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JP2007003807A - 感光性樹脂組成物および該組成物を用いたソルダーレジスト - Google Patents

感光性樹脂組成物および該組成物を用いたソルダーレジスト Download PDF

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JP2007003807A
JP2007003807A JP2005183615A JP2005183615A JP2007003807A JP 2007003807 A JP2007003807 A JP 2007003807A JP 2005183615 A JP2005183615 A JP 2005183615A JP 2005183615 A JP2005183615 A JP 2005183615A JP 2007003807 A JP2007003807 A JP 2007003807A
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blue
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Hiroshi Hirose
浩 廣瀬
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Sumitomo Bakelite Co Ltd
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Abstract

【課題】 顔料の分散性の良い感光性樹脂組成物を提供する。また、顔料の凝集物や色調のムラがなく、パターン精度の良好なソルダーレジストを提供する。
【解決手段】 紫外線硬化性樹脂、光吸収剤、および緑色顔料混合物を含んでなる感光性樹脂組成物であって、該緑色顔料混合物は黄色顔料及び/又は橙色顔料と青色顔料と有機溶剤とを含んでなり、該黄色顔料、橙色顔料及び青色顔料は、ハロゲン未含有化合物で構成されるものであることを特徴とする感光性樹脂組成物であり、緑色顔料混合物(C)に含まれる前記黄色顔料及び橙色顔料の合計量と、前記青色顔料の量とが、重量比1:10〜10:1であることが好ましい。また、緑色顔料混合物(C)は、さらに白色顔料を含むことが好ましい。

Description

本発明は感光性樹脂組成物およびそれを用いたソルダーレジストに関するものである。
近年、電子機器は、その携帯化などによる軽薄短小化や高機能化が急速度で進展している。これに伴い、これら機器内の回路で使用される半導体集積回路にも、小型化、高集積化が進行している。そのため、従来のパッケージに比べて、配線ピン数が増大するのに、実装面積やパッケージ面積は逆に小さくなり、従来のパッケージ方式とは異なる、BGA(Ball GridArray),さらにはCSP(Chip Scale Package)とよばれる、新しい形の実装密度の高いパッケージ方式が提案されている。これらの半導体パッケージ方式では、従来型半導体パッケージのリードフレームの代わりに、サブストレートあるいはインターポーザーと呼ばれる、プラスチックやセラミックス等各種材料を使って構成される半導体チップ搭載用プリント配線板を使用して、半導体チップの電極とプリント配線板の電気的接続を行っている。この半導体チップ搭載用プリント配線板上に構成される回路は、小型化・高密度化した半導体内に導入されるものであり、一般的なプリント配線板に比べて、非常に細線化・高密度化が進んだものとなる。そこで、プリント配線板表面の微細回路の保護と半田付け部のみへの半田の導入のため、ソルダーレジストが用いられている。
ところで、プリント配線板のソルダーレジストにおいては、その色調は一般的に作業者の視覚に刺激を与えないように緑色とされており、その緑顔料としては塩素化フタロシアニングリーンが用いられており、脱ハロゲン化が進められており、例えば、前記塩素化フタロシアニンに替わって青色顔料と黄色あるいは橙色顔料を混ぜて緑色にすることが提案されている(例えば、特許文献1および2参照。)。
しかし、青色顔料と黄色顔料乃至橙色顔料を単に配合するだけでは、ソルダーレジスト中の顔料の凝集が激しく、うまく分散できないため、これをフィルムにする際や、プリント配線板にソルダーレジストとして直接形成した際に、凝集物がみられる。
また、更に、前記プリント配線板における微細回路、半田付け部の微小化などに対応するソルダーレジストに、青色顔料と黄色顔料乃至橙色顔料を混ぜ、緑色に着色した場合、写真法によるパターン精度の良いレジスト形成(微小な穴の開孔)ができない。
特開2000−7974号公報 国際公開第01/67178号パンフレット
本発明は、顔料の分散性の良い感光性樹脂組成物を提供するものである。
また、顔料の凝集物や色調のムラがなく、パターン精度の良好なソルダーレジストを提供するものである。
本発明者らは、上記問題点に鑑み、鋭意検討を重ねた結果目的を達成するため、ハロゲン未含有化合物で構成される顔料と、有機溶剤とを含む緑色顔料混合物を用いた感光性樹脂組成物により、顔料分散性が良好な感光性樹脂組成物が得られ、これを用いたソルダーレジストは、顔料凝集物や色調ムラがなく、パターン精度が良いことを見出し、本発明を完成するに至った。
前記の目的は、以下の[1]〜[10]に記載の本発明により達成される。
[1] (A)紫外線硬化性樹脂、(B)光吸収剤、および(C)緑色顔料混合物を含んでなる感光性樹脂組成物であって、該緑色顔料混合物は黄色顔料及び/又は橙色顔料と青色顔料と有機溶剤とを含んでなり、該黄色顔料、橙色顔料及び青色顔料は、ハロゲン未含有化合物で構成されるものであることを特徴とする感光性樹脂組成物。
[2] 緑色顔料混合物(C)に含まれる前記黄色顔料及び橙色顔料の合計量と、前記青色顔料の量とが、重量比1:10〜10:1である[1]項に記載の感光性樹脂組成物。
[3] 緑色顔料混合物(C)は、さらに白色顔料を含むものである[1]または[2]項に記載の感光性樹脂組成物。
[4] 緑色顔料混合物(C)は、前記黄色顔料と橙色顔料と青色顔料との合計量に対し、前記白色顔料を1〜10重量%含むものである[3]項に記載の感光性樹脂組成物。
[5] 緑色顔料混合物(C)は、顔料成分を5〜30重量%含むものである[1]乃至[4]項のいずれかに記載の感光性樹脂組成物。
[6] 感光性樹脂組成物は、さらに熱硬化性樹脂(D)を含むものである[1]乃至[5]項のいずれかに記載の感光性樹脂組成物。
[7] 感光性樹脂組成物中の光吸収剤(B)の含有量が、全感光性樹脂組成物に対して0.01〜10重量%である[1]乃至[6]項のいずれかに記載の感光性樹脂組成物。
[8] 緑色顔料混合物(C)中の顔料成分の含有量が、全感光性樹脂組成物に対して0.01〜10重量%である[1]乃至[7]項のいずれかに記載の感光性樹脂組成物。
[9] [1]乃至[8]項のいずれかに記載の感光性樹脂組成物より構成されるソルダーレジスト。
[10] [1]乃至[8]項のいずれかに記載の感光性樹脂組成物を含む硬化物より構成されるソルダーレジスト硬化物。
本発明によれば、顔料の分散性の良い感光性樹脂組成物を提供できる。
また、本発明によれば、顔料の凝集物や色調のムラがなく、写真法による微小な穴の開孔が可能で、パターン精度の良好なソルダーレジストを提供することができる。
以下本発明について詳細に説明する。
本発明に用いる紫外線硬化性樹脂(A)としては、従来知られている各種紫外線硬化性樹脂を用いることができ、特定のものに限定さるものでなく、少なくとも2個のエチレン性不飽和結合を持つ感光性プレポリマー(オリゴマー又はポリマー)が好ましい。本発明の感光性樹脂組成物で構成される樹脂層を、炭酸ナトリウムなどのアルカリにより現像を行う場合は、少なくとも2個のエチレン性不飽和結合を持つ感光性プレポリマーに、カルボキシル基、アミノ基等の親水性の基を有するものであることが好ましい。
上記感光性プレポリマーとしては、(1)一般に用いられているエポキシ樹脂と(メタ)アクリレートとを反応させたプレポリマー、(2)フェノールノボラック等のフェノール性水酸基とグリシジル(メタ)アクリレートとを反応させたプレポリマーなどが挙げられる。
また、炭酸ナトリウムなどのアルカリにより現像可能なプレポリマーとしては、(3)1分子中に少なくとも2個のエポキシ基を有する多官能のエポキシ化合物のエポキシ基と不飽和モノカルボン酸のカルボキシル基とをエステル化反応(全エステル化又は部分エステル化、好ましくは全エステル化)させ、生成した水酸基に、さらに飽和又は不飽和の多塩基酸無水物を反応させたもの、(4)アルキル(メタ)アクリレートとグリシジル(メタ)アクリレートとからなる共重合体に(メタ)アクリル酸を反応させた後、さらに飽和又は不飽和の多塩基酸無水物を反応させたもの、(5)ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートとアルキル(メタ)アクリレートとグリシジル(メタ)アクリレートとの共重合体に(メタ)アクリル酸を反応させた後、さらに飽和又は不飽和の多塩基酸無水物を反応させたもの、(6)アルキル(メタ)アクリレートと(メタ)アクリル酸との共重合体にグリシジル(メタ)アクリレートを部分的に反応させたもの、(7)1分子中に少なくとも2個のエポキシ基を有する多官能エポキシ化合物(a)と、不飽和モノカルボン酸(b)と、1分子中に少なくとも2個の水酸基と、エポキシ基と反応する水酸基以外の反応性基1個とを有する化合物との反応物に、飽和又は不飽和の多塩基酸無水物を反応させたもの、(8)無水マレイン酸等の不飽和多塩基酸無水物とスチレン等のビニル基を有する芳香族炭化水素との共重合体に、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートを反応させたもの等の、不飽和基含有ポリカルボン酸樹脂、不飽和基含有ポリカルボン酸ウレタン樹脂などを挙げることができる。
また、本発明において、樹脂成分として、紫外線硬化性樹脂の他に、耐熱性の向上を目的として、熱硬化性樹脂を含むことができる。このような熱硬化性樹脂としては、例えばビスフェノールA型エポキシ樹脂およびビスフェノールF型エポキシ樹脂等のビスフェノール型エポキシ樹脂、ビフェニル型エポキシ樹脂、フェノールアラルキル型エポキシ樹脂、ビフェニルアラルキル型エポキシ樹脂、スチルベン型エポキシ樹脂、フェノールノボラック型エポキシ樹脂、クレゾールノボラック型エポキシ樹脂、ナフタレン型エポキシ樹脂、ジシクロペンタジエン型エポキシ樹脂およびジヒドロキシベンゼン型エポキシ樹脂などのエポキシ樹脂、フェノールノボラック樹脂、クレゾールノボラック樹脂、フェノール・ジシクロペンタジエン共重合物、フェノールビフェニルアラルキル樹脂、フェノールアラルキル樹脂、トリフェノールメタン樹脂、テルペン変性フェノール樹脂、ジシクロペンタジエン変性フェノール樹脂、ナフトールアラルキル樹脂(フェニレン骨格、ビフェニレン骨格を含む)等のフェノール樹脂、前記フェノール樹脂と一級アミン化合物とホルマリン等のホルムアルデヒド類より合成されるベンゾオキサジン樹脂、フェノール樹脂、前記フェノール樹脂のフェノール性OH基の一部又は全部をシアネート化したものなどが広く適用される。また、シアネート樹脂の具体例としては、2,2'−ジ(4−シアナトフェニル)プロパン、ジ(4−シアナト−3,5−ジメチルフェニル)メタン、ジ(4−シアナトフェニル)チオエーテル、2,2'−ジ(4−シアナトフェニル)ヘキサフルオロプロパン、ジ(4−シアナトフェニル)エタン、4,4'−ジシアナトビフェニル等のシアネート樹脂等が挙げられるが、特に限定されるものでない。
熱硬化性樹脂(D)の含有量としては、紫外線硬化性樹脂(A)と熱硬化性樹脂(D)の合計に対して50重量%未満であることが好ましく、より好ましくは30重量%未満である。前記上限値を超えると、写真法による露光・現像により未硬化部が除去できない場合がある。
本発明の感光性樹脂組成物における紫外線硬化性樹脂(A)と熱硬化性樹脂(D)の合計含有量としては、30〜99重量%であり、好ましくは40〜90重量%である。前記下限値未満であると紫外線硬化成分が少ないため、写真法による露光・現像により未硬化部が除去できない場合があり好ましくない。また、前記上限値を超えるとその他添加材を入れることができなくなり作業性当に問題が発生し好ましくない
本発明に用いる光吸収剤(B)としては、紫外線等の光エネルギーを吸収し、自身が吸収した光エネルギーを自己消費し、無害なエネルギー(輻射熱)として放出する機構を持ち合わせるものであり、例えば、2,4−ジヒドロキシベンゾフェノン、2,3,4−トリヒドロキシベンゾフェノン、2,3,4,4’−テトラヒドロキシベンゾフェノン、2,3,4,3’,4’,5’−ヘキサヒドロキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−オクトキシベンゾフェノン、1,3−ビス−(2’−シアノ−3’,3−ジフェニルアクリロイル)−2,2’−ビス−(2−シアノ−3,3’−ジフェニルアクリロイル)オキシメチルプロパン、エチル−2−シアノ−3,3−ジフェニルアクリレート、2−(2−ヒドロキシ−5−オクチルフェニル)−ベンゾトリアゾ−ル、2−[4,6−ビス(2,4−ジメチルフェニル)−1,3,5−トリアジン−2イル]−5−(オクチルオキシ)フェノール、2−[2−ヒドロキシ−3,5−ビス(α,α−ジメチルベンジル)フェニル]−2H−ベンゾトリアゾール、2−(4,6−ジフェニル−1,3,5−トリアジン−2−イル)−5[(ヘキシル)オキシ]−フェノール、メチル−3−[3−t−ブチル−5−(2H−ベンゾトリアゾール−2−イル)−4−ヒドロキシフェニル]プロピオネートとポリエチレングリコール(分子量約300)との縮合物、2−[2−ヒドロキシ−3−(3,4,5,6−テトラヒドロフタルイミド−メチル)−5−メチルフェニル]ベンゾトリゾール、1,4−ビス(4−ベンゾイル−3−ヒドロキシフェノキシ)−ブタン、4,4−(ジメチルアミノ)ベンゾフェノン等が挙げられ、特に4,4−(ジメチルアミノ)ベンゾフェノン、2−[2−ヒドロキシ−3,5−ビス(α,α−ジメチルベンジル)フェニル]−2H−ベンゾトリアゾール、2−(4,6−ジフェニル−1,3,5−トリアジン−2−イル)−5[(ヘキシル)オキシ]−フェノール、メチル−3−[3−t−ブチル−5−(2H−ベンゾトリアゾール−2−イル)−4−ヒドロキシフェニル]プロピオネートとポリエチレングリコール(分子量約300)との縮合物、2−[2−ヒドロキシ−3−(3,4,5,6−テトラヒドロフタルイミド−メチル)−5−メチルフェニル]ベンゾトリゾール、2,4−ジヒドロキシベンゾフェノン、1,3−ビス−(2’−シアノ−3’,3−ジフェニルアクリロイル)−2,2’−ビス−(2−シアノ−3,3’−ジフェニルアクリロイル)オキシメチルプロパンが好ましい。更に好ましくは、2−[2−ヒドロキシ−3,5−ビス(α,α−ジメチルベンジル)フェニル]−2H−ベンゾトリアゾール、2−(4,6−ジフェニル−1,3,5−トリアジン−2−イル)−5[(ヘキシル)オキシ]−フェノール、メチル−3−[3−t−ブチル−5−(2H−ベンゾトリアゾール−2−イル)−4−ヒドロキシフェニル]プロピオネートとポリエチレングリコール(分子量約300)との縮合物である。
本発明の感光性樹脂組成物における光吸収剤(B)の含有量(配合量)としては、0.01〜10重量%が好ましく、より好ましくは0.1〜3重量%である。前記下限値より少ないとパターン精度の良いレジスト形成(微小な穴の開孔)ができないおそれがある。前記上限値を超えると紫外線硬化性樹脂の硬化を妨げ、マスク径より大きくなるおそれがあり好ましくない。
本発明に用いる緑色顔料混合物(C)は、ハロゲン未含有化合物より構成される黄色顔料または橙色顔料の少なくとも1種と、ハロゲン未含有化合物より構成される青色顔料と、有機溶媒とを含むものであり、前記各顔料成分は、有機溶媒中に分散されていることが好ましい。
前記緑色顔料混合物に含まれる、青色顔料としては、その化合物構造中に、ハロゲン原子を含まない青色顔料であれば特に限定されるものでない。
例えば、銅フタロシアニンブルー(C.I.Pigment Blue 15)、無金属フタロシアニンブルー(C.I.Pigment Blue 16)、チタニルフタロシアニンブルー、鉄フタロシアニンブルー、ニッケルフタロシアニンブルー、アルミフタロシアニンブルー、錫フタロシアニンブルー、アルカリブルー(C.I.Pigment Blue 1,2,3,10,14,18,19,24,56,57,61)、スルホン化CuPc(C.I.Pigment Blue 17)、紺青(C.I.PigmentBlue 27)、群青(C.I.Pigment Blue 29)、コバルトブルー(C.I.Pigment Blue28)、スカイブルー(C.I.Pigment Blue 35)、Co(Al,Cr)24(C.I.Pigment Blue 36)、ジスアゾ(C.I.Pigment Blue 25,26)、インダントロン(C.I.Pigment Blue 60)、インジゴ(C.I.Pigment Blue 63,66)、コバルトフタロシアニン(C.I.Pigment Blue 75)などが挙げられるが、これらの中でも、無金属のフタロシアニン、銅フタロシアニンブルーが好ましい。
前記黄色顔料としては、その化合物構造中にハロゲン原子を含まないものであれば特に限定されるものではない。黄色顔料の例として、モノアゾイエロー(C.I.Pigment Yellow 1,4,5,9,65,74)、ベンズイミダゾロンイエロー(C.I.Pigment Yellow 120,151,175,180,181,194)、フラバントロンイエロー(C.I.Pigment Yellow 24)、アゾメチルイエロー(C.I.Pigment Yellow 117,129)、アントラキノンイエロー(C.I.Pigment Yellow 123,147)、イソインドリンイエロー(C.I.Pigment Yellow 139,185)、ジスアゾイエロー(C.I.Pigment Yellow 155)、縮合多環系(C.I.Pigment Yellow 148,182,192)、酸化鉄(C.I.Pigment Yellow 42)、ジスアゾメチン(C.I.Pigment Yellow 101)、アゾレーキ(C.I.Pigment Yellow 61,62,100,104,133,168,169)、金属錯体(C.I.Pigment Yellow 150,153,177,179)などが挙げられ、特にベンズイミダゾロンイエロー(C.I.Pigment Yellow 151)が好ましい。
前記橙色顔料としては、その化合物構造中にハロゲン原子を含まないものであれば特に限定されるものではない。橙色顔料の例として、ペリノン(C.I.Pigment Orange 43)、ベンズイミダゾロン(C.I.Pigment Orange 62)、アゾメチン(C.I.Pigment Orange 64)、ジケトピロロピロール(C.I.Pigment Orange 71)などが挙げられ、特にベンズイミダゾロン(C.I.Pigment Orange 62)、アゾメチン(C.I.Pigment Orange 64)が好ましい。
青色顔料と、黄色顔料または橙色顔料との混合割合としては、前記青色顔料に対する黄色顔料及び/または橙色顔料の重量比(青色顔料:黄色顔料及び/または橙色顔料)が、1:10〜10:1であることが好ましく、更に好ましくは、3:7〜7:3である。1:10〜10:1の範囲外では緑に見えなくなり好ましくない。
本発明に用いる緑色顔料混合物(C)において、前記顔料成分を分散させるために用いる有機溶剤としては、アセトン、メタノール、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、2−(メトキシメトキシ)エタノール、2−ブトキシエタノール、2−(イソペンチルオキシ)エタノール、2−(ヘキシルオキシ)エタノール、ジエチレングリコール、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、トリエチレングリコール、トリエチレングリコールモノメチルエーテル、液体ポリエチレングリコール、1−メトキシ−2−プロパノール、1−エトキシ−2−プロパノール、ジプロピレングリコール、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル、ジプロピレングリコールモノエチルエーテル、液体ポリプロピレングリコール等が挙げられるが特に限定されるものでない。前記顔料成分と相溶性が高く分散させやすいものであれば特に限定されるものでないが、前記紫外線硬化性樹脂とも分散しやすいものを用いることが好ましい。また物理的な分散として、攪拌装置や、超音波攪拌を用いても特に問題ないし、攪拌時間、攪拌速度は特に限定されるものでない。
前記緑色顔料混合物(C)が、さらに白色顔料を含むことが更に好ましい。白色顔料としては特に限定されるものでない。白色顔料として、シルバーホワイト、ジンクホワイト、チタンホワイトなどが挙げられるが、チタンホワイトが好ましい。
白色顔料の添加量としては青色顔料と、黄色顔料及び/または橙色顔料との混合物100重量部に対して、5〜30重量部であることが好ましい。前記下限値未満では、パターン精度の良いレジスト形成(微小な穴の開孔)ができないおそれがあり、前記上限値を超えると光硬化性が低下することにより開口部がマスク径より大きくなるおそれがあり好ましくない。
緑色顔料混合物(C)中の顔料成分(青色顔料+黄色顔料+橙色顔料+白色顔料)の含有量としては、5〜30重量%が好ましく、10〜20重量%がより好ましい。前記含有量の範囲であれば、色調と分散性がより良好なものとなる。
全感光性樹脂組成物に対する顔料成分の含有量は、0.01〜10重量%であることが好ましく、より好ましくは0.1〜3重量%である。顔料成分の含有量が前記下限値未満では解像度が悪く、前記上限値を超えると樹脂組成物の硬化性が悪くなるため好ましくない。
さらに発明の感光性樹脂組成物は、上記成分以外に、必要に応じて、この種の組成物に従来広く使用されている種々の添加剤、シリカ、タルク、炭酸カルシウム等の無機充填剤、ベンゾフェノン、ベンゾイル安息香酸、4−フェニルベンゾフェノン、ヒドロキシベンゾフェノンなどのベンゾフェノン類、ベンゾイン、ベンゾインエチルエーテル、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベンゾインブチルエーテルおよびベンゾインイソブチルエーテルなどのベンゾインアルキルエーテル類等の光硬化触媒、光増感剤、イミダゾール系触媒、アミン系触媒およびリン系触媒等のエポキシ硬化触媒、1分子中に少なくとも1個の水酸基を有するアクリレート又はメタクリレート化合物や、トリエチレングリコールメタクリレート、ペンタエリスリトールジメタクリレート、ペンタエリスリトールトリメタクリレート、ペンタエリストールテトラアクリレート、ペンタエリスリトールテトラメタクリレート、ジペンタエリスリトールテトラメタクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサメタクリレート、グリセロールメタクリレート等のメタクリル酸のエステル等の不飽和カルボン酸と脂肪族ポリオール化合物とのエステル類等の希釈剤、消泡剤等、密着付与剤、レベリング剤、ハイドロキノンモノメチルエーテル、ピロガロール等の重合禁止剤等を添加してもなんら問題はない。
また分散性を向上させる目的で、光硬化触媒、硬化促進剤及び無機充填剤などを、予め、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、やシクロヘキサンベンゼン、トルエン、キシレンやメシチレン、メチルエチルケトンやメチルイソブチルケトン、シクロヘキサノン、エチルセルソルブ等の有機溶媒で溶解又は分散させて用いても良い。
本発明の感光性樹脂組成物は、(A)紫外線硬化性樹脂、(B)光吸収剤、および(C)緑色顔料混合物を、メチルエチルケトン、カルビトールアセテートおよびセロソルブアセテート等の有機溶剤に溶解させ、必要に応じて、上記記載の添加剤を添加後、室温で2〜5時間攪拌することで得ることができる。この感光性樹脂組成物は、ソルダーレジスト、感光性接着剤、印刷用製版材料、成形材料、コーティング材料、情報記録材料、インキ材料などに用いることができる。
本発明によるソルダーレジストとしては、一般的に、PETフィルムやガラス板などの基材上に、本発明の感光性樹脂組成物を1〜60μmの厚みで塗布して樹脂層を形成し、60〜100℃で、5〜10分間程度の加熱処理により、前記樹脂層中の溶剤を除去して、固形化またはプレポリマー化したフィルム状のものを、プリント配線板等の所定の位置に載置し、成形して使用することができる。また、上記感光性樹脂組成物を、プリント配線板などの所定の位置に直接塗布して、上記同様にして固形化またはプレポリマー化して、ソルダーレジストを形成しても良い。
また、前記ソルダーレジストは、所定の位置に開孔したい場合は、まず、その部分に、フォトマスクをあて、紫外線、レーザー光等の光エネルギーを照射して、開口部以外の部分のソルダーレジストを硬化する。
このとき、紫外線の照射光源としては、低圧水銀灯、キセノンランプまたはメタルハライドランプが適当であり、照射条件は常法に従えばよい。
上記のようにして紫外線照射して、開口部以外の部分のソルダーレジストを硬化後、アルカリ現像を行い、未硬化である紫外線未露光部を溶解除去する。その後、必要に応じて、加熱することにより、ソルダーレジストの硬化反応を完全なものとして、レジストパターンを形成する。かかる加熱硬化温度の好ましい条件としては、100℃ないし200℃、更に好ましくは120℃ないし180℃、加熱時間は10分ないし2時間が好ましいが、必ずしも限定されるものではない。
以下に、実施例に基づいて本発明を具体的に説明するが、本発明はこれによって何ら限定されるものでない。
[(A)紫外線硬化性樹脂の合成]
合成例1
2Lのフラスコ中に、ビスフェノールA型エポキシ樹脂エピコート828(油化シェルエポキシ製:エポキシ当量190)760g(4当量)と、重合禁止剤としてメトキシフェノール1gを加えた後、アクリル酸288g(4モル)、ベンジルジメチルアミン1g添加して、100℃で6時間攪拌反応させた。その後、無水コハク酸160g(1.6モル)を加え、80℃で3時間攪拌して反応させ、紫外線硬化性樹脂(A−1)を1023g得た。
合成例2
2Lのフラスコ中に、ビフェニル型エポキシ樹脂(ジャパンエポキシレジン(株)製YX4000H):エポキシ当量193)772g(4当量)と、重合禁止剤としてメトキシフェノール1gを加えた後、メタクリル酸344g(4モル)、ベンジルジメチルアミン1g添加して、100℃で6時間攪拌反応させた。その後、無水コハク酸160g(1.6モル)を加え、80℃で3時間攪拌して反応させ、紫外線硬化性樹脂(A−2)を1033g得た。
合成例3
2Lのフラスコ中に、ビフェニルアラルキル型エポキシ樹脂(日本化薬(株)製、NC−3000P、エポキシ当量272)1088g(4当量)と、重合禁止剤としてメトキシフェノール1gを加えた後、アクリル酸288g(4モル)、ベンジルジメチルアミン1g添加して、100℃で6時間攪拌反応させた。その後、無水フタル酸227g(1.6モル)を加え、80℃で3時間攪拌して反応させ、紫外線硬化性樹脂(A−3)を1123g得た。
[ベンゾオキサジン化合物の合成例]
ベンゾオキサジン化合物の合成は、polymer40(1999)pp.1815−1822に順じ合成した。以下に合成例を示すが、必ずしも文献の方法、反応温度、反応時間に限定されるものではない。
合成例4
容量0.5Lのフラスコに、p−エチニルアニリン30g(0.23モル)とジオキサン150mlを入れ、攪拌して溶解させた。次に、ホルムアルデヒド液(36〜38%水溶液)37.3gを滴下し、室温下で2時間反応させた。その後、1,4−ジヒドロキシベンゼン15.41g(0.14モル)を加え、撹拌下、100〜110℃で、6時間反応させた。反応終了後、析出物をろ過し、真空乾燥機にて、95℃で8時間真空乾燥し、ベンゾオキサジン化合物1を48g得た。
[(C)緑色顔料混合物の調製]
以下に、緑色顔料混合物(C)の調整例を示すが、本発明は必ずしも記載の分散方法、分散温度、分散時間に限定されるものではない。
調整例1
300mlビーカーに、青色顔料の銅フタロシアニン(C.I.Pigment Blue 15)(山陽色素社製)7.5重量部、黄色顔料のベンズイミダゾロン(C.I.Pigment Yellow 151)(山陽色素社製)7.5重量部、メチルエチルケトン(MEK)85重量部をいれ、超音波スタラー「ヨウカイくん」NiSSEi社製を用い、超音波周波数40kHz、超音波出力40Wで15分攪拌し、300mlのフラスコ中に銅フタロシアニン、ベンズイミダゾロン、MEK混合物を入れ、攪拌機(300rpm)、50℃で1時間攪拌して、緑色顔料混合物C−1を調製した。
調整例2
300mlビーカーに、青色顔料の銅フタロシアニン(C.I.Pigment Blue 15)(山陽色素社製)に代え、無金属フタロシアニン(C.I.Pigment Blue 16)(山陽色素社製)7.5重量部、黄色顔料のベンズイミダゾロン(C.I.Pigment Yellow 151)(山陽色素社製)に代え、橙色顔料のベンズイミダゾロン(C.I.Pigment Orange 62)(山陽色素社製)7.5重量部、さらにチタンホワイト(C.I.Pigment White 6)3重量部、メチルエチルケトン(MEK)85重量部に代え、メチルイソブチルケトン(MIBK)84.2重量部をいれ、超音波スタラー「ヨウカイくん」NiSSEi社製を用い、超音波周波数40kHz、超音波出力40Wで15分攪拌し、300mlのフラスコ中に、銅フタロシアニン、ベンズイミダゾロン、MEK混合物を入れ、攪拌機(300rpm)、60℃で2時間攪拌して、緑色顔料混合物C−2を調製した。
[感光性樹脂組成物の調製並びに評価結果]
実施例1
まず、無機充填材として、予め、球状シリカ(平均粒径0.53μm)150重量部を、メチルエチルケトン96重量部に添加して、真空脱法混練撹拌装置により分散させて、シリカスラリーを準備した。
次に、光硬化触媒(チバガイギー社製イルガキュアー651)12.4重量部とイミダゾール触媒(四国化成社製キュアゾール2E4MHZ−PW)1.5重量部とを、エチルセルロソルブ80重量部に予め分散させて、光硬化触媒とイミダゾール触媒とのエチルセルロソルブ溶液93.9重量部を準備した。
上記合成例1で得た紫外線硬化性樹脂(A−1)370重量部、ビスフェノールA型ノボラックエポキシ樹脂(大日本インキ社製N−865)70重量部、光吸収剤(1)22重量部、上記調整例1で得た緑色顔料混合物C−1を33重量部(顔料成分5重量部)、トリエチレングリコールジメタクリレート32.5重量部、ペンタエリスリトールテトラアクリレート45.5重量部、予め準備した光硬化触媒とイミダゾール触媒とのエチルセルロソルブ溶液93.9重量部と、上記操作を繰り返して得たシリカスラリー274.9重量部(シリカ含量162.2重量部)とを室温で、2時間混合することにより、樹脂組成物を得た。これを用いて評価を行った結果を表1に示す。
実施例2〜8および比較例1
表1に示した成分を配合して、実施例1と同様の操作により、感光性樹脂組成物を得て、評価を行った。評価結果を表1に示す。
[評価方法]
前記感光性樹脂組成物を、PETフィルム上に、30μmの厚みで塗布し、80℃で10分熱処理し、溶剤を除去して固形化し、PPカバーフィルムを載せたフィルムを作製し、各種評価を行った。
[フィルムの外観検査]
作製したフィルムから、任意に1mを取り出し、フィルムを目視検査し、凝集物が確認された場合不良と判断した。
[ブレークポイント測定]
炭酸ナトリウムで現像可否の判断ため、1cm×1cmのフィルムをピンセットでつかみ、1%炭酸ナトリウム300ccビーカーにいれ、1秒間に2回のスイングし、溶けるまでの時間を計測した。
[解像度評価]
銅箔光沢面を過硫酸ナトリウム溶液でソフトエッチ処理し、その上に、前記フィルムのPPカバーフィルムを剥がし、常圧ラミネータ(旭化成 DFR AL−500FR)を用い、80℃で圧着し、60℃で10分間熱処理した。
その上に、25個の100μm径の黒く塗られた円形パターンがあるフィルムを載置して、高圧水銀灯露光装置を用い、照射量200mJ/cm2で露光した。次いで、1%炭酸ナトリウム水溶液により、0.2MPaのスプレー圧で現像した。その後、未露光部(黒く塗られた円形パターン)の開孔径を測定し、25個の平均が90μm以上100μm未満であればA、直径85μm以上90μm未満または100μm以上110μm未満であればB、直径75μm以上85μm未満または110μm以上120μm未満であればC、直径75μm未満または120μm以上のものは不合格とした。
Figure 2007003807
実施例1〜8と比較例1の評価結果から、比較例1は、顔料の分散性が悪いため、できあがったフィルムの外観に凝集物が発生した。一方、実施例1〜4は非常によい外観、解像性をしめし、チタンホワイトの入った実施例2と4は非常に良好な解像性であった。
実施例5では光吸収剤が少ないため、実施例1〜4に比べて解像性が悪く、開孔径が平均75μmと小さい結果であった。また光吸収剤が10重量部より多く含まれる実施例6は、開孔径が平均100μmよりやや大きく115μm開孔したものもあった。実施例7では、緑色顔料混合物(C)が少ないため、実施例1〜4に比べて解像性が悪く、開孔径が平均80μm以下であった。また緑色顔料混合物(C)の添加量が多い実施例8は硬化性が実施例1〜4に比べてやや悪く、開孔径が平均118μmで樹脂表面が実施例1〜4に比べて荒れている状態であった。
本発明の感光性樹脂組成物は、樹脂の外観に凝集物がない緑色の感光性樹脂組成物で、該感光性樹脂組成物を用いて解像性に優れたソルダーレジストを製造することができる。

Claims (10)

  1. (A)紫外線硬化性樹脂、(B)光吸収剤、および(C)緑色顔料混合物を含んでなる感光性樹脂組成物であって、該緑色顔料混合物は黄色顔料及び/又は橙色顔料と青色顔料と有機溶剤とを含んでなり、該黄色顔料、橙色顔料及び青色顔料は、ハロゲン未含有化合物で構成されるものであることを特徴とする感光性樹脂組成物。
  2. 緑色顔料混合物(C)に含まれる前記黄色顔料及び橙色顔料の合計量と、前記青色顔料の量とが、重量比1:10〜10:1である請求項1に記載の感光性樹脂組成物。
  3. 緑色顔料混合物(C)は、さらに白色顔料を含むものである請求項1または2に記載の感光性樹脂組成物。
  4. 緑色顔料混合物(C)は、前記黄色顔料と橙色顔料と青色顔料との合計量に対し、前記白色顔料を5〜30重量%含むものである請求項3に記載の感光性樹脂組成物。
  5. 緑色顔料混合物(C)は、顔料成分を5〜30重量%含むものである請求項1乃至4のいずれかに記載の感光性樹脂組成物。
  6. 感光性樹脂組成物は、さらに熱硬化性樹脂(D)を含むものである請求項1乃至5のいずれかに記載の感光性樹脂組成物。
  7. 感光性樹脂組成物中の光吸収剤(B)の含有量が、全感光性樹脂組成物に対して0.01〜10重量%である請求項1乃至6のいずれかに記載の感光性樹脂組成物。
  8. 緑色顔料混合物(C)中の顔料成分の含有量が、全感光性樹脂組成物に対して0.01〜10重量%である請求項1乃至7のいずれかに記載の感光性樹脂組成物。
  9. 請求項1乃至8のいずれかに記載の感光性樹脂組成物より構成されるソルダーレジスト。
  10. 請求項1乃至8のいずれかに記載の感光性樹脂組成物を含む硬化物より構成されるソルダーレジスト硬化物。
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