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JP2007047959A - 情報編集表示装置、情報編集表示方法、サーバ、情報処理システムおよび情報編集表示プログラム - Google Patents

情報編集表示装置、情報編集表示方法、サーバ、情報処理システムおよび情報編集表示プログラム Download PDF

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JP2007047959A
JP2007047959A JP2005230288A JP2005230288A JP2007047959A JP 2007047959 A JP2007047959 A JP 2007047959A JP 2005230288 A JP2005230288 A JP 2005230288A JP 2005230288 A JP2005230288 A JP 2005230288A JP 2007047959 A JP2007047959 A JP 2007047959A
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Motoyuki Takai
基行 高井
Toshiro Terauchi
俊郎 寺内
Mitsuru Takehara
充 竹原
Yoichiro Sako
曜一郎 佐古
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Abstract

【課題】ネットワークを通じて得られる情報を編集作業に容易に利用できるようにする。
【解決手段】編集用画面エリアと参照用画面エリアとに表示画面を区分けし、編集用画面エリアにおいて、情報の編集を行なうようにする。ユーザの入力操作に応じたユーザ入力情報は編集用画面エリアに表示する。ユーザにより指定された検索キーワードを含む検索要求を、ネットワークを通じて情報提供サーバに送り、情報提供サーバから送られてくる検索結果の情報を受信し、当該受信した情報を識別するための識別表示情報を参照用画面エリアに表示する。参照用画面エリアに表示されている識別表示情報に対して、参照用画面エリアから編集用画面エリアへの取り込み指示があったか否かを判別し、取り込み指示があったと判別したときに、取り込み指示がなされた識別表示情報を、編集用画面エリアに表示して編集データに取り込む。
【選択図】図8

Description

この発明は、例えば自分史などの私的な編集情報の作成時に、種々の情報を関連付けて利用しようとする場合に使用して好適な情報編集表示装置、情報編集表示方法、サーバ、情報処理システムおよび情報編集表示プログラムに関する。
例えば、パーソナルコンピュータにおいて、所定の文字入力などを行なって編集作業を行っているときに、他の情報を参照したい場合が多々ある。このような場合には、一般的には、いわゆるマルチウインドウ表示を行なって、参照したい情報を、別ウィンドウに表示するようにすることが、従来から行われている。
例えば特許文献1(特開2002−044555公報)には、例えばEPG(Electronic Programming Guide;電子番組ガイド)などにおいて、一覧表示されているコンテンツのうち、所定のコンテンツが選択されると、第1の領域にその選択されたコンテンツに対応する関連情報が表示されると共に、第2の領域にその選択されたコンテンツの再生データが表示されるようにされている。
上記の先行技術文献は、次の通りである。
特開2002−044555号公報
ところで、従来、ユーザが文字入力や、絵記号の入力、さらには、自分で収集した画像などのデータを用いて、所定の編集ページを作成するようにする場合において、ネットワークから検索して得られる情報を、当該編集に利用したい場合が多々ある。
しかしながら、従来の場合、特許文献1のように、参照用として同時に表示することはできても、それをそのまま編集用データとして利用することはできなかった。
この発明は、以上の点にかんがみ、ネットワークを通じて得られる情報を編集作業に容易に利用することできるようにすることを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1の発明は、
編集用画面エリアと参照用画面エリアとに表示画面を区分けし、前記編集用画面エリアにおいて、情報の編集を行なうようにする情報編集表示装置において、
ユーザの入力操作を受け付けるユーザ入力情報受付手段と、
前記ユーザ入力情報受付手段で受け付けられた前記ユーザの入力操作に応じたユーザ入力情報を前記編集用画面エリアに表示する編集入力手段と、
前記ユーザ入力情報受付手段で受け付けられた入力操作に基づいて指定された検索キーワードを含む検索要求を、ネットワークを通じて情報提供サーバに送り、前記情報提供サーバからの、公開されている情報の取得の要求をする情報検索要求手段と、
前記情報検索要求手段による前記検索要求に基づいて前記情報提供サーバから送られてくる情報を受信し、当該受信した情報を識別するための識別表示情報を前記参照用画面エリアに表示する検索結果表示手段と、
前記参照用画面エリアに表示されている前記識別表示情報に対して、前記参照用画面エリアから前記編集用画面エリアへの取り込み指示があったか否かを判別する取り込み指示判別手段と、
前記取り込み指示判別手段で、前記識別表示情報の前記参照用画面エリアから前記編集用画面エリアへの取り込み指示があったと判別したときに、前記取り込み指示がなされた前記識別表示情報を、前記編集用画面エリアに表示して編集データに取り込む識別表示情報移行手段と、
を備えることを特徴とする。
また、請求項2の発明は、請求項1に記載の情報編集表示装置において、
前記情報提供サーバから送られてくる情報には、時間情報が付随されており、前記検索結果表示手段は、前記受信した情報を識別するための識別表示情報を、前記時間情報に基づいて時間順に並べて前記参照用画面エリアに表示する
ことを特徴とする。
また、請求項3の発明は、請求項1に記載の情報編集表示装置において、
前記編集用画面エリアには、時間情報に関連付けられて前記ユーザ入力情報が入力されて表示されており、
前記検索キーワードには時間情報が含まれ、前記情報提供サーバは、前記時間情報に基づいて情報の検索を行ない、その検索結果の情報を送出するものである
ことを特徴とする。
上述の構成の請求項1の発明においては、編集用画面エリアでユーザ入力情報を入力しながら、情報検索要求手段でサーバに対してネットワークを通じて検索キーワードを含む検索要求をすると、サーバから送られてくる検索結果を受け取って、その検索結果の識別用情報を編集用画面エリアとは別の参照用画面エリアに表示するようにする。
そして、この参照用画面エリアに表示されている検索結果の識別用情報について、参照用画面エリアから編集用画面エリアへの取り込み指示がなされると、識別表示情報移行手段により取り込み指示がなされた識別表示情報が、編集用画面エリアにコピーされて表示される。これにより、ネットワークから検索して取得された情報を、編集用画面エリアに取り込んで編集することが可能になる。
そして、請求項2の発明によれば、サーバから取得される検索結果には時間情報が付随されており、参照用画面エリアに表示された検索結果の情報の識別表示情報は、前記時間情報に基づいて、時間順に並べられる。
したがって、編集用画面エリアで、例えば自分史など、時間情報に基づいた編集入力がなされる場合に、参照用画面エリアに表示される検索結果の情報の参照が容易になるというメリットがある。
また、請求項3の発明によれば、編集用画面エリアにおいて時間情報に関連付けた編集入力を行なっている場合において、時間情報を含む検索キーワードを用いて検索をすることができるので、参照用画面エリアに編集に際して有用な情報を表示して、必要に応じて編集用画面エリアに取り込んで、編集データとすることができる。
この発明によれば、表示画面に、編集用画面エリアと参照用画面エリアとを区分けして表示し、編集用画面エリアには、ユーザが編集用のユーザ情報を入力することができると共に、参照用画面エリアには、検索結果のコンテンツをサーバから受け取ってそのコンテンツの識別表示情報を表示し、かつ、当該参照用画面に表示している識別表示情報に対して、編集用画面エリアへ移行させる指示をすることにより、当該参照用画面エリアに識別表示情報が表示されているコンテンツを、編集用画面エリアに表示させ、編集データとして取り込むことができる。したがって、この発明によれば、編集作業を容易に行なうことができる。
以下、この発明による情報編集表示装置およびサーバの実施形態およびこれら情報編集表示装置およびサーバの実施形態を含む情報処理システムの実施形態を、図を参照しながら説明する。
なお、この明細書のおいて、コンテンツとは、例えば音楽、映像(映画、テレビ放送番組、撮像画像など)、電子書籍(論文、小説、雑誌などのテキスト情報および静止画情報)、ガイド情報、Webページ、プログラム(ゲームプログラムなどを含む)などの信号によって表現された内容情報とするものとする。
[第1の実施形態]
図1は、第1の実施形態の情報処理システムの構成例を示す図である。この実施形態の情報処理システムは、基本的には、情報編集表示装置10と、情報提供サーバの例としてのネットワークサーバ20とが、インターネットなどの通信ネットワーク30を介して接続される構成とされている。
情報編集表示装置10は、この例では、パーソナルコンピュータで構成される。この情報編集表示装置10は、通信ネットワーク30に接続されていると共に、例えば光ディスクなどの記憶媒体を用いたローカル記憶部11や、ハードディスク装置や半導体メモリ装置などの記憶媒体を用いてローカル記憶部12と接続されている。これらのローカル記憶部11および12は、情報編集表示装置10に内蔵されている場合と、情報編集表示装置10に対してLAN(Local Area Network)を通じて接続されている場合の、いずれかの態様で設けられている。
ネットワークサーバ20は、後述するように、コンテンツデータベース21を内蔵して備えている。このコンテンツデータベース21には、この実施形態では、音楽コンテンツ、ビデオコンテンツ、放送番組コンテンツ、電子書籍コンテンツ、写真コンテンツ(撮像画像コンテンツ)およびその他のコンテンツのデータが、その属性情報と対応付けられて格納されている。
また、ネットワークサーバ20は、通信ネットワーク30を通じて、ネットワークストレージ21やユーザ装置22に接続して、それらの外部のネットワークストレージ21やユーザ装置22から、所定のコンテンツを取得することが可能とされている。この例では、ネットワークストレージ21やユーザ装置21は、ネットワークサーバ20からのコンテンツ取得要求があると、当該取得要求されたコンテンツのデータをネットワークサーバ20に送る機能を備えている。
そして、この第1の実施形態では、情報編集表示装置10は、情報編集表示処理用のアプリケーションプログラムを予めメモリに記憶して保持しており、ネットワークサーバ20との接続に関係なく、情報編集表示処理を開始することできる。
そして、この第1の実施形態では、情報編集表示モードにおいて、ユーザにより検索要求が発せられると、情報編集表示装置10は、通信ネットワーク30を通じてネットワークサーバ20にアクセスして、その検索要求をサーバ20に送り、その検索結果をサーバから受信して、編集処理に用いるようにする。
ネットワークサーバ20は、コンテンツデータベース21において、コンテンツのデータのそれぞれを、この例では、フォルダ形式で格納している。図2に示すように、各コンテンツのフォルダ40には、当該コンテンツの主データのファイル41と、当該コンテンツの識別表示情報のファイル42と、当該コンテンツの属性情報のファイル43とが含められている。これらのフォルダ40およびファイル41,42,43は、この例では、コンテンツ識別信号IDにより対応付けられている。
コンテンツの主データは、例えば音楽コンテンツの場合のオーディオデータ、映像コンテンツの場合の映像データ、文書コンテンツの場合のテキストデータ等である。なお、各コンテンツの主データは、それぞれのコンテンツの種類に応じた適切な圧縮が施されてコンテンツデータベース11に記憶されている。例えば、音楽コンテンツのデータの場合には、MP3(MPEG−1 audio layer III)やATRAC3(Adaptive Transform Acoustic Coding 3)などが用いられて圧縮されて記録されている。また、音楽コンテンツがMIDI(Musical Instrument Digital Interface)のデータからなっていてもよい。
また、映像コンテンツのデータの場合には、MPEG(Moving Picture Experts Group)2、MPEG4、JPEGなどが用いられて圧縮されて記録されている。
これらの音楽コンテンツやビデオコンテンツについての圧縮形式やデータ形式は、図3では、省略したが、各コンテンツの属性情報としてコンテンツデータベース21に書き込まれている。そして、後述するように、ネットワークサーバ20は、情報編集表示装置からコンテンツの主データの取得要求を受け取ったときに、そのコンテンツの主データの取得要求に含まれる情報編集表示装置が具備するデコード機能および再生可能なデータ形式の情報を基に、コンテンツの主データの取得要求してきた情報編集表示装置がデコードおよび再生可能なコンテンツデータのみを選択して情報編集表示装置に配信するようにする。
コンテンツの識別表示情報は、この例では、ユーザにコンテンツがどのようなものであるかを報知するためのもので、サムネイルやアイコンなどで構成されている。また、このコンテンツの識別表示情報には、コンテンツを説明するためのテキスト情報が附属される場合もある。後述するように、この例では、このコンテンツの識別表示情報が、表示画面に表示されているときに、ユーザにより、例えばクリック(ダブルクリックでもよい)されると、当該識別情報情報のコンテンツが選択されたことを意味するように、編集表示処理用のプログラムが作成されている。
コンテンツの属性情報は、コンテンツの特徴や性質などを特定するための情報であり、この例では、このコンテンツの属性情報は、コンテンツの検索のために用いられる。なお、文書コンテンツなどのテキストデータも、後述する検索の際に、その検索キーワードを含むか否かが探索される検索対象とされるものである。
図3は、コンテンツの属性情報の例を示す図である。この例においては、コンテンツの属性情報としては、「音楽」、「映画」、「テレビ放送番組」、「電子書籍」、「写真」などのコンテンツの「種類」、各コンテンツの「ジャンル」、各コンテンツの「タイトル」、演奏者、出演者などの「パフォーマー」、コンテンツに関する時間情報、コンテンツデータの圧縮方式やデータ形式、取得場所(撮影場所)などが記憶されている。
そして、この実施形態では、特に、時間情報には、当該時間情報についての属性情報として時間情報の意味を表わす情報が併せて記憶されるようにされており、その時間情報の意味を表わす情報の種類や違いに応じて、1つのコンテンツに対しても、複数個の時間情報が記憶可能とされている。つまり、この実施の形態では、コンテンツデータベース21に記憶されるコンテンツに関する時間情報として、その意味が異なる複数種類の時間情報が含まれるものである。そして、その複数種類の時間情報のそれぞれを特定するための情報として、時間情報の属性情報が用いられる。
例えば、音楽コンテンツの場合であれば、図3に示すように、レコードやCD(Compact Disc)が発売された年月および日時(リリース日(発売日))、ヒットチャートのベストテンに入った年月および日時、ライブで歌われた年月および日時、ラジオやテレビで放送された年月および日時などの時間情報が、その時間情報の意味を表わすテキスト情報などの時間情報の属性情報とともにコンテンツデータベース21に記憶可能である。
また、映画のコンテンツの場合であれば、図3に示すように、日本で封切り上映された年月および日時、米国で封切り上映された年月および日時、テレビ放映された年月および日時などの時間情報が、その時間情報の意味を表わすテキスト情報などの時間情報の属性情報とともにコンテンツデータベース21に記憶可能である。
また、テレビ放送番組のコンテンツの場合であれば、図3に示すように、放送された年月および日時、DVD(Digital Versatile Disc)に記録されて発売された年月および日時、再放送された年月および日時などの時間情報が、その時間情報の意味を表わすテキスト情報などの時間情報の属性情報とともにコンテンツデータベース21に記憶可能である。
また、ニュースのコンテンツの場合であれば、図3に示すように、放送日、ニュースの対象となっている事象の発生日時、新聞掲載日時などの時間情報が、その時間情報の意味を表わすテキスト情報などの時間情報の属性情報とともにコンテンツデータベース21に記憶可能である。なお、この実施形態では、ニュースのコンテンツは、ニュースの対象となる事象や事件ごとに分けられて、細かくコンテンツデータベース21に記憶されている。つまり、例えば同じ時間帯に放送されたニュースであっても、ニュースの対象となる事象や事件ごとに分けられてコンテンツデータベース21に記憶され、管理されている。
さらに、電子書籍のコンテンツの場合であれば、図3に示すように、紙書籍発行日(年月日)、電子書籍発行日(年月日)、ベストセラー入りの日(年月日)などの時間情報が、その時間情報の意味を表わすテキスト情報などの時間情報の属性情報とともにコンテンツデータベース21に記憶可能である。
以上のように、この実施形態では、ネットワークサーバ20は、複数種類のコンテンツを、それらのコンテンツを時間情報と対応付けてコンテンツデータベース21に格納している。
そして、ネットワークサーバ20は、情報編集表示装置10からの検索要求を受けると、その検索要求に含まれるキーワードを用いてコンテンツデータベース21を検索し、その検索の結果である検索条件に合致するコンテンツの識別表示情報を、検索要求してきた情報編集表示装置10に、先ず、送る。検索キーワードにも拠るが、通常は、検索条件に合致するコンテンツは、複数個、得られるので、それらの複数個のコンテンツの識別表示情報が、そのコンテンツ識別情報IDと共に情報編集表示装置10に送られることになる。
そして、ネットワークサーバ20は、後述するように、情報編集表示装置10で、コンテンツの識別表示情報に対するユーザ操作に基づいて発生される、コンテンツの主データの取得要求を受信すると、当該取得要求に含まれるコンテンツ識別情報IDで示されるコンテンツの主データを、情報編集表示装置10に送るようにする。
ところで、この実施形態では、コンテンツの主データがネットワークサーバ20のコンテンツデータベース21には無く、ネットワークストレージ21やユーザ装置22に存在する場合を想定している。つまり、この実施形態では、コンテンツデータベース21の格納容量が有限であることから、ネットワークサーバ20以外に格納されているコンテンツの主データを、必要に応じて取得して、利用するようにするものである。
そのため、図3に示されるように、この実施形態では、コンテンツの主データの格納場所の情報が、コンテンツの属性情報としてコンテンツデータベース21に格納されている。そして、コンテンツデータベース21が、情報編集表示装置10からコンテンツの主データの取得要求を受けたとき、その取得要求対象のコンテンツの主データが、ネットワークストレージ22やユーザ装置23に存在していると判別したときには、ネットワークサーバ20は、それらのネットワークストレージ22やユーザ装置23にコンテンツ識別情報IDを含むコンテンツ取得要求を送って、そのコンテンツの主データを取得し、情報編集表示装置10に転送するようにする。
なお、この実施形態では、コンテンツの主データのみがネットワークストレージ22やユーザ装置23に格納されるようにしたが、コンテンツの識別表示情報も、これらネットワークストレージ22やユーザ装置23に格納しておくこともできる。ただし、この実施形態では、コンテンツの属性情報は、全てのコンテンツについてコンテンツデータベース21に記憶されているものとしている。
コンテンツの識別表示情報も、ネットワークストレージ22やユーザ装置23に格納されている場合には、検索結果として、それらのネットワークストレージ22やユーザ装置23に格納されているコンテンツが検索条件に適合するものとされたときには、ネットワークサーバ20は、当該コンテンツの識別表示情報も、これらのネットワークストレージ22やユーザ装置23から取得して、情報編集表示装置10に転送するものである。
なお、この実施形態では、情報編集表示装置10は、検索要求を通信ネットワーク30を通じてネットワークサーバ20に送出する際には、ローカル記憶部11および12にもアクセスして、当該ローカル記憶部11および12に記憶されているコンテンツについて、同じ検索キーワードによる検索を実行し、その検索結果して検出されるコンテンツの識別表示情報を表示画面に表示するようにする。
したがって、この実施形態では、情報編集表示装置10では、ローカル記憶部11や12に記憶されているコンテンツか、ネットワークサーバ20から通信ネットワーク30を通じて取得されたコンテンツかに関係なく、検索結果が情報編集表示装置10の表示画面に表示され、それらが情報編集のために利用可能となる。
なお、この実施形態では、ローカル記憶部11や12には、コンテンツのデータは、前述したネットワークサーバ20のコンテンツデータベース21に格納されているのと同様のフォルダ形式で記憶されている。すなわち、コンテンツの主データのファイルと、コンテンツの識別表示情報のファイルと、コンテンツの属性情報とが、各コンテンツのそれぞれについて記憶されている。
[情報編集表示装置10のハードウエア構成例]
この実施形態の情報編集表示装置10のハードウエア構成例を図4に示す。
図4に示すように、この実施形態の情報編集表示装置10は、システムバス100を介して、CPU(Central Processing Unit)101に対して、プログラム用ROM(Read Only Memory)102、ワークエリア用RAM(Random Access Memory)103、ネットワークインターフェース(インターフェースは、図ではI/Fと記載。以下同じ)104、受信データ処理部105、送信データ処理部106、AVコンテンツデコード処理部107、コンテンツ検索処理部108、音声信号インターフェース109、LCD(Liquid Crystal Display;液晶ディスプレイ)インターフェース110、操作部インターフェース111、ハードディスクドライブ112、外部メディアドライブ113が接続されて構成されている。
ROM102あるいはハードディスクドライブ112のハードディスクのアプリケーションプログラム格納エリアには、情報編集表示装置10における情報編集表示処理のためのソフトウエアプログラムが格納されている。ROM102には、また、この情報編集表示装置10の通信ネットワーク用のアドレス情報が記憶されている。この情報編集表示装置10からの送信の際に、送信元アドレスとして用いるためである。
RAM103は、CPU101が、前記処理プログラムを実行する際にワークエリアとして用いられる。すなわち、CPU101は、このROM102のプログラムにしたがってRAM103をワークエリアとして用いて、前記情報編集処理を実行するようにする。
LCDインターフェース110には、LCD114が接続されている。また、操作部インターフェース111には、キーボードやマウスなどからなる操作入力部115が接続されている。操作部インターフェース111は、CPU101の制御の下に、利用者により、操作入力部115において、キーボードやマウスの操作情報を検出し、その操作情報をシステムバス100に供給する。
CPU101は、システムバス100に供給されたキーボードやマウスの操作情報を、ROM102のプログラムにしたがって解析し、各機能モードにおける各操作に対応する処理を実行する。
コンテンツ検索処理部108は、ユーザ操作により検索キーワードが入力され、検索要求が装置10に入力されたときに、CPU101の制御にしたがって、入力された検索キーワードを含めた検索要求を生成し、生成した検索要求を、送信データ処理部106に供給して、通信ネットワーク30を通じてネットワークサーバ20に送るようにすると共に、自装置に接続されている、あるいは内蔵しているコンテンツのローカル記憶部にアクセスして、当該ローカル記憶部の格納データについての検索キーワードに基づく検索を実行する。このコンテンツ検索処理部108は、CPU101のソフトウエア処理によっても実現可能である。
送信データ処理部106は、ROM102からネットワークサーバ20の通信ネットワーク30上のアドレス情報を得ると共に、これに入力されるネットワークサーバ20に送信すべきデータを、送信可能な信号形態に変換して、送信データを生成し、生成した送信データをネットワークインターフェース104に送る。
ネットワークインターフェース104は、送信データ処理部106から送られてくる送信データを通信ネットワーク30に送出すると共に、通信ネットワーク30を通じて受信された受信データを、受信データ処理部105に転送する。
受信データ処理部105は、ネットワークインターフェース104から転送されてきた受信データを、情報編集表示装置10で処理可能なデータに変換し、システムバス100に送出する。CPU101は、その受信データを解析し、コンテンツの識別表示情報はディスプレイインターフェース110に転送してLCD114に表示させるようにすると共に、AVコンテンツの主データは、AVコンテンツデコード処理部107に転送する。
AVコンテンツデコード処理部107は、入力されたAVコンテンツのデータをデコードし、デコードして得たデジタルビデオデータは、LCDインターフェース110を通じてLCD114に送られ、画像(映像)が再生表示される。また、AVコンテンツデコード処理部107でデコードされて得られたデジタルオーディオ信号は、音声信号インターフェース109に供給される。
音声信号インターフェース109は、デジタルオーディオ信号をアナログオーディオ信号に戻し、そのアナログオーディオ信号を、オーディオアンプ116を通じてスピーカ117に供給して、音響再生させるようにする。
なお、この実施形態では、検索要求には、当該情報編集表示装置10のAVコンテンツデコード処理部207が備えるAVコンテンツデコード機能を識別するための情報を含めるようにしておき、ネットワークサーバ20から、当該AVコンテンツデコード処理部107でデコード処理ができるAVコンテンツのみを取得するように構成する。
ハードディスクドライブ112は、ローカル記憶部の例を構成するもので、この例では、記憶媒体としてのハードディスクに、ユーザが作成したコンテンツや、撮影した写真のコンテンツ、サーバから取得した公開されているコンテンツなどが、前述したようなフォルダおよびファイル形式で記憶されている。
外部メディアドライブ113は、例えばDVD(Digital Versatile Disc)などの外部メディアが装填されて、当該外部メディアに対して書き込みおよび読み出しを行なうもので、これもローカル記憶部の例を構成するものである。ユーザが編集に用いたいと考えるコンテンツが記憶されている外部メディアを、この外部メディアドライブ113に装填することにより、ユーザが使用したい素材を編集用として用いることができる。
[ネットワークサーバ20のハードウエア構成例]
この実施形態のネットワークサーバ20のハードウエア構成例を図5に示す。
図5に示すように、この実施形態のネットワークサーバ20は、システムバス200を介して、CPU201に対して、プログラム用ROM202、ワークエリア用RAM203、通信インターフェース204、受信データ処理部205、送信データ処理部206、コンテンツデータベース21、コンテンツ検索部207、配信データ生成処理部208が接続されて構成されている。通信インターフェース204は、インターネット30に接続されている。
ROM202には、ネットワークサーバ20のCPU201が実行すべき処理プログラムが格納されている。RAM203は、CPU201が、前記処理プログラムを実行する際にワークエリアとして用いられる。ROM202には、また、このネットワークサーバ20の通信ネットワーク用のアドレス情報が記憶されている。このネットワークサーバ20からの送信の際に、送信元アドレスとして用いるためである。
受信データ処理部205は、通信インターフェース204を通じて受信した情報編集表示装置10からの検索要求を受信し、ネットワークサーバ20が処理可能なデータに変換し、システムバス200に送出する。
送信データ処理部206は、配信データ生成処理部208で生成された配信データを、通信ネットワークを通じて送出する送信データに変換して、通信インターフェース204を通じてインターネット30に送出するようにする。
コンテンツデータベース21には、前述の図2を参照して説明したコンテンツのデータが格納されている。すなわち、コンテンツデータベース21には、少なくともコンテンツの主データと、コンテンツの識別表示情報と、コンテンツの属性情報とが、前述もしたように、コンテンツ識別情報IDを介在して互いに対応付けられて格納されている。
コンテンツ検索部207は、情報編集表示装置10から送られてきた検索要求に含まれる検索キーワードを検索条件として、コンテンツデータベース21に格納されているコンテンツを検索し、それに基づいて検索結果のコンテンツの識別表示情報をコンテンツデータベース21から読み出す。また、情報編集表示装置10からコンテンツの主データの取得要求を受けたときには、コンテンツ検索部207は、当該主データの取得要求に含まれるコンテンツ識別情報IDを用いて、対応するコンテンツの主データを、コンテンツデータベースから読み出して抽出し、送信データ処理部206に転送する処理を実行する。このコンテンツ検索部207は、CPU201によるソフトウエア処理としても実現することができる。
配信データ生成処理部208は、コンテンツ検索部207での検索結果により得られたコンテンツの識別表示情報またはコンテンツの主データから配信データを生成し、生成した配信データを送信データ処理部206に転送するようにする。
[情報編集表示装置10における情報編集表示処理の概要]
この実施形態の情報編集表示装置10は、ROM102またはハードディスクに記憶されている情報編集表示処理プログラムに従った情報編集表示処理の概要を、図6〜図8の情報編集表示装置10のディスプレイ114における表示例を参照しながら説明する。
情報編集表示装置10のユーザが情報編集表示処理プログラムを起動すると、ディスプレイ114の表示画面114Dには、図6〜図8に示すような情報編集表示処理画面が表示される。図6〜図8に示すように、この情報編集表示処理画面は、編集用画面エリア300と、参照用画面エリア400とに区分けされている。
編集用画面エリア300には、操作入力部115を通じてユーザが入力したユーザ入力情報が表示される。図6〜図8の例では、編集用画面エリア300には、いわゆる自分史がユーザ入力により作成されて表示されている。
すなわち、図の例では、編集用画面エリア300は、誰の自分史であるかを示す名前欄301と、誕生日表示欄302と、年代表示欄303と、イベント表示欄304と、関連情報表示欄305とを備えており、ユーザの操作入力部115を通じた入力情報が各欄に表示される。
なお、ユーザ入力情報は、直接的に編集用画面エリア300内に書き込めるようにしてもよいし、ユーザ入力情報の書き込み用のウィンドウを開いて、当該ウィンドウ内において、指定された欄に、上記の事項をそれぞれ書き込むようにしても良い。後者の場合には、書き込みが終了して「完了」指示をユーザが入力すると、当該ユーザ入力情報の書き込み用のウィンドウ内で入力された各事項が、編集用画面エリア300の対応する各欄に表示される。
ユーザが、自分史として作成したい人(ユーザ本人以外でもかまわない)の名前および誕生日を入力すると、当該入力された名前が名前表示欄301に表示され、また、誕生日が誕生日表示欄302に表示される。
そして、ユーザが、年(必要に応じて月日も付加)およびその年(あるいは年月日)に起こったイベントを入力すると、「年代」数字が編集用画面エリア300の年代表示欄303に表示されると共に、イベント表示欄304の年代表示欄303の、各年代数字の横の位置に、その年(あるいは年月日)に起こったものとして入力されたイベント内容がテキスト文字により表示される。
そして、関連情報表示欄305には、この実施形態では、参照用画面エリア400から取り込まれた1〜複数個の各種コンテンツの識別表示情報306が表示される。この場合、各種コンテンツの識別表示情報は、年代表示欄303の各年代に対応するように、図の例では、対応する年代の横の位置に表示されて、どの年代の関連情報であるかが容易に分かるように表示される。
参照用画面エリア400には、情報編集表示装置10が、ユーザの検索要求に基づいて検索して収集したコンテンツの情報が表示される。この例では、コンテンツの情報としては、コンテンツの識別表示情報が表示される。そして、この例では、図6〜図8に示すように、参照用画面エリア400には、コンテンツは、その種類ごとに纏められて表示されるようにされている。
すなわち、参照用画面エリア400においては、コンテンツの種類に応じた複数個のタグ401が表示されており、ユーザがタグ401のいずれかを選択すると、そのタグ401に文字表記されている種類のコンテンツについて、検索されて得られた1〜複数個のコンテンツの識別表示情報402が表示されるようにされている。そして、いずれの検索キーワードによって検索されたかは、キーワード表示欄403に表示される。
この場合、検索キーワードは、年月日などの時間情報を含む場合と、時間情報を含まない場合のいずれの場合も、指定入力することができる。検索キーワードは、キーワード表示欄403に直接に、ユーザが入力することもできるし、また、年代表示欄303に表示されている年代の一つを選択して入力することもできる。また、イベント表示欄304に表示されているイベント内容のテキスト文字のうちから、ユーザが選択した文字列(選択範囲は、色反転して表示)を検索キーワードとすることもできる。さらに、年代などの時間情報と、文字列との両方を、検索キーワードとして指定入力することもできる。いずれの場合にも、指定された検索キーワードは、参照用画面エリア400のキーワード表示欄403に表示されるように構成されている。
検索キーワードが指定された後、ユーザが、この例では、ソフトウエアキーとして参照用画面エリア400に表示されている検索キー404を操作すると、それがユーザによる検索要求指示として判別され、情報編集表示装置10は、通信ネットワーク30を通じてネットワークサーバ20にアクセスして、入力された検索キーワードを含む検索要求を送ると共に、自装置10において、ローカル記憶部に記憶されているコンテンツについて検索を実行する。
検索要求を受信したネットワークサーバ20は、指定された検索キーワードを用いて、コンテンツデータベース21内のコンテンツについて検索を実行し、その検索の結果として検索キーワードに適合するとして検出されたコンテンツの識別表示情報を、情報編集表示装置10に送ってくる。この場合に、ネットワークサーバ20から送られてくるコンテンツの識別表示情報には、この例では、前述したように、ネットワークストレージ22やユーザ装置23に格納されているコンテンツの識別表示情報を含む。
情報編集表示装置10は、検索要求に応じて、ネットワークサーバ20から送られてくる検索結果のコンテンツの識別表示情報を取得すると共に、自装置10におけるローカル記憶部112,113に対する検索結果のコンテンツの識別表示情報を取得する。
そして、この例では、情報編集表示装置10は、それらの取得したコンテンツの識別表示情報を、コンテンツの種類別にグループ分けして、参照用画面エリア400に表示する。さらに、この実施形態では、コンテンツの識別表示情報には時間情報が付随しており、情報編集表示装置10は、コンテンツの識別表示情報を、その時間情報に基づいて時間軸方向にソートして、参照用画面エリアに並べるようにする。
この結果、参照用画面エリア400には、コンテンツの格納場所が、ローカル記憶部であるか、通信ネットワーク30を通じたネットワークサーバ20やネットワークストレージ22、ユーザ装置23などであるかに関わらず、1〜複数個のコンテンツの識別表示情報が表示される。
図6の例は、時間情報を含まない検索キーワードが指定されて検索された場合の例で、参照用画面エリア400には、検索結果のコンテンツの識別表示情報402が、コンテンツの種類ごとにグループ分けされるとともに、各グループにおいては、識別表示情報402が、時間順に、その時間情報と共に、並べられて表示される。
図7の例は、時間情報の例である年代が検索キーワードとして指定されて検索された場合の例で、検索結果のコンテンツの識別表示情報402が、コンテンツの種類ごとにグループ分けされ、参照用画面エリア400に表示される。この場合においても、この例では、コンテンツ毎の時間情報に基づいて、コンテンツの識別表示情報402は、ソートされて時間軸に沿って順番に並べられる。
このときの情報編集表示装置10の検索結果についての処理を機能ブロックを用いてブロック図として表わすと図9に示すようなものとなる。
すなわち、情報編集表示装置10は、情報収集機能部123で、ネットワークサーバ20から通信ネットワーク30を通じて送られてくる検索結果のコンテンツの識別表示情報を、通信ネットワークインターフェース104を含むネットワークアクセス部121を通じて受信して取得する。情報収集機能部123は、また、ローカルアクセス部122を通じて、ローカル記憶部11,12(この例では、ハードディスクドライブ112,外部メディアドライブ113)から得られる検索結果のコンテンツの識別表示情報を取得する。
そして、情報収集機能部123は、収集したコンテンツの識別表示情報を情報ソート機能部124に送る。情報ソート機能部124は、収集したコンテンツをその種類別に分けると共に、分けた後のコンテンツの識別表示情報を、種類別に、時間軸方向に沿ってソートして並べる。情報ソート機能部124は、そのソート結果を情報表示機能部125に供給する。
情報表示機能部125は、情報ソート機能部124から受け取ったソートされた複数種類のコンテンツの識別表示情報を、ディスプレイ114の参照用画面エリア400に表示するようにする。
以上のようにして、参照用画面エリア400に表示されたコンテンツの識別表示情報402は、編集用画面エリア300の関連情報表示欄305への取り込み対象とされる。そして、ユーザは、参照用画面エリア400に表示されているコンテンツの識別表示情報402のうち、編集用画面エリア300の関連情報表示欄305に取り込みたいコンテンツが有ったときには、この例では、参照用画面エリア400の当該コンテンツの識別表示情報402をドラッグして、編集用画面エリア300の関連情報表示欄305において、ドロップする操作をする。
すると、情報編集表示装置10では、例えば図8に示すように、当該ユーザによるドラッグアンドドロップ操作されたコンテンツの識別表示情報をコピーして、編集用画面エリア300の関連情報表示欄305において表示するようにする。つまり、参照用画面エリア400に表示されていたコンテンツの識別表示情報を、編集用画面エリア300内に取り込むようにする。このとき、情報編集表示装置10は、取り込んだコンテンツの識別表示情報は、それに付随している時間情報を用いて、年代表示欄303に表示されている対応する年代表示の横の位置に、自動的に配置されるようにされる。
そして、この実施形態では、ユーザによるドラッグアンドドロップ操作されたコンテンツの識別表示情報が、ネットワークサーバ20から送られてきたものであるときには、そのコンテンツの主データは、情報編集表示装置10には、格納されていないものであるので、情報編集表示装置10は、当該コンテンツの主データの取得要求をネットワークサーバ20に送って、当該コンテンツの主データをネットワークサーバ20から取得し、ハードディスクドライブ112のハードディスクなどのコンテンツ格納部に格納するようにする。
そして、この実施形態では、ユーザが、編集用画面エリア300の関連情報表示欄305に表示されている1〜複数個のコンテンツの識別表示情報306のいずれかを指示する操作、例えばダブルクリック操作すると、情報編集表示装置10は、それがAVコンテンツの場合には、そのコンテンツの主データをコンテンツ格納部から読み出して、再生を実行するようにする。また、ダブルクリックされたコンテンツが、写真のコンテンツである場合には、他のウィンドウを開いて、当該写真のコンテンツの主データを用いて拡大写真を表示するようにする。その他、コンテンツの種類に応じて、コンテンツの主データを用いて、当該コンテンツの内容をユーザに提供するようにする処理を行なう。
なお、ユーザが、参照用画面エリア400に表示されているコンテンツの識別表示情報402のうち、編集用画面エリア300の関連情報表示欄305に取り込みたいコンテンツが有ったときに行なう操作としては、上述の例のようなドラッグアンドドロップに限られるものではなく、コピーアンドペーストの操作や、その他の、識別表示情報をエリア400からエリア300への移行させることを意味する操作であればどのような操作であってもよい。
[第1の実施形態における処理動作の詳細例]
次に、以上説明した第1の実施形態における情報編集表示装置10のCPU101が実行する処理動作および情報編集表示装置10からの検索要求や主データの取得要求に対応するネットワークサーバ20の処理動作を、図10〜図16のフローチャートを参照しながら説明する。
[第1の実施形態の情報編集表示装置10の処理動作例]
ユーザが、例えば自分史を編集する場合を例にとって、第1の実施形態の情報編集表示装置10における処理動作を、図10〜図14のフローチャートを参照して説明する。なお、図10〜図14の各ステップの処理は、情報編集表示装置10のCPU101が、ROM102の情報編集表示処理プログラムにしたがって、RAM103をワークエリアとして用いて行なうものである。
ユーザが自分史編集を起動する操作をすると、CPU101は、ROM102から情報編集表示処理プログラムを読み出して、図10〜図14のフローチャートをスタートさせる。
まず、情報編集表示処理プログラムが起動されると、CPU101は、この例では、ディスプレイ114の表示画面に、自分史編集用の画面を表示する(ステップS1)。この場合、ディスプレイ114の表示画面は、前述したように、編集用画面エリア300と、参照用画面エリア400とに区分けされて表示されるようにされるが、初期画面においては、編集用画面エリア300のみとされ、最初の検索要求がなされた後に、参照用画面エリア400が表示されるようにされてもよい。
CPU101は、次に、編集用画面エリア300に対する書き込み入力、すなわち、ユーザ入力情報の入力があったか否か判別し(ステップS2)、書き込み入力があれば、書き込まれたユーザ入力情報を、前述したように、編集用画面エリア300の対応する時間軸位置に表示する(ステップS3)。
ステップS3の後、また、ステップS2で、編集用画面エリア300に対する書き込み入力が無いと判別したときには、CPU101は、時間情報以外の検索キーワードで検索要求がなされたか否か判別する(ステップS4)。
このステップS4で、当該検索要求があったと判別したときには、CPU101は、先ず、ローカル記憶部としてのハードディスクドライブ112および外部メディアドライブ113にアクセスして、検索キーワードを用いた検索を実行する(ステップS5)。そして、検索結果のコンテンツの識別表示情報を、参照用画面エリア400用のバッファに格納する(ステップS6)。
次に、CPU101は、ROM102に記憶されているネットワークサーバ20のアドレス情報を宛先アドレスとすると共に、自装置10のアドレス情報を送信元アドレス情報として、通信ネットワーク30を通じて、ネットワークサーバ20にアクセスする(ステップS7)。そして、CPU101は、ネットワークサーバ20との間で機器認証を行なった後、ネットワークサーバ20との間の通信路を確立する(ステップS8)。
次に、CPU101は、前記指定された検索キーワードを含む検索要求を、ネットワークサーバ20に送信する(ステップS9)。そして、CPU101は、この検索要求に対して、ネットワークサーバ20から送られてくる検索結果のコンテンツの識別表示情報を受信して、参照用画面エリア用バッファに格納する(図11のステップS11)。
次に、CPU101は、参照用画面エリア用バッファに格納されているコンテンツの識別表示情報を、コンテンツの種類ごとに分け、当該コンテンツの種類ごとに、時間軸方向に沿ってソートを行なって並べる(ステップS12)。そして、ソートされたコンテンツの種類毎のコンテンツの識別表示情報を、参照用画面エリア400に、図6、図8に示したように、時間順に並べて表示する(ステップS13)。参照用画面エリア400は、このときに初めてディスプレイ114の表示画面に設けるようにしても良い。
次に、CPU101は、参照用画面エリア400に表示されているコンテンツの識別表示情報のいずれかに対して、編集用画面エリア300への移動操作(例えば前述したドラッグアンドドロップの操作)がなされたか否か判別する(ステップS14)。
ステップS14で、参照用画面エリア400に表示されているコンテンツの識別表示情報のいずれかに対して、編集用画面エリア300への移動操作がなされたと判別したときには、CPU101は、編集用画面エリア300の関連情報表示欄305に、移動操作されたコンテンツの識別表示情報をコピーして、貼り付け表示すると共に、編集用画面エリア300用のバッファに、当該コンテンツの識別表示情報(時間情報を含む)を格納する。このとき、前述もしたように、CPU101は、当該コンテンツの識別表示情報に付随してネットワークサーバ20から送られてくる時間情報に基づいて、その関連情報表示欄305における貼り付け位置を、編集用画面エリア300の年代表示欄303の対応する年代表示の横の位置となるようにする(ステップS15)。
そして、CPU101は、移動されたコンテンツの識別表示情報は、ネットワークサーバ20から取得したものであるか否か判別する(ステップS16)。ステップS16で、移動されたコンテンツの識別表示情報が、ネットワークサーバ20から取得したものであると判別したときには、CPU101は、ネットワークサーバ20に、当該移動されたコンテンツの識別表示情報が対応するコンテンツの主データの取得要求(コンテンツの識別情報IDを含む)を送る(ステップS17)。
次に、CPU101は、ネットワークサーバ20から送られてくるコンテンツの主データを、その識別表示情報とコンテンツ識別情報IDにより対応付けて、編集用画面エリア用のバッファに格納する(ステップS18)。
その後、CPU101は、図12のステップS21に進む。また、ステップS16で、移動されたコンテンツの識別表示情報が、ネットワークサーバ20から取得したものではなく、情報編集表示装置10のローカル記憶部に記憶され、そのローカル記憶部に当該コンテンツの主データも格納されていると判別したときにも、この図12のステップS21に進む。さらに、図11のステップS14で、参照用画面エリア400に表示されているコンテンツの識別表示情報のいずれに対しても、編集用画面エリア300への移動操作が無かったと判別したときにも、このステップS21に進む。
このステップS21では、CPU101は、時間情報を検索キーワードとして含む検索要求がなされたか否か判別する。
このステップS21で、当該検索要求があったと判別したときには、CPU101は、先ず、ローカル記憶部としてのハードディスクドライブ112および外部メディアドライブ113にアクセスして、検索キーワードを用いた検索を実行する(ステップS22)。そして、検索結果のコンテンツの識別表示情報を、参照用画面エリア400用のバッファに格納する(ステップS23)。
次に、CPU101は、ネットワークサーバ20と接続済みであるか否か判別し(ステップS24)、ネットワークサーバ20とは接続済みではないと判別したときには、CPU101は、ROM102に記憶されているネットワークサーバ20のアドレス情報を宛先アドレスとすると共に、自装置10のアドレス情報を送信元アドレス情報として、通信ネットワーク30を通じて、ネットワークサーバ20にアクセスする(ステップS25)。そして、CPU101は、ネットワークサーバ20との間で機器認証を行なった後、ネットワークサーバ20との間の通信路を確立する(ステップS26)。
次に、CPU101は、前記指定された検索キーワードを含む検索要求を、ネットワークサーバ20に送信する(ステップS27)。そして、CPU101は、この検索要求に対して、ネットワークサーバ20から送られてくる検索結果のコンテンツの識別表示情報を受信して、参照用画面エリア用バッファに格納する(ステップS28)。
次に、CPU101は、参照用画面エリア用バッファに格納されているコンテンツの識別表示情報を、コンテンツの種類ごとに分ける(ステップS29)。そして、分けられたコンテンツの種類毎のコンテンツの識別表示情報を、参照用画面エリア400に、例えば図7に示したように並べて表示する(図13ステップS31)。このとき、検索キーワードが時間情報を含むので、コンテンツの識別表示情報に付随する時間情報を用いたソートは行なわなくても良いが、図7に示したように、詳細な時間情報に従って時間軸方向にソートしても良い。ステップS21に基づく検索要求が最初の検索要求であったときには、参照用画面エリア400は、このときに初めてディスプレイ114の表示画面に設けるようにしても良い。
次に、CPU101は、参照用画面エリア400に表示されているコンテンツの識別表示情報のいずれかに対して、編集用画面エリア300への移動操作(例えば前述したドラッグアンドドロップの操作)がなされたか否か判別する(ステップS32)。
ステップS32で、参照用画面エリア400に表示されているコンテンツの識別表示情報のいずれかに対して、編集用画面エリア300への移動操作がなされたと判別したときには、CPU101は、編集用画面エリア300の関連情報表示欄305に、移動操作されたコンテンツの識別表示情報をコピーして、貼り付け表示すると共に、編集用画面エリア300用のバッファに、当該コンテンツの識別表示情報(時間情報を含む)を格納する。このとき、前述もしたように、CPU101は、当該コンテンツの識別表示情報に付随してネットワークサーバ20から送られてくる時間情報に基づいて、その関連情報表示欄305における貼り付け位置を、編集用画面エリア300の年代表示欄303の対応する年代表示の横の位置となるようにする(ステップS33)。
そして、CPU101は、移動されたコンテンツの識別表示情報は、ネットワークサーバ20から取得したものであるか否か判別する(ステップS34)。ステップS34で、移動されたコンテンツの識別表示情報が、ネットワークサーバ20から取得したものであると判別したときには、CPU101は、ネットワークサーバ20に、当該移動されたコンテンツの識別表示情報が対応するコンテンツの主データの取得要求(コンテンツの識別情報IDを含む)を送る(ステップS35)。
次に、CPU101は、ネットワークサーバ20から送られてくるコンテンツの主データを、その識別表示情報とコンテンツ識別情報IDにより対応付けて、編集用画面エリア用のバッファに格納する(ステップS36)。
その後、CPU101は、ステップS37に進む。また、ステップS34で、移動されたコンテンツの識別表示情報が、ネットワークサーバ20から取得したものではなく、情報編集表示装置10のローカル記憶部に記憶され、そのローカル記憶部に当該コンテンツの主データも格納されていると判別したときにも、このステップS37に進む。さらに、ステップS32で、参照用画面エリア400に表示されているコンテンツの識別表示情報のいずれに対しても、編集用画面エリア300への移動操作が無かったと判別したときにも、このステップS37に進む。また、さらに、図12のステップS21で、時間情報を検索キーワードとして含む検索要求がなされていないと判別したときにも、このステップS37に進む。
このステップS37では、CPU101は、編集用画面エリア300の関連情報表示欄305のコンテンツの識別表示情報に対する選択操作の例としてのダブルクリックがなされたか否か判別する。
このステップS37で、編集用画面エリア300の関連情報表示欄305のコンテンツの識別表示情報に対する選択操作がなされたと判別したときには、CPU101は、自装置のローカル記憶部あるいはネットワークサーバ20から取得してコンテンツ用メモリ、例えばハードディスクドライブ112のハードディスクの所定のメモリエリアに格納されている、対応するコンテンツの主データを読み出して再生したり、あるいは拡大表示したりする(図14のステップS41)。前述したように、このコンテンツの主データの再生等は、別のウィンドウを開いて、そのウィンドウにおいて行なうようにすることができる。
次に、CPU101は、ユーザから再生終了指示があったか否か判別し(ステップS42)、再生終了指示がなかったと判別したときには、コンテンツの主データが最後まで再生されて終了したか否か判別する(ステップS43)。ステップS43で、コンテンツの主データが最後まで再生されてはいないと判別したときには、CPU101は、ステップS42に戻り、再生終了指示があったか否か判別する。
ステップS42で、再生終了指示があったと判別したとき、また、ステップS43でコンテンツの主データが最後まで再生されて終了したと判別したときには、CPU101は、コンテンツの主データの拡大表示や再生を停止する(ステップS44)。このとき、コンテンツの主データの再生等を別のウィンドウで行なっているときには、当該別のウィンドウを閉じる。
ステップS44の後、CPU101は、ユーザにより自分史編集の終了指示操作があったか否か判別する(ステップS45)。また、図13のステップS37で、編集用画面エリア300の関連情報表示欄305のコンテンツの識別表示情報に対する選択操作がなされていないと判別したときにも、CPU101は、このステップS45に進んで、ユーザにより自分史編集の終了指示操作があったか否か判別する。
このステップS45で、自分史編集の終了指示操作はなされていないと判別したときには、CPU101は、図10のステップS2に戻る。また、ステップS45で、自分史編集の終了指示操作はなされていないと判別したときには、CPU101は、編集用画面エリア用バッファに格納されている編集データを保存するか否かの問合せのメッセージを、ディスプレイ114の表示画面に表示する(ステップS46)。
そして、CPU101は、この問合せメッセージに対するユーザ操作に基づき、編集データを保存するか否かを判別する(ステップS47)。このステップS47で、編集データを保存すると判別したときには、CPU101は、編集データの保存を実行し(ステップS48)、その後、ネットワークサーバ11との通信路が確立されている場合には、その通信路を切断して、自分史編集用の画面を閉じる(ステップS49)。また、ステップS47で、編集データを保存しないと判別したときには、CPU101は、ステップS49に進んで、ネットワークサーバ11との通信路が確立されている場合には、その通信路を切断して、自分史編集用の画面を閉じる。
[第1の実施形態のネットワークサーバ20の処理動作例]
図15および図17は、この第1の実施形態の場合におけるネットワークサーバ20の処理動作を説明するためのフローチャートである。なお、図15および図16の各ステップの処理は、ネットワークサーバ20のCPU201が、ROM202の処理プログラムにしたがって、RAM203をワークエリアとして用いて行なうものである。
ネットワークサーバ20のCPU201は、常に、情報編集表示装置10からのアクセスを受信したかどうかを監視する(ステップS51)。そして、情報編集表示装置10からのアクセスを受信したと判別したときには、CPU201は、当該アクセスしてきた情報編集表示装置10との間で機器認証を行なって、機器認証がOKであるか否か判別し(ステップS52)、その結果、認証がNGであると判別したときには、当該認証NGをアクセスしてきたコンテンツ受信端末に通知し(ステップS53)、その後、ステップS51に戻る。
ステップS52で、機器認証がOKであると判別したときには、CPU201は、情報編集表示装置10との間で通信路を確立する(ステップS54)。そして、情報編集表示装置10からの検索要求を監視し(ステップS55)、検索要求を受信すると、当該受信した検索要求を解析する(ステップS56)。
そして、CPU201は、検索要求に含まれる検索キーワードを用いてコンテンツデータベース21を検索する(ステップS57)。そして、CPU201は、検索結果のコンテンツについての識別表示情報を、時間情報を付随させて、情報編集表示装置10に送る(ステップS58)。
次に、CPU201は、コンテンツの主データの取得要求を受信したか否か判別する(ステップS71)。図15のステップS55で検索要求を受信していないと判別したときにも、このステップS71に進んで、コンテンツの主データの取得要求を受信したか否か判別する。
ステップS71で、コンテンツの主データの取得要求を受信していないと判別したときには、CPU201は、ステップS55に戻り、検索要求を受信していないか否か判別する。
また、ステップS71で、コンテンツの主データの取得要求を受信したと判別したときには、CPU201は、要求されたコンテンツの主データについてコンテンツデータベース21を検索する(ステップS72)。そして、CPU201は、要求されたコンテンツの主データは、コンテンツデータベース21に在るか否か判別する(ステップS73)。
ステップS73で、要求されたコンテンツの主データは、コンテンツデータベース21に在ると判別したときには、CPU201は、要求されたコンテンツの主データをコンテンツデータベース21から読み出して情報編集表示装置10に送る(ステップS74)。
そして、CPU201は、情報編集表示装置10との通信路の切断要求を受信したか否か判別し(ステップS77)、通信路の切断要求は受信していないと判別したときには、ステップS55に戻り、検索要求の受信を監視する。情報編集表示装置10との通信路の切断要求を受信したと判別したときには、CPU201は、通信路を切断する処理を行ない(ステップS78)、この処理ルーチンを終了する。
また、ステップS73で、要求されたコンテンツの主データは、コンテンツデータベース21にはないと判別したときには、CPU201は、要求されたコンテンツの主データが格納されているネットワークストレージ22やユーザ装置23に対して、当該コンテンツの主データの取得要求を転送する(ステップS75)。
そして、CPU201は、ネットワークストレージ22やユーザ装置23から送られてくるコンテンツの主データを取得し、その取得したコンテンツの主データを、情報編集表示装置10に転送する(ステップS76)。その後、ステップS77に進む。
なお、ステップS73で要求されたコンテンツの主データは、コンテンツデータベース21にはないと判別したときには、CPU201は、要求されたコンテンツの主データが格納されているネットワークストレージ22やユーザ装置23に対して、当該コンテンツの主データを、情報編集表示装置10に送るようにする指示を送るようにしてもよい。
また、上述の第1の実施形態の説明においては、自分史編集処理をした編集データは、情報編集表示装置10に格納して、外部には公開しないようにしたが、ユーザが、ネットワークサーバ20に対して、編集データの公開を伝えることにより、ネットワークサーバ20により、情報編集表示装置10に格納されている編集データを公開するようにすることもできる。
すなわち、ユーザがネットワークサーバ20に対して、編集データの公開を伝えた場合には、ネットワークサーバ20は、サーバ20に内蔵される、あるいは、ネットワークストレージなどに設けられる自分史公開情報格納部に、自分史編集データが公開される情報編集表示装置10の識別情報および通信ネットワーク上のアドレスを記憶しておくと共に、公開される自分史編集データのリストを他のユーザに伝えることにより、他のユーザのアクセス要求に応じて公開をさせることができる。
[第2の実施形態]
上述した第1の実施形態では、情報編集表示装置10に情報編集表示処理プログラムが予めROM102やハードディスクに格納されている場合であって、編集データも情報編集表示装置10に格納される場合である。
これに対して、第2の実施の形態では、情報編集表示装置10には、情報編集表示処理プログラムは保持されておらず、ネットワークサーバ20にアクセスして、ネットワークサーバ20に自分史編集要求をすることにより、情報編集表示処理プログラムを取得することができる場合である。
情報編集表示装置10およびネットワークサーバ20を含むシステム構成および情報編集表示装置10およびネットワークサーバ20のハードウエア構成例は、この第2の実施形態においても前述した第1の実施形態と同様であるので、ここでは、その説明は省略する。
この第2の実施形態と第1の実施形態とで異なるのは、情報編集表示装置10およびネットワークサーバ20のそれぞれで実行されるソフトウエア処理である。つまり、情報編集表示装置10およびネットワークサーバ20のROM102および202が備えるソフトウエアプログラムが第1の実施形態の場合とは異なる。
この場合、編集後の自分史編集データは、情報編集表示装置10が、その内蔵するメモリ部あるいはローカル記憶部に格納するようにしてもよいし、また、ネットワークサーバ20が内蔵するメモリ部あるいはネットワークストレージ22に格納するようにしても良い。
そして、この第2の実施の形態では、情報編集表示装置10のユーザは、編集データを保存する際には、編集データを公開するか、非公開とするかを、ネットワークサーバ20に伝えるようにする。ネットワークサーバ20は、内蔵するメモリ部やネットワークストレージ22に格納する編集データに、公開できるか否かのフラグを付加して記憶する。そして、公開できるとされた自分史編集データは、そのリストをネットワークを通じてユーザに提供するなどして、公開することができるようにする。
この第2の実施形態における情報編集表示装置10およびネットワークサーバ20における処理動作を、図17〜図24のフローチャートを参照しながら説明する。
[情報編集表示装置10の処理動作例]
図17〜図21は、第2の実施形態の情報編集表示装置10処理動作の例を説明するためのフローチャートである。この図17〜図21の各ステップの処理は、情報編集表示装置10のCPU101が、ROM102の情報編集表示処理プログラムにしたがって、RAM103をワークエリアとして用いて行なうものである。
この例では、ユーザが自分史編集を起動する操作をすると、CPU101は、ROM102に記憶されているネットワークサーバ20のアドレス情報を宛先アドレスとすると共に、自装置10のアドレス情報を送信元アドレス情報として、通信ネットワーク30を通じて、ネットワークサーバ20に自分史編集要求のアクセスをする(ステップS91)。
そして、CPU101は、ネットワークサーバ20との間で機器認証を行なって、ネットワークサーバ20から機器認証OKを受け取ったか否か判別し(ステップS92)、機器認証OKを受け取らず、機器認証がNGであるときには、利用者に機器認証NGのため再度アクセスすることを通知して(ステップS93)、ステップS91に戻り、ネットワークサーバ20に再アクセスする。
ステップS92で、機器認証がOKであると判別すると、CPU101は、ネットワークサーバ20との間の通信路を確立する(ステップS94)。この実施形態では、情報編集表示装置10は、ネットワークサーバ20にアクセスして通信路を確立した後は、自分史編集終了まで、ネットワークサーバ20と確立した通信路を通じて常時接続されている状態となる。
次に、CPU101は、ネットワークサーバ20から自分史編集用のプログラムおよび、当該自分史編集要求のアクセスが初回でなければ過去の編集データが送られてくるので、それを受信し、自分史編集用プログラムを起動し、ディスプレイ114の表示画面に自分史編集用画面を表示し、編集データがあれば、それを編集用画面エリア300に表示する。
なお、情報編集表示装置10は、ネットワークサーバ20に対して事前にアクセスして、自分史編集のための初期登録を行なって、自装置10の識別情報や通信ネットワーク30上のアドレス、ユーザ名など必要な事項を登録しておくものである。そして、編集用画面エリアにおいて、編集する自分史として、誰の自分史を作成するかを登録する。つまり、自分史は、ユーザ本人の自分史ではなく、架空の人物の自分史を作成するようにすることもできる。
ネットワークサーバ20は、この初期登録がなしたユーザの情報編集表示装置10からの自分史編集要求を受け取ったときに、当該ユーザの情報編集表示装置10に、自分史編集用のプログラムおよび編集データ(最初は、誰の自分史であるか、誕生日が何時であるかがデータとして含まれているだけである場合もある)を送るようにする。
なお、ステップS95で表示された自分史編集用の表示画面は、第1の実施形態と全く同様のものであり、前述したように、編集用画面エリア300と、参照用画面エリア400とに区分けされて表示されるようにされる。
CPU101は、次に、編集用画面エリア300に対する書き込み入力、すなわち、ユーザ入力情報の入力があったか否か判別し(ステップS96)、書き込み入力があれば、書き込まれたユーザ入力情報を、前述したように、編集用画面エリア300の対応する時間軸位置に表示する(ステップS97)。
ステップS97の後、また、ステップS96で、編集用画面エリア300に対する書き込み入力が無いと判別したときには、CPU101は、時間情報以外の検索キーワードで検索要求がなされたか否か判別する(ステップS98)。
このステップS98で、当該検索要求があったと判別したときには、CPU101は、先ず、ローカル記憶部としてのハードディスクドライブ112および外部メディアドライブ113にアクセスして、検索キーワードを用いた検索を実行する(ステップS99)。そして、検索結果のコンテンツの識別表示情報を、参照用画面エリア400用のバッファに格納する(ステップS100)。
次に、CPU101は、前記指定された検索キーワードを含む検索要求を、ネットワークサーバ20に送信する(図18のステップS111)。そして、CPU101は、この検索要求に対して、ネットワークサーバ20から送られてくる検索結果のコンテンツの識別表示情報を受信して、参照用画面エリア用バッファに格納する(ステップS112)。
次に、CPU101は、参照用画面エリア用バッファに格納されているコンテンツの識別表示情報を、コンテンツの種類ごとに分け、当該コンテンツの種類ごとに、時間軸方向に沿ってソートを行なって並べる(ステップS113)。そして、ソートされたコンテンツの種類毎のコンテンツの識別表示情報を、参照用画面エリア400に、図6、図8に示したように、時間順に並べて表示する(ステップS114)。参照用画面エリア400は、このときに初めてディスプレイ114の表示画面に設けるようにしても良い。
次に、CPU101は、参照用画面エリア400に表示されているコンテンツの識別表示情報のいずれかに対して、編集用画面エリア300への移動操作(例えば前述したドラッグアンドドロップの操作)がなされたか否か判別する(ステップS115)。
ステップS115で、参照用画面エリア400に表示されているコンテンツの識別表示情報のいずれかに対して、編集用画面エリア300への移動操作がなされたと判別したときには、CPU101は、編集用画面エリア300の関連情報表示欄305に、移動操作されたコンテンツの識別表示情報をコピーして、貼り付け表示すると共に、編集用画面エリア300用のバッファに、当該コンテンツの識別表示情報(時間情報を含む)を格納する。このとき、前述もしたように、CPU101は、当該コンテンツの識別表示情報に付随してネットワークサーバ20から送られてくる時間情報に基づいて、その関連情報表示欄305における貼り付け位置を、編集用画面エリア300の年代表示欄303の対応する年代表示の横の位置となるようにする(ステップS116)。
次に、CPU101は、時間情報を検索キーワードとして含む検索要求がなされたか否か判別する(ステップS117)。また、ステップS115で、参照用画面エリア400に表示されているコンテンツの識別表示情報のいずれに対しても、編集用画面エリア300への移動操作が無かったと判別したときにも、このステップS117に進む。さらに、図17のステップS98で、時間情報以外のキーワードで検索要求はされていないと判別したときにも、このステップS117に進む。
このステップS117で、当該検索要求はなかったと判別したときには、CPU101は、図17のステップS96に戻る。また、このステップS117で、当該検索要求があったと判別したときには、CPU101は、先ず、ローカル記憶部としてのハードディスクドライブ112および外部メディアドライブ113にアクセスして、検索キーワードを用いた検索を実行する(ステップS118)。そして、検索結果のコンテンツの識別表示情報を、参照用画面エリア400用のバッファに格納する(ステップS119)。
次に、CPU101は、ROM102に記憶されているネットワークサーバ20のアドレス情報を宛先アドレスとすると共に、自装置10のアドレス情報を送信元アドレス情報として、通信ネットワーク30を通じて、ネットワークサーバ20に検索要求を送る(図19のステップS121)。そして、CPU101は、この検索要求に対して、ネットワークサーバ20から送られてくる検索結果のコンテンツの識別表示情報を受信して、参照用画面エリア用バッファに格納する(ステップS122)。
次に、CPU101は、参照用画面エリア用バッファに格納されているコンテンツの識別表示情報を、コンテンツの種類ごとに分ける(ステップS123)。そして、分けられたコンテンツの種類毎のコンテンツの識別表示情報を、参照用画面エリア400に、例えば図7に示したように並べて表示する(ステップS124)。このとき、検索キーワードが時間情報を含むので、コンテンツの識別表示情報に付随する時間情報を用いたソートは行なわなくても良いが、図7に示したように、詳細な時間情報に従って時間軸方向にソートしても良い。ステップS21に基づく検索要求が最初の検索要求であったときには、参照用画面エリア400は、このときに初めてディスプレイ114の表示画面に設けるようにしても良い。
次に、CPU101は、参照用画面エリア400に表示されているコンテンツの識別表示情報のいずれかに対して、編集用画面エリア300への移動操作(例えば前述したドラッグアンドドロップの操作)がなされたか否か判別する(ステップS125)。
ステップS125で、参照用画面エリア400に表示されているコンテンツの識別表示情報のいずれかに対して、編集用画面エリア300への移動操作がなされたと判別したときには、CPU101は、編集用画面エリア300の関連情報表示欄305に、移動操作されたコンテンツの識別表示情報をコピーして、貼り付け表示すると共に、編集用画面エリア300用のバッファに、当該コンテンツの識別表示情報(時間情報を含む)を格納する。このとき、前述もしたように、CPU101は、当該コンテンツの識別表示情報に付随してネットワークサーバ20から送られてくる時間情報に基づいて、その関連情報表示欄305における貼り付け位置を、編集用画面エリア300の年代表示欄303の対応する年代表示の横の位置となるようにする(ステップS126)。
次に、CPU101は、編集用画面エリア300の関連情報表示欄305のコンテンツの識別表示情報に対する選択操作の例としてのダブルクリックがなされたか否か判別する(ステップS127)。
このステップS127で、編集用画面エリア300の関連情報表示欄305のコンテンツの識別表示情報に対する選択操作がなされたと判別したときには、CPU101は、選択操作された識別表示情報のコンテンツは、ローカル記憶部に格納されているコンテンツであるか否か判別する(図20のステップS131)。
このステップS131で、選択操作された識別表示情報のコンテンツは、ローカル記憶部に格納されていると判別したときには、CPU101は、自装置のローカル記憶部から、識別表示情報が選択操作されたコンテンツの主データを読み出して再生したり、あるいは拡大表示したりする(ステップS132)。前述したように、このコンテンツの主データの再生等は、別のウィンドウを開いて、そのウィンドウにおいて行なうようにすることができる。
また、ステップS131で、選択操作された識別表示情報のコンテンツは、ローカル記憶部に格納されているものではなく、ネットワークサーバ20から取得したものであると判別したときには、CPU101は、ネットワークサーバ20に対応コンテンツの主データの取得要求を送る(ステップS133)。そして、CPU101は、ネットワークサーバ20から対応コンテンツの主データを取得し、ストリーミング再生したり、あるいは拡大表示したりする(ステップS134)。前述したように、このコンテンツの主データのストリーミング再生等は、別のウィンドウを開いて、そのウィンドウにおいて行なうようにすることができる。
次に、CPU101は、ユーザから再生終了指示があったか否か判別し(図21のステップS141)、再生終了指示がなかったと判別したときには、コンテンツの主データが最後まで再生されて終了したか否か判別する(ステップS142)。ステップS142で、コンテンツの主データが最後まで再生されてはいないと判別したときには、CPU101は、ステップS141に戻り、再生終了指示があったか否か判別する。
ステップS141で、再生終了指示があったと判別したとき、また、ステップS142でコンテンツの主データが最後まで再生されて終了したと判別したときには、CPU101は、コンテンツの主データの拡大表示や再生を停止する(ステップS143)。このとき、コンテンツの主データの再生等を、ネットワークサーバ20からのデータにより行なっている場合には、ネットワークサーバ20に再生停止を通知すると共に、別のウィンドウで行なっているときには、当該別のウィンドウを閉じる。
ステップS143の後、CPU101は、ユーザにより自分史編集の終了指示操作があったか否か判別する(ステップS45)。また、図19のステップS37で、編集用画面エリア300の関連情報表示欄305のコンテンツの識別表示情報に対する選択操作がなされていないと判別したときにも、CPU101は、このステップS144に進んで、ユーザにより自分史編集の終了指示操作があったか否か判別する。さらに、ステップS127で、編集用画面エリア300の関連情報表示欄305のコンテンツの識別表示情報に対する選択操作がなされてはいないと判別したときにも、CPU101は、このステップS144に進んで、ユーザにより自分史編集の終了指示操作があったか否か判別する。
このステップS144で、自分史編集の終了指示操作はなされていないと判別したときには、CPU101は、図17のステップS96に戻る。また、ステップS144で、自分史編集の終了指示操作はなされていないと判別したときには、CPU101は、編集用画面エリア用バッファに格納されている編集データを保存するか否かの問合せのメッセージを、ディスプレイ114の表示画面に表示する(ステップS145)。なお、この問合せメッセージには、この実施形態では、編集データを公開するか否かを問い合わせるメッセージも併せて表示されている。
そして、CPU101は、この問合せメッセージに対するユーザ操作に基づき、編集データを保存するか否かを判別する(ステップS146)。このステップS146で、編集データを保存すると判別したときには、CPU101は、編集データの保存を実行する(ステップS147)。このとき、ユーザにより編集データを公開するか否かの入力に応じて、保存した編集データに、公開するかどうかのフラグ情報を付加して記憶するようにする。
その後、CPU101は、ネットワークサーバ20から、編集データの保存完了通知を受信するのを待ち(ステップS148)、ネットワークサーバ20からの編集データの保存完了通知の受信を確認したら、CPU101は、ネットワークサーバ20との通信路を切断して(ステップS149)、自分史編集用の画面を閉じる(ステップS150)。
また、ステップS146で、編集データを保存しないと判別したときには、CPU101は、ステップS149に進んで、ネットワークサーバ20との通信路を切断して、自分史編集用の画面を閉じる(ステップS150)。
[第2の実施形態のネットワークサーバ20の処理動作例]
図22〜図24は、この第2の実施形態の場合におけるネットワークサーバ20の処理動作を説明するためのフローチャートである。なお、図22〜図24の各ステップの処理は、ネットワークサーバ20のCPU201が、ROM202の処理プログラムにしたがって、RAM203をワークエリアとして用いて行なうものである。
なお、以下の例では、第1の実施形態とは異なり、ネットワークストレージ22やユーザ装置23のコンテンツの主データがあるときには、そのコンテンツの識別表示情報も、これらネットワークストレージ22やユーザ装置23に記憶されており、コンテンツデータベース21には、それらのコンテンツの属性情報と、そのコンテンツの格納場所としてのネットワークストレージ22やユーザ装置23のアドレス情報が記憶されているものとしている。
ネットワークサーバ20のCPU201は、常に、情報編集表示装置10からの自分史編集要求アクセスを受信したかどうかを監視する(ステップS161)。そして、情報編集表示装置10からの自分史編集要求アクセスを受信したと判別したときには、CPU201は、当該アクセスしてきた情報編集表示装置10との間で機器認証を行なって、機器認証がOKであるか否か判別し(ステップS162)、その結果、認証がNGであると判別したときには、当該認証NGをアクセスしてきたコンテンツ受信端末に通知し(ステップS163)、その後、ステップS161に戻る。
ステップS162で、機器認証がOKであると判別したときには、CPU201は、情報編集表示装置10との間で通信路を確立する(ステップS164)。そして、CPU201は、自分史編集要求アクセスしてきた情報編集表示装置10に自分史編集用プログラムおよび編集データを送る(ステップS165)。
その後、CPU201は、情報編集表示装置10からの検索要求を監視し(ステップS166)、検索要求を受信すると、当該受信した検索要求を解析する(ステップS167)。
そして、CPU201は、検索要求に含まれる検索キーワードを用いてコンテンツデータベース21を検索する(図23のステップS171)。そして、CPU201は、検索結果のコンテンツについての識別表示情報を、時間情報を付随させて、情報編集表示装置10に送る(ステップS172)。
次に、この実施形態では、CPU201は、コンテンツデータベース21以外のネットワークストレージ22やユーザ装置23に検索結果のコンテンツが存在しているか否かを判別する(ステップS173)。
ステップS173で、コンテンツデータベース21以外のネットワークストレージ22やユーザ装置23に検索結果のコンテンツが存在していると判別したときには、CPU201は、それらのネットワークストレージ22やユーザ装置23に、情報編集表示装置10から受け取った検索キーワードを渡し(ステップS174)、その結果、ネットワークストレージ22やユーザ装置23から送られてくる検索結果のコンテンツの識別表示情報を受信し、受信したコンテンツの識別表示情報を情報編集表示装置10に送る(ステップS175)。
その後、CPU201は、コンテンツの主データの取得要求を受信したか否か判別する(ステップS176)。ステップS173で、コンテンツデータベース21以外のネットワークストレージ22やユーザ装置23に検索結果のコンテンツが存在していないと判別したときにも、このステップS176に進む。また、図22のステップS66で検索要求を受信していないと判別したときにも、このステップS71に進んで、コンテンツの主データの取得要求を受信したか否か判別する。
ステップS176で、コンテンツの主データの取得要求を受信したと判別したときには、CPU201は、要求されたコンテンツの主データについてコンテンツデータベース21を検索する(ステップS177)。そして、CPU201は、要求されたコンテンツの主データは、コンテンツデータベース21に在るか否か判別する(図24のステップS181)。
ステップS181で、要求されたコンテンツの主データは、コンテンツデータベース21に在ると判別したときには、CPU201は、要求されたコンテンツの主データをコンテンツデータベース21から読み出して情報編集表示装置10に送る(ステップS182)。
また、ステップS181で、要求されたコンテンツの主データは、コンテンツデータベース21にはないと判別したときには、CPU201は、要求されたコンテンツの主データが格納されているネットワークストレージ22やユーザ装置23に対して、当該コンテンツの主データの取得要求を転送する(ステップS183)。
そして、CPU201は、ネットワークストレージ22やユーザ装置23から送られてくるコンテンツの主データを取得し、その取得したコンテンツの主データを、情報編集表示装置10に転送する(ステップS184)。
そして、ステップS182、ステップS184の後は、ステップS185に進み、CPU201は、情報編集表示装置10から編集データの保存要求を受信したか否かを判別する(ステップS185)。
ステップS185で、情報編集表示装置10から編集データの保存要求を受信したと判別したときには、CPU201は、情報編集表示装置10の識別情報IDに対応させて、編集データを所定の記憶部に記憶するようにする。その際、保存要求に含まれる編集データの公開、非公開の情報を取得して、公開、非公開のフラグを併せて記憶する(ステップS186)。
そして、ステップS186での保存処理が完了したら、CPU201は、情報編集表示装置10に保存完了通知を送る(ステップS187)。
ステップS187で保存完了通知の送出をした後、CPU201は、情報編集表示装置10との通信路の切断要求を受信したか否か判別する(ステップS188)。ステップS185で、情報編集表示装置185から編集データの保存要求を受信してはいないと判別したときにも、CPU201は、ステップS188に進んで、情報編集表示装置10との通信路の切断要求を受信したか否か判別する。
ステップS188で、通信路の切断要求は受信していないと判別したときには、CPU201は、ステップS166に戻り、検索要求の受信を監視する。ステップS188で、情報編集表示装置10との通信路の切断要求を受信したと判別したときには、CPU201は、通信路を切断する処理を行ない(ステップS189)、この処理ルーチンを終了する。
[実施形態における変形例]
なお、上述の実施形態では、編集用画面エリア300の関連情報表示欄305に表示されているコンテンツの識別表示情報をダブルクリック等の当該コンテンツを選択する操作をしたときに、当該コンテンツの主データを用いた再生や拡大処理などを行なうようにしたが、参照用画面エリア400にあるコンテンツの識別表示情報を、例えばダブルクリックなどの操作により選択操作をしたときにも、当該コンテンツの主データを用いた再生や拡大処理を行なえるようにしても良い。
その場合において、コンテンツの識別表示情報が、ネットワークサーバ20から取得したものであるときには、そのコンテンツの主データは、情報編集表示装置10には、未だ格納されていない。そこで、情報編集表示装置10は、例えば選択操作されたコンテンツが音楽コンテンツやAVコンテンツであるときには、ネットワークサーバ20に、当該コンテンツの主データの再生要求等を送り、それに対応して送られてくるコンテンツの主データを用いて、ストリーミング再生をするようにする。また、選択操作されたコンテンツが写真のコンテンツであったときには、その主データをネットワークサーバ20から受信して、拡大表示するようにする。
この場合において、情報編集表示装置10は、再生したり、拡大表示したりするために取得したコンテンツの主データをコンテンツ格納部に格納して、その後、再生したり、拡大表示したりすることもできるが、編集用画面エリア300に未だ取り込んでいないコンテンツは、ユーザは、試みに再生したり、拡大表示したりするものであるので、保存する必要がない場合も多いと考えられ、この例では、上述したように、編集用画面エリア300に取り込んだコンテンツについてのみ、その主データを取り込むようにしている。
上述の第2の実施形態の、ネットワークサーバ20からプログラムを取得する例において、編集対象は、ブログ(ウエブログ)として、このブログを編集する際に、上述したこの発明を適用することができる。
上述の実施形態では、ネットワークサーバ20が中継装置として働いて、情報編集表示装置と、ネットワークストレージやユーザ装置との間で、データのやり取りをするようにしたが、ネットワークサーバ20が情報編集表示装置10およびネットワークストレージ、ユーザ装置に対して、通信相手のアドレスを教えることにより、情報編集表示装置10と、ネットワークストレージあるいはユーザ装置との間で、直接データの授受をするようにすることもできる。ただし、その場合には、情報編集表示装置10は、サーバとの通信路を切断した後、ネットワークストレージあるいはユーザ装置との間で、通信路を生成したり、サーバとの接続中であっても、他の装置と接続が可能なように、別の回線網を備えておき、その別の回線網を用いて、ネットワークストレージあるいはユーザ装置との間で、通信路を生成したりする必要がある。
また、情報編集表示装置10が、最初から検索要求を、ネットワークサーバ20のみでなく、登録されたネットワークストレージやコンテンツの公開を許可しているユーザ装置に対して発行するようにしてもよい。
また、上述の実施形態では、参照用画面エリアには、コンテンツの種別単位で、コンテンツの識別表示情報の一覧を表示するようにしたが、複数種のコンテンツの識別表示情報を、時間軸に沿って、同時に表示するようにしても良い。その場合の例を図25に示す。この図25の例では、検索結果として、音楽コンテンツの識別表示情報が、例えばレコードジャケット、CDジャケット、などが表示欄411に表示され、映画のコンテンツの識別表示情報が、それぞれサムネイルにより表示欄412に表示され、ローカル記憶部に格納されているコンテンツの識別表示情報が表示欄413に表示され、ユーザ装置23として友人が所有しているコンテンツの識別表示情報が表示欄414に表示されている。
なお、通信ネットワーク30は、インターネットに限られるものではなく、LAN(Local Area Network)やWAN(Wide Area Network)、専用線ネットワークであってもよい。また、有線ネットワーク(光ケーブルネットワークを含む)に限らず、無線ネットワークあるいは有線ネットワークと無線ネットワークとの結合であっても良い。
なお、上述の実施形態では、時間情報として年代情報のみを検索キーワードとする場合について説明したが、年代のみでなく、月、日および時、分、秒をも検索キーワードに含めるようにしてもよいことは言うまでもない。
また、検索キーワードは、時間情報と時間情報以外のキーワードの両方を含むようにしても良いことは言うまでもない。
この発明による情報処理システムの実施形態の概要を説明するための図である。 この発明による情報処理システムの実施形態におけるコンテンツの格納態様を説明するための図である。 この発明による情報処理システムの実施形態におけるネットワークサーバが備えるコンテンツデータベースに格納されるコンテンツについての属性情報の例を示す図である。 この発明による情報編集表示装置の実施形態のハードウエア構成例を示す図である。 この発明によるサーバの実施形態のハードウエア構成例を示す図である。 この発明による情報編集表示装置の実施形態における表示画面の例を示す図である。 この発明による情報編集表示装置の実施形態における表示画面の例を示す図である。 この発明による情報編集表示装置の実施形態における表示画面の例を示す図である。 この発明による情報編集表示装置の実施形態の主要部の機能ブロック図である。 この発明による情報編集表示装置の第1の実施形態の処理動作を説明するためのフローチャートの一部である。 この発明による情報編集表示装置の第1の実施形態の処理動作を説明するためのフローチャートの一部である。 この発明による情報編集表示装置の第1の実施形態の処理動作を説明するためのフローチャートの一部である。 この発明による情報編集表示装置の第1の実施形態の処理動作を説明するためのフローチャートの一部である。 この発明による情報編集表示装置の第1の実施形態の処理動作を説明するためのフローチャートの一部である。 この発明によるサーバの第1の実施形態の処理動作を説明するためのフローチャートの一部である。 この発明によるサーバの第1の実施形態の処理動作を説明するためのフローチャートの一部である。 この発明による情報編集表示装置の第2の実施形態の処理動作を説明するためのフローチャートの一部である。 この発明による情報編集表示装置の第2の実施形態の処理動作を説明するためのフローチャートの一部である。 この発明による情報編集表示装置の第2の実施形態の処理動作を説明するためのフローチャートの一部である。 この発明による情報編集表示装置の第2の実施形態の処理動作を説明するためのフローチャートの一部である。 この発明による情報編集表示装置の第2の実施形態の処理動作を説明するためのフローチャートの一部である。 この発明によるサーバの第2の実施形態の処理動作を説明するためのフローチャートの一部である。 この発明によるサーバの第2の実施形態の処理動作を説明するためのフローチャートの一部である。 この発明によるサーバの第2の実施形態の処理動作を説明するためのフローチャートの一部である。 この発明による情報編集表示装置の実施形態における表示画面の他の例を示す図である。
符号の説明
10…情報編集表示装置、20…ネットワークサーバ、11,12…ローカル記憶部、21…コンテンツデータベース、22…ネットワークストレージ、23…ユーザ装置、30…通信ネットワーク

Claims (15)

  1. 編集用画面エリアと参照用画面エリアとに表示画面を区分けし、前記編集用画面エリアにおいて、情報の編集を行なうようにする情報編集表示装置において、
    ユーザの入力操作を受け付けるユーザ入力情報受付手段と、
    前記ユーザ入力情報受付手段で受け付けられた前記ユーザの入力操作に応じたユーザ入力情報を前記編集用画面エリアに表示する編集入力手段と、
    前記ユーザ入力情報受付手段で受け付けられた入力操作に基づいて指定された検索キーワードを含む検索要求を、ネットワークを通じて情報提供サーバに送り、前記情報提供サーバからの、公開されている情報の取得の要求をする情報検索要求手段と、
    前記情報検索要求手段による前記検索要求に基づいて前記情報提供サーバから送られてくる情報を受信し、当該受信した情報を識別するための識別表示情報を前記参照用画面エリアに表示する検索結果表示手段と、
    前記参照用画面エリアに表示されている前記識別表示情報に対して、前記参照用画面エリアから前記編集用画面エリアへの取り込み指示があったか否かを判別する取り込み指示判別手段と、
    前記取り込み指示判別手段で、前記識別表示情報の前記参照用画面エリアから前記編集用画面エリアへの取り込み指示があったと判別したときに、前記取り込み指示がなされた前記識別表示情報を、前記編集用画面エリアに表示して編集データとして取り込む識別表示情報移行手段と、
    を備えることを特徴とする情報編集表示装置。
  2. 請求項1に記載の情報編集表示装置において、
    前記情報提供サーバから送られてくる情報には、時間情報が付随されており、前記検索結果表示手段は、前記受信した情報を識別するための識別表示情報を、前記時間情報に基づいて時間順に並べて前記参照用画面エリアに表示する
    ことを特徴とする情報編集表示装置。
  3. 請求項1に記載の情報編集表示装置において、
    前記編集用画面エリアには、時間情報に関連付けられて前記ユーザ入力情報が入力されて表示されており、
    前記検索キーワードには時間情報が含まれ、前記情報提供サーバは、前記時間情報に基づいて情報の検索を行ない、その検索結果の情報を送出するものである
    ことを特徴とする情報編集表示装置。
  4. 請求項3に記載の情報編集表示装置において、
    前記識別表示情報移行手段は、前記取り込み指示がなされた前記識別表示情報を、前記編集用画面エリアの、対応する時間情報の前記ユーザ入力情報の近傍に配置して表示する
    ことを特徴とする情報編集表示装置。
  5. 請求項1に記載の情報編集表示装置において、
    情報格納部を内蔵あるいは通信路を通じて情報格納部が接続されていると共に、
    前記ユーザ入力情報受付手段で受け付けられた入力操作に基づいて指定された検索キーワードを用いて、前記情報格納部に格納されている情報を検索し、その検索結果として得られる情報を識別するための識別表示情報を、前記参照用画面エリアに表示する
    ことを特徴とする情報編集表示装置。
  6. 編集用画面エリアと参照用画面エリアとに表示画面を区分けし、前記編集用画面エリアにおいて、情報の編集を行なうようにする情報処理装置における情報編集表示方法において、
    前記情報処理装置は、
    ユーザの入力操作を受け付けるユーザ入力情報受付手段で受け付けられた前記ユーザの入力操作に応じたユーザ入力情報を前記編集用画面エリアに表示する編集入力工程と、
    前記ユーザ入力情報受付手段で受け付けられた入力操作に基づいて指定された検索キーワードを含む検索要求を、ネットワークを通じて情報提供サーバに送り、前記情報提供サーバからの、公開されている情報の取得の要求をする情報検索要求工程と、
    前記情報検索要求工程による前記検索要求に基づいて前記情報提供サーバから送られてくる情報を受信し、当該受信した情報を識別するための識別表示情報を前記参照用画面エリアに表示する検索結果表示工程と、
    前記参照用画面エリアに表示されている前記識別表示情報に対して、前記参照用画面エリアから前記編集用画面エリアへの取り込み指示があったか否かを判別する取り込み指示判別工程と、
    前記取り込み指示判別工程で、前記識別表示情報の前記参照用画面エリアから前記編集用画面エリアへの取り込み指示があったと判別したときに、前記取り込み指示がなされた前記識別表示情報を、前記編集用画面エリアに表示して編集データとして取り込む識別表示情報移行工程と、
    を実行することを特徴とする情報編集表示方法。
  7. 編集用画面エリアと参照用画面エリアとに表示画面を区分けし、前記編集用画面エリアにおいて、情報の編集を行なうようにするためにコンピュータを、
    ユーザの入力操作を受け付けるユーザ入力情報受付手段で受け付けられた前記ユーザの入力操作に応じたユーザ入力情報を前記編集用画面エリアに表示する編集入力手段、
    前記ユーザ入力情報受付手段で受け付けられた入力操作に基づいて指定された検索キーワードを含む検索要求を、ネットワークを通じて情報提供サーバに送り、前記情報提供サーバからの、公開されている情報の取得の要求をする情報検索要求手段、
    前記情報検索要求手段による前記検索要求に基づいて前記情報提供サーバから送られてくる情報を受信し、当該受信した情報を識別するための識別表示情報を前記参照用画面エリアに表示する検索結果表示手段、
    前記参照用画面エリアに表示されている前記識別表示情報に対して、前記参照用画面エリアから前記編集用画面エリアへの取り込み指示があったか否かを判別する取り込み指示判別手段、
    前記取り込み指示判別手段で、前記識別表示情報の前記参照用画面エリアから前記編集用画面エリアへの取り込み指示があったと判別したときに、前記取り込み指示がなされた前記識別表示情報を、前記編集用画面エリアに表示して編集データとして取り込む識別表示情報移行手段、
    として機能させるための情報編集表示プログラム。
  8. コンピュータを備え、ネットワークを通じて接続されるサーバに要求することにより、情報編集表示プログラムを取得して、取得した前記情報編集表示プログラムにしたがって、編集用画面エリアと参照用画面エリアとに表示画面を区分けし、編集用画面エリアにおいて、情報の編集を行なうようにする情報編集表示装置であって、
    前記情報編集表示プログラムは、前記コンピュータを、
    ユーザの入力操作を受け付けるユーザ入力情報受付手段で受け付けられた前記ユーザの入力操作に応じたユーザ入力情報を前記編集用画面エリアに表示する編集入力手段、
    前記ユーザ入力情報受付手段で受け付けられた入力操作に基づいて指定された検索キーワードを含む検索要求を、ネットワークを通じて情報提供サーバに送り、前記情報提供サーバからの、公開されている情報の取得の要求をする情報検索要求手段、
    前記情報検索要求手段による前記検索要求に基づいて前記情報提供サーバから送られてくる情報を受信し、当該受信した情報を識別するための識別表示情報を前記参照用画面エリアに表示する検索結果表示手段、
    前記参照用画面エリアに表示されている前記識別表示情報に対して、前記参照用画面エリアから前記編集用画面エリアへの取り込み指示があったか否かを判別する取り込み指示判別手段、
    前記取り込み指示判別手段で、前記識別表示情報の前記参照用画面エリアから前記編集用画面エリアへの取り込み指示があったと判別したときに、前記取り込み指示がなされた前記識別表示情報を、前記編集用画面エリアに表示して編集データとして取り込む識別表示情報移行手段、
    として機能させるためのプログラムであることを特徴とする情報編集表示装置。
  9. 請求項8に記載の情報編集表示装置において、
    前記情報編集表示プログラムは、前記コンピュータを、さらに、
    前記編集用画面エリアに表示された編集結果の情報を、ユーザの指示入力に応じて前記サーバに保存するように要求する保存要求手段、
    前記編集結果の情報を公開するか否かをユーザに問い合わせる問合せ手段、
    前記問合せ手段に応じて前記ユーザにより入力される前記編集結果の情報を公開するか否かの情報を前記サーバに送信する手段、
    として機能させるものであることを特徴とする情報編集表示装置。
  10. 請求項8に記載の情報編集表示装置において、
    前記編集結果は、前記サーバに保存要求して、前記サーバに保存するようにするものであって、前記サーバに、一旦、編集結果の情報を保存した後には、前記サーバからは、前記情報編集表示プログラムと共に、前記編集結果を取得して再編集を行なう
    ことを特徴とする情報編集表示装置。
  11. コンピュータを備える情報編集表示装置にネットワークを通じて接続され、前記情報編集表示装置からの前記ネットワークを通じた要求に応じて、前記情報編集表示装置に情報編集表示プログラムを送るようにするサーバであって、
    前記情報編集表示プログラムは、前記情報編集表示装置において、編集用画面エリアと参照用画面エリアとに表示画面を区分けし、前記編集用画面エリアにおいて、情報の編集を行なわせるようにするものであって、前記情報編集表示装置のコンピュータを、
    ユーザの入力操作を受け付けるユーザ入力情報受付手段で受け付けられた前記ユーザの入力操作に応じたユーザ入力情報を前記編集用画面エリアに表示する編集入力手段、
    前記ユーザ入力情報受付手段で受け付けられた入力操作に基づいて指定された検索キーワードを含む検索要求を、ネットワークを通じて情報提供サーバに送り、前記情報提供サーバからの、公開されている情報の取得の要求をする情報検索要求手段、
    前記情報検索要求手段による前記検索要求に基づいて前記情報提供サーバから送られてくる情報を受信し、当該受信した情報を識別するための識別表示情報を前記参照用画面エリアに表示する検索結果表示手段、
    前記参照用画面エリアに表示されている前記識別表示情報に対して、前記参照用画面エリアから前記編集用画面エリアへの取り込み指示があったか否かを判別する取り込み指示判別手段、
    前記取り込み指示判別手段で、前記識別表示情報の前記参照用画面エリアから前記編集用画面エリアへの取り込み指示があったと判別したときに、前記取り込み指示がなされた前記識別表示情報を、前記編集用画面エリアに表示して編集データとして取り込む識別表示情報移行手段、
    として機能させるためのプログラムであることを特徴とするサーバ。
  12. 請求項11に記載のサーバにおいて、
    前記情報編集表示プログラムは、前記コンピュータを、さらに、
    前記編集用画面エリアに表示された編集結果の情報を、ユーザの指示入力に応じて前記サーバに保存するように要求する保存要求手段、
    前記編集結果の情報を公開するか否かをユーザに問い合わせる問合せ手段、
    前記問合せ手段に応じて前記ユーザにより入力される前記編集結果の情報を公開するか否かの情報を前記サーバに送信する手段、
    として機能させるものであることを特徴とするサーバ。
  13. 請求項11に記載のサーバにおいて、
    前記編集結果の情報を、一旦、保存した後に、前記情報編集表示装置から前記情報編集表示プログラムの取得要求があったときには、前記保存されている前記編集結果を合わせて前記情報編集表示装置に送る
    ことを特徴とするサーバ。
  14. コンピュータを備える情報編集表示装置と、前記情報編集表示装置とネットワークを通じて接続されるサーバとからなる情報処理システムであって、
    前記情報編集表示装置は、前記サーバに要求することにより、情報編集表示プログラムを取得して、取得した前記情報編集表示プログラムにしたがって、編集用画面エリアと参照用画面エリアとに表示画面を区分けし、編集用画面エリアにおいて、情報の編集を行ない、その編集結果の情報を前記サーバに保存するようにし、
    前記サーバは、前記情報編集表示装置からの前記ネットワークを通じた要求に応じて、前記情報編集表示装置に情報編集表示プログラムを送り、その編集結果の情報を前記情報編集表示装置から受け取って保存するようにするものであり、
    前記情報編集表示プログラムは、前記情報編集表示装置のコンピュータを、
    ユーザの入力操作を受け付けるユーザ入力情報受付手段で受け付けられた前記ユーザの入力操作に応じたユーザ入力情報を前記編集用画面エリアに表示する編集入力手段、
    前記ユーザ入力情報受付手段で受け付けられた入力操作に基づいて指定された検索キーワードを含む検索要求を、ネットワークを通じて情報提供サーバに送り、前記情報提供サーバからの、公開されている情報の取得の要求をする情報検索要求手段、
    前記情報検索要求手段による前記検索要求に基づいて前記情報提供サーバから送られてくる情報を受信し、当該受信した情報を識別するための識別表示情報を前記参照用画面エリアに表示する検索結果表示手段、
    前記参照用画面エリアに表示されている前記識別表示情報に対して、前記参照用画面エリアから前記編集用画面エリアへの取り込み指示があったか否かを判別する取り込み指示判別手段、
    前記取り込み指示判別手段で、前記識別表示情報の前記参照用画面エリアから前記編集用画面エリアへの取り込み指示があったと判別したときに、前記取り込み指示がなされた前記識別表示情報を、前記編集用画面エリアに表示して編集データとして取り込む識別表示情報移行手段、
    前記編集用画面エリアに表示された編集結果の情報を、ユーザの指示入力に応じて前記サーバに保存するように要求する保存要求手段、
    として機能させるためのプログラムであることを特徴とする情報処理システム。
  15. 請求項14に記載の情報処理システムにおいて、
    前記情報編集表示プログラムは、前記コンピュータを、さらに、
    前記編集結果の情報を公開するか否かをユーザに問い合わせる問合せ手段、
    前記問合せ手段に応じて前記ユーザにより入力される前記編集結果の情報を公開するか否かの情報を前記サーバに送信する手段、
    として機能させるものであることを特徴とする情報処理システム。
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