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JP2006326576A - 塗布装置、塗布方法及び帯状塗布物 - Google Patents

塗布装置、塗布方法及び帯状塗布物 Download PDF

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直紀 清水
Ichiro Miyagawa
一郎 宮川
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Abstract

【課題】押し出し、スライド、カーテン等の流量規制型の塗布装置において、雰囲気や塗布液温度に左右されることなく、コータの温度を一定に保温が可能な塗布装置を提供する。
【解決手段】塗布液をチャンバーで幅方向に広げた後スリットを通して塗布液吐出部へ液を供給し、連続的に移動する帯状被塗布体面へビードを形成しながら塗布する塗布装置において、塗布装置を構成する材料がステンレススチールであり、チャンバーの周囲及びスリットの周囲にそれぞれ複数の保温水路を有することを特徴とする塗布装置。
【選択図】図1

Description

本発明は各種光学フィルム、写真感光材料等の製造に用いられ、連続走行する帯状被塗布体に各種液体塗布組成物を塗布する流量規制型の押出塗布装置及び該塗布装置を使用した塗布方法に関する。
従来、写真感光材料や光学フィルムの薄膜塗布には、流量規制型の押出塗布装置、スライドホッパー型やカーテンコータ型塗布装置が汎用されており、これは各スリットから流出した塗布液を連続走行する帯状被塗付体に対してビードを形成しつつ塗布するものである。このような流量規制型の塗布装置は、薄膜塗布に用いられることが多いので、塗布膜厚の管理が極めて重要である。特に幅方向の膜厚変動に関する管理が重要であり、その偏差が数%でも品質上問題となる。
幅方向の膜厚変動の主な要因としては、スリット間隙のバラツキ、幅方向での温度分布のバラツキによる粘度のバラツキ及び幅方向での押し出し圧のバラツキ等が挙げられる。
幅方向での温度バラツキを押さえる方法としては、コータダイスを断熱材で覆い、雰囲気温度との温度差を防ぐ方法が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、特許文献1に記載のような温水路を有するダイスを用いたとしても、雰囲気の影響を遮断するだけでは、塗布液温度のバラツキによりダイスが変形し、スリット間隙のバラツキを生じ塗布膜厚の変動を押さえることは難しいものであった。
一方、ダイス及び液供給管に保温機能を有し、ダイ保温温度とコータ室(塗布室)温度との差を−2℃〜+2℃とするという技術が開示されている(例えば、特許文献2参照。)。
しかしながら、塗布中に(塗布液温度−ダイス温度)の差によりダイスが熱膨張を起こし、ダイスが変形し、やはりスリット間隙のバラツキが生じ塗布膜厚の変動を押さえることはできなかった。
従来のコータの保温方法では、十分に塗布液の温度を吸収して温度を一定に保つには十分な方法ではなかった。
特開平5−4066号公報 特開2003−285343号公報
即ち、本発明の目的は、流量規制型の押出塗布装置において、雰囲気や塗布液温度に左右されることなく、コータの温度を一定に保温が可能な塗布装置を提供する。
上記課題は、以下の構成により解決することができた。
1.塗布液をチャンバーで幅方向に広げた後スリットを通して塗布液吐出部へ液を供給し、連続的に移動する帯状被塗布体面へビードを形成しながら塗布する塗布装置において、塗布装置を構成する材料がステンレススチールであり、チャンバーの周囲及びスリットの周囲にそれぞれ複数の保温水路を有することを特徴とする塗布装置。
2.前記ステンレススチールのクロム含有量が11〜30%であることを特徴とする前記1に記載の塗布装置。
3.前記ステンレススチールがSUS410、SUS329、SUS302、SUS304、SUS316、SUS309、SUS310、SUS347、SUS318、SUS630またはSUS317から選ばれることを特徴とする前記2に記載の塗布装置。
4.塗布装置の断面積に対する複数の保温水路の合計の断面積の比が4%未満であることを特徴とする前記1〜3の何れか1項に記載の塗布装置。
5.チャンバーから保温水路までの距離をaとするとき、複数の保温水路の何れか一つが、
5<a<20mm
であることを特徴とする前記1〜4の何れか1項に記載の塗布装置。
6.スリット面から保温水路までの距離をbとするとき、複数の保温水路の何れか一つが、
5<b<20mm
であることを特徴とする前記1〜5の何れか1項に記載の塗布装置。
7.チャンバーから保温水路までの距離をa、チャンバーから塗布装置外面までの距離をcとするとき、複数の保温水路の何れか一つが、
1/100<a/c<1/3
であることを特徴とする前記1〜6の何れか1項に記載の塗布装置。
8.スリットから保温水路までの距離をb、チャンバーから塗布装置外面までの距離をcとするとき、複数の保温水路の何れか一つが、
1/100<b/c<1/3
であることを特徴とする前記1〜7の何れか1項に記載の塗布装置。
9.複数の保温水路の何れか一つが、長穴状貫通口であることを特徴とする前記1〜8の何れか1項に記載の塗布装置。
10.押出型塗布装置であることを特徴とする前記1〜9の何れか1項に記載の塗布装置。
11.前記1〜9の何れか1項に記載の塗布装置を用いて、連続走行する帯状被塗布体に塗布することを特徴とする塗布方法。
12.前記1〜9の何れか1項に記載の塗布装置を用いて、連続走行する帯状被塗布体に塗布を行った後、乾燥し巻き取られたことを特徴とする帯状塗布物。
本発明は、塗布液の温度バラツキがあっても保温水が熱伝達を遮断することで塗布装置の変形を防止する。塗布装置の変形が少ないので塗布膜のバラツキも少なく、良好な品質の製品を製造することができる。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の塗布装置(ダイスとも言う。)を図を持って説明する。
図4は、塗布装置を用いた塗布方法を示す概略断面図である。
図4中、帯状被塗布体31はバックアップロール33により支持され、矢印方向に連続搬送されている。塗布装置30から押し出された塗布液34はビード35を形成して塗布対象面に塗布される。塗布装置30とバックアップロールとの間には、ビード35の形成を安定化させるための減圧チャンバー36が設けられている。
図3は、従来の塗布装置の斜視図であり、保温水路の配置を示す。
塗布装置10は、フロントバー1とバックバー1′は固定方法(不図示)により貼り合せるように固定され、2枚のバーの間にチャンバー2およびスリット3が形成される。フロントバー1とバックバー1′には保温水を通水する円筒状の保温水路20が各一本づつチャンバー2及びスリット3に平行に設けられている。チャンバー3には塗布液供給管4が接続されており、塗布液が供給される。塗布液はチャンバー内を広がり、スリット3を通して押し出される。塗布液の接する面(チャンバー内面、スリット内面)と保温水路20が図に示す様な位置関係にある場合、塗布液の温度変動に対して塗布装置の部分的な温度変動を抑えることができず、変形が起こり、幅方向の塗布精度を保持するのに限界があった。
図1は、本発明の塗布装置の一例を示す模式断面図である。
図1中、本発明の塗布装置11であり、フロントバー1とバックバー1′とにより、図3の塗布装置と同様にチャンバー2およびスリット3が形成される。チャンバー部にはチャンバー2を囲む様に、保温水を通水する多数の円筒状の保温水路(A)12及びスリット部にはスリット3に平行に設けられ保温水路(B)12′が設けられている。
図1において、チャンバーから保温水路(A)までの距離aとは、チャンバーの壁面から保温水路(A)の壁面までの最短距離であり、図1中にaとして示した。
aは、5≦a≦20mmの範囲であり、a>20mmでは、塗布液から熱伝達を受ける面積が大きくなり、ダイス変形が生じる。又a<5mmでは加工上の精度および強度の観点から好ましくない。aは更に好ましくは10mm≦a≦15mmである。又、保温水路(A)はチャンバー3の周りに同心円上に形成されることが好ましく、フロントバー及びバックバーに少なくとも1本ずつ、好ましくは2本以上10本以内の範囲で形成されることが好ましい。保温水路(A)の直径は5mm以上20mm以下が好ましい。
また、スリット面から保温水路(B)までの距離bとは、スリットの壁面から保温水路(B)の壁面までの最短距離を表し、図1中、bとして示した。
bは、5≦b≦20mmの範囲であり、b>20mmでは、塗布液から熱伝達を受ける面積が大きくなり、ダイス変形が生じる。又b<5mmでは加工上の精度および強度の観点から好ましくない。bは好ましくは10mm≦b≦15mmである。又、保温水路(B)はフロントバー、バックバーに少なくとも1本ずつ、好ましくは複数本スリット面に平行に形成されることが好ましい。保温水路(B)の直径は5mm以上20mm以下が好ましい。
また、チャンバーからダイス外面までの距離cとは、チャンバーの壁面からダイスの外面までの最短距離であり、図1中、cとして示した。
チャンバーから保温水路(A)までの距離をa、チャンバーからダイス外面までの距離をcとしたとき、本発明においては、1/100<a/c<1/3の範囲であることが好ましく、a/c≧1/3では、塗布液から熱伝達受ける面積が大きくなり、ダイス変形が生じる。又、1/100≧a/cでは保温水路とチャンバーが近すぎることから精度を求める加工が出来ないケースが発生する。
本発明の保温水路の形態をとることにより、塗布液の温度変動による塗布装置の温度変動を抑えることが出来、塗布精度を高めることが出来たものである。
図2は、本発明の塗布装置の他の例を示す模式断面図である。
図2中、本発明の塗布装置13であり、フロントバー1とバックバー1′とにより、図1と同様にチャンバー2およびスリット3が形成される。チャンバー部には、チャンバー3を囲む様に、保温水を通水する長穴状の保温水路(A)22,及びスリット部には、スリット3に平行に設けられた保温水路(B)22′が設けられている。
チャンバーから保温水路(A)までの距離a、スリット面から保温水路(B)までの距離b、チャンバーからダイス外面までの距離cは、図1と同様の定義を適用することができる。
図1の保温水路は円筒状の保温水路であり、図2は長穴状の保温水路を示したが、保温水路を長穴状にする事で保温水が無い部分から塗布液温度バラツキがダイス全体に伝わる事を防ぎダイスの変形を抑制することが出来る点で好ましい。しかしながら、加工精度を求めると長穴状貫通口を加工出来ないケースもあり、その場合は図1に示すような多数の円形を有する円筒状の保温水路を配する事で長穴状貫通口と同等の熱遮断効果を得ることでダイスの変形を抑制することができる。
図1、2に示す様な本発明の塗布装置とすることにより、雰囲気温度や塗布液温度に影響されることなく、塗布装置を一定温度に保つことが可能となり、幅手方向の膜厚変動を抑えることが可能となり、安定した薄膜塗布製品を製造することが可能となったものである。
本発明の塗布装置を構成する材料としては、必要とする剛性、加工性や腐食性の観点から、ステンレススチールであることが必要であり、クロム含有量は11〜30%であり、好ましいクロム含有量は15〜25%であり、更に好ましくは16〜20%である。ステンレススチールとしては、例えば、SUS410、SUS329、SUS302、SUS304、SUS316、SUS309、SUS310、SUS347、SUS318、SUS630またはSUS317から選ばれる材料を用いて形成することが好ましく、特に好ましくはSUS630、SUS304、SUS316等である。
本発明の塗布装置を用いて、連続的に移動する帯状被塗布体としては、特に制限されないが、例えば、ポリエステルフィルム、セルロースエステルフィルム、ポリカーボネートフィルム、ポリエーテルスルホンフィルム、ノルボルネン樹脂フィルム等を挙げることができる。中でも、ポリエステルフィルム、セルロースエステルフィルムが好ましい。
本発明の塗布装置を用いて形成させる製品としては、写真感光材料や各種光学フィルム等の厳しい膜厚精度が要求される製品の形成に適しており、特に光学フィルムの形成に適する。光学フィルムとしては、例えば、紫外線遮断、熱線反射、反射防止、液晶用視野角拡大等の光学フィルムが挙げられる。
これらのフィルムを形成する塗布液としては、種々の機能性材料を溶媒に溶解したものや分散されたもの等種々の形態のものを用いることが出来る。
塗布液を形成する溶媒としては、水の他、種々の有機溶媒を用いることが出来る。例えば、メタノール、エタノール、i−プロパノール等のアルコール類、アセトン、MEK等のケトン類、メチレンクロライド、エチレンクロライド等のハロゲン化炭化水素、ベンゼン、トルエン等の溶媒を用いることが出来、又それらの溶媒の混合物であっても良い。
実施例1
以下に本発明の実施例を挙げて具体的に説明するが、本発明の実施態様はこれらの例に限定されるものではない。
図3に示すL,H,Wが各々200mm(L)、200mm(H)、幅1500mm(W)であり、図1〜3に示す塗布装置を用い、雰囲気温度22℃、保温水温度22℃で、塗布液温度を表1に示す温度で、塗布速度1m/sで、帯状被塗布体として三酢酸セルロースフィルム上に、100m長を連続塗布し、乾燥して巻き取り帯状塗布物を形成した。塗布終端を評価試料として採取した。
なお、塗布液としては、メチルエチルケトンにポリビニルブチラールを固形分濃度として5質量%溶液としたものを用いた。
また、塗布装置を形成する材料として、SUS630(クロム含有量17%)のブロックを選択し、研削及び穿孔加工して下記の塗布装置を形成した。
実施例1
図1において、スリット幅200μm、チャンバー2の内径20mmで、保温水路φ=10mmで、a=10mm、b=10mm、c=90mm、保温水路(A)を6本、保温水路(B)を6本を設けた。塗布装置断面積M1に対する保温水路断面積計M2の比、M2/M1=3.0%であった。
実施例2
図1において、スリット幅200μm、チャンバー2の内径20mmで、保温水路φ=10mmで、a=10mm、b=10mm、c=90mm、保温水路(A)を6本、保温水路(B)を4本を設けた。塗布装置断面積M1に対する保温水路断面積計M2の比、M2/M1=2.4%であった。
実施例3
図1において、スリット幅200μm、チャンバー2の内径20mmで、保温水路φ=10mmで、a=30mm、b=10mm、c=90mm、保温水路(A)を6本、保温水路(B)を4本を設けた。M2/M1=2.4%。
実施例4
図1において、スリット幅200μm、チャンバー2の内径20mmで、保温水路φ=10mmで、a=10mm、b=30mm、c=90mm、保温水路(A)を6本、保温水路(B)を4本を設けた。M2/M1=1.9%。
実施例5
図1において、スリット幅200μm、チャンバー2の内径20mmで、保温水路φ=10mmで、a=30mm、b=30mm、c=90mm、保温水路(A)を6本、保温水路(B)を4本を設けた。M2/M1=1.9%。
実施例6
図2では、スリット間隙200μm、チャンバー2の内径20mmで、a=10mm、b=10mm、c=90mm、長穴の幅10mmで各保温水路(A)2本、保温水路(B)2本を設けた。M2/M1=5.5%。
比較例
図3では、スリット間隙200μm、チャンバー2の内径20mmで、保温水路φ=10mmで、チャンバーの壁面と保温水路の壁面との距離を95mmとして、左右対称の位置に1本ずつ設けた。M2/M1=0.5%。
そのときの塗布品質を以下の4段階で評価した。その結果を表1に示す。
〔評価〕
◎:幅手方向の塗布変動が見られない
○:幅手方向の塗布変動が殆ど見られない
△:幅手方向の塗布変動が僅かに見られない
×:幅手方向の塗布変動が明らかに見られる
Figure 2006326576
本発明の通水路を設けた塗布装置により、塗布液の温度による変形がなく、塗布品質が安定したものが得られた。
また、材料をSUS630からSUS304(クロム含有率19%)に変更した塗布装置も、本発明の構成とすることにより優れた性能を示すことが分かった。
本発明の塗布装置の一例を示す模式断面図である。 本発明の塗布装置の他の例を示す模式断面図である。 従来の塗布装置の斜視図である。 塗布装置を用いた塗布方法を示す概略断面図である。
符号の説明
1 フロントバー
1′ バックバー
2 チャンバー
3 スリット
4 塗布液配管
10,11,13,30 塗布装置(ダイス)
12,22, 保温水路(A)
12′,22′ 保温水路(B)
20 保温水路
31 帯状被塗布体
33 バックアップロール
34 塗布液
35 ビード
36 減圧チャンバー

Claims (12)

  1. 塗布液をチャンバーで幅方向に広げた後スリットを通して塗布液吐出部へ液を供給し、連続的に移動する帯状被塗布体面へビードを形成しながら塗布する塗布装置において、塗布装置を構成する材料がステンレススチールであり、チャンバーの周囲及びスリットの周囲にそれぞれ複数の保温水路を有することを特徴とする塗布装置。
  2. 前記ステンレススチールのクロム含有量が11〜30%であることを特徴とする請求項1に記載の塗布装置。
  3. 前記ステンレススチールがSUS410、SUS329、SUS302、SUS304、SUS316、SUS309、SUS310、SUS347、SUS318、SUS630またはSUS317から選ばれることを特徴とする請求項2に記載の塗布装置。
  4. 塗布装置の断面積に対する複数の保温水路の合計の断面積の比が4%未満であることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の塗布装置。
  5. チャンバーから保温水路までの距離をaとするとき、複数の保温水路の何れか一つが、
    5<a<20mm
    であることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の塗布装置。
  6. スリット面から保温水路までの距離をbとするとき、複数の保温水路の何れか一つが、
    5<b<20mm
    であることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の塗布装置。
  7. チャンバーから保温水路までの距離をa、チャンバーから塗布装置外面までの距離をcとするとき、複数の保温水路の何れか一つが、
    1/100<a/c<1/3
    であることを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の塗布装置。
  8. スリットから保温水路までの距離をb、チャンバーから塗布装置外面までの距離をcとするとき、複数の保温水路の何れか一つが、
    1/100<b/c<1/3
    であることを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載の塗布装置。
  9. 複数の保温水路の何れか一つが、長穴状貫通口であることを特徴とする請求項1〜8の何れか1項に記載の塗布装置。
  10. 押出型塗布装置であることを特徴とする請求項1〜9の何れか1項に記載の塗布装置。
  11. 請求項1〜9の何れか1項に記載の塗布装置を用いて、連続走行する帯状被塗布体に塗布することを特徴とする塗布方法。
  12. 請求項1〜9の何れか1項に記載の塗布装置を用いて、連続走行する帯状被塗布体に塗布を行った後、乾燥し巻き取られたことを特徴とする帯状塗布物。
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