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JP2007518798A - 気管支弛緩性化合物 - Google Patents

気管支弛緩性化合物 Download PDF

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JP2007518798A
JP2007518798A JP2006550993A JP2006550993A JP2007518798A JP 2007518798 A JP2007518798 A JP 2007518798A JP 2006550993 A JP2006550993 A JP 2006550993A JP 2006550993 A JP2006550993 A JP 2006550993A JP 2007518798 A JP2007518798 A JP 2007518798A
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レスピラトリウス エービー
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Abstract

Aは、RがH、C〜Cアルキル:nは1〜3であるCHRであり;Bは、R10がH、C〜Cアルキル:mは1または2であるCHR10であり;Dは、OまたはSであり;Eは、R11およびR12が互いに独立してHまたはC〜Cアルキル、R13がHまたはC〜CアルキルであるCR1112またはNR13であり;Fは、モノ不飽和またはジ不飽和および/または置換されているC〜C18アルキルまたはR−R−シクロアルキルである一般式(I)の化合物は、その製薬的に許容できる酸付加塩を含めて、気管支狭窄を特徴とする肺疾患の治療および予防に有用である。また、式(I)の化合物、製薬的担体および任意に、抗喘息剤、その製造方法、ならびにそのような疾患を治療または予防する方法も開示される。

Description

本発明は、新規の気管支弛緩性化合物、そのような化合物を含んでなる製薬組成物、および気管支収縮に伴う病態を治療またはアリベートする(allevating)方法に関する。
気管支平滑筋の収縮状態の増加に伴う気道閉塞は、多くの呼吸器疾患、特に、喘息、慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎および肺気腫を含む)、気管支拡張症、嚢胞性線維症、気管支梢炎、気管支肺異形成において顕著である。気管支狭窄は、気管支および呼吸器の他の部分に、互いに独立して、または組み合わさって影響する多数の要因によって引き起こされ得る。気管支狭窄を治療または予防するために利用できる手段は、多くの点で不十分である。したがって、狭窄した気管支に対して弛緩性効果を及ぼす新規な化合物がきわめて必要とされている。
気管支狭窄を治療または予防するための化合物、および気管支狭窄が顕著である喘息などの疾患の治療に使用される化合物を提供することが本発明の目的である。
前記化合物を含んでなる製薬組成物を提供することが、本発明の他の目的である。
そのような化合物を、必要としている人に投与することにより、気管支狭窄を治療または予防する方法を提供することが、本発明のさらに他の目的である。
本発明のさらなる目的は、以下の本発明の概要、本発明の好ましい実施形態の説明、および添付の請求項から明らかとなろう。
本発明により、一般式(I)
Figure 2007518798
の化合物であって、該化合物にはその製薬的に許容できる酸付加塩を含めて開示され、式中、
およびRがHである場合は、nは2であり、mは1であり、DはSであり、EはNHであり、Fは2−(4−クロロフェニル)エチルまたはオクチルであり、RおよびRは双方ともOHでないかまたはOHとOCHであり;
およびRがHである場合は、nは1から3であり、mは1であり、DはSであり、EはNHであり、Fは2−(4−クロロフェニル)エチルまたはオクチルであり、RおよびRは双方ともOHでないかまたはOHとOCHであり;
、RおよびRがHである場合は、nは2であり、mは1であり、DはOであり、Eは2−フェニルエチル、Rはジメチルアミノではなく;
およびRがHである場合は、nは2または3であり、mは1であり、RおよびRは双方ともOCHではなく;
〜Rのうち3つ以下のものがHであり;
n+mが2から4であり;
pが2または3の場合、Fは−(CH−チエニルではなく;
およびRがHの場合は、mは2であり、nは1であり、DはOであり、EはCHであり、FはCHであり、RおよびRは双方ともOHではない
という条件で、
〜Rは、互いに独立してHであり;C〜Cアルキル;ハロゲン;RおよびRが互いに独立してH、C〜Cアルキル、C〜CアシルであるNR;RがH、C〜CアルキルまたはC〜CアシルであるOR;CN;RがH,C〜CアルキルまたはC〜CアルコキシであるCORであり;
Aは、RがH,C〜CアルキルであるCHRであり;
nは、1〜3であり;
Bは、R10がHであり、C〜CアルキルであるCHR10であり;
mは、1または2であり;
Dは、OまたはSであり;
Eは、R11およびR12が互いに独立して、HまたはC〜Cアルキルであり、R13がHまたはC〜CアルキルであるCR1112またはNR13であり;
Fは、C〜C18アルキルまたはC〜Cシクロアルキルであって、該アルキルまたはシクロアルキルがモノ不飽和またはジ不飽和であるか、および/またはアルキル、アリール、置換アリール、ヘテロアリール、置換ヘテロアリールによって置換されており、互いに独立して、前記C〜C18アルキル、前記C〜Cシクロアルキルおよび前記アルキル、アリール、置換アリール、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール置換基(1つまたは複数)が、F、Cl、Br、から独立して選択される1つから3つの置換基によって任意にさらに置換されている
化合物である。
一般式(I)の化合物において、RおよびR10はHであることが好ましい。R11もまた、RおよびR10がHであるかどうかとは独立して、Hであることが好ましい。R12もまた、R、R10、R11のうちの1つ以上がHであるかどうかとは独立して、Hであることが好ましい。
一般式(I)の化合物において、R11がHであることが特に好ましく、特に、RおよびR10がHである場合はそうであり;そのような場合、R12がHであることがまた好ましい。
本明細書上記の製薬的に許容できる付加塩は、一般式(I)の化合物が形成できる治療的に有効な非毒性の付加塩形態を含んでなる。それらは、例えば、塩酸、臭化水素酸、硫酸、硝酸、リン酸などの適切な無機酸、または例えば、酢酸、プロピオン酸、メタンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、乳酸、リンゴ酸、クエン酸、酒石酸、コハク酸、マレイン酸などの適切な有機酸により、塩基形態を処理することによって便利に得ることができる。用語の酸付加塩には、一般式(I)の化合物が形成することのできる水和体およびアルコラートなどの水和体および溶媒付加体も含まれる。
本発明の第1の好ましい態様によれば、一般式(I)の化合物において、Fは、R14が置換または非置換のアリールまたはヘテロアリールであるω−(C〜C)R14である。R14は、ジまたはトリ置換の場合、置換基は同一であるかまたは異なっているという条件で、モノ、ジまたはトリ置換がC〜Cアルキル;アリール;ヘテロアリール;ハロゲン;ヒドロキシ、C〜Cアルコキシ;メチレンジオキシ;ニトロ;シアノ;カルボキシC〜Cアルキル;R15がH、C〜Cアルキル、アリールであるR15CO;アミノ;アルキルアミノ、ジアルキルアミノ;完全に、または部分的にフッ素化したC〜Cアルキルのいずれかによるモノ、ジまたはトリ置換アリールまたはモノ、ジまたはトリ置換ヘテロアリールであることが好ましい。C〜Cアルキル、アリール、F、Cl、Br、メチル、トリフルオロメチル、ニトロ、メトキシから少なくとも1つの置換基が選択されることがさらに好ましい。C〜Cアルキル、アリール、F、Cl、Br、メチル、トリフルオロメチル、ニトロ、メトキシから少なくとも2つの置換基が選択されることもまた好ましい。
本発明の第2の好ましい態様によれば、一般式(I)の化合物において、R〜Rの少なくとも1つはハロゲンであり;前記R〜Rの最後はRまたはRであることが好ましい。好ましいハロゲンはクロロである。
本発明の第3の好ましい態様によれば、一般式(I)の化合物において、R〜Rの少なくとも1つはハロゲンであり、好ましくは、前記R〜Rの少なくとも1つはRまたはRであり、一方、好ましいハロゲンはクロロまたはブロモ、好ましくはクロロであり、また、前記少なくとも1つのハロゲンに加えて、残りのR〜Rの少なくとも1つはヒドロキシまたはメトキシである。
本発明の第4の好ましい態様によれば、一般式(I)の化合物において、R〜Rの少なくとも2つはハロゲンであり、特に、クロロまたはブロモであり、より好ましくはクロロであり、好ましくは、Rおよび/またはRであり;前記少なくとも2つのハロゲンに加えて、残りのR〜Rの少なくとも1つ、好ましくは2つは互いに独立して、ヒドロキシまたはメトキシまたはメチレンジオキシヒドロキシまたはメトキシまたはメチレンジオキシである。
本発明の第5の好ましい態様によれば、一般式(I)の化合物において、RからRの少なくとも1つ、好ましくは、少なくとも2つは、互いに独立して、ヒドロキシまたはメトキシまたはメチレンジオキシ、より好ましくはヒドドキシ、さらに好ましくはジメチル化されていてもよいピロカテコール構造に関するヒドロキシである。RからRの1つがヒドロキシであり、他方がメトキシであり、好ましくはオルト関係のメトキシであることが好ましい。
本発明の第6の好ましい態様によれば、一般式(I)の化合物において、RからRの少なくとも1つはヒドロキシまたはメトキシであり、RからRの少なくとも他の1つはクロロまたはブロモ、好ましくはクロロであり、前記ヒドロキシまたはメトキシおよび前記クロロまたはブロモはオルト関係にある。
本発明の第7の好ましい態様によれば、一般式(I)の化合物において、R〜Rの少なくとも2つはメトキシか、またはメチレンジオキシよりなる。
本発明の第8の好ましい態様によれば、一般式(I)の化合物において、DはSまたはOであることが好ましく、最も好ましくは、Sである。
本発明の第9の好ましい態様によれば、一般式(I)よりなる以下の化合物が好ましい:
Figure 2007518798
Figure 2007518798
Figure 2007518798
本発明の第10の好ましい態様によれば、一般式(I)よりなる以下の化合物がさらに好ましい:
Figure 2007518798
本発明の第11の好ましい態様によれば、一般式(I)よりなる以下の化合物が特に好ましい:
Figure 2007518798
Figure 2007518798
本発明の第12の好ましい態様によれば、以下の構造要素、
Figure 2007518798
または
Figure 2007518798
Figure 2007518798
から選択される化合物などの、mがゼロでnが1であるかまたは、mおよびnが2であり、および/またはClの1つまたは2つがBrである相当する要素を含んでなる一般式(I)の化合物が、特にきわめて好ましく、さらに
Figure 2007518798
Figure 2007518798
から選択される化合物は、よりいっそう好ましい。
用語の「C〜Cアルキル」には、メチル、エチル、プロピル、イソプロイル、ブチル、イソブチル、t−ブチル、ペンチル、2−メチルブチル、ヘキシル、2−メチルペンチルなどの直鎖および分枝鎖アルキルが含まれる。
用語の「C〜Cアシル」には、アセチル、プロピオニル、ブチリル、イソブチリルなどの直鎖および分枝鎖アシルが含まれる。
用語の「ハロゲン」には、F、Cl、Br、Iが含まれる。
本発明の化合物を、それらの気管支狭窄抑制効果または気管支弛緩性効果に関して、ヒト気管支調製物を含んでなるモデルで試験した。該モデルは、好ましい実施形態の節に詳細に記載されている。本発明による特に好ましい化合物は、このモデルにおいて、重量/重量基準で、カプサゼピン(capsazepine)の気管支弛緩効果とほぼ同じか、またはさらに良好な該効果を示すものである。
本発明による最も好ましい化合物は、このモデルにおいて、重量/重量基準で、カプサゼピンの気管支弛緩効果よりも優れた該効果を示すものである。
本発明の化合物およびそれらの製薬的に許容できる酸付加塩は、喘息など、気管支の狭窄が重要である疾患の治療に使用することができる。当該化合物は、気管支組織の気管支狭窄アゴニスト誘導の収縮を遮断し得る。
したがって、本発明の化合物は、上記の疾患に対する、またはそれらの予防における薬剤として使用することができる。薬剤としての前記使用または治療方法は、患者に対する、気管支狭窄と戦う上で有効な量の全身的投与を含んでなる。
本発明の化合物は、投与を目的として、種々の製薬形態に製剤化できる。前記製薬形態または組成物は、新規なものと考えられ、したがって、本発明の他の態様を構成する。前記組成物の調製もまた、本発明のさらなる態様を構成する。本発明の製薬組成物を調製するために、有効成分として、酸付加塩形態を含めて、特定の化合物の有効量が、製薬的に許容できる担体と混和させて組み合わされるが、該担体は、投与に望まれる調製形態に依って、多種多様な形態をとり得る。これらの製薬組成物は、好ましくは、経口、経直腸、経皮、または非経口注入による投与に好適な単位用量剤形であることが望ましい。吸入による投与が特に好ましい。
例えば、経口投与形態における組成物の調製において、懸濁剤、シロップ剤、エリキシル剤および液剤などの経口液体製剤の場合は、例えば、水、グリコール類、油類、アルコール類などの通常の製薬媒体のいずれか:または散剤、丸剤、カプセル剤および錠剤の場合は、澱粉類、糖類、カオリン、滑剤、結合剤、崩壊剤などの固体担体が使用できる。錠剤およびカプセル剤が、それらの投与における容易さのため、最も有利な経口用量単位剤形となるが、この場合、固体の製薬担体が用いられることは明らかである。非経口組成物では、担体は通常、少なくとも大部分は滅菌水を含んでなるが、他の成分を、例えば、溶解を補助するために含めることができる。例えば、担体が生理食塩水、グルコース溶液、または生理食塩水とグルコース溶液の混合物である注射液を調製できる。注射用懸濁液もまた調製でき、この場合、適切な液体担体、懸濁化剤などを使用できる。経皮投与に好適な組成物においては、担体は、皮膚に有意に有害な作用を生ぜしめない任意の性質の好適な添加物を少ない割合で任意に組み合わせて、浸透増強剤および/または好適な湿潤剤を任意に含んでなる。前記添加物は、皮膚への投与を助けることができ、および/または所望の組成物を調製するために有用であり得る。これらの組成物は種々の方法で、例えば、経皮パッチとして、スポットオンとして、または軟膏として投与できる。一般式(I)の化合物の酸付加塩は、対応する塩基形態に関してそれらの水溶性が増大するため、水性組成物の調製において、さらに好適であることは明らかである。投与の容易さ、および用量の均一性のため、前述の製薬組成物を単位用量剤形において製剤化することは特に有利である。本明細書および請求項に用いられる単位用量剤形とは、必要な製薬担体と関連させて所望の治療効果を生じさせるために算出された予め決められた量の有効成分を各単位が含有する、単位用量として好適な物理的に個別の単位を言う。このような単位用量剤形の例は、錠剤(刻み入り錠剤またはコーティング錠剤を含む)、カプセル剤、丸剤、散剤パケット、カシェ剤、注射用液剤または懸濁液剤、ティースプーンフル、テイブルスプーンフルなど、およびそれらの分離倍数物である。吸入による投与は、作用部位、一般には気管支および肺へ、送達用量を高い割合で到達させることを可能にする。吸入は経口または経鼻経路によって行われ得る。エアロゾルのためには、好適な噴射剤を含有する加圧スプレー容器、ならびに微粉末剤形の製剤のためには、粉末スプレー装置など、従来の肺用アプリケーターを使用できる。吸入経路による投与のために好適な製薬組成物は当業界に公知である。該化合物は好適な媒体中に溶解させるか、または約2μmから約20μmの粒形のミクロン化粉末などの微粉末として用いられる。吸入による投与のために指示された1日の用量は、経口用量よりも10倍以上低い。計量できる装置を用いて好ましくは計量された、または予め決められたサイズの単一用量による充分な用量は、実験により容易に決定することができる。
気管支狭窄が顕著である疾患の治療における本発明の化合物の有用性の点で、明らかに、本発明はそのような疾患に罹っている温血動物を治療する方法を提供し、前記方法は、製薬用担体と混合させた式(I)の化合物または製薬的に許容できるその酸付加塩の薬剤的有効量を全身投与することを含んでなる。気管支狭窄が重要な要因である疾患の治療において、当業者はその有効量を容易に決定できると考えられる。一般に、有効量は、0.01mg/kg体重から4mg/kg体重、好ましくは、0.04mg/kg体重から2mg/kg体重であると考えられる。
正確な投与量および投与回数は、当業者に周知であるように、使用される式(I)の特定の化合物、治療される特定の病態、治療される病態の重症度、特定の患者の年齢、体重および全身状態ならびに個人が服用していると考えられる他の薬物に依る。さらに、前記1日の有効量は、治療されている対象の反応に依りおよび/または本発明の化合物を処方している医師の評価に依って減少または増加できることは明らかである。したがって、本明細書上記に記載された1日の有効量範囲は、単に指針であって、本発明の範囲および使用法を限定する意図はない。
本発明の好ましい態様によれば、本発明の化合物は、喘息および関連病態の治療のための抗喘息薬、特に、β−アゴニスト、抗コリン薬、副腎皮質ステロイド、およびカルシウムアンタゴニストから選択される抗喘息薬と組み合わせることができる。また、薬理学的に気道に有効な量のβ−アゴニスト、抗コリン薬、副腎皮質ステロイド、カルシウムチャネル遮断剤またはそれらの混合物、および製薬的に許容できる担体を含んでなる製薬組成物、ならびに気管支狭窄を特徴とする喘息または関連病態に罹っている患者へのその投与が開示される。
β−アゴニストは以下のものから選択されることが好ましい:アドレナリン;アルブテロール;アミテロール;バンブテロール;ビトルテロール;ブフェニン;ブロキサテロール;カルブテロール;クロルプレナリン;コルテロール;デノパミン;ジオキセテドリン;ジオキシフェドリン;ドペキサミン;ドキサミノール;ドブタミン;エタンテロール;エフェドリン;エピネフリン;アドレナリン;エプロジノール;エタフェドリン;エチルノルエピネフリン;フェノテロール;ベロテック;ドスベロテック;パルツシステン;フレロブテロール;フォルモテロール;エフォルモテロール;r,r−フォルモテロール;ヘキソプレナリン;イボパミン;イソエハリン;イブテロール;イモキシテロール;イソクスプリン;イブテロール;イソプレノロール;イソプロテレノール;レバルブテロール;アルブテロールのr体;レボサルブタモール;レブイソプレナリン;イソプレナリンのl体;マブテロール;メルアドリン;メスプリン;メタテロール;メタプロテレノール;メトキシフェナミン;ナルデテロール;オキシフェドリン;オルシプレナリン;ピクメテロール;ピルブテロール;プレナルテロール;プロカテロール;プロトキロール;キンプレナリン;レプロテロール;リミテロール;リトドリン;サルブタモール;アルブテロール;サルメテロール;ソテレノール;スルホンテロール;ta−2005;テルブタリン;トレトキノール;ツロブテロール;キサモテロール;ジルパテロール;ar−c68397aa;塩酸4−ヒドロキシ−7−〔2−〔2−〔3−フェニルエトキシプロパン−1−スルホニル〕エチルアミノ〕エチル〕−3h−ベンゾチアゾール−2−オン;chf−1035;塩酸rac−5,6−ジイソ−ブチリルオキシ−2−メチルアミノ−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン;hoku−81;1−(2−クロロ−4−ヒドロキシフェニル)−2−tert−ブチルアミノエタノール;イソブテロール;1−(3,5−ジヒドロキシフェニル)−2−(tert−ブチルアミノ)エタノールジイソブチレートエステル;メルアドリン;4−(2−tert−ブチルアミノ−1−ヒドロキシエチル)−3−クロロフェノール;ta−2005;塩酸8−ヒドロキシ−5−〔(1r)−1−ヒドロキシ−2−〔n−〔(1r)−2−(p−メトキシフェニル)−1−メチルエチル〕アミノ〕エチル〕カルボスチリル;チアラミド;5−クロロ−3−〔4−(2−ヒドロキシエチル)−1−ピペラジニル〕カルボニル−メチル−2−ベンゾ−チアゾリノン;トリメトキノール;(1,2,3,4−テトラヒドロ−1−((3,4,5−トリメトキシフェニル)メチル)−6,7−イソキノリンジオール);デスフォルモテロール;((r,r)または(s,s)−3−アミノ−4−ヒドロキシ−アルファ−(((2−(4−メトキシ−フェニル)−1−メチルエチル)アミノ)メチル)−ベンゼンメタノール;4−ヒドロキシ−7−〔2−{〔2−{〔3−(2−フェニルエトキシ)プロピル〕スルホニル}−エチル〕−アミノ}−エチル〕−2(3h)−ベンゾチアゾロン;1−(2−フルオロ−4−ヒドロキシフェニル)−2−〔4−(1−ベンズイミダゾリル)−2−メチル−2−ブチルアミノ〕−エタノール;1−〔3−(4−メトキシベンジル−アミノ)−4−ヒドロキシフェニル〕−2−〔4−(1−ベンズイミダゾリル)−2−メチル−2−ブチルアミノ〕エタノール;1−〔2h−5−ヒドロキシ−3−オキソ−4h−1,4−ベンズオキサジン−8−イル〕−2−〔3−(4−n,n−ジメチル−アミノフェニル)−2−メチル−2−プロピルアミノ〕エタノール;1−〔2h−5−ヒドロキシ−3−オキソ−4h−1,4−ベンズオキサジン−8−イル〕−2−〔3−(4−メトキシフェニル)−2−メチル−2−プロピルアミノ〕エタノール;1−〔2h−5−ヒドロキシ−3−オキソ−4h−1,4−ベンズオキサジン−8−イル〕−2−〔3−(4−ブチルオキシフェニル)−2−メチル−2−プロピルアミノ〕エタノール;1−〔2h−5−ヒドロキシ−3−オキソ−4h−1,4−ベンズオキサジン−8−イル〕−2−{4−〔3−(4−メトキシフェニル)−1,2,4−トリアゾール−3−イル〕−2−メチル−2−ブチルアミノ}エタノール;5−ヒドロキシ−8−(1−ヒドロキシ−2−イソプロピルアミノ−ブチル)−2h−1,4−ベンズオキサジン−3−(4h)−オン;1−(4−アミノ−3−クロロ−5−トリフルオロメチルフェニル)−2−tert−ブチルアミノ)エタノール;1−(4−エトキシカルボニルアミノ−3−シアノ−5−フルオロフェニル)−2−(tert−ブチルアミノ)エタノール。
抗コリン薬は以下のものから選択されることが好ましい:アジフェニン;アルベリン、アンブトニウム、ブロミド、アミノペンタミド、アミキセトリン、リン酸アンプロトロピン、臭化メチルアニソトロピン、アポアトロピン、アトロピン、アトロピン、n−オキシド、ベナクチジン、ベナプリジン、ベンゼチミド、臭化ベンジルオニウム、ベンズトロピンメシレート、ベボニウムメチル、サルフェート、ビペリデン、臭化ブトロピウム、ブゼピド、カミロフィン、カラミフェン、クロルベンゾキサミン、クロルフェノキサミン、臭化シメトロピウム、臭化クリジニウム、サイクロドリン、サイクロニウム、サイクロペントレート、サイクリミン、ダリフェナシン、デプトロピン、デキセチミド、硫酸ジブトリン、ジサイクロミン、ジエタジン、ジフェメリン、ジヘキシベリン、メチル硫酸ジフェマニル、ジピプロベリン、ジポニウム、臭化エメプロニウム、エンドベンジリン、エトプロパジン、エチベンズトロピン、エチルベンズヒドラミン、エトミドリン、ユーカトロピン、臭化フェンピベリニウム、フェントニウム、臭化フェントニウム、フラボキセート、フルトロピウム、臭化フルトロピウム、グリコピロレート、ヘテロニウム、メチル硫酸ヘキソサイクリウム、ホマトロピン、ホマトロピン、メチル、ブロミド、ヒオサイアミン、ヒオスサイアミン、イプラトロピウム、臭化イプラトロピウム、イソプロパミド、ヨウ化イソプロパミド、レボメペート、メクロキサミン、メペンゾレート、臭化メペンゾレート、メトカラフェン、メタンテリン、臭化メタンテリン、メチキセン、臭化メトスコポラミン、n−(1,2−ジフェニルエチル)ニコチンアミド、臭化n−ブチルスコポルアンモニウム、オクタミルアミン、臭化オキシトロピウム、オキシブチニン、オキシフェンサイクリミン、オキシフェノニウム、臭化オキシフェノニウム、ペンタピペリド、ペンチエネート、臭化ペンチエネート、フェンカルバミド、フェングルタールイミド、ピペンゾレート、臭化ピペンゾレート、ピペルドレート、ピペリドレート、ピペリレート、メチル硫酸ポルジン、ピリジノル、プリフィニウム、プロサイクリジン、臭化プロフィニウム、プロパンテリン、臭化プロパンテリン、プロペンゾレート、プロピベリン、プロピロマジン、スコポラミン、スコポラミンn−オキシド、スチロニウム、ストラモニウム、サルトロポニウム、テレンゼピン、チヘキシノル、チフェナミル、チエモニウム、ヨウ化チエモニウム、チメピジウム、臭化チメピジウム、臭化チオトロピウム、チクイジウム、臭化チクイジウム、トルテロジン、ヨウ化トリジヘキセチル、塩酸トリヘキシフェニジル、トロパシン、トロペンジル、トロピカミド、トロスピウム、塩化トロスピウム、バレタメート、臭化バレタメート、キセニトロピウム。
副腎皮質ステロイドは以下のものから選択されることが好ましい:21−アセトキシ−プレグネノロン;アルクロメタゾン;アルゲストン;アムシノニド;ベクロメタゾン;ベタメタゾン;吉草酸ベタメタゾン;ブデソニド;クロロプレドニゾン;シクレソニド;クロベタゾル;プロピオン酸クロベタゾル;クロベタゾン;酪酸クロベタゾン;クロコルトロン;クロプレドノル;コルチコステロン;コルチゾン;コルチバゾル;デフラザコート;デソニド;デソキシメタゾン;デキサメタゾン;ジフロラゾン;ジフルコルトロン;ジフルプレドネート;エノキソロン;フルアザコート;フルクロロニド;フルメタゾン;ピバル酸フルメタゾン;フルニソリド;フルオシノロンアセトニド;フルオロシノロンアセトニド;ヘキサン酸フルオロコルトロン;吉草酸ジフルコルトロン;フルオシノニド;フルオコルチン;ブチルフルオコルトロン;フルオロメタロン;酢酸フルペロロン;酢酸フルプレドニデン;フルプレドニソノール;フルランドレノリド;プロピオン酸フルチカゾン;ホルモコルタル;ハルシノニド;プロピオン酸ハロベタゾル;ハロメタゾン;酢酸ハロプレドン;ヒドロコルタメート;ヒドロコルチゾン;酢酸ヒドロコルチゾン;酪酸ヒドロコルチゾン;リン酸ヒドロコルチゾン;ヒドロコルチゾン21−ナトリウムスクシネート;ヒドロコルチゾンテブテート;ロテプレドノルエタボネート;マジプレドン;メドリゾン;メプレドニゾン;メチルプレドニゾロン;モメタゾンフレート;パラメタゾン;プレドニカルベート;プレドニゾロン;プレドニゾロン;21−ジエチルアミノアセテート;リン酸プレドニゾロンナトリウム;コハク酸プレドニゾロンナトリウム;プレドニゾロンナトリウム21−m−スルホベンゾエート;プレドニゾロンナトリウム21−ステアロイルグリコレート;プレドニゾロンテブテート;プレドニゾロン21−トリメチルアセテート;プレドニゾン;プレドニバル;プレドニリデン;プレドニリデン21−ジエチルアミノアセテート;リメキソロン;チキソコルトル;トリアムシノロン;トリアムシノロンアセトノイド;トリアムシノロンベネトニド;トリアムシノロンヘキサセトニド。
カルシウム遮断剤は以下のものから選択されることが好ましい:(S)−エモパミル;8363−S;アミロライド;アムロジピン;アムロジピン;アニパミル;アジドピン;ベニジピン;ベプリジル;カロベリン;CD349;CERM−11956;シンナリジン;CV4093;D−600;D−888;DHP−218;ジクロフリム;ジルフィアジン;ジルチアゼム;ジプロペルビン;エモパミル;フェロジピン;フェンジリン;フロリジン;フルナリジン;ガロパミル;GX1048;イオジピン;イスラジピン;KW3049;ラシジピン;レルカニジピン;リドフラジン;MDL72567;メスジピン;ミベフラジル;ミオフラジン;ニカルジピン;ニフェジピン;ニガルジピン;ニルジピン;ニルバジピン;ニモジピン;ニソルジピン;ニトレンジピン;ニバルジピン;オキソジピン;ペルヘキシリン;フェニトイン;ピモジド;イスラジピン;プラニジピン;プレニルアミン;ダロジピン;R−56865;R−58735;ラノルジン;Ro18−3981;リオシジン;スミスクライン9512;TC81;テロジリン;チオリダジン;チアパミル;バタニジピン;ベラパミル;YM−09730−5;(4S)DHP。
β−アゴニストは、ヒトの小気管支の急速だが弱い弛緩作用を提供する。これらの物質を、強力だが緩徐に発現する弛緩作用を提供する本発明の化合物と一緒に投与すると、結果は、迅速に発現し、強力で長時間持続する弛緩作用となる。例えば、β−アゴニストのテルブタリンを、本発明の化合物と組み合わせる場合、前者は2mgから10mg、好ましくは約5mgの量で、1日3回までの吸入により投与される。
副腎皮質ステロイドは喘息における最も重要な療法の1つである。それらは気道の炎症を軽減し、気管支の過敏性を軽減し、したがってさらなる気管支拡張剤の必要性を減少させる。ステロイドと本発明のコンパンド(compund)との併用投与により、炎症過程との闘いが行われ、気道の自発的収縮傾向が低下する。例えば、副腎皮質ステロイドのブデソニドを、400〜1600μg/日の量で、本発明の化合物と併用して、吸入により投与できる。
抗コリン薬は、COPD(慢性閉塞性肺疾患)に罹っている患者において好ましい気管支拡張剤であるが、その弛緩作用は弱い。抗コリン剤を、本発明の化合物と併用投与すれば、弛緩作用は著しく改善される。本発明の化合物は、COPDに誘導された病理学的変化の場所であるヒト小気管支に対し、顕著な弛緩作用を有する。例えば、抗コリン薬の臭化イプラトロピウムは、本発明の化合物と併用して、1日当たり40μg、4回で投与される。
電位作動型カルシウムチャネル(VOC)のアンタゴニストは、喘息における気管支拡張剤として試験されてきた。それらはヒト小気管支の弛緩作用をいくらか提供するが、この弛緩作用は、例えば小動脈に対する弛緩作用よりもはるかに弱い。ヒト小気管支に対するVOCアンタゴニストによる気管支弛緩作用は、かなり迅速に発現するが、VOC阻害剤の継続的存在に関わらず、徐々に低下する。しかし、VOCアンタゴニストを本発明の化合物と併用して患者に投与すると、弛緩作用は迅速、強力で長時間持続する。例えば、カルシウムチャネル遮断剤のニフェジピンは、本発明の化合物と併用して、1日当たり40mg、2回で投与される。
一般に、β−アゴニスト、抗コリン薬、副腎皮質ステロイド、およびカルシウムアンタゴニストから選択される抗喘息薬は、β−アゴニスト、抗コリン薬、副腎皮質ステロイドまたはカルシウムアンタゴニストが単独で投与される場合に治療的に有効である0.1から1.0の確立された用量に相当する治療的な量で、本発明の化合物と併用して患者に投与される。
また、本発明により、β−アゴニスト、抗コリン薬、副腎皮質ステロイド、およびカルシウムアンタゴニストから選択される、喘息および関連病態の治療のための経口投与用製薬組成物および製薬的に許容できる担体、β−アゴニスト、抗コリン薬、副腎皮質ステロイドまたはカルシウムアンタゴニストが単独で投与される場合に治療的に有効である0.1から1.0の確立された用量に相当するβ−アゴニスト、抗コリン薬、副腎皮質ステロイドまたはカルシウムアンタゴニストの単回投与におけるそれらの治療的な量が開示される。
別に明記しない限り、本明細書における全ての部は重量によるものである。
A.本発明の置換チオ尿素化合物(D=S)の合成
[実施例1]
1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド類および1,2,4,5−テトラヒドロ−3H−3−ベンズアゼピン−3−カルボチオアミド類の合成
本発明の1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド類および1,2,4,5−テトラヒドロ−3H−3−ベンズアゼピン−3−カルボチオアミド類は、市販されている1−または2−テトラロン類から出発して合成された。テトラロン類は、シュミット反応により、対応するベンズアゼピノン類へと変換された。次いで、ベンズアゼピノン類をボランにより対応するベンズアゼピン類へ還元した。いくつかの場合、ベンズアゼピン類の芳香環を、塩化スルフリルを用いて塩素化した。メトキシアリールエーテル類を、濃臭化水素酸中、還流下で開裂させた。チオホスゲンを用いた反応により、対応するアミン類から合成したイソチオシアネート類とプロトン化ベンズアゼピン類とを結合させ、1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド類または1,2,4,5−テトラヒドロ−3H−3−ベンズアゼピン−3−カルボチオアミド類を得た。これらの反応経路は、反応スキームAおよびBに図示してある。
反応経路A.1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド類の合成
Figure 2007518798
反応経路B.1,2,4,5−テトラヒドロ−3H−3−ベンズアゼピン−3−カルボチオアミド類の合成
Figure 2007518798
[実施例2]
3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド類の合成
本発明の3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド類は、2−(メトキシフェニル)−エチルアミン類から出発して合成された。アミン類を修正ピクテット−スペングラー条件により環化し、精製を簡便化するためにBoc保護した。いくつかの場合、該環化アミン類を塩化スルフリルを用いて塩素化し、精製を簡便化するためにBoc保護した。メトキシアリールエーテル類を、濃臭化水素酸中、還流下で開裂させると、Boc基も開裂した。チオホスゲンまたは1,1−チオカルボニルジイミダゾールを用いた反応により、対応するアミン類から合成したイソチオシアネート類とプロトン化アミン類とを結合させ、3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド類を得た。これらの反応経路は、反応スキームCに図示してある。
反応スキームC.3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド類の合成
Figure 2007518798
[実施例2A]
アミノ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド類アミノ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド類の合成
本発明のアミノ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド類は、1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンから、無水酢酸によるアセチル化の後、硝酸と硫酸の混合液による芳香環のニトロ化により合成した。ニトロ基は触媒的に水素化し、アミド類は臭化水素酸により加水分解した。得られたアミン類と、チオホスゲンまたは1,1−チオカルボニルジイミダゾールを用いた反応により対応するアミン類から得られたイソチオシアネート類とを結合させた。この反応経路は、反応スキームC1に図示してある。
反応スキームC1.アミノ−N−〔2−(4−クロロフェニル)エチル〕−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド類の合成
Figure 2007518798
[実施例2B]
1,3−ジヒドロ−2H−イソインドール−2−カルボチオアミド類の合成
1,3−ジヒドロ−2H−イソインドール−2−カルボチオアミド類は、1,2−ジメトキシベンゼンから、これをHBr(AcOH中33%)中、パラホルムアルデヒドを用いた反応により、1,2−ビス(ブロモメチル)−4,5−ジメトキシベンゼンに変換させて合成された。このジハライドを、ナトリウムエトキシドを用いた反応によりトシルアミドから合成されたトシルアミドのナトリウム塩(TsNHNa)を用いた反応により環化して、N−トシルジヒドロイソインドリン環系を得た。メトキシアリールエーテル類を、HBr(HO中48%)、フェノールおよびプロピオン酸の混合物中、還流下で開裂させた。ジヒドロイソインドリンの臭化水素塩をBoc保護してから、対イオンを変化させるため脱保護した。トリフルオロ酢酸ジヒドロイソインドリンを、塩化スルフリルを用いて塩素化し、チオホスゲンまたは1,1−チオカルボニルジイミダゾールを用いた反応により対応するアミン類から合成した種々のイソチオシアネート類と結合させた。塩素化により、それぞれの1,3−ジヒドロ−2H−イソインドール−2−カルボチオアミドが得られた。塩素化が必要ない場合は、ジヒドロイソインドリンの臭化水素塩を直接結合させた。これらの反応経路は、反応スキームC2に図示してある。
反応スキームC2.1,3−ジヒドロ−2H−イソインドール−2−カルボチオアミド類の合成
Figure 2007518798
[実施例3]
テトラヒドロ−ベンズアゼピオン類の合成
テトラロン(1当量)をメタンスルホン酸に溶解させた。前記溶液を氷浴上で冷却し、30分かけてNaN(1.3当量)を加えた。前記混合物を室温で18時間攪拌した。次いでこれを氷浴上で冷却し、NaHCOの飽和溶液をわずかに塩基性になるまで加えた。水相をCHClCHClで抽出した。有機相を乾燥し(MgSO)、濃縮した。残渣をシリカゲル上クロマトグラフィー(勾配溶離、CHCl中40〜100%EtOAc)分離した。テトラロン出発物資および対応するベンズアゼピオン類は表1に載せてある。
表1 テトラヒドロ−ベンズアゼピノン類の合成
Figure 2007518798
[実施例4]
テトラヒドロ−ベンズアゼピン類の合成
テトラヒドロ−ベンズアゼピノン(1当量)をTHF(乾燥)中に懸濁させ、この懸濁液を、窒素下、氷浴上で冷却した。次いで、THF中ボラン溶液(3当量)を滴下して加えた。次に、反応混合物を一晩還流(70℃)させた後、該混合物を氷浴上で冷却し、過剰のMeOHおよび5N HCl溶液(等量)を加えた。該溶液を2時間、90℃に加熱した。次いで、溶媒を蒸発させた。精製は、CHClおよびMeOHの混合物から、塩酸塩の再結晶によって行った。ベンズアゼピノンの出発物質および対応するベンズアゼピン類は表2に載せてある。
表2 ベンズアゼピン類の合成
Figure 2007518798
[実施例5]
メトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン類の合成
2−(メトキシフェニル)エチルアミン(1当量)、パラホルムアルデヒド(5当量)およびMgSO(3当量)をCHCl(乾燥)中懸濁させた。2時間攪拌後、固体をろ過して除いた。ろ液を濃縮した。残渣をトリフルオロ酢酸(乾燥)に溶解させ、窒素下、一晩還流させた。前記混合物を氷と水の混合物中に注いだ。水相をNAOH(6M)によって塩基性にし、CHClで抽出した。有機相を乾燥させ(MgSO)、濃縮した。残留油をTHFに溶解させた。この溶液に、ジ−tert−ブチルジカルボネート(1.2当量)およびトリエチルアミン(3当量)を加えた。前記混合物を3時間攪拌してから濃縮した。残渣をEtOAcに溶解させ、NaCO(飽和)で洗浄した。有機相を乾燥させ(MgSO)、濃縮した。残渣をシリカゲル上クロマトグラフィー(6:1ヘプタン:EtOAc)分離した。2−フェニルエチルアミン出発物質および対応するテトラヒドロイソキノロン類は、表3に載せてある。
表3 メトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン類の合成
Figure 2007518798
[実施例6]
ジメトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン類の合成
6,7−ジメトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンおよび5,6−ジメトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンを先に記載したとおり合成した(J.Med.Chem、1994年、(37)、1942−1954頁)。この方法により、6,7−ジメトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンおよび5,6−ジメトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンが合成された:
Figure 2007518798
[実施例6A]
商品として入手できる1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン類
塩酸6,7−ジメトキシ−1−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン(CAS:63283−42−1)、塩酸6,7−ジメトキシ−3−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン(CAS:6266−97−3)および塩酸1−ベンジル−6,7−ジメトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン(CAS:81165−23−3)は商品として入手でき、Labora AB(スウェーデン国、アップランズヴェスビー)を介して、Acros Organicsから購入した。1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンもまた商品として入手でき、KB Chemtronicaを介して、EMKA−Chemieから購入した。
[実施例7]
1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン類またはベンズアゼピン類における芳香環の塩素化
出発物質(1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンまたはベンズアゼピン:1当量)を氷酢酸中に懸濁し、SOCl(場合に依って、1.2当量、2.2当量、または3.0当量)を滴下により加えた。2.5時間攪拌後、混合物を濃縮した。トルエンを加え、混合物を再度濃縮した。精製をより容易にする必要がある場合は、アミンを脱保護したが、これは残渣をTHFまたはDMFに懸濁させることによって行われた。ジ−tert−ブチルジカルボネート(1.2当量)およびトリエチルアミン(3当量)をスラリーに加えた。前記混合物を3時間攪拌してから濃縮した。残渣をEtOAcに溶解させ、NaCO(飽和)で洗浄した。有機相を乾燥させ(MgSO)、濃縮した。残渣をシリカゲル上クロマトグラフィー(ヘプタン:EtOAc)分離した。テトラヒドロイソキノリンまたはベンズアゼピン出発物質およびそれらの塩素化産物は、表4に載せてある。
表4 1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン類またはベンズアゼピン類の塩素化
Figure 2007518798
Figure 2007518798
Figure 2007518798
[実施例7A]
1−(3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−イル)エタノンの合成
1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン(1当量)を氷上で冷却し、無水酢酸(1.5当量)を滴下して加えた。前記混合物を2時間攪拌してから、EtOAcで希釈した。有機相をNaHCO(飽和)で洗浄し、乾燥し(MgSO)、濃縮して、1−(3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−イル)エタノンを得た(58%)。
[実施例7B]
1−(3,4−ジヒドロ−モノニトロイソキノリン−2(1H)−イル)エタノンの合成
1−(3,4−ジヒドロ−イソキノリン−2(1H)−イル)エタノンを氷上で冷却し、濃硝酸と濃硫酸の1:1混合液を滴下して加えた。前記混合物を氷上で4時間攪拌してから氷と水の混合物中に注いだ。水相をEtOAcで抽出した。有機相を合わせてNaHCO(飽和)で洗浄し、乾燥し(MgSO)、濃縮して、1−(3,4−ジヒドロ−モノニトロイソキノリン−2(1H)−イル)エタノンを位置異性体の粗製混合物として得た(84%)。純粋な異性体はHPLCによって得られた(Microsorb、シリカ5μm、250欠ける21.4mm、100%EtOAcの20ml/分、300nmにて検出):1−(3,4−ジヒドロ−7−ニトロイソキノリン−2(1H)−イル)エタノン(21%)および1−(3,4−ジヒドロ−6−ニトロイソキノリン−2(1H)−イル)エタノン(13%)。
[実施例7C]
塩酸1−(アミノ−3,4−ジヒドロ−イソキノリン−2(1H)−イル)エタノンの合成
1−(3,4−ジヒドロ−ニトロイソキノリン−2(1H)−イル)エタノンをMeOH中に溶解させ、いくらかのHCl(水中10%)およびパラジウム炭素(5%)を加えた。前記混合物を水素下、1時間攪拌し、セライトを通してろ過し、濃縮して、塩酸1−(アミノ−3,4−ジヒドロ−イソキノリン−2(1H)−イル)エタノンを得た。この方法で得られた種々の1−(3,4−ジヒドロ−ニトロイソキノリン−2(1H)−イル)エタノン類は、表4Aに示してある。
表4A 1−(3,4−ジヒドロ−ニトロイソキノリン−2(1H)−イル)エタノン類の触媒的水素化
Figure 2007518798
[実施例7D]
二臭化水素酸1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンアミンの合成
1−(アミノ−3,4−ジヒドロ−イソキノリン−2(1H)−イル)エタノン類の塩酸塩を濃HBr(HO中48%)に溶解させ、4時間、加熱還流した。次いで、前記混合物を濃縮して、二臭化水素酸1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンアミンを得た。この方法によって得られた2種の1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンアミンを、表4Bに示してある。
表4B 1−(アミノ−3,4−ジヒドロ−イソキノリン−2(1H)−イル)エタノン類の加水分解
Figure 2007518798
[実施例7E]
臭化水素酸5,8−ジブロモ−6,7−ジヒドロキシ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンの合成
表題化合物を、反応スキームC3にしたがって合成した。臭化水素酸6,7−ジヒドロキシ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン(1当量)を氷酢酸に懸濁させ、臭素(3当量)を加えた。室温で9時間攪拌後、シクロペンテンを加えた。生じたスラリーを濃縮して、臭化水素酸5,8−ジブロモ−6,7−ジヒドロキシ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンを得、これをさらに精製することなく使用した。
反応スキームC3.臭化水素酸6,7−ジヒドロキシ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンから臭化水素酸5,8−ジブロモ−6,7−ジヒドロキシ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンの合成
Figure 2007518798
[実施例8]
メチル−アリールエーテル類のジメチル化
メチル−アリールエーテル(アミンBoc保護をした、またはしていない)を濃臭化水素酸に溶解させた。前記混合物を3時間、105℃に加熱してから濃縮した。残渣をEtOAcに懸濁させ、濃縮して、対応するフェノールを灰色固体として得た。収率は定量的であった。脱保護したアミン類は、さらに精製することなく、イソチオシアネート類と結合させた。
メトキシ−およびジメトキシイソキノリン類ならびにメトキシ−およびジメトキシ−テトラヒドロ−ベンズアゼピン類の脱メチル化は、それぞれ反応スキームDおよびEに図示してある。
反応スキームD.メトキシ−およびジメトキシイソキノリン類の脱メチル化
Figure 2007518798
Figure 2007518798
反応スキームE.メトキシ−およびジメトキシ−テトラヒドロ−ベンズアゼピン類の脱メチル化
Figure 2007518798
Figure 2007518798
[実施例8A]
1,2−ビス(ブロモメチル)−4,5−ジメトキシベンゼンの合成
1,2−ビス(ブロモメチル)−4,5−ジメトキシベンゼンを、先に記載したとおり合成した(Helvetica Chimica Acta、1993年、(76)、2445−2453頁)。
[実施例8B]
N−トシルジヒドロイソインドールN−トシルジヒドロイソインドールの合成
トシルアミド一ナトリウム塩(TsNHNa)。無水EtOH中、新鮮調製したNaOEt(1当量)の攪拌還流溶液に、トシルアミド(1当量)を加えた。前記混合物を2時間還流させてから冷却した。不溶性のTsNHNaをろ過により回収し、無水エタノールで洗浄し、減圧乾燥した。
N−トシルジヒドロイソインドール。80℃でDMF(乾燥)中TsNHNa(1当量)の攪拌溶液に、窒素雰囲気下、DMF中1,2−ビス(ブロモメチル)−4,5−ジメトキシベンゼン(1当量)溶液を滴下して加えた。1時間後、さらにTsNHNa(1当量)を加え、混合物を80℃で4時間攪拌した。次いで、反応混合物を濃縮し、固体残渣をクロロホルムで抽出した。有機相を1MNaOHで洗浄し、乾燥し(MgSO)濃縮した。固体残渣をMeOHで洗浄し、減圧下乾燥して、N−トシルジヒドロイソインドールを得た(84%)。
[実施例8C]
臭化水素酸5,6−ジヒドロキシイソインドリンの合成
臭化水素酸5,6−ジヒドロキシイソインドリンは、先に記載したとおり、N−トシルジヒドロイソインドールから合成された(欧州特許出願公開第0227986号)。
[実施例8D]
5,6−ジヒドロキシイソインドリン系の芳香環の塩素化
DMF(乾燥)中に溶解させた臭化水素酸5,6−ジヒドロキシイソインドリンに、ジ−tert−ブチルジカルボネート(1.2当量)およびトリエチルアミン(2当量)を加えた。前記混合物を1時間攪拌してから濃縮した。残渣をEtOAcに溶解させ、水で洗浄した。有機相を乾燥し(MgSO)、濃縮した。残渣を、80%トリフルオロ酢酸、19%ジクロロメタンおよび1%アニソールの混合物に溶解させ、1時間攪拌した。蒸発後、5,6−ジヒドロキシイソインドリンのトリフルオロ酢酸塩の灰色固体が残留した。この塩を氷酢酸に懸濁させ、SOCl(2.0当量または3.0当量)を滴下して加えた。2.5時間攪拌後、前記混合物を濃縮した。トルエンを加え、混合物を再度濃縮した。出発物質および産物は、表4に示してある。
表4C 5,6−ジヒドロキシイソインドリン系の芳香環の塩素化
Figure 2007518798
[実施例9]
チオホスゲンを用いたアミン類からのイソチオシアネート類の合成
チオホスゲン(CSCl、1.1当量)をEtOAcに溶解させ、氷上で攪拌した。EtOAc中、アミン(1当量)およびトリエチルアミンの溶液を、前記冷溶液に、滴下して加えた。前記混合物を室温になるまで放置した。2.5時間後、前記混合物をEtOAcで希釈し、水で洗浄した。有機相を乾燥し(MgSO)、濃縮した。残留した赤褐色の液体をシリカゲル上クロマトグラフィー分離した(ヘプタン:EtOAc)。この合成は、反応スキームFに図示してある。
反応スキームF.アミン類からのイソチオシアネート類の合成
Figure 2007518798
[実施例9A]
1,1−チオカルボニル−ジイミダゾールを用いたアミン類からのイソチオシアネート類の合成
1,1−チオカルボニル−ジイミダゾール(1.2当量)を50℃でDMFに溶解させた。この溶液に、アミン(1当量)およびトリエチルアミン(1当量)のDMF溶液を滴下して加えた。あるいは、商品として入手できるアミンの塩化物または臭化物を、3当量のトリエチルアミンと共に用いた。前記混合物を室温で2時間攪拌した。次いで該混合物を水で希釈し、EtOAcで抽出した。有機相を合わせて水で洗浄し、乾燥し(MgSO)、濃縮した。残渣をシリカゲル上クロマトグラフィー分離した(ヘプタン:EtOAc)。この合成は、反応スキームF1に図示してある。
反応スキームF1.1,1−チオカルボニル−ジイミダゾールを用いたアミン類からのイソヒオシアネート類の合成
Figure 2007518798
Figure 2007518798
[実施例9B]
(1R,1S)−1−イソチオシアネート−2,3−ジヒドロ−1H−インデン−2−イル−アセテートおよび(1S,2R)−1−イソチオシアネート−2,3−ジヒドロ−1H−インデン−2−イル−アセテートの合成
標題化合物を、反応スキームF2にしたがって合成した。
反応スキームF2.(1R,1S)−1−イソチオシアネート−2,3−ジヒドロ−1H−インデン−2−イル−アセテートおよび(1S,2R)−1−イソチオシアネート−2,3−ジヒドロ−1H−インデン−2−イル−アセテートの合成
Figure 2007518798
対応するシス−1−アミノ−2−インダノール、表4、(1当量)を乾燥DMFに懸濁させた。この懸濁液に、ジ−tert−ブチルジカーボネート(1.2当量)のDMF溶液を加えた。前記混合物を室温で1時間攪拌し、水で希釈し、EtOAcで抽出した。有機相を水で洗浄し、乾燥し(MgSO)、濃縮した。残渣を無水酢酸に溶解させ、数滴のピリジンを添加した。反応混合物を室温で30分間攪拌してからEtOHを加え、混合物を濃縮した。残渣を、80%トリフルオロ酢酸、19%ジクロロメタンおよび1%アンソールの混合物に溶解させた。反応混合物を30分間攪拌し、混合物を濃縮した。残渣およびトリエチルアミン(1当量)をDMF(乾燥)に溶解させ、1,1−チオカルボニル−ジイミダゾール(1.2当量)のDMF溶液に50℃で加えた。前記混合物を室温で2時間攪拌した。次いでこれを水で希釈し、EtOAcで抽出した。有機相を合わせて水で洗浄し、乾燥し(MgSO)、濃縮した。残渣をシリカゲル上クロマトグラフィー分離した(ヘプタン:EtOAc)。
表4D 1−イソチオシアネート−2,3−ジヒドロ−1H−インデン−2−イル−アセテートの合成
Figure 2007518798
[実施例10]
アミン/イソチオシアネート結合による本発明の置換チオ尿素化合物の合成
二環式アミン(1当量)の臭化水素酸塩をDMFに溶解させ、トリエチルアミン(3当量)を加えた。この混合物を15〜30分間攪拌してからイソチオシアネート(1.2当量)を加えた。この混合物をさらに65時間攪拌してから濃縮した。残渣をEtOAcに溶解させ、水で洗浄した。有機相を乾燥し(MgSO)、濃縮すると、典型的には黄色油として粗製物が得られた。該チオ尿素をシリカゲル上クロマトグラフィー分離した(ヘプタン:EtOAc)。このように調製された置換チオ尿素を表5に記載してある。
表5 アミン/イソチオシアネート結合により得られた一般式(I)の置換チオ尿素
Figure 2007518798
Figure 2007518798
Figure 2007518798
Figure 2007518798
Figure 2007518798
Figure 2007518798
Figure 2007518798
Figure 2007518798
Figure 2007518798
Figure 2007518798
Figure 2007518798
Figure 2007518798
Figure 2007518798
[実施例10A]
4−クロロ−N−〔2−(4−クロロフェニル)エチル〕−5,6−ジヒドロキシ−1,3−ジヒドロ−2H−イソインドール−2−カルボチオアミド(登録9−89)
標題化合物を、反応スキームF3にしたがって合成した。
反応スキームF3.4−クロロ−N−〔2−(4−クロロフェニル)エチル〕−5,6−ジヒドロキシ−1,3−ジヒドロ−2H−イソインドール−2−カルボチオアミド(登録9−89)の合成
Figure 2007518798
4−クロロ−5,6−ジヒドロキシイソインドリン・HClと4,7−ジクロロ−5,6−ジヒドロキシイソインドリン・HClの混合物を実施例10と同じ方法で処理し、4−クロロ−N−〔2−(4−クロロフェニル)エチル〕−5,6−ジヒドロキシ−1,3−ジヒドロ−2H−イソインドール−2−カルボチオアミドと4,7−ジクロロ−N−〔2−(4−クロロフェニル)エチル〕−5,6−ジヒドロキシ−1,3−ジヒドロ−2H−イソインドール−2−カルボチオアミドの混合物を得た。この混合物をHPLCにより精製した(Microsorb、シリカ5μm、250×10mm、ヘプタン:EtOAcの4ml/分、300nmで検出)。
[実施例10B]
N−〔2−(4−クロロフェニル)エチル〕−4−ヒドロキシ−1,3−ジヒドロ−2H−イソインドール−2−カルボチオアミド(登録11−55)の合成
標題化合物を、反応スキームF4にしたがって合成した。
反応スキームF4.N−〔2−(4−クロロフェニル)エチル〕−4−ヒドロキシ−1,3−ジヒドロ−2H−イソインドール−2−カルボチオアミド(登録11−55)の合成
Figure 2007518798
2,3−ジメチルアニソール(1当量)、N−ブロモスクシンイミド(2当量)および過酸化ベンゾイル(触媒)の混合物を、四塩化炭素中20時間還流させた。冷却後、不溶性物質をろ過して除き、少量の四塩化炭素で抽出した。抽出に用いたろ液と四塩化炭素を混合し濃縮して、2,3−ビス−(ブロモメチル)アニソールを含有する油状残渣を得た。2,3−ビス−(ブロモメチル)アニソール(1当量)およびTsNHNa(4当量)を、実施例8Bと同じ方法で処理して、4−メトキシ−2−トリルスルホニルイソインドリンを得た。
4−メトキシ−2−トリルスルホニルイソインドリン(1当量)、HBr(水中48%)、フェノール(2.5当量)およびプロピオン酸(0.5当量)の激しく攪拌した混合物を、窒素下4時間還流させた。前記溶液を濃縮し、残渣にHBr(水中48%)を加えた。前記混合物を再び窒素下3時間還流させた。前記溶液を冷却し、HOおよびCHClを加えた。水相を分離し、活性炭素で処理し、濃縮し、結晶性残渣をジエチルエーテルで洗浄して、4−ヒドロキシ−イソインドリンの臭化水素酸塩を得た。
臭化水素酸4−ヒドロキシイソインドリン(1当量)を、実施例10のとおり処理して、N−〔2−(4−クロロフェニル)エチル〕−4−ヒドロキシ−1,3−ジヒドロ−2H−イソインドール−2−カルボチオアミド(登録11−55)を得た。
B.本発明の置換尿素化合物の合成(D=O)
[実施例11]
N−〔2−(4−クロロフェニル)エチル〕−7,8−ジヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−ベンズアゼピン−2−カルボキサミド(登録3−77)の合成
標題化合物を、反応スキームGにしたがって合成した。
反応スキームG.N−〔2−(4−クロロフェニル)エチル〕−7,8−ジヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−ベンズアゼピン−2−カルボキサミドの合成
Figure 2007518798
2,2,2−トリクロロ−N−〔2−(2−クロロフェニル)エチル〕アセトアミド。塩化トリクロロアセチル(1当量)を窒素下THF(乾燥)中に溶解させ、この溶液に2−(4−クロロフェニル)エチルアミン(1当量)を滴下して加えた。該反応混合物を室温で3.5時間攪拌した。該混合物を濃縮し、残渣をシリカゲル上クロマトグラフィー分離し(石油エーテル:EtOAc、3:1)、白色結晶として2,2,2−トリクロロ−N−〔2−(2−クロロフェニル)エチル〕アセトアミドを得た。
臭化7,8−ジヒドロキシ−2,3,4,5−テトラヒドロ−1H−ベンズアゼピニウムをDMSO(乾燥)に溶解させ、DBU(1当量)を加え、この溶液を15分間攪拌した。次いで、2,2,2−トリクロロ−N−〔2−(2−クロロフェニル)エチル〕アセトアミドおよびDBU(1当量)を加えた。中間体の2−(4−クロロフェニル)エチルイソシアネートは単離されなかった。該反応混合物を80℃で48時間攪拌した。該溶液にCHClを加え、有機相をHCl(HO中3%)およびNaHCO(飽和)で洗浄した。該有機相を乾燥し(MgSO)、濃縮した。残渣をシリカゲル上クロマトグラフィー分離した(CHCl中2%MeOH)
[実施例12]
2−〔4−(4−クロロフェニル)ブタノイル〕−2,3,4,5−テトラヒドロ−1H−2−ベンズアゼピン−7,8−ジオール(登録3−85)
標題化合物を、反応スキームHにしたがって合成した。
反応スキームH.2−〔4−(4−クロロフェニル)ブタノイル〕−2,3,4,5−テトラヒドロ−1H−2−ベンズアゼピン−7,8−ジオールの合成
Figure 2007518798
エチレングリコール中、4−(4−クロロフェニル)ブタン酸。(1)4−(4−クロロフェニル)−4−オキソブタン酸(1当量)、KOH(3当量)およびヒドラジン水化物(2.2当量)の混合物を、120〜130℃で5時間、共沸還流させてから、温度を徐々に180℃まで上昇させた。190℃での加熱還流を3時間続けた。該反応混合物を25℃まで冷却し、水で希釈し、2.5N塩酸中に注いで、4−(4−クロロフェニル)ブタン酸の白色結晶を得た(89%)。
溶液A.4−(4−クロロフェニル)ブタン酸(1.6当量)をSOClに溶解させ、窒素下4時間還流させた。次いで、残留したSOClを蒸発させ、残渣をDMF(乾燥)に溶解させた。
溶液B.臭化7,8−ジヒドロキシ−2,3,4,5−テトラヒドロ−1H−2−ベンズアゼピニウム(1当量)をDMF(乾燥)に溶解させ、ピリジン(1当量)を加え、該溶液を室温で30分間攪拌した。
次いで、溶液Aを溶液Bに注ぎ入れ、ピリジン(9当量)を加えた。該反応混合物を窒素下、室温で24時間攪拌した。次いで、該混合物を濃縮し、残渣をシリカゲル上クロマトグラフィー分離した(勾配溶離、CHCl中0〜5%MeOH)。
[実施例12A]
2−〔4−(4−クロロフェニル)ブタノイル〕−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン−6、7−ジオール(登録7−55)および5,8−ジクロロ−2−〔4−(4−クロロフェニル)ブタノイル〕−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン−6、7−ジオール(登録−7−57)の合成
標題化合物を、反応スキームH1にしたがって合成した。
反応スキームH1.2−〔4−(4−クロロフェニル)ブタノイル〕−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン−6、7−ジオール(登録7−55)および5,8−ジクロロ−2−〔4−(4−クロロフェニル)ブタノイル〕−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン−6、7−ジオール(登録−7−57)の合成
Figure 2007518798
4−(4−クロロフェニル)ブタン酸(1)(1当量)および適切な1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン(1当量)、スキームH1をDMF(乾燥)中に溶解させてから、1−ヒドロキシ−ベンゾトリアゾール、HOBt(1当量)、塩酸N’−(3−ジメチル−アミノプロピル)−N−エチルカルボジイミド、EDC(1.05当量)およびN−メチルモルホリン(3当量)を加えた。該反応混合物を室温で18時間攪拌した。次いで、該反応混合物を濃縮し、残渣をシリカゲル上クロマトグラフィー分離した(ヘプタン:EtOAc)。
[実施例13]
本発明の化合物の収率および物理的データ
全般。H−NMRスペクトルおよび13C−NMRスペクトルは、以下の分光計のうちのいずれかによって記録された:Bruker300−DRX(300/75MHzで)、Bruker DRX−400(400/100MHzで)またはBruker ARX−500(500/125MHz)NMR用溶媒として、CDOD(3.31/49.0ppm),CDCl(7.26/77.2ppm)および(CDSO(2.50/39.5ppm)を用いた(検量値は括弧内に示されている)。ESI−MSスペクトルはMicroMass Q−TOF Micro分光器で記録された。別に指示されない限り、各化合物は油として得た。
登録−1−45.N−〔2−(4−クロロフェニル)エチル〕−5,6−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:44%、物理的データは先に報告されたとおり(J.Med.Chem、1994年、37、1942〜1954頁)。
登録−1−53.5,6−ジヒドロキシ−N−オクチル−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:44%、物理的データは先に報告されたとおり(J.Med.Chem、1994年、37、1942〜1954頁)。
登録−2−69.N−〔2−(4−クロロフェニル)エチル〕−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:73%、物理的データは先に報告されたとおり(J.Med.Chem、1994年、37、1942〜1954頁)。
登録−1−59.N−(2,2−ジフェニルエチル)−5,6−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:47%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.75(t、J=6.0Hz、2H)、3.78(t、J=6.0Hz、2H)、4.22(d、J=8.1Hz、2H)、4.62(s、2H)、4.69(d、J=8.1Hz、2H)、6.40(d、J=8.2Hz、2H)、6.63(d、J=8.2Hz、2H)、7.19(m、2H)、7.28(m、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ23.6、46.5、50.3、50.8、51.1、114.2、118.0、123.6、126.6、127.5、127.5、129.4、129.4、129.4、129.5、129.5、129.5、129.5、143.4、143.8、143.8、144.6、181.8。C2425SのESI−MS(M+H):理論値405.1656、実測値405.1636。
登録−1−63.N−(4−t−ブチルベンジル)−7,8−ジヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:42%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.28(s、9H)、1.82(m、2H)、2.80(m、2H)、4.12(bs、2H)、4.72(s、2H)、4.79(s、2H)、6.62(s、1H)、6.80(s、1H)、7.09(d、J=8.1Hz、2H)、7.29(d、J=8.1Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.9、31.8、31.8、31.8、34.8、35.2、50.0、54.9、54.9、118.2、118.4、126.2、126.2、126.4、128.0、128.0、134.2、137.3、143.8、145.3、150.8、181.6。C2229SのESI−MS(M+H):理論値385.1949、実測値385.1972。
登録−1−67.N−(4−クロロベンジル)−5,6−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:36%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.87(t、J=6.0Hz、2H)、3.98(t、J=6.0Hz、2H)、4.85(s、2H)、4.90(s、2H)、6.52(d、J=8.1Hz、1H)、6.67(d、J=8.1Hz、1H)、7.29(m、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ23.8、46.9、49.2、50.5、114.3、118.1、123.7、126.3、129.3、129.3、130.0、130.0、133.5、139.7、143.5、144.7、181.9。C1718ClNSのESI−MS(M+H):理論値349.0777、実測値349.0808。
登録−1−79.5,6−ジヒドロキシ−N−[2−(4−メチルフェニル)エチル]−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:33%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ2.28(s、3H)、2.83(t、J=6.0Hz、2H)、2.89(t、J=7.5Hz、2H)、3.81(t、J=7.5Hz、2H)、3.91(t、J=6.0Hz、2H)、4.75(s、2H)、6.49(d、J=8.1Hz、1H)、6.66(d、J=8.1Hz、1H)、7.08(m、4H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ21.1、23.7、36.0、46.6、48.3、50.2、114.2、118.0、123.7、126.3、129.8、129.8、130.0、130.0、136.7、139.7、137.6、143.5、144.7、181.6。C1923SのESI−MS(M+H):理論値343.1480、実測値343.1471。
登録−1−83.7,8−ジヒドロキシ−N−(2−フェニルエチル)−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:58%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.76(m、2H)、2.77(m、2H)、2.87(t、J=7.5Hz、2H)、3.76(t、J=7.5Hz、2H)、4.03(bs、2H)、4.67(s、2H)、6.59(s、1H)、6.78(s、1H)、7.15(m、3H)、7.24(m、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.8、34.7、36.4、48.2、54.2、58.3、118.2、118.3、127.2、128.8、129.4、129.4、129.9、129.9、134.1、140.7、143.8、145.4、181.2。C1923SのESI−MS(M+H):理論値343.1480、実測値343.1493。
登録−1−84.7,8−ジヒドロキシ−N−[2−(4−メチルフェニル)エチル]−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:50%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.75(m、2H)、2.28(s、3H)、2.76(m、2H)、2.81(t、J=7.5Hz、2H)、3.73(t、J=7.5Hz、2H)、4.03(bs、2H)、4.66(s、2H)、6.59(s、1H)、6.76(s、1H)、7.04(d、J=1.9Hz、4H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ21.1、28.8、34.7、35.9、48.3、54.9、55.2、118.2、118.3、129.4、129.1、129.8、129.8、130.1、130.1、134.1、136.8、137.5、143.8、145.4、181.1。C2025SのESI−MS(M+H):理論値357.1636、実測値385.1641。
登録−1−85.N−(2,2−ジフェニルエチル)−7,8−ジヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:88%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.61(m、2H)、2.63(m、2H)、3.84(bs、2H)、4.15(d、J=8.1Hz、2H)、4.51(bs、2H)、4.57(d、J=8.1Hz、1H)、6.54(s、1H)、6.57(s、1H)、7.22(m、10H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.6、34.5、50.9、51.1、53.7、55.5、117.9、118.2、127.6、127.7、129.2、129.3、129.3、129.3、129.3、129.5、129.5、129.5、129.5、129.6、134.2、133.8、143.7、143.8、145.3、181.3。C2527SのESI−MS(M+H):理論値419.1793、実測値419.1789。
登録−1−86.N−(4−クロロベンジル)−7,8−ジヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:63%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.82(m、2H)、2.80(m、2H)、4.12(bs、2H)、4.73(s、2H)、4.80(s、2H)、6.61(s、1H)、6.81(s、1H)、7.11(d、J=8.4Hz、2H)、7.21(d、J=8.4Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.8、34.9、49.3、49.8、55.0、118.3、118.5、128.7、129.3、129.3、129.8、129.8、133.4、134.3、139.4、143.7、145.3、181.9。C1820ClNSのESI−MS(M+H):理論値363.0934、実測値363.0906。
登録−2−1.N−[2−(2−クロロフェニル)エチル]−5,6−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:32%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ2.84(t、J=6.0Hz、2H)、3.11(t、J=6.5Hz、2H)、3.88(t、J=6.5Hz、2H)、3.92(t、J=6.0Hz、2H)、4.76(s、2H)、6.48(d、J=8.1Hz、1H)、6.66(d、J=8.1Hz、1H)、7.18(m、2H)、7.27(m、2H)、7.35(m、2H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ23.8、34.0、46.2、46.7、50.3、114.3、118.0、123.7、126.3、128.0、129.0、130.4、132.4、135.1、138.4、143.5、144.7、181.8。C1820ClNSのESI−MS(M+H):理論値363.0934、実測値363.0946。
登録−2−3.N−(4−t−ブチルベンジル)−5,6−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:19%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ1.30(s、9H)、2.87(t、J=6.0Hz、2H)、3.98(t、J=6.0Hz、2H)、4.84(s、2H)、4.88(s、2H)、6.51(d、J=8.1Hz、1H)、6.66(d、J=8.1Hz、1H)、7.25(d、J=8.2Hz、2H)、7.34(d、J=8.2Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ23.8、31.8、31.8、31.8、35.3、46.9、49.9、50.5、114.3、118.1、123.8、126.2、126.2、126.3、128.3、128.3、137.6、143.5、144.7、150.9、182.2。C2126NaOSのESI−MS(M+Na):理論値393.1613、実測値393.1638。
登録−2−5.5,6−ジヒドロキシ−N−(2−フェニルエチル)−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:25%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ2.84(t、J=6.0Hz、2H)、2.95(t、J=7.5Hz、2H)、3.84(t、J=7.5Hz、2H)、3.92(t、J=6.0Hz、2H)、4.77(s、2H)、6.50(d、J=8.1Hz、1H)、6.67(d、J=8.1Hz、1H)、7.24(m、5H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ23.8、36.5、46.6、48.3、50.3、114.3、118.0、123.7、126.3、127.2、129.4、129.4、130.0、130.0、140.9、143.5、144.7、181.7。C1821SのESI−MS(M+H):理論値329.1323、実測値329.1304。
登録−2−5by.5−ヒドロキシ−6−メトキシ−N−(2−フェニルエチル)−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:23%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.85(t、J=6.0Hz、2H)、2.95(t、J=7.5Hz、2H)、3.85(m、2H)、3.85(s、3H)、3.93(t、J=6.0Hz、2H)、4.81(s、2H)、6.61(d、J=8.3Hz、1H)、6.81(d、J=8.3Hz、1H)、7.24(m、5H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ23.7、36.5、46.6、48.3、50.3、56.5、110.6、117.6、123.3、127.2、129.4、127.8、129.4、129.9、129.9、138.5、140.9、147.4、181.6。C1923SのESI−MS(M+H):理論値343.1480、実測値343.1461。
登録−2−7.N−[2−(3−クロロフェニル)エチル]−5,6−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:61%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ2.84(t、J=6.0Hz、2H)、2.94(t、J=7.3Hz、2H)、3.83(t、J=7.3Hz、2H)、3.91(t、J=6.0Hz、2H)、4.76(s、2H)、6.49(d、J=8.1Hz、1H)、6.66(d、J=8.1Hz、1H)、7.20(m、4H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ23.7、36.0、46.7、47.8、50.3、114.3、118.0、123.7、126.3、127.3、128.4、130.0、130.9、135.1、143.2、143.5、144.7、181.7。C1820ClNSのESI−MS(M+H):理論値363.0934、実測値363.0936。
登録−2−13.N−(3−クロロベンジル)−5,6−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:33%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ2.87(t、J=6.0Hz、2H)、3.98(t、J=6.0Hz、2H)、4.84(s、2H)、4.90(s、2H)、6.51(d、J=8.1Hz、1H)、6.67(d、J=8.1Hz、1H)、7.24(m、4H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ23.8、36.0、47.0、49.3、50.6、114.3、118.1、123.7、126.2、126.8、127.8、128.9、130.8、135.1、143.3、143.5、144.7、182.4。C1718ClNSのESI−MS(M+H):理論値349.0777、実測値349.0787。
登録−2−15.5,6−ジヒドロキシ−N−(3−フェニルプロピル)−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:16%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ1.98(m、2H)、2.65(t、J=7.4Hz、2H)、2.84(t、J=6.0Hz、2H)、3.68(t、J=7.4Hz、2H)、3.88(t、J=6.0Hz、2H)、4.74(s、2H)、6.50(d、J=8.1Hz、1H)、6.66(d、J=8.1Hz、1H)、7.20(m、5H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ23.8、32.2、34.4、46.6、46.7、50.2、114.3、118.0、123.7、126.3、126.8、129.3、129.3、129.4、129.4、143.3、144.7、181.6。C1923SのESI−MS(M+H):理論値343.1480、実測値343.1489。
登録−2−17.5,6−ジヒドロキシ−N−[2−(4−ニトロフェニル)エチル]−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:17%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ2.84(t、J=6.0Hz、2H)、3.09(t、J=7.3Hz、2H)、3.90(m、4H)、4.75(s、2H)、6.47(d、J=8.1Hz、1H)、6.66(d、J=8.1Hz、1H)、7.45(d、J=8.8Hz、2H)、8.12(d、J=8.8Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ23.7、36.2、46.7、47.3、50.3、114.2、118.0、123.7、124.5、124.5、126.2、131.1、143.5、144.7、147.9、149.0、181.8。C1820SのESI−MS(M+H):理論値374.1174、実測値374.1175。
登録−2−19.5,6−ジヒドロキシ−N−[2−(4−メトキシフェニル)エチル]−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:19%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ2.86(m、4H)、3.75(s、3H)、3.91(t、J=6.0Hz、2H)、4.76(s、2H)、6.49(d、J=8.1Hz、1H)、6.66(d、J=8.1Hz、1H)、6.81(d、J=8.7Hz、2H)、7.13(d、J=8.7Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ23.7、35.5、46.6、48.4、50.2、55.6、114.2、114.8、114.8、118.0、123.7、125.0、126.3、130.8、130.8、132.8、144.7、145.5、181.6。C1923SのESI−MS(M+H):理論値359.1429、実測値359.1431。
登録−2−29by.N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−5−ヒドロキシ−6−メトキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:17%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ2.85(t、J=6.0Hz、2H)、2.94(t、J=7.5Hz、2H)、3.80(m、2H)、3.85(s、3H)、3.93(t、J=6.0Hz、2H)、4.80(s、2H)、6.60(d、J=8.3Hz、1H)、6.81(d、J=8.3Hz、1H)、7.22(m、4H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ23.6、35.7、46.6、47.9、50.3、56.5、110.6、117.7、123.2、127.7、129.4、129.4、131.6、131.6、133.3、139.7、144.6、147.3、181.9。C1922ClNSのESI−MS(M+H):理論値377.1090、実測値377.1076。
登録−2−31.N−[2−(4−ブロモフェニル)エチル]−5,6−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:34%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ2.84(t、J=6.0Hz、2H)、2.91(t、J=7.4Hz、2H)、3.82(t、J=7.4Hz、2H)、3.91(t、J=6.0Hz、2H)、4.75(s、2H)、6.48(d、J=8.1Hz、1H)、6.67(d、J=8.1Hz、1H)、7.13(d、J=8.3Hz、2H)、7.38(d、J=8.3Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ23.7、35.7、46.6、47.8、50.3、114.2、118.0、120.9、123.7、126.3、131.9、131.9、132.4、132.4、140.1、143.5、144.7、181.6。C1820BrNSのESI−MS(M+H):理論値407.0429、実測値407.0435。
登録−2−31by.N−[2−(4−ブロモフェニル)エチル]−5−ヒドロキシ−6−メトキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:15%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.88(t、J=6.0Hz、2H)、2.92(t、J=7.6Hz、2H)、3.83(t、J=7.6Hz、2H)、3.85(s、3H)、3.91(t、J=6.0Hz、2H)、4.79(s、2H)、6.62(d、J=8.2Hz、1H)、6.78(d、J=8.2Hz、1H)、7.13(d、J=8.4Hz、2H)、7.38(d、J=8.4Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ23.3、35.5、46.2、47.5、49.9、56.4、110.3、117.5、120.6、122.9、127.3、131.5、131.5、132.1、132.1、139.4、144.0、146.9、181.3。C1921BrNNaOSのESI−MS(M+Na):理論値443.0405、実測値443.0436。
登録−2−41.5,6−ジヒドロキシ−N−[4−(トリフルオロメチル)ベンジル]−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:22%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.89(t、J=6.0Hz、2H)、4.00(t、J=6.0Hz、2H)、4.87(s、2H)、4.99(s、2H)、6.52(d、J=8.1Hz、1H)、6.67(d、J=8.1Hz、1H)、7.49(d、J=8.1Hz、2H)、7.58(d、J=8.1Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ23.8、47.0、49.4、50.6、114.3、118.1、123.7、125.8(q、J=202Hz)、126.1(q、J=4Hz)、126.1(q、J=4Hz)、126.3、128.8、128.8、129.9(q、J=24Hz)、143.5、144.8、145.6、182.6。C1818SのESI−MS(M+H):理論値383.1072、実測値383.1041。
登録−2−43.N−[2−(4−フルオロフェニル)エチル]−5,6−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:22%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ2.84(t、J=6.0Hz、2H)、2.92(t、J=7.5Hz、2H)、3.81(t、J=7.5Hz、2H)、3.91(t、J=6.0Hz、2H)、4.76(s、2H)、6.49(d、J=8.1Hz、1H)、6.67(d、J=8.1Hz、1H)、6.97(m、2H)、7.21(m、2H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ23.7、35.6、46.6、48.2、50.3、114.2、115.9(d、J=21Hz)、115.9(d、J=21Hz)、118.0、123.7、126.3、131.5(d、J=10Hz)、131.5(d、J=10Hz)、136.7(d、J=3Hz)、143.5、144.7、162.9(d、J=241Hz)、181.6。C1820FNSのESI−MS(M+H):理論値347.1229、実測値347.1221。
登録−2−43by.N−[2−(4−フルオロフェニル)エチル]−5−ヒドロキシ−6−メトキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:9%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.86(t、J=6.0Hz、2H)、2.94(t、J=7.5Hz、2H)、3.82(t、J=7.5Hz、2H)、3.86(s、3H)、3.94(t、J=6.0Hz、2H)、4.81(s、2H)、6.62(d、J=8.3Hz、1H)、6.82(d、J=8.3Hz、1H)、6.99(m、2H)、7.23(m、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ23.7、35.6、46.6、48.2、50.3、56.5、110.7、115.9(d、J=21Hz)、115.9(d、J=21Hz)、117.7、123.3、127.8、131.6(d、J=8Hz)、131.6(d、J=8Hz)、136.8、144.7、147.4、162.8(d、J=241Hz)、181.9。C1922FNSのESI−MS(M+H):理論値361.1386、実測値361.1379。
登録−2−47.N−[2−(1,1’−ビフェニル−4−イル)エチル]−5,6−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:18%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ2.87(t、J=5.9Hz、2H)、2.99(t、J=7.5Hz、2H)、3.90(m、4H)、4.77(s、2H)、6.59(d、J=8.1Hz、1H)、6.67(d、J=8.1Hz、1H)、7.30(m、3H)、7.40(m、3H)、7.53(m、4H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ23.4、35.8、46.6、47.8、49.9、56.5、114.0、117.9、123.4、125.9、127.5、127.5、127.7、127.7、129.4、129.4、130.1、130.1、139.4、140.0、140.3、141.8、144.2、154.0、181.1。C2424SのESI−MS(M+H):理論値405.1636、実測値405.1645。
登録−2−47by.N−[2−(1,1’−ビフェニル−4−イル)エチル]−5−ヒドロキシ−6−メトキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:14%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.87(t、J=6.0Hz、2H)、3.00(t、J=7.4Hz、2H)、3.85(s、3H)、3.88(t、J=7.4Hz、2H)、3.96(t、J=6.0Hz、2H)、4.81(s、2H)、6.61(d、J=8.3Hz、1H)、6.80(d、J=8.3Hz、1H)、7.32(m、3H)、7.42(t、J=7.8Hz、2H)、7.52(d、J=8.2Hz、2H)、7.58(d、J=7.8Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ23.7、36.0、46.6、48.1、50.3、56.5、110.7、117.7、123.3、127.8、127.9、128.0、128.0、128.1、129.8、129.8、130.5、130.5、140.1、140.5、142.4、144.6、147.4、181.9。C2526NaOSのESI−MS(M+Na):理論値441.1613、実測値441.1619。
登録−2−49.N−[2−(3,4−ジクロロフェニル)エチル]−5,6−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:21%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.84(t、J=6.0Hz、2H)、2.94(t、J=7.4Hz、2H)、3.83(t、J=7.4Hz、2H)、3.99(t、J=6.0Hz、2H)、4.76(s、2H)、6.49(d、J=8.1Hz、1H)、6.66(d、J=8.1Hz、1H)、7.13(dd、J=8.2、1.9Hz、1H)、7.38(d、J=8.2Hz、1H)、7.40(d、J=1.9Hz、1H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ23.8、35.5、46.7、47.5、50.3、114.3、118.0、123.3、126.3、130.0、131.0、131.4、132.0、133.0、141.8、143.5、144.7、181.8。C1818ClSのESI−MS(M+H):理論値397.0544、実測値397.0579。
登録−2−49by.N−[2−(3,4−ジクロロフェニル)エチル]−5−ヒドロキシ6−メトキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:30%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.85(t、J=6.0Hz、2H)、2.97(t、J=7.0Hz、2H)、3.83(t、J=7.0Hz、2H)、3.85(s、3H)、3.92(t、J=6.0Hz、2H)、4.80(s、2H)、6.60(d、J=8.3Hz、1H)、6.80(d、J=8.3Hz、1H)、7.14(d、J=8.2Hz、1H)、7.38(d、J=8.2Hz、1H)、7.40(s、1H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ23.7、35.4、46.6、47.5、50.3、110.7、117.7、123.2、127.7、130.0、131.0、131.4、132.0、133.1、141.8、144.6、147.4、181.9。C1921ClSのESI−MS(M+H):理論値411.0701、実測値411.0718。
登録−2−57.N−[2−(4−t−ブチルフェニル)エチル]−5,6−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:12%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ1.29(s、9H)、2.84(t、J=6.0Hz、2H)、2.91(t、J=7.5Hz、2H)、3.82(t、J=7.5Hz、2H)、3.93(t、J=6.0Hz、2H)、4.75(s、2H)、6.49(d、J=8.1Hz、1H)、6.67(d、J=8.1Hz、1H)、7.14(d、J=8.3Hz、2H)、7.30(d、J=8.3Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ23.7、31.8、31.8、31.8、35.2、35.9、46.6、48.3、50.2、114.2、118.0、123.7、126.2、126.3、126.3、129.6、129.6、137.8、143.5、144.7、150.1、181.6。C2229SのESI−MS(M+H):理論値385.1949、実測値385.1905。
登録−2−59.N−[2−(4−t−ブチルフェニル)エチル]−7,8−ジヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロイソキノリン−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:72%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.28(s、9H)、1.72(m、2H)、2.74(m、2H)、2.83(t、J=7.5Hz、2H)、3.74(t、J=7.5Hz、2H)、4.00(bs、2H)、4.66(s、2H)、6.60(s、1H)、6.79(s、1H)、7.07(d、J=8.3Hz、2H)、7.28(d、J=8.3Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.8、31.8、31.8、31.8、34.7、35.2、35.8、48.2、54.5、55.3、118.2、118.4、126.3、126.31、128.5、129.6、129.6、134.1、137.6、143.7、145.3、150.1、181.1。C2331SのESI−MS(M+H):理論値399.2107、実測値399.2108。
登録−2−73.N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−6,7−ジメトキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:83%。H−NMR(CDOD 3.31ppm)δ2.83(t、J=5.8Hz、2H)、2.95(t、J=7.4Hz、2H)、3.82(s、3H)、3.82(s、3H)、3.84(t、J=7.4Hz、2H)、3.96(t、J=5.8Hz、2H)、4.79(s、2H)、6.73(s、1H)、6.79(s、1H)、7.23(m、4H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ29.1、35.7、47.0、47.9、50.3、56.5、56.6、111.0、112.8、126.6、128.7、129.4、129.4、131.6、131.6、133.0、139.7、149.2、149.5、182.1。C2024ClNSのESI−MS(M+H):理論値391.1247、実測値391.1251。
登録−2−75.N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−7−ヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:63%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.77(m、2H)、2.85(m、2H)、2.85(t、J=7.0Hz、2H)、3.75(t、J=7.0Hz、2H)、4.07(bs、2H)、6.50(dd、J=8.1、2.5Hz、1H)、6.61(d、J=2.5Hz、1H)、7.06(d、J=8.1Hz、1H)、7.10(d、J=8.4Hz、1H)、7.22(d、J=8.4Hz、1H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.6、35.6、36.7、47.8、49.6、54.5、113.1、117.8、128.5、129.4、129.4、131.5、131.5、131.6、132.9、139.5、144.3、158.1、181.2。C1922ClNOSのESI−MS(M+H):理論値361.1141、実測値361.1118。
登録−2−77.N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−7−メトキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:87%。H−NMR((CDDSO 400MHz)δ1.70(m、2H)、2.80(t、J=7.5Hz、2H)、2.89(m、2H)、3.61(m、2H)、3.72(3,3H)、4.04(bs、2H)、4.77(s、2H)、6.63(dd、J=8.2、2.6Hz、1H)、6.76(d、J=2.6Hz、1H)、7.18(d、J=8.4Hz、2H)、7.29(d、J=8.2Hz、1H)、7.31(d、J=8.4Hz、1H)、7.45(t、J=5.1Hz、1H)。13C−NMR((CDDSO 100MHz)δ27.3、34.0、34.4、46.5、52.2、53.4、54.9、109.9、115.5、128.21、128.21、129.2、130.5、130.5、130.6、130.7、138.5、143.2、158.4、179.4。C2024ClNOSのESI−MS(M+H):理論値375.1298、実測値375.1323。
登録−2−79.N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−7,8−ジメトキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:26%。H−NMR((CDDSO 400MHz)δ1.69(m、2H)、2.78(t、J=7.6Hz、2H)、2.85(m、2H)、3.61(m、2H)、3.70(s、3H)、3.72(s、3H)、4.07(bs、2H)、4.74(s、2H)、6.80(s、1H)、7.13(s、1H)、7.14(d、J=8.4Hz、2H)、7.29(d、J=8.4Hz、2H)、7.51(t、J=5.1Hz、1H)。13C−NMR((CDDSO 100MHz)δ27.3、33.7、34.2、46.6、53.7、54.6、55.5、55.7、113.9、114.4、125.0、128.2、128.2、129.2、130.4、130.4、130.6、134.0、138.5、145.9、162.3、179.7。C2126ClNSのESI−MS(M+H):理論値405.1403、実測値405.1426。
登録−2−83.N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−8−ヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:62%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.74(m、2H)、2.83(m、2H)、2.85(t、J=7.4Hz、2H)、3.75(t、J=7.4Hz、2H)、4.02(bs、2H)、4.78(s、2H)、6.60(dd、J=8.1、2.6Hz、1H)、6.82(d、J=2.6Hz、1H)、6.96(d、J=8.1Hz、1H)、7.10(d、J=8.4Hz、2H)、7.19(d、J=8.4Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.7、34.6、35.6、47.9、54.5、55.7、115.0、118.0、129.4、129.4、131.5、131.5、131.7、132.9、133.4、138.6、139.5、156.5、181.4。C1922ClNOSのESI−MS(M+H):理論値361.1141、実測値361.1155。
登録−2−85.N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−8−メトキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:49%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.77(m、2H)、2.87(m、2H)、2.87(t、J=7.2Hz、2H)、3.74(s、3H)、3.75(t、J=7.2Hz、2H)、4.08(bs、2H)、4.80(s、2H)、6.72(dd、J=8.3、2.7Hz、1H)、6.92(d、J=2.7Hz、1H)、7.07(d、J=8.3Hz、1H)、7.08(d、J=8.5Hz、2H)、7.18(d、J=8.5Hz)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.5、33.5、34.4、46.6、53.7、54.4、54.5、112.1、115.7、128.2、128.2、130.3、130.3、130.5、131.7、133.5、137.5、138.3、158.1、180.3。C2024ClNOSのESI−MS(M+H):理論値375.1298、実測値375.1334。
登録−3−5.N−(3−クロロベンジル)−7,8−ジヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:40%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.83(m、2H)、2.81(m、2H)、4.13(bs、2H)、4.76(s、2H)、4.83(s、2H)、6.62(s、1H)、6.83(s、1H)、7.06(d、J=7.0Hz、1H)、7.16(d、J=7.0Hz、1H)、7.19(m、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.9、34.8、49.2、49.4、55.0、118.2、118.5、126.5、127.7、128.1、128.7、130.7、134.2、135.1、143.2、143.8、145.4、182.0。C1820ClNSのESI−MS(M+H):理論値363.0934、実測値363.0952。
登録−3−6.7,8−ジヒドロキシ−N−[2−(4−ニトロフェニル)エチル]−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:45%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.72(m、2H)、2.76(m、2H)、3.00(t、J=7.0Hz、2H)、3.83(t、J=7.0Hz、2H)、4.03(bs、2H)、4.66(s、2H)、6.59(s、1H)、6.77(s、1H)、7.30(d、J=8.3Hz、2H)、8.05(d、J=8.3Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.8、34.9、36.2、47.2、54.7、55.0、118.2、118.3、124.4、124.4、128.8、131.0、131.0、134.2、143.7、145.3、147.9、148.9、181.3。C1922SのESI−MS(M+H):理論値388.1331、実測値388.1337。
登録−3−8.7,8−ジヒドロキシ−N−(3−フェニルプロピル)−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:37%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.79(m、2H)、1.88(dd、J=7.0Hz、7.0Hz、2H)、2.55(t、J=7.0Hz、2H)、2.79(m、2H)、3.60(t、J=7.0Hz、2H)、4.08(bs、2H)、4.65(s、2H)、6.60(s、1H)、6.84(s、1H)、7.13(m、3H)、7.24(m、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.9、32.3、34.2、34.8、46.6、54.7、54.7、118.3、118.3、126.7、128.8、129.3、129.3、129.4、129.4、134.2、143.3、143.8、145.4、181.1。C2025SのESI−MS(M+H):理論値357.1636、実測値357.1641。
登録−3−14.N−[2−(3−クロロフェニル)エチル]−7,8−ジヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:66%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.76(m、2H)、2.76(m、2H)、2.87(t、J=7.3Hz、2H)、3.75(t、J=7.3Hz、2H)、4.01(bs、2H)、4.68(s、2H)、6.59(s、1H)、6.79(s、1H)、7.05(dd、J=7.1、1.7Hz、1H)、7.18(m、3H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.8、34.7、36.0、47.8、54.3、55.5、118.2、118.3、127.3、128.4、128.6、129.9、130.9、134.1、135.1、143.1、143.7、145.3、181.2。C1922ClNSのESI−MS(M+H):理論値377.1090、実測値377.1063。
登録−3−15.N−[2−(2−クロロフェニル)エチル]−7,8−ジヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:22%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.75(m、2H)、2.77(m、2H)、3.15(t、J=7.0Hz、2H)、3.80(t、J=7.0Hz、2H)、4.02(bs、2H)、4.70(s、2H)、6.60(s、1H)、6.78(s、1H)、7.15(m、3H)、7.3(m、1H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.8、33.9、34.7、46.2、54.1、55.2、118.2、118.3、128.4、128.1、129.0、130.0、130.3、132.5、132.7、134.1、138.3、143.8、145.3、181.4。C1922ClNSのESI−MS(M+H):理論値377.1090、実測値377.1046。
登録−3−16.N−[2−(4−ブロモフェニル)エチル]−7,8−ジヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:32%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.74(m、2H)、2.76(m、2H)、2.84(t、J=7.3Hz、2H)、3.75(t、J=7.3Hz、2H)、4.02(bs、2H)、4.69(s、2H)、6.60(s、1H)、6.81(s、1H)、7.05(d、J=8.3Hz、2H)、7.38(d、J=8.3Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.8、34.8、35.8、47.8、54.5、55.6、118.2、118.4、120.9、128.8、131.9、131.9、132.4、132.4、134.1、140.1、143.7、145.3、181.2。C1922BrNSのESI−MS(M+H):理論値421.0585、実測値421.0535。
登録−3−21.N−[2−(4−フルオロフェニル)エチル]−7,8−ジヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:26.4%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.75(m、2H)、2.77(m、2H)、2.85(t、J=7.4Hz、2H)、3.75(t、J=7.4Hz、2H)、4.03(bs、2H)、4.68(s、2H)、6.60(s、1H)、6.80(s、1H)、6.95(m、2H)、7.13(m、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.8、34.8、35.5、48.1、54.3、55.2、116.0(d、J=21Hz)、116.0(d、J=21Hz)、118.2、118.4、128.8、131.5(d、J=8Hz)、131.5(d、J=8Hz)、134.1、136.6(d、J=3Hz)、143.8、154.4、163.0(d、J=251Hz)、181.2。C1922FNSのESI−MS(M+H):理論値361.1386、実測値361.1373。
登録−3−22.7,8−ジヒドロキシ−N−[4−(トリフルオロメチル)ベンジル]−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:24%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.84(m、2H)、2.83(m、2H)、4.15(bs、2H)、4.76(s、2H)、4.92(s、2H)、6.63(s、1H)、6.84(s、1H)、7.29(d、J=8.0Hz、2H)、7.52(d、J=8.0Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.9、34.9、49.49、55.01、55.01、118.3、118.6、125.9(q、J=275Hz)、126.06(q、J=4Hz)、126.06(q、J=4Hz)、128.6、128.6、128.7、130.3(q、J=120Hz)、134.3、143.8、145.4、145.4、182.2。C1920SのESI−MS(M+H):理論値397.1197、実測値397.1193。
登録−3−29.N−[2−(3,4−ジクロロフェニル)エチル]−7,8−ジヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:21%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.75(m、2H)、2.77(m、2H)、2.88(t、J=7.2Hz、2H)、3.76(t、J=7.2Hz、2H)、4.01(bs、2H)、4.70(s、2H)、6.60(s、1H)、6.82(s、1H)、7.02(dd、J=8.2、2.0Hz、2H)、7.32(d、J=8.2Hz、1H)、7.34(d、J=2.0Hz、1H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.8、34.7、35.4、47.5、54.1、55.5、118.2、118.4、128.8、130.0、130.9、131.4、132.0、133.0、134.1、141.7、143.7、145.3、181.3。C1920ClSNaのESI−MS(M+Na):理論値433.0521、実測値433.0545。
登録−3−30.N−[2−(1,1’−ビフェニル−4−イル)エチル]−7,8−ジヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:44%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.76(m、2H)、2.76(m、2H)、2.91(t、J=7.3Hz、2H)、3.80(t、J=7.3Hz、2H)、4.03(bs、2H)、4.70(s、2H)、6.60(s、2H)、6.82(s、2H)、7.23(d、J=8.2Hz、2H)、7.29(tt、J=7.3、1.2Hz、1H)、7.42(1、J=7.3Hz、2H)、7.50(d、J=8.2Hz、2H)、7.58(dt、J=7.3、1.2Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.8、34.7、36.0、48.2、54.2、55.1、118.2、118.4、127.9、127.9、128.0、128.0、128.1、128.8、129.8、129.8、130.4、130.4、134.1、139.9、140.4、142.3、143.8、145.4、181.2。C2527SのESI−MS(M+H):理論値419.1793、実測値419.1818。
登録−3−31.7,8−ジヒドロキシ−N−[2−(4−メトキシフェニル)エチル]−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:48%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.75(m、2H)、2.77(m、2H)、2.79(t、J=7.5Hz、2H)、3.72(t、J=7.5Hz、2H)、3.75(s、3H)、4.03(bs、2H)、4.66(s、2H)、6.59(s、1H)、6.77(s、1H)、6.79(d、J=8.3Hz、2H)、7.05(d、J=8.3Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.8、34.8、35.5、54.3、55.1、55.7、58.3、114.9、114.9、118.2、118.3、128.8、130.8、130.8、132.7、134.1、143.8、145.4、159.6、181.1。C2025SのESI−MS(M+H):理論値373.1586、実測値373.1554。
登録−3−73.N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−7−ヒドロキシ−1,2,4,5−テトラヒドロ−3H−3−ベンズアゼピン−3−カルボチオアミド。収率:72%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.83(m、2H)、2.92(t、J=7.4Hz、2H)、3.81(t、J=7.4Hz、2H)、3.89(t、J=4.6Hz、2H)、3.95(t、J=4.6Hz、2H)、6.54(dd、J=8.1、2.5Hz、1H)、6.57(d、J=2.5Hz、1H)、6.91(d、J=8.1Hz、1H)、7.18(d、J=8.5Hz、2H)、7.24(d、J=8.5Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ35.7、36.3、37.4、48.0、51.5、51.9、113.9、117.9、129.4、129.4、131.6、131.6、132.0、132.0、133.0、139.7、142.4、156.8、181.6。C1922ClNOSのESI−MS(M+H):理論値361.1141、実測値361.1148。
登録−3−77.N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−7,8−ジヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−3H−3−ベンズアゼピン−3−カルボチオアミド。収率:29%。H−NMR(CDOD 3.31ppm):1.46(m、2H)、2.50(t、J=7.3Hz、2H)、2.60(m、2H)、3.12(t、J=7.3Hz、2H)、3.40(m、2H)、4.11(s、2H)、6.43(s、1H)、6.54(s、1H)、6.83(d、J=8.4Hz、2H)、6.99(d、J=8.4Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 49.0ppm)δ24.4、34.3、35.6、41.9、49.9、51.2、116.8、117.1、128.2、128.4、130.3、130.3、131.7、133.3、138.5、142.5、143.8、158.3。C1922ClNOSのHRMS(ES+)(M):理論値360.1241、実測値360.1241。
登録−3−85.2−[4−(4−クロロフェニル)ブタノイル]−2,3,4,5−テトラヒドロ−1H−2−ベンズアゼピン−7,8−ジオール 収率:19%。H−NMR(CDCl 7.27ppm)δ1.74(m、2H)、1.91(m、2H)、2.31(t、J=7.4Hz、2H)、2.59(t、J=7.4Hz、2H)、2.90(m、2H)、3.69(bs、2H)、4.48(s、2H)、6.71(s、1H)、7.03(d、J=8.3Hz、1H)、7.17(s、1H)、7.20(d、J=8.3Hz、2H)。13C−NMR(CDCl 77.0ppm)δ26.3、29.6、32.2、34.4、34.5、51.0、52.5、116.0、117.0、128.4、128.4、129.1、129.7、129.7、132.5、132.8、139.8、142.0、143.6、172.5。C2023ClNのESI−MS(M+H):理論値360.1366、実測値360.1375。
登録−4−11.5−クロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:24%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.81(t、J=6.0Hz、2H)、2.93(t、J=7.4Hz、2H)、3.82(t、J=7.4Hz、2H)、3.95(t、J=6.0Hz、2H)、4.77(s、2H)、6.55(s、1H)、7.23(m、4H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ26.9、35.6、46.5、47.9、50.3、112.2、121.2、125.0、126.4、129.4、129.4、131.5、131.5、133.0、139.6、142.1、146.0、182.0。C1819ClSのESI−MS(M+H):理論値397.0544、実測値397.0585。
登録−4−33.N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−6−ヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:74%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ2.82(t、J=5.9Hz、2H)、2.92(t、J=7.5Hz、2H)、3.83(t、J=7.5Hz、2H)、3.89(t、J=5.9Hz、2H)、4.73(s、2H)、6.64(m、2H)、6.95(t、J=8.1Hz、1H)、7.19(m、4H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ29.5、35.3、46.3、47.4、49.4、114.3、114.9、124.7、127.9、129.0、129.0、130.8、130.8、132.5、137.2、138.6、156.5、181.0。C1820ClNOSのESI−MS(M+H):理論値347.0985、実測値347.0988。
登録−4−47.5−クロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−6−ヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:80%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ2.92(t、J=7.6Hz、2H)、3.99(t、J=5.9Hz、2H)、4.81(s、2H)、6.82(d、J=8.3Hz、1H)、6.93(d、J=8.3Hz、1H)、7.23(m、4H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ27.6、35.6、46.2、47.9、50.2、115.5、121.7、126.3、127.1、129.4、129.4、131.6、131.6、133.0、135.2、139.6、153.2、182.2。C1819ClOSのESI−MS(M+H):理論値381.0595、実測値381.0626。
登録−4−61.N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−7−ヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:22%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ2.80(t、J=6.0Hz、2H)、δ2.93(t、J=7.6Hz、2H)、3.84(t、J=7.6Hz、2H)、3.89(t、J=6.0Hz、2H)、4.80(s、2H)、6.61(d、J=2.4Hz、1H)、6.66(dd、J=8.2、2.4Hz、1H)、6.99(d、J=8.2Hz、1H)、7.21(m、4H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ28.5、35.3、46.6、47.5、50.2、114.3、114.8、126.7、129.0、129.0、129.5、130.9、130.9、132.6、134.8、138.6、156.1、181.1。C1820ClNOSのESI−MS(M+H):理論値347.0985、実測値347.1000。
登録−4−77−1.8−クロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−7−ヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:53%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ2.74(t、J=5.7Hz、2H)、2.89(t、J=7.1Hz、2H)、3.11(bs、2H)、3.85(t、J=7.1Hz、2H)、3.93(t、J=5.7Hz、2H)、4.66(s、2H)、6.76(d、J=8.3Hz、1H)、6.86(d、J=8.3Hz、1H)、7.11(d、J=8.4Hz、2H)、7.20(d、J=8.4Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ27.9、34.5、45.7、46.7、47.4、114.1、117.9、127.2、127.5、128.6、128.6、130.1、130.1、130.6、132.2、137.5、150.8、181.2。C1819ClOSのESI−MS(M+H):理論値381.0595、実測値381.0612。
登録−4−77−2.6−クロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−7−ヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:55%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ2.77(t、J=5.9Hz、2H)、2.84(bs、2H)、2.92(t、J=7.2Hz、2H)、3.77(t、J=7.2Hz、2H)、3.87(t、J=5.9Hz、2H)、4.76(s、2H)、6.71(s、1H)、7.14(d、J=8.4Hz、2H)、7.24(d、J=8.4Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ27.6、34.6、45.3、46.7、49.0、114.0、118.9、127.3、128.6、128.6、130.1、130.1、132.2、132.8、137.5、150.8、180.9。C1819ClOSのESI−MS(M+H):理論値381.0595、実測値381.0616。
登録−4−79.6,7−ジヒドロキシ−N−[4−(トリフルオロメチル)ベンジル]−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:54%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.79(t、J=5.8Hz、2H)、4.00(t、J=5.8Hz、2H)、4.82(s、2H)、5.01(s、2H)、6.60(s、1H)、6.63(s、1H)、7.51(d、J=8.2Hz、2H)、7.61(d、J=8.2Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ29.1、47.5、49.4、50.4、114.0、115.7、125.4、126.0(q、J=269Hz)、126.1(q、J=4Hz)、126.1(q、J=4Hz)、127.6、128.8、128.8、129.9(q、J=32Hz)、145.1、145.5、145.6、182.7。C1818SのESI−MS(M+H):理論値383.1041、実測値383.1076。
登録−4−81.N−[2−(3,4−ジクロロフェニル)エチル]−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:37%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ2.74(t、J=5.9Hz、2H)、2.95(t、J=7.4Hz、2H)、3.83(t、J=7.4Hz、2H)、3.90(t、J=5.9Hz、2H)、4.71(s、2H)、6.57(s、1H)、6.60(s、1H)、7.16(dd、J=8.2、2.0Hz、1H)、7.40(d、J=8.2Hz、1H)、7.41(d、J=2.0Hz、1H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ27.8、34.3、46.0、46.4、49.0、112.7、114.5、124.2、126.3、128.8、129.8、130.2、130.8、131.9、140.6、143.9、144.2、180.7。C1819ClSのESI−MS(M+H):理論値397.0544、実測値397.0533。
登録−4−93.6,8−ジクロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−7−ヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:56%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.78(t、J=5.7Hz、2H)、2.94(t、J=7.4Hz、2H)、3.84(t、J=7.4Hz、2H)、3.93(t、J=5.7Hz、2H)、4.89(s、2H)、7.12(s、1H)、7.22(m、4H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.6、35.6、46.1、48.0、49.5、121.1、121.5、128.7、129.3、129.4、129.4、131.5、131.5、132.0、133.0、139.5、139.6、148.9、182.8。C1818ClSのESI−MS(M+H):理論値415.0205、実測値415.0214。
登録−4−95.5,8−ジクロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:51%。淡黄色固体mp:83〜86℃、H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.77(t、J=5.8Hz、2H)、2.93(t、J=7.4Hz、2H)、3.82(t、J=7.4Hz、2H)、3.95(t、J=5.8Hz、2H)、4.85(s、2H)、7.20(m、4H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.1、35.5、45.8、47.9、49.3、118.4、120.2、124.2、125.8、129.4、129.4、131.5、131.5、133.0、139.5、142.6、142.9、182.5。C1818ClOSのESI−MS(M+H):理論値431.0154、実測値431.0210。
登録−5−7.N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−5−ヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:65%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.81(t、J=6.0Hz、2H)、2.94(t、J=7.4Hz、2H)、3.83(t、J=7.4Hz、2H)、3.96(t、J=6.0Hz、2H)、4.84(s、2H)、6.62(d、J=7.8Hz、1H)、6.67(d、J=7.8Hz、1H)、7.01(t、J=7.8Hz、1H)、7.23(m、4H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ23.6、35.7、46.6、47.9、50.7、113.8、118.3、123.1、128.0、129.4、129.4、131.5、131.5、133.0、135.8、139.6、155.8、182.0。C1820ClNOSのESI−MS(M+H):理論値347.0985、実測値347.1006。
登録−5−19.8−クロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−7−ヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:38%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.75(m、2H)、2.84(m、4H)、3.75(t、J=7.2Hz、2H)、4.02(bs、2H)、4.73(s、2H)、6.73(s、1H)、7.08(d、J=8.1Hz、2H)、7.19(d、J=8.1Hz、2H)、7.29(s、1H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.5、35.3、35.6、47.8、49.7、54.5、118.1、119.0、129.4、129.4、130.1、131.5、131.5、132.0、132.9、139.4、142.0、153.4、181.3。C1921ClOSのESI−MS(M+H):理論値395.0751、実測値395.0804。
登録−5−21.6,8−ジクロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−7−ヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:71%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.78(m、2H)、2.85(t、J=7.3Hz、2H)3.13(m、2H)、3.75(t、J=7.3Hz、2H)、3.97(bs、2H)、4.83(s、2H)、7.09(d、J=8.5Hz、2H)、7.21(d、J=8.5Hz、2H)、7.33(s、1H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.2、30.6、35.5、47.8、53.12、65.68、119.5、123.5、129.4、129.4、130.3、131.0、131.5、131.5、133.0、139.5、139.9、150.0、181.7。C1919ClOSNaのESI−MS(M+Na):理論値451.0182、実測値451.0182。
登録−5−32.6,9−ジクロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−7,8−ジヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:44%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.82(m、2H)、2.88(t、J=7.2Hz、2H)、3.06(m、2H)、3.82(t、J=7.2Hz、2H)、4.07(bs、2H)、4.92(s、2H)、7.14(d、J=8.4Hz、2H)、7.23(d、J=8.4Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.2、29.9、35.5、47.9、51.1、53.1、120.2、121.3、126.3、129.5、129.5、131.5、131.5、131.8、133.1、139.4、142.1、143.7、181.7。C1920ClSのESI−MS(M+H):理論値445.0311、実測値445.0313。
登録−5−33A.6−クロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−7−ヒドロキシ−8−メトキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:31%。H−NMR(CDOD 500MHz)δ1.77(m、2H)、2.87(t、J=7.3Hz、2H)、3.09(m、2H)、3.77(t、J=7.3Hz、2H)、3.83(s、3H)、3.98(bs、2H)、4.83(s、2H)、6.97(s、1H)。7.06(d、J=8.4Hz、2H)、7.20(d、J=8.4Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 125MHz)δ26.3、28.5、34.4、46.6、52.1、54.3、55.6、112.0、120.5、128.2、128.2、128.2、130.3、130.3、131.2、131.8、138.4、142.3、145.7、180.3。C2023ClSのESI−MS(M+H):理論値425.0857、実測値425.0874。
登録−5−33B.6−クロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−7,8−ジヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:31%。H−NMR(CDOD 500MHz)δ1.75(m、2H)、2.87(t、J=7.3Hz、2H)、3.03(m、2H)、3.75(t、J=7.3Hz、2H)、4.93(bs、2H)、4.77(s、2H)、6.82(s、1H)、7.01(d、J=8.4Hz、2H)、7.21(d、J=8.4Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 125MHz)δ27.6、29.6、35.6、47.8、52.8、55.5、116.8、122.1、129.4、129.4、129.6、130.7、131.6、131.6、133.0、139.6、142.3、144.7、181.4。C1919ClSのESI−MS(M−H):理論値409.0545、実測値409.0557。
登録−5−34.9−クロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−7,8−ジヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:48%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.80(m、2H)、2.80(m、2H)、2.87(t、J=7.0Hz、2H)、3.82(t、J=7.0Hz、2H)、4.21(bs、2H)、4.80(s、2H)、6.60(s、1H)、7.13(d、J=8.4Hz、2H)、7.23(d、J=8.4Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.7、35.5、35.5、47.9、50.7、55.4、116.8、121.1、125.4、129.5、129.5、131.5、131.5、133.1、135.2、139.4、141.0、146.6、181.3。C1921ClSのESI−MS(M+H):理論値411.0701、実測値411.0674。
登録−5−48B.6−クロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−7−ヒドロキシ−1,2,4,5−テトラヒドロ−3H−3−ベンズアゼピン−3−カルボチオアミド。収率:12%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.90(t、J=7.3Hz、2H)、2.96(t、J=5.5Hz、2H)、3.20(t、J=5.5Hz、2H)、3.89(t、J=5.5Hz、2H)、4.04(t、J=5.5Hz、2H)、6.70(d、J=8.2Hz、2H)、6.89(d、J=8.2Hz、2H)、7.16(d、J=8.4Hz、2H)、7.24(d、J=8.4Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ32.6、35.6、35.8、48.0、49.7、51.1、114.8、114.8、129.5、129.5、129.9、131.6、131.6、133.0、133.1、139.1、139.7、153.1、182.2。C1921ClOSのESI−MS(M+H):理論値395.0751、実測値395.0769。
登録−5−48C.7−クロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−8−ヒドロキシ−1,2,4,5−テトラヒドロ−3H−3−ベンズアゼピン−3−カルボチオアミド。収率:28%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.82(m、4H)、2.92(t、J=7.3Hz、2H)、3.80(t、J=7.3Hz、2H)、3.89(bs、2H)、3.96(bs、2H)、6.69(s、1H)、7.04(s、1H)、7.16(d、J=8.5Hz、2H)、7.24(d、J=8.5Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ35.6、36.0、36.8、48.0、51.3、51.6、118.7、119.3、129.4、129.4、131.6、132.0、133.0、133.4、139.7、141.3、152.4、181.8。C1921ClOSのESI−MS(M+H):理論値395.0751、実測値395.0755。
登録−5−60B.9−クロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−8−ヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:23%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.82(m、2H)、2.86(m、4H)、3.81(t、J=7.1Hz、2H)、4.19(bs、2H)、4.94(s、2H)、6.75(d、J=8.2Hz、2H)、6.94(d、J=8.2Hz、2H)、7.12(d、J=8.4Hz、2H)、7.21(d、J=8.4Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.5、35.0、35.4、47.9、51.4、54.9、116.1、120.8、129.5、129.5、130.3、131.5、131.5、133.1、135.1、135.6、139.3、152.8、181.6。C1921ClOSのESI−MS(M+H):理論値395.0751、実測値395.0757。
登録−5−60C.7−クロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−8−ヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:23%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.74(m、2H)、2.82(m、2H)、3.86(t、J=7.4Hz、2H)、3.74(t、J=7.4Hz、2H)、3.95(bs、2H)、4.83(s、2H)、6.98(s、1H)、7.08(s、1H)、7.10(d、J=8.4Hz、2H)、7.20(d、J=8.4Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.6、34.5、35.5、47.8、53.9、55.6、119.7、119.9、129.4、129.4、131.5、131.6、131.6、132.9、134.9、137.9、139.5、151.9、181.6。C1921ClOSのESI−MS(M+H):理論値395.0751、実測値395.0765。
登録−5−61.7,9−ジクロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−8−ヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:42%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.89(t、J=7.5Hz、2H)、2.95(t、J=5.6Hz、2H)、3.17(t、J=5.6Hz、2H)、3.77(t、J=7.5Hz、2H)、3.86(t、J=5.6Hz、2H)、4.40(t、J=5.6Hz、2H)、7.06(s、1H)、7.16(d、J=8.4Hz、2H)、7.23(d、J=8.4Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ32.2、35.6、48.0、49.7、50.7、120.8、123.8、129.4、129.4、130.1、131.5、131.5、133.0、133.7、137.9、139.7、149.1、182.3。C1919ClOSNaのESI−MS(M+Na):理論値451.0182、実測値451.0228。
登録−5−89.6−クロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−7−ヒドロキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−2−ベンズアゼピン−2−カルボチオアミド。収率:36%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ1.78(bs、2H)、2.86(t、J=7.3Hz、2H)、3.12(bs、2H)、3.75(t、J=7.3Hz、2H)、3.97(bs、2H)、4.77(s、2H)、6.66(d、J=8.2Hz、1H)、7.08(m、3H)、7.21(d、J=7.4Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ27.2、30.2、35.5、47.7、53.0、55.0、114.0、121.9、129.4、129.4、129.6、129.9、131.5、131.5、133.0、139.5、140.9、154.0、181.3。C1921ClOSのESI−MS(M+H):理論値395.0752、実測値395.0749。
登録−6−23.N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−8−ヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:55%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.74(t、J=5.7Hz、2H)、2.85(t、J=7.4Hz、2H)、3.75(t、J=7.4Hz、2H)、3.94(t、J=5.7Hz、2H)、4.63(s、2H)、6.55(d、J=7.8Hz、1H)、6.56(d、J=7.8Hz、1H)、6.92(t、J=7.8Hz、1H)、7.14(m、4H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ29.7、35.8、46.1、47.0、48.0、113.2、120.2、120.9、128.3、129.4、129.4、131.6、131.6、133.0、137.6、139.7、154.9、182.3。C1820ClNOSのESI−MS(M+H):理論値347.0985、実測値347.0993。
登録−6−27.5,8−ジクロロ−6,7−ジヒドロキシ−N−[4−(トリフルオロメチル)ベンジル]−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:50%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.78(t、J=6.0Hz、2H)、3.97(t、J=6.0Hz、2H)、4.89(s、2H)、4.91(s、2H)、7.41(d、J=8.1Hz、2H)、7.51(d、J=8.1Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.3、46.1、49.6、49.9、118.5、120.3、125.8(q、J=269Hz)、125.9、126.1(q、J=4Hz)、126.1(q、J=4Hz)、128.8、128.8、130.0(q、J=32Hz)、140.8、142.7、143.0、145.5、183.5。C1816ClSのESI−MS(M+H):理論値451.0261、実測値451.0365。
登録−6−91.5,7−ジクロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−6−ヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:58%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ2.84(t、J=6.0Hz、2H)、2.92(t、J=7.4Hz、2H)、3.81(t、J=7.4Hz、2H)、3.98(t、J=6.0Hz、2H)、4.79(s、2H)、7.05(s、1H)、7.17(d、J=8.6Hz、2H)、7.22(d、J=8.6Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ27.5、35.6、46.0、47.9、49.8、121.1、122.8、126.6、127.7、129.4、129.4、131.5、131.5、133.0、133.9、139.、149.2、182.2。C1818ClOSのESI−MS(M+H):理論値415.0205、実測値415.0195。
登録−7−5.6,9−クロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−7,8−ジヒドロキシ−1,2,4,5−テトラヒドロ−3H−3−ベンズアゼピン−3−カルボチオアミド。収率:24%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.85(t、J=7.4Hz、2H)、3.21(t、J=5.8Hz、4H)、3.74(t、J=7.4Hz、2H)、3.95(t、J=5.8Hz、4H)、7.14(d、J=8.4Hz、2H)、7.24(d、J=8.4Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ31.5、31.5、35.6、48.0、49.0、49.0、121.0、121.0、129.5、129.5、129.7、129.7、131.5、131.5、133.0、139.7、142.4、142.4、182.6。C1920ClSのESI−MS(M+H):理論値445.0311、実測値445.0282。
登録−7−7.N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−7,8−ジヒドロキシ−1,2,4,5−テトラヒドロ−3H−3−ベンズアゼピン−3−カルボチオアミド。収率:60%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.76(bs、4H)、2.93(t、J=7.4Hz、2H)、3.82(t、J=7.4Hz、2H)、3.92(bs、4H)、6.55(s、2H)、7.19(d、J=8.4Hz、2H)、7.27(d、J=8.4Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ35.7、36.6、36.6、48.0、51.9、51.9、118.5、118.5、129.4、129.4、131.6、131.6、132.4、132.4、133.0、139.8、144.2、144.2、181.5。C1920ClNSのESI−MS(M+H):理論値475.0934、実測値475.0931。
登録−7−10.6−クロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−7,8−ジヒドロキシ−1,2,4,5−テトラヒドロ−3H−3−ベンズアゼピン−3−カルボチオアミド。収率:20%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.90(m、4H)、3.10(bs、2H)、3.79(t、J=7.3Hz、2H)、3.90(bs、2H)、3.98(bs、2H)、6.55(s、1H)、7.17(d、J=8.4Hz、2H)、7.24(d、J=8.4Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ31.9、35.6、36.3、48.0、49.8、51.2、116.6、122.4、129.0、129.4、129.4、131.6、131.6、132.7、133.0、139.7、141.4、145.2、182.0。C1921ClSのESI−MS(M+H):理論値411.0701、実測値411.0694。
登録−7−25.5,8−ジクロロ−6,7−ジヒドロキシ−N−[2−(4−ヒドロキシフェニル)エチル]−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:20%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.80(t、J=5.9Hz、2H)、2.84(t、J=7.3Hz、2H)、3.78(t、J=7.3Hz、2H)、3.96(t、J=5.9Hz、2H)、4.87(s、2H)、6.69(dd、J=6.5、2.0Hz、2H)、7.03(dd、J=6.5、2.0Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.2、35.4、45.8、47.9、49.3、116.2、116.2、118.5、120.3、124.3、125.9、130.8、131.6、142.7、142.9、156.8、182.5。C1819ClSのESI−MS(M+H):理論値413.0493、実測値431.0503。
登録−7−31.5,8−ジクロロ−6,7−ジヒドロキシ−N−(2−ピリジン−4−イルエチル]−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:13%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.79(t、J=5.8Hz、2H)、3.03(t、J=7.0Hz、2H)、3.90(t、J=7.0Hz、2H)、3.97(t、J=5.8Hz、2H)、4.85(s、2H)、7.30(d、J=6.0Hz、2H)、8.38(d、J=6.0Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.1、35.6、45.9、46.9、49.3、118.5、120.3、124.2、125.9、126.2、126.2、142.7、143.03、149.8、149.8、151.7、182.8。C1718ClSのESI−MS(M+H):理論値498.0497、実測値498.0514。
登録−7−33.5,8−ジクロロ−N−(3’,6’−ジヒドロキシ−3−オキソ−3H−スピロ[2−ベンゾフラン−1,9’−キサンテン]−5−イル)−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:51%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.96(t、J=5.6Hz、2H)、4.19(t、J=5.6Hz、2H)、5.04(s、2H)、6.54(dd、J=8.7、3.4Hz、2H)、6.67(d、J=3.4Hz、2H)、6.69(d、J=8.7Hz、2H)、7.13(d、J=8.2Hz、1H)、7.74(dd、J=8.2、1.7Hz、1H)、7.74(d、J=1.7Hz、1H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.3、47.0、50.2、103.5、103.5、111.7、111.7、113.9、113.9、118.4、120.4、121.8、123.9、125.4、125.8、129.3、130.4、130.4、133.6、142.9、143.2、144.1、149.2、154.4、154.4、161.9、161.9、171.3、183.6。C3021ClSのESI−MS(M+H):理論値623.0447、実測値623.0457。
登録−7−35.5,8−ジクロロ−6,7−ジヒドロキシ−N−(2−ピリジン−3−イルエチル]−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:39%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.77(t、J=5.8Hz、2H)、3.01(t、J=7.1Hz、2H)、3.87(t、J=7.1Hz、2H)、4.08(t、J=5.8Hz、2H)、4.84(s、2H)、7.31(dd、J=7.8,4.9Hz、2H)、7.70(ddd、J=7.8、1.8、1.6Hz、1H)、8.35(dd、J=4.9、1.6Hz、1H)、8.41(d、J=1.8Hz、1H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.1、33.3、45.8、47.4、49.3、118.4、120.2、124.2、125.1、125.8、137.4、138.9、142.6、142.9、147.7、150.3、182.7。C1718ClSのESI−MS(M+H):理論値398.0497、実測値398.0460。
登録−7−39.5,8−ジクロロ−6,7−ジヒドロキシ−N−(2−ピリジン−2−イルエチル]−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:14%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.69(t、J=5.7Hz、2H)、3.02(t、J=7.5Hz、2H)、3.83(m。2H)、3.91(t、J=5.7Hz、2H)、4.89(s、2H)、7.23(m、2H)、7.68(dt、J=7.7、1.8Hz、1H)、8.04(t、J=5.0Hz、1H)、8.49(d、J=4.2Hz、1H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ25.8、36.8、43.8、45.2、48.2、117.5、119.4、121.5、123.2、123.4、124.4、136.5、141.5、141.8、149.0、159.3、180.1。C1718ClSのESI−MS(M+H):理論値398.0497、実測値398.0478。
登録−7−43.5,8−ジクロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−6,7−ジヒドロキシ−1−メチル−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:87%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.40(d、J=6.7Hz、3H)、2.69(m、2H)、2.91(t、J=7.4Hz、2H)、3.39(m、1H)、3.81(t、J=7.4Hz、2H)、4.40(bs、1H)、5.64(bs、1H)、6.53(s、1H)、6.54(s、1H)、7.16(d、J=8.1Hz、2H)、7.21(d、J=8.1Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ21.5、28.7、35.7、43.0、47.9、55.4、114.2、115.9、126.4、129.4、129.4、130.7、131.5、131.5、132.9、139.6、145.0、145.1、175.3。C1922ClNSのESI−MS(M+H):理論値377.1091、実測値377.1085。
登録−7−51.5,8−ジクロロ−N−2,3−ジヒドロ−1H−インデン−2−イル−6,7−ジヒドロキシ−1−メチル−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:24%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.81(t、J=5.8Hz、2H)、2.95(dd、J=15.7、7.6Hz、2H)、3.34(dd、J=15.7、7.9Hz、2H)、3.98(t、J=5.8Hz、2H)、4.89(s、2H)、5.27(m、1H)、7.14(m、4H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.3、40.0、40.0、46.0、49.7、58.3、118.5、120.2、124.3、125.4、125.4、125.9、127.6、127.6、142.4、142.6、142.9、182.7。C1919ClSのESI−MS(M+H):理論値409.0544、実測値409.0529。
登録−7−53.5,8−ジクロロ−N−[(1S)−2,3−ジヒドロ−1H−インデン−1−イル]−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:28%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.95(m、1H)、2.63(m、1H)、2.84(m、3H)、3.00(m、1H)、4.01(m、2H)、4.95(ABq、J=24Hz、1H)、4.99(ABq、J=24Hz、1H)、6.21(t、J=8.0Hz、1H)、7.22(m、4H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.3、30.9、34.4、46.2、50.0、62.6、118.5、120.2、124.4、125.0、125.6、126.0、127.5、128.6、142.7、143.0、144.4、144.9、182.9。C1919ClSのESI−MS(M+H):理論値409.0544、実測値409.0538。[α] 22+19(c=0.052、MeOH)。
登録−7−55.2−[4−(4−クロロフェニル)ブタノイル]−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン−6,7−ジオール。ラセミ混合物。収率:48%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.92(m、2H)、2.45(t、J=7.1Hz、2H)、2.67(m、4H)、2.62(ma)(t、J=6.0Hz、2H)、3.71(mi)(t、J=6.0Hz、2H)、4.45(mi)(s、2H)、4.50(ma)(s、2H)、6.55(m、2H)、7.20(m、4H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.0、28.7(mi)、29.6(ma)、33.5、35.5、41.7(mi)、45.0(ma)、45.0(ma)、48.0(mi)、113.7(mi)、113.9(ma)、115.9(mi)、116.1(ma)、124.9、126.3、129.4、129.5、131.1、131.1、132.3、141.9、145.0、174.0。C1921ClNOのESI−MS(M+H):理論値346.1210、実測値346.1212。
登録−7−57.5,8−ジクロロ−2−[4−(4−クロロフェニル)ブタノイル]−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン−6,7−ジオール。ラセミ混合物。収率:21%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.93(m、2H)、2.48(m、2H)、2.66(m、2H)、2.73(mi)(t、J=6.0Hz、2H)、2.79(ma)(t、J=6.0Hz、2H)、3.69(ma)(t、J=6.0Hz、2H)、3.78(mi)(t、J=6.0Hz、2H)、4.51(mi)(s、2H)、4.60(ma)(s、2H)、7.19(m、4H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.0(mi)、27.9、28.1(ma)、33.1(ma)、33.6(mi)、35.4(mi)、35.5(ma)、40.4(mi)、43.6(ma)、43.9(ma)、46.9(mi)、118.7、124.01、125.17、129.4、131.0、131.1、131.1、132.8、141.6、141.9、142.8、173.9。C1919ClNOのESI−MS(M+H):理論値414.0431、実測値414.0417。
登録−7−65.5,8−ジクロロ−N−[(1R)−2,3−ジヒドロ−1H−インデン−1−イル]−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:40%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.95(m、1H)、2.63(m、1H)、2.84(m、3H)、3.00(m、1H)、4.01(m、2H)、4.95(ABq、J=24Hz、1H)、4.99(ABq、J=24Hz、1H)、6.21(t、J=8.0Hz、1H)、7.22(m、4H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.3、30.9、34.4、46.2、50.0、62.6、118.5、120.2、124.4、125.0、125.6、126.0、127.5、128.6、142.7、143.0、144.4、144.9、182.9。C1919ClSのESI−MS(M+H):理論値409.0544、実測値409.0543。[α] 22−19(c=0.085、MeOH)。
登録−7−73.1−ベンジル−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:97%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.75(bs、4H)、2.97(m、1H)、3.26(bs、1H)、3.49(m、1H)、3.87(bs、3H)、5.90(bs、1H)、6.22(bs、1H)、6.58(s、1H)、7.15(m、9H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ28.1、35.6、43.0、44.4、47.8、62.1、115.5、115.6、126.9、127.4、128.8、129.2、129.2、129.4、129.4、130.8、130.8、131.4、131.4、132.9、139.5、139.7、144.4、145.4、181.6。C2526ClNSのESI−MS(M+H):理論値453.1404、実測値453.1394。
登録−7−77.1−ベンジル−5.8−ジクロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:75%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.60(m、1H)、2.81(m、3H)、3.08(m、1H)、3.32(m、1H)、3.67(m、3H)、4.17(bs、1H)、6.48(bs、1H)、7.20(m、9H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ26.0、35.4、40.4、42.3、47.8、59.1、119.0、125.8、127.6、129.3、129.3、129.5、129.5、130.7、130.7、131.5、131.5、133.0、139.3、139.6、142.7、143.3、152.5、153.8、182.9。C25264ClSのESI−MS(M+H):理論値521.0624、実測値521.0619。
登録−7−79.5,8−ジクロロ−N−(4−クロロベンジル)−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:65%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.82(t、J=5.8Hz、2H)、4.01(t、J=5.8Hz、2H)、4.88(s、2H)、4.91(s、2H)、7.25(d、J=8.6Hz、2H)、7.3(d、J=8.6Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.3、46.1、49.6、49.8、118.4、120.2、124.2、125.9、129.3、129.3、130.1、130.1、133.5、139.5、142.6、142.9、183.6。C1716ClSのESI−MS(M+H):理論値416.9998、実測値417.0017。
登録−7−81.N−[2−(4−フルオロフェニル)エチル]−5,8−ジクロロ−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:75%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.76(t、J=5.8Hz、2H)、2.91(t、J=7.4Hz、2H)、3.80(t、J=7.4Hz、2H)、3.94(t、J=5.8Hz、2H)、4.84(s、2H)、6.93(m、2H)、7.19(m、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.1、35.4、45.8、48.2、49.3、115.9(d、J=21Hz)、115.9(d、J=21Hz)、118.4、120.2、124.2、125.8、131.5(d、J=8Hz)、131.5(d、J=8Hz)、136.6(d、J=3Hz)、142.5、142.8、162.9(d、J=241Hz)、182.4。C1818ClFNSのESI−MS(M+H):理論値415.0450、実測値405.0446。
登録−7−83.5,8−ジクロロ−6,7−ジヒドロキシ−N−オクチル−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:59%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ0.88(t、J=7.0Hz、3H)、1.30(m、10H)、1.62(bs、2H)、2.81(t、J=5.8Hz、2H)、3.61(t、J=7.4Hz、2H)、3.98(t、J=5.8Hz、2H)、4.89(s、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ14.4、23.7、27.2、28.0、30.3、30.4、30.5、33.0、45.8、47.1、49.4、118.4、120.2、124.3、125.9、142.6、142.9、182.4。C1827ClSのESI−MS(M+H):理論値405.1170、実測値405.1162。
登録−7−85.5,8−ジクロロ−6,7−ジヒドロキシ−N−(2−フェニルエチル)−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:66%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.84(t、J=5.9Hz、2H)、2.93(t、J=7.4Hz、2H)、3.83(t、J=7.4Hz、2H)、3.94(t、J=5.8Hz、2H)、4.84(s、2H)、7.20(m、5H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.1、36.45.3、48.3、49.3、118.4、120.2、124.2、125.9、127.2、129.4、129.4、129.9、129.9、140.7、142.6、142.9、182.4。C18ClSのESI−MS(M+H):理論値397.0544、実測値397.0532。
登録−7−93.N−[2−(4−t−ブチルフェニル)エチル]−5,8−ジクロロ−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:25%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.27(s、9H)、2.77(t、J=5.8Hz、2H)、2.90(t、J=7.4Hz、2H)、3.82(t、J=7.4Hz、2H)、3.96(t、J=5.8Hz、2H)、4.84(s、2H)、7.12(d、J=8.4Hz、2H)、7.27(d、J=8.4Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.1、31.8、31.8、31.8、35.2、35.7、45.9、48.3、49.3、118.4、120.3、124.3、125.9、126.3、126.3、129.7、129.7、137.7、142.7、142.9、150.1、182.5。C2227ClSのESI−MS(M+H):理論値453.1170、実測値453.1161。
登録−8−13.8−クロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:53%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ2.72(t、J=5.5Hz、2H)、2.93(t、J=7.2Hz、2H)、3.83(t、J=7.2Hz、2H)、3.93(t、J=5.5Hz、2H)、4.79(s、2H)、6.57(s、1H)、7.20(d、J=8.6Hz、2H)、7.24(d、J=8.6Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ29.1、35.6、46.6、47.9、48.9、114.3、119.5、122.9、128.1、129.4、129.4、131.5、131.5、133.0、139.6、141.7、146.2、182.3。C1819ClSのESI−MS(M+H):理論値397.0544、実測値397.0531。
登録−8−23.7−クロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−6−ヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:53%。H−NMR(CDCl:CDOD、5:1、300MHz)δ2.68(t、J=5.8Hz、2H)、2.82(t、J=7.3Hz、2H)、3.75(m、4H)、3.89(bs、1H)、4.60(s、2H)、6.63(s、1H)、6.86(s、1H)、7.05(d、J=8.3Hz、2H)、7.13(t、J=8.3Hz、2H)。13C−NMR(CDCl:CDOD、5:1、75MHz)δ28.3、34.6、45.3、46.7、48.2、115.5、118.5、125.1、127.3、128.5、130.1、130.1、132.0、135.0、137.6、151.3、180.6。C1819ClSのESI−MS(M+H):理論値381.0595、実測値381.0588。
登録−8−29.N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−6,7−ジヒドロキシ−3−メチル−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:91%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.02(d、J=6.6Hz、3H)、2.50(dd、J=15.6、2.2Hz、1H)、2.95(m、3H)、3.85(m、2H)、4.32(d、J=15.3Hz、1H)、4.73(d、J=15.3Hz、1H)、5.39(bs、2H)、6.58(s、1H)、6.59(s、1H)、7.22(d、J=8.5Hz、2H)、7.27(t、J=8.5Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ17.5、35.1、35.7、47.1、47.9、51.1、113.7、116.6、123.8、125.2、129.4、129.4、131.6、131.6、133.0、145.1、145.6、181.4。C1922ClNSのESI−MS(M+H):理論値377.1091、実測値377.1084。
登録−8−35.5,8−ジクロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:52%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ1.05(d、J=6.7Hz、3H)、2.85(d、J=3.3Hz、2H)、2.96(dt、J=1.8、7.5Hz、2H)、3.86(m、2H)、4.29(d、J=17.1Hz、1H)、5.04(d、J=17.1Hz、1H)、5.46(bs、1H)、7.22(d、J=8.8Hz、2H)、7.26(t、J=8.8Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ17.0、32.7、35.6、45.2、47.9、49.8、119.6、120.8、122.6、123.6、129.4、129.4、131.5、131.5、133.0、139.6、143.0、143.2、182。C1920ClSのESI−MS(M+H):理論値445.0311、実測値445.0296。
登録−8−37.5,8−ジクロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−6,7−ジヒドロキシ−1−メチル−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:58%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ1.48(d、J=6.6Hz、3H)、2.85(m、2H)、2.94(t、J=6.9Hz、2H)、3.56(m、1H)、3.83(m、2H)、4.23(bs、1H)、6.29(bs、1H)、7.19(d、J=8.6Hz、2H)、7.23(t、J=8.6Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ19.4、26.6、35.6、41.5、47.9、53.8、118.4、120.2、122.3、125.1、129.4、129.4、131.5、131.5、133.0、139.6、142.8、143.1、181.7。C1920ClSのESI−MS(M+H):理論値445.0311、実測値445.0302。
登録−8−61.5,8−ジクロロ−N−[(1S)−1−(4−クロロフェニル)エチル]−6,7−ジヒドロキシ−1−メチル−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:54%。H−NMR(CDCl 300MHz)δ1.60(d、J=6.9Hz、3H)、2.88(t、J=5.9Hz、2H)、4.03(t、J=5.9Hz、2H)、4.83(s、2H)、5.70(d、J=7.4Hz、1H)、5.82(dq、J=7.4,6.9Hz、1H)、7.31(s、4H)。13C−NMR(CDCl 75MHz)δ21.9、26.1、45.1、47.6、54.2、116.7、118.5、123.1、125.5、128.0、128.0、128.9、128.9、133.2、139.5、139.6、141.7、181.3。C1818ClSのESI−MS(M+H):理論値431.0155、実測値431.0148。[α] 20+38(c=0.21、CHCl)。
登録−8−63.5,8−ジクロロ−N−[(1R)−1−(4−クロロフェニル)エチル]−6,7−ジヒドロキシ−1−メチル−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:53%。H−NMR(CDCl 300MHz)δ1.60(d、J=6.9Hz、3H)、2.90(t、J=5.9Hz、2H)、4.04(t、J=5.9Hz、2H)、4.83(s、2H)、5.70(d、J=7.4Hz、1H)、5.82(dq、J=7.4,6.9Hz、1H)、7.31(s、4H)。13C−NMR(CDCl 75MHz)δ21.9、26.2、45.1、47.5、54.2、116.7、118.5、123.2、125.7、128.0、128.0、129.0、129.0、133.3、139.4、139.6、141.7、181.3。C1818ClSのESI−MS(M+H):理論値431.0155、実測値431.0135。[α] 20−32(c=0.21、CHCl)。
登録−8−71.N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:96%。H−NMR(CDCl 300MHz)δ2.92(t、J=6.0Hz、2H)、2.96(t、J=6.8Hz、2H)、3.86(t、J=6.0Hz、2H)、3.96(dt、J=5.8、6.8Hz、2H)、4.85(s、2H)、5.42(bs、1H)、7.22(m、8H)。13C−NMR(CDCl 75MHz)δ29.0、34.8、45.5、46.8、49.4、126.6、126.9、127.4、127.9、128.9、128.9、130.3、130.3、132.5、133.0、135.3、137.6、181.5。C1820ClNSのESI−MS(M+H):理論値331.1036、実測値331.1022。
登録−8−83.5,8−ジブロモ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:70%。H−NMR(CDOD 300MHz)δ2.84(t、J=5.9Hz、2H)、2.95(t、J=7.4Hz、2H)、3.84(t、J=7.4Hz、2H)、3.93(t、J=5.9Hz、2H)、4.88(s、2H)、7.19(d、J=8.6Hz、2H)、7.25(d、J=8.6Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 75MHz)δ28.9、34.6、45.3、46.9、49.7、108.5、111.0、124.8、127.8、129.1、129.1、130.3、130.3、132.7、137.4、140.1、140.3、181.8。C1816BrClNSのESI−MS(M−H):理論値516.8988、実測値516.8996。
登録−9−1.N−[2−(4−ブロモフェニル)エチル]−5,8−ジクロロ−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:40%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.77(t、J=5.8Hz、2H)、2.90(t、J=7.3Hz、2H)、3.81(t、J=7.3Hz、2H)、3.94(t、J=5.8Hz、2H)、4.84(s、2H)、7.11(d、J=8.4Hz、2H)、7.36(d、J=8.4Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.1、35.6、45.8、47.8、49.3、118.4、120.3、120.9、124.2、125.8、131.9、131.9、132.4、132.4、140.0、142.6、142.9、182.5。C1818ClBrNSのESI−MS(M−H):理論値474.9649、実測値474.9658。
登録−9−3.5,8−ジクロロ−6,7−ジヒドロキシ−N−(3−フェニルプロピル)−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:50%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.96(m、2H)、2.64(t、J=5.8Hz、2H)、2.79(t、J=7.4Hz、2H)、3.67(t、J=7.4Hz、2H)、3.93(t、J=5.8Hz、2H)、4.83(s、2H)、7.10(m、1H)、7.21(m、4H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.2、32.0、34.4、45.8、46.8、49.3、118.5、120.2、124.3、125.9、126.8、129.3、129.4、129.4、142.6、142.9、143.2、182.4。C1921ClSのESI−MS(M+H):理論値411.0701、実測値411.0692。
登録−9−51.N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−5,6−ジヒドロキシ−1,3−ジヒドロ−2H−イソインドール−2−カルボチオアミド。収率:86%。物理データは以前に報告されている(J.Med.Chem.1994年、37、1942−1954頁)。
登録−9−55.(1R,2S)−1−{[(5,8−ジクロロ−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−イル)カルボノチオイル]アミノ}2,3−ジヒドロ−1H−インデン−2−イルアセテート。収率:46%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.95(s、3H)、2.87(m。2H)、3.02(d、J=17.1Hz、1H)、3.25(dd、J=5.4、17.1Hz、1H)、3.94(m、1H)、4.19(m、1H)、4.95(ABq、J=16.8Hz、1H)、5.00(ABq、J=16.8Hz、1H)、5.69(t、J=5.4Hz、1H)、6.46(d、J=5.4Hz、1H)、7.23(m、3H)、7.33(m、1H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ21.0、27.2、38.3、46.5、50.1、63.6、76.9、118.4、120.3、124.2、125.1、125.8、125.9、128.0、129.1、140.8、141.9、142.6、142.9、172.2、183.9。C2121ClSのESI−MS(M+H):理論値467.0599、実測値467.0609。[α] 22+36(c=0.542、MeOH)。
登録−9−57.(1S,2R)−1−{[(5,8−ジクロロ−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−イル)カルボノチオイル]アミノ}2,3−ジヒドロ−1H−インデン−2−イルアセテート。収率:29%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.95(s、3H)、2.87(m。2H)、3.02(d、J=17.1Hz、1H)、3.25(dd、J=5.4、17.1Hz、1H)、3.94(m、1H)、4.19(m、1H)、4.95(ABq、J=16.8Hz、1H)、5.00(ABq、J=16.8Hz、1H)、5.69(t、J=5.4Hz、1H)、6.46(d、J=5.4Hz、1H)、7.23(m、3H)、7.33(m、1H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ21.0、27.2、38.3、46.5、50.1、63.6、76.9、118.4、120.3、124.2、125.1、125.8、125.9、128.0、129.1、140.8、141.9、142.6、142.9、172.2、183.9。C2121ClSのESI−MS(M+H):理論値467.0599、実測値467.0587。[α] 22−37(c=0.542、MeOH)。
登録−9−77.4,7−ジクロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−5,6−ジヒドロキシ−1,3−ジヒドロ−2H−イソインドール−2−カルボチオアミド。収率:78%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.93(t、J=7.6Hz、2H)、3.78(t、J=7.6Hz、2H)、3.78(t、J=7.6Hz、2H)、4.76(bs、4H)、7.22(d、J=8.6Hz、2H)、7.27(d、J=8.6Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ35.8、45.3、47.8、54.0、58.5、115.0、115.0、126.8、126.8、129.5、129.5、131.5、131.5、133.0、139.5、144.2、144.2、180.0。C1716ClSのESI−MS(M−H):理論値416.9998、実測値416.9994。
登録−9−89.4−クロロ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−5,6−ジヒドロキシ−1,3−ジヒドロ−2H−イソインドール−2−カルボチオアミド。収率:27%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.92(t、J=7.6Hz、2H)、3.78(t、J=7.6Hz、2H)、4.68(bs、4H)、6.64(s、1H)、7.21(d、J=8.5Hz、2H)、7.26(d、J=8.5Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ35.9、47.7、53.5、58.8、108.5、116.1、126.5、128.2、129.4、129.4、131.5、131.5、133.0、139.5、144.8、147.9、179.8。C1717ClSのESI−MS(M−H):理論値383.0388、実測値383.0360。
登録−9−93.4,7−ジクロロ−N−[(1S)−2,3−ジヒドロ−1H−インデン−1−イル]−5,6−ジヒドロキシ−1,3−ジヒドロ−2H−イソインドール−2−カルボチオアミド。収率:13%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.99(m、1H)、2.64(m、1H)、2.86(m、1H)、3.02(m、1H)、4.87(bs、4H)、6.19(t、J=8.1Hz、1H)、7.20(m、3H)、7.34(m、1H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ30.9、34.3、54.5、58.0、62.3、115.0、115.0、125.0、125.6、126.9、127.5、127.5、128.6、128.6、144.3、144.4、144.9、180.2。C1817ClSのESI−MS(M+H):理論値395.0388、実測値395.0386。[α] 22+13(c=0.205、MeOH)。
登録−10−17.6−アミノ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:72%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.77(t、J=6.0Hz、2H)、2.93(t、J=7.5Hz、2H)、3.82(t、J=7.5Hz、2H)、3.89(t、J=6.0Hz、2H)、4.71(s、2H)、6.57(d、J=2.3Hz、1H)、6.60(dd、J=8.0、2.3Hz、1H)、6.87(d、J=8.0Hz、1H)、7.20(d、J=8.6Hz、2H)、7.25(d、J=8.6Hz、2H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ29.9、35.8、47.1、47.9、50.1、115.2、115.7、124.1、128.0、129.4、129.4、131.5、131.5、133.0、137.4、139.7、147.6、181.8。C1821ClNSのESI−MS(M+H):理論値346.1145、実測値346.1140。
登録−10−25.7−アミノ−N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:80%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.67(t、J=5.7Hz、2H)、2.86(t、J=7.4Hz、2H)、3.69(m、2H)、3.85(t、J=5.7Hz、2H)、4.73(s、2H)、4.93(s、2H)、6.34(d、J=2.0Hz、1H)、6.42(dd、J=8.0、2.0Hz、1H)、6.83(d、J=8.0Hz、1H)、7.24(d、J=8.3Hz、2H)、7.34(d、J=8.3Hz、2H)、7.72(t、J=5.0Hz、1H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.2、34.2、45.7、46.5、49.3、111.0、112.9、121.2、128.3、128.3、128.5、130.5、130.5、130.7、133.9、138.6、146.9、180.6。C1821ClNSのESI−MS(M+H):理論値346.1145、実測値346.1135。
登録−11−1.4,7−ジクロロ−N−[(1R)−2,3−ジヒドロ−1H−インデン−1−イル]−5,6−ジヒドロキシ−1,3−ジヒドロ−2H−イソインドール−2−カルボチオアミド。収率:38%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ1.99(m、1H)、2.64(m、1H)、2.86(m、1H)、3.02(m、1H)、4.87(bs、4H)、6.19(t、J=8.1Hz、1H)、7.20(m、3H)、7.34(m、1H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ30.9、34.3、54.5、58.0、62.3、115.0、115.0、125.0、125.6、126.9、127.5、127.5、128.6、128.6、144.3、144.4、144.9、180.2。C1817ClSのESI−MS(M+H):理論値395.0388、実測値395.0399。[α] 22−11(c=0.205、MeOH)。
登録−11−21.5,8−ジクロロ−N−[2−(2−クロロフェニル)エチル]−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:67%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.76(t、J=5.8Hz、2H)、3.10(t、J=7.2Hz、2H)、3.87(t、J=7.2Hz、2H)、3.95(t、J=5.8Hz、2H)、4.83(s、2H)、7.13(m、2H)、7.23(m、1H)、7.31(m、1H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.1、33.8、45.8、46.3、49.3、118.4、120.2、124.2、125.9、128.0、129.0、130.4、132.4、135.1、138.4、142.5、142.8、182.6。C1818ClSのESI−MS(M+H):理論値431.0155、実測値431.0149。
登録−11−23.5,8−ジクロロ−N−[2−(3−クロロフェニル)エチル]−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:65%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.79(t、J=5.8Hz、2H)、2.95(t、J=7.3Hz、2H)、3.83(t、J=7.3Hz、2H)、3.96(t、J=5.8Hz、2H)、4.85(s、2H)、7.18(m、4H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.1、35.8、45.8、47.8、49.3、118.5、120.3、124.3、125.9、127.3、128.4、130.0、130.9、135.2、142.7、142.9、143.2、182.7。C1818ClSのESI−MS(M+H):理論値431.0155、実測値431.0152。
登録−11−35.N−ベンジル−5,8−ジクロロ−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:24%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.81(t、J=5.8Hz、2H)、4.00(t、J=5.8Hz、2H)、4.90(s、2H)、7.18(m、1H)、7.28(m、4H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ27.3、46.0、49.6、50.2、118.5、120.2、124.3、125.9、127.9、128.4、128.4、129.3、129.3、140.5、142.6、142.9、183.1。C1717ClSのESI−MS(M+H):理論値383.0388、実測値383.0379。
登録−11−39.N−ベンジル−6,7−ジヒドロキシ−3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−カルボチオアミド。収率:51%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.72(t、J=5.9Hz、2H)、3.93(t、J=5.9Hz、2H)、4.76(s、2H)、4.88(bs、2H)、6.57(s、1H)、6.60(s、1H)、7.18(m、1H)、7.28(m、4H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ29.0、47.4、50.0、50.3、114.0、115.7、125.4、127.6、127.8、128.4、128.4、129.3、129.3、140.6、145.0、145.3、182.2。C1719SのESI−MS(M+H):理論値315.1167、実測値315.1149。
登録−11−55.N−[2−(4−クロロフェニル)エチル]−4−ヒドロキシ−1,3−ジヒドロ−2H−イソインドール−2−カルボチオアミド。収率%。H−NMR(CDOD 400MHz)δ2.94(t、J=7.5Hz、2H)、3.80(t、J=7.5Hz、2H)、4.63(bs、4H)、6.73(m、2H)、7.10(d、J=8.2Hz、1H)、7.25(m、4H)。13C−NMR(CDOD 100MHz)δ35.9、47.7、54.5、57.9、110.1、116.2、124.4、127.6、129.5、129.5、131.5、131.5、133.0、138.5、139.6、158.6、179.9。C1718ClNOSのESI−MS(M+H):理論値333.0828、実測値333.0837。
[実施例14]
気管支弛緩試験
装置および材料
肺組織調製物の切開および固定。肺組織は、肺癌により葉切除術または肺切除術を受けている患者から得た。該組織を、室温で10ml/分の生理食塩水(PSS)を連続的に潅流させた切開用チャンバーに置いた。該葉の切断部分における気道を確認し、長さ10〜20mm、直径1〜2mmの気管支を得た。該気管支を幅2〜3mmの環に切断した。各気管支環を開き、ほぼ角形長楕円形調製物を得、その一端を、フォーストランスジューサーに接続された小スチールフックに結び、該調製物の他端を固定フックに取り付けた。この後、以下に記載したとおり調整期間を設けた。該調製物を12%の酸素および6%のCOを含有する大気中に定置した。
実験チャンバー。実験チャンバーは5mlの体積を有する。これに、3ml/分の速度でPSSを潅流させる。2つの調製物を該チャンバー内に定置し、それらの測定を並行させて行う。機械的張力のため、各フォーストランスジューサー(AME801、SensoNorA/S、ノルウェー国、Horten)を微動ねじに接続する。調製物(1つまたは複数)の上流に、被験物質、参照物質(カプサゼピン)、および伝達物質(LTD4)を注入する。
材料。PPS(生理食塩水、mMで):NaCl、117;KCl、4.87;MgSO、0.60;NaHCO、25.0;CaCl、1.60;グルコース、5.23。該溶液を94%の酸素と6%の二酸化炭素の混合物により飽和させ、実験チャンバー内のpHを7.40±0.05とする。全ての物質は媒体のエタノールまたはDMSO中に溶解させた保存溶液として調製される。ロイコトリエンD4(LTD4;Cayman社):100μMエタノール保存溶液の10μl。被験物質:0.01〜0.1MエタノールまたはDMSO保存溶液の10〜100μl。受動張力レベル確証用溶液:無カルシウムPSS+2mM EGTA+20mMカフェイン。被験物質媒体による作用を除外するために、被験物質の存在時以外は、全ての実験時に、エタノールまたはDMSOをそれぞれ加えた。
試験方法
試験例を図7に示してあるが、ここで大文字は試験システムによる干渉を示している。調製用材料は、時折喫煙するが上皮に損傷のない男性(41歳)から得られた気管支(内径約1mm)であった。
調整および伸張。実験室チャンバー内に調製物を上記のとおり定置後、低受動トーンに適合させる。気体の組成を94%(v/v)の酸素に変える。短時間の適合後、10nMのLTD4と共にPSSを、調製物の上流の実験室チャンバーに加える(A)。調製物を、およそ150mgの収縮力が出るまで繰り返し伸長させる(B)。収縮が横ばいになったら、ロイコトリエン無しの溶液を1時間かけて投与し(C)、弛緩を生じさせる。10nM LTD4の2回目の注入(D)により、調製物は張力状態に戻される。張力のピーク時に、ロイコトリエン無しの溶液を再び投与する(E)。10nM LTD4の3回目の注入後(F)、調製物は張力状態に戻る。ピーク時に10nMのカプサゼピンと共にPSS(G)を加えると弛緩が生じる。カプサゼピンに1時間曝露後、LTD4を加えると収縮が生じる(H)。対照のLTD4収縮(F)と比較して、今度はかなり弱い収縮が見られる(H)。試験物質の気管支弛緩効果の測定値を得るために、実験において記録された試験および対照の力を比較する。本実験において、対照力によって生じた残留収縮の約55%の残留収縮(試験力)が記録された。1時間かけてベースライン状態に戻し(I)、VR1受容体阻害の可逆性を判定するために、10nM LTD4を再び注入する(J)。C〜FおよびI〜Jのステップ時、100mlのPSS当たり10μlのエタノールが存在して、存在する可能性のある媒体効果を補償する。2mM EGTAおよび20mM カフェインを添加したカルシウム無しの溶液を20分かけて加え受動張力レベルを確立すること(K)で実験を完結させる。気管支組織調製物は安定であり、したがって、Dの収縮とFの収縮との間の収縮の違いが15パーセント未満の場合は試験物質の評価に適していると考えられる。
本発明による気管支弛緩性化合物およびいくつかの先行技術の化合物を、試験系においてカプサゼピンに換えることにより気管支弛緩作用に関して試験した。結果は図1〜6に示してある。候補物質の気管支弛緩能力の測定値は、その結果(LTD4による収縮の遮断%)をカプサゼピンによって得られた結果と比較することによって得られる。試験物質に曝露した後の残留収縮がカプサゼピンに曝露した後のものよりも大きいならば、該試験物質は気管支弛緩特性に関してカプサゼピンよりも効果が低いことになる。他方、試験物質に曝露した後の残留収縮がカプサゼピンに曝露した後のものよりも小さいならば、該試験物質は気管支弛緩特性に関してカプサゼピンよりも効果が高いことになる。
本発明の化合物の気管支弛緩効果をカプサゼピンの気管支弛緩効果と比較したグラフであり、他のいくつかの先行技術の化合物の気管支弛緩効果もまた示している。 本発明の化合物の気管支弛緩効果をカプサゼピンの気管支弛緩効果と比較したグラフであり、他のいくつかの先行技術の化合物の気管支弛緩効果もまた示している。 本発明の化合物の気管支弛緩効果をカプサゼピンの気管支弛緩効果と比較したグラフであり、他のいくつかの先行技術の化合物の気管支弛緩効果もまた示している。 本発明の化合物の気管支弛緩効果をカプサゼピンの気管支弛緩効果と比較したグラフであり、他のいくつかの先行技術の化合物の気管支弛緩効果もまた示している。 本発明の化合物の気管支弛緩効果をカプサゼピンの気管支弛緩効果と比較したグラフであり、他のいくつかの先行技術の化合物の気管支弛緩効果もまた示している。 本発明の化合物の気管支弛緩効果をカプサゼピンの気管支弛緩効果と比較したグラフであり、他のいくつかの先行技術の化合物の気管支弛緩効果もまた示している。 例示的試験化合物としてのカプサゼピンの気管支弛緩効果判定の時間対力の図である。(B)点で、該調製物は選択された力により機械的張力を受ける。

Claims (56)

  1. 一般式(I)
    Figure 2007518798
    の化合物であって、該化合物にはその製薬的に許容できる酸付加塩類も含まれ、式中、
    およびRがHである場合は、nは2であり、mは1であり、DはSであり、EはNHであり、Fは2−(4−クロロフェニル)エチルまたはオクチルであり、RおよびRは双方ともOHでないかまたはOHとOCHであり;
    およびRがHである場合は、nは1から3であり、mは1であり、DはSであり、EはNHであり、Fは2−(4−クロロフェニル)エチルまたはオクチルであり、RおよびRは双方ともOHでないかまたはOHとOCHであり;
    、RおよびRがHである場合は、nは2であり、mは1であり、DはOであり、Eは2−フェニルエチル、Rはジメチルアミノではなく;
    およびRがHである場合は、nは2または3であり、mは1であり、RおよびRは双方ともOCHではなく;
    〜Rのうち3つ以下のものがHであり;
    n+mが2から4であり;
    pが2または3の場合、Fは−(CH−チエニルではなく;
    およびRがHの場合は、mは2であり、nは1であり、DはOであり、EはCHであり、FはCHであり、RおよびRは双方ともOHではない
    という条件で、
    〜Rは、互いに独立してHであり;C〜Cアルキル;ハロゲン;RおよびRが互いに独立してH、C〜Cアルキル、C〜CアシルであるNR;RがH、C〜CアルキルまたはC〜CアシルであるOR;CN;RがH,C〜CアルキルまたはC〜CアルコキシであるCORであり;
    Aは、RがH,C〜CアルキルであるCHRであり;
    nは、1〜3であり;
    Bは、R10がHであり、C〜CアルキルであるCHR10であり;
    mは、1または2であり;
    Dは、OまたはSであり;
    Eは、R11およびR12が互いに独立して、HまたはC〜Cアルキルであり、R13がHまたはC〜CアルキルであるCR1112またはNR13であり;
    Fは、C〜C18アルキルまたはC〜Cシクロアルキルであって、該アルキルまたはシクロアルキルがモノ不飽和またはジ不飽和であるか、および/またはアルキル、アリール、置換アリール、ヘテロアリール、置換ヘテロアリールによって置換されており、互いに独立して、前記C〜C18アルキル、前記C〜Cシクロアルキルおよび前記アルキル、アリール、置換アリール、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール置換基(1つまたは複数)が、F、Cl、Br、から独立して選択される1つから3つの置換基によって任意にさらに置換されている
    化合物。
  2. およびR10がHである請求項1に記載の化合物。
  3. およびR10がHであるかどうかとは独立して、R11がHである請求項1または2に記載の化合物。
  4. 、R10、R11の1つ以上がHであるかどうかとは独立して、R12もまたHである請求項1から3のいずれか一項に記載の化合物。
  5. 、R10、R11、R12の1つ以上がHであるかどうかとは独立して、R13がHである請求項1から4のいずれか一項に記載の化合物。
  6. 11およびR13がHである請求項1に記載の化合物。
  7. およびR10がHである請求項6に記載の化合物。
  8. 12がHである請求項7に記載の化合物。
  9. Fがω−(C〜C)R14であり、R14が置換または非置換アリールまたはヘテロアリールである請求項1から8のいずれか一項に記載の化合物。
  10. ジまたはトリ置換の場合、置換基は同一であるか、または異なっているという条件で、R14がモノ、ジまたはトリ置換アリールまたはモノ、ジまたはトリ置換ヘテロアリールであり、前記モノ、ジまたはトリ置換がC〜Cアルキル;アリール;ヘテロアリール;ハロゲン;ヒドロキシ、C〜Cアルコキシ;メチレンジオキシ;ニトロ、シアノ;カルボキシC〜Cアルキル;R15COのうちのいずれかによるものであり、式中、R15はH、C〜Cアルキル、アリール;アミノ;アルキルアミノ、ジアルキルアミノ;完全に、または部分的にフッ素化したC〜Cアルキルである請求項9に記載の化合物。
  11. 前記モノ、ジまたはトリ置換の少なくとも1つの置換基が、C〜Cアルキル、アリール、F、Cl、Br、メチル、トリフルオロメチル、ニトロ、メトキシから選択される請求項10に記載の化合物。
  12. 前記モノ、ジまたはトリ置換の少なくとも2つの置換基が、C〜Cアルキル、アリール、F、Cl、Br、メチル、トリフルオロメチル、ニトロ、メトキシから選択される請求項10に記載の化合物。
  13. 〜Rのうちの少なくとも1つがハロゲンである請求項1〜12のいずれか一項に記載の化合物。
  14. 前記R〜Rのうちの少なくとも1つがRまたはRである請求項13に記載の化合物。
  15. 前記ハロゲンがクロロまたはブロモである請求項13または14に記載の化合物。
  16. 前記ハロゲンがクロロである請求項13または14に記載の化合物。
  17. 前記少なくとも1つのハロゲンに加えて、残りのR〜Rのうちの少なくとも1つがヒドロキシまたはメトキシである請求項13〜16のいずれか一項に記載の化合物。
  18. 〜Rのうちの少なくとも2つがハロゲンである請求項1から12のいずれか一項に記載の化合物。
  19. 前記ハロゲンがクロロおよび/またはブロモである請求項18に記載の化合物。
  20. 前記ハロゲンがクロロである請求項19に記載の化合物。
  21. 前記R〜Rのうちの少なくとも2つがRおよび/またはRを含んでなる請求項18から20のいずれか一項に記載の化合物。
  22. 前記少なくとも2つのハロゲンに加えて、残りのR〜Rのうちの少なくとも1つがヒドロキシまたはメトキシである請求項18から21のいずれか一項に記載の化合物。
    請求項18〜21のいずれか一項に記載の化合物。
  23. 残りのR〜Rのうちの2つが互いに独立して、ヒドロキシまたはメトキシまたはメチレンジオキシである請求項22に記載の化合物。
  24. 〜Rのうちの少なくとも1つが互いに独立して、ヒドロキシまたはメトキシまたはメチレンジオキシである請求項1から12のいずれか一項に記載の化合物。
  25. 〜Rのうちの少なくとも2つがヒドロキシである請求項24に記載の化合物。
  26. 前記ヒドロキシがピロカテコール構造に含まれている請求項25に記載の化合物。
  27. 前記ピロカテコール構造がジメチル化されている請求項26に記載の化合物。
  28. 〜Rのうちの1つがヒドロキシであり、もう1つがメトキシである請求項25に記載の化合物。
  29. 前記ヒドロキシとメトキシがオルト関係にある請求項25に記載の化合物。
  30. からRのうちの少なくとも1つがヒドロキシまたはメトキシであり、RからRのうちの他の少なくとも1つがクロロまたはブロモである請求項1から12のいずれか一項に記載の化合物。
  31. からRの前記他の少なくとも1つがクロロである請求項30に記載の化合物。
  32. 前記ヒドロキシまたはメトキシおよび前記クロロまたはブロモがオルト関係にある請求項30または請求項31に記載の化合物。
  33. からRのうちの少なくとも2つがメトキシであるか、またはメチレンジオキシに含まれている請求項1〜12のいずれか一項に記載の化合物。
  34. DがOであることが好ましい請求項1から33のいずれか一項に記載の化合物。
  35. DがSであることが好ましい請求項1から33のいずれか一項に記載の化合物。
  36. 製薬的に許容できる酸付加塩の形態にある請求項1から35のいずれか一項に記載の化合物。
  37. 以下の化合物:
    Figure 2007518798
    Figure 2007518798
    Figure 2007518798
    のうちのいずれかの化合物。
  38. 以下の化合物:
    Figure 2007518798
    のうちのいずれかの化合物。
  39. 以下の化合物。
    Figure 2007518798
  40. 以下の化合物:
    Figure 2007518798
    Figure 2007518798
    のうちのいずれかの化合物。
  41. 構造要素
    Figure 2007518798
    またはmがゼロであり、nが1であるか、またはmおよびnが2であり、および/またはClの1つまたは2つがBrである対応する要素を含んでなる請求項1に記載の化合物。
  42. 以下の化合物:
    Figure 2007518798
    Figure 2007518798
    のうちのいずれかの化合物。
  43. 以下の化合物:
    Figure 2007518798
    Figure 2007518798
    のうちのいずれかの化合物。
  44. 製薬的に許容できる酸付加塩の形態にある請求項36〜43のいずれか一項に記載の化合物。
  45. 請求項1〜44のうちのいずれか一項に記載の化合物の有効な気管支収縮弛緩用量および製薬的に許容できる担体を含んでなる製薬組成物。
  46. 療法における請求項1〜44のうちのいずれか一項に記載の化合物の使用。
  47. 気管支収縮を特徴とする呼吸器疾患の予防または治療における請求項1〜44のうちのいずれか一項に記載の化合物の使用。
  48. 前記疾患が喘息、慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎および肺気腫を含む)、気管支拡張症、嚢胞性線維症、気管支梢炎または気管支肺異形成である請求項47に記載の使用。
  49. 気管支収縮を特徴とする呼吸器疾患の予防または治療用薬剤の製造のための請求項1〜44のいずれか一項に記載の化合物の使用。
  50. 前記疾患が喘息、慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎および肺気腫を含む)、気管支拡張症、嚢胞性線維症、気管支梢炎または気管支肺異形成である請求項49に記載の使用。
  51. 請求項1〜44のいずれか一項に記載の化合物の気管支収縮弛緩用量を必要とする人に投与することを含んでなる、気管支収縮を特徴とする肺疾患を治療または予防する方法。
  52. 前記疾患が喘息、慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎および肺気腫を含む)、気管支拡張症、嚢胞性線維症、気管支梢炎または気管支肺異形成である請求項51に記載の方法。
  53. 気管支収縮を特徴とする病態の治療のための、抗喘息薬、請求項1〜44のいずれか一項に記載の化合物および製薬的担体を含んでなる製薬組成物。
  54. 請求項1〜44のいずれか一項に記載の化合物の生理学的有効ドーズ(does)および抗喘息薬の同時投与または連続的投与を含んでなる、気管支収縮を特徴とする病態を治療する方法。
  55. 抗喘息薬がβ−アゴニスト、抗コリン薬、副腎皮質ステロイド、およびカルシウムアンタゴニストから選択される、請求項53の製薬組成物または請求項54の方法。
  56. 前記β−アゴニスト、抗コリン薬、副腎皮質ステロイド、およびカルシウムアンタゴニストの生理学的有効用量が、同じ病態の治療において、β−アゴニスト、抗コリン薬、副腎皮質ステロイド、またはカルシウムアンタゴニストが単独で投与される場合に治療的に有効である確立された用量の0.1から1.0に相当する請求項55に記載の製薬組成物または方法。
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