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JP2006352420A - 通信品質情報を含む品質パケットを送受信する端末、品質レポートサーバ及びプログラム - Google Patents

通信品質情報を含む品質パケットを送受信する端末、品質レポートサーバ及びプログラム Download PDF

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JP2006352420A
JP2006352420A JP2005174813A JP2005174813A JP2006352420A JP 2006352420 A JP2006352420 A JP 2006352420A JP 2005174813 A JP2005174813 A JP 2005174813A JP 2005174813 A JP2005174813 A JP 2005174813A JP 2006352420 A JP2006352420 A JP 2006352420A
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quality
transmission
terminal
rtcp
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Tokuhiro Fukumoto
徳広 福元
Hideaki Yamada
秀昭 山田
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KDDI Corp
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Abstract

【課題】 IPパケット網に対してRTPデータパケットの送受信に影響を与えることなく、そのデータパケットの通信品質情報を含むRTCPパケットの送信時間間隔を制御する端末、品質レポートサーバ及びプログラムを提供する。
【解決手段】 端末の送信可能な最大帯域幅Tからデータパケットの送信レートrを減算した残りの送信レート(T−r)を算出し、その送信レート(T−r)から算出された送信時間間隔でRTCPパケットを送信するように品質パケット送信手段を制御する品質パケット送信間隔制御手段を有する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、通信品質情報を含む品質パケットを送受信する端末、品質レポートサーバ及びプログラムに関する。特に、IP(Internet Protocol)パケット網におけるリアルタイム通信に適用されるものに関する。
従来、インターネットのようなIPパケット網を用いたリアルタイム通信システムとして、会話型のIP電話システム又はテレビ会議システム等がある。リアルタイム性を必要とするデータパケットは、通常、RTP(Real Time Protocol)に基づいて送受信される。RTPは、音声や動画等のデータストリームをリアルタイムに配送するためのデータ転送プロトコルである。また、このデータパケットにおける通信品質情報は、RTCP(Real Time Control Protocol)に基づく品質パケットによって送受信される(例えば非特許文献1参照)。RTCPは、RTPでデータパケットを送受信するためのセッションを制御するプロトコルである。端末間でRTCPパケットを定期的に送受信することにより、端末は、送信すべきRTPパケットの伝送品質等を調整することができる。
図1は、従来技術におけるRTCPパケットのシーケンス図である。
図1によれば、端末1AはIPパケット網3Aに接続され、端末1BはIPパケット網3Bに接続されている。また、IPパケット網3A及びIPパケット網3Bの間に、品質レポートサーバ2が接続されている。品質レポートサーバ2は、端末1Aと端末1Bとの間の経路上に接続されており、RTPパケット及びRTCPパケットをモニタすることができる。
(S10)端末1Aは、RTPパケットを連続して送信し、端末1Bは、これらRTPパケットを受信している。
(S11)端末1Aは、所定の時間間隔で、送信側品質パケットRTCP−SR(SR:Sender Report)を端末1Bへ送信する。送信側品質パケットを受信した端末1Bは、受信側品質パケットRTCP−RR(RR:Receiver Report)を端末1Aへ送信する。これにより、端末1A及び1Bは、相手方の通信品質情報を取得することができる。
(S12)次に、端末1A及び1Bが、RTPパケットを相互に連続して送信している。
(S13)RTCP−SRは、RTCP−RRの受信側品質情報を含むことができる。従って、端末1A及び1Bは、所定の時間間隔で、RTCP−SRのみを相互に送信する。これにより、端末1A及び1Bは、相手方の通信品質情報を取得することができると共に、RTCPパケットの送信に必要な送信レートを減らすことができる。
その他の従来技術として、RTCPパケットの送信レートを減らすために、RTCPパケットを圧縮することと共に、そのパケットの送信間隔を圧縮し、より精度の高い品質情報を通知する技術もある(例えば特許文献1参照)。
更に、RTCP−SR及びRTCP−RRを拡張し、これら品質パケットを受信する品質レポートサーバをIPパケット網に接続することにより、IPパケット網の区間単位のパケット通信品質情報を、端末が取得することができる技術もある(例えば特許文献2参照)。
特開2004−208292号 特開2005−073211号 H. Schulzrinne、S. Casner、R. Frederick、V. Jacobson、「RTP: A Transport Protocol for Real-Time Applications」、IETF RFC 3550、July 2003. M. Handley、S. Floyd、J. Padhye、J. Widmer、「TCP Friendly Rate Control (TFRC): Protocol Specification」、IETF RFC 3448、January 2003.
前述した従来技術によれば、RTCPパケットのような品質パケットは、予め設定された送信間隔に基づいて送信されている。特許文献2のように、品質パケットを圧縮し且つ送信間隔を縮めた場合も同様に、その送信間隔は、予め設定された固定時間間隔である。
しかしながら、両端末が取得する品質情報の精度を上げるために、品質パケットの送信時間間隔を短くする方が望ましい場合もある。一方で、品質パケットの送信も一因となる輻輳を回避するために、品質パケットの送信時間間隔を長くする方が望ましい場合もある。
このような場合であっても、IPパケット網の通信状態に応じて、品質パケットの送信時間間隔を制御することはできなかった。同時に、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)のような非対称特性を有するネットワーク環境においては、非対称の送信時間間隔で品質パケット情報を送信することもできなかった。
そこで、本発明は、IPパケット網におけるリアルタイム転送プロトコルに基づくデータパケットの送受信に影響を与えることなく、品質パケットを転送することができる端末、品質レポートサーバ及びプログラムを提供することを目的とする。
本発明における端末は、ネットワークに対してデータパケットを送受信するデータパケット送受信手段と、データパケットの通信品質情報を含む品質パケットを受信する品質パケット受信手段と、品質パケットを送信する品質パケット送信手段とを有する端末において、
当該端末の送信可能な最大帯域幅Tからデータパケットの送信レートrを減算し、その残りの送信レート(T−r)から算出された送信時間間隔Iで品質パケットを送信するように品質パケット送信手段を制御する品質パケット送信間隔制御手段を更に有することを特徴とする。
本発明の端末における他の実施形態によれば、品質パケット送信間隔制御手段は、
残りの送信レート(T−r)が零となる場合、所定の最大送信時間間隔Imaxで品質パケットを送信し、第1の品質パケットを送信した後、所定の最小送信時間間隔Iminが経過しない限り、第2の品質パケットを送信しない、ように品質パケット送信手段を制御することも好ましい。
また、本発明の端末における他の実施形態によれば、データパケットは、RTPに基づくパケットであり、品質パケットは、RTCPに基づくSender Report及びReceiver Reportであることも好ましい。
更に、本発明の端末における他の実施形態によれば、品質パケット送信間隔制御手段は、データパケット送受信手段からRTPパケットサイズs及びRTP送信レートrを取得し、品質パケット受信手段から往復遅延時間R及びパケット損失率pを取得し、当該端末がTCPを用いて通信をした場合に規定されるTCP再送タイムアウトTrtoに基づいて、
Figure 2006352420
によって最大帯域幅Tを算出することも好ましい。
更に、本発明の端末における他の実施形態によれば、Receiver Reportに含まれる受信情報は、Sender Reportに含まれており、品質パケット送信手段は、Sender ReportをReceiver Reportよりも優先して送信するように制御され、残りの送信レート(T−r)からSender Reportの送信レートrsrを減算した残りの送信レート(T−r−rsr)を、Receiver Reportの送信レートとして決定することも好ましい。
本発明の送信プログラムは、ネットワークに対してデータパケットを送受信するデータパケット送受信手段と、データパケットの通信品質情報を含む品質パケットを受信する品質パケット受信手段と、品質パケットを送信する品質パケット送信手段として、端末に搭載されたコンピュータを機能させる送信プログラムにおいて、
当該端末の送信可能な最大帯域幅Tからデータパケットの送信レートrを減算し、その残りの送信レート(T−r)から算出された送信時間間隔Iで品質パケットを送信するように品質パケット送信手段を制御する品質パケット送信間隔制御手段としてコンピュータを機能させることを特徴とする。
本発明の品質レポートサーバによれば、ネットワークにおける端末間の経路上に備えられており、該端末間で送受信されるデータパケットをモニタするデータパケットモニタ手段と、該データパケットの通信品質情報を含む品質パケットをモニタする品質パケットモニタ手段とを有する品質レポートサーバにおいて、
第1の端末の送信可能な最大帯域幅Tから、第2の端末へ送信されるデータパケットの送信レートrを減算し、その残りの送信レート(T−r)から第1の端末が送信する品質パケット送信レート(rsr+rrr)を減算し、その残りの送信レート(T−r−rsr−rrr)から算出された送信時間間隔Iで第2の端末へ品質パケットを送信するように品質パケット送信手段を制御する品質パケット送信間隔制御手段を更に有することを特徴とする。
本発明の品質レポートサーバにおける他の実施形態によれば、品質パケット送信間隔制御手段は、残りの送信レート(T−r−rsr−rrr)が零となる場合、所定の最大送信時間間隔Imaxで前記品質パケットを送信し、第1の品質パケットを送信した後、所定の最小送信時間間隔Iminが経過しない限り、第2の品質パケットを送信しない、ように品質パケット送信手段を制御することも好ましい。
また、本発明の品質レポートサーバにおける他の実施形態によれば、データパケットは、RTPに基づくパケットであり、品質パケットは、RTCPに基づくSender Report及びReceiver Reportであることも好ましい。
更に、本発明の品質レポートサーバにおける他の実施形態によれば、品質パケット送信間隔制御手段は、データパケットモニタ手段からRTPパケットサイズs及びRTP送信レートrを取得し、品質パケットモニタ手段から往復遅延時間R及びパケット損失率pを取得し、当該端末がTCPを用いて通信をした場合に規定されるTCP再送タイムアウトTrtoに基づいて、
Figure 2006352420
によって最大帯域幅Tを算出することも好ましい。
本発明のモニタプログラムによれば、ネットワークにおける端末間の経路上に備えられており、該端末間で送受信されるデータパケットをモニタするデータパケットモニタ手段と、該データパケットの通信品質情報を含む品質パケットをモニタする品質パケットモニタ手段として、品質レポートサーバに搭載されたコンピュータを機能させるモニタプログラムおいて、
第1の端末の送信可能な最大帯域幅Tから、第2の端末へ送信されるデータパケットの送信レートrを減算し、その残りの送信レート(T−r)から第1の端末が送信する品質パケット送信レート(rsr+rrr)を減算し、その残りの送信レート(T−r−rsr−rrr)から算出された送信時間間隔Iで第2の端末へ品質パケットを送信するように品質パケット送信手段を制御する品質パケット送信間隔制御手段を更に有するようにコンピュータを機能させることを特徴とする。
本発明によれば、IPパケット網におけるリアルタイム転送プロトコルに基づくデータパケットの送受信に影響を与えることなく、その時点におけるIPパケット網の伝送状態に応じて、データパケットの通信品質情報を含む品質パケットの送信時間間隔を制御することができる。また、品質パケットの送信時間間隔を非対称に送信することができるので、両端末が取得する品質情報の精度を制御することもできる。
RTPパケット送信レートが低いために、RTCPパケット送信レートに余裕がある場合には、RTCPパケットの送信時間間隔を短くし、両端末が取得する品質情報の精度を上げることができる。一方で、RTPパケット送信レートが高いために、RTCPパケット送信レートに余裕が無い場合には、RTCPパケットの送信時間間隔を長くし、RTPパケットの伝送に少しでも影響を与えないようにする。これは、少しでも輻輳原因を回避することにつながる。特に、本発明によれば、RTP/RTCPに基づく通信について、RTCPパケットを送信する頻度を、伝送レートの輻輳が起こらない範囲で最大化することができる。
以下では、図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図2は、本発明における端末の機能構成図である。
端末1は、UDP/IPプロトコル及び物理層を有するIP通信インタフェース部10を有する。また、端末1は、RTPパケットについて、RTPパケット送受信部11と、符号化部12と、復号部13と、ジッタバッファ14とを有する。更に、端末1は、RTCPパケットについて、RTCPパケット受信部15と、RTCPパケット送信部16と、RTCPパケット送信間隔制御部17とを有する。
RTPパケット送受信部11は、相手方端末とRTPパケットを送受信し、RTPパケットサイズs及びRTP送信レートrを伝送状態パラメータとして取得する。これら伝送状態パラメータは、RTCPパケット送信間隔制御部17へ通知される。
RTCPパケット受信部15は、RTCP−SR及びRTCP−RRを受信する。これら品質パケットの受信情報部から、往復遅延時間R及び送信方向のパケット損失率pを伝送状態パラメータとして取得する。これら伝送状態パラメータは、RTPパケット送信間隔制御部17へ通知される。
RTCPパケット送信部16は、RTCP−SR及びRTCP−RRを送信する。RTCPパケット送信部16は、RTCPパケット送信間隔制御部17から指示された送信時間間隔でRTCP−SR及びRTCP−RRを送信する。
表1は、RTCP−SR及びRTCP−RRのフレーム構成である。
Figure 2006352420
表2は、共通ヘッダ部のフレーム構成である。
Figure 2006352420
表3は、送信情報部のフレーム構成である。
Figure 2006352420
表4は、受信情報部のフレーム構成である。
Figure 2006352420
RTPパケット送信間隔制御部17は、RTPパケット送受信部11から、RTPパケットサイズs及びRTP送信レートrの伝送状態パラメータを受け取る。また、RTPパケット送信間隔制御部17は、RTCPパケット受信部15から、往復遅延時間R及びパケット損失率pの伝送状態パラメータを受け取る。更に、RTPパケット送信間隔制御部17は、当該端末がTCP(Transport Control Protocol)を用いて相手方端末と通信をした場合に規定されるTCP再送タイムアウトTrtoを予め保持する。
RTPパケット送信間隔制御部17は、以下の式によって、TCPを使用した場合に輻輳を起こさない最大帯域幅Tを算出することができる。
s:RTPパケットサイズ(Byte)
R:往復遅延時間(秒)
p:パケット損失率
rto:TCP再送タイムアウト
Figure 2006352420
上式は、非特許文献2に記載されている。本発明によれば、RTPの下位層にUDPを用いるものであるが、TCPを想定することにより最大帯域幅Tを算出することができる。本発明は、このように算出された最大帯域幅Tを用いて、品質パケットの送信時間間隔を決定する。
次に、RTPパケット送信間隔制御部17は、以下の式によって、輻輳を生じない範囲における品質パケットの送信間隔を決定する。
r:RTPパケットの送信レート(bit/s)
sr+rrr:RTCPパケットの送信レート(bit/s)
sr:RTCP−SRの送信レート(bit/s)
rr:RTCP−RRの送信レート(bit/s)
sr+rrr=T−r
図3は、最大帯域幅Tに対するRTP/RTCPパケットの帯域割合を説明する説明図である。
図3からも明らかなとおり、送信可能な最大帯域幅Tから、RTPパケット送信レートrを差し引いた残りの送信レートT−rを、RTCPパケットの送信に用いることができる。RTCPパケット送信レートT−rは、RTPパケットの転送に影響を与える範囲を表す。この送信レートT−r内で品質パケットの送信時間間隔を短くすることにより、両端末が取得する品質情報の精度を、できる限り高めることができる。
RTCPパケット送信レートT−rに対して、RTCP−SR送信レート及びRTCP−RR送信レートをどのような割合で割り当てるかは、様々な方法で決定できる。例えば、RTPパケットについて、片方向送信の場合と、片方向受信の場合と、双方向送受信の場合とで異なる。片方向送信の場合、RTCP−SR送信レートが優先的に確保される。片方向受信の場合、RTCP−RR送信レートが優先的に確保される。また、双方向送受信の場合、RTCP−SR送信レートが優先的に確保される。
RTCP−RRの送信時間間隔Irrは、RTCP−RRのパケットサイズSrrに基づいて、以下の式によって算出される。
rr=Srr/rrr
また、RTCP−SRの送信時間間隔Isrは、RTCP−SRのパケットサイズSsrに基づいて、以下の式によって算出される。
sr=Ssr/rsr
RTCPパケット送信レートT−rが零となる場合、RTCPパケットを送信することができない。この場合、所定の最大送信時間間隔Imaxを予め決定する。RTCPパケット送信レートT−rが零であっても、最大送信時間間隔Imax毎に、RTCPパケットを強制的に送信するように制御する。
一方、RTCPパケット送信レートT−rに余裕がある場合、RTCPパケットは短時間に何度も送信されることとなる。この場合、所定の最小送信時間間隔Iminを予め決定する。RTCPパケット送信レートT−rに余裕があっても、最小送信時間間隔Iminに1回しかRTCPパケットを送信しないように制御する。
RTPパケット送信間隔制御部17は、RTCP−SR送信時間間隔IsrとRTCP−RR送信時間間隔Irrとを、RTCPパケット送信部16へ通知する。RTCPパケット送信部16は、Isr及びIrrに基づいてRTCPパケットの送信時間間隔を制御する。
尚、端末における最大帯域幅Tが予め決定され且つ確保されている場合、前述の最大帯域幅Tの計算をする必要はない。この場合、RTPパケット送信レートrによってRTCPパケット送信レートが決定される。
図4は、本発明におけるRTCPパケット送信間隔制御部17のフローチャートである。
(S401)RTPパケット送受信部11から、RTPパケットサイズs及びRTPパケット送信レートrの伝送状態パラメータを取得する。また、RTCPパケット受信部15から、往復遅延時間R及びパケット損失率pの伝送状態パラメータを取得する。
(S402)伝送状態パラメータに基づいて、最大帯域幅Tを算出する。
(S403)RTCPパケットの送信可能レートを算出する。RTCPパケットの送信可能レートは、最大帯域幅TからRTPパケット送信レートrを差し引くことによって算出される。
(S404)RTCP−SR送信レートrsrと、RTCP−RR送信レートrrrとの割合を決定する。
(S405)RTCP−SR送信レートrsrと、RTCP−SRパケット長Ssrとから、RTCP−SR送信時間間隔Isrを算出する。またRTCP−RR送信レートrsrと、RTCP−RRパケット長Srrとから、RTCP−RR送信時間間隔Irrを算出する。但し、Imin<(Isr、Irr)<Imaxとなるように制御する。
(S406)算出されたRTCP−SR送信時間間隔Isr及びRTCP−RR送信時間間隔Irrは、RTCPパケット送信部16へ通知される。
図5は、本発明における品質レポートサーバ2を用いた一方向シーケンス図である。
図5の品質レポートサーバ2は、図1と同様に、端末1Aと端末1Bとの間の経路上に接続されており、RTPパケット及びRTCPパケットをモニタする。図5によれば、端末1Aから端末1Bへ一方向にのみRTP−Aが送信されている。
(S201)品質レポートサーバ2は、端末1Aから端末1Bへ転送されるRTCP−SR−Aをモニタする。RTCP−SR−Aは、RTP−Aに基づくSRである。
(S202)品質レポートサーバ2は、端末1Bから端末1Aへ転送されるRTCP−RR−Aをモニタする。RTCP−RR−Aは、RTP−Aに基づくRRである。
(S203)品質レポートサーバ2は、端末1BへRTCP−SR−Aを送信することにより、その後、端末1BからRTCP−RR−Aを受信することができる。このとき、品質レポートサーバ2から端末1Bへ送信可能な最大帯域幅Tから、端末1Aから端末1Bへ送信されるRTP−Aの送信レートrを減算する(T−r)。その残りの送信レート(T−r)から算出された送信時間間隔Iで、品質レポートサーバ2から端末1BへRTCP−SRを自発的に送信することができる。
(S204)品質レポートサーバ2は、端末1AへRTCP−RR−Aを送信することにより、その後、端末1AからRTCP−SR−Aを受信することができる。このとき、品質レポートサーバ2から端末1Aへ送信可能な最大帯域幅Tから算出された送信時間間隔Iで、品質レポートサーバ2から端末1AへRTCP−RR−Aを自発的に送信することができる。
端末1A及び端末1Bと品質レポートサーバ2との間で、RTCPパケットの通信が確立した後は、端末1A及び端末1BはRTCPパケットを品質レポートサーバ2へ送信する。従って、端末1A及び端末1Bの間のRTCPパケットの送受信は停止される。
(S205)端末1Aは、品質レポートサーバ2へRTCP−SR−Aを送信する。品質レポートサーバ2は、RTCP−SR−Aに含まれる送信情報部の情報を取得する。この情報は、品質レポートサーバ2が、次に端末1Bへ送信する品質パケットに含められる。
(S206)端末1Bは、品質レポートサーバ2へRTCP−RR−Aを送信する。
(S207)品質レポートサーバ2は、端末1Bから受信したRTCP−RR−Aを結合リレーして、端末1Aへ送信する。このように、品質レポートサーバ2から相手方端末1Aへ送信するRTCPパケットの送信レートに余裕がある場合、他方の端末1Bから受信したRTCPパケットを直ぐにリレーして送信する。これにより、端末1Bの品質情報は、直ぐに端末1Aへ転送される。
(S208)その後、品質レポートサーバ2から端末1Aへ送信可能なRTCPパケットの送信レートに余裕がある場合、品質レポートサーバ2は、RTCP−RRを端末1Aへ自発的に送信する。これにより、端末1AがRTCP−RR−Aを受信する時間間隔を短くし、端末1Aが取得する品質情報の精度を上げることができる。
図6は、本発明における品質レポートサーバ2を用いた双方向シーケンス図である。
図6によれば、端末1Aから端末1BへRTP−Aが連続的に送信されており、端末1Bから端末1AへRTP−Bが連続的に送信されている。
(S301)品質レポートサーバ2は、端末1Aから端末1Bへ転送されるRTCP−SR−Aと、端末1Bから端末1Aへ転送されるRTCP−SR−Bとをモニタする。RTCP−SR−Aは、RTP−Aに基づくSRであり、RTCP−SR−Bは、RTP−Bに基づくSRである。
(S302)品質レポートサーバ2は、端末1Bから端末1Aへ転送されるRTCP−RR−Aと、端末1Aから端末1Bへ転送されるRTCP−RR−Bとをモニタしている。RTCP−RR−Aは、RTP−Aに基づくRRであり、RTCP−RR−Bは、RTP−Bに基づくRRである。
(S303)品質レポートサーバ2は、端末1AへRTCP−RR−Aを送信し、端末1BへRTCP−RR−Bを送信する。これにより、端末1Aは、RTCP−SR−Aを品質レポートサーバ2へ送信することができ、端末1Bは、RTCP−SR−Bを品質レポートサーバ2へ送信することができる。
(S304)品質レポートサーバ2は、端末1AからRTCP−SR−Aを受信し、RTCP−SR−Aに含まれる送信情報部の情報を取得する。この情報は、品質レポートサーバ2が、次に端末1Bへ送信するRTCP−SR−Aに含められる。ここで、品質レポートサーバ2から端末1Bへ送信可能な最大帯域幅Tから、端末1Aから端末1Bへ送信されるRTP−Aの送信レートrを減算する(T−r)。次に、その残りの送信レート(T−r)から品質レポートサーバ2から端末1Bへ送信されるRTCP−SR−Bの送信レート(rsr)を減算する(T−r−rsr)。その残りの送信レート(T−r−rsr)から算出された送信時間間隔Iで、品質レポートサーバ2から端末1BへRTCP−RR−Bを自発的に送信することができる。
(S305)品質レポートサーバ2は、端末1BからRTCP−RR−Aを受信し、RTCP−RR−Aに含まれる受信情報部の情報を取得する。この情報は、品質レポートサーバ2が、次に端末1Aへ送信するRTCP−RR−Aに含められる。
(S306)品質レポートサーバ2は、端末1BからRTCP−SR−Bを受信し、RTCP−SR−Bに含まれる送信情報部の情報を取得する。この情報は、品質レポートサーバ2が、次に端末1Aへ送信するRTCP−SR−Bに含められる。ここで、品質レポートサーバ2から端末1Aへ送信可能な最大帯域幅Tから、端末1Bから端末1Aへ送信されるRTP−Bの送信レートrを減算する(T−r)。次に、その残りの送信レート(T−r)から品質レポートサーバ2から端末1Aへ送信されるRTCP−SR−Bの送信レート(rsr)を減算する(T−r−rsr)。その残りの送信レート(T−r−rsr)から算出された送信時間間隔Iで、品質レポートサーバ2から端末1AへRTCP−RR−Aを自発的に送信することができる。
(S307)品質レポートサーバ2は、端末1AからRTCP−RR−Bを受信し、RTCP−RR−Bに含まれる受信情報部の情報を取得する。この情報は、品質レポートサーバ2が、次に端末1Bへ送信するRTCP−RR−Bに含められる。
(S308)その後、品質レポートサーバ2から端末1Bへ送信可能なRTCPパケットの送信レートに余裕がある場合、品質レポートサーバ2は、RTCP−RR−Bを端末1Bへ自発的に送信する。
図7は、品質レポートサーバ2の機能構成図である。
図7によれば、品質レポートサーバ2は、IP通信インタフェース部20と、RTPパケットモニタ部21と、RTCPパケットモニタ部25と、RTCPパケット送信部26と、RTCPパケット送信間隔制御部27とを有する。
RTPパケットモニタ部21は、経路上を通過するRTPパケットをモニタする。そして、RTPパケットモニタ部21は、伝送状態パラメータであるRTPパケットサイズs及びRTP送信レートrをRTCPパケット送信間隔制御部27へ通知する。
RTCPパケットモニタ部25は、経路上を通過するRTCPパケットをモニタする。そして、RTCPパケットモニタ部25は、伝送状態パラメータである往復遅延時間R及び送信方向のパケット損失率pをRTCPパケット送信間隔制御部27へ通知する。
RTCPパケット送信間隔制御部27は、端末間の伝送方向毎に最大帯域幅Tを算出する。RTCPパケット送信間隔制御部27は、RTPパケットモニタ部21からRTPパケットサイズs及びRTP送信レートrを取得し、RTCPパケットモニタ部25から往復遅延時間R及びパケット損失率pを取得する。RTCPパケット送信間隔制御部27は、端末1Bが端末1Aとの間でTCPを用いて通信をした場合に規定されるTCP再送タイムアウトTrtoに基づいて、
Figure 2006352420
によって最大帯域幅Tを算出する。
その最大帯域幅Tから、当該方向へ送信されるデータパケット送信レートrを減算し、その残りの送信レート(T−r)から品質レポートサーバ2が送信する品質パケット送信レート(rsr+rrr)を減算する。その残りの送信レート(T−r−rsr−rrr)から算出された送信時間間隔Iで、当該端末へRTCP−RRを送信するようにRTCPパケット送信部26を制御する。
また、RTCPパケット送信間隔制御部27は、残りの送信レート(T−r−rsr−rrr)が零となる場合、所定の最大送信時間間隔Imaxで品質パケットを送信する。一方、品質レポートサーバ2が品質パケットを送信した後、所定の最小送信時間間隔Iminが経過しない限り、品質パケットを送信しない。
図8は、本発明におけるRTCPパケット送信間隔制御部27のフローチャートである。
(S701)RTPパケットモニタ部21から、RTPパケットサイズs及びRTPパケット送信レートrの伝送状態パラメータを取得する。また、RTCPパケットモニタ部25から、往復遅延時間R及びパケット損失率pの伝送状態パラメータを取得する。
(S702)伝送状態パラメータに基づいて、最大帯域幅Tを算出する。
(S703)RTCPパケット送信可能レートを算出する。品質レポートサーバ2がRTCP−RRパケットを自発的に送信するために可能なレートは、最大帯域幅Tから、当該方向のRTPパケット送信レートrと当該方向のRTCPパケット送信レート(rsr+rrr)とを差し引くことによって算出される。
(S704)残りの送信レート(T−r−rsr−rrr)と、RTCP−RRパケット長Srrとから、RTCPパケット送信時間間隔Irrを算出する。
(S705)算出されたRTCPパケット送信時間間隔Irrは、RTCPパケット送信部26へ通知される。
前述した実施形態においては、リアルタイム転送プロトコルの代表的なRTP/RTCPに基づいて説明したが、リアルタイム性を要するデータパケット及び品質パケットを送信するシステムに適用可能である。また、前述の実施形態においては、端末及び品質レポートサーバの機能構成図と、フローチャートで説明した。しかしながら、これら機能又はステップが、コンピュータによって実行されるプログラムによって実現されることも、当業者によれば容易に想到できる。
前述した本発明の通信品質情報を含む品質パケットを送受信する端末、品質レポートサーバ及びプログラムの種々の実施形態によれば、本発明の技術思想及び見地の範囲の種々の変更、修正及び省略を、当業者は容易に行うことができる。前述の説明はあくまで例であって、何ら制約しようとするものではない。本発明は、特許請求の範囲及びその均等物として限定するものにのみ制約される。
従来技術におけるRTCPパケットのシーケンス図である。 本発明における端末の機能構成図である。 RTP/RTCPの送信レートを表す概念図である 本発明におけるRTCPパケット送信間隔制御部17のフローチャートである。 本発明における品質レポートサーバ2を用いた一方向シーケンス図である。 本発明における品質レポートサーバ2を用いた双方向シーケンス図である。 品質レポートサーバ2の機能構成図である。 本発明におけるRTCPパケット送信間隔制御部27のフローチャートである。
符号の説明
1 端末
10 IP通信インタフェース部
11 RTPパケット送受信部
12 符号化部
13 復号部
14 ジッタバッファ
15 RTCPパケット受信部
16 RTCPパケット送信部
2 品質レポートサーバ
20 IP通信インタフェース部
21 RTPパケットモニタ部
25 RTCPパケットモニタ部
26 RTCPパケット送信部
27 RTCPパケット送信間隔制御部
3 IPパケット網

Claims (11)

  1. ネットワークに対してデータパケットを送受信するデータパケット送受信手段と、前記データパケットの通信品質情報を含む品質パケットを受信する品質パケット受信手段と、前記品質パケットを送信する品質パケット送信手段とを有する端末において、
    当該端末の送信可能な最大帯域幅Tから前記データパケットの送信レートrを減算し、その残りの送信レート(T−r)から算出された送信時間間隔Iで前記品質パケットを送信するように前記品質パケット送信手段を制御する品質パケット送信間隔制御手段を更に有することを特徴とする端末。
  2. 前記品質パケット送信間隔制御手段は、
    前記残りの送信レート(T−r)が零となる場合、所定の最大送信時間間隔Imaxで前記品質パケットを送信し、
    第1の品質パケットを送信した後、所定の最小送信時間間隔Iminが経過しない限り、第2の品質パケットを送信しない
    ように前記品質パケット送信手段を制御することを特徴とする請求項1に記載の端末。
  3. 前記データパケットは、RTPに基づくパケットであり、
    前記品質パケットは、RTCPに基づくSender Report及びReceiver Reportであることを特徴とする請求項1又は2に記載の端末。
  4. 前記品質パケット送信間隔制御手段は、前記データパケット送受信手段からRTPパケットサイズs及びRTP送信レートrを取得し、前記品質パケット受信手段から往復遅延時間R及びパケット損失率pを取得し、当該端末がTCPを用いて通信をした場合に規定されるTCP再送タイムアウトTrtoに基づいて、
    Figure 2006352420

    によって前記最大帯域幅Tを算出することを特徴とする請求項3に記載の端末。
  5. 前記Receiver Reportに含まれる受信情報は、前記Sender Reportに含まれており、
    前記品質パケット送信手段は、前記Sender Reportを前記Receiver Reportよりも優先して送信するように制御され、前記残りの送信レート(T−r)から前記Sender Reportの送信レートrsrを減算した残りの送信レート(T−r−rsr)を、前記Receiver Reportの送信レートとして決定することを特徴とする請求項3又は4に記載の端末。
  6. ネットワークに対してデータパケットを送受信するデータパケット送受信手段と、前記データパケットの通信品質情報を含む品質パケットを受信する品質パケット受信手段と、前記品質パケットを送信する品質パケット送信手段として、端末に搭載されたコンピュータを機能させる送信プログラムにおいて、
    当該端末の送信可能な最大帯域幅Tから前記データパケットの送信レートrを減算し、その残りの送信レート(T−r)から算出された送信時間間隔Iで前記品質パケットを送信するように前記品質パケット送信手段を制御する品質パケット送信間隔制御手段として前記コンピュータを機能させることを特徴とする送信プログラム。
  7. ネットワークにおける端末間の経路上に備えられており、該端末間で送受信されるデータパケットをモニタするデータパケットモニタ手段と、該データパケットの通信品質情報を含む品質パケットをモニタする品質パケットモニタ手段とを有する品質レポートサーバにおいて、
    第1の端末の送信可能な最大帯域幅Tから、第2の端末へ送信される前記データパケットの送信レートrを減算し、その残りの送信レート(T−r)から第1の端末が送信する品質パケット送信レート(rsr+rrr)を減算し、その残りの送信レート(T−r−rsr−rrr)から算出された送信時間間隔Iで第2の端末へ品質パケットを送信するように前記品質パケット送信手段を制御する品質パケット送信間隔制御手段を更に有することを特徴とする品質レポートサーバ。
  8. 前記品質パケット送信間隔制御手段は、
    前記残りの送信レート(T−r−rsr−rrr)が零となる場合、所定の最大送信時間間隔Imaxで前記品質パケットを送信し、
    第1の品質パケットを送信した後、所定の最小送信時間間隔Iminが経過しない限り、第2の品質パケットを送信しない
    ように前記品質パケット送信手段を制御することを特徴とする請求項7に記載の品質レポートサーバ。
  9. 前記データパケットは、RTPに基づくパケットであり、
    前記品質パケットは、RTCPに基づくSender Report及びReceiver Reportであることを特徴とする請求項7又は8に記載の品質レポートサーバ。
  10. 前記品質パケット送信間隔制御手段は、前記データパケットモニタ手段からRTPパケットサイズs及びRTP送信レートrを取得し、前記品質パケットモニタ手段から往復遅延時間R及びパケット損失率pを取得し、当該端末がTCPを用いて通信をした場合に規定されるTCP再送タイムアウトTrtoに基づいて、
    Figure 2006352420
    によって前記最大帯域幅Tを算出することを特徴とする請求項9に記載の品質レポートサーバ。
  11. ネットワークにおける端末間の経路上に備えられており、該端末間で送受信されるデータパケットをモニタするデータパケットモニタ手段と、該データパケットの通信品質情報を含む品質パケットをモニタする品質パケットモニタ手段として、品質レポートサーバに搭載されたコンピュータを機能させるモニタプログラムおいて、
    第1の端末の送信可能な最大帯域幅Tから、第2の端末へ送信される前記データパケットの送信レートrを減算し、その残りの送信レート(T−r)から第1の端末が送信する品質パケット送信レート(rsr+rrr)を減算し、その残りの送信レート(T−r−rsr−rrr)から算出された送信時間間隔Iで第2の端末へ品質パケットを送信するように前記品質パケット送信手段を制御する品質パケット送信間隔制御手段を更に有するように前記コンピュータを機能させることを特徴とするモニタプログラム。
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