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JP2006136663A - 内視鏡形状検出装置 - Google Patents

内視鏡形状検出装置 Download PDF

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JP2006136663A
JP2006136663A JP2004331068A JP2004331068A JP2006136663A JP 2006136663 A JP2006136663 A JP 2006136663A JP 2004331068 A JP2004331068 A JP 2004331068A JP 2004331068 A JP2004331068 A JP 2004331068A JP 2006136663 A JP2006136663 A JP 2006136663A
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coil
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Hiroshi Niwa
寛 丹羽
Chieko Aizawa
千恵子 相沢
Yoshitaka Miyoshi
義孝 三好
Fumiyuki Onoda
文幸 小野田
Kensuke Miyake
憲輔 三宅
Minoru Sato
稔 佐藤
Tomohiko Oda
朋彦 織田
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B1/00Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
    • A61B1/005Flexible endoscopes
    • A61B1/009Flexible endoscopes with bending or curvature detection of the insertion part

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract

【課題】内視鏡の形状を検出すると共に、体腔内の異物を磁力により吸着移動させる。
【解決手段】内視鏡形状検出装置のソースコイル駆動回路部は、正弦波を発生させる発振器110と、所定の直流電流を供給する直流源112と、発振器110の出力と直流源112の出力を切り替えて出力するスイッチ部113と、スイッチ部113の出力を増幅し例えば先端の3つのソースコイル14a,14b,14cに供給するアンプ111とからなる第1のコイル駆動部114aを有する。
【選択図】図8

Description

本発明は磁界発生素子と磁界検出素子とを用いて内視鏡の挿入形状等を検出して表示する内視鏡形状検出装置に関する。
近年、磁界発生素子と磁界検出素子とを用いて体内等に挿入された内視鏡の形状等を検出し、表示手段により表示を行う内視鏡形状検出装置が用いられるようになった。
例えば、特開2003−245243号公報や特開2003−47586号公報等には、磁界を用いて内視鏡形状を検出し、検出した内視鏡形状を表示する装置が開示されている。そして、体内に挿入される内視鏡の挿入部内のチャンネルに、所定の間隔で配置した複数の磁界発生素子を有するプローブを挿入し、これら複数の磁界発生素子を駆動してその周囲に磁界を発生させ、体外に配置した磁界検出素子により各磁界発生素子の3次元位置を検出して、各磁界発生素子を連続的に結ぶ曲線を生成して、モデル化した挿入部の3次元的な画像を表示手段で表示する。
術者等はその画像を観察することにより、体内に挿入された挿入部の先端部の位置や挿入形状等を把握でき、目的とする部位までの挿入作業等を円滑に行えるようにしている。
特開2003−245243号公報 特開2003−47586号公報
しかしながら、従来の内視鏡形状検出装置では、複数のソースコイルを有する形状検出用プローブを内視鏡の挿入チャンネルに挿入させて挿入形状を検出しているため、例えば内視鏡の観察下で体腔内に異物を発見し回収する場合には、一旦挿入チャンネルから形状検出用プローブを引き抜き、改めて挿入チャンネルに把持具等の鉗子を挿通しなければならないといった問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、内視鏡の形状を検出すると共に、体腔内の異物を磁力により吸着移動させることのできる内視鏡形状検出装置を提供することを目的としている。
本発明の内視鏡形状検出装置は、
被検体に挿入される内視鏡の挿入部の内部に複数の磁界発生素子を配置し、被検体の外部に複数の磁界検出素子を配置して、前記挿入部の内部に配置された前記磁界発生素子の各位置を前記磁界検出素子の位置を基準に用いて検出する検出手段と、
前記検出手段を制御すると共に、前記検出手段の検出結果に基づき、内視鏡挿入部の形状を推定する形状推定手段と
を有する内視鏡形状検出装置において、
前記磁界発生素子から交流磁界を発生させる交流信号を生成する交流信号生成手段と、
前記磁界発生素子から直流磁界を発生させる直流信号を生成する直流信号生成手段と、
前記交流信号生成手段の出力と前記直流信号生成手段の出力とを切り替えて所定の磁界発生素子に供給する出力切り替え手段と
を備えて構成される。
本発明によれば、内視鏡の形状を検出すると共に、体腔内の異物を磁力により吸着移動させることができるという効果がある。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について述べる。
図1ないし図17は本発明の実施例1に係わり、図1は内視鏡システムの構成を示す構成図、図2は図1のコイルユニットに内蔵されたコイルの配置例を示す図、図3は図1の内視鏡形状検出装置の構成を示す構成図、図4は図3の受信ブロック及び制御ブロックの構成を示す図、図5は図3の受信ブロックの詳細な構成を示す図、図6は図4の2ポートメモリ等の動作を示すタイミング図、図7は図1のプローブの構成を示す図、図8は図4のソースコイル駆動回路部の第1のコイル駆動部の構成を示す図、図9は図4のソースコイル駆動回路部の第2のコイル駆動部の構成を示す図、図10は図3の内視鏡形状検出装置の作用を示すフローチャート、図11は図3の内視鏡形状検出装置の作用を説明する第1の図、図12は図3の内視鏡形状検出装置の作用を説明する第2の図、図13は図3の内視鏡形状検出装置の作用を説明する第3の図、図14は図3の内視鏡形状検出装置の作用を説明する第4の図、図15は図3の内視鏡形状検出装置の作用を説明する第5の図、図16は図4のソースコイル駆動回路部の第1のコイル駆動部の変形例の構成を示す図、図17は図1のソースコイルの配置の変形例を示す図である。
図1に示すように、本実施例における内視鏡システム1は、内視鏡検査を行う内視鏡装置2と、内視鏡検査の補助に用いられる内視鏡形状検出装置3とを備え、この内視鏡形状検出装置3は、ベッド4に横たわる患者5の体腔内に内視鏡6の挿入部7を挿入し、内視鏡検査を行う際の挿入補助手段として使用される。
内視鏡6は、可撓性を有する細長の挿入部7の後端に湾曲操作ノブを設けた操作部8が形成され、この操作部8からユニバーサルコード9が延出され、ビデオイメージングシステム(またはビデオプロセッサ)10に接続されている。
この内視鏡6は、ライトガイドが挿通されビデオプロセッサ10内の光源部からの照明光を伝送し、挿入部7の先端に設けた照明窓から伝送した照明光を出射し、患者等を照明する。照明された患部等の被写体は照明窓に隣接して設けられた観察窓に取り付けた対物レンズにより、その結像位置に配置された撮像素子(CCD)に像を結び、この撮像素子は光電変換する。
光電変換された信号はビデオプロセッサ10内の映像信号処理部により信号処理されて標準的な映像信号が生成され、ビデオプロセッサ10に接続された画像観察用モニタ11に表示される。
この内視鏡6には鉗子チャンネル12が設けてあり、この鉗子チャンネル12の挿入口12aから例えば16個の磁界発生素子(またはソースコイル)14a、14b、…、14p(以下、符号14iで代表する)を有する挿入形状検出プローブ(以下、単にプローブと記す)15が挿通されることにより、挿入部7内にソースコイル14iが設置される。
このプローブ15の後端から延出されたソースケーブル16は、その後端のコネクタ16aが内視鏡形状検出装置3の装置本体としての検出装置(装置本体とも記す)21に着脱自在に接続される。そして、検出装置21側から高周波信号伝達手段としてソースケーブル16を介して磁界発生手段となるソースコイル14iに高周波信号(駆動信号)を印加することにより、ソースコイル14iは磁界を伴う電磁波を周囲に放射する。
また、患者5が横たわるベッド4の付近に配置されるこの検出装置21には、(センス)コイルユニット23が設けられ、このコイルユニット23内には複数の磁界検出素子(センスコイル)が配置されている(より具体的に説明すると、図2に示すように例えば中心のZ座標が第1のZ座標である例えばX軸に向いたセンスコイル22a−1、22a−2、22a−3、22a−4と、中心のZ座標が第1のZ座標と異なる第2のZ座標であるY軸に向いたセンスコイル22b−1、22b−2、22b−3、22b−4と、中心のZ座標が第1及び第2のZ座標と異なる第3のZ座標であるZ軸に向いたセンスコイル22c−1、22c−2、22c−3、22c−4の12個のセンスコイル(以下、符号22jで代表する)が配置されている)。
センスコイル22jは、コイルユニット23からの図示しないケーブルを介して検出装置21に接続されている。この検出装置21には使用者が装置を操作するための操作パネル24が設けられている。また、この検出装置21には検出した内視鏡挿入部の形状(以下、内視鏡モデルと記す)を表示する表示手段として例えば液晶モニタ25がその上部に配置されている。
なお、センスコイルを12個、ソースコイルを16個としたが、これに限らず、形状検出が可能な複数のセンスコイル及びソースコイルを設ければよい。
内視鏡形状検出装置3は、図3に示すように、ソースコイル14iを駆動する送信ブロック26と、コイルユニット23内のセンスコイル22jが受信した信号を受信する受信ブロック27と、受信ブロック27で検出した信号を信号処理する制御ブロック28とから構成される。
図4に示すように、内視鏡6の挿入部7内のチャンネルに設置されるプローブ15には、上述したように、磁界を生成するための16個のソースコイル14iが所定の間隔で配置されており、これらソースコイル14iは、送信ブロック26を構成する16個の互いに異なる周波数の駆動信号を生成するソースコイル駆動回路31に接続されている。
ソースコイル駆動回路部31は、各ソースコイル14iをそれぞれ異なる周波数の正弦波の駆動信号で駆動し、それぞれの駆動周波数はソースコイル駆動回路部31内部の図示しない駆動周波数設定データ格納手段或いは駆動周波数設定データ記憶手段に格納された駆動周波数設定データ(駆動周波数データとも記す)により設定される。この駆動周波数データは、制御ブロック28において内視鏡形状の算出処理等を行う形状推定手段であるCPU(中央処理ユニット)32によりPIO(パラレル入出力回路)33を介してソースコイル駆動回路部31内の駆動周波数データ格納手段(図示せず)に格納される。
一方、コイルユニット23内の12個のセンスコイル22jは、受信ブロック27を構成するセンスコイル信号増幅回路部34に接続されている。
センスコイル信号増幅回路部34では、図5に示すようにセンスコイル22jを構成する12個の単心コイル22kがそれぞれ増幅回路35kに接続されて12系統の処理系が設けられており、各単心コイル22kで検出された微小な信号が増幅回路35kにより増幅されフィルタ回路36kでソースコイル群が発生する複数周波数が通過する帯域をもち不要成分を除去して出力バッファ37kに出力された後、ADC(アナログ・デジタル・コンバータ)38kで制御ブロック28が読み込み可能なデジタル信号に変換される。
なお、受信ブロック27は、センスコイル信号増幅回路部34及びADC38kより構成され、センスコイル信号増幅回路部34は増幅回路35k、フィルタ回路36k及び出力バッファ37kより構成される。
図4に戻り、このセンスコイル信号増幅回路部34の12系統の出力は、12個の前記ADC38kに伝送され、制御ブロック28内の数値データ書き込み手段である制御信号発生回路部40から供給されるクロックにより所定のサンプリング周期のデジタルデータに変換される。このデジタルデータは、制御信号発生回路部40からの制御信号によってローカルデータバス41を介してデータ出力手段である2ポートメモリ42に書き込まれる。
なお、2ポートメモリ42は、図5に示すように、機能的には、ローカルコントローラ42a、第1のRAM42b、第2のRAM42c及びバススイッチ42dよりなり、図6に示すようなタイミングにより、ローカルコントローラ42aからのA/D変換開始信号によりADC38kがA/D変換を開始し、ローカルコントローラ42aからの切り換え信号によりバススイッチ42dがRAM42b、42cを切り換えながら第1RAM42b、42cを交互に読み出しメモリ及び書き込みメモリとして用い、書き込み信号により、電源投入後は、常時データの取り込みを行っている。
再び、図4に戻り、CPU32は、制御信号発生回路部40からの制御信号により2ポートメモリ42に書き込まれたデジタルデータをローカルデータバス43、PCIコントローラ44及びPCIバス45(図5参照)からなる内部バス46を介して読みだし、メインメモリ47を用い、デジタルデータに対して周波数抽出処理(高速フーリエ変換:FFT)を行い、各ソースコイル14iの駆動周波数に対応する周波数成分の磁界検出情報に分離抽出し、分離した磁界検出情報の各デジタルデータから内視鏡6の挿入部7内に設けられた各ソースコイル14iの空間位置座標を算出する。
また、算出された位置座標データから内視鏡6の挿入部7の挿入状態を推定し、内視鏡モデルを形成する表示データを生成し、ビデオRAM48に出力する。このビデオRAM48に書き込まれているデータをビデオ信号発生回路49が読みだし、アナログのビデオ信号に変換して液晶モニタ25へと出力する。液晶モニタ25は、このアナログのビデオ信号を入力すると、表示画面上に内視鏡6の挿入部7の内視鏡モデルを表示する。
CPU32において、各ソースコイル14iに対応した磁界検出情報、すなわち、各センスコイル22jを構成する単心コイル22kに発生する起電力(正弦波信号の振幅値)と位相情報が算出される。なお、位相情報は、起電力の極性±を示す。
また、本実施例では、図1に示すように、検出装置21には、体内に挿入された挿入部7の位置を確認したりする為に、体外での位置を表示させるための体外マーカ57と、患者5の腹部などに取り付ける等して、患者5の体位が変化しても(患者5の)特定の方向から常に内視鏡モデルを表示させるため等に使用する基準プレート58を検出装置21に接続して使用することもできる。
体外マーカ57は内部に1つのソースコイルが収納されており、この体外マーカ57のケーブル59の基端のコネクタ59aは検出装置21に着脱自在で接続される。
そして、このコネクタ59aを接続することにより、プローブ15内のソースコイルの場合と同様に体外マーカ57のソースコイルも駆動され、コイルユニット23で検出された体外マーカ57のソースコイルの位置も内視鏡モデルと同様にモニタ25に表示される。
また、基準プレート58は、そのディスク形状部分の内部にその面上に例えば3個のソースコイルが配置され、これら3個のソースコイルに接続されたケーブル60の基端のコネクタ60aは検出装置21に着脱自在で接続される。
これらの3個のソースコイルの位置検出により、それらが配置されている面が決定される。そして、その面に垂直な方向から挿入部7を見た場合に観察される内視鏡モデルとなるように内視鏡モデルの描画を行うのに使用される。
また、図4に示すように本実施の形態では、検出装置21にはプローブ15のコネクタ16a、体外マーカ57のコネクタ59a、基準プレート58のコネクタ60aがそれぞれ接続されるコネクタ受け21a、21b、21cが設けてあり、各コネクタ受け21a、21b、21cはソースコイル駆動回路31に接続される。
図7に示すように、プローブ15は、外装を構成する外装シース70と、中空な複数、例えば16個のソースコイル14iと、これらソースコイル14iが接着固定される細長な芯線73と、それぞれのソースコイル14iに対して直列に配置されるパイプ形状の内側シース74とで主に構成されている。つまり、前記ソースコイル14i及び内側シース74は、ソースコイル14a、内側シース74、ソースコイル14b、…の順で交互に直列に配置されている。
内視鏡形状検出装置3のソースコイル駆動回路部31は、図8及び図9に示すように、正弦波を発生させる発振器110と、所定の直流電流を供給する直流源112と、発振器110の出力と直流源112の出力を切り替えて出力するスイッチ部113と、スイッチ部113の出力を増幅し例えば先端の3つのソースコイル14a,14b,14cに供給するアンプ111とからなる第1のコイル駆動部114a(図8)及び、正弦波を発生させる発振器110と、該正弦波を増幅し先端の例えば3つを除くその他の11個のソースコイル14d,14e,…,14pに交流磁界を発生(駆動)させるアンプ111とからなる第2のコイル駆動部114b(図9)とを、それぞれソースコイル14iに応じて有して構成される。
スイッチ部113は、PIO33を介したCPU32からの直流/交流切替信号により制御される。直流/交流切替信号を「直流」側にすることより、ソースコイル14a,14b,14cに直流電流を流すことでソースコイル14a,14b,14cを電磁石として作用させることができる。また、直流/交流切替信号を「交流」側にすることより、ソースコイル14d,14e,…,14pと同様に形状検出用に磁界を伴う電磁波を周囲に放射させることができる。
なお、コイル駆動部114aにより電磁石として作用させるソースコイルは、先端の3つのソースコイル14a,14b,14cに限らず、任意のソースコイルを電磁石として作用させるために全てのソースコイルをコイル駆動部114aにより駆動するようにしても良いし、先端の3つのソースコイル14a,14b,14cとは異なるソースコイルを電磁石として作用させるように構成しても良い。
次にこのように構成された本実施例の作用について説明する。
図10に示すように、ステップS1にてプローブ15をチャンネル内に配置した内視鏡6が図11に示すように腸管100内に挿入され、内視鏡形状検出装置3による挿入支援が開始されると、ステップS2にてCPU32は直流/交流切替信号を「交流」側に設定する。そして、ステップS3にてソースコイル14i(i=a〜p)を駆動して内視鏡形状を検出して、図12に示すように液晶モニタ25に内視鏡形状を表示する。このとき、図示はしないが、画像観察用モニタ11には内視鏡6で撮像した観察画像が表示される。
術者は、液晶モニタ25に表示された内視鏡形状を参照して腸管100内への挿入を続行して検査を続ける。
そして、図13に示すように、術者が画像観察用モニタ11にて例えば腸管100内に金属異物120を発見し、回収または排泄可能な位置に移動する必要があると判断した場合には、図14に示すように、プローブ15を内視鏡6の先端より突出させ、プローブ15の先端部分を金属異物120近傍に位置させた後、操作部8に設けられている図示しない操作スイッチ等を操作することで、切替制御信号がビデオプロセッサ15を介して内視鏡形状検出装置3のCPU32に伝送される(図4参照)。
そこで、ステップS4にてCPU32は切替制御信号の発生を監視し、切替制御信号を検知すると、ステップS5にて形状検出を一旦終了し、ステップS6にてCPU32は直流/交流切替信号を「直流」側に設定し、図14に示すように、先端の3つのソースコイル14a,14b,14cを電磁石として作用させる。この磁力により、図15に示すように、金属異物120がソースコイル14a,14b,14cに吸着し、この状態でプローブ15を移動させることで金属異物120の回収または排泄可能な位置への移動を行う。
そして、ステップS7にて形状検出が終了するまで、ステップS2〜S6の処理を繰り返す。
このように本実施例では、内視鏡形状を検出する際は、直流/交流切替信号を「交流」側に設定することで、全てのソースコイル14iより磁界を伴う電磁波を周囲に放射し、また、体腔内の異物を回収/移動させるときには、直流/交流切替信号を「直流」側に設定することで、所望のソースコイル14a,14b,14cを電磁石として作用させることができる。すなわち、内視鏡の形状を検出すると共に、体腔内の異物を磁力により吸着移動させることが可能となる。
なお、コイル駆動部114aは、発振器110と直流源112の出力を切り替えて出力する構成としたが、ソースコイル駆動回路部31の回路電源を用いる場合には、図16に示すように、回路電源とアンプ11を介した発振器110の出力をスイッチ部113で切り替えてソースコイル14aa,14b,14cに供給するようにしても良い。
また、電磁石駆動するソースコイル14a,14b,14cは、本実施例では他のソースコイルと同様に略等間隔で配置したが、これに限らず、図17に示すように、電磁石駆動するソースコイルの配置間隔を他のソースコイルの配置間隔より密に配置してもよく、この場合には電磁石駆動した際に、より強力な磁力により金属異物を保持することが可能となる。
さらに、直流源は、磁力による保持力を発生するものであればよいので、交流電流を全波整流したもの、半波整流したもの、倍電圧整流したもの、また、連続的な同極性のパルス状のもの、などでも可能である。
本発明は、上述した実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を変えない範囲において、種々の変更、改変等が可能である。
本発明の実施例1に係る内視鏡システムの構成を示す構成図 図1のコイルユニットに内蔵されたコイルの配置例を示す図 図1の内視鏡形状検出装置の構成を示す構成図 図3の受信ブロック及び制御ブロックの構成を示す図 図3の受信ブロックの詳細な構成を示す図 図4の2ポートメモリ等の動作を示すタイミング図 図1のプローブの構成を示す図 図4のソースコイル駆動回路部の第1のコイル駆動部の構成を示す図 図4のソースコイル駆動回路部の第2のコイル駆動部の構成を示す図 図3の内視鏡形状検出装置の作用を示すフローチャート 図3の内視鏡形状検出装置の作用を説明する第1の図 図3の内視鏡形状検出装置の作用を説明する第2の図 図3の内視鏡形状検出装置の作用を説明する第3の図 図3の内視鏡形状検出装置の作用を説明する第4の図 図3の内視鏡形状検出装置の作用を説明する第5の図 図4のソースコイル駆動回路部の第1のコイル駆動部の変形例の構成を示す図 図1のソースコイルの配置の変形例を示す図
符号の説明
1…内視鏡システム
2…内視鏡装置
3…内視鏡形状検出装置
4…ベッド
5…患者
6…内視鏡
7…挿入部
8…操作部
10…ビデオプロセッサ
12…鉗子チャンネル
14i…ソースコイル
15…プローブ
16…ケーブル
21…検出装置
23…コイルユニット
22j…センスコイル
24…操作パネル
26…送信ブロック
27…受信ブロック
28…制御ブロック
31…ソースコイル駆動回路
32…CPU
42…2ポートメモリ
42a…ローカルコントローラ
42b…第1のRAM
42c…第2のRAM
42d…バススイッチ
110…発振器
111…アンプ
112…直流源
113…スイッチ部
114a…第1のコイル駆動部
114b…第2のコイル駆動部
代理人 弁理士 伊藤 進

Claims (2)

  1. 被検体に挿入される内視鏡の挿入部の内部に複数の磁界発生素子を配置し、被検体の外部に複数の磁界検出素子を配置して、前記挿入部の内部に配置された前記磁界発生素子の各位置を前記磁界検出素子の位置を基準に用いて検出する検出手段と、
    前記検出手段を制御すると共に、前記検出手段の検出結果に基づき、内視鏡挿入部の形状を推定する形状推定手段と
    を有する内視鏡形状検出装置において、
    前記磁界発生素子から交流磁界を発生させる交流信号を生成する交流信号生成手段と、
    前記磁界発生素子から直流磁界を発生させる直流信号を生成する直流信号生成手段と、
    前記交流信号生成手段の出力と前記直流信号生成手段の出力とを切り替えて所定の磁界発生素子に供給する出力切り替え手段と
    を備えたことを特徴とする内視鏡形状検出装置。
  2. 前記出力切り替え手段が供給する前記所定の磁界発生素子は、前記挿入分先端に配置される所定数の磁界発生素子である
    ことを特徴とする請求項1に記載の内視鏡形状検出装置。
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