JP2008160481A - コンテンツ編集装置、コンテンツ編集方法、コンテンツ編集プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】制作済み放送コンテンツの素材構成・レイアウトを極力変更せずに、デジタルコンテンツの総データサイズを削減し、その削減量を時間的に変化させることを可能とするコンテンツ編集装置を提供すること
【解決手段】コンテンツ編集装置4は、データ放送用の原コンテンツを構成する原素材データのデータサイズを削減して変換素材データを生成するための条件を示す変換条件と、変換素材データを含む変換コンテンツと原コンテンツの送出条件を記憶する編集条件記憶部21と、変換条件に従って、変換素材データを生成する素材変換手段13と、送出条件に従って、原コンテンツの送出情報が示す時間と等しくなるように変換コンテンツ及び原コンテンツの送出順序及び送出時間を示す変換送出情報を生成する時系列変化加工手段15と、を備えている。
【選択図】図1
【解決手段】コンテンツ編集装置4は、データ放送用の原コンテンツを構成する原素材データのデータサイズを削減して変換素材データを生成するための条件を示す変換条件と、変換素材データを含む変換コンテンツと原コンテンツの送出条件を記憶する編集条件記憶部21と、変換条件に従って、変換素材データを生成する素材変換手段13と、送出条件に従って、原コンテンツの送出情報が示す時間と等しくなるように変換コンテンツ及び原コンテンツの送出順序及び送出時間を示す変換送出情報を生成する時系列変化加工手段15と、を備えている。
【選択図】図1
Description
本発明はコンテンツ編集装置に関し、特にデータ放送向けの制作済みコンテンツをコンテンツ表示端末が取得する時間を短縮できるようにコンテンツ素材を加工するコンテンツ編集装置に関する。
従来、データ放送向けのコンテンツを編集するコンテンツ編集装置は、静止画、動画、テキスト及び音声データ等のコンテンツ素材及び当該素材の表示レイアウトや表示順序等の制御情報をXML(eXtensible Markup Language)に準ずる記述形式(ウェブページ用のHTML(HyperText Markup Language)、携帯電話用のcHTML、デジタル放送用のBML(Broadcast Markup Language)等)で表記されたデータで構成されるデジタルコンテンツを、テレビジョン受像機(以下、「TV」という)、パーソナルコンピュータ、テレビジョン受信機能付き携帯端末といったコンテンツ表示端末のメモリ容量や表示機能といった制限に合わせてデータサイズや画面表示サイズ等を再加工するものである。この種のコンテンツ編集装置による総データ量の削減により、コンテンツ表示端末の電源投入、TVチャンネルの切り替え、リンク要素のクリック等による視聴者の閲覧要求から表示されるコンテンツの取得完了までの時間を短縮することが可能となる。
ここで、地上波デジタル放送でのデータ放送のように放送で扱われるデジタルコンテンツは、BMLと静止画といった各コンテンツ素材に加え、いつ放送されるのかという時間情報データもコンテンツに含まれ、インターネットや無線網で利用されるウェブページと異なる特徴がある。
従来システムの一例が、特許文献1、特許文献2、特許文献3、特許文献4に記載されている。
特許文献1による従来のコンテンツ編集装置は、コンテンツ素材である静止画や動画やソフトウェアオブジェクトを見つけ出し、オリジナルのコンテンツ素材をより少ないデータサイズの代替コンテンツ素材に置き換えることで、伝送に適したデータサイズになるように制作済みコンテンツを再加工する。
特許文献1による従来のコンテンツ編集装置は、コンテンツ素材である静止画や動画やソフトウェアオブジェクトを見つけ出し、オリジナルのコンテンツ素材をより少ないデータサイズの代替コンテンツ素材に置き換えることで、伝送に適したデータサイズになるように制作済みコンテンツを再加工する。
特許文献2による従来のコンテンツ編集装置は、パーソナルコンピュータのウェブページを表示するHTMLデータを携帯電話で表示するために編集加工するもので、任意のウェブページを複数のウェブページに分割して、画面表示領域やデータサイズを小さくする。この編集装置は、オリジナルコンテンツ代行取得手段とコンテンツ分割条件取得手段と分割したコンテンツ間のリンクを作成する手段と分割されたコンテンツの保管手段と分割したコンテンツの返送手段により構成される。HTMLで記述されたコンテンツからのタグの切れ目を検出し、携帯端末のメモリ容量を越えないデータ量に収まるようにタグの切れ目でコンテンツを分割する。コンテンツの分割により、静止画、動画、文字、表といったコンテンツ素材の構成やレイアウトは、オリジナルのコンテンツと分断後のコンテンツは異なることになる。コンテンツ視聴者は、分断したコンテンツを個別に閲覧要求することで、コンテンツ全体を閲覧する。
特許文献3による従来のコンテンツ編集装置は、ウェブページのHTML記述を対象に、コンテンツ取得手段と、コンテンツ分割手段と、コンテンツ再構成手段から構成されおり、コンテンツ素材間のデータ記述上の距離という基準により、ウェブページが複雑なレイアウト構成になっていても制作済みコンテンツの表示内容の適切な区切りを見つけ出し、制作済みコンテンツを分断する工夫がなされている。
特許文献4による従来のコンテンツ編集装置は、デジタル放送のカルーセル伝送方式に着目し、データ送出で扱われるTS(Transport Stream)を対象として、セクション生成手段と接続セクション生成手段と接続モジュール生成手段とデータストリーム生成手段から構成されており、コンテンツ表示端末の画面表示に必要なデータのまとまりを見つけ出し、制作済みTSを画面表示のまとまり毎に再加工したTSを生成することで、コンテンツ表示端末のコンテンツ取得時間を短縮するものである。
ARIB(Association of Radio Industries and Businesses、電波産業会)で制定された規格により運用されるデータ放送のデジタルコンテンツは、本編映像ストリームとは別に伝送されるため、TVや携帯端末といった視聴者表示端末での本編映像とデータ放送の表示タイミングが必ずしも一致しない。特に、日本国内で2006年に開始された1セグメント放送のようにデータ放送の伝送帯域が狭い場合は、デジタルTVでの視聴に較べてコンテンツ取得時間が長くなり、チャンネル切り替えからデータ放送コンテンツの取得が完了するまでの時間が長くなったり、本編映像とデータ放送の表示タイミングのズレが顕著となったりする。そこで、電源投入時、チャンネル切り替え時、データ放送コンテンツの送出内容切り替わり時に、極力データ放送コンテンツの取得時間をより短縮して即座にデータ放送コンテンツを表示端末画面に提示させる工夫がサービス品質の向上という観点で望まれる。
第1の問題点は、データサイズを削減したコンテンツ素材を提示し続けることにある。データサイズを削減することは、コンテンツ素材である画像データの画質や音声データの音声品質を落としたり、HTMLやスクリプト記述等による表示制御機能を削除もしくは簡易化機能に置き換えたりすることにつながり、データサイズを削減したデジタルコンテンツを提示し続けることは、放送送出事業者が意図する放送効果を十分に満足しない。
データ取得時間の短縮を実現する上での第2の問題点は、1回に伝送されるデータ容量を小さくするためにコンテンツを分断するだけでは、データ放送では視聴者が要求する閲覧内容がコンテンツ表示端末に伝送できない場合がある、ということである。
その理由は、視聴者が閲覧を要求する毎に分断された個々のHTMLを配信するウェブシステムと違い、デジタル放送のデータ放送伝送規格では表示されるデータは一定時間区間において全て1つのまとまり(カルーセル)として構成され、デジタル放送送出設備からコンテンツ表示端末に一方向で送出されるためである。視聴者が、送出済みカルーセルに含まれていない任意の分断部分を閲覧したいときは、当該分断部分が送出されるまで待たなければならない。また、コンテンツの構成・レイアウトを変更するような作業は、コンテンツ制作者の表現意図を満たさなくなる可能性もあり、極力避けることが望ましい。
その理由は、視聴者が閲覧を要求する毎に分断された個々のHTMLを配信するウェブシステムと違い、デジタル放送のデータ放送伝送規格では表示されるデータは一定時間区間において全て1つのまとまり(カルーセル)として構成され、デジタル放送送出設備からコンテンツ表示端末に一方向で送出されるためである。視聴者が、送出済みカルーセルに含まれていない任意の分断部分を閲覧したいときは、当該分断部分が送出されるまで待たなければならない。また、コンテンツの構成・レイアウトを変更するような作業は、コンテンツ制作者の表現意図を満たさなくなる可能性もあり、極力避けることが望ましい。
第3の問題点は、コンテンツ内容を並べ替えるだけでは、コンテンツ取得時間の短縮効果が限定的である、ということである。
その理由は、表示画面単位にコンテンツを構成する素材を並べ替えるため、コンテンツ取得時間の最小値は制作済みコンテンツ素材のデータサイズで限定される。不要に大きなデータサイズの静止画が混在するような場合は、データサイズを削減した場合に較べて、並べ替えだけではコンテンツ取得時間短縮効果が小さくなる。
その理由は、表示画面単位にコンテンツを構成する素材を並べ替えるため、コンテンツ取得時間の最小値は制作済みコンテンツ素材のデータサイズで限定される。不要に大きなデータサイズの静止画が混在するような場合は、データサイズを削減した場合に較べて、並べ替えだけではコンテンツ取得時間短縮効果が小さくなる。
本発明の目的は、制作済み放送コンテンツの素材構成・レイアウトを極力変更せずに、デジタルコンテンツの総データサイズを削減し、その削減量を時間的に変化させることを可能とするコンテンツ編集装置を提供することである。
本発明の他の目的は、コンテンツ素材のデータサイズの低減による要求画質品位や機能の劣化度合いを目視により確認し、対話形式でデータサイズの削減内容を調整できるコンテンツ編集装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、コンテンツ素材のデータサイズの低減による要求画質品位や機能の劣化度合いを目視により確認し、対話形式でデータサイズの削減内容を調整できるコンテンツ編集装置を提供することにある。
本発明のコンテンツ編集装置は、データ放送用の原コンテンツを構成する原素材データのデータサイズを削減して変換素材データを生成するための条件を示す変換条件と、変換素材データを含む変換コンテンツと原コンテンツの送出条件を記憶する編集条件記憶部と、変換条件に従って、変換素材データを生成する素材変換手段と、送出条件に従って、原コンテンツの送出情報が示す時間と等しくなるように変換コンテンツ及び原コンテンツの送出順序及び送出時間を示す変換送出情報を生成する時系列変化加工手段と、を備えている(請求項1ないし請求項7)。
上記コンテンツ編集装置によれば、素材変換手段は、原コンテンツを構成する個々の素材データを、例えば、データ形式を変更したり圧縮率を変更したりすることによって、そのデータサイズを削減し変換素材データを生成する。時系列変化加工手段は、原コンテンツと変換コンテンツの送出順序と送出時間を調整し元コンテンツと変換コンテンツを送出する場合の送出時間が、現コンテンツだけを送出する場合の送出時間と等しくなるようにする。
そのため制作済み放送コンテンツの素材構成・レイアウトを極力変更せずに、放送コンテンツの総データサイズを削減し、その削減量を時間的に変化させることができる。
そのため制作済み放送コンテンツの素材構成・レイアウトを極力変更せずに、放送コンテンツの総データサイズを削減し、その削減量を時間的に変化させることができる。
上記コンテンツ編集装置において、変換条件には、データサイズの削減率の上限を示す上限削減率が含まれ、素材変換手段は、変換素材データのデータサイズの原素材データのデータサイズに対する比率が削減率以上となるようにデータサイズの削減を行うようにしてもよい(請求項2)。
上記コンテンツ編集装置において、変換条件には、データ形式の変換を許可するか否かを示す情報が含まれ、素材変換手段は、データ形式の変換が許可されたデータ形式の原素材データのデータ形式を変換するようにしてもよい(請求項3)。
上記コンテンツ編集装置において、変換条件には、目標取得時間が含まれ、素材変換手段は、変換送出情報に従って変換コンテンツと原コンテンツを送出した場合に、これらのコンテンツを取得して表示する表示端末が変換コンテンツと原コンテンツを取得するのに要する時間が目標時間以下となるようにデータサイズの削減を行うようにしてもよい(請求項4)。
上記コンテンツ編集装置において、素材変換手段は、各原素材データについてデータサイズの削減率が異なる複数の変換素材データを生成するようにしてもよい(請求項5)。
上記コンテンツ編集装置において、編集条件を、原素材データのデータ形式毎に定めるようにしてもよい(請求項6)。
上記コンテンツ編集装置において、原コンテンツを原送出情報に従って送出した場合と、変換コンテンツと原コンテンツを変換送出情報に従って送出した場合の表示端末におけるコンテンツの表示状態と、素材変換手段によるデータサイズの削減内容と、変換送出情報を表示するプレビュー手段と、変換条件と送出条件の変更を指示する情報の入力を受け付けて編集条件記憶部に記憶された変換条件と送出条件を更新する変換指示手段と、を備え、データサイズ変換手段と時系列変化加工手段は、更新された変換条件及び送出条件に従って、それぞれ、変換素材データと変換後送出情報を再生成するようにしてもよい(請求項7)。
このようにすれば、利用者は、コンテンツ素材のデータサイズの低減による要求画質品位や機能の劣化度合いを目視により確認し、対話形式でデータサイズの削減内容を調整することができる。
このようにすれば、利用者は、コンテンツ素材のデータサイズの低減による要求画質品位や機能の劣化度合いを目視により確認し、対話形式でデータサイズの削減内容を調整することができる。
本発明のコンテンツ編集方法及びコンテンツ編集プログラムによっても、上記コンテンツ編集装置と同様に上記課題を解決することができる。
本発明の、第1の効果は、原コンテンツの素材構成・レイアウトを変更せずに、コンテンツのデータサイズ削減量を時間的に変化させることができることにある。
第2の効果は、利用者がコンテンツ素材のデータ量の低減による画像の劣化度合いを目視で確認し、データ容量の削減程度を調整できることにある。
第2の効果は、利用者がコンテンツ素材のデータ量の低減による画像の劣化度合いを目視で確認し、データ容量の削減程度を調整できることにある。
次に、本発明の第1の実施形態であるコンテンツ編集装置4について図面を参照して詳細に説明する。
図1を参照すると、コンテンツ編集装置4は、プログラム制御により動作するデータ処理装置1と、情報を記憶する記憶装置2から構成されている。
記憶装置2は、編集条件記憶部21を備え、各種編集加工作業の作業内容や作業上の制約条件を示す編集条件データを記憶する。編集条件データは、オリジナルコンテンツを構成する素材のデータサイズ削減をする際の条件(変換条件)と、オリジナルコンテンツと編集後のコンテンツの送出条件を含む。
図1を参照すると、コンテンツ編集装置4は、プログラム制御により動作するデータ処理装置1と、情報を記憶する記憶装置2から構成されている。
記憶装置2は、編集条件記憶部21を備え、各種編集加工作業の作業内容や作業上の制約条件を示す編集条件データを記憶する。編集条件データは、オリジナルコンテンツを構成する素材のデータサイズ削減をする際の条件(変換条件)と、オリジナルコンテンツと編集後のコンテンツの送出条件を含む。
データ処理装置1は、オリジナルコンテンツを読み込むコンテンツ読み込み手段11と、コンテンツ表示端末がコンテンツを取得するのに要する時間を計算する取得時間計算手段12と、コンテンツを構成する個々のコンテンツ素材のデータサイズを削減する素材変換処理手段13と、編集前のオリジナルコンテンツの各素材及び素材変換手段13でデータ量を削減されたコンテンツ素材のそれぞれについて送出する時間を決定する時系列変換加工手段14と、上記手段により編集されたコンテンツを出力するコンテンツ出力手段15とを含む。
これらの手段はそれぞれ概略つぎのように動作する。
コンテンツ読込手段11は、複数のコンテンツ素材からなるオリジナルコンテンツをデータ処理装置1に取り込む。コンテンツ取得時間計算手段12は、コンテンツ表示端末がコンテンツ素材を取得するために用いる伝送路の帯域幅とコンテンツ素材のデータサイズから、コンテンツ表示端末がコンテンツ素材を取得するのに要する時間を計算する。
コンテンツ読込手段11は、複数のコンテンツ素材からなるオリジナルコンテンツをデータ処理装置1に取り込む。コンテンツ取得時間計算手段12は、コンテンツ表示端末がコンテンツ素材を取得するために用いる伝送路の帯域幅とコンテンツ素材のデータサイズから、コンテンツ表示端末がコンテンツ素材を取得するのに要する時間を計算する。
素材変換処理手段13は、オリジナルのコンテンツ素材(原素材データ)のデータフォーマットや画像品質等を解析し、データの圧縮率変更やデータフォーマットの変換手法を用いてオリジナルのコンテンツ素材を変換し、オリジナルのコンテンツ素材よりもデータサイズを減少させたコンテンツ素材(変換素材データ)を生成する。
時系列変化加工手段14は、オリジナルコンテンツ素材と編集後のコンテンツ素材の送出順序及を確定し、オリジナルコンテンツの送出時間及びデータサイズを削減した編集済みのコンテンツ素材の送出時間の総和が、コンテンツ読み込み時に指定されていた編集前のオリジナルコンテンツの送出時間に等しくなるように、それぞれのコンテンツ素材の送出時間を計算する。また、時系列変化加工手段14は、コンテンツ取得後に送出されるコンテンツ素材の組み合わせが変わった場合にコンテンツ表示端末の表示が更新されるように、オリジナルのHTMLやBMLの画面表示制御に関する記述を更新する。オリジナルコンテンツ及び編集されたコンテンツは、コンテンツ出力手段15により保存される。
次に、図1及び図2のフローチャートを参照してコンテンツ編集装置4の全体の動作について詳細に説明する。
まず、コンテンツ読込手段11から読み込まれたオリジナルコンテンツ(図2のステップA1)は、取得時間計算手段12によりコンテンツ素材毎のデータサイズと伝送路の利用可能帯域幅により、コンテンツ素材毎の取得時間及びコンテンツ全体の取得時間が計算される(ステップA2)。
まず、コンテンツ読込手段11から読み込まれたオリジナルコンテンツ(図2のステップA1)は、取得時間計算手段12によりコンテンツ素材毎のデータサイズと伝送路の利用可能帯域幅により、コンテンツ素材毎の取得時間及びコンテンツ全体の取得時間が計算される(ステップA2)。
次に、取得時間計算手段12は、編集条件記憶部21に保存されている編集条件データに含まれる取得目標時間を参照し、コンテンツ全体の取得時間が取得目標時間以下か否かを判別する(ステップA3)。取得時間が取得目標時間より大きければ、素材変換処理手段13によりオリジナルコンテンツの静止画や音声データ等のデータ種別毎にデータフォーマットや圧縮状態に関する属性値が識別し、識別した情報と編集条件記憶部21に保存されている編集条件からコンテンツ素材の圧縮率やデータフォーマットの変更が可能かどうか判定する(ステップA4)。圧縮率の変更やデータフォーマットの変更が可能であれば、データサイズを削減する(ステップA5)。
さらに、時系列変化加工手段14は、オリジナルコンテンツの各素材及び編集後のコンテンツ素材を、一度に表示端末画面に表示されるまとまり(以降ページと称す)として、それぞれのページ毎に送出時間を決定し、送出されるページを構成するコンテンツ素材が変わると表示端末の表示内容が更新されるような表示制御記述を生成する(ステップA6)。
ステップA6で編集されたコンテンツは、再度コンテンツ取得時間計算手段21によりページ単位でコンテンツの取得時間を計算し(ステップA2)、コンテンツ取得時間が基準を満足するか判別する(ステップA3)、という処理を繰り返す。
最後に、コンテンツの取得時間が基準を満足するか、編集条件記憶部21に記憶された編集条件では、基準を満たすことが出来ないと判別すると、コンテンツ出力手段15は、処理結果を出力する(ステップA7)。
最後に、コンテンツの取得時間が基準を満足するか、編集条件記憶部21に記憶された編集条件では、基準を満たすことが出来ないと判別すると、コンテンツ出力手段15は、処理結果を出力する(ステップA7)。
次に、本実施の形態の効果について説明する。
本実施の形態では、コンテンツ素材のデータ量削減を実施する素材変換処理13と、オリジナルコンテンツ素材及びデータ量を削減したコンテンツ送出時間の決定機構である時系列変化加工手段14というように構成されているため、オリジナルコンテンツの表示レイアウトや素材の構成をオリジナルコンテンツのまま維持しつつ、オリジナルコンテンツだけが送出される場合に較べて特定の送出時間範囲における平均されたデータ取得時間を短縮できる。
本実施の形態では、コンテンツ素材のデータ量削減を実施する素材変換処理13と、オリジナルコンテンツ素材及びデータ量を削減したコンテンツ送出時間の決定機構である時系列変化加工手段14というように構成されているため、オリジナルコンテンツの表示レイアウトや素材の構成をオリジナルコンテンツのまま維持しつつ、オリジナルコンテンツだけが送出される場合に較べて特定の送出時間範囲における平均されたデータ取得時間を短縮できる。
次に、本発明の第2の実施形態であるコンテンツ編集装置5ついて図面を参照して詳細に説明する。図1のコンテンツ編集装置4と同一の構成要素には図1と同一の符号を付して説明を省略する。
図3を参照すると、コンテンツ編集装置5のデータ処理装置3は、図1のデータ処理装置1の構成に加え、プレビュー手段36と変換指示手段37を備えている。
図3を参照すると、コンテンツ編集装置5のデータ処理装置3は、図1のデータ処理装置1の構成に加え、プレビュー手段36と変換指示手段37を備えている。
プレビュー手段36は、コンテンツ読込手段11によって読み込まれた後に取得時間計算手段12と素材変換手段13と時系列変化加工手段14により編集されたコンテンツ素材が、コンテンツ表示端末で実際に取得される様子を表示し、ユーザが確認できるようにする。
変換指示手段37は、編集条件記憶部21に記憶された編集条件データを修正する機能を有し、プレビュー手段36による表示を確認したユーザにより入力された情報に従い編集条件データを更新する。取得時間計算手段12、素材変換手段13、時系列変化加工手段14は、更新された編集条件データに従って第1の実施形態と同様の手順で再度コンテンツの編集を行う。
次に、図4のフローチャートを参照して本実施の形態の全体の動作について詳細に説明する。
コンテンツ読込手段11からオリジナルコンテンツを読み込み(ステップA1)、取得時間計算手段12によりコンテンツ全体の取得時間を計算し(ステップA2)、コンテンツ取得時間が基準値を満たしているかを判別し(ステップA3)、素材変換処理手段13が編集条件記憶部21の記憶内容から素材を変換してよいか判別し(ステップA4)、素材を変換可能な場合は、素材変換手段13が編集条件記憶部21の編集の条件に沿って素材のデータ量を削減し(ステップA5)、時系列変化加工手段14で編集条件記憶部21に記述された内容の時系列変化をするような編集する(ステップA6)。
コンテンツ読込手段11からオリジナルコンテンツを読み込み(ステップA1)、取得時間計算手段12によりコンテンツ全体の取得時間を計算し(ステップA2)、コンテンツ取得時間が基準値を満たしているかを判別し(ステップA3)、素材変換処理手段13が編集条件記憶部21の記憶内容から素材を変換してよいか判別し(ステップA4)、素材を変換可能な場合は、素材変換手段13が編集条件記憶部21の編集の条件に沿って素材のデータ量を削減し(ステップA5)、時系列変化加工手段14で編集条件記憶部21に記述された内容の時系列変化をするような編集する(ステップA6)。
続いて、プレビュー手段36はステップA2で表示端末でのコンテンツ取得時間の条件を満たしたコンテンツについて、表示端末がコンテンツを取得する時間及び表示状態を出力し(ステップB1)、利用者は、取得する時間及び表示状態に問題がないか目視により判別し、その判別結果を入力する(ステップB2)、問題がない旨の入力があった場合、コンテンツ出力手段35が編集結果を出力する(ステップA7)。
編集条件を修正する旨の入力があった場合は、変換指示手段37により編集条件記憶部41に保存され得ている編集条件の内容を書き換えて(ステップB3)、再びステップA4の処理に戻る。
編集条件を修正する旨の入力があった場合は、変換指示手段37により編集条件記憶部41に保存され得ている編集条件の内容を書き換えて(ステップB3)、再びステップA4の処理に戻る。
次に、本実施の形態の効果について説明する。
本実施の形態では、編集条件記憶部21の編集条件によるコンテンツの編集結果に対して、画像品質をはじめとする表示状態の確認により放送のために変更が必要であると判断された場合に、対話型の指示によりコンテンツ素材の変換の程度を変更させることで、放送内容に応じた多様な編集条件の下でコンテンツ編集作業を繰り返すことができる。
例えば、あるスポンサーに関係したイベント中継の映像番組とデータ放送コンテンツが連動する場合に、スポンサー事業に関係するバナーのようなコンテンツ素材のデータサイズの削減は編集条件に記載される規定量より押さえて、他のコンテンツ素材のデータサイズを削減するような使い方に効果を発揮する。
本実施の形態では、編集条件記憶部21の編集条件によるコンテンツの編集結果に対して、画像品質をはじめとする表示状態の確認により放送のために変更が必要であると判断された場合に、対話型の指示によりコンテンツ素材の変換の程度を変更させることで、放送内容に応じた多様な編集条件の下でコンテンツ編集作業を繰り返すことができる。
例えば、あるスポンサーに関係したイベント中継の映像番組とデータ放送コンテンツが連動する場合に、スポンサー事業に関係するバナーのようなコンテンツ素材のデータサイズの削減は編集条件に記載される規定量より押さえて、他のコンテンツ素材のデータサイズを削減するような使い方に効果を発揮する。
次に、本発明の第1の実施形態について具体的な実施例を用いてその動作を説明する。
本実施例では、データ処理装置としてコンピュータを、記憶装置としてハードディスクを備え、CD−ROMドライブやUSBメモリといった過般型の外部記憶装や通信ネットワーク経由で接続されるファイルサーバ等から、放送向けデジタルコンテンツを読込みこみもしくは出力する。
本実施例では、データ処理装置としてコンピュータを、記憶装置としてハードディスクを備え、CD−ROMドライブやUSBメモリといった過般型の外部記憶装や通信ネットワーク経由で接続されるファイルサーバ等から、放送向けデジタルコンテンツを読込みこみもしくは出力する。
図5(a)に示すような、3つの静止画及び文字列が画面上にレイアウトされるデータ放送向けのBMLデータ511と静止画データ512、513、514及び送出情報515からなるオリジナルコンテンツを読み込んだとする。各素材の取得時間は、「データサイズ÷伝送路での利用可能伝送帯域幅」の計算結果に、伝送処理に必要なオーバヘッド時間を加えた値で近似される。ここでは比較的少ない値であるオーバヘッド時間を除いた取得時間に注目し、BMLデータ511の取得時間が1秒、静止画512の取得時間が2秒、静止画513及び静止画514の取得時間がそれぞれ1秒とすると、全コンテンツ素材がTV機能付きの携帯電話といった表示端末でページの表示に必要な全データが取得されるのに要する時間は、各素材の取得時間の総和である5秒となる。また、図5(a)のオリジナルコンテンツは送出スケジュール情報515により、30秒間送出されることが指示されているものとする。
本発明では、静止画512、513、514のデータフォーマットや使用色数、データ圧縮率等を調べ、例えばJPEG(Joint Photographic Experts Group)形式であったものをPNG(Portable Network Graphics)形式にするようなフォーマットの変換や、JPEG形式のままでの減色処理でデータサイズが削減される。図5(a)の各素材のデータ量が削減されたものを図5(b)に示す。静止画512が変換された静止画522の取得に1秒、ボタン模様の静止画513及び静止画514が静止画523及び静止画524に変換され、それぞれ取得に各0.5秒を要するまでデータサイズが削減されたとする。静止画のデータサイズ削減により、ページ全体の表示に必要なデータを取得する時間は計3秒となる。コンテンツ素材が静止画であればその色数や解像度等の判別からの減色処理やコンテンツ素材データの置換処理により、音声データであればサンプリングレートを下げる再変換処理やコンテンツ素材データの置換処理により、スクリプトやCSS(Cascading Style Sheets)の記述部分であれば代替記述や外部ファイルへの置換処理により、動画であればフレーム数の減少やビットレートの変更やデータサイズの縮小や静止画データへの置換処理等により、各コンテンツ素材のデータサイズを削減することが可能である。
ここで、データサイズを削減したコンテンツ素材522、523、524及びBMLデータ521を送出するだけではなく、データサイズを削減したコンテンツ素材を一定時間送出した後に引き続きオリジナルのコンテンツ素材511,512,513,514を送出することでコンテンツ表示端末の平均的なコンテンツ取得時間が低減されるとともに、オリジナルコンテンツの送出予定時間内でオリジナルコンテンツを端末上に表示することができる。図5(b)の送出情報525は、図5(b)の521,522,523,524を15秒間送出し、その後に図5(a)の511、512、513、514を15秒間送出する旨を指示するものである。ここで、データ取得に要する平均時間は、データ削減コンテンツの取得時間×送出時間割合+オリジナルコンテンツの取得時間×送出時間割合で得られる。図5(a)、図5(b)の例では、図6に示すようにオリジナルコンテンツを30秒間送出する場合は表示端末での平均取得時間が5秒かかっていたものが、データ量削減コンテンツとオリジナルコンテンツを組み合わせて送出した場合は、平均取得時間は3×1/2+5×1/2=4秒に短縮される。
また、送出されるコンテンツ素材の内容が変わった場合、コンテンツ表示端末の画面表示も自動的に変わることが望ましく、BMLに内容更新を自動検知するモジュールアップデート機能及びモジュールアップデートを検知した場合に画面を更新する機能に関する記述をコンテンツ編集端末で新たに追加して送出する。
ARIB STD-B35「デジタル放送におけるデータ放送番組交換方式標準規格」に従えば、図5(a)のような素材を30秒間送出する場合の記述例は、図7のようになる。図7では、コンテンツ素材のファイル名として素材511をstart.bml、素材512をface.jpeg、素材513をhart.jpeg、素材514をcresent.jpegとしている。図5(b)のように編集済みコンテンツを15秒間送出し、その後にオリジナルコンテンツを15秒間送出する場合の記述は図8のようになる。図8では、コンテンツ素材のファイル名として素材521をstart.bml、素材522をface_reduced.png、素材523をhart_reduced.png、素材524をcresent_reduced.pngとしている。
図9は、図2の処理の流れとの対応を示したもので、ステップA1で読み込まれた図5(a)で示したオリジナルコンテンツ911と送出情報912は、ステップA5により図5(b)で示すようなコンテンツ921にデータ量が削減され、ステップA6において図5(b)に相当する送出情報が922のように生成される。
図10は、図1の素材変換手段13と編集条件記憶部21及び図2の処理の流れの関係を示したもので、ここではコンテンツ取得時間が1秒以上であればデータサイズを削減する編集作業を開始することを記述した条件101がステップA3において編集条件記憶部21から取得時間計算手段12に読み込まれ、コンテンツ取得時間が条件101を満足するか判断し、条件を満足するのであればJPEG形式のデータであればPNG形式に変換してデータサイズを50%まで削減可能だという条件102及び送出時間を半分に分けてデータ量を削減したコンテンツとオリジナルコンテンツを送出することを指示する条件103がステップA4において編集記憶部21から素材変換手段13に読み込まれ、JPEG形式のコンテンツ素材3つが、ステップA5においてPNG形式でデータサイズが半減される。ここで、条件103が10秒間隔(条件103で“step:even”に代わり“step:10s”という表記)で変換させるような指示であれば、削減対象コンテンツ素材の送出時間が30秒であれば、素材変換手段13はデータ削減量を2段階に分けて、10秒ごとに送出されるコンテンツ素材が異なるような3種類の(オリジナルのコンテンツと、削減量の異なる2種類の変換されたコンテンツ)ページを作成することになる。条件102のような変換データの指定において、変換されるファイルタイプの指定は複数指定してもよい。(例えば、条件102において“transformTo:png”を“transformTo:jpg:png“)。また、変換対象となるデータの指定は拡張子だけではなく、ファイル名に特定の文字列が含まれるような場合を指定することも可能である(例えば、コンテンツ素材のファイル名に”logo“が含まれる場合の処理記述であれば、”Rule−Type:reduced,name−match:logo、trasformTo:jpg、limit:0.8”という表記)。このファイル名に特定の文字列が含まれるような場合を指定することで、特定のコンテンツ素材の変換を禁止することもできる(例えば、“Rule−Type:no−reduced,name−match:sposor”という表記)。また、条件103のような送出時間の指定は、上記等分以外に削減量の異なる素材個々の送出時間を指定してもよく、最小のデータ削減量の素材を15秒間、次のデータ量削減された素材を10秒間、オリジナルコンテンツを5秒間(例えば“step:15s、10s、5s”という表記)のような指定や時間比率(例えば“step:ratio(2:1)”という表記)で指定できる。
図11は、図1の時系列変化加工手段14と編集条件記憶部21及び図2の関係を示したものである。ここではオリジナルコンテンツの送出情報が30秒間という指示111であったものが、編集条件記憶部21の送出時間をオリジナルコンテンツと編集済みコンテンツで半分ずつにしろという条件113により、時系列変化加工手段14が編集済みコンテンツを15秒間送出した後にオリジナルコンテンツの送出時間を15秒にするという送出情報112を生成したことを示す。
次に、本発明の第2の実施形態について具体的な実施例を用いてその動作を説明する。本実施例は第1の実施例と構成を同じにするが、図3における素材変換手段13と時系列変化加工手段14で編集された結果が画面表示されるとともに、編集結果の変更を画面上で指示できるようになる。
本実施例における編集用画面の一例を図12に示す。図上では、左半分にオリジナルコンテンツの、右半分に編集済みコンテンツの表示状態、データサイズ、送出情報を提示したものである。プレビュー手段36として再生制御パネル123で表示再生を指示すると、本発明の第1の実施形態で編集加工されたコンテンツが、送出時間の経過とともに実際の表示端末の表示動作をシミュレートした結果を表示領域124に提示する。表示状態を目視等で確認しながら、コンテンツ制作や管理等に携わる関係者は、変換指示手段37である編集済みコンテンツの個別の素材の圧縮比率表示121の内容や送出時間表示及び送出順序表示122の内容を変更することにより、コンテンツを適切な状態に編集加工することができる。
1、3 データ処理装置
2 記憶装置
4、5 コンテンツ編集装置
11 コンテンツ読込手段
12 取得時間計算手段
13 素材変換手段
14 時系列変化加工手段
15 コンテンツ出力手段
21 編集条件記憶部
35 プレビュー手段
36 変換指示手段
2 記憶装置
4、5 コンテンツ編集装置
11 コンテンツ読込手段
12 取得時間計算手段
13 素材変換手段
14 時系列変化加工手段
15 コンテンツ出力手段
21 編集条件記憶部
35 プレビュー手段
36 変換指示手段
Claims (21)
- データ放送用の原コンテンツを構成する原素材データのデータサイズを削減して変換素材データを生成するための条件を示す変換条件と、前記変換素材データを含む変換コンテンツと前記原コンテンツの送出条件を記憶する編集条件記憶部と、
前記変換条件に従って、前記変換素材データを生成する素材変換手段と、
前記送出条件に従って、前記原コンテンツの送出情報が示す時間と等しくなるように前記変換コンテンツ及び前記原コンテンツの送出順序及び送出時間を示す変換送出情報を生成する時系列変化加工手段と、
を備えたことを特徴とするコンテンツ編集装置。 - 前記変換条件には、データサイズの削減率の上限を示す上限削減率が含まれ、
前記素材変換手段は、前記変換素材データのデータサイズの前記原素材データのデータサイズに対する比率が前記削減率以上となるようにデータサイズの削減を行うことを特徴とした請求項1に記載のコンテンツ編集装置。 - 前記変換条件には、データ形式の変換を許可するか否かを示す情報が含まれ、
前記素材変換手段は、データ形式の変換が許可されたデータ形式の原素材データのデータ形式を変換することを特徴とした請求項1または請求項2に記載のコンテンツ編集装置。 - 前記変換条件には、目標取得時間が含まれ、
前記素材変換手段は、前記変換送出情報に従って前記変換コンテンツと前記原コンテンツを送出した場合に、これらのコンテンツを取得して表示する表示端末が前記変換コンテンツと前記原コンテンツを取得するのに要する時間が前記目標時間以下となるようにデータサイズの削減を行うことを特徴とした請求項1ないし請求項3のいずれかひとつに記載のコンテンツ編集装置。 - 前記素材変換手段は、前記各原素材データについてデータサイズの削減率が異なる複数の変換素材データを生成することを特徴とした請求項1ないし請求項4のいずれかひとつに記載のコンテンツ編集装置。
- 前記編集条件は、前記原素材データのデータ形式毎に定められていることを特徴とした請求項1ないし請求項5のいずれかひとつに記載のコンテンツ編集装置。
- 前記原コンテンツを前記原送出情報に従って送出した場合と、前記変換コンテンツと前記原コンテンツを前記変換送出情報に従って送出した場合の前記表示端末におけるコンテンツの表示状態と、前記素材変換手段によるデータサイズの削減内容と、前記変換送出情報を表示するプレビュー手段と、
前記変換条件と前記送出条件の変更を指示する情報の入力を受け付けて前記編集条件記憶部に記憶された前記変換条件と前記送出条件を更新する変換指示手段と、を備え、
前記データサイズ変換手段と前記時系列変化加工手段は、更新された変換条件及び送出条件に従って、それぞれ、前記変換素材データと前記変換後送出情報を再生成することを特徴とした請求項1ないし請求項6のいずれかひとつに記載のコンテンツ編集装置。 - 記憶装置からデータ放送用の原コンテンツを構成する原素材データのデータサイズを削減して変換素材データを生成するための条件を示す変換条件を読み出し、この変換条件に従って、前記変換素材データを生成する素材変換工程と、
記憶装置から前記変換素材データを含む変換コンテンツと前記原コンテンツの送出条件を読み出し、この送出条件に従って、前記原コンテンツの送出情報が示す時間と等しくなるように前記変換コンテンツ及び前記原コンテンツの送出順序及び送出時間を示す変換送出情報を生成する時系列変化加工工程と、
を備えたことを特徴とするコンテンツ編集方法。 - 前記変換条件には、データサイズの削減率の上限を示す上限削減率が含まれ、
前記素材変換工程では、前記変換素材データのデータサイズの前記元素材データのデータサイズに対する比率が前記削減率以上となるようにデータサイズの削減を行うことを特徴とした請求項8に記載のコンテンツ編集方法。 - 前記変換条件には、データ形式の変換を許可するか否かを示す情報が含まれ、
前記素材変換工程では、データ形式の変換が許可されたデータ形式の原素材データのデータ形式を変換することを特徴とした請求項8または請求項9に記載のコンテンツ編集方法。 - 前記変換条件には、目標取得時間が含まれ、
前記素材変換工程では、前記変換送出情報に従って前記変換コンテンツと前記原コンテンツを送出した場合に、これらのコンテンツを取得して表示する表示端末が前記変換コンテンツと前記原コンテンツを取得するのに要する時間が前記目標時間以下となるようにデータサイズの削減を行うことを特徴とした請求項8ないし請求項10のいずれかひとつに記載のコンテンツ編集方法。 - 前記素材変換工程では、前記各原素材データについてデータサイズの削減率が異なる複数の変換素材データを生成することを特徴とした請求項8ないし請求項11のいずれかひとつに記載のコンテンツ編集方法。
- 前記編集条件は、前記原素材データのデータ形式毎に定められていることを特徴とした請求項8ないし請求項12のいずれかひとつに記載のコンテンツ編集方法。
- 前記原コンテンツを前記原送出情報に従って送出した場合と、前記変換コンテンツと前記原コンテンツを前記変換後送出情報に従って送出した場合の前記表示端末におけるコンテンツの表示状態と、前記素材変換工程でのデータサイズの削減内容と、前記変換送出情報を表示するプレビュー工程と、
前記変換条件と前記送出条件の変更を指示する情報の入力を受け付けて前記記憶装置に記憶された前記変換条件と前記送出条件を更新する変換指示工程と、
更新された変換条件及び送出条件に従って、前記変換素材データと前記変換送出情報を再生成する再生成工程と、を備えたことを特徴とした請求項8ないし請求項13のいずれかひとつに記載のコンテンツ編集方法。 - コンピュータに、
記憶装置からデータ放送用の原コンテンツを構成する原素材データのデータサイズを削減して変換素材データを生成するための条件を示す変換条件を読み出し、この変換条件に従って、前記変換素材データを生成する素材変換処理と、
記憶装置から前記変換素材データを含む変換コンテンツと前記原コンテンツの送出条件を読み出し、この送出条件に従って、前記原コンテンツの送出情報が示す時間と等しくなるように前記変換コンテンツ及び前記原コンテンツの送出順序及び送出時間を示す変換送出情報を生成する時系列変化加工処理と、
を実行させることを特徴とするコンテンツ編集プログラム。 - 前記変換条件には、データサイズの削減率の上限を示す上限削減率が含まれ、
前記素材変換処理では、前記変換素材データのデータサイズの前記元素材データのデータサイズに対する比率が前記削減率以上となるようにデータサイズの削減を行うことを特徴とした請求項15に記載のコンテンツ編集プログラム。 - 前記変換条件には、データ形式の変換を許可するか否かを示す情報が含まれ、
前記素材変換処理では、データ形式の変換が許可されたデータ形式の原素材データのデータ形式を変換することを特徴とした請求項15または請求項16に記載のコンテンツ編集プログラム。 - 前記変換条件には、目標取得時間が含まれ、
前記素材変換処理では、前記変換送出情報に従って前記変換コンテンツと前記原コンテンツを送出した場合に、これらのコンテンツを取得して表示する表示端末が前記変換コンテンツと前記原コンテンツを取得するのに要する時間が前記目標時間以下となるようにデータサイズの削減を行うことを特徴とした請求項15ないし請求項17のいずれかひとつに記載のコンテンツ編集プログラム。 - 前記素材変換処理では、前記各原素材データについてデータサイズの削減率が異なる複数の変換素材データを生成することを特徴とした請求項15ないし請求項18のいずれかひとつに記載のコンテンツ編集プログラム。
- 前記編集条件は、前記原素材データのデータ形式毎に定められていることを特徴とした請求項15ないし請求項19のいずれかひとつに記載のコンテンツ編集プログラム。
- 前記コンピュータに、
前記原コンテンツを前記原送出情報に従って送出した場合と、前記変換コンテンツと前記原コンテンツを前記変換送出情報に従って送出した場合の前記表示端末におけるコンテンツの表示状態と、前記素材変換処理によるデータサイズの削減内容と、前記変換後送出情報を表示するプレビュー処理と、
前記変換条件と前記送出条件の変更を指示する情報の入力を受け付けて前記編集条件記憶部に記憶された前記変換条件と前記送出条件を更新する変換指示処理と、
更新された変換条件及び送出条件に従って、前記変換素材データと前記変換後送出情報を再生成する再生成処理と、を実行させることを特徴とした請求項15ないし請求項20のいずれかひとつに記載のコンテンツ編集プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006346708A JP2008160481A (ja) | 2006-12-22 | 2006-12-22 | コンテンツ編集装置、コンテンツ編集方法、コンテンツ編集プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006346708A JP2008160481A (ja) | 2006-12-22 | 2006-12-22 | コンテンツ編集装置、コンテンツ編集方法、コンテンツ編集プログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008160481A true JP2008160481A (ja) | 2008-07-10 |
Family
ID=39660892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006346708A Withdrawn JP2008160481A (ja) | 2006-12-22 | 2006-12-22 | コンテンツ編集装置、コンテンツ編集方法、コンテンツ編集プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008160481A (ja) |
-
2006
- 2006-12-22 JP JP2006346708A patent/JP2008160481A/ja not_active Withdrawn
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