JP2008168799A - 車両用表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 何の情報が何処に表示されているか、ヘッドアップディスプレイを見ればわかるので運転者に分かり易く、情報確認の時間が短縮することができる車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】 重要度順位が低いと判断され、認識容易性の順位の低い方へ変更された表示内容が、どの表示器に表示されているかを、最も認識容易なヘッドアップディスプレイ2の一部に表示するメータ内ディスプレイ用アイコン表示エリア21、センターディスプレイ用アイコン表示エリア22を備え、どの表示器かを示すアイコン211,221を制御部1により表示させた。
【選択図】 図1
【解決手段】 重要度順位が低いと判断され、認識容易性の順位の低い方へ変更された表示内容が、どの表示器に表示されているかを、最も認識容易なヘッドアップディスプレイ2の一部に表示するメータ内ディスプレイ用アイコン表示エリア21、センターディスプレイ用アイコン表示エリア22を備え、どの表示器かを示すアイコン211,221を制御部1により表示させた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、情報を乗員に表示で伝達する車両用表示装置の技術分野に属する。
従来では、車両のフロントウィンドウスクリーン上の運転席側に設けられる表示部Aと、インストールメントパネル左右方向中央位置に設けられる表示部Cと、インストールメントパネル左右端に設けられる表示部Dと、助手席側前方に設けられる表示部Fと、ルーフ前端の中央位置に設けられる表示部Gと、を有し、表示制御手段の制御下により、乗員にとってより見易い表示部に、より重要な情報が表示されるようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−225592号公報(第2−13頁、全図)
しかしながら、従来の車両用表示装置にあっては、重要度が変化して表示位置が変化しても、何の情報が何処へ移動したのか分からず、それぞれの表示器に目をやり移動した情報を探すのに時間が掛かってしまうという問題がある。
本発明は、上記問題点に着目してなされたもので、その目的とするところは、何の情報が何処に表示されているか、ヘッドアップディスプレイを見ればわかるので運転者に分かり易く、情報確認の時間が短縮することができる車両用表示装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、複数種類の情報を伝達する複数の表示手段を有する車両用表示装置において、表示内容の重要度の順位を判断する順位判断手段と、前記順位判断手段による今回の判断前の重要度の順位を記憶する重要度保持手段と、今回判断した重要度の順位と、その前の重要度の順位を比較し、表示変更の必要性を判断する表示切替判断手段と、複数の前記表示手段を認識の容易性から予め順位付けを設定し、前記表示切替判断手段の判断に基づいて、表示内容を変更する表示内容変更手段と、重要度順位が低いと判断され、認識容易性の順位の低い方へ変更された表示内容が、どの前記表示手段に表示されているかを、最も認識容易な前記表示手段の一部に表示する変更先表示手段と、を備えることを特徴とする。
よって、本発明にあっては、何の情報が何処に表示されているか、ヘッドアップディスプレイを見ればわかるので運転者に分かり易く、情報確認の時間が短縮することができる。
以下、本発明の車両用表示装置を実現する実施の形態を、請求項1,2,3,に係る発明に対応する実施例1と、請求項1,2,3,4に係る発明に対応する実施例2に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
図1は実施例1の車両用表示装置のブロック構成を示す図である。
実施例1の車両用表示装置は、制御部1、ヘッドアップディスプレイ2、メータ内ディスプレイ3、センターディスプレイ4を主要な構成としている。
制御部1は、車両情報5、外部情報6を入力とし、後述する制御演算を行って、ヘッドアップディスプレイ2、メータ内ディスプレイ3、センターディスプレイ4の表示内容を制御する。
図1は実施例1の車両用表示装置のブロック構成を示す図である。
実施例1の車両用表示装置は、制御部1、ヘッドアップディスプレイ2、メータ内ディスプレイ3、センターディスプレイ4を主要な構成としている。
制御部1は、車両情報5、外部情報6を入力とし、後述する制御演算を行って、ヘッドアップディスプレイ2、メータ内ディスプレイ3、センターディスプレイ4の表示内容を制御する。
表示重要度順位決定部11は、車両情報5と外部情報6に基づき、表示の重要度の順位を決定する。
表示情報重要度比較判定部12は、保持した現在の重要度の順位と、新たに表示重要度順位決定部11で決定した重要度の順位を比較して、表示の変更の必要性を判断する。
概表示情報重要度保持部13は、前回の変更から現在までの重要度の順位を保持する。
表示切替部14は、表示の変更の必要性ありと判断があった場合には、ヘッドアップディスプレイ2、メータ内ディスプレイ3、センターディスプレイ4の表示内容を変更する制御指令を出力し、表示の変更の必要性なしと判断があった場合には、現在の表示を維持する制御指令を出力する。
表示情報重要度比較判定部12は、保持した現在の重要度の順位と、新たに表示重要度順位決定部11で決定した重要度の順位を比較して、表示の変更の必要性を判断する。
概表示情報重要度保持部13は、前回の変更から現在までの重要度の順位を保持する。
表示切替部14は、表示の変更の必要性ありと判断があった場合には、ヘッドアップディスプレイ2、メータ内ディスプレイ3、センターディスプレイ4の表示内容を変更する制御指令を出力し、表示の変更の必要性なしと判断があった場合には、現在の表示を維持する制御指令を出力する。
ヘッドアップディスプレイ2は、ドライバの前方視界からわずかに下方の位置のコンバイナあるいはフロントウィンドウシールドの部分に、虚像で表示を行うものである。
また、ヘッドアップディスプレイ2には、メータ内ディスプレイ用アイコン表示エリア21と、センターディスプレイ用アイコン表示エリア22を割り当てる。
メータ内ディスプレイ3は、車両メータの車速メータ31とエンジン回転計32の間に設けられたディスプレイ表示部である。
センターディスプレイ4は、センターコンソール部分に設けられたディスプレイ表示部である。
なお、実施例1で表示するアイコン(第1表示、第2表示に相当する)は、その表示部や表示内容を示す図形や記号、文字あるいはこれらの組合せを指すものとする。
また、ヘッドアップディスプレイ2には、メータ内ディスプレイ用アイコン表示エリア21と、センターディスプレイ用アイコン表示エリア22を割り当てる。
メータ内ディスプレイ3は、車両メータの車速メータ31とエンジン回転計32の間に設けられたディスプレイ表示部である。
センターディスプレイ4は、センターコンソール部分に設けられたディスプレイ表示部である。
なお、実施例1で表示するアイコン(第1表示、第2表示に相当する)は、その表示部や表示内容を示す図形や記号、文字あるいはこれらの組合せを指すものとする。
次に作用を説明する。
[重要度による表示切替処理及び切替先表示処理]
図2は実施例1の車両用表示装置の制御部1で実行される表示切替処理及び切替先表示処理の流れを示すフローチャートである。
[重要度による表示切替処理及び切替先表示処理]
図2は実施例1の車両用表示装置の制御部1で実行される表示切替処理及び切替先表示処理の流れを示すフローチャートである。
ステップS1では、ヘッドアップディスプレイ2に重要表示が有るか無いかを判断し、重要表示が有る場合にはステップS2へ進み、重要表示が無い場合にはステップS3へ進む。
ステップS2では、ヘッドアップディスプレイ2の表示の今回と前回の重要度の順位の比較を行い、今回の表示内容が、重要度が高いならばステップS3へ進み、前回から維持している表示内容が、重要度が高いならばステップS4へ進む。
ステップS3では、今回の表示内容をヘッドアップディスプレイ2に表示する。
ステップS4では、メータ内ディスプレイ3に重要表示が有るか無いかを判断し、重要表示が有る場合にはステップS5へ進み、重要表示が無い場合にはステップS6へ進む。
ステップS5では、メータ内ディスプレイ3の表示の今回と前回の重要度の順位の比較を行い、今回の表示内容が、重要度が高いならばステップS6へ進み、前回から維持している表示内容が、重要度が高いならばステップS8へ進む。
ステップS6では、ヘッドアップディスプレイ2内のメータディスプレイ用アイコン表示エリアにアイコンを追加表示する。
ステップS7では、今回の表示内容をメータ内ディスプレイ3に表示させる。
ステップS8では、センターディスプレイ4に表示があるかどうかを判断し、表示があるならばステップS9へ進み、表示がないならばステップS10へすすむ。
ステップS9では、現在のセンターディスプレイ4の表示を縮小表示に変更する。
ステップS10では、ヘッドアップディスプレイ2内のセンターディスプレイ用アイコン表示エリアにアイコンを追加表示する。
ステップS11では、今回の表示内容をセンターディスプレイ4に表示する。
[重要度による表示切替処理及び切替先表示処理]
図3〜図5は実施例1の車両用表示装置における表示状態を示す説明図である。
実施例1の車両用表示装置では、例えば、経路案内をヘッドアップディスプレイ2に表示しながら(図3参照)、高速道路を走行中に警報表示として、燃料残量警報が出たとする。
図3〜図5は実施例1の車両用表示装置における表示状態を示す説明図である。
実施例1の車両用表示装置では、例えば、経路案内をヘッドアップディスプレイ2に表示しながら(図3参照)、高速道路を走行中に警報表示として、燃料残量警報が出たとする。
すると、ヘッドアップディスプレイ2に表示した経路案内は燃料残量警報より重要度が低いため(ステップS2→S4)、メータ内ディスプレイ3へ移動する(ステップS7)。そして、ヘッドアップディスプレイ2には、燃料残量警報が出るとともに、メータ内ディスプレイ3へ移動した情報があることを示すアイコン211と移動した情報のアイコン212がメータ内ディスプレイ用アイコン表示エリア21に表示される(ステップS6、図4参照)。
そのため、ドライバは、ヘッドアップディスプレイ2に大きく表示された燃料残量警報により、燃料が非常に少なくなっていることを容易に認識できる。
また、それまで表示されていた情報がメータ内ディスプレイ3へ移動した情報があることは、ヘッドアップディスプレイ2のメータ内ディスプレイ用アイコン表示エリア21にメータ内ディスプレイ3を示すアイコン211が表示されることで容易に認識できる。さらにその内容は、そのアイコン211の横に、交差点を曲がるアイコン212が表示されることで容易に認識できる。
また、それまで表示されていた情報がメータ内ディスプレイ3へ移動した情報があることは、ヘッドアップディスプレイ2のメータ内ディスプレイ用アイコン表示エリア21にメータ内ディスプレイ3を示すアイコン211が表示されることで容易に認識できる。さらにその内容は、そのアイコン211の横に、交差点を曲がるアイコン212が表示されることで容易に認識できる。
さらにここで、特に注意の必要な速度制限区間に入った場合、速度超過している場合、または注意を喚起する意味で、ヘッドアップディスプレイ2に速度及び速度超過の注意を表示する(ステップS2→S3、図5(a)参照)。
燃料残量警告は、重要度が下がるため、メータ内ディスプレイ3へ移動する(ステップS4〜S7)。そして、メータ内ディスプレイ3に表示されていた経路案内は、さらに重要度が下がるため、センターディスプレイ4へ移動する(ステップS8→S10→S11)。
燃料残量警告は、重要度が下がるため、メータ内ディスプレイ3へ移動する(ステップS4〜S7)。そして、メータ内ディスプレイ3に表示されていた経路案内は、さらに重要度が下がるため、センターディスプレイ4へ移動する(ステップS8→S10→S11)。
このとき、ヘッドアップディスプレイ2のメータ内ディスプレイ用アイコン表示エリア21のアイコン211と、センターディスプレイ用アイコン表示エリア22のアイコン221ともに、それぞれ経路案内と燃料残量警報のアイコン213,222を表示する(図5参照)。
これにより、ドライバは、ヘッドアップディスプレイ2に大きく表示された速度超過の注意により、速度が速くなりすぎていることを容易に認識できる。
また、それまでヘッドアップディスプレイ2に表示されていた情報がメータ内ディスプレイ3に移動したことは、ヘッドアップディスプレイ2のメータ内ディスプレイ用アイコン表示エリア21にメータ内ディスプレイ3を示すアイコン211が表示されることで容易に認識できる。さらにその内容は、そのアイコン211の横に、給油を示すアイコン213が表示されることで容易に認識できる。
これにより、ドライバは、ヘッドアップディスプレイ2に大きく表示された速度超過の注意により、速度が速くなりすぎていることを容易に認識できる。
また、それまでヘッドアップディスプレイ2に表示されていた情報がメータ内ディスプレイ3に移動したことは、ヘッドアップディスプレイ2のメータ内ディスプレイ用アイコン表示エリア21にメータ内ディスプレイ3を示すアイコン211が表示されることで容易に認識できる。さらにその内容は、そのアイコン211の横に、給油を示すアイコン213が表示されることで容易に認識できる。
また、それまで、メータ内ディスプレイ3に表示されていた情報がセンターディスプレイ4に移動したことは、ヘッドアップディスプレイ2のセンターディスプレイ用アイコン表示エリア22にセンターディスプレイ4を示すアイコン221が表示されることで容易に認識できる。さらにその内容は、そのアイコンの横に、経路情報を示すアイコン222が表示されることで容易に認識できる。
特に注意の必要な速度制限区間を抜けたら、速度及び速度超過注意の表示を消し、メータ内ディスプレイ3の燃料残量警告をヘッドアップディスプレイ2に戻すとともにヘッドアップディスプレイ2内の燃料残量警告がメータ内ディスプレイ3に移動したことを示すアイコンも消す。
次に、効果を説明する。
実施例1の車両用表示装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
実施例1の車両用表示装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
(1)複数種類の情報を伝達するヘッドアップディスプレイ2、メータ内ディスプレイ3、センターディスプレイ4を有する車両用表示装置において、表示内容の重要度の順位を判断する表示重要度順位決定部11と、表示重要度順位決定部11による今回の判断前の重要度の順位を記憶する概表示情報重要度保持部13と、今回判断した重要度の順位と、その前の重要度の順位を比較し、表示変更の必要性を判断する表示情報重要度比較判定部12と、ヘッドアップディスプレイ2、メータ内ディスプレイ3、センターディスプレイ4を認識の容易性から予め順位付けを設定し、表示情報重要度比較判定部12の判断に基づいて、表示内容を変更する表示切替部14と、重要度順位が低いと判断され、認識容易性の順位の低い方へ変更された表示内容が、どの表示器に表示されているかを、最も認識容易なヘッドアップディスプレイ2の一部に表示するメータ内ディスプレイ用アイコン表示エリア21、センターディスプレイ用アイコン表示エリア22を備え、どの表示器かを示すアイコン211,221を制御部1により表示させるため、何の情報が何処に表示されているか、ヘッドアップディスプレイを見ればわかるので運転者に分かり易く、情報確認の時間が短縮することができる。
(2)変更先表示を行う制御部1は、どの表示器に表示されているかを示すアイコン211,221とともに、どんな内容が表示されているかを示すアイコン212,213,222を表示するため、何の情報が何処に表示されているかをより容易に認識させることができる。
(3)最も高い認識容易性の表示手段は、ヘッドアップディスプレイ2であるため、ドライバが運転のために見ている前方に非常に近い位置で、非常に見やすい表示を行うことができる。
実施例2は、表示が移動した際に、移動した方向を示す矢印を表示するようにした例である。
構成を説明する。
図6は実施例2の車両用表示装置における表示状態を示す説明図である。
実施例2では、図6に示すように、ヘッドアップディスプレイ2のメータ内ディスプレイ用アイコン表示エリア21、センターディスプレイ用アイコン表示エリア22に、メータ内ディスプレイ3、センターディスプレイ4の表示位置の方向、つまりヘッドアップディスプレイ2から見た方向を示す矢印を表示する構成にしている。
その他構成は、実施例1と同様であるので説明を省略する。
構成を説明する。
図6は実施例2の車両用表示装置における表示状態を示す説明図である。
実施例2では、図6に示すように、ヘッドアップディスプレイ2のメータ内ディスプレイ用アイコン表示エリア21、センターディスプレイ用アイコン表示エリア22に、メータ内ディスプレイ3、センターディスプレイ4の表示位置の方向、つまりヘッドアップディスプレイ2から見た方向を示す矢印を表示する構成にしている。
その他構成は、実施例1と同様であるので説明を省略する。
作用を説明する。
[切替先表示処理]
実施例2では、図6に示すように、例えば、ヘッドアップディスプレイ2に速度注意情報を表示し、メータ内ディスプレイ3に燃料残量警告を表示し、センターディスプレイ4に経路案内を表示する、重要度順位に基づく表示を行う。
その際、実施例2では、ヘッドアップディスプレイ2のメータ内ディスプレイ用アイコン表示エリア21、センターディスプレイ用アイコン表示エリア22に、それぞれ、アイコン211,221に加えて、メータ内ディスプレイ3の位置を示す矢印214,223を表示させる。
そのため、変更された表示内容の表示先がどの表示器であるかが、アイコン211,221の形状、図形から認識されるとともに、その表示位置の概略方向が矢印214,223で表示されることを認識できるため、より直感的に、時間少なく認識される。
[切替先表示処理]
実施例2では、図6に示すように、例えば、ヘッドアップディスプレイ2に速度注意情報を表示し、メータ内ディスプレイ3に燃料残量警告を表示し、センターディスプレイ4に経路案内を表示する、重要度順位に基づく表示を行う。
その際、実施例2では、ヘッドアップディスプレイ2のメータ内ディスプレイ用アイコン表示エリア21、センターディスプレイ用アイコン表示エリア22に、それぞれ、アイコン211,221に加えて、メータ内ディスプレイ3の位置を示す矢印214,223を表示させる。
そのため、変更された表示内容の表示先がどの表示器であるかが、アイコン211,221の形状、図形から認識されるとともに、その表示位置の概略方向が矢印214,223で表示されることを認識できるため、より直感的に、時間少なく認識される。
効果を説明する。
実施例2の車両用表示装置は、上記(1)〜(3)の効果に加えて、以下の効果を有する。
(4)変更先表示を行う制御部1は、どの概略方向の表示器に表示されているかを示す矢印214,223を表示するため、何の情報が何処に表示されているか、ヘッドアップディスプレイを見ればより直感的にわかるので運転者に分かり易く、情報確認の時間がさらに短縮することができる。
その他作用効果は、実施例1と同様であるので、説明を省略する。
実施例2の車両用表示装置は、上記(1)〜(3)の効果に加えて、以下の効果を有する。
(4)変更先表示を行う制御部1は、どの概略方向の表示器に表示されているかを示す矢印214,223を表示するため、何の情報が何処に表示されているか、ヘッドアップディスプレイを見ればより直感的にわかるので運転者に分かり易く、情報確認の時間がさらに短縮することができる。
その他作用効果は、実施例1と同様であるので、説明を省略する。
以上、本発明の車両用表示装置を実施例1、実施例2に基づき説明してきたが、具体的な構成については、これらの実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
例えば、他の表示器に移動した場合でも同様に表示し、複数の表示器のアイコンを表示するようにしてもよい。
また、移動した情報の種類を示すアイコンは移動した先の各表示器のアイコンに対し、複数表示されてもよい。
また、移動した情報の種類を示すアイコンは移動した先の各表示器のアイコンに対し、複数表示されてもよい。
1 制御部
11 表示重要度順位決定部
12 表示情報重要度比較判定部
13 概表示情報重要度保持部
14 表示切替部
2 ヘッドアップディスプレイ
21 メータ内ディスプレイ用アイコン表示エリア
22 センターディスプレイ用アイコン表示エリア
3 メータ内ディスプレイ
4 センターディスプレイ
5 車両情報
6 外部情報
31 車速メータ
32 エンジン回転計
211 アイコン
212 アイコン
213 アイコン
214 矢印
221 アイコン
222 アイコン
223 矢印
11 表示重要度順位決定部
12 表示情報重要度比較判定部
13 概表示情報重要度保持部
14 表示切替部
2 ヘッドアップディスプレイ
21 メータ内ディスプレイ用アイコン表示エリア
22 センターディスプレイ用アイコン表示エリア
3 メータ内ディスプレイ
4 センターディスプレイ
5 車両情報
6 外部情報
31 車速メータ
32 エンジン回転計
211 アイコン
212 アイコン
213 アイコン
214 矢印
221 アイコン
222 アイコン
223 矢印
Claims (4)
- 複数種類の情報を伝達する複数の表示手段を有する車両用表示装置において、
表示内容の重要度の順位を判断する順位判断手段と、
前記順位判断手段による今回の判断前の重要度の順位を記憶する重要度保持手段と、
今回判断した重要度の順位と、その前の重要度の順位を比較し、表示変更の必要性を判断する表示切替判断手段と、
複数の前記表示手段を認識の容易性から予め順位付けを設定し、前記表示切替判断手段の判断に基づいて、表示内容を変更する表示内容変更手段と、
重要度順位が低いと判断され、認識容易性の順位の低い方へ変更された表示内容が、どの前記表示手段に表示されているかを、最も認識容易な前記表示手段の一部に表示する変更先表示手段と、
を備えることを特徴とする車両用表示装置。 - 請求項1に記載の車両用表示装置において、
前記変更先表示手段は、
どの前記表示手段に表示されているかを示す第1表示とともに、どんな内容が表示されているかを示す第2表示を表示する、
ことを特徴とする車両用表示装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の車両用表示装置において、
最も高い認識容易性の表示手段は、ヘッドアップディスプレイである、
ことを特徴とする車両用表示装置。 - 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の車両用表示装置において、
前記変更先表示手段は、
どの概略方向の前記表示手段に表示されているかを示す矢印を表示する、
ことを特徴とする車両用表示装置。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007004339A JP2008168799A (ja) | 2007-01-12 | 2007-01-12 | 車両用表示装置 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007004339A JP2008168799A (ja) | 2007-01-12 | 2007-01-12 | 車両用表示装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008168799A true JP2008168799A (ja) | 2008-07-24 |
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-
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- 2007-01-12 JP JP2007004339A patent/JP2008168799A/ja active Pending
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