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JP2008149124A - バルーンカバー - Google Patents

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compressible
slit
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Yuji Tanaka
裕治 田中
Yasushi Maeda
靖史 前田
Katsuya Miyagawa
克也 宮川
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Nipro Corp
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Abstract

【課題】 拡張後のバルーンプロファイルを安全にまた確実に小さくすることが可能なバルーンカバーを提供することである。
【解決手段】 バルーン4を収納する内筒となる圧縮可能なカバー2と、該圧縮可能なカバー2を収納する外筒となる外側シース3とを備えるバルーンカバー1であって、圧縮可能なカバー2の内径を、拡張したバルーン4を縮径して小さなバルーンプロファイルとする程度の径とし、外側シース3の内径D2を、前記圧縮可能なカバー2の外径D1よりも小さな径として、一旦拡張したバルーン4を前記圧縮可能なカバー2に収納する一次縮小機能と、バルーンを収納した状態の前記収縮カバー2の径を縮径しながら前記外側シース3に収納する二次縮小機能とを発揮する構成としたバルーンカバー。
【選択図】 図1

Description

本発明は、血管、胆道、食道等の狭窄部に挿入して、狭窄部を拡張、治療する拡張用バルーンカテーテルに適用されるバルーンカバーに関するものである。
従来、患者の血管の閉塞や狭窄を治療する医療器具として、血管内に挿入して膨張させて血管を拡張するバルーンを有する拡張用バルーンカテーテルが知られている。また、狭窄した血管内部にこのバルーンカテーテルを通過させるために、バルーンプロファイル(バルーンを縮めたときの、または折り畳んだときの大きさ)はできるだけ小さいことが望ましい。
また、一度の手技にて複数の箇所の血管を治療する場合もあり、その際には、一度拡張し縮小したバルーンを再度使用する。この時に一度バルーンを拡張しているために、初期のバルーンプロファイルまで小さくならず、病変部位にバルーンカテーテルを通過させられない場合がある。
そのため、従来、バルーンカテーテルに使用されているバルーンカバーとして、未使用時のバルーンに取り付けられているカバーと、拡張後のバルーンを収納してバルーンプロファイルをできるだけ小さくするためのカバーとの二種類がある。この拡張後のバルーンを収納するためのカバーは、拡張後のバルーンを収納容易とするために、カバーの一方の端部がラッパ状の開口部を備えると共に、未使用時用のカバーに比べて少し大きな内径を有する形状とされている。
これは、バルーンをカバー内に押し込む際に、バルーン自体が柔らかいため、カバー内腔との間で摩擦が生じ、この摩擦力のために挿入抵抗が大きくなって、小さな径のカバーに押し込むことが困難になるからである。
また、拡張カテーテルを製造する際に、スリットチューブと熱収縮チューブを介してバルーン部を小さく折り畳むとする拡張カテーテル及びその製造方法が既に提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−98892号公報(第1−6頁、第6図)
バルーンを備える拡張カテーテルの製造時には、種々の方法によって、バルーンプロファイルを小さくすることができる。しかし、一旦拡張したバルーンを簡単に初期のバルーンプロファイルまで小さくすることは困難である。
一旦拡張したバルーンを、ラッパ状の開口部と小さな内径を有するカバーに押し込む従来の方法では、大きな挿入抵抗のために、十分小さな径まで押し込むことは困難であり、結果的に病変部位に繰り返しバルーンカテーテルを通過させることが困難になるという問題があった。
本発明の目的は、上記問題を解決するために、拡張後のバルーンプロファイルを安全また確実に小さくすることが可能なバルーンカバーを提供することである。
上記の目的を達成するために請求項1に係る発明は、バルーンを収納する内筒となる圧縮可能なカバーと、該圧縮可能なカバーを収納する外筒となる外側シースとを備えて、拡張用バルーンカテーテルの一旦拡張したバルーンを縮径するバルーンカバーであって、前記圧縮可能なカバーの内径を、拡張バルーンを縮径して小さなバルーンプロファイルとする程度の径とすると共に、前記外側シースの内径を、前記圧縮可能なカバーの外径よりも小さな径とし、一旦拡張したバルーンを前記圧縮可能なカバーに収納する一次縮小機能と、バルーンを収納した状態の前記圧縮可能なカバーの径を縮径しながら前記外側シースに収納する二次縮小機能とを発揮する構成としたことを特徴としている。
上記の構成を有する請求項1に係る発明によれば、二段階の一次縮小機能と二次縮小機能とを介してバルーンを強制的に小さくすることができるので、所定のバルーンプロファイルまで安全にまた確実に縮径することができる。
請求項2に係る発明は、前記圧縮可能なカバーが、スリットを備える筒部と、筒部の一端側にラッパ状に拡径した、バルーン挿入用の開口端部を有していることを特徴としている。
請求項3に係る発明は、前記圧縮可能なカバーが、長手方向に直線状のスリットを備える筒部と、筒部の一端側にラッパ状に拡径した、バルーン挿入用の開口端部を有していることを特徴としている。
上記の構成を有する請求項3に係る発明によれば、ラッパ状に拡径した開口端部からバルーンを容易に押し込みながら挿入可能であり、スリットを備える筒部を縮径することで、一旦収納したバルーンをさらに縮径することが容易となる。
請求項4に係る発明は、前記圧縮可能なカバーが、長手方向に螺旋状のスリットを備える筒部と、筒部の一端側にラッパ状に拡径した、バルーン挿入用の開口端部を有していることを特徴としている。
上記の構成を有する請求項4に係る発明によれば、ラッパ状に拡径した開口端部からバルーンを容易に押し込みながら挿入可能であり、螺旋状のスリットを備える圧縮可能なカバーをねじ込むようにして外側シースに押し込む操作で、圧縮可能なカバーに収納したバルーンをさらに縮径することができる。
請求項5に係る発明は、前記圧縮可能なカバーが、長手方向に楔状のスリットを備える筒部と、筒部の一端側にラッパ状に拡径した、バルーン挿入用の開口端部を有していることを特徴としている。この構成であれば、楔状のスリットを有する筒部を外側シースに押し込む際に、まず、開口幅の大きい先端側から押し込んでいくので、変形が容易であり小さな押し込み抵抗で押し込んでいくことができる。また、筒部の両側に楔状のスリットを設けているので、例えば上下の一方向に圧縮され易い構成であり、所定の一方向に圧縮する構成のバルーンを縮径する際に好適に適用可能である。
請求項6に係る発明は、前記スリットが、前記筒部のラッパ状の前記開口端部とは反対側の端部に設けられており、反対側の端部から前記筒部の長さより長い前記筒部の所定位置まで延設されていると共に、前記スリットの終端と前記ラッパ状の開口端部との間に円筒状ガイド部を設けたことを特徴としている。
上記の構成を有する請求項6に係る発明によれば、ラッパ状の開口端部からバルーンを押し込む際に、円筒状ガイド部により所定の径まで縮径された状態に固定され、その状態に安定化されるので、バルーンがスリットからはみ出すのを抑制することができる。さらに、バルーンの全長をスリット部に収納可能となるので、バルーン全体を一体的に縮径することができる。
本発明によれば、圧縮可能なカバーの内径を、拡張したバルーンを縮径して小さなバルーンプロファイルとする程度の径とし、外側シースの内径を、前記圧縮可能なカバーの外径よりも小さな径として、一旦拡張したバルーンを前記圧縮可能なカバーに収納する一次縮小機能と、バルーンを収納した状態の前記圧縮可能なカバーの径を縮径しながら前記外側シースに収納する二次縮小機能とを発揮する構成としたので、拡張後のバルーンプロファイルを小さくすることが可能なバルーンカバーを得ることができる。また、バルーンカバーの挿入には、圧縮可能なカバーの基端を手でもってつかみ、外側シースへカバーを挿入するか、またはカバーの基端の外側周縁をテーパー形状として外側シース中への挿入を容易にすることができる。
以下、本発明に係るバルーンカバーの実施の形態について、図面に基づいて詳細に説明する。
本発明に係るバルーンカバー1は、例えば拡張用バルーンカテーテルに適用されるバルーン4を拡張した状態から縮径してバルーンプロファイルを小さくするためのカバー部材であって、図1(a)に示すように、圧縮可能なカバー2と外側シース3とを備えている。圧縮可能なカバー2は、バルーン4を収納する内筒となり、外側シース3は、前記圧縮可能なカバー2を収納する外筒となる。
つまり、バルーンカバー1は二重筒構成であり、内筒となる圧縮可能なカバー2は可撓性を有する樹脂製が好ましく、ポリエチレン樹脂やポリプロピレン樹脂等が好適に適用される。また、外側シース3は、圧縮可能なカバー2を縮径しながら収納するチューブ部材であって、樹脂や金属製のチューブを用いることができる。
前記圧縮可能なカバー2は、円筒状の筒部21の一端側にラッパ状の開口端部22を備えており、反対側の他端側には長手方向に直線状のスリット23を備えている。このスリット23は図示されているような一本のスリットでも、円周上の複数箇所に設ける複数のスリットであってもよい。
また、スリット23を設ける筒部21の外径D1を、外側シース3の内径D2よりも大きな径としておくことで、前記筒部21を外側シース3内に押し込んでいく操作で、前記外径D1を縮径していくことが可能となる。つまり、スリット23の隙間部の幅は、筒部21が外側シース3に押し込まれる際に縮径可能な程度の幅が必要であることは明らかである。
前記スリット23は、ラッパ状の開口端部22とは反対側の端部に設けられ、反対側の端部から途中の所定位置まで延設されている。つまり、スリット23の終端とラッパ状の開口端部22との間に円筒状ガイド部24(長さ、L2)が形成されている。
そのために、図1(b)に示すように、ラッパ状の開口端部22から、一旦拡張したバルーン4を押し込んでいくと、ラッパ状の開口端部22の入口のテーパー面に沿って縮径されていき、円筒状ガイド部24により、所定の径まで縮径した状態に安定して整えることができる。
上記のように、ラッパ状の開口端部22に連接して円筒状ガイド部24を設けて、徐々に縮径したバルーン形状を安定させる効果を発揮するので、バルーン4を押し込んでいっても、前記円筒状ガイド部24の先に設けているスリット23からのバルーンのはみ出しを抑制することができる。
図2(a)に示すスリット23の長さL1は、収納するバルーン4の長さより長いほうが好ましく、図2(b)に示すように長さL3のバルーン4の全体が、スリット23に収納される構成とされている。
上記のような構成であれば、ラッパ状の開口端部22からバルーン4を押し込んでいくと、テーパー部内面22Aと円筒状ガイド部内面24Aを介して、バルーン4が縮径されていき、縮径された状態でその全長をスリット23に収納可能となる。この状態からスリット23の空隙部を狭めるように筒部21を縮径していくと、中に収納したバルーン4がさらに縮径されて小さくなることは明らかである。
圧縮可能なカバー2を用いて、一旦拡張したバルーンを縮径して小さなバルーンプロファイルとするには、前記圧縮可能なカバー2の内径を、所望されるバルーンプロフィル程度の径としておくことが必要である。また、バルーン4を収納した圧縮可能なカバー2をさらに縮径するには、前述したように、圧縮可能なカバー2の外径よりも小さな内径を有する外側シース3を用いればよい。
その際には、図3(a)に示すように、圧縮可能なカバー2の筒部21よりも長さの長い外側シース3Aを用いることも、図3(b)に示すように、圧縮可能なカバー2の筒部21よりも長さの短い外側シース3Bを用いることも可能である。
圧縮可能なカバー2の筒部21よりも長い長さL4の外側シース3Aを用いる場合には、圧縮可能なカバー2の筒部21全体を、縮径した状態を維持したままシース内に保持するので、外側シース3Aは所定時間以上連続して押圧しておくことが必要な材質または形状のバルーン4を収納する外側シースとして好適に適用可能である。
また、圧縮可能なカバー2の筒部21よりも短い長さL5の外側シース3Bを用いる場合には、圧縮可能なカバー2の筒部21をシース内に挿通する操作で容易に縮径する材質または形状のバルーン4に対して好適に適用可能である。さらに、図3(c)に示すように、末端外径を大きくした大径部20を備える圧縮可能なカバー2Cと前記外側シース3Bとを組み合わせて一体化することにより、これら二部材が離脱せず、取扱の容易なバルーンカバーを構成可能となる。
上記のように、本発明に係るバルーンカバー1によれば、圧縮可能なカバー2の内径を、拡張したバルーン4を縮径して小さなバルーンプロファイルとする程度の径としているので、一旦拡張したバルーン4を圧縮可能なカバー2内に収納する際に、バルーン4の外径を縮径する一次縮小機能を発揮することができる。さらには、バルーン4を収納した状態の圧縮可能なカバー2を外側シース3に収納する際に、バルーン4の外径をさらに縮径する二次縮小機能を発揮する。
そのために、本発明に係るバルーンカバー1が備える一次縮小機能と二次縮小機能との二段階の収縮作用を介して、バルーン4の外径を強制的に小さくし、所定のバルーンプロファイルを得ることができる。
また、スリットの形状を直線状の開口部ではなく、長手方向に螺旋状のスリットやその他の形状のスリットを設けてもよく、図4(a)にその変形第一例を示し、図4(b)に変形第二例を示す。変形第一例に示す圧縮可能なカバー2Aは、筒部21Aに螺旋状のスリット25を備えている。この構成であれば、螺旋状のスリット25なので、圧縮可能なカバー2Aをねじ込むようにして外側シース3に押し込む操作で、圧縮可能なカバーに収納したバルーンを縮径することができる。
つまり、まっすぐに押し込むのではなく、圧縮可能なカバー2Aをねじ込みながら押し込んでいくので、押し込む際の押し込み抵抗を小さくすることができ、バルーン4の収縮を容易に行うことができる。
また図4(b)に示す変形第二例は、筒部21Bの端部の両側に対面した楔状のスリット26を設けた圧縮可能なカバー2Bを示している。この構成であれば、楔状のスリット26を有する筒部21Bを外側シース3に押し込む際に、まず、開口幅の大きい先端側から押し込んでいくので、変形が容易であり小さな押し込み抵抗で押し込んでいくことができる。また、筒部21Bの両側に楔状のスリット26を設けているので、例えば軸に対して垂直方向に圧縮され易い構成であり、所定の一方向に圧縮する構成のバルーン4を縮径する際に好適に適用可能である。
また、いずれの圧縮可能なカバー2、2A、2Bであっても、スリットとラッパ状の開口端部22との間に円筒状ガイド部24を設けておくことは同じである。
バルーン4は、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィンや、ポリ塩化ビニル、ポリウレタン、ポリアミドエラストマー等の熱可塑性エラストマー、さらに、シリコンゴムやラテックスゴム等を原材料として製造されており、柔軟性に富んだ材質である。
そのために、一気に縮径しようとして、小径のカバー部材に押し込もうとすると、折れ曲がったりキンクしたりするという問題が生じる。
しかし、本発明に係るバルーンカバー1を用いれば、一段目の一次縮小機能と二段目の二次縮小機能とからなる二段階の収縮作用により、所定のバルーンプロファイルまで縮径すればよいので、無理矢理小径のカバー部材に押し込む必要もなく、バルーンが折れ曲がることもない。
さらには、一旦圧縮可能なカバー内に収納した後で、この圧縮可能なカバーと一体に外側シースに挿入するので、バルーンが柔軟であってもキンクすることがなく、安全にまた確実にバルーンプロファイルを小さくすることができる。
上記したように本発明によれば、一旦拡張したバルーンを、スリットを備える圧縮可能なカバーに収納する一次縮小機能と、バルーンを収納した状態の前記圧縮可能なカバーの径を縮径しながら外側シースに収納する二次縮小機能とを発揮する構成のバルーンカバーとしたので、二段階の収縮作用となり、拡張後のバルーンプロファイルを安全にまた確実に小さくすることが可能なバルーンカバーとすることができる。
さらには、圧縮可能なカバーが備えるスリットを、縮径するバルーンの材質や形状に応じて、直線状のスリットや螺旋状のスリットから選択して使用することができる。
また、バルーンカバーは外側シースへの挿脱着が容易であり、かつ、バルーンのカバーへの挿脱着が容易であるので、同一のバルーンを繰り返し使用して手術する際に好適に適用可能なバルーンカバーとなる。
本発明に係るバルーンカバーの構成例を示しており、(a)は斜視図であり、(b)は断面図である。 本発明に係る圧縮可能なカバーの一例を示しており、(a)は断面と側面を示す説明図であり、(b)はバルーンを収納した一例を示す断面図である。 本発明に係るバルーンカバーの実際の使用例を示しており、(a)は長さの長い外側シースを使用した例の断面図であり、(b)は短い長さの外側シースを使用した例の断面図であり、(c)は短い長さの外側シースと大径部を備える圧縮可能なカバーを組み合わせた例を示す断面図である。 圧縮可能なカバーの変形例を示しており、(a)は変形第一例の正面図であり、(b)は変形第二例の正面図である。
符号の説明
1 バルーンカバー
2 圧縮可能なカバー
3 外側シース
4 バルーン
21 筒部
22 ラッパ状の開口端部
23 スリット
24 円筒状ガイド部
25 螺旋状のスリット
D1 圧縮可能なカバーの外径
D2 外側シースの内径

Claims (6)

  1. バルーンを収納する内筒となる圧縮可能なカバーと、該圧縮可能なカバーを収納する外筒となる外側シースとを備えて、拡張用バルーンカテーテルの一旦拡張したバルーンを縮径するバルーンカバーであって、前記圧縮可能なカバーの内径を、収納した拡張バルーンを縮径して小さなバルーンプロファイルとする程度の径とすると共に、前記外側シースの内径を、前記圧縮可能なカバーの外径よりも小さな径とし、一旦拡張したバルーンを前記圧縮可能なカバーに収納する一次縮小機能と、バルーンを収納した状態の前記圧縮可能なカバーの径を縮径しながら前記外側シースに収納する二次縮小機能とを発揮する構成としたことを特徴とするバルーンカバー。
  2. 前記圧縮可能なカバーが、長手方向にスリットを備える筒部と、筒部の一端側にラッパ状に拡径した、バルーン挿入用の開口端部を有していることを特徴とする請求項1に記載のバルーンカバー。
  3. 前記圧縮可能なカバーが、長手方向に直線状のスリットを備える筒部と、筒部の一端側にラッパ状に拡径した、バルーン挿入用の開口端部を有していることを特徴とする請求項1に記載のバルーンカバー。
  4. 前記圧縮可能なカバーが、長手方向に螺旋状のスリットを備える筒部と、筒部の一端側にラッパ状に拡径した、バルーン挿入用の開口端部を有していることを特徴とする請求項1に記載のバルーンカバー。
  5. 前記圧縮可能なカバーが、長手方向に楔状のスリットを備える筒部と、筒部の一端側にラッパ状に拡径した、バルーン挿入用の開口端部を有していることを特徴とする請求項1に記載のバルーンカバー。
  6. 前記スリットが、前記筒部のラッパ状の前記開口端部とは反対側の端部に設けられており、反対側の端部から収納するバルーンの長さより長い前記筒部の所定位置まで延設されていると共に、前記スリットの終端と前記ラッパ状の開口端部との間に円筒状ガイド部を設けたことを特徴とする請求項2〜5のいずれかに記載のバルーンカバー。
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