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JP2008002005A - 衣服用パッド - Google Patents

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JP2008002005A
JP2008002005A JP2006171623A JP2006171623A JP2008002005A JP 2008002005 A JP2008002005 A JP 2008002005A JP 2006171623 A JP2006171623 A JP 2006171623A JP 2006171623 A JP2006171623 A JP 2006171623A JP 2008002005 A JP2008002005 A JP 2008002005A
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JP
Japan
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cloth piece
dart
pad
garment
base
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Pending
Application number
JP2006171623A
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English (en)
Inventor
Takayuki Shimada
堯行 島田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimada Shoji Co Ltd
Original Assignee
Shimada Shoji Co Ltd
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Application filed by Shimada Shoji Co Ltd filed Critical Shimada Shoji Co Ltd
Priority to JP2006171623A priority Critical patent/JP2008002005A/ja
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Abstract

【課題】部材点数を削減しながら、衣服用パッドとしての所定の厚みと形状とを形成することが可能な衣服用パッドを提供する。
【解決手段】この衣服用パッド(肩パッド1)では、下部布片3が上部布片2との間に所定の空間Sを有した状態で上部布片2と縫い合わされる基部31と、その基部31から上部布片2側へ隆起しているとともに所定の空間S内に位置する複数のダーツ部32aからなる隆起部32とを一体に有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、衣服の所定箇所に取り付けられることにより体型を整えるための衣服用パッドに関するものである。
従来、衣服の所定箇所に取り付けられることにより体型を整えるための種々の衣服用パッドが知られている(たとえば、特許文献1参照)。
上記特許文献1に開示された衣服用パッドでは、2枚のシート層の間に芯材が挟み込まれるとともにそれらが一体化されることにより、衣服用パッドとしての所定の厚みと形状とが形成されている。
特開2002−194611号公報
上記特許文献1に開示された従来の衣服用パッドでは、衣服用パッドとしての所定の厚みと形状とを形成するために2枚のシート層に加えてその間に挟みこむ芯材が必要となる。このため、部品点数を削減するのが困難であるという問題点がある。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、部品点数を削減しながら、衣服用パッドとしての所定の厚みと形状とを形成することが可能な衣服用パッドを提供することである。
上記目的を達成するために、本発明による衣服用パッドは、第1の布片と、第1の布片上を覆うように設けられ、その縁部において第1の布片と結合する第2の布片とを備えている。そして、第1の布片は、第2の布片との間に所定の空間を有した状態で第2の布片と結合する基部と、その基部から第2の布片側へ隆起しているとともに所定の空間内に位置する隆起部とを一体に有する。
この衣服用パッドでは、第1の布片が第2の布片との間に所定の空間を有した状態で第2の布片と結合する基部と、その基部から第2の布片側へ隆起しているとともに所定の空間内に位置する隆起部とを一体に有するので、この隆起部を芯材として用いて肩パッドとしての所定の厚みと形状とを形成することができる。これにより、別途芯材を設ける必要がないので、部品点数を削減しながら、衣服用パッドとしての所定の厚みと形状とを形成することができる。
上記衣服用パッドにおいて、隆起部は、第1の布片の基部の一部がひだ状に摘まれることにより形成されたダーツ部を含むのが好ましい。このように構成すれば、第1の布片の基部と一体となった隆起部を形成することができる。
この場合において、ダーツ部は、基部のひだ状に摘まれた部分の根元部分が縫い合わされることにより形成されたものであることが好ましい。このように構成すれば、第1の布片の基部からダーツ部を容易に形成することができる。
上記隆起部がダーツ部を含む構成において、ダーツ部は、複数設けられており、複数のダーツ部は、上記所定の空間内において所定間隔で配列されているのが好ましい。このように構成すれば、複数のダーツ部により衣服用パッドとしての所定の厚みと形状とを保持しやすくすることができる。
以上説明したように、本発明による衣服用パッドでは別途芯材を設ける必要がないので、部品点数を削減しながら、衣服用パッドとしての所定の厚みと形状とを形成することができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。なお、以下の実施形態では、本発明による衣服用パッドの一例として、衣服の肩部に設ける肩パッドを例にとって説明する。
図1は、本発明の一実施形態による肩パッド1の構成を示した斜視図、図2は、図1に示した肩パッド1の分解斜視図、図3は、図1に示した肩パッド1の上面図である。図1〜図3を参照して、本発明の一実施形態による肩パッド1の構成について説明する。
本実施形態による肩パッド1は、図1及び図2に示すように、上部布片2(第2の布片)と、下部布片3(第1の布片)とによって構成されている。
上部布片2は、図3に示すように、上方から見て半円状に形成されている。また、この上部布片2は、反発弾性素材を用いて形成されており、下部布片3上を覆うように設けられている。下部布片3は、上部布片2と同様、反発弾性素材を用いて形成されており、基部31と複数のダーツ部32aからなる隆起部32とを一体に有している。下部布片3の基部31は、上方から見て半円状に形成されている。また、この基部31は、上部布片2との間に所定の空間Sを有した状態で上部布片2と縫い合わされている。具体的には、基部31の円弧状の周縁部31aと、上部布片2の円弧状の周縁部2aとが縫い合わされており、その縫い目の内側に上記所定の空間Sが設けられている。そして、この所定の空間Sは、基部31の直線状の端縁31b及び上部布片2の直線状の端縁2b側に開口した構造を有している。
隆起部32を構成する複数のダーツ部32aは、それぞれ、上記基部31の一部がひだ状に摘まれるとともに、そのひだ状に摘まれた部分の根元部分が縫い合わされることによって形成されている。このひだ状に摘まれた部分の根元部分の縫い目32bは、基部31の直線状の端縁31bからその端縁31bと直交する方向に沿って円弧状の周縁部31a側へ直線的に延びている。そして、ダーツ部32aもその縫い目32bに沿って直線的に延びている。また、ダーツ部32aは、基部31の端縁31bから円弧状の周縁部31a側へ行くに従って小径となる筒状に形成されている。
そして、複数のダーツ部32aは、基部31から上部布片2側へ隆起しているとともに上記所定の空間S内に位置している。これにより、上部布片2の所定の空間Sに面する部分が各ダーツ部32aの高さ分だけ下部布片3の基部31から上方に持ち上げられている。このようにして、肩パッド1として適切な所定の厚みが形成されている。
また、複数のダーツ部32aは、上記所定の空間S内において基部31の直線状の端縁31bに沿って所定間隔で設けられている。また、ダーツ部32aは、本実施形態では5つ設けられており、中央のダーツ部32aが最も大径となっているとともに、その中央のダーツ部32aから左右両側のダーツ部32aへ行くに連れて順番に径が小さくなっている。さらに、上部布片2及び下部布片3が全体的に湾曲することによって、肩パッド1として適切な全体的に湾曲した形状が形成されている。
以上説明したように、本実施形態による肩パッド1では、下部布片3が上部布片2との間に所定の空間Sを有した状態で上部布片2と縫い合わされる基部31と、その基部31から上部布片2側へ隆起しているとともに所定の空間S内に位置する複数のダーツ部32aからなる隆起部32とを一体に有するので、この複数のダーツ部32aからなる隆起部32を芯材として用いて肩パッド1としての所定の厚みと形状とを形成することができる。これにより、別途芯材を設ける必要がないので、部品点数を削減しながら、肩パッド1としての所定の厚みと形状とを形成することができる。
また、本実施形態では、ダーツ部32aが下部布片3の基部31のひだ状に摘まれた部分の根元部分が縫い合わされることにより形成されたものであるので、下部布片3の基部31からダーツ部32aを容易に一体に形成することができる。
また、本実施形態では、複数のダーツ部32aが上記所定の空間S内において所定間隔で配列されているので、複数のダーツ部32aにより肩パッド1としての所定の厚みと形状とを保持しやすくすることができる。
なお、本発明の範囲は、上記した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更例を含む。
例えば、上記実施形態では、本発明による衣服用パッドの一例としての肩パッド1を例にとって説明したが、これに限らず、肩パッド1以外の衣服用パッドにも本発明を適用することが可能である。例えば、衣服の胸部に設けるパッドや膝部に設けるパッド等の種々の箇所に設けるパッドに本発明を適用することができる。
また、上記実施形態では、下部布片3の隆起部32を複数のダーツ部32aによって構成したが、これに限らず、下部布片3の基部31から一体に上部布片2側へ隆起する形態のものであれば上記以外の種々の形態の隆起部を設けてもよい。
また、上記実施形態では、下部布片3の基部31のひだ状に摘まれた部分の根元部分を縫い合わせることによりダーツ部32aを形成したが、これに限らず、この根元部分を接着剤等で貼り合わせることによってダーツ部32aを形成してもよい。
また、上記実施形態では、上部布片2の円弧状の周縁部2aと下部布片3の基部31の円弧状の周縁部31aとを縫い合わせることにより上部布片2と下部布片3の基部31とを結合させたが、これに限らず、これらの周縁部2a及び31a同士を接着剤等で貼り合わせることによって結合させてもよい。
本発明の一実施形態による肩パッドの構成を示した斜視図である。 図1に示した肩パッドの分解斜視図である。 図1に示した肩パッドの上面図である。
符号の説明
3 下部布片(第1の布片)
2 上部布片(第2の布)
31 基部
32 隆起部
32a ダーツ部
S 所定の空間

Claims (4)

  1. 第1の布片と、
    前記第1の布片上を覆うように設けられ、その縁部において前記第1の布片と結合する第2の布片とを備え、
    前記第1の布片は、前記第2の布片との間に所定の空間を有した状態で前記第2の布片と結合する基部と、その基部から前記第2の布片側へ隆起しているとともに前記所定の空間内に位置する隆起部とを一体に有する、衣服用パッド。
  2. 前記隆起部は、前記第1の布片の基部の一部がひだ状に摘まれることにより形成されたダーツ部を含む、請求項1に記載の衣服用パッド。
  3. 前記ダーツ部は、前記基部のひだ状に摘まれた部分の根元部分が縫い合わされることにより形成されたものである、請求項2に記載の衣服用パッド。
  4. 前記ダーツ部は、複数設けられており、
    前記複数のダーツ部は、前記所定の空間内において所定間隔で配列されている、請求項2または3に記載の衣服用パッド。
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