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JP2007207359A - フォーカス制御装置及びフォーカス制御方法 - Google Patents

フォーカス制御装置及びフォーカス制御方法 Download PDF

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JP2007207359A
JP2007207359A JP2006025788A JP2006025788A JP2007207359A JP 2007207359 A JP2007207359 A JP 2007207359A JP 2006025788 A JP2006025788 A JP 2006025788A JP 2006025788 A JP2006025788 A JP 2006025788A JP 2007207359 A JP2007207359 A JP 2007207359A
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JP2006025788A
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Yasuhiro Mitsui
康弘 三井
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Toshiba Corp
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Abstract

【課題】 多層の記録層を有する光ディスクの記録再生において高速に層間ジャンプを行い全体のアクセス時間を短縮することができるフォーカス制御装置およびフォーカス制御方法を提供する。
【解決手段】 層間ジャンプにおいて、FE信号と和信号を用いて残り層数をカウントしながら層を通過する毎に層間の速度検出を行い速度テーブルにより与えられた目標速度との速度の差を検出することによって対物レンズの駆動信号を計算し対物レンズを駆動し、目標層に達したときはFE微分信号から対物レンズの駆動信号を計算し対物レンズを駆動することによって高速の層間ジャンプが可能となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、2層以上の記録層を備えた多層構造の光ディスクの記録あるいは再生をする光学的情報記録再生装置に適用されるフォーカス制御装置及びフォーカス制御方法に関する。
周知のように、情報の高密度記録技術が促進されており、片面1層に4.7GB(Giga Byte)もの記録容量を有するDVD(Digital Versatile Disk)光ディスクが実用化されて久しい。CD(Compact Disc)では記録層が片面に1層しかなかったが、DVDにおいては記録容量を大きくするために片面2層、両面2層が規格化されている。
近年、更に1層当たりの記録容量の大きいHD(High Definition)−DVDやブルーレイ・ディスク(Blu-ray Disc)が次世代DVDとして規格化され実用段階に入っている。これらの次世代DVDでは2層以上の多層の記録層を有する光ディスクの構造が提案されている。
このような多層の記録層をもつ光ディスクに対して情報の記録あるいは再生を行う際には、レーザ光の焦点を合焦点している記録層から他の記録層へ移動する(以下層間ジャンプという)必要がある。
層間ジャンプについて、光ピックアップのアクチュエータに印加する電圧を、フォーカスエラー信号のレベルとそのレベルの変化の方向を監視しながら、フォーカスエラー信号があるスレッショルドレベルになったら予め設定された印加電圧を印加することを繰り返し、最後のスレッショルドレベルを越えたところで、定常状態の制御に戻し目的の層に引き込むという方式が考えられている。(例えば特許文献1参照)。
しかしながらこのような方法では、予め設定された印加電圧が2層における層間ジャンプを前提とした設定となっており、2層よりも大きな総数の層間ジャンプの場合には、この繰り返しとなり、時間が掛かってしまうという問題があった。また予め設定された印加電圧のうち上昇電圧が2段階に設定されているが、これをさらに細かい段階に分けて設定すると更に時間を要してしまうという問題があった。
一方層間ジャンプにおいて、到達した層が何番目の層であるか確認してから次の層にジャンプすると言った制御を繰り返し行う方法があるが、多層を移動する場合にはこの様な制御ではアクセス時間が掛かるという問題があった。
特開2002−203323号公報
2層以上の多層の記録層を有する光ディスクの記録または再生において、層間ジャンプに時間が掛かると、例えば再生においては情報が途切れ途切れになったりして再生する上で好ましくない。従って層間ジャンプにおいては、できるだけ短い時間で移動を完了する必要がある。特に2層より大きな総数の層間ジャンプにおいて、高速に層間ジャンプするフォーカス制御装置が求められている。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、多層の記録層を有する光ディスクの記録あるいは再生において高速に層間ジャンプを行い全体のアクセス時間を短縮することができるフォーカス制御装置およびフォーカス制御方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のフォーカス制御装置は、複数の記録層を有する光ディスクに対して情報を記録または再生する情報記録再生装置に組み込まれ、前記複数の記録層に対して層間ジャンプする機能を有するフォーカス制御装置であって、前記光ディスクに光を照射する対物レンズと前記光ディスクからの反射光によってフォーカスエラー信号とフォーカス和信号を検出する検出部を有する光ピックアップと、層間ジャンプ前の記録層からジャンプ後の記録層までのジャンプ層数から前記光の焦点が通過した記録層数を差し引くことにより層間ジャンプ中の残り層数を算出する層カウント手段と、前記残り層数に対応して前記対物レンズの移動の目標速度を設定する目標速度設定手段と、前記光の焦点が通過した2層間の通過時間と2層間距離から前記対物レンズの層間速度を検出するレンズ速度検出手段と、前記目標速度と前記層間速度との速度の差を算出する速度差算出手段と、この速度の差に応じて前記対物レンズのフォーカス方向の駆動力を算出する第1の駆動力算出手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、フォーカスエラー信号を元にして速度検出を行い、対物レンズのフォーカス方向における速度制御をする事により層間ジャンプの時間を短縮できる。
以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施形態によるフォーカス制御装置の概略ブロック図である。1は片面に2層以上の記録層(以下層という)がある光ディスクである。両面に2層以上の層があっても構わない。2は光ディスク1を回転するディスクモータである。3は光ディスク1からの反射光によってフォーカスエラー信号(以下FE信号という)及びフォーカス和信号(以下和信号という)を検出する検出部とフォーカス方向に対物レンズ4(以下レンズという)を駆動するアクチュエータ部を備えた光ピックアップ(PU)である。
5はFE信号及び和信号を用いて光の焦点が通過した層数をカウントし、層間ジャンプ中の残り層数を算出する層カウント手段としての層カウント部、6は残り層数よりレンズ4の移動の目標速度を与える目標速度設定手段としての目標速度テーブル部、7はFE信号及び和信号を用いて光の焦点が通過した2層間の通過時間を計測し、2層間距離とによってレンズ4の層間速度を検出するレンズ速度検出手段としてのレンズ速度検出部、8は目標速度テーブル部6によって設定された目標速度とレンズ速度検出部7で検出されたレンズ速度の差を算出する速度差算出手段としての減算器、9は前述した速度の差に応じてレンズ4のフォーカス方向の駆動力を算出する第1の駆動力算出手段としての第1の速度制御用ゲイン部である。
10は引込みモード時にFE信号を微分することによってレンズ4の速度を検出するレンズ微分速度検出手段としてのレンズ微分速度検出部、11は第2の駆動力算出手段としての第2の速度制御用ゲイン部である。12は定常モードにおいてFE信号よりレンズ4を一つの記録層に合焦点するためのフォーカス補償値を算出するフォーカス補償手段としてのフォーカス補償部、13はフォーカス補償値に応じて前記対物レンズのフォーカス方向の駆動力を計算する位置制御用駆動力算出手段としての位置制御用ゲイン部である。
14はフォーカス制御モードを過渡モード、引込みモードおよび定常モードに状態に応じて切り換え、過渡モードにおいて層間ジャンプ前の層からジャンプ後の層までのジャンプ層数を計算する制御手段としてのるコントローラ部、15はフォーカス制御モードを切り換えるスイッチ部、16はレンズ4をフォーカス方向に駆動する光ピックアップ3のアクチュエータ部を駆動するためのフォーカスドライバ部である。
本実施例のフォーカス制御装置は層間ジャンプを含むフォーカス制御について、3つのモードから構成されている。外部の上位制御装置(例えばホスト)からアクセス命令が送信されるとコントローラ14は、その目標アドレスがその時点で合焦点している層なのかまたは他の層なのか判断し、層間ジャンプが必要と判断した場合はフォーカス制御モードを第1のモードである過渡モードに切り替える。切り替えはスイッチ部15を切り替えることにより行う。
層間ジャンプを行う過度モード内において、光の焦点位置が目標層に到達したことが判定された場合に分岐して進むモードが第2のモードの引込みモードである。一方層間ジャンプが不要と判断した場合は第3のモードである定常モードに切り替える。コントローラ14はこれら3つのモードのうちどのモードにするかを判断し、スイッチ部15を切り替える。
コントローラ14は、ホストからアクセスの命令を受けると、アクセス先が命令を受けたときに合焦点している層なのか層間ジャンプが必要な他の層なのかを判断し、層間ジャンプが必要と判断した場合にはジャンプ先の目標となる層との差、つまり層間ジャンプ前の層からジャンプ後の層までのジャンプ層数を計算する。例えば命令を受けたときの光ディスクにおいて新たにアクセスするアドレスを指示された場合であれば、そのアドレスの差からジャンプすべきジャンプ層数を計算することが可能である。合焦点している層がN番目の層でジャンプ先の層が(N+M)番目の層であればジャンプ層数はMとなる。
過渡モードでは、まず層カウント部5にて層間ジャンプ中の残り層数を算出する。残り層数はジャンプ層数から光の焦点が通過した層数を差し引いた層数である。そして残り層数に応じて目標速度テーブル部6がレンズ4の移動の目標速度を設定する。レンズ速度検出部7は光の焦点が層を通過するときに出現するFE信号の立上がり立下り信号のゼロクロス点の2層間の時間間隔とその2層間距離からレンズ4の移動速度(層間速度)を計算する。そして減算器8で目標速度とレンズ4の移動速度の差を計算し、第1の速度制御用ゲイン9にてその速度差をゼロとするように加速または減速するための駆動力を計算する。算出された駆動力はフォーカスドライバ部16により光ピックアップ3のアクチュエータ部に出力され、レンズ4が加速または減速される。
引込みモードは、過渡モードにおける層間ジャンプにおいて目標層に到達したと判断された際に移るモードである。この状態では焦点位置は目標層の付近に到達しており、レンズ微分速度検出部10がFE信号を微分してレンズ4の速度を計算する。焦点位置が層近辺にある場合にはFE信号は層に対する位置を示す信号と考えられるからFE信号を微分することによってレンズ4の速度を検出することができる。第2の速度制御用ゲイン11にて検出されたレンズ4の速度が目標層の合焦点の位置において速度がほぼゼロとなるように減速するための駆動力を計算する。算出された駆動力はフォーカスドライバ部16により光ピックアップ3のアクチュエータ部に出力され、レンズ4が減速される。
定常モードは、層間ジャンプが不要で層に合焦点している状態を維持すべく、フォーカス補償部12にてFE信号よりレンズ位置を合焦点位置に維持するように制御するためのフォーカス補償値を計算する。そして位置制御用ゲイン13にてフォーカス補償値に基づいて、レンズ4の駆動力を計算する。算出された駆動力はフォーカスドライバ部16により光ピックアップ3のアクチュエータ部に出力され、合焦点の状態が維持される。
図2は層間ジャンプと検出されるFE信号を概念的に示した図である。N番目の層に合焦点している状態からN+3番目の層に層間ジャンプする場合のレンズ4による光の焦点位置が層間を移動する様子とその移動に伴って生成されるFE信号の様子を表している。FE信号は記録層に合焦点する近辺で図のように立上がり立下りの振幅が生成される。光ピックアップの検出部の違いによってはFE信号の波形の極性が図2と逆向きに出現する場合もある。
ここで過渡モードにおける層カウント部5における残り層カウントとレンズ速度検出部7におけるレンズ速度検出の方法を示すために、層カウント部5とレンズ速度検出部7における動作波形について説明する。
図3は、過渡モードにおける層カウント部5とレンズ速度検出部7の動作波形を示す図である。図3(a)は光ピックアップ3の検出部から出力されるFE信号である。光ピックアップ3の検出部から出力されたFE信号は、層カウント部5、レンズ速度検出部7以外にもレンズ微分速度検出部10、フォーカス補償部12へ出力されている。また同様に和信号についてもFE信号と同様に層カウント部5、レンズ速度検出部7、レンズ微分速度検出部10、フォーカス補償部12へ出力されている。
図3(b)は和信号を表した図である。コントローラ14は初期調整として、光ディスク1がディスクモータ2に装着され回転した後にレンズ4をフォーカス方向に所定の一定速度で移動させて、和信号のレベルを測定する。光ディスク1の外表面に近い方の層から順に和信号のピーク値とボトム値を検出する。そしてピーク値とボトム値から平均値を求める。ピーク値は合焦点位置であり、ボトム値は記録層と記録層の中間の位置である。和信号は光ディスク1の層の反射率等によって異なるため、コントローラ14は光ディスク1がディスクモータ2に装着される毎にこの計測を行う。
また、レンズ4をフォーカス方向に所定の一定速度で移動させて、和信号のレベルを測定する際に、光の焦点が隣り合う2層を通過するときのFE信号の立上がり立下がり部のゼロクロス点の時間間隔(2層間を通過する時間)を計測することによって、その時間とレンズ4の移動速度から層間距離を算出することができる。層間距離は規格に誤差範囲があるため光ディスクの状態によっては誤差を補正するために上記の如く算出された層間距離を利用してもよい。算出された層間距離をレンズ速度検出部7またはコントローラ14を経由したメモリに記憶させて適宜利用することが可能である。なお和信号のピークとピークの通過時間を計測することによっても同様の計測が可能である。
光学的情報記録再生装置は一般的に光ディスク1が装着された時点で初期確認動作、例えばCD系なのかDVD系なのか、DVD−RなのかDVD−RAMなのか、単層光ディスクなのか多層光ディスクなのかといった初期確認動作が実行されるが、前記した和信号のピーク値とボトム値と平均値を求める動作や層間距離を算出する動作をその初期確認動作に含めることができる。
図3(c)は、図3(a)のFE信号を中点基準で2値化したFE2値化信号である。図3(d)は和信号の平均値基準で2値化した和信号2値化信号である。この信号は下記するFE微分2値化信号が確実に1であるかどうかの検証に使われている。多くの層に亘る層間ジャンプを行う場合には、層間ジャンプ開始直後は層を通過する速度が大きいためにFE信号が急峻に立上がりまた立下がるため、FE微分2値化信号の検出が難しいことも有り得るが、和信号2値化信号を併用することで確実に層カウントが実行できる。
図3(e)はFE信号を微分したFE微分信号である。図3(f)はFE微分信号をゼロ基準で負の領域だけを2値化したFE微分2値化信号である。この範囲は層の合焦点位置に近い位置の範囲を示す信号である。
図3(g)はFE2値化信号のゼロクロス部分についてFE微分2値化信号が1である範囲のみカウントし、ジャンプ層数との差を計算した信号であって残り層数を示す信号である。図3(h)は層カウント部5で層数が変化して次の変化までの時間を計測し、層間距離から移動速度を計算したレンズ4の層間速度を表すレンズ速度信号である。
層カウント部5は、FE信号および和信号から図3(g)に示した残り層数信号を生成することによって残り層数を出力する。図3(g)の例では、残り層数が2から1へ、更に1からゼロへ変化している様子を示している。
レンズ速度検出部7はFE信号および和信号から図3(h)に示したレンズ速度信号を生成することによってレンズ速度を算出している。図3(h)に示す例では、図3(g)の一番左側の残り層数信号の立上がりから残り層数信号が一段階下がるまでの時間で層間距離を除してレンズ4の層間の移動速度を計算している。レンズ速度検出部7は光の焦点が層を通過する毎に通過した層とその一つ前の層の2層間のレンズ速度を算出している。従ってレンズ速度検出部7は残り層数が1減少する毎に新たな層間のレンズ速度を算出する。算出されたレンズ速度はレンズ速度信号(図3(h))として出力される。
なおFE信号と和信号をコントローラ14に出力するようにして、コントローラ14にて図3(b)、(c)、(d)、(e)、(f)に示す信号を生成し、そのデータをバッファメモリに蓄積し、層カウント部5またはレンズ速度検出部7がコントローラ14を経由して逐次バッファメモリに蓄積されたデータにアクセスすることによって残り層数信号を生成し、またはレンズ速度信号を生成してもよい。
目標速度テーブル部6は、層カウント部5で算出された残り層数に応じてレンズ4の移動の目標速度を与えるテーブルを有し、レンズ4の移動の目標速度を設定する。図4は速度テーブルの例を示す図である。残り層数が1の場合はV1、nの場合はVnのように残り層数に応じて設定されている。
図5は残り層数と目標速度の関係を示す図である。図6は残り層数と目標速度の関係の別の例を示す図である。図5は残り層数が1層のときは比較的小さい速度であり残り層数が多くなるにつれ目標速度が大きくなる速度テーブルの例である。また残り層数が大きい場合には速度の上昇の仕方が緩やかになっている。
図6は残り層数と目標速度の関係が直線で示されるように比例関係になっている場合である。これらはフォーカスドライバ15や光ピックアップ3のアクチュエータ部の性能に合わせて適宜選択すればよい。
目標速度テーブル部6は、層カウント部5の値が1減少する毎に残り層数に応じたレンズ4の移動の目標速度を与える。従って合焦点の位置が層を通過する毎に次々に新しい目標速度を設定する。図5、図6で示すように残り層数が多いほど、言い換えると層間ジャンプする層数が多いほど大きな速度を与える。そして目的の層が近づくに連れて設定される速度は小さくなっていく。この方法では、例えば2層間の層間ジャンプの繰り返しによる層間ジャンプに比較して高速に層間ジャンプを行うことができる。
減算器8は、目標速度テーブル部6で与えられた目標速度とレンズ速度検出部7で算出された速度の差を計算する。そして第1の速度制御用ゲイン9にて速度の差をゼロとするように加速または減速するための駆動力を計算する。従って層カウント部5の値が1減少する毎に、つまり目的の層に1層ずつ近づく度に駆動力を変化させている。このようにして算出された駆動力はスイッチ部15を経由してフォーカスドライバ部16に送出され、フォーカスドライバ部16によって光ピックアップ3のアクチュエータ部に出力され、レンズ4が加速または減速される。
引込みモードは、過渡モードにおける層間ジャンプにおいて目標層に到達したと判断された際に移るモードである。FE2値化信号(図3(c))、FE微分2値化信号(図3(f))および残り層数信号(図3(g))の積が1、つまり3者が共に1のときに目標層と判定されこのモードに移る。図3(a)の一部に引込みモードのタイミングを示した。
この状態ではレンズ4による焦点位置が目標層付近に到達しており、レンズ微分速度検出部10がFE信号を微分してレンズ4の速度を計算する。FE信号は層に対する合焦点近辺では層に対する位置を示す信号と考えられるからFE信号を微分することによって(図3(e))に示されるような信号を得ることででき、この信号からレンズ4の速度を検出することができる。
第2の速度制御用ゲイン11において、レンズ微分速度検出部10にて検出されたレンズ4の速度が目標層の合焦点の位置において速度がほぼゼロとなるように減速するための駆動力を計算する。算出された駆動力はフォーカスドライバ部16により光ピックアップ3のアクチュエータ部に出力され、レンズ4が減速される。その後コントローラ部14がスイッチ部15を定常モードに切り替え、定常モードに移ってレンズ4の位置制御を行う。
定常モードは、層間ジャンプせず記録層に合焦点している状態を維持するモードである。フォーカス補償部12にてFE信号よりレンズ位置を層に合焦点するように制御するためのフォーカス補償の値を計算する。そして位置制御用ゲイン13にてフォーカス補償値に基づいて、レンズ4の駆動力を計算する。算出された駆動力はスイッチ部15を経由してフォーカスドライバ部16に送信されフォーカスドライバ部16により光ピックアップ3のアクチュエータ部に出力され、合焦点が維持される。
多層の層間ジャンプにおいてはレンズ速度が目標速度に達しない場合が考えられるが、例えば一連のフローをある所定のサンプリングタイム(例えば5μs(マイクロ秒)毎)によって繰り返し実行し、層間ジャンプの目標層に近づくまで繰り返すようにすれば、多くの層に亘る層間ジャンプにおいても高速にジャンプすることができる。
本実施例の動作をフローチャートを用いて説明する。図7は図1で示したフォーカス制御装置の動作を示すフロー図である。最初にS11でコントローラ14がフォーカス制御モードを判定する。ホストから命令があり、層間ジャンプが必要となった場合には層間ジャンプのモードであって第1のモードである過渡モードに移り、層間ジャンプが不要の場合は第3のモードである定常モードに移る。この判定によってコントローラ14はフォーカス制御モードを切り換えるスイッチ部15をモードに応じて切り替える。
過渡モードではS12にて層カウント部5で残り層数をカウントする。残り層数はジャンプすべきジャンプ層数から既に通過した層数を引いた残りの層数である。既に通過した層数は、FE2値化信号(図3(c))のゼロクロスをFE微分2値化信号(図3(f))の範囲でのみカウントすることによって算出し、その後ジャンプ層数との差を算出し残り層数信号(図3(g))として出力する。
S13でコントローラ14が残り層判定を行う。判定方法はFE2値化信号(図3(c))、FE微分2値化信号(図3(f))および残り層数信号(図3(g))の積が1、つまり3者が共に1のときに目標層と判定する。それ以外の場合はまだ残り層があると判断しS14へ進む。
S14ではレンズ速度検出部7がレンズ速度を計算する。レンズ速度は隣り合う2層間の距離を層カウンタが変化した間隔時間(=FE信号のゼロクロス間の時間)で除することによって求めることができる。レンズ速度検出部7は光の焦点が層を通過する毎に通過した層とその一つ前の層の間のレンズ速度を算出している。算出されたレンズ速度はレンズ速度信号(図3(h))として出力される。
S15で、目標速度テーブル部6は、層カウント部5で算出された残り層数に応じてレンズ4の移動の目標速度を与えるテーブルを参照し、レンズ4の移動の目標速度を設定する。例えば残り層数がnであれば目標速度Vnを設定する。
S16で、S15で参照した目標速度とS14で算出したレンズ速度から速度の差を減算器8によって計算する。S17で、S16で算出された速度の差をゼロとするように加速または減速するための駆動力を第1の速度制御用ゲイン9にて計算する。
S18で、フォーカスドライバ部16により第1の速度制御用ゲイン9によって算出された駆動力が光ピックアップ3のアクチュエータ部に出力され、レンズ4が加速または減速される。
S13において、FE2値化信号(図3(c))、FE微分2値化信号(図3(f))および残り層数信号(図3(g))の積が1、つまり3者が共に1のときは目標層と判定され、第2のモードである引込みモードに移る。引込みモードと判定されると、コントローラ14はフォーカス制御モードを切り換えるスイッチ部15を引込みモードに切り替える。
S19で、レンズ微分速度検出部10がFE信号を微分してレンズ4の速度を計算する。FE信号は層に対する合焦点近辺では層に対する位置を示す信号と考えられるからFE信号を微分することによってレンズ4の速度を検出することができる。
S20で、S19で検出されたレンズ4の速度に基づいて合焦点の位置において速度がほぼゼロとなるように減速するための駆動力を第2の速度制御用ゲイン11にて計算する。フォーカス制御モードを切り換えるスイッチ部15は引込みモードに切り替えられているので、S18に移って、フォーカスドライバ部16により第2の速度制御用ゲイン11によって算出された駆動力が光ピックアップ3のアクチュエータ部に出力される。このようにしてレンズ速度がほぼゼロになるまで減速され、目標層の合焦点位置に引込まれる。引込みが完了した後、定常モードに移ってレンズ4の位置制御を行う。
一方、最初にS11でコントローラ14が層間ジャンプを不要と判定した場合は定常モードに移る。この判定によってコントローラ14はフォーカス制御モードを切り換えるスイッチ部15を定常モードに切り替える。
定常モードにおいては、S21で、フォーカス補償部12にてFE信号よりレンズ位置が合焦点する位置にあるように制御するためのフォーカス補償の値を計算する。S22で、S21で算出された値に基づいて、レンズ4を合焦点する位置に維持するためのレンズ駆動力を位置制御用ゲイン13にて計算する。
フォーカス制御モードを切り換えるスイッチ部15は定常モードに切り替えられているので、S18に移って、フォーカスドライバ部16により位置制御用ゲイン13によって算出された駆動力が光ピックアップ3のアクチュエータ部に出力される。このようにしてレンズ4は合焦点する位置に維持される。
図3で示した一連のフローをある所定のサンプリングタイム(例えば5μs(マイクロ秒)毎)によって繰り返し実行すれば、層間ジャンプが高速に行うことができる。第2のモードである引込みモードと第3のモードである定常モードは所定のサンプリング周期で制御を行うことが望ましいが、第1のモードである過渡モードは上記のサンプリング周期で必ずしも行う必要はない。過渡モードのS14からS17は残り層数が変化した時点で再設定できればよい。
以上のように層間ジャンプにおいて、FE信号と和信号を用いて、過渡モードでは残り層数をカウントしながら層を通過する毎に層間の速度検出を行い、速度テーブルにより与えられた目標速度との速度の差を検出することによって対物レンズの駆動信号を計算し対物レンズを駆動し、目標層に達したと判断された引込みモードではFE微分信号から対物レンズの駆動信号を計算し対物レンズを駆動することによって高速の層間ジャンプが可能となる。多層構造の光ディスクのフォーカス方向のジャンプが高速に行えるようになり、トータルのアクセスタイム短縮が可能となる。
本発明は以上の構成に限定されるもではなく種々の変形が可能である。
本発明の一実施形態によるフォーカス制御装置の概略ブロック図。 層間ジャンプと検出されるFE信号を概念的に示した図。 過渡モードにおける層カウント部とレンズ速度検出部の動作波形を示す図。 速度テーブルの例を示す図。 残り層数と目標速度の関係を示す図。 残り層数と目標速度の関係の別の例を示す図。 図1で示したフォーカス制御装置の動作を示すフロー図。
符号の説明
1 光ディスク
2 ディスクモータ
3 光ピックアップ
4 対物レンズ
5 層カウント部
6 目標速度テーブル部
7 レンズ速度検出部
8 減算器
9 第1の速度制御用ゲイン
10 レンズ微分速度検出部
11 第2の速度制御用ゲイン
12 フォーカス補償部
13 位置制御用ゲイン
14 コントローラ部
15 スイッチ部
16 フォーカスドライバ部

Claims (8)

  1. 複数の記録層を有する光ディスクに対して情報を記録または再生する情報記録再生装置に組み込まれ、前記複数の記録層に対して層間ジャンプする機能を有するフォーカス制御装置であって、
    前記光ディスクに光を照射する対物レンズと前記光ディスクからの反射光によってフォーカスエラー信号とフォーカス和信号を検出する検出部を有する光ピックアップと、
    層間ジャンプ前の記録層からジャンプ後の記録層までのジャンプ層数から前記光の焦点が通過した記録層数を差し引くことにより層間ジャンプ中の残り層数を算出する層カウント手段と、
    前記残り層数に対応して前記対物レンズの移動の目標速度を設定する目標速度設定手段と、
    前記光の焦点が通過した2層間の通過時間と2層間距離から前記対物レンズの層間速度を検出するレンズ速度検出手段と、
    前記目標速度と前記層間速度との速度の差を算出する速度差算出手段と、
    この速度の差に応じて前記対物レンズのフォーカス方向の駆動力を算出する第1の駆動力算出手段と
    を有することを特徴とするフォーカス制御装置。
  2. さらに層間ジャンプ前の層からジャンプ後の層までのジャンプ層数を計算する制御手段と、
    前記フォーカスエラー信号によって一つの記録層に合焦点するためのフォーカス補償値を算出するフォーカス補償手段と、
    前記フォーカス補償値に応じて前記対物レンズのフォーカス方向の駆動力を計算する位置制御用駆動力算出手段と
    を有することを特徴とする請求項1記載のフォーカス制御装置。
  3. さらに層間ジャンプの目標層に達したとき前記フォーカスエラー信号を微分して前記対物レンズの速度を検出するレンズ微分速度検出手段と、
    前記レンズ微分速度検出手段により検出された前記対物レンズの速度に応じて前記対物レンズのフォーカス方向の駆動力を計算する第2の駆動力算出手段と
    を有することを特徴とする請求項1または請求項2記載のフォーカス制御装置。
  4. 前記層カウント手段は、前記ジャンプ層数から、前記フォーカスエラー信号を中点基準で2値化したFE2値化信号と前記フォーカスエラー信号を微分した信号のゼロ基準で負の領域だけを2値化したFE微分2値化信号とを用いて前記FE微分2値化信号が1の範囲内において前記FE2値化信号のゼロとなる点をカウントした値を差し引くことによって残り層数を計算することを特徴とする請求項1乃至請求項3記載のフォーカス制御装置。
  5. 前記レンズ速度検出手段は、前記対物レンズの層間速度を、隣り合う2層の層間距離を前記層カウント部がカウントする層数が1変化する間の時間で除することによって算出することを特徴とする請求項1乃至請求項3記載のフォーカス制御装置。
  6. 前記目標速度設定手段は、前記残り層数が大きくなるに連れて前記対物レンズの移動の目標速度が少なくとも小さくならない目標速度を設定することを特徴とする請求項1乃至請求項3記載のフォーカス制御装置。
  7. 複数の記録層を有する光ディスクに対して情報を記録または再生し、前記光ディスクに光を照射する対物レンズと前記光ディスクからの反射光によってフォーカスエラー信号とフォーカス和信号を検出する検出部を有する光ピックアップを備えた情報記録再生装置に組み込まれ、前記複数の記録層に対して層間ジャンプする機能を有するフォーカス制御方法において、
    層間ジャンプ前の層からジャンプ後の層までのジャンプ層数を計算するステップと、
    前記光の焦点が通過した記録層をカウントし前記ジャンプ層数から差し引くことによって層間ジャンプ中の残り層数を計算するステップと、
    前記残り層数に対応して前記対物レンズの移動の目標速度を設定するステップと、
    前記光の焦点が通過した2層間の通過時間と2層間距離から前記対物レンズの層間速度を検出するステップと、
    前記目標速度と前記層間速度との速度の差を計算するステップと、
    この速度の差に応じて前記対物レンズのフォーカス方向の駆動力を計算するステップと
    を有することを特徴とするフォーカス制御方法。
  8. さらに層間ジャンプの目標層に達したと判定されたとき前記フォーカスエラー信号を微分して前記対物レンズの速度を検出するステップと、
    前記フォーカスエラー信号を微分して検出された前記対物レンズの速度に応じて前記対物レンズのフォーカス方向の駆動力を計算するステップと
    を有することを特徴とする請求項7記載のフォーカス制御方法。
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