[go: up one dir, main page]

JP2007030093A - 電動工具 - Google Patents

電動工具 Download PDF

Info

Publication number
JP2007030093A
JP2007030093A JP2005216330A JP2005216330A JP2007030093A JP 2007030093 A JP2007030093 A JP 2007030093A JP 2005216330 A JP2005216330 A JP 2005216330A JP 2005216330 A JP2005216330 A JP 2005216330A JP 2007030093 A JP2007030093 A JP 2007030093A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
tool
main body
ventilation space
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005216330A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyuki Shima
顕侑 島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jefcom Co Ltd
Original Assignee
Jefcom Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Jefcom Co Ltd filed Critical Jefcom Co Ltd
Priority to JP2005216330A priority Critical patent/JP2007030093A/ja
Priority to US11/459,478 priority patent/US20080150375A1/en
Publication of JP2007030093A publication Critical patent/JP2007030093A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25FCOMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B25F5/00Details or components of portable power-driven tools not particularly related to the operations performed and not otherwise provided for
    • B25F5/008Cooling means
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/20Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with channels or ducts for flow of cooling medium
    • H02K5/207Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with channels or ducts for flow of cooling medium with openings in the casing specially adapted for ambient air
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K9/00Arrangements for cooling or ventilating
    • H02K9/10Arrangements for cooling or ventilating by gaseous cooling medium flowing in closed circuit, a part of which is external to the machine casing
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/18Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with ribs or fins for improving heat transfer

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)
  • Portable Power Tools In General (AREA)

Abstract

【課題】ロータの本体部は勿論、ロータの本体部以外の発熱部位も十分に冷却できるロータを備え、しかもモータケースからの放熱効率をよくして、前記発熱部位を効率よく冷却できるようにし、耐久性に優れた電動工具を提供する。
【解決手段】ロータ1の周囲に通気空間S1 を有して、このロータ1を内装した内筒体2を、多数の溝状の通気空間S2 を内面に形成した外筒体3に挿入したものとして工具本体Hを構成し、前記ロータ1に装着したファン6の回転によって、工具本体H内の空気が前記通気空間S1 、S2 を循環するようにして、前記ロータ1の本体部1aおよびブラシ接点部1bを冷却するようにしている。
【選択図】図3

Description

この発明は、電気工事や建築工事などにおいて、切削、掘削作業などに使用される電動工具に関するものである。
従来、この種の電動工具において、ロータの支持ベアリング、ロータ本体、ブラシ接点部などの発熱部位の冷却は、工具本体内に設けたファンにより工具後方から外気を取り入れ、前記発熱部位に当てて、発熱部位の熱を外気に放散し、その外気を工具前方から吐き出すことによりおこなっていた。ところが、前記電動工具を用いて切削、掘削作業をする場合、被切削、掘削物の種類によっては切粉が粉塵となって周囲に漂うので、工具本体内に取り入れた外気にもこの粉塵が含まれてしまい、その粉塵がロータや他の部品に付着し、電動工具が故障する原因となっていた。
そこで、この種の電動工具に適用可能とした自己冷却型モータ、すなわちステータ内で回転するロータの回転によって、モータケース内に空気流を発生させ、この空気流によってモータケースを冷却するにようにしたものが考え出されている。このような自己冷却型モータ20として、例えば図15に示したように、ステータ21とこのステータ21内で回転するロータ22とからなり、前記ロータ22は、このロータ22に取り付けられた管状スリーブ23を有し、この管状スリーブ23は、その外表面に螺旋状の溝23aを設けており、モータケース24に密閉して装着されるものが存在する。そして、この自己冷却型モータ20の外被と前記モータケース24との間には、空隙Sが設けられており、ステータ21とロータ22との間に発生した空気流は、この空隙Sを通して矢印で示すように循環し、ステータ21で発生した熱をロータ22の回転によってステータ21の外側(空隙S側)へ導き、モータケース24より放熱させることができるようにしている。なお、図中、25、26は密閉シール部であり、27、28はロータ22を回転可能に支持するためのベアリングであるとしている(特許文献1)。
このような構造にすることにより、前記自己冷却型モータ20は、外部からの粉塵を吸い込まないため、粉塵の多い場所で、長時間モータを運転するような場合に好適であるとしている。
特許第3606841号公報(第1、4頁、図5)
しかしながら、上記従来の自己冷却型モータは、ロータ22に取り付けられた管状スリーブ23の外表面に設けられた螺旋状の溝23aによって、ロータ22の本体部は十分に冷却できたとしても、ロータ22の本体部以外の発熱部位、例えばロータ22を支持するためのベアリング27、28やブラシ接点部(図示されていない)などは十分に冷却できないという問題点を有していた。
さらに、上記従来の自己冷却型モータは、ステータ21で発生した熱をロータ22の回転によってステータ21の外側(空隙S側)へ導き、モータケース24より放熱させるようにしているが、その放熱効率がわるく、ロータ22を効率よく冷却できないという問題点を有していた。
そこで、この発明は、上記従来の問題点を解決することをその課題としており、外部からの粉塵を吸い込まないようにした電動工具であって、ロータの本体部は勿論、ロータの本体部以外の発熱部位も十分に冷却できるロータを備え、しかもモータケースからの放熱効率をよくして、前記発熱部位を効率よく冷却できるようにし、耐久性に優れた電動工具を提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この発明の電動工具は、ロータ1の周囲に通気空間S1 を有して、このロータ1を内装した内筒体2を、多数の溝状の通気空間S2 を内面に形成した外筒体3に挿入したものとして工具本体Hを構成し、前記ロータ1に装着したファン6の回転によって、工具本体H内の空気が前記通気空間S1 、S2 を循環するようにして、前記ロータ1の本体部1aおよびブラシ接点部1bを冷却するようにしている。
さらに、この発明の電動工具は、ロータ1の周囲に通気空間S1 を有して、このロータ1を内装した内筒体2を、多数の溝状の通気空間S2 を内面に形成すると共に多数の放熱フィンF1 を外周面に形成した外筒体3に挿入したものとして工具本体Hを構成し、前記ロータ1に装着したファン6の回転によって、工具本体H内の空気が前記通気空間S1 、S2 を循環するようにして、前記ロータ1の本体部1aおよびブラシ接点部1bを冷却するようにしている。
また、この発明の電動工具は、ロータ1の周囲に通気空間S1 を有して、このロータ1を内装した内筒体2を、多数の溝状の通気空間S2 を内面に形成した外筒体3に挿入し、外筒体3の前端に通気空間S3 を有して前キャップ4を被着し、外筒体3の後端に通気空間S4 を有して後キャップ5を被着したものとして工具本体Hを構成し、前記ロータ1に装着したファン6の回転によって、工具本体H内の空気が前記通気空間S1 、S2 、S3 、S4 を循環するようにして、前記ロータ1の本体部1a、ブラシ接点部1b、前ベアリング部1cおよび後ベアリング部1dを冷却するようにしている。
さらに、この発明の電動工具は、ロータ1の周囲に通気空間S1 を有して、このロータ1を内装した内筒体2を、多数の溝状の通気空間S2 を内面に形成すると共に多数の放熱フィンF1 を外周面に形成した外筒体3に挿入し、外筒体3の前端に通気空間S3 を有して前キャップ4を被着し、外筒体3の後端に通気空間S4 を有して後キャップ5を被着したものとして工具本体Hを構成し、前記ロータ1に装着したファン6の回転によって、工具本体H内の空気が前記通気空間S1 、S2 、S3 、S4 を循環するようにして、前記ロータ1の本体部1a、ブラシ接点部1b、前ベアリング部1cおよび後ベアリング部1dを冷却するようにしている。
また、この発明の電動工具は、前キャップ4に前ベアリング部1cの支持部4aを設けると共に多数の放熱フィンF2 を設け、この放熱フィンF2 に通気空間S3 を通じて前記循環空気が当たるようにし、後キャップ5に後ベアリング部1dの支持部5aを設けると共に多数の放熱フィンF3 を設け、この放熱フィンF3 に通気空間S4 を通じて前記循環空気が当たるようにしている。
さらに、この発明の電動工具は、一部の外気を循環空気として工具本体H内に取り入れ、一部の循環空気を工具本体H外に排出するようにしている。
この発明の電動工具は、以上に述べたように構成されているので、ロータの本体部は勿論、ロータの本体部以外の発熱部位も十分に冷却できるロータを備え、しかもモータケースからの放熱効率をよくして、前記発熱部位を効率よく冷却できるものとなり、耐久性に優れたものとなった。
以下、この発明の電動工具を実施するための最良の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
この発明の電動工具は、図1〜3または図4〜6に示した実施形態のように、ロータ1の周囲に通気空間S1 を有して、このロータ1を内装した内筒体2を、多数の溝状の通気空間S2 を上下内面に形成すると共に多数の放熱フィンF1 を外周面に形成した外筒体3に挿入したものとして工具本体Hを構成している。さらに、前記外筒体3の前端には、通気空間S3 を有して前キャップ4を被着し、外筒体3の後端には、通気空間S4 を有して後キャップ5を被着したものとしている。そして、この発明の電動工具は、前記ロータ1に装着したファン6の回転によって、工具本体H内の空気が前記通気空間S1 、S2 、S3 、S4 を循環するようにして、前記ロータ1の本体部1a、ブラシ接点部1b、前ベアリング部1cおよび後ベアリング部1dを冷却するようにしている。なお、この発明の電動工具は、前記ロータ1に装着したファン6の回転によって、工具本体H内の空気が前記通気空間S1 、S2 を循環するようにして、前記ロータ1の本体部1aおよびブラシ接点部1bのみを冷却するようにしてもよい。さらに、この発明の電動工具では、前記外筒体3は、多数の溝状の通気空間S2 を上下内面に形成したものとすれば、多数の放熱フィンF1 を外周面に形成したものとしなくても実施することができる。
ロータ1は、ロータ軸Rに本体部1aを設け、この本体部1aの前方のロータ軸Rに前記ファン6を装着すると共に、本体部1aの後方のロータ軸Rに前記ブラシ接点部1bを装着し、ロータ軸Rの前部に前ベアリング部1cを装着し、ロータ軸Rの前端に切削や掘削に用いる工具7を装着し、ロータ軸Rの後端に後ベアリング部1dを装着している。そして、このロータ1は、本体部1aをボビン8に設置し、ブラシ接点部1bをブラシ台9に設置し、前ベアリング部1cを前キャップ4に設置し、後ベアリング部1dを後キャップ5に設置している。
内筒体2は、アルミニウム合金などの熱伝導のよい素材からなるものとしてもよいが、外筒体3への熱伝導を少なくするため、むしろ合成樹脂などの熱伝導のよくない素材からなるものとするのが好ましく、図11に示したような半円筒体を二つ合わせることにより、円筒形状に形成されており、前記ボビン8およびブラシ台9を保持しており、前端を通気空間S3 に通じるようにしており、後端を通気空間S4 に通じるようにしている。
外筒体3は、金属材料、金属と合成樹脂の複合材料などからなるものとすることができるが、アルミニウム合金などの熱伝導のよい素材からなるものとするのが好ましく、外周部を楕円筒形状にし、内周部を円筒形状にしており、前記したように多数の溝状の通気空間S2 を上下内面に形成すると共に多数の放熱フィンF1 を外周面に形成している。前記外筒体3は、図示したものでは、外周部を楕円筒形状にし、内周部を円筒形状にしているが、外周部、内周部ともに楕円筒形状にしても、外周部、内周部ともに円筒形状にしてもよい。外筒体3の外周部を楕円筒形状にすると、電動工具が持ち易いものとなり、切削、掘削作業などを行う場合に作業性がよいものとなる。さらに、図示した溝状通気空間S2 は、上下内面に形成しているが、左右内面に形成しても、上下左右の全内面に形成してもよい。
前キャップ4は、アルミニウム合金などの熱伝導のよい素材からなり、前部に前ベアリング部1cの支持部4aを設け、内部に多数の放熱フィンF2 を設けており、この放熱フィンF2 には通気空間S3 を通じて工具本体H内を循環する空気が当たるようにしている。さらに、この前キャップ4の前端には、ロータ軸Rの前端に装着された工具7の切削、掘削用の案内枠体10が必要応じて取り付けられている。
後キャップ5は、アルミニウム合金などの熱伝導のよい素材からなり、前部に後ベアリング部1dの支持部5aを設け、この支持部5aの外周に多数の放熱フィンF3 を設けており、この放熱フィンF3 には通気空間S4 を通じて工具本体H内を循環する空気が当たるようにしている。さらに、この後キャップ5の後方には、密閉キャップ11aを取り付けたものとし、工具本体H内に外気が取り込まれないようにしている。
なお、この発明の電動工具は、図4〜6に示した実施形態では、一部の外気を循環空気として工具本体H内に取り入れ、一部の循環空気を工具本体H外に排出するようにしている。すなわち、この実施形態では、前記密閉キャップ11aに代えて、多数の小孔とした通気孔12を設けると共にフィルター13を装着した不完全密閉キャップ11bを取り付けたものとしている。この不完全密閉キャップ11bは、フィルター13を通して通気孔12から一部(循環空気の5〜10%程度)の外気を循環空気として取り入れることができるようにしている。また、前記不完全密閉キャップ11bを取り付けた場合には、後キャップ5に吸気孔5bを設け、この吸気孔5bから工具本体H内に外気を吸入すると共に、前キャップ4に排気孔4bを設け、この排気孔4bから一部の循環空気を排出するようにしている。
さらに、この発明の電動工具は、図示したように、外筒体3の上部の前端にハンドルの前止体14aを設け、後キャップ5の上部の後端にハンドルの後止体14bを設け、これらにハンドル15を連結することによって、工具本体Hにハンドル15を取り付けたものとしている。さらに、後キャップ5と密閉キャップ11aまたは不完全密閉キャップ11bの境目には通孔16を設け、この通孔16から工具本体H内に電源コードCを引き込んだものとしている。
以上のように構成したこの発明の電動工具は、次のようにしてロータ1の本体部1a、ブラシ接点部1b、前ベアリング部1cおよび後ベアリング部1dを冷却することができる。
先ず、この発明の電動工具において、切削、掘削作業するためにロータ1を回転駆動させると、このロータ1に装着したファン6が回転する。すると、図1〜3に示した実施形態の電動工具では、このファン6の回転によって、工具本体H内の空気が、前方に送られて通気空間S3 を通じて前キャップ4に設けたフィンF2 に当てられ、折り返して外筒体3に形成した通気空間S2 に送られ、この通気空間S2 から通気空間S4 を通じて後キャップ5に設けたフィンF3 に当てられ、折り返してロータ1の周囲に形成した通気空間S1 に送られ、ファン6に達して一循環する。また、図4〜6に示した実施形態の電動工具では、このファン6の回転によって、工具本体H内の空気が前方に送られて通気空間S3 を通じて前キャップ4に設けたフィンF2 に当てられ、一部の空気が前キャップ4に設けた排気孔4bから排出され、残りの空気が折り返して外筒体3に形成した通気空間S2 に送られ、この通気空間S2 から通気空間S4 を通じて後キャップ5に設けたフィンF3 に当てられて折り返し、この折り返しによる負圧により一部の外気が不完全密閉キャップ11bの通気孔12から取り入れられ、後キャップ5に設けた吸気孔5bから工具本体H内に吸入され、折り返した空気と一緒になってロータ1の周囲に形成した通気空間S1 に送られ、ファン6に達して一循環する。
この工具本体H内の空気の循環によって、いずれの実施形態においても、この循環空気がロータ1の本体部1a、ブラシ接点部1b、前ベアリング部1cおよび後ベアリング部1dに当たる。このとき、前記ロータ1の本体部1aおよびブラシ接点部1bから発生した熱は、循環空気に放散され、本体部1aおよびブラシ接点部1bが冷却される。前ベアリング部1cから発生した熱は、この前ベアリング部1cが支持された前キャップ4に熱伝導し、この前キャップ4に設けられたフィンF2 に当てられた循環空気に効率よく放散され、前ベアリング部1cが十分に冷却される。さらに、後ベアリング部1dから発生した熱も、この後ベアリング部1dが支持された後キャップ5に熱伝導し、この後キャップ5に設けられたフィンF3 に当てられた循環空気に効率よく放散され、後ベアリング部1dが十分に冷却される。
そして、ロータ1の本体部1a、ブラシ接点部1b、前ベアリング部1cおよび後ベアリング部1dを冷却して温度上昇した循環空気の熱は、前記外筒体3に形成した多数の溝状の通気空間S2 を通過するときに、外筒体3に効率よく熱伝導され、この外筒体3の外周面に形成した多数の放熱フィンF1 によって効率よく放散され、循環空気が十分に冷却される。なお、前記外筒体3の外周面に多数の放熱フィンF1 を形成したものとしないでも、循環空気の熱はこの外筒体3の外周面から放散され、循環空気が冷却される。
さらに、この発明の電動工具は、図4〜6に示した実施形態では、一部の循環空気が前キャップ4に設けた排気孔4aから排出され、一部の外気が後キャップ5に設けた吸気孔5bら吸入されるようにしているので、図1〜3に示した実施形態より、循環空気の温度上昇が低く抑えられ、前記各発熱部位はより十分に冷却されるものとなる。
この発明の電動工具の一実施形態を示す側面図である。 図1に示すこの発明の電動工具の背面図である。 図1に示すこの発明の電動工具の断面図である。 この発明の電動工具の他の実施形態を示す側面図である。 図4に示すこの発明の電動工具の背面図である。 図4に示すこの発明の電動工具の断面図である。 図1中のA−A線および図4中のa−a線による断面図である。 図1中のB−B線および図4中のb−b線による断面図である。 図1中のC−C線および図4中のc−c線による断面図である。 この発明の電動工具のロータの斜視図である。 この発明の電動工具の内筒体を形成する半円筒体の斜視図である。 この発明の電動工具の外筒体の斜視図である。 この発明の電動工具の前キャップの斜視図である。 この発明の電動工具の後キャップの斜視図である。 従来の電動工具に適用可能とした自己冷却型モータの斜視図である。
符号の説明
1 ロータ
1a 本体部
1b ブラシ接点部
1c 前ベアリング部
1d 後ベアリング部
2 内筒体
3 外筒体
4 前キャップ
5 後キャップ
6 ファン
S1 通気空間
S2 通気空間
S3 通気空間
S4 通気空間
F1 放熱フィン
F2 放熱フィン
F3 放熱フィン
H 工具本体

Claims (6)

  1. ロータ(1)の周囲に通気空間(S1 )を有して、このロータ(1)を内装した内筒体(2)を、多数の溝状の通気空間(S2 )を内面に形成した外筒体(3)に挿入したものとして工具本体(H)を構成し、前記ロータ(1)に装着したファン(6)の回転によって、工具本体(H)内の空気が前記通気空間(S1 、S2 )を循環するようにして、前記ロータ(1)の本体部(1a)およびブラシ接点部(1b)を冷却するようにしたことを特徴とする電動工具。
  2. ロータ(1)の周囲に通気空間(S1 )を有して、このロータ(1)を内装した内筒体(2)を、多数の溝状の通気空間(S2 )を内面に形成すると共に多数の放熱フィン(F1 )を外周面に形成した外筒体(3)に挿入したものとして工具本体(H)を構成し、前記ロータ(1)に装着したファン(6)の回転によって、工具本体(H)内の空気が前記通気空間(S1 、S2 )を循環するようにして、前記ロータ(1)の本体部(1a)およびブラシ接点部(1b)を冷却するようにしたことを特徴とする電動工具。
  3. ロータ(1)の周囲に通気空間(S1 )を有して、このロータ(1)を内装した内筒体(2)を、多数の溝状の通気空間(S2 )を内面に形成した外筒体(3)に挿入し、外筒体(3)の前端に通気空間(S3 )を有して前キャップ(4)を被着し、外筒体(3)の後端に通気空間(S4 )を有して後キャップ(5)を被着したものとして工具本体(H)を構成し、前記ロータ(1)に装着したファン(6)の回転によって、工具本体(H)内の空気が前記通気空間(S1 、S2 、S3 、S4 )を循環するようにして、前記ロータ(1)の本体部(1a)、ブラシ接点部(1b)、前ベアリング部(1c)および後ベアリング部(1d)を冷却するようにしたことを特徴とする電動工具。
  4. ロータ(1)の周囲に通気空間(S1 )を有して、このロータ(1)を内装した内筒体(2)を、多数の溝状の通気空間(S2 )を内面に形成すると共に多数の放熱フィン(F1 )を外周面に形成した外筒体(3)に挿入し、外筒体(3)の前端に通気空間(S3 )を有して前キャップ(4)を被着し、外筒体(3)の後端に通気空間(S4 )を有して後キャップ(5)を被着したものとして工具本体(H)を構成し、前記ロータ(1)に装着したファン(6)の回転によって、工具本体(H)内の空気が前記通気空間(S1 、S2 、S3 、S4 )を循環するようにして、前記ロータ(1)の本体部(1a)、ブラシ接点部(1b)、前ベアリング部(1c)および後ベアリング部(1d)を冷却するようにしたことを特徴とする電動工具。
  5. 前キャップ(4)に前ベアリング部(1c)の支持部(4a)を設けると共に多数の放熱フィン(F2 )を設け、この放熱フィン(F2 )に通気空間(S3 )を通じて前記循環空気が当たるようにし、後キャップ(5)に後ベアリング部(1d)の支持部(5a)を設けると共に多数の放熱フィン(F3 )を設け、この放熱フィン(F3 )に通気空間(S4 )を通じて前記循環空気が当たるようにしたことを特徴とする請求項3または4記載の電動工具。
  6. 一部の外気を循環空気として工具本体(H)内に取り入れ、一部の循環空気を工具本体(H)外に排出するようにしたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の電動工具。
JP2005216330A 2005-07-26 2005-07-26 電動工具 Pending JP2007030093A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005216330A JP2007030093A (ja) 2005-07-26 2005-07-26 電動工具
US11/459,478 US20080150375A1 (en) 2005-07-26 2006-07-24 Electric power tool

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005216330A JP2007030093A (ja) 2005-07-26 2005-07-26 電動工具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007030093A true JP2007030093A (ja) 2007-02-08

Family

ID=37789961

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005216330A Pending JP2007030093A (ja) 2005-07-26 2005-07-26 電動工具

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20080150375A1 (ja)
JP (1) JP2007030093A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010519078A (ja) * 2007-02-26 2010-06-03 プラーン 静的冷却式の電気チェーンソーと、この冷却を得るために利用される方法
JP2014061557A (ja) * 2012-09-20 2014-04-10 Hitachi Koki Co Ltd 電動工具
KR101490675B1 (ko) 2013-12-06 2015-02-06 계양전기 주식회사 전동공구
KR20150117151A (ko) * 2014-04-09 2015-10-19 계양전기 주식회사 일방향으로 회전하는 임펠러를 구비한 전동공구
KR101641928B1 (ko) * 2015-04-08 2016-07-25 사이언스메딕 주식회사 방향전환기능을 구비한 외과수술용 핸드피스

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007053308A1 (de) * 2007-11-08 2009-05-14 Robert Bosch Gmbh Elektrowerkzeugmaschine mit einem Elektromotor
US8587165B2 (en) 2011-03-30 2013-11-19 Dayton-Phoenix Group, Inc. Cooled fan motor and method of operation
JP5527910B2 (ja) * 2012-09-24 2014-06-25 株式会社ナカニシ 歯科用ハンドピースの駆動モータおよび歯科治療システム
US10882123B2 (en) 2015-02-25 2021-01-05 Milwaukee Electric Tool Corporation Miter saw
US10998797B2 (en) 2017-12-19 2021-05-04 Tti (Macao Commercial Offshore) Limited Electric motor assembly including end cap having heat sink for heat-generating electrical component
US11139722B2 (en) 2018-03-02 2021-10-05 Black & Decker Inc. Motor having an external heat sink for a power tool
US11685036B2 (en) 2020-07-27 2023-06-27 Techtronic Cordless Gp Motor mounting assembly for a power tool

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6311272A (ja) * 1986-07-02 1988-01-18 Shinko Electric Co Ltd 電動デイスクグラインダ
JP2001009757A (ja) * 1999-06-28 2001-01-16 Makita Corp 電動工具
JP2002101614A (ja) * 2000-09-26 2002-04-05 Matsushita Electric Works Ltd モータ及びこれを備えた電動工具

Family Cites Families (33)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2155082A (en) * 1937-03-23 1939-04-18 Black & Decker Mfg Co Portable electric tool and casing
US2456571A (en) * 1947-09-13 1948-12-14 Singer Mfg Co Portable electric tool
US3034006A (en) * 1959-03-02 1962-05-08 Black & Decker Mfg Co Shockproof brush holder assembly
US3119942A (en) * 1960-10-03 1964-01-28 Oster John Mfg Co Electric motor for hand held appliance
US3873862A (en) * 1970-05-13 1975-03-25 Murphy Ind Inc G W Rotary saw
US3761748A (en) * 1972-07-10 1973-09-25 Gen Electric Dynamoelectric machine having end shields for improved ventilation
US3980909A (en) * 1972-08-01 1976-09-14 The Black And Decker Manufacturing Company Universal and D.C. motors with improved field structure for portable tools and appliances
US4105905A (en) * 1975-01-08 1978-08-08 General Electric Company Auxiliary cooling device
SE396171B (sv) * 1975-12-17 1977-09-05 Skf Ind Trading & Dev Kommutatormotor
US4385276A (en) * 1980-01-28 1983-05-24 Black & Decker Inc. Mounting of semiconductor sensing means for an electromagnetic tachometer in a portable electric tool
US4839547A (en) * 1988-03-28 1989-06-13 Wertec Corporation Motor frame and motor with increased cooling capacity
DE3824234A1 (de) * 1988-07-16 1990-01-25 Bosch Gmbh Robert Handwerkzeugmaschine mit durchzugsbelueftetem antriebsmotor
US4918343A (en) * 1988-10-13 1990-04-17 Kohler Co. Brushless alternator
US4908538A (en) * 1989-02-28 1990-03-13 Geberth John Daniel Jun Totally enclosed electric motor
EP0408987B1 (de) * 1989-07-15 1994-12-28 Kress-elektrik GmbH + Co. Elektromotorenfabrik Elektrowerkzeug
US5006740A (en) * 1990-06-13 1991-04-09 Milwaukee Electric Tool Corporation Insulated cooling boot for power tool
US5331238A (en) * 1993-03-01 1994-07-19 Sundstrand Corporation Apparatus for containment and cooling of a core within a housing
DE9303161U1 (de) * 1993-03-04 1994-07-14 Robert Bosch Gmbh, 70469 Stuttgart Elektromotorisch betriebenes Gebläse
JP2810000B2 (ja) * 1995-05-31 1998-10-15 マブチモーター株式会社 小型モータ
US5789833A (en) * 1995-11-24 1998-08-04 Kabushiki Kaisha Toshiba Totally-enclosed traction motor for electric railcar
US6199383B1 (en) * 1999-02-11 2001-03-13 Snap-On Tools Company Pneumatic tool and air deflector boot therefor
DE19924552A1 (de) * 1999-05-28 2000-11-30 Hilti Ag Elektrisch betreibbares Handgerät
ES2192022T3 (es) * 1999-09-01 2003-09-16 Ramachandran Ramarathnam Util electrico portatil.
JP3672774B2 (ja) * 1999-10-12 2005-07-20 株式会社マキタ 携帯用電動工具における電装品の装着構造
JP3676956B2 (ja) * 1999-11-19 2005-07-27 株式会社マキタ 電動工具及びその組み付け方法
NL1014558C2 (nl) * 2000-03-03 2001-09-13 Skil Europ Bv Boormachine met grendelmechanisme.
US6781267B2 (en) * 2001-06-14 2004-08-24 Black & Decker Inc. Motor for a power tool
JP4164262B2 (ja) * 2001-12-07 2008-10-15 日立工機株式会社 電動工具及びその絶縁方法
US7064462B2 (en) * 2002-02-04 2006-06-20 Milwaukee Electric Tool Corporation Power tools with switched reluctance motor
GB2385017B (en) * 2002-02-08 2005-06-29 Black & Decker Inc Drilling and/or hammering tool
DE10248921A1 (de) * 2002-10-17 2004-05-13 C. & E. Fein Gmbh & Co Kg Elektrowerkzeug
US7270910B2 (en) * 2003-10-03 2007-09-18 Black & Decker Inc. Thermal management systems for battery packs
JP2006050683A (ja) * 2004-07-30 2006-02-16 Toshiba Corp 車両用全閉形電動機

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6311272A (ja) * 1986-07-02 1988-01-18 Shinko Electric Co Ltd 電動デイスクグラインダ
JP2001009757A (ja) * 1999-06-28 2001-01-16 Makita Corp 電動工具
JP2002101614A (ja) * 2000-09-26 2002-04-05 Matsushita Electric Works Ltd モータ及びこれを備えた電動工具

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010519078A (ja) * 2007-02-26 2010-06-03 プラーン 静的冷却式の電気チェーンソーと、この冷却を得るために利用される方法
JP2014210339A (ja) * 2007-02-26 2014-11-13 プラーン 静的冷却式の電気チェーンソーと、この冷却を得るために利用される方法
JP2014061557A (ja) * 2012-09-20 2014-04-10 Hitachi Koki Co Ltd 電動工具
KR101490675B1 (ko) 2013-12-06 2015-02-06 계양전기 주식회사 전동공구
KR20150117151A (ko) * 2014-04-09 2015-10-19 계양전기 주식회사 일방향으로 회전하는 임펠러를 구비한 전동공구
KR101583010B1 (ko) 2014-04-09 2016-01-06 계양전기 주식회사 일방향으로 회전하는 임펠러를 구비한 전동공구
KR101641928B1 (ko) * 2015-04-08 2016-07-25 사이언스메딕 주식회사 방향전환기능을 구비한 외과수술용 핸드피스
WO2016163671A1 (ko) * 2015-04-08 2016-10-13 사이언스메딕 주식회사 방향전환기능을 구비한 외과수술용 핸드피스
US10660624B2 (en) 2015-04-08 2020-05-26 Sciencemedic Co., Ltd. Surgical handpiece having direction-shifting function

Also Published As

Publication number Publication date
US20080150375A1 (en) 2008-06-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6011801B2 (ja) 電動工具
JP5952346B2 (ja) 静的冷却式の電気チェーンソーと、この冷却を得るために利用される方法
CN1981421B (zh) 全封闭外扇型电动机
JP5826526B2 (ja) 電動工具
JP2007030093A (ja) 電動工具
CN107053095A (zh) 电动工具
US20140292163A1 (en) Electric motor with cooling apparatus
CN108141107B (zh) 电动机
TWI575853B (zh) 馬達之散熱構造
JP2009241251A (ja) 電動工具
JP2008173716A (ja) ブラシレスモータを備えた電動工具
KR20160000909A (ko) 수냉식 모터
JP2014181682A5 (ja)
WO2018068572A1 (zh) 一种高效散热的防水壳体及具有其的防水舞台灯
CN110890803B (zh) 外转型旋转电机和曳引机
JP2015192474A (ja) 回転電機装置
CN105867053A (zh) 摄像模组
JP2019129699A (ja) モータ及びその放熱装置
JP6560655B2 (ja) 送風機
KR20200052854A (ko) Bldc 모터의 전자 기기의 공기 냉각
US20250158488A1 (en) Enhanced convective rotor cooling
JP2010284734A (ja) オイルパルス工具
TWM518441U (zh) 馬達之散熱構造
CN206922590U (zh) 一种节能电机
US20240364186A1 (en) Cooling of an integrated variable-speed drive and motor

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080704

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110725

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111117