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JP2006322683A - 蒸気発生器 - Google Patents

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JP2006322683A
JP2006322683A JP2005147916A JP2005147916A JP2006322683A JP 2006322683 A JP2006322683 A JP 2006322683A JP 2005147916 A JP2005147916 A JP 2005147916A JP 2005147916 A JP2005147916 A JP 2005147916A JP 2006322683 A JP2006322683 A JP 2006322683A
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container
liquid
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steam generator
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Yoshiyuki Kondo
喜之 近藤
Jiro Kasahara
二郎 笠原
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Priority to US11/920,079 priority patent/US7734158B2/en
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Abstract

【課題】蒸気発生器において、気液二相流の流れを均質化することで流れの変動を抑制して高精度な流量制御を可能とする。
【解決手段】中空形状をなす容器12の下側部に水を供給する供給口13を設ける一方、上端部に気液二相流を排出する排出口15を設け、この容器12内に水を加熱して気液二相流を生成する複数のヒータ17を設けると共に、容器12の上端部に気液二相流の気液分布を均質化する整流手段としての多数の貫通孔20を有する円筒部材19を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ボイラや原子炉などに使用され、流体を加熱することで蒸気を発生させ、この流体と蒸気の気液二相流を生成して排出する蒸気発生器に関する。
ボイラや原子炉などに使用される蒸気発生器にあっては、容器内に導入した流体をヒータや伝熱管などにより加熱することで蒸気(気泡)を発生され、この気泡を含んだ流体、つまり、気液二相流を外部に排出している。その後、この気液二層流は、用途に応じて、気液分離器により蒸気と流体が分離されて使用される。
このような蒸気発生器が適用されたボイラとしては、下記特許文献1に記載されたものがある。この特許文献1に記載されたボイラでは、給水ポンプにより流体を蒸気ドラムに供給し、この蒸気ドラムに供給した流体を循環ポンプにより蒸気発生器に供給し、この蒸気発生器で流体を加熱することで気液二相流の加熱水とし、この気液二相流の加熱水を再び蒸気ドラムに戻し、この蒸気ドラムで気液二相流の加熱を蒸気と高温の液体とに分離し、蒸気を各種の蒸気使用負荷に供給するようにしている。
特開平8−285204号公報
上述した従来のボイラにあっては、蒸気発生器にて、流体を加熱することで気液二相流の加熱水を生成し、この気液二相流の加熱水を配管を通して蒸気ドラムに戻している。この場合、蒸気発生器内の気液二相流の加熱水が配管に排出されるとき、通路断面積が急激に縮小されるため、気液二相流が縮流して流れが変動してしまうという問題がある。即ち、蒸気発生器で流体が加熱されると、気泡(蒸気)が発生して気液二相流となり、この気泡を含んだ流体が配管に流入するが、このとき、流体中の気泡の量が変動することで振動が発生し、気液二相流の流れが変動する。その結果、気液二相流の振動により静粛性を確保することができず、また、配管内で気液二相流の変動が発生すると、吐出流量をコントロールすることが困難となり、システム全体の効率が低下してしまう。
本発明は上述した課題を解決するものであり、気液二相流の流れを均質化することで流れの変動を抑制して高精度な流量制御を可能とした蒸気発生器を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための請求項1の発明の蒸気発生器は、下部に流体を供給する供給口が形成されると共に上部に気液二相流を排出する排出口が形成された容器と、該容器内に供給された流体を加熱して気液二相流を生成する加熱手段と、前記容器内にて気液二相流の気液分布を均質化する整流手段とを具えたことを特徴とするものである。
請求項2の発明の蒸気発生器では、前記整流手段は、前記排出口から前記容器内に突出して設けられた多孔を有する円筒部材により構成されたことを特徴としている。
請求項3の発明の蒸気発生器では、前記整流手段は、前記排出口に設けられたオリフィスにより構成されたことを特徴としている。
請求項4の発明の蒸気発生器では、前記整流手段は、前記容器の上部に設けられた多孔を有する整流板により構成されたことを特徴としている。
請求項5の発明の蒸気発生器では、前記整流手段は、前記容器の上部に設けられて一対の固定板により挟持された複数の球体により構成されたことを特徴としている。
請求項6の発明の蒸気発生器では、前記整流手段は、前記容器の上部に設けられた第1整流手段と、前記排出口に設けられた第2整流手段とを有することを特徴としている。
請求項7の発明の蒸気発生器では、前記第1整流手段は、オリフィスにより構成され、前記第2整流手段は、前記排出口から前記容器内に突出して設けられた多孔を有する円筒部材、または多孔を有する整流板、または一対の固定板により挟持された複数の球体により構成されたことを特徴としている。
請求項8の発明の蒸気発生器では、前記第1整流手段は、前記排出口から前記容器内に突出して設けられた多孔を有する円筒部材により構成され、前記第2整流手段は、多孔を有する整流部材により構成され、前記第2整流手段における開口面積を前記第1整流手段における開口面積より小さく設定したことを特徴としている。
請求項9の発明の蒸気発生器では、前記整流手段は前記容器の上部に設けられ、該整流手段により整流された気液二相流を前記排出口に導く円錐形状をなすガイド板が設けられたことを特徴としている。
請求項1の発明の蒸気発生器によれば、下部に流体を供給する供給口が形成されると共に上部に気液二相流を排出する排出口が形成された容器を設け、この容器内に供給された流体を加熱して気液二相流を生成する加熱手段を設けると共に、容器内にて気液二相流の気液分布を均質化する整流手段を設けたので、供給口から容器内に流体が供給されると、加熱手段によりこの流体が加熱されることで気泡を含んだ気液二相流が生成され、整流手段によりこの気液二相流の気液分布が均質化されてから排出口から排出されることとなり、排出口で気液二相流の流れが変動することはなく、高精度な流量制御を可能とすることができる。
請求項2の発明の蒸気発生器によれば、整流手段を、排出口から容器内に突出して設けられた多孔を有する円筒部材としたので、容器内にて生成された気液二相流は、円筒部材の各孔を通過するときに、含有する気泡の大きさが均一化されることとなり、排出口での気液二相流の流れの変動を抑制することができる。
請求項3の発明の蒸気発生器によれば、整流手段を、排出口に設けられたオリフィスとしたので、容器内にて生成された気液二相流は、オリフィスを通過するときに、その圧力が変化することで含有する気泡の分布が均質化されることとなり、排出口での気液二相流の流れの変動を抑制することができる。
請求項4の発明の蒸気発生器によれば、整流手段を、容器の上部に設けられた多孔を有する整流板としたので、容器内にて生成された気液二相流は、整流板の各孔を通過するときに含有する気泡の大きさが均一化されることとなり、排出口での気液二相流の流れの変動を抑制することができる。
請求項5の発明の蒸気発生器によれば、整流手段を、容器の上部に設けられて一対の固定板により挟持された複数の球体としたので、容器内にて生成された気液二相流は、各球体の間隙を通過するときに含有する気泡の大きさが均一化されることとなり、排出口での気液二相流の流れの変動を抑制することができる。
請求項6の発明の蒸気発生器によれば、整流手段を、容器の上部に設けられた第1整流手段と、排出口に設けられた第2整流手段とにより構成したので、容器内にて生成された気液二相流は、2つの整流手段により段階的に均質化されることとなり、排出口での気液二相流の流れの変動を抑制することができる。
請求項7の発明の蒸気発生器によれば、第1整流手段をオリフィスにより構成し、第2整流手段を、排出口から容器内に突出して設けられた多孔を有する円筒部材、または多孔を有する整流板、または一対の固定板により挟持された複数の球体としたので、容器内にて生成された気液二相流は、オリフィスを通過するときに、その圧力が変化することで含有する気泡の分布が均質化され、次に、円筒部材の各孔を通過するときに含有する気泡の大きさが均一化されることとなり、排出口での気液二相流の流れの変動を確実に抑制することができる。
請求項8の発明の蒸気発生器によれば、第1整流手段を排出口から容器内に突出して設けられた多孔を有する円筒部材とし、第2整流手段を、多孔を有する整流部材とし、第2整流手段における開口面積を第1整流手段における開口面積より小さく設定したので、容器内にて生成された気液二相流は、円筒部材の小さい各孔を通過するときに含有する気泡の大きさが均一化され、次に、整流部材の大きな各孔を通過するときに含有する気泡の大きさが再び均一化されることとなり、気泡を事前に小さく均一化して排出口での気液二相流の流れの変動を確実に抑制することができる。
請求項9の発明の蒸気発生器によれば、整流手段を容器の上部に設け、この整流手段により整流された気液二相流を排出口に導く円錐形状をなすガイド板を設けたので、容器内にて生成された気液二相流は、整流手段により均質化されてからガイド板により排出口に導かれて排出されることとなり、気液二相流を均質化した状態で確実に排出口から排出することで、気液二相流の流れの変動を確実に抑制することができる。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る蒸気発生器の好適な実施例を詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、本発明の実施例1に係る蒸気発生器を表す縦断面図である。
実施例1の蒸気発生器において、図1に示すように、架台11上には、上端部が球面形状をなす円筒中空形状の容器12が固定されており、この容器12の下側部には、流体としての水を供給する供給口13を有する供給配管14が固定される一方、容器12の上端部には、内部で生成した気液二相流を排出する排出口15を有する排出配管16が固定されている。また、この容器12内には、容器12内に供給された水を加熱して気液二相流を生成する加熱手段として、複数本のヒータ17が立設され、下端部が架台11に支持されると共に、上部が複数の支持板18に支持されている。なお、図示しないが、各支持板18には、流体が上下に流動可能な多数の連通孔が形成されている。
また、容器12内には、この容器12内にて生成された気液二相流の気液分布を均質化する整流手段が設けられ、気液二相流を均質化した後に排出口15から排出するようにしている。即ち、容器12内にて、排出配管16の基端部には容器12の下方に突出するように円筒部材19が連結されており、この円筒部材19は、外周部19aと底部19bとからなり、基端部が排出配管16の排出口15と連通している。そして、円筒部材19の外周部19a及び底部19bには、同径をなす多数の貫通孔20が形成されている。
従って、図示しない供給ポンプにより水が供給口13から容器12の内部に供給されると、この流体は複数のヒータ17によって加熱され、多数の気泡が発生することで高温水に蒸気が混入した気液二相流が生成される。すると、この気泡を含んだ気液二相流は、容器12内を排出口15に向かって上昇し、円筒部材19の各貫通孔20を通って排出口15に流出する。
この場合、容器12内で発生する気泡の大きさや量にはばらつきがあり、容器12の上端部に滞留し、または気泡同士が合体することで大きな気泡となり、ガス溜まりが発生しやすくなる。すると、この大きな気泡が断続的に排出口15に流出することとなり、気液二相流中の気泡の量が変動することで振動が発生し、気液二相流の流れが変動してしまう。
ところが、本実施例では、容器12から排出口15に至る導入部に多数の貫通孔20を有する円筒部材20が設けられているため、容器12の上端部に気泡が滞留しても、滞留した気泡は、円筒部材20の各貫通孔20により通過する大きさとその量が規制されることとなり、容器12内の大きな気泡が断続的に排出口15に流出することはない。そのため、容器12内にて生成された気液二相流は、円筒部材19の各貫通孔20を通過するときに、含有する気泡の大きさが均一化されることとなり、排出口15での気液二相流の流れの変動を抑制することができる。
このように実施例1の蒸気発生器によれば、中空形状をなす容器12の下側部に水を供給する供給口13を設ける一方、上端部に気液二相流を排出する排出口15を設け、この容器12内に水を加熱して気液二相流を生成する複数のヒータ17を設けると共に、容器12の上端部に気液二相流の気液分布を均質化する整流手段としての多数の貫通孔20を有する円筒部材19を設けている。
従って、多数の貫通孔20を有する円筒部材19により容器12内の気液二相流の気液分布が均質化されてから排出口15から排出されることとなり、排出口15で気液二相流の流れが変動することはなく、高精度な流量制御を可能とすることができる。
また、容器12内にて、排出配管16の基端部に容器12の下方に突出するように円筒部材19を連結し、この円筒部材19の外周部19aと底部19bに多数の貫通孔20を形成している。従って、容器12内にて生成された気液二相流は、容器12内に突出した円筒部材19の各貫通孔20から効率的に排出口15に流入し、気泡が円筒部材19の各貫通孔20を通過するときにその大きさが均一化されることとなり、排出口15での気液二相流の流れの変動を確実に抑制することができる。
図2は、本発明の実施例2に係る蒸気発生器を表す縦断面図である。なお、前述した実施例で説明したものと同様の機能を有する部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
実施例2の蒸気発生器において、図2に示すように、架台11上には容器12が固定されており、この容器12の下側部に供給口13を有する供給配管14が固定される一方、容器12の上端部に排出口15を有する排出配管16が固定されている。この容器12内には水を加熱する複数本のヒータ17が立設され、下端部が架台11に支持されて上部が複数の支持板18に支持されている。
また、容器12に連通する排出口15には、この容器12内にて生成された気液二相流の気液分布を均質化する整流手段が設けられ、気液二相流を均質化した後に排出口15から排出するようにしている。即ち、排出配管16の中途部にはオリフィス21が設けられており、排出口15の流路の一部が狭くなっている。
従って、図示しない供給ポンプにより水が供給口13から容器12の内部に供給されると、この流体は複数のヒータ17によって加熱され、多数の気泡が発生することで高温水に蒸気が混入した気液二相流が生成される。すると、この気泡を含んだ気液二相流は、容器12内を排出口15に向かって上昇し、排出口15から外部に流出する。
この場合、容器12内で発生する気泡の大きさや量にはばらつきがあり、異なる大きな気泡が断続的に排出口15を通過して外部に流出することとなり、気液二相流中の気泡の量が変動することで振動が発生し、気液二相流の流れが変動してしまう。
ところが、本実施例では、排出配管16にオリフィス21が設けられているため、異なる大きな気泡を含んだ気液二相流中は、このオリフィス21を通過するとき、排出口15での流動抵抗が増大して流速が上がることで、ダンピング効果によりオリフィス21の上流側、つまり、容器12内の気液二相流の流れの変動が下流側に伝播されることはない。そのため、オリフィス21の下流側では、気液二相流における気液分布が均質化されることとなり、排出口15での気液二相流の流れの変動を抑制することができる。
このように実施例2の蒸気発生器によれば、中空形状をなす容器12の下側部に水を供給する供給口13を設ける一方、上端部に気液二相流を排出する排出口15を設け、この容器12内に水を加熱して気液二相流を生成する複数のヒータ17を設けると共に、排出配管16に気液二相流の気液分布を均質化する整流手段としてのオリフィス21を設けている。
従って、容器12内の気液二相流がオリフィス21を通過するとき、この気液二相流の気液分布が均質化されてから排出口15から排出されることとなり、排出口15で気液二相流の流れが変動することはなく、高精度な流量制御を可能とすることができる。また、整流手段をオリフィス21とすることで、簡単な構成で気液二相流の流れの変動を確実に抑制することができる。
図3は、本発明の実施例3に係る蒸気発生器を表す縦断面図である。なお、前述した実施例で説明したものと同様の機能を有する部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
実施例3の蒸気発生器において、図3に示すように、架台11上には容器12が固定されており、この容器12の下側部に供給口13を有する供給配管14が固定される一方、容器12の上端部に排出口15を有する排出配管16が固定されている。この容器12内には水を加熱する複数本のヒータ17が立設され、下端部が架台11に支持されて上部が複数の支持板18に支持されている。
また、容器12内には、この容器12内にて生成された気液二相流の気液分布を均質化する整流手段が設けられ、気液二相流を均質化した後に排出口15から排出するようにしている。即ち、容器12の上部であって各ヒータ17と排出口15との間には、水平をなす整流板31が固定されており、この整流板31には同径をなす多数の貫通孔32が形成されている。
従って、図示しない供給ポンプにより水が供給口13から容器12の内部に供給されると、この流体は複数のヒータ17によって加熱され、多数の気泡が発生することで高温水に蒸気が混入した気液二相流が生成される。すると、この気泡を含んだ気液二相流は、容器12内を排出口15に向かって上昇し、整流板31の各貫通孔32を通って排出口15から外部に流出する。
このとき、容器12内で発生する気泡はその大きさや量にばらつきがあるが、この気泡を含んだ気液二相流が整流板31の各貫通孔32を通過するとき、含有する気泡が分離してその大きさが均一化される。そのため、気泡の大きさが均一化された気液二相流は、整流板31を通過して更に上昇し、排出口15からスムースに流出することとなり、この排出口15での気液二相流の流れの変動を抑制することができる。
このように実施例3の蒸気発生器によれば、中空形状をなす容器12の下側部に水を供給する供給口13を設ける一方、上端部に気液二相流を排出する排出口15を設け、この容器12内に水を加熱して気液二相流を生成する複数のヒータ17を設けると共に、容器12の上部に気液二相流の気液分布を均質化する整流手段としての多数の貫通孔32を有する整流板31を設けている。
従って、容器12内にて生成された気液二相流は、整流板31の各貫通孔32を通過するときに気泡の大きさが均一化され、気液二相流の気液分布も均質化されてから排出口15から排出されることとなり、排出口15で気液二相流の流れが変動することはなく、高精度な流量制御を可能とすることができる。
図4は、本発明の実施例4に係る蒸気発生器を表す縦断面図である。なお、前述した実施例で説明したものと同様の機能を有する部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
実施例4の蒸気発生器において、図4に示すように、架台11上には容器12が固定されており、この容器12の下側部に供給口13を有する供給配管14が固定される一方、容器12の上端部に排出口15を有する排出配管16が固定されている。この容器12内には水を加熱する複数本のヒータ17が立設され、下端部が架台11に支持されて上部が複数の支持板18に支持されている。
また、容器12内には、この容器12内にて生成された気液二相流の気液分布を均質化する整流手段が設けられ、気液二相流を均質化した後に排出口15から排出するようにしている。即ち、容器12の上部であって各ヒータ17と排出口15との間には、水平をなす一対の固定板41,42が所定の間隔で固定され、この一対の固定板41,42の間に同径をなす複数の球体43が挟持された状態で位置することで、ここに、ほぼ同径をなす複数の連通路が形成される。なお、各固定板41,42には、球体43の径より小さく、連通路より大きい径の貫通孔41a,42aが形成されている。
従って、図示しない供給ポンプにより水が供給口13から容器12の内部に供給されると、この流体は複数のヒータ17によって加熱され、多数の気泡が発生することで高温水に蒸気が混入した気液二相流が生成される。すると、この気泡を含んだ気液二相流は、容器12内を排出口15に向かって上昇し、複数の球体43により形成された各連通路を通って排出口15から外部に流出する。
このとき、容器12内で発生する気泡はその大きさや量にばらつきがあるが、この気泡を含んだ気液二相流が複数の球体43により形成された各連通路を通過するとき、含有する気泡が分離してその大きさが均一化される。そのため、気泡の大きさが均一化された気液二相流は、この連通路を通過して更に上昇し、排出口15からスムースに流出することとなり、この排出口15での気液二相流の流れの変動を抑制することができる。
このように実施例4の蒸気発生器によれば、中空形状をなす容器12の下側部に水を供給する供給口13を設ける一方、上端部に気液二相流を排出する排出口15を設け、この容器12内に水を加熱して気液二相流を生成する複数のヒータ17を設けると共に、容器12の上部に気液二相流の気液分布を均質化する整流手段として、複数の球体43を一対の固定板41,42で挟持して形成した複数の連通路を設けている。
従って、容器12内にて生成された気液二相流は、複数の球体43により形成した複数の連通路を通過するときに気泡の大きさが均一化され、気液二相流の気液分布も均質化されてから排出口15から排出されることとなり、排出口15で気液二相流の流れが変動することはなく、高精度な流量制御を可能とすることができる。
図5は、本発明の実施例5に係る蒸気発生器を表す縦断面図である。なお、前述した実施例で説明したものと同様の機能を有する部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
実施例5の蒸気発生器において、図5に示すように、架台11上には容器12が固定されており、この容器12の下側部に供給口13を有する供給配管14が固定される一方、容器12の上端部に排出口15を有する排出配管16が固定されている。この容器12内には水を加熱する複数本のヒータ17が立設され、下端部が架台11に支持されて上部が複数の支持板18に支持されている。
そして、本実施例では、容器12内にて生成された気液二相流の気液分布を均質化する整流手段が2組設けられている。即ち、排出配管16の中途部には、第1整流手段としてオリフィス21が設けられており、排出口15の流路の一部が狭くなっている。また、排出配管16の基端部には、第2整流手段として多数の貫通孔20が形成された円筒部材19が容器12の下方に突出するように設けられている。
従って、図示しない供給ポンプにより水が供給口13から容器12の内部に供給されると、この流体は複数のヒータ17によって加熱され、多数の気泡が発生することで高温水に蒸気が混入した気液二相流が生成される。すると、この気泡を含んだ気液二相流は、容器12内を排出口15に向かって上昇し、排出口15から外部に流出する。
このとき、容器12内で発生する気泡はその大きさや量にばらつきがあり、気液二相流中の気泡が容器12の上端部に滞留するおそれがあるが、滞留した気泡は円筒部材20の各貫通孔20を通過するときにその大きさとその量が規制され、その大きさが均一化される。また、気泡の大きさが均一化された気液二相流が上昇し、排出口15に流入すると、気泡を含んだ気液二相流中は、オリフィス21を通過するときに排出口15での流動抵抗が増大して流速が上がることで、ダンピング効果により気液二相流における気液分布が均質化される。その結果、排出口15での気液二相流の流れの変動を確実に抑制することができる。
このように実施例5の蒸気発生器によれば、中空形状をなす容器12の下側部に水を供給する供給口13を設ける一方、上端部に気液二相流を排出する排出口15を設け、この容器12内に水を加熱して気液二相流を生成する複数のヒータ17を設けると共に、気液二相流の気液分布を均質化する2つの整流手段として、複数の貫通孔20を有する円筒部材19とオリフィス21を設けている。
従って、容器12内の気液二相流が円筒部材19の各貫通孔20を通過するときに気泡の大きさが均一化され、また、気液二相流がオリフィス21を通過するときに気液分布が均質化されることとなり、排出口15での気液二相流の流れの変動を抑制して高精度な流量制御を可能とすることができる。
なお、この実施例5では、第2整流手段として複数の貫通孔20を有する円筒部材19を適用したが、これに限らず、上述した実施例3で説明した多数の貫通孔32を有する整流板31、または、実施例4で説明した一対の固定板41,43により挟持した複数の球体43などを適用してもよい。
図6は、本発明の実施例6に係る蒸気発生器を表す縦断面図である。なお、前述した実施例で説明したものと同様の機能を有する部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
実施例6の蒸気発生器において、図6に示すように、架台11上には容器12が固定されており、この容器12の下側部に供給口13を有する供給配管14が固定される一方、容器12の上端部に排出口15を有する排出配管16が固定されている。この容器12内には水を加熱する複数本のヒータ17が立設され、下端部が架台11に支持されて上部が複数の支持板18に支持されている。
そして、本実施例では、容器12内にて生成された気液二相流の気液分布を均質化する整流手段が2組設けられている。即ち、排出配管16の基端部には、第1整流手段として多数の貫通孔20が形成された円筒部材19が容器12の下方に突出するように設けられている。また、容器12の上部には、第2整流手段として多数の貫通孔32が形成された整流板31が固定されている。そして、整流板31における各貫通孔32開口面積を、円筒部材19における各貫通孔20の開口面積より小さく設定している。
従って、図示しない供給ポンプにより水が供給口13から容器12の内部に供給されると、この流体は複数のヒータ17によって加熱され、多数の気泡が発生することで高温水に蒸気が混入した気液二相流が生成される。すると、この気泡を含んだ気液二相流は、容器12内を排出口15に向かって上昇し、排出口15から外部に流出する。
このとき、容器12内で発生する気泡はその大きさや量にばらつきがあるが、この気泡を含んだ気液二相流が整流板31の各貫通孔32を通過するとき、含有する気泡が分離してその大きさが均一化される。また、気液二相流中の気泡は容器12の上端部に滞留するおそれがあるが、この気泡が円筒部材20の各貫通孔20を通過するときにその大きさとその量が規制され、その大きさが再び均一化される。その結果、排出口15での気液二相流の流れの変動を確実に抑制することができる。
このように実施例6の蒸気発生器によれば、中空形状をなす容器12の下側部に水を供給する供給口13を設ける一方、上端部に気液二相流を排出する排出口15を設け、この容器12内に水を加熱して気液二相流を生成する複数のヒータ17を設けると共に、気液二相流の気液分布を均質化する2つの整流手段として、複数の貫通孔20を有する円筒部材19と複数の貫通孔32を有する整流板31を設け、整流板31における各貫通孔32開口面積を円筒部材19における各貫通孔20の開口面積より小さく設定している。
従って、容器12内の気液二相流が整流板31の各貫通孔32を通過するときに気泡の大きさが均一化され、また、円筒部材19の各貫通孔20を通過するときにも気泡の大きさが均一化されることとなり、更に、上流側の各貫通孔32開口面積を下流側の各貫通孔20の開口面積より小さく設定しており、通路面積の狭い円筒部材19での圧力損失を防止しながら、排出口15での気液二相流の流れの変動を確実に抑制して高精度な流量制御を可能とすることができる。
図7は、本発明の実施例7に係る蒸気発生器を表す縦断面図である。なお、前述した実施例で説明したものと同様の機能を有する部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
実施例7の蒸気発生器において、図7に示すように、架台11上には容器12が固定されており、この容器12の下側部に供給口13を有する供給配管14が固定される一方、容器12の上端部に排出口15を有する排出配管16が固定されている。この容器12内には水を加熱する複数本のヒータ17が立設され、下端部が架台11に支持されて上部が複数の支持板18に支持されている。
そして、本実施例では、容器12内にて生成された気液二相流の気液分布を均質化する整流手段が2組設けられている。即ち、排出配管16の基端部には、第1整流手段として多数の貫通孔20が形成された円筒部材19が容器12の下方に突出するように設けられている。また、容器12の上部には、第2整流手段として一対の固定板41,42により複数の球体43を挟持して形成した複数の連通路が設けられている。
従って、図示しない供給ポンプにより水が供給口13から容器12の内部に供給されると、この流体は複数のヒータ17によって加熱され、多数の気泡が発生することで高温水に蒸気が混入した気液二相流が生成される。すると、この気泡を含んだ気液二相流は、容器12内を排出口15に向かって上昇し、排出口15から外部に流出する。
このとき、容器12内で発生する気泡はその大きさや量にばらつきがあるが、この気泡を含んだ気液二相流が複数の球体43により形成された連通路を通過するとき、含有する気泡が分離してその大きさが均一化される。また、気液二相流中の気泡は容器12の上端部に滞留するおそれがあるが、この気泡が円筒部材20の各貫通孔20を通過するときにその大きさとその量が規制され、その大きさが再び均一化される。その結果、排出口15での気液二相流の流れの変動を確実に抑制することができる。
このように実施例7の蒸気発生器によれば、中空形状をなす容器12の下側部に水を供給する供給口13を設ける一方、上端部に気液二相流を排出する排出口15を設け、この容器12内に水を加熱して気液二相流を生成する複数のヒータ17を設けると共に、気液二相流の気液分布を均質化する2つの整流手段として、複数の貫通孔20を有する円筒部材19と連通路を形成するために固定板41,42で挟持した複数の球体43を設けている。
従って、容器12内の気液二相流が複数の球体43により形成された連通路を通過するときに気泡の大きさが均一化され、また、円筒部材19の各貫通孔20を通過するときにも気泡の大きさが均一化されることとなり、排出口15での気液二相流の流れの変動を確実に抑制して高精度な流量制御を可能とすることができる。なお、上流側の各連通路の開口面積を下流側の各貫通孔20の開口面積より小さく設定することで、通路面積の狭い円筒部材19での圧力損失を防止することもできる。
図8は、本発明の実施例8に係る蒸気発生器を表す縦断面図である。なお、前述した実施例で説明したものと同様の機能を有する部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
実施例8の蒸気発生器において、図8に示すように、架台11上には容器12が固定されており、この容器12の下側部に供給口13を有する供給配管14が固定される一方、容器12の上端部に排出口15を有する排出配管16が固定されている。この容器12内には水を加熱する複数本のヒータ17が立設され、下端部が架台11に支持されて上部が複数の支持板18に支持されている。
容器12内には、この容器12内にて生成された気液二相流の気液分布を均質化する整流手段として、容器12の上部に整流板31が固定され、この整流板31には多数の貫通孔32が形成されている。また、容器12内にて、整流板31と排出口15との間には、円錐形状をなすガイド板51が固定されている。このガイド板51は、整流板31で整流された気液二相流を容器12の上端部に滞留させることなく排出口15に導くためのものである。
従って、図示しない供給ポンプにより水が供給口13から容器12の内部に供給されると、この流体は複数のヒータ17によって加熱され、多数の気泡が発生することで高温水に蒸気が混入した気液二相流が生成される。すると、この気泡を含んだ気液二相流は、容器12内を排出口15に向かって上昇し、排出口15から外部に流出する。
このとき、容器12内で発生する気泡はその大きさや量にばらつきがあるが、この気泡を含んだ気液二相流が整流板31の各貫通孔32を通過するとき、含有する気泡が分離してその大きさが均一化される。そして、気泡の大きさが均一化された気液二相流は、ガイド板51に沿って上昇し、排出口15にスムースに流入することとなり、この排出口15での気液二相流の流れの変動を抑制することができる。
このように実施例8の蒸気発生器によれば、中空形状をなす容器12の下側部に水を供給する供給口13を設ける一方、上端部に気液二相流を排出する排出口15を設け、この容器12内に水を加熱して気液二相流を生成する複数のヒータ17を設けると共に、容器12の上部に気液二相流の気液分布を均質化する整流手段としての多数の貫通孔32を有する整流板31を設け、この整流板31の上方に整流された気液二相流を排出口15に導くガイド板51を設けている。
従って、容器12内にて生成された気液二相流は、整流板31の各貫通孔32を通過するときに気泡の大きさが均一化され、均一化された気液二相流はガイド板51に沿って対理由することなく上昇し、排出口15からスムースに排出されることとなり、排出口15で気液二相流の流れが変動することはなく、高精度な流量制御を可能とすることができる。
なお、上述した各実施例にて、本発明の整流手段を円筒部材19、オリフィス21、整流板31、複数の球体43により構成したが、これらの構成に限るものではなく、容器12や排出口15などに超音波発信装置などを設けてもよく、整流手段の個数も1つや2つに限らず、3つ以上設けてもよい。
本発明に係る蒸気発生器は、容器内にて生成された気液二相流の気液分布を均質化してから排出するようにしたものであり、いずれの種類の蒸気発生器にも適用することができる。
本発明の実施例1に係る蒸気発生器を表す縦断面図である。 本発明の実施例2に係る蒸気発生器を表す縦断面図である。 本発明の実施例3に係る蒸気発生器を表す縦断面図である。 本発明の実施例4に係る蒸気発生器を表す縦断面図である。 本発明の実施例5に係る蒸気発生器を表す縦断面図である。 本発明の実施例6に係る蒸気発生器を表す縦断面図である。 本発明の実施例7に係る蒸気発生器を表す縦断面図である。 本発明の実施例8に係る蒸気発生器を表す縦断面図である。
符号の説明
11 架台
12 容器
13 供給口
15 排出口
17 ヒータ(加熱手段)
19 円筒部材(整流手段)
20 貫通孔
21 オリフィス(整流手段)
31 整流板(整流手段)
32 貫通孔
41,42 固定板
43 球体(整流手段)
51 ガイド板

Claims (9)

  1. 下部に流体を供給する供給口が形成されると共に上部に気液二相流を排出する排出口が形成された容器と、該容器内に供給された流体を加熱して気液二相流を生成する加熱手段と、前記容器内にて気液二相流の気液分布を均質化する整流手段とを具えたことを特徴とする蒸気発生器。
  2. 請求項1に記載の蒸気発生器において、前記整流手段は、前記排出口から前記容器内に突出して設けられた多孔を有する円筒部材により構成されたことを特徴とする蒸気発生器。
  3. 請求項1に記載の蒸気発生器において、前記整流手段は、前記排出口に設けられたオリフィスにより構成されたことを特徴とする蒸気発生器。
  4. 請求項1に記載の蒸気発生器において、前記整流手段は、前記容器の上部に設けられた多孔を有する整流板により構成されたことを特徴とする蒸気発生器。
  5. 請求項1に記載の蒸気発生器において、前記整流手段は、前記容器の上部に設けられて一対の固定板により挟持された複数の球体により構成されたことを特徴とする蒸気発生器。
  6. 請求項1に記載の蒸気発生器において、前記整流手段は、前記容器の上部に設けられた第1整流手段と、前記排出口に設けられた第2整流手段とを有することを特徴とする蒸気発生器。
  7. 請求項6に記載の蒸気発生器において、前記第1整流手段は、オリフィスにより構成され、前記第2整流手段は、前記排出口から前記容器内に突出して設けられた多孔を有する円筒部材、または多孔を有する整流板、または一対の固定板により挟持された複数の球体により構成されたことを特徴とする蒸気発生器。
  8. 請求項6に記載の蒸気発生器において、前記第1整流手段は、前記排出口から前記容器内に突出して設けられた多孔を有する円筒部材により構成され、前記第2整流手段は、多孔を有する整流部材により構成され、前記第2整流手段における開口面積を前記第1整流手段における開口面積より小さく設定したことを特徴とする蒸気発生器。
  9. 請求項1に記載の蒸気発生器において、前記整流手段は前記容器の上部に設けられ、該整流手段により整流された気液二相流を前記排出口に導く円錐形状をなすガイド板が設けられたことを特徴とする蒸気発生器。
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