JP2008158721A - 在宅ヘルスケアシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の在宅ヘルスケアシステムでは健康端末装置がウィルス汚染などのセキュリティ検査や悪意者からの接続かどうか判定なしに管理サーバーに接続されるため、ウィルス汚染された健康端末装置や悪意者から管理サーバーに接続されると、管理サーバーもウィルス感染もしくは乗っ取られてしまう問題があった。
【解決手段】本発明の在宅ヘルスケアシステムでは、健康管理端末が管理サーバーと接続する前にレイヤ2スイッチによって最初は検査サーバーへと接続させて、セキュリティチェックや正規接続の判定をおこなって問題がないことを確認した後に管理サーバーへと接続させるので、管理サーバーのウィルス感染や乗っ取りを防ぐことを可能にした。
【選択図】図1
【解決手段】本発明の在宅ヘルスケアシステムでは、健康管理端末が管理サーバーと接続する前にレイヤ2スイッチによって最初は検査サーバーへと接続させて、セキュリティチェックや正規接続の判定をおこなって問題がないことを確認した後に管理サーバーへと接続させるので、管理サーバーのウィルス感染や乗っ取りを防ぐことを可能にした。
【選択図】図1
Description
本発明は、医師や看護師などの医療関係者と、在宅あるいは医療機関内の患者との間で医療情報や生体情報の交信を行うことができる健康診断ネットワークシステムに関するものである。
従来の在宅ヘルスケアシステムは、各家庭に設置された健康端末装置へ体温計、血糖計などの各種センサにより測定したデータを転送することで、データセンターなどに設置されたデータベースサーバーへ蓄積する。同時にWebサーバーを設置して、患者宅から離れた医師はインターネット網を経由して病院にてInternetExplorerなどのブラウザによりデータベースサーバーに蓄積された患者データをチェックできるようにしてある。これによって患者の通院なしに、適切なアドバイスを患者へ与えたり、遠隔診療をおこなうことができる(特許文献1)。データベースサーバーには患者を特定するための年齢・性別・住所・電話番号といった個人特定情報と共に、患者の生体情報データなどの病状などの個人生体情報が蓄積される(特許文献2)。
特開2002−83066号公報
特開平7−141451号公報
しかしながら、従来の在宅ヘルスケアシステムでは健康端末装置のセキュリティや正規ソフトからのアクセスかのチェックなしに管理サーバーに接続されるため、ウィルス汚染された健康端末装置が管理サーバーに接続されると、管理サーバーもウィルス感染してしまう問題があった。また悪意者からの不正アクセスであった場合、管理サーバーを乗っ取られる危険もあった。
本発明は、健康管理端末が管理サーバーと接続する前にレイヤ2スイッチにより検査サーバーへと接続させて、セキュリティや正規ソフトウェアのチェックをおこなって問題がないことを確認した後に管理サーバーへと接続させるので、管理サーバーがウィルス汚染されたり、乗っ取りを防ぐことを目的とする。
本発明の在宅ヘルスケアシステムは、患者の生体情報を管理手段に送信し医師からのアドバイス情報を受信する健康端末装置と、前記生体情報を管理サーバーより取得し患者へアドバイス情報を送信するために医師が操作する医師端末と、各患者の測定データなどの生体情報を蓄積されたデータベース手段と、前記データベース手段に前記健康端末装置からの生体情報の蓄積制御をする情報制御手段と、通信媒体としての通信回線網を経由して前記健康端末装置とを通信接続制御する通信手段と、前記通信手段からの要求に基づいて通信接続認証をおこなう認証手段と、前記健康端末装置のセキュリティ状況および正規な接続か否かをチェックする検査サーバーと、前記健康端末装置が最初に接続したときは前記検査サーバーのチェックを受け、その後管理サーバーへの接続切り替えをおこなう接続切換え手段と、前記健康端末装置へ通信接続のための情報を付与する情報付与手段とを備えている。
この構成により、健康管理端末が管理サーバーと接続する前に接続切換え手段により検査サーバーへと接続させて、セキュリティや正規ソフトウェアのチェックをおこなって問題がないことを確認した後に管理サーバーへと接続させるので、管理サーバーのウィルス感染や乗っ取りを防ぐことができる。
本発明の在宅ヘルスケアシステムは、さらに前記健康端末装置へセキュリティ対策の更新をおこなう差分ファイル管理手段を備えている。
この構成により、ウィルス対策が未対応の場合でもパッチ管理サーバーに接続することで最新のセキュリティ状態にすることができる。
本発明の在宅ヘルスケアシステムは、前記データベース手段がクラスタリングにより構成されたことを特徴とする。
この構成により、機器などのトラブル時による患者の生体情報の損傷を防ぐことができる。
本発明のプログラムは、上記在宅ヘルスケアシステムの手段の少なくとも一部をコンピューターに実行させるためのプログラムである。
この構成により、CPU(マイコン)、RAM、ROM、記憶装置、I/Oなどを備えた電気情報機器、コンピューター、サーバー等のハードリソースを協働させて、本発明の健康端末装置の一部あるいは全てを容易に実現することができる。また記録媒体に記録したり通信回線を用いてプログラムを配信したりすることでプログラムの配布やインストール作業が簡単にできる。
本発明は、患者の生体情報を管理手段に送信し医師からのアドバイス情報を受信する健康端末装置と、前記生体情報を管理サーバーより取得し患者へアドバイス情報を送信するために医師が操作する医師端末と、各患者の測定データなどの生体情報を蓄積されたデータベース手段と、前記データベース手段に前記健康端末装置からの生体情報の蓄積制御をする情報制御手段と、通信媒体としての通信回線網を経由して前記健康端末装置とを通信接続制御する通信手段と、前記通信手段からの要求に基づいて通信接続認証をおこなう認証手段と、前記健康端末装置のセキュリティ状況および正規な接続か否かをチェックする検査サーバーと、前記健康端末装置が最初に接続したときは前記検査サーバーのチェックを受け、その後管理サーバーへの接続切り替えをおこなう接続切換え手段と、前記健康端末装置へ通信接続のための情報を付与する情報付与手段とを備えている。
この構成により、健康管理端末が管理サーバーと接続する前に接続切換え手段により検査サーバーへと接続させて、セキュリティや正規ソフトウェアのチェックをおこなって問題がないことを確認した後に管理サーバーへと接続させるので、管理サーバーのウィルス感染や乗っ取りを防ぐことができる。
以下、本発明の実施の形態の在宅ヘルスケアシステムについて、図面を用いて説明する。
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態における在宅ヘルスケアシステムの構成図を図1に示す。
本発明の第1の実施の形態における在宅ヘルスケアシステムの構成図を図1に示す。
図1において、健康端末装置101は患者が測定した体温、血糖値などの生体情報を管理サーバー102へ送信すると共に、医師からのアドバイス情報を受信する。検査サーバー103は健康端末装置101のセキュリティ状況や正規接続であるかをチェックする。
接続切換え手段であるレイヤ2スイッチ104は健康端末装置101が最初に接続したときは検査サーバー103のチェックを受け、その後管理サーバーへの接続をおこなうように接続先の切換え制御をする。通信手段であるRAS(Remote Access Service)105は通信回線網として例えばアナログ回線網108を経由して健康端末装置101と通信接続制御する。
接続のための情報付与手段であるDHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)106は健康端末装置101へ通信接続のための情報を付与する。認証手段であるRADIUS(Remote Authentication Dial In User Service)107はRAS105からの要求に基づいて通信接続認証をおこなう。アナログ回線網108は通信媒体として使用する。
医師端末109は患者が測定した生体情報を管理サーバー102より取得して閲覧すると共に、患者へアドバイス情報を送信するために医師が使用する。情報制御手段111はデータベース手段112に健康端末装置101からの生体情報の蓄積制御をする。データベース手段112は各患者の測定データなどの生体情報を蓄積される。
以上のように構成された在宅ヘルスケアシステムについて、本発明の動作を詳細に説明する。
健康端末装置101は患者が自宅で入力した生体情報をアナログ回線網108を介して、管理サーバー102へ送信する。管理サーバー102の情報制御手段111はこれを受信してデータベース手段112に蓄積をする。また医者は医師端末109を使用してデータベース手段112に蓄積された患者データを遠隔にて閲覧することで、患者が病院に行かずに日々の健康管理状態を医師は知ることができ治療に生かすことができる。
もし医師が食事内容などの健康アドバイスや通院指示をしたい場合には、医師端末109を使用することでデータベース手段112へ書き込みを行い。健康端末装置101は情報制御手段111を介してその書き込みを受信、患者はそのアドバイス情報を入手することができる。
しかしながら健康端末装置101が設置されている場所は主として一般患者宅であり、セキュリティ対策などを定期的にしていることもほとんどない。また患部写真の転送のために外部記憶装置を接続したりとウィルスやワームにより汚染される危険性があり管理サーバー102に接続することで全健康端末装置101に感染する危険性がある。
しかしながら本システムでは健康端末装置101が接続しようとするときに検査サーバー103と接続することで、ウィルスの感染やまたは健康端末装置101以外からの接続であるかを事前にチェックしてそれを防ぐものである。以降この動作について詳しく述べる。
健康端末装置101がアナログ回線網108にRAS105に接続されようとするときにユーザーIDとパスワードの認証をRADIUS107によって行われる。この認証に成功した後、DHCP106によってIPアドレスなどのネットワーク情報を割り当てるのであるが、DHCP106は最初は検査サーバー103と同じネットワークセグメント
のIPアドレスを健康端末装置101に割り当てる。
のIPアドレスを健康端末装置101に割り当てる。
レイヤ2スイッチ104はそのIPアドレスを割り当てられている健康端末装置101からのパケットはすべて同じネットワークセグメントの検査サーバー103への通信のみスイッチする。
検査サーバー103は健康端末装置のセキュリティ対策の状況をチェックまたは接続しようとしている健康端末装置101が正規のものであり、悪意者が健康端末装置101に偽装することで管理用サーバー102と接続しようとしているかを、健康端末装置と所定の通信をすることで判別する。もし特に異常がなければDHCP106に管理サーバー102と同じネットワークセグメントのIPアドレスなどの接続のために必要なネットワーク情報の割り当てを要求する。
その要求を受け取ったDHCP106は新しいIPアドレスを健康端末装置101に割り当て、その後、健康端末装置101は管理サーバー102と通信することができるのである。もしセキュリティ対策が不十分だと検査サーバー103が判断した場合には、DHCP106はネットワーク情報の再割り当てをおこなわない。
そうすることでセキュリティ対策が不十分な端末や悪意者による管理サーバー102への不正アクセスを防止することができる。
(第2の実施の形態)
次に図2に本発明の第2の実施の形態の在宅ヘルスケアシステムの構成図を示す。健康端末装置101へセキュリティ更新をおこなう差分ファイル管理手段としてのパッチ管理サーバー110を図2に示す。。健康端末装置101が検査サーバー103によりセキュリティ対策の状況をチェックして不十分だと判断した時には、パッチ管理サーバー110へ接続するように健康端末装置101へ指示を出す。健康端末装置101はパッチ管理サーバー110からセキュリティ対策に必要なファイルを更新することで最新の状態にする。その後健康端末装置101は管理サーバー102と通信できるようになる。
次に図2に本発明の第2の実施の形態の在宅ヘルスケアシステムの構成図を示す。健康端末装置101へセキュリティ更新をおこなう差分ファイル管理手段としてのパッチ管理サーバー110を図2に示す。。健康端末装置101が検査サーバー103によりセキュリティ対策の状況をチェックして不十分だと判断した時には、パッチ管理サーバー110へ接続するように健康端末装置101へ指示を出す。健康端末装置101はパッチ管理サーバー110からセキュリティ対策に必要なファイルを更新することで最新の状態にする。その後健康端末装置101は管理サーバー102と通信できるようになる。
以上のように、本発明にかかる在宅ヘルスケアシステムは、健康管理端末が管理サーバーと接続する前にレイヤ2スイッチにより検査サーバーへと接続させて、セキュリティチェックをおこなって問題がないことを確認した後に管理サーバーへと接続させるので、管理サーバーのウィルス感染や乗っ取りを防ぐことができる。
101 健康端末装置
102 管理サーバー
103 検査サーバー
104 レイヤ2スイッチ
105 RAS
106 DHCP
107 RADIUS
108 アナログ通信網
109 医師端末
110 パッチ管理サーバー
111 情報制御手段
112 データベース手段
102 管理サーバー
103 検査サーバー
104 レイヤ2スイッチ
105 RAS
106 DHCP
107 RADIUS
108 アナログ通信網
109 医師端末
110 パッチ管理サーバー
111 情報制御手段
112 データベース手段
Claims (4)
- 患者の生体情報を管理手段に送信し医師からのアドバイス情報を受信する健康端末装置と、
前記生体情報を管理サーバーより取得し患者へアドバイス情報を送信するために医師が操作する医師端末と、
各患者の測定データなどの生体情報を蓄積されたデータベース手段と、
前記データベース手段に前記健康端末装置からの生体情報の蓄積制御をする情報制御手段と、
通信媒体としての通信回線網を経由して前記健康端末装置とを通信接続制御する通信手段と、
前記通信手段からの要求に基づいて通信接続認証をおこなう認証手段と、
前記健康端末装置のセキュリティ状況および正規な接続か否かをチェックする検査サーバーと、
前記健康端末装置が最初に接続したときは前記検査サーバーのチェックを受け、その後管理サーバーへの接続切り替えをおこなう接続切換え手段と、
前記健康端末装置へ通信接続のための情報を付与する情報付与手段と、
を備えた在宅ヘルスケアシステム。 - 前記健康端末装置へセキュリティ対策の更新をおこなう差分ファイル管理手段を備えた請求項1記載の在宅ヘルスケアシステム。
- 前記データベース手段がクラスタリングにより構成されたことを特徴とする請求項1または2記載の在宅ヘルスケアシステム。
- 請求項1から3のいずれか1項記載の在宅ヘルスケアシステムの手段の少なくとも一部をコンピューターに実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006345518A JP2008158721A (ja) | 2006-12-22 | 2006-12-22 | 在宅ヘルスケアシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006345518A JP2008158721A (ja) | 2006-12-22 | 2006-12-22 | 在宅ヘルスケアシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008158721A true JP2008158721A (ja) | 2008-07-10 |
Family
ID=39659570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006345518A Pending JP2008158721A (ja) | 2006-12-22 | 2006-12-22 | 在宅ヘルスケアシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008158721A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015176520A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-05 | 福留 利文 | マルウェア検出装置 |
-
2006
- 2006-12-22 JP JP2006345518A patent/JP2008158721A/ja active Pending
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