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JP2007526048A - 交感神経緊張の決定方法およびその測定システム - Google Patents

交感神経緊張の決定方法およびその測定システム Download PDF

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Abstract

本発明は、交感神経の緊張を決定する方法に関し、1以上の交感神経の緊張中性点において刺激のしきい値で、印加された刺激を決定し、1以上の交感神経の緊張依存点において同じ刺激のしきい値で、印加された刺激を決定する。また、本発明は、人における交感神経緊張を決定するために刺激を印加し測定するためのシステムとその使用に関し、1以上の交感神経の緊張中性点において刺激のしきい値で、印加された刺激を決定するステップと、1以上の交感神経の緊張依存点において同じ刺激のしきい値で、印加された刺激を決定するステップを備える。

Description

本発明は、交感神経緊張を直ちに決定する方法およびその測定システムに関する。この方法は、人の交感神経緊張を直ちに決定できるので、身体と精神の両方で最適に健康な人のポテンシャルのレベルを決定するために使用できる。この発明は、さらに、交感神経緊張を決定するための本発明によるシステムの使用と、交感神経緊張を決定するための侵害受容の使用に関連する。
ほ乳類では、神経系は、体神経系と自律神経系とからなる。自律神経系は、自動的にかつ反射的に機能する。自律神経系は、さらに、交感系と副交感系に分けられる。交感神経と副交感神経は反対の効果を持つ。
交感神経系は、器官の中の資源を、中間の危険な状況/挑戦が最適に扱えるように、いわゆる「ストレス期」にする。これが意味するのは、人が精神的により速くより明らかに考えると同時に考えに集中する能力を鋭くするということである。この目的を支えるために、関連しない感覚印象は効果的に妨げられる。体についていうと、体は、応答時間を短くし、筋力を強め、感覚を高め、考えと運動の技能の間の調整を最適化することにより、応答する。
結論として、以上のことが意味するのは、「ストレス期」は、正しい量で必要な回復と正しいバランスで現れるとき、肯定的な生理的現象であり、この回復は、副交感神経系が優勢であるときにもたらされる。
副交感神経系は、器官の資源を回復し強化し、これにより、激痛の状況で資源が動員されるべきときに必要な資源が利用できることを保証する。
生理的には、交感神経による刺激は、脈動と血圧を増加し、腺などにおける分泌の生成を禁止する。逆に、副交感神経は、とりわけ心拍数と血圧を低下し、腺の分泌を刺激する。ストレスの間に、また危険な状況において、交感神経系が活性化される。
ストレスは、脳によって危険または大きな危険であると感じられた状況を取り扱うために器官の資源が活性化されている状態である。もし人が、利用できる必要な資源を持っているなら、この状況は肯定的に感知される。もしこの状況が、刺激が体の資源を越えた状態を表しているなら、器官の資源は重い負担を負わせられ、長期の強いストレスが人の能力を損なう。この状態を、慢性または負のストレスという。
最も穏やかな形では、慢性ストレスは、筋肉の緊張、疲労、頭痛などの並の症状として現れる。ストレスの程度がよりひどくなると、追加の症状が、たとえば記憶の問題、集中の欠除、内部器官からの苦痛(たとえば動悸、胃痛、性欲減退)の形で経験される。ストレスの状態がさらにひどくなると、社会的活動も損なわれ、たとえば、寛容の減少、いらいら、怒りの制御できない爆発が起こる。後者の場合、処理されない慢性ストレスは、病気に導き、仕事の能力は長期間損なわれる。
上述のストレスに対する体の反応は、コルチゾールを含むステロイドホルモン(グリココルチコイド1/2)の放出を活性化する視床下部・下垂体・副腎系により制御される。さらに、他のホルモン、なかでも、ドーパミン、ノルアドレナリンおよびアドレナリンを含むカテコールアミン、が放出される。その結果、1組の生理的反応が起こり、併せて反応期という。脳、血管系、免疫系、呼吸系および消化系を含む実質的に体のすべての系が影響を受ける。
体と精神の危険/挑戦/緊張が過ぎると、それに対する体の反応は不活性化され、回復期が始まる。
ストレス反応は、純粋に体または心理の脅威によっても、考えによっても活性化されない。多くの毎日の生活の状況は、とりわけ、多忙、心配、個人的な関係の問題、家計の心配は、人が脅威を受けていなくても、反応期を活性化する。もしこれらの小さいが日常的な緊張が蓄積されると慢性ストレスに導く。
ストレス状態が発現して負の影響に導くのを避けるための一部として、人の急性のストレスまたは蓄積されたストレスのレベルの決定が、ストレスを生じる緊張を減少しまたは完全に除くための動きが始まるのを許可するために重要であり、すなわち、負のストレスに関連した(個人的および社会的)結果が避けられおよび/または防がれるような緊張へのすばやい自発性が増大できる。ストレスは、それ自体は病気ではないが、蓄積されるストレスは、病気になっていくような影響を人が受けやすくなる。
唾液の中のコルチゾールの測定、血清の中のカテコールアミン(アドレナリンおよび/またはノルアドレナリン)とコルチゾールの測定、また、尿の中のカテコールアミンの測定などの多くの方法が、人のストレスレベルの目安として交感神経緊張(交感神経系の活動)を決定するために知られていて(Ekman R.およびArnetz B. (red.) "Stress; Molekylerne, Individen, Organisationen, Samhallet" (ストレス、分子、個人、組織および社会)、Libers出版社、ストックホルム、2002、77-89ページにおけるEkman R.およびLindstedt G.:"Molekyler pa liv og dod" (生と死における分子)、Hansen A.M., Garde A.H., Christensen J.M., Eller N.H.およびNettestrom B."Evaluation of a radioimmunoassay and establishment of a reference interval for salivary cortisol in healthy subjects in Denmark", Scand. J. Lab. Invest. 2003; 63: 303-10) "Maling af hudtemperatur" (皮膚の温度の測定)(Normell LA, Wallin BG, "Sympathetic skin nerve activity and skin temperature changes in man", Acta Physiol. Scand. 1974; 91: 417-26)、また、汗の分泌はストレス測定の他の既知の方法である。
Ekman R.およびArnetz B. (red.) "Stress; Molekylerne, Individen, Organisationen, Samhallet"、Libers出版社、ストックホルム、2002、77-89ページにおけるEkman R.およびLindstedt G.:"Molekyler pa liv og dod" Hansen A.M., Garde A.H., Christensen J.M., Eller N.H.およびNettestrom B."Evaluation of a radioimmunoassay and establishment of a reference interval for salivary cortisol in healthy subjects in Denmark", Scand. J. Lab. Invest. 2003; 63: 303-10) "Maling af hudtemperatur"(Normell LA, Wallin BG, "Sympathetic skin nerve activity and skin temperature changes in man", Acta Physiol. Scand. 1974; 91: 417-26)
ストレスと交感神経緊張を決定する既知の方法は、遅延、通信および費用を含む複雑な技術的解析が要求されるという欠点またはその方法が物理的環境からの衝撃/影響にさらされるという欠点により妨げられる。たとえばコルチゾールの血清の決定は、実験室での決定を必要とする。さらに、そのような決定の1つの欠点は、血清のコルチゾール濃度饒変化が大きく信頼できないという決定により妨げられる。汗の分泌がストレスのレベルにかかわらず増加する暑い日は特にそうである。
体と精神の点で最適に行う人の能力の尺度として交感神経緊張を決定する速い、信頼できる低価格の方法が望まれている。
本発明は、交感神経緊張を決定する方法を提供する。これは、速く、単純で、低価格であり、また、ストレスの激しくかつ蓄積されるレベルの尺度として使用できる。
本発明は、さらに、この方法を実行するシステムを提供する。
第1の観点では、本発明は、交感神経の緊張を決定する方法に関するものである。この方法では、1以上の交感神経の緊張中性点において刺激のしきい値で、加えた刺激を決定し、また、1以上の交感神経の緊張依存点において同じ刺激のしきい値で、加えた刺激を決定する。
第2の観点では、この発明は、人における交感神経緊張の定量的決定方法に関する。この方法は、
a)校正しきい値と刺激しきい値との記憶と、
b)次の、前記刺激しきい値を前記校正しきい値と比較することによる交感神経緊張の示度の計算とからなる。
前記校正しきい値は、人の体の交感神経の緊張中性点での侵害受容(痛覚)しきい値の定量的尺度であり、前記刺激しきい値は、人の体の交感神経の緊張依存点での侵害受容しきい値の定量的尺度である。ここで、前記交感神経の前記示度は、人における交感神経緊張の尺度である。
第3の観点では、本発明は、人における交感神経緊張を測定するシステムに関する。このシステムは、
a)人体の交感神経緊張中性点で決定された侵害受容校正しきい値を記憶し、人体の交感神経緊張依存点で決定された侵害受容刺激しきい値を記憶する記憶手段と、
b)前記侵害受容校正しきい値と前記侵害受容刺激しきい値を、測定値を得るようにデータ処理がプログラムされた電子回路と
を含む。
第4の観点では、本発明は、人における交感神経緊張測定の測定システムに関する。このシステムは、人体に外側圧縮力を及ぼす接触面を備えた加圧手段と、前記加圧手段(5)により及ぼされた圧縮力を測定するセンサと、第1の測定された圧縮力と第2の測定された圧縮力を記憶し、第1の測定された圧縮力と第2の測定された圧縮力の比を表示として読み出し値を計算する電子回路とからなる。このシステムは、前記読み出し値を表示するための読み出しユニット(8)を含む。
第5の観点では、本発明によるシステムの用途は、交感神経の緊張を決定するための刺激を印加し測定するためのシステムの用途であって、1以上の交感神経の緊張中性点において刺激のしきい値で、印加された刺激を決定することと、1以上の交感神経の緊張依存点において同じ刺激のしきい値で、印加された刺激を決定することを含む。
第6の観点では、本発明は、交感神経緊張を決定するための侵害受容の測定の用途に関する。
以下、添付の図面を参照して発明の実施の形態を説明する。
定義
発明の詳細な説明の前に、本発明の上述の観点に関連した特定の用語が定義される。
「ストレス」の用語が表す歪み条件では、歪みが人体の資源を越える。ストレスは、肉体的な意味と精神的な意味をもち、肯定的な効果と否定的な効果を持つことがある。ストレスのレベルの増加は、交感神経緊張の増大を表す。
「交感神経緊張」の用語は、神経系の交感神経の部分における活動のレベルを表し、肉体的と精神的に最適に行う人の能力の尺度である。
「急性のストレス」の用語が表す条件では、人は、交感神経系における活動の増大を生じさせる刺激を短時間に、典型的には数時間/数日に、経験する。
「蓄積されたストレス」の用語が表す条件では、人は、交感神経系における活動の増大を生じさせる刺激を短時間に、典型的には数週間/数ヶ月/数年に、経験する。
「臨床上のストレス」の用語が表す条件では、ストレスが臨床上の症状をトリガーする。
「生理的ストレス」の用語は、交感神経緊張の決定を表す。
「刺激」の用語は、皮膚の機械的レセプタ、熱的レセプタおよび/または侵害受容レセプタを活性化する任意の種類の刺激を表す。刺激は、機械的刺激、熱的刺激、放射刺激および/または化学的刺激として与えることができる。機械的刺激は、たとえば、圧縮力を用いて与えることができる。熱的刺激は、たとえば、寒さおよび/または熱を用いて与えることができる。放射刺激は、たとえば、赤外分光、可視分光および/または紫外分光またはそれらの組み合わせの印加を用いて、たとえば、レーザ、発光ダイオード、赤外光源、紫外光源および/または紫外光源を用いて与えることができる。化学的刺激は、有機化合物および/または無機化合物を用いて与えることができる。
「交感神経緊張中性点」の用語が表す身体上の点では、加えられた刺激への感度は交感神経系の活動レベルに依存しない。
「交感神経緊張依存点」の用語が表す身体上の点では、加えられた刺激への感度は交感神経系の活動レベルに依存する。
「刺激のしきい値」の用語は、印加刺激を心地よくないものとして、より詳細には、不快なものとして人が感じるために、与えられた点で印加されるべき印加刺激の強さを表す。
「圧力感度のしきい値」の用語は、印加圧力を心地よくないものとして、より詳細には、不快なものとして人が感じるために、与えられた点で印加されるべき印加圧力の強さを表す。
「侵害受容刺激のしきい値」の用語は、人がある点で刺激を侵害受容として、たとえば、組織を損傷するものとして感じるしきい値を表す。また、この表現は、人により心地よくないとしえ感じられる刺激を含む。
「実質的に同時に」の用語は、校正しきい値、刺激しきい値などの測定が数分、たとえば1分、2分、3分、5分、10分、15分などの期間内に行われることを表す。
「著しく低い」の用語は、交感神経緊張依存点での侵害受容刺激しきい値が、交感神経緊張依存点でのしきい値の85%以下であること、特に80%以下であること、さらには75%以下であることを表す。
「刺激を加え測定するシステム」の用語は、刺激を加え測定できるシステム、たとえば、1つまたは複数の装置を表す。
「圧力敏感装置」の用語は、圧力を加え測定できる装置を表す。
「マーカー」の用語は、測定点をマークする手段を表す。
「測定点」の用語は、加えられた刺激で刺激のしきい値が交感神経緊張に中性であるかまたは依存する点を表す。
「C.V.17」、「Per1」および「St18」の表現は、伝統的な中国理論(伝統的中国医学の北京大学、「Essentials of Chinese Acupuncture」、外文出版社、1980年)による経穴を表す。C.V.は任脈であり、Perは心経であり、Stは胃経である。C.V.17点、灰色の陰の領域は、図3に示される。図3において、灰色の陰の領域の中でC.V.17の中で本発明による最もしばしば使用される点は黒点を用いて表される。Per1点、灰色の陰の領域は、図1に示される。図1において、灰色の陰の領域の中でPer1の中で本発明による最もしばしば使用される点は黒点を用いて表される。St18点、灰色の陰の領域は、図4に示される。図4において、灰色の陰の領域の中でSt18の中で本発明による最もしばしば使用される点は黒点を用いて表される。これらの点C.V.17、Per1およびSt18は、中国語の名前により明確に定義されていて、体の表面に点の形である。図1、図3および図4において、灰色の陰の領域は、ある実際の点が検査されるべきであることを記すために用いられ、その点は、単に、刺激されたときに最も痛い点であるという性質によってのみ明確にしている。また、これが意味するのは、その点が図面において灰色の陰の領域の外側に記されてもよいことである。実際に、その点は、交感神経系の心臓への神経分布(nerve supply)に対応する皮膚の部分内の任意の点であってよい(たとえば、Rutherford J.D., Braunwald E.& Cohn P.F., "Chronic heart disease"; Braunwald E. ed. "Heart Disease. A textbook of Cardiovascular Medicine", Philadelphia, W.B. Saunders Company 1988, 1314-67; Williams P.L., Warwich R., Dyson M. & Bannister L.H., eds. Gray's Anatomy. New York, Churchill Livingstone, 1989, 723-1168; Mann F., "Textbook of acupuncture", William Heinemann medical books, London 1987, 57-64)。
「TH3−6」と「TH10−11」の表現は、それぞれ、同じ数の胸椎の上のとげ状突起3−6ととげ状突起10−11を示す。とげ状突起は、固い突起のように感じる脊柱の部分である。とげ状突起3−6ととげ状突起10−11は図2に示され、とげ状突起3−6は、脊柱の上の最も上側の4つの黒点であり、とげ状突起10−11は脊柱の上の最も下側の2つの点である。
人の全体の資源の最適な利用を確実にするため、与えられたストレスによりひき起こされた状況において、任意の時間に神経系の機能レベルを測定することによりこれが保証されることがきわめて重要である。
本発明による方法は、そのような方法を、交感神経系の直接の(いまここでの)活動レベルを決定する方法の形で人に提供する。すなわち、
1)低い測定値は、交感神経系における低い活動レベルを示し、これにより、将来のストレスのある状況を最適にうまく対処するための最も可能な基礎である。
2)1つのみ高い値は、その人がいわゆる「ストレス期」において器官の資源を、生理学的にいえば、動員したという情報を、脳が危険であるとしてまたは危険らしいとして感じた状況をうまく対処するという観点で、使用者に提供する。
3)繰り返される高い測定値は、その人が長い「ストレス期」(器官の資源に長い期間重い負担を負わせることがある)にあるという情報を使用者に提供し、精神的に、肉体的に、情緒的にまた社会的に機能レベルの低下の基礎を提供する。
4)変化する高い測定値と低い測定値は、その人が「ストレス期」が活性化された状態と不活性化された状態に交互にあるという情報を使用者に提供する。
1つの実施形態では、この方法は、実際の測定に基づいてどのように負のストレスを防止し処理するかをその人に教え、かつ、何がその人におけるストレスレベルを増加/減少するかを教える特別な手段と教育プログラムに関連される。
この発明は、交感神経系の活動レベルを、したがって、肉体的にも精神的にも最適に人が行う能力を決定する方法の集中的な研究の結果であり、交感神経緊張を決定する既知の方法の問題を解決する。交感神経緊張は、交感神経系の活動レベルの尺度であり、ここでは生理的ストレスという。
本発明により、以下の驚くべき点が見出された。体の上の点には、刺激が加えられたときに交感神経緊張に中性的である点と、依存する点がある。すなわち、ある点では、加えられた刺激に対する感度は交感神経系の活動レベルに依存しないが、別の点では、加えられた刺激に対する感度は交感神経系の活動レベルに依存する。本発明により、交感神経緊張依存点において加えられた刺激の感度は、交感神経系の活動レベルが増加するとき、増加する。従来は、ストレスと、従って増加した交感神経緊張は一般的に痛みへの忍耐を増加すると記載されていたので(Amit and Galina, Physiol. Rev. 66, 1091-1120, 1980)、これは驚くべきことである。同定された交感神経緊張依存点は、一般的に、体について知られていたのとは異なって応答する。
どの強度の刺激を加えるのが交感神経緊張中性点における刺激のしきい値を得るために必要であるかを測定し、これを、交感神経緊張依存点における刺激の同じしきい値を得るための加える刺激の必要な強度と比較することにより、交感神経緊張の生理的尺度、したがって、人の生理的ストレスまたは直接のストレスレベルの生理的尺度が得られる。この測定は、交感神経系の活動レベルの今すぐの決定として考えられる。
本発明のこの方法を用いてこの直接のまたは急性のストレスレベルを決定するとき、この方法は、ストレス状態を調整して行動を最適化するための手段を人に提供する。交感神経系における活動レベルにおける急性の増加は、人の行動の最適化に対して有益な効果をもつことがある。周知のように、アドレナリンレベルの増加は行動の最適化に有益である。本発明による方法は、交感神経系の活動レベルの増加が有益な効果を生じるように、交感神経緊張を調整するために使用される。
こうして、交感神経系の直接の活動レベルの決定方法が提供される。この活動レベルは、最適に行動するための人の能力にとって重要である。この方法は、診断的な性質であることがあり、診断の価値をもつ。しかし、この方法は、また、人が最適に行動する直接の能力の予測法としても記載できる。始めに説明したように、交感神経系は、いわゆる「ストレス期」において、現実の危険な状況/挑戦が可能な最善のやり方で取り扱われるように器官の資源を動員する。これが意味するのは、考えを集中する能力が増すので精神的に同時により速くかつより明瞭に考えることである。この目的を支えるため、関連しない感覚の影響は効率的に防がれる。身体的に、体は、応答時間を短くすることにより応答し、筋肉の力を増加し、感覚を鋭くし、考えと運動の技能の間の協調を最適化する。
ランダムに選ばれた健康な複数の人のテストは、半分の人が重く、すなわち、後で定義されるストレスグループのレベル3で、ストレスを受けるが、ストレスと受けていないと感じることを示した。その結果、この方法と測定装置は、その人がそれなしではアクセスできなかった重要な情報を提供できるので、大きな実際的な価値をもつ。
また、本発明による方法は、長期の基礎で交感神経系の活動レベルを記録するために使用でき、ストレスに関連した状況になっていくのに間に合って防止するのに効果的である。そのような記録は、たとえば、各人のデータを監視する中央記録装置/データセンターへ送られ、その人に警告をちょうどよいときに送る。これにより、その状況は防止できる。
本発明によれば、上述の点における刺激の感度は、人によって大きく変わり、ある人についての交感神経緊張の1つのみの決定は、その人の通常の状態が分かっていなければ、その人の実際のストレス状態には必ずしも関連できない。したがって、交感神経緊張を追加情報で補うことが必要なことがある。交感神経系の低い活動レベル(すなわち、2つの決定の間の小さな差は、その人の資源の最適な予測の使用を示す。しかし、高い活動レベル(すなわち2つの決定の間の大きな差)は、あいまいであり、追加の情報を必要とする。こうして、高い活動レベルが本発明の方法を用いて決定される状況が生じることがあり、ストレス用紙(質問表)を用いた追加の解析が、その人が臨床上のストレスのしるしを示さなかったことを示す。この場合、測定は急性ストレスを示し、慢性ストレスを示さない。
本発明によれば、刺激は、皮膚の機械的レセプタ、熱的レセプタおよび/または侵害受容(nociceptive)レセプタを活性化する任意の種類の刺激を表す。刺激は、機械的刺激、熱的刺激、放射刺激および/または化学的刺激として与えることができる。機械的刺激は、たとえば、圧縮力を用いて与えることができる。熱的刺激は、たとえば、寒さおよび/または熱を用いて与えることができる。放射刺激は、たとえば、赤外分光、可視分光および/または紫外分光またはそれらの組み合わせの印加を用いて、たとえば、レーザ、発光ダイオード、赤外光源、紫外光源および/または紫外光源を用いて与えることができる。化学的刺激は、有機化合物および/または無機化合物を用いて与えることができる。
交感神経緊張の記録された生理的尺度は、急性ストレスのレベルと慢性ストレスのレベルの全体の尺度である。また、本発明による方法は、介入/ストレス緩和の始まりの効果の記録を可能にする。
人に刺激がある点に加えられているときに、その刺激がもはや快適なものと感じられないとき、より詳細には、刺激を不快であるとして、または、苦痛であるとして感じるときに、刺激のしきい値が得られる。
交感神経緊張中性点は、また、校正点ともいう。これらの点は、鎖骨の上側で前方に位置でき、脊柱、とくにTH10−11と名付けられる脊柱の後側に位置できる。
交感神経緊張依存点は、また、記録点ともいう。これらの点は、皮膚の上の任意の点に位置でき、心臓への交感神経系の神経分布に神経支配的に、たとえば、前方に、胸骨の中央でのC.V.17,乳頭の下の2つのあばら骨の間のST18および乳頭と前腋窩ひだの間のPer1の3つの点が結合され、後方に、肩甲骨の間の領域でTH3〜6に対応する。1つの実施形態によれば、好ましくは、これらの点の最も痛い点、たとえば、活動レベルの最も正確な代表となる点が選ばれる。
本発明は、短期間、典型的には数時間/数日にわたる人の急性ストレス、および、長期間、典型的には数ヶ月/数年にわたる慢性ストレスとの全体の尺度を考慮する。
急性ストレスと慢性ストレスの区別は、当業者に知られた技法を用いて実行できる。これらの技法は、それらに限定されないが、肉体的および精神的状態についての会話または状態がストレス書面(質問票)を用いて解明される他の方法を含む。さらに、ストレスの原因は、当業者に知られている技法により発見できる。これらの技法は、それに限定されないが、肉体的および精神的状態についての会話または状態がストレス/資源バランスシートを用いて解明される他の方法を含む。これは、本発明による決定への追加情報の補充として上に短く説明されていた。
慢性ストレスの第1の臨床上のしるしは、疲れと、運動装置の筋肉における筋肉の緊張の増大である。これは、たとえば、頭痛、背中、肩および首の痛みとして現れる。この状態は無害であり、肯定的ストレスとして感じられる多くの状態で経験される。
ストレスの負荷が長くなった場合、追加の症状が、意志の力の下にない神経系のいくつかの部分すなわち自律神経系で引き起こされる。これらの症状は、たとえば、気分のむら、胃痛、動悸、集中の欠如として現れる。
ストレスの負荷がさらに悪化するならば、上述の症状に追加される症状が、意志の力の下にない神経系のいくつかの部分で引き起こされる。人は、もはや、怒りやいらいらを制御できず、社会的行動が否定的に影響を受ける。
加えられた刺激のしきい値を得るのに必要な刺激の強度は、加えられた刺激の強度を測定できるシステムを用いて測定できる。加えられた刺激を測定するためのそのようなシステムの1例は、加えられた機械的刺激、熱的刺激、放射刺激および/または化学的刺激を測定できるシステムである。加えられた刺激を測定するシステムは、たとえば、加えられた圧縮力を測定する装置であり、たとえば圧力計である。加えられた圧縮力を測定できる装置の試験の後に、加えられた刺激のしきい値を得るのに必要な刺激の強度の測定は、指で行える。
さらに、本発明による方法は、種々のイニシアティブの効果の尺度として使用される。これらのイニシアティブは、職業的な健康処理とは関係ないが、たとえば、ストレスを引き起こすとして感じされる状況に対応するイニシアティブを含む。
本発明による方法は、測定されている人とは別の人により、または、測定されている人により、実行できる。最も正確な測定は、測定されている人が自分で決定をすることにより得られる。
圧縮力による研究は、交感神経系の活動度のレベル(レベル0〜3)が、以下のように、交感神経緊張中性点での圧力感度のしきい値を得るために必要な、加えられた圧縮力の形態での刺激に、交感神経緊張依存点での圧力感度の同じしきい値を得るために必要な、加えられた圧縮力の形態での刺激に相対的に、関連されることを示す。すなわち、
レベル0:
交感神経依存点における圧力感度のしきい値での印加圧縮力が、交感神経緊張中性点における圧力感度の同じしきい値での、加えられた圧縮力の80%以上のとき。
レベル1:
交感神経依存点における圧力感度のしきい値での加えられた圧縮力が、交感神経緊張中性点における圧力感度の同じしきい値での、加えられた圧縮力の55%〜80%であるとき。
レベル2:
交感神経依存点における圧力感度のしきい値での印加圧縮力が、交感神経緊張中性点における圧力感度の同じしきい値での、加えられた圧縮力の30%〜55%であるとき。
レベル3:
交感神経依存点における圧力感度のしきい値での印加圧縮力が、交感神経緊張中性点における圧力感度の同じしきい値での、加えられた圧縮力の30%以下のとき。
交感神経系の活動のレベルと、交感神経緊張依存点での圧力感度の同じしきい値での圧縮力に相対的な交感神経緊張中性点での圧力感度のしきい値での圧縮力との前述の比は、人により変わっている。いくつかの場合、変動は約90%に達する。
同じ人において、測定は、さらに、異なる交感神経依存点の間で変わり、異なる交感神経中性点の間で変わる。交感神経系の活動度のレベルの最も正確な決定を得るために、他の因子に敏感でない交感神経緊張中性点を選ぶことが重要である。
交感神経緊張中性点での圧力感度のしきい値を得るために必要な、加えられた圧縮力の、交感神経緊張依存点での圧力感度の同じしきい値を得るために必要な、加えられた圧縮力に対する上述の比は、熱的刺激、放射刺激または化学的刺激が使用されるときに適用できることが分かった。1例として、圧縮力が加えられるとき、交感神経依存点は、たとえば熱や寒さに対してより敏感であることが分かった。熱は、たとえば、熱伝導または放射により転移される。この交感神経依存点は、また、交感神経中性点よりも、有機化合物および/または無機化合物からの影響により敏感である。
本発明は、交感神経の緊張を決定する方法に関する。この方法では、1以上の交感神経の緊張中性点において刺激のしきい値で、印加された刺激を決定し、1以上の交感神経の緊張依存点において同じ刺激のしきい値で、印加された刺激を決定する。
本発明の1つの実施形態によれば、前記印加された刺激は、印加された機械的刺激を用いて提供される。
本発明のある実施形態によれば、前記印加された機械的刺激は、印加された圧縮力を用いて提供される。
本発明のある実施形態によれば、熱的刺激が、印加された熱または寒さを用いて提供される。
本発明のある実施形態によれば、放射刺激が、印加された赤外光、可視光および/または紫外光またはそれらの分光の組み合わせを用いて、たとえば、レーザー、発光ダイオード、赤外、紫外および/または可視の光源を用いて、提供される。
本発明のある実施形態によれば、化学的刺激は、印加された有機または無機化合物を用いて提供される。
本発明のある実施形態によれば、刺激のしきい値での加えられた刺激の前記決定は、前記印加された刺激を測定するシステムを用いて行われる。
本発明のある実施形態によれば、1以上の交感神経の緊張中性点における、印加された刺激の前記決定は、鎖骨の上側で前方で、および/または、TH10〜TH11に対応する脊柱の上で後方で、行われる。
本発明のある実施形態によれば、1以上の交感神経の前記緊張依存点における刺激のしきい値での印加された刺激の前記決定は、交感神経系の心蔵への神経分布に対応する皮膚の上の1以上の位置で、行われる。この点は、たとえば、胸骨の中央でのC.V.17および/または乳頭の下の2つの肋骨の間のSt18および/または乳頭と前腋窩ひだの間のPer1および/またはTH3〜6に対応する脊柱の中で選択される最も痛い点である。
本発明のある実施形態によれば、本発明は、人における交感神経緊張を測定する方法である。この方法は、
a)校正しきい値と刺激しきい値との記憶と、
b)次の、前記刺激しきい値を前記校正しきい値と比較することによる交感神経緊張の示度の計算とからなる。
前記校正しきい値は、人の体の交感神経の緊張中性点での侵害受容しきい値の定量的尺度であり、前記刺激しきい値は、人の体の交感神経の緊張依存点での侵害受容しきい値の定量的尺度である。前記交感神経の前記示度は、人における交感神経緊張の尺度である。1つの実施形態では、前記校正しきい値と前記刺激しきい値は実質的に同時に測定される。しかし、校正しきい値は、また、以前の測定を基に得られた平均値であってもよく、また、たとえば多数の異なる人の平均値をあらわす予め決められた値であってもよい。
1つの実施形態では、侵害受容が、圧縮力、熱、冷却、放射、化学的刺激またはそれらの組み合わせにさらすことにより誘起される。
1つの実施形態によれば、交感神経緊張中性点よりも交感神経緊張依存点で得られる著しく低い侵害受容のしきい値は、人が交感緊張を増加したことを示す。
前記交感神経の示度値は、今直ちに得られた値として、または、長期間での値として記録できる。こうして、1つの実施形態では、前記交感神経の示度値は、少なくとも1つの前に決定された交感神経の示度値と比較され、この前の示度値は、時間において前の点での交感神経緊張を示す。
1つの実施形態では、本発明は、人における交感神経緊張を測定するシステムにかんする。このシステムは、
a)人体の交感神経の緊張中性点で決定された侵害受容校正しきい値を記憶し、人体の交感神経の緊張依存点で決定された侵害受容刺激しきい値を記憶する記憶手段と、
b)前記侵害受容校正しきい値と前記侵害受容刺激しきい値を、測定値を得るようにデータ処理がプログラムされた電子回路とからなる。
1つの実施形態では、本発明によるシステムは、さらに、
(a)第1の使用者の操作から得られた前記侵害受容校正しきい値を記憶し、
(b)第2の使用者の操作から得られた前記侵害受容刺激しきい値を記憶する。
不快を生じる刺激を加える前記印加手段は、たとえば、第1ユニットの中に含まれ、前記電子回路は第2ユニットの中に含まれる。第1と第2のユニットの間の必要なデータ転送を得るため、第1と第2のユニットは、たとえば、両者の間の無線通信を行うことが可能である。いわゆる「分散システム」において、たとえば、第1ユニットは、携帯ユニットであり、使用者は容易に持ち運ぶことができるが、他方のユニットは、たとえば医者または病院での中央コンピュータである。このコンピュータは、それぞれ携帯ユニットを持っている多数の異なる使用者からデータを収集する。好ましくは、コンピュータは、使用者の家庭におかれてもよい。分散システムでは、携帯電話は、好ましくは、携帯ユニットからコンピュータへデータを転送する通信手段として使用される。携帯ユニットは、たとえば、通常の携帯電話信号を介して無線でコンピュータにデータを送る。この信号は、携帯電話プロバイダによりインターネットを介してコンピュータに送られる。好ましくは、第2ユニットは、第1ユニットとブルートゥースを介して通信するようにプログラムされた携帯電話である。この場合、コンピュータの強さと携帯電話の記憶容量を使用するシステムが、分散システムの変わりに用いられる。
第2の実施形態では、不快を生じる刺激を加える前記印加手段および前記電子回路が1つの同じ装置に一体化されている。
1つの実施形態では、不快を生じる刺激を加える前記印加手段が、しだいに増加する刺激を加えるように調整され、前記記憶手段が、前記第1および第2の使用者の操作に対応する時間に刺激レベルを記憶するように調整される。
1つの実施形態では、本発明によるシステムにおいて、不快を生じる前記刺激は、圧縮力、熱、寒さ、放射、化学的刺激またはそれらの組み合わせにさらすことを含む。
1つの実施形態では、前記圧縮力は加圧手段(5)またはクランプを用いて加えられる。
1つの実施形態では、不快を生じる前記刺激は、第1と第2の使用者の操作の時間に停止される。
1つの実施形態では、前記加圧手段の接触面は弾力的である。
他の実施の形態では、前記加圧手段は、液体、ゲルおよび好ましくは気体で充填された気泡を含む。
別の実施形態によれば、加圧手段の上の接触面の面積は、4cmより小さくてもよく、好ましくは1cmと2cmの間である。
本発明は、さらに、交感神経緊張を決定するため刺激を加え測定するシステムに関する。このシステムは、測定ユニットと、加えられた刺激を表示する読み出しユニットを含む。
発明のある実施形態によれば、このシステムは、どこに刺激が加えられたかを確立できるように測定点を記すマーカーを含む。
発明のある実施形態によれば、このシステムは、少なくとも2つのゾーン、特に4つのゾーンに分割される尺度を備える。各々のゾーンは、上述のストレスレベル0,1,2,3に関連する。
発明のある実施形態によれば、これらのゾーンは、異なる色、形状または他の識別性のマークを備え、互いに識別可能である。
本発明によるシステムは、人体に外側圧縮力を及ぼす接触面を備えた加圧手段と、前記加圧手段により及ぼされた圧縮力を測定するセンサと、第1の測定された圧縮力と第2の測定された圧縮力を記憶し、第1の測定された圧縮力と第2の測定された圧縮力の比を表示として読み出し値を計算する電子回路とからなる。また、前記読み出し値を表示するための読み出しユニットを含む。もし測定された第1の圧縮力が交感神経緊張中性点で行われた測定であり、測定された第2の圧縮力が交感神経緊張依存点で行われた測定であれば、交感神経系の活動度のレベルは、読み出し値として表示される。
前記加圧手段の接触面はたとえば弾力的である。その結果、より正確な測定が得られ、接触面は、体の上の平らでない面にも適用でき、一様な圧力が与えられる。こうして、圧力は、加えられた圧力と接触面の面積との比に対応する。
前記加圧手段は、液体、ゲルおよび好ましくは気体で充填された気泡を含む。
本発明によれば、加圧手段の上の接触面の面積は、4cmより小さくてもよく、好ましくは1cmと2cmの間である。
前記センサは、たとえばピエゾ抵抗力センサである。
前記システムは、好ましくは、携帯され、1以上の電池で電力が供給される装置の中に一体化される。その結果、使用者は、旅行において装置を携帯できる。
前記読出ユニットは、電子表示装置である。
前記電子回路は、前記読み出し値を多数の読み出し値、たとえば4つの離散読み出し値(0,1,2,3)の1つとして決定できる。離散的な読み出し値が割り当てられた前記第1の測定値と前記第2の測定値の比は丸められ、または、離散値(0,1,2,3)に割り当てられて前記読み出しユニットに表示される。
前記離散的読み出し値(0,1,2,3)は、たとえば、前記第1測定値と前記第2測定値との比に比例しない。前記電子回路は、測定値と交感神経系の活動のレベルとの間に比例性がないことに適応できる。レベル0は、第1の圧縮力測定値の80%以上である第2の圧縮力測定値に対応する。レベル1は、第1の圧縮力測定値の55〜80%である第2の圧縮力測定値に対応する。レベル2は、第1の圧縮力測定値の30〜55%である第2の圧縮力測定値に対応する。レベル3は、第1の圧縮力測定値の30%以下である第2の圧縮力測定値に対応する。
前記電子回路は、多数の測定値の平均として計算して前記第1測定値を計算でき、多数の測定値の平均として計算して前記第2測定値を計算できる。ストレスレベルのより信頼できる測定は、こうして得られ、ここの測定での測定の不確実さにより生じる読み出し値のエラーの指示値が減少される。
図5は、本発明によるシステムを示す。このシステムは、説明の明瞭さのため、1つの同じ装置に一体化されて示されている。この装置は、携帯でき、ハウジング7,電子的表示装置8,制御ボタン9および加圧手段5を含む。加圧手段5は、ハウジング7の1端から伸ばされている。加圧手段5の自由端は、接触面6を備える。装置の中で、加圧手段5は、力センサすなわち圧力センサ7に接し、センサ7は、図示しない電子回路に接続される。この電子回路は、センサ7により検知された力または圧力の測定値を格納できる。電子回路は、さらに、計算をし、読み出し値を電子表示装置8に送ることができる。図示しない電池が電子回路に電力を供給する。
使用において、人は装置を手に持ち、不快のしきい値に達するまで体の上の交感神経緊張中性点で圧力を増加する。電子回路は、センサにより検知された最大の圧縮力を記録する。人は、制御ボタン9を押し、不快のしきい値に達するまで体の上の交感神経緊張依存点で圧力を増加する。電子回路は、センサにより検知された最大の圧縮力を記録する。制御ボタン9が押されたとき、電子回路は、第1の圧縮力測定値と第2の圧縮力測定値との比の表現として読み出し値を計算する。この例では、もし第2の圧縮力測定値が第1の圧縮力測定値の80%以上、55〜80%、30〜55%、30%以下であれば、読み出し値はそれぞれ0,1,2,3である。電子装置は、好ましくは、第1の圧縮力測定値の多数の測定の平均値と第2の圧縮力測定値の多数の測定の平均値とを決定できるようにする。読み出し値は、これらの平均値を基に決定される。図5では、交感神経緊張依存点での圧縮力が交感神経緊張中性点での圧縮力の30%と55%の間であることに対応して、交感神経系の活動のレベルが2である。
発明のある実施形態によれば、このシステムは、熱的刺激、たとえば熱や寒さを加え、測定するために使用できる。
本発明のある実施形態によれば、このシステムは、放射、たとえば、赤外光、可視光および/または紫外光またはそれらの分光の組み合わせを、たとえば、レーザー、発光ダイオード、赤外、紫外および/または白光の光源を用いて、加え測定できる。
発明のある実施形態によれば、このシステムは、化学的刺激、たとえば有機化合物または無機化合物を加え、測定するために使用できる。
本発明は、さらに、交感神経の緊張を決定するための刺激を印加し測定するためのシステムの用途に関連し、1以上の交感神経の緊張中性点において刺激のしきい値で、印加された刺激を決定し、1以上の交感神経の緊張依存点において同じ刺激のしきい値で、印加された刺激を決定することを含む。
本発明のある実施形態によれば、システムが交感神経の緊張を決定するための刺激を印加し測定するために使用される。ここで、1以上の交感神経の緊張中性点における、印加された刺激のしきい値での加えられた刺激の測定は、鎖骨の上側で前方で、および/または、TH10〜TH11に対応する脊柱の上で後方で、行われる。
1つの実施形態では、本発明は、交感神経の緊張を決定するための刺激を印加し測定するためのシステムの用途に関連する。ここで、1以上の交感神経の前記緊張依存点における刺激のしきい値での印加された刺激の測定は、交感神経系の心蔵への神経分布に神経支配的に対応する皮膚の上の1以上の位置で行われる。この1以上の位置は、たとえば、胸骨の中央でのC.V.17、乳頭の下の2つの肋骨の間のSt18および乳頭と前腋窩ひだの間のPer1およびTH3〜6に対応する脊柱であり、それらの中で最も痛い点が選択される。
本発明のある実施形態によれば、圧縮力などの機械的刺激を加え測定できるシステムが使用される。本発明のある実施形態によれば、熱や寒さなどの熱的刺激を加え測定できるシステムが使用される。
本発明のある実施形態によれば、たとえば、レーザー、発光ダイオード、赤外、紫外および/または可視の光源を用いて、赤外光、可視光および/または紫外光またはそれらの分光の組み合わせなどの放射刺激を加え測定することができるシステムが使用される。
本発明のある実施形態によれば、有機または無機化合物などの化学的刺激を加え測定することができるシステムが使用される。
本発明は、以下の例においてさらに説明される。

圧縮力を圧力計を用いて測定するときの以下の例における全ての測定における単位は、英国ポンド(lbs)/cmであり、以下ではlbsで表す。
圧力感度のしきい値で指により加えられる圧縮力を測定するときの例における全ての測定における単位は、0、+、++、+++である。ここで、0は、交感神経緊張中性点において圧力感度のしきい値で加えられた圧縮力である。また、0、+、++、+++は、交感神経緊張依存点において圧力感度の同じしきい値で指で加えられた圧縮力であり、0は、交感神経緊張中性点において加えられた圧縮力であり、+、++、+++は、比較的低く加えられた圧縮力である。
例1
例1a
人の交感神経緊張は、以下のように決定された。鎖骨の上側で前方で、交感神経緊張中性点で圧力感度のしきい値で圧力計を用いて、加えられた圧縮力は13.8lbsと測定された。次に、この圧縮力は、交感神経緊張依存点C.V.17で圧力感度の同じしきい値で13.0lbsと測定された。こうして、交感神経緊張依存点C.V.17で圧力感度の同じしきい値で、加えられた圧縮力は、交感神経緊張中性点で加えられた圧縮力の94%であった。本発明により、これは、レベル0のストレスに対応する。その人は、次に、ストレスレベルについての質問票を記入する。この質問票は、その人が臨床ストレスの兆候を示さないことを確認する。
例1b
別の人の交感神経緊張は、以下のように決定された。鎖骨の上側で前方で、交感神経緊張中性点で圧力感度のしきい値で圧力計を用いて、加えられた圧縮力は14.3lbsと測定された。次に、この圧縮力は、交感神経緊張依存点C.V.17で圧力感度の同じしきい値で11.0lbsと測定された。こうして、交感神経緊張依存点で圧力感度の同じしきい値で、加えられた圧縮力は、交感神経緊張中性点で加えられた圧縮力の77%であった。本発明により、これは、レベル1のストレスに対応する。
例1c
また別の人の交感神経緊張は、以下のように決定された。鎖骨の上側で前方で、交感神経緊張中性点で圧力感度のしきい値で圧力計を用いて、加えられた圧縮力は10.0lbsと測定された。次に、この圧縮力は、交感神経緊張依存点Per1で圧力感度の同じしきい値で7.0lbsと測定された。こうして、交感神経緊張依存点で圧力感度の同じしきい値で、加えられた圧縮力は、交感神経緊張中性点で加えられた圧縮力の70%であった。本発明により、これは、レベル1のストレスに対応する。
例1d
さらに別の人の交感神経緊張は、以下のように決定された。TH10-11に対応する脊柱で後方で交感神経緊張中性点で圧力感度のしきい値で圧力計を用いて、加えられた圧縮力は24.0lbsと測定された。次に、この圧縮力は、TH3-6に対応する脊柱で後方で交感神経緊張依存点で圧力感度の同じしきい値で22.5lbsと測定された。こうして、交感神経緊張依存点で圧力感度の同じしきい値で、加えられた圧縮力は、交感神経緊張中性点で加えられた圧縮力の94%であった。本発明により、これは、レベル0のストレスに対応する。その人は、次に、ストレスレベルについての質問票を記入した。この質問票は、その人が臨床ストレスの兆候を示さないことを確認した。
例2
例2a
人の交感神経緊張は、以下のように決定された。鎖骨の上側で前方で、交感神経緊張中性点で圧力感度のしきい値で圧力計を用いて、加えられた圧縮力は17lbsと測定された。次に、この圧縮力は、交感神経緊張依存点C.V.17で圧力感度の同じしきい値で8.0lbsと測定された。交感神経緊張依存点で圧力感度の同じしきい値で、加えられた圧縮力は、交感神経緊張中性点で加えられた圧縮力の47%であった。本発明により、これは、レベル2のストレスに対応する。
例2b
別の人の交感神経緊張は、以下のように決定された。鎖骨の上側で前方で、交感神経緊張中性点で圧力感度のしきい値で圧力計を用いて、加えられた圧縮力は10.5lbsと測定された。次に、この圧縮力は、交感神経緊張依存点St.18で圧力感度の同じしきい値で5.0lbsと測定された。交感神経緊張依存点で圧力感度の同じしきい値で、加えられた圧縮力は、交感神経緊張中性点で加えられた圧縮力の48%であった。本発明により、これは、レベル2のストレスに対応する。
例2c
また別の人の交感神経緊張は、以下のように決定された。鎖骨の上側で前方で、交感神経緊張中性点で圧力感度のしきい値で圧力計を用いて、加えられた圧縮力は14.0lbsと測定された。次に、この圧縮力は、圧力感度の同じしきい値で交感神経緊張依存点Per.1で5.0lbsと測定され、交感神経緊張依存点St.18で5.5lbsと測定された。交感神経緊張依存点で圧力感度の同じしきい値で、加えられた圧縮力は、交感神経緊張中性点で加えられた圧縮力の36%と39%であった。本発明により、これは、レベル2のストレスに対応する。
例3
人の交感神経緊張は、以下のように決定された。鎖骨の上側で前方で、交感神経緊張中性点で圧力感度のしきい値で圧力計を用いて、加えられた圧縮力は9.0lbsと測定された。次に、この圧縮力は、交感神経緊張依存点C.V.17で圧力感度の同じしきい値で2.0lbsと測定された。交感神経緊張依存点で圧力感度の同じしきい値で、加えられた圧縮力は、交感神経緊張中性点で加えられた圧縮力の22%であった。本発明により、これは、レベル3のストレスに対応する。
例4
例3に述べられた人に、交感神経緊張を決定するために、加えられた圧縮力を決定するための本発明による個人的校正システムが与えられた。このシステムは、測定装置と尺度を含む。この尺度は、この例では、ストレスの4つのレベルに対応する4つのゾーンに分けられ、1以上の測定点をマークするためのマーカーを備えていた。本発明による供給システムを用いることにより、その人は、都合のよいときに交感神経緊張を決定できた。その結果、その人は、交感神経緊張依存点で圧力感度のしきい値で、加えられた圧縮力がどのゾーンに対応していたかを観察することにより、交感神経緊張を決定できた。1つのゾーンは、交感神経中性点で圧力感度のしきい値で、加えられた圧縮力の30%未満(レベル3)に対応し、第2のゾーンは、30%以上、55%未満(レベル2)に対応し、第3ゾーンは、55%以上、80%未満(レベル3)に対応し、第4ゾーンは、80%以上(レベル4)に対応する。
例5
人の交感神経緊張は、以下のように決定された。鎖骨の上側で前方で、交感神経緊張中性点で圧力感度のしきい値で圧力計を用いて、加えられた圧縮力は9.0lbsと測定された。次に、この圧縮力は、交感神経緊張依存点C.V.17で圧力感度の同じしきい値で2.0lbsと測定された。交感神経緊張依存点で圧力感度の同じしきい値で、加えられた圧縮力は、交感神経緊張中性点で加えられた圧縮力の22%であった。本発明により、これは、レベル3のストレスに対応する。その人は、次に、ストレスレベルについての質問票を記入した。この質問票は、その人が蓄積された慢性的ストレスの兆候を示した。
圧力感度のしきい値は、指を用いて、「+++」と決定された。
4週間後に、すなわち、適当に間を開けて、その人について同じ測定が繰り返された。
鎖骨の上側で前方で、交感神経緊張中性点で圧力感度のしきい値で圧力計を用いて、加えられた圧縮力は10.0lbsと測定された。次に、この圧縮力は、交感神経緊張依存点C.V.17で圧力感度の同じしきい値で9.5lbsと測定された。交感神経緊張依存点で圧力感度の同じしきい値で、加えられた圧縮力は、交感神経緊張中性点で加えられた圧縮力の95%であった。本発明により、これは、レベル0のストレスに対応する。交感感度のしきい値は、指を用いることにより、「0」と決定された。
同時に、その人は、前に記録されたストレスの臨床上の兆候がなくなったといった。
例6
250人のランダムに選ばれた人についての試験において、生理的ストレスと臨床上のストレスの間の相関が検査された。その250人は、最近の4週間以内に特定の状況を経験したか否かを確かめるため質問票に記入することを求められた。質問票には、ストレスの異なる臨床上の兆候を表す35の質問がある。
次に、その人々は、鎖骨の上側をまず同定することにより、圧力下で検査し、かつ、圧力の感度のしきい値を得るために必要な圧力の強度を登録することを指示された。これを出発点として、その人々は、C.V.17を位置付けることと、鎖骨の上側で使用される同じ処理に基づいて、4点尺度(0,+、++、+++)で圧力感度の同じしきい値を得るために必要な相対的印加圧縮力を決定することを指示された。
次に、全ての質問票は回収され、解析された。
C.V.17に相対的に鎖骨の上側でしきい値を得るための、印加された圧縮力の間の相関は、有意(p<0.001)であった。すなわち、最近の4週間に個々の人により経験されたストレスの徴候が多いほど、より小さい圧縮力が、鎖骨の上側に相対的に、点C.V.17で胸郭に加えられるべきであった。
例7(本発明の方法/システムの予後の使用)
完全に健康な人、たとえば音楽家または指揮者が、朝ごとに、上記の方法とシステムを使用して、低い測定値を確かめる。この測定値は、その日に後で音楽を演奏または指揮するとき、その人の資源の最適な使用を前兆として与える。
もし、ある朝に測定値が高かった場合、この測定は、運動、くつろぎなど、ストレスを減らす活動の開始を準備する。その活動が終わったとき、その人は、十分な効果があったか否か、すなわち、低い測定値が得られたか否かを測定できる。もし所望の結果が得られなかったなら、その過程を繰り返すことができる。
例8
また、例7におけるように、この例におけるシステムは、以下の活動をするために使用されている。このシステムを用いて、刺激が痛みを生じることなく圧力が感じられるような強い連続的な圧力が交感神経緊張依存点で維持される。20〜40秒後に、その人は、下にある痛さが減少したことを記録する。
このシステムを用いて、これは、痛みのしきい値の50%の増加として記録できる。こうして、この痛みのしきい値は、交感神経緊張中性点でしきい値の40から60%に増加することがある。
生理的には、これは、「ストレス期」が終わり、回復期が起動されたことを意味する。
この活動は、負のストレスの防止に寄与する。
例9(ストレスのいますぐの開放のための刺激)
しかし、例7では、この例では、使用者は、高い値を記録し、すぐに例8に記載された行動を行う。正確に行われた行動で、使用者は、約20〜40秒後に、測定値の約50%の改善を記録できるであろう。
例10(学習のための測定)
この方法とシステムは、ストレスレベル、すなわち、交感神経系における活動のいますぐの測定を提供するので、人は、「朝の値」を知り、1日の間の測定を繰り返して、ストレスレベルに影響を与える状況(会話、命令、電話メッセージ、仕事)を同定できる。
ストレス期が数秒内に活性化され20〜40秒内でふたたび通過したとき、この方法とシステムが、異なる毎日の状況がストレスレベルに負の方向と正の方向の両方に、どのように影響するかについて学ぶための完全に新しい可能性を提供する。
こうして、長期的に見れば、この方法は、たとえば1つの休日が所望のくつろぎ効果を持つかどうかを人に教えることができる。
鎖骨の上側の前の交感神経緊張中性点の位置と、乳頭と前腋窩ひだの間の交感神経緊張依存点の位置、Per 1、灰色の陰の領域、を示す図。灰色の陰の領域の中の黒点は、本発明によるPer 1の中の最もしばしば使用される点を示す。 脊柱の後ろ側の、より詳細にはTH10-11に対応する交感神経緊張中性点の位置と、肩甲骨の間のエリアの中のTH3−6に対応する交感神経緊張依存点の位置を示す図。 鎖骨の上側の前の交感神経緊張中性点の位置と、胸骨の中央の交感神経緊張依存点の位置、C.V.17、灰色の陰の領域、を示す図。灰色の陰の領域の中の黒点は、本発明によるC.V.17の中の最もしばしば使用される点を示す。 鎖骨の上側の前の交感神経緊張中性点の位置と、乳頭の下の2本の肋骨の間の交感神経緊張依存点の位置、St18、灰色の陰の領域、を示す図。灰色の陰の領域の中の黒点は、本発明によるSt18の中の最もしばしば使用される点を示す。 本発明によるシステムを示す。システムを構成する部分は、1つの同じ装置に一体化されて示される。この装置は、人体に外側圧縮力を及ぼすための接触面を備える加圧手段と、この加圧手段により人体に及ぼされる圧縮力を測定するためのセンサとを含む。この装置は、読み出し値を表示するための読み出しユニットを含む。
符号の説明
4 測定システム、 5 加圧手段、 6 接触面、 7 センサ、 8 読み出しユニット。

Claims (48)

  1. 1以上の交感神経の緊張中性点において刺激のしきい値で、印加された刺激を決定し、
    1以上の交感神経の緊張依存点において同じ刺激のしきい値で、印加された刺激を決定する
    ことからなる交感神経の緊張を決定する方法。
  2. 印加された前記刺激は、印加された機械的刺激を用いて提供されることを特徴とする、請求項1に記載された方法。
  3. 印加された前記機械的刺激は、印加された圧縮力を用いて提供されることを特徴とする、請求項2に記載された方法。
  4. 印加された前記刺激は、印加された熱的刺激を用いて提供されることを特徴とする、請求項1に記載された方法。
  5. 印加された前記刺激は、印加された熱または寒さを用いて提供されることを特徴とする、請求項4に記載された方法。
  6. 印加された前記刺激は、印加された放射を用いて提供されることを特徴とする、請求項1に記載された方法。
  7. 印加された前記刺激は、印加された赤外光、可視光および/または紫外光を用いて提供されることを特徴とする、請求項6に記載された方法。
  8. 印加された前記刺激は、印加された化学的刺激であることを特徴とする、請求項1に記載された方法。
  9. 印加された前記化学的刺激は、印加された有機または無機化合物を用いて提供されることを特徴とする、請求項8に記載された方法。
  10. 前記決定は、印加された前記刺激を測定するシステムを用いて行われることを特徴とする、請求項1〜9のいずれかに記載された方法。
  11. 1以上の交感神経の緊張中性点における、印加された刺激の前記決定は、鎖骨の上側で前方で、および/または、TH10〜TH11に対応する脊柱の上で後方で、行われることを特徴とする、請求項1〜10のいずれかに記載された方法。
  12. 1以上の交感神経の前記緊張依存点における刺激のしきい値での印加された刺激の前記決定は、交感神経系の心蔵への神経分布に神経支配的に対応する皮膚の上の1以上の位置で、行われることを特徴とする、請求項1〜11のいずれかに記載された方法。
  13. 1以上の交感神経の前記緊張依存点における刺激のしきい値での印加された刺激の前記決定は、1以上の点、すなわち、胸骨の中央でのC.V.17および/または乳頭の下の2つの肋骨の間のSt18および/または乳頭と前腋窩ひだの間のPer1および/またはTH3〜6に対応する脊柱、の中で選択される最も痛い点で行われることを特徴とする、請求項1〜12のいずれかに記載された方法。
  14. 人における交感神経緊張を測定する方法であって、
    a)校正しきい値と刺激しきい値とを記憶し、
    b)次に、前記刺激しきい値を前記校正しきい値と比較することによる交感神経緊張の示度を計算することからなり、
    前記校正しきい値は、人の体の交感神経の緊張中性点での侵害受容しきい値の定量的尺度であり、前記刺激しきい値は、人の体の交感神経の緊張依存点での侵害受容しきい値の定量的尺度であり、
    前記交感神経の前記示度は、人における交感神経緊張の尺度である
    方法。
  15. 前記校正しきい値と前記刺激しきい値は実質的に同時に測定されることを特徴とする、請求項14に記載された方法。
  16. 侵害受容が、圧縮力、熱、冷却、放射、化学的刺激またはそれらの組み合わせにさらすことにより誘起されることを特徴とする、請求項14または15に記載された方法。
  17. 交感神経緊張中性点よりも著しく低く交感神経緊張依存点で得られる侵害受容のしきい値は、人が交感緊張を増加したことを示すことを特徴とする、請求項14〜16のいずれかに記載された方法。
  18. 前記交感神経の示度値は、少なくとも1つの前に決定された交感神経の示度値と比較され、この前の示度値は、時間的に前の点および/または前記値の結果を示すことを特徴とする、請求項14〜17のいずれかに記載された方法。
  19. 人における交感神経緊張を測定するシステムであって、
    a)人体の交感神経緊張中性点で決定された侵害受容校正しきい値を記憶し、人体の交感神経緊張依存点で決定された侵害受容刺激しきい値を記憶する記憶手段と、
    b)前記侵害受容校正しきい値と前記侵害受容刺激しきい値を、測定値を得るようにデータ処理がプログラムされた電子回路と
    からなるシステム。
  20. さらに、
    (a)第1の使用者の操作から得られた前記侵害受容校正しきい値を記憶し、
    (b)第2の使用者の操作から得られた前記侵害受容刺激しきい値を記憶する
    ことを特徴とする、請求項19に記載されたシステム。
  21. 不快を生じる刺激を加える印加手段が第1ユニットの中に含まれ、前記電子回路は第2ユニットの中に含まれることを特徴とする、請求項20に記載されたシステム。
  22. 前記第1ユニットと前記第2ユニットは、両者の間で無線通信を行うことが可能であることを特徴とする、請求項21に記載されたシステム。
  23. 前記加圧手段(5)、前記センサ(7)および前記電子回路が、1つの同じ装置に一体化されていることを特徴とする、請求項20に記載されたシステム。
  24. 不快を生じる刺激を加える前記印加手段が、しだいに増加する刺激を加えるように調整され、前記記憶手段が、前記第1および第2の使用者の操作に対応する時間に刺激レベルを記憶するように調整されることを特徴とする、請求項20〜23のいずれかに記載されたシステム。
  25. 不快を生じる前記刺激は、圧縮力、熱、寒さ、放射、化学的刺激またはそれらの組み合わせにさらすことを含むことを特徴とする、請求項20〜23のいずれかに記載されたシステム。
  26. 前記圧縮力は加圧手段(5)またはクランプを用いて加えられることを特徴とする、請求項25に記載されたシステム。
  27. 不快を生じる前記刺激は、第1または第2の使用者の操作の時間において不連続であることを特徴とする、請求項19〜26のいずれかに記載されたシステム。
  28. 前記加圧手段(5)の接触面(6)が弾力的であることを特徴とする、請求項27に記載されたシステム。
  29. 前記加圧手段(5)は液体、ゲルおよび好ましくは気体で充填された気泡を含むことを特徴とする、請求項35に記載されたシステム。
  30. 接触面(6)の前記面積は4cmより小さく、好ましくは1cmと2cmの間であることを特徴とする、請求項26〜29のいずれかに記載されたシステム。
  31. 人における交感神経緊張測定の測定システム(4)であって、
    人体に外側圧縮力を及ぼす接触面を備えた加圧手段(5)と、
    前記圧力base(5)により及ぼされた圧縮力を測定するセンサ(7)と、
    第1の測定された圧縮力と第2の測定された圧縮力を記憶し、第1の測定された圧縮力と第2の測定された圧縮力の比を表示として読み出し値を計算する電子回路とからなり、
    前記読み出し値を表示するための読み出しユニット(8)を含む
    システム。
  32. 前記加圧手段(5)と前記センサ(7)は第1ユニット内に一体化され、前記電子回路は第2ユニット内に一体化されることを特徴とする、請求項31に記載されたシステム。
  33. 前記第1ユニットと前記第2ユニットは、両者の間の無線通信を行うことが可能であることを特徴とする、請求項32に記載されたシステム。
  34. 前記加圧手段(5)、前記センサ(7)および前記電子回路が、1つの同じ装置に一体化されていることを特徴とする、請求項31に記載されたシステム。
  35. 前記加圧手段(5)の接触面(6)が弾力的であることを特徴とする、請求項31〜34のいずれかに記載されたシステム。
  36. 前記加圧手段(5)は液体、ゲルおよび好ましくは気体で充填された気泡を含むことを特徴とする、請求項35に記載されたシステム。
  37. 接触面(6)の前記面積は4cmより小さく、好ましくは1cmと2cmの間であることを特徴とする、請求項31〜36のいずれかに記載されたシステム。
  38. 前記センサがピエゾ抵抗力センサであることを特徴とする、請求項31〜37のいずれかに記載されたシステム。
  39. 携帯でき、かつ、1以上の電池で電気が供給されることを特徴とする、請求項31〜38のいずれかに記載されたシステム。
  40. 前記読出ユニットは、電子表示装置であることを特徴とする、請求項31〜38のいずれかに記載されたシステム。
  41. 前記電子回路は、前記読み出し値を複数の離散的な読み出し値の1つとして決定し、離散的な読み出し値が割り当てられた前記第1の測定値と前記第2の測定値の比は前記読み出しユニット(8)に表示されることを特徴とする、請求項31〜40のいずれかに記載されたシステム。
  42. 前記離散的読み出し値(0,1,2,3)は、前記第1測定値と前記第2測定値との比に比例しないことを特徴とする、請求項41に記載されたシステム。
  43. 前記電子回路は、前記第1測定値を、多数の測定値の平均として計算し、前記第2測定値を多数の測定値の平均値として計算することを特徴とする、請求項31〜42のいずれかに記載されたシステム。
  44. 交感神経の緊張を決定するための刺激を印加し測定するためのシステムの用途であって、
    1以上の交感神経の緊張中性点において刺激のしきい値で、印加された刺激を決定し、
    1以上の交感神経の緊張依存点において同じ刺激のしきい値で、印加された刺激を決定する
    ことを含む用途。
  45. 請求項44に記載された用途であって、
    1以上の交感神経の緊張中性点における、印加された刺激の前記決定は、鎖骨の上側で前方で、および/または、TH10〜TH11に対応する脊柱の上で後方で、行われることを特徴とする用途。
  46. 請求項44または45による用途であって、
    1以上の交感神経の前記緊張依存点における刺激のしきい値での印加された刺激の前記決定は、交感神経系の心蔵への神経分布に神経支配的に対応する皮膚の上の1以上の位置で行われることを特徴とする用途。
  47. 請求項44〜46のいずれかに記載された用途であって、
    1以上の交感神経の前記緊張依存点における刺激のしきい値での印加された刺激の前記決定は、1以上の点、すなわち、胸骨の中央でのC.V.17および/または乳頭の下の2つの肋骨の間のSt18および/または乳頭と前腋窩ひだの間のPer1および/またはTH3〜6に対応する脊柱、の中で選択される最も痛い点で行われることを特徴とする用途。
  48. 交感神経緊張を決定するための侵害受容の測定の用途。
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