JP2008177319A - 半導体装置の製造方法および半導体装置 - Google Patents
半導体装置の製造方法および半導体装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008177319A JP2008177319A JP2007008794A JP2007008794A JP2008177319A JP 2008177319 A JP2008177319 A JP 2008177319A JP 2007008794 A JP2007008794 A JP 2007008794A JP 2007008794 A JP2007008794 A JP 2007008794A JP 2008177319 A JP2008177319 A JP 2008177319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- semiconductor device
- silicon
- concentration
- gate electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/791—Arrangements for exerting mechanical stress on the crystal lattice of the channel regions
- H10D30/797—Arrangements for exerting mechanical stress on the crystal lattice of the channel regions being in source or drain regions, e.g. SiGe source or drain
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/01—Manufacture or treatment
- H10D30/021—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET]
- H10D30/0212—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET] using self-aligned silicidation
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/01—Manufacture or treatment
- H10D62/021—Forming source or drain recesses by etching e.g. recessing by etching and then refilling
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/80—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials
- H10D62/82—Heterojunctions
- H10D62/822—Heterojunctions comprising only Group IV materials heterojunctions, e.g. Si/Ge heterojunctions
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/80—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials
- H10D62/83—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials being Group IV materials, e.g. B-doped Si or undoped Ge
- H10D62/832—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials being Group IV materials, e.g. B-doped Si or undoped Ge being Group IV materials comprising two or more elements, e.g. SiGe
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
【課題】チャネル領域に応力を印加しつつ、シリサイド層を安定した膜厚で形成する半導体装置の製造方法および半導体装置を提供する。
【解決手段】まず、Si基板11上にゲート絶縁膜13を介してゲート電極14を形成する。次に、ゲート電極14をマスクにしたエッチングにより、Si基板11の表面層を掘り下げる。次いで、掘り下げられたSi基板11の表面に、SiGe層からなる第1の層21aをエピタキシャル成長させる。続いて、第1の層21a上に、第1の層21aよりもGe濃度の低いSiGe層またはSi層からなる第2の層21bをエピタキシャル成長させる。次いで、第2の層21b上に、第2の層21bよりもGe濃度の高いSiGe層からなる第3の層21cをエピタキシャル成長させる。その後の第6工程では、第3の層21cと第2の層21bにシリサイド層22を形成することを特徴とする半導体装置の製造方法および半導体装置である。
【選択図】図1
【解決手段】まず、Si基板11上にゲート絶縁膜13を介してゲート電極14を形成する。次に、ゲート電極14をマスクにしたエッチングにより、Si基板11の表面層を掘り下げる。次いで、掘り下げられたSi基板11の表面に、SiGe層からなる第1の層21aをエピタキシャル成長させる。続いて、第1の層21a上に、第1の層21aよりもGe濃度の低いSiGe層またはSi層からなる第2の層21bをエピタキシャル成長させる。次いで、第2の層21b上に、第2の層21bよりもGe濃度の高いSiGe層からなる第3の層21cをエピタキシャル成長させる。その後の第6工程では、第3の層21cと第2の層21bにシリサイド層22を形成することを特徴とする半導体装置の製造方法および半導体装置である。
【選択図】図1
Description
本発明は、半導体装置の製造方法および半導体装置に関するものであって、特に、MOS(Metal Oxide Semiconductor)型電界効果トランジスタに関するものである。
近年、トランジスタ性能向上の為、チャネル領域へストレスを印加し、ドレイン電流を増大させる検討が行われている。ストレス印加の手法としては、PチャネルMOS型電界効果トランジスタ(PMOSFET)のソース・ドレイン領域をエッチングし、その部分にシリコンゲルマニウム(SiGe)層をエピタキシャル成長させ、チャネル領域にストレスを印加する方法が報告されている。
ここで、上述したPMOSFETの製造方法について、図2を用いて説明する。まず、図2(a)に示すように、シリコン(Si)基板11の表面側に溝を形成し、この溝内に例えば酸化シリコン(SiO2)からなる絶縁膜を埋め込んだSTI(shallow trench isolation)構造の素子分離層12を形成する。次に、Si基板11上に、SiO2からなるゲート絶縁膜13を介して、ポリシリコンからなるゲート電極14をパターン形成する。この際、Si基板11上に、ゲート絶縁膜13とゲート電極14を構成する各材料膜、および窒化シリコン(SiN)からなるハードマスク15を積層成膜し、これらの積層膜をパターンエッチングする。
次に、ゲート絶縁膜13、ゲート電極14およびハードマスク15を覆う状態で、Si基板11上に、シリコン窒化膜を形成した後、エッチバックすることで、ゲート絶縁膜13、ゲート電極14およびハードマスク15の両脇にSiNからなるサイドウォール16を形成する。
続いて、図2(b)に示すように、上記ゲート電極14上のハードマスク15と両側のサイドウォール16をマスクにして、Si基板11をエッチングによって掘り下げる、いわゆるリセスエッチングを行うことで、リセス領域17を形成する。その後、希フッ酸を用いた洗浄処理により、Si基板11表面の自然酸化膜を除去する。
次いで、図2(c)に示すように、リセス領域17、すなわち、掘り下げられたSi基板11の表面に、シリコンゲルマニウム(SiGe)層18をエピタキシャル成長させる。これにより、一定濃度のゲルマニウム(Ge)を含有させたSiGe層18が形成される。その後、イオン注入法により、SiGe層18にp型不純物を導入し、活性化アニールを行う。これにより、このSiGe層18がソース・ドレイン領域となり、Si基板11におけるソース・ドレイン領域に挟まれたゲート電極14直下の領域がチャネル領域Chとなる。
次に、図2(d)に示すように、希フッ酸処理などによりSiGe層18表面の自然酸化膜を除去する。次いで、ハードマスク15およびサイドウォール16が設けられたゲート電極14を覆う状態で、SiGe層18上および素子分離層12上に、ニッケル膜等の高融点金属膜を成膜する。続いて、350℃程度でSi基板11を加熱し、SiGe層18の表面側をシリサイド化して、ニッケルシリサイドからなるシリサイド層19を形成する。その後、王水などの薬液を用いて、素子分離層12上、ハードマスク15上、サイドウォール16上の未反応金属を除去した後、上記加熱処理よりも高温の、例えば500℃程度の加熱処理を行い、シリサイド層19を安定化する。
以上のようにして、SiGe層18によるチャネル領域Chへのストレス印加により、チャネル領域Chを歪ませることで、十分なキャリア移動度を有するPMOSFETが製造される。
一方、ソース・ドレイン領域上に形成されるシリサイド層を均一な膜厚で形成するために、様々な検討が行われている。例えば、ニッケルシリサイド層からのニッケルの拡散を防止する拡散調整層をシリサイド層とソース・ドレイン領域およびゲート電極との間に設けた例が開示されている。この拡散調整層には、窒素を含むニッケルシリサイドなどが用いられている(例えば、特許文献1参照)。
また、Si基板のシリサイド化を抑制するために、ソース・ドレイン層上にゲルマニウムからなるシリサイド化抑制成分を含む金属シリサイド膜を備えた例が開示されている(例えば、特許文献2参照)。
さらには、ソース・ドレイン領域の上層部にシリサイド反応を阻止するために、酸素、窒素または炭素の濃度が1×1018/cm-3以上の高濃度層からなるシリサイド反応阻止領域が設けられた例が報告されている(例えば、特許文献3参照)。
しかし、上述した特許文献1〜3は、いずれもソース・ドレイン領域がSi層である場合の例であり、SiGe層に適用した例は開示されていない。また、図2を用いて説明した半導体装置の製造方法では、SiGe層18によるチャネル領域Chへのストレス印加により、キャリア移動度の向上は図れるものの、図2(d)に示すように、SiGe層18の表面ではSi基板11表面よりも欠陥が大きく、シリサイド層19を構成する高融点金属がSiGeよりもSiと反応し易いため、シリサイド化が局所的に進行してしまう。これにより、反応が不安定になり易く、シリサイド層19を均一な膜厚で形成することは難しい。このため、ソース・ドレイン領域の抵抗が上昇してしまうという問題がある。また、高融点金属のシリコンへの拡散係数は高いため、局所的に反応が開始された場合には、シリサイド層SがSi基板11まで異常成長してしまう。このため、接合リークが増大してしまう、という問題もある。
したがって、本発明は、チャネル領域に応力を印加しつつ、シリサイド層を安定した膜厚で形成する半導体装置の製造方法および半導体装置を提供することを目的とする。
上述したような目的を達成するために、本発明における半導体装置の製造方法は、次のような工程を順次行うことを特徴としている。まず、第1工程では、シリコン基板上にゲート絶縁膜を介してゲート電極を形成する工程を行う。次に、第2工程では、ゲート電極をマスクにしたエッチングにより、シリコン基板の表面層を掘り下げる工程を行う。次いで、第3工程では、掘り下げられたシリコン基板の表面に、シリコンとシリコンとは格子定数の異なる原子との混晶層からなる第1の層をエピタキシャル成長させる工程を行う。続いて、第4工程では、第1の層上に、第1の層よりも上記原子の濃度が低い混晶層またはシリコン層からなる第2の層をエピタキシャル成長させる工程を行う。その後の第5工程では、第2の層上に、第2の層よりも上記原子の濃度が高い混晶層からなる第3の層をエピタキシャル成長させる工程を行う。次いで、第6工程では、第3の層および第2の層にシリサイド層を形成する工程を行う。
このような半導体装置の製造方法によれば、第2の層のシリコンとは格子定数の異なる原子の濃度が、その上層に形成される第3の層の上記原子の濃度よりも低くなる。これにより、上記原子の濃度が低い方がシリサイド化反応が進み易いことから、第3の層よりも第2の層のシリサイド化が進み易くなるため、第2の層まで確実にシリサイド化が進み、シリサイド層が局所的に浅くなることが防止される。さらに、第2の層よりも第1の層の上記原子の濃度が高くなることで、第2の層よりも第1の層のシリサイド化が進み難くなることから、シリサイド化を第2の層までで止めることができ、シリサイド層が局所的に深くなることが防止される。これにより、第3の層と第2の層のトータル膜厚により、シリサイド層が規定されることで、安定した膜厚のシリサイド層が得られるため、コンタクト抵抗の低抵抗化が図れるとともに、シリサイド層の異常成長による接合リークが抑制される。さらに、第2の層よりも上記原子の濃度が高い第1の層と第3の層により、チャネル領域に効果的に応力を印加することも可能であるため、キャリア移動度が向上する。
また、本発明の半導体装置は、シリコン基板上にゲート絶縁膜を介してゲート電極が設けられた半導体装置において、ゲート電極の両側のシリコン基板が掘り下げられた領域に、シリコンとシリコンとは格子定数の異なる原子との混晶層からなる第1の層と、第1の層よりも上記原子の濃度が低い混晶層またはシリコン層からなる第2の層と、第2の層よりも上記原子の濃度が高い混晶層からなる第3の層がこの順に積層されており、第3の層および前第2の層にシリサイド層が設けられていることを特徴としている。
このような半導体装置は、上述した製造方法により製造されるものであり、第3の層と第2の層がシリサイド化されることで、第3の層と第2の層のトータル膜厚により、シリサイド層が規定される。これにより、安定した膜厚のシリサイド層が得られるため、コンタクト抵抗の低抵抗化が図れるとともに、シリサイド層の異常成長による接合リーク電流が防止される。また、第2の層よりも上記原子の濃度が高い第1の層と第3の層によりチャネル領域に応力が印加されることで、キャリア移動度が向上する。
以上、説明したように、本発明における半導体装置の製造方法および半導体装置によれば、コンタクト抵抗の低抵抗化を図ることができ、接合リークを抑制することができるとともに、キャリア移動度の向上も図れる。したがって、トランジスタの特性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。各実施形態においては、半導体装置の構成を製造工程順に説明する。
本発明の半導体装置の製造方法に係る実施の形態の一例として、PMOSFETの製造方法について、図1の製造工程断面図を用いて説明する。なお、背景技術で説明したものと同様の構成には、同一の番号を付して説明する。
まず、図1(a)に示すように、単結晶シリコンからなるP型のSi基板11の表面側に溝を形成し、この溝内に例えば酸化シリコン膜からなる絶縁膜を埋め込んだSTI構造の素子分離層12を形成する。
次に、素子分離層12で分離されたSi基板11上に、ゲート絶縁膜13となる例えばシリコン酸窒化膜と、ゲート電極14となる例えばリンまたはボロンをドープしたポリシリコン膜と、ハードマスク15となる例えばSiN膜とをこの順に成膜する。次いで、通常のフォトリソグラフィおよびドライエッチングを行うことで、Si基板11上に、ゲート絶縁膜13を介してゲート電極14を形成する。このゲート電極14上はハードマスク15で覆われた状態となる。
次いで、ゲート絶縁膜13、ゲート電極14、およびハードマスク15を覆う状態で、Si基板11上に、例えばシリコン窒化膜(図示省略)を成膜した後、例えばドライエッチング法により、シリコン窒化膜をエッチバックすることにより、ゲート絶縁膜13、ゲート電極14、およびハードマスク15の側壁に、絶縁性のサイドウォール16を形成する。
次に、図1(b)に示すように、Si基板11の表面を掘り下げるリセスエッチングを行う。この場合には、ゲート電極14上のハードマスク15および両側のサイドウォール16をマスクにしたエッチングにより、Si基板11の表面層を掘り下げるリセスエッチングを行うことで、50nm程度の深さのリセス領域17を形成する。このリセスエッチングにおいては、例えば等方性のエッチングを行うことにより、サイドウォール16の下方にまでリセス領域17が広げられるようにする。ただし、本発明においては、サイドウォール16下に、後述するようにSiGe層を形成するスペースが存在していればよく、サイドウォール16の幅およびシリコンエッチング量については規定されるものではない。その後、例えば希フッ酸を用いた洗浄処理により、Si基板11表面の自然酸化膜を除去する。
なお、ここでは、サイドウォール16が設けられた状態で、リセスエッチングを行う例について説明するが、サイドウォール16を設けずに、リセスエッチングを行う場合であっても、本発明は適用可能である。
次いで、図1(c)に示すように、リセス領域17の表面、すなわち掘り下げられたSi基板11の表面に、SiとSiとは格子定数の異なる原子との混晶層をエピタキシャル成長させる。ここで、この混晶層のエピタキシャル成長の際には、この混晶層をソース・ドレイン領域とするための不純物を導入してもよい。本実施形態においては、PMOSFETを製造することから、上記原子として、Siよりも格子定数の大きいゲルマニウム(Ge)を用い、また、不純物を導入する場合には、例えばホウ素(B)からなるp型不純物を導入することとする。ここでは、まず、上記Si基板11の表面に、SiGe層からなる第1の層21aをエピタキシャル成長させる。これにより、ゲート電極14下のSi基板11に設けられるチャネル領域に圧縮応力が印加される。
ここで、第1の層21aのGe濃度の範囲を、15atm%以上25atm%以下とすることで、チャネル領域に効率よく応力を印加することができ、キャリア移動度が向上する。また、後述するように、第1の層21aは、第1の層21上に形成される第2の層よりもGe濃度が高いため、第2の層よりもシリサイド化が進み難く、後工程で、第2の層とその上層に形成される第3の層をシリサイド化する際に、Geの濃度差により、第1の層21aはシリサイド化反応のストッパー層として機能する。これにより、シリサイド層が局所的に深くなることが防止される。
上記第1の層21aの成膜条件は、成膜ガスとして、ジクロロシラン(Dichlorosilane(DCS))、水素(H2)により1.5vol%に希釈された水素化ゲルマニウム(GeH4)、塩化水素(HCl)、H2により100ppmに希釈されたジボラン(B2H6)を用い、ガス流量をDCS/GeH4/HCl/B2H6=10〜100/50〜100/10〜100/0〜300(ml/min)とする。また、処理温度を650℃〜750℃、処理圧力を1.3kPa〜1.33kPaに設定する。
ここでは、第1の層21aのGe濃度を20atm%とし、35nm程度の膜厚で形成することとする。
次に、第1の層21a上に、第1の層21aよりもGe濃度の低いSiGe層またはSi層からなる第2の層21bをエピタキシャル成長させる。後述するように、この第2の層21bは、第2の層21b上に形成される第3の層よりもGe濃度が低いため、第2の層21bとその上層に形成される第3の層をシリサイド化する際に、Geの濃度差により、第3の層よりもシリサイド化が進み易くなることから、第2の層21bまで確実にシリサイド化を進めることができ、シリサイド層が局所的に浅くなることが防止される。
ここで、第2の層21bのGe濃度は10atm%以下であり、濃度勾配を大きくするためにGeを含まないSi層であることがさらに好ましい。また、第2の層21bの膜厚は、確実にシリサイド化を進めることができ、また、チャネル領域への応力印加の低下が許容範囲内となる膜厚で形成されることが好ましく、5nm〜10nmであることとする。
この第2の層21bをSiGe層で形成する場合の成膜条件としては、DCS、H2により1.5vol%に希釈されたGeH4、HCl、H2により100ppmに希釈されたB2H6を用い、ガス流量をDCS/GeH4/HCl/B2H6=10〜100/1〜50/10〜100/0〜300(ml/min)とする。また、処理温度を650℃〜750℃、処理圧力を1.3kPa〜1.33kPaに設定する。
また、第2の層21bをSi層で形成する場合の成膜条件としては、成膜ガスとしてDCS、HCl、H2により100ppmに希釈されたB2H6を用い、ガス流量をDCS/HCl/B2H6=10〜100/10〜100/0〜300(ml/min)とする。また、処理温度を650℃〜750℃、処理圧力を1.3kPa〜1.33kPaに設定する。
ここでは、第2の層21bのGe濃度を10atm%とし、10nm程度の膜厚で形成することとする。
次に、第2の層21b上に、第2の層21bよりもGe濃度の高いSiGe層からなる第3の層21cをエピタキシャル成長させる。これにより、上記リセス領域17は、第1の層21a、第2の層21bおよび第3の層21cからなるSiGe層21で埋め込まれた状態となる。このSiGe層21は、不純物が導入されることで、ソース・ドレイン領域となり、SiGe層21で挟まれたゲート電極14の直下の領域が、チャネル領域Chとなる。
ここで、上述したように、第2の層21bは第1の層21aおよび第3の層21cよりもGe濃度が低いため、後工程において、第3の層21cと第2の層21bにシリサイド層が形成され、第3の層21cと第2の層21bのトータル膜厚により、シリサイド層の膜厚が規定される。この際、チャネル領域への応力印加を効率よく行うためには、Ge濃度の低い第2の層21bの膜厚は厚くしないほうが好ましいため、シリサイド層の膜厚を調整する場合には、第3の層21cの膜厚を調整することで、シリサイド層の膜厚を規定することが好ましい。
ここで、第3の層21cのGe濃度の範囲を、第1の層21aと同様に、15atm%以上25atm%以下とすることで、チャネル領域に効率よく応力が印加され、キャリア移動度が向上する。第3の層21cの成膜条件は、第1の層21aと同一条件で行うこととする。
ここでは、第3の層21cのGe濃度を20atm%とし、5nm程度の膜厚で形成することとする。これにより、50nm程度の深さで掘り込まれたリセス領域17は、第1の層21a(35nm)、第2の層21b(10nm)および第3の層21c(5nm)からなるSiGe層21で埋め込まれ、第3の層21cの表面とSi基板11の表面とが略同等の高さとなる。なお、ここでは、第3の層21cの表面とSi基板11の表面とが略同等の高さとなる例について説明したが、第3の層21cはSi基板11の表面から盛り上がった状態で形成されてもよい。
その後、上記SiGe層21のエピタキシャル成長の際のBからなるp型不純物の導入量が不十分な場合、または、上記SiGe層21のエピタキシャル成長の際に上記p型不純物を導入しない場合には、ハードマスク15、サイドウォール16をマスクとし、例えばイオン注入により、上記SiGe層21に、Bからなるp型不純物を導入する。その後、活性化アニールを行う。なお、SiGe層21をエピタキシャル成長させた際のBの導入量が十分である場合には、このイオン注入工程は行わなくてもよい。
また、ここでの記載は省略したが、ゲート電極14の両側のSi基板11にエクステンション領域(図示省略)を形成してもよい。この場合には、薬液を用いた洗浄処理によりサイドウォール16を除去した後、ゲート電極14上のハードマスク15をマスクとし、p型不純物を導入する。その後、ゲート絶縁膜13、ゲート電極14およびハードマスク15の両側に、新たなサイドウォールを形成する。
次に、図1(d)に示すように、希フッ酸処理などによりSiGe層21表面の自然酸化膜を除去する。次いで、ハードマスク15およびサイドウォール16が設けられたゲート電極14を覆う状態で、SiGe層21上および素子分離層12上に、例えばニッケル膜からなる高融点金属膜を成膜する。この際、例えば200℃の成膜温度で、ニッケル膜を10nmの膜厚で成膜する。
続いて、350℃程度でSi基板11を加熱し、SiGe層21の表面側をシリサイド化する。この際、上述したように、第3の層21c(前記図2(c)参照)よりもその下層となる第2の層21b(前記図2(c)参照)を構成するSiGe層中のGe濃度が低いため、第3の層21cよりも第2の層21bのシリサイド化が進み易くなる。これにより、第2の層21bまで確実にシリサイド化が進み、シリサイド層22が局所的に浅くなることが防止される。さらに、第2の層21bよりも第1の層21aのGe濃度が高いため、第2の層21bよりも第1の層21aのシリサイド化が進み難くなることから、シリサイド化を第2の層21bまでで止めることができ、シリサイド層22が局所的に深くなることが防止される。これにより、第3の層21cと第2の層21bに例えばニッケルシリサイドからなるシリサイド層22が形成され、第3の層21cと第2の層21bのトータル膜厚により、シリサイド層の膜厚が規定されることで、安定した膜厚のシリサイド層22が得られる。
上記シリサイド層22を構成する高融点金属としては、上述したニッケル以外に、チタン、コバルト、ニッケルプラチナ等が用いられる。なお、本実施形態では、ゲート電極14表面にシリサイド層を形成しない例について説明したが、SiGe層21の表面とともに、ゲート電極14表面をシリサイド化してもよい。この場合には、上記高融点金属膜を成膜する工程の前に、ハードマスク15を除去する。
その後、王水などの薬液を用いて、素子分離層12上、ハードマスク15上、サイドウォール16上の未反応金属を除去した後、上記加熱処理よりも高温の、例えば500℃程度の加熱処理を行い、シリサイド層22を安定化する。
以上のようにして、SiGe層21によるチャネル領域Chへのストレス印加により、チャネル領域Chを歪ませることで、十分なキャリア移動度を有するPMOSFETが得られる。
このような半導体装置の製造方法およびこれにより得られる半導体装置によれば、第3の層21cよりも第2の層21bのGe濃度が低くなるとともに、第2の層21bよりも第1の層21aのGe濃度が高くなることで、第3の層21cと第2の層21bとにシリサイド層22が形成される。これにより、第3の層21cと第2の層21bのトータル膜厚で、シリサイド層22の膜厚が規定され、安定した膜厚のシリサイド層22が得られるため、コンタクト抵抗の低抵抗化が図れるとともに、シリサイド層の異常成長による接合リークを抑制することができる。さらに、第2の層21bよりもGe濃度の高いSiGe層からなる第1の層21aと第3の層21cにより、チャネル領域Chに効果的に応力を印加することも可能であるため、キャリア移動度が向上する。以上のことから、トランジスタの特性を向上させることができる。
なお、上記実施形態においては、PMOSFETの製造方法を例にとり説明したが、本発明はNチャネルMOS型電界効果トランジスタ(NMOSFET)であっても適用可能である。この場合には、シリコンとシリコンとは格子定数の異なる原子として、シリコンよりも格子定数の小さい炭素(C)とからなるSiC層をリセス領域にエピタキシャル成長させることで、チャネル領域Chに引っ張り応力を印加する。NMOSFETの製造方法においては、第1の層、第3の層のC濃度を0.5atm%〜10atm%、第2の層のC濃度を1.0atm%以下となるように調整する。
また、PMOSFETとNMOSFETの両方を搭載したCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)FETを形成する場合にも本発明は適用可能である。
11…Si基板、13…ゲート絶縁膜、14…ゲート電極、21…混晶層、21a…第1の層、21b…第2の層、21c…第3の層、22…シリサイド層
Claims (2)
- シリコン基板上にゲート絶縁膜を介してゲート電極を形成する第1工程と、
前記ゲート電極をマスクにしたエッチングにより、前記シリコン基板の表面層を掘り下げる第2工程と、
掘り下げられた前記シリコン基板の表面に、シリコンとシリコンとは格子定数の異なる原子との混晶層からなる第1の層をエピタキシャル成長させる第3工程と、
前記第1の層上に、当該第1の層よりも前記原子の濃度が低い前記混晶層またはシリコン層からなる第2の層をエピタキシャル成長させる第4工程と、
前記第2の層上に、当該第2の層よりも前記原子の濃度が高い前記混晶層からなる第3の層をエピタキシャル成長させる第5工程と、
前記第3の層および前記第2の層にシリサイド層を形成する第6工程とを有する
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - シリコン基板上にゲート絶縁膜を介してゲート電極が設けられた半導体装置において、
前記ゲート電極の両側の前記シリコン基板が掘り下げられた領域に、シリコンとシリコンとは格子定数の異なる原子との混晶層からなる第1の層と、当該第1の層よりも前記原子の濃度が低い前記混晶層またはシリコン層からなる第2の層と、当該第2の層よりも前記原子の濃度が高い前記混晶層からなる第3の層がこの順に積層されており、
前記第3の層および前記第2の層にシリサイド層が設けられている
ことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007008794A JP2008177319A (ja) | 2007-01-18 | 2007-01-18 | 半導体装置の製造方法および半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007008794A JP2008177319A (ja) | 2007-01-18 | 2007-01-18 | 半導体装置の製造方法および半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008177319A true JP2008177319A (ja) | 2008-07-31 |
Family
ID=39704135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007008794A Pending JP2008177319A (ja) | 2007-01-18 | 2007-01-18 | 半導体装置の製造方法および半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008177319A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008192989A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Fujitsu Ltd | 半導体装置とその製造方法 |
| JP2009043916A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Toshiba Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2009117429A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-28 | Fujitsu Microelectronics Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| WO2011033695A1 (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-24 | パナソニック株式会社 | 半導体装置とその製造方法 |
| JP2012514348A (ja) * | 2008-12-31 | 2012-06-21 | インテル コーポレイション | 金属ソース/ドレイン及びコンフォーマル再成長ソース/ドレインにより発生される一軸性歪みを有する量子井戸mosfetチャネル |
| KR20150072333A (ko) * | 2013-12-19 | 2015-06-29 | 타이완 세미콘덕터 매뉴팩쳐링 컴퍼니 리미티드 | 채널 스트레인용 게르마늄 프로파일 |
| US9577097B2 (en) | 2014-12-08 | 2017-02-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor device having stressor and method of forming the same |
| US9698243B2 (en) | 2014-02-14 | 2017-07-04 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Transistor strain-inducing scheme |
| JP2021507520A (ja) * | 2017-12-17 | 2021-02-22 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッドApplied Materials,Incorporated | 選択的堆積によるケイ素化合物膜 |
-
2007
- 2007-01-18 JP JP2007008794A patent/JP2008177319A/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008192989A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Fujitsu Ltd | 半導体装置とその製造方法 |
| JP2009043916A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Toshiba Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| US8154050B2 (en) | 2007-08-08 | 2012-04-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device with semiconductor epitaxial layers buried in source/drain regions, and fabrication method of the same |
| JP2009117429A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-28 | Fujitsu Microelectronics Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2012514348A (ja) * | 2008-12-31 | 2012-06-21 | インテル コーポレイション | 金属ソース/ドレイン及びコンフォーマル再成長ソース/ドレインにより発生される一軸性歪みを有する量子井戸mosfetチャネル |
| US10084058B2 (en) | 2008-12-31 | 2018-09-25 | Intel Corporation | Quantum well MOSFET channels having lattice mismatch with metal source/drains, and conformal regrowth source/drains |
| US9443936B2 (en) | 2008-12-31 | 2016-09-13 | Intel Corporation | Quantum well MOSFET channels having lattice mismatch with metal source/drains, and conformal regrowth source/drains |
| WO2011033695A1 (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-24 | パナソニック株式会社 | 半導体装置とその製造方法 |
| US9691898B2 (en) | 2013-12-19 | 2017-06-27 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Germanium profile for channel strain |
| KR101706429B1 (ko) | 2013-12-19 | 2017-02-13 | 타이완 세미콘덕터 매뉴팩쳐링 컴퍼니 리미티드 | 채널 스트레인용 게르마늄 프로파일을 포함하는 트랜지스터 디바이스 및 그 형성방법 |
| KR20150072333A (ko) * | 2013-12-19 | 2015-06-29 | 타이완 세미콘덕터 매뉴팩쳐링 컴퍼니 리미티드 | 채널 스트레인용 게르마늄 프로파일 |
| US10861971B2 (en) | 2013-12-19 | 2020-12-08 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Doping profile for strained source/drain region |
| US11749752B2 (en) | 2013-12-19 | 2023-09-05 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Doping profile for strained source/drain region |
| US9698243B2 (en) | 2014-02-14 | 2017-07-04 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Transistor strain-inducing scheme |
| US9991364B2 (en) | 2014-02-14 | 2018-06-05 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Transistor strain-inducing scheme |
| US9577097B2 (en) | 2014-12-08 | 2017-02-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor device having stressor and method of forming the same |
| JP2021507520A (ja) * | 2017-12-17 | 2021-02-22 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッドApplied Materials,Incorporated | 選択的堆積によるケイ素化合物膜 |
| US11978635B2 (en) | 2017-12-17 | 2024-05-07 | Applied Materials, Inc. | Silicide films through selective deposition |
| JP2024150507A (ja) * | 2017-12-17 | 2024-10-23 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド | 選択的堆積によるケイ素化合物膜 |
| JP7698951B2 (ja) | 2017-12-17 | 2025-06-26 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド | 選択的堆積によるケイ素化合物膜 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7592214B2 (en) | Method of manufacturing a semiconductor device including epitaxially growing semiconductor epitaxial layers on a surface of semiconductor substrate | |
| US8835263B2 (en) | Formation of a selective carbon-doped epitaxial cap layer on selective epitaxial SiGe | |
| US7553717B2 (en) | Recess etch for epitaxial SiGe | |
| JP4345774B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US7888747B2 (en) | Semiconductor device and method of fabricating the same | |
| US8912567B2 (en) | Strained channel transistor and method of fabrication thereof | |
| US7880228B2 (en) | Semiconductor device including MISFET | |
| CN101281926B (zh) | 半导体结构 | |
| US8114727B2 (en) | Disposable spacer integration with stress memorization technique and silicon-germanium | |
| TWI323944B (en) | Semiconductor device and fabrication method thereof | |
| JP4847152B2 (ja) | 半導体装置とその製造方法 | |
| US20080194070A1 (en) | Metal-oxide-semiconductor transistor device, manufacturing method thereof, and method of improving drain current thereof | |
| JP2008177319A (ja) | 半導体装置の製造方法および半導体装置 | |
| US8551849B2 (en) | Semiconductor device and method of manufacturing the same | |
| US7858517B2 (en) | Method of manufacturing semiconductor device, and semiconductor device | |
| US20100327329A1 (en) | Semiconductor device and method of fabricating the same | |
| US20110306170A1 (en) | Novel Method to Improve Performance by Enhancing Poly Gate Doping Concentration in an Embedded SiGe PMOS Process | |
| JP5130648B2 (ja) | 半導体装置の製造方法および半導体装置 | |
| JP5206427B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP5070779B2 (ja) | 半導体装置の製造方法および半導体装置 | |
| US20150087127A1 (en) | Mosfet with source side only stress | |
| JP2005209980A (ja) | 半導体装置の製造方法および半導体装置 | |
| US20080070360A1 (en) | Method and structure for forming silicide contacts on embedded silicon germanium regions of cmos devices | |
| JP2007165817A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 |