JP2006308375A - 赤外線利用型目位置検出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 目の位置を従来より高精度に検出することができる赤外線利用型目位置検出装置を提供する。
【解決手段】 目位置検出装置10は、赤外線を照射する赤外線照射装置11と、赤外線照射装置11によって照射された赤外線の反射光を捉える赤外線カメラ12と、赤外線カメラ12によって撮像された画像から顔の画像を取得する顔画像取得部21と、顔画像取得部21によって取得された顔の画像中の輝度に基づいて顔の画像中の目の位置を検出する目位置検出部22とを備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 目位置検出装置10は、赤外線を照射する赤外線照射装置11と、赤外線照射装置11によって照射された赤外線の反射光を捉える赤外線カメラ12と、赤外線カメラ12によって撮像された画像から顔の画像を取得する顔画像取得部21と、顔画像取得部21によって取得された顔の画像中の輝度に基づいて顔の画像中の目の位置を検出する目位置検出部22とを備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、赤外線を利用して目の位置を検出する赤外線利用型目位置検出装置に関するものである。
従来の赤外線利用型目位置検出装置としては、取得画像の温度分布に基づいて目の位置を検出するものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、従来の赤外線利用型目位置検出装置においては、取得画像の温度分布に基づいて目の位置を検出するので、画像のコントラストが十分に取れず、目の位置の検出の精度が低いという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、目の位置を従来より高精度に検出することができる赤外線利用型目位置検出装置を提供することを目的とする。
本発明の赤外線利用型目位置検出装置は、赤外線を照射する赤外線照射手段と、前記赤外線照射手段によって照射された前記赤外線の反射光を捉える赤外線撮像手段と、前記赤外線撮像手段によって撮像された画像から顔の画像を取得する顔画像取得手段と、前記顔画像取得手段によって取得された前記顔の画像中の輝度に基づいて前記顔の画像中の目の位置を検出する目位置検出手段とを備えた構成を有している。
この構成により、本発明の赤外線利用型目位置検出装置は、自身が照射した赤外線の反射光に基づいて目の位置を検出するので、顔の画像における目の画像が従来より明確になり、目の位置を従来より高精度に検出することができる。
また、本発明の赤外線利用型目位置検出装置は、顔認証を行う顔認証手段と、前記顔認証用の顔の画像を記憶する顔画像記憶手段とを備え、前記顔認証手段は、前記顔画像取得手段によって取得され前記目位置検出手段によって前記目の位置が検出された前記顔の画像と、前記顔画像記憶手段によって記憶された前記顔の画像とに基づいて、前記顔認証を行う構成を有している。
この構成により、本発明の赤外線利用型目位置検出装置は、目の位置を従来より高精度に検出することができるので、従来より高精度に顔認証を行うことができる。
また、本発明の赤外線利用型目位置検出装置は、前記顔画像取得手段によって取得された前記顔の画像における前記顔の向きを前記目位置検出手段によって検出された前記目の位置に基づいて推定する顔向推定手段と、前記顔画像記憶手段によって記憶された複数の前記顔の画像から少なくとも1つの前記顔の画像を前記顔向推定手段によって推定された前記顔の向きに基づいて選択する顔画像選択手段とを備え、前記顔認証手段は、前記顔画像取得手段によって取得され前記目位置検出手段によって前記目の位置が検出された前記顔の画像と、前記顔画像選択手段によって選択された前記顔の画像とに基づいて、前記顔認証を行う構成を有している。
この構成により、本発明の赤外線利用型目位置検出装置は、予め記憶している顔の画像のうち実際の顔の向きに近い向きの顔の画像に基づいて顔認証を行うことができるので、より確実に顔認証を行うことができる。
また、本発明の赤外線利用型目位置検出装置は、前記顔画像取得手段によって取得された前記顔の画像における前記顔の向きを確定する顔向確定手段を備え、前記顔画像選択手段は、前記顔画像記憶手段によって記憶された複数の前記顔の画像から2つ以上の前記顔の画像を前記顔向推定手段によって推定された前記顔の向きに基づいて選択し、前記顔向確定手段は、前記顔画像選択手段によって選択された前記顔の画像毎の前記顔認証手段による前記顔認証の結果に基づいて、前記顔画像取得手段によって取得された前記顔の画像における前記顔の向きを確定する構成を有している。
この構成により、本発明の赤外線利用型目位置検出装置は、複数の顔認証の結果に基づいて顔認証の対象者の顔の向きを確定するので、赤外線撮像手段によって撮像された対象者の顔の向きを高精度に確定することができる。
また、本発明の赤外線利用型目位置検出装置は、前記顔向確定手段によって確定された前記顔の向きに基づいて脇見運転を判定する脇見運転判定手段を備えた構成を有している。
この構成により、本発明の赤外線利用型目位置検出装置は、顔認証の対象者が乗物の運転者であるときに、運転者が脇見運転を行っているか否かを判定することができる。
また、本発明の赤外線利用型目位置検出装置は、虹彩認証を行う虹彩認証手段と、前記虹彩認証用の虹彩の画像を記憶する虹彩画像記憶手段とを備え、前記虹彩認証手段は、前記顔画像取得手段によって取得され前記目位置検出手段によって前記目の位置が検出された前記顔の画像中の前記目の虹彩の画像と、前記虹彩画像記憶手段に記憶された前記虹彩の画像とに基づいて、前記虹彩認証を行う構成を有している。
この構成により、本発明の赤外線利用型目位置検出装置は、目の位置を従来より高精度に検出することができるので、従来より高精度に虹彩認証を行うことができる。
また、本発明の赤外線利用型目位置検出装置は、網膜認証を行う網膜認証手段と、前記網膜認証用の網膜の画像を記憶する網膜画像記憶手段とを備え、前記網膜認証手段は、前記顔画像取得手段によって取得され前記目位置検出手段によって前記目の位置が検出された前記顔の画像中の前記目の網膜の画像と、前記網膜画像記憶手段に記憶された前記網膜の画像とに基づいて、前記網膜認証を行う構成を有している。
この構成により、本発明の赤外線利用型目位置検出装置は、目の位置を従来より高精度に検出することができるので、従来より高精度に網膜認証を行うことができる。
また、本発明の赤外線利用型目位置検出装置は、前記顔画像取得手段によって取得された前記顔の画像のコントラストに基づいて前記赤外線照射手段による前記赤外線の照射量を調整する赤外線照射量調整手段を備えた構成を有している。
この構成により、本発明の赤外線利用型目位置検出装置は、赤外線の照射量を調整するので、より高精度に目の位置を検出することができる。
また、本発明の赤外線利用型目位置検出装置は、前記赤外線撮像手段の撮像環境の明暗を検出する明暗検出手段と、前記明暗検出手段による検出結果に基づいて前記赤外線照射手段による前記赤外線の照射量を調整する赤外線照射量調整手段とを備えた構成を有している。
この構成により、本発明の赤外線利用型目位置検出装置は、赤外線の照射量を調整するので、より高精度に目の位置を検出することができる。
本発明は、画像処理の負荷を軽減しながら目の位置を従来より高精度に検出することができる赤外線利用型目位置検出装置を提供することができるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
(第1の実施の形態)
まず、本発明の第1の実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置の構成について図1を用いて説明する。
まず、本発明の第1の実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置の構成について図1を用いて説明する。
図1に示すように、本実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置としての目位置検出装置10は、赤外線を照射する赤外線照射手段としての赤外線照射装置11と、赤外線照射装置11によって照射された赤外線の反射光を捉える赤外線撮像手段としての赤外線カメラ12と、赤外線照射装置11及び赤外線カメラ12の動作を制御する制御装置20と、目位置検出結果を報知する報知部14とを備えている。
制御装置20は、顔を赤外線カメラ12によって撮像し、その撮像された顔の画像(以下「顔画像」という。)を取得する顔画像取得手段としての顔画像取得部21と、顔画像取得部21によって取得された顔画像中の輝度に基づいて顔画像中の目の位置を検出する目位置検出手段としての目位置検出部22とを有している。なお、制御装置20は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)及びRAM(Random Access Memory)等によって構成された一般的なコンピュータである。
次に、目位置検出装置10の動作について、図2を用いて説明する。
まず制御装置20は、対象者に向けて赤外線照射装置11に赤外線を照射させ(S41)、赤外線カメラ12に対象者を撮像させる(S42)。ここで、対象者の眼球の角膜や、角膜の前面の液体は、赤外線照射装置11によって照射された赤外線を対象者の顔の構成の中で最も多量に反射する。したがって、赤外線カメラ12によって撮像された画像中の顔画像においては、対象者の眼球の角膜や、角膜の前面の液体に対応する部分が撮像画像中、最も輝度が高くなる。
そして、制御装置20は、赤外線カメラ12によって撮像された画像から顔画像を顔画像取得部21によって取得して(S43)、顔画像取得部21によって取得された顔画像中の輝度に基づいて顔画像中の目の位置を目位置検出部22によって検出する(S44)。即ち、目位置検出部22は、顔画像取得部21によって取得された顔画像にイコライズ処理を行い、イコライズ処理を行った顔画像中の最も輝度が高い2点について2点の間隔や2点を通る直線と水平線との角度(図3参照。)が規定範囲内であるかを検証し、規定範囲内であると検証したとき、顔画像中の最も輝度が高い2点の位置を、目の位置として検出する。
次いで、制御装置20は、目位置検出部22によって目の位置が検出できたか否かを判別し(S45)、目位置検出部22によって目の位置が検出できなかったとS45において判断すると、目の位置が検出できなかったことを報知部14によって利用者に報知する(S46)。例えば、運転者の両目の目位置が一定時間検出できないと、片目又は両目を開けていないか、又は横を向いていると判断し、『居眠り注意』等の注意音声を出力する。
以上に説明したように、目位置検出装置10は、自身が照射した赤外線の反射光に基づいて目の位置を検出するので、顔画像における目の画像が従来より明確になり、目の位置を従来より高精度に検出することができる。また、目位置検出装置10は、顔画像における目の画像が従来より明確になるので、目の位置を検出するときの画像処理負荷を簡易にすることができる。また、目位置検出装置10は、可視光ではなく赤外線を利用して目の位置を検出するようになっているので、夜間であっても目の位置を高精度に検出することができる。
(第2の実施の形態)
まず、本発明の第2の実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置の構成について図4を用いて説明する。
まず、本発明の第2の実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置の構成について図4を用いて説明する。
なお、本実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置の構成のうち、第1の実施の形態に係る目位置検出装置10(図1参照。)の構成と同様な構成については、目位置検出装置10の構成と同一の符号を付して説明する。
図4に示すように、本実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置としての認証装置60の構成は、制御装置70を制御装置20(図1参照。)に代えて備えた目位置検出装置10が、エンジン始動制御を行うエンジン始動装置15を更に備えた構成と同様である。
また、制御装置70の構成は、顔認証を行う顔認証手段としての認証部71と、顔認証用の顔画像を記憶する顔画像記憶手段としての画像記憶部72と、画像記憶部72への顔画像の登録や画像記憶部72からの顔画像の削除を行う登録削除部73とを制御装置20が備えた構成と同様である。
なお、認証部71は、顔画像取得部21によって取得され目位置検出部22によって目の位置が検出された顔画像と、画像記憶部72に記憶されている顔画像とに基づいて、顔認証を行うようになっている。
次に、認証装置60の動作について図5を用いて説明する。
なお、認証装置60の動作のうち、目位置検出装置10の動作と同様な動作については、目位置検出装置10の動作と同一の符号を付して説明を省略する。
図5に示すように、制御装置70は、目位置検出部22によって目の位置が検出できたとS45において判断すると、顔画像取得部21によって取得され目位置検出部22によって目の位置が検出された顔画像と、画像記憶部72に記憶された顔画像とに基づいて、目位置を中心に正規化し認証部71によって顔認証を行う(S91)。認証がOKになると、制御装置70は、エンジン始動装置15に、エンジン始動要求を出力し、エンジン始動をし(S92)、認証結果がOKであったこととエンジン始動を開始したことを報知部14を通して運転者に報知する(S93)。
一方、S45において目位置検出ができなかった場合は、目位置検出ができなかった事を報知部14を通して運転者に報知し(S94)、目位置が検出できる様、正面に向くことを促す。
一方、S91で、顔認証NGの場合は、顔認証NGであった事とエンジン始動ができなかった事を報知部14を通して運転者に報知し(S95)、顔認証開始が認証開始SW押下による物であれば、それを押下する等、再度顔認証を開始する様、促す。
以上に説明したように、認証装置60は、目位置検出装置10と同様に目の位置を従来より高精度に検出することができるので、画像処理の負荷を増すことなく従来より高精度に顔認証を行うことができる。
なお、認証装置60は、顔認証を行うようになっているが、虹彩認証用の虹彩の画像を記憶する虹彩画像記憶手段として画像記憶部72を機能させ、顔画像取得部21によって取得され目位置検出部22によって目の位置が検出された顔画像中の目の虹彩の画像と、画像記憶部72に記憶された虹彩の画像とに基づいて、虹彩認証を行う虹彩認証手段として認証部71を機能させることによって、従来より高精度に虹彩認証を行うことができる。
また、認証装置60は、網膜認証用の網膜の画像を記憶する網膜画像記憶手段として画像記憶部72を機能させ、顔画像取得部21によって取得され目位置検出部22によって目の位置が検出された顔画像中の目の網膜の画像と、画像記憶部72に記憶された網膜の画像とに基づいて、網膜認証を行う網膜認証手段として認証部71を機能させることによって、従来より高精度に網膜認証を行うことができる。
(第3の実施の形態)
まず、本発明の第3の実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置の構成について図6を用いて説明する。
まず、本発明の第3の実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置の構成について図6を用いて説明する。
なお、本実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置の構成のうち、第2の実施の形態に係る認証装置60(図4参照。)の構成と同様な構成については、認証装置60の構成と同一の符号を付して説明する。
図6に示すように、本実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置としての認証装置110の構成は、シフトロック解除制御を行う機能を有したシフトロック解除部16と、制御装置120とを、エンジン始動装置15(図4参照。)及び制御装置70(図4参照。)に代えて認証装置60が備えた構成と同様である。
また、制御装置120の構成は、顔認証を行う顔認証手段としての認証部121と、正面向き、上向き、下向き、左向き、右向き等の複数の向きの顔画像を顔認証用の顔画像として記憶する顔画像記憶手段としての画像記憶部122と、顔画像取得部21によって取得された顔画像における顔の向きを目位置検出部22によって検出された目の位置に基づいて推定する顔向推定手段としての顔向推定部123と、画像記憶部122に記憶された複数の顔画像から1つの顔画像を顔向推定部123によって推定された顔の向きに基づいて選択する顔画像選択手段としての顔画像選択部124とを、認証部71(図4参照。)及び画像記憶部72(図4参照。)に代えて制御装置70が備えた構成と同様である。
また、認証部121は、顔画像取得部21によって取得され目位置検出部22によって目の位置が検出された顔画像と、顔画像選択部124によって選択された顔画像とに基づいて、顔認証を行うようになっている。
次に、認証装置110の動作について、図7を用いて説明する。
なお、認証装置110の動作のうち、認証装置60の動作と同様な動作については、認証装置60の動作と同一の符号を付して説明を省略する。
図7に示すように、制御装置120は、目位置検出部22によって目の位置が検出できたとS45において判断すると、顔画像取得部21によって取得された顔画像における顔の向きを目位置検出部22によって検出された目の位置に基づいて顔向推定部123によって推定する(S141)。例えば、正面時、顔輪郭に対する両目位置は、左右対称であるが、右向き時は、両目位置が右側に偏る(図8参照。)。
次いで、制御装置120は、画像記憶部122に記憶された複数の顔画像から、顔の向きが顔向推定部123によって推定された顔の向きに最も近い顔画像を、顔画像選択部124によって選択する(S142)。
そして、制御装置120は、顔画像取得部21によって取得され目位置検出部22によって目の位置が検出された顔画像と、顔画像選択部124によって選択された顔画像とに基づいて、認証部121によって顔認証を行う(S143)。顔認証結果がOKであれば、シフトロック解除部16にシフトロック解除命令を出力しシフトロックを解除する(S144)。そして、報知部14を通してシフトロックを解除したことを運転者に報知する(S145)。
一方、S45において目位置検出ができなかった場合は、目位置検出ができなかった事を報知部14を通して運転者に報知し(S146)、目位置が検出できる様、正面に向くことを促す。
一方、S143で、顔認証NGの場合は、顔認証NGであった事とシフトロックが解除ができなかった事を報知部14を通して運転者に報知し(S147)、顔認証開始が認証開始SW押下による物であれば、それを押下する等、再度顔認証を開始する様、促す。
例えば、制御装置120は、顔画像取得部21によって取得された顔画像における顔の向きを顔向推定部123によって上向きと推定すると、顔画像取得部21によって取得され目位置検出部22によって目の位置が検出された顔画像と、画像記憶部122に記憶された複数の顔画像のうち顔の向きが上向きである顔画像とに基づいて、認証部121によって顔認証を行う。
以上に説明したように、認証装置110は、予め記憶している顔画像のうち実際の顔の向きに近い向きの顔画像に基づいて顔認証を行うことができるので、画像処理の負荷を増すことなくより確実に顔認証を行うことができる。
(第4の実施の形態)
まず、本発明の第4の実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置の構成について図9を用いて説明する。
まず、本発明の第4の実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置の構成について図9を用いて説明する。
なお、本実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置の構成のうち、第3の実施の形態に係る認証装置110(図6参照。)の構成と同様な構成については、認証装置110の構成と同一の符号を付して説明する。
図9に示すように、本実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置としての顔向検出装置160の構成は、ヘッドライト向きを制御する機能を有するヘッドライト向制御部17と、制御装置170とを、シフトロック解除部16(図6参照。)及び制御装置120(図6参照。)に代えて認証装置110が備えた構成と同様である。
また、制御装置170の構成は、顔認証を行う顔認証手段としての認証部171と、画像記憶部122に記憶された複数の顔画像から2つ以上の顔画像を顔向推定部123によって推定された顔の向きに基づいて選択する顔画像選択手段としての顔画像選択部172と、顔画像取得部21によって取得された顔画像における顔の向きを確定する顔向確定手段としての顔向確定部173とを、認証部121(図6参照。)及び顔画像選択部124(図6参照。)に代えて制御装置120が備えた構成と同様である。
また、認証部171は、顔画像取得部21によって取得され目位置検出部22によって目の位置が検出された顔画像と、顔画像選択部172によって選択された顔画像とに基づいて、顔画像選択部172によって選択された顔画像毎に顔認証を行うようになっている。
また、顔向確定部173は、顔画像選択部172によって選択された顔画像毎の認証部171による顔認証の結果に基づいて、顔画像取得部21によって取得された顔画像における顔の向きを確定するようになっている。
次に、顔向検出装置160の動作について図10を用いて説明する。
なお、顔向検出装置160の動作のうち、認証装置110の動作と同様な動作については、認証装置110の動作と同一の符号を付して説明を省略する。
図10に示すように、制御装置170は、顔画像取得部21によって取得された顔画像における顔の向きをS141において推定すると、画像記憶部122に記憶された複数の顔画像から、顔の向きが顔向推定部123によって推定された顔の向きに近い2方向以上の顔画像を、顔画像選択部172によって選択する(S191)。
次いで、制御装置170は、顔画像取得部21によって取得され目位置検出部22によって目の位置が検出された顔画像と、顔画像選択部172によって選択された顔画像とに基づいて、顔画像選択部172によって選択された顔画像毎に認証部171によって顔認証を行う(S192)。例えば、上向きの顔画像と、正面向きの顔画像とが顔画像選択部172によって選択された場合、制御装置170は、上向きの顔画像に基づいた顔認証と、正面向きの顔画像に基づいた顔認証とを認証部171によって行う。
そして、制御装置170は、顔画像選択部172によって選択された顔画像毎の認証部171による顔認証の結果に基づいて、顔画像取得部21によって取得された顔画像における顔の向きを顔向確定部173によって確定する(S193)。例えば、上向きの顔画像に基づいた顔認証と、正面向きの顔画像に基づいた顔認証とが認証部171によって行われ、上向きの顔画像に基づいた顔認証の結果が正面向きの顔画像に基づいた顔認証の結果と比較して良好である場合、顔向確定部173は、顔画像取得部21によって取得された顔画像における顔の向きを上向きと確定する。顔向きを確定すると、ヘッドライト向制御部17に、現在の顔向き情報を出力し、ヘッドライトの向きを顔向きと合うように動かす(S194)。そして、ヘッドライト向制御可能状態に入った事を運転者に報知する(S195)。これにより、夜間、カーブ先路面状況等の情報が顔向きによりいち早く入手できる。
一方、S45において目位置検出ができなかった場合は、目位置検出ができなかった事を報知部14を通して運転者に報知し(S196)、目位置が検出できる様、正面方向に向くことを促す。
一方、S193で、顔向き確定NGの場合は、顔向き確定NGであった事とヘッドライト向制御に入らなかった事を報知部14を通して運転者に報知し(S197)、顔向き検出開始が検出開始SW押下による物であれば、それを押下する等、再度顔検出を開始する様、促す。
以上に説明したように、顔向検出装置160は、予め顔向角度も登録した複数の顔認証の結果に基づいて顔認証の対象者の顔の向きを確定するので、複数登録画像と認識をすればするほど、赤外線カメラ12によって撮像された対象者の顔の向きを高精度に確定することができる。
(第5の実施の形態)
まず、本発明の第5の実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置の構成について図11を用いて説明する。
まず、本発明の第5の実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置の構成について図11を用いて説明する。
なお、本実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置の構成のうち、第4の実施の形態に係る顔向検出装置160(図9参照。)の構成と同様な構成については、顔向検出装置160の構成と同一の符号を付して説明する。
図11に示すように、本実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置としての脇見運転検出装置210の構成は、車両速度を減速する機能を備えた減速制御部18と、制御装置220とを、ヘッドライト向制御部17(図9参照。)及び制御装置170(図9参照。)に代えて顔向検出装置160が備えた構成と同様である。なお、脇見運転検出装置210は、車両の運転者の顔が赤外線カメラ12によって撮像されるように車両に搭載されている。
また、制御装置220の構成は、顔向確定部173によって確定された顔の向きに基づいて運転者の脇見運転を判定する脇見運転判定手段としての脇見運転判定部221を制御装置170が備えた構成と同様である。
次に、脇見運転検出装置210の動作について図12を用いて説明する。
なお、脇見運転検出装置210の動作のうち、顔向検出装置160の動作と同様な動作については、顔向検出装置160の動作と同一の符号を付して説明を省略する。
図12に示すように、制御装置220は、赤外線カメラ12によって撮像された対象者の顔の向きをS193において確定すると、顔向確定部173によって確定した対象者の顔の向きが正面向き以外の向きであることが一定時間以上連続したか否かを脇見運転判定部221によって判断する(S241)。
そして、制御装置220は、顔向確定部173によって確定した対象者の顔の向きが正面向き以外の向きであることが一定時間以上(交通環境にもよるが、例えば、高速走行時は2秒間)連続したと脇見運転判定部221によってS241において判断すると、運転者の脇見運転であると脇見運転判定部221によって判定し(S242)、減速制御部18に減速命令を出力し車両の速度を減速する(S243)。そして、報知部14を用いて、脇見をしている事と減速している事を運転者に報知する(S244)。
一方、制御装置220は、顔向確定部173によって確定した対象者の顔の向きが正面向き以外の向きであることが一定時間以上連続していないと脇見運転判定部221によってS241において判断すると、再びS41の処理を実行する。
一方、S45において目位置検出ができなかった場合は、目位置検出ができなかった事を報知部14を通して運転者に報知し(S245)、目位置が検出できる様、正面を向くことを促す。
以上に説明したように、脇見運転検出装置210は、運転者が脇見運転を行っているか否かを判定することができる。
(第6の実施の形態)
まず、本発明の第6の実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置の構成を図13に示し、説明する。
まず、本発明の第6の実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置の構成を図13に示し、説明する。
なお、本実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置の構成のうち、第1の実施の形態に係る目位置検出装置10(図1参照。)の構成と同様な構成については、目位置検出装置10の構成と同一の符号を付して説明する。
図13に示すように、本実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置としての目位置検出装置260の構成は、制御装置270を制御装置20(図1参照。)に代えて備えた目位置検出装置10が、運転者の疲労度を検知する疲労検知部19を更に備えた構成と同様である。
また、制御装置270の構成は、目位置検出部22の検出結果に基づいて赤外線照射装置11による赤外線の照射量を調整する赤外線照射量調整手段としての赤外線照射量調整部272を制御装置20が備えた構成と同様である。
次に、図14により、目位置検出装置260の動作について説明する。
なお、目位置検出装置260の動作のうち、目位置検出装置10の動作と同様な動作については、目位置検出装置10の動作と同一の符号を付して説明を省略する。
図14に示すように、制御装置270は、目位置検出部の検出結果に基づいて赤外線照射装置11による赤外線の照射量を赤外線照射量調整部272に調整させる。即ち、取得顔画像中、最高輝度部2点を検出しその位置関係が、目位置テンプレート(顔の輪郭に対する両目の位置関係と制限したもの)に入るか確認し、入れば目位置検出OK、入らなければ、目位置検出NGとする(S45)。S45で目位置検出NGとなると、赤外線の照射量設定値を前回照射値よりあげて(S292)、再度、赤外線を照射し(S41)、再度、赤外線カメラ12により対象者を撮像させる(S42)。
一方、S45において目位置検出ができた場合は、常に、目位置情報を疲労検知部19に出力する。疲労検知部19では、両目位置の変化を記録し(S294)、時間に対する変化率が大幅に低下すると、疲労による運動反射の低下と判断し(S295)、報知部14を通して、疲労している事と休息の促進を運転者に報知する(S296)。
一方、S295において、疲労と判断されなかった場合は、S41にもどり疲労判定制御を続ける。
以上に説明したように、目位置検出装置260は、赤外線の照射量を調整するので、目位置検出装置10と比較して、より高精度に確実に目の位置を検出することができる。
(第7の実施の形態)
まず、本発明の第7の実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置の構成について図15に示し説明する。
まず、本発明の第7の実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置の構成について図15に示し説明する。
なお、本実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置の構成のうち、第1の実施の形態に係る目位置検出装置10(図1参照。)の構成と同様な構成については、目位置検出装置10の構成と同一の符号を付して説明する。
図15に示すように、本実施の形態に係る赤外線利用型目位置検出装置としての目位置検出装置280の構成は、制御装置290を制御装置20(図1参照。)に代え、撮像環境の明暗を検出する明暗検出手段としての明暗センサ13を更に備え、さらにハンドル位置を動かすハンドル位置制御部31を備えた目位置検出装置10の構成と同様である。
また、制御装置290の構成は、明暗センサ13による明暗検出結果に基づいて赤外線照射装置11による赤外線の照射量を調整する赤外線照射量調整手段としての赤外線照射量調整部291とを制御装置20が備えた構成と同様である。
次に、目位置検出装置280の動作について図16を用いて説明する。
なお、目位置検出装置280の動作のうち、目位置検出装置10の動作と同様な動作については、目位置検出装置10の動作と同一の符号を付して説明を省略する。
図16に示すように、制御装置290は、明暗センサ13から撮像環境の明暗データを取得する(S293)。次にこれを元に赤外線照射量を赤外線照射量調整部291により調整する(S291)。そして、赤外線を照射する(S41)。即ち、赤外線照射量調整部291は明暗センサ13による検出結果に基づいて撮像環境を判断し、赤外線照射装置11による赤外線の照射量が十分となる量まで照射量を増加し、赤外線カメラ12により対象者を撮像させる(S42)。
S43,S45と通して、目位置を検出し、目位置を検出できると、報知部14を通して、目位置を検出できた事とハンドル位置制御を開始することを運転者に報知する(S301)。そして、制御装置290は、目位置情報をハンドル位置制御部31に出力する。ハンドル位置制御部31は、運転者の目位置の高さに予め記憶された最適なハンドル位置を推定し、その位置にハンドルを移動する(S302)。
一方、S45において目位置検出ができなかった場合は、目位置検出ができなかった事を報知部14を通して運転者に報知し(S303)、目位置が検出できる様、正面に向くことを促す。
以上に説明したように、目位置検出装置280は、赤外線の照射量を調整するので、目位置検出装置10と比較して、より高精度に確実に目の位置を検出することができる。
なお、目位置検出結果/認証結果を他の制御装置に出力する例として、エンジン始動装置、シフトロック解除装置を例に挙げたが、目の状態/目位置の変化/認証結果に基づいて制御可能な装置が対象であれば、いずれの制御装置に、目位置検出結果/認証結果を出力しても良い。
以上のように、本発明に係る赤外線利用型目位置検出装置は、画像処理の負荷を軽減しながら目の位置を従来より高精度に検出することができるという効果を有し、顔認証、虹彩認証又は網膜認証に利用される赤外線利用型目位置検出装置等として有用である。
10 目位置検出装置(赤外線利用型目位置検出装置)
11 赤外線照射装置(赤外線照射手段)
12 赤外線カメラ(赤外線撮像手段)
13 明暗センサ(明暗検出手段)
14 報知部(運転者への報知手段)
15 エンジン始動装置
16 シフトロック解除部
17 ヘッドライト向制御部
18 減速制御部(車両速度の減速)
19 疲労検知部(運転者の疲労検知)
21 顔画像取得部(顔画像取得手段)
22 目位置検出部(目位置検出手段)
31 ハンドル位置制御部
60 認証装置(赤外線利用型目位置検出装置)
71 認証部(顔認証手段、虹彩認証手段、網膜認証手段)
72 画像記憶部(顔画像記憶手段、虹彩画像記憶手段、網膜画像記憶手段)
110 認証装置(赤外線利用型目位置検出装置)
121 認証部(顔認証手段)
122 画像記憶部(顔画像記憶手段)
123 顔向推定部(顔向推定手段)
124 顔画像選択部(顔画像選択手段)
160 顔向検出装置(赤外線利用型目位置検出装置)
171 認証部(顔認証手段)
172 顔画像選択部(顔画像選択手段)
173 顔向確定部(顔向確定手段)
210 脇見運転検出装置(赤外線利用型目位置検出装置)
221 脇見運転判定部(脇見運転判定手段)
260 目位置検出装置(赤外線利用型目位置検出装置)
272 赤外線照射量調整部(赤外線照射量調整手段)
11 赤外線照射装置(赤外線照射手段)
12 赤外線カメラ(赤外線撮像手段)
13 明暗センサ(明暗検出手段)
14 報知部(運転者への報知手段)
15 エンジン始動装置
16 シフトロック解除部
17 ヘッドライト向制御部
18 減速制御部(車両速度の減速)
19 疲労検知部(運転者の疲労検知)
21 顔画像取得部(顔画像取得手段)
22 目位置検出部(目位置検出手段)
31 ハンドル位置制御部
60 認証装置(赤外線利用型目位置検出装置)
71 認証部(顔認証手段、虹彩認証手段、網膜認証手段)
72 画像記憶部(顔画像記憶手段、虹彩画像記憶手段、網膜画像記憶手段)
110 認証装置(赤外線利用型目位置検出装置)
121 認証部(顔認証手段)
122 画像記憶部(顔画像記憶手段)
123 顔向推定部(顔向推定手段)
124 顔画像選択部(顔画像選択手段)
160 顔向検出装置(赤外線利用型目位置検出装置)
171 認証部(顔認証手段)
172 顔画像選択部(顔画像選択手段)
173 顔向確定部(顔向確定手段)
210 脇見運転検出装置(赤外線利用型目位置検出装置)
221 脇見運転判定部(脇見運転判定手段)
260 目位置検出装置(赤外線利用型目位置検出装置)
272 赤外線照射量調整部(赤外線照射量調整手段)
Claims (9)
- 赤外線を照射する赤外線照射手段と、前記赤外線照射手段によって照射された前記赤外線の反射光を捉える赤外線撮像手段と、前記赤外線撮像手段によって撮像された画像から顔の画像を取得する顔画像取得手段と、前記顔画像取得手段によって取得された前記顔の画像中の輝度に基づいて前記顔の画像中の目の位置を検出する目位置検出手段とを備えたことを特徴とする赤外線利用型目位置検出装置。
- 顔認証を行う顔認証手段と、前記顔認証用の顔の画像を記憶する顔画像記憶手段とを備え、
前記顔認証手段は、前記顔画像取得手段によって取得され前記目位置検出手段によって前記目の位置が検出された前記顔の画像と、前記顔画像記憶手段によって記憶された前記顔の画像とに基づいて、前記顔認証を行うことを特徴とする請求項1に記載の赤外線利用型目位置検出装置。 - 前記顔画像取得手段によって取得された前記顔の画像における前記顔の向きを前記目位置検出手段によって検出された前記目の位置に基づいて推定する顔向推定手段と、前記顔画像記憶手段によって記憶された複数の前記顔の画像から少なくとも1つの前記顔の画像を前記顔向推定手段によって推定された前記顔の向きに基づいて選択する顔画像選択手段とを備え、
前記顔認証手段は、前記顔画像取得手段によって取得され前記目位置検出手段によって前記目の位置が検出された前記顔の画像と、前記顔画像選択手段によって選択された前記顔の画像とに基づいて、前記顔認証を行うことを特徴とする請求項2に記載の赤外線利用型目位置検出装置。 - 前記顔画像取得手段によって取得された前記顔の画像における前記顔の向きを確定する顔向確定手段を備え、
前記顔画像選択手段は、前記顔画像記憶手段によって記憶された複数の前記顔の画像から2つ以上の前記顔の画像を前記顔向推定手段によって推定された前記顔の向きに基づいて選択し、
前記顔向確定手段は、前記顔画像選択手段によって選択された前記顔の画像毎の前記顔認証手段による前記顔認証の結果に基づいて、前記顔画像取得手段によって取得された前記顔の画像における前記顔の向きを確定することを特徴とする請求項3に記載の赤外線利用型目位置検出装置。 - 前記顔向確定手段によって確定された前記顔の向きに基づいて脇見運転を判定する脇見運転判定手段を備えたことを特徴とすることを特徴とする請求項4に記載の赤外線利用型目位置検出装置。
- 虹彩認証を行う虹彩認証手段と、前記虹彩認証用の虹彩の画像を記憶する虹彩画像記憶手段とを備え、
前記虹彩認証手段は、前記顔画像取得手段によって取得され前記目位置検出手段によって前記目の位置が検出された前記顔の画像中の前記目の虹彩の画像と、前記虹彩画像記憶手段に記憶された前記虹彩の画像とに基づいて、前記虹彩認証を行うことを特徴とする請求項1に記載の赤外線利用型目位置検出装置。 - 網膜認証を行う網膜認証手段と、前記網膜認証用の網膜の画像を記憶する網膜画像記憶手段とを備え、
前記網膜認証手段は、前記顔画像取得手段によって取得され前記目位置検出手段によって前記目の位置が検出された前記顔の画像中の前記目の網膜の画像と、前記網膜画像記憶手段に記憶された前記網膜の画像とに基づいて、前記網膜認証を行うことを特徴とする請求項1に記載の赤外線利用型目位置検出装置。 - 前記顔画像取得手段によって取得された前記顔の画像のコントラストに基づいて前記赤外線照射手段による前記赤外線の照射量を調整する赤外線照射量調整手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の赤外線利用型目位置検出装置。
- 前記赤外線撮像手段の撮像環境の明暗を検出する明暗検出手段と、前記明暗検出手段による検出結果に基づいて前記赤外線照射手段による前記赤外線の照射量を調整する赤外線照射量調整手段とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の赤外線利用型目位置検出装置。
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