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JP2008002035A - インナー - Google Patents

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JP2008002035A
JP2008002035A JP2006174507A JP2006174507A JP2008002035A JP 2008002035 A JP2008002035 A JP 2008002035A JP 2006174507 A JP2006174507 A JP 2006174507A JP 2006174507 A JP2006174507 A JP 2006174507A JP 2008002035 A JP2008002035 A JP 2008002035A
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belt portion
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waist
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Application number
JP2006174507A
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English (en)
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Ikuko Suzuno
郁子 鈴野
Hikari Ishikawa
光 石川
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Pigeon Corp
Original Assignee
Pigeon Corp
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Abstract

【課題】高齢者が着用しやすく、使用者の身体に合わせて、調整・固定できる手段を備えることで、確実な背筋補助作用を発揮するインナーを提供すること。
【解決手段】腹部を包囲する胴ベルト部31と、背筋に対応して設けられる背筋ベルト部51と、一端が前記背筋ベルト部の上端に接合され、他端が前記背筋ベルト部の前記一端と前記他端の中間付近に接合された一対の肩ベルト部41,41とを有し、前記胴ベルト部が、背面側に位置して前記背筋ベルト部と接合された腰ベルト部32と、該腰ベルト部の両端から延び、身体の前面側で、各先端部が着脱手段により互いに分離・結合可能とされた一対の腹ベルト部34,35とを備え、前記腰ベルト部が略水平方向に延び、前記一対の腹ベルト部の前記各先端部が前記腰ベルト部よりも下方の位置で前記着脱手段36により着脱される構成。
【選択図】図1

Description

この発明は、加齢に伴って歩行に不安を感じる使用者が上半身に着用するための主としてベルトで構成したインナー、および上半身用と下半身用のものを組み合わせたインナーの改良に関する。
多くの高齢者は、加齢にともない、日常の歩行が次第に困難になることがよく知られている。
このような歩行困難の原因のひとつとしては、背面の筋肉、すなわち背筋を中心とした歩行に適した姿勢を保持する筋肉の衰えがあげられる。
すなわち、例えば、背筋が衰えると、前傾姿勢となりがちであり、そのことに起因して歩行の際に足を上げて踵から着地するという動きが困難となり、重心が爪先側にかかった状態で歩幅が小さくなる。このため、歩行が不安定となることが知られている。
このような点を考慮して、背筋などの姿勢に関与する筋肉の補助をするための補強具や矯正具としては、身体に装着するベルトを主体としたインナーや、ベルトと近似した作用を仕込んだシャツ状の下着としてのインナーが種々提案されている。
例えば、ベルトを構成の主体とするものとして、特許文献1、特許文献2のものがある。また、衣類として構成したものとして特許文献3のものが知られている。
特開2003−38536号 特開2002−224150号 特開2006−37255号
これら特許文献1や特許文献2の構成によると、使用者が、比較的太く、伸縮力の強いベルト構造体を着用する構成であり、装着部位に応じて種類の異なるベルトを組み合わせているために、比較的筋力が弱くなった年輩の着用者が、自力でこれら各種類のベルトの強さや位置を調整しながら装着固定する場合に、装着に困難がともなう場合がある。
また、特許文献3のものは、下着として、衣類の構成をとるために、複数種類のベルトを装着する場合よりは、着用が容易である。
しかしながら、背筋を伸ばす為の背筋ベルトを身体にあわせて調整・固定するための手段がなく、姿勢矯正もしくは背筋補助などの効果が乏しいだけでなく、高齢者がそのような調整・固定を、自分に合わせて、容易に実現できるようにするための工夫がなされていない為、もし背筋を伸ばすことが可能な程の強いベルトを配置した場合、着用自体が困難になるという欠点がある。
この発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、高齢者が着用しやすく、使用者の身体に合わせて、調整・固定できる手段を備えることで、確実な背筋補助作用を発揮するインナーを提供することである。
上記目的は、第1の発明にあっては、腹部を包囲するように設けられ、包囲状態で弾性力を発揮する胴ベルト部と、該胴ベルト部に一端が接合され、他端が肩位置に配され、背筋に対応して設けられて、弾性力を発揮する背筋ベルト部と、少なくとも身体の前面部における腕付け根周囲部に対応する位置に配置され、一端が前記背筋ベルト部の上端に接合され、他端が前記背筋ベルト部の前記一端と前記他端の中間付近に接合された一対の肩ベルト部とを有しており、前記胴ベルト部が、身体の背面側に位置して前記背筋ベルト部と接合された腰ベルト部と、該腰ベルト部の両端からそれぞれ延びており、身体の前面側で、各先端部が着脱手段により互いに分離・結合可能とされた一対の腹ベルト部とを備え、前記腰ベルト部が略水平方向に延びているとともに、前記一対の腹ベルト部の前記各先端部が前記腰ベルト部よりも下方の位置で前記着脱手段により着脱される構成としたインナーにより、達成される。
第1の発明の構成によれば、前記胴ベルト部は、腹部を包囲しており、腹部の周囲で弾性に基づく作用を発揮する。この場合、弾性とは、所謂「ゴム弾性」と同様な性質の作用を発揮するもので、「引っ張ると伸びるが、放すと元の状態に戻る」力を作用させる。
前記背筋ベルト部は背筋に対応して設けられ、背筋の作用を補助するが、特に、肩ベルト部ととともに、後述する作用を発揮する。つまり、肩ベルト部は背筋ベルト部の弾性力が姿勢を延ばすことに効果的に寄与するように協働して機能する。
すなわち、肩ベルト部は各腕の付け根周囲の箇所を保持して、背筋ベルト部の一端に結合させる。背筋ベルト部は強い張力で使用者の肩部を引き上げるが、この背筋ベルト部の張力は、その下端部分が、胴ベルト部の一部である前記腰ベルト部に支持され、これにより、効果的に使用者の肩部を引き起こして、前傾姿勢を防ぐことができるものである。
ここで、腰ベルト部はその両端が一対の腹ベルト部に接合されており、この一対の腹ベルト部の自由端である先端部が腹部の位置でしっかりと結合されることで、胴ベルトとして胴回りに固定され、前記腰ベルト部が背筋ベルト部を支持できるのである。
さらに、使用者は腹ベルト部の各先端部を持って、その延びる方向である斜め下方に引っ張ると、比較的力が弱い使用者であっても、横向きよりも力を入れ易い為、確実に弾性力を発揮させることができ、その状態で前記着脱手段により結合固定することができる。これにより、腰ベルト部は腹ベルト部の強い引っ張り力により適切な位置に配置され、この腰ベルトに支持された背筋ベルト部や肩ベルト部の上述した作用を確実に発揮させ、その状態を維持できる。
そして、手や指の働きや機能が多少不自由になっている高齢者であっても、腹ベルト部の調整・固定に際しては、一対の該腹ベルト部が腰ベルト部の両端部から延びて配置されていることから、これを力の入れ易い斜め下方に引っ張るだけで実現でき、きわめて装着が容易でありながらも、確実に背筋ベルト部等の機能を発揮させられる。
ここで、「インナー」とは上着やシャッツの下に着用する意味であり、通常タイプの下着も含まれるし、下着シャツなどのなどのさらに下に着用するものであって、使用者の肌の上に直接着用するもの、主としてベルト体だけで構成されるもの等も含むものである。
かくして、高齢者が着用しやすく、使用者の身体に合わせて、調整・固定できる手段を備えることで、確実な背筋補助作用を発揮するインナーを提供することができる。
第2の発明は、第1の発明の構成において、前記背筋ベルト部が、背筋の位置に沿って延びる背筋ベルト本体と、該背筋ベルト本体の上端で両側方に分離された背筋ベルト上部を備えており、前記一対の肩ベルト部の各肩ベルト上端が前記背筋ベルト上部と接合され、各肩ベルト下端が背筋ベルト本体の中間付近にそれぞれ接合されていることを特徴とする。
第2の発明の構成によれば、肩ベルト部が使用者の肩まわりを確実に保持した状態で、背筋ベルト部の張力が効果的に作用し、その状態を維持できるように接続されている。
第3の発明は、第1または2のいずれかの発明の構成において、前記肩ベルト部が、上半身部分に着用されるベスト式インナーの前身頃部と後身頃部にわたって設けられており、前記背筋ベルト部と前記腰ベルト部は前記後身頃部に設けられていて、前記一対の腹ベルト部が前記腰ベルト部の両端に対して接合されており、前記前身頃部が開閉可能とされていることを特徴とする。
第3の発明の構成によれば、使用者が高齢者であっても、複数種類のベルト部個々に装着するのではなく、ベスト式のインナーを衣服と同様に着用し、上述したように、腹ベルト部の先端部を斜め下方に引き下げて固定するだけで、きわめて容易に着用し、かつ適切な位置や強さに調整・固定することができる。
第4の発明は、第1ないし3のいずれかの発明の構成において、前記前身頃部の下端が下方に延長されて腹部カバー部とされており、該腹部カバー部の上に前記腹ベルト部が当接する構成としたことを特徴とする。
第4の発明の構成によれば、素肌上に直接着用した場合でも、腹ベルト部が直接使用者の腹部の肌に触れることがなく、前記腹部カバーが肌に当たるようにしたので、着用者に不快感がなく、快い着用感を得ることができる。
また、上記目的は、第5の発明にあっては、腹部を包囲するように設けられ、包囲状態で弾性力を発揮する胴ベルト部と、該胴ベルト部に一端が接合され、他端が肩位置に配され、背筋に対応して設けられて、弾性力を発揮する背筋ベルト部と、少なくとも身体の前面部における腕付け根周囲部に対応する位置に配置され、一端が前記背筋ベルト部の上端に接合され、他端が前記背筋ベルト部の前記一端と前記他端の中間付近に接合された一対の肩ベルト部とを有しており、前記胴ベルト部が、身体の背面側に位置して前記背筋ベルト部と接合された腰ベルト部と、該腰ベルト部の両端からそれぞれ延びており、身体の前面側で、各先端部が着脱手段により互いに分離・結合可能とされた一対の腹ベルト部とを備え、前記腰ベルト部が略水平方向に延びているとともに、前記一対の腹ベルト部の前記各先端部が前記腰ベルト部よりも下方の位置で前記着脱手段により着脱される構成とされ、さらに、股下部の後側から臀部下領域を通り、腹部に達する領域に対応して臀部ベルト部が設けられており、該臀部ベルト部よりも内側の臀部に相当する領域に臀部パッド部が形成されているインナーにより、達成される。
第5の発明の構成によれば、第1の発明の作用に加えて、腹部下部の引き締め効果だけでなく、臀部の引き上げ効果を発揮し、特に臀部の引き上げにより足の運びを行い易くしている。さらに、臀部パッド部が臀部ベルト部の内側に配置されていることで、引き上げられた臀部と協同して、転倒した場合における臀部の保護を行うことができる。
第6の発明は、第5の発明の構成において、前記肩ベルト部が、上半身部分に着用されるベスト式インナーの後身頃部と前身頃部にわたって設けられており、前記背筋ベルト部と前記腰ベルト部は前記後身頃部に設けられていて、前記一対の腹ベルト部が前記腰ベルト部の両端に対して接合されており、前記前身頃部が開閉可能とされているとともに、前記臀部ベルト部と前記臀部パッド部が、前記ベスト式下着と組み合わされるスパッツ式下着に設けられていることを特徴とする。
第6の発明によれば、第5の発明の作用を得るに当たり、使用者が高齢者であっても、複数種類のベルト部個々に装着するのではなく、ベスト式のインナーを衣服と同様に着用し、スパッツ式下着を履いて、上述したように、腹ベルト部の先端部を斜め下方に引き下げるだけで、きわめて容易に着用し、かつ調整・固定することができる。
以下、この発明の好適な実施形態を添付図面を参照しながら、詳細に説明する。
尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
図1は、組み合わせて使用することができる本実施形態に係る2種のインナーを示す分解斜視図、図2は上半身用インナーの概略斜視図、図3は上半身用インナーと下半身用インナーの背面の図である。
これらの図を参照しながら、本実施形態を詳細に説明する。
図1において上半身用インナー(以下、「上インナー」と略称する)20は、ノースリーブで、所謂「ベスト」もしくは「チョッキ」タイプのものであり、前見身頃21,22と、後身頃23を備えている。
すなわち、上インナー20の前身頃の中央は縦に分離されており、右部分21と左部分22が、使用者の身体の前面で合わせられた前開き状とされており、着脱手段であるスナップボタンにより固定されるようになっている。なお、着脱手段は面ファスナーやカギホック等の他の係合手段を使用してもよい。
前身頃、後身頃を形成する布地は、伸縮性を有する材料を使用しており、好ましくは、例えば、化繊や化繊と綿の混紡生地などでなる伸縮性ある素材を、経編みした光沢ある素材であり、所謂サテンネット、あるいは綿混サテンネットや、トリコット等、あるいは丸編み伸縮素材である天竺、フライス、スムース等で形成することができ、その他、綿等の吸湿性を有する材料で形成してもよい。女性用のインナーを形成する場合には、図示するように細レースの縁取りなどを行ってもよい。
このような布地に、所定方向に、以下に説明するベルト部もしくはベルト体を設けるようにしている。すなわち、該布地に弾性力のあるパワーネットやサテンネット、ゴムテープ、ツーウェイトリコット、ハイパワーレース、メッシュゴムなどを縫着して形成されている。これらの素材は、一方向に限らず、ツーウエイの伸縮素材を用いることができる。
図1および図2において、上インナー20には、使用者Uの腹部を包囲するように設けられ、包囲状態で弾性力を発揮する胴ベルト部31を有している。また、図3に示すように、胴ベルト部31に一端52が接合され、他端53,53が肩位置に配され、背筋に対応して設けられて、弾性力を発揮する背筋ベルト部51が形成されている。
さらに、図1および図2に示されているように、少なくとも使用者Uの身体の前面部における腕付け根部W周囲に対応する位置に配置され、一端42,42が背筋ベルト部51の上端に接合され、他端43,43がこの背筋ベルト部51の一端52と他端53,53の中間付近に接合された一対の肩ベルト部41とを有している。
さらに、胴ベルト部31は、使用者Uの身体の背面側に位置して背筋ベルト部51と接合された図3に示す腰ベルト部32を備えている。
また、胴ベルト部31は、図1に示すように、腰ベルト部32の両端33,33からそれぞれ延びており、使用者Uの身体の前面側で、各先端部が着脱手段により互いに分離・結合可能とされた一対の腹ベルト部34,35を有している。そして、図3の腰ベルト部32は図示するように、略水平方向に延びているとともに、図1の一対の腹ベルト部34,35の各先端部が腰ベルト部32よりも下方の位置で着脱手段36により着脱されるようになっている。
このとき、腰ベルト部32は略水平方向に伸びる構成とされているが、背筋ベルト部51の下端部が腰ベルト部32のゴム等に直接縫合され、また、図3に示すように使用者が装着することで、使用者の腰部の形に対応して、腰ベルト中央部32aが僅かに両端部33,33よりも上側に位置する構成とされている。
なお、腰ベルト部32と腹ベルト部34,35を一つの弾性力を有する部材として一体に形成したり、腰ベルト部32を二つの部材として、腹ベルト部34,35とそれぞれ一体にして、腰ベルト部32の中央部32aで斜めに接合させ、「く」字状に斜め下方に延びるよう構成してもよい。さらに、腰ベルト部32を前身頃21,22側まで延伸し、腹ベルト部34,35を腰ベルト部32の途中から伸びるよう配置してもよい。
この実施形態では、右の腹ベルト部34の先端部の着脱手段として、例えば面ファスナーのオス部材36aが形成されており、左腹ベルト35の非肌当接面側の全面に設けられた例えば起毛表面もしくは面ファスナーのメス部材36bに着脱されるようになっている。特に、着脱手段36としての面ファスナーのメス部材は、ベルトの延びる方向に長く形成されていて、着脱位置を長さ方向に調整できるようになっている。なお、腹ベルト34,35の着脱手段は、長さの調整ができるよう多段状に設けられたカギホックやスナップボタン等の他の係止手段を使用してもよい。
図3に示すように、背筋ベルト部51は、使用者Uの身体の縦方向、すなわち、その背筋の位置に沿って延びる幅の広い、大きな面積を備えるパワーネットで形成されており、身体の縦方向に沿って矢印Aに示すように、特に弾性力を発揮できるようになっている。
すなわち、背筋ベルト部51は、身体のほぼ中央部で背筋に沿って延びる幅広の部分としての背筋ベルト本体54を有している。この背筋ベルト本体54の上端は、Y字状に左右の各側方に分かれて、それぞれ背筋ベルト上部55,55とされている。
この背筋ベルト上部55,55の端部、すなわち、上述した背筋ベルト部の他端53,53として、図1に示されるパワーネットで形成した肩ベルト部41,41の各肩ベルト上端42,42に対して、一体に接合されているか、あるいは縫着されている。
ここで、肩ベルト部41,41は、それぞれリング状とされて腕の付け根部Wを包囲して、下側では使用者Uの身体の背面に回り込み、図3に示すように該肩ベルトの下端43,43としてほぼ水平に延びて、背筋ベルト本体54の中間付近の左右側縁に一体もしくは縫着により接合されている。
すなわち、肩ベルト部41,41は、図1に示す前身頃部21,22から、図3の後身頃部23にわたって設けられており、背筋ベルト部51と腰ベルト部32は後身頃部23に設けられている。そして、図1に示すように、一対の腹ベルト部34,35が腰ベルト部32の両端33,33に対して接合されている。
これにより、肩ベルト部41,41は、図1に示す身体の前面において、使用者Uの左右の各肩部を引き上げるように矢印B,Bに示すような強い引っ張り力を発揮する。
このような引っ張り力は、図3に示すように、肩ベルトの下端43,43が矢印C,Cに示す支持力を発揮することで、支持されるものである。
また、胴ベルト部31にあっては、少なくとも図3に示す腰ベルト部32は、強い弾性力を有するゴムテープ、サテンネット、パワーネット等によって形成されており、ここでは、後身頃部23の下端でくるむように縫着して形成されている。一方、この腰ベルト部32の両端33,33に接合される腹ベルト部34,35は、腰ベルト部32と一体に上述の弾性材料や、より伸縮力の弱いバイアス生地、あるいはほとんど伸縮しない帯状の布地で形成されており、ここでは、ほとんど伸縮しない帯状材料で形成し、胴ベルト部31の弾性力は腰ベルト部32の弾性力によって実現されている。
これにより、少なくとも腰ベルト部32は、伸縮せず広幅とされることで把持し易く、装着状態を確実に維持できる構成とされた腹ベルト部34,35の先端部を使用者Uが両方の手で保持して、斜め下方に引くと、腹ベルト部34、35の移動に伴い、腰ベルト部32は横方向、図3に矢印D,Dで示す方向に引っ張り力を発揮するようになっている。
ここで、図1に示すように、インナー20にあっては、前身頃部が比較的下方に長く形成されている。すなわち、前身頃部の下方に延長された部分が腹部カバー部21a,22aとされており、使用者Uの下腹部を覆うようになっている。
そして、腹ベルト部34,35を斜め下方に引っ張り、該腰ベルト部32を自己の身体の腰部分に簡単に位置合わせして腰ベルト32の張力を調整して、腹ベルト部34,35の着脱手段36である面ファスナーを固定する。この状態が図2に示されている状態であり、固定した腹ベルト部34,35は腹部カバー部21a,22aの上に配置されるから、該腹ベルト部34,35が直接使用者の腹部の肌に触れることがないので、素肌上にインナー20を着用した場合でも着用者に不快感がなく、快い着用感を得ることができる。
本実施形態の上インナー20は以上のように構成されており、以下のように作用する。
図1の肩ベルト部41,41は背筋ベルト部51が発揮する矢印Aに示した弾性力に基づく引っ張り力が、使用者Uの姿勢を伸ばすこと、すなわち、背筋を伸ばすことに効果的に寄与するように協働する。
具体的には、肩ベルト部41は図1に示すように、腕の付け根部Wの周囲の箇所を保持している。この保持力を、肩ベルト部41の上端42が接合している背筋ベルト部51の一端、即ち肩ベルト上部55に伝える。
上記したように、背筋ベルト部51は強い張力Aで使用者Uの肩部を引き上げるが、この背筋ベルト部51の張力は、背筋ベルト部51の一端52である下端部分が、腰ベルト部32に支持されて初めて効果的に使用者の肩部を引き起こす力として作用することができる。
ここで、腰ベルト部32は、図1に示すように、その両端33,33が一対の腹ベルト部34,35に接合されており、図2に示すように、この一対の腹ベルト部34,35の自由端である先端部が斜め下方に引かれた状態で腹部の位置でしっかりと結合されることで、図3で示すように、腰ベルト部32が背筋ベルト部51を支持できるのである。
このため、着用に際しては、インナー20を羽織った状態から、使用者Uは腹ベルト部34,35の各先端部を持って、その延びる方向である斜め下方に引っ張ると、腰ベルト部32に大きな張力がかかり、その状態で図2に示すように着脱手段36を重ねて結合固定することができる。
つまり、手や指の働きや機能が多少不自由になっている高齢者であっても、腹ベルト部34,35を力の入れ易い斜め下方に引っ張ることで、腰ベルト32を自己の身体の腰部分に簡単に位置合わせできる。そして、同時に腰ベルト32の張力(引っ張り力)を調整しつつ、図2に示すように、トル面ファスナーを留め合わせるだけで、調整した腰ベルト位置に適切な張力状態で固定することができる。このような操作を、従来の横方向に腹ベルト部が向かう構成とされたベルト式の矯正具などと比較すると、ベスト式のインナーの着用であって、腹ベルト部が斜め下方に延びる点で、着用が容易で目立たずに使用できるだけでなく、張力の調整をきわめてし易く、使いやすい利点がある。
このように、本実施形態によれば、高齢者が着用しやすく、使用者の身体に合わせて、調整・固定できる手段を備えることで、確実な背筋矯正・補助作用を発揮する上インナー20を提供することができる。
次に図1および図3を参照して下半身用インナーについて説明する。
これらの図において、下半身用インナー(以下、「下インナー」と略称する)60は、所謂「スパッツ」もしくは「ガードル」タイプのものであり、パンツ式に履くような基本構成である。
上述した上インナー20は、単独で実施され得るし、あるいは上インナー20と、後述する下インナー60を同時に実施することで、使用者はこれらを同時に使用し、さらに矯正・補助の効果を向上させてもよい。
下インナー基本形態としての本体61は、例えば図示するようなスパッツ形態であり、ウエスト付近の形成される大きな開口62と、左右の各足を挿通させて出す右足開口63および左足開口64を有しており、着用により、ウエストから下の腹部および臀部と両足太股付近までを覆う形態である。なお、本実施の形態ではウエスト開口62に伸縮性を持たせることでそのまま履ける形態としているが、例えばスライドファスナーやボタン、ホック等の着脱手段を使用して、ウエスト開口を開閉できる構成としてもよい。
本体61を形成するための素材は、薄くて、軽く、ある程度の伸縮性がある生地で形成されることが好ましく、例えば、綿混の化繊でなる天竺編み素材や、サテンネット、トリコット、フライス、スムースなどが適している。
本体61の前面の腹部に対応する箇所には、下方に頂点を向けたほぼ三角状のパワーネットやサテンネット、ゴムテープ、ツーウェイトリコット、ハイパワーレースなどの伸縮素材を配してなる腹部引き締め部69が形成されている。また、図1および図3に示すように、股下部の後側から臀部下領域を通り、腹部に達する領域、すなわち、上記腹部引き締め部69の上端に近接する領域まで、帯状のパワーネット等の伸縮素材が配置されることにより、臀部ベルト部65が配置されている。
さらに、臀部ベルト部65の内側で、臀部の両突出部に対応する位置には、臀部パッド部67,67が形成されている。臀部パッド部67は、本体61の該当領域にウレタンや発泡材、綿等からなるクッション材などを配して、縫着などにより固定することで形成されており、ここでは表地と裏地の間に挟んだ状態で、外周の表地と裏地を縫着している。
また、本体61の前面で、両足の太股付近の上部を横切るように、パワーネット等の伸縮素材を配することによって、太股ベルト部68が形成されている。具体的には、この太股ベルト部68は、股下側の端部が、臀部ベルト部65の股下部に接続するよう配置されており、外腿側の端部が臀部ベルト部65の略中間領域に接続するよう配置されている。
これにより、上インナー20を着用しつつ、さらに下インナー60を着用することにより、上インナー20の上述の作用に加えて、下インナー60の腹部引き締め部69により、腹部のたるみが引き締められるだけでなく、臀部ベルト部65の作用により、加齢に伴って下垂しつつある臀部を上方に引き上げて腰部の姿勢を正す作用を発揮する。また、このような作用と同時に、両足の太股上部を引き締めることにより、足の筋肉を意識させて全体として高齢者の歩行に際して、正しい直立姿勢を維持させながら、歩幅を広くとれて、足を上げて踵から着地するような通常の歩行に近づけるよう、より効果的に促すことができるものである。
しかも、臀部ベルト部65の作用により、臀部を上方に引き上げるとともに、臀部パッド部67が配置されているため、転倒の不安を感じつつある高齢者等に対して、転倒時の危険を感じさせず、積極的に外出等で歩行することを促すことができる。
本発明は上述の実施形態に限定されない。
例えば、上インナーや下インナーは、上述のものとは異なる生地により形成することもできる。また、上述の説明では含まれないような、例えば前身頃側で肩ベルト部41,41を連結する連結ベルト等のベルト部を追加してもよい。さらに、上インナー20と下インナー60を一体に形成した所謂ボディスーツ状に形成してもよい。また、上インナー20を前開きする形態としているが、筒状とされて開閉しない所謂タンクトップ状の形態としてもよい。
その他にも、上インナー20をベスト状の形態とするのではなく、本発明における構成を備えていれば、腹ベルト部34,35、腰ベルト部32、背筋ベルト部51、肩ベルト部41の各ベルト部だけを連結して形成した特許文献1,2のような補強ベルトや矯正ベルトとして形成してもよい。
上述の各実施形態における各構成は相互に組み合わせたり、必要により、その一部を省略したり、他の構成と入れ換えて、異なる構成の組み合わせのもとで実施されてもよい。
本発明の実施形態の上インナーおよび下インナーを示す概略分解斜視図。 本発明の実施形態の上インナーの概略斜視図。 本発明の実施形態の上インナーおよび下インナーを示す概略背面図。
符号の説明
20・・・上(半身用)インナー、21,22・・・前身頃、23・・・後身頃、31・・・胴ベルト部、32・・・腰ベルト部、34,35・・・腹ベルト部、41,41・・・肩ベルト部、51・・・背筋ベルト部

Claims (6)

  1. 腹部を包囲するように設けられ、包囲状態で弾性力を発揮する胴ベルト部と、
    該胴ベルト部に一端が接合され、他端が肩位置に配され、背筋に対応して設けられて、弾性力を発揮する背筋ベルト部と、
    少なくとも身体の前面部における腕付け根周囲部に対応する位置に配置され、一端が前記背筋ベルト部の上端に接合され、他端が前記背筋ベルト部の前記一端と前記他端の中間付近に接合された一対の肩ベルト部と
    を有しており、
    前記胴ベルト部が、
    身体の背面側に位置して前記背筋ベルト部と接合された腰ベルト部と、該腰ベルト部の両端からそれぞれ延びており、身体の前面側で、各先端部が着脱手段により互いに分離・結合可能とされた一対の腹ベルト部と
    を備え、
    前記腰ベルト部が略水平方向に延びているとともに、前記一対の腹ベルト部の前記各先端部が前記腰ベルト部よりも下方の位置で前記着脱手段により着脱される構成とした
    ことを特徴とするインナー。
  2. 前記背筋ベルト部が、背筋の位置に沿って延びる背筋ベルト本体と、該背筋ベルト本体の上端で両側方に分離された背筋ベルト上部を備えており、前記一対の肩ベルト部の各肩ベルト上端が前記背筋ベルト上部と接合され、各肩ベルト下端が背筋ベルト本体の中間付近にそれぞれ接合されていることを特徴とする請求項1に記載のインナー。
  3. 前記肩ベルト部が、上半身部分に着用されるベスト式インナーの前身頃部と後身頃部にわたって設けられており、前記背筋ベルト部と前記腰ベルト部は前記後身頃部に設けられていて、前記一対の腹ベルト部が前記腰ベルト部の両端に対して接合されており、前記前身頃部が開閉可能とされていることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載のインナー。
  4. 前記前身頃部の下端が下方に延長されて腹部カバー部とされており、該腹部カバー部の上に前記腹ベルト部が当接する構成としたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のインナー。
  5. 腹部を包囲するように設けられ、包囲状態で弾性力を発揮する胴ベルト部と、
    該胴ベルト部に一端が接合され、他端が肩位置に配され、背筋に対応して設けられて、弾性力を発揮する背筋ベルト部と、
    少なくとも身体の前面部における腕付け根周囲部に対応する位置に配置され、一端が前記背筋ベルト部の上端に接合され、他端が前記背筋ベルト部の前記一端と前記他端の中間付近に接合された一対の肩ベルト部と
    を有しており、
    前記胴ベルト部が、
    身体の背面側に位置して前記背筋ベルト部と接合された腰ベルト部と、該腰ベルト部の両端からそれぞれ延びており、身体の前面側で、各先端部が着脱手段により互いに分離・結合可能とされた一対の腹ベルト部と
    を備え、
    前記腰ベルト部が略水平方向に延びているとともに、前記一対の腹ベルト部の前記各先端部が前記腰ベルト部よりも下方の位置で前記着脱手段により着脱される構成とされ、
    さらに、
    股下部の後側から臀部下領域を通り、腹部に達する領域に対応して臀部ベルト部が設けられており、該臀部ベルト部よりも内側の臀部に相当する領域に臀部パッド部が形成されていることを特徴とするインナー。
  6. 前記肩ベルト部が、上半身部分に着用されるベスト式インナーの後身頃部と前身頃部にわたって設けられており、前記背筋ベルト部と前記腰ベルト部は前記後身頃部に設けられていて、前記一対の腹ベルト部が前記腰ベルト部の両端に対して接合されており、前記前身頃部が開閉可能とされているとともに、前記臀部ベルト部と前記臀部パッド部が、前記ベスト式下着と組み合わされるスパッツ式下着に設けられていることを特徴とする請求項5に記載のインナー。
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