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JP2006114662A - リアクトル及び昇降圧コンバータ - Google Patents

リアクトル及び昇降圧コンバータ Download PDF

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JP2006114662A
JP2006114662A JP2004299918A JP2004299918A JP2006114662A JP 2006114662 A JP2006114662 A JP 2006114662A JP 2004299918 A JP2004299918 A JP 2004299918A JP 2004299918 A JP2004299918 A JP 2004299918A JP 2006114662 A JP2006114662 A JP 2006114662A
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magnetic flux
magnetic
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permanent magnet
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JP2004299918A
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Shinichiro Yamamoto
伸一郎 山本
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

【課題】小型化を図りつつ、磁性体であるコアの磁気特性を十分に活かす。
【解決手段】昇降圧コンバータCのリアクトル30のコア21a,21bに永久磁石31を近接させ、永久磁石31の磁界の方向を、昇圧時の磁界の方向と逆向きにする。昇圧時と降圧時のそれぞれの磁束密度が、永久磁石31の磁界の分だけシフトする。昇圧時の磁束密度範囲の上限を昇圧時の飽和磁束に一致させ、また降圧時の磁束密度範囲の下限を降圧時の飽和磁束に一致させれば、コアにおける実現磁束密度範囲を、負の飽和磁束から正の飽和磁束までフルに設定することができ、磁性体としてのコア21a,21bを小型化しつつ、その磁性特性を十分に活かすことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、リアクトル及び昇降圧コンバータに関するものである。
近年、環境問題からハイブリッド自動車が開発され、駆動力としてエンジンのほかにモータが搭載されている。このモータを駆動するため、ハイブリッド車にはバッテリおよび電力変換器(インバータ)が搭載され、さらに、車種によっては、バッテリおよびモータの小型のため昇降圧コンバータ(DC−DCコンバータ)が搭載される。
昇降圧コンバータの構成を図4に示す。この昇降圧コンバータCは、電源であるバッテリ1からの電圧を昇圧して出力するとともに、モータ3からインバータ回路5を通じて得られる回生電流を降圧してバッテリ1側に与えるものであり、その出力が平滑用コンデンサ7,9によって平滑化されるようになっている。
具体的に、この昇降圧コンバータCは、平滑用コンデンサ7,9と、昇圧及び降圧に用いられる電力変換用のリアクトル11と、第1及び第2のスイッチング素子13,15と、フライホイール用の第1及び第2のダイオード17,19とを備えている。
リアクトル11は、その一端部がバッテリ1の正電極側に接続されている。
第1のスイッチング素子13は、インバータ回路5を介してモータ3から与えられる回生電流を降圧するための素子であり、インバータ回路5の正側端子とリアクトル11の他端との間に介装されている。また、第2のスイッチング素子15は、バッテリ1からの電圧を昇圧するためのスイッチング素子であり、インバータ回路5の負側端子とリアクトル11の他端との間に介装されている。
第1のダイオード17は、リアクトル11の他端側とインバータ回路5の正側端子との間に、インバータ回路5の正側端子側に向けて順方向となるように、かつ第1のスイッチング素子13と並列関係をなすように介装されている。また、第2のダイオード19は、リアクトル11の他端側とインバータ回路5の負側端子との間に、リアクトル11の他端側に向けて順方向となるように、かつ第2のスイッチング素子15と並列関係をなすように介装されている。
平滑用コンデンサ7は、インバータ回路5の正負の両側端子間に介装される。また、平滑用コンデンサ9は、バッテリ1の正負の両電極間に介装される。
このような構成において、バッテリ1からの放電時には、第2のスイッチング素子15がオン、オフしてリアクトル11に対するエネルギーの蓄積、放出が繰り返されることにより、バッテリ1側から印加される電圧が昇圧され、第1のダイオード17を介してコンデンサ7に印加される。そして、このコンデンサ7で昇圧された電圧が安定化され、インバータ回路5に与えられる。この場合、リアクトル11に流れる電流の方向は、図5中の矢示方向Q1となる。
また、バッテリ1の充電時には、モータ3側から回生電流が供給される際に第1のスイッチング素子13がオン、オフすることにより、回生電流がリアクトル11を介して降圧されて、コンデンサ9により電圧が安定化されながら、バッテリ1に回生電流が供給される。この場合、リアクトル11に流れる電流の方向は、図6中の矢示方向Q2となる。
このように、昇圧時にリアクトル11に流れる電流と、降圧時にリアクトル11に流れる電流は、互いに逆方向に流れる。そして一般に、昇圧時にQ1方向(図5)に流れる電流は、車が始動する際に大きな電力が必要なため大きくなるのに対して、降圧時にQ2方向(図6)に流れる電流は、定常走行時のバッテリ充電のため電流が流れるので、昇圧時に比べて小さくなる。
ここで、従来のリアクトル11の一例を図7に示す。このリアクトル11は、半長円弧状(半分割環状)の磁性体である一対のコア21a,21bが互いに向き合わされて環状に配置され、この両コア21a,21b同士の間隙部分に、非磁性体材料が使用されたギャップ22が形成される。そして、コア21a,21bの一部には、磁界を発生させるためのコイル23が巻回されている。
図7に示したリアクトル11のコア21a,21b内に発生する磁束密度を考える。一般に、コイル23に流れる電流が大きいほど、磁束密度は大きくなる。昇降圧コンバータCにおいて、図6に示した降圧時のQ2方向の最大電流は、図5に示した昇圧時のQ1方向の最大電流より小さい。この場合に、コア21a,21b内の磁束密度がその飽和磁束を常に超えないようにするためには、昇圧時の最大電流のときにコア21a,21b内の磁束が飽和するようにリアクトル11を設計すればよい。
この場合、動作する磁束密度の範囲は図8のように表される。この図8は磁性体であるコア21a,21bのB−H曲線を表しており、同図中の符号Sat1は昇圧時に図5中のQ1方向に電流を流した際のリアクトル11の飽和磁束、符号Sat2は降圧時に図6中のQ2方向に電流を流した際のリアクトル11の飽和磁束をそれぞれ示しており、横軸よりも上側のカーブは昇圧時のB−H特性を、横軸よりも下側のカーブは降圧時のB−H特性を示している。
上述のように、昇圧時の最大電流のときにコア21a,21b内の磁束が飽和するようにリアクトル11を設計する場合、図8の如く、昇圧時(横軸よりも上側)のカーブにおいては、飽和磁束の限界に至るまでの磁束密度範囲Δb1が実現される。
これに対し、図6中のQ2方向に流れる降圧時の電流は、図5中のQ1方向に流れる昇圧時の電流に比べて小さいため、降圧時(横軸よりも下側)のカーブでは、飽和磁束が実現されることがなく、比較的小さな磁束密度範囲Δb2に留まる。即ち、図8において、実現される磁束密度範囲(以下「実現磁束密度範囲」と称す)はβ1に限られ、横軸よりも下側のカーブにおいて実現されない磁束密度範囲(以下「非実現磁束密度範囲」と称す)β2が存在してしまう。このことは、磁性体であるコア21a,21bの特性を十分に生かしきれていないことを意味する。
しかしながら、リアクトル11のサイズは、昇降圧コンバータCの中でも非常に大きい体積を占めている。そして、自動車という限られたスペースに搭載される昇降圧コンバータCにおいて、リアクトル11を小型化しながらも、磁性体であるコア21a,21bの磁気特性をできるだけ有効活用することは極めて重要である。
そこで、本発明の課題は、小型化を図りつつ、磁性体であるコアの磁気特性を十分に活かすことのできるリアクトル及び昇降圧コンバータを提供することにある。
上記課題を解決すべく、請求項1に記載の発明は、環状に配置された磁性体としてのコアと、前記コアに磁界を発生させるためのコイルと、前記コアに近接設置された少なくとも1個の永久磁石とを備えるリアクトルである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のリアクトルであって、一対の前記コアが半分割環状に形成されるとともに、これらが互いに向き合わされて環状に配置され、前記永久磁石が、前記コア同士の間隙部分に配置されたものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載のリアクトルであって、前記永久磁石が複数個備えられ、当該永久磁石が、当該各永久磁石により発生する磁界が互いに強め合うように配置されたものである。
請求項4に記載の発明は、バッテリからの電圧を昇圧して所定の駆動部側に出力するとともに、前記駆動部側から得られる回生電流を降圧して前記バッテリ側に与える昇降圧コンバータであって、昇圧及び降圧に用いられる電力変換用のリアクトルと、前記リアクトルに対して昇圧時と降圧時とで電流の方向を切り替えるスイッチング素子とを備え、前記リアクトルが、環状になるように配置された磁性体としてのコアと、前記コアに磁界を発生させるためのコイルと、前記コアに近接設置された少なくとも1個の永久磁石とを備え、前記永久磁石の磁界の方向が、昇圧時に前記コアに発生する磁界と逆方向になるよう、前記永久磁石が配置されるものである。
請求項1及び請求項2に記載の発明では、例えば請求項4のように、このリアクトルを昇降圧コンバータに利用する場合に、昇圧時と降圧時のそれぞれの磁束密度が、永久磁石の磁界(バイアス磁界)の分だけシフトするので、昇圧時の磁束密度範囲の上限を昇圧時の飽和磁束に一致させ、また降圧時の磁束密度範囲の下限を降圧時の飽和磁束に一致させることが可能となる。そうすると、コアにおける実現磁束密度範囲を、負の飽和磁束から正の飽和磁束までフルに設定することができ、磁性体であるコアの磁気特性を十分に活かすことができる。したがって、必要最低限の断面積のコアを用いてリアクトルを小型化しながら、磁性体としてのコアの磁性特性を十分に活かすことが可能となる。
請求項3に記載の発明では、永久磁石が複数個備えられる場合に、当該永久磁石により発生する磁界が互いに強め合うようにしているので、磁性体としてのコアの磁性特性を効率的に活かすことができる。
図1は本発明の一の実施の形態に係るリアクトル30を示す図である。尚、このリアクトル30の構成として、図6に示した従来のリアクトル11と同様の機能を有する要素については同一符号を付している。
このリアクトル30は、図4に示した昇降圧コンバータCの電力変換用のリアクトル11に代えて設置されるもので、図1の如く、当該リアクトル11(図6)での発生磁界にバイアス磁界をかけるため、内部のギャップ22に代えて永久磁石31が設置されたものである。
即ち、このリアクトル30は、半長円弧状(半分割環状)の磁性体である一対のコア21a,21bが互いに向き合わされて環状長円形になるように配置され、この両コア21a,21b同士の間隙部分に永久磁石31が設置される。そして、コア21a,21bの一部には、磁界を発生させるためのコイル23が巻回されている。
永久磁石31は、当該永久磁石31により生じる磁界の方向が、昇圧時の電流により発生する磁界の方向Rに対して反対方向になるように配置される。特に、図1のように一対の永久磁石31がそれぞれ発生する磁界が、コア21a,21bでの発生磁界に対して互いに強め合うように、各永久磁石31の向きが設定されて配置されている。具体的には、昇圧時の電流により発生する磁界の方向Rに対して、両永久磁石31のいずれもの磁界の方向が反対方向となるように設定される。
尚、昇降圧コンバータCの構成は、この実施の形態のリアクトル30が従来のリアクトル11に代えて設置されている以外は、図4に示したものと同等であり、上述の通りであるため、ここでの説明は割愛する。
図2は、磁性体であるコア21a,21bのB−H曲線を表しており、同図中の符号Sat1は昇圧時に図5中のQ1方向に電流を流した際のリアクトル30(図5中の符号11に相当)の飽和磁束、符号Sat2は降圧時に図6中のQ2方向に電流を流した際のリアクトル30(図6中の符号11に相当)の飽和磁束、符号Δb1は昇圧時の磁束密度範囲、符号Δb2は降圧時の磁束密度範囲、符号Δb3は永久磁石31によるバイアス磁界、符号β1はこの実施の形態のリアクトル30のコア21a,21bの実現磁束密度範囲、符号β2a,β2bはこの実施の形態のリアクトル30のコア21a,21bの非実現磁束密度範囲をそれぞれ示している。
この実施の形態における図2のB−H曲線を、従来における図8のB−H曲線と比べると、初期(電流ゼロ)の磁束密度がB−Hカーブの横軸の下側に永久磁石31のバイアス磁界Δb3の分だけシフトされ、図2の実現磁束密度範囲β1の上限を、図8の場合よりもΔb3だけ飽和磁束Sat1から下方にシフトさせることができる。このことは、昇圧時の最大電流時の磁束密度(即ち、実現磁束密度範囲β1の上限)が、昇圧時の飽和磁束Sat1に対して、上側の非実現磁束密度範囲β2aだけ余裕を持つことになる。
これにより、図7のリアクトル11と同等のサイズのコア21a,21bを有するリアクトル30(図1)を使用する場合、昇圧時に、余裕範囲である非実現磁束密度範囲β2aがゼロになるまで、図5中のQ1方向に流れる電流をさらに大きくできることになる。
即ち、図2に示した実現磁束密度範囲β1を拡張し、図3に示すように、昇圧時の磁束密度範囲Δb1の上限を昇圧時の飽和磁束Sat1となるまで、図5中のQ1方向に流れる電流を増大できる。
また、降圧時についても、図3に示すように、磁束密度範囲Δb2の下限を降圧時の飽和磁束Sat2となるまで、図6中のQ2方向に流れる電流を増大できる。
このように、昇圧時の磁束密度範囲Δb1の上限が昇圧時の飽和磁束Sat1に一致し、降圧時の磁束密度範囲Δb2の下限が降圧時の飽和磁束Sat2に一致するように、永久磁石31のバイアス磁界Δb3を設定すれば、実現磁束密度範囲β1を、負の飽和磁束Sat2から正の飽和磁束Sat1までフルに設定することができ、磁性体であるコア21a,21bの磁気特性を十分に活かすことができる。
また、図2のように、実現磁束密度範囲β1に比べて、リアクトル30のコア21a,21bの飽和磁束Sat1,Sat2との間に余裕の範囲β2a,β2bが生じる場合は、コア21a,21bの断面積を減らすことができるため、リアクトル30の小型化が可能となる。したがって、上側の飽和磁束Sat1と実現磁束密度範囲β1の上限が一致し、且つ下側の飽和磁束Sat2と実現磁束密度範囲β1の下限が一致するように永久磁石31のバイアス磁界Δb3とリアクトル30のコア21a,21bの断面積をそれぞれ設定すれば、磁性体としてのコア21a,21bの磁性特性を十分に活かしながら、リアクトル30を小型することが可能である。
したがって、このように小型化されたリアクトル30を、図4に示した昇降圧コンバータCの電力変換用のリアクトルとして適用すれば、昇降圧コンバータC全体の小型化を達成できる。
また、図1のように一対の永久磁石31がそれぞれ発生する磁界が、コア21a,21bでの発生磁界に対して互いに強め合うように、各永久磁石31の向きが設定されて配置されているので、磁性体としての21a,21bコアの磁性特性を効率的に活かすことができる。
尚、上記実施の形態では、半長円弧状(半分割環状)の磁性体である一対のコア21a,21bが互いに向き合わされて環状長円形になるように配置され、この両コア21a,21b同士の間隙部分に永久磁石31が設置されていたが、各コア21a,21bの形状は必ずしも半長円弧状である必要はなく、例えば半円弧状であっても差し支えない。
また、上記実施の形態では、一対のコア21a,21bを用い、この両コア21a,21bの間隙部分に永久磁石31を設置していたが、3個以上のコア21a,21bを、全体として環状になるよう配置し、そのいずれかまたは全ての間隙部分に永久磁石31を設置しても差し支えない。
本発明の一の実施の形態に係るリアクトルを示す模式図である。 本発明の一の実施の形態に係るリアクトルのB−H曲線の一例を示す図である。 本発明の一の実施の形態に係るリアクトルのB−H曲線の他の例を示す図である。 一般的な昇降圧コンバータを示す回路図である。 一般的な昇降圧コンバータにおいて昇圧時にリアクトルに流れる電流の方向を示す回路図である。 一般的な昇降圧コンバータにおいて降圧時にリアクトルに流れる電流の方向を示す回路図である。 従来のリアクトルを示す模式図である。 従来のリアクトルのB−H曲線を示す図である。
符号の説明
C 昇降圧コンバータ
3 モータ
5 インバータ回路
7,9 平滑用コンデンサ
13,15 スイッチング素子
17,19 ダイオード
21a,21b コア
23 コイル
30 リアクトル
31 永久磁石

Claims (4)

  1. 環状に配置された磁性体としてのコアと、
    前記コアに磁界を発生させるためのコイルと、
    前記コアに近接設置された少なくとも1個の永久磁石と
    を備えるリアクトル。
  2. 請求項1に記載のリアクトルであって、
    一対の前記コアが半分割環状に形成されるとともに、これらが互いに向き合わされて環状に配置され、
    前記永久磁石が、前記コア同士の間隙部分に配置されたことを特徴とするリアクトル。
  3. 請求項1または請求項2に記載のリアクトルであって、
    前記永久磁石が複数個備えられ、
    当該永久磁石が、当該各永久磁石により発生する磁界が互いに強め合うように配置されたことを特徴とするリアクトル。
  4. バッテリからの電圧を昇圧して所定の駆動部側に出力するとともに、前記駆動部側から得られる回生電流を降圧して前記バッテリ側に与える昇降圧コンバータであって、
    昇圧及び降圧に用いられる電力変換用のリアクトルと、
    前記リアクトルに対して昇圧時と降圧時とで電流の方向を切り替えるスイッチング素子と
    を備え、
    前記リアクトルが、
    環状になるように配置された磁性体としてのコアと、
    前記コアに磁界を発生させるためのコイルと、
    前記コアに近接設置された少なくとも1個の永久磁石と
    を備え、
    前記永久磁石の磁界の方向が、昇圧時に前記コアに発生する磁界と逆方向になるよう、前記永久磁石が配置されることを特徴とする昇降圧コンバータ。
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