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JP2008165908A - 対物レンズおよび光ピックアップ装置 - Google Patents

対物レンズおよび光ピックアップ装置 Download PDF

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JP2008165908A
JP2008165908A JP2006354287A JP2006354287A JP2008165908A JP 2008165908 A JP2008165908 A JP 2008165908A JP 2006354287 A JP2006354287 A JP 2006354287A JP 2006354287 A JP2006354287 A JP 2006354287A JP 2008165908 A JP2008165908 A JP 2008165908A
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lens
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outer peripheral
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JP2006354287A
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Shogo Horinouchi
昇吾 堀之内
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • G11B7/135Means for guiding the beam from the source to the record carrier or from the record carrier to the detector
    • G11B7/1372Lenses
    • G11B7/1374Objective lenses

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  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Head (AREA)
  • Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
  • Lenses (AREA)

Abstract

【課題】対物レンズおよび対物レンズを搭載する装置の薄型化ができ、製造過程において対物レンズの外周面における回折格子のピッチが小さくなりすぎてフレネルレンズの製造が困難になることを防ぎ、若しくは回折格子のピッチを極小にするための高度な精密加工技術を必要としない対物レンズおよび光ピックアップ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】光源から出射されるレーザ光を集光して光ディスクに照射する対物レンズであって、対物レンズのレーザ光を入光する側の面の外周面が屈折レンズ部7aで形成され、内周面がフレネルレンズ部7bで形成されることを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、光ディスクあるいは光カードなどに情報の記録または再生の少なくとも一方を行う対物レンズおよび光ピックアップ装置に関するものである。
図8、図9は、従来の光ピックアップ装置の光学構成図であり、図9は図8に示す光学構成を側面から見たものである。
図8、図9において、半導体レーザ101から出射されたレーザ光線102aは、平板ビームスプリッタ103で反射され光線102bとなりコリメータレンズ104を通過することにより、平行光線102cになる。また、レーザ光線102aの一部102dは、平板ビームスプリッタ103を透過し、レーザ発光モニタセンサ105に受光される。平板ビームスプリッタ103は、入射してきた光を反射させる反射光と透過させる透過光に分離し、その反射光と透過の比率を例えば8:2とするような設計が広く行われている。平行光線102cは、直角ミラー106で反射されて平行光線102eとなり、対物レンズ107に入射する。平行光線102eは対物レンズ107によって収束光線102fとなり、光ディスク108上にスポット102gになる。このスポット102gにより光ディスク108上への情報の記録、情報の再生を行うことが出来る。
光ディスク108によって反射されたスポット102gからの反射光線は、前記光路とは逆方向102f→102e→102c→102bと進行する。前記のように例えば、平板ビームスプリッタ103は反射光と透過光の比率が8:2とすると、光ディスク108からの反射光のうち20%の光が平行ビームスプリッタ103を透過し(図8,図9中の光線102h)シリンドリカルレンズ109に入射する。シリンドリカルレンズ109は図8の紙面内光線に対しては凹レンズ作用を発揮するが、図9の紙面内光線に対してはレンズ作用を持たないレンズであり、光線102hに対して非点収差が与えられた光線102iとなる。この非点収差を有する光線102iと受光センサ110との組み合わせを用いることによって、光ディスク用光ヘッド分野では非点収差法としてよく知られているように、フォーカス誤差信号、トラッキング誤差信号、RF信号を得ることができる。この非点収差法によるフォーカス誤差信号、トラッキング誤差信号、RF信号等の生成原理は(特許文献1)に開示されているので、ここでは詳細な記述を省略する。
特開2001−160223号公報
本発明の適用分野の一つである光ディスク装置において、光ディスク装置の厚さに着目して分類すると、厚さ42mmのハーフハイトドライブ、厚さ12.7mmのスリムドライブ、厚さ9.5mmのウルトラスリムドライブに分けられる。また機能に着目して分類すると、CD系、DVD系、BD(ブルーレイディスク対応)系に分けられる。
本発明は、特にスリムドライブ、ウルトラスリムドライブにおいて、容易に装置を薄くする事を可能にするものである。装置を薄くするためには反射ミラー106や対物レンズ107などの部品を薄くする必要があるが、今後普及が期待されているBDドライブ(ブルーレイディスク対応ドライブ)においては、その規格において開口数0.85の対物レンズを使用することが決められているため、必然的に対物レンズの中心厚みもCD系やDVD系よりも厚くなってしまい、装置の厚さを薄くする事が非常に困難であるという大きな課題があった。例えば、市販レンズのレンズ厚みを同じ焦点距離2mmで比較すると、CD、DVD用では1.147mm、BD用で3.262mmと約3倍の厚みである。そのため、ブルーレイディスク対応の光ディスク装置においては、対物レンズの厚みが大きくなる分、光ディスク装置全体の厚みを大きくしなければならないという問題があった。
図10、図11は、上記の課題を解決するために従来提案されている光ピックアップ装置の構成例である。図10、図11は、従来の光ピックアップ装置の光学構成図であり、図11は図10に示す光学構成を側面から見たものである。図10、図11に示す従来の光ピックアップ装置は、装置の薄型化を目指すために、図8、図9で用いられていた対物レンズ107を平面フレネルレンズ111に置き換えるというものである。
図13は、フレネルレンズにおける開口数と回折格子ピッチの関係を示す図であり、横軸が開口数(NA)、縦軸が回折格子ピッチである。また、図10、図11で用いられる開口数0.85、光線の波長405nmの場合の平面フレネルレンズの回折格子ピッチを計算したものである。また、図13は、計算を簡便化するために屈折レンズをフレネルレンズに置き換えた場合のものであるが、実際用いられる屈折レンズにおいても大差はない。
図13からわかるようにレンズ中心部(開口数NAの小さい領域)に比べてレンズ外周部(開口数NAの大きい領域)ではピッチが急激に小さくなり、開口数NA0.85近傍では数ミクロン程度のピッチとなる。そのため、図12の従来の光ピックアップ装置における平面フレネルレンズの拡大図に示すフレネルレンズ111は、その製造が困難であるか、若しくは回折格子のピッチを極小とするための高度な精密加工技術を必要とするという問題が生じる。現時点での技術では、上述のフレネルレンズ111の製造は不可能に近い。
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、対物レンズおよび対物レンズを搭載する装置の薄型化ができ、製造過程において対物レンズの外周面における回折格子のピッチが小さくなりすぎてフレネルレンズの製造が困難になることを防ぎ、若しくは回折格子のピッチを極小にするための高度な精密加工技術を必要としない対物レンズおよび光ピックアップ装置を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、光源から出射されるレーザ光を集光して光ディスクに照射する対物レンズであって、対物レンズのレーザ光を入光する側の面の外周面が屈折レンズで形成され、内周面がフレネルレンズで形成されることを特徴とする対物レンズである。
また本発明は、レーザ光を出射する光源と、レーザ光を集光して光ディスクに照射する対物レンズと、を具備し、対物レンズのレーザ光を入光する側の面の外周面が屈折レンズで形成され、内周面はフレネルレンズで形成され、外周面と内周面との境界が、開口数が0.85の場合、フレネルレンズのピッチが1215nm近傍となる位置であることを特徴とする光ピックアップ装置である。
本発明は上記構成により、対物レンズのレーザ光を入光する側の面の外周面が屈折レンズで形成され、内周面がフレネルレンズで形成されることによって、対物レンズの光軸方向における最大寸法を小さくするために対物レンズの内周面と外周面の全てをフレネルレンズ化すると、対物レンズの外周面における回折格子のピッチが小さくなりすぎてフレネルレンズの製造が困難になる若しくは回折格子のピッチを極小にするための高度な精密加工技術が必要になり、対物レンズをフレネルレンズ化しないと、対物レンズの光軸方向における最大寸法を小さくできないという2つの相反する問題を解決するので、製造可能な範囲で対物レンズを最大限に薄型化できる。その結果、対物レンズの光軸方向における製造可能な範囲で最大寸法を小さくするので、対物レンズを搭載する装置全体を容易に薄型化できる。
また、対物レンズのレーザ光を入光する側の面における外周面と内周面との境界は、開口数が0.85の場合、フレネルレンズのピッチが1215nm近傍となる位置であることによって、ブルーレイディスク対応の光ピックアップ装置であっても、本発明の対物レンズを通過するレーザ光の回折効率を極端に落とさないので、本発明の対物レンズを通過するレーザ光のロス分を低減できる。その結果、本発明の対物レンズを通過する際のロス分を考慮して予め光源の発光強度を上げる必要が無いので、光源の発光強度を上げることによる光源の短寿命化を防止できる。
さらに、対物レンズのレーザ光を入光する側の面の外周面が屈折レンズで形成され、内周面がフレネルレンズで形成され、外周面と内周面との境界が、開口数0.85の場合、フレネルレンズのピッチが1215nm近傍となる位置であることによって、対物レンズのレーザ光を入光する側の面をフレネルレンズ化する際に、回折格子のピッチを大きくできる内周面のみをフレネルレンズ化し、回折格子のピッチが大きくできない外周面を屈折レンズにするので、回折格子のピッチが極小となりその加工が難しくなる領域を含むフレネルレンズを必要としない。その結果、回折格子のピッチが極小となる領域を含むフレネルレンズを必要としないので、対物レンズをフレネルレンズ化する際に、回折格子のピッチを極小とするための高度な精密加工技術を必要としないと共に膨大な加工時間を必要としない。
請求項1記載の発明は、光源から出射されるレーザ光を集光して光ディスクに照射する対物レンズであって、対物レンズのレーザ光を入光する側の面の外周面が屈折レンズで形成され、内周面がフレネルレンズで形成されることを特徴とするものである。これにより、対物レンズのレーザ光を入光する側の面の外周面が屈折レンズで形成され、内周面がフレネルレンズで形成されることによって、対物レンズの光軸方向における最大寸法を小さくするために対物レンズの外周面と内周面の全てをフレネルレンズ化すると、対物レンズの外周面における回折格子のピッチが小さくなりすぎてフレネルレンズの製造が困難になる若しくは回折格子のピッチを極小にするための高度な精密加工技術が必要になり、対物レンズをフレネルレンズ化しないと、対物レンズの光軸方向における最大寸法を小さくできないという2つの相反する問題を解決するので、製造可能な範囲で対物レンズを最大限に薄型化できる。その結果、対物レンズの光軸方向における製造可能な範囲で最大寸法を小さくするので、対物レンズを搭載する装置全体を容易に薄型化できる。
請求項2記載の発明は、光源から出射されるレーザ光を集光して光ディスクに照射する対物レンズであって、対物レンズのレーザ光を入光する側の面の外周面が屈折レンズで形成され、内周面がフレネルレンズで形成され、外周面と内周面との境界が、フレネルレンズのピッチがレーザ光の波長の3倍となる位置であることを特徴とするものである。これにより、対物レンズのレーザ光を入光する側の面の外周面が屈折レンズで形成され、内周面がフレネルレンズで形成されることによって、対物レンズの光軸方向における最大寸法を小さくするために対物レンズの外周面と内周面の全てをフレネルレンズ化すると、対物レンズの外周面における回折格子のピッチが小さくなりすぎてフレネルレンズの製造が困難になる若しくは回折格子のピッチを極小にするための高度な精密加工技術が必要となり、対物レンズをフレネルレンズ化しないと、対物レンズの光軸方向における最大寸法を小さくできないという2つの相反する問題を解決するので、製造可能な範囲で対物レンズを最大限に薄型化できる。その結果、対物レンズの光軸方向における製造可能な範囲で最大寸法を小さくするので、対物レンズを搭載する装置全体を容易に薄型化できる。また、フレネルレンズが、レーザ光の波長の3倍以上のピッチで形成された回折格子で構成されることによって、フレネルレンズを通過するレーザ光の回折効率を極端に落とさないので、フレネルレンズを通過するレーザ光の減衰率を低減できる。その結果、光源から出射されるレーザ光の減衰率を低減できるので、光源の発光強度を減らすことができ、光源の長寿命を実現できる。
請求項3記載の発明は、光源から出射されるレーザ光を集光して光ディスクに照射する対物レンズであって、対物レンズのレーザ光を入光する側の面の外周面が屈折レンズで形成され、内周面がフレネルレンズで形成され、外周面と内周面との境界が、開口数が0.85の場合、フレネルレンズのピッチが1215nm近傍となる位置であることを特徴とするものである。これにより、対物レンズのレーザ光を入光する側の面の外周面が屈折レンズで形成され、内周面がフレネルレンズで形成されることによって、対物レンズの光軸方向における最大寸法を小さくするために対物レンズの外周面と内周面の全てをフレネルレンズ化すると、対物レンズの外周面における回折格子のピッチが小さくなりすぎてフレネルレンズの製造が困難になる若しくは回折格子のピッチを極小にするための高度な精密加工技術が必要になり、対物レンズをフレネルレンズ化しないと、対物レンズの光軸方向における最大寸法を小さくできないという2つの相反する問題を解決するので、製造可能な範囲で対物レンズを最大限に薄型化できる。その結果、対物レンズの光軸方向における製造可能な範囲で最大寸法を小さくするので、対物レンズを搭載する装置全体を容易に薄型化できる。また、対物レンズのレーザ光を入光する側の面における外周面と内周面との境界は、開口数が0.85の場合、フレネルレンズのピッチが1215nm近傍となる位置であることによって、ブルーレイディスク対応の対物レンズであっても、本発明の対物レンズを通過するレーザ光の回折効率を極端に落とさないので、本発明の対物レンズを通過するレーザ光のロス分を低減できる。その結果、本発明の対物レンズを通過する際のロス分を考慮して予め光源の発光強度を上げる必要が無いので、光源の発光強度を上げることによる光源の短寿命化を防止できる。さらに、対物レンズのレーザ光を入光する側の面の外周面が屈折レンズで形成され、内周面がフレネルレンズで形成され、外周面と内周面との境界が、開口数0.85の場合、フレネルレンズのピッチが1215nm近傍となる位置であることによって、対物レンズのレーザ光を入光する側の面をフレネルレンズ化する際に、回折格子のピッチを大きくできる内周面のみをフレネルレンズ化し、回折格子のピッチが大きくできない外周面を屈折レンズにするので、回折格子のピッチが極小となりその加工が難しくなる領域を含むフレネルレンズを必要としない。その結果、回折格子のピッチが極小となる領域を含むフレネルレンズを必要としないので、対物レンズをフレネルレンズ化する際に、回折格子のピッチを極小とするための高度な精密加工技術を必要としないと共に膨大な加工時間を必要としない。
請求項4記載の発明は、レーザ光を出射する光源と、レーザ光を集光して光ディスクに照射する対物レンズと、を具備し、対物レンズのレーザ光を入光する側の面の外周面が屈折レンズで形成され、内周面がフレネルレンズで形成され、外周面と内周面との境界が、開口数が0.85の場合、フレネルレンズのピッチが1215nm近傍となる位置であることを特徴とするものである。これにより、対物レンズのレーザ光を入光する側の面の外周面が屈折レンズで形成され、内周面がフレネルレンズで形成されることによって、対物レンズの光軸方向における最大寸法を小さくするために対物レンズの内周面と外周面の全てをフレネルレンズ化すると、対物レンズの外周面における回折格子のピッチが小さくなりすぎてフレネルレンズの製造が困難になる若しくは回折格子のピッチを極小にするための高度な精密加工技術が必要となり、対物レンズをフレネルレンズ化しないと、対物レンズの光軸方向における最大寸法を小さくできないという2つの相反する問題を解決するので、製造可能な範囲で対物レンズを最大限に薄型化できる。その結果、対物レンズの光軸方向における製造可能な範囲で最大寸法を小さくするので、対物レンズを搭載する装置全体を容易に薄型化できる。また、対物レンズのレーザ光を入光する側の面における外周面と内周面との境界は、開口数が0.85の場合、フレネルレンズのピッチが1215nm近傍となる位置であることによって、ブルーレイディスク対応の光ピックアップ装置であっても、本発明の対物レンズを通過するレーザ光の回折効率を極端に落とさないので、本発明の対物レンズを通過するレーザ光のロス分を低減できる。その結果、本発明の対物レンズを通過する際のロス分を考慮して予め光源の発光強度を上げる必要が無いので、光源の発光強度を上げることによる光源の短寿命化を防止できる。さらに、対物レンズのレーザ光を入光する側の面の外周面が屈折レンズで形成され、内周面がフレネルレンズで形成され、外周面と内周面との境界が、開口数0.85の場合、フレネルレンズのピッチが1215nm近傍となる位置であることによって、対物レンズのレーザ光を入光する側の面をフレネルレンズ化する際に、回折格子のピッチを大きくできる内周面のみをフレネルレンズ化し、回折格子のピッチが大きくできない外周面を屈折レンズにするので、回折格子のピッチが極小となりその加工が難しくなる領域を含むフレネルレンズを必要としない。その結果、回折格子のピッチが極小となる領域を含むフレネルレンズを必要としないので、対物レンズをフレネルレンズ化する際に、回折格子のピッチを極小とするための高度な精密加工技術を必要としないと共に膨大な加工時間を必要としない。
請求項5記載の発明は、開口数が0.85とは、対物レンズを通過したレーザ光が光ディスクに焦点を結ぶ際の、対物レンズのレーザ光が通過する領域の中心部と前記焦点とを結ぶ第1の仮想線と、対物レンズのレーザ光が通過する領域の端部と焦点とを結ぶ第2の仮想線とからなる角度θを約58°とした場合、sinθが0.85であることを意味することを特徴とするものである。これにより、対物レンズを通過したレーザ光が光ディスクに焦点を結ぶ際の、対物レンズのレーザ光が通過する領域の中心部と焦点とを結ぶ第1の仮想線と、対物レンズのレーザ光が通過する領域の端部と焦点とを結ぶ第2の仮想線とからなる角度θを約58°とした場合のsinθが0.85であることを意味することによって、ブルーレイディスク対応用の対物レンズに用いることができるので、ブルーレイディスク対応用の光ピックアップ装置および光ディスク装置の薄型化を容易に実現することができる。
請求項6記載の発明は、フレネルレンズのピッチが1215nm近傍とは、1200nmから1230nmの範囲であることを意味することを特徴とするものである。これにより、フレネルレンズのピッチが1215nm近傍とは、1200nmから1230nmまでの範囲であることを意味することによって、光源から出射されるレーザ光の波長が400nmから410nmの範囲に対応できるので、光源から出射されるレーザ光の波長の実力値が400nmから410nmの範囲であるブルーレイディスク対応用の対物レンズに用いることができる。
請求項7記載の発明は、フレネルレンズのピッチが1215nm近傍とは、1200nmから1230nmの範囲であることを意味することを特徴とするものである。これにより、フレネルレンズのピッチが1215nm近傍とは、1200nmから1230nmまでの範囲であることを意味することによって、光源から出射されるレーザ光の波長が400nmから410nmの範囲に対応できるので、光源から出射されるレーザ光の波長の実力値が400nmから410nmの範囲であるブルーレイディスク対応用の対物レンズに用いることができる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における光ピックアップ装置を示す図であり、記録媒体側から対物レンズの光軸方向を見た図である。また、図2は、本発明の実施の形態1における光ピックアップ装置を示す図であり、図1に示した光ピックアップ装置を側面方向から見た図である。
図1、図2において、半導体レーザ1から出射されたレーザ光線2aは、平板ビームスプリッタ3で反射され光線2bとなりコリメータレンズ4を通過することにより、平行光線2cになる。また、レーザ光線2aの一部2dは、平板ビームスプリッタ3を透過し、レーザ発光モニタセンサ5に受光される。平板ビームスプリッタ3は、入射してきた光を反射させる反射光と透過させる透過光に分離し、その反射光と透過の比率を例えば8:2とするような設計が広く行われている。平行光線2cは直角ミラー6で反射されて平行光線2eとなり、対物レンズ7に入射する。平行光線2eは対物レンズ7によって収束光線2fとなり、光ディスク8上にスポット2gになる。このスポット2gにより光ディスク8上への情報の記録、情報の再生を行うことが出来る。
光ディスク8によって反射されたスポット2gからの反射光線は前記光路とは逆方向2f→2e→2c→2bと進行する。前記のように例えば、平板ビームスプリッタ3は反射光と透過光の比率が8:2とすると、光ディスク8からの反射光のうち20%の光が平行ビームスプリッタ3を透過し(図1,図2中の光線2h)シリンドリカルレンズ9に入射する。シリンドリカルレンズ9は図1の紙面内光線に対しては凹レンズ作用を発揮するが、図2の紙面内光線に対してはレンズ作用を持たないレンズであり、光線2hに対して非点収差が与えられた光線2iとなる。この非点収差を有する光線2iと受光センサ10との組み合わせを用いることによって、光ディスク用光ヘッド分野では非点収差法としてよく知られているように、フォーカス誤差信号、トラッキング誤差信号、RF信号を得ることができる。
図3は、本発明の実施の形態1における対物レンズと光ディスクと直角ミラーの関係を示す図であり、図2に示す直角ミラー6、対物レンズ7近傍の拡大図であり、対物レンズ7に入射して光ディスク8にスポット2gを結像する光線を示したものである。対物レンズ7のレーザ光を入光する側の面は、外周部に屈折レンズ部7aと、内周部にフレネルレンズ部7bが形成されている。屈折レンズ部7aを通過する光線は屈折作用によりスポット2gに到達し、フレネルレンズ部7bを通過する光線は回折作用によりスポット2gに到達する。このように、屈折レンズ部7aを通過する光線とフレネルレンズ部7bを通過する光線のいずれも同一のスポット2gに到達させることができる。
ここで、対物レンズ7を通過したレーザ光が光ディスク8に焦点を結ぶ際の、対物レンズ7のレーザ光が通過する領域の中心部2jと焦点であるスポット2gとを結ぶ第1の仮想線2kと、対物レンズ7のレーザ光が通過する領域の端部2lと焦点であるスポット2gとを結ぶ第2の仮想線2mとからなる角度θとしたとき、角度θが約58°であると開口数=sinθの式から開口数は0.85となるので、ブルーレイディスク対応用の対物レンズに用いることができる。
図4は、本発明の実施の形態1における対物レンズの拡大図である。図4において、従来の屈折作用のみの対物レンズで構成した場合のレンズ厚さをL0とすると、中心部の厚さL2の部分を、回折作用を有するフレネルレンズ部7bにすることで、レンズ全体の厚さをL1で構成することができ、L0−L2だけ薄型化が可能である。
このように、対物レンズ7のレーザ光を入光する側の面の外周面を屈折レンズで形成し、内周面をフレネルレンズで形成されることによって、対物レンズ7のレーザ光を入光する側の面の中で、光軸方向の厚さが最も厚くなる内周面のみを部分的に薄くするので、対物レンズの光軸方向における最大寸法を小さくできる。
また、前述の角度θが約58°の場合、本発明の対物レンズをブルーレイディスク対応用の対物レンズとして用いることができるので、ブルーレイディスク用の光ピックアップ装置および光ディスク装置の薄型化を容易に実現することができる。
次に、屈折レンズ部7aとフレネルレンズ部7bの境界半径rの決定方法について述べる。
図5は回折格子ピッチと回折効率の関係を示す図であり、回折格子ピッチと回折効率の関係を計算で算出したものである。ここで、横軸は回折格子ピッチ、縦軸は回折効率であり、横軸は一般性を持たせるために回折格子ピッチを光線の波長で正規化している。光線の偏光状態は光ディスク装置で一般的な円偏光状態である。BD(ブルーレイディスク対応、以下単に「BD」と呼ぶ)規格によれば、対物レンズ中心の光強度に対して開口数NA0.85に相当するレンズ外周部での光強度は、光ディスク半径方向で65%、周方向で60%以上が必要である。回折レンズは回転対称であるから厳しい方の数値65%を満足する必要がある。
図5において、回折効率65%のラインp(二点鎖線)が回折効率曲線Rと交わる点を横軸(回折格子ピッチ)まで下ろす線qは回折格子の値が3近傍である。さらに回折効率の変化量を示す曲線M(破線)も回折格子ピッチ3近傍より小さい領域では激しい変化を示しており、効率の絶対値と効率の変化量の双方の観点から境界半径rは回折効率ピッチが対物レンズ7を透過する波長の略3倍より大きいことが望ましい。
ここで、図4に示す対物レンズ7をBD規格に対応させる場合、対物レンズ7の開口数を0.85とし、用いるレーザ光の波長を405nm程度とするため、この場合の外周面と内周面との境界は、フレネルレンズのピッチがレーザ光の波長405nmの3倍である1215nmとなる。用いられるレーザ光の波長は405nmが理想値であるが、実際は400nmから410nmの範囲でバラツキを生じているため、外周面と内周面との境界はフレネルレンズのピッチが1200nmから1230nmの範囲に設定することが好ましい。このようにすることで、光源から出射されるレーザ光の波長の実力値が400nmから410nmの範囲であるBD対応用の対物レンズに用いることができる。
このように、対物レンズ7のレーザ光を入光する側の面における外周面と内周面との境界は、開口数が0.85の場合、フレネルレンズのピッチが1215nm近傍となる位置であることによって、BD対応の対物レンズ7であっても、本発明の対物レンズ7を通過するレーザ光の回折効率を極端に落とさないので、本発明の対物レンズ7を通過するレーザ光のロス分を低減できる。その結果、本発明の対物レンズ7を通過する際のロス分を考慮して予め光源の発光強度を上げる必要が無いので、光源の発光強度を上げることによる光源の短寿命化を防止できる。
また、対物レンズ7のレーザ光を入光する側の面の外周面が屈折レンズで形成され、内周面がフレネルレンズで形成され、外周面と内周面との境界が、開口数0.85の場合、フレネルレンズのピッチが1215nm近傍となる位置であることによって、対物レンズ7のレーザ光を入光する側の面をフレネルレンズ化する際に、回折格子のピッチを大きくできる内周面のみをフレネルレンズ化し、回折格子のピッチが大きくできない外周面を屈折レンズにするので、回折格子のピッチが極小となりその加工が難しくなる領域を含むフレネルレンズを必要としない。その結果、回折格子のピッチが極小となる領域を含むフレネルレンズを必要としないので、対物レンズをフレネルレンズ化する際に、回折格子のピッチを極小とするための高度な精密加工技術を必要とせず、併せて膨大な加工時間を必要としない。
次に、本発明の対物レンズの製造方法について述べる。
図6、図7は、本発明の実施の形態1におけるフレネルレンズの製造方法を示す図ある。図6においては屈折レンズ部7aを形成したベースレンズ部7dにフォトポリマーなどを用いて2P法でフレネルレンズ部7eを形成した金型により転写、UV硬化をさせて形成する。図7ではベースレンズ部7fに、図6に示す製造方法と同様な2P法を用いて屈折レンズ部7aとフレネルレンズ部7bを同一金型で同時に転写形成する。図6の方法では、ベースレンズ部7dに形成された屈折レンズ部7aのレンズ中心と、2P法で形成されるフレネルレンズ部107bのレンズ中心を正確に合わせるための精度確保が重要であるが、図7の方法は屈折レンズ部7aとフレネルレンズ部7bを同一金型で同時に2P法を用いて転写して形成するため、レンズ中心精度が確保しやすいメリットがある。ここで、2P法とは、Photo Polymerの略であり、金型の形状を精密に転写する技術である。
以上の内容により、対物レンズのレーザ光を入光する側の面の外周面が屈折レンズで形成され、内周面がフレネルレンズで形成されることによって、対物レンズの光軸方向における最大寸法を小さくするために対物レンズの外周面と内周面の全てをフレネルレンズ化すると、対物レンズの外周面における回折格子のピッチが小さくなりすぎてフレネルレンズの製造が困難になる若しくは回折格子のピッチを極小にするための高度な精密加工技術が必要となり、対物レンズをフレネルレンズ化しないと、対物レンズの光軸方向における最大寸法を小さくできないという2つの相反する問題を解決するので、製造可能な範囲で対物レンズを最大限に薄型化できる。その結果、対物レンズの光軸方向における製造可能な範囲で最大寸法を小さくするので、対物レンズを搭載する装置全体を容易に薄型化できる。
また、対物レンズのレーザ光を入光する側の面における外周面と内周面との境界は、開口数が0.85の場合、フレネルレンズのピッチが1215nm近傍となる位置であることによって、BD対応の対物レンズであっても、本発明の対物レンズを通過するレーザ光の回折効率を極端に落とさないので、本発明の対物レンズを通過するレーザ光のロス分を低減できる。その結果、本発明の対物レンズを通過する際のロス分を考慮して予め光源の発光強度を上げる必要が無いので、光源の発光強度を上げることによる光源の短寿命化を防止できる。
さらに、対物レンズのレーザ光を入光する側の面の外周面が屈折レンズで形成され、内周面がフレネルレンズで形成され、外周面と内周面との境界が、開口数0.85の場合、フレネルレンズのピッチが1215nm近傍となる位置であることによって、対物レンズのレーザ光を入光する側の面をフレネルレンズ化する際に、回折格子のピッチを大きくできる内周面のみをフレネルレンズ化し、回折格子のピッチが大きくできない外周面を屈折レンズにするので、回折格子のピッチが極小となりその加工が難しくなる領域を含むフレネルレンズを必要としない。その結果、回折格子のピッチが極小となる領域を含むフレネルレンズを必要としないので、対物レンズをフレネルレンズ化する際に、回折格子のピッチを極小とするための高度な精密加工技術を必要とせず、併せて膨大な加工時間を必要としない。
そのため、対物レンズおよび対物レンズを搭載する装置の薄型化ができ、製造段階において回折格子のピッチを極小とするための高度な精密加工技術を必要としない対物レンズおよび光ピックアップ装置を実現することができる。
なお、本実施の形態1においては、対物レンズのレーザ光を入光する側の面の外周面が屈折レンズで形成され、内周面がフレネルレンズで形成されることについて、光ピックアップ装置に搭載する対物レンズを例として説明したが、これに限定されるものではなく、プロジェクター用のレンズ、写真撮影用のレンズであっても良い。
本発明は、対物レンズおよび対物レンズを搭載する装置の薄型化ができ、対物レンズの外周面における回折格子のピッチが小さくなりすぎてフレネルレンズの製造が困難になることを防ぐ若しくは製造段階において回折格子のピッチを極小にするための高度な精密加工技術を必要としないため、光ディスクあるいは光カードなどに情報の記録または再生の少なくとも一方を行う対物レンズおよび光ピックアップ装置を提供することを目的とする。
本発明の実施の形態1における光ピックアップ装置を示す図 本発明の実施の形態1における光ピックアップ装置を示す図 本発明の実施の形態1における対物レンズと光ディスクと直角ミラーの関係を示す図 本発明の実施の形態1における対物レンズの拡大図 回折格子ピッチと回折効率の関係を示す図 本発明の実施の形態1におけるフレネルレンズの製造方法を示す図 本発明の実施の形態1におけるフレネルレンズの製造方法を示す図 従来の光ピックアップ装置の光学構成図 従来の光ピックアップ装置の光学構成図 従来の光ピックアップ装置の光学構成図 従来の光ピックアップ装置の光学構成図 従来の光ピックアップ装置における平面フレネルレンズの拡大図 フレネルレンズにおける開口数と回折格子ピッチの関係を示す図
符号の説明
1 半導体レーザ
2a レーザ光線
2b 光線
2c 平行光線
2d 平行光線
2e 平行光線
2f 収束光線
2g スポット
2h 光線
2i 光線
2j 中心
2k 第1の仮想線
2l 端部
2m 第2の仮想線
3 平板ビームスプリッタ
4 コリメータレンズ
5 レーザ発光モニタセンサ
6 直角ミラー
7 対物レンズ
7a 屈折レンズ部
7b フレネルレンズ部
7d ベースレンズ部
7e フレネルレンズ部
7f ベースレンズ部
8 光ディスク
9 シリンドリカルレンズ
10 受光センサ
101 半導体レーザ
102a レーザ光線
102b 光線
102c 平行光線
102d 一部
102e 平行光線
102f 収束光線
102g スポット
102h 光線
102i 光線
103 平板ビームスプリッタ
104 コリメータレンズ
105 レーザ発光モニタセンサ
106 直角ミラー
107 対物レンズ
108 光ディスク
109 シリンドリカルレンズ
110 受光センサ
111 平面フレネルレンズ
111a フレネルレンズ部

Claims (7)

  1. 光源から出射されるレーザ光を集光して光ディスクに照射する対物レンズであって、
    前記対物レンズの前記レーザ光を入光する側の面は、外周面が屈折レンズで形成され、内周面がフレネルレンズで形成されることを特徴とする対物レンズ。
  2. 光源から出射されるレーザ光を集光して光ディスクに照射する対物レンズであって、
    前記対物レンズの前記レーザ光を入光する側の面は、外周面が屈折レンズで形成され、内周面はフレネルレンズで形成され、
    前記外周面と前記内周面との境界は、前記フレネルレンズのピッチが前記レーザ光の波長の3倍となる位置であることを特徴とする対物レンズ。
  3. 光源から出射されるレーザ光を集光して光ディスクに照射する対物レンズであって、
    前記対物レンズの前記レーザ光を入光する側の面は、外周面が屈折レンズで形成され、内周面がフレネルレンズで形成され、
    前記外周面と前記内周面との境界は、開口数が0.85の場合、フレネルレンズのピッチが1215nm近傍となる位置であることを特徴とする対物レンズ。
  4. レーザ光を出射する光源と、
    前記レーザ光を集光して光ディスクに照射する対物レンズと、を具備し、
    前記対物レンズの前記レーザ光を入光する側の面は、外周面が屈折レンズで形成され、内周面はフレネルレンズで形成され、
    前記外周面と前記内周面との境界は、開口数が0.85の場合、フレネルレンズのピッチが1215nm近傍となる位置であることを特徴とする光ピックアップ装置。
  5. 前記開口数が0.85とは、前記対物レンズを通過したレーザ光が前記光ディスクに焦点を結ぶ際の、前記対物レンズのレーザ光が通過する領域の中心部と前記焦点とを結ぶ第1の仮想線と、前記対物レンズのレーザ光が通過する領域の端部と前記焦点とを結ぶ第2の仮想線とからなる角度θを約58°とした場合、sinθが0.85であることを意味することを特徴とする請求項4記載の光ピックアップ装置。
  6. 前記フレネルレンズのピッチが1215nm近傍とは、1200nmから1230nmの範囲であることを意味することを特徴とする請求項3に記載の対物レンズ。
  7. 前記フレネルレンズのピッチが1215nm近傍とは、1200nmから1230nmの範囲であることを意味することを特徴とする請求項4に記載の光ピックアップ装置。
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