JP2008035900A - 賞を付与するコンビネーションを成立させるシンボルの数の上限を変更するゲーミングマシンとゲーミングマシンのプレイ方法 - Google Patents
賞を付与するコンビネーションを成立させるシンボルの数の上限を変更するゲーミングマシンとゲーミングマシンのプレイ方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】賞の内容に影響を与える特定のシンボルの数の上限について、所定条件を満たした場合にその上限を変更するゲーミングマシン及びゲーミングマシンのプレイ方法を提供する。
【解決手段】ゲーム開始時に受け付けられたベット数に基づいて、賞の払い出し対象となるシンボルの種類と賞に影響を与えるシンボル数の上限が設定され、リール23〜27がそれぞれ回転を開始し、所定時間経過後にシンボル表示領域31〜45に対して停止表示されたシンボル46と、設定されたシンボルの種類及びシンボル数の上限とに基づいて遊技者に賞を付与するように構成する。
【選択図】図1
【解決手段】ゲーム開始時に受け付けられたベット数に基づいて、賞の払い出し対象となるシンボルの種類と賞に影響を与えるシンボル数の上限が設定され、リール23〜27がそれぞれ回転を開始し、所定時間経過後にシンボル表示領域31〜45に対して停止表示されたシンボル46と、設定されたシンボルの種類及びシンボル数の上限とに基づいて遊技者に賞を付与するように構成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、配置されたシンボルのコンビネーションに基づいて賞を付与するゲーミングマシン及びゲーミングマシンのプレイ方法に関し、特に、賞の内容に影響を与える特定のシンボルの数の上限について、所定条件を満たした場合にその上限を変更するゲーミングマシン及びゲーミングマシンのプレイ方法に関するものである。
従来より、遊技機の一種であるスロットマシンは、コイン等の遊技媒体を遊技機に投入することによってゲームが開始され、シンボル列を遊技機の所定の領域において変動表示するとともに所定時間経過後に停止表示させ、その停止したシンボルのコンビネーションに基づいて遊技媒体が払い出されるように構成されている。
そして、前記シンボル列を変動表示させる手段としては、大きく分けてメカ式のリールによるものと、ビデオリールによるものとがある。例えば米国特許第6093102号明細書及び米国特許第6960133号明細書には、3×5の全15個のシンボルの表示をビデオリールやメカリールを用いて行うスロットマシンが記載されている。前記スロットマシンでは、ゲームが開始されると、リールが回転して縦方向に配置された各列のシンボルが連動して変動を開始し、所定時間経過度にリールの回転停止に伴って各列でそれぞれ3つのシンボルが停止表示される。そして、同種類のシンボルの個数が所定数以上存在するコンビネーションで停止表示された場合に賞が付与される。
米国特許第6093102号明細書
米国特許第6960133号明細書
そして、前記シンボル列を変動表示させる手段としては、大きく分けてメカ式のリールによるものと、ビデオリールによるものとがある。例えば米国特許第6093102号明細書及び米国特許第6960133号明細書には、3×5の全15個のシンボルの表示をビデオリールやメカリールを用いて行うスロットマシンが記載されている。前記スロットマシンでは、ゲームが開始されると、リールが回転して縦方向に配置された各列のシンボルが連動して変動を開始し、所定時間経過度にリールの回転停止に伴って各列でそれぞれ3つのシンボルが停止表示される。そして、同種類のシンボルの個数が所定数以上存在するコンビネーションで停止表示された場合に賞が付与される。
前記した従来のスロットマシンでは、賞を付与するコンビネーションは常に同一であった。即ち、ディスプレイに同一種類の特定のシンボルが所定数以上停止表示されると、表示されたシンボルの種類(例えば、「CHERRY」や「7」)と個数(例えば、3〜10個)に応じた賞が付与されるが、その賞の内容に影響を与えるシンボルの個数の上限(例えば10個)はゲーミングマシンによって予め決定されており、それが変化することはなかった。
本発明は、所定条件を満たすことによって、より高額な賞を付与するコンビネーションの成立を可能とし、遊技者に対して魅力的な遊技を提供することができ、遊技に対する期待感を向上させたゲーミングマシン及びゲーミングマシンのプレイ方法を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため請求項1に係るゲーミングマシン(例えば、スロットマシン1)は、複数のシンボル(例えば、シンボル46)を配置するディスプレイ(例えば、下側ディスプレイ6)と、前記ディスプレイに配置されたシンボルの内、特定のシンボルが所定数以上配置されたコンビネーションとなった場合に賞を付与し、所定の条件を満たした場合に前記特定のシンボルとなるシンボルの種類を変更するプロセッサ(例えば、メインCPU61)と、を有することを特徴とする。
また、請求項2に係るゲーミングマシン(例えば、スロットマシン1)は、複数のシンボル(例えば、シンボル46)を配置するディスプレイ(例えば、下側ディスプレイ6)と、ベットを受け付ける操作ボタン(例えば、1−BETボタン21、最大BETボタン22)と、前記ディスプレイに配置されたシンボルの内、特定のシンボルが所定数以上配置されたコンビネーションとなった場合に賞を付与し、前記操作ボタンによって受け付けたベット数に基づいて前記特定のシンボルとなるシンボルの種類を変更するプロセッサ(例えば、メインCPU61)と、を有することを特徴とする。
また、請求項3に係るゲーミングマシン(例えば、スロットマシン1)は、複数のシンボル(例えば、シンボル46)を配置するディスプレイ(例えば、下側ディスプレイ6)と、ベットを受け付ける操作ボタン(例えば、1−BETボタン21、最大BETボタン22)と、前記ディスプレイに配置されたシンボルの内、特定のシンボルが所定数以上配置されたコンビネーションとなった場合に配置された特定のシンボルの数に応じた賞を付与し、前記操作ボタンによって受け付けたベット数の増加に伴って前記賞の内容に影響を与える前記特定のシンボルの数の上限を増加するプロセッサ(例えば、メインCPU61)と、を有することを特徴とする。
また、請求項4に係るゲーミングマシン(例えば、スロットマシン1)は、更に、ベットを受け付ける操作ボタン(例えば、1−BETボタン21、最大BETボタン22)を有し、前記プロセッサ(例えば、メインCPU61)は前記操作ボタンによって受け付けたベット数が所定ベット数となったことを条件として前記賞の内容に影響を与える前記特定のシンボルの数の上限を変更することを特徴とする。
また、請求項5に係るゲーミングマシン(例えば、スロットマシン1)は、更に、前記プロセッサ(例えば、メインCPU61)は前記操作ボタン(例えば、1−BETボタン21、最大BETボタン22)によって受け付けたベット数の増加に伴って前記賞の内容に影響を与える前記特定のシンボルの数の上限を増加することを特徴とする。
また、請求項6に係るゲーミングマシン(例えば、スロットマシン1)のプレイ方法は、ディスプレイ(例えば、下側ディスプレイ6)に複数のシンボル(例えば、シンボル46)を配置し、前記ディスプレイに配置されたシンボルの内、特定のシンボルが所定数以上配置されたコンビネーションとなった場合に配置された特定のシンボルの数に応じた賞を付与し、所定の条件を満たした場合に前記賞の内容に影響を与える前記特定のシンボルの数の上限を変更することを特徴とする。
また、請求項7に係るゲーミングマシン(例えば、スロットマシン1)のプレイ方法は、ディスプレイ(例えば、下側ディスプレイ6)に複数のシンボル(例えば、シンボル46)を配置し、前記ディスプレイに配置されたシンボルの内、特定のシンボルが所定数以上配置されたコンビネーションとなった場合に配置された特定のシンボルの数に応じた賞を付与し、操作ボタン(例えば、1−BETボタン21、最大BETボタン22)によって受け付けたベット数に基づいて前記賞の内容に影響を与える前記特定のシンボルの数の上限を変更することを特徴とする。
また、請求項8に係るゲーミングマシン(例えば、スロットマシン1)のプレイ方法は、ディスプレイ(例えば、下側ディスプレイ6)に複数のシンボル(例えば、シンボル46)を配置し、前記ディスプレイに配置されたシンボルの内、特定のシンボルが所定数以上配置されたコンビネーションとなった場合に配置された特定のシンボルの数に応じた賞を付与し、操作ボタン(例えば、1−BETボタン21、最大BETボタン22)によって受け付けたベット数の増加に伴って前記賞の内容に影響を与える前記特定のシンボルの数の上限を変更することを特徴とする。
また、請求項9に係るゲーミングマシン(例えば、スロットマシン1)のプレイ方法は、更に、操作ボタン(例えば、1−BETボタン21、最大BETボタン22)によって受け付けたベット数が所定ベット数となったことを条件として前記賞の内容に影響を与える前記特定のシンボルの数の上限を変更することを特徴とする。
また、請求項10に係るゲーミングマシン(例えば、スロットマシン1)のプレイ方法は、更に、前記操作ボタン(例えば、1−BETボタン21、最大BETボタン22)によって受け付けたベット数の増加に伴って前記賞の内容に影響を与える前記特定のシンボルの数の上限を増加することを特徴とする。
本願発明に係るゲーミングマシン及びゲーミングマシンのプレイ方法では、所定の条件を満たした場合に、賞の内容に影響を与える特定のシンボルの数の上限を変更するので、より高額な賞を付与するコンビネーションのパターンが増加し、遊技者に対して魅力的な遊技を提供することが可能となる。従って、遊技に対する期待感を向上させる。
また、受け付けられたベット数が増加することによって、賞の内容に影響を与える特定のシンボルの数の上限を増加させるので、遊技者により多くのベット数で遊技を行わせることが可能となる。
更に、賞の内容に影響を与える特定のシンボルの数の上限とともに、賞を付与するコンビネーションを成立させる特定のシンボルの種類を変更するので、賞を付与するコンビネーションが成立するパターンを変化させることにより、遊技者に対して魅力的な遊技を提供することが可能となる。
つまり、従来のゲーミングマシンでは、何らかの賞を付与するコンビネーションを成立させる特定のシンボルの上限はゲーミングマシンによって予め決定されており、それらが変化することはないので、遊技が単調となり、また、より多くの遊技媒体をベットさせる意欲を掻き立てることができなかったが、本発明ではこのような問題を解消することができる。
更に、賞の内容に影響を与える特定のシンボルの数の上限とともに、賞を付与するコンビネーションを成立させる特定のシンボルの種類を変更するので、賞を付与するコンビネーションが成立するパターンを変化させることにより、遊技者に対して魅力的な遊技を提供することが可能となる。
つまり、従来のゲーミングマシンでは、何らかの賞を付与するコンビネーションを成立させる特定のシンボルの上限はゲーミングマシンによって予め決定されており、それらが変化することはないので、遊技が単調となり、また、より多くの遊技媒体をベットさせる意欲を掻き立てることができなかったが、本発明ではこのような問題を解消することができる。
以下、本発明に係るゲーミングマシンについてスロットマシンに具体化した第1乃至第3実施形態に基づき図面を参照しつつ詳細に説明する。ここで、以下の第1乃至第3実施形態に係るスロットマシンは、液晶ディスプレイ等の画像表示装置を有し、画像表示装置に対して各種シンボルの画像を表示させることにより遊技を行う所謂ビデオスロットマシンである。
そして、本願発明に係るスロットマシンは、賞を付与するコンビネーションの一形態としてディスプレイに同一種類のシンボルが所定個数以上配置された場合に賞を付与するが、図1に示すようにスタート受付時に遊技者がベットしたベット数の増加に伴って、賞に影響を与えるシンボル数の上限が増加することを特徴とするものである。例えば、ベット数が1BETでは、同時に表示されたシンボルの個数が最大6個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加し、ベット数が2BETでは、同時に表示されたシンボルの個数が最大7個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加し、ベット数が3BETでは、同時に表示されたシンボルの個数が最大8個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加し、ベット数が4BETでは、同時に表示されたシンボルの個数が最大9個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加し、ベット数が5BETでは、同時に表示されたシンボルの個数が最大10個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加する。
また、本願発明に係るスロットマシンは、図1に示すようにスタート受付時に遊技者がベットしたベット数の増加に伴って、賞の払い出し対象となるシンボルの種類が増加することを特徴とするものである。例えば、ベット数が1BETでは、「CHERRY」、「HEART」、「MOON」、「STAR」の4種類のシンボルが対象となり、ベット数が2BETでは、「SUN」、「SMILE」を追加した6種類のシンボルが対象となり、ベット数が3BETでは、「1BAR」、「2BAR」を追加した8種類のシンボルが対象となり、ベット数が4BETでは、「3BAR」を追加した9種類のシンボルが対象となり、ベット数が5BETでは、「7」を追加した全10種類のシンボルが対象となる。
そして、本願発明に係るスロットマシンは、賞を付与するコンビネーションの一形態としてディスプレイに同一種類のシンボルが所定個数以上配置された場合に賞を付与するが、図1に示すようにスタート受付時に遊技者がベットしたベット数の増加に伴って、賞に影響を与えるシンボル数の上限が増加することを特徴とするものである。例えば、ベット数が1BETでは、同時に表示されたシンボルの個数が最大6個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加し、ベット数が2BETでは、同時に表示されたシンボルの個数が最大7個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加し、ベット数が3BETでは、同時に表示されたシンボルの個数が最大8個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加し、ベット数が4BETでは、同時に表示されたシンボルの個数が最大9個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加し、ベット数が5BETでは、同時に表示されたシンボルの個数が最大10個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加する。
また、本願発明に係るスロットマシンは、図1に示すようにスタート受付時に遊技者がベットしたベット数の増加に伴って、賞の払い出し対象となるシンボルの種類が増加することを特徴とするものである。例えば、ベット数が1BETでは、「CHERRY」、「HEART」、「MOON」、「STAR」の4種類のシンボルが対象となり、ベット数が2BETでは、「SUN」、「SMILE」を追加した6種類のシンボルが対象となり、ベット数が3BETでは、「1BAR」、「2BAR」を追加した8種類のシンボルが対象となり、ベット数が4BETでは、「3BAR」を追加した9種類のシンボルが対象となり、ベット数が5BETでは、「7」を追加した全10種類のシンボルが対象となる。
〔第1実施形態〕
先ず、第1実施形態に係るスロットマシン1の概略構成について、図2に基づき説明する。図2は第1実施形態に係るスロットマシン1の外観斜視図である。
第1実施形態に係るスロットマシン1は、キャビネット2と、キャビネット2の上側に設置されたトップボックス3と、キャビネット2の前面に設けられたメインドア4とを備えている。
先ず、第1実施形態に係るスロットマシン1の概略構成について、図2に基づき説明する。図2は第1実施形態に係るスロットマシン1の外観斜視図である。
第1実施形態に係るスロットマシン1は、キャビネット2と、キャビネット2の上側に設置されたトップボックス3と、キャビネット2の前面に設けられたメインドア4とを備えている。
また、トップボックス3前面には、上側ディスプレイ5が設けられている。ここで、上側ディスプレイ5は、公知の液晶ディスプレイによって構成され、遊技方法や配当表などを表示する。
例えば、図3は上側ディスプレイ5に表示される賞表示画面13を示した図である。図3に示すように賞表示画面13は略中央に配置された配当表71によって構成され、停止表示されたシンボルの種類と個数に対応して付与される賞(払い出されるクレジット数)の内容を示すものである。ここで、配当表71は10種類のシンボルの画像72を上段の横軸に表示し、シンボルの個数を示す8種類の画像73を左段の縦軸に表示する。そして、上段に表示されたシンボルの種類と左段に表示されたシンボルの個数の組合せによって特定される80箇所の賞表示エリア74に対して、賞として払い出されるクレジット数がそれぞれ表示される。例えば、図3に示す配当表71では「CHERRY」のシンボルが表示位置に関係なく7個表示された場合には、20クレジットが賞として払い出されることを示している。
そして、特に第1実施形態に係るスロットマシン1では、前記したようにスタート受付時に遊技者がベットしたベット数の増加に伴って、賞の払い出し対象となるシンボルの種類と賞に影響を与えるシンボル数の上限が増加する。そこで、賞表示画面13では現在受け付けているベット数に基づいて払い出しの対象となる賞表示エリア74のみをバックライトを用いて点灯させ、一方、払い出しの対象とならない賞表示エリア74は消灯させる(図3では、特にベット数が3BETの時のバックライトの点灯状態を示す)。それによって、遊技者は現在において賞の払い出しの対象となるコンビネーション及び賞の内容を容易に把握することが可能となる。
そして、特に第1実施形態に係るスロットマシン1では、前記したようにスタート受付時に遊技者がベットしたベット数の増加に伴って、賞の払い出し対象となるシンボルの種類と賞に影響を与えるシンボル数の上限が増加する。そこで、賞表示画面13では現在受け付けているベット数に基づいて払い出しの対象となる賞表示エリア74のみをバックライトを用いて点灯させ、一方、払い出しの対象とならない賞表示エリア74は消灯させる(図3では、特にベット数が3BETの時のバックライトの点灯状態を示す)。それによって、遊技者は現在において賞の払い出しの対象となるコンビネーション及び賞の内容を容易に把握することが可能となる。
一方、メインドア4の全面には下側ディスプレイ6が設けられている。ここで、下側ディスプレイ6は、公知の液晶ディスプレイによって構成され、3×5のシンボル表示領域を備えたシンボル表示部7を有する。シンボル表示部7は5列のリール23〜27によって構成されており、各リール23〜27では予め定められた配列のシンボル列をスクロール表示するとともに、所定時間経過後にそれぞれ最大で3個のシンボルを停止表示する。その結果、後述するようにゲームの進行に応じて最大で15個のシンボルが表示され、表示されたシンボルのコンビネーションに基づいて遊技者に所定の賞が払い出される。尚、リールの数は3リールでも良く、更に、表示されるシンボルの数は15個に限定されるものではない。
また、下側ディスプレイ6の前面には、タッチパネル11が設けられており、遊技者はタッチパネル11を操作して各種の指示を入力することができる。
更に、下側ディスプレイ6には、クレジット数表示部8及びペイアウト数表示部9が設けられている。クレジット数表示部8には、現在遊技者が所有するクレジット数が表示される。ペイアウト数表示部9には、シンボル表示部7に停止表示されたシンボルのコンビネーションが所定の入賞コンビネーションであった場合に付与される賞の額がペイアウト数として表示される。
また、下側ディスプレイ6の下方には、遊技者による遊技進行に係る指示が入力される複数のボタンが配設されたコントロールパネル15と、遊技媒体であるコインをキャビネット2内に受け入れるコイン受入口16と、紙幣挿入口17とが設けられている。
コントロールパネル15には、スタートボタン18と、チェンジボタン19と、CASHOUTボタン20と、1−BETボタン21と、最大BETボタン22とが設けられている。スタートボタン18は、リール23〜27においてシンボル列のスクロール表示を開始させる指示を入力するための操作手段である。チェンジボタン19は、遊技場の係員に両替を要求する際に用いられる操作手段である。CASHOUTボタン20は、遊技者が所有するクレジット数に応じたコイン(1クレジットがコイン1枚に相当)をコイン払出口28からコイントレイ29に払い出す指示、又はバーコード付チケットにより払い出す指示を入力するための操作手段である。
1−BETボタン21は、遊技者の所有するクレジットの内、1クレジットを遊技に賭ける(ベットする)指示を受け付けるための操作手段である。また、最大BETボタン22は、遊技者の所有するクレジットのうち、1回の遊技に賭けることが可能な最大クレジット数(第1実施形態では5クレジット)を遊技に賭ける指示を受け付けるための操作手段である。尚、BETボタンとしては、他にも3−BETボタン等、様々な種類のBETボタンを設けることも可能である。
コントロールパネル15には、スタートボタン18と、チェンジボタン19と、CASHOUTボタン20と、1−BETボタン21と、最大BETボタン22とが設けられている。スタートボタン18は、リール23〜27においてシンボル列のスクロール表示を開始させる指示を入力するための操作手段である。チェンジボタン19は、遊技場の係員に両替を要求する際に用いられる操作手段である。CASHOUTボタン20は、遊技者が所有するクレジット数に応じたコイン(1クレジットがコイン1枚に相当)をコイン払出口28からコイントレイ29に払い出す指示、又はバーコード付チケットにより払い出す指示を入力するための操作手段である。
1−BETボタン21は、遊技者の所有するクレジットの内、1クレジットを遊技に賭ける(ベットする)指示を受け付けるための操作手段である。また、最大BETボタン22は、遊技者の所有するクレジットのうち、1回の遊技に賭けることが可能な最大クレジット数(第1実施形態では5クレジット)を遊技に賭ける指示を受け付けるための操作手段である。尚、BETボタンとしては、他にも3−BETボタン等、様々な種類のBETボタンを設けることも可能である。
尚、第1実施形態に係るスロットマシン1では、遊技媒体として、コイン、紙幣又はこれらに相当する電子的な有価情報(クレジット)が用いられる。但し、本発明に適用可能な遊技媒体は、これに限定されるものではなく、例えば、メダル、トークン、電子マネー、チケットを挙げることができる。
続いて、図1、図4、図5に基づき、ゲームの際に下側ディスプレイ6のシンボル表示部7において表示されるシンボルについて説明する。図4は、第1実施形態に係るシンボル表示部7を示した正面図、図5はシンボル表示部7に表示されたシンボル46を示した正面図である。
図4に示すように第1実施形態に係るシンボル表示部7は、5列のリール23〜27によって構成されている。そして、各リール23〜27は回転が停止された際に各リール23〜27に対してそれぞれ3つのシンボル46を表示する為のシンボル表示領域31〜45を有する。そして、ゲームが開始されると図5に示すように各シンボル表示領域31〜45に対してそれぞれ一のシンボル46(計15個のシンボル)が表示される。尚、各シンボル表示領域31〜45を区別する為に図では点線で区切ってあるが、この点線を表示しないように構成しても良い。
ここで、第1実施形態に係るスロットマシン1では図1に示す10種類のシンボル46とブランク(ブランクシンボル)が用いられてゲームが行われる。そして、配置に関係なくシンボル表示領域31〜45に対して同種類のシンボルが所定個数以上表示されたコンビネーションとなった場合に入賞となり、そのシンボルの種類と表示数に合わせた賞が払い出される。また、「7」のシンボル46がシンボル表示領域31〜45に対して横方向に一列に並んだボーナスコンビネーションとなった場合には、賞として通常ゲームの終了後に継続してボーナスゲームが実行される。
ここで、第1実施形態に係るスロットマシン1では図1に示す10種類のシンボル46とブランク(ブランクシンボル)が用いられてゲームが行われる。そして、配置に関係なくシンボル表示領域31〜45に対して同種類のシンボルが所定個数以上表示されたコンビネーションとなった場合に入賞となり、そのシンボルの種類と表示数に合わせた賞が払い出される。また、「7」のシンボル46がシンボル表示領域31〜45に対して横方向に一列に並んだボーナスコンビネーションとなった場合には、賞として通常ゲームの終了後に継続してボーナスゲームが実行される。
そして、第1実施形態に係るスロットマシン1では、図1に示すようにスタート受付時に遊技者がベットしたベット数の増加に伴って、賞の払い出し対象となるシンボルの種類と賞に影響を与えるシンボル数の上限が増加する。例えば、ベット数が1BETでは、「CHERRY」、「HEART」、「MOON」、「STAR」の4種類のシンボルが対象となり、ベット数が2BETでは、「SUN」、「SMILE」を追加した6種類のシンボルが対象となり、ベット数が3BETでは、「1BAR」、「2BAR」を追加した8種類のシンボルが対象となり、ベット数が4BETでは、「3BAR」を追加した9種類のシンボルが対象となり、ベット数が5BETでは、「7」を追加した全10種類のシンボルが対象となる。また、ベット数が1BETでは、同時に表示されたシンボルの個数が最大6個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加し、ベット数が2BETでは、同時に表示されたシンボルの個数が最大7個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加し、ベット数が3BETでは、同時に表示されたシンボルの個数が最大8個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加し、ベット数が4BETでは、同時に表示されたシンボルの個数が最大9個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加し、ベット数が5BETでは、同時に表示されたシンボルの個数が最大10個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加する。
従って、図5に示すように「CHERRY」のシンボル46が同時に9個表示され、「7」のシンボル46が同時に3個表示された場合においては、遊技者がベットしたベット数によって賞の内容が変化する。
従って、図5に示すように「CHERRY」のシンボル46が同時に9個表示され、「7」のシンボル46が同時に3個表示された場合においては、遊技者がベットしたベット数によって賞の内容が変化する。
ここで、図6は遊技者が3BETでゲームを開始し、図5に示すコンビネーションでシンボル46がシンボル表示領域31〜45に停止表示された場合のシンボル表示部7を示した図である。また、図7は遊技者が5BETでゲームを開始し、図5に示すコンビネーションでシンボル46がシンボル表示領域31〜45に停止表示された場合のシンボル表示部7を示した図である。
図1に示すようにベット数が3BETでは、「7」のシンボルは賞を付与する対象となるシンボル(特定のシンボル)ではない。また、賞の内容に影響を与えるシンボルの最大数は8個であり、9個表示されたとしても8個表示された場合と同じ内容の賞が付与される。従って、図6に示すように賞の内容は、「CHERRY」のシンボルが同時に8個表示されたことに基づく25クレジットの払い出しとなる。
図1に示すようにベット数が3BETでは、「7」のシンボルは賞を付与する対象となるシンボル(特定のシンボル)ではない。また、賞の内容に影響を与えるシンボルの最大数は8個であり、9個表示されたとしても8個表示された場合と同じ内容の賞が付与される。従って、図6に示すように賞の内容は、「CHERRY」のシンボルが同時に8個表示されたことに基づく25クレジットの払い出しとなる。
一方、図1に示すようにベット数が5BETでは、「7」のシンボルについても賞を付与する対象となるシンボルである。また、賞の内容に影響を与えるシンボルの最大数は10個である。従って、図7に示すように賞の内容は、「CHERRY」のシンボルが同時に9個表示されたことに基づく30クレジットの払い出しと、「7」のシンボルが同時に3個表示されたことに基づく100クレジットの払い出しとを合わせた130クレジットの払い出しとなる。
尚、第1実施形態では同じ図柄のシンボルが図1に示す所定個数表示された場合に入賞となり、賞を付与するが、例えば「7」シンボルが1個、「CHERRY」シンボルが3個表示された場合に入賞とし、賞を付与するように構成しても良い。
また、賞については、ペイラインをシンボル表示領域31〜45に設定し、ペイラインに沿って停止されたシンボルのコンビネーションが図8に示す所定のコンビネーションとなった場合に、賞を払い出すようにしても良い。更に、図1と図8に示す賞を両方払い出すようにしても良い。
また、賞については、ペイラインをシンボル表示領域31〜45に設定し、ペイラインに沿って停止されたシンボルのコンビネーションが図8に示す所定のコンビネーションとなった場合に、賞を払い出すようにしても良い。更に、図1と図8に示す賞を両方払い出すようにしても良い。
続いて、具体的に第1実施形態に係るスロットマシン1のゲーム進行手順について説明する。先ず、ベット受付終了後にスタートボタン18が押下されると、遊技者のベットしたベット数に基づいて、賞を付与するコンビネーションを成立させるシンボルの種類と賞の内容に影響を与えるシンボルの最大数が決定される(図1参照)。その後、シンボル表示部7に表示するシンボル46を決定する内部抽選処理が行われ、スタートボタン18が押下されて所定時間経過した時点でリール23〜27が回転を開始してシンボル列のスクロール表示が行われ、所定時間経過後にシンボル表示領域31〜45に対して計15個のシンボル46が停止表示される。そして、ベット数に基づいて決定されたシンボルの種類と最大数を考慮し、停止表示されたシンボルのコンビネーションに基づいて賞の内容が決定され、付与される。
次に、第1実施形態に係るスロットマシン1の制御系に係る構成について図9に基づき説明する。図9は第1実施形態に係るスロットマシン1の制御系を模式的に示すブロック図である。
図9に示すように、スロットマシン1の制御系は、基本的にマザーボード60とゲーミングボード50から構成されている。
先ず、ゲーミングボード50について説明すると、ゲーミングボード50は、内部バスによって互い接続されたCPU51、ROM55及びブートROM52と、メモリカード53に対応したカードスロット53Sと、GAL(Generic Array Logic)54に対応したICソケット54Sを備えている。
先ず、ゲーミングボード50について説明すると、ゲーミングボード50は、内部バスによって互い接続されたCPU51、ROM55及びブートROM52と、メモリカード53に対応したカードスロット53Sと、GAL(Generic Array Logic)54に対応したICソケット54Sを備えている。
メモリカード53は、不揮発性メモリで構成されており、ゲームプログラム及びゲームシステムプログラム(以下、ゲームプログラム等という)が記録された記録媒体である。メモリカード53に記録されたゲームプログラムには、抽選プログラムが含まれている。この抽選プログラムは、シンボル表示領域31〜45に表示されるシンボル46を決定するためのプログラムである。
そして、メモリカード53には、シンボル表示領域31〜45に表示されるシンボル46を抽選するシンボル抽選テーブルが含まれている。ここで、シンボル抽選テーブルは、所定の乱数値範囲をシンボル表示領域31〜45に停止表示するシンボル46に対応付けたテーブルである。そして、先ずシンボル抽選テーブルに基づいてシンボル表示領域31〜45に停止表示するシンボル46が抽選され、その後、決定されたシンボル46のコンビネーションに基づいて遊技者に付与する賞が判定される。
尚、シンボル抽選テーブルとしては、所定の乱数値範囲を遊技者に付与する賞に対応付けたテーブルでも良い。その場合には、先ずシンボル抽選テーブルに基づいて遊技者に付与する賞が抽選され、その後、決定された賞を満たすシンボル46のコンビネーションがメインCPU61により選択される。
そして、メモリカード53には、シンボル表示領域31〜45に表示されるシンボル46を抽選するシンボル抽選テーブルが含まれている。ここで、シンボル抽選テーブルは、所定の乱数値範囲をシンボル表示領域31〜45に停止表示するシンボル46に対応付けたテーブルである。そして、先ずシンボル抽選テーブルに基づいてシンボル表示領域31〜45に停止表示するシンボル46が抽選され、その後、決定されたシンボル46のコンビネーションに基づいて遊技者に付与する賞が判定される。
尚、シンボル抽選テーブルとしては、所定の乱数値範囲を遊技者に付与する賞に対応付けたテーブルでも良い。その場合には、先ずシンボル抽選テーブルに基づいて遊技者に付与する賞が抽選され、その後、決定された賞を満たすシンボル46のコンビネーションがメインCPU61により選択される。
続いて、マザーボード60について説明する。マザーボード60は、市販の汎用マザーボード(パーソナルコンピュータの基本部品を実装したプリント配線板)を用いて構成され、メインCPU61と、ROM62と、RAM63と、通信インターフェイス64とを備えている。
ROM62には、フラッシュメモリ等のメモリデバイスからなり、メインCPU61により実行されるBIOS等のプログラム等の恒久的なデータが記憶されている。メインCPU61によってBIOSが実行されると、所定の周辺装置の初期化処理が行われ、メモリカード53に記憶されているゲームプログラム等の取込処理がゲーミングボード50を介して開始される。
RAM63には、メインCPU61が作動する際に用いられるデータやプログラムが記憶される。また、RAM63は、ゲーミングボード50を介して読み出される認証プログラム、ゲームプログラム等の各種プログラムや、遊技者が現在所有するクレジット数等の各種情報を記憶することができる。
また、通信インターフェイス64は、通信回線を介して遊技場内に設置されたサーバ等との通信を行うための通信装置である。
また、マザーボード60には、後述する本体PCB70及びドアPCB80が、夫々USBによって接続されている。更に、マザーボード60には、電源ユニット65が接続されている。電源ユニット65からマザーボード60に電力が供給されると、マザーボード60のメインCPU61が起動される。更に、PCIバスを介してゲーミングボード50に電力が供給され、CPU51が起動される。
また、本体PCB70には、ホッパー66、コイン検出部67、グラフィックボード68、スピーカ69、タッチパネル11、紙幣挿入口17等が接続されている。
グラフィックボード68は、メインCPU61からの制御信号に基づいて、上側ディスプレイ5、下側ディスプレイ6における画像表示を制御する。例えば、上側ディスプレイ5には賞表示画面13(図3)を表示し、下側ディスプレイ6にはシンボル表示部7に対してリール23〜27の回転に伴うシンボル46のスクロール表示及び停止表示を行う。
一方、ドアPCB80には、コントロールパネル15、リバータ16S、コインカウンタ16C、冷陰極管81が接続されている。コントロールパネル15には、スタートボタン18に対応するスタートスイッチ18S、チェンジボタン19に対応するチェンジスイッチ19S、CASHOUTボタン20に対応するCASHOUTスイッチ20S、1−BETボタン21に対応する1−BETスイッチ21S、最大BETボタン22に対応する最大BETスイッチ22Sが設けられている。各スイッチは、対応するボタンが遊技者によって操作されたとき、メインCPU61に対して入力信号を出力する。
続いて、第1実施形態に係るスロットマシン1において実行されるメイン制御プログラムについて、図面を参照しつつ詳細に説明する。図10は、メイン制御プログラムのフローチャートである。
尚、スロットマシン1には、既にゲーミングボード50のカードスロット53Sにメモリカード53が差し込まれ、ICソケット54SにGAL54が取り付けられているものとする。
尚、スロットマシン1には、既にゲーミングボード50のカードスロット53Sにメモリカード53が差し込まれ、ICソケット54SにGAL54が取り付けられているものとする。
まず、電源ユニット65において電源スイッチの投入(電源の投入)が行われると、マザーボード60、ゲーミングボード50を夫々起動し、ステップ(以下、Sと略記する)1の認証読取処理が実行される。この認証読取処理において、マザーボード60、ゲーミングボード50は、それぞれ別個の処理を並行して行う。
即ち、ゲーミングボード50では、CPU51が、ブートROM52に格納されている予備認証プログラムの読み出しを行い、その読み出した予備認証プログラムに従い、マザーボード60への取込前に予め認証プログラムの改竄が行われていないことを確認及び証明する予備認証を行う。
一方、マザーボード60では、メインCPU61が、ROM62に格納されているBIOSを実行して、BIOSに組み込まれている圧縮データをRAM63に展開し、RAM63に展開されたBIOSの実行と、各種周辺装置の診断と初期化を行う。
即ち、ゲーミングボード50では、CPU51が、ブートROM52に格納されている予備認証プログラムの読み出しを行い、その読み出した予備認証プログラムに従い、マザーボード60への取込前に予め認証プログラムの改竄が行われていないことを確認及び証明する予備認証を行う。
一方、マザーボード60では、メインCPU61が、ROM62に格納されているBIOSを実行して、BIOSに組み込まれている圧縮データをRAM63に展開し、RAM63に展開されたBIOSの実行と、各種周辺装置の診断と初期化を行う。
その後、メインCPU61は、ROM55に格納されている認証プログラムを読み出し、カードスロット53Sに差し込まれているメモリカード53に格納されているゲームプログラム等が改竄されていないことを確認及び証明する認証を行う。この認証処理が正常に終了すると、メインCPU61は、認証対象となった(認証された)ゲームプログラム等をRAM63に書き込む。続いて、GAL54に記憶されているペイアウト率設定用データをゲーミングボード50を介して読み出す取り込み処理を行い、読み出したペイアウト率設定用データをRAM63に書き込む。
上述した処理を行った後、メインCPU61は、認証読取処理を終了する。
上述した処理を行った後、メインCPU61は、認証読取処理を終了する。
そして、S2においては、メインCPU61は、前記S1の認証読取処理で認証されたゲームプログラム等をRAM63より順次読み出して実行し、メイン遊技処理を行う。このメイン遊技処理を実行することにより、第1実施形態に係るスロットマシン1でのゲームが行われる。そして、メイン遊技処理は、スロットマシン1に電源が供給されている間、繰り返し実行される。
次に、上記S2のメイン遊技処理のサブ処理について図11に基づき説明する。図11は第1実施形態に係るスロットマシン1におけるメイン遊技処理プログラムのフローチャートである。尚、以下の図11にフローチャートで示す各プログラムはメモリカード53に格納されており、スロットマシン1が備えるRAM63に展開して、メインCPU61により実行される。
先ず、図11に示すようにS11でメインCPU61は、所定の初期設定を行った後、コインの投入やベット数等を設定するスタート受付処理を行う。この時、初期化処理では所定のデータ領域に設定されている項目のデータ(例えば、払出枚数カウンタなど)をクリアするなどの処理が行われる。また、スタート受付処理においては、遊技者により、コインの投入や1−BETボタン21、最大BETボタン22を用いて今回のゲームにおけるベット数を1BET〜5BETのいずれかに設定するベット操作が行われる。
次に、S12においてメインCPU61は、スタートボタン18が入力されたか否かについての判断を行う。スタートボタン18が入力されたか否かは、スタートスイッチ18Sからの入力信号を受信したか否かに基づいて判断を行う。
そして、スタートボタン18が入力されていない場合(S12:NO)には、再びスタート受付処理(S11)に戻る。この時、ベット数の修正等の操作が可能となる。一方、スタートボタン18が入力された場合(S12:YES)には、1−BETボタン21、最大BETボタン22の操作に基づき設定されたベット数を、所有するクレジット数から減算すると共に、ベット情報としてRAM63に格納する。
そして、スタートボタン18が入力されていない場合(S12:NO)には、再びスタート受付処理(S11)に戻る。この時、ベット数の修正等の操作が可能となる。一方、スタートボタン18が入力された場合(S12:YES)には、1−BETボタン21、最大BETボタン22の操作に基づき設定されたベット数を、所有するクレジット数から減算すると共に、ベット情報としてRAM63に格納する。
その後、S13では前記S11のスタート受付処理で受け付けられたベット数に基づいて、賞の払い出し対象となるシンボルの種類と賞に影響を与えるシンボル数の上限を設定する。例えば、受け付けられたベット数が1BETである場合には、「CHERRY」、「HEART」、「MOON」、「STAR」の4種類のシンボルが対象となり、賞として払い出されるクレジットが増加する上限のシンボル数が6個に設定される。また、受け付けられたベット数が2BETである場合には、更に「SUN」、「SMILE」を追加した6種類のシンボルが対象となり、賞として払い出されるクレジットが増加する上限のシンボル数が7個に設定される。また、受け付けられたベット数が3BETである場合には、更に「1BAR」、「2BAR」を追加した8種類のシンボルが対象となり、賞として払い出されるクレジットが増加する上限のシンボル数が8個に設定される。また、受け付けられたベット数が4BETである場合には、更に「3BAR」を追加した9種類のシンボルが対象となり、賞として払い出されるクレジットが増加する上限のシンボル数が9個に設定される。また、受け付けられたベット数が5BETである場合には、更に「7」を追加した全10種類のシンボルが対象となり、賞として払い出されるクレジットが増加する上限のシンボル数が10個に設定される。
次に、S14ではメインCPU61は、上側ディスプレイ5のバックライトの点灯を制御することにより、賞表示画面13(図3)において払い出しの対象となる賞を示した賞表示エリア74のみを点灯させる。
続いて、S15では、メインCPU61はシンボル表示部7の各シンボル表示領域31〜45に表示されるシンボルを抽選するシンボル抽選処理を実行する。具体的には、メインCPU61は、RAM63に記憶された抽選プログラムに含まれる乱数発生用プログラムを実行することにより、所定の乱数値範囲の数値範囲の中から乱数値をサンプリングし、サンプリングされた乱数値とシンボル抽選テーブルに基づいて、複数種類のシンボルの内からシンボル表示領域31〜45に表示する15個のシンボル46(即ち、リール23〜27の停止位置)をそれぞれ決定する。
更に、S16ではメインCPU61は、リール23〜27の回転を開始し、各リール23〜27に配置されるシンボル列を所定速度でスクロール表示する。その後、所定時間が経過するとリール23→リール24→リール25→リール26→リール27の順に停止表示され、各リール23〜27に対してそれぞれ3つのシンボル46が表示される(図5参照)。
続いて、S17においてメインCPU61は、シンボル表示領域31〜45に表示されたシンボル46のコンビネーションが、何らかの賞を払い出す特定のコンビネーションとなっているか否かを判定する。
そして、賞を払い出すコンビネーションであると判定された場合(S17:YES)には、S18へと移行する。一方、賞を払い出すコンビネーションでないと判定された場合(S17:NO)には、メイン遊技処理を終了する。尚、次回以降に継続してゲームを開始する場合には再びS1以降の処理が行われる。
S18においてメインCPU61は下側ディスプレイ6に対して成立したコンビネーションに基づく賞を表示することにより、遊技者に対して賞の内容を報知する。例えば、図7では「CHERRY」のシンボルが9個表示され、「7」のシンボルが3個表示されたコンビネーションが成立し、賞として計130クレジットを付与することを報知する「Win 130」の文字が表示される。
続いて、S19では前記S16のリール回転処理によって、シンボル表示領域31〜45に表示されたシンボル46のコンビネーションがボーナスコンビネーションを成立させたか否かを判定する。ここで、ボーナスコンビネーションは「7」のシンボル46が横方向に一列に並んだコンビネーションである。
その結果、ボーナスコンビネーションが成立したと判定された場合(S19:YES)には、ボーナスゲーム処理へと移行する(S20)。ボーナスゲームとして様々な態様が考えられるが、ここではフリーゲームがボーナスゲームであるとして説明を行う。ここで、フリーゲームとはBETを行うことなく通常ゲームと同じゲームが所定回数行われるゲームであり、前記S20のボーナスゲーム処理ではリール23〜27の回転及び停止制御を所定回数繰り返し行い、その間に成立した賞は後述するS21の払出処理で遊技者に払い出される。尚、ボーナスゲームへの移行条件としては、所定のシンボルが所定個数以上表示された場合でも良いし、ミステリーとして突然発生するような形態でも良く、様々な条件を設定できる。また、フリーゲーム中に用いられる抽選テーブルとしては、通常ゲームより払い出しが多くなるように設定されている抽選テーブルを用いても良い。
そして、S21でメインCPU61は、表示されたシンボルのコンビネーションに基づく賞を遊技者に対して払い出す。この時、CASHOUTボタン20を押下することによって、クレジット数に応じたコイン(1クレジットがコイン1枚に相当)として払い出すことも可能であり、また、バーコード付チケットにより払い出すことも可能である。
以上説明した通り第1実施形態に係るスロットマシン1では、ゲーム開始時に1−BETボタン21、最大BETボタン22を用いた遊技者の操作によって今回のゲームにおけるベット数が1BET〜5BETのいずれかに受け付けられ(S11)、更に、受け付けられたベット数に基づいて、賞の払い出し対象となるシンボルの種類と賞に影響を与えるシンボル数の上限が設定される(S13)。その後、リール23〜27がそれぞれ回転を開始し、所定時間経過後にシンボル表示領域31〜45に対して計15個のシンボル46が停止表示され、設定されたシンボルの種類及びシンボル数の上限と配置されたシンボル46のコンビネーションとに基づいて遊技者に賞を付与する(S21)ので、賞を付与するコンビネーションが成立するパターンを増加させるとともに、より高額な賞を付与するシンボルのコンビネーションを増加させることができる。従って、遊技に対する期待感を向上させ、遊技者に対して魅力的な遊技を提供することが可能となる。
また、ベット数を増加させることによって、賞の払い出し対象となるシンボルの種類と賞に影響を与えるシンボル数の上限とが増加するので、遊技者により多くのベット数で遊技を行わせることが可能となる。
また、ベット数を増加させることによって、賞の払い出し対象となるシンボルの種類と賞に影響を与えるシンボル数の上限とが増加するので、遊技者により多くのベット数で遊技を行わせることが可能となる。
〔第2実施形態〕
次に、第2実施形態に係るスロットマシンについて図12に基づいて説明する。尚、以下の説明において上記図1乃至図11の第1実施形態に係るスロットマシン1の構成と同一符号は、前記第1実施形態に係るスロットマシン1等の構成と同一あるいは相当部分を示すものである。
次に、第2実施形態に係るスロットマシンについて図12に基づいて説明する。尚、以下の説明において上記図1乃至図11の第1実施形態に係るスロットマシン1の構成と同一符号は、前記第1実施形態に係るスロットマシン1等の構成と同一あるいは相当部分を示すものである。
この第2実施形態に係るスロットマシンの概略構成は、第1実施形態に係るスロットマシン1とほぼ同じ構成である。また、各種制御処理も第1実施形態に係るスロットマシン1とほぼ同じ制御処理である。
ただし、第1実施形態に係るスロットマシン1が受け付けられたベット数によって、賞の払い出し対象となるシンボルの種類と賞に影響を与えるシンボル数の上限の両方が変更されるのに対し、第2実施形態にかかるスロットマシンは受け付けられたベット数によって、賞に影響を与えるシンボル数の上限のみが変更される点で第1実施形態に係るスロットマシン1と異なっている。
ただし、第1実施形態に係るスロットマシン1が受け付けられたベット数によって、賞の払い出し対象となるシンボルの種類と賞に影響を与えるシンボル数の上限の両方が変更されるのに対し、第2実施形態にかかるスロットマシンは受け付けられたベット数によって、賞に影響を与えるシンボル数の上限のみが変更される点で第1実施形態に係るスロットマシン1と異なっている。
第2実施形態に係るスロットマシンでは、図12に示すようにスタート受付処理(S11)で受け付けられたベット数が1BETでは、全10種類のシンボルに対して同時に表示されたシンボルの個数が最大6個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加する。また、ベット数が2BETでは、同時に表示されたシンボルの個数が最大7個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加する。また、ベット数が3BETでは、同時に表示されたシンボルの個数が最大8個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加する。また、ベット数が4BETでは、同時に表示されたシンボルの個数が最大9個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加する。また、ベット数が5BETでは、同時に表示されたシンボルの個数が最大10個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加する。
そして、払出処理(S21)においてメインCPU61は、受け付けたベット数に基づいて設定されたシンボル数の上限と、シンボル表示領域31〜45に表示されたシンボル46のコンビネーションに基づいて、遊技者に払い出す賞の内容を決定する。
以上説明した通り第2実施形態に係るスロットマシン1では、ゲーム開始時に1−BETボタン21、最大BETボタン22を用いた遊技者の操作によって今回のゲームにおけるベット数が1BET〜5BETのいずれかに受け付けられ(S11)、更に、受け付けられたベット数に基づいて、賞に影響を与えるシンボル数の上限が設定される。その後、リール23〜27がそれぞれ回転を開始し、所定時間経過後にシンボル表示領域31〜45に対して計15個のシンボル46が停止表示され、設定されたシンボル数の上限と配置されたシンボル46のコンビネーションとに基づいて遊技者に賞を付与する(S21)ので、より高額な賞を付与するシンボルのコンビネーションを増加させることができる。従って、遊技に対する期待感を向上させ、遊技者に対して魅力的な遊技を提供することが可能となる。
〔第3実施形態〕
次に、第3実施形態に係るスロットマシンについて図13に基づいて説明する。尚、以下の説明において上記図1乃至図11の第1実施形態に係るスロットマシン1の構成と同一符号は、前記第1実施形態に係るスロットマシン1等の構成と同一あるいは相当部分を示すものである。
次に、第3実施形態に係るスロットマシンについて図13に基づいて説明する。尚、以下の説明において上記図1乃至図11の第1実施形態に係るスロットマシン1の構成と同一符号は、前記第1実施形態に係るスロットマシン1等の構成と同一あるいは相当部分を示すものである。
この第3実施形態に係るスロットマシンの概略構成は、第1実施形態に係るスロットマシン1とほぼ同じ構成である。また、各種制御処理も第1実施形態に係るスロットマシン1とほぼ同じ制御処理である。
ただし、第1実施形態に係るスロットマシン1が受け付けられたベット数が増加することによって、賞の払い出し対象となるシンボルの種類と賞に影響を与えるシンボル数の上限が増加するのに対し、第3実施形態にかかるスロットマシンは受け付けられたベット数が増加することによって、賞の払い出し対象となるシンボルの種類が単純に増加するのではなく、その組合せについて変更される点で第1実施形態に係るスロットマシン1と異なっている。
ただし、第1実施形態に係るスロットマシン1が受け付けられたベット数が増加することによって、賞の払い出し対象となるシンボルの種類と賞に影響を与えるシンボル数の上限が増加するのに対し、第3実施形態にかかるスロットマシンは受け付けられたベット数が増加することによって、賞の払い出し対象となるシンボルの種類が単純に増加するのではなく、その組合せについて変更される点で第1実施形態に係るスロットマシン1と異なっている。
第3実施形態に係るスロットマシンでは、図13に示すようにスタート受付処理(S11)で受け付けられたベット数が1BETでは、「CHERRY」、「HEART」、「MOON」、「STAR」の4種類のシンボルが対象となり、同時に表示されたシンボルの個数が最大10個まで賞として付与するクレジットがシンボル数に伴って増加する。また、ベット数が2BETでは、「HEART」、「MOON」、「STAR」、「SUN」、「SMILE」の5種類のシンボルが対象となる。また、ベット数が3BETでは、「MOON」、「STAR」、「SUN」、「SMILE」、「1BAR」、「2BAR」の6種類のシンボルが対象となる。また、ベット数が4BETでは、「STAR」、「SUN」、「SMILE」、「1BAR」、「2BAR」、「3BAR」の6種類のシンボルが対象となる。また、ベット数が5BETでは、「SUN」、「SMILE」、「1BAR」、「2BAR」、「3BAR」、「7」の6種類のシンボルが対象となる。
そして、払出処理(S21)においてメインCPU61は、受け付けたベット数に基づいて設定された賞の払い出し対象となるシンボルの種類と、シンボル表示領域31〜45に表示されたシンボル46のコンビネーションに基づいて、遊技者に払い出す賞の内容を決定する。
以上説明した通り第3実施形態に係るスロットマシン1では、ゲーム開始時に1−BETボタン21、最大BETボタン22を用いた遊技者の操作によって今回のゲームにおけるベット数が1BET〜5BETのいずれかに受け付けられ(S11)、更に、受け付けられたベット数に基づいて、賞の払い出し対象となるシンボルの種類が設定される。その後、リール23〜27がそれぞれ回転を開始し、所定時間経過後にシンボル表示領域31〜45に対して計15個のシンボル46が停止表示され、設定されたシンボルの種類と配置されたシンボル46のコンビネーションとに基づいて遊技者に賞を付与する(S21)ので、賞を付与するコンビネーションが成立するパターンを変更させることができる。従って、遊技に対する期待感を向上させ、遊技者に対して魅力的な遊技を提供することが可能となる。
また、ベット数を増加させることによって、賞の払い出し対象となるシンボルの種類がより高額な賞の払い出し対象となるシンボルの種類へと変更されるので、遊技者により多くのベット数で遊技を行わせることが可能となる。
また、ベット数を増加させることによって、賞の払い出し対象となるシンボルの種類がより高額な賞の払い出し対象となるシンボルの種類へと変更されるので、遊技者により多くのベット数で遊技を行わせることが可能となる。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良、変形が可能であることは勿論である。
例えば、第1及び第3実施形態では、受け付けられたベット数が増加することによって、賞の払い出し対象となるシンボルの種類が予め設定された規則に従って増加又は変更する(図1、図13参照)が、増加するシンボルの種類を遊技者に選択させるようにしても良い。その場合には、ベット受付処理(S11)が終わった後であって2BET以上のベットを受け付けた場合に、下側ディスプレイ6にシンボルの一覧を表示し、タッチパネル11を用いて遊技者にシンボルを選択させることができる。
例えば、第1及び第3実施形態では、受け付けられたベット数が増加することによって、賞の払い出し対象となるシンボルの種類が予め設定された規則に従って増加又は変更する(図1、図13参照)が、増加するシンボルの種類を遊技者に選択させるようにしても良い。その場合には、ベット受付処理(S11)が終わった後であって2BET以上のベットを受け付けた場合に、下側ディスプレイ6にシンボルの一覧を表示し、タッチパネル11を用いて遊技者にシンボルを選択させることができる。
また、第1乃至第3実施形態では、受け付けられたベット数が増加することを条件として、賞の払い出し対象となるシンボルの種類や賞に影響を与えるシンボルの上限を変更するが、ベット数以外を条件としても良い。例えば、ペイアウト率が90%以下となった場合に、賞の払い出し対象となるシンボルの種類や賞に影響を与えるシンボルの上限を増加させ、ペイアウト率が95%以上となった場合に、賞の払い出し対象となるシンボルの種類や賞に影響を与えるシンボルの上限を減少させることも可能である。また、シンボルのコンビネーションが所定のコンビネーションとなった場合に、賞の払い出し対象となるシンボルの種類や賞に影響を与えるシンボルの上限を数ゲームの間増加させることも可能である。
更に、本願発明は通常のメカリールを用いたスロットマシンにも適用することが可能である。また、スロットマシンのみでなく例えばポーカーゲーム機に対しても適用することが可能である。その場合には、遊技者のベット数に応じて賞が付与されるコンビネーション(即ちポーカの役)を構成するカードのシンボル(例えばハートの3)やカード枚数の上限を変更することができる。
例えば、1BETでゲームが開始された場合にはハートのシンボルのみを役を成立させるカードの対象とし、4BET以上でゲームが開始された場合には全てのシンボルを役を成立させるカードの対象とすることができる。更に、1BETでゲームが開始された場合には同一シンボルが4枚以上表示された場合でも3枚までを賞の対象とし(即ちフォーカードの役が成立した場合でもスリーカードの役の賞を払い出す)、一方、5BETでゲームが開始された場合には同一シンボルが4枚表示された場合には4枚表示されたことに対応する高額な賞(即ちフォーカードの役に対する賞)を付与するようにしても良い。
例えば、1BETでゲームが開始された場合にはハートのシンボルのみを役を成立させるカードの対象とし、4BET以上でゲームが開始された場合には全てのシンボルを役を成立させるカードの対象とすることができる。更に、1BETでゲームが開始された場合には同一シンボルが4枚以上表示された場合でも3枚までを賞の対象とし(即ちフォーカードの役が成立した場合でもスリーカードの役の賞を払い出す)、一方、5BETでゲームが開始された場合には同一シンボルが4枚表示された場合には4枚表示されたことに対応する高額な賞(即ちフォーカードの役に対する賞)を付与するようにしても良い。
1 スロットマシン
6 下側画像表示パネル
7 シンボル表示部
21 1−BETボタン
22 最大BETボタン
23〜27 リール
31〜45 シンボル表示領域
46 シンボル
61 メインCPU
62 ROM
63 RAM
6 下側画像表示パネル
7 シンボル表示部
21 1−BETボタン
22 最大BETボタン
23〜27 リール
31〜45 シンボル表示領域
46 シンボル
61 メインCPU
62 ROM
63 RAM
Claims (10)
- 複数のシンボルを配置するディスプレイと、
前記ディスプレイに配置されたシンボルの内、特定のシンボルが所定数以上配置されたコンビネーションとなった場合に配置された特定のシンボルの数に応じた賞を付与し、所定の条件を満たした場合に前記賞の内容に影響を与える前記特定のシンボルの数の上限を変更するプロセッサと、を有することを特徴とするゲーミングマシン。 - 複数のシンボルを配置するディスプレイと、
ベットを受け付ける操作ボタンと、
前記ディスプレイに配置されたシンボルの内、特定のシンボルが所定数以上配置されたコンビネーションとなった場合に配置された特定のシンボルの数に応じた賞を付与し、前記操作ボタンによって受け付けたベット数に基づいて前記賞の内容に影響を与える前記特定のシンボルの数の上限を変更するプロセッサと、を有することを特徴とするゲーミングマシン。 - 複数のシンボルを配置するディスプレイと、
ベットを受け付ける操作ボタンと、
前記ディスプレイに配置されたシンボルの内、特定のシンボルが所定数以上配置されたコンビネーションとなった場合に配置された特定のシンボルの数に応じた賞を付与し、前記操作ボタンによって受け付けたベット数の増加に伴って前記賞の内容に影響を与える前記特定のシンボルの数の上限を増加するプロセッサと、を有することを特徴とするゲーミングマシン。 - ベットを受け付ける操作ボタンを有し、
前記プロセッサは前記操作ボタンによって受け付けたベット数が所定ベット数となったことを条件として前記賞の内容に影響を与える前記特定のシンボルの数の上限を変更することを特徴とする請求項1に記載のゲーミングマシン。 - 前記プロセッサは前記操作ボタンによって受け付けたベット数の増加に伴って前記賞の内容に影響を与える前記特定のシンボルの数の上限を増加することを特徴とする請求項2又は請求項4に記載のゲーミングマシン。
- ディスプレイに複数のシンボルを配置し、
前記ディスプレイに配置されたシンボルの内、特定のシンボルが所定数以上配置されたコンビネーションとなった場合に配置された特定のシンボルの数に応じた賞を付与し、
所定の条件を満たした場合に前記賞の内容に影響を与える前記特定のシンボルの数の上限を変更することを特徴とするゲーミングマシンのプレイ方法。 - ディスプレイに複数のシンボルを配置し、
前記ディスプレイに配置されたシンボルの内、特定のシンボルが所定数以上配置されたコンビネーションとなった場合に配置された特定のシンボルの数に応じた賞を付与し、
操作ボタンによって受け付けたベット数に基づいて前記賞の内容に影響を与える前記特定のシンボルの数の上限を変更することを特徴とするゲーミングマシンのプレイ方法。 - ディスプレイに複数のシンボルを配置し、
前記ディスプレイに配置されたシンボルの内、特定のシンボルが所定数以上配置されたコンビネーションとなった場合に配置された特定のシンボルの数に応じた賞を付与し、
操作ボタンによって受け付けたベット数の増加に伴って前記賞の内容に影響を与える前記特定のシンボルの数の上限を変更することを特徴とするゲーミングマシンのプレイ方法。 - 操作ボタンによって受け付けたベット数が所定ベット数となったことを条件として前記賞の内容に影響を与える前記特定のシンボルの数の上限を変更することを特徴とする請求項6に記載のゲーミングマシンのプレイ方法。
- 前記操作ボタンによって受け付けたベット数の増加に伴って前記賞の内容に影響を与える前記特定のシンボルの数の上限を増加することを特徴とする請求項7又は請求項9に記載のゲーミングマシンのプレイ方法。
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