JP2007068054A - 無線装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】リアルタイム系データを送受信する端末装置と非リアルタイム系データを送受信する端末装置を各無線装置が有するチャネルにバランス良く接続することを目的とする。
【解決手段】無線装置は、端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイム系データであるかを判別し、チャネルごとの受信感度を取得し、チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数と、端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨又は端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨と、チャネルごとの受信感度とをサーバに送信し、端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨をサーバに送信した場合、サーバが送信する第1のチャネル情報を受信し、端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨をサーバに送信した場合、サーバが送信する第2のチャネル情報を受信する。
【選択図】図1
【解決手段】無線装置は、端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイム系データであるかを判別し、チャネルごとの受信感度を取得し、チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数と、端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨又は端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨と、チャネルごとの受信感度とをサーバに送信し、端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨をサーバに送信した場合、サーバが送信する第1のチャネル情報を受信し、端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨をサーバに送信した場合、サーバが送信する第2のチャネル情報を受信する。
【選択図】図1
Description
本発明は、複数の端末装置と無線通信を行う無線装置に関する。
近年、無線LAN(Local Area Network)の利用が活発になり、無線LANは、データ通信、音声、画像通信などの用途に利用されている。特に音声については、VoIP(Voice Over Internet Protocol)を使った無線LANの音声端末が出現したことにより、無線LAN装置(アクセスポイントとも称する)側のロードバランスや高速ローミングの機能が必須になってきている。従来、アクセスポイントで行われるロードバランスは、各アクセスポイントに接続される端末装置(クライアントとも称する)の数を平均化するために各アクセスポイント間で調整を行っている。また、高速ローミングはバーチャルアクセスポイント技術を用いて、同一チャネルの隣接するセル群をあたかも一つのアクセスポイントの様に動作させることにより実現している。アクセスポイントとクライアントとの間で送受信されるデータには、音声データ、画像データのようなリアルタイム系データと文字データのような非リアルタイム系データが存在する。
特開平10−41969号公報
特開2004−221684号公報
特開2004−350052号公報
特表2004−514383号公報
しかし、ロードバランスについては、クライアントが送受信するデータがリアルタイム系データであるか非リアルタイム系データであるかを判別して行っていないため、効率的に無線LANリソースを活用できていない。本発明は、クライアントが送受信するデータがリアルタイム系データであるか非リアルタイムデータであるかを事前に判別し、さらにクライアントとアクセスポイントとの間の受信感度やアクセスポイントが有する無線通信チャネルに対するクライアントの接続数でロードバランスを行うことを目的とする。本発明は、リアルタイム系データを送受信するクライアントと非リアルタイム系データを送受信するクライアントをアクセスポイントが有する無線通信チャネルにバランス良く接続することを目的とする。
本発明は、上記課題を解釈するために、以下の手段を採用した。
(1)すなわち、本願発明に係る無線装置(本無線装置)は、複数の端末装置と無線通信を行い、かつサーバと有線通信を行う無線装置であって、前記端末装置と複数のチャネルを用いて無線通信を行う無線通信部と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイム系データであるかを判別する判別部と、前記チャネルごとの受信感度を取得する受信感度取得部と、前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨又は前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨と、前記チャネルごとの受信感度とを前記サーバに送信する送信部と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨を前記サーバに送信した場合、前記サーバが送信する第1のチャネル情報を受信し、前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨をサーバに送信した場合、前記サーバが送信する第2のチャネル情報を受信する受信部とを有する。この構成により、端末装置が送受信するデータを判別し、サーバから第1のチャネル情報又は第2のチャネル情報を受信する。したがって、非リアルタイム系データを送受信して
いる端末装置又はリアルタイム系データを送受信している端末装置に対して効率的にロードバランスを行うことができる情報をサーバから受信することが可能となる。
(1)すなわち、本願発明に係る無線装置(本無線装置)は、複数の端末装置と無線通信を行い、かつサーバと有線通信を行う無線装置であって、前記端末装置と複数のチャネルを用いて無線通信を行う無線通信部と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイム系データであるかを判別する判別部と、前記チャネルごとの受信感度を取得する受信感度取得部と、前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨又は前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨と、前記チャネルごとの受信感度とを前記サーバに送信する送信部と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨を前記サーバに送信した場合、前記サーバが送信する第1のチャネル情報を受信し、前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨をサーバに送信した場合、前記サーバが送信する第2のチャネル情報を受信する受信部とを有する。この構成により、端末装置が送受信するデータを判別し、サーバから第1のチャネル情報又は第2のチャネル情報を受信する。したがって、非リアルタイム系データを送受信して
いる端末装置又はリアルタイム系データを送受信している端末装置に対して効率的にロードバランスを行うことができる情報をサーバから受信することが可能となる。
(2)また、本無線装置は、前記無線通信部が、前記第1のチャネル情報又は前記第2のチャネル情報に基づいて前記チャネルを前記端末装置との無線通信に用いるように構成してもよい。この構成により、第1のチャネル情報又は第2のチャネル情報に基づいてチャネルを端末装置との無線通信に用いる。そのため、非リアルタイム系データを送受信する端末装置又はリアルタイム系データを送受信する端末装置に対して効率的にロードバランスを行うことが可能となる。
(3)また、本無線装置は、前記サーバが、前記非リアルタイム系データである旨を受信した場合、前記チャネルごとの受信感度から所定値を算出し、該算出した所定値及び前記端末装置の数から所定の条件式に基いて前記第1のチャネル情報を決定して送信し、前記リアルタイム系データである旨を受信した場合、前記チャネルごとの受信感度から所定値を算出し、該算出した所定値に基づいて前記第2のチャネル情報を決定して送信するように構成してもよい。この構成により、サーバが所定値及び端末装置の数から所定の条件式に基づいて決定した第1のチャネル情報をサーバから受信し、また、サーバが所定値に基づいて決定した第2のチャネル情報をサーバから受信する。そのため、所定値及び端末装置の数から所定の条件式に基づいて決定した第1のチャネル情報により、非リアルタイム系データを送受信する端末装置に対して効率的にロードバランスを行うことが可能となる。また、所定値に基づいて決定した第2のチャネル情報により、リアルタイム系データを送受信する端末装置に対して効率的にロードバランスを行うことが可能となる。
(4)また、本願発明に係るサーバ(本サーバ)は、複数の無線装置と有線通信を行うサーバであって、複数の端末装置と複数のチャネルを用いて情報の送受信を行う無線装置から、前記チャネルごとの受信感度と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイムデータである旨の通知と、前記端末装置と前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数とを受信する受信部と、前記チャネルごとの受信感度から所定値を算出する算出部と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記端末装置の数及び前記所定値から所定の条件式に基いて第1のチャネル情報を決定するチャネル決定部と、前記決定した第1のチャネル情報を前記無線装置に送信する送信部とを有する。この構成により、サーバは、端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、端末装置の数及び所定値から所定の条件式に基いて第1のチャネル情報を決定し、前記決定した第1のチャネル情報を無線装置に送信する。そのため、非リアルタイム系データを送受信する端末装置に対して効率的にロードバランスを行うことができる情報を無線装置に送信することが可能となる。
(5)また、本サーバは、前記チャネル決定部が、前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記所定値に基いて第2のチャネルを決定し、前記送信部が、前記決定した第2のチャネルを前記無線装置に送信するように構成してもよい。この構成により、サーバは、端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、所定値に基いて第2のチャネル情報を決定し、前記決定した第1のチャネル情報を無線装置に送信する。そのため、リアルタイム系データを送受信する端末装置に対して効率的にロードバランスを行うことができる情報を無線装置に送信することが可能となる。
本発明によれば、リアルタイム系データを送受信するクライアントと非リアルタイム系データを送受信するクライアントを各アクセスポイントが有する無線チャネルにバランス
良く接続することが可能となる。また、本発明によれば、各アクセスポイントが有する無線チャネルにバランス良く接続することにより、効率的に無線LANリソースを活用することができる。
良く接続することが可能となる。また、本発明によれば、各アクセスポイントが有する無線チャネルにバランス良く接続することにより、効率的に無線LANリソースを活用することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施をするための最良の形態(以下、実施形態という)を説明する。以下の実施形態の構成は例示であり、本発明は実施形態の構成に限定されない。
図1は、本発明のネットワークシステムの構成を示した図である。図1において、ネットワークシステムは、無線LANサーバ1(本発明の「サーバ」に相当)とネットワークスイッチ2と複数の無線LANアクセスポイント3(本発明の「無線装置」に相当)と複数の無線LANクライアント4(本発明の「端末装置」に相当)とから構成される。図1では、4台の無線LANアクセスポイントが設けられた場合を示しているが、無線LANアクセスポイントの台数はこれに限定されない。また、図1では、4台の無線クライアントが設けられた場合を示しているが、無線LANクライアントの台数はこれに限定されない。
無線LANサーバ1はLANケーブル5を介してネットワークスイッチ2と通信を行う。また、無線LANサーバ1は各アクセスポイントが有する各無線チャネルの受信感度を集約し、受信感度を記録する。ネットワークスイッチ2は、LANケーブル5を介して無線LANサーバ1及び無線LANアクセスポイント3と通信を行う。また、ネットワークスイッチ2は、無線LANサーバ1と無線LANアクセスポイント3との間の通信の中継を行う。無線LANアクセスポイント3は、LANケーブル5を介して、ネットワークスイッチ2と通信を行う。また、アクセスポイント3は、無線LANを介して無線LANクライアント4と通信を行う。
各無線LANアクセスポイント3は各無線LANアクセスポイント3で共通するSSID(Service Set Identifier)、無線LANで用いられる固有の無線MACアドレス(Media Access Control address)および有線LANで用いられる固有の有線MACアドレスをそれぞれ備えている。SSIDは、無線LANアクセスポイント3に無線LANクライアント4を接続できるか否かを判断するために使用される。また、無線MACアドレス及び有線MACアドレスは、個々の無線LANアクセスポイント3を識別するために使用される。
無線LANクライアント4は、無線LANで用いられる固有の無線MACアドレスを有している。無線MACアドレスは、個々の無線LANクライアント4を識別するために使用される。無線LANサーバ1と無線LANアクセスポイント3との間を結ぶ通信ネットワークには、例えばイーサネット(登録商標)を用いることができる。
無線LANサーバ1は、無線LANアクセスポイント3とLANケーブル5で接続されている。無線LANサーバ1と各無線LANアクセスポイント3との間の通信は、LANケーブル5を介して行われる。各無線LANアクセスポイント3間の通信は、LANケーブル5を介して行われる。無線LANアクセスポイント3と各無線LANクライアント4との間の無線LAN通信は、無線LANを介して行われる。無線LAN通信は、複数の無線チャネルを用いて行うことができる。無線チャネルは、無線LAN通信で使用する周波数帯を分割して割り当てられている。無線LANでは、無線LANアクセスポイント3と無線LANクライアント4の間で同じ周波数帯の無線チャネルが使用される場合に、無線LANアクセスポイント3と無線LANクライアント4とが通信を行うことができる。無線LANクライアント4は、無線LANアクセスポイント3の無線チャネルが切替わると
、自ら無線チャネルを走査し、無線LANアクセスポイント3と通信できる無線チャネルを選定する。また、無線LANクライアント4は、送受信するデータがリアルタイム系データであるか非リアルタイム系データであるかの情報を記録したパケットを無線LANアクセスポイント3に送信することができる。
、自ら無線チャネルを走査し、無線LANアクセスポイント3と通信できる無線チャネルを選定する。また、無線LANクライアント4は、送受信するデータがリアルタイム系データであるか非リアルタイム系データであるかの情報を記録したパケットを無線LANアクセスポイント3に送信することができる。
図2は、本発明の無線LANアクセスポイントの構成を示したブロック図である。図2において、無線LANアクセスポイント(以下、単に「アクセスポイント」と呼ぶこともある)は、ランダムアクセスメモリ(RAM)6、中央処理装置(CPU)7、無線LANインターフェース部8、有線LANインターフェース部9、フラッシュメモリ(Flash Memory)10を備えている。無線LANインターフェース部8は、アンテナ11、AMP(Amplifier)部12、RF(Radio Frequency)部13、BB(Base Band)部14を備
えている。AMP部12、RF部13、BB部14はアクセスポイントが有するn個の無線チャネルに対応してそれぞれn個ある。
えている。AMP部12、RF部13、BB部14はアクセスポイントが有するn個の無線チャネルに対応してそれぞれn個ある。
ランダムアクセスメモリ6は、中央処理装置7が無線LANの制御プログラムを実行する場合に作業領域として利用される記憶媒体である。ランダムアクセスメモリ6には、制御プログラムの実行に際して使用されるデータを管理する領域として、MACアドレステーブル15が作成される。MACアドレステーブル15は、有線MACアドレス、無線MACアドレスを記録する。
中央処理装置7は、フラッシュメモリ10に記録された無線LANの制御のプログラム(例えば、ファームウェア、ドライバなど)を実行する。中央処理装置7は、プログラムの実行の際、ランダムアクセスメモリ6を一時的な記憶媒体として使用する。
アンテナ11は、無線LANクライアント(以下、単に「クライアント」と呼ぶこともある)に電波を送信し、及びクライアントからの電波を受信する。AMP部12は、RF部13から出力される信号を増幅して、クライアントと無線LAN通信をする。AMP部12は、クライアントから無線LAN通信の信号を受信し、受信レベルを変換してRF部13に出力する。RF部13は、クライアントに送信する信号、クライアントから受信した信号をアナログ−デジタル変換する。BB部13は、クライアントに送信する信号、クライアントから受信した信号をデジタル信号処理する。
図3は、本発明の無線LANサーバの構成を示したブロック図である。図3において、無線LANサーバ(以下、単に「サーバ」と呼ぶこともある)は、ランダムアクセスメモリ(RAM)16、中央処理装置(CPU)17、フラッシュメモリ(Flash Memory)18、有線LANインターフェース部19を備えている。ランダムアクセスメモリ16は、中央処理装置17が無線LANの制御プログラムを実行する場合に作業領域として利用される記憶媒体である。ランダムアクセスメモリ16には、制御プログラムの実行に際して使用されるデータを管理する領域として、MACアドレステーブル20が作成される。MACアドレステーブル20は、有線MACアドレス、無線MACアドレスを記録する。
中央処理装置17は、フラッシュメモリ18に記録された無線LANの制御プログラム(例えば、ファームウェア、ドライバなど)を実行する。中央処理装置17は、プログラムの実行の際、ランダムアクセスメモリ16を一時的な記憶媒体として使用する。
図4は、アクセスポイントの機能を示した機能ブロック図である。図4に示すようにアクセスポイントは、演算処理部21を有している。演算処理部21は、CPUやメインメモリ等よりなり、無線通信部22、判別部23、受信感度取得部24、送信部25、受信部26としての機能を有している。これらの機能は、例えばCPUで実行されるコンピュータプログラムとして実現できる。
無線通信部22は、クライアントと複数の無線チャネルを用いて無線LAN通信を行う。無線通信部22は、無線チャネルを順次切替え、各クライアントとの間で無線LAN通信を行うことができる。また、無線通信部22は、クライアントが送信するパケットを受信することができる。
判別部23は、無線チャネルを用いて無線LAN通信を行うクライアントが送受信するデータが非リアルタイム系データ又はリアルタイム系データであるかを判別する。データの判別は、IEEE(Institute of Electrical and Electronic Engineers)802.11eの基準に基いて行う。IEEE802.11eでは、送信するフレームを4種類のアクセスカテゴリー(Access Category)ごとに分類している。また、カテゴリーごとに提
供するサービスの品質に差を設けることによって、優先制御(Prioritized QoS)を提供
している。データの判別について、図5から図8を用いて説明する。
供するサービスの品質に差を設けることによって、優先制御(Prioritized QoS)を提供
している。データの判別について、図5から図8を用いて説明する。
図5は、IEEE802.11eで規定されているMACフレームフォーマット(Media Access Control frame format)を示した図である。MACフレームフォーマットは、
アクセスポイントとクライアント間で送受信されるパケットのフレームフォーマットである。図5では、QoS ControlはMACフレームフォーマットのMAC Headerに格納されてい
る。
アクセスポイントとクライアント間で送受信されるパケットのフレームフォーマットである。図5では、QoS ControlはMACフレームフォーマットのMAC Headerに格納されてい
る。
図6は、図5のQoS Control filedを示した図である。図7は、図6のTID Fieldを示した図である。図7は、QoS Control filedの先頭4ビットであるTID Fieldに優先度を示す情報を格納することを示している。10進数表記で0から7を表す値がTC(Traffic Class)値である。TC値は0から7までの値があり、IEEE802.11eでは、0か
ら3の4種類のAC(Access Category)に分けられている。本実施形態では、ACが0
の場合を非リアルタイム系データとし、ACが0以外の場合をリアルタイム系データとする。
ら3の4種類のAC(Access Category)に分けられている。本実施形態では、ACが0
の場合を非リアルタイム系データとし、ACが0以外の場合をリアルタイム系データとする。
図8は、User priority to Access Category mappingsを示した図である。図8では、
TC値が0から2である場合、ACが0であることを示している。ACが0の場合を非リアルタイム系データとする。また、TC値が3から7である場合、ACは1から3であることを示している。ACが0以外の場合をリアルタイム系データとする。
TC値が0から2である場合、ACが0であることを示している。ACが0の場合を非リアルタイム系データとする。また、TC値が3から7である場合、ACは1から3であることを示している。ACが0以外の場合をリアルタイム系データとする。
判別部23は、無線通信部22が受信するパケットからQoS Control filedに記録され
ている情報を取り出す。そして、判別部23は、取り出した情報から、クライアントが送受信するデータがリアルタイム系データであるか非リアルタイム系データであるかを判別する。そして、判別部23は、クライアントが送受信するデータの種類をランダムアクセスメモリ6に記録する。
ている情報を取り出す。そして、判別部23は、取り出した情報から、クライアントが送受信するデータがリアルタイム系データであるか非リアルタイム系データであるかを判別する。そして、判別部23は、クライアントが送受信するデータの種類をランダムアクセスメモリ6に記録する。
受信感度取得部24は、クライアントと通信を行う際に使用する無線チャネルごとの受信感度を無線LANインターフェース部8に問い合わせる。そして、受信感度取得部24は、無線LANインターフェース部8から、クライアントと通信を行う際に使用する無線チャネルごとの受信感度を受け取り、ランダムアクセスメモリ6に記録する。
送信部25は、クライアントが送受信するデータをリアルタイム系データと判別部23が判別した場合、クライアントが送受信するデータがリアルタイム系データである旨の通知をサーバに送信する。また、送信部25は、クライアントが送受信するデータを非リアルタイム系データと判別部23が判別した場合、クライアントが送受信するデータが非リアルタイム系データである旨の通知をサーバに送信する。また、送信部25は、リアルタイム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数と非リアルタイ
ム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数をランダムアクセスメモリ6に記録する。
ム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数をランダムアクセスメモリ6に記録する。
リアルタイム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数とは、アクセスポイントが有する無線チャネルを用いてリアルタイム系データを送受信するクライアントの数をいう。クライアントの数は、アクセスポイントが有する無線チャネルごとの数をいう。また、非リアルタイム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数とは、アクセスポイントが有する無線チャネルを用いて非リアルタイム系データを送受信するクライアントの数をいう。クライアントの数は、アクセスポイントが有する無線チャネルごとの数をいう。
また、送信部25は、ランダムアクセスメモリ6に記録されているリアルタイム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数と非リアルタイム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数をサーバに送信する。
受信部26は、サーバが送信する第1無線チャネル情報(第1無線チャネル情報が、本発明の「第1のチャネル情報」に相当する)を受信する。第1無線チャネル情報とは、クライアントが送受信するデータが非リアルタイム系データである旨の通知を送信部25がサーバに送信した場合において、サーバが決定した無線チャネルの情報をいう。そして、受信部26は、受信した第1無線チャネル情報をランダムアクセスメモリ6に記録する。
また、受信部26は、サーバが送信する第2無線チャネル情報(第2無線チャネル情報が、本発明の「第2のチャネル情報」に相当する)を受信する。第2無線チャネル情報とは、クライアントが送受信するデータがリアルタイム系データである旨の通知を送信部25がサーバに送信した場合において、サーバが決定した無線チャネルの情報をいう。そして、受信部26は、受信した第2無線チャネル情報をランダムアクセスメモリ6に記録する。
また、無線通信部22は、ランダムアクセスメモリ6に記録されている第1無線チャネル情報に基づいて無線チャネルをクライアントとの無線LAN通信に用いる。また、無線通信部22は、ランダムアクセスメモリ6に記録されている第2無線チャネル情報に基づいて無線チャネルをクライアントとの無線LAN通信に用いる。
図9は、サーバの機能を示した機能ブロック図である。図9に示すようにサーバは、演算処理部27を有している。演算処理部27は、CPUやメインメモリ等よりなり、受信部28、算出部29、チャネル決定部30、送信部31としての機能を有している。
受信部28は、各アクセスポイントが送信する無線チャネルごとの受信感度を受信する。そして、受信部28は、受信した無線チャネルごとの受信感度をランダムアクセスメモリ16に記録する。また、受信部28はクライアントが送受信するデータが非リアルタイム系データである旨の通知をアクセスポイントから受信する。そして、受信部28は、クライアントが送受信するデータが非リアルタイム系データである旨の通知をランダムアクセスメモリ16に記録する。また、受信部28はクライアントが送受信するデータがリアルタイム系データである旨の通知をアクセスポイントから受信する。そして、受信部28は、クライアントが送受信するデータがリアルタイム系データである旨の通知をランダムアクセスメモリ16に記録する。
受信部28は、リアルタイム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数をアクセスポイントから受信する。そして、受信部28は、受信したリアルタイム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数をランダムアク
セスメモリ16に記録する。また、受信部28は、非リアルタイム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数をアクセスポイントから受信する。そして、受信部28は、受信した非リアルタイム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数をランダムアクセスメモリ16に記録する。
セスメモリ16に記録する。また、受信部28は、非リアルタイム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数をアクセスポイントから受信する。そして、受信部28は、受信した非リアルタイム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数をランダムアクセスメモリ16に記録する。
算出部29は、ランダムアクセスメモリ16に記録された無線チャネルごとの受信感度から、無線チャネルごとの受信感度の平均値を算出する。また、算出部29は、算出した無線チャネルごとの受信感度の平均値をランダムアクセスメモリ16に記録する。そして、算出部29は、ランダムアクセスメモリ16に記録されている無線チャネルごとの受信感度の平均値を取り出し、無線チャネルごとの受信感度の平均値の比(受信感度の平均値の比が、本発明の「所定値」に相当する)を算出する。すなわち、各無線チャネルの受信感度の平均値を各無線チャネルの比として算出する。また、算出部29は、算出した受信感度の平均値の比をランダムアクセスメモリ16に記録する。
チャネル決定部30は、クライアントが送受信するデータがリアルタイム系データである旨の通知を受信部28が受信した場合、受信感度の平均値の比を算出した各無線チャネルの中から、受信感度の平均値の比を用いて各無線チャネルを順序付け、順序付けた順序に従い各無線チャネルを決定する。チャネル決定部30の動作として、例えば、チャネル決定部30は、クライアントが送受信するデータがリアルタイム系データである旨の通知を受信部28が受信した場合、受信感度の平均値の比を算出した各無線チャネルの中で、受信感度の平均値の比が一番大きい無線チャネルを決定する。
また、チャネル決定部30は、受信感度の平均値の比が一番大きい無線チャネルを決定した後に、クライアントが送受信するデータがリアルタイム系データである旨の通知を受信部28が受信した場合、受信感度の平均値の比を算出した各無線チャネルの中で、受信感度の平均値の比が次に大きい無線チャネルを決定する。そして、チャネル決定部30は、クライアントが送受信するデータがリアルタイム系データである旨の通知を受信部28が受信するごとに、受信感度の平均値の比の大きい順に各無線チャネルを順番に決定する。また、チャネル決定部30は、決定した無線チャネルをランダムアクセスメモリ16に記録する。
チャネル決定部30は、クライアントが送受信するデータが非リアルタイム系データである旨の通知を受信部28が受信した場合、リアルタイム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数と非リアルタイム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数の和を分子とし、当該無線チャネルに対する受信感度の平均値の比を分母とする以下の計算式(数1)(計算式(数1)が本発明の「所定の条件式」に相当する)により当該無線チャネルの値を算出する。
(D1+D2)/X ・・・・(数1)
計算式(数1)では、リアルタイム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数をD1とし、非リアルタイム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数をD2とする。また、計算式(数1)では、各無線チャネルの受信感度の平均値の比をXとしている。この計算式(数1)は、受信感度の平均値の比で規格した無線チャネルへのクライアントの接続数を示している。
(D1+D2)/X ・・・・(数1)
計算式(数1)では、リアルタイム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数をD1とし、非リアルタイム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数をD2とする。また、計算式(数1)では、各無線チャネルの受信感度の平均値の比をXとしている。この計算式(数1)は、受信感度の平均値の比で規格した無線チャネルへのクライアントの接続数を示している。
そして、チャネル決定部30は、計算式(数1)により無線チャネルごとの値を算出する。次にチャネル決定部30は、計算式(数1)により算出した無線チャネルの値が一番小さい無線チャネルを決定する。また、チャネル決定部30は、決定した無線チャネルをランダムアクセスメモリ16に記録する。
送信部31は、クライアントが送受信するデータがリアルタイム系データである旨の通
知を受信部28が受信した場合にチャネル決定部30が決定したチャネル情報を、アクセスポイントに送信する。また、送信部31は、クライアントが送受信するデータが非リアルタイム系データである旨の通知を受信部28が受信した場合にチャネル決定部30が決定したチャネル情報を、アクセスポイントに送信する。
知を受信部28が受信した場合にチャネル決定部30が決定したチャネル情報を、アクセスポイントに送信する。また、送信部31は、クライアントが送受信するデータが非リアルタイム系データである旨の通知を受信部28が受信した場合にチャネル決定部30が決定したチャネル情報を、アクセスポイントに送信する。
図10は、フロア内における無線チャネルの構成を示した図である。アクセスポイントは、複数のクライアントと無線LAN通信を行う。そのため、アクセスポイントは、他の電子機器等と干渉しない複数の無線チャネルを有している。図10において、例えば、アクセスポイントAP1、AP2、AP3、AP4は、無線チャネルとしてそれぞれXチャネル、Yチャネル、Zチャネルを有しており、各無線チャネルを用いてクライアントと通信を行うことができる。各アクセスポイントの設置については、各アクセスポイントの各チャネルが互いに干渉しないように設置する。すなわち、各アクセスポイントの各チャネルの電波送信出力を制限し、各アクセスポイントの電波到達エリアを小さくすることにより、各アクセスポイントの各チャネルが互いに干渉しないようにする。
図11は、各アクセスポイントが有する無線チャネルごとの受信感度とその平均値を示した図である。図11では、無線チャネルの種類、無線チャネルごとの各アクセスポイントの受信感度、すべてのアクセスポイントの無線チャネルごとの受信感度の平均値などを示している。
サーバは、LANケーブル5を介して集約した受信感度に基いて、集約したすべてのアクセスポイントの無線チャネルごとの受信感度の平均値を算出する。また、サーバは、算出したすべてのアクセスポイントの無線チャネルごとの受信感度の平均値に基いて、無線チャネルごとの受信感度の平均値の比を算出する。
本実施形態では、クライアントがリアルタイム系データ又は非リアルタイム系データを送受信するかによってロードバランスの手順が異なる。クライアントがリアルタイム系データを送受信する場合、音声・画像などのデータについては、データの品質を確保するため、受信感度の良い無線チャネルを用いる必要がある。また、リアルタイム系データを送受信するクライアントがローミングを行った場合、データの品質を確保するため、ローミング元のアクセスポイントの無線チャネルと同一の無線チャネルでローミング先のアクセスポイントと接続する必要がある。リアルタイム系データを送受信するクライアントのロードバランスを行う場合、複数のアクセスポイントで形成されるエリアを一つのエリアとみなして、各アクセスポイントの各無線チャネルにバランス良くクライアントを接続する。クライアントがローミングを行った場合であっても、一つのエリアとみなされた領域については、各アクセスポイントの各無線チャネルにバランス良くクライアントが接続されていることになる。
例えば、あるアクセスポイントのXチャネルをクライアントが使用していた場合に、そのクライアントが他のアクセスポイントに対してローミングを行い、ローミング先のXチャネルを使用したとする。この場合、ローミング元のアクセスポイントから見れば、ローミング元のXチャネルは使用されていない状態となる。しかし、一つのエリアとみなされた領域から見れば、Xチャネルは使用されている状態となる。そのため、リアルタイム系データを送受信するクライアントがローミングを行った場合であっても、一つのエリアとみなされた領域内のアクセスポイントの各無線チャネルをバランス良く使用することが可能となる。そこで、リアルタイム系データを送受信するクライアントについては、受信感度の平均値の比に基づいて各チャネルに接続する。受信感度の平均値の比に基づいて各チャネルをバランス良く使用することができるため、アクセスポイントの各チャネルの負荷を各チャネルの受信感度の平均値に応じて分散することが可能となる。
一方、クライアントが非リアルタイム系データを送受信する場合、リアルタイム系データ程のデータの品質を確保する必要は生じない。そのため、非リアルタイム系データを送受信するクライアントのロードバランスを行う場合、クライアントを接続する無線チャネルを受信感度だけで決定する必要は必ずしも生じない。また、非リアルタイム系データの場合は、同一の無線チャネルに接続した状態を維持する必要はない。そのため、クライアントがローミングを行った場合、ローミング元のアクセスポイントの無線チャネルと同一の又は異なる無線チャネルでローミング先のアクセスポイントと接続を行うことができる。
非リアルタイム系データを送受信するクライアントのロードバランスを行う場合、複数のアクセスポイントで形成されるエリアを一つのエリアとみなして、各アクセスポイントの各無線チャネルにバランス良くクライアントを接続する。クライアントが同一のチャネル間でローミングを行った場合、一つのエリアとみなされた領域については、各アクセスポイントの各無線チャネルにバランス良くクライアントが接続された状態が維持される。しかし、非リアルタイム系データを送受信するクライアントは同一の又は異なるチャネル間でローミングを行うことが可能である。したがって、クライアントが異なるチャネル間でローミングを行った場合、一つのエリアとみなされた領域については、アクセスポイントの無線チャネルに対するクライアントの接続数が偏ることとなる。
そのため、非リアルタイム系データを送受信するクライアントについては、各無線チャネルに対するクライアントの接続数と受信感度の平均値の比に基づいて、接続する無線チャネルを決定することとした。そのため、アクセスポイントの各チャネルをバランス良く使用することができ、アクセスポイントの各チャネルの負荷を各チャネルの受信感度及びクライアントの接続数に応じて分散することが可能となる。
図12は、クライアントがリアルタイム系データを送受信する場合のロードバランスを示した図である。サーバは、アクセスポイントからクライアントが送受信するリアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、ランダムアクセスメモリ16に記録されている無線チャネルごとの受信感度の平均値の比の値を取り出す。
そして、受信感度の平均値の比の値が大きい無線チャネルにクライアントを接続することを決定する。サーバは、決定した無線チャネルを各アクセスポイントに知らせる。クライアントの各無線チャネルに対する接続順序については、図12を用いて説明する。図12は、受信感度の平均値の比の値がXチャネル、Yチャネル、Zチャネルに対して3:2:1であることを示している。本実施形態では、各無線チャネルの比は、各無線チャネルのうち最も小さい値を1とし、その最も小さい値である1を基準としてその他の無線チャネルの整数比を算出する。また、各無線チャネルの比は、各無線チャネルのうち最も大きい値を1とし、その最も大きい値である1を基準としてその他の無線チャネルの値を算出しても良い。
また、図12における(A)から(F)はクライアントの各チャネルに対する接続の順番を示している。なお、本実施形態では、Xチャネル、Yチャネル、Zチャネルと各アクセスポイントが3つの無線チャネルを有している例を説明しているが、各アクセスポイントが有する無線チャネル数はこれに限定されるものではない。
また、図12では、アクセスポイントの無線チャネルに6台のクライアントを接続することを示している。6台のクライアントを接続する場合のアクセスポイントの各無線チャネルに対してのクライアントの接続台数は、受信感度の平均値の比に基づきXチャネルに3台、Yチャネルに2台、Zチャネルに1台となる。本実施形態では、6台のクライアントが接続されている例を示しているが、クライアントの接続台数はこれに限定されるもの
ではなく、図12ではクライアントが6台目までが接続される順序を説明している。
ではなく、図12ではクライアントが6台目までが接続される順序を説明している。
各アクセスポイントにクライアントを接続する順序は次のように行う。まず、各アクセスポイントにクライアントが1台も接続されていない場合、受信感度の平均値の比の値が最も大きいXチャネルに1台目のクライアントを接続する。次に、受信感度の平均値の比の値が次に大きいYチャネルに2台目のクライアントを接続する。次に、受信感度の平均値の比が次に大きいZチャネルに3台目のクライアントを接続する。次に、Xチャネルに4台目のクライアントを接続し、Yチャネルに5台目のクライアントを接続する。そして、Xチャネルに6台目のクライアントを接続する。
図13は、クライアントがリアルタイム系データと非リアルタイム系データを送受信する場合のロードバランスを示した図である。クライアントがリアルタイム系データを送受信する場合は、図12の説明と同様に受信感度の平均値の比の値に基いてロードバランスを行う。
リアルタイム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数と非リアルタイム系データを送受信するクライアントの各無線チャネルに対する接続数の和を分子とし、受信感度の平均値の比の値を分母とする以下の計算式(数2)により各無線チャネルの値を算出する。
(D1+D2)/a ・・・・(数2)
計算式(数2)では、リアルタイム系データを送受信するクライアントの接続数をD1とし、非リアルタイム系データを送受信するクライアントの接続数をD2としている。また、計算式(数2)では、各無線チャネルの受信感度の平均値の比をaとしている。サーバは、計算式(数2)により算出した各無線チャネルの比の値が一番小さい無線チャネルを決定する。
(D1+D2)/a ・・・・(数2)
計算式(数2)では、リアルタイム系データを送受信するクライアントの接続数をD1とし、非リアルタイム系データを送受信するクライアントの接続数をD2としている。また、計算式(数2)では、各無線チャネルの受信感度の平均値の比をaとしている。サーバは、計算式(数2)により算出した各無線チャネルの比の値が一番小さい無線チャネルを決定する。
図13において、計算式(数2)を用いて各無線チャネルの比の値が一番小さい無線チャネルを決定し、クライアントを接続することについて説明する。計算式(数2)に各無線チャネルの受信感度の平均値の比の値を算入すると以下の計算式(数3)になる。
(D1+D2)/x:(D1+D2)/y:(D1+D2)/z・・・・(数3)
計算式(数3)では、リアルタイム系データを送受信するクライアントの接続数をD1とし、非リアルタイム系データを送受信するクライアントの接続数をD2とし、各無線チャネルの受信感度の平均値の比の値をXチャネルについてxとし、Yチャネルについてyとし、Zチャネルについてzとする。計算式(数3)により算出した比の値の一番小さい無線チャネルを決定する。
(D1+D2)/x:(D1+D2)/y:(D1+D2)/z・・・・(数3)
計算式(数3)では、リアルタイム系データを送受信するクライアントの接続数をD1とし、非リアルタイム系データを送受信するクライアントの接続数をD2とし、各無線チャネルの受信感度の平均値の比の値をXチャネルについてxとし、Yチャネルについてyとし、Zチャネルについてzとする。計算式(数3)により算出した比の値の一番小さい無線チャネルを決定する。
図13では、受信感度の平均値の比の値は、Xチャネルが3、Yチャネルが2、Zチャネルが1とする。受信感度の平均値の比の値は、図12と同様に受信感度の平均値の比の値が一番小さいZチャネルを1とする。そして、そのZチャネルの値を基準としてXチャネルの値及びYチャネルの値を算出している。また、図13における(A)から(I)はクライアントの各チャネルに対する接続の順番を示している。図13における黒の丸は、リアルタイム系データを送受信するクライアントがアクセスポイントに接続されていることを示している。さらに図13における白の丸は、リアルタイム系データを送受信するクライアントがアクセスポイントから切断されたことを示している。図13における白の四角は、非リアルタイム系データを送受信するクライアントをアクセスポイントに接続しようとしていることを示している。図13における黒の四角は、非リアルタイム系データを送受信するクライアントがアクセスポイントに接続されていることを示している。
図13の(A.)は、非リアルタイム系データを送受信するクライアントをZチャネルに対して接続する場合を示している。また、図13の(A.)では、リアルタイム系デー
タを送受信するクライアント2台がXチャンネルとYチャネルに接続されている。また、図13において、リアルタイム系データを送受信するクライアントの接続順序は、図12で説明した順序に従う。したがって、接続順序は、受信感度の平均値の比の値が一番大きいXチャネルに1台目のクライアントを接続し、受信感度の平均値の比の値が次に大きいYチャネルに2台目のクライアントを接続する。
タを送受信するクライアント2台がXチャンネルとYチャネルに接続されている。また、図13において、リアルタイム系データを送受信するクライアントの接続順序は、図12で説明した順序に従う。したがって、接続順序は、受信感度の平均値の比の値が一番大きいXチャネルに1台目のクライアントを接続し、受信感度の平均値の比の値が次に大きいYチャネルに2台目のクライアントを接続する。
図13の(A.)の場合、計算式(数3)により、Xチャネルは1/3となり、Yチャネルは1/2となり、Zチャネルは0/1となる。Zチャネルの値が一番小さいので、非リアルタイム系データを送受信するクライアントをZチャネルに接続する。
図13の(B.)は、非リアルタイム系データを送受信するクライアントを接続する場合を示している。また、リアルタイム系データを送受信するクライアント4台が各無線チャネルに接続され、非リアルタイム系データを送受信するクライアント1台がZチャネルに接続されている。1台目から3台目までのクライアントをアクセスポイントの各無線チャネルに接続する順序は、図13の(A.)と同様である。リアルタイム系データを送受信する4台目のクライアントは、Zチャネルに接続する。リアルタイム系データを送受信するする5台目のクライアントは、Xチャネルに接続する。
図13の(C.)の場合、計算式(数3)により、Xチャネルは2/3となり、Yチャネルは1/2となり、Zチャネルは2/1となる。Yチャネルの値が一番小さいので、6台目のクライアントをYチャネルに接続する。図13の(C.)は、リアルタイム系データを送受信するクライアントを6台接続し、非リアルタイム系データを送受信するクライアントを2台接続している場合を示している。1台目から6台目までのクライアントを接続する順序は、図13の(A.)及び(B.)と同様である。7台目のクライアントはリアルタイム系データを送受信しているのでYチャネルに接続し、8台目のクライアントはリアルタイム系データを送受信しているのでZチャネルに接続する。
図13の(D.)は、図13の(C.)で説明した7台目のクライアントはリアルタイム系データを送受信することが終了し、Yチャネルの接続が切断されたことを示している。図13の(E.)は、非リアルタイム系データを送受信するクライアントをXチャネルに接続する場合を示している。図13の(E.)の場合、計算式(数3)により、Xチャネルは3/3となり、Yチャネルは2/2となり、Zチャネルは2/1となる。ここで、7台目に接続されたクライアントは既にリアルタイム系データの送受信が終了し、Yチャネルの接続が切断されている。したがって、リアルタイム系データの送受信が終了し、Yチャネルの接続が切断されたクライアントは、計算式(数3)のクライアントの接続数にはカウントしない。計算式(数3)により、XチャネルとYチャネルの値は同じになるが、受信感度の平均値の比の値が大きいXチャネルに非リアルタイム系データを送受信する9台目のクライアントを接続する。
図13において各無線チャネルに対するクライアントの接続順序について説明した。クライアントが通信可能なアクセスポイントが複数台存在する場合に、クライアントをどのような順序で各アクセスポイントに接続するかについては、受信感度の良い無線チャネルを有するアクセスポイントに対して順番に接続していってもよいし、各アクセスポイントに対して他の順序で接続していってもよい。
図14は、各アクセスポイントに対するクライアントのロードバランスを示した図である。図14では、アクセスポイント1からアクセスポイント4が存在している(図14では、それぞれAP1、AP2、AP3、AP4と示す)。各アクセスポイントはクライアントと通信が可能であるエリアを有している。本実施形態では、各アクセスポイントのエリアを一つのエリアとみなしてクライアントのロードバランスを行う。
クライアント1(図14では、CL1と示す)は通信が可能であるアクセスポイント1のエリアに存在している。そのクライアント1がリアルタイム系データを送受信する場合、アクセスポイント1からアクセスポイント4を用いてロードバランスを行う。また、クライアント2(図14では、CL2と示す)は通信が可能であるアクセスポイント2のエリアに存在している。そのクライアント2が非リアルタイム系データを送受信する場合、アクセスポイント1からアクセスポイント4を用いてロードバランスを行う。
図15は、本実施形態におけるクライアントをアクセスポイントに接続する場合のロードバランスの処理を示したフローチャートである。まず、サーバは、各アクセスポイントから受け取った各無線チャネルの受信感度から、各無線チャネルの受信感度の平均値を算出する。次にサーバは、算出した各無線チャネルの受信感度の平均値に基づいて、各無線チャネルの受信感度の平均値の比を算出する(S1501)。
次に、アクセスポイントは、クライアントが送受信するデータがリアルタイム系データであるか否かを判断する(S1502)。クライアントが送受信するデータがリアルタイム系データであるか否かの判断は、IEEE(Institute of Electrical and Electronic
Engineers)802.11eの基準に基いて行う。IEEE802.11eの基準に基いた判断については、既に図5から図8を用いて説明したのでここでは省略する。
Engineers)802.11eの基準に基いて行う。IEEE802.11eの基準に基いた判断については、既に図5から図8を用いて説明したのでここでは省略する。
リアルタイム系データであると判断した場合は、S1503の処理を行う。一方、リアルタイム系データではないと判断した場合は、S1504の処理を行う。リアルタイム系データと判断した場合は、クライアントを受信感度の平均値の比の大きい無線チャネルから順に接続する(S1503)。なお、各無線チャネルにおける接続順序については図12で説明した順序に従う。そして、ロードバランスの処理を終了する。
一方、リアルタイム系データではないと判断した場合、計算式(数1)を用いて算出した値の一番小さい無線チャネルにクライアントを接続する(S1504)。なお、各無線チャネルにおける接続順序については図13で説明した順序に従う。そして、ロードバランスの処理を終了する。
このように、本実施形態によれば、アクセスポイントは、クライアントが送受信するデータがリアルタイム系データであるか非リアルタイム系データであるかを事前に判別し、リアルタイム系データを送受信するクライアントと非リアルタイム系データを送受信クライアントとを各アクセスポイントが有する無線チャネルにバランス良く接続することが可能となる。また、本実施形態によれば、クライアントを各アクセスポイントが有する無線チャネルにバランス良く接続することにより、効率的に無線LANリソースを活用することが可能となる。
〈コンピュータ読み取り可能な記録媒体〉
コンピュータに上記いずれかの機能を実現させるプログラムをコンピュータが読み取り可能な記録媒体に記録することができる。そして、コンピュータに、この記録媒体のプログラムを読み込ませて実行させることにより、その機能を提供させることができる。ここで、コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、データやプログラム等の情報を電気的、磁気的、光学的、機械的、または化学的作用によって蓄積し、コンピュータから読み取ることができる記録媒体をいう。このような記録媒体のうちコンピュータから取り外し可能なものとしては、例えばフレキシブルディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R/W、DVD、DAT、8mmテープ、メモリカード等がある。また、コンピュータに固定された記録媒体としてハードディスクやROM(リードオンリーメモリー)等がある。
コンピュータに上記いずれかの機能を実現させるプログラムをコンピュータが読み取り可能な記録媒体に記録することができる。そして、コンピュータに、この記録媒体のプログラムを読み込ませて実行させることにより、その機能を提供させることができる。ここで、コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、データやプログラム等の情報を電気的、磁気的、光学的、機械的、または化学的作用によって蓄積し、コンピュータから読み取ることができる記録媒体をいう。このような記録媒体のうちコンピュータから取り外し可能なものとしては、例えばフレキシブルディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R/W、DVD、DAT、8mmテープ、メモリカード等がある。また、コンピュータに固定された記録媒体としてハードディスクやROM(リードオンリーメモリー)等がある。
(付記1)複数の端末装置と無線通信を行い、かつサーバと有線通信を行う無線装置であって、
前記端末装置と複数のチャネルを用いて無線通信を行う無線通信部と、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイム系データであるかを判別する判別部と、
前記チャネルごとの受信感度を取得する受信感度取得部と、
前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨又は前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨と、前記チャネルごとの受信感度とを前記サーバに送信する送信部と、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨を前記サーバに送信した場合、前記サーバが送信する第1のチャネル情報を受信し、前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨をサーバに送信した場合、前記サーバが送信する第2のチャネル情報を受信する受信部とを有する無線装置。(1)
前記端末装置と複数のチャネルを用いて無線通信を行う無線通信部と、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイム系データであるかを判別する判別部と、
前記チャネルごとの受信感度を取得する受信感度取得部と、
前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨又は前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨と、前記チャネルごとの受信感度とを前記サーバに送信する送信部と、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨を前記サーバに送信した場合、前記サーバが送信する第1のチャネル情報を受信し、前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨をサーバに送信した場合、前記サーバが送信する第2のチャネル情報を受信する受信部とを有する無線装置。(1)
(付記2)前記無線通信部は、前記第1のチャネル情報又は前記第2のチャネル情報に基づいて前記チャネルを前記端末装置との無線通信に用いる付記1に記載の無線装置。(2)
(付記3)前記サーバは、前記非リアルタイム系データである旨を受信した場合、前記チャネルごとの受信感度から所定値を算出し、該算出した所定値及び前記端末装置の数から所定の条件式に基いて前記第1のチャネル情報を決定して送信し、前記リアルタイム系データである旨を受信した場合、前記チャネルごとの受信感度から所定値を算出し、該算出した所定値に基づいて前記第2のチャネル情報を決定して送信する付記2に記載の無線装置。(3)
(付記4)前記サーバは、前記非リアルタイム系データである旨を受信した場合、前記チャネルごとの受信感度から前記チャネルごとの受信感度の平均値を算出し、該算出したチャネルごとの受信感度の平均値及び前記端末装置の数に基づいて前記チャネルを順序付け、前記順序に従い前記第1のチャネル情報を決定して送信し、前記リアルタイム系データである旨を受信した場合、前記チャネルごとの受信感度から前記チャネルごとの受信感度の平均値を算出し、該算出したチャネルごとの受信感度の平均値に基づいて前記チャネルを順序付け、前記順序に従い前記第2のチャネル情報を決定して送信する付記2に記載の無線装置。
(付記5)複数の無線装置と有線通信を行うサーバであって、
複数の端末装置と複数のチャネルを用いて情報の送受信を行う無線装置から、前記チャネルごとの受信感度と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイムデータである旨の通知と、前記端末装置と前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数とを受信する受信部と、
前記チャネルごとの受信感度から所定値を算出する算出部と、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記端末装置の数及び前記所定値から所定の条件式に基いて第1のチャネル情報を決定するチャネル決定部と、
前記決定した第1のチャネル情報を前記無線装置に送信する送信部とを有するサーバ。(4)
複数の端末装置と複数のチャネルを用いて情報の送受信を行う無線装置から、前記チャネルごとの受信感度と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイムデータである旨の通知と、前記端末装置と前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数とを受信する受信部と、
前記チャネルごとの受信感度から所定値を算出する算出部と、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記端末装置の数及び前記所定値から所定の条件式に基いて第1のチャネル情報を決定するチャネル決定部と、
前記決定した第1のチャネル情報を前記無線装置に送信する送信部とを有するサーバ。(4)
(付記6)前記チャネル決定部は、前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記所定値に基いて第2のチャネル情報を決定し、
前記送信部は、前記決定した第2のチャネル情報を前記無線装置に送信する付記5に記載のサーバ。(5)
前記送信部は、前記決定した第2のチャネル情報を前記無線装置に送信する付記5に記載のサーバ。(5)
(付記7)複数の無線装置と有線通信を行うサーバであって、
複数の端末装置と複数のチャネルを用いて情報の送受信を行う無線装置から、前記チャネルごとの受信感度と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイムデータである旨の通知と、前記端末装置と前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数とを受信する受信部と、
前記チャネルごとの受信感度から前記チャネルごとの受信感度の平均値を算出する算出部と、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記端末装置の数及び前記チャネルごとの受信感度の平均値に基づいて前記チャネルを順序付け、前記順序に従い第1のチャネル情報を決定するチャネル決定部と、
前記決定した第1のチャネル情報を前記無線装置に送信する送信部とを有するサーバ。
複数の端末装置と複数のチャネルを用いて情報の送受信を行う無線装置から、前記チャネルごとの受信感度と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイムデータである旨の通知と、前記端末装置と前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数とを受信する受信部と、
前記チャネルごとの受信感度から前記チャネルごとの受信感度の平均値を算出する算出部と、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記端末装置の数及び前記チャネルごとの受信感度の平均値に基づいて前記チャネルを順序付け、前記順序に従い第1のチャネル情報を決定するチャネル決定部と、
前記決定した第1のチャネル情報を前記無線装置に送信する送信部とを有するサーバ。
(付記8)前記チャネル決定部は、前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記チャネルごとの受信感度の平均値に基づいて前記チャネルを順序付け、前記順序に従い第2のチャネル情報を決定し、
前記送信部は、前記決定した第2のチャネル情報を前記無線装置に送信する付記7に記載のサーバ。
前記送信部は、前記決定した第2のチャネル情報を前記無線装置に送信する付記7に記載のサーバ。
(付記9)複数の端末装置と無線通信を行い、かつサーバと有線通信を行う無線装置の制御方法であって、
前記端末装置と複数のチャネルを用いて無線通信を行う無線通信ステップと、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイム系データであるかを判別する判別ステップと、
前記チャネルごとの受信感度を取得する受信感度取得ステップと、
前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨又は前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨と、前記チャネルごとの受信感度とを前記サーバに送信する送信ステップと、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨をサーバに送信した場合、前記サーバが送信する第1のチャネル情報を受信し、前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨をサーバに送信した場合、前記サーバが送信する第2のチャネル情報を受信する受信ステップとを有する無線装置の制御方法。
前記端末装置と複数のチャネルを用いて無線通信を行う無線通信ステップと、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイム系データであるかを判別する判別ステップと、
前記チャネルごとの受信感度を取得する受信感度取得ステップと、
前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨又は前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨と、前記チャネルごとの受信感度とを前記サーバに送信する送信ステップと、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨をサーバに送信した場合、前記サーバが送信する第1のチャネル情報を受信し、前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨をサーバに送信した場合、前記サーバが送信する第2のチャネル情報を受信する受信ステップとを有する無線装置の制御方法。
(付記10)前記無線通信ステップは、前記第1のチャネル情報又は前記第2のチャネル情報に基づいて前記チャネルを前記端末装置との無線通信に用いる付記9に記載の無線装置の制御方法。
(付記11)前記サーバは、前記非リアルタイム系データである旨を受信した場合、前記チャネルごとの受信感度から所定値を算出し、該算出した所定値及び前記端末装置の数から所定の条件式に基いて前記第1のチャネル情報を決定して送信し、前記リアルタイム系データである旨を受信した場合、前記チャネルごとの受信感度から所定値を算出し、該算出した所定値に基づいて前記第2のチャネル情報を決定して送信する付記10に記載の無線装置の制御方法。
(付記12)前記サーバは、前記非リアルタイム系データである旨を受信した場合、前記チャネルごとの受信感度から前記チャネルごとの受信感度の平均値を算出し、該算出したチャネルごとの受信感度の平均値及び前記端末装置の数に基づいて前記チャネルを順序
付け、前記順序に従い前記第1のチャネル情報を決定して送信し、前記リアルタイム系データである旨を受信した場合、前記チャネルごとの受信感度から前記チャネルごとの受信感度の平均値を算出し、該算出したチャネルごとの受信感度の平均値に基づいて前記チャネルを順序付け、前記順序に従い前記第2のチャネル情報を決定して送信する付記10に記載の無線装置の制御方法。
付け、前記順序に従い前記第1のチャネル情報を決定して送信し、前記リアルタイム系データである旨を受信した場合、前記チャネルごとの受信感度から前記チャネルごとの受信感度の平均値を算出し、該算出したチャネルごとの受信感度の平均値に基づいて前記チャネルを順序付け、前記順序に従い前記第2のチャネル情報を決定して送信する付記10に記載の無線装置の制御方法。
(付記13)複数の無線装置と有線通信を行うサーバの制御方法であって、
複数の端末装置と複数のチャネルを用いて情報の送受信を行う無線装置から、前記チャネルごとの受信感度と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイムデータである旨の通知と、前記端末装置と前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数とを受信する受信ステップと、
前記チャネルごとの受信感度から所定値を算出する算出ステップと、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記端末装置の数及び前記所定値から所定の条件式に基いて第1のチャネル情報を決定するチャネル決定ステップと、
前記決定した第1のチャネル情報を前記無線装置に送信する送信ステップとを有するサーバの制御方法。
複数の端末装置と複数のチャネルを用いて情報の送受信を行う無線装置から、前記チャネルごとの受信感度と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイムデータである旨の通知と、前記端末装置と前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数とを受信する受信ステップと、
前記チャネルごとの受信感度から所定値を算出する算出ステップと、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記端末装置の数及び前記所定値から所定の条件式に基いて第1のチャネル情報を決定するチャネル決定ステップと、
前記決定した第1のチャネル情報を前記無線装置に送信する送信ステップとを有するサーバの制御方法。
(付記14)前記チャネル決定ステップは、前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記所定値に基いて第2のチャネル情報を決定し、
前記送信ステップは、前記決定した第2のチャネル情報を前記無線装置に送信する付記13に記載のサーバの制御方法。
前記送信ステップは、前記決定した第2のチャネル情報を前記無線装置に送信する付記13に記載のサーバの制御方法。
(付記15)複数の無線装置と有線通信を行うサーバの制御方法であって、
複数の端末装置と複数のチャネルを用いて情報の送受信を行う無線装置から、前記チャネルごとの受信感度と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイムデータである旨の通知と、前記端末装置と前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数とを受信する受信ステップと、
前記チャネルごとの受信感度から前記チャネルごとの受信感度の平均値を算出する算出ステップと、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記端末装置の数及び前記チャネルごとの受信感度の平均値に基づいて前記チャネルを順序付け、前記順序に従い第1のチャネル情報を決定するチャネル決定ステップと、
前記決定した第1のチャネル情報を前記無線装置に送信する送信ステップとを有するサーバの制御方法。
複数の端末装置と複数のチャネルを用いて情報の送受信を行う無線装置から、前記チャネルごとの受信感度と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイムデータである旨の通知と、前記端末装置と前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数とを受信する受信ステップと、
前記チャネルごとの受信感度から前記チャネルごとの受信感度の平均値を算出する算出ステップと、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記端末装置の数及び前記チャネルごとの受信感度の平均値に基づいて前記チャネルを順序付け、前記順序に従い第1のチャネル情報を決定するチャネル決定ステップと、
前記決定した第1のチャネル情報を前記無線装置に送信する送信ステップとを有するサーバの制御方法。
(付記16)前記チャネル決定ステップは、前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記チャネルごとの受信感度の平均値に基いて第2のチャネル情報を決定し、
前記送信ステップは、前記決定した第2のチャネル情報を前記無線装置に送信する付記15に記載のサーバの制御方法。
前記送信ステップは、前記決定した第2のチャネル情報を前記無線装置に送信する付記15に記載のサーバの制御方法。
(付記17)複数の端末装置と無線通信を行い、かつサーバと有線通信を行う無線装置の制御プログラムであって、
前記端末装置と複数のチャネルを用いて無線通信を行う無線通信ステップと、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイム系データであるかを判別する判別ステップと、
前記チャネルごとの受信感度を取得する受信感度取得ステップと、
前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数と、前記端末装置が送受信す
る情報が非リアルタイム系データである旨又は前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨と、前記チャネルごとの受信感度とを前記サーバに送信する送信ステップと、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨をサーバに送信した場合、前記サーバが送信する第1のチャネル情報を受信し、前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨をサーバに送信した場合、前記サーバが送信する第2のチャネル情報を受信する受信ステップとを有する無線装置の制御プログラム。
前記端末装置と複数のチャネルを用いて無線通信を行う無線通信ステップと、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイム系データであるかを判別する判別ステップと、
前記チャネルごとの受信感度を取得する受信感度取得ステップと、
前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数と、前記端末装置が送受信す
る情報が非リアルタイム系データである旨又は前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨と、前記チャネルごとの受信感度とを前記サーバに送信する送信ステップと、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨をサーバに送信した場合、前記サーバが送信する第1のチャネル情報を受信し、前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨をサーバに送信した場合、前記サーバが送信する第2のチャネル情報を受信する受信ステップとを有する無線装置の制御プログラム。
(付記18)前記無線通信ステップは、前記第1のチャネル情報又は前記第2のチャネル情報に基づいて前記チャネルを前記端末装置との無線通信に用いる付記17に記載の無線装置の制御プログラム。
(付記19)前記サーバは、前記非リアルタイム系データである旨を受信した場合、前記チャネルごとの受信感度から所定値を算出し、該算出した所定値及び前記端末装置の数から所定の条件式に基いて前記第1のチャネル情報を決定して送信し、前記リアルタイム系データである旨を受信した場合、前記チャネルごとの受信感度から所定値を算出し、該算出した所定値に基づいて前記第2のチャネル情報を決定して送信する付記18に記載の無線装置の制御プログラム。
(付記20)前記サーバは、前記非リアルタイム系データである旨を受信した場合、前記チャネルごとの受信感度から前記チャネルごとの受信感度の平均値を算出し、該算出したチャネルごとの受信感度の平均値及び前記端末装置の数に基づいて前記チャネルを順序付け、前記順序に従い前記第1のチャネル情報を決定して送信し、前記リアルタイム系データである旨を受信した場合、前記チャネルごとの受信感度から前記チャネルごとの受信感度の平均値を算出し、該算出したチャネルごとの受信感度の平均値に基づいて前記チャネルを順序付け、前記順序に従い前記第2のチャネル情報を決定して送信する付記19に記載の無線装置の制御プログラム。
(付記21)複数の無線装置と有線通信を行うサーバの制御プログラムであって、
複数の端末装置と複数のチャネルを用いて情報の送受信を行う無線装置から、前記チャネルごとの受信感度と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイムデータである旨の通知と、前記端末装置と前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数とを受信する受信ステップと、
前記チャネルごとの受信感度から所定値を算出する算出ステップと、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記端末装置の数及び前記所定値から所定の条件式に基いて第1のチャネル情報を決定するチャネル決定ステップと、
前記決定した第1のチャネル情報を前記無線装置に送信する送信ステップとを有するサーバの制御プログラム。
複数の端末装置と複数のチャネルを用いて情報の送受信を行う無線装置から、前記チャネルごとの受信感度と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイムデータである旨の通知と、前記端末装置と前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数とを受信する受信ステップと、
前記チャネルごとの受信感度から所定値を算出する算出ステップと、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記端末装置の数及び前記所定値から所定の条件式に基いて第1のチャネル情報を決定するチャネル決定ステップと、
前記決定した第1のチャネル情報を前記無線装置に送信する送信ステップとを有するサーバの制御プログラム。
(付記22)前記チャネル決定ステップは、前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記所定値に基いて第2のチャネル情報を決定し、
前記送信ステップは、前記決定した第2のチャネル情報を前記無線装置に送信する付記21に記載のサーバの制御プログラム。
前記送信ステップは、前記決定した第2のチャネル情報を前記無線装置に送信する付記21に記載のサーバの制御プログラム。
(付記23)複数の無線装置と有線通信を行うサーバの制御方法であって、
複数の端末装置と複数のチャネルを用いて情報の送受信を行う無線装置から、前記チャネルごとの受信感度と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイムデータである旨の通知と、前記端末装置と前記チャネルを用いて無線通信を行
っている端末装置の数とを受信する受信ステップと、
前記チャネルごとの受信感度から前記チャネルごとの受信感度の平均値を算出する算出ステップと、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記端末装置の数及び前記チャネルごとの受信感度の平均値に基づいて前記チャネルを順序付け、前記順序に従い第1のチャネル情報を決定するチャネル決定ステップと、
前記決定した第1のチャネル情報を前記無線装置に送信する送信ステップとを有するサーバの制御プログラム。
複数の端末装置と複数のチャネルを用いて情報の送受信を行う無線装置から、前記チャネルごとの受信感度と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイムデータである旨の通知と、前記端末装置と前記チャネルを用いて無線通信を行
っている端末装置の数とを受信する受信ステップと、
前記チャネルごとの受信感度から前記チャネルごとの受信感度の平均値を算出する算出ステップと、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記端末装置の数及び前記チャネルごとの受信感度の平均値に基づいて前記チャネルを順序付け、前記順序に従い第1のチャネル情報を決定するチャネル決定ステップと、
前記決定した第1のチャネル情報を前記無線装置に送信する送信ステップとを有するサーバの制御プログラム。
(付記24)前記チャネル決定ステップは、前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記チャネルごとの受信感度の平均値に基いて第2のチャネル情報を決定し、
前記送信ステップは、前記決定した第2のチャネル情報を前記無線装置に送信する付記23に記載のサーバの制御方法。
前記送信ステップは、前記決定した第2のチャネル情報を前記無線装置に送信する付記23に記載のサーバの制御方法。
1 無線LANサーバ
2 ネットワークスイッチ
3 無線LANアクセスポイント
4 無線LANクライアント
5 LANケーブル
6,16 ランダムアクセスメモリ(RAM)
7,17 中央処理装置(CPU)
8 無線LANインターフェース部
9,19 有線LANインターフェース部
10,18 フラッシュメモリ(Flash Memory)
11 アンテナ
12 AMP(Amplifier)部
13 RF(Radio Frequency)部
14 BB(Base Band)部
15,20 MACアドレステーブル
21,27 演算処理部
22 無線通信部
23 判別部
24 受信感度取得部
25,31 送信部
26,28 受信部
29 算出部
30 チャネル決定部
2 ネットワークスイッチ
3 無線LANアクセスポイント
4 無線LANクライアント
5 LANケーブル
6,16 ランダムアクセスメモリ(RAM)
7,17 中央処理装置(CPU)
8 無線LANインターフェース部
9,19 有線LANインターフェース部
10,18 フラッシュメモリ(Flash Memory)
11 アンテナ
12 AMP(Amplifier)部
13 RF(Radio Frequency)部
14 BB(Base Band)部
15,20 MACアドレステーブル
21,27 演算処理部
22 無線通信部
23 判別部
24 受信感度取得部
25,31 送信部
26,28 受信部
29 算出部
30 チャネル決定部
Claims (5)
- 複数の端末装置と無線通信を行い、かつサーバと有線通信を行う無線装置であって、
前記端末装置と複数のチャネルを用いて無線通信を行う無線通信部と、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイム系データであるかを判別する判別部と、
前記チャネルごとの受信感度を取得する受信感度取得部と、
前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨又は前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨と、前記チャネルごとの受信感度とを前記サーバに送信する送信部と、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨を前記サーバに送信した場合、前記サーバが送信する第1のチャネル情報を受信し、前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨をサーバに送信した場合、前記サーバが送信する第2のチャネル情報を受信する受信部とを有する無線装置。 - 前記無線通信部は、前記第1のチャネル情報又は前記第2のチャネル情報に基づいて前記チャネルを前記端末装置との無線通信に用いる請求項1に記載の無線装置。
- 前記サーバは、前記非リアルタイム系データである旨を受信した場合、前記チャネルごとの受信感度から所定値を算出し、該算出した所定値及び前記端末装置の数から所定の条件式に基いて前記第1のチャネル情報を決定して送信し、前記リアルタイム系データである旨を受信した場合、前記チャネルごとの受信感度から所定値を算出し、該算出した所定値に基づいて前記第2のチャネル情報を決定して送信する請求項2に記載の無線装置。
- 複数の無線装置と有線通信を行うサーバであって、
複数の端末装置と複数のチャネルを用いて情報の送受信を行う無線装置から、前記チャネルごとの受信感度と、前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データ又はリアルタイムデータである旨の通知と、前記端末装置と前記チャネルを用いて無線通信を行っている端末装置の数とを受信する受信部と、
前記チャネルごとの受信感度から所定値を算出する算出部と、
前記端末装置が送受信する情報が非リアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記端末装置の数及び前記所定値から所定の条件式に基いて第1のチャネル情報を決定するチャネル決定部と、
前記決定した第1のチャネル情報を前記無線装置に送信する送信部とを有するサーバ。 - 前記チャネル決定部は、前記端末装置が送受信する情報がリアルタイム系データである旨の通知を受信した場合、前記所定値に基いて第2のチャネル情報を決定し、
前記送信部は、前記決定した第2のチャネル情報を前記無線装置に送信する請求項4に記載のサーバ。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111004 |