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JP2006127137A - カップ式自動販売機 - Google Patents

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JP2006127137A
JP2006127137A JP2004314267A JP2004314267A JP2006127137A JP 2006127137 A JP2006127137 A JP 2006127137A JP 2004314267 A JP2004314267 A JP 2004314267A JP 2004314267 A JP2004314267 A JP 2004314267A JP 2006127137 A JP2006127137 A JP 2006127137A
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cup
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JP2004314267A
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Shigeki Hori
茂樹 堀
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Fuji Electric Retail Systems Co Ltd
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Fuji Electric Retail Systems Co Ltd
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Abstract

【課題】原料及び希釈水の所定販売量を厳密に再現可能とする。
【解決手段】カップ飲料の原料及び原料を希釈する希釈液を供給する供給部と、供給部における供給流量に応じた頻度でパルス信号を発生するパルス信号発生部と、パルス信号発生部により発生するパルス信号を計数する計数部と、原料及び希釈液の量にそれぞれ対応する所定パルス信号数を記憶するパルス信号数記憶部と、原料及び前記希釈液を、パルス信号数記憶部に記憶された所定パルス信号数だけ供給すべく、供給部、パルス信号発生部、及び計数部を制御する制御部と、を備え、原料を希釈液により希釈しカップ飲料として販売するカップ式自動販売機であって、カップ飲料の一販売量中の原料及び希釈液の予め定められた販売量に相当するパルス信号数を、所定パルス信号数としてパルス信号数記憶部に記憶させるべく入力するための入力部、を備えてなる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、原料を希釈液で希釈しカップ飲料として販売するカップ式自動販売機に関する。
例えば、カップ飲料のシロップ及び希釈水を販売する販売機構と、シロップ及び希釈水の流量に応じた頻度でパルス信号を発生する流量計と、パルス信号を計数するカウンタと、メモリに記憶された所定パルス信号数だけシロップ及び希釈水を販売すべく、販売機構、流量計、及びカウンタを制御する制御部とを備えたカップ式自動販売機が知られている。また、例えば、前述した販売機構と、シロップ及び希釈水の販売時間を計時するタイマと、メモリに記憶された所定販売時間だけシロップ及び希釈水を販売すべく、販売機構及びタイマを制御する制御部とを備えたカップ式自動販売機が知られている。
これらのカップ式自動販売機では、例えばシロップ及び希釈水の販売量の基準は前述したパルス信号数又は販売時間であり、これが予め設定されメモリに記憶されている。カップ飲料の販売時には、このメモリに記憶されたパルス信号数又は販売時間分のシロップ及び希釈水が販売機構により販売される。
ところで、前述したシロップ及び希釈水の販売量の基準は、飲料の管理元の指示としては、「販売量を○○mLとする」というように販売量そのものであることが一般的である。よって、これらのカップ式自動販売機では、飲料の管理元から指示された販売量に対応するように所定のパルス信号数又は販売時間が予め設定されている。
特開2004−259067号公報
しかしながら、前述したカップ式自動販売機では、その個体差や環境変化等によって、予め設定された所定のパルス信号数又は販売時間分の販売量にばらつきが生じるとされている。これは、例えばシロップを販売するための販売機構における管の曲がり具合により、1パルス又は単位時間あたりのシロップの流量が異なるためである。また、例えば希釈水の膨張率が周囲の温度により変化することにより、販売機構における1パルス又は単位時間あたりの希釈水の流量が異なるためでもある。そして、これらの個体差や環境変化等は時間的な要因を含むとされている。よって、例えば出荷時に一律に所定のパルス信号数又は販売時間が予め設定されたカップ式自動販売機を個別に見た場合、その後の販売時には、管理元から指示された販売量が厳密に再現されない虞がある。
一方、飲料の管理元は、自社の飲料の品質を維持するために、例えばシロップの希釈水による希釈比率は勿論、シロップ及び希釈水の販売量自体を厳密に再現できるカップ式自動販売機を望む傾向がある。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、原料及び希釈液の所定販売量を厳密に再現可能なカップ式自動販売機を提供することにある。
前記課題を解決するための発明は、カップ飲料の原料及び当該原料を希釈する希釈液を供給する供給部と、前記供給部における供給流量に応じた頻度でパルス信号を発生するパルス信号発生部と、前記パルス信号発生部により発生するパルス信号を計数する計数部と、前記原料及び前記希釈液の量にそれぞれ対応する所定パルス信号数を記憶するパルス信号数記憶部と、前記原料及び前記希釈液を、前記パルス信号数記憶部に記憶された所定パルス信号数だけ供給すべく、前記供給部、前記パルス信号発生部、及び前記計数部を制御する制御部と、を備え、前記原料を前記希釈液により希釈し前記カップ飲料として販売するカップ式自動販売機であって、前記カップ飲料の一販売量中の前記原料及び前記希釈液の予め定められた販売量に相当するパルス信号数を、前記所定パルス信号数として前記パルス信号数記憶部に記憶させるべく入力するための入力部、を備えてなる。
また、前記課題を解決するための発明は、カップ飲料の原料及び当該原料を希釈する希釈液を供給する供給部と、前記供給部における供給時間を計時する計時部と、前記原料及び前記希釈液にそれぞれ対応する所定供給時間を記憶する供給時間記憶部と、前記原料及び前記希釈液を、前記供給時間記憶部に記憶された所定供給時間だけ供給すべく、前記供給部及び前記計時部を制御する制御部と、を備え、前記原料を前記希釈液により希釈し前記カップ飲料として販売するカップ式自動販売機であって、前記カップ飲料の一販売量中の前記原料及び前記希釈液の予め定められた販売量に相当する供給時間を、前記所定供給時間として前記供給時間記憶部に記憶させるべく入力するための入力部、を備えてなる。
このカップ式自動販売機は、例えばその個体差として1パルス又は単位時間あたりの原料及び希釈液の流量にばらつきがあっても、例えばルートマンにより入力部を通じて所望の販売量に応じたパルス信号数又は供給時間が販売前に設定されることにより、前記個体差が解消される。
また、このカップ式自動販売機は、例えば環境変化により1パルス又は単位時間あたりの原料及び希釈液の流量にばらつきがあっても、例えばルートマンにより入力部を通じて所望の販売量に応じたパルス信号数又は供給時間が適時更新されることにより、前記環境変化の問題が解消される。
よって、このカップ式自動販売機は、原料及び希釈液の販売量自体を厳密に再現でき、例えば飲料の管理元のニーズに合ったものとなる。
また、かかるカップ式自動販売機において、前記カップ飲料の予め定められた一販売量と、当該一販売量中の前記原料の販売量に対する前記希釈液の販売量の予め定められた比率とをレシピ情報として記憶するレシピ情報記憶部を更に備え、前記入力部を通じて、前記レシピ情報記憶部に記憶されたレシピ情報に基づいて算出される前記原料及び前記希釈液の量にそれぞれ対応する所定パルス信号数が入力可能である、ことが好ましい。
また、かかるカップ式自動販売機において、前記カップ飲料の予め定められた一販売量と、当該一販売量中の前記原料の販売量に対する前記希釈液の販売量の予め定められた比率とをレシピ情報として記憶するレシピ情報記憶部を更に備え、前記入力部を通じて、前記レシピ情報記憶部に記憶されたレシピ情報に基づいて算出される前記原料及び前記希釈液にそれぞれ対応する所定供給時間が入力可能である、ことが好ましい。
また、かかるカップ式自動販売機において、前記原料及び前記希釈液のそれぞれの予め定められた販売量を記憶する販売量記憶部を更に備え、前記入力部を通じて、前記販売量記憶部に記憶された前記原料及び前記希釈液の量にそれぞれ対応する所定パルス信号数が入力可能である、ことが好ましい。
また、かかるカップ式自動販売機において、前記原料及び前記希釈液のそれぞれの予め定められた販売量を記憶する販売量記憶部を更に備え、前記入力部を通じて、前記販売量記憶部に記憶された前記原料及び前記希釈液にそれぞれ対応する所定供給時間が入力可能である、ことが好ましい。
また、かかるカップ式自動販売機において、前記レシピ情報記憶部に記憶されたレシピ情報の前記入力部を通じての更新を禁止するための禁止部を更に備えた、ことが好ましい。
また、かかるカップ式自動販売機において、前記販売量記憶部に記憶された販売量の前記入力部を通じての更新を禁止するための禁止部を更に備えた、ことが好ましい。
このカップ式自動販売機により、例えば飲料の管理元が所望する飲料の品質が厳格に維持される。
また、かかるカップ式自動販売機において、前記レシピ情報記憶部は、複数種類の前記カップ飲料毎に前記レシピ情報を記憶する、ことが好ましい。
また、かかるカップ式自動販売機において、前記販売量記憶部は、複数種類の前記カップ飲料毎に前記販売量を記憶する、ことが好ましい。
原料及び希釈液の所定販売量を厳密に再現可能なカップ式自動販売機を提供できる。
===カップ式自動販売機の構成===
図1は、本実施の形態のカップ式自動販売機の外観構成例を示す正面図である。同図に例示されるように、前扉1は、カップ式自動販売機の正面部にて開閉可能であり、後述する、希釈水(希釈液)、炭酸水(希釈液)、シロップ(原料)等に対応するパルス信号数又は供給時間の設定等の際には解錠して開き、通常販売の際には施錠して閉じておくものである。パネル2は、透明な樹脂板であり、内部に陳列されている複数種類のカップ飲料サンプル3を確認するためのものである。硬貨投入口4は、利用者が硬貨を投入する部分であり、投入硬貨はカップ式自動販売機内部の硬貨識別装置に供給される。紙幣挿入口5は、利用者が紙幣を挿入する部分であり、挿入紙幣はカップ式自動販売機内部の紙幣識別装置に供給される。表示部6は、投入硬貨金額、挿入紙幣金額等を表示するものである。値段ラベル7は、カップ飲料サンプル3の下部に1対1に対応して配置されるものである。商品選択釦8は、販売可ランプ及び売り切れランプを内蔵し、カップ飲料サンプル3の下部に1対1に対応して配置されるものである。増量釦9、10、11は、1杯のコーヒー飲料を調理する場合、コーヒー原料(原料)、砂糖、クリームの増量を所望する際に商品選択釦8を押下する前に押下するものである。同様に、減量釦12、13、14は、1杯のコーヒー飲料を調理する場合、コーヒー原料、砂糖、クリームの減量を所望する際に商品選択釦8を押下する前に押下するものである。表示部15は、コーヒー原料、砂糖、クリームの増減の度合を表示するものである。商品取出口17は、調理されたカップ飲料を取り出すためのものである。返却レバー18は、釣銭を返却口19から返却するためのものである。販売中ランプ20は、カップ飲料が正常販売されるときに点灯するものである。販売中止ランプ21は、全カップ飲料が売り切れとなった際、又は販売機構210(図2(a))が故障した際に点灯するものである。釣銭切れランプ22は、硬貨識別装置内部の釣銭用硬貨の合計金額が一定金額以下の際に点灯するものである。
図2(a)は、本実施の形態のカップ式自動販売機の販売機構210を説明するための模式図である。
希釈水タンク101は、水道水を貯水するものである。希釈水電磁弁102は、水道の蛇口と希釈水タンク101の入口との間に配設され、希釈水タンク101の貯水量に応じて開放又は遮断するものである。詳述すると、希釈水電磁弁102は、希釈水タンク101の貯水量を検出するためのフロートスイッチ(不図示)の出力に応じて開放又は遮断し、希釈水タンク101の貯水量を一定容積範囲内とするものである。希釈水ポンプ103は、ポンプモータ104の駆動力を用いて、希釈水タンク101の出口からの希釈水を一定量ずつ放出するものである。希釈水冷却コイル105は、希釈水ポンプ103からの希釈水を冷却するものである。
流量計(パルス信号発生部)140は、希釈水の流量と同期して回転するパドル型の回転子を有し、回転子の回転数を計測して流量に対応した所定数のパルス信号を出力するものである。このパルス信号数は、カウンタ(計数部)2060(図4参照)により計数される。尚、このような流量計140は、希釈水供給ライン108に対してだけでなく、炭酸水供給ライン115、第1シロップ供給ライン120a、及び第2シロップ供給ライン120bに対しても、流量計(パルス信号発生部)141、142a、142bとしてそれぞれ設けられている。よって、図2(a)に例示される販売機構210では、各電磁弁107、114、119a、119bの開放又はポンプモータ104の運転開始の後、各流量計140、141、142a、142bにより出力されるパルス信号数が予め定められた値に達すると、前記電磁弁107、114、119a、119bが閉じられる又は前記モータ104の運転が停止されることにより、希釈水、炭酸水、第1シロップ、及び第2シロップの販売量が調整されるものである。この場合、販売制御部205(図4参照)が、パルス信号数を計数するカウンタ(計数部)2060、2061、2062a、2062b(図4参照)を、各流量計140、141、142a、142b毎に備えている。
2つの希釈水電磁弁107、157は、両方とも閉じるように、又は一方が閉じている時に他方が開くように構成されている。希釈水電磁弁107が開き且つ希釈水電磁弁157が閉じている場合、流量計140を通過した希釈水は希釈水電磁弁107を通じて希釈水供給ライン108に供給されるようになっている。また、希釈水電磁弁107が閉じ且つ希釈水電磁弁157が開いている場合、希釈水は、分岐ライン182及びメスシリンダ180(図2(b)参照)を備えた計量部158に対して供給され、例えばルートマンにより所定パルス信号数分の販売量が計量されるようになっている。尚、このような計量部158及び当該計量部158へのバイパス用の希釈水電磁弁157は、希釈水供給ライン108に対してだけでなく、炭酸水供給ライン115、第1シロップ供給ライン120a、及び第2シロップ供給ライン120bに対しても、計量部165、170a、170b及び電磁弁164、169a、169bとしてそれぞれ設けられている。ここで、169a及び169bは169と総称し、170a及び170bは170と総称する。
尚、前述した計量部158、165、170a、170b及び電磁弁157、164、169a、169bは、本実施の形態のカップ式自動販売機に特に設けられていなくてもよい。例えば商品取出口17に仮置きされた適宜なメスシリンダに対して、例えばテストモードの販売動作により供給ライン108、115、120a、120bから直接供給して計量するものであってもよい。
炭酸水タンク109は、炭酸水を貯水するものである。希釈水電磁弁110は、希釈水冷却コイル105の出口と炭酸水タンク109の入口との間に配設され、炭酸水タンク109の貯水量に応じて開放又は遮断するものである。詳述すると、希釈水電磁弁110は、炭酸水タンク109の貯水量を検出するためのフロートスイッチ(不図示)の出力に応じて開放又は遮断し、炭酸水タンク109の貯水量を一定容積範囲内とするものである。炭酸水タンク109内部は、希釈水電磁弁110からの希釈水と炭酸ガスボンベ111からの炭酸ガスとが混合されて炭酸水が生成され、一定圧力(例えば0.6MPa)がかかる。炭酸水タンク109内部の炭酸水は、炭酸ガスボンベ111からのガス圧力で下流側に放出される。尚、希釈水電磁弁110は、希釈水電磁弁107及び希釈水電磁弁157の一方が開放している間は、炭酸水タンク109のためのフロートスイッチの出力に関わらず遮断したままとなる。これより、希釈水供給ライン108の供給圧力が低下するのを防止できる。炭酸水冷却コイル113は、炭酸水タンク109からの炭酸水を冷却するものである。前述したように、炭酸水タンク109の下流には流量計141が設けられている。また、炭酸水電磁弁114が開き且つ炭酸水電磁弁164が閉じている場合、流量計141を通過した炭酸水は炭酸水電磁弁114を通じて炭酸水供給ライン115に供給されるようになっている。更に、炭酸水電磁弁114が閉じ且つ炭酸水電磁弁164が開いている場合、炭酸水は計量部165に対して供給され、例えばルートマンにより所定パルス信号数分の販売量が計量されるようになっている。
シロップタンク116は、飲料の元となるシロップを貯蔵するものである。シロップタンク116内部のシロップは、炭酸ガスボンベ111からのガス圧力で下流側に放出される。シロップ冷却コイル117は、シロップタンク116からのシロップを冷却するものである。前述したように、シロップタンク116の下流には流量計142が設けられている。また、シロップ電磁弁119が開き且つシロップ電磁弁169が閉じている場合、流量計142を通過したシロップはシロップ電磁弁119を通じてシロップ供給ライン120に供給されるようになっている。更に、シロップ電磁弁119が閉じ且つシロップ電磁弁169が開いている場合、炭酸水は計量部170に対して供給され、例えばルートマンにより所定パルス信号数分の販売量が計量されるようになっている。
尚、シロップタンク116からシロップ供給ライン120までの経路は、カップ飲料としてのシロップ飲料の種類に応じた数だけ設けられている。本実施の形態では、シロップを希釈水又は炭酸水により希釈してカップ飲料とする。従って、本実施の形態では、図2(a)に例示されるように、第1シロップ及び第2シロップに対応して、シロップタンク116a、116bと、シロップ冷却コイル117a、117bと、流量計142a、142bと、計量部170a、170bとが設けられ、更に、第1シロップ電磁弁119a、169a、及び第2シロップ電磁弁119b、169bと、第1シロップ供給ライン120a、及び第2シロップ供給ライン120bとが設けられている。尚、本実施の形態では、2種類のシロップに対応する2種類のカップ飲料を販売するとしているが、これに限定されるものではない。例えば、1種類のシロップに対応する1種類のカップ飲料を販売するとしてもよいし、3種類以上のシロップに対応する3種類以上のカップ飲料を販売するとしてもよい。
希釈水供給ライン108、炭酸水供給ライン115、第1シロップ供給ライン120a、及び第2シロップ供給ライン120bは、カップ121の開口面と対向する位置に集中して配設される。
尚、図2(a)に例示される販売機構210は、流量計140、141、142a、142bの代わりに、フローレギュレータをそれぞれ備えていてもよい。つまり、このフローレギュレータを制御することにより、希釈水、炭酸水、第1シロップ、及び第2シロップの流量をそれぞれの所定の値に保持しつつ、各電磁弁107、114、119a、119bを開放する時間(供給時間)、及びポンプモータ104の運転時間(供給時間)をそれぞれ制御することによって、希釈水、炭酸水、第1シロップ、及び第2シロップの販売量を調整するものである。この場合、販売制御部205(図4参照)が前記の時間を計時するタイマ(計時部)2070を、各電磁弁107、114、119a、119b毎に備えている。
図3のブロック図に例示されるように、主制御部201は、カップ式自動販売機の制御を統括するものであり、CPU201a、ROM201b、RAM201c、及び周辺回路(例えば、I/O、タイマ、カウンタ等)201dを備えてなるものである。つまり、この主制御部201はマイクロコンピュータを中心として動作するものである。具体的には、CPU201aは、複数の従制御部を統括制御するためのプログラムが予め記憶されたROM201bから読み出された当該プログラムの解読結果に基づいて当該統括制御を実行するものであり、RAM201cは、CPU201aによる演算結果、複数の従制御部からの各種データ等の書き込み又は読み出しを行なうものである。ハードウエア面では、CPU201aは、ROM201bの実行アドレスを指定するプログラムカウンタ、ROM201bからの読み出し内容を解読するインストラクションデコーダ、論理演算を行なう演算論理ユニット、演算データを一時格納するアキュムレータ等を内蔵する。ROM201bは、データを製造工程で焼き付け固定するマスクROM、データを紫外線消去することによりデータを繰り返し書き込み読み出しできるEPROM、又はデータを電気消去することによりデータを繰り返し書き込み読み出しできるEEPROM(フラッシュROMを含む)等の不揮発性メモリである。RAM201cは、SRAM等の揮発性メモリであり、バックアップ電源を用いてデータを保持する。
硬貨処理制御部202、紙幣処理制御部203、接客制御部204、販売制御部205、入出力制御部206は、主制御部201に対する複数の従制御部に相当し、ハードウエア面において、主制御部201と同様のCPU、ROM、及びRAMを内蔵する。硬貨挿入機構207は、釣銭切れを検出する釣銭切れセンサを備え、硬貨投入口4(図1)からの投入硬貨を受け取り、必要に応じて釣銭を返却口19(図1)から返却するものである。硬貨処理制御部202は、硬貨投入機構207を制御し、投入硬貨の金種、正偽等の判別、金種別枚数の計算、金庫への余剰硬貨の収容、釣銭払い出し等を行なわせるものである。紙幣挿入機構208は、硬貨投入機構207と同様に、釣札切れを検出する釣札切れセンサを備え、紙幣挿入口5(図1)からの挿入紙幣を受け取り、必要に応じて釣札を紙幣挿入口5から返却するものである。紙幣処理制御部203は、紙幣挿入機構208を制御し、挿入紙幣の金種、正偽等の判別、金種別枚数の計算、釣札払い出し等を行なわせるものである。硬貨処理制御部202および紙幣処理制御部203は、硬貨投入および紙幣挿入が行なわれるその都度、処理動作を実行する。尚、硬貨処理制御部202および硬貨投入機構207は硬貨識別装置を構成し、紙幣処理制御部203および紙幣挿入機構208は紙幣識別装置を構成するが、硬貨識別装置および紙幣識別装置の代わりに、先払いカード又は後払いカードを挿入するカード読み取り装置(不図示)を設けることによって、カップ飲料を販売できるようにしてもよい。接客面209は、表示部6、商品選択釦8、増量釦9、10、11、減量釦12、13、14、表示部15、販売中ランプ20、販売中止ランプ21、釣銭切れランプ22から成るものである(以上、図1参照)。接客制御部204は、接客面209を制御する。つまり、接客制御部204は、主制御部201からのカップ飲料販売に関する接客指示に従って、販売中ランプ20、販売中止ランプ21、釣銭切れランプ22を点灯させたり、販売飲料別の販売可ランプ又は売り切れランプを点灯させたり、更には、複数の商品選択釦8の何れが押下されたのかを検出し、このときの検出信号を主制御部201に送信したりする(以上、図1参照)。
図4のブロック図に例示されるように、本実施の形態の販売制御部205は、図2に例示された販売機構210を制御し、接客制御部204(図3)からの前記検出信号に応答した主制御部201(図3)からの販売指示に従って、利用者が所望するカップ飲料を調理して商品取出口17(図1)で取り出し可能とするものであり、前述したように、CPU205a、ROM205b、及びRAM(レシピ情報記憶部、販売量記憶部、パルス信号数記憶部、供給時間記憶部)205cを備えている。このRAM205cは、カップ飲料としてのシロップ飲料のレシピ情報であるレシピデータ2050と、当該レシピデータ2050に基づいて算出された希釈水、炭酸水、第1シロップ、及び第2シロップの販売量である基準量データ2051と、当該基準量データ2051に対応すべくキーボード211(図3)を通じて設定されるパルス信号数又は供給時間である基準量動作データ2052とを記憶するものである。
本実施の形態のレシピデータ2050は、以下に述べるカップ飲料A及びカップ飲料Bそれぞれの量及び味を決めるデータを備えて構成されている。つまり、第1シロップを希釈水で希釈して販売されるシロップ飲料Aのデータは、一販売量(例えば200mL)と、当該一販売量中の第1シロップの販売量に対する希釈水の販売量の比率(1:4)とである。また、第2シロップを炭酸水で希釈して販売されるシロップ飲料Bのデータは、一販売量(例えば200mL)と、当該一販売量中の第2シロップの販売量に対する炭酸水の販売量の比率(1:3)とである。
本実施の形態の基準量データ2051は、カップ飲料A及びカップ飲料Bのそれぞれについての希釈水、炭酸水、第1シロップ、及び第2シロップの販売量のデータである。つまり、カップ飲料Aにおいては、レシピデータ2050から算出される第1シロップの販売量のデータは例えば40mL(=200mL×1/(1+4))であり、レシピデータ2050から算出される希釈水の販売量のデータは例えば160mL(=200mL×4/(1+4))である。また、カップ飲料Bにおいては、レシピデータ2050から算出される第2シロップの販売量のデータは例えば50mL(=200mL×1/(1+3))であり、レシピデータ2050から算出される炭酸水の販売量のデータは例えば150mL(=200mL×3/(1+3))である。
本実施の形態の基準量動作データ2052は、カップ飲料A及びカップ飲料Bのそれぞれについての基準量データ2051の販売量を再現するためのパルス信号数のデータである。この基準量動作データ2052は、カップ式自動販売機が出荷される前に例えば工場で予め設定されたものであり、後述するように、キーボード211(図3)を通じて変更可能である。例えば、希釈水、炭酸水、第1シロップ、及び第2シロップの全てについて流量計140、141、142a、142bにより計測される1パルスあたりの流量を0.8mLとすれば、カップ飲料Aにおいては、第1シロップに対応するパルス信号数のデータは、例えば50パルス(=40mL/(0.8mL・パルス−1))であり、希釈水に対応するパルス信号数のデータは、例えば200パルス(=160mL/(0.8mL・パルス−1))である。また、カップ飲料Bにおいては、第2シロップに対応するパルス信号数のデータは、例えば63パルス(=50mL/(0.8mL・パルス−1))であり、炭酸水に対応するパルス信号数のデータは、例えば188パルス(=150mL/(0.8mL・パルス−1))である。尚、基準量動作データ2052が、基準量データ2051の販売量を再現するための供給時間のデータである場合、このデータは、1秒あたりの流量に基づいて販売量から供給時間に換算されたものとなる。
また、本実施の形態の販売制御部205は、カウンタ(計数部)2060、2061、2062a、2062bを、各流量計140、141、142a、142b(図2(a))毎に備えている。更に、本実施の形態の販売制御部205は、タイマ(計時部)2070を、各電磁弁107、114、119a、119b毎に備えている。尚、本実施の形態では、主制御部201及び販売制御部205が制御部に相当し、販売機構210が供給部に相当する。
図3のブロック図及び図5の模式図に例示されるように、本実施の形態のキーボード211は、テンキー2110、頁・矢印キー2111、及びファンクションキー2112乃至2115と、これらのキー2110乃至2115の操作に関する内容を表示する有機ELやLCD等の表示部212とを前面に備えたものである。本実施の形態のファンクションキー2112乃至2115は、後述する、飲料キー2112、順送りキー2113、設定キー2114、及び動作キー2115を備えて構成されている。また、本実施の形態のキーボード211は、入出力制御部206と有線で接続されるとともに、前扉1(図1)の裏面に着脱自在に配設されて、基準量動作データ2052(図4)の設定、金額設定、メンテナンス等を行なう際に操作するものである。本実施の形態の入出力制御部206は、キーボード211からの入力情報を主制御部201に送信するものである。主制御部201は、この入力情報に基づいて、硬貨処理制御部202、紙幣処理制御部203、接客制御部204、及び販売制御部205に対して、それぞれの指示を行なう。
尚、主制御部201と従制御部202乃至206との間の通信は、主制御部201が優先的な送信権を有するポーリング方式、又は、主制御部201及び従制御部202乃至206が対等な送信権を有するコンテンション方式の何れであってもよい。また、本実施の形態では、主制御部201、販売制御部205、入出力制御部206、及びキーボード211が入力部に相当する。
===入力部の機能===
図6を参照しつつ、前述した入力部(主制御部201、販売制御部205、入出力制御部206、及びキーボード211)のより詳細な機能について説明する。同図は、ルートマンによりパルス信号数を示す基準量動作データ2052が設定される際に、キーボード211の表示部212(図5)に表示される内容の一例を示す模式図である。
図6(a)に例示されるように、ルートマンがキーボード211の飲料キー2112(図5)を押下し、テンキー2110(図5)を適宜押下して「999」を入力し、頁・矢印キー2111(図5)を適宜押下すると、表示部212には、販売制御部205のRAM205cに記憶された基準量データ2051(図4)である第1シロップの販売量(「シロップ1 40mL」)及び第2シロップの販売量(「シロップ2 50mL」)が表示される。尚、表示部212に表示されたプロンプト(「999>リュウリョウチョウセイ」)は、プログラムの動作状態が流量調整モードであることを示している。この表示により、ルートマンは、例えば飲料の管理元が指示する第1シロップ及び第2シロップの販売量を知ることができる。この販売量は、後述するメスシリンダ180の目盛の読みと比較するために用いられる。
図6(b)に例示されるように、ルートマンがキーボード211の設定キー2114(図5)及び順送りキー2113(図5)を同時に例えば3秒間押下すると、表示部212には、販売制御部205のRAM205cに記憶された基準量動作データ2052(図4)からの変更値である第1シロップのパルス信号数の変更値(「シロップ1 +00(パルス)」)及び第2シロップのパルス信号数の変更値(「シロップ2 +00(パルス)」)が表示される。尚、表示部212に表示されたプロンプト(「999>バルブホセイ」)は、プログラムの動作状態が電磁弁補正モードであることを示している。また、本実施の形態のカップ式自動販売機が例えば工場から出荷されて以降パルス信号数が初めて変更される場合は、上記のように、変更履歴はゼロである旨が表示される。
図6(c)に例示されるように、ルートマンがキーボード211の頁・矢印キー2111を適宜押下すると、表示部212には、販売制御部205のRAM205cに記憶された基準量動作データ2052からの変更値である希釈水のパルス信号数の変更値(「レイスイ +00(パルス)」)及び炭酸水のパルス信号数の変更値(「タンサンスイ +00(パルス)」)が表示される。これは、図6(b)の次の頁の内容が表示されたことに相当する。尚、図6(b)の場合と同様に、変更履歴はゼロである旨が表示される。
図6(d)に例示されるように、ルートマンがキーボード211の頁・矢印キー2111を適宜押下すると、表示部212には、図6(b)に例示された内容と同一の内容が表示される。これは、図6(c)の前の頁の内容が表示されたことに相当する。
図6(e)に例示されるように、ルートマンがキーボード211のテンキー2110を適宜押下して「0」を入力し、設定キー2114及び順送りキー2113を同時に押下し、テンキー2110を適宜押下して「05」を入力し、設定キー2114及び動作キー2115を同時に押下すると、販売制御部205のRAM205cに記憶された基準量動作データ5052(例えば50パルス)が5パルス分減少すべく変更される。ここで、上記「0」の入力は「−」に対応し、上記設定キー2114及び動作キー2115の同時押下は、「−05(パルス)」なる補正を反映させることに対応する。
ルートマンは、第1シロップのパルス信号数が45パルス(=50パルス−5パルス)に補正された状態で、例えば手動でシロップ電磁弁119a(図2(a))を閉じシロップ電磁弁169a(図2(a))を開け、販売機構210(図2(a))を適宜動作させて流量計142a(図2(a))及びカウンタ2060(図4)による計数値にして45パルス分の第1シロップを計量部170a(図2(b))に供給させる。次にルートマンは、メスシリンダ180(図2(b))における第1シロップの液面の目盛を読んで、これが例えば40mLに等しいか否かを判定する。もし、目盛の読みが40mLに満たないとすれば、ルートマンは、パルス信号数を増加させるべくキーボード211を操作する。また、ルートマンは、メスシリンダ180中の第1シロップをバルブ181(図2(b))を通じて適宜廃棄する。尚、前述した電磁弁119a、169aの開閉操作は、キーボード211に設けられた販売動作用の適宜なキー(不図示)を押下することにより自動的に行われてもよい。
図6(f)に例示されるように、ルートマンがキーボード211のテンキー2110を適宜押下して「1」を入力し、設定キー2114及び順送りキー2113を同時に押下し、テンキー2110を適宜押下して「02」を入力し、設定キー2114及び動作キー2115を同時に押下すると、販売制御部205のRAM205cに記憶された基準量動作データ5052が2パルス分増加すべく変更される。ここで、上記「1」の入力は「+」に対応する。ルートマンは、第1シロップのパルス信号数が52パルス(=50パルス+2パルス)に補正された状態で、販売機構210を再度動作させて52パルス分の第1シロップを計量部170aに供給させ、メスシリンダ180における第1シロップの液面の目盛が40mLに等しいか否かを再度判定する。
もし、目盛の読みが40mLに等しいとすれば、ルートマンはキーボード211の設定キー2114及び順送りキー2113を同時に例えば3秒間押下する。図6(g)に例示されるように、表示部212には、図6(a)の内容と同一の内容が表示される。上記設定キー2114及び順送りキー2113の同時押下は、「+02(パルス)」なる補正を反映させ且つこれを確定することに対応する。
ルートマンは、前述した操作と同様の操作を第2シロップ、希釈水、及び炭酸水についても実行し、必要に応じて基準量動作データ2052を更新する。
ルートマンによる入力に応じて実行される以上述べた動作は、入力部におけるプログラム、つまり本実施の形態の主制御部201のROM201bに記憶された適宜なプログラムと、販売制御部205のROM205bに記憶された適宜なプログラムと、入出力制御部206の適宜なメモリに記憶された適宜なプログラムとに基づくものである。
ところで、本実施の形態の入力部のプログラムは、例えば図6(a)及び図6(f)に例示される流量調整モードにおいても、キーボード211からは基準量データ2051を変更できないように構成されている(禁止部)。また、本実施の形態の入力部のプログラムは、キーボード211からはレシピデータ2050を変更できないように構成されている(禁止部)。これにより、飲料の管理元が所望する飲料の品質が厳格に維持される。
尚、基準量動作データ2052が、基準量データ2051の販売量を再現するための供給時間のデータである場合、図6(b)乃至図6(f)に表示されるデータは、1秒あたりの流量に基づいて販売量から供給時間に換算されたものとなる。
本実施の形態のカップ式自動販売機は、たとえその個体差として1パルス又は単位時間あたりの原料及び希釈液の流量にばらつきがあっても、例えばルートマンにより入力部を通じて所望の販売量に応じたパルス信号数又は供給時間が販売前に設定されることにより、上記個体差が解消される。
また、本実施の形態のカップ式自動販売機は、たとえ環境変化により1パルス又は単位時間あたりの原料及び希釈液の流量にばらつきがあっても、例えばルートマンにより入力部を通じて所望の販売量に応じたパルス信号数又は供給時間が適時更新されることにより、上記環境変化の問題が解消される。
よって、本実施の形態のカップ式自動販売機は、原料及び希釈液の販売量自体を厳密に再現でき、飲料の管理元のニーズに合ったものとなる。
===その他の実施の形態===
前述した発明の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物も含まれる。
前述した実施の形態では、原料はシロップであったが、これに限定されるものではない。原料は、例えば前述したコーヒー等の粉末状のものであってもよく、供給部は、例えば動作時間に比例した容量又は重量の原料を吐出する適宜な吐出部であってもよい。
また、前述した実施の形態では、販売制御部205は、レシピデータ2050と、レシピデータ2050に基づいて算出された基準量データ2051とを備え、この基準量データ2051が再現されるように基準量動作データ2052が変更されたが、これに限定されるものではない。例えば、販売制御部205は基準量データ2051を持たず、レシピデータ2050を直接再現すべく基準量動作データ2052が変更されてもよい。また、例えば、基準量データ2051が前述したレシピデータ2050であり、販売制御部205は前述したレシピデータ2050を持たなくてもよい。
また、前述した実施の形態では、基準量動作データ2052は予め設定されてRAM205cに記憶され、ルートマンによりキーボード211を通じて変更されるものであったが、これに限定されるものではない。例えば、ルートマンが、基準量データ2051に基づいて適宜算出されたパルス信号数又は供給時間を、基準量動作データ2052として初期入力するものであってもよい。
本実施の形態のカップ式自動販売機の外観構成例を示す正面図である。 (a)は、本実施の形態の販売機構の構成例を示す模式図であり、(b)は、本実施の形態の計量部の構成例を示す模式図である。 本実施の形態のカップ式自動販売機の構成例を示すブロック図である。 本実施の形態の販売制御部及び販売機構部の構成例を示すブロック図である。 本実施の形態のキーボードの外観構成例を示す模式図である。 本実施の形態のキーボードの表示部における表示例を示す模式図である。
符号の説明
140、141、142、142a、142b 流量計
158、165、170、170a、170b 計量部
180 メスシリンダ
181 バルブ
182 分岐ライン
201 主制御部
201a、205a CPU
201b、205b ROM
201c、205c RAM
205 販売制御部
206 入出力制御部
210 販売機構
211 キーボード
212 表示部
2050 レシピデータ
2051 基準量データ
2052 基準量動作データ
2060、2061、2062a、2062b カウンタ
2110 テンキー
2111 頁・矢印キー
2112 飲料キー
2113 順送りキー
2114 設定キー
2115 動作キー

Claims (10)

  1. カップ飲料の原料及び当該原料を希釈する希釈液を供給する供給部と、
    前記供給部における供給流量に応じた頻度でパルス信号を発生するパルス信号発生部と、
    前記パルス信号発生部により発生するパルス信号を計数する計数部と、
    前記原料及び前記希釈液の量にそれぞれ対応する所定パルス信号数を記憶するパルス信号数記憶部と、
    前記原料及び前記希釈液を、前記パルス信号数記憶部に記憶された所定パルス信号数だけ供給すべく、前記供給部、前記パルス信号発生部、及び前記計数部を制御する制御部と、
    を備え、
    前記原料を前記希釈液により希釈し前記カップ飲料として販売するカップ式自動販売機であって、
    前記カップ飲料の一販売量中の前記原料及び前記希釈液の予め定められた販売量に相当するパルス信号数を、前記所定パルス信号数として前記パルス信号数記憶部に記憶させるべく入力するための入力部、
    を備えたことを特徴とするカップ式自動販売機。
  2. カップ飲料の原料及び当該原料を希釈する希釈液を供給する供給部と、
    前記供給部における供給時間を計時する計時部と、
    前記原料及び前記希釈液にそれぞれ対応する所定供給時間を記憶する供給時間記憶部と、
    前記原料及び前記希釈液を、前記供給時間記憶部に記憶された所定供給時間だけ供給すべく、前記供給部及び前記計時部を制御する制御部と、
    を備え、
    前記原料を前記希釈液により希釈し前記カップ飲料として販売するカップ式自動販売機であって、
    前記カップ飲料の一販売量中の前記原料及び前記希釈液の予め定められた販売量に相当する供給時間を、前記所定供給時間として前記供給時間記憶部に記憶させるべく入力するための入力部、
    を備えたことを特徴とするカップ式自動販売機。
  3. 前記カップ飲料の予め定められた一販売量と、当該一販売量中の前記原料の販売量に対する前記希釈液の販売量の予め定められた比率とをレシピ情報として記憶するレシピ情報記憶部を更に備え、
    前記入力部を通じて、前記レシピ情報記憶部に記憶されたレシピ情報に基づいて算出される前記原料及び前記希釈液の量にそれぞれ対応する所定パルス信号数が入力可能である、
    ことを特徴とする請求項1に記載のカップ式自動販売機。
  4. 前記カップ飲料の予め定められた一販売量と、当該一販売量中の前記原料の販売量に対する前記希釈液の販売量の予め定められた比率とをレシピ情報として記憶するレシピ情報記憶部を更に備え、
    前記入力部を通じて、前記レシピ情報記憶部に記憶されたレシピ情報に基づいて算出される前記原料及び前記希釈液にそれぞれ対応する所定供給時間が入力可能である、
    ことを特徴とする請求項2に記載のカップ式自動販売機。
  5. 前記原料及び前記希釈液のそれぞれの予め定められた販売量を記憶する販売量記憶部を更に備え、
    前記入力部を通じて、前記販売量記憶部に記憶された前記原料及び前記希釈液の量にそれぞれ対応する所定パルス信号数が入力可能である、
    ことを特徴とする請求項1に記載のカップ式自動販売機。
  6. 前記原料及び前記希釈液のそれぞれの予め定められた販売量を記憶する販売量記憶部を更に備え、
    前記入力部を通じて、前記販売量記憶部に記憶された前記原料及び前記希釈液にそれぞれ対応する所定供給時間が入力可能である、
    ことを特徴とする請求項2に記載のカップ式自動販売機。
  7. 前記レシピ情報記憶部に記憶されたレシピ情報の前記入力部を通じての更新を禁止するための禁止部を更に備えた、ことを特徴とする請求項3又は4に記載のカップ式自動販売機。
  8. 前記販売量記憶部に記憶された販売量の前記入力部を通じての更新を禁止するための禁止部を更に備えた、ことを特徴とする請求項5又は6に記載のカップ式自動販売機。
  9. 前記レシピ情報記憶部は、複数種類の前記カップ飲料毎に前記レシピ情報を記憶する、ことを特徴とする請求項3又は4に記載のカップ式自動販売機。
  10. 前記販売量記憶部は、複数種類の前記カップ飲料毎に前記販売量を記憶する、ことを特徴とする請求項5又は6に記載のカップ式自動販売機。

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