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JP2007051678A - 管継手 - Google Patents

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JP2007051678A
JP2007051678A JP2005237030A JP2005237030A JP2007051678A JP 2007051678 A JP2007051678 A JP 2007051678A JP 2005237030 A JP2005237030 A JP 2005237030A JP 2005237030 A JP2005237030 A JP 2005237030A JP 2007051678 A JP2007051678 A JP 2007051678A
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JP
Japan
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pipe
joint
soft
end portion
pipe joint
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Pending
Application number
JP2005237030A
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English (en)
Inventor
Hidekazu Yamana
秀和 山名
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tigers Polymer Corp
Original Assignee
Tigers Polymer Corp
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Publication date
Application filed by Tigers Polymer Corp filed Critical Tigers Polymer Corp
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Abstract

【課題】 接続すべき管体と硬質樹脂製管継手の接続における接着剤使用を不要にでき、かつ、管体との密着性が優れた接続構造を構成できる管継手を提供する。
【解決手段】 硬質材料により形成された継手本体の少なくとも一方の接続端部の少なくとも内周面に軟質材料よりなる軟質層を形成する。一方の接続端部の内周面から外周面に至る全体を軟質層に形成する。接続端部に軸方向に沿って単一または複数の薄肉部を形成し、この接続端部の外周を締付部材により締付けて接続すべき管体を接続する。硬質樹脂よりなる継手本体と軟質樹脂よりなる軟質層とを射出成形により融着一体化させて形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、配管の直線部や湾曲部などを構成する管継手に関する。
管体例えば塩化ビニル管(PVC管)などの硬質樹脂管の配管は、管継手を介して管体同士を連結して行われるが、管継手として配管の連結部位の形態等に応じて各種のものがあり、例えば、管体同士を連結するためのソケット継手、ニップル継手、異方向からの管体同士を連結するための湾曲部を有するエルボ継手、分岐部を形成するためのチーズ継手などが知られている。
上記管継手は一般に接続すべき管体と同材質のものが使用され、PVC管の接続には硬質のPVC製管継手が使用され、その接続口に接着剤を塗布したPVC管の端部を差し込んで接着することが必要である。なお、硬質のPVC製管継手は可撓性や耐衝撃性に劣るので、下記特許文献1においては、管継手の材料としてPVCとエラストマーをブレンドした材料を用いることが提案されている。
特開平11−6595号公報
しかし、硬質PVCを主体とする管継手は接続すべき管体と接着による接合一体化を図るものであり、接着剤塗布の面倒な作業を要するほか、管体との密着性が弱く接続部における流体漏洩の虞れという問題がある。
本発明は、上記の問題に鑑み、接続すべき管体と硬質樹脂製管継手の接続における接着剤使用を不要にでき、かつ、管体との密着性が優れた接続構造を構成できる管継手を提供することを課題とするものである。
すなわち本発明は、配管の直管部、湾曲部等を構成する管継手であり、硬質材料により形成された継手本体の少なくとも一方の接続端部の少なくとも内周面に軟質材料よりなる軟質層を形成したことを特徴とする(請求項1)。上記管継手において、一方の接続端部の内周面から外周面に至る全体を軟質層に形成することができる(請求項2)。上記いずれの管継手においても、接続端部に軸方向に沿って単一または複数の薄肉部を形成し、この接続端部の外周を締付部材により締付けて接続すべき管体を接続することができる(請求項3)。また、上記いずれの管継手においても、硬質樹脂よりなる継手本体と軟質樹脂よりなる軟質層とを射出成形により融着一体化させて形成することができる(請求項4)。
本発明によれば、硬質材料からなる継手本体により強度を維持しつつ、接続端部の内周面を軟質部に形成(接続端部全体を軟質部に形成する場合も含む)したので、接続する管体との密着性が向上し接着剤による接着を必ずしも必要としないし、シール性を確保できる。また、薄肉部を設けた接続端部の外周を締付部材により緊締する場合にはシール性をより高めることができる。さらに、継手本体と軟質部を射出成形により融着一体化すれば、両者の接合が強力な管継手を容易に成形することができる。
次に本発明の実施形態を図面により説明する。図1は本発明におけるエルボ状の管継手の断面図、図2は図1の管継手の一部切欠斜視図である。
管継手1は、略直角に折れ曲がった硬質PVCにより形成された継手本体2と、この継手本体2の両端部に設けた2つの接続端部3a,3bを有し、一方の接続端部3aの内周面に軟質PVCからなる軟質層4が形成されている。この接続端部3aには、周方向における相対する2つの位置に継手本体2の肉厚を切り欠いて形成した薄肉部5,5が軸方向に沿って設けられている。図示しない接続すべき樹脂管などの管体が接続端部3a内側に挿入され、接続端部3aの外周をCリング6により締付けて管体との接続が行なわれる。
図3は他の実施形態を示すエルボ状の管継手の断面図、図4は図3の管継手の一部切欠斜視図である。
管継手11は、略直角に折れ曲がった硬質PVCにより形成された継手本体12と、この継手本体2の両端部に設けた2つの接続端部13a,13bを有し、一方の接続端部13aはその内周面から外周面に至る全体が軟質PVCからなる軟質層14で形成されている。この接続端部13aには、周方向における相対する2つの位置に軟質層14の肉厚を切り欠いて形成した薄肉部15,15が軸方向に沿って設けられている。図示しない接続すべき樹脂管などの管体が接続端部13a内側に挿入され、接続端部13aの外周をCリング16により締付けて管体との接続が行なわれる。
上記継手本体2,12と軟質層4,14は所謂2色射出成形により接合一体化するのが好ましい。すなわち、一次射出成形型(図示せず)で継手本体2,12を射出成形し、次に二次射出成形型(図示せず)でインサートされている継手本体2,12に軟質層4,14を射出成形し融着一体化する。
上記管継手1を用いて、図5に示すような配管の湾曲部を構成した。すなわち、エアコン本体20から異方向に配設された複数の配管21,22,23は管継手1、1を介して連結されている。
本発明は上記実施形態に限定されるものでなく、次のような実施形態を含むものである。
(1)管継手はエルボ状に限られず、管体同士を直線的に連結するソケット継手、ニップル継手、分岐部を形成するチーズ継手などにも、本発明を適用できる。
(2)継手本体は硬質PVC以外の他の硬質樹脂や他の硬質材料で形成でき、軟質層は軟質PVC以外の他の軟質樹脂や他の軟質材料で形成してもよい。
(3)軟質層は一方の接続端部に限らず、他方の接続端部にも形成してもよい。
(4)接続端部の薄肉部は必ず設けなければならないものでなく、また薄肉部を設ける場合には周方向に一箇所でも3以上の複数箇所でもよいほか、その形成位置は任意のものである。
(5)接続端部の外周を締付ける締付部材は必ずしも必要でなく、接続すべき管体を軟質層に密着させて連結してもよいし、接着剤を塗布して管体を軟質層に接着してもよい。
(6)締付部材はCリングに限らず、バンドなど他の公知の締付部材を使用してもよい。
本発明におけるエルボ状の管継手の断面図。 図1の管継手の一部切り欠き斜視図。 他の実施形態のエルボ状管継手の断面図。 図3の管継手の一部切り欠き斜視図。 本発明の管継手の使用例を示す図。
符号の説明
1、11 管継手
2、12 継手本体
3a、3b、13a、13b 接続端部
4、14 軟質層
5,15 薄肉部
6,16 Cリング
20 エアコン本体
21,22,23 配管

Claims (4)

  1. 配管の直管部、湾曲部等を構成する管継手であって、硬質材料により形成された継手本体の少なくとも一方の接続端部の少なくとも内周面に軟質材料よりなる軟質層を形成したことを特徴とする管継手。
  2. 一方の接続端部の内周面から外周面に至る全体を軟質層に形成した請求項1に記載の管継手。
  3. 接続端部に軸方向に沿って単一または複数の薄肉部を形成し、この接続端部の外周を締付部材により締付けて接続すべき管体を接続するようにした請求項1または2に記載の管継手。
  4. 硬質樹脂よりなる継手本体と軟質樹脂よりなる軟質層とを射出成形により融着一体化させて形成した請求項1乃至3のいずれかに記載の管継手。
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