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JP2006350634A - 画像処理プログラム、画像処理装置、画像処理方法及び記録媒体 - Google Patents

画像処理プログラム、画像処理装置、画像処理方法及び記録媒体 Download PDF

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JP2006350634A JP2005175207A JP2005175207A JP2006350634A JP 2006350634 A JP2006350634 A JP 2006350634A JP 2005175207 A JP2005175207 A JP 2005175207A JP 2005175207 A JP2005175207 A JP 2005175207A JP 2006350634 A JP2006350634 A JP 2006350634A
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和男 神田
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Abstract

【課題】 画像ファイルに対して過去に実行した画像処理結果を簡便に適用して確認することができ、また複数の画像ファイルに対しても簡便に適用することのできる画像処理技術を提供する。
【解決手段】 一覧表示エリア6に表示されたフォルダ又は画像を選択し、選択された画像又は選択されたフォルダに含まれる画像に対応して履歴表示エリア3に表示されている履歴アイコン5を選択し、選択された画像又は選択されたアイコンに含まれる画像を処理対象画像として、履歴ツリーの最初の履歴アイコンが代表する画像処理から選択した履歴アイコンが代表する画像処理までを連続して実行し、各履歴アイコンに対応する処理結果の画像のサムネイル画像を生成し、生成したサムネイル画像で各履歴アイコンを更新し、選択した履歴アイコンに対応する処理結果の画像を画像表示エリア4に表示し、選択した履歴アイコンに対応する処理結果の画像を画像メモリに記憶する画像処理方法である。
【選択図】 図15

Description

本発明は、簡便に画像処理を行うための技術に関し、特に過去に実行した画像処理を簡便に適用するための技術に関する。
連続して画像処理を実行した後で、任意の画像処理を途中からやり直して実行したい場合がある。また、過去に実行した画像処理を他の画像に適用して実行したい場合もある。このような場合にやり直しを含めて操作できれば大変便利である。
このニーズに応える技術として、複数の原画像情報を組合わせた画像情報の編集作業の後工程において、前工程で編集された画像情報の再編集を可能とする技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−76474号公報
しかし、特許文献1に記載の技術に基づいて画像処理を実行する際には、なお解決すべき課題があった。
過去に実行した画像処理のどの段階にまで遡って画像処理をやり直すかを決定するためには、画像処理を施した結果が視覚で確認できることは当然のこととして、そのための操作が迅速かつ簡便に実行できることが必要である。一般に画像処理では、複数の段階における画像処理結果を繰り返して比較して処理の優劣や良否を判定するからである。
また、複数の画像ファイルに対して同一の画像処理を適用する場合もあるが、その際に個々の画像ファイル毎に同じ操作を繰り返して画像処理の優劣を比較していたのでは、取扱の簡便さに大きく欠ける。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、画像ファイルに対して過去に実行した画像処理結果を簡便に適用して確認することができ、また複数の画像ファイルに対しても簡便に適用することのできる画像処理技術を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための、本発明に係る請求項1に記載の画像処理プログラムは、 画像を含む画像メモリと、画像に対して複数の処理を実行する画像処理部と、画像一覧又はフォルダ一覧を表示する一覧表示エリア及び画像を表示する画像表示エリア及び画像処理を表す履歴アイコンのツリーで画像処理履歴を表示する履歴表示エリアを有するディスプレーとを備えた画像処理装置で実行する画像処理プログラムであって、前記画像メモリに記憶された画像を選択する画像選択ステップと、前記画像選択ステップで選択された画像に前記画像処理部で複数の画像処理を順次実行して、その各処理の処理結果画像のサムネイル画像を生成するサムネイル生成ステップと、前記サムネイル生成ステップで生成したサムネイル画像をアイコンとして、前記画像処理の履歴を示す履歴ツリーを生成して前記履歴エリアに表示する履歴ツリー生成ステップと、前記一覧表示エリアに表示されたフォルダ又は画像を選択する第1の選択ステップと、前記第1の選択ステップで選択された画像又は前記選択されたフォルダに含まれる画像に対応して前記履歴表示エリアに表示されている履歴アイコンを選択する第2の選択ステップと、前記第1の選択ステップで選択された画像又は前記選択されたアイコンに含まれる画像を処理対象画像として、前記履歴ツリーの最初の履歴アイコンが代表する画像処理から前記第2の選択ステップで選択した履歴アイコンが代表する画像処理までを連続して実行する画像処理ステップと、前記画像処理ステップで処理した各履歴アイコンに対応する処理結果の画像のサムネイル画像を生成する第2のサムネイル生成ステップと、前記第2のサムネイル生成ステップで生成したサムネイル画像で前記各履歴アイコンを更新する履歴アイコン更新ステップと、前記第2の選択ステップで選択した履歴アイコンに対応する処理結果の画像を前記画像表示エリアに表示する画像表示ステップと、前記第2の選択ステップで選択した履歴アイコンに対応する処理結果の画像を前記画像メモリに記憶する画像記憶ステップとを有する。
また本発明に係る請求項2に記載の画像処理プログラムは、上記記載の発明である画像処理プログラムにおいて、前記第1の選択ステップで選択される画像又は前記選択されたフォルダに含まれる画像が複数である場合、前記画像処理ステップは、それら複数のそれぞれの画像に対して前記履歴ツリーの最初の履歴アイコンが代表する画像処理から前記第2の選択ステップで選択した履歴アイコンが代表する画像処理までを連続して実行し、前記画像表示ステップは、前記第2の選択ステップで選択された履歴アイコンに対応する前記複数の各画像の処理結果の画像を前記画像表示エリアに表示し、前記画像記憶ステップは、前記第2の選択ステップで選択された履歴アイコンに対応する前記複数の各画像の処理結果の画像をそれぞれ前記画像メモリに記憶する。
また本発明に係る請求項3に記載の画像処理プログラムは、上記記載の発明である画像処理プログラムにおいて、前記第2の選択ステップで選択される履歴アイコンが複数である場合、前記画像表示ステップは、前記第2の選択ステップで選択された複数の履歴アイコンそれぞれに対応する処理結果の画像を前記画像表示エリアに表示し、前記画像記憶ステップは、前記第2の選択ステップで選択された複数の履歴アイコンそれぞれに対応する処理結果の画像をそれぞれ前記画像メモリに記憶する。
また本発明に係る請求項4に記載の画像処理プログラムは、上記記載の発明である画像処理プログラムにおいて、前記第2の選択ステップは、前記履歴ツリー上の複数の履歴アイコンを選択し、前記画像処理ステップは、前記第1の選択ステップで選択された画像に対して、前記履歴ツリーに沿って、前記第2の選択ステップで選択された画像処理のみを順次実行する。
また本発明に係る請求項5に記載の画像処理プログラムは、上記記載の発明である画像処理プログラムにおいて、前記第2の選択ステップは、前記第1の選択ステップに先立って前記履歴表示エリアに表示されている履歴アイコンを選択し、前記第1の選択ステップは、前記第2の選択ステップで選択された前記履歴アイコンに対応して前記一覧表示エリアに表示されたフォルダ又は画像を選択する。
また本発明に係る請求項6に記載の画像処理装置は、画像を含む画像メモリと、画像に対して複数の処理を実行する画像処理部と、画像一覧又はフォルダ一覧を表示する一覧表示エリア及び画像を表示する画像表示エリア及び画像処理を表す履歴アイコンのツリーで画像処理履歴を表示する履歴表示エリアを有するディスプレーとを備えた画像処理装置であって、前記画像メモリに記憶された画像を選択する画像選択部と、前記画像選択部が選択した画像に前記画像処理部で複数の画像処理を順次実行して、その各処理の処理結果画像のサムネイル画像を生成するサムネイル生成部と、前記サムネイル生成部が生成したサムネイル画像をアイコンとして、前記画像処理の履歴を示す履歴ツリーを生成して前記履歴エリアに表示する履歴ツリー生成部と、前記一覧表示エリアに表示されたフォルダ又は画像を選択する第1の選択部と、前記第1の選択部が選択した画像又は前記選択されたフォルダに含まれる画像に対応して前記履歴表示エリアに表示されている履歴アイコンを選択する第2の選択部と、前記第1の選択部が選択した画像又は前記選択されたアイコンに含まれる画像を処理対象画像として、前記履歴ツリーの最初の履歴アイコンが代表する画像処理から前記第2の選択部が選択した履歴アイコンが代表する画像処理までを連続して実行する画像処理部と、前記画像処理部が処理した各履歴アイコンに対応する処理結果の画像のサムネイル画像を生成する第2のサムネイル生成部と、前記第2のサムネイル生成部が生成したサムネイル画像で前記各履歴アイコンを更新する履歴アイコン更新部と、前記第2の選択部が選択した履歴アイコンに対応する処理結果の画像を前記画像表示エリアに表示する画像表示部と、前記第2の選択部が選択した履歴アイコンに対応する処理結果の画像を前記画像メモリに記憶する画像記憶部とを有する。
また本発明に係る請求項7に記載の画像処理装置は、上記記載の発明である画像処理装置において、前記第1の選択部が選択する画像又は前記選択されたフォルダに含まれる画像が複数である場合、前記画像処理部は、それら複数のそれぞれの画像に対して前記履歴ツリーの最初の履歴アイコンが代表する画像処理から前記第2の選択部が選択した履歴アイコンが代表する画像処理までを連続して実行し、前記画像表示部は、前記第2の選択部が選択した履歴アイコンに対応する前記複数の各画像の処理結果の画像を前記画像表示エリアに表示し、前記画像記憶部は、前記第2の選択部が選択した履歴アイコンに対応する前記複数の各画像の処理結果の画像をそれぞれ前記画像メモリに記憶する。
また本発明に係る請求項8に記載の画像処理装置は、上記記載の発明である画像処理装置において、前記第2の選択部が選択する履歴アイコンが複数である場合、前記画像表示部は、前記第2の選択部が選択した複数の履歴アイコンそれぞれに対応する処理結果の画像を前記画像表示エリアに表示し、前記画像記憶部は、前記第2の選択部が選択した複数の履歴アイコンそれぞれに対応する処理結果の画像をそれぞれ前記画像メモリに記憶する。
また本発明に係る請求項9に記載の画像処理装置は、上記記載の発明である画像処理装置において、前記第2の選択部は、前記履歴ツリー上の複数の履歴アイコンを選択し、前記画像処理部は、前記第1の選択部が選択した画像に対して、前記履歴ツリーに沿って、前記第2の選択部が選択した画像処理のみを順次実行する。
また本発明に係る請求項10に記載の画像処理装置は、上記記載の発明である画像処理装置において、前記第2の選択部は、前記第1の選択部の動作に先立って前記履歴表示エリアに表示されている履歴アイコンを選択し、前記第1の選択部は、前記第2の選択部が選択した前記履歴アイコンに対応して前記一覧表示エリアに表示されたフォルダ又は画像を選択する。
また本発明に係る請求項11に記載の画像処理方法は、画像を含む画像メモリと、画像に対して複数の処理を実行する画像処理部と、画像一覧又はフォルダ一覧を表示する一覧表示エリア及び画像を表示する画像表示エリア及び画像処理を表す履歴アイコンのツリーで画像処理履歴を表示する履歴表示エリアを有するディスプレーとを備えた画像処理装置の画像処理方法であって、前記画像メモリに記憶された画像を選択する画像選択ステップと、前記画像選択ステップで選択された画像に前記画像処理部で複数の画像処理を順次実行して、その各処理の処理結果画像のサムネイル画像を生成するサムネイル生成ステップと、前記サムネイル生成ステップで生成したサムネイル画像をアイコンとして、前記画像処理の履歴を示す履歴ツリーを生成して前記履歴エリアに表示する履歴ツリー生成ステップと、前記一覧表示エリアに表示されたフォルダ又は画像を選択する第1の選択ステップと、前記第1の選択ステップで選択された画像又は前記選択されたフォルダに含まれる画像に対応して前記履歴表示エリアに表示されている履歴アイコンを選択する第2の選択ステップと、前記第1の選択ステップで選択された画像又は前記選択されたアイコンに含まれる画像を処理対象画像として、前記履歴ツリーの最初の履歴アイコンが代表する画像処理から前記第2の選択ステップで選択した履歴アイコンが代表する画像処理までを連続して実行する画像処理ステップと、前記画像処理ステップで処理した各履歴アイコンに対応する処理結果の画像のサムネイル画像を生成する第2のサムネイル生成ステップと、前記第2のサムネイル生成ステップで生成したサムネイル画像で前記各履歴アイコンを更新する履歴アイコン更新ステップと、前記第2の選択ステップで選択した履歴アイコンに対応する処理結果の画像を前記画像表示エリアに表示する画像表示ステップと、前記第2の選択ステップで選択した履歴アイコンに対応する処理結果の画像を前記画像メモリに記憶する画像記憶ステップとを有する。
また本発明に係る請求項12に記載の記録媒体は、画像を含む画像メモリと、画像に対して複数の処理を実行する画像処理部と、画像一覧又はフォルダ一覧を表示する一覧表示エリア及び画像を表示する画像表示エリア及び画像処理を表す履歴アイコンのツリーで画像処理履歴を表示する履歴表示エリアを有するディスプレーとを備えた画像処理装置で実行する画像処理プログラムを記録した記録媒体であって、前記画像メモリに記憶された画像を選択する画像選択ステップと、前記画像選択ステップで選択された画像に前記画像処理部で複数の画像処理を順次実行して、その各処理の処理結果画像のサムネイル画像を生成するサムネイル生成ステップと、前記サムネイル生成ステップで生成したサムネイル画像をアイコンとして、前記画像処理の履歴を示す履歴ツリーを生成して前記履歴エリアに表示する履歴ツリー生成ステップと、前記一覧表示エリアに表示されたフォルダ又は画像を選択する第1の選択ステップと、前記第1の選択ステップで選択された画像又は前記選択されたフォルダに含まれる画像に対応して前記履歴表示エリアに表示されている履歴アイコンを選択する第2の選択ステップと、前記第1の選択ステップで選択された画像又は前記選択されたアイコンに含まれる画像を処理対象画像として、前記履歴ツリーの最初の履歴アイコンが代表する画像処理から前記第2の選択ステップで選択した履歴アイコンが代表する画像処理までを連続して実行する画像処理ステップと、前記画像処理ステップで処理した各履歴アイコンに対応する処理結果の画像のサムネイル画像を生成する第2のサムネイル生成ステップと、前記第2のサムネイル生成ステップで生成したサムネイル画像で前記各履歴アイコンを更新する履歴アイコン更新ステップと、前記第2の選択ステップで選択した履歴アイコンに対応する処理結果の画像を前記画像表示エリアに表示する画像表示ステップと、前記第2の選択ステップで選択した履歴アイコンに対応する処理結果の画像を前記画像メモリに記憶する画像記憶ステップとを有する画像処理プログラムを記録した。
本発明の画像処理技術によれば、画像ファイルに対して過去に実行した画像処理結果を簡便に適用して確認することができ、また複数の画像ファイルに対しても簡便に適用することができる。
[第1の実施の形態]
本発明の実施の形態に係る画像処理方法は、画像処理の履歴を管理する履歴管理機能とその履歴に基づく画像処理機能との2つの機能を備えている。そして、ユーザは、情報処理装置の表示部に表示される画像処理画面に基づいて、画像処理履歴の管理及び画像処理の操作を実行する。
図1は、本発明の第1の実施の形態の画像処理方法による画像処理画面の構成を示す図である。
画像処理画面1は、ツールバーエリア2、履歴ツリー表示エリア3、編集画像表示エリア4及びツリー表示エリア6で構成されている。ツールバーエリア2には、画像履歴表示に関する操作を行うための各種ボタンが設けられている。履歴ツリー表示エリア3には、ユーザが行った画像処理操作の履歴を表す履歴サムネイル画像5を備えたツリー形式を表示する。編集画像表示エリア4には、編集処理した画像を表示する。ツリー表示エリア6には、情報処理装置内のフォルダ又は画像ファイルをツリー形式で表示する。
ツールバーエリア2には、画像処理履歴の管理を行うための種々のボタンが設けられている。ツールバーエリア2には、画像編集リストボタン11、編集画像に適用ボタン12、履歴画像比較ボタン13、履歴削除ボタン14、履歴画像保存ボタン15、履歴プロセス保存ボタン16、履歴プロセス読込ボタン17、履歴プロセス結合ボタン18及び編集終了ボタン19が設けられている。
画像編集リストボタン11を操作すると、画像の処理メニューが提示される。編集画像に適用ボタン12を操作すると、ユーザが選択した処理内容が画像に適用される。履歴画像比較ボタン13を操作すると、比較する複数の画像が編集画像表示エリア4に表示される。履歴削除ボタン14を操作すると、選択された履歴サムネイル画像5が履歴ツリー表示エリア3から削除される。
履歴画像保存ボタン15を操作すると、選択された履歴サムネイル画像5に対応する実画像が保存される。履歴プロセス保存ボタン16を操作すると、原画像を処理したプロセスの履歴が保存される。履歴プロセス読込ボタン17を操作すると、保存されていた履歴プロセスが履歴ツリーに追加される。履歴プロセス結合ボタン18を操作すると、履歴ツリー上の連続したプロセスが結合される。
履歴ツリー表示エリア3には、ユーザが行った画像処理操作の履歴が履歴サムネイル画像5を備えたツリー形式で表示されている。図1に示す例では、Aを原画像として、一連の画像処理を施すことによって画像がB→C→Dと変化していく様子が履歴サムネイル画像5を見ることで示される。また、画像処理は単一の経路でなく、他の履歴プロセスのルートがあることも表示される。図1では、A→B→E→Fと処理される履歴プロセス、A→B→C→G→Hと処理される履歴プロセスがあることも表示されている。
〔履歴管理方法〕
次に、画像履歴の処理方法の概要を図1を参照しつつ説明する。
ユーザが画像処理画面1を表示すると、ツールバーエリア2には操作ボタン11〜19が表示される。そこで、ユーザが、ツリー表示エリア6を操作して、情報処理装置内に記憶されている任意の画像を選択するとその画像が編集画像表示エリア4に表示され、それとともに履歴ツリー表示エリア3にその画像の履歴サムネイル画像5を備えた履歴ツリーが表示される。
ここで、選択する画像は、外部から入力した画像であっても良く、撮像装置から入力された画像であっても良い。以上の準備の下で、画像履歴処理に関する各機能を実行することができる。なお、履歴管理処理においては、画像処理画面1の内、ツリー表示エリア6は使用しないため、以下の図では、ツリー表示エリア6を省略して説明する。
先ず画像編集方法について説明する。
ユーザが、画像編集ボタン11を操作すると、図2に示す画像編集リストがプルダウンメニューで表示される。ユーザがこの画像編集リストから所望の処理を選択すると、その処理の内容(不図示)が表示される。例えば、「明るさ」を選択すると、−10〜+10までの複数の数字が表示される。そこで、ユーザが明るさとして「+5」を選択して、編集画像に適用ボタン12を操作すると、この選択した内容の処理が編集画像表示エリア4に表示されている画像に適用され、その結果の画像に更新される。
そして、それとともに履歴ツリー表示部3に、この処理プロセスが履歴ツリーとして追加表示される。
図3は、履歴ツリーの追加表示方法を説明する図である。履歴ツリーの末端部にある画像に対して、画像編集リストで選択された画像処理が行われた場合、履歴ツリーの現在の状態(カレント)を表わすサムネイル画像の先の履歴ツリーに、処理後の新たな履歴サムネイル画像5を追加して表示する。
図4は、履歴ツリーの別の追加表示方法を説明する図である。履歴ツリーの中間部にある画像に対して、画像編集リストで選択された画像処理が行われた場合、編集対象の履歴サムネイル画像5の位置を分岐点として、すでにある履歴サムネイル画像5のルートとは別に新たにルートを作成し、その履歴ツリーの先に新たな履歴サムネイル画像5を追加する。
次に、履歴の選択処理について図5を参照して説明する。
ユーザが履歴ツリー表示エリア3に表示された履歴サムネイル画像5をクリックすると、その履歴サムネイル画像5の表示が選択状態に変わり、編集画像表示部4に選択された履歴サムネイル画像5に対応する画像が表示される。
また、選択された履歴サムネイル画像5がある状態で、キーボードの特定のキー(例えば、シフトキー)を押しながら別の履歴サムネイル画像5を選択すると、選択された履歴は追加されて複数の履歴が選択され、新たに選択された履歴サムネイル画像5に対応する画像が編集画像表示部4に表示される。このように、履歴サムネイル画像5を選択する毎に選択された履歴サムネイル画像5に対応する画像が編集画像表示部4に表示される。
次に、履歴の削除処理について図6を参照して説明する。
ユーザが、履歴ツリーに表示された履歴サムネイル画像5の内から削除対象の履歴サムネイル画像5を1つ又は複数選択すると、上述の選択処理の要領で、履歴サムネイル画像5の表示が選択状態になり、また選択された履歴サムネイル画像5に対応する画像が編集画像表示部4に表示される。この状態でユーザが履歴削除ボタン14を押すと「選択履歴のみ」か「選択履歴以降全て」かのモードを選択するメニュー(不図示)が表示される。ユーザがいずれかのモードを選択すると、そのモードに対応した削除処理が実行される。
図7は、「選択履歴のみ」モードの削除処理を説明する図である。
図7(1)は、履歴サムネイル画像5としてCが選択されている状態を示している。ここで、履歴削除処理が実行されると、図7(2)に示すように、履歴サムネイル画像5であるCに関する画像データと画像処理内容が削除される。なお、図7(3)に示すように、分岐位置にある履歴サムネイル画像5であるBが選択されている場合は、削除不可として処理は実行しない。
図8は、「選択履歴以降全て」モードの削除処理を説明する図である。
図8(1)は、履歴サムネイル画像5としてCが選択されている状態を示している。ここで、履歴削除処理が実行されると、図7(2)に示すように、履歴サムネイル画像5であるC及びDに関する画像データと画像処理内容が削除される。なお、図7(3)に示すように、分岐位置にある履歴サムネイル画像5であるBが選択されている場合は、削除不可として処理は実行しない。
次に、履歴画像の比較処理について図9を参照して説明する。
ユーザは、履歴ツリーに表示された履歴サムネイル画像5の内から比較表示したい履歴サムネイル画像5を複数選択すると、上述の選択処理の要領で、履歴サムネイル画像5の表示が選択状態になり、また編集画像表示部4に選択された履歴サムネイル画像5に対応する画像が表示される。次にユーザが履歴画像比較ボタン13を押すと、選択された複数の画像が編集画像表示エリア4に並べて表示される。
次に、履歴画像の保存処理について図10を参照して説明する。
ユーザは、履歴ツリーに表示された履歴サムネイル画像5の内から保存したい履歴サムネイル画像5を複数選択すると、上述の選択処理の要領で、履歴サムネイル画像5の表示が選択状態に変わり、また編集画像表示部4に選択された履歴サムネイル画像5に対応する画像が複数並べて表示される。このとき、画像に併せて保存対象履歴の状態も表示される。
次にユーザが履歴画像保存ボタン15を押すと、保存先のフォルダ、保存ファイル名、保存する画像フォーマットなどを設定するボックス(不図示)が表示される。そこで、これらのデータを設定すると、実画像サイズで保存が行われる。この保存処理は、選択された全ての履歴サムネイル画像5に対して実行される。
次に、履歴画像の履歴プロセス保存処理について図11を参照して説明する。
ユーザが、履歴ツリーに表示された履歴サムネイル画像5の内から処理プロセスを保存したい履歴サムネイル画像5を1つ又は複数選択すると、上述の選択処理の要領で、履歴サムネイル画像5の表示が選択状態に変わり、また選択された履歴サムネイル画像5に対応する画像が編集画像表示部4に表示される。履歴サムネイル画像5が複数選択されたときは、対応する画像も並べて複数表示される。
次にユーザが履歴プロセス保存ボタン16を押すと、原画像を起点として選択された履歴サムネイル画像5までのルートが表示され、併せて保存ファイル名などを設定するボックス(不図示)が表示される。そこで、これらのデータを設定すると、このルートで実行された履歴プロセスが保存される。
次に、履歴プロセス読込処理について図12、図13を参照して説明する。
ユーザが、履歴ツリーに表示された履歴サムネイル画像5の内から履歴プロセスを読み込みたい始点となる履歴サムネイル画像5を1つ選択すると、上述の選択処理の要領で、履歴サムネイル画像5の表示が選択状態に変わり、また選択された履歴サムネイル画像5に対応する画像が編集画像表示部4に表示される。
次にユーザが履歴プロセス読込ボタン17を押すと、上述の履歴プロセス保存処理で保存されている履歴プロセスを選択する画面(不図示)と、「追加モード」か「挿入モード」のいずれかを選択する画面(不図示)が表示される。そこで、これらのデータを設定すると、モードに対応した処理が実行される。
図12は、追加モードでの履歴プロセス読込処理を説明する図である。選択された履歴サムネイル画像5を始点として、読み込まれた履歴プロセスが新たなツリーとして追加表示される。この結果、追加されたツリーに表示される履歴サムネイル画像5は、始点となる画像に対して読み込んだ履歴プロセスの画像処理を施した結果の画像となる。
図13は、挿入モードでの履歴プロセス読込処理を説明する図である。選択された履歴サムネイル画像5を始点として、読み込まれた履歴プロセスが従来のツリー内に挿入されて表示される。この結果、挿入ツリーに表示される履歴サムネイル画像5は、始点となる画像に対して読み込んだ履歴プロセスの画像処理を施した結果の画像となる。そして、その後に続くツリーに表示される履歴サムネイル画像5は、この画像処理結果の画像を新たな対象として画像処理した結果の画像となる。
次に、履歴プロセス結合処理について図14を参照して説明する。
現在の履歴ツリーに同種の画像処理を表わす履歴サムネイル画像5が連続して存在した場合、ユーザがその連続した履歴サムネイル画像5の範囲を指定して、履歴プロセス結合18ボタンを操作すると、連続した画像処理の処理内容が結合されて1つの画像処理になり、履歴サムネイルが1つになる。
図14(1)は、履歴プロセス結合前の履歴ツリーを表わしており、履歴プロセスCとDが同種の画像処理であったとする。そうすると、履歴プロセス結合18ボタンの操作後は、図14(2)に示すように、履歴プロセスはXとして結合される。即ち、履歴プロセスCが明るさ+10、履歴プロセスDが明るさ+5であったときは、結合後の履歴プロセスXは明るさ+15となる。また、履歴プロセスCが右30°回転を表わし、履歴プロセスDが右40°回転を表わす場合には、結合後の履歴プロセスは右70°回転を表わしている。
〔画像処理方法〕
次に、上述の履歴管理処理において構築された履歴情報を用いた画像処理方法について説明する。
図15は、画像処理方法の基本動作を示す図である。
ユーザが、ツリー表示エリア6内に表示されたフォルダまたは画像ファイルをマウスで指定し、履歴ツリー表示エリア3内の履歴サムネイル画像5上にドラッグすると、指定した画像に対して画像処理を行った結果が履歴サムネイル5に表示される。即ち、ドラッグされた画像ファイルに対して実行された、処理1から処理5までの全ての処理結果が履歴サムネイル画像5に表示される。
また、それと共にドラッグ先のサムネイル画像5に対応した画像処理結果の画像が、編集画像表示エリア4に拡大表示される。そして、フォルダまたは画像ファイルをドロップすると、ドロップ先のサムネイル画像5に対応した一連の画像処理が実行され、その結果の画像が指定のフォーマットで指定の場所に保存される。
この動作は、複数の画像ファイルをドラッグ、ドロップする場合にも同様に適用される。
即ち、フォルダ内に複数のファイルがある場合、あるいは複数のファイルをドラッグした場合は、処理される画像ファイルが時間と共に切り替えられて、各履歴サムネイル画像5に表示される。また、編集画像表示エリア4に拡大表示される処理結果画像も時間と共に切り替えられる。そして、複数のフォルダまたは複数の画像ファイルをドロップすると、ドロップ先のサムネイル画像5に対応した一連の画像処理が実行され、その結果の複数の画像が指定のフォーマットで指定の場所に保存される。
図16は、同一画像に対して複数の処理を指定する操作を示す図である。
この操作は、同じ画像ファイルに対して複数の画像処理を行う際に、一括して処理を行うためのものである。
ユーザが、ツリー表示エリア6内に表示されたフォルダまたは画像ファイルをマウスで指定し、履歴ツリー表示エリア3内の履歴サムネイル画像5上にドラッグすると、指定した画像に対して画像処理を行った結果が履歴サムネイル5に表示される。即ち、ドラッグされた画像ファイルに対して実行された、処理1から処理5までの全ての処理結果が履歴サムネイル画像5に表示される。
次に、ユーザがキーボードの特定のキー、例えば「Ctrl」キーを押しながら新たな履歴サムネイル画像5上にドラッグすると、両方の履歴サムネイル画像5上へのドラッグが有効なものとして処理される。即ち、上述の動作に加え、新たな画像処理を行った結果も時間で切り替えられて履歴サムネイル5に表示される。
また、編集画像表示エリア4にも両方の画像処理結果画像が時間で切り替えられて拡大表示される。そして、フォルダまたは画像ファイルをドロップすると、ドロップ先の複数のサムネイル画像5に対応した一連の画像処理が実行され、その結果の複数の画像が指定のフォーマットで指定の場所に保存される。
なお、この複数の処理指定操作は、何度でも繰り返して行うことができる。また、複数の画像ファイルをドラッグ、ドロップする場合にも同様に適用される。
図17は、処理を指定して画像を選択する操作を示す図である。
この操作は、図15で示す操作と逆方向に画像処理を指定する動作である。
ユーザが、履歴ツリー表示エリア3内の履歴サムネイル画像5をマウスで指定し、ツリー表示エリア6内に表示されたフォルダまたは画像ファイル上にドラッグすると、ドラッグ先の画像に対して指定した画像処理を行った結果が履歴サムネイル5に表示される。即ち、ドラッグ先の画像ファイルに対して実行された、処理1から処理5までの全ての処理結果が履歴サムネイル画像5に表示される。 また、それと共にドラッグ元のサムネイル画像5に対応した画像処理結果の画像が、編集画像表示エリア4に拡大表示される。そして、サムネイル画像5をドロップすると、ドロップ先のフォルダまたは画像ファイルに対して一連の画像処理が実行され、その結果の画像が指定のフォーマットで指定の場所に保存される。
この動作は、複数の画像ファイルにドラッグ、ドロップする場合にも同様に適用される。
即ち、フォルダ内に複数のファイルがある場合は、処理される画像ファイルが時間と共に切り替えられて、各履歴サムネイル画像5に表示される。また、編集画像表示エリア4に拡大表示される処理結果画像も時間と共に切り替えられる。そして、フォルダに履歴サムネイル画像5をドロップすると、そのフォルダに含まれる画像ファイルに対してドロップ元のサムネイル画像5に対応した一連の画像処理が実行され、その結果の複数の画像が指定のフォーマットで指定の場所に保存される。
図18は、同一画像に対して複数の処理を指定する操作を示す図である。
この操作は、同じ画像ファイルに対して複数の画像処理を行う際に、一括した動作を行うためのものである。
ユーザが、履歴ツリー表示エリア3内の履歴サムネイル画像5をマウスで指定し、更にユーザがキーボードの特定のキー、例えば「Ctrl」キーを押しながら新たな履歴サムネイル画像5をマウスで指定すると、両方の履歴サムネイル画像5が選択される。
そして、両方の履歴サムネイル画像5をツリー表示エリア6内に表示されたフォルダまたは画像ファイル上にドラッグすると、画像に対して指定した画像処理を行った結果が履歴サムネイル5に表示される。即ち、ドラッグされた画像ファイルに対して実行された、処理1から処理5までの全ての処理結果が履歴サムネイル画像5に表示される。このとき、両方の画像処理を行った結果は時間で切り替えられて履歴サムネイル5に表示される。 また、編集画像表示エリア4にも両方の画像処理結果画像が時間で切り替えられて拡大表示される。そして、履歴サムネイル5をドロップすると、ドロップ先のフォルダまたは画像ファイルに対して一連の画像処理が実行され、その結果の複数の画像が指定のフォーマットで指定の場所に保存される。
なお、この複数処理指定操作は、何度でも繰り返して行うことができる。
図19は、処理ルート登録操作を説明する図である。
この操作は、一連の処理履歴の内、指定された処理を新たな履歴として登録する。即ち、不要な処理をスキップして画像処理を実行する際に使用するものである。
ユーザが、ツリー表示エリア6内に表示されたフォルダまたは画像ファイルをマウスで指定し、履歴ツリー表示エリア3内の「処理1」の履歴サムネイル画像5上にドラッグすると、指定した画像に対して「処理1」の画像処理を行った結果が履歴サムネイル5に表示される。このときの、履歴サムネイル画像5の表示態様、編集画像表示エリア4内の表示態様は上述と同様である。
ここで、ユーザがキーボードの特定のボタン、例えば「+」ボタンを押すと、「処理1」が登録される。次に、ユーザが「処理3−1」の履歴サムネイル画像5上にドラッグして「+」ボタンを押すと、「処理3−1」が登録される。この結果、「処理1」と「処理3−1」が登録され、「処理2」はスキップされる。この操作を継続することで、マウスの辿った特定の画像処理のみを適用することができる。
このとき、履歴サムネイル画像5には、スキップされた処理を除外した画像処理が施されて表示される。なお、この特定のキーを、以下履歴ルート登録キーという。
図20は、他の画像処理画面の構成による画像処理操作を説明する図である。
この画像処理画面1では、編集画像表示エリア4に代ってサムネイル一覧表示エリア7が設けられている。
ユーザがツリー表示エリア6内に表示されたフォルダをマウスで指定すると、そのフォルダ内の画像ファイルが一覧としてサムネイル一覧表示エリア7に表示される。ユーザは、サムネイル一覧表示エリア7内の任意のサムネイル画像を複数選択することができる。図中には、選択されたサムネイル画像が枠で囲まれて示されている。
ユーザが履歴表示エリア3内の1つ又は複数の処理を選択して、サムネイル一覧表示エリア7内の選択中の枠内にドラッグすると、枠内のサムネイル画像は、ドラッグされた画像処理が施された結果画像を表示する。複数の処理が選択されている場合は、一定時間間隔毎にサムネイル画像の表示が切り替えられる。
続いて、上述の画像処理方法を実現するための情報処理装置の構成と、その主な処理手順について説明する。
図21は、情報処理装置30の構成を示す図である。情報処理装置30は、表示部31、操作入力部32、通信インターフェース33、情報管理DB34、情報メモリ35、プログラムメモリ36、処理部37、履歴ルートメモリ38及び一時記憶メモリ39を備えている。
表示部31は、画像処理画面1を表示するCRTまたはTFT液晶ディスプレイである。操作入力部32は、ユーザからの操作指示入力を受取るためのキーボード、マウス等の入力デバイスである。通信インターフェース33は、例えばデジタルカメラ等の外部装置(不図示)との間で画像フアイル等の情報を通信により授受するためのインターフェースである。情報管理DB34は、操作履歴を記憶する。情報メモリ35は、操作に係る情報あるいは画像処理に必要な情報を格納するバッファメモリである。プログラムメモリ36は、情報処理装置30の各機能を制御するプログラムを保存する。処理部37は、情報処理装置30の動作を統括的に制御する。履歴ルートメモリ38は、処理ルート登録操作で選択された処理ルートを記憶する。一時記憶メモリ39は、画像処理結果画像を一時的に記憶するためのバッファメモリである。
次に、画像処理の概略の手順を図22〜図42を参照しつつ説明する。なお、以下に説明する処理は、画像処理機能の内主な機能に関する処理である。従って、以下の説明に記載されていない機能であっても、図1乃至図21の説明に記載された機能は画像処理機能に含まれる。
ユーザが、情報処理画面1を表示部31に表示して、図22のステップA01においてツリー表示エリア6から情報処理装置内に記憶されている任意の画像を選択すると、ステップS01〜S02において、処理部37は、その画像を読み込むと共に、情報管理DB34を検索してその画像が含まれる履歴ツリーを抽出して、履歴ツリー表示エリア3に履歴ツリーと履歴サムネイル画像5を表示する。
次にユーザが、画像処理を施したい画像を履歴ツリー表示エリア3の履歴サムネイル画像5の中から選択すると、図22のステップS03において、処理部37は、その画像を編集画像表示エリア4に表示する。
ステップS04〜S05において、ユーザが、画像編集ボタン11を操作して表示される画像編集リストから所望の処理を選択すると、処理部37は、選択された画像編集処理を実行する。そして、ステップS06に示す履歴生成処理(図24)を実行する。
図24のステップT01〜T02において、現在選択されている履歴サムネイル画像5が履歴ツリーの末端にある場合(T01 Yes)は、現在の状態(カレント)に続けて履歴ツリーを追加する。ステップT01において、現在選択されている履歴サムネイル画像5が履歴ツリーの末端にない場合(T01 No)は、ステップT03〜T04において、現在の状態(カレント)を分岐点として、その分岐点からの新たな履歴ツリーを追加する。
そして、ステップT05において、追加した履歴ツリーに画像処理が施された画像のサムネイル画像を追加表示してリターンする。
図22に戻り、ユーザが、削除したい履歴サムネイル画像5を1つ又は複数選択して、「選択履歴のみ」か「選択履歴以降全て」かのモードと共に履歴削除ボタン14を押すと、そのモードに対応したステップS10に示す履歴削除処理が実行される。
図25は、「選択履歴のみ」モードの履歴削除処理の概略の手順を示す図である。
図25のステップT10において、削除の対象とする履歴プロセスが分岐点にある場合(T10 Yes)は、削除不可として処理は実行せずにリターンする。削除の対象とする履歴プロセスが分岐点にない場合(T10 No)は、ステップT11において、現在選択されている履歴サムネイル画像5が履歴ツリーの末端にあるかどうかを調べる。
そして、現在選択されている履歴サムネイル画像5が履歴ツリーの末端にある場合(T11 Yes)であって、ステップT12において、削除対象の履歴サムネイル画像5がカレントの状態である場合(T12 Yes)は、ステップT13〜T14において、削除対象の1つ前の履歴プロセスにカレントを移動し、その移動後のカレントの履歴サムネイル画像に対応した画像を編集画像表示エリア4に更新表示する。
次に、ステップT15〜T16において、削除対象のサムネイル画像5を削除し、併せて削除対象の履歴プロセスと処理結果画像を削除してリターンする。なお、削除された後の新たな履歴ツリーは情報管理DB34に記録される。
一方、ステップT11において、現在選択されている履歴サムネイル画像5が履歴ツリーの末端にない場合(T11 No)は、ステップT18において、削除対象となっている履歴の前後の履歴をツリーで結合する。
ステップT19において、削除対象の履歴サムネイル画像5がカレントの状態である場合(T19 Yes)は、ステップT20〜T21において、削除対象の1つ前の履歴プロセスにカレントを移動し、その移動後のカレントの履歴サムネイル画像5に対応した画像を編集画像表示エリア4に更新表示する。そして、ステップT22において、削除対象のサムネイル画像5を削除してリターンする。
図26は、「選択履歴以降全て」モードの履歴削除処理の概略の手順を示す図である。
図26のステップT25において、削除の対象とする履歴プロセスが分岐点にある場合(T25 Yes)は、削除不可として処理は実行せずにリターンする。削除の対象とする履歴プロセスが分岐点にない場合(T25 No)は、ステップT26において、削除対象の履歴サムネイル画像5がカレントの状態であるかどうかを調べる。
ステップT26において、削除対象の履歴サムネイル画像5がカレントの状態である場合(T26 Yes)は、ステップT27〜T28において、削除対象の1つ前の履歴にカレントを移動し、その移動後のカレントの履歴サムネイル画像5に対応した画像を編集画像表示エリア4に更新表示する。
そして、ステップT29〜T30において、削除対象の履歴サムネイル画像5以降の履歴サムネイル画像5を全て削除し、併せて削除対象の履歴プロセス以降の履歴プロセスと処理結果画像とを全て削除してリターンする。
図22に戻り、ユーザが、履歴ツリーに表示された履歴サムネイル画像5の内から比較表示したい履歴サムネイル画像5を複数選択して履歴画像比較ボタン13を押すと、ステップS11に示す履歴画像比較処理(図27)が実行される。
図27のステップT35〜T38において、処理部37は、選択された履歴サムネイル画像5の個数に編集画像表示エリア4を分割し、選択されたそれぞれの履歴サムネイル画像5を分割されたエリアに表示してリターンする。
図22に戻り、ユーザが保存したい履歴サムネイル画像5を複数選択して履歴画像保存ボタン15を押すと、ステップS12の履歴画像保存処理(図28)が実行される。
図28のステップT41からT45において、処理部37は、保存先のフォルダ、保存ファイル名、保存する画像フォーマットなどを設定するボックス(不図示)を表示する。そして、これらのデータが設定されて保存動作がユーザから指示されると、選択された履歴サムネイル画像5に対応した画像が実画像サイズで保存される。この処理は、選択された全ての履歴サムネイル画像5について実行され、その後、リターンする。
図22に戻り、ユーザがプロセスを保存したい履歴サムネイル画像5を1つ又は複数選択して、履歴プロセス保存ボタン16を押すと、ステップS13の履歴プロセス保存処理(図29)が実行される。
図29のステップT48〜T50において、処理部37は、原画像を起点として選択された履歴サムネイル画像5までのルートを探索して、そのルートを保存形式のデータに変換する。そして、保存ファイル名などを設定するプロセス保存設定画面を表示する。ステップT51〜T52において、ユーザがこれらのデータを設定して保存を指示すると、このルートで実施されたそれぞれの履歴プロセスを保存してリターンする。
図22に戻り、ユーザが、履歴プロセスを読み込む始点となる履歴サムネイル画像5を1つ選択して、「追加モード」か「挿入モード」のいずれかを指定して履歴プロセス読込ボタン17を押すと、ステップS14の履歴プロセス読込処理がモードに対応して実行される。
図30は、追加モードでの履歴プロセス読込処理の概略の手順を示す図である。
ステップT55〜T58において、処理部37は、履歴プロセスファイルを読み込み、処理しようとする履歴プロセスデータを画像処理単位に分割する。そして、選択された履歴サムネイル画像5の履歴ツリーの位置を新たな分岐位置に設定する。
次に、画像処理単位毎に以下の処理を繰り返して実行する。ステップT60〜T61において、追加しようとする画像に対して該当する画像処理を実行し、画像処理した結果の履歴サムネイル画像5を作成する。そして、ステップT62〜T63において、画像処理内容をその位置の履歴プロセスとして設定し、履歴ツリー表示エリア3内の追加された履歴ツリーの位置に履歴サムネイル画像5を追加表示する。このステップT60〜T63の処理を全ての画像処理単位について実行し、追加処理によって作成された新たな履歴ツリーを情報管理DB34に記憶してリターンする。
図31は、挿入モードでの履歴プロセス読込処理の概略の手順を示す図である。
ステップT70〜T73において、処理部37は、履歴プロセスファイルを読み込み、処理しようとする履歴プロセスデータを画像処理単位に分割する。そして、選択された履歴サムネイル画像5の履歴ツリーの次の位置に読み込んだ履歴プロセスに関する新たな履歴ツリーを挿入する。
次に、画像処理単位毎に以下の処理を繰り返して実行する。ステップT75〜T76において、追加しようとする画像に対して該当する画像処理を実行し、画像処理した結果の履歴サムネイル画像5を作成する。そして、ステップT77〜T78において、画像処理内容をその位置の履歴プロセスとして設定し、履歴ツリー表示エリア3内の追加された履歴ツリーの位置に履歴サムネイル画像5を追加表示する。このステップT75〜T78の処理を全ての画像処理単位について実行した後、ステップT80において、挿入した最後の履歴と分岐位置の後の履歴を結合し、結合処理によって作成された新たな履歴ツリーを情報管理DB34に記憶してリターンする。
図22に戻り、ユーザが連続した履歴サムネイル画像5の範囲を指定して、履歴プロセス結合18ボタンを操作すると、ステップS15の履歴プロセス結合処理(図32)を実行する。
図32のステップT85〜T86において、処理部37は、選択した履歴サムネイル画像5の位置を取得して、その範囲内にある履歴プロセスが連続した処理かどうかを調べる。連続した処理でない場合(T86 No)は、履歴プロセス結合処理を終了してリターンする。
範囲内にある履歴プロセスが連続した処理の場合(T86 Yes)は、選択した範囲内に分岐があるかどうかを調べ、分岐がある場合(T87 No)は、履歴プロセス結合処理を終了してリターンする。
選択した範囲内に分岐がない場合(T87 Yes)は、ステップT89において、連続した履歴プロセスは同一の処理内容かどうかを調べる。連続した履歴プロセスが同一の処理内容でない場合(T89 No)は、履歴プロセス結合処理を終了してリターンする。
連続した履歴プロセスが同一の処理内容である場合(T89 Yes)は、ステップT90〜T92において、処理内容のパラメータを取り出して結合し、選択した範囲の直前の画像に結合した処理パラメータによる画像処理を施す。そして、ステップT93〜T95において、画像処理結果の新たな履歴サムネイル画像5を作成して、その範囲の履歴サムネイル画像5を新たな履歴サムネイル画像5で置き換える。更に、その結合した履歴プロセスを結合した処理パラメータの処理内容に変更してリターンする。
なお、上述の各処理において特に説明がない場合であっても、履歴ツリーが修正された場合は、新たな履歴ツリーの情報は、情報管理DB34に記憶されるものとする。
続いて、図15乃至図19に示す画像処理の手順について図33乃至図42を参照しつつ説明する。
図23において、ユーザがツリー表示エリア6から画像ファイルを選択して、履歴表示エリア3の履歴サムネイル画像上にドラッグすると、ステップS21のファイルドラッグ処理(図33)を実行する。
図33のステップT101において、処理部37は、選択されている複数の画像ファイルから、最初に処理する画像ファイルを取り出す。そして処理対象とするファイルを注目ファイルとして設定して、ステップT102からステップT106までの処理を実行する。
ステップT103において、履歴サムネイル画像更新処理を実行する。この処理は、注目ファイルに対して、履歴表示エリア3に示された処理ルートに従って画像処理を行い、その結果を履歴サムネイル画像5として表示する処理である。
ステップT104において、編集画像表示更新処理(図34)を実行する。
図34のステップP101において、マウスが置かれている位置の履歴サムネイル画像5を特定する。そして、ステップP102において、その履歴サムネイル画像5の表す処理結果画像を編集画像表示エリア4に表示する。
図33に戻り、ステップT105において、次に処理する画像ファイルを注目ファイルとして設定する。そして、選択されている全ての画像ファイルについてステップT102からステップT106までの処理を実行してリターンする。
図23に戻り、ユーザが履歴サムネイル画像上にドラッグした画像ファイルをドロップすると、ステップS22のファイルドロップ処理(図35)を実行する。
図35のステップT111において、画像ファイルがドロップされた履歴サムネイル画像5を特定する。複数の履歴サムネイル画像5が選択されていたときは、それぞれの履歴サムネイル画像5について、ステップT112からステップT117の処理を実行する。
次に、選択されている画像ファイルを特定し、複数の画像ファイルが選択されていたときは、それぞれの画像ファイルについて、ステップT113からステップT116の処理を実行する。
ステップT114において、選択されている履歴サムネイル画像5に対応する画像処理を、選択されている画像ファイルに施す。そしてステップT115において、画像処理結果画像を一時記憶メモリ39に保存する。
全ての画像処理結果画像が一時記憶メモリ39に保存されたときは、ステップT118において、画像保存処理(図36)を実行する。
図36のステップT12において、画像保存設定画面(不図示)を表示して、ユーザに保存の要否を問いかける。
ユーザが保存不要と入力したときは、保存を行わずに処理を終了する。
ユーザが保存要と入力したときは、ステップT123〜T126において、一時記憶メモリ39から画像処理結果画像を読み出して、所定の場所に保存する。この処理を繰り返して、全ての画像処理結果画像を保存してリターンする。
図23に戻り、ユーザがツリー表示エリア6からフォルダを選択して、履歴表示エリア3の履歴サムネイル画像上にドラッグすると、ステップS23のフォルダドラッグ処理(図37)を実行する。
図37のステップT131において、選択されたフォルダに含まれている画像ファイルを特定する。そして、ステップT132からステップT134において、フォルダに複数の画像ファイルが含まれている場合は、それぞれの画像ファイルについてファイルドラッグ処理(図33)を実行する。
なお、ファイルドラッグ処理は既に説明しているため、再度の説明は省略する。
図23に戻り、ユーザが履歴サムネイル画像上にドラッグしたフォルダをドロップすると、ステップS24のフォルダドロップ処理(図38)を実行する。
図38のステップT141において、選択されたフォルダに含まれている画像ファイルを特定する。そして、ステップT142からステップT144において、フォルダに複数の画像ファイルが含まれている場合は、それぞれの画像ファイルについてファイルドロップ処理(図35)を実行する。
なお、ファイルドロップ処理は既に説明しているため、再度の説明は省略する。
図23に戻り、ユーザが履歴表示エリア3から履歴サムネイル画像5を選択して、ツリー表示エリア6のツリー上にドラッグすると、ステップS25の履歴ドラッグ処理(図39)を実行する。
図39のステップT151において、ドラッグ先がフォルダかどうかを調べる。
ステップT151でNoの場合、即ち、ドラッグ先が画像ファイルの場合は、ステップT152において、ドラッグ先の画像ファイルに関するファイル情報、例えば、保存アドレス、ファイル容量などを取得する。
ステップT151でYesの場合、即ち、ドラッグ先がフォルダの場合は、ステップT152からT155において、フォルダに含まれる全ての画像ファイルに関するファイル情報を取得する。ファイル情報数だけ、ステップT156からT159の処理を繰り返す。
ステップT157において、履歴サムネイル画像更新処理を実行する。この処理は、画像ファイルに対して、履歴表示エリア3に示された処理ルートに従って画像処理を行い、その結果を履歴サムネイル画像5として表示する処理である。
ステップT158において、編集画像表示更新処理(図34)を実行し、編集画像表示エリア4に履歴サムネイル画像5の拡大画像を表示する。なお、編集画像表示更新処理は既に説明しているため詳細の説明は省略する。
図23に戻り、ユーザがツリー表示エリア6内のツリー上に履歴サムネイル画像5をドロップすると、ステップS26の履歴ドロップ処理(図40)を実行する。
図40のステップT161において、選択されている履歴サムネイル画像5の数を取得し、選択されている履歴サムネイル画像5ごとにステップT162からT170の処理を実行する。
ステップT163からT164において、履歴サムネイル画像5がドロップされたときのツリー表示エリア6の位置を取得して、ドロップ先の画像ファイルを特定する。複数の画像ファイルが特定されたときは、それぞれの画像ファイルについて、ステップT165からステップT168の処理を実行する。
ステップT166において、選択されている履歴サムネイル画像5に対応する画像処理を、特定された画像ファイルに施す。そしてステップT167において、画像処理結果画像を一時記憶メモリ39に保存する。
全ての画像処理結果画像が一時記憶メモリ39に保存されたときは、ステップT169において、画像保存処理(図36)を実行する。この画像保存処理は、既に説明しているため、再度の詳細の説明は省略する。
図23に戻り、ユーザがツリー表示エリア6内の画像ファイル又はフォルダを履歴サムネイル画像上にドラッグし、特定のキーを押して履歴ルート登録操作を行うと、ステップS27の履歴ルート処理(図41)を実行する。
ステップT171において、キー操作を検出したときは、ステップT172において、操作されたキーが履歴ルート登録キーかどうかを調べる。また、ステップT174において、初回の履歴ルート登録キーの入力かどうかを調べる。
ステップT172でNoの場合、即ち、操作されたキーが履歴ルート登録キーで無い場合は、ステップT173において履歴ルートメモリ38を初期化して、この処理を終了する。
ステップT174でNoの場合、即ち、操作されたキーが履歴ルート登録キーであって、最初に操作された場合は、ステップT175において履歴ルートメモリ38を初期化する。
ステップT176において、履歴ルート登録キーが操作された位置の履歴サムネイル画像5を特定して、ステップT177において、履歴ルート登録処理(図42)を実行する。
図42のステップP111において、特定された履歴サムネイル画像5に対応する画像処理を読み出し、ステップP112において、履歴ルートメモリ38にその画像処理を履歴として追加して登録する。
履歴ルートメモリ38に登録されている履歴の画像処理を読み出し、その履歴の数だけステップT178からT180の処理を繰り返して、画像ファイルに登録された画像処理を施す。
そして、ステップT181において、ファイルドラッグ処理(図33)を実行して、登録された画像処理についての履歴サムネイル画像5に処理結果画像を表示し、編集画像表示エリア4に拡大画像を表示する。なお、ファイルドラッグ処理は、既に説明しているため、その詳細の説明は省略する。
図22に戻り、ユーザが編集終了ボタン19を操作すると、ステップS16において、処理部37が編集終了ボタンが押されたことを検出して画像処理を終了する。
[実施の形態の効果]
本実施の形態によれば、新たな画像ファイルを、ツリー形式で表示された画像処理履歴の任意の位置にドラッグすることで、その画像処理の適用結果を直ちに確認することができる。また、ドロップすることで、その画像処理を適用することができ、複数の画像ファイルに対しても適用することができる。
画像処理の履歴を任意に選択することができ、その画像処理を適用した結果を直ちに確認することができる。さらに、画像処理の履歴の選択は、履歴をトレースすることで実行されるため、柔軟に履歴の選択と変更を実施することができる。
更に、複数の履歴処理を選択することで、同時に複数の処理結果を出力することができる。
このように、本実施の形態では、ツリー状で表現された編集履歴に対して、新たなファイルをドラッグすることで、画像処理の適用効果がプレビュー表示されるため簡単に確認することができる。またドロップ操作により簡単に保存することも、画像処理結果を出力することもできる。
なお、上述の実施の形態で説明した各機能は、ハードウエアを用いて構成しても良く、また、ソフトウエアを用いて各機能を記載したプログラムをコンピュータに読み込ませて実現しても良い。また、各機能は、適宜ソフトウエア、ハードウエアのいずれかを選択して構成するものであっても良い。
更に、各機能は図示しない記録媒体に格納したプログラムをコンピュータに読み込ませることで実現させることもできる。ここで本実施の形態における記録媒体は、プログラムを記録でき、かつコンピュータが読み取り可能な記録媒体であれば、その記録形式は何れの形態であってもよい。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
本発明の第1の実施の形態の画像処理方法による画像処理画面の構成を示す図。 画像編集リストを示す図。 履歴ツリーの追加表示方法を説明する図。 履歴ツリーの別の追加表示方法を説明する図。 履歴の選択処理方法を説明する図。 履歴の削除処理を示す図。 削除処理を説明する図。 削除処理を説明する図。 履歴画像の比較処理を説明する図。 履歴画像の保存処理を説明する図。 履歴画像の履歴プロセス保存処理を説明する図。 履歴プロセス読込処理を説明する図。 履歴プロセス読込処理を説明する図。 履歴プロセス結合処理を説明する図。 画像処理方法の基本動作を示す図。 同一画像に対して複数の処理を指定する操作を示す図。 処理を指定して画像を選択する操作を示す図。 同一画像に対して複数の処理を指定する操作を示す図。 処理ルート登録操作を説明する図。 他の画像処理画面の構成による画像処理操作を説明する図図。 情報処理装置の構成を示す図。 画像履歴処理の概略の手順を示すフロー図。 画像履歴処理の概略の手順を示すフロー図。 履歴生成処理手順を示すフロー図。 履歴削除処理の手順を示すフロー図。 履歴削除処理の手順を示すフロー図。 履歴画像比較処理手順を示すフロー図。 履歴画像保存処理手順を示すフロー図。 履歴プロセス保存処理手順示すフロー図。 履歴プロセス読込処理手順を示すフロー図。 履歴プロセス読込処理手順を示すフロー図。 履歴プロセス結合処理を示すフロー図。 ファイルドラッグ処理の手順を示すフロー図。 編集画像表示更新処理手順を示すフロー図。 ファイルドロップ処理の手順を示すフロー図。 画像保存処理の手順を示すフロー図。 フォルダドラッグ処理手順を示すフロー図。 フォルダドロップ処理手順を示すフロー図。 履歴ドラッグ処理手順示すフロー図。 履歴ドロップ処理手順を示すフロー図。 履歴ルート処理手順を示すフロー図。 履歴ルート登録処理手順を示すフロー図。
符号の説明
1…画像処理画面、2…ツールバーエリア、3…履歴ツリー表示エリア、4…編集画像表示エリア、5…履歴サムネイル画像、6…ツリー表示エリア、7…サムネイル一覧表示エリア、11…画像編集リストボタン、12…編集画像に適用ボタン、13…履歴画像比較ボタン、14…履歴削除ボタン、15…履歴画像保存ボタン、16…履歴プロセス保存ボタン、17…履歴プロセス読込ボタン、18…履歴プロセス結合ボタン、19…編集終了ボタン、30…情報処理装置、31…表示部、32…操作入力部、33…通信インターフェース、34…情報管理DB、35…情報メモリ、36…プログラムメモリ、37…処理部、38…履歴ルートメモリ、39…一時記憶メモリ。

Claims (12)

  1. 画像を含む画像メモリと、画像に対して複数の処理を実行する画像処理部と、画像一覧又はフォルダ一覧を表示する一覧表示エリア及び画像を表示する画像表示エリア及び画像処理を表す履歴アイコンのツリーで画像処理履歴を表示する履歴表示エリアを有するディスプレーとを備えた画像処理装置で実行する画像処理プログラムであって、
    前記画像メモリに記憶された画像を選択する画像選択ステップと、
    前記画像選択ステップで選択された画像に前記画像処理部で複数の画像処理を順次実行して、その各処理の処理結果画像のサムネイル画像を生成するサムネイル生成ステップと、
    前記サムネイル生成ステップで生成したサムネイル画像をアイコンとして、前記画像処理の履歴を示す履歴ツリーを生成して前記履歴エリアに表示する履歴ツリー生成ステップと、
    前記一覧表示エリアに表示されたフォルダ又は画像を選択する第1の選択ステップと、
    前記第1の選択ステップで選択された画像又は前記選択されたフォルダに含まれる画像に対応して前記履歴表示エリアに表示されている履歴アイコンを選択する第2の選択ステップと、
    前記第1の選択ステップで選択された画像又は前記選択されたアイコンに含まれる画像を処理対象画像として、前記履歴ツリーの最初の履歴アイコンが代表する画像処理から前記第2の選択ステップで選択した履歴アイコンが代表する画像処理までを連続して実行する画像処理ステップと、
    前記画像処理ステップで処理した各履歴アイコンに対応する処理結果の画像のサムネイル画像を生成する第2のサムネイル生成ステップと、
    前記第2のサムネイル生成ステップで生成したサムネイル画像で前記各履歴アイコンを更新する履歴アイコン更新ステップと、
    前記第2の選択ステップで選択した履歴アイコンに対応する処理結果の画像を前記画像表示エリアに表示する画像表示ステップと、
    前記第2の選択ステップで選択した履歴アイコンに対応する処理結果の画像を前記画像メモリに記憶する画像記憶ステップと、
    を有することを特徴とする画像処理プログラム。
  2. 前記第1の選択ステップで選択される画像又は前記選択されたフォルダに含まれる画像が複数である場合、
    前記画像処理ステップは、それら複数のそれぞれの画像に対して前記履歴ツリーの最初の履歴アイコンが代表する画像処理から前記第2の選択ステップで選択した履歴アイコンが代表する画像処理までを連続して実行し、
    前記画像表示ステップは、前記第2の選択ステップで選択された履歴アイコンに対応する前記複数の各画像の処理結果の画像を前記画像表示エリアに表示し、
    前記画像記憶ステップは、前記第2の選択ステップで選択された履歴アイコンに対応する前記複数の各画像の処理結果の画像をそれぞれ前記画像メモリに記憶することを特徴とする請求項1に記載の画像処理プログラム。
  3. 前記第2の選択ステップで選択される履歴アイコンが複数である場合、
    前記画像表示ステップは、前記第2の選択ステップで選択された複数の履歴アイコンそれぞれに対応する処理結果の画像を前記画像表示エリアに表示し、
    前記画像記憶ステップは、前記第2の選択ステップで選択された複数の履歴アイコンそれぞれに対応する処理結果の画像をそれぞれ前記画像メモリに記憶する、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理プログラム。
  4. 前記第2の選択ステップは、前記履歴ツリー上の複数の履歴アイコンを選択し、
    前記画像処理ステップは、前記第1の選択ステップで選択された画像に対して、前記履歴ツリーに沿って、前記第2の選択ステップで選択された画像処理のみを順次実行することを特徴とする請求項1乃至3の内いずれか1項に記載の画像処理プログラム。
  5. 前記第2の選択ステップは、前記第1の選択ステップに先立って前記履歴表示エリアに表示されている履歴アイコンを選択し、
    前記第1の選択ステップは、前記第2の選択ステップで選択された前記履歴アイコンに対応して前記一覧表示エリアに表示されたフォルダ又は画像を選択することを特徴とする請求項1乃至3の内いずれか1項に記載の画像処理プログラム。
  6. 画像を含む画像メモリと、画像に対して複数の処理を実行する画像処理部と、画像一覧又はフォルダ一覧を表示する一覧表示エリア及び画像を表示する画像表示エリア及び画像処理を表す履歴アイコンのツリーで画像処理履歴を表示する履歴表示エリアを有するディスプレーとを備えた画像処理装置であって、
    前記画像メモリに記憶された画像を選択する画像選択部と、
    前記画像選択部が選択した画像に前記画像処理部で複数の画像処理を順次実行して、その各処理の処理結果画像のサムネイル画像を生成するサムネイル生成部と、
    前記サムネイル生成部が生成したサムネイル画像をアイコンとして、前記画像処理の履歴を示す履歴ツリーを生成して前記履歴エリアに表示する履歴ツリー生成部と、
    前記一覧表示エリアに表示されたフォルダ又は画像を選択する第1の選択部と、
    前記第1の選択部が選択した画像又は前記選択されたフォルダに含まれる画像に対応して前記履歴表示エリアに表示されている履歴アイコンを選択する第2の選択部と、
    前記第1の選択部が選択した画像又は前記選択されたアイコンに含まれる画像を処理対象画像として、前記履歴ツリーの最初の履歴アイコンが代表する画像処理から前記第2の選択部が選択した履歴アイコンが代表する画像処理までを連続して実行する画像処理部と、
    前記画像処理部が処理した各履歴アイコンに対応する処理結果の画像のサムネイル画像を生成する第2のサムネイル生成部と、
    前記第2のサムネイル生成部が生成したサムネイル画像で前記各履歴アイコンを更新する履歴アイコン更新部と、
    前記第2の選択部が選択した履歴アイコンに対応する処理結果の画像を前記画像表示エリアに表示する画像表示部と、
    前記第2の選択部が選択した履歴アイコンに対応する処理結果の画像を前記画像メモリに記憶する画像記憶部と、
    を有することを特徴とする画像処理装置。
  7. 前記第1の選択部が選択する画像又は前記選択されたフォルダに含まれる画像が複数である場合、
    前記画像処理部は、それら複数のそれぞれの画像に対して前記履歴ツリーの最初の履歴アイコンが代表する画像処理から前記第2の選択部が選択した履歴アイコンが代表する画像処理までを連続して実行し、
    前記画像表示部は、前記第2の選択部が選択した履歴アイコンに対応する前記複数の各画像の処理結果の画像を前記画像表示エリアに表示し、
    前記画像記憶部は、前記第2の選択部が選択した履歴アイコンに対応する前記複数の各画像の処理結果の画像をそれぞれ前記画像メモリに記憶することを特徴とする請求項6に記載の画像処理装置。
  8. 前記第2の選択部が選択する履歴アイコンが複数である場合、
    前記画像表示部は、前記第2の選択部が選択した複数の履歴アイコンそれぞれに対応する処理結果の画像を前記画像表示エリアに表示し、
    前記画像記憶部は、前記第2の選択部が選択した複数の履歴アイコンそれぞれに対応する処理結果の画像をそれぞれ前記画像メモリに記憶する、ことを特徴とする請求項6又は7に記載の画像処理装置。
  9. 前記第2の選択部は、前記履歴ツリー上の複数の履歴アイコンを選択し、
    前記画像処理部は、前記第1の選択部が選択した画像に対して、前記履歴ツリーに沿って、前記第2の選択部が選択した画像処理のみを順次実行することを特徴とする請求項6乃至8の内いずれか1項に記載の画像処理装置。
  10. 前記第2の選択部は、前記第1の選択部の動作に先立って前記履歴表示エリアに表示されている履歴アイコンを選択し、
    前記第1の選択部は、前記第2の選択部が選択した前記履歴アイコンに対応して前記一覧表示エリアに表示されたフォルダ又は画像を選択することを特徴とする請求項6乃至8の内いずれか1項に記載の画像処理装置。
  11. 画像を含む画像メモリと、画像に対して複数の処理を実行する画像処理部と、画像一覧又はフォルダ一覧を表示する一覧表示エリア及び画像を表示する画像表示エリア及び画像処理を表す履歴アイコンのツリーで画像処理履歴を表示する履歴表示エリアを有するディスプレーとを備えた画像処理装置の画像処理方法であって、
    前記画像メモリに記憶された画像を選択する画像選択ステップと、
    前記画像選択ステップで選択された画像に前記画像処理部で複数の画像処理を順次実行して、その各処理の処理結果画像のサムネイル画像を生成するサムネイル生成ステップと、
    前記サムネイル生成ステップで生成したサムネイル画像をアイコンとして、前記画像処理の履歴を示す履歴ツリーを生成して前記履歴エリアに表示する履歴ツリー生成ステップと、
    前記一覧表示エリアに表示されたフォルダ又は画像を選択する第1の選択ステップと、
    前記第1の選択ステップで選択された画像又は前記選択されたフォルダに含まれる画像に対応して前記履歴表示エリアに表示されている履歴アイコンを選択する第2の選択ステップと、
    前記第1の選択ステップで選択された画像又は前記選択されたアイコンに含まれる画像を処理対象画像として、前記履歴ツリーの最初の履歴アイコンが代表する画像処理から前記第2の選択ステップで選択した履歴アイコンが代表する画像処理までを連続して実行する画像処理ステップと、
    前記画像処理ステップで処理した各履歴アイコンに対応する処理結果の画像のサムネイル画像を生成する第2のサムネイル生成ステップと、
    前記第2のサムネイル生成ステップで生成したサムネイル画像で前記各履歴アイコンを更新する履歴アイコン更新ステップと、
    前記第2の選択ステップで選択した履歴アイコンに対応する処理結果の画像を前記画像表示エリアに表示する画像表示ステップと、
    前記第2の選択ステップで選択した履歴アイコンに対応する処理結果の画像を前記画像メモリに記憶する画像記憶ステップと、
    を有することを特徴とする画像処理方法。
  12. 画像を含む画像メモリと、画像に対して複数の処理を実行する画像処理部と、画像一覧又はフォルダ一覧を表示する一覧表示エリア及び画像を表示する画像表示エリア及び画像処理を表す履歴アイコンのツリーで画像処理履歴を表示する履歴表示エリアを有するディスプレーとを備えた画像処理装置で実行する画像処理プログラムを記録した記録媒体であって、
    前記画像メモリに記憶された画像を選択する画像選択ステップと、
    前記画像選択ステップで選択された画像に前記画像処理部で複数の画像処理を順次実行して、その各処理の処理結果画像のサムネイル画像を生成するサムネイル生成ステップと、
    前記サムネイル生成ステップで生成したサムネイル画像をアイコンとして、前記画像処理の履歴を示す履歴ツリーを生成して前記履歴エリアに表示する履歴ツリー生成ステップと、
    前記一覧表示エリアに表示されたフォルダ又は画像を選択する第1の選択ステップと、
    前記第1の選択ステップで選択された画像又は前記選択されたフォルダに含まれる画像に対応して前記履歴表示エリアに表示されている履歴アイコンを選択する第2の選択ステップと、
    前記第1の選択ステップで選択された画像又は前記選択されたアイコンに含まれる画像を処理対象画像として、前記履歴ツリーの最初の履歴アイコンが代表する画像処理から前記第2の選択ステップで選択した履歴アイコンが代表する画像処理までを連続して実行する画像処理ステップと、
    前記画像処理ステップで処理した各履歴アイコンに対応する処理結果の画像のサムネイル画像を生成する第2のサムネイル生成ステップと、
    前記第2のサムネイル生成ステップで生成したサムネイル画像で前記各履歴アイコンを更新する履歴アイコン更新ステップと、
    前記第2の選択ステップで選択した履歴アイコンに対応する処理結果の画像を前記画像表示エリアに表示する画像表示ステップと、
    前記第2の選択ステップで選択した履歴アイコンに対応する処理結果の画像を前記画像メモリに記憶する画像記憶ステップと、
    を有する画像処理プログラムを記録した記録媒体。
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