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JP2007260521A - バグフィルタ装置 - Google Patents

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JP2007260521A JP2006086872A JP2006086872A JP2007260521A JP 2007260521 A JP2007260521 A JP 2007260521A JP 2006086872 A JP2006086872 A JP 2006086872A JP 2006086872 A JP2006086872 A JP 2006086872A JP 2007260521 A JP2007260521 A JP 2007260521A
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Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
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Abstract

【課題】逆洗噴射管に装備された噴射バルブで排ガスの流入を阻止することにより、噴射管や噴射バルブの腐食を防止することができるバグフィルタ装置を提供すること。
【解決手段】排ガスを濾過することにより集塵する濾布1と、この濾布1に下流側から圧縮空気Aを間欠的に噴射することにより堆積した粉塵を払い落とす噴射管2とを備え、噴射管2の噴射口21より上流側に、噴射口21から流入する排ガスを阻止する弁状体3を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、バグフィルタ装置に関し、特に、逆洗噴射管への排ガスの流入を阻止することにより、噴射管や噴射バルブの腐食を防止することができるバグフィルタ装置に関するものである。
バグフィルタ装置は、例えば、ごみ焼却場の焼却炉などの排ガスを濾布で除塵するために使用されている。
このバグフィルタ装置は、ガス入口に連絡される下部の入口側領域とガス出口に連絡される上部の出口側領域とが袋状の濾布により仕切られ、ガス入口から入口側領域に導入された排ガスが濾布を通過する際に、この濾布で排ガス中の粉塵を捕集し、この除塵された排ガスを出口側領域からガス出口を介して外部に排出する。
また、このようなバグフィルタ装置においては、各々の袋状濾布の開放端に対向して設置される噴射管を備えており、この噴射管に接続された噴射バルブを開放し、噴射管に設けられた噴射口から圧縮空気を所定の時間毎に瞬間的に噴射することにより濾布を逆洗し、この濾布に付着堆積した粉塵を周期的に払い落とすようにしている。
しかしながら、上記のような噴射管を備えるバグフィルタ装置においては、圧縮空気を噴射していないときに、濾布を通過して除塵された酸性度の高い排ガスが噴射管内に流入し、焼却炉の操業中であっても、噴射管内の排ガスが冷却されて結露し、噴射管や噴射バルブを腐食するという問題が生じている。
本発明は、上記従来のバグフィルタ装置が有する問題点に鑑み、逆洗噴射管に装備された噴射バルブで排ガスの流入を阻止することにより、噴射管や噴射バルブの腐食を防止することができるバグフィルタ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のバグフィルタ装置は、排ガスを濾過することにより集塵する濾布と、該濾布に下流側から圧縮空気を間欠的に噴射することにより堆積した粉塵を払い落とす噴射管とを備えたバグフィルタ装置において、噴射管の噴射口より上流側に、噴射口から流入する排ガスを阻止する弁状体を設けたことを特徴とする。
この場合、弁状体を、排ガスが結露しない温度領域に配設することができる。
本発明のバグフィルタ装置によれば、排ガスを濾過することにより集塵する濾布と、該濾布に下流側から圧縮空気を間欠的に噴射することにより堆積した粉塵を払い落とす噴射管とを備えたバグフィルタ装置において、噴射管の噴射口より上流側に、噴射口から流入する排ガスを阻止する弁状体を設けることから、圧縮空気を噴射していないときには、弁状体により噴射管を閉塞して排ガスの流入を阻止することができ、これにより、噴射管や噴射バルブの腐食を防止することができる。
この場合、弁状体を、排ガスが結露しない温度領域に配設することにより、弁状体と噴射口の間でも排ガスの結露を防止し、その腐食を防止することができる。
以下、本発明のバグフィルタ装置の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図5に、本発明のバグフィルタ装置の一実施例を示す。
このバグフィルタ装置は、排ガスを濾過することにより集塵する濾布1と、該濾布1に下流側から圧縮空気Aを間欠的に噴射することにより堆積した粉塵を払い落とす噴射管2とを備え、噴射管2の噴射口21より上流側に、噴射口21から流入する排ガスを阻止する弁状体3を設けている。
バグフィルタ装置は、図1に示すように、ガス入口4に連絡される下部の入口側領域5とガス出口6に連絡される上部の出口側領域7とが袋状の濾布1により仕切られており、ガス入口4から入口側領域5に導入された排ガスが濾布1を通過する際に、この濾布1で排ガス中の粉塵を捕集し、この除塵された排ガスを出口側領域7からガス出口6を介して外部に排出する。
噴射管2は、各々の袋状濾布1の開放端に対向して設置されており、この噴射管2に接続された噴射バルブ22を開放し、噴射管2に設けられた噴射口21から圧縮空気Aを所定の時間毎に瞬間的に噴射することにより濾布1を逆洗し、この濾布1に付着堆積した粉塵を下のスクリューコンベア8に周期的に払い落とすようにしている。
前述の弁状体3は、具体的には、例えば、図3(a)に示すような逆止弁31や、図3(b)〜(e)に示すような菊割ゴム状の仕切部材32を、フランジウェハー(図3(d))やねじ込みソケット(図3(b))、継手(図3(e))等により噴射管2の途中に配設することができる。
逆止弁31の場合は、弁31aが圧縮空気Aの噴射時はその空気圧によって開き、それ以外の時はばねの付勢力や弁の自重により元の閉塞状態に復帰する。
菊割ゴム状の仕切部材32の場合は、シリコンゴム等からなるゴム状弾性体膜32aに菊割状に切込32bを設けたもので、圧縮空気Aの噴射時はその空気圧によって開き、それ以外の時は自らの弾性により元の閉塞状態の姿勢に復元する。
なお、弁状体3には、上記の例のほか、圧縮空気の噴射のタイミングで開くようにした電磁弁、例えば、噴射バルブ22の開閉に合わせて開閉する電磁弁(図示省略)を使用することもできる。
また、排ガスは、結露することによって金属を腐食するので、排ガスの流入を阻止する弁状体3は、その耐熱温度を加味して排ガスが結露しない高温の温度領域に配設することが好ましい。
具体的には、最上流の噴射口21aから噴射バルブ22までの区間で、例えば、ケーシング9の出口や入口付近に配設することができる。
かくして、本実施例のバグフィルタ装置は、排ガスを濾過することにより集塵する濾布1と、該濾布1に下流側から圧縮空気Aを間欠的に噴射することにより堆積した粉塵を払い落とす噴射管2とを備えたバグフィルタ装置において、噴射管2の噴射口21より上流側に、噴射口21から流入する排ガスを阻止する弁状体3を設けることから、圧縮空気Aを噴射していないときには、弁状体3により噴射管2を閉塞して排ガスの流入を阻止することができ、これにより、噴射管2や噴射バルブ22の腐食を防止することができる。
この場合、弁状体3を、その耐熱温度を加味して排ガスが結露しない温度領域に配設することにより、弁状体3と噴射口21の間でも排ガスの結露を防止し、その腐食を防止することができる。
以上、本発明のバグフィルタ装置について、複数の実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができる。
本発明のバグフィルタ装置は、逆洗噴射管への排ガスの流入を阻止することにより、噴射管や噴射バルブの腐食を防止するという特性を有していることから、例えば、HCLやSOx等を含むような排ガスを除塵するバグフィルタ装置の用途に好適に用いることができる。
本発明のバグフィルタ装置の一実施例を示す断面図である。 同バグフィルタ装置の要部を示す断面図である。 同バグフィルタ装置の弁状体を示し、(a)は逆止弁の断面図、(b)は仕切部材をねじ込みソケットにより配設した断面図、(c)は仕切部材の正面図、(d)は仕切部材をフランジにより配設した断面図、(e)は仕切部材を管継手により配設した断面図である。 同バグフィルタ装置の断面正面図である。 同バグフィルタ装置の断面側面図である。
符号の説明
1 濾布
2 噴射管
21 噴射口
22 噴射バルブ
3 弁状体
31 逆止弁
32 仕切部材
4 ガス入口
5 入口側領域
6 ガス出口
7 出口側領域
8 スクリューコンベア
9 ケーシング

Claims (2)

  1. 排ガスを濾過することにより集塵する濾布と、該濾布に下流側から圧縮空気を間欠的に噴射することにより堆積した粉塵を払い落とす噴射管とを備えたバグフィルタ装置において、噴射管の噴射口より上流側に、噴射口から流入する排ガスを阻止する弁状体を設けたことを特徴とするバグフィルタ装置。
  2. 弁状体を、排ガスが結露しない温度領域に配設したことを特徴とする請求項1記載のバグフィルタ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102580412A (zh) * 2012-02-21 2012-07-18 洁华控股股份有限公司 一种超高温脉冲喷吹袋式除尘器及其使用方法
CN109663422A (zh) * 2019-02-28 2019-04-23 中材海外工程有限公司 一种智能袋式收尘系统
JP2023074921A (ja) * 2021-11-18 2023-05-30 日本スピンドル製造株式会社 集塵装置

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