JP2008162985A - 光透過性を高めたフッ素化不活性液体及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フッ素化不活性液体を少なくとも2段の処理工程で段階的に処理することにより光透過率を傾斜的に向上させて光透過性の高いフッ素化不活性液体を製造する方法であって、1段目の処理において任意の処理により250−500nmの光透過率(光路長:50mm)を少なくとも50%とし、これを2段目の処理においてシリカ及び/又はアルミナを主成分とする吸着剤、又は炭素を主成分とする吸着剤で処理することによって220−500nm又は200−500nmの光透過率(光路長:50mm)を90%以上とすることを特徴とするフッ素化不活性液体の製造方法、及びフッ素化不活性液体。
【選択図】なし
Description
(1)フッ素化不活性液体を少なくとも2段の処理工程で段階的に処理することにより光透過率を傾斜的に向上させて光透過性の高いフッ素化不活性液体を製造する方法であって、1段目の処理において任意の処理により250−500nmの光透過率(光路長:50mm)を少なくとも50%とし、これを2段目の処理においてシリカ及び/又はアルミナを主成分とする吸着剤、又は炭素を主成分とする吸着剤で処理することによって220−500nm又は200−500nmの光透過率(光路長:50mm)を90%以上とすることを特徴とするフッ素化不活性液体の製造方法。
(2)フッ素化不活性液体を少なくとも2段の処理工程で段階的に処理することによりプロトン含有量を傾斜的に低減させてプロトン含有量が1ppm以下のフッ素化不活性液体を製造する方法であって、1段目の処理において任意の処理によりプロトン含有量を少なくとも100ppmとし、これを、2段目の処理においてシリカ及び/又はアルミナを主成分とする吸着剤、又は炭素を主成分とする吸着剤で処理することによってプロトン含有量を1ppm以下とすることを特徴とするフッ素化不活性液体の製造方法。
(3)フッ素化不活性液体を少なくとも2段の処理工程で段階的に処理することにより金属含有量を傾斜的に低下させて金属成分含有量を10ppb以下のフッ素化不活性液体を製造する方法であって、1段目の処理において任意の処理により金属成分含有量を少なくとも100ppbとし、これを、2段目の処理においてシリカ及び/又はアルミナを主成分とする吸着剤、又は炭素を主成分とする吸着剤で処理することによって金属成分含有量を10ppb以下とすることを特徴とするフッ素化不活性液体の製造方法。
(4)光透過率の傾斜的向上操作と併せて、1段目の処理においてプロトン含有量を100ppm以下とし、これを、2段目の処理においてシリカ及び/又はアルミナを主成分とする吸着剤、又は炭素を主成分とする吸着剤で処理することによってプロトン含有量を1ppm以下とする前記(1)に記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
(5)光透過率の傾斜的向上操作と併せて、1段目の処理において金属成分含有量を100ppb以下とし、これを、2段目の処理においてシリカ及び/又はアルミナを主成分とする吸着剤、又は炭素を主成分とする吸着剤で処理することによって金属成分含有量を10ppb以下とする前記(1)に記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
(6)光透過率の傾斜的向上操作と併せて、1段目の処理においてプロトン含有量を100ppm以下、かつ金属含有量を100ppb以下とし、これを、2段目の処理においてシリカ及び/又はアルミナを主成分とする吸着剤、又は炭素を主成分とする吸着剤で処理することによって、プロトン含有量を1ppm以下、かつ金属成分含有量を10ppb以下とする前記(1)に記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
(7)プロトン含有量の傾斜的低減操作と併せて、1段目の処理において金属成分含有量を100ppb以下とし、これを、2段目の処理においてシリカ/及び又はアルミナを主成分とする吸着剤、又は、炭素を主成分とする吸着剤で処理することによって、金属成分含有量を10ppb以下とする、前記(2)に記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
(8)吸着剤が、ゼオライトである、前記(1)から(7)のいずれかに記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
(9)ゼオライトの平均細孔径が5から12Åである、前記(8)に記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
(10)フッ素化不活性液体を少なくとも2段の処理工程で段階的に処理することにより光透過率を傾斜的に向上させて光透過性の高いフッ素化不活性液体を製造する方法であって、1段目の処理において任意の処理により250−500nmの透過率(光路長:50mm)を少なくとも50%とし、これを2段目の処理において紫外光照射下にフッ素ガスで処理することによって220−500nm又は200−500nmの光透過率(光路長:50mm)を90%以上とすることを特徴とするフッ素化不活性液体の製造方法。
(11)フッ素化不活性液体を少なくとも2段の処理工程で段階的に処理することによりプロトン含有量を傾斜的に低減させてプロトン含有量が1ppm以下のフッ素化不活性液体製造する方法であって、1段目の処理において任意の処理によりプロトン含有量を少なくとも100ppmとし、これを、2段目の処理において紫外光照射下にフッ素ガスで処理することによってプロトン含有量を1ppm以下とすることを特徴とするフッ素化不活性液体の製造方法。
(12)光透過率の傾斜的向上操作と併せて、1段目の処理において任意の処理によりプロトン含有量を少なくとも100ppm以下とし、これを、2段目の処理において紫外光照射下にフッ素ガスで処理することによってプロトン含有量を1ppm以下とすることを特徴とする、前記(10)に記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
(13)200−500nmの光透過率(光路長:50mm)を90%以上とする、前記(1)、(4)、(5)、(6)、(8)、(9)、(10)、(12)のいずれかに記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
(14)プロトン含有量を0.5ppm以下とする、前記(2)、(4)、(6)、(7)、(8)、(9)、(11)、(12)のいずれかに記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
(15)紫外・可視領域における光透過率を向上させたフッ素化不活性液体であって、220−500nm又は200−500nmの光透過率(光路長:50mm)が90%以上であることを特徴とするフッ素化不活性液体。
(16)プロトン含有量を低減させたフッ素化不活性液体であって、プロトン含有量が1ppm以下であることを特徴とするフッ素化不活性液体。
(17)金属成分含有量を低下させたフッ素化不活性液体であって、金属成分含有量が10ppb以下であることを特徴とするフッ素化不活性液体。
(18)220−500nm又は200−500nmの光透過率(光路長:50mm)が90%以上であって、かつプロトン含有量が1ppm以下である、前記(15)に記載のフッ素化不活性液体。
(19)220−500nm又は200−500nmの光透過率(光路長:50mm)が90%以上であって、かつ金属成分含有量が10ppb以下である前記(15)に記載のフッ素化不活性液体。
(20)プロトン含有量が1ppm以下であって、かつ金属成分含有量が10ppb以下である、前記(16)に記載のフッ素化不活性液体。
(21)220−500nm又は200−500nmの光透過率(光路長:50mm)が90%以上であって、かつプロトン含有量が1ppm以下であり、かつ金属成分含有量が10ppb以下である前記(15)に記載のフッ素化不活性液体。
(22)200−500nmの光透過率(光路長:50mm)が90%以上である前記(15)、(18)、(19)、(21)のいずれかに記載のフッ素化不活性液体。
(23)プロトン含有量が0.5ppm以下である、前記(16)、(18)、(20)、(21)のいずれかに記載のフッ素化不活性液体。
(24)金属成分が、鉄、銅、アルミ、マグネシウム、クロム、亜鉛、ニッケル、マンガン、ナトリウム、カリウム、カルシウム、又はモリブデンである、前記(3)、(5)、(6)、(7)、(8)、(9)、(13)、(14)のいずれかに記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
(25)金属成分が、鉄、銅、アルミ、マグネシウム、クロム、亜鉛、ニッケル、マンガン、ナトリウム、カリウム、カルシウム、又はモリブデンである、前記(17)、(19)、(20)、(21)、(22)、(23)のいずれかに記載のフッ素化不活性液体。
(26)上記のフッ素化不活性液体が、炭素原子6以上を有する直鎖、分岐鎖、もしくは環状のペルフルオロアルカン類、ペルフルオロエーテル類、又は、ペルフルオロアミン類である、前記(1)から(14)、(24)のいずれかに記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
(27)上記のフッ素化不活性液体が、炭素原子6以上を有する直鎖、分岐鎖、もしくは環状のペルフルオロアルカン類、ペルフルオロエーテル類、又は、ペルフルオロアミン類である、前記(15)から(23)、(25)のいずれかに記載のフッ素化不活性液体。
本発明者らは、前述のフッ素化不活性液体に対する要求品質を満たす製品を開発することを目標として、フッ素化不活性液体の紫外・可視領域における光透過性を向上させるべく、鋭意検討を行った。当初、フッ素化不活性液体の光透過性を向上させる上では、フッ素化不活性液体に含まれるオレフィン不純物を除去することが効果的であると予想された。
(1)フッ素化不活性液体に対する要求品質を満たす光透過性が極めて高い高純度のフッ素化不活性液体の新規製造方法を提供することができる。
(2)本発明により、紫外・可視光領域の220−500nm又は200−500nmの光透過率(光路長:50mm)を90%以上に高めたフッ素化不活性液体を製造し、提供することができる。
(3)上記光透過性の向上と併せ、フッ素化不活性液体中のプロトン含有量を1.0ppm又は0.5ppm以下まで低減させることができる。
(4)上記光透過性の向上とプロトン含有量の低減と併せ、フッ素化不活性液体中の金属成分含有量を10ppb以下まで低減させることができる。
(5)半導体技術、とりわけフォトリソグラフィー用途等において要求されている高い光透過率(220−500nm又は200−500nmにおける光透過率(光路長:50mm)が90%以上)と低いプロトン含有量(1ppm又は0.5ppm以下)と低い金属成分含有量(10ppb以下)の要件を満たした高純度のフッ素化不活性液体を提供することができる。
(6)本発明により、半導体産業、とりわけフォトリソグラフィー用途等において、強く要請されている高純度のフッ素化不活性液体を工業的な生産要求を満たして生産できる当該フッ素化不活性液体の生産技術及びその製品を提供することができる。
実施例1において、各操作条件を変更して1段目処理をしたところ、250−500nm(光路長:50mmセル)における光透過率が13%以上、プロトン含有量は112ppm、Fe、Cu、Al、Cr、Ni含有量はそれぞれ180ppb、69ppb、24ppb、113ppb、79ppbである1段目処理PFTBA100gを得た。1段目吸着処理PFTBA100gを用いて、実施例3と同様の操作を行い、モレキュラーシーブス13X35gと接触させ、吸着処理PFTBA64g、回収PFTBA28gを混合し、2段目処理PFTBA92gを得た。
高圧水銀灯を使用しない他は、実施例13と同様にして、フッ素ガス処理PFTBAを得た。次いで、フッ素ガス処理PFTBAの220−500nm(光路長:50mmセル)における光透過率を測定した結果、220nmにおける光透過率は、54%、プロトン含有量は、5.5ppmであった。
Claims (27)
- フッ素化不活性液体を少なくとも2段の処理工程で段階的に処理することにより光透過率を傾斜的に向上させて光透過性の高いフッ素化不活性液体を製造する方法であって、1段目の処理において任意の処理により250−500nmの光透過率(光路長:50mm)を少なくとも50%とし、これを2段目の処理においてシリカ及び/又はアルミナを主成分とする吸着剤、又は炭素を主成分とする吸着剤で処理することによって220−500nm又は200−500nmの光透過率(光路長:50mm)を90%以上とすることを特徴とするフッ素化不活性液体の製造方法。
- フッ素化不活性液体を少なくとも2段の処理工程で段階的に処理することによりプロトン含有量を傾斜的に低減させてプロトン含有量が1ppm以下のフッ素化不活性液体を製造する方法であって、1段目の処理において任意の処理によりプロトン含有量を少なくとも100ppmとし、これを、2段目の処理においてシリカ及び/又はアルミナを主成分とする吸着剤、又は炭素を主成分とする吸着剤で処理することによってプロトン含有量を1ppm以下とすることを特徴とするフッ素化不活性液体の製造方法。
- フッ素化不活性液体を少なくとも2段の処理工程で段階的に処理することにより金属含有量を傾斜的に低下させて金属成分含有量を10ppb以下のフッ素化不活性液体を製造する方法であって、1段目の処理において任意の処理により金属成分含有量を少なくとも100ppbとし、これを、2段目の処理においてシリカ及び/又はアルミナを主成分とする吸着剤、又は炭素を主成分とする吸着剤で処理することによって金属成分含有量を10ppb以下とすることを特徴とするフッ素化不活性液体の製造方法。
- 光透過率の傾斜的向上操作と併せて、1段目の処理においてプロトン含有量を100ppm以下とし、これを、2段目の処理においてシリカ及び/又はアルミナを主成分とする吸着剤、又は炭素を主成分とする吸着剤で処理することによってプロトン含有量を1ppm以下とする請求項1に記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
- 光透過率の傾斜的向上操作と併せて、1段目の処理において金属成分含有量を100ppb以下とし、これを、2段目の処理においてシリカ及び/又はアルミナを主成分とする吸着剤、又は炭素を主成分とする吸着剤で処理することによって金属成分含有量を10ppb以下とする請求項1に記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
- 光透過率の傾斜的向上操作と併せて、1段目の処理においてプロトン含有量を100ppm以下、かつ金属含有量を100ppb以下とし、これを、2段目の処理においてシリカ及び/又はアルミナを主成分とする吸着剤、又は炭素を主成分とする吸着剤で処理することによって、プロトン含有量を1ppm以下、かつ金属成分含有量を10ppb以下とする請求項1に記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
- プロトン含有量の傾斜的低減操作と併せて、1段目の処理において金属成分含有量を100ppb以下とし、これを、2段目の処理においてシリカ/及び又はアルミナを主成分とする吸着剤、又は、炭素を主成分とする吸着剤で処理することによって、金属成分含有量を10ppb以下とする、請求項2に記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
- 吸着剤が、ゼオライトである、請求項1から7のいずれかに記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
- ゼオライトの平均細孔径が5から12Åである、請求項8に記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
- フッ素化不活性液体を少なくとも2段の処理工程で段階的に処理することにより光透過率を傾斜的に向上させて光透過性の高いフッ素化不活性液体を製造する方法であって、1段目の処理において任意の処理により250−500nmの透過率(光路長:50mm)を少なくとも50%とし、これを2段目の処理において紫外光照射下にフッ素ガスで処理することによって220−500nm又は200−500nmの光透過率(光路長:50mm)を90%以上とすることを特徴とするフッ素化不活性液体の製造方法。
- フッ素化不活性液体を少なくとも2段の処理工程で段階的に処理することによりプロトン含有量を傾斜的に低減させてプロトン含有量が1ppm以下のフッ素化不活性液体製造する方法であって、1段目の処理において任意の処理によりプロトン含有量を少なくとも100ppmとし、これを、2段目の処理において紫外光照射下にフッ素ガスで処理することによってプロトン含有量を1ppm以下とすることを特徴とするフッ素化不活性液体の製造方法。
- 光透過率の傾斜的向上操作と併せて、1段目の処理において任意の処理によりプロトン含有量を少なくとも100ppm以下とし、これを、2段目の処理において紫外光照射下にフッ素ガスで処理することによってプロトン含有量を1ppm以下とすることを特徴とする、請求項10に記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
- 200−500nmの光透過率(光路長:50mm)を90%以上とする、請求項1、4、5、6、8、9、10、12のいずれかに記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
- プロトン含有量を0.5ppm以下とする、請求項2、4、6、7、8、9、11、12のいずれかに記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
- 紫外・可視領域における光透過率を向上させたフッ素化不活性液体であって、220−500nm又は200−500nmの光透過率(光路長:50mm)が90%以上であることを特徴とするフッ素化不活性液体。
- プロトン含有量を低減させたフッ素化不活性液体であって、プロトン含有量が1ppm以下であることを特徴とするフッ素化不活性液体。
- 金属成分含有量を低下させたフッ素化不活性液体であって、金属成分含有量が10ppb以下であることを特徴とするフッ素化不活性液体。
- 220−500nm又は200−500nmの光透過率(光路長:50mm)が90%以上であって、かつプロトン含有量が1ppm以下である、請求項15に記載のフッ素化不活性液体。
- 220−500nm又は200−500nmの光透過率(光路長:50mm)が90%以上であって、かつ金属成分含有量が10ppb以下である請求項15に記載のフッ素化不活性液体。
- プロトン含有量が1ppm以下であって、かつ金属成分含有量が10ppb以下である、請求項16に記載のフッ素化不活性液体。
- 220−500nm又は200−500nmの光透過率(光路長:50mm)が90%以上であって、かつプロトン含有量が1ppm以下であり、かつ金属成分含有量が10ppb以下である請求項15に記載のフッ素化不活性液体。
- 200−500nmの光透過率(光路長:50mm)が90%以上である請求項15、18、19、21のいずれかに記載のフッ素化不活性液体。
- プロトン含有量が0.5ppm以下である、請求項16、18、20、21のいずれかに記載のフッ素化不活性液体。
- 金属成分が、鉄、銅、アルミ、マグネシウム、クロム、亜鉛、ニッケル、マンガン、ナトリウム、カリウム、カルシウム、又はモリブデンである、請求項3、5、6、7、8、9、13、14のいずれかに記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
- 金属成分が、鉄、銅、アルミ、マグネシウム、クロム、亜鉛、ニッケル、マンガン、ナトリウム、カリウム、カルシウム、又はモリブデンである、請求項17、19、20、21、22、23のいずれかに記載のフッ素化不活性液体。
- 上記のフッ素化不活性液体が、炭素原子6以上を有する直鎖、分岐鎖、もしくは環状のペルフルオロアルカン類、ペルフルオロエーテル類、又は、ペルフルオロアミン類である、請求項1から14、24のいずれかに記載のフッ素化不活性液体の製造方法。
- 上記のフッ素化不活性液体が、炭素原子6以上を有する直鎖、分岐鎖、もしくは環状のペルフルオロアルカン類、ペルフルオロエーテル類、又は、ペルフルオロアミン類である、請求項15から23、25のいずれかに記載のフッ素化不活性液体。
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