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JP2008186353A - Icタグ用アンテナ - Google Patents

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JP2008186353A
JP2008186353A JP2007020952A JP2007020952A JP2008186353A JP 2008186353 A JP2008186353 A JP 2008186353A JP 2007020952 A JP2007020952 A JP 2007020952A JP 2007020952 A JP2007020952 A JP 2007020952A JP 2008186353 A JP2008186353 A JP 2008186353A
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antenna
tag
support
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cutout portion
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Withdrawn
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JP2007020952A
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English (en)
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Kunio Omura
国雄 大村
Takeji Sakai
雄児 酒井
Hidemi Nakajima
英実 中島
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

【課題】破れやすい構造とすることでICタグの偽造を防止できるうえ、アンテナに使用する導電性を有する材料の使用量を低減できる。
【解決手段】アンテナ構造1は、データの送受信を行うICタグに設けられるものであり、紙材からなる支持体2と、この支持体2の表面2aに導電性を有する銀ペーストインキで印刷された印刷アンテナ3とを備えている。印刷アンテナ3には、支持体2及び印刷アンテナ3が共に厚さ方向に抜き取られた平面視帯状の印刷切抜き部3a、支持体切抜き部2aが形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、データの送受信を行うICタグに使用されるICタグ用アンテナに関する。
従来、学生証や社員証などは、身分を証明する顔写真だけでなく、磁気テープのデータを用いて入退場管理、食堂での課金、パソコンのアクセス権など多くの場面で使われていたが、最近では非接触で通信できる固有の識別信号の入ったICチップを備えた非接触ICタグが用いられ、そのICタグをデータ読み取り装置にかざすだけで固有の識別情報を読み取ることが可能になっている(例えば、特許文献1参照)。
これらの非接触ICタグは、例えばポリイミドやポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリエチレンテレフタレート(PET)などからなる強靭な支持体上に、アルミニウムや胴などの金属薄材料からなるダイポール形アンテナやループ形アンテナをエッチングで設けた後、その金属薄アンテナの所定位置にICチップを電気的に接合させた構造(いわゆるICインレットと呼ばれる薄型の部品)をなしている。そして、このICインレットには、紙或いはプラスチックの外装基材で挟み込んでカード形状に仕上げたものが一般的に用いられている。
さらに、図5に示すように、近年では、製作上の簡易さから、例えばフィルムなどの支持体91の上面に、銀、胴、又はニッケルなどの導電性を有するペーストインキを帯状に印刷することで印刷アンテナ92を形成し、その印刷アンテナ92の所定位置にICチップ93を備えたICインレット9も使用されている。
特開2006−302008号公報
しかしながら、従来のICタグでは以下のような問題があった。
ポリイミド、PETなどの表面にアルミニウムや胴の金属薄層を形成した金属薄アンテナを有する従来のICインレットでは、支持体及び金属薄アンテナは共に強靭な材料であり、外装基材のみを剥がし取ってICインレットを壊さずに容易に取り出すことができてしまう。そのため、取り出したICインレットを別のIDカードの中に入れるなどして偽造IDカードが作成されるおそれがあり、セキュリティーのうえで問題があった。
また、図5に示した印刷アンテナ92を有するICインレット9では、通常、アンテナ性能は印刷アンテナの幅寸法が大きいほど送受信の周波数がワイドバンドになる傾向にあることから、高性能なアンテナを必要とする場合には、印刷インキの使用量が増えることになる。とくに銀ペーストインキでは、その主原料が銅やニッケルなどのペーストインキと比べて高価な貴金属類の銀の粉末であることから、ICインレットのコストが増加するといった問題があった。
本発明は、上述する問題点に鑑みてなされたもので、破れやすい構造とすることでICタグの偽造を防止できるうえ、アンテナに使用する導電性を有する材料の使用量を低減できるICタグ用アンテナを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るICタグ用アンテナは、データの送受信を行うICタグに設けられるICタグ用アンテナであって、脆弱な材料からなる支持体と、該支持体の表面に導電性を有する層状部材から形成されたアンテナとが備えられ、アンテナには、平面視内部にアンテナ切抜き部が形成されていることを特徴としている。
本発明では、支持体に脆弱な材料を使用し、アンテナに切抜き部を形成させることで、アンテナを破れやすく破壊されやすい構造とすることができる。そのため、アンテナが破れたときに、アンテナの機能が低下或いは消失するため、偽造等による不正使用を防止することが可能となる。そして、ICタグ用アンテナは、アンテナの内側を切り抜く構造であり、アンテナの幅寸法が確保できることから、アンテナ性能を低下させることない構造を実現することができる。
また、本発明に係るICタグ用アンテナでは、アンテナには、データの送受信に用いるICチップが設けられていることが好ましい。
本発明では、ICチップを設けることで、例えばアンテナを介して外部の読み書き装置との間で、非接触でデータを送受信ができる。
また、本発明に係るICタグ用アンテナでは、支持体には、その厚さ方向に貫通する支持体切抜き部が形成されていることが好ましい。
本発明では、支持体を構成する脆弱な材料の使用量を減らすことができ、コストの低減が図れる。
上記目的を達成するため、本発明に係るICタグ用アンテナは、アンテナは、導電性を有するペーストインキで印刷された印刷アンテナであることが好ましい。
本発明では、印刷アンテナが破れたときに、アンテナの機能が低下或いは消失するため、偽造等による不正使用を防止することができる。
また、導電性を有する層状部材が例えば金属を使って真空蒸着法で成膜してある場合、UHF帯、マイクロ帯等の周波数は、その周波数が高い為その表皮効果により、高周波電流は表面にしか流れない特性を持ち、金属真空蒸着法で成膜した1ミクロン以下の金属膜であってもそれをアンテナとして利用できる。ところが、金属膜が非常に薄い膜であるため、例えばICチップとの直接の電気的接続が難しく、さらに部分蒸着手法によってアンテナの形状を形成することが難しいことから、金属真空蒸着法によるアンテナ形成は困難とされている。これに対し、印刷アンテナは、銀、銅、ニッケル等を主原料とした導電性ペーストインキを使ってPET、紙などの支持体上に印刷手法で印刷することでアンテナを形成させることができ、1行程でデザインされたアンテナを支持体上に形成することができる。そして、エッチング手法では、腐食させる部分と腐食させない部分を予め印刷手法でマスクさせる必要があり、印刷と腐食との2行程となる。そして、銀ペーストインキは銅やニッケル等のペーストインキと比べて高価な材料であるが、切抜き部を有する印刷アンテナでは、ペーストインキの使用量を減らすことができることから、銀ペーストインキを用いた場合であっても材料コストの増加を抑制することができる。
また、本発明に係るICタグ用アンテナでは、アンテナ切抜き部は、アンテナにその軸方向の長さ範囲にわたって配置されていることが好ましい。
本発明では、印刷アンテナの軸方向の長さ範囲にわたって、複数の切抜き部を配列させたり、その軸方向に長い長穴状の切抜き部を形成することで、アンテナのどの位置においても破れやすい構成とすることができる。
また、本発明に係るICタグ用アンテナでは、アンテナ切抜き部の形状は、角部を有していることが好ましい。
本発明では、紙裂けのきっかけとなる角部を増やした形状のアンテナ切抜き部とすることで、アンテナがより一層破れやすくなり、アンテナの機能を破壊させて、偽造の防止を図ることができる。
本発明によるICタグ用アンテナによれば、支持体に脆弱な材料を使用し、さらにアンテナにアンテナ切抜き部を形成させることで、アンテナを破れやすく破壊されやすい構造とすることができる。アンテナが破れたときに、アンテナの機能が低下或いは消失するため、偽造等による不正使用を防止することが可能となり、セキュリティーの向上を図ることができる。
さらに、アンテナに切抜き部が形成されていることから、導電性を有する層状部材の使用量を減らすことができ、コストの低減を図ることができる。
以下、本発明のICタグ用アンテナの第一の実施の形態について、図1に基づいて説明する。
図1は本発明の第一の実施の形態によるアンテナ構造を示す平面図である。
図1に示すように、本第一の実施の形態のアンテナ構造1(ICタグ用アンテナ)は、例えば外部にあるデータ読み書き装置(図示省略)との間で、非接触でデータの送受信を行うICタグ(図2参照)に設けられるものである。
アンテナ構造1は、紙材などの脆弱な材料からなる支持体2と、この支持体2の表面2aに導電性を有する層状部材からなる銀ペーストインキで印刷された印刷アンテナ3とが備えられている。そして、アンテナ構造1には、平面視内部に支持体2及び印刷アンテナ3が共に厚さ方向に抜き取られた帯状の印刷切抜き部3a、支持体切抜き部2aが形成されている。なお、本実施の形態では、印刷切抜き部3aと支持体切抜き部2aとは平面視で同じ位置に同形状で形成されている。
そして、支持体2の中央部分には、非接触でデータの送受信に用いるICチップ4が設けられている。ここで、印刷アンテナ3の通信方式には電波方式が用いられている。なお、印刷切抜き部3a(支持体切抜き部2aも同様)は、ICチップ4を挟んで左右両側に2箇所形成されている。
支持体2には、ポリイミド、PETなどの強靭な基材と比べて脆弱なコート層を表面にもつコート紙(紙材)が使用されている。
印刷アンテナ3は、銀粉末とバインダー樹脂と溶剤とを含む蒸発乾燥型の銀ペーストインキをシルクスクリーン印刷法で支持体2の上面に例えば2〜20μmの厚さで印刷されている。そして、溶剤が抜けた印刷アンテナ3は、銀粉末を支持体2に接着させるためのバインダー樹脂と銀粉末とによって構成され、例えばアルミニウムや胴などの金属薄層の材料と比べて脆弱な構造となっている。
また、印刷切抜き部3aは、印刷アンテナ3の軸方向の長さ範囲にわたって、その軸方向に長い長穴状に形成されていることから、印刷アンテナ3のどの位置においても破れやすい構成となっている。
さらに、本アンテナ構造1では、上述したように印刷アンテナ3の内側を切り抜く構造であり、印刷アンテナ3の幅寸法が確保できることから、アンテナ性能を低下させないようになっている。
ICチップ4は、例えばACP(異方性導電ペースト)、ACF(異方性導電フィルム)、NCP(無導電粒子ペースト)等のフリップチップ接合材料によって印刷アンテナ3とICチップ4の接続端子とが接着されて電気的に接続されている。ICチップ4を設けることで、印刷アンテナ3を介して外部の図示しない読み書き装置との間でデータを送受信することができる。
(試験例)
次に、上述したアンテナ構造1の通信状態を確認した試験について説明する。
本試験では、本実施の形態の帯状の印刷切抜き部3aを形成した印刷アンテナ3を有するアンテナ構造1の実施例と、従来の印刷切抜き部を形成しない帯状の印刷アンテナ(図5参照)のアンテナ構造の比較例とのそれぞれにおいて、外部の図示しない読み書き装置とアンテナ構造との間における空間上の通信距離を測定した。その結果、実施例、比較例ともに通信距離は約50mmと通信距離に差が無いことがわかった。
さらに、米国Ansoft社製の3次元電磁界シミュレータ「HFSS(High-Frequency Structure Simulator)」を使用し、実施例および比較例のシミュレーション解析を行い、 アンテナ利得を表すPeak Gain(dBi)値で評価した。その結果、実施例で1.834dBiとなり、比較例で1.853dBiとなり、どちらもPeak Gain値にほとんど差がないことが確認された。なお、本シミュレーション解析結果は、前述の空間上の通信距離測定の結果と一致していた。これらの試験結果より、印刷アンテナ3に印刷切抜き部3aを設けても、アンテナ性能を低下させることがないことが判った。つまり、印刷アンテナ3は、その内側を切り抜く構造であり、印刷アンテナ3の幅寸法が確保できることから、アンテナ性能を低下させることない構造を実現することができる。
上述した本実施の形態によるICタグ用アンテナでは、支持体2に紙材を使用し、さらに印刷アンテナ3に印刷切抜き部3aを形成させることで、印刷アンテナ3を破れやすく破壊されやすい構造とすることができる。そして、印刷アンテナ3が破れたときに、アンテナの機能が低下或いは消失するため、偽造等による不正使用を防止することが可能となり、セキュリティーの向上を図ることができる。
さらに、印刷アンテナ3に印刷切抜き部3aが形成されていることから、銀ペーストインキ量を減らすことができ、コストの低減を図ることができる。
次に、上述した第一の実施の形態の変形例及び第二の実施の形態について、図面に基づいて説明するが、上述の第一の実施の形態と同一又は同様な部材、部分には同一の符号を用いて説明を省略し、第一の実施の形態と異なる構成について説明する。
図2は第一の実施の形態の第一変形例によるアンテナ構造を示す図であって、図1に対応する図、図3(a)、(b)は第一の実施の形態の第二及び第三変形例による印刷切抜き部の一部を示す平面図である。
図2に示すように、第一変形例によるアンテナ構造1は、第一の実施の形態の印刷切抜き部3a、支持体切抜き部2a(図1参照)の形状を代えたものであり、その形状が楕円状をなし、複数の切抜き部3b、3b、…が支持体2(印刷アンテナ3)の軸方向(長手方向)の長さ範囲にわたって配列された構成をなしている。このように複数配置させることで、どの位置においても破れやすい構成となることから、印刷アンテナ3がより一層破壊しやすくなり、セキュリティーを向上させることができる。
また、第一変形例による楕円形の印刷切抜き部3bを形成した印刷アンテナ3の場合においても、上述した試験例と同様の試験を行った結果、通信距離は上記実施例や比較例とほぼ同じ約50mmとなり、Peak Gain値も1.834dBiとなり、上記実施例や比較例と差がないことが確認され、アンテナ性能が低下していないことが判った。
さらに、印刷切抜き部の他の形状として、第二変形例を示すこぎり歯状(図3(a))や、第三変形例を示す星状(図3(b))の形状の印刷切抜き部3c、3dを採用することができる。すなわち、第二及び第三変形例による印刷切抜き部3c、3dでは、紙裂けのきっかけとなる角部を増やした形状とすることで、印刷アンテナ3がより一層破れやすくなり、アンテナの機能を破壊させて、偽造の防止を図ることができる。
次に、図4は本発明の第二の実施の形態によるアンテナ構造を使用したICタグを示す分解断面図である。
図4に示す第二の実施の形態は、図1に示す第一の実施の形態と同様のアンテナ構造1を用いてICタグを構成した一例であり、図4は印刷切抜き部3aの位置における分解断面図を示している。
本第二の実施の形態によるICタグ10は、第1基材11と第2基材12との間にアンテナ構造1が挟まれて配置され、第1接着層13によって第1基材11と第2基材12とが接着され、内装されるアンテナ構造1の印刷アンテナ3と支持体2の一部も接着されている。そして、内装されるアンテナ構造1における印刷アンテナ3と反対の面には、第2接着層14が設けられ、第2基材12と接着されている。また、支持体2の支持体切抜き部2a及び印刷アンテナ3の印刷切抜き部3aを通して第1接着層13と第2基材12とが接着されることになる。
第1基材11と第2基材12の材料としては、絶縁材料であればとくに限定されるものはなく、例えばPET、PVC、ABS、紙などが挙げられる。また、第1接着層13及び第2接着層14の材料としては、アクリル系の熱接着剤、ホットメルト樹脂(例えば、ポリアミド、ウレタン、EVA等)、又は粘着剤などが挙げられる。熱接着系であれば加熱することで第1接着層13が溶融して固化し、第1基材11と第2基材12とが強固に接着される。そのため、ICタグ10では、第1基材11と第2基材12とが剥がしにくく、無理に剥がすと、内部のアンテナ構造1が上述したように破れやすい構造であるため、印刷アンテナ3が破壊され、アンテナの機能が低下或いは消失することになり、セキュリティーの高いICタグ10を実現することができる。
なお、ICタグ10として第1接着層13と異なる材料を用いることで、偽造、変造の難易度を高めるようにしてもよい。また、第1基材11、第2基材12、第1接着層13、第2接着層14の各材料に透明なものを使用することで、内装されているアンテナ構造1の状態を見やすくして、視認できるようにしてもよい。
以上、本発明によるICタグ用アンテナの第一及び第二の実施の形態及び変形例について説明したが、本発明は上記の第一及び第二の実施の形態及び変形例に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、本実施の形態及び変形例では高価な銀ペーストを使った印刷アンテナ3としたが、原材料のコストが銀より安価な胴やニッケルなどのほかの導電性ペーストインキを使った印刷アンテナであってもかまわない。また、導電性を有するアンテナは、印刷手法によって印刷させて形成させた印刷アンテナであることに制限されることはなく、例えば、金属真空蒸着法などによって形成させた金属膜のアンテナであってもかまわない。
さらに、印刷切抜き部3a、支持体切抜き部2aの形状は、実施の形態や変形例に限定されることはなく、多角形、円、楕円を適宜組み合せたデザインでもよく、また同一デザイン又は異なるデザインの複数であってもよい。また、本実施の形態及び変形例では支持体2の支持体切抜き部2aと印刷アンテナ3の印刷切抜き部3aとが同一の抜き形状で同一の位置とした構成としているが、これに限定されることはなく、印刷切抜き部3aと支持体切抜き部2aの抜き形状、位置は一致していなくてもかまわない。さらに、支持体切抜き部2aを形成しない省略することもできる。
また、支持体2に紙材を用いているが、脆弱な材料であればよい。要は、印刷アンテナとともに破れやすい材質の支持体であればよいのである。
また、本実施の形態及び変形例では印刷アンテナ3の外形を帯状としているが、この形状に限定されることはない。
さらに、本第二の実施の形態ではアンテナ構造1を第1基材11と第2基材12によって挟持する構成としているが、これに限定されることはなく、例えば第1及び第2基材11、12の一方に封印シールなどを用いるようにしてもよい。
本発明の第一の実施の形態によるアンテナ構造を示す平面図である。 第一の実施の形態の第一変形例によるアンテナ構造を示す図であって、図1に対応する図である。 (a)、(b)は第一の実施の形態の第二及び第三変形例による印刷切抜き部の一部を示す平面図である。 本発明の第二の実施の形態によるアンテナ構造を使用したICタグを示す分解断面図である。 従来のアンテナ構造を示す平面図である。
符号の説明
1 アンテナ構造(ICタグ用アンテナ)
2 支持体
2a 支持体切抜き部
3 印刷アンテナ
3a 印刷切抜き部
4 ICチップ
10 ICタグ

Claims (6)

  1. データの送受信を行うICタグに設けられるICタグ用アンテナであって、
    脆弱な材料からなる支持体と、該支持体の表面に導電性を有する層状部材から形成されたアンテナとが備えられ、
    前記アンテナには、平面視内部にアンテナ切抜き部が形成されていることを特徴とするICタグ用アンテナ。
  2. 前記アンテナには、前記データの送受信に用いるICチップが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のICタグ用アンテナ。
  3. 前記支持体には、その厚さ方向に貫通する支持体切抜き部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のICタグ用アンテナ。
  4. 前記アンテナは、導電性を有するペーストインキで印刷された印刷アンテナであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のICタグ用アンテナ。
  5. 前記アンテナ切抜き部は、前記アンテナにその軸方向の長さ範囲にわたって配置されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のICタグ用アンテナ。
  6. 前記アンテナ切抜き部の形状は、角部を有していることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のICタグ用アンテナ。
JP2007020952A 2007-01-31 2007-01-31 Icタグ用アンテナ Withdrawn JP2008186353A (ja)

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