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JP2006110187A - 側壁型スプリンクラーヘッド - Google Patents

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JP2006110187A
JP2006110187A JP2004302109A JP2004302109A JP2006110187A JP 2006110187 A JP2006110187 A JP 2006110187A JP 2004302109 A JP2004302109 A JP 2004302109A JP 2004302109 A JP2004302109 A JP 2004302109A JP 2006110187 A JP2006110187 A JP 2006110187A
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JP
Japan
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sprinkler head
eaves
side wall
type sprinkler
wall type
Prior art date
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Pending
Application number
JP2004302109A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Harada
聡 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Senju Sprinkler Co Ltd
Original Assignee
Senju Sprinkler Co Ltd
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Publication date
Application filed by Senju Sprinkler Co Ltd filed Critical Senju Sprinkler Co Ltd
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Abstract

【課題】 スプリンクラーヘッドの外部にひさしが設けられ、水平方向に消火水を散布する側壁型スプリンクラーヘッドにおいて、ひさしの長さおよび角度が変更可能であり、所望の散水範囲を設定可能な側壁型スプリンクラーヘッドを提供する。
【解決手段】 ひさし2の長さを調整する手段として、ひさし2に爪6を設け、該爪6をスプリンクラーヘッド1の外周面に刻設された複数の溝8に係止する構成とした。また、ひさし2の角度を調整する手段として、ひさし2が挿通される複数のスリット15、16が設けられたカバープレート4を、スプリンクラーヘッド1に着脱可能に設置した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、消火用のスプリンクラーヘッドであり、主に壁面に設置されて水平方向に消火水を散布する側壁型スプリンクラーヘッドに関するものである。
スプリンクラーヘッドは、ノズルが給水配管と接続しており、火災の熱によりノズルを閉鎖している弁体を支持している感熱分解部が分解作動することで弁体が開放され、給水配管内の消火水を放出して火災を消火するものである。
通常、スプリンクラーヘッドは天井面に設置され、下方に向かって放射状に水を散布するものであるが、側壁型スプリクラ-ヘッドは、主に壁面に設置され、消火水を水平方向に飛散させて消火を行うものである(例えば、特許文献1参照)。
側壁型スプリンクラーヘッドには、水平方向により多くの水を飛散させるために、平板状のひさしが水平に設置されている。該ひさしが水平より斜めに設置されていると、水の飛散が偏ってしまい消火水が散布されない未警戒領域が生じることになる。
これを防止するために、特許文献1に記載されているスプリンクラーヘッドでは、ひさしの水平位置調節が容易にできるように回転可能な構造となっている。
実開平5−24058号公報(第1−2頁 第1図)
上記の特許文献1に記載されているスプリンクラーヘッドはひさしの長さが一定であり、ひさしが水平位置になるよう容易に調節可能という効果を有するものであるが、顧客からの要求によって消火水が散布される範囲、つまり消火水の飛距離や散布幅を変更してほしいとの要求がしばしばあることから、所望の散水が行なえるように都度、ひさしの長さや角度が違う製品を製作しなければならなかった。
それにより、同じような形状のひさし部品が数種類発生することになり、部材管理や組立時に部品の識別手段を設ける必要が生じる等の手間が発生することになる。
そこで本発明では、上記問題に鑑み、ひさしの長さ、角度が変更可能であり、所望の散水範囲を設定可能な側壁型スプリンクラーヘッドを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、スプリンクラーヘッドの外部にひさしが設けられ、水平方向に消火水を散布する側壁型スプリンクラーヘッドにおいて、前記ひさしの長さ調整手段が設けられている側壁型スプリンクラーヘッドである。
請求項2記載の発明は、スプリンクラーヘッドの外部にひさしが設けられ、水平方向に消火水を散布する側壁型スプリンクラーヘッドにおいて、前記ひさしの角度調整手段が設けられている側壁型スプリンクラーヘッドである。
請求項3記載の発明は、前記ひさしの長さを調整する手段とは、係止部を有するひさしと、該ひさしが係合される複数の溝が周面に設けられた側壁型スプリンクラーヘッドから成る請求項1記載の側壁型スプリンクラーヘッドである。
請求項4記載の発明は、前記ひさしの角度を調整する手段とは、ひさしが挿通される複数のスリットが設けられ前記側壁型スプリンクラーヘッドに着脱可能なカバープレートである請求項2または3記載の側壁型スプリンクラーヘッドである。
請求項5記載の発明は、前記ひさしは付勢手段により保持されている請求項1から4記載の何れかの側壁型スプリンクラーヘッドである。
請求項1および2記載の発明によって、ひさしの長さおよび角度を調節可能としたことで、一つの製品によって複数の異なる散水仕様を有する側壁型スプリンクラーヘッドを提供することができる。
請求項3記載の発明によれば、スプリンクラーヘッドの周面に設けられた複数の溝にひさしの係合部を係止させることで調整可能としたものである。
請求項4記載の発明によれば、カバープレートに設けた複数のスリットにひさしを挿通させることで、ひさしの角度を調整可能としたものである。
請求項5記載の発明によれば、ひさしが付勢手段によって保持されることで、側壁型スプリンクラーヘッドが作動して消火水が放出された際の水の衝撃によってひさしが外れたり、調整された位置がずれないようにする効果を有する。
上記の側壁型スプリンクラーヘッドは、ひさしの長さおよび角度の調整が可能となるが、それに加えて引用文献1記載のスプリンクラーヘッドと同様に、ひさしの水平位置の調整も同様に可能である。
本発明に使用される側壁型スプリンクラーヘッドは、通常用いられる下方に向かって放射状に消火水を散布するスプリンクラーヘッドを用いることも可能であるが、デフレクターやガイドピン等の散水に影響を及ぼす部品については、別途仕様のものを用いるほうが好ましい。
前記側壁型スプリンクラーヘッドの周面の溝は、側壁型スプリンクラーヘッドの周面に直接溝を刻設して形成したり、あるいは外周面に溝を有する円筒を側壁型スプリンクラーヘッドに嵌め込んで設置することも可能である。
前記カバープレートは、上記による側壁型スプリンクラーヘッドに設けられた溝に係止することも可能である。
また、前記ひさしの付勢手段として、カバープレートの裏面に板バネを設けて付勢手段としてもいいし、あるいは磁石や錘を利用することも可能である。
以下、この発明の実施例を図1から図3を参照して説明する。図1は本発明の側壁型スプリンクラーヘッドの正面図、図2は図1のX−X断面図、図3は図1の側壁型スプリンクラーヘッドの作動状態を表す。
本発明の側壁型スプリンクラーヘッドは、スプリンクラーヘッド1、ひさし2、外筒3、カバープレート4から構成される。
スプリンクラーヘッド1は、給水配管5と接続されており、火災時に内部の弁体を保持している感熱分解部が分解作動して弁体が開放され給水配管内の消火水を散布して消火を行なうものである。スプリンクラーヘッド1の内部には弁体と一体となったデフレクターDが収容されており、弁体が開放されると給水配管から放出される消火水はデフレクターDに衝突して散布される。
スプリンクラーヘッド1のその他の構造についての説明は省略する。内部構造の一例として特開平7−284545号に記載されているものがある。
ひさし2は、平板状であり一端には外筒3と係合するための爪6を有している。他端の角には、面取り7、7が施されている。他端形状は消火水の散布に影響を及ぼす部分であり、面取り以外にも端を屈曲させたり、凹凸部を設けたり穴を穿設する場合もある。
外筒3はスプリンクラーヘッド1の外周部に嵌入されるもので、外筒3の外周面には前述の爪6が係合される複数の溝8が刻設されている。溝8は段状に設けられており、ひさし2の爪6の係合位置を調節できるようになっている。
カバープレート4は、壁面に穿設された穴とスプリンクラーヘッド1との隙間を隠すために設置されるもので、皿状であり中央に穴9が穿設されている。該穴9にはスプリンクラーヘッド1の先端が挿通される。穴9の周縁には、外筒3との係合部10が複数設けけられている。
係合部10は、カバープレート4から立設されており、係合部10の内壁には複数の溝11が刻設されている。該溝11は外筒3の端に形成された鍔部12に係合することで、カバープレート4が外筒3に係合される。
カバープレート4の穴9の上部には、細長いスリット13が設けられており、2つの突起14、14によって上段15、下段16に分けられている。該スリット13の上段15または下段16にひさし2が挿通される。その際、ひさし2が外れないようにスリット13付近に板バネ17を設置しておくと、板バネ17がひさし2を付勢してひさし2が保持される。
上記カバープレート4のスリット13の位置は、任意の位置に設置することが可能であり、好ましくは、ひさし2をカバープレート4の上段15または下段16に挿通した状態において、水平を基準としたひさし2の角度が−30度から+30度の範囲にあるとよい。
次に、本発明の側壁型スプリンクラーヘッドの作動について説明する。上記の側壁型スプリンクラーヘッドは図3に示すように、給水配管5と接続され、先端が壁面から突出した状態で設置されている。火災が発生すると、火災の熱によってスプリンクラーヘッド1が作動し、内部の弁体が開いて給水配管内の消火水が放出される。
放出された消火水は、スプリンクラーヘッド1の弁体と一体に構成されているデフレクターDを外部に突出させ、該デフレクターDや、ひさし2に消火水が衝突して水平方向に飛散される。このとき、デフレクターDに衝突した消火水は主に壁面側の床に散布され、ひさし2に衝突した水は壁面より遠方の床に散布される。
壁面より遠方の床に散布される消火水の飛距離は、ひさし2の設置角度に影響され、ひさし2の設置角度が水平に近いと飛距離は短くなり、逆にひさし2の先端が水平より上向きに設置すると飛距離が延びる傾向にある。
また、ひさし2のカバープレート4からの突出量が短いと消火水の飛距離は短くなり、突出量が長いと飛距離も長くなる傾向にある。
上記より、ひさし2の角度およびカバープレート4からの突出量によって本発明の側壁型スプリンクラーヘッドの散水飛距離をコントロールすることが可能となる。
上記に示した側壁型スプリンクラーヘッドは、弁体が開放された状態で用いることも可能であり、農芸用や工業用等にも使用可能である。
本発明の側壁型スプリンクラーヘッドの正面図 図1のX−X断面図 図1の側壁型スプリンクラーヘッドの作動状態
符号の説明
1 スプリンクラーヘッド
2 ひさし
3 外筒
4 カバープレート
5 給水配管
6 爪
8 外筒の溝
10 係合部
11 係合部の溝
12 鍔部
13 スリット
15 上段
16 下段
17 板バネ

Claims (5)

  1. スプリンクラーヘッドの外部にひさしが設けられ、水平方向に消火水を散布する側壁型スプリンクラーヘッドにおいて、前記ひさしの長さ調整手段が設けられていることを特徴とした側壁型スプリンクラーヘッド。
  2. スプリンクラーヘッドの外部にひさしが設けられ、水平方向に消火水を散布する側壁型スプリンクラーヘッドにおいて、前記ひさしの角度調整手段が設けられていることを特徴とした側壁型スプリンクラーヘッド。
  3. 前記ひさしの長さを調整する手段とは、係止部を有するひさしと、該ひさしが係合される複数の溝が周面に設けられた側壁型スプリンクラーヘッドから成ることを特徴とする請求項1記載の側壁型スプリンクラーヘッド。
  4. 前記ひさしの角度を調整する手段とは、ひさしが挿通される複数のスリットが設けられ前記側壁型スプリンクラーヘッドに着脱可能なカバープレートであることを特徴とする請求項2または3記載の側壁型スプリンクラーヘッド。
  5. 前記ひさしは付勢手段により保持されていることを特徴とする請求項1から4記載の何れかの側壁型スプリンクラーヘッド。

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