JP2007116260A - 通信装置及び通信方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通信開始要求を受信した場合、当該受信要求を送信した端末のID情報を記憶部6から検索し、一致するID情報があった場合は、そのID情報が通信拒否の設定になっているか否かを確認する。ここで一致するID情報が記憶部6になかった場合及び、一致したID情報に対し通信拒否の設定になっていた場合、制御部7はその場合に通信開始要求をユーザに通知するか否かの設定を確認し、通知しない設定であった場合、送信元に拒否通知を送信し、着信履歴を記憶せずに、通信を終了する。
【選択図】図1
Description
また、通信開始要求を受信した従来の端末は、グループ通信の成立/不成立に係わらず受信履歴を残すが、通信開始要求が複数回来た場合、複数の履歴が残り煩わしい、という不利益があった。
図1は、本実施形態の通信システムの構成の一例を示す図である。
本発明に係る通信システムは、例えば図1に示すように、3以上の通信端末(100−1、100−2、100−3…)と、通信サーバ装置200とを有する。
なお、図1においてはiの数は4個であるが、本発明はこれに限定されず、iは3以上の自然数であればどれでもよい。
通信サーバ装置200は、1の通信端末からPoCによるグループ通信の開始要求を受けると、その要求に応じて相手方の通信端末を呼び出し、通信セッションを確立する。
図2は、通信端末100−iの構成の一例を示す図である。
通信端末100−iは、例えば図2に示すように、アンテナ1と、通信部2と、キー入力部3と、音声処理部4と、表示部5と、記憶部6と、制御部7とを有する。
通信端末100−iは、この通信部2を介して通信網300に接続された通信サーバ装置200や他の端末と通信を行う。
また、記憶部6は、グループ通信の開始要求を受信した場合に通信拒否処理を行うか否かをID情報に関連付けて記憶する。すなわち、例えば、あるID情報を有する通信端末からグループ通信の開始要求を受信したときに通信拒否を行うかどうかをID情報毎に予め設定し記憶しておく。この設定は、キー入力部3と表示部5とを介してユーザが事前に行っておくことができる。なお、例えば、ユーザが設定を行っていない状態では通信拒否処理を行わないと設定しておく。
例えばグループ通信に関する処理として、PoCにおける所定のプロトコルに従った音声通話やデータ通信が適切に行われるように、音声処理部4における音声の入出力、キー入力部3からの文字データの入力、表示部5における情報の表示、通信部2におけるデータの送受信等を制御する。
なお、ユーザに通知する方法としては、表示部5に然るべき内容を表示するだけでなく、図2の音声処理部4に接続される図示しないスピーカによる音声通知や、バイブレータによる振動通知等がある。ユーザに通知する方法は、本実施形態では限定しない。
例えば通信端末100−1のユーザが、キー入力部3の操作によりPoCのアプリケーションソフトウェア(以下、PoCアプリと略称する)を起動することにより、グループ通信のための処理が開始される。
次に制御部7は、PoCアプリの処理ルーチンに従い、通信部2に基地局300−1を介してインターネット等の通信網300上のサーバである通信サーバ装置200を呼び出して接続させるよう制御し、まずはグループ通信の開始要求の送信を含む通信を、自らの電話番号等のID情報を連絡した上で開始する。
ここで、通信開始要求とは、グループ通信や制御するためのサイトが設けられたことの通知であり、サイトの通信網300上のアドレスや、当該サイトにログインするためのID情報等、グループ通信参加のために必要な各種パラメータを含み、先の管理テーブルに記載されたメンバーのID情報等に基づいて送信する。
一の通信端末、例えば通信端末100−3の所有者がキー入力部3にある通話キー(Talkキー)を押すと、この通信端末100−3から通信サーバ装置200に対し発言要求が行われる。通信サーバ装置200は他に通話キーを押圧しているメンバーがいれば、拒否信号を通信端末100−3に送信する。通信端末100−3は、拒否信号を受信して、例えばエラー音等を鳴動させ、ユーザに発言不可を通知する。他に通話キーを押しているメンバーがいなければ通信端末100−3の発言を許可し、通信端末100−3からのデータを受信し、この受信したデータを他の参加メンバー全てに対して送信する。このような発言の制御を行うことでグループ通信は行われる。
図3は、本実施形態の通信端末100−iの動作例を示すフローチャートである。
ステップST1:
通信部2が、自端末宛ての呼び出しを通信網300から受信し、この呼び出しが通信サーバ装置200からのPoC通信の通信開始要求であった場合はST2に進み、その他の呼び出しであった場合は従来どおりであるため省略する。
なお、通信サーバ装置200経由で他の通信端末装置から通信開始要求が送付される本実施形態のようなシステムの場合は、受信した呼び出しのそうふもとを参照したり、受信した呼び出しの内容に通信サーバ装置200へのログインに用いるパラメータが記載されているか、等の多様な手法により本発明で言う通信開始要求なのか、通常の回線交換による音声通話目的の着信なのか、メール受信なのかを判断すればよい。
ステップST2:
制御部7は、ステップST1において通信部2が受信した通信開始要求に応じて、記憶部6に記憶されたPoCアプリを読み出して起動し、PoC関連の処理を開始する。なお、このステップではまだ通信開始要求を受信したこともPoC処理を開始したこともユーザに通知しない(表示部5による通知を行わない)。
制御部7は、ステップST1において通信部2が受信した通信開始要求に含まれる、通信開始端末100−1のID情報(電話番号等)を取得する。
ステップST4:
制御部7は、ステップST3で取得した通信開始端末100−1のID情報で記憶部6内を検索する。記憶部6は、例えば、名前、電話番号及びEmailアドレスがID情報として関連付けられて記憶しているので、検索の方法としては、通信開始端末100−1から受信したID情報のうち、例えば名前を使用して記憶部6を検索し、一致するID情報を抽出する方法がある。一致する名前が複数存在した場合には、例えば、受信したID情報の内の他のID情報、すなわち電話番号やEmailアドレス等を使用して再度検索をかけて絞り込む。
制御部7は、ステップST4において検索を行った結果、ステップST3で受信した通信開始端末100−1のID情報と一致するID情報が記憶部6内にあった場合はステップST6へ、なかった場合はステップST10へ進む。
ステップST6:
制御部7は、ステップST5において一致した記憶部6内のID情報を参照し、通信拒否処理を行うように関連付けられて記憶部6に記憶されていた場合はステップST10に、通信拒否処理を行わないように関連付けられて記憶されていた場合はステップST7に進む。
制御部7は、ユーザにグループ通信の通信開始要求を受信したことを通知する。例えば、表示部5にグループ通話開始要求受信通知画面、すなわち、グループ通信の通信開始要求を受信したこと、通信開始端末の情報(名前、電話番号等)、参加者リスト等を表示する。或いは振動や音声で通信開始要求を受信したことを通知する。
ステップST8:
制御部7は、ユーザがグループ通信に参加するか否かをキー入力部3等によるユーザの入力を通して判断し、参加すると判断した場合はステップST9へ、参加しないと判断した場合はステップST13へ進む。
また、後述するステップST10においてグループ通信を拒否する設定になっていたり、記憶部6内にないID情報からの通信開始要求であってもグループ通信開始要求の受信を表示する設定になっていた場合には、ユーザが「参加する」という入力を所定時間内に行わない限りは通信拒否通知を自動送信する。
制御部7は、通信部2に通信開始端末100−1への参加通知(通信開始通知)を送信させる。この場合、制御部7は、記憶部6から読み出したPoCアプリに通常のPoC通信処理を行わせる。通常のPoC通話処理については上述したとおりであるので、ここでは省略する。
ステップST10:
制御部7は、ステップST4における記憶部6の検索の結果、通信開始端末100−1からのID情報に一致するID情報がない場合、或いは記憶部6内にID情報があったが、そのID情報は通信拒否処理を行うように関連付けられて記憶部6に記憶されていた場合は、通信拒否に設定されているID情報を有する通信端末からの通信開始要求に対する処理の設定を確認し、ユーザに通知する設定であった場合はステップST7に、通知しない設定であった場合はステップST11に進む。
すなわち、たとえ記憶部6内にない相手からのグループ通信開始の要求、もしくは記憶部6内にある相手でありなおかつグループ通信自体は拒否するよう記憶部6に記憶していたとしても、一応はグループ通信開始要求を受信しているということを表示させる、という設定になっているか否かを確認する。また、グループ通信開始要求に対してたとえ不参加通知(通信拒否通知)を送信するときでも、制御部7の処理能力上、バックグラウンドで送信しても制御部7の処理が重くなったり、操作中の処理が中断されたりしてユーザが驚いたりすることが無い。
制御部7は、(グループ通信の通信開始要求の受信を表示・鳴動させること無く)通信部2に通信開始端末100−1で不参加通知(通信拒否通知)を送信させ、通信サーバ装置200との通信を切断する。このとき、もしユーザによって何らかの他のアプリケーション等の操作が行われている状態であったとしても、操作中のアプリケーションを終了することなく不参加通知を送信させることが好ましい。これにより、ユーザとしては通信を行うつもりのない相手からの通信開始要求により操作が妨げられて不快な思いをすることがなくなる。
また、後述するステップST14では、通信に関する履歴を残すよう記憶するが、本ステップST11においては、履歴を記録することが無いことが好ましい。すなわち、履歴を残さないことにより、ユーザには通信を希望しない相手から、通信要求を希望したことにまったく気を遣わせないことが出来る。
ステップST12:
制御部7は、PoCアプリを終了させ、通常の待ち受け状態に戻る。
制御部7は、通信部2に通信開始端末へ不参加通知(通信拒否通知)を送信させ、通信サーバ装置200との通信を切断する。
ステップST14:
制御部7は、通信開始端末のID情報、開始要求の受信時刻等のグループ通信の開始要求履歴情報を記憶部6に記憶させ、表示部5にユーザに開始要求受信が有ったことを知らせる通知画面を表示させる。
制御部7は、PoCアプリを終了させ、通常の待ち受け状態に戻る。
更に制御部7は、予め設定された、通信拒否をすると判断されたID情報を有する通信開始端末からの通信開始要求があった場合に、通信開始要求をユーザに通知する通知画面を表示部5にさせるか否かの設定を参照して、通信開始要求をユーザに通知するか否かを判断する(ステップST10)。
本実施形態の通信端末100−iでは、制御部7の判断条件をこの2つに単純化している。
また、本実施形態の通信端末100−iによれば、予め記憶部6内にないID情報からの通信開始要求を受信した場合に通信を行うか否かを予め設定しておくことができ、通信を行わない場合は通信開始要求を受信したことをユーザに通知しない。すなわち、記憶部6内にないID情報からの通信開始要求に対して通信を行わないように設定しておけば、ユーザは知らない相手からのグループ通信開始要求を意識せずに拒否することができる。
また、本実施形態の通信端末100−iによれば、予め記憶部6内にないID情報からの通信開始要求を通知しない設定においては、グループ通信開始要求の履歴を記憶しないため、たくさんのグループ通信開始要求の履歴が残る煩わしさを解消することができる。
また、通信を希望しない相手をどのような判断基準で選別するか、ユーザごとに個人差がある。自分の知っている相手からだけを通信許可したいユーザもいれば、特定の人間以外は通信許可するユーザもいる。本実施形態の通信端末100−iは、このような個人差のあるニーズにも対応することが出来る。従って、上述したように、知らない相手・通信拒否設定の相手からの通信開始要求であっても通知させるかさせないかをあらかじめ設定しておけることにより、このような個人差のあるユーザのニーズに細かく対応することが可能となる。
すなわち、当業者は、本発明の技術的範囲またはその均等の範囲内において、上述した実施形態の構成要素に関し、様々な変更、コンビネーション、サブコンビネーション、並びに代替を行ってもよい。
Claims (8)
- 管理装置を介して他の通信装置と通信する通信システムにおいて用いられる通信装置であって、
通信部と、
所定のID情報を記憶する記憶部と、
前記通信部により、通信開始のための情報の記載される通信開始要求を受信すると、当該情報を用いて前記管理装置に接続するよう前記通信部を制御する制御部と
を備え、
前記制御部は、前記通信開始要求を受信すると、当該通信開始要求に含まれるID情報が前記記憶部に記憶されているものである場合には前記通信部に前記管理装置に接続させないよう制御する通信拒否処理を行う
ことを特徴とする通信装置。 - 前記制御部は、前記通信開始要求を受信すると、当該通信開始要求に含まれる当該通信開始要求の送信元を特定するID情報について、前記記憶部に記憶されるものであるかどうかを判断して前記通信拒否処理を行う
ことを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 前記制御部は、前記通信開始要求を受信すると、当該通信開始要求により前記管理装置への接続の指示される他の通信端末を特定するID情報について、前記記憶部に記憶されるものであるかどうかを判断して前記通信拒否処理を行う
ことを特徴とする請求項1または2に記載の通信装置。 - 前記記憶部は、ID情報に関連付けて前記通信開始要求を受信したときに前記通信拒否処理を設定する/しないの少なくともいずれかを対応付けて記憶可能であって、
前記制御部は、前記通信開始要求に含まれるID情報が、前記記憶部にて前記通信拒否処理が設定される場合に前記通信拒否処理を行う
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の通信装置。 - 通知部を更に有し、
前記制御部は、前記通信部が前記通信開始要求を受信して、当該通信開始要求に基づく通信を前記通信拒否処理しない場合には前記通知部に前記通信開始要求の受信を通知させ、前記通信拒否処理する場合には前記通信開始要求の受信を通知させない
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の通信装置。 - 通知部を更に有し、
前記制御部は、所定の操作がなされると、前記通信拒否処理しない通信開始要求の受信履歴或いは当該通信開始要求に基づいたアクセス履歴を履歴情報として前記通知部にて通知させ、前記通信拒否処理した通信開始要求の受信履歴は通知させない
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の通信装置。 - 前記通信開始要求には、前記管理装置のインターネット上のアドレス及びログインに必要な情報が含まれ、
前記制御部は、前記通信部を前記アドレスを用いて前記管理装置に接続させ、前記ログインに必要な情報を用いてログインする
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の通信装置。 - 管理装置を介して他の通信装置と通信する通信システムにおいて用いられる通信方法であって、
前記通信開始要求を受信する第1の工程と、
通信開始のための情報の記載される通信開始要求を受信すると、当該情報を用いて前記管理装置に接続する第2の工程と、
当該通信開始要求に含まれる当該通信開始要求の送信元を特定するID情報について、記憶部に記憶されるものであるかどうかを判断する第3の工程と、
前記第3の工程において、前記ID情報が前記記憶部に記憶されると判断された場合に、通信拒否処理を行う第4の工程と
を有することを特徴とする通信方法。
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