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JP2007279119A - プロジェクタ - Google Patents

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JP2007279119A
JP2007279119A JP2006101797A JP2006101797A JP2007279119A JP 2007279119 A JP2007279119 A JP 2007279119A JP 2006101797 A JP2006101797 A JP 2006101797A JP 2006101797 A JP2006101797 A JP 2006101797A JP 2007279119 A JP2007279119 A JP 2007279119A
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JP
Japan
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lamp unit
frame
insertion frame
lamp
projector
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JP2006101797A
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Inventor
Masakazu Suzuki
正和 鈴木
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/14Details
    • G03B21/16Cooling; Preventing overheating

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】ランプユニットとランプユニット収納部との接合部分の隙間から高温の空気が漏れないように構成したプロジェクタを提供する。
【解決手段】ランプユニット10がランプユニット収納部20に収納されると、挿入枠12は、壁23及び被挿入枠22と当接する。また、フランジ13は、被挿入枠22の端部に当接する。フランジ13と被挿入枠22の端部とを当接させることで、ランプユニット10の挿入枠12とランプユニット収納部20の被挿入枠22との隙間から高温の空気が漏れることを防止する。また、ランプユニット10がランプユニット収納部20に収納されると、延出板14は、ランプユニット収納部20の被挿入枠22の開口辺22Aに沿って、被挿入枠22が形成されている壁23に先端部14Aが当接する。
【選択図】図13

Description

本発明は、装置本体の本体ケースに取り付けられたランプユニット交換用カバーを取り外し、ランプユニットを交換するプロジェクタに関するものである。
従来、ディジタル・マイクロミラー・デバイス(DMD)や、液晶表示デバイス等の画像表示デバイスに対してランプから光を出射して、この画像表示デバイスに表示させた画像をスクリーンに投影する方式のプロジェクタが普及しつつある。
このような従来のプロジェクタは、光源であるランプを有するランプユニットと、空気をランプユニット内に送り込むファンと、ランプユニットを装着する仕切られた収納空間であるランプユニット収納部と、装置本体の本体ケースと、本体ケースから着脱可能なランプドアと、を備える。
ランプは発光するので熱くなる。そのため、従来のプロジェクタは、ファンによって空気をランプユニット内に送ってランプを冷却している。そして、ランプ空冷後の排気は、ランプユニット収納部の排気口から外に排出される。この排気口から外に排出された排気は、別のファンによって、装置外へ排出される。
また、プロジェクタの放熱機構としては光源の前後にファンを設けたものもあった(特許文献1参照)。
特開平7−295097号公報
従来のプロジェクタにおいて、ランプユニットがランプユニット収納部に装着された状態で、ランプユニットとランプユニット収納部との接合部分の隙間から高温の空気が漏れることがあった。そのため、上記ランプユニット収納部にはその高温の空気によって熱がこもり、ランプユニット収納部内の温度が高くなってしまうことがあった。ランプユニット収納部内の温度が高いと、ランプユニットが有するランプの冷却効率が下がってしまう。
従って、ランプの発光効率が低下したり、ランプの寿命が短くなったりするという問題があった。また、ランプユニットの近傍に設けられた樹脂製のランプドアも加熱されるため、軟化して変形するおそれがあった。
本発明はこのような従来の課題を解決しようとするものであり、ランプユニットとランプユニット収納部との接合部分の隙間から高温の空気が漏れないように構成したプロジェクタを提供することを目的とする。
本発明のプロジェクタは、前記課題を解決するために以下の構成を備えている。
(1)光源であるランプを有するランプユニットを装着する仕切られた収納空間であるランプユニット収納部が装置本体に形成され、
前記ランプユニットが、ファンにより内部に送り込まれた空気を排気する排気口を有するとともに、
前記ランプユニットの前記排気口の周囲に形成された挿入枠を、前記ランプユニット収納部に設けられたコの字形状の被挿入枠に係合させることにより、前記ランプユニットを前記ランプユニット収納部に収納するプロジェクタにおいて、
前記ランプユニットには、
このランプユニットの前記挿入枠と、前記ランプユニット収納部の前記被挿入枠と、を係合させて、前記ランプユニットを前記ランプユニット収納部に収納したときに、前記被挿入枠の端部に当接する縁、および、前記ランプユニット収納部の前記被挿入枠の開口辺に沿って、前記被挿入枠が形成されている部材に先端部が当接する枠板、
が前記挿入枠の外側に形成されている。
この構成においては、ランプユニットの挿入枠とランプユニット収納部の被挿入枠とを係合させたときに、被挿入枠の端部に当接する縁、および、ランプユニット収納部の被挿入枠の開口辺に沿って、被挿入枠が形成されている部材に先端部が当接する枠板、を挿入枠の外側に形成している。そのため、ランプユニットがランプユニット収納部に収納されると、挿入枠は、被挿入枠が形成されている部材及び被挿入枠と当接する。また、縁は、被挿入枠の端部に当接する。ここで、当接する部分を、以下「当接部分」と称する。
縁と被挿入枠の端部とを当接させることで、ランプユニットの挿入枠とランプユニット収納部の被挿入枠との隙間から高温の空気が漏れることを防止する。
また、ランプユニットがランプユニット収納部に収納されると、枠板は、ランプユニット収納部の被挿入枠の開口辺に沿って、被挿入枠が形成されている被挿入枠が形成されている部材に先端部が当接する。これにより、高温の空気が下方向へ漏れることを防止する。
以上より、ランプユニットの挿入枠とランプユニット収納部の被挿入枠との隙間から高温の空気が漏れることを防止できる。そのため、ランプの発光効率が低下しない。また、ランプの短寿命化を防止できる。また、樹脂製の筐体が軟化して変形することも無くなる。従って、装置本体の信頼性の向上が図れる。
(2)前記ランプユニットの前記挿入枠は、
このランプユニットの前記挿入枠と、前記ランプユニット収納部の前記被挿入枠と、を係合させて、前記ランプユニットを前記ランプユニット収納部に収納したときに、前記被挿入枠の対向する2辺を挟持する形状である。
この構成においては、挿入枠は、ランプユニットがランプユニット収納部に収納されると、被挿入枠の対向する2辺を挟持する。そのため、挿入枠と被挿入枠とを、強固に密着させることができる。これにより、高温の空気が当接部分に回り込みにくくなる。
以上より、ランプユニットの挿入枠とランプユニット収納部の被挿入枠との隙間から高温の空気が漏れることをより防止できる。
(3)前記ランプユニット収納部の前記被挿入枠は、排気方向に複数の通気孔が形成されている。
この構成においては、ランプユニット収納部の被挿入枠には、排気方向に複数の通気孔が形成されている。この場合、仮に、高温の空気が当接部分に回り込んでしまっても、高温の空気は、通気孔を通じてランプユニット収納部の外へ排出される。これにより、高温の空気がランプユニット収納部の内部へ流入してしまうことを防止する。
以上より、高温の空気が当接部分を回り込んでランプユニット収納部の内部へ流入することを防止できる。
この発明によれば、ランプユニットの挿入枠とランプユニット収納部の被挿入枠との隙間から高温の空気が漏れることを防止できる。そのため、ランプの発光効率が低下しない。また、ランプの短寿命化を防止できる。また、筐体が軟化して変形することも無くなる。従って、装置本体の信頼性の向上が図れる。
以下、本発明の実施形態であるプロジェクタについて説明する。
図1は、本発明の実施形態であるプロジェクタの外観図である。図2は、本発明の実施形態であるプロジェクタ内部の概略構造を示した斜視図である。
図1に示すように、プロジェクタ100の本体ケース(筐体)80は、側板80A〜Dと、上板80Eと、底板80Fと、から構成される。また、側板80A及び底板80Fの一部には、本体ケース80から着脱可能なランプドア85が取り付けられている。また、底板80Fには、ランプユニット10の交換が可能な開口部87が設けられている。
側板80Aには、投射レンズ31が取り付けられている。側板80Dには、吸気口81,82が形成されている。吸気口81,82は、外気を本体ケース80の内部に取り込むためのものである。側板80Bには、排気口83,84が形成されている。排気口83,84は、本体ケース80内部の空気を排気するためのものである。
図2に示すように、プロジェクタ100は、ランプユニット収納部20と、画像投射ユニット30と、投射レンズ31と、電源基板40と、電源基板41と、制御基板50と、吸気口81,82と、排気口83,84と、メインファン60と、メインファン70と、を備えている。これらは、本体ケース80にそれぞれ取り付けられている。
ランプユニット収納部20は、ランプユニット10をその内部に収納する。ランプユニット10は、光源である画像投射用のランプ18を有している。ランプユニット10は、ランプ18から光を出射する。
画像投射ユニット30は、カラーホイールやDMD等の画像表示デバイス(不図示)を備える。画像投射ユニット30は、画像表示デバイスにて形成した画像を、ランプユニット10から出射された光を用いて投射レンズ31から本体ケース80の外部へ投射して、画像を壁に掛けられたスクリーンなどに投影する。
電源基板40,41は、ランプユニット10等に電源を供給する。制御基板50は、画像投射ユニット30が備える不図示のカラーホイールや画像表示デバイス等の動作を制御する。
メインファン60,70は、プロペラファンである。メインファン60,70は、本体ケース80内の換気用のファンである。メインファン60,70は、吸気口81,82に対して取り付けられている。メインファン60,70は、吸気口81,82から外気を吸入し、排気口83,84から排気する。これにより、プロジェクタ100の本体内部は空冷される。
なお、図2では、メインファン60,70による気流の方向を白矢印61,71で示している。
図3は、ランプユニット収納部にランプユニットを収納した状態及びランプユニットを取り外した状態を示す図である。プロジェクタ1は、プロジェクタ1の本体底面80F側から、ランプユニット収納部20に対してランプユニット10を脱着する構造である。ランプユニット収納部20は、4つの側板と1つの上板で囲まれた形状である。さらに、プロジェクタ1の底面80Fには、通常、ランプユニット収納部20を塞ぐために樹脂製のランプドア85が取り付けられている。つまり、ランプユニット収納部20は、ランプユニット10を装着する仕切られた収納空間となる。
ユーザが、このランプドア85を取り外すと、図3(A)に示すように、ランプユニット収納部20が現れる。また、ランプユニット収納部20からランプユニット10を取り外すと、図3(B)に示すように、ランプユニット収納部20の内部は空洞になる。
このように、ランプドア85を本体ケース80から取り外すことにより、ユーザはランプユニット10の交換などの作業を簡単に行なうことができる。
図4は、ランプユニット及びその周囲の概略構成を示す平面透視図である。ランプユニット10は、前記のようにランプユニット収納部20に収納されている。ランプユニット10は、アルミ製である。
ランプユニット10は、光源であるランプ18と、ランプ18を空冷するための吸気口19と、ランプ18を冷却した空気を排出するための排気口15と、を備えている。また、排気口15は、ランプユニット収納部20の壁23に形成された排気口21に連通している。排気口15の周囲には、挿入枠12が形成されている。排気口21の周囲には、被挿入枠22が形成されている。ここで、ランプユニット10の挿入枠12を被挿入枠22に係合させることにより、ランプユニット10は、ランプユニット収納部20に収納される。
また、図2、4に示すように、ランプユニット10には、吸気ファン91及びダクト92が取り付けられている。吸気ファン91は、シロッコファンであり、ダクト92に接合されている。また、ダクト92の排気口92Aがランプユニット10の吸気口19に接合されている。さらに、ダクト92及びランプユニット10の吸気口19は、ランプ18に風(空気)を吹き付ける向きに配置されている。
上記のように構成しているので、図4に黒矢印101〜111で示すような空気の流れにより冷却される。まず、吸気ファン91から吸い込まれた空気は、ダクト92を通過して、ランプユニット10の吸気口19からランプユニット10内のランプ18に向かって吹き込まれる(黒矢印101〜104)。ランプ18に向かって吹き込まれた空気は、ランプ18を冷却する。ランプ18に向かって吹き込まれた空気は、ランプ18の内面近傍を通過し(黒矢印105〜106)、ランプユニット10とランプ18の間を通過して、排気口15、21から排気される(黒矢印107〜111)。そして、排気口21から排出された空気が、メインファン60,70によって本体外部へ排出される。
図5は、ランプユニットを取り外した状態のランプユニット収納部20の内部を図2の矢印120の方向から見た斜視図である。図6は、ランプユニットを取り外した状態におけるランプユニット収納部20の被挿入枠が形成されている面の正面図である。図7は、図6のX−X線における要部断面図である。図5では、側板80Aに対向する側板を取り外した状態が表されている。
図5及び図6に示すように、ランプユニット収納部20は、コの字形状の被挿入枠22と、排気口21と、被挿入枠22が形成されている壁23と、を備える。排気口21は、装着されたランプユニット10の排気口15が対向する位置に形成されている。被挿入枠22は、排気口21の周囲に形成されている。
なお、壁23が、本発明の「被挿入枠が形成されている部材」に相当する。
ここで、従来のプロジェクタにおいて、ランプユニット10がランプユニット収納部20に装着された状態で、ランプユニット10の挿入枠12とランプユニット収納部20の被挿入枠22との隙間から高温の空気が漏れることがあった。そのため、ランプユニット収納部20にはその高温の空気によって熱がこもり、ランプユニット収納部20内の温度が高くなってしまうことがあった。
そこで、本発明では、ランプユニットの挿入枠とランプユニット収納部の被挿入枠とを係合させたときに、被挿入枠の端部に当接する縁、および、ランプユニット収納部の被挿入枠の開口辺に沿って、被挿入枠が形成されている部材に先端部が当接する枠板、を挿入枠の外側に形成している。具体的には、以下のように構成している。
図8は、ランプユニットの外観図である。図9は、ランプユニットの挿入枠が形成されている部分の正面図である。図10は、図9のY−Y線における要部断面図である。
図8に示すように、ランプユニット10は、内蔵するランプ18を空冷するための吸気口19と、ランプ18を冷却した空気を排出するための排気口15と、排気口15の周囲に形成されている挿入枠12と、を備えている。
また、図8〜10に示すように、挿入枠12の外側には、フランジ13と、排気方向(図4の黒矢印111参照)に延出している延出板14と、が形成されている。フランジ13は、ランプユニット10の挿入枠12とランプユニット収納部20の被挿入枠22とを係合させたときに、被挿入枠22の端部に当接する部材である。延出板14は、先端部14Aを有する部材である。ランプユニット10の挿入枠12とランプユニット収納部20の被挿入枠22とを係合させたときに、延出板14は、ランプユニット収納部20の被挿入枠22の開口辺22Aに沿って(図6参照)、先端部14Aが壁23に当接する部材である。壁23には被挿入枠22が形成されている。
ここで、挿入枠12及び被挿入枠22は、次のサイズに形成されている。挿入枠12の短手方向における辺の長さは、被挿入枠22の開口辺22Aの長さと同じである(図6、9参照)。また、挿入枠12の長手方向における辺の長さは、被挿入枠22の開口辺22Aから開口辺22Aに対向する被挿入枠22の辺までの長さと同じである(図6、9参照)。さらに、壁23の表面からの被挿入枠22の高さと、フランジ13の面13Aからの挿入枠12の高さとは、同じ長さである(図5、図7、図8、図10参照)。
ここで、フランジ13が、本発明の「縁」に相当する。また、延出板14が、本発明の「枠板」に相当する。
図11は、ランプユニット収納部にランプユニットを装着している概観を示す図である。図12は、ランプユニット収納部にランプユニットを装着した概観を示す図である。図13は、本発明の実施形態であるプロジェクタにおいて図12のZ−Z線における要部断面図である。
ランプユニット10の挿入枠12を図11の矢印の方向へ被挿入枠22に係合させると、ランプユニット10は、図12に示すように、ランプユニット収納部20に収納される。
ランプユニット10がランプユニット収納部20に収納されると、挿入枠12は、図13に示すように壁23及び被挿入枠22と当接する。また、フランジ13は、被挿入枠22の端部に当接する。フランジ13と被挿入枠22の端部とを当接させることで、ランプユニット10の挿入枠12とランプユニット収納部20の被挿入枠22との隙間から高温の空気が漏れることを防止する。
また、ランプユニット10がランプユニット収納部20に収納されると、延出板14は、ランプユニット収納部20の被挿入枠22の開口辺22Aに沿って、被挿入枠22が形成されている壁23に先端部14Aが当接する(図6、図9、図12参照)。これにより、高温の空気が図12の下方向へ漏れることを防止する。
以上より、ランプユニット10の挿入枠12とランプユニット収納部20の被挿入枠22との隙間から高温の空気が漏れることを防止できる。そのため、ランプ18の発光効率が低下しない。また、ランプ18の短寿命化を防止できる。また、ランプドア85が軟化して変形することも無くなる。従って、装置本体100の信頼性の向上が図れる。
なお、黒矢印111は、排気方向(図4の黒矢印111参照)を示している。
また、本発明の実施形態は、以下の変形例を採用することができる。
(第1変形例)
図14は、本発明の実施形態の第1変形例であるプロジェクタにおけるランプユニットの挿入枠が形成されている部分の正面図である。図15は、図14のS−S線における要部断面図である。
図14及び図15に示すように、ランプユニット10の挿入枠16は、挿入枠16とランプユニット収納部20の被挿入枠22とを係合させて、ランプユニット10をランプユニット収納部20に収納したときに、被挿入枠22の対向する2辺を挟持する形状とすることもできる。
図16は、本発明の実施形態の第1変形例であるプロジェクタにおいて図12のZ−Z線における要部断面図である。図16では、ランプユニット収納部にランプユニットを装着した状態が表されている。
ランプユニット10がランプユニット収納部20に収納されると、挿入枠16は、壁23及び被挿入枠22と当接する。また、フランジ13は、被挿入枠22の端部に当接する。ここで、ランプユニット10がランプユニット収納部20に収納されると、挿入枠16は、被挿入枠22の対向する2辺を挟持する。そのため、挿入枠16及び被挿入枠22は、強固に密着する。これにより、高温の空気が当接部分に回り込みにくくなる。
以上より、ランプユニット10の挿入枠16とランプユニット収納部20の被挿入枠22との隙間から高温の空気が漏れることをより防止できる。
なお、図16の黒矢印111は、図13と同様に、排気方向(図4の黒矢印111参照)を示している。
(第2変形例)
第2変形例は、上記第1変形例に構成を追加するものである。
図17は、本発明の実施形態の第2変形例であるプロジェクタにおけるランプユニットの挿入枠が形成されている部分の正面図である。図18は、本発明の実施形態の第2変形例であるプロジェクタにおいて図12のZ−Z線における要部断面図である。図18では、図16と同様、ランプユニット収納部にランプユニットを装着した状態が表されている。
ランプユニット収納部20の被挿入枠25に、排気方向に複数の通気孔24を形成しても良い。この場合、仮に、高温の空気が当接部分を回り込んでしまっても(図18の矢印131参照)、高温の空気は、通気孔24を通じてランプユニット収納部20の外へ排出される(図18の矢印130参照)。これにより、高温の空気がランプユニット収納部20の内部へ流入してしまう(図18の矢印132参照)ことを防止する。
以上より、高温の空気が当接部分を回り込んでランプユニット収納部20の内部へ流入することを防止できる。従って、ランプユニット10の挿入枠16とランプユニット収納部20の被挿入枠25との隙間から高温の空気が漏れることをより防止できる。
なお、図18の黒矢印111は、図13及び図16と同様に、排気方向(図4の黒矢印111参照)を示している。
本発明の実施形態であるプロジェクタの外観図 本発明の実施形態であるプロジェクタ内部の概略構造を示した斜視図 ランプユニット収納部にランプユニットを収納した状態及びランプユニットを取り外した状態を示す図 ランプユニットの概略の構成を示す平面透視図 ランプユニットを取り外した状態のランプユニット収納部20の内部を図2の矢印120の方向から見た斜視図 ランプユニットを取り外した状態におけるランプユニット収納部20の被挿入枠が形成されている面の正面図 図6のX−X線における要部断面図 ランプユニットの外観図 ランプユニットの挿入枠が形成されている部分の正面図 図9のY−Y線における要部断面図 ランプユニット収納部にランプユニットを装着している概観を示す図 ランプユニット収納部にランプユニットを装着した概観を示す図 本発明の実施形態であるプロジェクタにおいて図12のZ−Z線における要部断面図 本発明の実施形態の第1変形例であるプロジェクタにおけるランプユニットの挿入枠が形成されている部分の正面図 図14のS−S線における要部断面図 本発明の実施形態の第1変形例であるプロジェクタにおいて図12のZ−Z線における要部断面図 本発明の実施形態の第2変形例であるプロジェクタにおけるランプユニットの挿入枠が形成されている部分の正面図 本発明の実施形態の第2変形例であるプロジェクタにおいて図12のZ−Z線における要部断面図
符号の説明
10−ランプユニット
12−挿入枠
13−フランジ
14−延出板
15−排気口
16−挿入枠
18−ランプ
19−吸気口
20−ランプユニット収納部
21−排気口
22−被挿入枠
23−壁
24−通気孔
25−被挿入枠
30−画像投射ユニット
31−投射レンズ
40−電源基板
41−電源基板
50−制御基板
60−メインファン
70−メインファン
80−本体ケース
81,82−吸気口
83,84−排気口
85−ランプドア
87−開口部
91−吸気ファン
92−ダクト
100−プロジェクタ

Claims (4)

  1. 光源であるランプを有するランプユニットを装着する仕切られた収納空間であるランプユニット収納部が装置本体に形成され、
    前記ランプユニットが、ファンにより内部に送り込まれた空気を排気する排気口を有するとともに、
    前記ランプユニットの前記排気口の周囲に形成された挿入枠を、前記ランプユニット収納部に設けられたコの字形状の被挿入枠に係合させることにより、前記ランプユニットを前記ランプユニット収納部に収納するプロジェクタにおいて、
    前記ランプユニットには、
    このランプユニットの前記挿入枠と、前記ランプユニット収納部の前記被挿入枠と、を係合させて、前記ランプユニットを前記ランプユニット収納部に収納したときに、前記被挿入枠の端部に当接する縁、および、前記ランプユニット収納部の前記被挿入枠の開口辺に沿って、前記被挿入枠が形成されている部材に先端部が当接する枠板、
    が前記挿入枠の外側に形成されており、
    前記ランプユニットの前記挿入枠は、
    このランプユニットの前記挿入枠と、前記ランプユニット収納部の前記被挿入枠と、を係合させて、前記ランプユニットを前記ランプユニット収納部に収納したときに、前記被挿入枠の対向する2辺を挟持する形状であり、
    前記ランプユニット収納部の前記被挿入枠は、排気方向に複数の通気孔が形成されているプロジェクタ。
  2. 光源であるランプを有するランプユニットを装着する仕切られた収納空間であるランプユニット収納部が装置本体に形成され、
    前記ランプユニットが、ファンにより内部に送り込まれた空気を排気する排気口を有するとともに、
    前記ランプユニットの前記排気口の周囲に形成された挿入枠を、前記ランプユニット収納部に設けられたコの字形状の被挿入枠に係合させることにより、前記ランプユニットを前記ランプユニット収納部に収納するプロジェクタにおいて、
    前記ランプユニットには、
    このランプユニットの前記挿入枠と、前記ランプユニット収納部の前記被挿入枠と、を係合させて、前記ランプユニットを前記ランプユニット収納部に収納したときに、前記被挿入枠の端部に当接する縁、および、前記ランプユニット収納部の前記被挿入枠の開口辺に沿って、前記被挿入枠が形成されている部材に先端部が当接する枠板、
    が前記挿入枠の外側に形成されているプロジェクタ。
  3. 前記ランプユニットの前記挿入枠は、
    このランプユニットの前記挿入枠と、前記ランプユニット収納部の前記被挿入枠と、を係合させて、前記ランプユニットを前記ランプユニット収納部に収納したときに、前記被挿入枠の対向する2辺を挟持する形状である請求項2に記載のプロジェクタ。
  4. 前記ランプユニット収納部の前記被挿入枠は、排気方向に複数の通気孔が形成されている請求項3に記載のプロジェクタ。
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