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JP2008032652A - 自動分析装置 - Google Patents

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JP2008032652A
JP2008032652A JP2006209093A JP2006209093A JP2008032652A JP 2008032652 A JP2008032652 A JP 2008032652A JP 2006209093 A JP2006209093 A JP 2006209093A JP 2006209093 A JP2006209093 A JP 2006209093A JP 2008032652 A JP2008032652 A JP 2008032652A
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Takashi Amamiya
隆 雨宮
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Olympus Corp
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Abstract

【課題】再検査の要否判定が出るよりも前に取り出された検体を適確に認識することができ、取り出された検体があっても分析動作を円滑に実行することができる自動分析装置を提供する。
【解決手段】検体を分析して再検査の要否を判定する判定手段と、ラックおよび/または該ラックが保持する検体容器に収容された検体を識別する識別情報を記録し、前記ラックおよび/または前記検体容器に設けられた識別指標と、前記判定手段で判定した結果が出力される前に取り出されるラックおよび/または該ラックが保持する検体容器に設けられた識別指標を読み取る識別指標読取手段と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、検体と試薬とを反応させることによって検体の成分を分析する自動分析装置に関する。
従来、検体と試薬とを反応させることによって検体の成分を分析する自動分析装置では、分析結果に応じて検体の再検査の要否を判定し、この判定結果に基づいて自動的に再検査を行う機能(再検機能)を具備している場合がある。このような自動分析装置では、分析後のラックを再検査の要否判定に応じて迅速に振り分けるためのさまざまな工夫がなされている。例えば、下記特許文献1の従来技術では、少なくとも2つ以上の戻りレーンと各戻りレーンにラックを振り分ける振り分け機構とを備え、再検査の要否に応じたラックの振り分けを行っている。
また、下記特許文献2の従来技術では、通常レーンの出口付近にラックを待機させておく待機部を設けている。この待機部で待機していたラックは、再検査の要否に応じて戻りレーンまたはラック回収部に振り分けられる。
さらに、下記特許文献3の従来技術では、検査状況や再検査の要否判定結果をリアルタイムで表示する表示手段を備え、検体やラックの追加や削除を容易とする技術が開示されている。
特開平6−148202号公報 特開平10−213586号公報 特開平5−72215号公報
ところで、自動分析装置では、検体の分析結果が出るまでに比較的長い時間(例えば10分程度)を要する。この待ち時間は、検体と試薬との反応を促進させたりする上で不可欠な時間であり、短縮することはできない。したがって、自動分析装置が有する再検機能を不具合なく実行するためには、少なくとも再検査の要否判定結果が出るまでは分析中の検体を外部へ取り出すことなく待機させておく必要があった。
一方で、検体の分析を他の自動分析装置でも行う場合などにおいては、時間のロスをなるべく少なくして効率化を図るため、分析結果が出る前に検体を取り出したいという要望がある。しかしながら、従来の自動分析装置は、検体を外部へ取り出すこと自体は物理的に可能であるものの、取り出した検体を装置側で認識する機能を有していないため、取り出された検体が所定の場所へ搬送されてこないとエラーとして検知され、分析動作が停止してしまうことがあった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、再検査の要否判定が出るよりも前に取り出された検体を適確に認識することができ、取り出された検体があっても分析動作を円滑に実行することができる自動分析装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、請求項1記載の発明は、検体と試薬とを反応させる分析ユニットと、検体が収容された検体容器を保持するラックを前記分析ユニットによる検体吸引位置を経由して搬送する搬送手段と、前記分析ユニットにおける反応結果に基づいて検体の成分の分析演算を行う演算手段と、前記演算手段で演算した結果に基づいて検体の再検査の要否を判定する判定手段と、を有する自動分析装置において、前記ラックおよび/または該ラックが保持する検体容器に収容された検体を識別する識別情報を記録し、前記ラックおよび/または前記検体容器に設けられた識別指標と、前記判定手段で判定した結果が出力される前に取り出されるラックおよび/または該ラックが保持する検体容器に設けられた識別指標を読み取る識別指標読取手段と、を備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記搬送手段の搬送経路の途中に設けられ、取出対象として予め登録されたラックの進路を前記搬送経路から変更する進路変更手段をさらに備え、前記識別指標読取手段は、前記進路変更手段に到達したラックおよび/または該ラックが保持する検体容器に設けられた識別指標を読み取ることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記搬送手段の搬送経路の途中に設けられ、取出対象のラックの進路を前記搬送経路から変更する進路変更手段と、前記進路変更手段に到達したラックを取出対象として選定する選定信号の入力を受け付ける選定信号入力手段と、をさらに備え、前記識別指標読取手段は、前記選定信号入力手段による選定信号の入力によって取出対象となり、前記進路変更手段で進路が変更されたラックおよび/または該ラックが保持する検体容器に設けられた識別指標を読み取ることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記識別情報読取手段は、前記判定手段で判定した結果が出力される前に取り出されるラックおよび/または該ラックが保持する検体容器に設けられた識別指標を任意の位置で読み取り可能であることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項記載の発明において、前記識別指標読取手段で読み取った識別指標に含まれる検体の識別情報と前記判定手段で再検査が必要と判定された検体の識別情報とを照合する照合手段と、前記照合手段の照合結果に応じて、取り出されたラックが保持する検体容器に収容され、かつ前記判定手段で再検査が必要と判定された検体に関する情報を少なくとも表示出力する表示手段と、をさらに備えたことを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1〜5のいずれか一項記載の発明において、複数の前記分析ユニットが列設されてなることを特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項1〜6のいずれか一項記載の発明において、前記識別指標は、光学的、電気的または磁気的に識別可能であることを特徴とする。
請求項8記載の発明は、請求項1〜7のいずれか一項記載の発明において、取出対象となるラックには、前記識別指標とは異なる第2の識別指標が設けられていることを特徴とする。
請求項9記載の発明は、請求項8記載の発明において、前記第2の識別指標は、色、文字、記号、数字、絵、および形状のいずれかまたは2以上の組み合わせによって構成されることを特徴とする。
本発明に係る自動分析装置によれば、検体を分析して再検査の要否を判定する判定手段と、ラックおよび/または該ラックが保持する検体容器に収容された検体を識別する識別情報を記録し、前記ラックおよび/または前記検体容器に設けられた識別指標と、前記判定手段で判定した結果が出力される前に取り出されるラックおよび/または該ラックが保持する検体容器に設けられた識別指標を読み取る識別指標読取手段と、を備えたことにより、再検査の要否判定が出るよりも前に取り出された検体を適確に認識することができ、取り出された検体があっても分析動作を円滑に実行することができる。
以下、添付図面を参照して本発明を実施するための最良の形態(以後、「実施の形態」と称する)を説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係る自動分析装置の機能構成を示す図である。同図に示す自動分析装置1は、血液や体液等の検体とその検体の検査項目に応じた試薬とを反応させることによって検体の成分の分析を行う装置である。この自動分析装置1は、検体と試薬とを所定の容器にそれぞれ分注し、その容器内部に収容された液体に対して光学的な測定を行う測定機構101と、この測定機構101を含む自動分析装置1の制御を行うとともに測定機構101における測定結果の分析を行うデータ処理機構102とを有し、これら二つの機構が連携することによって複数の検体の成分の分析を自動的かつ連続的に行う装置である。
測定機構101は、3つの分析ユニット2a、2b、および2cと、検体を収容する検体容器11を保持するラック12の供給、回収、および収納を行うサンプラ3と、ラック12を搬送する搬送部4と、ラック12を取り出すラック取出部5と、を備える。
分析ユニット2aは、検体と反応させる試薬を収容する試薬容器13を保持する試薬容器保持部21と、検体と試薬との反応を行わせる反応容器14を保持する反応容器保持部22と、反応容器14に検体を分注する検体分注部23と、反応容器14に試薬を分注する試薬分注部24と、反応容器14の内部を通過した光の波長成分ごとの強度等を測定する測光部25と、を有する。
試薬容器保持部21および反応容器保持部22は、試薬容器13および反応容器14をそれぞれ収容保持するホイールと、このホイールの底面中心に取り付けられ、その中心を通る鉛直線を回転軸としてホイールを回転させる駆動手段とを有する(図示せず)。各容器保持部の内部は一定の温度に保たれている。例えば、試薬容器保持部21内は、試薬の劣化や変性を抑制するために室温よりも低温に設定される。また、反応容器保持部22内は、人間の体温と同程度の温度に設定される。
測光部25は、白色光を照射する光源と、反応容器14を透過してきた白色光を分光する分光光学系と、分光光学系で分光した光を成分ごとに受光して電気信号に変換する受光素子とを有する。
自動分析装置1は、他にも、反応容器14の内部に収容された液体を攪拌する攪拌部、検体や試薬の分注に使用するプローブを洗浄するプローブ洗浄部、反応容器14の洗浄を行う容器洗浄部などを備える(図示せず)。
分析ユニット2aにおいて検体の生化学的な分析を行う際には、一つの検体に対して2種類の試薬を用いることが多いため、第1試薬用の試薬容器保持部21と第2試薬用の試薬容器保持部21とを別個に設けることも可能である。この場合には、個々の試薬容器保持部21に対応した試薬分注部24を2個設ければよい。
なお、図1では、分析ユニット2bおよび2cも分析ユニット2aと同様の構成を有する場合を図示しているが、より一般的には、個々の分析ユニットの構成が同じである必要はなく、分析する内容(生化学、免疫、遺伝等)が互いに異なっていてもよい。また、分析ユニットの個数は、1個でもよいし、3個以外の複数個でもよい。
サンプラ3は、分析ユニット2aに並列して設けられており、搬送部4へラック12を供給する供給部31と、搬送部4から戻ってくるラック12を回収する回収部32と、回収部32によって回収されたラック12を収納する収納部33と、回収部32から供給部31や収納部33へラック12を振り分ける振り分け部34と、供給部31から出たラック12を搬送部4へ送り出す送出レーン35と、送出レーン35から搬送部4の所定の搬送用レーン(後述)へ進路を変更するとともに搬送部4から戻ってきたラック12を回収部32へ移送するレーンチェンジャ36と、供給部31の送出レーン35への出口付近に設けられ、検体容器11および/またはラック12に貼付された識別指標としてのバーコードを読み取る識別指標読取手段であるバーコード読取部37と、回収部32から振り分け部34へ到達した検体容器11および/またはラック12に貼付されたバーコードを読み取るバーコード読取部38と、を備える。
回収部32は、搬送部4を経由して戻ってきたラック12に関する分析結果が出るまでラック12を待機させるバッファとしての機能も有しており、分析の結果、再検査が必要であると判定された検体が収容された検体容器11を保持するラック12は、バーコード読取部38でバーコードcd2が読み取られ、振り分け部34によって供給部31へ振り分けられる。
搬送部4は、分析ユニット2a〜2cの配列方向に沿って互いに並行して配置され、間欠的にラック12を移送可能な3本の搬送用レーンを有する。具体的には、緊急検体用のラック12や割り込み検体用のラック12を搬送する追い越しレーン41と、一般検体用のラック12を順次搬送する通常レーン42と、分析ユニット2a〜2cの分析動作によって検体が吸引されたラック12を回収部32へ帰還させる戻りレーン43と、を有する。追い越しレーン41は、分析ユニット2aにおいて検体を吸引する検体吸引位置Sa1で吸引対象の検体を収容した検体容器11を停止させることができる(分析ユニット2bにおける検体吸引位置Sb1および分析ユニット2cにおける検体吸引位置Sc1についても同様)。他方、通常レーン42は、分析ユニット2aおいて検体を吸引する検体吸引位置Sa2で吸引対象の検体を収容した検体容器11を停止させることができる(分析ユニット2bにおける検体吸引位置Sb2および分析ユニット2cにおける検体吸引位置Sc2についても同様)。
また、搬送部4は、ラック12の搬送方向と直交する方向にスライド可能であり、ラック12を搬送するレーンを変更するレーンチェンジャ44を有する。このレーンチェンジャ44は、「追い越しレーン41」→「通常レーン42」、「追い越しレーン41」→「戻りレーン43」、および「通常レーン42」→「戻りレーン43」というレーン変更を行うことができる。
図2は、検体容器11およびラック12の構成を示す図である。検体容器11は、分析対象となる検体が予め収容されており、その検体容器11上方の側面には、検体容器11が収容する検体のID番号等の識別情報や分析項目等の分析情報などを所定の形式でコード化して記録した識別指標であるバーコードcd1が貼付されている。
ラック12は、検体容器11を保持する複数の凹部121が長手方向に沿って形成されている。長手方向の側面122および短手方向の側面123には、識別指標であるバーコードcd2がそれぞれ貼付されている(裏側の側面122および123については図示せず)。バーコードcd2には、ラック12の種類やID番号等の識別情報に加えて、そのラック12が保持する検体容器11に収容されている検体の識別情報や分析情報などを所定の形式でコード化した情報が記録されている。
ラック取出部5は、通常レーン42から搬送されてきたラック12の側面123に貼付されたバーコードcd2を光学的に読み取るバーコード読取部51と、バーコード読取部51で読み取った結果、そのラック12が取出対象のラック12であるか否かに応じてラック12の進路を変更する進路変更部52(進路変更手段)と、進路変更部52によって移送されてきた取出対象のラック12を保管する保管部53と、を備える。このラック取出部5では、取出対象でないラック12は、進路変更部52で通常の搬送経路である戻りレーン43へ移送される。
なお、ラック取出部5の設置位置は図1に示す場合に限られるわけではなく、搬送部4の搬送経路の途中の任意の位置に設けることが可能である。
次に、引き続き図1を参照してデータ処理機構102の機能構成を説明する。データ処理機構102は、検体の分析に必要な情報や自動分析装置1の動作指示信号などを含む情報の入力を受ける入力部6と、検体の分析に関する情報を出力する出力部7と、検体の分析に関する情報や自動分析装置1に関する情報を含む各種情報を記憶する記憶部8と、データ処理機構102内の各機能または各手段の制御および演算を行うとともに測定機構101内の各機能または各手段の駆動制御を行う制御部9と、を備える。
入力部6は、キーボードやマウスを有している。この入力部6として、トラックボール、トラックパッドなどのポインティングデバイスや、音声入力用のマイクロフォン等のユーザインターフェースをさらに有してもよい。
出力部7は、各種情報を表示する液晶、プラズマ、有機EL、CRT等のディスプレイ置からなる表示部71(表示手段)を有している。この出力部7として、音声出力用のスピーカや、紙などに情報を印刷して出力するプリンタをさらに有してもよい。
記憶部8は、分析項目、検体情報、試薬の種類、検体や試薬の分注量、検体や試薬の有効期限、分析に使用する検量線に関する情報、検量線の有効期限、各分析項目の参照値や許容値などの分析に必要なパラメータ、および分析データなどを記憶するとともに、各種プログラムを記憶する。
制御部9は、記憶部8で記憶する各種プログラムを記憶部8から読み出すことによって自動分析装置1の各種動作の制御および演算を実行する。この制御部9は、測定機構101の測定結果に基づいた分析演算を行い検体の分析データを生成する演算部91と、演算部91における演算結果に応じて再検査の要否を判定する判定部92(判定手段)と、バーコード読取部51で識別情報を読み取ったラック12が取出対象のラック12であるか否かを照合する一方、判定部92の判定結果に応じて再検査が必要な検体が取り出されているか否かを照合する照合部93(照合手段)と、を備える。
演算部91が行う分析演算には、反応容器14内部の液体の吸光度の算出や、吸光度の算出結果および検量線や分析パラメータなどの各種情報を用いた反応容器14内部の液体の成分の定量的な算出などが含まれる。演算部91の演算結果は、分析データとして出力部7から出力される一方、記憶部8に書き込まれて記憶される。
以上の機能構成を有するデータ処理機構102は、CPU,ROM,RAM等を具備するコンピュータによって実現される。
以上の構成を有する自動分析装置1の動作を説明する。まず、サンプラ3の供給部31にセットされた複数のラック12が、制御部9の制御のもと、送出レーン35およびレーンチェンジャ36を経由して搬送部4の所定の搬送用レーン(追い越しレーン41または通常レーン42)へ順次送り出され、分析ユニット2a〜2cへ搬送される。その後、各分析ユニット2a〜2cにおける所定の分析動作において各検体吸引位置で検体が吸引されたラック12は、通常レーン42からラック取出部5へ搬送される。
図3は、ラック取出部5におけるラック取出処理の概要を示すフローチャートである。本実施の形態1では、取出対象となるラック12の識別情報は、そのラック12がラック取出部5に到達する以前に予め入力部6によって入力され、記憶部8で記憶されているものとする。ラック取出部5では、バーコード読取部51が、搬送されてきたラック12の側面123に貼付されているバーコードcd2を読み取り、この読み取ったバーコードcd2に記録された情報をデータ処理機構102へ送信する(ステップS1)。
制御部9の照合部93では、ステップS1でバーコードcd2を読み取ったラック12が取出対象となっているか否かを照合し、取出対象のラックであれば(ステップS2でYes)、進路変更部52がラック12の進路を変更して保管部53へ移送する(ステップS3)。また、データ処理機構102では、記憶部8で記憶するラック情報に対して取出情報を付加し、ラック情報を更新して記憶する(ステップS3)。なお、ステップS3とステップS4とは並行して行われるため、その順序は逆であっても構わない。
ステップS2において、ラック12が取出対象のラックではない場合(ステップS2でNo)、進路変更部52は、ラック12を戻りレーン43へ移送する(ステップS5)。
戻りレーン43を通ってサンプラ3まで戻ったラック12は、回収部32に搬送されて回収される。上述したように、回収部32は分析結果が出るまでラック12を待機させるバッファの機能を具備している。このため、ラック12で保持する検体の分析結果は、そのラック12が回収部32に位置しているときに判明するようにレーン速度が調整される。回収部32で回収したラック12のうち、再検査が不要な検体の検体容器11を保持しているラック12は、振り分け部34によって収納部33へ搬送されて収納される。これに対して、再検査が必要な検体の検体容器11を保持しているラック12は、振り分け部34によって供給部31へ搬送され、再度分析ユニット2a〜2cへ搬送される。
図4は、再検査を行う処理(再検処理)に進む際の処理の概要を示すフローチャートである。照合部93は、演算部91における分析演算の結果に基づいて再検査が必要な検体(再検対象検体)の識別情報を取得し(ステップS11)、この取得した識別情報を含むラック情報と取出済ラック情報との照合を行う(ステップS12)。照合の結果、再検対象検体が取出中のラック12に含まれている場合(ステップS13でYes)、表示部71は再検対象検体が取出中であることを表示する(ステップS14)。
図5は、表示部71における表示例を示す図である。同図に示す再検状況表示テーブル110では、再検対象となった検体を保持するラック12および再検対象となる可能性のある検体を保持するラック12に関する現況を、ラック番号および測定対象項目とともに表示している。この中で、ラック番号「N 0033」および「N 0043」のラック12は、再検状況が「取出中」と表示されている。なお、再検状況が「再検済」と表示されているラック12(ラック番号「N 0001」等)は、再検査が終了したことを意味している。また、再検状況が「再検中」と表示されているラック12(ラック番号「N 0309」等)は、再検査の最中であることを意味している。さらに、再検状況が「保留中」と表示されているラック12(ラック番号「N 0060」等)は、再検査の要否を判定中であることを意味しており、その後再検査が不要と判定された場合には、そのラック12に関する情報は再検状況表示テーブル110から削除される。
ステップS13において、再検対象検体が取出中でない場合(ステップS13でNo)には、回収部32で待機しているラック12に含まれているので、その再検対象検体を保持するラック12を振り分け部34から供給部31へ搬送し、再検処理を実行する(ステップS15)。
以上説明した本発明の実施の形態1に係る自動分析装置によれば、検体を分析して再検査の要否を判定する判定手段と、ラックおよび/または該ラックが保持する検体容器に収容された検体を識別する識別情報を記録し、前記ラックおよび/または前記検体容器に設けられた識別指標と、前記判定手段で判定した結果が出力される前に取り出されるラックおよび/または該ラックが保持する検体容器に設けられた識別指標を読み取る識別指標読取手段と、を備えたことにより、再検査の要否判定が出るよりも前に取り出された検体を適確に認識することができ、取り出された検体があっても分析動作を円滑に実行することができる。
また、本実施の形態1によれば、再検対象となる検体を保持するラックが取出中であることを表示部で表示することにより、再検対象でありながらも取出中であるラックおよびそのラックに含まれる検体をユーザも明確に確認することができる。
(実施の形態2)
図6は、本発明の実施の形態2に係る自動分析装置要部の構成を示す図である。同図に示す自動分析装置201は、上記実施の形態1に係る自動分析装置1のラック取出部5とは異なる構成を有するラック取出部15を備える。この点を除く自動分析装置201の構成は、自動分析装置1の構成と同様である。本実施の形態2において、再検査の要否判定結果が出力される前のラック12を取り出す際には、ラック取出部15に搬送されてきたラック12をユーザが目視し、取出対象であるラック12が搬送されてきた場合に、ユーザが所定の信号を入力することによってラック12の進路を変更し、取り出すことを特徴としている。
以下、ラック取出部15の構成を説明する。ラック取出部15は、通常レーン42から搬送されてきたラック12を取り出す際にユーザが選定信号を入力する選定信号入力手段である選定スイッチ151と、この選定スイッチ151の操作入力の有無に応じてラック12の進路を変更する進路変更部152と、進路変更部152によって進路が変更されて移送されてきた取出対象のラック12を保管する保管部153と、取出対象のラック12が保管部153に移送される途中でラックの側面123に貼付されたバーコードcd2を読み取る識別指標読取手段であるバーコード読取部154と、を備える。
なお、選定スイッチ151の設置位置は進路変更部152の近傍であれば好ましいが、必ずしも近傍である必要はない。また、本実施の形態2に係る自動分析装置201が備える選定信号入力手段は、選定スイッチ151以外であってもよく、例えばデータ処理機構102と無線通信可能な装置によって実現することも可能である。
図7は、ラック取出部15におけるラック取出処理の概要を示すフローチャートである。ラック取出部15では、ユーザによる選定スイッチ151の操作入力があった場合(ステップS21でYes)、進路変更部152がラック12の進路を変更して保管部153へ移送する(ステップS22)。その後、バーコード読取部154は、搬送されてきたラック12の側面123に貼付されているバーコードcd2を読み取り、この読み取ったバーコードcd2に記録された情報をデータ処理機構102へ送信する(ステップS23)。データ処理機構102では、記憶部8で記憶するラック情報に対して取出情報を付加し、ラック情報を更新して記憶する(ステップS24)。なお、ステップS23とステップS24とは並行して行われるため、その順序は逆であっても構わない。
ステップS21において、ラック12が取出対象でなく選定スイッチ151の操作入力がない場合(ステップS21でNo)、進路変更部52は、ラック12を戻りレーン43へ移送する(ステップS25)。
上述したラック取出処理を除く自動分析装置201の動作は、上記実施の形態1で説明した自動分析装置1の動作と同様である。
なお、ユーザはラック取出部5で目視することによって選定スイッチ151を操作するため、予め取り出すことが決まっている検体を収容した検体容器11については、バーコードcd2以外にユーザが目視によって識別可能な第2の識別指標を設けたラック12に保持させるようにしてもよい。このような第2の識別指標は、検体容器11またはラック12の表面に色、記号、文字、数字、絵のいずれかまたはそれらの適当な組み合わせを設けたり、検体容器11またはラック12の一部の形状を変形したりすることによって構成することができる。
以上説明した本発明の実施の形態2に係る自動分析装置によれば、上記実施の形態1と同様、再検査の要否判定が出るよりも前に取り出された検体を適確に認識することができ、取り出された検体があっても分析動作を円滑に実行することができる。また、再検対象となる検体を保持するラックが取出中であることを表示部で表示することにより、再検対象でありながらも取出中であるラックおよびそのラックに含まれる検体をユーザも明確に確認することができる。
加えて、本実施の形態2によれば、ユーザが目視しながらラックの取り出すことにより、予め取出対象であることを入力しなくても、ラック取出部に到達したラックをその場で取出対象とすることができるので、臨機応変にラックの取り出しを行うことが可能となる。
(実施の形態3)
図8は、本実施の形態3に係る自動分析装置要部の構成を示す図である。同図に示す自動分析装置301は、上記実施の形態1に係る自動分析装置1のサンプラ3とは異なる構成を有するサンプラ16を設けるとともに、自動分析装置1のラック取出部5を取り除いた構成としている。この点を除く自動分析装置301の構成は、自動分析装置1の構成と同様である。本実施の形態3では、ラック12をユーザが手動で取り出した後、この取り出したラック12に貼付された識別指標であるバーコードcd2を読み取ることを特徴としている。
以下、サンプラ16の構成を説明する。サンプラ16の供給部31の送出レーン35への出口付近には、回収部32から取り出したラック12を配置するラック配置部161と、検体容器11およびラック12にそれぞれ貼付されたバーコードcd1およびcd2を読み取るとともに、ラック配置部161に配置されたラック12に貼付されているバーコードcd2を読み取る識別指標読取手段であるバーコード読取部162が設けられている。このバーコード読取部162は、例えばバーコード照射用の光源およびバーコード像を受光する受光素子(光センサ)を、制御部9の制御のもとで回転可能な構成を有するバーコードリーダを用いて構成することができる。具体的には、バーコード読取部162は、その光源および受光素子が、通常のラック搬送時においては送出レーン35上に位置するラック12に貼付されたバーコードcd2や、そのラック12が収容する検体容器11に貼付されたバーコードcd1を読み取り可能な方向を指向している。これに対して、ラック配置部161にラック12が載置された場合、バーコード読取部162は、その載置を検知する検知手段(図示省略)からの出力を受けて、上記光源および受光素子がラック配置部161に載置されたラック12のバーコードcd2を読み取ることができる位置まで回転する。バーコード読取部162がラック配置部161に載置されたラック12のバーコードcd2を読み取る間は、送出レーン35上に位置するラック12および検体容器11にそれぞれ設けられた識別指標の読み取りを一時的に中断する。ここで説明した以外のサンプラ16の構成は、自動分析装置1のサンプラ3と同様の構成を有する。
本実施の形態3において、ユーザは回収部32からラック12取り出した後、この取り出したラック12をラック配置部161へセットする。その後、バーコード読取部162は、ユーザによってラック配置部161にセットされたラック12の側面122に貼付されているバーコードcd2を読み取り、この読み取ったバーコードcd2に記録された情報をデータ処理機構102へ送信する。なお、バーコード読取部162で読み取ったラック12の情報がデータ処理機構102へ送信され、ラック情報に取出情報を付加して更新する点は、上記実施の形態1および2と同様である。
回収部32から取り出され、ラック配置部161でバーコードcd2の読み取りが終了したラック12は、その後、所定の保管部(図示せず)に保管してもよいし、他の自動分析装置へセットしてもよい。
本実施の形態3においても、ラック12の取り出しは、そのラック12が保持する検体の再検査の要否判定が得られる前に行われる場合を想定している。この意味で、回収部32におけるラック12の取出位置Pは、少なくとも再検査の要否判定結果が出るよりも時間的に前の段階で位置している箇所であることが好ましく、そのような取出位置Pをユーザが目視によって判別できるようにマーカを付すなどしてもよい。
なお、取り出したラック12に貼付されたバーコードcd2を読み取る識別指標読取手段としてのバーコード読取部をバーコード読取部162とは別に設けることも可能である。例えば、この新たに設けるバーコード読取部をハンディタイプのバーコードリーダによって構成すれば、取り出したラック12に貼付されたバーコードcd2を、ユーザが所望する任意の位置で読み取ることが可能であり、作業の一層の効率化を実現することができる。この場合には、ユーザが再検要否判定前のラック12を取り出す代わりに、検体容器11を単独で取り出し、この取り出した検体容器11に貼付されたバーコードcd1をバーコード読取部162で読み取らせることも可能である。
以上説明した本発明の実施の形態3に係る自動分析装置によれば、上記実施の形態1と同様、再検査の要否判定が出るよりも前に取り出された検体を適確に認識することができ、取り出された検体があっても分析動作を円滑に実行することができる。また、再検対象となる検体を保持するラックが取出中であることを表示部で表示することにより、再検対象でありながらも取出中であるラックおよびそのラックに含まれる検体をユーザも明確に確認することができる。
加えて、本実施の形態3によれば、取り出すべきラックを回収部から手動で取り出すことにより、自動分析装置の構成を従来と大きく変えずに済む。したがって、装置の製造に要するコストを抑えることができ、経済的な自動分析装置を提供することができる。
さらに、本実施の形態3では、検体の取出はユーザが手動で行うため、ユーザが再検要否判定前のラックを取り出す代わりに、検体容器を単独で取り出し、この検体容器に貼付されたバーコードを読み取って認識させこともできる。
(その他の実施の形態)
ここまで、本発明を実施するための最良の形態として、実施の形態1〜3を詳述してきたが、本発明はそれらの実施の形態によってのみ限定されるべきものではない。例えば、検体容器やラックに設ける識別指標は、バーコード以外の形式で記録してもよく、2次元コードを用いて記録した記録媒体を用いてもよい。また、RFIDタグ(無線ICタグ)のように非接触の無線通信によって電磁気的に識別可能な識別指標を用いてもよいし、CCDカメラ等の撮像手段によって光学的に識別可能な識別指標を用いてもよい。
また、上述した実施の形態1〜3では、識別指標読取手段がラックに設けられた識別指標(バーコード)を読み取る場合を主に説明したが、識別指標読取手段が検体容器に設けられた識別指標をあわせて読み取るようにしてもよいし、検体容器に設けられた識別指標のみを読み取るようにしてもよい。
さらに、本発明において、表示手段において取出中ラックに関する情報を表示するのは必須ではない。すなわち、本発明は、取り出したラックを装置で認識可能な構成を少なくとも有していればよい。
このように、本発明は、ここでは記載していないさまざまな実施の形態等を含みうるものであり、特許請求の範囲により特定される技術的思想を逸脱しない範囲内において種々の設計変更等を施すことが可能である。
本発明の実施の形態1に係る自動分析装置の機能構成を示す図である。 検体容器およびラックの構成を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る自動分析装置のラック取出部が行うラック取出処理の概要を示すフローチャートである。 再検処理に進む際の処理の概要を示すフローチャートである。 表示部における表示例を示す図である。 本発明の実施の形態2に係る自動分析装置要部の機能構成を示す図である。 本発明の実施の形態2に係る自動分析装置のラック取出部が行うラック取出処理の概要を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態3に係る自動分析装置要部の機能構成を示す図である。
符号の説明
1、201、301 自動分析装置
2a、2b、2c 分析ユニット
3、16 サンプラ
4 搬送部
5、15 ラック取出部
6 入力部
7 出力部
8 記憶部
9 制御部
11 検体容器
12 ラック
13 試薬容器
14 反応容器
21 試薬容器保持部
22 反応容器保持部
23 検体分注部
24 試薬分注部
25 測光部
31 供給部
32 回収部
33 収納部
34 振り分け部
35 送出レーン
36、44 レーンチェンジャ
37、38、51、154、162 バーコード読取部
41 追い越しレーン
42 通常レーン
43 戻りレーン
52、152 進路変更部
53、153 保管部
71 表示部
91 演算部
92 判定部
93 照合部
101 測定機構
102 データ処理機構
110 再検状況表示テーブル
121 凹部
122、123 側面
151 選定スイッチ
161 ラック配置部
cd1、cd2 バーコード
Sa1、Sa2、Sb1、Sb2、Sc1、Sc2 検体吸引位置
P 取出位置

Claims (9)

  1. 検体と試薬とを反応させる分析ユニットと、検体が収容された検体容器を保持するラックを前記分析ユニットによる検体吸引位置を経由して搬送する搬送手段と、前記分析ユニットにおける反応結果に基づいて検体の成分の分析演算を行う演算手段と、前記演算手段で演算した結果に基づいて検体の再検査の要否を判定する判定手段と、を有する自動分析装置において、
    前記ラックおよび/または該ラックが保持する検体容器に収容された検体を識別する識別情報を記録し、前記ラックおよび/または前記検体容器に設けられた識別指標と、
    前記判定手段で判定した結果が出力される前に取り出されるラックおよび/または該ラックが保持する検体容器に設けられた識別指標を読み取る識別指標読取手段と、
    を備えたことを特徴とする自動分析装置。
  2. 前記搬送手段の搬送経路の途中に設けられ、取出対象として予め登録されたラックの進路を前記搬送経路から変更する進路変更手段をさらに備え、
    前記識別指標読取手段は、前記進路変更手段に到達したラックおよび/または該ラックが保持する検体容器に設けられた識別指標を読み取ることを特徴とする請求項1記載の自動分析装置。
  3. 前記搬送手段の搬送経路の途中に設けられ、取出対象のラックの進路を前記搬送経路から変更する進路変更手段と、
    前記進路変更手段に到達したラックを取出対象として選定する選定信号の入力を受け付ける選定信号入力手段と、
    をさらに備え、
    前記識別指標読取手段は、前記選定信号入力手段による選定信号の入力によって取出対象となり、前記進路変更手段で進路が変更されたラックおよび/または該ラックが保持する検体容器に設けられた識別指標を読み取ることを特徴とする請求項1記載の自動分析装置。
  4. 前記識別情報読取手段は、
    前記判定手段で判定した結果が出力される前に取り出されるラックおよび/または該ラックが保持する検体容器に設けられた識別指標を任意の位置で読み取り可能であることを特徴とする請求項1記載の自動分析装置。
  5. 前記識別指標読取手段で読み取った識別指標に含まれる検体の識別情報と前記判定手段で再検査が必要と判定された検体の識別情報とを照合する照合手段と、
    前記照合手段の照合結果に応じて、取り出されたラックが保持する検体容器に収容され、かつ前記判定手段で再検査が必要と判定された検体に関する情報を少なくとも表示出力する表示手段と、
    をさらに備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項記載の自動分析装置。
  6. 複数の前記分析ユニットが列設されてなることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項記載の自動分析装置。
  7. 前記識別指標は、光学的、電気的または磁気的に識別可能であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項記載の自動分析装置。
  8. 取出対象となるラックには、前記識別指標とは異なる第2の識別指標が設けられていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項記載の自動分析装置。
  9. 前記第2の識別指標は、色、文字、記号、数字、絵、および形状のいずれかまたは2以上の組み合わせによって構成されることを特徴とする請求項8記載の自動分析装置。
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