JP2007108294A - 潜望鏡付水中スコープ - Google Patents
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Abstract
【課題】通常の使用の際にはゴーグル又はダイビングマスクとして水中での視界の確保や目の保護に用いることができると共に、必要の際には遠方の目標物を容易に確認することができる潜望鏡付水中スコープを提供する。
【解決手段】着用者の眼前に位置して水中での視界を確保するレンズとこのレンズを着用者の頭部に固定するための本体フレームを有するメガネ本体と、このメガネ本体に取り付けられ、水面上の目標物を確認する潜望鏡とを備えていることを特徴とするものである。
【選択図】図1
【解決手段】着用者の眼前に位置して水中での視界を確保するレンズとこのレンズを着用者の頭部に固定するための本体フレームを有するメガネ本体と、このメガネ本体に取り付けられ、水面上の目標物を確認する潜望鏡とを備えていることを特徴とするものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、屋外での競泳や遊泳などに使用されるゴーグル及びスノーケリングやダイビングなどに使用されるダイビングマスクに関する。
従来よりプールで競泳あるいは遊泳する場合には、水中での視界を確保すると共にプールの水に含まれる消毒のための塩素やその他の雑菌から目を保護するために主としてゴーグルが用いられ、また、海での遊泳やスノーケリング、ダイビング等の際には水中での比較的広い視界を確保すると共に海水から目を保護するために主としてダイビングマスクを着用することが行われている。
そして、上記ゴーグルとしては、例えば、着用者の眼前に位置して水中での視界を確保する一対のレンズと、これらのレンズが装着されて一対のアイカップを構成するフレーム部と着用者の頭部に固定するためのヘッドバンド部とを備えた本体フレームとで構成されているものが知られている(例えば、特許文献1)。
また、上記ダイビングマスクとしては、例えば、着用者の眼前に位置して水中での視界を確保する比較的大きな1つ又は一対のレンズと、このレンズを保持すると共に着用者の顔面に密着し水を遮断するマスクシール材(弾性材部)を備えたフレーム部(枠体)と着用者の頭部に固定するためのヘッドバンド部(弾性帯)とを備えた本体フレームとで構成されるものが知られている(例えば、特許文献2)。
ところで、近年、海岸線近くの海上に目標となるブイを複数浮かべ、所定距離の周回コースを設定し、当該周回コースを完泳する所要時間や、スタート地点に指定された海岸から所定距離離れている他の海岸まで完泳する所要時間などを競うオープンウォータースイミング(Open Water Swimming、以下略して「OWS」という)の大会が盛んに開催されている。
OWS大会の競技者は、ゴーグルを装着し、海上に浮かぶブイや停泊しているヨットなど遠くの目標物を進行方向の目安として泳いでいる。ところが、これらの目標物へ向けて真っ直ぐ泳いでいるつもりでも、海岸から沖へ向かう離岸流や潮の流れの影響で知らぬ間に流されてしまい、進行方向が目標物から外れてしまうことがある。そのため、競技者は、頭部から肩までを水面上に出し、立ち泳ぎをしながら目標物や周囲を確認することを何度も繰返しながら泳ぐか、あるいは、泳ぎながら頭部を水面上に出すヘッドアップクロールで目標物や周囲を確認しながら泳ぐ必要があるが、立ち泳ぎを何度も繰り返すと順位に影響があり、また、ヘッドアップクロールでは、その視点が低く、波が少しでも高いと遠くのブイやヨットなどの目標物を確認するのが困難である。
また、スノーケリングにおいては、遊泳者は、海岸線の地形や自ら沖まで搭乗して来たボートなどを目印に自分の現在位置を確認しながら海洋生物を観賞するが、観賞に夢中になるあまり自分の現在位置の確認が疎かとなり、潮の流れにより自分が流されていることに気付かない場合があり、また、ダイビングにおいても、遊泳者は、海底の岩や珊瑚などを観賞した後で浮上した際に目印とした海岸線の地形や自ら沖まで搭乗して来たボートなどを見失うことがあるが、このような場合には、遠く離れた海岸線の地形やボートの位置などを正確に確認する必要が生じる。
そこで、本発明者は、例えば、OWS大会の競技等の際には通常のゴーグルとして使用でき、あるいは、スノーケリングやダイビングの際には通常のダイビングマスクとして使用できると共に、使用中に遠方の目標物を確認する必要が生じた場合には、泳ぎながら又は海面に浮上して、容易に遠方の目標物を確認することができる水中スコープについて鋭意検討し、本発明を完成した。
従って、本発明の目的は、通常の使用の際にはゴーグル又はダイビングマスクとして水中での視界の確保や目の保護に用いることができると共に、必要の際には遠方の目標物を容易に確認することができる潜望鏡付水中スコープを提供することにある。
すなわち、本発明の潜望鏡付水中スコープは、着用者の眼前に位置して水中での視界を確保するレンズとこのレンズを着用者の頭部に固定するための本体フレームを有するメガネ本体と、このメガネ本体に取り付けられ、水面上の目標物を確認する潜望鏡とを備えていることを特徴とするものである。
本発明において、メガネ本体については、その本体フレームがそれぞれレンズが装着されて一対のアイカップを構成するフレーム部と着用者の頭部に固定するためのヘッドバンド部とを備えたいわゆるゴーグルであっても、また、比較的大きな1つ又は一対のレンズを保持すると共に着用者の顔面に密着し水を遮断するマスクシール材を備えたフレーム部と着用者の頭部に固定するためのヘッドバンド部とを備えたいわゆるダイビングマスクであってもよい。このメガネ本体については、取り付けられる潜望鏡の重量に耐えられるように、必要により例えば、レンズの平面部の輪郭周辺にリブを設ける等の手段を講じてその剛性や強度を高めるのがよい。
また、本発明において、上記メガネ本体に取り付けられる潜望鏡については、目標物の光軸を入射させる対物レンズと、着用者が覗く対眼レンズとが共に凸レンズから成り、2個または3個の直角プリズムで倒立像を反転させて正立像を得る、所謂正立光学系を構成するポロプリズム式スコープであることが好ましい。そして、対物レンズについては、潜望鏡がメガネ本体に取り付けられている状態で少なくとも対眼レンズ、即ち、着用者の視点の位置よりも垂直方向において高い位置に設定されるように潜望鏡を構成するのがよい。また、潜望鏡は、着用者の希望に応じ、倍率を選択することができる構成を適用してもよく、更には、焦点距離を調節することができる機構を適宜設けてもよい。これにより、着用者の視点が実際の視点よりも高くなり、水面上の遠方の目標物を確認し易くすることができる。また、着用者の視野角が狭く、潜望鏡の対眼レンズが着用者にとって覗き込み難い場合には、メガネ本体のレンズを挟むようにして対眼レンズの対向位置にアイピースを取り付けるとよい。このアイピースにより、着用者の視野角を広げることができ、着用者が対眼レンズを覗き込み易くすることが可能となる。この時、眼前にアイピースが取り付けられている目は、アイピースと接近しており潜望鏡しか覗き込むことができないため、着用者の視界を確保する便宜上、アイピースを使用するのは1つの潜望鏡をメガネ本体に取り付ける場合に限られるが、潜望鏡とアイピースとをセットで使用する場合には、専用の潜望鏡を適用するのがよく、着用者は潜望鏡のみ、あるいは、アイピースと専用の潜望鏡とをセットで使用するかを適宜選択することができる。尚、ダイビングマスクについては、そのレンズ部が大きいため、レンズ部に取り付けられる潜望鏡を大きく、ひいては対眼レンズの直径を大きく設定することができ、着用者の視野角を広く取ることが可能となるので、アイピースは不要となる。
この時、潜望鏡は、着用者の眼前に位置して水中での視界を確保するメガネ本体のレンズに取付手段により取り付けられるが、このレンズの面積に対し潜望鏡及び取付手段が当該レンズを占有する面積は小さくなるように構成されており、当該潜望鏡の小型化を図ると共に、着用者の視界を確保させるレンズに透過性樹脂などを適用することにより、着用者の視界を完全には遮蔽しないものとなっている。そして、1つの潜望鏡をメガネ本体のレンズに取り付ける場合、着用者は希望に応じ、何れか一方の眼前に潜望鏡を取り付けるかを適宜選択できるものとなっている。また、取付手段については、潜望鏡がレンズ前面に位置する使用位置とこのレンズ前面から離れて視界の邪魔にならない格納位置との間で移動可能な構成を適用できるものとなっている。そのため、潜望鏡を使用しない場合に着用者は自らの視線を潜望鏡の対眼レンズ及び潜望鏡そのものから避けることにより、視界を確保することが可能である。従って、着用者は潜望鏡を通して目標物を確認する際に視線を当該潜望鏡の対眼レンズに向けるだけで必要に応じ遠方の目標物を容易に確認することができる。
更に、本発明において、上記メガネ本体に上記潜望鏡を取り付ける方法については、メガネ本体に潜望鏡を固定的に取り付けてもよく、また、必要とする場合にのみ潜望鏡を取り付けることができるように、メガネ本体に潜望鏡を着脱可能に取り付けるようにしてもよい。そして、メガネ本体に潜望鏡を着脱可能に取り付ける場合、その取付手段については、専ら潜望鏡側に設ける構成にしてもよく、また、専らメガネ本体側に設ける構成にしてもよく、更には、これら潜望鏡側とメガネ本体側とに跨って設ける構成にしてもよい。また、取付手段については、複数の取付手段を併用させる構成にしてもよく、例えば、取付手段をメガネ本体側に設ける構成と、潜望鏡側に設ける構成とを併用してもよい。
取付手段を潜望鏡側に設ける場合、取付手段としては、例えば、潜望鏡の対眼レンズに吸盤などの吸着手段を設け、この吸着手段により潜望鏡をメガネ本体のレンズの所定位置に取り付けたり、あるいは、好ましくはゴム、ウレタンや塩化ビニルなどの弾性材料で形成した取付紐等の固定手段を潜望鏡に取り付け、この取付紐を用いて潜望鏡をメガネ本体の所定位置に取り付けたり、更には、これら吸着手段と固定手段とを併用してもよい。
次に、取付手段をメガネ本体側に設ける場合には、例えば、メガネ本体の本体フレームには、弾性材料により上記本体フレームとは一体又は別体に取付孔を有するリング状あるいは筒状に形成され、この取付孔がメガネ本体のレンズの前面側で着用者の視界を完全には遮蔽しない位置にあり、材料の持つ弾性を利用して取付孔の孔径を拡大しその中に潜望鏡の対眼レンズ側を嵌め込んで潜望鏡を着脱可能に保持するようにした保持部を設けるとよい。
更に、取付手段を潜望鏡側とメガネ本体側とに跨って設ける構成にする場合には、例えば、取付手段をメガネ本体の本体フレーム側に設けられたメガネ本体側取付フレームと潜望鏡側に設けられた潜望鏡側取付フレームとで構成し、これらメガネ本体側取付フレームと潜望鏡側取付フレームとの間を着脱可能に連結できるようにするのがよい。
また、上記メガネ本体と潜望鏡との間の取り付けについては、潜望鏡がメガネ本体に固定的に取り付けられるか取付手段により着脱可能に取り付けられるかにかかわらず、また、着脱可能に取り付ける取付手段が専ら潜望鏡側に設けられるか、また、専らメガネ本体側に設けられるか、更には、これら潜望鏡側とメガネ本体側とに跨って設けられるかにかかわらず、潜望鏡がレンズ前面に位置する使用位置とこのレンズ前面から離れて視界の邪魔にならない格納位置との間で移動できるように取り付けてもよい。この時、潜望鏡を使用位置及び格納位置に確実に保持させるため、メガネ本体、あるいは、潜望鏡側にストッパーを設けると共に、このストッパーを解除するためのボタンを設け、着用者が潜望鏡の設定位置として使用位置、あるいは、格納位置を適宜選択できる構成とするのが好ましい。このような構成を適用することにより、潜望鏡が使用位置に設定されている場合には、着用者は必要に応じ遠方の目標物を容易に確認することが可能である。また、潜望鏡が格納位置に設定されている場合には、着用者は良好な視界を得ることができる。
以上のように構成される本発明の潜望鏡付水中スコープによれば、通常の使用の際にはゴーグル又はダイビングマスクとして水中での視界の確保や目の保護に用いることができると共に、必要の際には遠方の目標物を容易に確認することが可能となる。
以下、添付図面に基づいて、本発明の潜望鏡付水中スコープの好適な実施の形態を具体的に説明する。
取付手段を潜望鏡側に設ける構成を有する本発明の実施例1を示しているのが図1及び図2である。図1には、本実施例の正面図が示されており、図2には、その側面図が示されている。本実施例における潜望鏡付水中スコープは、一対のレンズ10R、10Lを備えるゴーグル1と、潜望鏡3Lと、潜望鏡3Lに貼着され、潜望鏡3Lの対眼レンズ(図示せず)をレンズ10Lに吸着させる塩化ビニル樹脂などの弾性部材から成る本実施例の吸着手段である吸盤4Lとから構成されている(図1)。そして、図2には、着用者の眼球Eと、その視線Eaとが示されている。
本実施例におけるゴーグル1は、図3に示されているように、着用者の眼前に位置して水中での視界を確保する一対のレンズ10R、10Lと、これらレンズ10R、10Lが装着されて一対のアイカップを構成するフレーム11R、11Lと、フレーム11R、11Lの外側端部に着用者の頭部に固定するためのヘッドバンド12とを備えた本体フレームとで構成されている。そして、レンズ10R、10Lはそれぞれ平面部10Ra、10Laを有するものとなっている。また、フレーム11R、11Lは、着用者の目の間隔に合わせアイカップの間隔を調節できる鼻バンド11aをその内側端部に備えるものとなっている。更に、ヘッドバンド12は、着用者の頭部外周長さに応じその長さを調節できる長さ調節具12aを備えるものとなっている。
また、本実施例における潜望鏡を示しているのが図4及び図5である。図4には、本潜望鏡の側面透視図が示されており、図5には、本潜望鏡の正面図が示されている。潜望鏡3は、目標物の光軸を入射させる対物レンズ31と、本発明の水中スコープの着用者が覗き込む対眼レンズ32と、対物レンズ31から入射された目標物の倒立像を反転させて正立像とする2個の直角プリズム33a、33bと、これら対物レンズ31、対眼レンズ32及び直角プリズム33a、33bをそれぞれ所定の設定位置に固定すると共に、それぞれを保護する筐体30とから構成されている(図4及び図5)。そして、矢印Rにより示されているように、対物レンズ31から入射された目標物の倒立像(光軸)は、2個の直角プリズム33a、33bにより正立像として対眼レンズに導かれるものとなっている(図4)。
図4及び図5に示されている潜望鏡3の構成において、対物レンズ31の中心軸31aは、対眼レンズ32の中心軸32aに対し少なくとも所定の高さhを有することが好ましく、この高さhについては適宜設定することができる。そして、高さhを設定することにより、対物レンズ31の中心軸31aは対眼レンズ32の中心軸32aよりも高い位置に設定され、着用者の視点が実際の視点よりも高くなり、遠方の目標物を容易に確認することが可能となる。
本実施例において、レンズ10Lに取り付けられた潜望鏡3Lは、レンズ10Lの平面部10Laに着脱可能に取り付けられており、更には、着用者が左目の視線Eaを真直ぐ前方へ向けた際に潜望鏡3Lの対眼レンズ(図示せず)を覗き込むことができる位置に取り付けられている(図2)。ここで、着用者の左目の視線が潜望鏡3Lの対眼レンズ(図示せず)に向けられた際には、その視線は潜望鏡3Lの対物レンズ(図示せず)の位置、言い換えれば、実際よりも高い位置に視線が設定されるため、着用者は必要に応じ視線を潜望鏡3Lの対眼レンズへ向けるだけで遠方の目標物を容易に確認することが可能である。そして、潜望鏡3L及び吸盤4Lは、レンズ10Lの一部を覆うものであり、着用者の視界を完全に損なわせるものではないため、着用者が潜望鏡3Lを使用しない場合において泳ぐのに必要とされる視界を十分に確保することができる。更に、吸盤4Lは弾性部材により形成されているため、着用者が泳いでいる最中に潜望鏡3Lに作用する力を吸収することが可能であり、潜望鏡3Lがレンズ10Lから脱落することを防止することができる。尚、本実施例において、潜望鏡3はゴーグル1のレンズ10Lに着脱可能に取り付けられているが、潜望鏡3Lをもう一方のレンズ10Rの平面部10Raに取り付けてもよい。また、潜望鏡3は、倍率を選択可能な構成を適用してもよく、更には、焦点距離を調節することができる機構を設けてもよく、着用者の希望に応じ、倍率の選択、あるいは、焦点距離の調節を適宜行うことができる構成としてもよい。
実施例1の変形例である実施例2の潜望鏡付水中スコープの側面図を示しているのが図6である。本図におけるレンズ10L及びヘッドバンド12を備えるゴーグル1、潜望鏡3L及び吸盤4Lは、それぞれ図3、図4(図5)及び図1(図2)において示されているものと同様の構成であるためその説明は省略する。本実施例の構成は、実施例1の構成に加え、レンズ10Lを挟むようにして潜望鏡3Lの対眼レンズ(図示せず)の対向位置にアイピース5がネジもしくは吸盤により着脱可能に取り付けられているものとなっている。このアイピース5は、潜望鏡3Lを覗き込む着用者の視野角が狭く、着用者が潜望鏡3Lの対眼レンズを覗き込み難い場合に、取り付けることができるものとなっている。そして、本図には、着用者の眼球Eが示されている。
本実施例は、実施例1と同様に遠方の目標物を容易に確認できるものとなっているが、アイピース5を取り付けることにより着用者の視野角が広がり、着用者が潜望鏡3Lの対眼レンズを覗き込み易くすることが可能となる。そして、本実施例においてアイピース5は、レンズ10Lに着脱可能に取り付けられているが、例えばアイピース5をネジによりレンズ10Lに取り付ける場合には、アイピース5とレンズ10Lとを螺合させてもよい。また、アイピース5を吸盤によりレンズ10Lに取り付ける場合には、アイピース5と着用者の眼球Eとが接近し過ぎないような厚さを有する吸盤を適用し、アイピース5とレンズ10Lとを吸着させてもよい。更に、アイピース5をネジもしくは吸盤によりレンズ10Lに着脱可能に取り付けられる構成を適用する場合には、アイピース5とセットで使用する専用の潜望鏡を適用するのがよく、着用者は潜望鏡のみを使用するか、アイピースと専用の潜望鏡とをセットで使用するかを適宜選択することができる。尚、レンズ10L及びアイピース5のレンズは、何れも着色された透過性樹脂を適用することができ、着用者の目を紫外線などから守ることが可能である。また、眼前にアイピースが取り付けられている目(本実施例では左目)は、アイピースと接近しており潜望鏡しか覗き込むことができないため、着用者の視界を確保する便宜上、アイピースを使用するのは1つの潜望鏡をメガネ本体に取り付ける場合に限られる。本実施例では、アイピースと専用の潜望鏡とのセットを左目用のレンズ10Lに取り付ける場合の例が示されているが、着用者が右目で潜望鏡を使用したい場合には、右目用のレンズ10Rの平面部10Raにアイピースと専用の潜望鏡とのセットを取り付けることができる。
取付手段を潜望鏡側に設ける構成を有する本発明の実施例3を示しているのが図7及び図8である。図7には、本実施例の正面図が示されており、図8には、その平面図が示されている。本実施例における潜望鏡付水中スコープは、一対のレンズ10R、10Lを備えるゴーグル1と、レンズ10R、10Lの平面部10Ra、10Laに本実施例の吸着手段である吸盤4R、4Lによりそれぞれ着脱可能に取り付けられている潜望鏡3R、3Lと、先端部にネジ山(図示せず)を有し、レンズ10R、10Lの鼻バンド11a側の方向へ向けて潜望鏡3R、3Lからそれぞれ突設されている連結部材3Ra、3Laと、連結部材3Ra、3Laの何れか一方の先端部に回動可能に取り付けられ、他方の先端部に螺合されている調節ネジ3bと、潜望鏡3R、3Lにそれぞれ貼着され、潜望鏡3R、3Lをそれぞれレンズ10R、10Lの平面部10Ra、10Laへ吸着させる吸盤4R、4Lとから構成されている。そして、調節ネジ3bは、回動させられることにより、着用者の視点の間隔に応じ潜望鏡3R、3Lの間隔を調節することができるものとなっている。尚、本実施例におけるゴーグル1、潜望鏡3R、3L及び吸盤4R、4Lは、それぞれ図3、図4(図5)及び図1(図2)において示されているものと同様の構成であるためその説明を省略する。
本実施例において潜望鏡3R、3L及び吸盤4R、4Lはそれぞれレンズ10R、10Lの一部を覆うものであり、着用者の視界が完全に損なわれるものではないため、着用者は必要に応じ潜望鏡3R、3Lそれぞれの対眼レンズ(図示せず)へ視線を向けるだけで遠方の目標物を容易に確認することができる。また、潜望鏡3R、3Lはそれぞれ弾性部材により形成される吸盤4R、4Lにより平面部10Ra、10Laに吸着されているため、着用者が泳いでいる最中に潜望鏡3R、3Lに作用する力を吸収することができる。更に、着用者がゴーグル1を着用している状態においては、着用者の頭部、具体的には眼周辺部の形状に沿ってレンズ10R、10Lが密着されているため、潜望鏡3R、3Lが吸着される平面部10Ra、10Laが互いに略同一平面上に存在するような状態(図8の状態)ではなくても潜望鏡3R、3Lを平面部10Ra、10Laの所定位置に保持することが可能である。
取付手段を潜望鏡側に設ける構成を有する本発明の実施例4を示しているのが図9及び図10である。図9には、本実施例の正面図が示されており、図10には、その平面図が示されている。本実施例における潜望鏡付水中スコープは、実施例3の構成に加え取付手段としてゴム、ウレタンや塩化ビニルなどの弾性部材により形成される取付紐6Ra、6Rb及び取付紐6La、6Lbが潜望鏡3R、3Lにそれぞれ対を成して取り付けられており、吸着手段と固定手段とが併用されている。そして、取付紐6Ra、6Rb及び取付紐6La、6Lbは、それぞれレンズ10R、10Lの内側端部及び外側端部に掛止され、潜望鏡3R、3Lはレンズ10R、10Lの平面部10Ra、10Laにそれぞれ着脱可能に取り付けられている。尚、本実施例におけるゴーグル1と、潜望鏡3R、3Lと、連結部材3Ra、3Laと、調節ネジ3bと、吸盤4R、4Lの構成は実施例3と同様の構成であるためその説明を省略する。
本実施例は吸着手段と固定手段とを併用しているものの潜望鏡3R、3L、吸盤4R、4L、取付紐6Ra、6Rb及び取付紐6La、6Lbは、レンズ10R、10Lの一部を覆うものであり、着用者の視界が完全に損なわれるものではないため、着用者は必要に応じ潜望鏡3R、3Lそれぞれの対眼レンズ(図示せず)へ視線を向けるだけで遠方の目標物を容易に確認することが可能である。また、吸着手段と固定手段とを併用しているため、実施例3の構成と比べ、潜望鏡3R、3Lをそれぞれレンズ10R、10Lの平面部10Ra、10Laへ強固に固定することができる。
本実施例においては、取付手段として吸着手段と固定手段とを併用しているものについて説明したが、潜望鏡をダイビングマスクに取り付ける場合についても適用することができる。この場合において、1つの潜望鏡を取り付ける際には、吸盤などの吸着手段を適用すると共に、一対の取付紐を潜望鏡に取り付け、ヘッドバンドの取付部に掛止させることが好ましい。また、2つの潜望鏡を取り付ける際には、吸着手段と取付紐などの固定手段とを併用することができるが、取付紐はヘッドバンドの取付部に掛止させるため、2つの潜望鏡で一対の取付紐を用いる構成とするのがよい。
取付手段を潜望鏡側とメガネ本体側とに跨って設ける構成を有する本発明の実施例5を示しているのが図11及び図12である。図11には、本実施例の正面図が示されており、図12には、その側面図が示されている。本実施例における潜望鏡付水中スコープは、一対のレンズ10R、10Lを備えるゴーグル1と、レンズ10R、10Lの平面部10Ra、10Laに取り付けられているメガネ本体側取付フレーム7Ra、7Laと、このメガネ本体側取付フレーム7Ra、7Laにそれぞれ軸支されている潜望鏡側取付フレーム7Rb、7Lbと、この潜望鏡側取付フレーム7Rb、7Lbにそれぞれ取り付けられている潜望鏡3R、3Lと、メガネ本体側取付フレーム7Ra、7Laに穿設され、潜望鏡3R、3Lに貼着されている吸盤4R、4Lを通す貫通孔7Rc、7Lcと、先端部にネジ山(図示せず)を有し、レンズ10R、10Lの鼻バンド(図示せず)側の方向へ向けて潜望鏡3R、3Lからそれぞれ突設されている連結部材3Ra、3Laと、連結部材3Ra、3Laの何れか一方の先端部に回動可能に取り付けられ、他方の先端部に螺合されている調節ネジ3bと、ゴム、ウレタンや塩化ビニルなどの弾性部材により形成され、メガネ本体側取付フレーム7Ra、7Laにそれぞれ対を成して取り付けられている取付紐6Ra、6Rb及び取付紐6La、6Lbとから構成されている。そして、取付紐6Ra、6Rb及び取付紐6La、6Lbは、それぞれレンズ10R、10Lの内側端部及び外側端部に掛止され、メガネ本体側取付フレーム7Ra、7Laを平面部10Ra、10Laに着脱可能に取り付けるものとなっている。また、調節ネジ3bを回転させることにより、着用者の視点の間隔に応じ潜望鏡3R、3Lの間隔を調節することができるものとなっている。更に、図12には、着用者の眼球Eと、その視線Eaとが示されている。尚、本実施例におけるゴーグル1、潜望鏡3R、3L及び吸盤4R、4Lは、それぞれ図3、図4(図5)及び図1(図2)において示されているものと同様の構成であるためその説明を省略する。
本実施例において潜望鏡3R、3Lは、メガネ本体側取付フレーム7Ra、7Laに軸支されている潜望鏡側取付フレーム7Rb、7Lbに取り付けられているため、図12に示されているように、着用者の必要に応じ潜望鏡3L及び潜望鏡側取付フレーム7Lbを使用位置と、格納位置との間で移動できるものとなっている。具体的には、図12において潜望鏡3L1及び潜望鏡側取付フレーム7Lb1により示されている使用位置と、潜望鏡3L2及び潜望鏡側取付フレーム7Lb2により示されている格納位置との間で潜望鏡3L及び潜望鏡側取付フレーム7Lbの位置が設定できるものとなっている。この時、潜望鏡3R、3L及び潜望鏡側取付フレーム7Rb、7Lbを使用位置及び格納位置に確実に保持させるため、メガネ本体側取付フレーム7Ra、7La、あるいは、潜望鏡側取付フレーム7Rb、7Lbにストッパー(図示せず)を設けると共に、このストッパーを解除するためのボタン(図示せず)を設けるとよい。この構成により、着用者は潜望鏡3R、3Lの設定位置として使用位置、あるいは、格納位置を適宜選択することができる。そして、潜望鏡3R、3Lが使用位置に設定されている場合、着用者は必要に応じ潜望鏡3R、3Lの対眼レンズ(図示せず)に視線Eaを向けることにより遠方の目標物を容易に確認することができる。また、潜望鏡3R、3Lが格納位置に設定されている場合、着用者はメガネ本体側取付フレーム7Ra、7Laに穿設されている貫通孔7Rc、7Lcへ視線Eaを向けることにより前方を確認することができ、良好な視界を得ることが可能である。
本実施例においては、取付手段を潜望鏡側とメガネ本体側とに跨って設ける構成について説明した。本構成は、潜望鏡側とメガネ本体側とに跨って設けられている取付手段により潜望鏡をゴーグルに取り付けるものとなっているが、潜望鏡をダイビングマスクに取り付ける場合についてもこの取付手段を適用することができる。この場合、左右のメガネ本体側取付フレームを一体に形成し、このメガネ本体側取付フレームに一対の取付紐を取り付け、この一対の取付紐をレンズの左右両側の端部に設けられているヘッドバンドの取付部などに掛止させればよい。
取付手段をメガネ本体側に設ける構成を有する本発明の実施例6を示しているのが図13及び図14である。図13には、本実施例の斜視図が示されており、図14には、図13におけるA−A線断面図が示されている。本実施例における潜望鏡付水中スコープは、ダイビングマスク2と、ダイビングマスク2に取り付けられる潜望鏡3とから構成されている。本構成におけるダイビングマスク2は、着用者の眼前に位置して水中での視界を確保するレンズ20と、着用者の顔面に密着し水を遮断するマスクシール材21aとを備えたフレーム21と着用者の頭部に固定するためのヘッドバンド22とを備えた本体フレームとで構成されている。そして、ヘッドバンド22は、着用者の頭部外周長さに応じその長さを調節可能な長さ調節具22aを備えるものとなっている。また、ダイビングマスク2は、取付孔21cを有し、潜望鏡3の対眼レンズ側が嵌め込まれるリング状部材21bと、リング状部材21bをダイビングマスク2のレンズ20の所定位置に固定する固定部材21dとを備えるものとなっている。更に、潜望鏡3には、潜望鏡3の対眼レンズ側とダイビングマスク2のレンズ20とを吸着させる吸盤4が貼着されている。
本実施例における潜望鏡3は、着用者の視界を完全には遮蔽しない位置に取り付けられているため、着用者は右目の視線を潜望鏡の対眼レンズに向けることにより、遠方の目標物を容易に確認することができる。そして、潜望鏡3は、リング状部材21bに潜望鏡3の対眼レンズ側が嵌め込まれ、吸盤4によりダイビングマスク2のレンズ20に吸着されることにより取り付けられているため、簡単に着脱させることが可能である。尚、リング状部材21b及び固定部材21dは透過性弾性部材により形成することが好ましい。
また、本実施例においては、取付手段をメガネ本体側に設ける構成について説明したが、これら実施例に示されている取付手段の他に、例えば、潜望鏡の対眼レンズ側の一部及びレンズの一部にそれぞれネジ部を設け、双方のネジ部を取付手段としてもよい。この場合においては、潜望鏡及びレンズに設けられている各々のネジ部を螺合させることにより、潜望鏡をダイビングマスクに取り付けることができる。
更に、本構成は、ダイビングマスクに設けられている取付手段により潜望鏡を当該ダイビングマスクに取り付けるものとなっているが、潜望鏡をゴーグルに取り付ける場合についても実施例6に示されている取付手段を適用することができる。この場合において、2つの潜望鏡をゴーグルに取り付ける際には、取付手段をゴーグルに設け、ゴーグルの各レンズにそれぞれ1つの潜望鏡を取り付ければよい。
以上説明した実施例1から実施例6において、実施例1から実施例5に示されているゴーグル1と実施例6に示されているダイビングマスク2については、潜望鏡が取り付けられるため、潜望鏡の重量に耐えられるように、各々のレンズ10R、10L及びレンズ20に対し例えば、ゴーグル1であれば平面部10Ra、10Laの輪郭周辺に、そして、ダイビングマスク2であればレンズ20の輪郭周辺にリブを設ける等の手段によりその剛性や強度を高めるのがよい。
1・・・ゴーグル、10R、10L・・・レンズ、10Ra、10La・・・平面部、11a・・・鼻バンド、12・・・ヘッドバンド、3L・・・潜望鏡、4L・・・吸盤
Claims (9)
- 着用者の眼前に位置して水中での視界を確保するレンズとこのレンズを着用者の頭部に固定するための本体フレームを有するメガネ本体と、このメガネ本体に取り付けられ、水面上の目標物を確認する潜望鏡とを備えていることを特徴とする潜望鏡付水中スコープ。
- メガネ本体が、左右一対のアイカップを備えたゴーグルである請求項1に記載の潜望鏡付水中スコープ。
- メガネ本体が、ダイビングマスクである請求項1に記載の潜望鏡付水中スコープ。
- 潜望鏡が、正立光学系を構成するポロプリズム式スコープである請求項1〜3の何れかに記載の潜望鏡付水中スコープ。
- 潜望鏡が、メガネ本体に着脱可能に取り付けられる請求項1〜4の何れかに記載の潜望鏡付水中スコープ。
- メガネ本体に潜望鏡を着脱可能に取り付ける取付手段が、潜望鏡側に設けられている請求項5に記載の潜望鏡付水中スコープ。
- 取付手段が、メガネ本体のレンズに吸着する吸盤、及び/又は、メガネ本体の本体フレームに係止する取付紐である請求項6に記載の潜望鏡付水中スコープ。
- 取付手段が、メガネ本体の本体フレーム側に設けられたメガネ本体側取付フレームと、潜望鏡側に設けられた潜望鏡側取付フレームとで構成されている請求項6に記載の潜望鏡付水中スコープ。
- 潜望鏡がメガネ本体にそのレンズ前面に位置する使用位置とこのレンズ前面から離れて視界の邪魔にならない格納位置との間で移動できるように取り付けられている請求項1〜8のいずれかに記載の潜望鏡付水中スコープ。
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2005
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