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JP2006326368A - トランスファーニードル - Google Patents

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JP2006326368A
JP2006326368A JP2006252016A JP2006252016A JP2006326368A JP 2006326368 A JP2006326368 A JP 2006326368A JP 2006252016 A JP2006252016 A JP 2006252016A JP 2006252016 A JP2006252016 A JP 2006252016A JP 2006326368 A JP2006326368 A JP 2006326368A
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JP2006252016A
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English (en)
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Tomohiko Kubo
朋彦 久保
Shuji Hasegawa
周司 長谷川
Yoshiyuki Sunaga
芳幸 須永
Takao Kinoshita
隆夫 木下
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YANASE SANGYOSHA KK
Nipro Corp
Original Assignee
YANASE SANGYOSHA KK
Nipro Corp
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Abstract

【課題】簡易な構造でもって、溶解液又は薬液等の液体に、薬剤を、安全で、しかも、容易且つ確実に溶解調製できるようにする。
【解決手段】液体用部材1と、液体用部材1に液密状態で分離可能に接続、又は、連結される薬剤用部材2を有し、液体用部材1は、薬剤用部材2側とは反対側に突出する液体用中空針6を有し、薬剤用部材2は、液体用部材1とは反対側に突出し且つ液体用中空針6と連通する薬剤用中空針19を有し、液体用部材1と薬剤用部材2の少なくとも一方における、他方と対向する部分に、上記一方の中空針6,19と連通し且つシリンジの注射針接続部が液密状態で分離可能に接続される雌ルアー23が備えられている。
【選択図】 図2

Description

本発明はトランスファーニードルに関し、更に、詳しくは、輸液等の調製時において、溶解液又は薬液等の液体に薬剤を溶解調製する際に、溶解液又は薬液等の液体を、その容器から薬剤入り容器に、安全で、しかも、容易且つ確実に注入できるトランスファーニードルに関する。
抗生物質、制ガン剤、血液製剤等の、化学的に不安定で、輸液の状態では、変質するような製剤は、通常、ゴム栓で密閉されたバイアル中に凍結乾燥状態で保存されており、使用直前に、上記製剤を、蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖液等の溶解液に溶解調製することで、使用される。
この溶解調製時には、従来、金属製中空針とシリンジを用いて、溶解液を溶解液入り容器から吸引した後、薬剤入り容器に注入し、薬剤を溶解液に溶解して、薬液を調製し、その調製済み薬液をシリンジに戻す方法が最も一般的である。しかし、この方法は煩雑であるばかりでなく、金属製中空針による誤刺の危険性が伴う。そこで、溶解調製を、安全で、しかも、容易且つ確実に行なえるトランスファーニードルが、種々、提案されている(例えば、特許文献1〜3参照。)。
然しながら、従来のトランスファーニードルの問題点として、下記の問題点があった。即ち、トランスファーニードルは、一般に、射出成形により、成形されるが、この際、下記のような問題点もあった。即ち、例えば、図38に示すような、トランスファーニードル77は、基板78と、基板78から上方に突出する上側中空針79と、基板78から下方に突出し且つ上側中空針79と連通する下側中空針80と、基板78の外周縁部から立設されたスカート81と、基板78の外周縁部から下設されたスカート82等を有する。このようなトランスファーニードル77を射出成形により製造する際には、例えば、図39に示すような例えば上・下金型83,84を使用し、金型84に、金型83の挿入孔83Aに挿入される挿入部84Aを形成し、この挿入孔83Aと挿入部84A間で、上側中空針79を成形することが考えられる。
然しながら、これでは、金型84における、下側中空針79の内部に位置する部分と、上記挿入部84Aを合わせた部分(この部分は下端でのみ金型84に支持されている。)の長さLが極めて長くなり、その強度に問題が生じる。そこで、実際上は、図40に示すような金型83,84が使用される。
上記のように、従来の一体型トランスファーニードルでは、小径の液体用中空針79と薬剤用中空針80同士を突き合わせて、形成する必要がある。そのため、この成形時に、金型83,84を強く型締めすると、金型83,84が破損する惧れが生じる。逆に、金型83,84を弱く型締めすると、金型83,84の間85にバリが発生して、液体用中空針79と薬剤用中空針80の連通状態が不良となるとの問題が発生する。このように、従来においては、金型83,84の型締めの調整が困難で、トランスファーニードル77の成形を容易に行なえないとの問題もあった。
又、上記各金型83,84には、各中空針79,80の壁部を形成するためのリング状の孔83B,84Bが上下方向に細長く形成されている。この場合に、リング状の孔83B,84Bが小径であると、その形成が困難であると共に、挿入孔83Aと挿入部84Aを更に細くすることは更に困難であって、高度な技術を要する。そのため、トランスファーニードル77の成形安定性を考慮すると、上記リング状の孔83B,84Bがどうしても大径となり、その結果、各中空針79,80が大径となっていた。
ところで、図41(A)〜(C)に示すように、トランスファーニードルの中空針71をバイアル70のゴム栓72に穿刺した際には、中空針71が、ゴム栓72の弾性力により押し返される現象、即ち、キックバック現象が生じる。ところが、上記のように、中空針71が大径であると、中空針71のゴム栓72への穿刺時に、押し返される力が大となり、これにより、中空針71とバイアル70内部の連通が遮断されたり、中空針71がゴム栓72から抜ける惧れが大となる。
又、図37(A)〜(C)に示すように、トランスファーニードルの金属製中空針71をバイアルのゴム栓72に挿入する際には、まず、鋭利な刃先状とされた先端の刃先73がゴム栓72に穿刺されて、ゴム栓72を切り裂くように挿入され、次に、その後方側部分が、順次、ゴム栓72に挿入されることになる。この際、中空針71の刃先73の開口縁の後端部、即ち、ヒール部74が鋭利なため、このヒール部74でゴム栓72のゴムが切り取られる(コアリング)現象が発生し易く、これにより、ゴムの小片75が調製済み薬液内に混入する惧れがあった。又、大径の成形品でも同様にコアリングが発生する。
更に、従来においては、トランスファーニードルを使用して、バイアル内で薬液を調製した後、このバイアル内の調製済み薬液を、更に、シリンジに移動させる際には、トランスファーニードルの中空針を上記バイアルのゴム栓から抜いた後、シリンジに接続された金属製中空針を上記ゴム栓に再度穿刺して、シリンジに吸引する必要があった。そのため、上記ゴム栓に対する針の二度刺しによるコアリングの発生という問題もあった。
この問題点を解決するために、トランスファーニードルの各中空針を、上下の各バイアルのゴム栓に挿通し、両バイアルの溶解液と薬剤を混合して、薬液を調製した後、空になった上側バイアルを下側バイアルから上方に引き離した際に、上側中空針の先端部等がトランスファーニードルの本体側から分離すると共に、下側中空針の先端部も下側バイアル内に落下し、これにより、トランスファーニードルの本体側を介して、シリンジにより、下側バイアル内の調製済み薬液を取り出せる技術が提案されている(例えば、特許文献4参照)。然しながら、このものでは、各中空針の先端部等が各バイアル内に残存するため、各中空針の先端部等と各バイアルの分別廃棄作業が煩わしく、しかも、各中空針の先端部等による針刺し事故を引き起こす可能性も高いため、実用化は困難であった。
実公昭56−9464号公報 特公昭54−16152号公報 実公昭49−47507号公報 実開昭63−114649号公報
解決しようとする問題点は、他に問題点を生じることなく、溶解液又は薬液等の液体に、薬剤を、安全で、しかも、容易且つ確実に溶解調製できない点と、金型製作及び成形が容易でない点等である。
本発明者等は、上記の問題点を解決するために鋭意検討を重ねた結果、上記問題点を全て解決できる本発明に係るトランスファーニードルに想到した。
本発明の特徴とするところは、A.液体用部材と、B.液体用部材に液密状態で分離可能に接続、又は、連結される薬剤用部材を有し、液体用部材は、薬剤用部材側とは反対側に突出する液体用中空針を有し、薬剤用部材は、液体用部材とは反対側に突出し、液体用中空針と連通する薬剤用中空針を有する点にある。
尚、液体用部材と薬剤用部材の少なくとも一方における、他方と対向する部分に、上記一方の中空針と連通し、シリンジの注射針接続部が液密状態で分離可能に接続される雌ルアーが備えられることもある。
又、液体用部材と薬剤用部材が、係合手段により、接続されることもある。
更に、液体用中空針が、A.薬剤用中空針と連通する液体路と、B.空気路を有し、液体用部材が、空気路を外部と連通させる連通路を有することもある。
又、連通路にフィルターが備えられることもある。
更に、液体用中空針及び/又は薬剤用中空針が、A.円筒形状とされた基部と、B.先鋭状とされた先端部を有し、基部に開口が形成されることもある。
又、液体用中空針及び/又は薬剤用中空針が、A.円筒形状とされた基部と、B.先鋭状とされた先端部を有し、先端部に開口が形成されることもある。
更に、雌ルアーにフィルターが備えられることもある。
又、液体用部材に、薬剤用部材とは反対側に突出し、液体用中空針を内有するガイドが備えられ、薬剤用部材に、液体用部材とは反対側に突出し、薬剤用中空針を内有するガイドが備えられることもある。
更に、液体用部材と薬剤用部材が、可撓性を有し且つ破断可能なヒンジにより、連繋されることもある。
又、液体用部材と薬剤用部材が係脱自在に係合され、この係合の解除を防止する手段が備えられることもある。
更に、A.液体用部材と、B.液体用部材と一体化された薬剤用部材を有し、液体用部材は、薬剤用部材側とは反対側に突出する液体用中空針を有し、薬剤用部材は、液体用部材とは反対側に突出し、液体用中空針と連通する薬剤用中空針を有し、液体用中空針と薬剤用中空針間に、側方に開口する挿入孔が形成され、挿入孔に、両中空針を連通させる挿入体が挿入されることもある。
又、液体用中空針及び/又は薬剤用中空針が、先端部に2個の開口を有することもある。
更に、液体用中空針と連通する空気路が形成され、空気路にフィルターが備えられることもある。
又、挿入体がヒンジを介して一体化されることもある。
本発明のトランスファーニードルによれば、溶解液又は薬液への薬剤の溶解調製を容易且つ確実に行なえる。
又、トランスファーニードルが、液体用中空針を有する液体用部材と、薬剤用中空針を有する薬剤用部材を有する分割タイプとされたので、容易に小径の各中空針を成形できる。それ故、各中空針をバイアルのゴム栓に穿刺した際に、中空針が、ゴム栓の弾性力により押し返される現象、即ち、キックバック現象を抑制できて、各中空針がゴム栓から押し返される力を小とでき、これにより、各中空針とバイアル内部の連通が遮断されたり、各中空針がゴム栓から不慮に抜ける惧れを小とでき、コアリングも抑制できる。
更に、上記のように、トランスファーニードルが、液体用中空針を有する液体用部材と、薬剤用中空針を有する薬剤用部材を有する分割タイプとされたので、中空針を、先端部ではなく、軸心方向中途部に開口のある、所謂、「サイドホール針」タイプとできて、ヒール部がゴム栓に接触しにくい。よって、中空針をバイアルのゴム栓に穿刺した際に、コアリングの発生を抑制できる。又、溶解液又は薬液等の液体と薬剤の溶解調製時に、液体を、「サイドホール針」タイプの中空針の開口から勢いよく噴出さこせることができ、これにより、液体を薬剤入り容器の壁面を伝わらせて、薬剤に到達とさせることができ、溶解調製時の泡立ちを軽減できる。
更に、従来の一体型トランスファーニードルでは、液体用中空針と薬剤用中空針同士を突き合わせて、成形する必要があるため、上・下金型の型締めの調整が困難で、トランスファーニードルの成形を容易に行なえず、成形時に、上・下金型が破損したり、或いは、バリが発生して、液体用中空針と薬剤用中空針の連通状態が不良となったりする惧れがあったが、本発明では、上記惧れは少ない。
請求項2記載の発明によれば、液体用部材と薬剤用部材の少なくとも一方における、他方と対向する部分に、上記一方の中空針と連通し且つシリンジの注射針接続部が液密状態で分離可能に接続される雌ルアーが備えられたので、トランスファーニードルを使用して、バイアル内で薬液を調製した後、このバイアル内の調製済み薬液を、更に、シリンジに移動させる際に、薬剤用中空針を上記バイアルのゴム栓から抜いて、シリンジに接続された金属製中空針を上記ゴム栓に再度穿刺する必要がない。それ故、上記ゴム栓に対する針の二度刺しによるコアリングの発生の惧れがない。
又、上記溶解調製時に、各中空針の先端部等が、バイアル内に残存することもなく、それ故、各中空針の先端部等と各バイアルの分別廃棄作業を行なう必要もなく、しかも、各中空針の先端部等による針刺し事故を引き起こす可能性も低い。
請求項5記載の発明によれば、フィルターにより、トランスファーニードル内部への雑菌の侵入を防止できる。
請求項8記載の発明によれば、調製済み薬液をシリンジに吸引する際に、フィルターにより、薬剤の溶け残りや、コアリングにより生じたゴム片等の異物がシリンジに吸引されることを防止できる。
請求項9記載の発明によれば、各スカートにより、各中空針が内有されているので、各中空針による誤刺の惧れを少なくできる。
請求項10記載の発明によれば、トランスファーニードルを間違いなく容易に組立ることができると共に、トランスファーニードルの部品点数も削減でき、部品管理を容易に行なえ、且つ、トランスファーニードルを安価に提供できる。
本発明は、溶解液又は薬液等の液体に、薬剤を、安全で、しかも、容易且つ確実に溶解調製できると共に、他に問題点も生じないトランスファーニードルを提供する。
以下、本発明の第1実施例を図1〜図10の図面に基づき説明すると、図1〜図8に示すように、トランスファーニードルTは、液体用部材1と、薬剤用部材2等を有する。
液体用部材1は、液体用中空針6と、接合部7と、スカート9と、嵌合部10等を有し、硬質(又は、軟質)のプラスチック材料により、一体形成されている。
液体用中空針6は上下方向に配設されており、円柱形状とされた基部6Aと、上方に向かって先鋭状とされた円錐台形状の先端部6Bを有する。液体用中空針6は二穴タイプとされ、その一側部(図例では、左側部分)における円錐面から底面にわたる部分には、液体路12が上下方向に貫通形成され、一方、液体用中空針6の他側部(図例では、右側部分)には、円錐面で開口する空気路13が上下方向に形成されている。又、液体用部材1には、径方向の連通路14が形成されて、その内側端部で、液体用中空針6の空気路13と連通し、外側端部が外部に開口している。連通路14には、図2及び図3の仮想線で示すように、トランスファーニードルT内部への雑菌の侵入を防止するフィルター15が備えられることもある。
接合部7は、後述する薬剤用部材2の雌ルアー23と共に、液体用部材1と薬剤用部材2を「液密状態」で接続する手段を構成するもので、上下方向に配設されて、液体用中空針6の下方に連設されており、円筒状とされて、液体用中空針6の液体路12と連通すると共に、下方に開口している。接合部7の外周面は、下方に向かって、テーパー状とされている。
スカート9は、バイアルのゴム栓に液体用中空針6を穿刺する際に、バイアルに外嵌されて、上記穿刺をガイドするもので、円筒状とされ、液体用部材1の外周部の上部に、立設状に配設されている。スカート9の中心部には、液体用中空針6が配設されて、スカート9により、完全に内有されて、覆被されている。これにより、液体用中空針6による誤刺の惧れは少ない。
嵌合部10は円筒状とされ、液体用部材1の外周部の下部に、下設状に配設されて、その中心部に、接合部7が配設されて、嵌合部10により覆被されている。嵌合部10の内周面の上部側は、螺子が形成された螺子部16とされている。又、嵌合部10の下端部の内周面には、周溝49が形成されている。
薬剤用部材2は、液体用部材1に下方側から分離可能に液密状態で接続されるもので、基台18と、薬剤用中空針19と、円筒状スカート20を有し、硬質(又は、軟質)のプラスチック材料により、一体形成されている。
基台18の外周面の上部側は、螺子が形成され且つ液体用部材1の螺子部16と螺合される螺子部22とされ、下部側は、上記周溝49に弾性変形を介して係脱自在に係合される周突起51が形成されている。尚、螺子部16と螺子部22を螺合することで、周溝49と周突起51が係合され、上記螺合を解除するように力を加えることで、周溝49と周突起51の係合が解除されて、液体用部材1と薬剤用部材2の接続が解除される。基台18の中心部には、上下方向に開口する雌ルアー23が形成されて、この雌ルアー23は、下方に向かって、テーパー状に形成されたテーパー孔とされている。雌ルアー23は、薬剤用部材2が液体用部材1に接続された際に、その内部に接合部7が挿入されて、液密状態で分離可能にテーパー結合されると共に、液体用部材1と薬剤用部材2を分離した際に、その内部に、シリンジの注射針接続部が挿入されて、液密状態で分離可能にテーパー結合される。雌ルアー23内部の底部には、薬剤の溶け残りの通過を阻止し且つ異物を除去するフィルター24が備えられることもある。
薬剤用中空針19は、上下方向に配設されて、基台18の中心部から下設されている。薬剤用中空針19は、円筒形状とされ且つ雌ルアー23と連通する基部19Aと、下方に向かって先鋭状とされた中空の円錐台形状の先端部19Bを有し、基部19Aと先端部19Bの両者の内部は連通している。尚、基部19Aの内径は、雌ルアー23の内径よりも小径とされている。薬剤用中空針19は、図例では、先端部19Bに4個の開口19Cが周方向等間隔に形成された、所謂、「ロケット針」タイプとされているが、開口19Cの個数は自由である。尚、薬剤用中空針19を、基部19Aの先端部等に開口が形成された、所謂、「サイドホール針」タイプとしてもよい。
スカート20は、基台18の外周面の下端部から下設され、薬剤用中空針19に外嵌状とされて、これをガイドするもので、スカート20の中心部に薬剤用中空針19が配設されて、スカート20により、完全に内有されて、覆被されている。このスカート20により、薬剤用中空針19による誤刺の惧れは少ない。
次に、本発明のトランスファーニードルTによる、溶解液又は薬液等の液体に対する薬剤の溶解調製と、この調製により作成された薬液のシリンジへの吸引を図9及び図10に基づき説明すると、先ず、図9の(A)に示すように、溶解液又は薬液等の液体25の入ったバイアル26と、薬剤27の入ったバイアル28と、トランスファーニードルTを準備する。そして、図9の(B)に示すように、トランスファーニードルTの液体用部材1のスカート9内に液体25入りバイアル26を挿入して、このバイアル26のゴム栓26Aに液体用部材1の液体用中空針6を穿刺、挿通する。
その後、図9の(C)に示すように、トランスファーニードルTの薬剤用部材2のスカート20内に薬剤27入りバイアル28を挿入して、このバイアル28のゴム栓28Aに薬剤用部材2の薬剤用中空針19を穿刺、挿通する。これにより、図9の(D)に示すように、バイアル26内の液体25が、トランスファーニードルTの液体用中空針6の液体路12、接合部7、雌ルアー23、薬剤用中空針19を介して、薬剤27入りバイアル28内に流入し、この液体25に薬剤27が溶解して、調製済み薬液30が作成される。
次に、図10の(A)に示すように、液体用部材1と薬剤用部材2を分離した後、シリンジ33の注射針接続部34を薬剤用部材2の雌ルアー23内に挿入して、液密状態で分離可能にテーパー結合した後、図10の(B)に示すように、薬剤用部材2とシリンジ33を上下反転させる。
その後、図10の(C)に示すように、シリンジ33のプランジャー32を引いて、バイアル28内の調製済み薬液30をシリンジ33内に吸引した後、バイアル28及び薬剤用部材2をシリンジ33から分離する。次に、図10の(D)に示すように、シリンジ33の注射針接続部34に、注射針36を接続すれば、患者の静脈等に調製済み薬液30を注射できる。
上記実施例によれば、溶解液又は薬液への薬剤の溶解調製を容易且つ確実に行なえると共に、誤刺の危険性も少なく、上記溶解調製を安全且つ衛生的に行なえると共に、各中空針6,19をバイアルのゴム栓に穿刺した際に、ゴム栓のゴムが切り取られる(コアリング)現象も発生しにくく、これにより、ゴムの小片が調製済み薬液内に混入する惧れも少ない。又、ゴム栓に対する針の2度刺しによるコアリングの発生がない。
図11〜図13は本発明の実施例2を示し、実施例1の変形例であって、液体用部材1の液体用中空針6が、図例では、先端部に4個の開口6Cが周方向等間隔に形成された、所謂、「ロケット針」タイプとされている。尚、液体用中空針6を、基部6Aの先端部等に開口が形成された、所謂、「サイドホール針」タイプとしてもよい。又、液体用部材1における、液体用中空針6の下方には、上下方向に開口する雌ルアー40が形成されて、液体用中空針6の内部と連通すると共に、薬剤用部材2の雌ルアー23とも連通している。この雌ルアー40は、下方に向かって、テーパー状に形成されたテーパー孔とされており、液体用部材1と薬剤用部材2を分離した際に、その内部に、シリンジの注射針接続部が挿入されて、液密状態で分離可能にテーパー結合可能とされている。液体用部材1の下面には、下方に突出するリング状の周突起41が形成され、又、薬剤用部材2の基台18の上端面には、周突起41が液密状態で嵌入されるリング状の周溝42が形成されている。尚、本例では、液体用中空針6には空気路が形成されておらず、又、液体用部材1には、連通路が形成されていない。又、実施例2では、液体用部材1と薬剤用部材2の機能は略同様であるので、液体用部材1を薬剤用部材とし、薬剤用部材2を液体用部材としてもよい。即ち、溶解液又は薬液等の液体と、薬剤との溶解調製時に、どちらの部材の中空針を、液体入りバイアル及び薬剤入りバイアルの何れのゴム栓に穿刺してもよく、溶解調製操作を容易に行なえる。又、双方の雌ルアー23,40にフィルターを備えれば、薬液/薬剤バイアル内で発生したコアリングによるゴム片や薬剤の溶け残りがシリンジに吸引されることを防止できる。
図14〜図16は本発明の実施例3を示し、実施例2の変形例であって、液体用部材1の嵌合部10と薬剤用部材2のスカート20が、破断可能なヒンジ44により接続されて、液体用部材1と薬剤用部材2が一体成形されている。これにより、トランスファーニードルTを間違いなく容易に組立ることができると共に、トランスファーニードルTの部品点数も削減でき、部品管理を容易に行なえ、且つ、トランスファーニードルTを安価に提供できる。又、液体用部材1の嵌合部10から、径方向外方に突出する平面視U型状の係合環45が突設され、一方、薬剤用部材2のスカート20からは、正面視概ねU型状とされた係合片46が径方向外方に突設されている。そして、液体用部材1と薬剤用部材2の接続時には、係合環45に、係合片46が、弾性変形を介して、挿入、係合される。又、係合片46の下部外面には、径方向外方に突出する抜止め部47が一体形成されて、この抜止め部47が係合環45に係合することで、係合片46が係合環45から不慮に離脱すること、即ち、液体用部材1と薬剤用部材2の係合が不慮に解除されることが防止される。尚、係合環45と抜止め部47が、液体用部材1と薬剤用部材2の係合の解除防止手段を構成する。
上記構成例では、液体用部材1と薬剤用部材2を分離させて、調製済み薬液30をシリンジ33に吸引する際には、係合環45と係合片46の係合を解除した後、ヒンジ44に引きちぎるような外力を作用させて、ヒンジ44を破断させ、液体用部材1と薬剤用部材2を分離する。その後、薬剤用部材2の雌ルアー23にシリンジ33の注射針接続部34を液密状態でテーパー結合する。
図17〜図23は本発明の実施例4を示し、図17〜図19に示すように、液体用部材1の嵌合部10の外周面には、周突起49が形成されている。又、薬剤用部材2の基台の外周部の上端部からは、筒状の外嵌部50が立設されて、嵌合部10に外嵌されると共に、外嵌部50の内周面には、周突起49と係合するための周溝51が形成されている。
次に、トランスファーニードルの成形方法について、実施例4の液体用部材1を例に挙げて説明するが、実施例4の薬剤用部材2或いは、他の実施例の液体用部材や薬剤用部材も同様に成形できる。実施例4の液体用部材1は、図20〜図23に示すように、成形される。即ち、図20は上・下金型53,54の初期状態を示し、図21は、両金型53,54の型締め時(絞り時)を示し、図22は射出形成時を示し、図23は薬剤用部材2の取出時を示している。又、53Aは挿入孔を示し、54Aは、挿入孔53Aに挿入される挿入部を示し、両者間で、液体用中空針6が成形される。
本発明では、トランスファーニードルTが、液体用中空針6を有する液体用部材1と、薬剤用中空針19を有する薬剤用部材2を有するので、液体用中空針6を成形するための挿入部54Aの下端が、直接、下金型54に支持されており、挿入部54Aの先端から下金型の支持部までの長さが短いので、挿入部54A等の強度が問題となることはない。従って、上記金型53,54により、液体用中空針6を成形できるので、容易に、小径の液体用中空針6を成形できる(尚、薬剤用中空針19の場合も同様である。)。
それ故、トランスファーニードルTの各中空針6,19をバイアルのゴム栓に穿刺した際に、中空針6,19が、ゴム栓の弾性力により押し返される現象、即ち、キックバック現象を抑制できて、各中空針6,19がゴム栓から押し返される力を小とでき、これにより、各中空針6,19とバイアル内部の連通が遮断されたり、各中空針6,19がゴム栓から不慮に抜ける惧れを小とでき、コアリングも抑制できる。
又、従来の一体型トランスファーニードルでは、液体用中空針と薬剤用中空針同士を突き合わせて、成形する必要があるため、上・下金型の型締めの調整が困難で、トランスファーニードルの成形を容易に行なえず、成形時に、上・下金型が破損したり、或いは、バリが発生して、液体用中空針と薬剤用中空針の連通状態が不良となったりする惧れがあったが、本発明では、上記惧れは少ない。
図24〜図28は本発明の実施例5を示し、液体用中空針6と薬剤用中空針19が、基部6A,19Aの先端部に開口6C,19Cのある、所謂、「サイドホール針」タイプとされ、この成形のため、液体用部材1と薬剤用部材2の各スカート9,20には、成形用凹部56,57が形成されている。
上記実施例によれば、液体用中空針6と薬剤用中空針19が、基部6A,19Aの先端部に開口6C,19Cのある、所謂、「サイドホール針」タイプであるので、薬剤用中空針19をバイアルのゴム栓に穿刺した際に、コアリングの発生を抑制できる。又、溶解液又は薬液等の液体と薬剤の溶解調製時に、バイアル内の液体を、トランスファーニードルTの液体用中空針6、接合部7、雌ルアー23、薬剤用中空針19を介して、薬剤入りバイアル内に流入させた際に、「サイドホール針」タイプである薬剤用中空針19の開口19Cから液体が勢いよく噴出して、薬剤入りバイアルの壁面を伝わって、薬剤に到達するので、溶解調製時の泡立ちを軽減できる。
図29及び図30は本発明の比較例1を示し、実施例1の変形例であって、液体用中空針6が、所謂、「カット針」タイプとされている。又、トランスファーニードルTの上下方向略中央部には、側方に開口する挿入孔59が横方向に形成され、この挿入孔59に、エラストマー等の可撓性材料から成る挿入体60が挿入、固着されている。挿入体60には、液体用中空針6と薬剤用中空針19を連通させる連通路61が形成されている。比較例1の成形方法は、従来のトランスファーニードルの成形方法と類似しているが、側方に開口する挿入孔59を形成するためのスライド金型が、液体用中空針6と、薬剤用中空針19を成形するための挿入部の両端を支持する構造であるため、成形を容易に行なうことができる(上下金型が破損したり、バリが発生して、連通不良となったりする惧れが少ない。)。挿入体60の成形及び挿入、固着も容易であり、トランスファーニードルを容易且つ安価に提供できる。
図31及び図32は本発明の比較例2を示し、比較例1の変形例であって、液体用中空針6と薬剤用中空針19が、所謂、「二穴針」タイプとされて、各中空針6,19の穴は、挿入体60の一対の連通路61を介して、連通している。比較例2では、液体用中空針6と薬剤用中空針19に、液体路と空気路が備わっているため、無菌的に且つ迅速な液交換ができる。
図33及び図34は本発明の比較例3を示し、比較例2の変形例であって、液体用中空針6が、所謂、「二穴針」タイプとされて、液体路12及び空気路13を有する。そして、挿入体60は中空状とされて、内部に、外部に開口する空洞部63が形成されると共に、液体用中空針6の液体路12を薬剤用中空針19と連通させる液体用連通路64と、液体用中空針6の空気路13を空洞部63と連通させる空気用連通路65が形成されている。尚、空洞部63にはフィルター15が備えられている。比較例3は比較例2と同様の特徴がある。
図35及び図36は本発明の比較例4を示し、比較例3の変形例であって、挿入孔59が、両中空針6,19間に位置する小径部59Aを有する。挿入体60は、可撓性を有するヒンジ67を介して、スカート9と一体化されており、ヒンジを変形させることで、挿入体60の一部を除く大部分が挿入孔59の小径部59Aに挿入されている。尚、小径部59Aの部分の成形用金型はスライド金型となり、液体用中空針6と薬剤用中空針19の突き合わせ部分でのバリの発生を少なくできる。これは、上記比較例1〜4、何れも、同様である。比較例4は実施例3と同様の特徴がある。
本発明の実施例1を示す正面図である。 図1のA−A線矢視断面図である。 図2の液体用部材の縦側断面図である。 図3の平面図である。 図3の底面図である。 図2の薬剤用部材の縦側断面図である。 図6の平面図である。 図6の底面図である。 本発明の実施例1の薬液の溶解調製方法を説明する断面図である。 本発明の実施例1の薬液の溶解調製方法を説明する断面図である。 本発明の実施例2を示す縦側断面図である。 図11の液体用部材の縦側断面図である。 図11の薬剤用部材の縦側断面図である。 本発明の実施例3を示す縦側断面図である。 図14の分解状態を示す縦側断面図である。 図15の使用状態を示す縦側断面図である。 本発明の実施例4を示す縦側断面図である。 図17の液体用部材の縦側断面図である。 図17の薬剤用部材の縦側断面図である。 図18の液体用部材の成形方法を説明する縦側断面図である。 図18の液体用部材の成形方法を説明する縦側断面図である。 図18の液体用部材の成形方法を説明する縦側断面図である。 図18の液体用部材の成形方法を説明する縦側断面図である。 本発明の実施例5を示す縦側断面図である。 図24の液体用部材を示す縦側断面図である。 図25の正面図である。 図24の薬剤用部材を示す縦側断面図である。 図27の正面図である。 本発明の比較例1を示す縦側断面図である。 図29の分解状態を示す縦側断面図である。 本発明の比較例2を示す縦側断面図である。 図31の分解状態を示す縦側断面図である。 本発明の比較例3を示す縦側断面図である。 図33の分解状態を示す縦側断面図である。 本発明の比較例4を示す縦側断面図である。 図35の分解状態を示す縦側断面図である。 トランスファーニードルのゴム栓への穿刺を説明する縦側断面図である。 従来のトランスファーニードルを示す縦側断面図である。 図38のトランスファーニードルの成形方法を説明する縦側断面図である。 図38のトランスファーニードルの成形方法を説明する縦側断面図である。 トランスファーニードルのバイアルのゴム栓への穿刺を説明する縦側断面図である。
符号の説明
T トランスファーニードル
1 液体用部材
2 薬剤用部材
6 液体用中空針
7 接合部
9 スカート
12 液体路
13 空気路
14 連通路
15 フィルター
16 雌螺子部
19 薬剤用中空針
20 スカート
22 雄螺子部
23,40 雌ルアー
24 フィルター
44 ヒンジ
45 係合環
46 係合片
49 周突起
51 周溝

Claims (15)

  1. A.液体用部材と、
    B.液体用部材に液密状態で分離可能に接続、又は、連結される薬剤用部材
    を有し、
    液体用部材は、
    ・ 薬剤用部材側とは反対側に突出する液体用中空針
    を有し、
    薬剤用部材は、
    ・ 液体用部材とは反対側に突出し、液体用中空針と連通する薬剤用中空針
    を有するトランスファーニードル。
  2. 液体用部材と薬剤用部材の少なくとも一方における、他方と対向する部分に、
    ・ 上記一方の中空針と連通し、シリンジの注射針接続部が液密状態で分離可能に接続 される雌ルアー
    が備えられた請求項1記載のトランスファーニードル。
  3. 液体用部材と薬剤用部材が、係合手段により、接続された請求項1又は2記載のトランスファーニードル。
  4. 液体用中空針が、
    A.薬剤用中空針と連通する液体路と、
    B.空気路
    を有し、
    液体用部材が、
    ・ 空気路を外部と連通させる連通路
    を有する請求項1〜3の何れかに記載のトランスファーニードル。
  5. 連通路にフィルターが備えられた請求項4記載のトランスファーニードル。
  6. 液体用中空針及び/又は薬剤用中空針が、
    A.円筒形状とされた基部と、
    B.先鋭状とされた先端部
    を有し、
    基部に開口が形成された請求項1〜5の何れかに記載のトランスファーニードル。
  7. 液体用中空針及び/又は薬剤用中空針が、
    A.円筒形状とされた基部と、
    B.先鋭状とされた先端部
    を有し、
    先端部に開口が形成された請求項1〜5の何れかに記載のトランスファーニードル。
  8. 雌ルアーにフィルターが備えられた請求項1〜7の何れかに記載のトランスファーニードル。
  9. 液体用部材に、
    ・ 薬剤用部材とは反対側に突出し、液体用中空針を内有するスカート
    が備えられ、
    薬剤用部材に、
    ・ 液体用部材とは反対側に突出し、薬剤用中空針を内有するスカート
    が備えられた請求項1〜8の何れかに記載のトランスファーニードル。
  10. 液体用部材と薬剤用部材が、可撓性を有し且つ破断可能なヒンジにより、連繋された請求項1〜9の何れかに記載のトランスファーニードル。
  11. 液体用部材と薬剤用部材が係脱自在に係合され、この係合の解除を防止する手段が備えられた請求項1〜10の何れかに記載のトランスファーニードル。
  12. A.液体用部材と、
    B.液体用部材と一体化された薬剤用部材
    を有し、
    液体用部材は、
    ・ 薬剤用部材側とは反対側に突出する液体用中空針
    を有し、
    薬剤用部材は、
    ・ 液体用部材とは反対側に突出し、液体用中空針と連通する薬剤用中空針
    を有し、
    液体用中空針と薬剤用中空針間に、側方に開口する挿入孔が形成され、
    挿入孔に、両中空針を連通させる挿入体が挿入されたトランスファーニードル。
  13. 液体用中空針及び/又は薬剤用中空針が、先端部に2個の開口を有する請求項12記載のトランスファーニードル。
  14. 液体用中空針と連通する空気路が形成され、
    空気路にフィルターが備えられた請求項12又は13記載のトランスファーニードル。
  15. 挿入体がヒンジを介して一体化された請求項12〜14の何れかに記載のトランスファーニードル。
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