JP2008154992A - 車両用シートリクライニング装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ロック解除する際のセンターシャフトの芯ずれや倒れを抑制する。
【解決手段】ロックツース10を円周方向に沿って略等間隔に3つ配置し、ロックツース10どうしの間には隣り合うロックツース10の夫々をガイドする一方の凹状ガイド面12a,12bを形成したガイド凸部12を設け、夫々のガイド凸部12の内周側にカム9の外周面と摺動してカム9の芯出しをする芯出内周面12cを設け、センターシャフト15をカム9に圧入結合し、カム9には軸方向へ突出する軸方向突出部13aを形成し、該軸方向突出部13aを機枠5に形成された軸孔5aを介して外部へ貫通させると共に該軸方向突出部13aの外周面を軸孔5aの内周面に摺動自在に設けて芯出外周面13cを構成し、センターシャフト15を囲繞するロックスプリング14を配置し、ロックスプリング14の内端部を軸方向突出部13aの先端に係合させる一方、外端部を機枠5に係合させた。
【選択図】 図1
【解決手段】ロックツース10を円周方向に沿って略等間隔に3つ配置し、ロックツース10どうしの間には隣り合うロックツース10の夫々をガイドする一方の凹状ガイド面12a,12bを形成したガイド凸部12を設け、夫々のガイド凸部12の内周側にカム9の外周面と摺動してカム9の芯出しをする芯出内周面12cを設け、センターシャフト15をカム9に圧入結合し、カム9には軸方向へ突出する軸方向突出部13aを形成し、該軸方向突出部13aを機枠5に形成された軸孔5aを介して外部へ貫通させると共に該軸方向突出部13aの外周面を軸孔5aの内周面に摺動自在に設けて芯出外周面13cを構成し、センターシャフト15を囲繞するロックスプリング14を配置し、ロックスプリング14の内端部を軸方向突出部13aの先端に係合させる一方、外端部を機枠5に係合させた。
【選択図】 図1
Description
この発明は、座面となるシートクッションに対して背もたれとなるシートバックを角度調整可能に固定するための車両用シートリクライニング装置に関し、シートバックをリクライニング調整する際の操作フィーリングの向上を図るようにしたものである。
車両用シートリクライニング装置としては、例えば図10に示すようにシートクッション側のべ一スプレートに取り付けられる機枠と、シートバック側のアームプレートに取り付けられる蓋体とが相対的に回動可能に構成され、前記機枠に取り付けられたロックツースの外歯ギヤを前記蓋体の内周面に形成した内歯ギヤに噛合させることによって、機枠と蓋体との相対回転を規制し、前記シートバックを所定の角度位置に保持するように構成したものが知られている。
ロックツースを固定するために、前記機枠には内歯ギヤの近傍に軸部と一対のガイド凸部とが突出形成されており、ロックツースには、前記軸部の凸状ガイド面にガイドされる凹状の軸受面と、前記一対のガイド凸部の凹状ガイド面に摺接する摺動面とが形成されている。また、前記内歯ギヤの中心部には、ロックツースを外側へ押圧して前記外歯ギヤを前記内歯ギヤに噛合させるためのカムが設けられている。
前記のように構成された車両用シートリクライニング装置においては、車両の後方から追突された時にシートバックが後倒れする方向へ回動させる外力が、内歯ギヤと外歯ギヤとの噛合を介してロックツースに作用することになる。このとき、ロックツースは軸部と一対のガイド凸部の一方とにより支持されていることから、機枠に対する蓋体の回動が規制され、シートバックが所定の角度位置から回動することはない。
また、シートベルトの上部に加わる力を支持するベルトアンカは、従来はセンターピラーに設けられていたが、近年はセンターピラーからシートバックに変更されるものが増えつつあることから、車両の衝突時には、乗員の体重による慣性力がシートベルトを介してシートバックに伝わり、従来よりもより大きな力がシートバックを前倒しする方向へ加わることになる。このため、車両用シートリクライニング装置は、従来よりも、より大きな荷重に耐えられることが要求されている。
従来の車両用シートリクライニング装置としては、例えば特許文献1に記載の発明が知られている。この発明は、円周方向に沿って等間隔に配置された3つのポールがロアアームのガイド溝に沿って半径方向へ移動可能にガイドされる一方、回転軸の平行な2面の部分がカムの中心の穴に遊嵌され該カムの円周方向に沿って等間隔に配置された3つの突起が3つのポールの夫々のカム孔に遊嵌されており、回転軸を回転させると夫々のポールが半径方向外側へ移動し、ポールの外歯がアッパアームの内歯に噛み合い、ロアアームに対してアッパアームがロックされる。
特開2004−16651号公報
ところが、回転軸の平行な2面の部分はカムの中心の穴に遊嵌されていて回転軸とカムとの間に遊びがあるため、ロック解除する際に回転軸を回転させると、回転軸の回転に対するカムの回転に遅れが生じて操作フィーリングが悪い。また、ロアアームに対してカムが支持されておらず、更にロアアームに対して回転軸も支持されていないため、ロック解除時に回転軸に芯ずれや倒れを生じて操作フィーリングが悪い。つまり、ロック解除時には、カムがポールに対しても支持されていない状態となるため、カムの軸心が固定されず、更に回転軸もアッパアームの厚さ分の軸方向長さで支持されるだけなので、カムを付勢するスプリングの力と操作ハンドルの操作力とによって回転軸に芯ずれや倒れを生じ、操作フィーリングが悪くなる原因となっている。特に、車両用シートの左右片側にのみシートリクライニング装置を配置する場合や、車両用シートの左右両側に配置したシートリクライニング装置をケーブル等で連結する場合には、前記の課題が顕著に発生する。
そこで本発明は、上記の課題を解決した車両用シートリクライニング装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、シートクッションと該シートクッションに対して回動可能に固定されたシートバックとのいずれか一方に結合されたベース部材と、他方に結合されると共に前記ベース部材に対して周方向に相対回転自在でかつ内周面に内歯ギヤを有する回動部材と、前記内歯ギヤに噛合可能な外歯ギヤを有し該外歯ギヤが前記内歯ギヤに係脱する方向へ揺動可能なロックツースと、該ロックツースを円弧軌道に沿って揺動させるための凸状ガイド面を有すると共に前記ベース部材と一体成形された軸部と、該ロックツースを円弧軌道に沿って揺動させるための凹状ガイド面を有すると共に前記ベース部材と一体成形されたガイド凸部と、前記ロックツースを押圧して前記外歯ギヤを前記内歯ギヤに噛合させてロックあるいはロック解除させるカムと、該カムをロックする方向へ付勢する付勢手段と、該カムを貫通して圧入結合され該カムを回転させるためのセンターシャフトと、該センターシャフトに設けられた操作レバーとを備えた車両用シートリクライニング装置において、前記ロックツースと前記ガイド凸部とを円周方向に沿って交互に夫々3つ配置し、前記ガイド凸部には隣り合う前記ロックツースの夫々をガイドする一対の前記凹状ガイド面を形成し、夫々のガイド凸部の内周側に前記カムの外周面と摺動して前記カムの芯出しをする芯出内周面を設け、前記カムには軸方向へ突出する軸方向突出部を設け、該軸方向突出部を前記ベース部材に形成された前記センターシャフト貫通用の軸孔を介して外部へ貫通させると共に該軸方向突出部の外周面を前記軸孔の内周面に摺動自在に設けて前記軸方向突出部に芯出外周面を構成し、前記センターシャフトを囲繞するようにして前記付勢手段を配置し、前記付勢手段の内端部を前記軸方向突出部の先端に設けたばね掛け部に係合させる一方、外端部を前記ベース部材に係合させたことを特徴とする。
この発明によれば、付勢手段の付勢力によりカムが回動されてロックツースの外歯ギヤが回動部材の内歯ギヤに噛合してシートバックがロックされており、操作レバーを操作することにより付勢手段の付勢力に抗してセンターシャフトを回動させると、ロックツースの外歯ギヤが回動部材の内歯ギヤから離れてシートバックがロック解除される。操作レバーを操作すると、操作レバーの操作力および付勢手段の付勢力によりセンターシャフトが倒れる方向へ力が作用するが、センターシャフトは圧入結合によりカムおよび軸方向突出部と一体化されており、カムは3つの芯出内周面に囲まれて芯出しが行われ、軸方向突出部は芯出外周面により芯出しが行われていることから、軸方向に沿ってカムの厚さとベース部材の厚さとを加えた長さの区間で芯出しが行われていることになり、センターシャフトの芯ずれと倒れとが抑制される。
また、カムは円周方向での相互に120度をなす3位置に配置されたガイド凸部の芯出内周面に囲まれて芯出しが行われることから、ロック解除時においてもカムはロックツースの噛み合いを安定させるための僅かな範囲でしか芯ずれをすることがなく、しかも軸方向突出部の芯出外周面が芯出内周面と共にカムおよびセンターシャフトの倒れを規制するため、別個に軸支持部材を設ける必要がなく、車両用シートリクライニング装置の軸方向の厚さを薄くすることができる。
更に、カムは3つの芯出内周面に囲まれて芯出しが行われ、付勢手段はカムと一体の軸方向突出部のばね掛け部とベース部材との間に設けられており、センターシャフトをベース部材や回動部材に対して芯出しする必要がない。これにより、センターシャフトを取り付ける前の状態においてシートリクライニング装置のロックおよびロック解除の機能を成立させることができる。従って、センターシャフトの圧入結合されていない車両用シートリクライニング装置とセンターシャフトとを別々に車両用シートの組み立て工場に納入し、該車両用シートの組み立て工程においてセンターシャフトを車両用シートリクライニング装置のカムに圧入結合してシートを組み立てる場合であっても、センターシャフトの圧入結合されていない車両用シートリクライニング装置の状態でセンターシャフトの芯出しが完了しているのと同等の状態が保障され、圧入作業だけ行えばよい。即ち、センターシャフトの組み込まれていないコンパクトな状態で車両用シートリクライニング装置を輸送することができ、輸送コストの大幅な低減を図ることができる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の車両用シートリクライニング装置において、前記軸方向突出部を円周方向に沿って略等間隔に複数設け、前記軸方向突出部の基端部をリング状の連結部と一体形成して軸方向突出部材を構成する一方、前記カムに前記軸方向突出部と対応する複数の円弧状孔を形成し、該夫々の円弧状孔に前記夫々の軸方向突出部を圧入結合したことを特徴とする。
この発明によれば、軸方向突出部材とカムとを別々に製造して組み合わせることにより軸方向突出部を有するカムを構成したので、軸方向突出部を有する複雑な形状のカムの製造が容易である。
請求項3に係る発明は、請求項1に記載の車両用シートリクライニング装置において、円周方向に沿って略等間隔に配置した複数の前記軸方向突出部または略筒状の前記軸方向突出部を前記カムと一体成形したことを特徴とする。
この発明によれば、軸方向突出部とカムとを塑性加工により一体成形して軸方向突出部を有するカムを構成したので、軸方向突出部を略円筒形にすることが可能であり、軸方向突出部を略円筒形にすることによりセンターシャフトの倒れに対する強度が大きい。また、寸法精度が高く、しかも部品点数が少なくて済む。
請求項1に係る車両用シートリクライニング装置によれば、操作レバーを操作するとセンターシャフトが倒れる方向へ力が作用するが、センターシャフトは圧入結合によりカムおよび軸方向突出部と一体化されており、カムは3つの芯出内周面と芯出外周面とにより芯出しと倒れの規制が行われていることから、軸方向に沿ってカムの厚さとベース部材の厚さとを加えた長さの区間でカムおよびセンターシャフトが支持されることになり、センターシャフトの芯ずれと倒れとが確実に抑制される。これにより、操作レバーを設けたセンターシャフトおよびカムが芯ずれしたり倒れたりすることに起因する操作レバーの操作フィーリング悪化を防止できる。
また、カムは3つの芯出内周面と芯出外周面とにより位置決めされ、付勢手段はカムと一体の軸方向突出部に形成されたばね掛け部とベース部材との間に設けられており、センターシャフトをベース部材や回動部材に対して芯出しする必要がない。これにより、センターシャフトを取り付ける前の状態においてシートリクライニング装置のロックおよびロック解除の機能を成立させることができる。従って、センターシャフトの圧入結合されていない車両用シートリクライニング装置とセンターシャフトとを別々に車両用シートの組み立て工場に納入し、車両用シートの組み立て工程においてセンターシャフトを車両用シートリクライニング装置のカムに圧入結合してシートを組み立てる場合であっても、センターシャフトの圧入結合されていない車両用シートリクライニング装置の状態でセンターシャフトの芯出しが完了しているのと同等の状態が保障され、圧入作業だけ行えばよい。
請求項2に係る車両用シートリクライニング装置によれば、軸方向突出部材とカムとを別々に製造して組み合わせることにより軸方向突出部を有するカムを構成したので、軸方向突出部を有する複雑な形状のカムの製造が容易である。
請求項3に係る車両用シートリクライニング装置によれば、ばね掛け部を有する軸方向突出部とカムとを一体成形して軸方向突出部を有するカムを構成したので、軸方向突出部を略円筒形にすることが可能であり、軸方向突出部を略円筒形にすることにより軸方向突出部と更にはセンターシャフトの倒れに対する強度が大きい。また、一体成形したので、寸法精度が高く、しかも部品点数が少なくて済む。
以下、本発明による車両用シートリクライニング装置について説明する。
(a)実施の形態1
まず、実施の形態1について説明する。図10に示すように、座る部分であるシートクッション2が設けられ、該シートクッション2に対してシートバック3が車両の前後方向へ回動可能に取り付けられている。シートクッション2にはべ一スプレート4を介して機枠5が結合される一方、シートバック3にはアームプレート6を介して図示しない蓋体7が結合されている。そして、シートクッション2に対してシートバック3を車両の前方向Fへ向かって倒すように付勢する図示しないスプリングが設けられている。
(a)実施の形態1
まず、実施の形態1について説明する。図10に示すように、座る部分であるシートクッション2が設けられ、該シートクッション2に対してシートバック3が車両の前後方向へ回動可能に取り付けられている。シートクッション2にはべ一スプレート4を介して機枠5が結合される一方、シートバック3にはアームプレート6を介して図示しない蓋体7が結合されている。そして、シートクッション2に対してシートバック3を車両の前方向Fへ向かって倒すように付勢する図示しないスプリングが設けられている。
前記機枠(ベース部材)5および前記蓋体(回動部材)7は、図1に示す車両用シートリクライニング装置1を構成している。車両用シートリクライニング装置1の構成を以下に説明する。図1に示すように、機枠5は円盤の内部をプレスにより半抜きして円形凹部を形成したものであり、蓋体7は円盤の外周部を鍛造によりフランジ状に形成して円形凹部を形成すると共に、該円形凹部の内周面に内歯ギヤ7aを形成したものである。そして、機枠5の円形凹部の内部に、蓋体7が同軸状かつ相対回転自在に嵌め込まれている。そして、図1(b)に示すように蓋体7と機枠5との外周部がリング状のホルダ8により挟持され、相対回転自在に保持されている。機枠5と蓋体7との軸方向間には、中央に回転式のカム9が配置され、図2に示すように、該カム9を囲繞する位置には円周方向に沿って略等間隔に3つのロックツース10が揺動自在に配置されている。
夫々のロックツース10を円弧軌道に沿って揺動自在に案内するため、円弧軌道の内周側には、凸状ガイド面11aを有する半円柱形状の軸部11が機枠5と一体成形される一方、ロックツース10には、その一部を略半円形に切り欠いて軸受面10cが形成されている。一方、ロックツース10を円弧軌道に沿って揺動自在に案内するため、円周方向で隣り合うロックツース10どうしの間には、3つのガイド凸部12が配置され、これらのガイド凸部12も機枠5と一体成形されている。いずれのガイド凸部12も同じ形状であり、夫々のガイド凸部12には、ロックツース10の円弧軌道の外周側の位置に、第1,第2凹状ガイド面12a,12b(凹状ガイド面)が形成されている。そして、ロックツース10には、第1,第2凹状ガイド面12a,12bと摺動する第1,第2摺動外周面10a,10bが形成されている。そして、円弧軌道に沿って揺動自在なロックツース10には、前記内歯ギヤ7aに噛合可能な外歯ギヤ10dが形成されている。
ロックツース10の前記外歯ギヤ10dの部分を前記内歯ギヤ7aへ向かって押圧して噛合させたり、あるいは逆に噛合を解除させるため、前記カム9が設けられている。カム9には、カム9を時計方向へ回動させることにより、ロックツース10の内周側のロック面10eに係合して3つのロックツース10を軸部11を中心として反時計方向へ揺動させて外歯ギヤ10dを内歯ギヤ7aに噛合させるためのロックカム面9aと、カム9を反時計方向へ回動させることにより、ロックツース10の内周側のロック解除面10fに係合して3つのロックツース10を軸部11を中心として時計方向へ揺動させて外歯ギヤ10dを内歯ギヤ7aから引き離すためのロック解除カム面9bとが、ロックツース10の数の分だけ3組形成されている。外歯ギヤ10dを内歯ギヤ7aに噛合させることにより、機枠5に対する蓋体7の回動が規制されてロック状態となり、シートクッション2に対してシートバック3が所定の角度位置で保持される。
カム9を該カム9の外周部を支持して回動自在に保持するため、3つのガイド凸部12の内周側には、カム9の円弧状の外周面9fと摺動してカム9の芯出しをするための芯出内周面12cが夫々設けられている。外周面9fと芯出内周面12cとの間には3つのロックツース10の噛み合いを安定させるための僅かな隙間が設けられており、カム9はこの僅かな隙間の範囲でのみ調芯できる。
このようにして芯出しされたカム9には、軸方向へ突出する軸方向突出部13aが形成されている。即ち、図4に示すように、横断面形状が円弧状の軸方向突出部13aが円周方向に沿って略等間隔に本実施の形態では2つ設けられ、夫々の軸方向突出部13aの基端部が、センターシャフト15を挿通するための孔13fが形成されたリング状の連結部13bと一体形成され、軸方向突出部材13が構成されている。一方、前記カム9には、図3に示すように軸方向突出部13aと対応する2つの円弧状孔9cが形成され、夫々の円弧状孔9cに夫々の軸方向突出部13aの部分が圧入結合されている。図2に示すように、軸方向突出部13aと円弧状孔9cとは、半径方向には遊嵌され、円周方向にのみ圧入されている。軸方向へ突出する軸方向突出部13aは、図1(b)に示すように前記機枠5に形成されたセンターシャフト15の貫通用の軸孔5aを介して外部へ貫通しており、該軸方向突出部13aの円弧状の外周面を軸孔5aの円弧状の内周面に対して摺動自在に構成することにより、軸方向突出部13aには、軸方向突出部13aの芯出しを行う芯出外周面13cが構成されている。なお、軸孔5aの内周面と芯出外周面13cとの間には3つのロックツース10の噛み合いを安定させるための僅かな隙間が設けられており、この僅かな隙間の範囲内でのみ軸方向突出部13aとカム9との調芯が可能である。
ロックツース10の外歯ギヤ10dを内歯ギヤ7aに噛合させるようにカム9を時計方向へ常時付勢して車両用シートリクライニング装置1をロックするため、付勢手段として図5に示すロックスプリング14がセンターシャフト15を囲繞して設けられ、該ロックスプリング14の屈曲させた内端部14aが軸方向突出部13aの先端の切欠部(ばね掛け部)13dの部分に係合し、屈曲させた外端部14bが機枠5から軸方向へ突出する円形突出部5bの溝5cに係合している。ここで、ロックスプリング14は略2巻き(略3巻きでもよい)の渦巻きばねであり、内端部14aと外端部14bとは夫々半径方向内側と半径方向外側とに屈曲した形状を有し、組み付け状態において渦巻いた外側の素線の内周面と内側の素線の外周面とが互いに摺動するように接触している。
このように構成されたカム9の中心孔9eには、ロックスプリング14の付勢力に抗してカム9を回転させるためのセンターシャフト15が、セレーションを介して圧入結合されている。
なお、図1において、機枠5の外面には前記円形突出部5bよりも大きな円形でない3つの外方突起5eが円周方向に沿って略等間隔に一体成形されており、この3つの外方突起5eと前記円形突起部5bとは図10に示すようにベースプレート4に形成した孔に嵌合され、外方突起5eの外周部のみがベースプレート4に溶接結合されている。
車両用シートリクライニング装置1は、シートクッション2の幅方向両側にそれぞれ配置されており、左右の車両用シートリクライニング装置1に個別に設けられたセンターシャフト15の内端部どうしが、セレーション加工した図示しない円筒状のシャフトを介して連結されている。そして、一方のセンターシャフト15の端部には、図10に示す操作レバー20が設けられている。
次に、車両用シートリクライニング装置1の作用を説明する。
車両用シートリクライニング装置1がシートに組み付けられた状態においては、通常時は図2に示すように、ロックスプリング14の付勢力が軸方向突出部13aを介してカム9へ伝わり、カム9が時計方向に回動した状態を占めている。このため、ロックカム面9aによってロックツース10のロック面10eが押圧され、ロックツース10が軸部11および両側のガイド凸部12に案内され、軸部11を中心として反時計方向に揺動して、外歯ギヤ10dが蓋体7の内歯ギヤ7aに噛合した状態になっている。即ち、ロック状態となってシートバック3の回動が規制されている。
次に、操作レバー20を操作し、ロックスプリング14の付勢力に抗してセンターシャフト15を図10中の時計方向に回動させると、図2においてカム9が反時計方向へ回動させられ、ロックカム面9aとロックツース10のロック面10eとの係合が解かれると共に、ロック解除カム面9bがロックツース10のロック解除面10fを時計方向へ押圧することになる。このため、ロックツース10は、軸部11を中心として時計方向へ揺動し、外歯ギヤ10dと内歯ギヤ7aとの噛合が解かれてロック解除状態となり、蓋体7の取り付けられたアームプレート6及びシートバック3が図示しないスプリングの付勢力により図10の前倒し方向Fへ回動する。
図示しないスプリングの付勢力に抗してシートバック3を後倒し方向Bへ向かって回動させ、希望するシートバック3の角度位置で操作レバー20から手を放すと、ロックスプリング14の付勢力によりカム9が時計方向へ回動し、ロックカム面9aがロックツース10のロック面10eを押圧し、ロックツース10は軸部11を中心として反時計方向へ回動する。このため、ロックツース10の外歯ギヤ10dが内歯ギヤ7aと噛合してロック状態に戻る。
次に、車両が前方衝突した場合に乗員の慣性力がシートベルトを介して図10のシートバック3に作用し、シートバック3に前倒し方向Fの外力が加わったときの作用を、図2に基づいて説明する。この場合は、機枠5に対して蓋体7が相対的に反時計方向へ回動しようとし、蓋体7の回動力が内歯ギヤ7aと外歯ギヤ10dとの噛合部を介してロックツース10に伝わるので、該ロックツース10が軸部11を中心として時計方向へ回動されようとし、このときロックツース10は、カム9のロックカム面9aと、軸部11の凸状ガイド面11aと、ガイド凸部12の凹状ガイド面12bとにより支持される。
次に、車両が後方衝突した場合に、乗員がシートバック3に押し付けられ、図10のシートバック3に後倒し方向Bの外力が加わったときの作用を、図2に基づき説明する。この場合は、機枠5に対して蓋体7とロックツース10が相対的に時計方向へ回動しようとするので、ロックツース10は、カム9のロックカム面9aと、軸部11の凸状ガイド面11aと、ガイド凸部12の凹状ガイド面12aとにより支持されている。ロックツース10およびガイド凸部12を円周方向に均等に3つずつ交互に配置した構成なので、ガイド凸部12を大きくすることが可能であり、ロックツース10を支持する力が大きい。したがって、シートバック3にいずれの方向の外力が加わる場合も、ロックツース10の姿勢を安定させることができて外力に対する強度が大きく、シートリクライニング装置1の強度の安定化を図ることができる。
この発明によれば、カム9に対してロックスプリング14および操作レバー20が軸と直角な方向へオフセットされているため、ロックスプリング14の付勢力が回転方向だけでなくカム9が倒れる方向へ作用し、また操作レバー20を操作するとセンターシャフト15の回転方向だけでなくセンターシャフト15の倒れる方向へ力が作用するが、センターシャフト15は圧入結合によりカム9および軸方向突出部材13と一体化されており、カム9はカム9の外周面9fに当接する3つの芯出内周面12cに囲まれて芯出しが行われ、軸方向突出部13aは芯出外周面13cと軸孔5aの内周面とにより芯出しが行われていることから、軸方向に沿ってカム9の厚さと機枠5の厚さとを加えた長さの区間で芯出しが行われていることになり、カム9およびセンターシャフト15の芯ずれや倒れが抑制される。これにより、操作レバー20を設けたセンターシャフト15およびカム9の芯ずれや倒れに起因する操作フィーリングの悪化を防止できる。また、操作レバー20の操作力も軽くなり、操作力を安定化させることができる。
また、カム9は円周方向での相互に120度をなす3位置に配置されたガイド凸部12の芯出内周面12cに囲まれて芯出しが行われることから、ロック解除時においてもカム9はロックツース10の噛み合いを安定させるための僅かな範囲でしか芯ずれをすることがなく、しかも軸方向突出部13aの芯出外周面13cが芯出内周面12cと共にカム9およびセンターシャフト15の倒れを規制するため、別個に軸支持部材を設ける必要がなく、車両用シートリクライニング装置1の軸方向の厚さを薄くすることができる。
更に、ロックスプリング14は、組み付け状態において渦巻いた外側の素線の内周面と内側の素線の外周面とが互いに摺動接触するように配置されているため、屈曲された内端部14aと屈曲された外端部14bとは、夫々外れる方向(半径方向内側と半径方向外側)へ移動するのが規制され、係合部分の掛かり代を小さくしても外れることはなく、ロックスプリング14をコンパクトに配置できる。
また更に、カム9は3つの芯出内周面12cに囲まれて芯出しが行われ、ロックスプリング14はカム9と一体の軸方向突出部13aの切欠部13dと機枠5の円形突出部5bとの間に設けられているため、センターシャフト15を機枠5や蓋体7に対して芯出しする必要がない。これにより、センターシャフト15を取り付ける前の状態においてシートリクライニング装置1のロックおよびロック解除の機能を成立させることができる。従って、センターシャフト15の圧入結合されていない車両用シートリクライニング装置1とセンターシャフト15とを別々に車両用シートの組み立て工場に納入し、該車両用シートの組み立て工程においてセンターシャフト15を車両用シートリクライニング装置1のカム9に圧入結合してシートを組み立てる場合であっても、センターシャフト15の圧入結合されていない車両用シートリクライニング装置1の状態でセンターシャフト15の芯出しが完了しているのと同等の状態が保障され、圧入作業だけ行えばよい。即ち、センターシャフト15の組み込まれていないコンパクトな状態で車両用シートリクライニング装置1を輸送することができ、輸送コストの大幅な低減を図ることができる。
この発明によれば、軸方向突出部材13とカム9とを別々に製造して組み合わせることにより軸方向突出部13aを有するカム9を構成したので、切欠部13dを有する軸方向突出部13aを備えた複雑な形状のカム9の製造が容易である。
(b)実施の形態2
次に、実施の形態2について説明する。なお、実施の形態1と同一部分の説明は省略し、異なる部分のみを説明する。
(b)実施の形態2
次に、実施の形態2について説明する。なお、実施の形態1と同一部分の説明は省略し、異なる部分のみを説明する。
図6,図7に示すように、この実施の形態では、軸方向突出部13aが焼結成形や鍛造等の塑性加工によりカム9と一体成形されている。そして、図8に示すように軸方向突出部13aの形状は略筒状であって、円周方向の1箇所にスリット13eが形成され、該スリット13eの両側位置に、ロックスプリング14の屈曲させた内端部14aを掛ける切欠部13dが形成されている。
次に、実施の形態1と異なる作用のみを説明する。
この発明によれば、軸方向突出部13aとカム9とを一体成形して軸方向突出部13aを有するカム9を構成したので、軸方向突出部13aを略円筒形にすることが可能であり、軸方向突出部13aを略円筒形にしたことによりセンターシャフト15の倒れを更に減少させることができる。また、一体成形したので、寸法精度が高く、しかも部品点数が少なくて済む。
(c)実施の形態3
最後に、実施の形態3について説明する。なお、実施の形態3は実施の形態2と同様に軸方向突出部13aをカム9と一体成形したものであるが、その製造方法が鍛造による塑性加工のものなので、実施の形態2と異なる部分のみを説明する。
(c)実施の形態3
最後に、実施の形態3について説明する。なお、実施の形態3は実施の形態2と同様に軸方向突出部13aをカム9と一体成形したものであるが、その製造方法が鍛造による塑性加工のものなので、実施の形態2と異なる部分のみを説明する。
カム9に軸方向突出部13aを一体成形した場合は、カム9と軸方向突出部13aのロックスプリング14を掛ける位置とが離れており、そのために軸方向突出部13aに大きな力が加わる。このため、実施の形態3ではカム9と軸方向突出部13aとを衝撃に対する強度が大きく製造コストが安い鍛造により一体成形したものである。
鍛造により軸方向突出部13aとカム9とを一体成形した車両用シートリクライニング装置の正面図を図9(a)に示し、図9(a)のG−G矢視図を図9(b)に示す。図9(b)と焼結成形により形成した場合の図6(b)とを比較すればわかるように、カム9の内周面近傍であって軸方向突出部13aの反対側に凹部9gが形成されている。これは、中心孔9eの形成された部分から軸方向の一方側へ向かって軸方向突出部13aを形成し、他方側および外周側へ向かってカム9を形成したことにより形成されたものであり、このような手法で鍛造を行うことにより加工性が向上する。
実施の形態3による車両用シートリクライニング装置では、カム9と軸方向突出部13aとを鍛造により一体成形したので、衝撃に対する強度が大きく、製造コストが安い。
なお、実施の形態1では軸方向突出部が2つの場合を示したが、3つにしてもよい。また、実施の形態2,3では略筒状の軸方向突出部として円周の1箇所にスリットを形成した軸方向突出部を設けたが、完全な円筒とし、ばね掛け部として孔を形成することもできる。また更に、実施の形態2,3のように軸方向突出部13aをカム9と一体成形した場合であっても、実施の形態1のように軸方向突出部を円周方向に沿って略等間隔に2つまたは3つ配置する構成にすることもできる。
1…車両用シートリクライニング装置
2…シートクッション
3…シートバック
5…機枠(ベース部材)
5a…軸孔
7…蓋体(回動部材)
7a…内歯ギヤ
9…カム
9c…円弧状孔
10…ロックツース
10d…外歯ギヤ
11…軸部
11a…凸状ガイド面
12…ガイド凸部
12a…第1凹状ガイド面(凹状ガイド面)
12b…第2凹状ガイド面(凹状ガイド面)
12c…芯出内周面
13…軸方向突出部材
13a…軸方向突出部
13b…連結部
13c…芯出外周面
14…ロックスプリング(付勢手段)
15…センターシャフト
20…操作レバー
2…シートクッション
3…シートバック
5…機枠(ベース部材)
5a…軸孔
7…蓋体(回動部材)
7a…内歯ギヤ
9…カム
9c…円弧状孔
10…ロックツース
10d…外歯ギヤ
11…軸部
11a…凸状ガイド面
12…ガイド凸部
12a…第1凹状ガイド面(凹状ガイド面)
12b…第2凹状ガイド面(凹状ガイド面)
12c…芯出内周面
13…軸方向突出部材
13a…軸方向突出部
13b…連結部
13c…芯出外周面
14…ロックスプリング(付勢手段)
15…センターシャフト
20…操作レバー
Claims (3)
- シートクッションと該シートクッションに対して回動可能に固定されたシートバックとのいずれか一方に結合されたベース部材と、他方に結合されると共に前記ベース部材に対して周方向に相対回転自在でかつ内周面に内歯ギヤを有する回動部材と、前記内歯ギヤに噛合可能な外歯ギヤを有し該外歯ギヤが前記内歯ギヤに係脱する方向へ揺動可能なロックツースと、該ロックツースを円弧軌道に沿って揺動させるための凸状ガイド面を有すると共に前記ベース部材と一体成形された軸部と、該ロックツースを円弧軌道に沿って揺動させるための凹状ガイド面を有すると共に前記ベース部材と一体成形されたガイド凸部と、前記ロックツースを押圧して前記外歯ギヤを前記内歯ギヤに噛合させてロックあるいはロック解除させるカムと、該カムをロックする方向へ付勢する付勢手段と、該カムを貫通して圧入結合され該カムを回転させるためのセンターシャフトと、該センターシャフトに設けられた操作レバーとを備えた車両用シートリクライニング装置において、
前記ロックツースと前記ガイド凸部とを円周方向に沿って交互に夫々3つ配置し、前記ガイド凸部には隣り合う前記ロックツースの夫々をガイドする一対の前記凹状ガイド面を形成し、夫々のガイド凸部の内周側に前記カムの外周面と摺動して前記カムの芯出しをする芯出内周面を設け、
前記カムには軸方向へ突出する軸方向突出部を設け、該軸方向突出部を前記ベース部材に形成された前記センターシャフト貫通用の軸孔を介して外部へ貫通させると共に該軸方向突出部の外周面を前記軸孔の内周面に摺動自在に設けて前記軸方向突出部に芯出外周面を構成し、前記センターシャフトを囲繞するようにして前記付勢手段を配置し、前記付勢手段の内端部を前記軸方向突出部の先端に設けたばね掛け部に係合させる一方、外端部を前記ベース部材に係合させたことを特徴とする車両用シートリクライニング装置。 - 請求項1に記載の車両用シートリクライニング装置において、
前記軸方向突出部を円周方向に沿って略等間隔に複数設け、前記軸方向突出部の基端部をリング状の連結部と一体形成して軸方向突出部材を構成する一方、前記カムに前記軸方向突出部と対応する複数の円弧状孔を形成し、該夫々の円弧状孔に前記夫々の軸方向突出部を圧入結合したことを特徴とする車両用シートリクライニング装置。 - 請求項1に記載の車両用シートリクライニング装置において、
円周方向に沿って略等間隔に配置した複数の前記軸方向突出部または略筒状の前記軸方向突出部を前記カムと一体成形したことを特徴とする車両用シートリクライニング装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007043101A JP2008154992A (ja) | 2006-11-28 | 2007-02-23 | 車両用シートリクライニング装置 |
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| EP07022991A EP1927501A1 (en) | 2006-11-28 | 2007-11-27 | Seat reclining device for vehicle |
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|---|---|---|---|
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|---|---|
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008154992A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102058260A (zh) * | 2009-11-17 | 2011-05-18 | 爱信精机株式会社 | 座椅倾斜装置 |
| US9975164B2 (en) | 2012-05-18 | 2018-05-22 | Stolle Machinery Company, Llc | Container, and selectively formed shell, and tooling and associated method for providing same |
| JP2019147419A (ja) * | 2018-02-26 | 2019-09-05 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シートリクライニング装置 |
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- 2007-02-23 JP JP2007043101A patent/JP2008154992A/ja active Pending
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