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JP2006251888A - 車両用運転支援装置及び車両用ナビゲーション装置 - Google Patents

車両用運転支援装置及び車両用ナビゲーション装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 先行車を追越すことが可能となる情報の信頼性を高めることができる車両用運転支援装置及び車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、先行車の車種を検出し、先行車が例えば路面バスの場合は、追越し可能な環境かを検討し、追越し可能な場合は、追越し条件を作成し、その追越し条件を提示する。これにより、路面バスの停留所が接近すると、「追越しポイントです。500m先に停留所があります。」と音声案内されるので、運転者は、路面バスが停留所で停車したところで路面バスを追越す。これにより、先行する路面バスを安全に追越すことができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、先行車を追越し可能な追越支援情報をユーザに提示する車両用運転支援装置及び車両用ナビゲーション装置に関する。
車両の走行中に先行車を追越すことを支援する情報をユーザに提示することが提案されている。特許文献1では、道路の混雑状態、道路の法律または地理的条件、車の走行状態から判断して、運転者に追越しを支援する追越支援情報を提示するようにしている。
特開2003−58999号公報
しかしながら、特許文献1のものでは、先行車の車種の情報を追越し支援情報として利用するものではないことから、追越支援情報の信頼性が低いという問題がある。例えば、先行車の車種が路面バスの場合、停留所で路面バスが停止する可能性があることから、追越し可能であるという情報を提供できるものの、先行車が路面バスであると特定できなければ、追越支援情報として停留所で路面バスが停止する可能性があることを提示することができないという問題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、先行車を追越すことを支援する情報の信頼性を高めることができる車両用運転支援装置及び車両用ナビゲーション装置を提供することにある。
請求項1の発明によれば、車両の直前を先行する先行車の車種が特定されると、先行車を追越す際の支援となる追越支援情報が作成されてユーザに提示されるので、ユーザは、先行車の車種に応じた適切なタイミングで先行車を安全に追越すことが可能となる。
請求項2の発明によれば、車載カメラにより先行車の車種を特定することができるので、ユーザが特別な操作を行うことなく車種を特定することができ、使い勝手に優れている。
請求項3の発明によれば、ユーザは、車種を特定するための音声を発するだけで済むので、運転に支障を生じることなく車種を特定することができる。
請求項4の発明によれば、ユーザは、追越支援情報として与えられた地点で先行者を追越することができる。
請求項5の発明によれば、本発明を車両用ナビゲーション装置に適用することができる。
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説明する。
車両用ナビゲーション装置の電気的構成を概略的に示す図1において、車両用ナビゲーション装置(車両用運転支援装置に相当)1は、そのナビゲーション動作を制御する機能を有した制御回路(車種特定手段、追越支援情報作成手段、提示手段に相当)2に対して、位置検出器3、地図データ入力器4、外部メモリ5、表示装置6、操作スイッチ群7、音声出力装置8、例えばVICS(Vehicle Information & Communication System)局9等のインフラとの間でデータの送受信を行う送受信機10、リモコン11からの信号を検出するリモコンセンサ12等を接続して構成されている。
制御回路2は、マイクロコンピュータとして構成されたもので、CPU、ROM、RAM、I/Oインタフェース及びこれらを接続するバス等(何れも図示せず)を備えている。これらのうち、ROMには、カーナビゲーション用のプログラム等が格納され、RAMにはプログラム実行時の処理データや地図データ入力器4から取得した道路地図データ等が一時的に格納される。
位置検出器3は、絶対方位を検出するための地磁気センサ13、ヨー角速度(ヨーレート)を検出するためのジャイロスコープ14、車両の走行距離を検出するための距離センサ15及びGPS用人工衛星からの信号を受信するGPS受信機16から構成されており、車両の現在位置情報を算出する部分である。この位置検出器3は、各構成要素が性質の異なる検出誤差を有するため、互いに検出誤差を補間しながら精度の高い位置検出を行うようになっているが、要求される検出精度で現在位置を算出可能であれば全部の構成要素を備える必要はない。また、ステアリングホイールの回転センサや各タイヤの回転を検出する車輪センサ等を組み合わせて位置検出器3を構成しても良い。
地図データ入力器4は、例えばCD−ROMやDVD−ROMのような大容量の情報記録媒体(図示せず)からデータを読み取るためのものである。この場合、情報記録媒体には、多種類の地図描画用データ及びマップマッチング用データの他に、施設名称を例えば50音順に並べた施設名称データベース、この施設名称データベース内の各施設についての具体的情報(施設名称、職種等の区分を示すジャンル名、施設の位置データ(経緯度データ)等)を網羅した施設データベース、電話番号と施設の対応を示す電話番号データベース等、多様なデータベースが記憶されている。尚、情報記録媒体としては、ハードディスク、光磁気ディスク、大容量メモリカード等を用いることもできる。
ここで、本実施例では、各種路面バスの停留所の位置が記憶されており、後述するように先行車を追い越す際の支援情報として利用されるようになっている。
外部メモリ5は、フラッシュメモリカード等により構成されたもので、例えば他の規格の情報記録媒体に対応するためのプログラムソフトを記憶したり、特定のデータの保存や呼出等を行うために設けられている。
表示装置6は、地図画面を表示するための例えばカラー液晶ディスプレイを含んで構成されており、車両の運転席近傍に設置される。操作スイッチ群7は、この表示装置6の周辺に配置されたメカニカルスイッチや表示装置6のカラー液晶ディスプレイ上に形成されたタッチスイッチ等から成り、各種のデータや設定事項等の操作入力を制御回路2に与えるために設けられている。尚、リモコンセンサ12も操作入力手段として設けられたもので、リモコン11からの操作入力を受信して制御回路2に与えるようになっている。
音声出力装置8は、音声合成回路、アンプ、スピーカ等を備えたもので、制御回路2からの音声情報に応じた任意の音声出力を発生できるようになっている。
送受信機10は、VICSセンサユニットやFMチューナー(何れも図示せず)等を備えたもので、例えばVICSセンサユニットがVICS局9から受信した光/電波ビーコン等による情報信号やFMチューナーが受信したFM多重放送からの情報信号を制御回路2に与える構成となっており、また、必要があれば自動車情報を外部へ送信する機能も備えた構成となっている。
ここで、制御回路2は、現在位置を地図上に位置付けるマップマッチング処理を実行するという基本的な機能の他に、操作スイッチ群7やリモコン11を通じて目的地や経由地点等の地点データが入力されたときに、その地点データに基づいて現在位置から目的地までの経路探索動作を例えばダイクストラ法を用いて行い、その経路探索結果に応じた案内ルートを地図画面上に表示するという経路計算機能(所謂リルート探索機能も含む)や、この機能により得られた案内ルートに基づいて音声や表示等により種々のガイドを行う経路案内機能等、周知の支援機能を備えている。制御回路2には、この他にも、操作スイッチ群7やリモコン11を通じたユーザ側の入力操作が必要な支援機能として、周知の電話番号検索機能、郵便番号検索機能、固有コードを利用した検索機能、50音検索機能、ジャンル別検索機能、最寄り施設検索機能、目的地登録機能、乗降インターチェンジ指定機能、表示装置6による画面表示状態(2D表示、3D表示、画面分割表示等)を切り替えるための表示地図変更切換機能、観光エリアや推奨ドライブコース等を表示するための情報表示機能、地点登録機能等、多種多様な支援機能が設定されている。
また、本実施例では、先行車を撮像する車載カメラ17が搭載されており、制御回路2は、後述するように追越しモードが指示されたときは、車載カメラ17の撮像画像に基づいて先行車の車種を特定して追越し可能なポイントを運転者に提示するようになっている。
次に上記構成の作用について説明する。
例えば大型車に続いて走行している場合に、1車線の上り坂を走行するような走行条件となると、大型車の速度が極端に遅くなって苛立つことがある。このような場合、先行車を追越そうとしても、先行車が大型車の場合は、追越すことは困難である。
そこで、このような場合は、運転者は、車両用ナビゲーション装置1に対して追越しモードを指示する。
車両用ナビゲーション装置1は、追越しモードが指示されたときは、追越しモードを実行する。
さて、図2は、制御回路2による制御内容のうち本発明の要旨に関係した追越しモードを示すフローチャートであり、以下これについて関連した作用と共に説明する。尚、図2は、本発明の要旨を把握できる範囲で簡略化したものであり、実際には更に複雑な制御内容或いは図示とは異なる制御内容となるものである。
車両用ナビゲーション装置1は、追越しモードを実行する場合は、まず、先行車の車種を検出する(S1)。つまり、車載カメラ17が撮像した先行車の後部画像からナンバープレートの画像を抽出し、その画像に基づいて車種を判別する。具体的には、図3に示すようにナンバープレートの分類ナンバーは車種分類を示しているので、その車種分類に基づいて車種を判断することが可能となる。
また、同じ分類ナンバーの車種であっても、大型車両が含まれる場合には、ナンバープレートの大きさにより判断することが可能となる。つまり、大型車両では、ナンバープレートとして通常の大きさのナンバープレートよりも大型のものを用いるようにしていることから、先行車との間の距離を検出し、その検出距離に基づいてナンバープレートの大きさを求めることにより、先行車の車種及び大きさを判断することが可能となる。
尚、種々の車種の車両後部を撮影したデータベースを用意し、撮像画像に近似する画像をデータベースから抽出し、それに基づいて車種を識別するようにしてもよい。また、運転者が先行車の車種を音声発生し、それを音声認識することも可能である。この場合、音声認識可能な言葉としては、「中型トラック」、「大型トラック」、「観光バス」、「路面バス」などである。また、先行車の車種を特定するためのボタンを操作することにより、先行車の車種を識別するようにしてもよい。
次に、車両用ナビゲーション装置1は、追越し環境を検討する(S2)。この追越し環境とは、識別した車種の先行車を追越し可能な条件を判断するものである。つまり、現在の車両速度が制限速度以下か、追越し禁止区間ではないか、追越し可能な距離の直線道路かなどに基づいて追越し可能かを判断するのである。このような判断の結果、追越し可能であると判断した場合は(S3:YES)、追越し条件を作成する(S4)。具体的には、先行車が例えば路面バスであると判断した場合は、路面バスの停留所の位置を路面バス停留所情報から求め、その停留所の例えば500m手前に車両が位置することを条件として、「追越しポイントが接近しています。500m先に停留所があります。」という音声案内を発生することである。
次に、上述のようにして作成した追越し条件を提示する(S5)。これにより、音声出力装置8からは、図4に示すように「追越しポイントが接近しています。500m先に停留所があります。」という音声案内が発せられる。従って、運転者は、500m先に停留所があることを認識するので、路面バスが停車する可能性があると判断して追越しの準備を開始する。
車両用ナビゲーション装置1は、路面バスの停留所がさらに接近すると、停留所までの距離を順次音声案内するので、運転者は、停留所がさらに接近したことを確認できる。そして、車両用ナビゲーション装置1は、停留所に接近したときは、「停留所です。先行車が停車した場合は、追越しして下さい」と音声案内する。従って、運転者は、路面バスが実際に停止した場合は、路面バスを追越してから、追越しモードを終了する。
車両用ナビゲーション装置1は、追越しモードが完了したときは(S6:YES)、追越しモードを終了する。
また、路面バスが停留所で停止せず、追越すことができなかった場合は、追越しモードが終了しないことから(S6:NO)、再び追越し環境を検討する(S2)。つまり、次のバス停留所が接近した場合は、上述したようにして追越し条件を作成し、その追越し条件を提示する。
一方、次のバス停留所まで離れている場合は、次のようして追越し条件を作成する。つまり、先行車である路面バスの速度が制限速度を下回り、かつ追越し可能区間で、さらに現在の速度から計算して路面バスを追越すのに十分な距離の直線道路となる追越しポイントの例えば500m手前となったところで、「追越しポイントが500m先に接近しています。対向車に注意して追越ししてください。」という音声案内の追越し条件を作成し、その追越し条件を提示する。また、追越しポイントが接近すると、上述した場合と同様にして、追越しポイントに接近したことを示す音声案内を行う。従って、運転者は、追越しポイントとなったところで、対向車に注意しながら路面バスを追越し、追越しが終了したところで追越しモードを終了する。
しかしながら、このような停留所による追越しポイント、或いは追越し可能なポイントにかかわらず追越し操作が停止されなかった場合は、車両用ナビゲーション装置1は、次の停留所或いは追越し可能区間に接近する毎に、追越し条件を作成し、上述したような音声案内を行う。
このような実施例によれば、車両用ナビゲーション装置1は、車両の前方を走行する先行車の車種を特定し、その車種に基づいて先行車を追越し可能な追越しポイントを判断して運転者に提示するようにしたので、道路の混雑状態、道路の法律または地理的条件、車の走行状態から判断して運転者に追越し可能な情報を提示する構成のものと違って、先行車の車種に応じた適切な追越しポイントを運転者に提示することができ、追越支援情報の信頼性を高めることができる。
しかも、先行車の車種を車載カメラ17が撮影した先行車のナンバープレートにより特定するようにしたので、運転者が車種をスイッチ操作により入力するのに比較して、運転者の運転に支障を生じることはない。
本発明は、上記実施例に限定されることなく、次のように変形または拡張できる。
車々間通信により先行車の車種情報が得られる場合は、それに基づいて追越し条件を作成するようにしてもよい。
1車線から2車線となることを条件として追越し条件を作成するようにしてもよい。
先行車の速度と車両の速度差から追越し予測時間を計算し、その時間を運転者に通知するようにしてもよい。
本発明の一実施例における車両用ナビゲーション装置を示す機能ブロック図 車両用ナビゲーション装置の追越しモードの動作を示すフローチャート ナンバープレートのナンバーと分類との関係を示す図 追越支援情報の提示を説明するための図
符号の説明
図面中、1は車両用ナビゲーション装置(車両用運転支援装置)、2は制御回路(車種特定手段、追越支援情報作成手段、提示手段)である。

Claims (5)

  1. 車両の直前を先行する先行車の車種を特定する車種特定手段と、
    この車種特定手段により特定された車種に基づいて前記先行車を追越す際の支援となる追越支援情報を作成する追越支援情報作成手段と、
    この追越支援情報作成手段が作成した追越支援情報をユーザに提示する提示手段とを備えたことを特徴とする車両用運転支援装置。
  2. 先行車を撮像する撮像カメラを備え、
    前記車種特定手段は、前記車載カメラの撮像により車種を特定することを特徴とする請求項1記載の車両用運転支援装置。
  3. 音声が入力される音声入力手段を備え、
    前記車種特定手段は、前記音声入力手段に入力された音声により車種を特定することを特徴とする請求項1記載の車両用運転支援装置。
  4. 前記追越支援情報は、先行車を追越し可能な地点を示すことを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の車両用運転支援装置。
  5. 請求項1ないし4の何れかの車両用運転支援装置の機能を有したことを特徴とする車両用ナビゲーション装置。

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