JP2008143228A - ホイールキャップ - Google Patents
ホイールキャップ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008143228A JP2008143228A JP2006329725A JP2006329725A JP2008143228A JP 2008143228 A JP2008143228 A JP 2008143228A JP 2006329725 A JP2006329725 A JP 2006329725A JP 2006329725 A JP2006329725 A JP 2006329725A JP 2008143228 A JP2008143228 A JP 2008143228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- wheel cap
- peripheral side
- outer peripheral
- inner peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Abstract
【課題】ホイールに対して簡単に脱落することがないホイールキャップを提供すること。
【解決手段】本発明によるホイールキャップは、車両のホイール11のインロー部20に装着されるホイールキャップ内周側部2と、ホイールキャップ内周側部2の外周側に弾性体3を介して装着されるホイールキャップ外周側部4と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】本発明によるホイールキャップは、車両のホイール11のインロー部20に装着されるホイールキャップ内周側部2と、ホイールキャップ内周側部2の外周側に弾性体3を介して装着されるホイールキャップ外周側部4と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、乗用車、トラック、バス等の車両のホイールに適用されて好適なホイールキャップに関する。
通常、乗用車、トラック、バス等の車両に用いられるホイールにおいては、例えば特許文献1に記載されているように、車両の美観を高める目的で、その車幅方向外側にホイールキャップを装着して、ホイールと車軸とを連結するボルト等の部品を外部から見えなくすると共に、ホイールキャップに意匠性の高いデザインを施すことが行われている。
このようなホイールキャップでは、ホイールに装着するにあたって、ホイールのいずれかの部位に設けられた溝状部や係合穴等の係合部に係合する係合片を設けて、この係合片を係合部に係合する方法が用いられている。
特開平9−86101号公報
ところが、このようにホイールキャップをホイールに装着すると、ホイールに装着されるタイヤがゴム等の弾性体により形成されており、タイヤの接地面近傍には路面から駆動力、制動力、旋回走行時の横力等が作用することに起因して、タイヤが弾性変形して、ホイールキャップの外周側に外力が作用することがある。また、ホイールキャップの外周側に縁石等により外力が加わることもあり得る。
このように、外力がホイールキャップの外周側に作用すると、ホイールキャップの外周側に亀裂が生じるまたは、破損等が発生して、ホイールキャップがホイールから脱落してしまうおそれが生じる。
本発明は、上記問題に鑑み、ホイールに対して簡単に脱落することがないホイールキャップを提供することを目的とする。
上記の問題を解決するため、本発明によるホイールキャップは、
車両のホイールのインロー部に装着されるホイールキャップ内周側部と、前記ホイールキャップ内周側部の外周側に弾性体を介して装着されるホイールキャップ外周側部と、を備えることを特徴とする。
車両のホイールのインロー部に装着されるホイールキャップ内周側部と、前記ホイールキャップ内周側部の外周側に弾性体を介して装着されるホイールキャップ外周側部と、を備えることを特徴とする。
ここで、前記ホイールキャップにおいて、
前記ホイールキャップ外周側部を前記ホイールのハンプ部の内周面に装着することが好ましい。
前記ホイールキャップ外周側部を前記ホイールのハンプ部の内周面に装着することが好ましい。
これによれば、前記ホイールキャップ外周側部に外力が作用した場合でも、前記ホイールキャップ外周側部と前記ホイールキャップ内周側部との間に備えられた弾性体が、その外力を吸収して、当該外力が前記ホイールキャップ内周側部に伝達されることを防止することができる。これにより、前記ホイールキャップ外周側部に外力が作用した場合においても、前記ホイールキャップ内周側部がホイールに装着された状態を保持することができ、ホイールキャップがホイールから脱落することを防止することができる。
加えて、前記ホイールキャップ外周側部を前記ホイールのハンプ部の内周面に装着しているので、前記ホイールキャップ外周側部に外力が作用しても、前記ホイールキャップ外周側部の支持剛性を高めて、当該ホイールキャップ外周側部が前記ホイールから脱落することを防止することができる。
さらに、前記ホイールキャップ外周側部と前記ホイールキャップ内周側部との双方を前記ホイールに装着することにより、ホイールキャップ全体の前記ホイールによる支持剛性を高めて、前記ホイールキャップが前記ホイールから外力により脱落することを防止することができる。
ここで、前記ホイールキャップにおいて、
前記ホイールがハット部を備える場合に、前記弾性体の径方向位置を当該ハット部と径方向にオーバーラップさせて位置させることを特徴とすることが好ましい。
前記ホイールがハット部を備える場合に、前記弾性体の径方向位置を当該ハット部と径方向にオーバーラップさせて位置させることを特徴とすることが好ましい。
ここで前記ハット部とは前記ホイールを構成するディスク部の径方向のほぼ中間部分が、ホイールの強度向上のために車幅方向外側に突出するように形成されている場合の、突出部分を指す。
これによれば、前記ホイールのハット部と前記ホイールキャップの前記弾性体が接触しても、前記弾性体が弾性を有することにより異音が発生することを防止できるので、前記ホイールのハット部ひいてはディスク部を車幅方向においてより前記ホイールキャップよりに配置することができる。これにより、前記ホイール及びそれに装着されるタイヤを車両のフェンダーつまりは車体の車幅方向の輪郭線よりに配置することができ、車両の見栄え、美感を向上することができる。
本発明によれば、ホイールに対して簡単に脱落することがないホイールキャップを提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係るホイールキャップの一実施形態を、本発明に係わるホイールキャップが装着されるホイールとともに、中心軸線を含む断面で示す模式断面図である。図2は、図1に示した本発明に係るホイールキャップの一実施形態を車幅方向外側から視て示す模式図である。
図1に示すように、ホイールキャップ1が装着されるホイール11は、車幅方向内側のフランジ部12と、車幅方向内側のビードシート部13と、ウェル部14と、ハンプ部15と、車幅方向外側のビードシート部16、車幅方向外側のフランジ部17と、ディスク部18とを備えて構成され、ディスク部18にはボルト穴19とインロー部20と、車幅方向外側に突出するハット部21が設けられ、ハンプ部15のホイール中心C側にはバルブ穴22が設けられる。ホイール11はスチール又はアルミ等により構成される。
フランジ部12はここでは図示しないタイヤの車幅方向内側のビード部の車幅方向内側への移動を規制するものである。
ビードシート部13はここでも図示しないタイヤの車幅方向内側のビード部を支持すると共に、タイヤのビード部とビードシート部13との間を密閉して、タイヤ内部の空気を所定の圧力に保つ役割を果たすものである。
ウェル部14は、ここでは図示しないタイヤをホイール11に脱着する際に、その脱着を容易にするために設けられる広幅の溝状部分である。
ハンプ部15は、外周側に突出する突状部を形成し、ここでは図示しないタイヤの車幅方向外側のビード部の車幅方向内側への移動を規制するものである。このハンプ部15の内周側は溝状部15aを形成し、この溝状部15aを利用してホイールキャップ1がホイール11に装着される。
ビードシート部16は、ここでは図示しないタイヤの車幅方向外側のビード部を支持すると共に、ビード部とビードシート部16との間を密閉して、タイヤ内部の空気を所定の圧力に保つ役割を果たすものである。
フランジ部17はここでは図示しないタイヤの車幅方向外側のビード部の車幅方向外側への移動を規制するものである。
フランジ部12、ビードシート部13、ウェル部14、ハンプ部15、ビードシート部16、フランジ部17によりホイール11のリムを構成する。
ディスク部18はウェル部14の内周面から内周側に延びる円盤状の部分であり、その内周側にはボルト穴19とインロー部20が設けられ、図示しない車軸をインロー部20により位置決めした後、ボルト穴19に図示しないボルトを挿入し車軸側の雌ネジに螺合して、ディスク部18は車軸に連結される。
また、インロー部20の外周側には、溝状部20aが形成され、この溝状部20aを利用してホイールキャップ1がホイール11に装着される。
さらに、ホイール11に装着されるタイヤは、図示しないトレッド部と、トレッド部の車幅方向外側及び内側に位置する図示しないショルダー部と、更にその車幅方向外側及び内側に位置する図示しないサイドウォール部と、ビード部とにより構成される。
本実施例1のホイールキャップ1は、車両のホイール11のインロー部20の外周側の溝状部20aに装着される円盤状のホイールキャップ内周側部2と、ホイールキャップ内周側部2の外周側に円環状のゴム部材3を介して装着される中空円盤状のホイールキャップ外周側部4とを備えて構成される。このゴム部材3は弾性体を構成する。ホイールキャップ内周側部2及びホイールキャップ外周側部4はポリフェニレンオキシド系樹脂、ABS樹脂等の樹脂によりそれぞれ一体成形される。
図2に示すように、ホイールキャップ内周側部2を円盤状に形成して、ゴム部材3を円環状に形成し、ホイールキャップ外周側部4を中空円盤状に形成し、ホイールキャップ内周側部2の外周面をゴム部材3の内周面に接着剤等により接合し、ゴム部材3の外周面をホイールキャップ外周側部4の内周面に接着剤等により接合することによって、ホイールキャップ1を形成する。
このホイールキャップ内周側部2は周方向に複数箇所設けられた係合爪2aを備えており、この係合爪2aをホイール11のインロー部20の外周側の溝状部20aに係合することにより、ホイールキャップ内周側部2はホイール11のインロー部20に装着される。
さらに、ホイールキャップ外周側部4は周方向に複数箇所設けられた係合爪4aと、その係合爪4aを径方向外側に付勢するワイヤーリング4bを備えており、この係合爪4aをホイール11のハンプ部20の内周側の溝状部20aに係合して、この係合爪4aをワイヤーリング4bにより径方向外側に付勢することにより、ホイールキャップ外周側部4をホイール11のハンプ部15の内周面側の溝状部15aに装着する。
さらに、円環状のゴム部材3の径方向位置をホイール11のハット部21の径方向位置をオーバーラップさせて位置させる。
本実施例1によれば、ホイールキャップ外周側部4に外力が作用した場合でも、ホイールキャップ外周側部4とホイールキャップ内周側部2との間に備えられたゴム部材3が、その外力を吸収して、外力がホイールキャップ内周側部2に伝達されることを防止することができる。
これにより、ホイールキャップ外周側部4に外力が作用した場合においても、ホイールキャップ内周側部2の係合爪2aには外力が作用しないため、ホイールキャップ内周側部2がホイール11に係合爪2aと溝状部20aとの係合により装着された状態を保持することができ、ホイールキャップ1がホイール11から脱落することを防止することができる。
加えて、ホイールキャップ外周側部4の係合爪4aをホイール11のハンプ部15の内周側の溝状部15aに係合して、ホイールキャップ外周側部4をホイール11に装着しているので、ホイールキャップ外周側部4に外力が作用しても、ホイールキャップ外周側部4のホイール11による支持剛性を高めて、ホイールキャップ外周側部4がホイール11から脱落することを防止することができる。
さらに、ホイールキャップ外周側部4を係合爪4aと溝状部15aとの係合によりホイール11に装着し、ホイールキャップ内周側部2を係合爪2bと溝状部20aとの係合によりホイール11に装着して、ホイールキャップ外周側部4とホイールキャップ内周側部2との双方をホイール11に装着することにより、ホイールキャップ1全体のホイール11による支持剛性を高めて、ホイールキャップ1がホイール11から外力により脱落することを防止することができる。
さらに、ホイール11がハット部21を備える場合に、ゴム部材3の径方向位置をハット部21と径方向にオーバーラップさせて位置させることにより、ホイール11のハット部21とホイールキャップ1のゴム部材3が接触しても、ゴム部材3の弾性により異音が発生することを防止できるので、ホイール11のハット部21ひいてはディスク部18を車幅方向においてよりホイールキャップ1よりに配置することができる。
これにより、ホイール11及びそれに装着されるタイヤを車両のフェンダーつまりは車体の車両前後方向に垂直な断面内の輪郭線よりに配置することができ、車両の見栄え、美感を向上することができる。
上述した実施例1では、ホイールキャップ内周側部2を円盤状に形成して、ゴム部材3を円環状に形成し、ホイールキャップ外周側部4を中空円盤状に形成し、ホイールキャップ内周側部2の外周面をゴム部材3の内周面に接着剤等により接合し、ゴム部材3の外周面をホイールキャップ外周側部4の内周面に接着剤等により接合することによって、ホイールキャップ1を形成した。
このような構成に換えて、以下の構成とすることもできる。すなわち、ホイールキャップ外周側部4とホイールキャップ内周側部2を周方向に細いスポーク状の柱により連結して、ホイールキャップ外周側部4とホイールキャップ内周側部2とを一体成形して、それらのスポーク状の柱の間に形成される空間にゴム部材3を備える構成としても良い。以下その実施形態について述べる。
前提となるホイールキャップ1およびホイール11の形態については実施例1に示したものと同様であるため、共通する部分には同一の符号を付し、重複する説明については割愛する。
図3は図1に示した本発明に係わるホイールキャップの他の形態を車幅方向外側から視て示す模式図である。
本実施例2においては、ホイールキャップ内周側部2を円盤状に形成して、ホイールキャップ外周側部4を中空円盤状に形成し、ホイールキャップ内周側部2とホイールキャップ外周側部4とを周上三箇所で連結するスポーク状の柱5a、5b、5cとを備え、これらのホイールキャップ内周側部2と柱5a、5b、5cとホイールキャップ外周側部4とを一体樹脂成形により構成する。
さらに、ゴム部材を周方向に120度毎に分割された三つの部分円環状ゴム部材3a、3b、3cとして形成し、ホイールキャップ内周側部2とホイールキャップ外周側部4とスポーク状の柱5a、5b、5cとにより画成された空間に嵌め込む。その後、部分円環状ゴム部材3aの外周面をホイールキャップ外周側部4の内周面に、その内周面をホイールキャップ内周側部2の外周面に、その周方向面を柱5a、5bの周方向面に接着剤等により接合する。
さらに、部分円環状ゴム部材3bの外周面をホイールキャップ外周側部4の内周面に、その内周面をホイールキャップ内周側部2の外周面に、その周方向面を柱5b、5cの周方向面に接着剤等により接合し、部分円環状ゴム部材3cの外周面をホイールキャップ外周側部4の内周面に、その内周面をホイールキャップ内周側部2の外周面に、その周方向面を柱5c、5aの周方向面に接着剤等により接合する。
本実施例2によっても、以下のような作用効果を得ることができる。つまり、ホイールキャップ外周側部4に外力が作用した場合でも、ホイールキャップ外周側部4とホイールキャップ内周側部2との間に備えられたゴム部材3が、その外力を吸収して、外力がホイールキャップ内周側部2に伝達されることを防止することができる。
これによれば、ホイールキャップ外周側部4に外力が作用した場合においても、ホイールキャップ内周側部2の係合爪2aには外力が作用しないことに起因して、ホイールキャップ内周側部2がホイール11に係合爪2aと溝状部20aとの係合により装着された状態を保持することができるため、ホイールキャップ1がホイール11から脱落することを防止することができる。
さらに、ホイールキャップ外周側部4の係合爪4aをホイール11のハンプ部15の内周側の溝状部15aに係合して、ホイールキャップ外周側部4をホイール11に装着していることにより、ホイールキャップ外周側部4に外力が作用しても、ホイールキャップ外周側部4のホイール11による支持剛性を高めて、ホイールキャップ外周側部4がホイール11から脱落することを防止することができる。
加えて、ホイールキャップ外周側部4を係合爪4aと溝状部15aとの係合によりホイール11に装着し、ホイールキャップ内周側部2を係合爪2bと溝状部20aとの係合によりホイール11に装着して、ホイールキャップ外周側部4とホイールキャップ内周側部2との双方をホイール11に装着することにより、ホイールキャップ1全体の支持剛性を高めて、ホイールキャップ1がホイール11から外力により脱落することを防止することができる。
さらに、ホイール11がハット部21を備えている場合に、ゴム部材3の径方向位置をハット部21と径方向にオーバーラップさせて位置させることによって、ホイール11のハット部21とホイールキャップ1のゴム部材3が接触しても、ゴム部材3の弾性により異音が発生することを防止できるので、ホイール11のハット部21ひいてはディスク部18を車幅方向においてよりホイールキャップ1よりに配置することができる。
これにより、ホイール11及びそれに装着されるタイヤを車両のフェンダー言い換えれば車体の車両前後方向に垂直な断面内の輪郭線よりに配置することができ、車両の見栄え、美感を向上することができる。
さらに、実施例1に示した構成に比べて、ホイールキャップ内周側部2とホイールキャップ外周側部4とを一体樹脂成形することができるので、製造コストの削減を図ることができる。
以上本発明の好ましい実施例について詳細に説明したが、本発明は上述した実施例に制限されることなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形および置換を加えることができる。
例えば、実施例1及び実施例2において、ホイールキャップ内周側部2の外径をホイールキャップ外周側部の内径よりも小さくして、両者の径方向の隙間にゴム部材3を設けたが、ホイールキャップ内周側部2の外径をホイールキャップ外周側部4よりも大きくして、ホイールキャップ内周側部2とホイールキャップ外周側部4とを径方向にオーバーラップさせて、そのオーバーラップさせた部分にゴム部材3を軸方向に挟み込む形態としても良い。
この形態によっても、外力が作用した場合にその外力がホイールキャップ内周側部2のホイール11に対する係合部分に伝達することを防止して、ホイールキャップ1がホイール11から脱落することを防止することはでき、ホイールキャップ1全体の剛性を高めることができる。
但し、実施例1及び実施例2に比べると、ホイール11にハット部21が存在する場合に、ハット部21とゴム部材3との干渉による異音を防止するにあたっては不利になるため、この点と、ホイールキャップ1全体の剛性を高めることとのトレードオフの関係を考慮して、適宜ホイールキャップ内周側部2とホイールキャップ外周側部4との径方向のオーバーラップ量を選択することが好ましい。
さらに、実施例1及び実施例2においては、ホイールキャップ外周側部4を係合爪4aと溝状部15aとの係合によりホイール11に装着し、ホイールキャップ内周側部2を係合爪2bと溝状部20aとの係合によりホイール11に装着して、ホイールキャップ外周側部4とホイールキャップ内周側部2との双方をホイール11に装着しているが、係合爪2bと溝状部20aとの係合力を高くして、ホイールキャップ外周側部4の係合爪4aと溝状部15aとを省略し、ホイールキャップ内周側部2のみをホイール11に装着する構成とすることも可能である。
本発明は、車両に適用されて好適なホイールキャップに関するものであり、比較的簡易な構成と軽微な変更によりタイヤの弾性変形や縁石等の衝突に起因する外力によるホイールキャップのホイールに対する脱落を防止することができるので、通常の乗用車、トラック、バス等の様々な車両に適用して有益なものである。
1 ホイールキャップ
2 ホイールキャップ内周側部
2a 係合爪
3 ゴム部材
4 ホイールキャップ外周側部
4a 係合爪
4b ワイヤーリング
11 ホイール
12 フランジ部
13 ビードシート部
14 ウェル部
15 ハンプ部
15a 溝状部
16 ビードシート部
17 フランジ部
18 ディスク部
19 ボルト穴
20 インロー部
20a 溝状部
21 ハット部
22 バルブ穴
2 ホイールキャップ内周側部
2a 係合爪
3 ゴム部材
4 ホイールキャップ外周側部
4a 係合爪
4b ワイヤーリング
11 ホイール
12 フランジ部
13 ビードシート部
14 ウェル部
15 ハンプ部
15a 溝状部
16 ビードシート部
17 フランジ部
18 ディスク部
19 ボルト穴
20 インロー部
20a 溝状部
21 ハット部
22 バルブ穴
Claims (3)
- 車両のホイールのインロー部に装着されるホイールキャップ内周側部と、前記ホイールキャップ内周側部の外周側に弾性体を介して装着されるホイールキャップ外周側部と、を備えることを特徴とするホイールキャップ。
- 前記ホイールキャップ外周側部を前記ホイールのハンプ部の内周面に装着することを特徴とする請求項1に記載のホイールキャップ。
- 前記ホイールがハット部を備える場合に、前記弾性体の径方向位置を当該ハット部と径方向にオーバーラップさせて位置させることを特徴とする請求項1又は2に記載のホイールキャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006329725A JP2008143228A (ja) | 2006-12-06 | 2006-12-06 | ホイールキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006329725A JP2008143228A (ja) | 2006-12-06 | 2006-12-06 | ホイールキャップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008143228A true JP2008143228A (ja) | 2008-06-26 |
Family
ID=39603889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006329725A Pending JP2008143228A (ja) | 2006-12-06 | 2006-12-06 | ホイールキャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008143228A (ja) |
-
2006
- 2006-12-06 JP JP2006329725A patent/JP2008143228A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2007146260A3 (en) | Fabricated vehicle wheel | |
| JP5419989B2 (ja) | 自動車用ホイールディスク | |
| US20070278850A1 (en) | Wheel and wheel disk | |
| CN106103128B (zh) | 辐条轮辋 | |
| JP2000025422A5 (ja) | ||
| JP2008143228A (ja) | ホイールキャップ | |
| KR101949029B1 (ko) | 자동차용 휠 | |
| JP2004534689A (ja) | サイクル用チューブレス装着型タイヤ、リムおよびチューブレスタイヤ | |
| CN102481805A (zh) | 汽车用车轮 | |
| KR20130133813A (ko) | 상용 차량용 차량 휠 | |
| JP2020104816A (ja) | 車両用ホイール | |
| JP4343811B2 (ja) | ホイールカバー | |
| JP2006327390A (ja) | リム分割式ホイールのサイドリング装着構造 | |
| WO2005002881A8 (en) | A spare wheel for vehicles, a vehicle wheel, a wheel rim, and a turning assembly | |
| JP4912267B2 (ja) | 空気ばね | |
| JP2008302858A (ja) | 車両用ホイール | |
| JP2008044440A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP4324659B2 (ja) | B型横装填ホイールのシール構造 | |
| JP2010018119A (ja) | ホイールキャップ | |
| JP2017052342A (ja) | 車両用ホイールディスク | |
| KR101372612B1 (ko) | 자동차용 휠 | |
| JP3202637U (ja) | 自動車用ホイール | |
| JPS62268704A (ja) | 車輪リムとタイヤの組立体 | |
| JP3104383U (ja) | チューブ付タイヤ用ホイール | |
| JP2008137511A (ja) | ホイールキャップ |