JP2008036173A - ガイドワイヤ供給具およびガイドワイヤ挿入具 - Google Patents
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Abstract
【課題】ガイドワイヤを挿入する際、その操作を容易かつ確実に行なうことができるガイドワイヤ供給具およびガイドワイヤ挿入具を提供すること。
【解決手段】ガイドワイヤ供給具3は、可撓性を有するチューブ51をループ状に巻回して形成され、チューブ51内にガイドワイヤ2を収納するガイドワイヤ収納部5と、ガイドワイヤ収納部5に収納されたガイドワイヤ2を送り出す操作を行なう送り出し部8と、送り出し部8から送り出されたガイドワイヤ2が挿通する孔部711を有し、孔部711を介してガイドワイヤ2が送り出される導入部7とを備えている。送り出し部8は、ガイドワイヤ2を指で送り出す際にその指およびガイドワイヤ2が当接する当接面81を有し、当接面81が管体の巻回軸56に対しほぼ垂直となっている。
【選択図】図1
【解決手段】ガイドワイヤ供給具3は、可撓性を有するチューブ51をループ状に巻回して形成され、チューブ51内にガイドワイヤ2を収納するガイドワイヤ収納部5と、ガイドワイヤ収納部5に収納されたガイドワイヤ2を送り出す操作を行なう送り出し部8と、送り出し部8から送り出されたガイドワイヤ2が挿通する孔部711を有し、孔部711を介してガイドワイヤ2が送り出される導入部7とを備えている。送り出し部8は、ガイドワイヤ2を指で送り出す際にその指およびガイドワイヤ2が当接する当接面81を有し、当接面81が管体の巻回軸56に対しほぼ垂直となっている。
【選択図】図1
Description
本発明は、ガイドワイヤ供給具およびそれを有するガイドワイヤ挿入具に関する。
ガイドワイヤの血管内への挿入は、おおむね次の方法(下記[1]〜[3]の工程)にて行われている。
[1]カニューレを血管内に挿入する。
[2]ガイドワイヤをカニューレ内に挿入する。
[3]ガイドワイヤを押し進め、血管内に挿入する。
[2]ガイドワイヤをカニューレ内に挿入する。
[3]ガイドワイヤを押し進め、血管内に挿入する。
前記ガイドワイヤを血管内に挿入する際に用いられるガイドワイヤ供給具(ガイドワイヤ挿入具)としては、例えば、特許文献1に記載されたものが知られている。このガイドワイヤ供給具は、ガイドワイヤを収納するガイドワイヤ収納部と、該ガイドワイヤ収納部に固定され、ガイドワイヤ収納部からガイドワイヤが送り出されるガイドワイヤ送り出し部とを有している。ガイドワイヤ収納部は、可撓性を有する管体をほぼ円形に巻回したものである。また、ガイドワイヤ送り出し部は、ガイドワイヤ収納部内のガイドワイヤを指で送り出す際に、その指やガイドワイヤが当接する当接面を有している。この当接面は、ガイドワイヤ収納部(管体)の巻回軸に対して平行に配置されている。
しかしながら、このような構成の従来の(特許文献1に記載の)ガイドワイヤ供給具では、当該ガイドワイヤ供給具を操作する(使用する)操作者の姿勢や把持状態等の諸条件によっては、ガイドワイヤを送り出す際に指が動かし難い、すなわち、その操作が行い辛い場合があった。
本発明の目的は、ガイドワイヤを挿入する際、その操作を容易かつ確実に行なうことができるガイドワイヤ供給具およびガイドワイヤ挿入具を提供することにある。
このような目的は、下記(1)〜(12)の本発明により達成される。なお、下記(13)であるのが好ましい。
(1) ガイドワイヤを供給するガイドワイヤ供給具であって、
前記ガイドワイヤが突出する突出口を有する管体をループ状に巻回して形成され、該管体内に前記ガイドワイヤを収納するガイドワイヤ収納部と、
前記突出口に対して前記ガイドワイヤの突出方向に設けられ、前記突出口から突出した前記ガイドワイヤを送り出す操作を行なうガイドワイヤ送り出し部と、
前記ガイドワイヤ送り出し部に対して前記ガイドワイヤの送り出し方向に設けられ、前記ガイドワイヤ送り出し部から送り出された前記ガイドワイヤが挿通する貫通孔を有し、該貫通孔を介して前記ガイドワイヤが送り出されるガイドワイヤ導入部とを備え、
前記ガイドワイヤ送り出し部は、前記ガイドワイヤを指で送り出す際にその指および前記ガイドワイヤが当接する当接面を有し、該当接面が前記管体の巻回軸に対しほぼ垂直となっていることを特徴とするガイドワイヤ供給具。
(1) ガイドワイヤを供給するガイドワイヤ供給具であって、
前記ガイドワイヤが突出する突出口を有する管体をループ状に巻回して形成され、該管体内に前記ガイドワイヤを収納するガイドワイヤ収納部と、
前記突出口に対して前記ガイドワイヤの突出方向に設けられ、前記突出口から突出した前記ガイドワイヤを送り出す操作を行なうガイドワイヤ送り出し部と、
前記ガイドワイヤ送り出し部に対して前記ガイドワイヤの送り出し方向に設けられ、前記ガイドワイヤ送り出し部から送り出された前記ガイドワイヤが挿通する貫通孔を有し、該貫通孔を介して前記ガイドワイヤが送り出されるガイドワイヤ導入部とを備え、
前記ガイドワイヤ送り出し部は、前記ガイドワイヤを指で送り出す際にその指および前記ガイドワイヤが当接する当接面を有し、該当接面が前記管体の巻回軸に対しほぼ垂直となっていることを特徴とするガイドワイヤ供給具。
(2) 前記当接面は、それを前記管体の巻回軸に対して垂直な方向から見たとき、前記ガイドワイヤ収納部の巻回軸方向の厚さの範囲内に位置している上記(1)に記載のガイドワイヤ供給具。
(3) 前記ガイドワイヤ送り出し部は、前記突出口近傍に設置されている上記(1)または(2)に記載のガイドワイヤ供給具。
(4) 前記ガイドワイヤ送り出し部は、前記ガイドワイヤ収納部の外側に位置している上記(1)ないし(3)のいずれかに記載のガイドワイヤ供給具。
(5) 前記当接面には、その一部が隆起した凸部が形成されている上記(1)ないし(4)のいずれかに記載のガイドワイヤ供給具。
(6) 前記当接面に向けて前記ガイドワイヤを押圧したとき、該ガイドワイヤからの反力が得られる上記(5)に記載のガイドワイヤ供給具。
(7) 前記ガイドワイヤ送り出し部と前記ガイドワイヤ導入部とは、離間して配置されており、
前記ガイドワイヤ送り出し部と前記ガイドワイヤ導入部とを連結する連結部を有する上記(1)ないし(6)のいずれかに記載のガイドワイヤ供給具。
前記ガイドワイヤ送り出し部と前記ガイドワイヤ導入部とを連結する連結部を有する上記(1)ないし(6)のいずれかに記載のガイドワイヤ供給具。
(8) 前記連結部は、前記突出口における接線方向に対して前記ガイドワイヤ導入部が外側を向くような位置関係で、前記ガイドワイヤ導入部を支持している上記(7)に記載のガイドワイヤ供給具。
(9) 前記連結部は、前記位置関係に沿うように湾曲している上記(8)に記載のガイドワイヤ供給具。
(10) 前記ガイドワイヤ収納部は、前記管体を渦巻状に巻回したものである上記(1)ないし(9)のいずれかに記載のガイドワイヤ供給具。
(11) 前記ガイドワイヤ収納部の内側には、前記ガイドワイヤを操作する際に手の平の一部および/または手の甲の一部が当接する補助当接部を有する上記(1)ないし(10)のいずれかに記載のガイドワイヤ供給具。
(12) 上記(1)ないし(11)のいずれかに記載のガイドワイヤ供給具と、
前記ガイドワイヤ供給具の前記ガイドワイヤ導入部が着脱自在に接続される穿刺具とを備えることを特徴とするガイドワイヤ挿入具。
前記ガイドワイヤ供給具の前記ガイドワイヤ導入部が着脱自在に接続される穿刺具とを備えることを特徴とするガイドワイヤ挿入具。
(13) 前記ガイドワイヤ収納部は、実質的に透明なものである上記(1)ないし(11)のいずれかに記載のガイドワイヤ供給具。
本発明によれば、ガイドワイヤを挿入する、すなわち、ガイドワイヤを指で送り出す際、その指が当接面に容易かつ確実に当接する。これにより、当該指によるガイドワイヤに対する送り出し操作を容易かつ確実に行なうことができる。
また、当接面が当該当接面に向けてガイドワイヤを押圧したときにガイドワイヤからの反力が得られるよう構成されている場合には、当該反力によりガイドワイヤが手指に確実に係合する(密着する)こととなる。これにより、ガイドワイヤに対する手指による挿入操作を容易かつ確実に行なうことができる。
また、補助当接部をさらに有する場合には、ガイドワイヤ供給具を安定して把持することができ、よって、ガイドワイヤに対する送り出し操作をより容易かつ確実に行なうことができる。
以下、本発明のガイドワイヤ供給具およびガイドワイヤ挿入具を添付図面に示す好適な実施形態に基づいて詳細に説明する。
<第1実施形態>
図1は、本発明のガイドワイヤ挿入具(ガイドワイヤ供給具)の第1実施形態を示す平面図、図2は、図1に示すガイドワイヤ供給具を矢印A側から見た図(側面図)、図3は、図1中のB−B線断面図、図4は、図1に示すガイドワイヤ供給具の操作状態(把持状態)を示す斜視図、図5は、図1に示すガイドワイヤ挿入具が有する穿刺具のハブを示す縦断面図である。なお、以下では、説明の都合上、図1〜図3および図5中の右側を「基端」、左側を「先端」と言う。また、図3中の上側を「上」または「上方」、下側を「下」または「下方」と言う。
図1は、本発明のガイドワイヤ挿入具(ガイドワイヤ供給具)の第1実施形態を示す平面図、図2は、図1に示すガイドワイヤ供給具を矢印A側から見た図(側面図)、図3は、図1中のB−B線断面図、図4は、図1に示すガイドワイヤ供給具の操作状態(把持状態)を示す斜視図、図5は、図1に示すガイドワイヤ挿入具が有する穿刺具のハブを示す縦断面図である。なお、以下では、説明の都合上、図1〜図3および図5中の右側を「基端」、左側を「先端」と言う。また、図3中の上側を「上」または「上方」、下側を「下」または「下方」と言う。
図1に示すガイドワイヤ挿入具1は、ガイドワイヤ2を挿入する器具(装置)であり、ガイドワイヤ2を供給するガイドワイヤ供給具3と、ガイドワイヤ供給具3が着脱自在に接続される穿刺具4とを有している。
まず、穿刺具4について説明する。
穿刺具4は、鋭利な針先を有する中空の穿刺針(中空針)41と、シリンジ42と、穿刺針41とシリンジ42との間に設けられるト字状(Y字状)のハブ(分岐コネクタ)43とを有している。
穿刺具4は、鋭利な針先を有する中空の穿刺針(中空針)41と、シリンジ42と、穿刺針41とシリンジ42との間に設けられるト字状(Y字状)のハブ(分岐コネクタ)43とを有している。
図5に示すように、ハブ43は、ハブ本体430を有しており、ハブ本体430は、第1の筒状体431と、この第1の筒状体431の途中に設けられた第2の筒状体432とで構成されている。第2の筒状体432は、第1の筒状体431に対し、基端側に(第2の筒状体432の基端側が上方に位置するように)傾斜している。
また、第1の筒状体431の途中には、側孔(貫通孔)433が設けられており、この側孔433を介し、第1の筒状体431の内部(内腔)と第2の筒状体432の内部(内腔)とが連通している。
側孔433の寸法は、特に限定されず、用いるガイドワイヤ2の外径(直径)等の諸条件に応じて適宜設定されるが、側孔433の横断面での形状が略円形の場合、側孔433の直径は、0.7〜3.0mm程度であるのが好ましく、0.8〜2.0mm程度であるのがより好ましい。
これにより、ガイドワイヤ2の位置が規制され、ガイドワイヤ2を穿刺針41の方向に、より円滑に移動させる(挿入する)ことができる。
第1の筒状体431の先端部には、穿刺針41の基端部に設けられているハブ411が着脱自在に装着(接続)される。これにより、穿刺針41の内部(内腔)と、第1の筒状体431の内部(内腔)と、第2の筒状体432の内部(内腔)とが連通する。
また、第1の筒状体431の基端部には、シリンジ42の先端部が着脱自在に装着(接続)される。
ハブ本体430の第2の筒状体432の内部であって、その途中には、一文字状のスリット(一文字スリット)435が形成された弁体434が設置されている。この弁体434のスリット435を介し、後述するガイドワイヤ供給具3の導入部7の先端部715を第2の筒状体432の基端側から先端側に挿入することができ、また、弁体434により、第2の筒状体432の先端側(第1の筒状体431側)と基端側(外部)との液密性(気密性)を保持することができる。
なお、弁体434のスリット435の形状は、一文字状に限らず、この他、例えば、十字状(十字スリット)等が挙げられる。
また、弁体434は、例えば、一方の端面に開口し、他方の端面に開口しない第1の切り込みと、この第1の切り込みと内部において交差し、前記他方の端面に開口し、前記一方の端面に開口しない第2の切り込みとを有するもの(一文字スリットが交互に交差するように形成された略十字スリットが設けられたもの)であってもよい。
また、弁体434の構成材料としては、例えば、シリコーンゴム、天然ゴムのような各種ゴムや、熱可塑性エラストマー等の弾性材料(特に軟質な材料が好ましい)が挙げられる。
また、第2の筒状体432の内部であって、弁体434の基端側には、筒状のキャップ(雌コネクタ)436が設置されている。このキャップ436の内部形状は、導入部7の先端部715の外部形状に対応している。
第2の筒状体432の基端部、すなわち、キャップ436内には、ガイドワイヤ供給具3の導入部7がその先端側から挿入される。これにより、ハブ43に対し、導入部7が着脱自在に接続される。従って、第2の筒状体432、キャップ436および弁体434により、接続部(接続ポート)が構成される。
次に、ガイドワイヤ供給具3について説明する。
図1〜図4に示すように、ガイドワイヤ供給具3は、ガイドワイヤ2と、ガイドワイヤ2を収納するガイドワイヤ収納部(ガイドワイヤケース)5と、ガイドワイヤ収納部5に着脱自在に装着(固定)される送り出し・導入部材6とを有している。
図1〜図4に示すように、ガイドワイヤ供給具3は、ガイドワイヤ2と、ガイドワイヤ2を収納するガイドワイヤ収納部(ガイドワイヤケース)5と、ガイドワイヤ収納部5に着脱自在に装着(固定)される送り出し・導入部材6とを有している。
ガイドワイヤ2の構造や構成材料等は、特に限定されないが、ガイドワイヤ2は、例えば、超弾性体(超弾性線)で構成された芯材を有し、この芯材の両端部に、それぞれ、コイルが設けられているものであるのが好ましい。
超弾性体の芯材の端部にコイルを設けることにより、その端部において、十分な柔軟性が得られ、また、直径を所定の値に維持することができる。
前記芯材の構成材料は、特に限定されないが、例えば、Ni−Ti系合金等の超弾性合金等が好ましい。
また、前記コイルの構成材料は、特に限定されないが、例えば、ステンレス鋼等の金属材料等が好ましい。
また、ガイドワイヤ2の外径(直径)は、特に限定されないが、1.0mm以下であるのが好ましく、0.3〜0.9mm程度であるのがより好ましい。
また、ガイドワイヤ2の先端部21は、本実施形態では、J字状をなしているが、先端部21の形状は、これに限定されない。
図1に示すように、ガイドワイヤ収納部5は、ガイドワイヤ2が収納(挿入)される可撓性を有するチューブ(管体)51で構成されている。このチューブ51は、両端が開口した(開放した)ものであり、一方の開口部がガイドワイヤ2が挿入される挿入口54として機能し、他方の開口部が挿入口54から挿入されたガイドワイヤ2が突出する突出口55として機能する。
このガイドワイヤ収納部5は、チューブ51を渦巻状(ループ状)に巻回したものである。これにより、突出口55が渦巻きの外側に位置し、挿入口54が渦巻きの内側に位置する。また、挿入口54は、ガイドワイヤ収納部5(チューブ51)の巻回軸56を介して突出口55と反対側に位置している(図1参照)。これにより、例えば、ガイドワイヤ収納部5に収納されているガイドワイヤ2の末端部(後端部)22側の部位が挿入口54から突出していた場合、当該突出した部位が使用者の手元(送り出し・導入部材6)から離間した位置に配置されるため、前記突出した部位がガイドワイヤ2の操作を妨げるのを防止または抑制することができる。
なお、ガイドワイヤ収納部5(チューブ51)の構成材料としては、特に限定されないが、例えば、ポリオレフィン等が挙げられる。
また、ガイドワイヤ収納部5は、内部の視認性を確保するために、実質的に透明であるのが好ましい。ここで、「実質的に透明」とは、可視光の透過度が60%以上程度の透明性を有するものをいう。また、「実質的に透明」には、無色透明の他、有色(着色)透明も含まれる。
ガイドワイヤ収納部5が実質的に透明であることにより、ガイドワイヤ供給具3を操作しているとき、目線が図1中紙面の手前側(図4中上側)に位置するため、変位する(移動する)ガイドワイヤ2の末端部22をチューブ51の管壁を介して視認することができる。これにより、ガイドワイヤ2の送り出し量(送り出し長さ)を把握することができる。
また、ガイドワイヤ収納部5には、チューブ51の巻回状態(図1に示す状態)を維持する(保持する)巻回状態維持手段としてのクリップ(保持部材)52が2つ設置されている。一方のクリップ52は、チューブ51の突出口55近傍に設置されており、他方のクリップ52は、チューブ51の挿入口54近傍に設置されている。
各クリップ52は、3つの溝(図示せず)を有しており、当該各溝にそれぞれチューブ51が嵌合することができる。これにより、チューブ51の巻回状態が確実に維持される。
図1、図2および図4に示すように、送り出し・導入部材6は、ガイドワイヤ収納部5に収納されているガイドワイヤ2が送り出される送り出し部(ガイドワイヤ送り出し部)8と、送り出し部8から送り出されたガイドワイヤ2を受け、そのガイドワイヤ2が送り出される導入部(ガイドワイヤ導入部)7と、送り出し部8と導入部7とを連結する連結部9と、ガイドワイヤ収納部5に対して送り出し部8(送り出し・導入部材6)を固定する固定部11とを有している。また、送り出し・導入部材6は、送り出し部8と導入部7と連結部9と固定部11とが一体的に形成されたものである。
固定部11は、ブロック状をなしており、3つの溝(図示せず)を有している。これらの溝には、それぞれ、チューブ51が嵌合する。これにより、ガイドワイヤ収納部5に対して、送り出し・導入部材6を確実に固定することができる。
送り出し部8は、突出口55から突出したガイドワイヤ2を送り出す(繰り出す)操作を行なう部位である(図3および図4参照)。この送り出し部8は、突出口55に対してガイドワイヤ2の突出方向、すなわち、突出口55における接線58方向に配置されている。
この送り出し部8は、板片で構成されており、この板片が固定部11を介して、突出口55近傍、すなわち、ガイドワイヤ収納部5の外側に固定されている。また、送り出し部8(板片)は、その一方(図2中下側)の面が、ガイドワイヤ2を指(図4に示す状態では親指)で送り出す際にその指およびガイドワイヤ2が当接する当接面81として機能する。図1および図2に示すように、この当接面81は、巻回軸56に対しほぼ垂直となっている。
図4に示すように、ガイドワイヤ供給具3(ガイドワイヤ挿入具1)を操作するとき、片方の手(図4中では右手)の人差し指、中指、薬指および小指をガイドワイヤ収納部5(ループ)の内側に挿入して、中指、薬指および小指でガイドワイヤ収納部5を把持する。この状態で、送り出し部8には、当接面81に親指が添えられ(当接し)、当接面81と反対側の裏面(他方の面)82に人差し指が添えられることとなる。
このように、ガイドワイヤ供給具3では、当該ガイドワイヤ供給具3を操作する、すなわち、ガイドワイヤ2を穿刺具4に挿入するとき、親指が当接面81に容易かつ確実に当接することができる。これにより、親指によるガイドワイヤ2に対する送り出し操作を容易かつ確実に行なうことができる。
図2に示すように、当接面81は、それを巻回軸56に対して垂直な方向(図1中矢印A方向)から見たとき、ガイドワイヤ収納部5の巻回軸56方向の厚さtの範囲内に位置している。これにより、ガイドワイヤ供給具3を操作するとき、親指が当接面81に近接した状態となり、よって、当該当接面81に親指がより容易かつ確実に当接することができる。これにより、親指によるガイドワイヤ2に対する送り出し操作をより容易かつ確実に行なうことができる。
図3に示すように、当接面81には、その一部が隆起した2つ凸部811が形成されており、これら凸部811の間には、凹部812が形成されている。
これにより、ガイドワイヤ供給部3(ガイドワイヤ挿入具1)を用いる際に当接面81に向けてガイドワイヤ2を指先(手指)で図3中下方に向く矢印方向に押圧したとき、当該ガイドワイヤ2が凹部812付近で撓む。これにより、ガイドワイヤ2から図3中上方に向く矢印方向の反力が確実に得られる。この反力により、ガイドワイヤ2の凹部812付近に位置する部分が指先に確実に係合する(密着する)こととなり、よって、ガイドワイヤ2に対する指先による送り出し操作を容易かつ確実に行なうことができる。その結果、ガイドワイヤ2が、ガイドワイヤ供給具3に接続された穿刺具2に確実に挿入される。
導入部7は、送り出し部8のガイドワイヤ2の送り出し方向に、送り出し部8に対して離間して設けられている。このため、導入部7と送り出し部8との間には、空間10が形成される。この空間10は、当該空間10に位置するガイドワイヤ2の一部を指先で摘んで、ガイドワイヤ2を操作する操作空間として機能する。なお、導入部7と送り出し部8とは、連結部9によって連結されている。
この導入部7は、送り出し部8から送り出されたガイドワイヤ2がさらに先端方向へ送り出される部位である。図1に示すように、導入部7は、連結部9によって、当該導入部7が接線58方向に対して外側を向くような位置関係で支持されている。
これにより、ガイドワイヤ収納部5は、導入部7に接続された穿刺具4のシリンジ42に対して、例えば導入部7が送り出し部8に対して接線58方向に位置している場合よりも、遠方(基端側)に位置する(離間する)こととなる。このため、シリンジ42(プランジャ)の押圧操作が容易となる。また、ガイドワイヤ収納部5を手の平でつかんで把持することができるので、ガイドワイヤ2の送り出し時に穿刺針41がつぶれるのを防止することができるという利点もある。
導入部7は、筒状の導入部本体71を有している。この導入部本体71に形成されている孔部(貫通孔)711の基端側の開口(基端開口)は、ガイドワイヤ2の入口712を構成し、先端側の開口(先端開口)は、ガイドワイヤ2の出口713を構成する。送り出し部8から送り出されたガイドワイヤ2は、導入部本体71に形成されている孔部711を挿通する。すなわち、ガイドワイヤ送り出し部8から送り出されたガイドワイヤ2は、入口712から挿入され、孔部711を介して、出口713から送り出される。
導入部本体71の中央部(途中)には、孔部714が形成されている。この孔部714の一端側は、孔部711に連通し、他端側は、外部に開放している。前記孔部714を設けることにより、穿刺具4を介して血液が逆流する場合において、その血液を孔部714を介して外部に逃すことができ、これにより操作域(手元)への血液漏洩を防止(阻止)することができる。また、穿刺具4の穿刺針41を動脈に誤穿刺した場合において、操作域の汚染を防止または抑制することができるとともに、孔部714から流出する血液の流量の大小によって、前記動脈への誤穿刺を察知(検知)することができる。
また、導入部本体71の孔部714の近傍には、図1中上方に突出した板状の壁部(バリア)72が形成されている。壁部72は、平面視でほぼ台形をなしている。この壁部72には、その先端から基端に渡って(台形の図1中の上側の辺および右側の辺に)、図1中紙面の裏側から表側に向って突出するリブ(図示せず)が形成されている。
このような壁部72を設けることにより、血液が孔部714から噴出した場合において、壁部72がバリアとなり、血液の飛散(特に操作域への飛散)を防止(阻止)することができる。
また、導入部本体71の先端部715は、前述したように、ガイドワイヤ供給具3を穿刺具4に接続する部位である。この先端部715には、導入部本体71の周方向に沿って複数のリブ717が形成されている。これにより、ガイドワイヤ供給具3(先端部715)を穿刺具4(第2の筒状体432)に接続した際、強固に接続され、よって、穿刺具4からガイドワイヤ供給具3が不本意に離脱するのを確実に防止することができる。
また、導入部本体71の先端部715の基端側近傍には、導入部本体71の外径より拡径したフランジ部718が形成されている。これにより、ガイドワイヤ供給具3を穿刺具4に接続した際、フランジ部718が穿刺具4の第2の筒状体432に当接する。これにより、穿刺具4に対してガイドワイヤ供給具3を過剰に挿入するのを確実に防止することができる。
図1に示すように、連結部9は、棒状をなすものである。この連結部9は、導入部7と接線58との前記位置関係に沿うように、アーチ状に湾曲している。これにより、ガイドワイヤ収納部5を手の平で把持して、ガイドワイヤ2を送り出す際の指(図4に示す構成では、親指)の可動範囲を比較的広く確保することができるという利点がある。
なお、送り出し・導入部材6は、本実施形態では送り出し部8と導入部7と連結部9と固定部11とが一体的に(一部材で)形成されたものであるが、これに限らず、例えば、各部がそれぞれ別体で構成され、これらを接合したものであってもよい。
また、送り出し・導入部材6の構成材料としては、特に限定されず、例えば、ポリオレフィン等が挙げられる。
次に、ガイドワイヤ挿入具1(ガイドワイヤ供給具3)の作用(使用方法の一例)を図1および図2に基づいて説明する。この場合、代表的に、IVHカテーテルの挿入の際の操作手順の一例を説明する。
まず、穿刺具4の穿刺針41を患者の所定の部位に穿刺し、その穿刺針41の針先を血管(静脈)内へ挿入する。
そして、シリンジ42で血液を吸引し、穿刺針41の針先が血管内に位置していることを確認する。
次いで、手指で、ガイドワイヤ2を送り出し部8の当接面81に押し付け、ガイドワイヤ2を基端側に引いて、ガイドワイヤ2の先端部21の一部または全部を導入部7内に位置させる。これにより、ガイドワイヤ2のJ字状の先端部21が邪魔にならなくなる。
次いで、ガイドワイヤ供給具3の導入部7を穿刺具4のハブ43の第2の筒状体432に接続する。
これにより、導入部7の先端部715は、第2の筒状体432の弁体434より基端側に挿入される。また、弁体434により、第2の筒状体432の先端側(第1の筒状体431側)と基端側(外部)との液密性(気密性)が保持される。また、先端部715に形成された各リブ717により、ガイドワイヤ供給具3と穿刺具4とが強固かつ確実に接続される。
次いで、ガイドワイヤ2を血管内へ挿入する操作を行う。
すなわち、送り出し部8と突出口55との間(空間10)に位置するガイドワイヤ2の一部を手指(例えば、親指と人差し指)で摘んで、そのガイドワイヤ2を送り出す。
すなわち、送り出し部8と突出口55との間(空間10)に位置するガイドワイヤ2の一部を手指(例えば、親指と人差し指)で摘んで、そのガイドワイヤ2を送り出す。
これにより、ガイドワイヤ収納部5に収納されているガイドワイヤ2は、導入部7から送り出され、ガイドワイヤ2の先端部21、ハブ43の第2の筒状体432の内腔、側孔433、第1の筒状体431の内腔、穿刺具4の穿刺針41の内腔を経て、穿刺針41の針先から突出し、血管内へ挿入される。
次いで、図4に示すように、ガイドワイヤ供給具3を把持する。このとき、親指が当接面81に当接するため、前述したようにガイドワイヤ2の送り出し操作が容易となる。この親指を操作することにより、ガイドワイヤ2をさらに血管内に挿入することができる。また、この操作では、前述したように、ガイドワイヤ2から反力が得られ、よって、ガイドワイヤ2を確実に送り出すことができる。
次いで、ガイドワイヤ2を残したまま、穿刺針41を抜去し、ガイドワイヤ2をガイドワイヤ供給具3から取り外して、ガイドワイヤ2を血管内に留置する。
次いで、ガイドワイヤ2に沿って、図示しないカテーテルを血管内へ挿入する。
次いで、カテーテルを残したまま、ガイドワイヤ2を抜去し、カテーテルを血管内へ留置する。
次いで、カテーテルを残したまま、ガイドワイヤ2を抜去し、カテーテルを血管内へ留置する。
<第2実施形態>
図6は、本発明のガイドワイヤ供給具の第2実施形態を示す斜視図である。
図6は、本発明のガイドワイヤ供給具の第2実施形態を示す斜視図である。
以下、この図を参照して本発明のガイドワイヤ供給具およびガイドワイヤ挿入具の第2実施形態について説明するが、前述した実施形態との相違点を中心に説明し、同様の事項はその説明を省略する。
本実施形態は、ガイドワイヤ供給具が補助当接部をさらに有すること以外は前記第1実施形態と同様である。
図6に示すガイドワイヤ供給具3Aは、ガイドワイヤ収納部5の内側に設置された補助当接部12をさらに有している。この補助当接部12は、形状がほぼ半円状をなす板状部材で構成されており、その円周部(外周部)121が各クリップ52にそれぞれ接続されている。
補助当接部12には、円周部121と反対側に位置する弦部122が形成されている。ガイドワイヤ2を操作する際に、手の平の一部および手の甲(または手の甲)の一部が弦部122に当接する。これにより、ガイドワイヤ供給具3Aを安定して把持することができ、よって、ガイドワイヤ2に対する操作をより容易かつ確実に行なうことができる。
以上、本発明のガイドワイヤ供給具およびガイドワイヤ挿入具を図示の実施形態について説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、ガイドワイヤ供給具およびガイドワイヤ挿入具を構成する各部は、同様の機能を発揮し得る任意の構成のものと置換することができる。また、任意の構成物が付加されていてもよい。
本発明のガイドワイヤ供給具およびガイドワイヤ挿入具の用途は、特に限定されず、例えば、IVHカテーテル等の各種カテーテルのガイドとなるガイドワイヤの挿入に用いられる。
1 ガイドワイヤ挿入具
2 ガイドワイヤ
21 先端部
22 末端部(後端部)
3、3A ガイドワイヤ供給具
4 穿刺具
41 穿刺針
411 ハブ
42 シリンジ
43 ハブ
430 ハブ本体
431 第1の筒状体
432 第2の筒状体
433 側孔
434 弁体
435 スリット
436 キャップ
5 ガイドワイヤ収納部
51 チューブ
52 クリップ
54 挿入口
55 突出口
56 巻回軸
58 接線
6 送り出し・導入部材
7 導入部
71 導入部本体
711 孔部
712 入口
713 出口
714 孔部
715 先端部
717 リブ
718 フランジ部
72 壁部
8 送り出し部
81 当接面
811 凸部
812 凹部
82 裏面
9 連結部
10 空間
11 固定部
12 補助当接部
121 円周部
122 弦部
t 厚さ
2 ガイドワイヤ
21 先端部
22 末端部(後端部)
3、3A ガイドワイヤ供給具
4 穿刺具
41 穿刺針
411 ハブ
42 シリンジ
43 ハブ
430 ハブ本体
431 第1の筒状体
432 第2の筒状体
433 側孔
434 弁体
435 スリット
436 キャップ
5 ガイドワイヤ収納部
51 チューブ
52 クリップ
54 挿入口
55 突出口
56 巻回軸
58 接線
6 送り出し・導入部材
7 導入部
71 導入部本体
711 孔部
712 入口
713 出口
714 孔部
715 先端部
717 リブ
718 フランジ部
72 壁部
8 送り出し部
81 当接面
811 凸部
812 凹部
82 裏面
9 連結部
10 空間
11 固定部
12 補助当接部
121 円周部
122 弦部
t 厚さ
Claims (12)
- ガイドワイヤを供給するガイドワイヤ供給具であって、
前記ガイドワイヤが突出する突出口を有する管体をループ状に巻回して形成され、該管体内に前記ガイドワイヤを収納するガイドワイヤ収納部と、
前記突出口に対して前記ガイドワイヤの突出方向に設けられ、前記突出口から突出した前記ガイドワイヤを送り出す操作を行なうガイドワイヤ送り出し部と、
前記ガイドワイヤ送り出し部に対して前記ガイドワイヤの送り出し方向に設けられ、前記ガイドワイヤ送り出し部から送り出された前記ガイドワイヤが挿通する貫通孔を有し、該貫通孔を介して前記ガイドワイヤが送り出されるガイドワイヤ導入部とを備え、
前記ガイドワイヤ送り出し部は、前記ガイドワイヤを指で送り出す際にその指および前記ガイドワイヤが当接する当接面を有し、該当接面が前記管体の巻回軸に対しほぼ垂直となっていることを特徴とするガイドワイヤ供給具。 - 前記当接面は、それを前記管体の巻回軸に対して垂直な方向から見たとき、前記ガイドワイヤ収納部の巻回軸方向の厚さの範囲内に位置している請求項1に記載のガイドワイヤ供給具。
- 前記ガイドワイヤ送り出し部は、前記突出口近傍に設置されている請求項1または2に記載のガイドワイヤ供給具。
- 前記ガイドワイヤ送り出し部は、前記ガイドワイヤ収納部の外側に位置している請求項1ないし3のいずれかに記載のガイドワイヤ供給具。
- 前記当接面には、その一部が隆起した凸部が形成されている請求項1ないし4のいずれかに記載のガイドワイヤ供給具。
- 前記当接面に向けて前記ガイドワイヤを押圧したとき、該ガイドワイヤからの反力が得られる請求項5に記載のガイドワイヤ供給具。
- 前記ガイドワイヤ送り出し部と前記ガイドワイヤ導入部とは、離間して配置されており、
前記ガイドワイヤ送り出し部と前記ガイドワイヤ導入部とを連結する連結部を有する請求項1ないし6のいずれかに記載のガイドワイヤ供給具。 - 前記連結部は、前記突出口における接線方向に対して前記ガイドワイヤ導入部が外側を向くような位置関係で、前記ガイドワイヤ導入部を支持している請求項7に記載のガイドワイヤ供給具。
- 前記連結部は、前記位置関係に沿うように湾曲している請求項8に記載のガイドワイヤ供給具。
- 前記ガイドワイヤ収納部は、前記管体を渦巻状に巻回したものである請求項1ないし9のいずれかに記載のガイドワイヤ供給具。
- 前記ガイドワイヤ収納部の内側には、前記ガイドワイヤを操作する際に手の平の一部および/または手の甲の一部が当接する補助当接部を有する請求項1ないし10のいずれかに記載のガイドワイヤ供給具。
- 請求項1ないし11のいずれかに記載のガイドワイヤ供給具と、
前記ガイドワイヤ供給具の前記ガイドワイヤ導入部が着脱自在に接続される穿刺具とを備えることを特徴とするガイドワイヤ挿入具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006215078A JP2008036173A (ja) | 2006-08-07 | 2006-08-07 | ガイドワイヤ供給具およびガイドワイヤ挿入具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006215078A JP2008036173A (ja) | 2006-08-07 | 2006-08-07 | ガイドワイヤ供給具およびガイドワイヤ挿入具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008036173A true JP2008036173A (ja) | 2008-02-21 |
Family
ID=39171882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006215078A Pending JP2008036173A (ja) | 2006-08-07 | 2006-08-07 | ガイドワイヤ供給具およびガイドワイヤ挿入具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008036173A (ja) |
-
2006
- 2006-08-07 JP JP2006215078A patent/JP2008036173A/ja active Pending
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