JP2008188808A - 透湿性防水布帛 - Google Patents
透湿性防水布帛 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008188808A JP2008188808A JP2007023604A JP2007023604A JP2008188808A JP 2008188808 A JP2008188808 A JP 2008188808A JP 2007023604 A JP2007023604 A JP 2007023604A JP 2007023604 A JP2007023604 A JP 2007023604A JP 2008188808 A JP2008188808 A JP 2008188808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urethane resin
- water
- moisture
- resin film
- permeable waterproof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
【解決手段】 繊維布帛の少なくとも片面に、水系ウレタン樹脂を含むウレタン樹脂膜を有し、前記ウレタン樹脂膜が多孔質であり、かつ、前記ウレタン樹脂膜の厚みが、0.5μ〜10μmであり、JIS L1099−1993 A−1法に準じて測定した透湿度が5000〜13000g/m2・24時間、 JIS L1099−1993 B−1法に準じて測定した透湿度が10000〜50000g/m2・24時間、耐水圧が700〜6000mmである透湿性防水布帛。
【選択図】なし
Description
このような透湿性防水布帛は、ウレタン樹脂溶液を繊維布帛にコーティングした後、乾燥する、または、離型紙にウレタン樹脂溶液をコーティングした後、乾燥し、得られたウレタン樹脂膜を接着剤を介し繊維布帛に接着することにより製造する無孔質のウレタン樹脂膜を有するものが知られている。
これらに用いられるウレタン樹脂溶液の溶剤には、ウレタン樹脂の良溶媒であるジメチルホルムアミド、トルエン、メチルエチルケトンなどの有機溶剤が使用されており、透湿性防水布帛を製造するに際し、排水、排気中に多量の溶剤が放出されるため、製造時の作業環境衛生上の問題や大気の汚染の問題が懸念されている。
したがって、上記のような有機溶剤を用いず、透湿性防水布帛を得るものとして、ポリウレタン系エマルジョンと水溶性ポリウレタンをもちいて得られる透湿性防水布帛(特許文献1)が知られている。
本発明の目的は、作業環境衛生面および排気処理面での負荷が小さく、得られる透湿性防水布帛は、塩化カルシウム法および酢酸カリウム法の両方にて優れた透湿性能を有し、また、風合いの柔かい透湿性防水布帛を提供することを目的としている。
(2)JIS L1099−1993 A−1法に準じて測定した透湿度が5000〜13000g/m2・24時間、 JIS L1099−1993 B−1法に準じて測定した透湿度が10000〜50000g/m2・24時間、耐水圧が700〜6000mm以上であることを特徴とする前記(1)に記載の透湿性防水布帛。
(3)多孔質である前記ウレタン樹脂膜の孔の平均孔径が0.1〜5.0μmであることを特徴とする前記(1)または(2)のいずれかに記載の透湿性防水布帛。
本発明の透湿性防水布帛を、ウインドブレーカー、合羽、コート、ジャケット、スキーウエアー、スノーボードウエアー、ヤッケ、テント、手袋、靴、寝袋等に用いた場合には、衣服内等への水の進入を抑えながら、ムレやウレタン樹脂膜のベタツキを抑えることができ、快適な衣服内環境を提供できる。また、本発明の透湿性防水布帛をもちいて得られたウインドブレーカー等の衣服等は風合が柔かいため、風合の観点、外観の意匠性の観点からも優れた繊維製品を提供することができる。
本発明の透湿性防水布帛は、繊維布帛の少なくとも片面に、水系ウレタン樹脂を含むウレタン樹脂膜を有し、前記ウレタン樹脂膜が多孔質であり、かつ、前記ウレタン樹脂膜の厚みが、0.5μm〜10μmである。
繊維布帛とウレタン樹脂膜は、直接積層されていても、また、接着剤を介して積層されていてもよい。
また、繊維布帛の形態は、織物、編物、不織布等いかなる形態を有するものであってもよい。
また、繊維布帛は、染色加工、捺染加工、撥水加工、制電加工、吸水加工、SR加工、抗菌防臭加工、制菌加工、消臭加工、紫外線遮蔽加工、防炎加工、カレンダー加工などを施してもよい。
特に吸水性を有する樹脂と疎水性の強い樹脂を配合して用いると透湿性の観点より好ましい。
また、撥水剤を含んでいることも、撥水性、防水性の観点より好ましい。
また、孔の形状は、孔の角が滑らかな形状のものが風合いやタッチの観点から好ましい。孔の大きさや形状の確認は、電子顕微鏡を用いて5000倍の倍率に拡大して、ウレタン樹脂膜の表面や断面を観察することによって確認を行いう。
また、耐水圧の観点からは、ウレタン樹脂膜の表面から裏面まで連通していないことが好ましい。この場合、ウレタン樹脂膜は、ウレタン樹脂膜の表面に孔を有しているため、孔を有する部分のウレタン樹脂膜が薄くなり、透湿に対する抵抗が小さくなり優れた透湿性を維持しながら、表面から裏面まで連通していないため、優れた防水性を有している。
厚みが0.5μm未満であると防水性が低下する虞があり、10μm以上であると風合いが硬くなる可能性がある。
耐水圧が700mmを下回ると、透湿性防水布帛から得られる衣服等を着用し、雨などで水に濡れた場合、水が浸入する虞があり、6000mm以上であると透湿性が不十分である可能性がある。
なお、高耐水圧法にて測定した耐水圧は、低水圧法と比較しやすいように単位を低水圧法と同じ単位に換算した。
以下に、好ましい一製造方法にてさらに本発明を詳細に説明するが、これらの製造方法に限定されるものではない。
本発明の透湿性防水布帛は、繊維布帛に水系ウレタン樹脂を含むウレタン樹脂溶液を塗布し、乾燥し、水洗し、乾燥することにより製造することができる。
特に、5μm以下のウレタン樹脂膜を製造する場合には、ナイフコータを用いたフローテイング法をもちいるとよい。
ウレタン樹脂溶液として特に好ましくは、前記のウレタン樹脂として水不溶性の自己乳化型ウレタン樹脂を用い、水溶性化合物として水溶性ウレタン樹脂を用いるとよい。水溶性化合物として水溶性ウレタン樹脂を用いると、5μm以下の小さな孔径の孔を容易に形成できる。また、後の水洗工程にて水溶性化合物を除去し、孔を製造する工程において、水溶性ウレタン樹脂の除去の割合を調整し、ウレタン樹脂中の孔の形成調整をおこなうことが容易であり、透湿性、防水性の調整の観点より好ましい。
水溶性化合物の配合量が10質量部を下回ると、透湿性が不十分となる虞があり、200質量部を超えると防水性が不十分となる虞がある。
0.5質量部未満では、膜強度や繊維布帛とウレタン樹脂膜の剥離強度が充分ではない可能性があり、10質量部を超えると、風合が硬くなる可能性がある。
また、撥水剤を添加することも、撥水性の観点より好ましい。
乾燥後、架橋剤を添加したものなど、必要に応じ130〜180℃にて5秒〜180秒熱処理をおこなうとよい。
また、水洗の際の水には、苛性ソーダ、ソーダ灰、トリポリリン酸ソーダや界面活性剤などの洗浄剤を添加してもよい。
水洗条件は、20〜120℃にて1分〜30分行うとよい。水洗は、液流染色機、ウインス、ジェトウインス、連続拡布状水洗機等、織物や編物などの精練加工にて用いている加工機を用いることができる。
水洗後、乾燥し、必要に応じ120℃〜190℃、10〜60秒程度にて仕上セット等の熱処理をおこない透湿性防水布帛を得る。
本発明の透湿性防水布帛を製造する第2の製造方法は、離型性シートに水系ウレタン樹脂を含むウレタン樹脂溶液を塗布し、乾燥し、ウレタン樹脂膜を形成した後、ウレタン樹脂膜上に接着剤を付与し、繊維布帛とウレタン樹脂膜を接着剤を介し積層し、離型性シートを剥離した後、水洗し、乾燥する。
本発明のウレタン樹脂膜の厚みが10μmと非常に薄いため、使用する離型紙はなるべく平坦なものをもちいるとよい。
乾燥条件についても、第1の製造方法と同様の条件でおこなうことができる。
接着剤としては、ウレタン系、エポキシ系、メラミン系、ナイロン系などの接着剤を用いることができる。また、接着剤は、1液型、2液型のいずれであってもよく、また、湿気硬化型などを含むホットメルトタイプのウレタン樹脂であってもよい。
積層した後、必要に応じ、圧着処理するとよい。圧着方法としては、例えば、ニップロールを用いる方法が挙げられる。圧着条件としては、圧力(線圧)1〜250kg/cm、温度80〜130℃程度の条件が好ましい。
ウレタン樹脂膜と繊維布帛を積層した後、40℃〜80℃程度にて2〜100時間程度エージングをおこなってもよい。
以下の例における測定及び評価は次の方法でおこなった。
走査型電子顕微鏡(SEMEDX Type H形:(株)日立サイエンスシステムズ)を用い透湿性防水シートの断面および表面を5000倍の倍率にて観察し測定をおこなった。
B 透湿度
塩化カルシウム法 JIS L1099−1993A−1法にて測定した。
酢酸カリウム法 JIS L1099−1993B−1法にて測定した。
なお、塩化カルシウム法、酢酸カルシウム法ともに、24時間当りの透湿量に換算した。
JIS L1092−1998耐水度試験(静水圧法)A法(低水圧法)及びB法(高水圧法)に準じた方法で測定した。なお、単位は、低水圧法、高水圧法とも比較しやすいように、低水圧法の単位に換算し記載した。
また、水圧をかけることにより試験片が伸びる場合には、試験片の上にナイロンタフタ(2.54cm当りの縦糸と横糸の密度の合計が210本程度のもの)を重ねて、試験機に取り付けて測定をおこなった。
D 風合
手でさわって判断を行なった。
ポリエステルタフタ(タテ糸、ヨコ糸とも83デシテックス/72フィラメント、密度 タテ180本/2.54cm、ヨコ90本/2.54cm)を分散染料で赤色に染色し、フッ素系撥水剤アサヒガードAG710(旭硝子(株)製)の5%水溶液を用いて撥水加工した。撥水加工後、170℃にてカレンダー加工したものを繊維布帛として用いた。
次に、下記の水系ウレタン樹脂を含むウレタン樹脂溶液を、ナイフコータを用いフローティング法にて繊維布帛に塗布し、引続き120℃にて2分間乾燥しウレタン樹脂膜を得た。
パーマリンUA−310 50部
(水系ウレタン樹脂、カーボネート系、自己乳化型、固形分39%、三洋化成工業(株)製)
パラピリオンAF−36 60部
(水系ウレタン樹脂、水溶性、固形分34%、大原パラヂウム化学(株)製)
パラキャットPG−9 4部
(ブロックイソシアネート系架橋剤、大原パラヂウム化学(株)製)
水洗後、120℃にて60秒、乾燥し、再度、AG710の5%水溶液を用い撥水処理を行った後、160℃にて30秒間仕上セットを行い透湿性防水布帛を得た。
得られた透湿性防水布帛の各種物性は、以下の通りであった。
孔の状態:0.1〜2.0μmの孔径であり、孔の角は滑らか。
孔の分布は、繊維布帛と接触していない面の表面およびその表面付近には多数の孔を有し、その反対面付近(繊維布帛と接している面側)も、わずかに孔を有していた。
(ウレタン樹脂膜が薄いため、中央部は両表面付近に含む。)
透湿度 塩化カルシウム法:10000g/m2・24時間
酢酸カリウム法 :30000g/m2・24時間
耐水圧 :1500mm
風合 :非常に柔かい。
ナイロンツイル(タテ糸77デシテックス/34フィラメント、ヨコ糸とも92デシテックス/74フィラメント、密度 タテ124本/2.54cm、ヨコ65本/2.54cm)を酸性染料で赤色に染色し、フッ素系撥水剤アサヒガードAG710(旭硝子(株)製)の5%水溶液を用いて撥水加工した。撥水加工後、170℃にてカレンダー加工したものを繊維布帛として用いた。
次に、下記の水系ウレタン樹脂を含むウレタン樹脂溶液を、ナイフオーバーロールコータを用い繊維布帛に塗布し、引続き120℃にて2分間乾燥しウレタン樹脂膜を得た。
パラゾールPNA−120 50部
(水系ウレタン樹脂、カーボネート系、自己乳化型、固形分30%、大原パラヂウム(株)製)
パラピリオンAF−36 60部
(水系ウレタン樹脂、水溶性、固形分34%、大原パラヂウム化学(株)製)
パラキャットPG−9 4部
(ブロックイソシアネート系架橋剤、大原パラヂウム化学(株)製)
水洗後、120℃にて60秒、乾燥し、再度、AG710の5%水溶液を用い撥水処理を行った後、160℃にて30秒間仕上セットを行い透湿性防水布帛を得た。
得られた透湿性防水布帛の各種物性は、以下の通りであった。
孔の状態:0.1〜2.0μmの孔径であり、孔の角は滑らか。ウレタン樹脂膜の繊維布帛と接触していない表面及びその表面付近に多数の孔を有し、その反対面付近(繊維布帛と接している面側)および中央部もわずかに孔を有していた。
透湿度 塩化カルシウム法:6000g/m2・24時間
酢酸カリウム法 :15000g/m2・24時間
耐水圧 :2400mm
風合 :柔かい。
ウレタン樹脂膜の厚みを50μmとなるようにナイフオーバーロールコーターのすき間を調整した以外は実施例2と同様にし、透湿性防水布帛を得た。
得られた透湿性防水布帛の各種物性は以下の通りであった。
孔の状態:0.1〜2.0μmの孔径であり、孔の角は滑らか。ただし、ウレタン樹脂膜の繊維布帛と接触していない表面には多数の孔を有し、両表面から数μmの厚さの部分にまで孔を有しているが、約40μmの厚みにわたる中央部には孔を有していなかった。
透湿度 塩化カルシウム法:800g/m2・24時間
酢酸カリウム法 :7000g/m2・24時間
耐水圧 :7500mm
風合 :硬い。
ウレタン樹脂溶液を下記に変更した以外は実施例1と同様にし、透湿性防水布帛を得た。
レザミンD−4000 50部
(水系ウレタン樹脂、エーテル/カーボネート系、自己乳化型、大日精化工業(株)製)
パラピリオンAF−36 60部
(水系ウレタン樹脂、水溶性、固形分34%、大原パラヂウム化学(株)製)
カケネートWD725 4部
(イソシアネート系架橋剤、三井武田ケミカル(株)製)
パラガードEC400 10部
(フッ素系撥水剤、大原パラジウム化学(株)製)
孔の状態:0.1〜2.0μmの孔径であり、孔の角は滑らか。
孔の分布は、繊維布帛と接触していない面の表面及びその表面付近には多数の孔を有し、その反対面付近(繊維布帛と接している面側)にも、わずかに孔を有していた。
(ウレタン樹脂膜が薄いため、中央部は両表面付近に含む。)
透湿度 塩化カルシウム法:11000g/m2・24時間
酢酸カリウム法 :29000g/m2・24時間
耐水圧 :1800mm
風合 :柔かい。
ナイロンツイル(タテ糸77デシテックス/34フィラメント、ヨコ糸とも92デシテックス/74フィラメント、密度 タテ124本/2.54cm、ヨコ65本/2.54cm)を酸性染料で赤色に染色し、170℃にてカレンダー加工したものを繊維布帛として用いた。
次に、離型紙上に、下記の水系ウレタン樹脂を含むウレタン樹脂溶液を、ナイフオーバーロールコータを用い繊維布帛に塗布し、引続き120℃にて2分間乾燥しウレタン樹脂膜を得た。
パラゾールPNA−120 50部
(水系ウレタン樹脂、カーボネート系、自己乳化型、固形分30%、大原パラヂウム(株)製)
パラピリオンAF−36 60部
(水系ウレタン樹脂、水溶性、固形分34%、大原パラヂウム化学(株)製)
パラキャットPG−9 4部
(ブロックイソシアネート系架橋剤、大原パラヂウム化学(株)製)
次に、ウレタン樹脂膜を有する繊維布帛を、拡布状水洗機にて50℃、30分、水洗し、ウレタン樹脂膜から水溶性ウレタン樹脂を除去した。120℃にて乾燥後、フッ素系撥水剤アサヒガードAG710(旭硝子(株)製)の5%水溶液を用いて撥水加工した。撥水加工後、150℃にて30秒間、仕上セットをおこなった。
得られた透湿性防水布帛の各種物性は、以下の通りであった。
孔の状態:0.1〜2.0μmの孔径であり、孔の角は滑らか。ウレタン樹脂膜の繊維布帛と接していない表面及びその表面付近は多数の孔を有し、接着剤と接している面付近、中央部にもわずかに孔を有していた。
透湿度 塩化カルシウム法:5200g/m2・24時間
酢酸カリウム法 :11000g/m2・24時間
耐水圧 :4200mm
風合 :柔かい。
Claims (3)
- 繊維布帛の少なくとも片面に、水系ウレタン樹脂を含むウレタン樹脂膜を有し、前記ウレタン樹脂膜が多孔質であり、かつ、前記ウレタン樹脂膜の厚みが、0.5μ〜10μmであることを特徴とする透湿性防水布帛。
- JIS L1099−1993 A−1法に準じて測定した透湿度が5000〜13000g/m2・24時間、 JIS L1099−1993 B−1法に準じて測定した透湿度が10000〜50000g/m2・24時間、耐水圧が700〜6000mmであることを特徴とする請求項1に記載の透湿性防水布帛。
- 多孔質である前記ウレタン樹脂膜の孔の平均孔径が0.1〜5.0μmであることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の透湿性防水布帛。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007023604A JP5147252B2 (ja) | 2007-02-02 | 2007-02-02 | 透湿性防水布帛 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007023604A JP5147252B2 (ja) | 2007-02-02 | 2007-02-02 | 透湿性防水布帛 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008188808A true JP2008188808A (ja) | 2008-08-21 |
| JP2008188808A5 JP2008188808A5 (ja) | 2010-03-04 |
| JP5147252B2 JP5147252B2 (ja) | 2013-02-20 |
Family
ID=39749376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007023604A Active JP5147252B2 (ja) | 2007-02-02 | 2007-02-02 | 透湿性防水布帛 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5147252B2 (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010126117A1 (ja) * | 2009-05-01 | 2010-11-04 | セーレン株式会社 | 透湿防水性布帛およびその製造方法 |
| JP2014024988A (ja) * | 2012-07-27 | 2014-02-06 | Kagawa Prefecture | 透湿防水シート及びその製造方法並びに撥水性の向上方法 |
| JP2014065226A (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-17 | Unitika Trading Co Ltd | 医療用透湿防水性布帛 |
| JP2014073671A (ja) * | 2012-09-13 | 2014-04-24 | Tec One Company | 防水透湿性複合膜及び防水透湿性複合膜を有する防水透湿性布帛 |
| JP2014224447A (ja) * | 2014-06-16 | 2014-12-04 | 香川県 | 透湿防水シート |
| WO2015026068A1 (ko) * | 2013-08-19 | 2015-02-26 | 주식회사 아모그린텍 | 투습방수 원단 및 그의 제조 방법 |
| WO2016103979A1 (ja) * | 2014-12-24 | 2016-06-30 | 株式会社東和コーポレーション | 手袋 |
| CN108978201A (zh) * | 2018-07-14 | 2018-12-11 | 合肥盛达服装辅料有限公司 | 一种提高黄麻纤维品质的加工方法 |
| JP2020059928A (ja) * | 2018-10-04 | 2020-04-16 | 大原パラヂウム化学株式会社 | 樹脂皮膜及びそれを積層してなる繊維布帛及び繊維製品 |
| JP2021020415A (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-18 | 平岡織染株式会社 | ターポリン及びその製造方法 |
| JP2021041550A (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-18 | 小松マテーレ株式会社 | 透湿防水性布帛およびこれを含む衣類、ならびに該透湿防水性布帛の製造方法 |
| CN115075018A (zh) * | 2022-06-08 | 2022-09-20 | 武汉纺织大学 | 基于涂层整理技术制备的单向导湿涤纶面料及其制备方法 |
| KR102679031B1 (ko) * | 2024-04-22 | 2024-06-27 | 주식회사 스탠다드에러 | 방수 및 자외선 차단 기능성 아웃도어 의류용 원단 및 그 제조방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2920802B2 (ja) | 1992-07-22 | 1999-07-19 | 大成建設株式会社 | 既設構造物直下の地盤改良工法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004256800A (ja) * | 2003-02-04 | 2004-09-16 | Toray Ind Inc | 水系透湿防水フィルム、複合材およびこれらの製造方法 |
| JP2005154947A (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-16 | Toray Ind Inc | 水系透湿防水複合材 |
| JP2005220460A (ja) * | 2004-02-04 | 2005-08-18 | Ohara Palladium Kagaku Kk | 防水性及び透湿性を有する加工布帛及びその製造方法 |
| JP2005264152A (ja) * | 2004-02-16 | 2005-09-29 | Toray Ind Inc | 透湿防水フィルムおよび透湿防水複合材 |
-
2007
- 2007-02-02 JP JP2007023604A patent/JP5147252B2/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004256800A (ja) * | 2003-02-04 | 2004-09-16 | Toray Ind Inc | 水系透湿防水フィルム、複合材およびこれらの製造方法 |
| JP2005154947A (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-16 | Toray Ind Inc | 水系透湿防水複合材 |
| JP2005220460A (ja) * | 2004-02-04 | 2005-08-18 | Ohara Palladium Kagaku Kk | 防水性及び透湿性を有する加工布帛及びその製造方法 |
| JP2005264152A (ja) * | 2004-02-16 | 2005-09-29 | Toray Ind Inc | 透湿防水フィルムおよび透湿防水複合材 |
Cited By (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010126117A1 (ja) * | 2009-05-01 | 2010-11-04 | セーレン株式会社 | 透湿防水性布帛およびその製造方法 |
| CN102439220A (zh) * | 2009-05-01 | 2012-05-02 | 世联株式会社 | 透湿防水性布帛及其制造方法 |
| JPWO2010126117A1 (ja) * | 2009-05-01 | 2012-11-01 | セーレン株式会社 | 透湿防水性布帛およびその製造方法 |
| CN102439220B (zh) * | 2009-05-01 | 2014-04-23 | 世联株式会社 | 透湿防水性布帛及其制造方法 |
| US9206546B2 (en) | 2009-05-01 | 2015-12-08 | Seiren Co., Ltd. | Moisture-permeable waterproof fabric and process for producing same |
| JP2014024988A (ja) * | 2012-07-27 | 2014-02-06 | Kagawa Prefecture | 透湿防水シート及びその製造方法並びに撥水性の向上方法 |
| JP2014073671A (ja) * | 2012-09-13 | 2014-04-24 | Tec One Company | 防水透湿性複合膜及び防水透湿性複合膜を有する防水透湿性布帛 |
| JP2014065226A (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-17 | Unitika Trading Co Ltd | 医療用透湿防水性布帛 |
| WO2015026068A1 (ko) * | 2013-08-19 | 2015-02-26 | 주식회사 아모그린텍 | 투습방수 원단 및 그의 제조 방법 |
| JP2014224447A (ja) * | 2014-06-16 | 2014-12-04 | 香川県 | 透湿防水シート |
| WO2016103979A1 (ja) * | 2014-12-24 | 2016-06-30 | 株式会社東和コーポレーション | 手袋 |
| CN108978201A (zh) * | 2018-07-14 | 2018-12-11 | 合肥盛达服装辅料有限公司 | 一种提高黄麻纤维品质的加工方法 |
| JP2020059928A (ja) * | 2018-10-04 | 2020-04-16 | 大原パラヂウム化学株式会社 | 樹脂皮膜及びそれを積層してなる繊維布帛及び繊維製品 |
| JP7286892B2 (ja) | 2018-10-04 | 2023-06-06 | 大原パラヂウム化学株式会社 | 樹脂皮膜及びそれを積層してなる繊維布帛及び繊維製品 |
| JP2021020415A (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-18 | 平岡織染株式会社 | ターポリン及びその製造方法 |
| JP7188763B2 (ja) | 2019-07-30 | 2022-12-13 | 平岡織染株式会社 | ターポリン及びその製造方法 |
| JP2021041550A (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-18 | 小松マテーレ株式会社 | 透湿防水性布帛およびこれを含む衣類、ならびに該透湿防水性布帛の製造方法 |
| JP7330024B2 (ja) | 2019-09-06 | 2023-08-21 | 小松マテーレ株式会社 | 透湿防水性布帛およびこれを含む衣類、ならびに該透湿防水性布帛の製造方法 |
| CN115075018A (zh) * | 2022-06-08 | 2022-09-20 | 武汉纺织大学 | 基于涂层整理技术制备的单向导湿涤纶面料及其制备方法 |
| CN115075018B (zh) * | 2022-06-08 | 2023-09-05 | 武汉纺织大学 | 基于涂层整理技术制备的单向导湿涤纶面料及其制备方法 |
| KR102679031B1 (ko) * | 2024-04-22 | 2024-06-27 | 주식회사 스탠다드에러 | 방수 및 자외선 차단 기능성 아웃도어 의류용 원단 및 그 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP5147252B2 (ja) | 2013-02-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5147252B2 (ja) | 透湿性防水布帛 | |
| JP4931938B2 (ja) | 透湿性防水シート及びその製造方法 | |
| JP5463089B2 (ja) | 積層布帛およびその製造方法 | |
| KR100793188B1 (ko) | 방수가공 직물 및 방수의류 | |
| JP6479673B2 (ja) | 高視認性繊維布帛およびそれを用いた高視認性衣服ならびに高視認性繊維布帛の製造方法 | |
| JP6262660B2 (ja) | 透湿性防水シートおよびその製造方法 | |
| JPWO2007083816A1 (ja) | 形態変化繊維布帛 | |
| GB2039790A (en) | A moisture-permeable waterproof coated fabric and method of making the same | |
| JP6084415B2 (ja) | 医療用透湿防水性布帛 | |
| JP2018009268A (ja) | 積層繊維布帛およびその製造方法 | |
| JP4575199B2 (ja) | ぬれ感の少ない織編物および繊維製品 | |
| JP7443062B2 (ja) | 防水布帛およびこれを用いた繊維製品 | |
| TW202317383A (zh) | 纖維積層構造體及其製造方法 | |
| JP7372257B2 (ja) | 透湿防水性布帛およびこれを用いた繊維製品 | |
| JP5396010B2 (ja) | 透湿性防水布帛およびその製造方法 | |
| CN119300973A (zh) | 透湿防水层叠布、其制造方法以及使用了其的衣服 | |
| JP7330024B2 (ja) | 透湿防水性布帛およびこれを含む衣類、ならびに該透湿防水性布帛の製造方法 | |
| JPH0860558A (ja) | ソフトな透湿防水性布帛の製造方法 | |
| JP4690159B2 (ja) | コーティング布帛の製造方法 | |
| JP3756051B2 (ja) | 後染め用繊維布帛 | |
| JP3756050B2 (ja) | 衣料の製造方法 | |
| JP5547581B2 (ja) | 通気性布帛およびその製造方法 | |
| JP2002129479A (ja) | ソフト風合いの透湿防水性コーティング布帛の製造方法 | |
| JP2003119673A (ja) | 透湿防水性コーティング布帛の製造方法 | |
| JP2010209491A (ja) | 透湿防水性布帛 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100120 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100120 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100120 |
|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20100120 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111125 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111206 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120127 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121030 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121127 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5147252 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151207 Year of fee payment: 3 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |