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JP2006039693A - 半導体装置 - Google Patents

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JP2006039693A JP2004215053A JP2004215053A JP2006039693A JP 2006039693 A JP2006039693 A JP 2006039693A JP 2004215053 A JP2004215053 A JP 2004215053A JP 2004215053 A JP2004215053 A JP 2004215053A JP 2006039693 A JP2006039693 A JP 2006039693A
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semiconductor device
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Takashi Yoneda
貴史 米田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】 内部回路のスイッチングによって発生する高調波による電磁波障害を低減できる半導体集積回路を提供することを目的とする。
【解決手段】 ソースクロックS101を遅延回路3に入力し、遅延回路3の出力である遅延クロックS102によりカウンタ回路6を動作させ、内部回路4がシステムクロックとして使用するクロックを、カウンタ回路6の値によりソースクロックS101と遅延クロックS102の中から選択してシステムクロックの動作周期を変更して、電磁波障害の少ない半導体装置を実現している。
【選択図】 図1

Description

本発明はシステムクロック信号に同期して動作を行う内部回路を備えた半導体装置に関する。
従来の半導体装置の内部回路は、システムクロックと呼ばれる信号に同期して内部素子が高速にスイッチングを繰り返す。この結果として、前記内部回路に高調波の電流が流れることになり、この高調波の電流が外部に流れ出ることで、電磁波障害などの問題が発生する。
特開平5−152908号公報
図10はこの種の従来の半導体装置を示す。
半導体装置としての半導体チップ101に、発振器または発振子が接続される発振回路2と、発振回路2からのシステムクロックS191により同期して動作する内部回路4が設けられている。図11は図10に示した半導体装置のシステムクロックS191と内部回路4の電流波形を示している。
詳しく説明すると、内部回路4を構成する回路素子は、発振回路2で生成されたシステムクロックS191の立ち上がりエッジで一斉に信号変化を開始する。内部回路4を形成しているCMOS回路では、信号の遷移時には貫通電流および信号ラインの電位変化に要する充放電電流が発生し、システムクロックの立ち上がりエッジのタイミングで電流が消費される。図12は高次高調波発生の現状を示しており、最初のスペクトラムがシステムクロックの2次の高調波、次のスペクトラムが4次の高調波である。
このように、システムクロックに同期して内部素子が高速にスイッチングを繰り返す半導体装置では、高次高調波が発生して電磁波障害の原因になっているのが現状である。
本発明は、電磁波障害の少ない半導体装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明では、ソースクロックを遅延回路に入力し、他方、遅延回路の出力である遅延クロックにより、カウンタを動作させ、また、カウンタ回路の値により、システムクロックとして使用するクロックをソースクロックと遅延クロックの中から選択している。
そのため、容易にシステムクロックの動作周期を変更でき、電磁波障害の少ない半導体装置を実現している。
本発明の請求項1記載の半導体装置は、発振器または発振子が接続されソースクロックを出力する発振回路と、システムクロックに同期して動作を行う内部回路と、前記発振回路より出力されるソースクロックを規定時間遅延された遅延クロックを発生する遅延回路と、前記遅延クロックを計測するカウンタ回路と、前記カウンタ回路の値によりソースクロックと遅延クロックを選択し前記内部回路へシステムクロックを出力する選択回路とを備えたことを特徴とする。
この構成によれば、前記遅延クロックにより制御された選択信号で、クロック選択を行うことになり、タイミング制御が簡易化でき、容易にシステムクロックの動作周期を変更でき、電磁波障害の少ない半導体装置が得られる。
本発明の請求項2記載の半導体装置は、請求項1において、前記カウンタ回路の初期値は最下位ビットのみが“1”で他のビットが“0”であることを特徴とする。
この構成によれば、カウンタ回路を半導体装置内のタイマ回路と共有でき、回路規模の増大を更に抑制しつつ、電磁波障害の少ない半導体装置が得られる。
本発明の請求項3記載の半導体装置は、発振器または発振子が接続されソースクロックを出力する発振回路と、システムクロックに同期して動作を行う内部回路と、前記発振回路より出力されるソースクロックを規定時間遅延した第一の遅延クロックを発生する第一の遅延回路と、前記発振回路より出力されるソースクロックを第一の遅延クロックよりも遅延された第二の遅延クロックを発生する第二の遅延回路と、前記第一の遅延クロックまたは第二の遅延クロックを選択し遅延クロックとして出力する遅延クロック選択回路と、前記遅延クロック選択回路の出力クロックを計測するカウンタ回路と、前記カウンタ回路の値によりソースクロックまたは遅延クロックを選択し前記内部回路へシステムクロックを出力する選択回路とを備えたことを特徴とする。
本発明の請求項4記載の半導体装置は、発振器または発振子が接続されソースクロックを出力する発振回路と、システムクロックに同期して動作を行う内部回路と、前記発振回路より出力されるソースクロックを規定時間遅延した第一の遅延クロックを発生する第一の遅延回路と、第一の遅延クロックを規定時間遅延した第二の遅延クロックを発生する第二の遅延回路と、前記第一の遅延クロックまたは第二の遅延クロックを選択して出力する遅延クロック選択回路と、前記第二の遅延クロックを計測するカウンタ回路と、前記カウンタ回路の値によりソースクロックと前記遅延クロック選択回路の出力クロックを選択して前記内部回路へシステムクロックを出力する選択回路とを備えたことを特徴とする。
この構成によれば、遅延値を切り換えることで、特定周波数帯域の高調波ノイズを低減することができ、電磁波障害の少ない半導体装置が得られる。
本発明の請求項5記載のコンパイラ装置は、半導体装置から発生される高調波ノイズの回避したい周波数を入力するフェイズと、前記周波数より最適な遅延値を算出するフェイズと算出された遅延値より請求項3または請求項4の前記選択回路より出力される遅延クロックの値を決定するフェイズを有すること特徴とする。
この構成によれば、カスタマの回避したい周波数帯域に適した遅延値を自動的に設定でき、電磁波障害の少ない半導体装置が得られる。
本発明の半導体装置は、簡単な回路構成により、容易に電磁波障害の少ない半導体装置を実現できる。
以下、本発明の各実施の形態を図1〜図9に基づいて説明する。
(実施の形態1)
図1〜図4は本発明の(実施の形態1)を示す。
図1は本発明の半導体装置を示し、図2はその信号波形図、図3と図4は電流スペクトラム図である。
システムクロックに同期して動作を行う内部回路4を有する半導体装置1は、発振器または発振子が接続されてソースクロックS101を出力する発振回路2と前記内部回路4のクロック入力との間に、遅延回路3とカウンタ回路6と選択回路5で構成されるロジック回路が介装されている。ここではソースクロックS101の周波数f0、周期Tとする。
遅延回路3は、発振回路2からのソースクロックS101を規定時間dだけ遅延した遅延クロックS102を出力する。
カウンタ回路6は、遅延回路3から出力される遅延クロックS102を計数する2段カウンタ回路であり、その出力信号S103は図2に示すように遅延クロックS102を4分周したもので、遅延クロックS102の2クロック毎に“H”、“L”を繰り返す。
選択回路5は、カウンタ回路6の出力信号S103により切り換え動作が制御されている回路で、出力信号S103が“L”の場合はソースクロックS101を選択してシステムクロックS104として出力し、出力信号S103が“H”の場合は遅延クロックS102を選択してシステムクロックS104として出力する。システムクロックS104は内部回路4のクロック入力に供給されている。
この半導体装置は次のように動作する。
先ず、カウンタ回路6の出力信号S103が“L”である状態(t1)より、説明を開始する。
図2に示すようにタイミングt1における出力信号S103が“L”であるため、選択回路5はソースクロックS101を選択してシステムクロックS104として出力する。よって、タイミングt2でシステムクロックは“H”へと遷移する。
次にタイミングt2から規定時間dだけ遅れたタイミングt3でカウンタ回路6は1つカウントを行うが、出力信号S103は“L”を継続する。そのため選択回路5は、ソースクロックS101を選択してシステムクロックS104として出力する。よって、タイミングt4でシステムクロックは“L”へと遷移し、タイミングt6で“H”へと遷移する。
その後、タイミングt6から規定時間dだけ遅れたタイミングt7でカウンタ回路6は更にカウントを行い、出力信号S103は“H”へと変化する。そのため選択回路5は、遅延クロックS102を選択してシステムクロックS104として出力する。よって、タイミングt7の時点では、システムクロックS104は“H”を継続するが、タイミングt8,t10ではシステムクロックは変化せず、タイミングt9で“L”へと遷移し、タイミングt11で“H”へと遷移する。
タイミングt11では、同時に、カウンタ回路6は更にカウントを行うが、出力信号S103は“H”を継続するため、選択回路5は遅延クロックS102を選択してシステムクロックS104として出力する。よって、タイミングt13で“L”へと遷移し、タイミングt15で“H”へと遷移する。
タイミングt15では、同時に、カウンタ回路6は更にカウントを行い、出力は“L”へと変化する。そのため選択回路5は、ソースクロックS101を選択してシステムクロックS104として出力する。よって、タイミングt15の時点では、システムクロックS104は“H”を継続するが、タイミングt16でシステムクロックは“L”へと遷移し、タイミングt18で“H”へと遷移しタイミングt2と同じ状態となる。
ここで、システムクロックS104の立ち上がりエッジの発生する時間だけに着目すると、タイミングt2,t6,t11,t15,t18となり、システムクロックS104の遷移周期は、各々、T,(T+d),T,(T−d)と変化する。
システムクロックS104の変化に伴う高調波の基本周期は4Tとなり、基底周波数は“f0/4”となるが、遷移周期に(T+d)、(T−d)が含まれているため、f0の高調波に含まれるn次成分(nf0=4n・f0/4)は相殺でき低減される。
図3は従来例として示した図10のn次の高調波成分とこの(実施の形態1)の場合の高調波成分との高調波のレベルを比較したもので、規定時間dが2ナノ秒の場合と0ナノ秒の2つを表示している。ソースクロックS101の周波数f0は10MHz(T=10ナノ秒)である。
(実施の形態1)の規定時間dが2ナノ秒の場合によると、電流Iの高調波成分を低減できて、電磁波障害の少ない半導体装置を実現できることがわかる。
なお、図1ではカウンタ回路6を2段のカウンタとしたがカウンタの段数を増加することにより、図4のように、更に高調波成分の低減を期待できる。図4は規定時間dが0ナノ秒の場合と、規定時間dが2ナノ秒で2段カウンタでの場合と、規定時間dが2ナノ秒で3段カウンタでの場合との3つを表示している。ソースクロックS101の周波数f0は10MHz(T=100ナノ秒)である。
(実施の形態2)
図5は本発明の(実施の形態2)を示す。
図5は図1に示したカウンタ回路6の別の例を示しており、(実施の形態1)の半導体装置の発振回路2と遅延回路3と選択回路5と内部回路4は(実施の形態1)と同じである。
図5において、カウンタ回路6は、初期化信号S129により初期値は最下位ビットのみが“1”で他のビットが“0”とされることを特徴とする。
フリップフロップ29は、カウンタ回路6が出力するオーバーフロー信号が入力され、システムクロックS104をクロックとしている。
このように構成された(実施の形態2)の半導体装置について、その動作を以下に説明する。
周波数f0、周期TのソースクロックS101は、遅延回路3により規定時間遅延した遅延クロックS102を発生する。選択回路5はカウンタ回路26の出力信号S123により、ソースクロックS101もしくは遅延クロックS102をシステムクロックS104として内部回路6へ出力する。
カウンタ回路6は遅延クロックS102を計測している。ここで、カウンタ回路26が2−2個のクロックを計測した場合より、説明を開始する。
カウンタ回路6の初期値は“1”であり、その後、遅延クロックを2−2個計測しているため、カウンタ回路の内部レジスタは、2−2となっている。
遅延クロックS102により、カウンタ回路6は更にカウント数を加算し、内部カウンタの値が2となり、オーバーフロー信号を発生する。
次に、システムクロックS104の動作により、オーバーフロー信号はフリップフロップ19より出力される。
この構成によれば、カウンタ回路を半導体装置内のタイマ回路と共有でき、かつ加算回路を必要としない。またタイマカウンタの出力は、前記フリップフロップ29によりシステムクロックに同期して動作するため、正確にシステムクロックをカウントできタイマ回路本来の動作を損なわない。
よって、回路規模の増大を更に抑制し、電磁波障害の少ない半導体装置が得られる。
(実施の形態3)
図6と図8は本発明の(実施の形態3)を示す。
図6は図1に示した遅延回路3の別の例を示しており、(実施の形態3)の半導体装置の発振回路2とカウンタ回路6と選択回路5と内部回路4は(実施の形態1)と同じである。図8はその信号波形図である。
33a,33bは第1,第2の遅延回路で、遅延値が規定時間d1の第1の遅延回路33aにはソースクロックS101が入力され、第1の遅延回路33aの出力に発生する遅延クロックS132aは遅延値が規定時間d2の第2の遅延回路33bを介して遅延クロックS132bとして出力される。
34は遅延クロック選択回路で、入力に遅延クロックS132a,S132bが入力され、選択信号S136により遅延クロックS132a,S132bのいずれかを選択して遅延クロックS132として出力する。
カウンタ回路6は遅延クロックS132bを計数して出力信号S103を出力する。選択回路5は出力信号S103に基づいて遅延クロックS132またはソースクロックS101の何れかをシステムクロックS104として出力する。
(実施の形態3)の半導体装置について、その動作を以下に説明する。
先ず、選択信号S136により、遅延クロックS132aが選択された場合を説明する。
遅延クロックS132aは第1の遅延回路33aにより、ソースクロックS101を規定遅延時間d1だけ遅延したクロックで、ここでは遅延クロックS132として遅延クロックS132aが出力される。
選択回路5には、ソースクロックS101と遅延クロックS132aが入力される。
システムクロックS104の変化に伴う高調波の基本周期は4Tであり、システムクロックS104の遷移周期は、各々、T、T+d1、T、T−d1と変化する。
ここで、内部回路4はシステムクロックの立ち上がりタイミングにのみ動作を行い、各立ち上がりタイミングに動作する回路規模が同じであると仮定すると、各タイミングで流れる電流I0(t)は下記の第1式で与えられ、半導体装置全体で消費される電流I(t)は第2式で与えられる。
I0(t)=ΣAnsin(2nπ・t/4T)・・・・・・・第1式
I(t)=I0(t)+I0(t+T)+I0(t+2T+d1)+I0(t+3T+d1)
=ΣAn{sin(2nπ・t/4T)+sin(2nπ・(t+T)/4T)+sin(2nπ・(t+2T+d1)/4T)+sin(2nπ・(t+3T+d1)/4T)}
=ΣAn[{sin(0)+sin(2nπ/4)+sin(2nπ・(2T+d1)/4T)+sin(2nπ・(3T+d1)/4T)}cos(2nπ・t/4T)+{cos(0)+cos(2nπ/4)+cos(2nπ・(2T+d1)/4T)+cos(2nπ・(3T+d1)/4T)}sin(2nπ・t/4T)]
=ΣAn√[{sin(0)+sin(2nπ/4)+sin(2nπ・(2T+d1)/4T)+sin(2nπ・(3T+d1)/4T)}+{cos(0)+cos(2nπ/4)+cos(2nπ・(2T+d1)/4T)+cos(2nπ・(3T+d1)/4T)}]・sin(2nπ・t/4T+θ)・・・・・・・第2式
ここで、第2式を用いて規定遅延時間d1変化させた際の、高周波スペクトラムの変化を図8に示す。図8は規定時間dが0ナノ秒の場合と、規定時間dが2ナノ秒の場合と、規定時間dが3ナノ秒の場合との3つを表示している。ソースクロックS101の周波数f0は10MHz(T=100ナノ秒)である。
このように、本発明の(実施の形態3)の半導体装置では、遅延回路の遅延値を複数用意し、遅延値により異なる、高周波の低減効果を選択することを可能にし、特定周波数帯域の高調波ノイズを低減することができ、電磁波障害の少ない半導体装置が得られる。
なお、図6ではソースクロックS101よりも規定時間d1だけ遅れた遅延クロックS132aと、ソースクロックS101よりも規定時間(d1+d2)だけ遅れた遅延クロックS132bとを得るのに、第1,第2の遅延回路33a,33bを直列に接続して構成したが、これは、図7に示すように、規定時間d1の第1の遅延回路33aの入力と規定時間(d1+d2)の第2の遅延回路33bの入力とに、共にソースクロックS101を入力するように構成しても同様である。ここでは、遅延クロック選択回路34は第1,第2の遅延回路33a,33bの出力の何れかの遅延クロックを選択信号S136に基づいて選択して出力しており、選択回路5は遅延クロック選択回路34の出力に発生したクロックとソースクロックS101の何れかのクロックを、カウンタ回路6の出力信号S103I基づいて選択して出力している。なお、カウンタ回路6は遅延クロック選択回路34の出力に発生したクロックを計数している。
(実施の形態4)
この実施の形態は、(実施の形態3)の半導体装置における最適な遅延値を決定することができるコンパイラ装置あって、半導体装置から発生される高調波ノイズの回避したい周波数を入力するフェイズと、前記周波数より最適な遅延値を算出するフェイズを有し、算出された遅延値より、半導体装置の遅延クロック選択回路34への選択信号S136を決定するフェイズを有している。
具体的には、図9に示すように、コンパイル開始前の初期化情報入力画面で、半導体装置から発生される高調波ノイズの回避したい周波数を入力する(フェイズF1)。
その後、前記第2式を用いて最適な遅延値を算出する(フェイズF2)。
最後に、コンパイル結果と共に、半導体装置1の内部に設けられていて前記第1,第2の遅延回路33a,33bの遅延値を決定するレジスタに、算出された遅延値を設定する(フェイズF3)。
この構成によれば、カスタマの回避したい周波数帯域に適した遅延値を自動的に設定でき、電磁波障害の少ない半導体装置が得られる。
本発明はシステムクロック信号に同期して動作を行う内部回路を備えた各種の半導体装置に利用できる。
本発明の(実施の形態1)に係る半導体装置の構成図 同実施の形態の信号波形図 同実施の形態の電流スペクトラム波形図 同実施の形態の電流スペクトラム波形図 本発明の(実施の形態2)に係る半導体装置の構成図 本発明の(実施の形態3)に係る半導体装置の構成図 同実施の形態の別の構成図 同実施の形態の電流スペクトラム波形図 本発明の(実施の形態4)に係るコンパイラ装置を示すフローチャート図 従来の半導体装置の構成を示す図 従来の半導体装置の電流波形図 従来の半導体装置の電流スペクトラム波形図
符号の説明
1 半導体装置
2 発振回路
3 遅延回路
4 内部回路
5 選択回路
6 カウンタ回路
33a,33b 第1,第2の遅延回路
34 遅延クロック選択回路

Claims (5)

  1. 発振器または発振子が接続されソースクロックを出力する発振回路と、
    システムクロックに同期して動作を行う内部回路と、
    前記発振回路より出力されるソースクロックを規定時間遅延された遅延クロックを発生する遅延回路と、
    前記遅延クロックを計測するカウンタ回路と、
    前記カウンタ回路の値によりソースクロックと遅延クロックを選択し前記内部回路へシステムクロックを出力する選択回路と
    を備えた半導体装置。
  2. 前記カウンタ回路の初期値は最下位ビットのみが“1”で他のビットが“0”である
    請求項1記載の半導体装置。
  3. 発振器または発振子が接続されソースクロックを出力する発振回路と、
    システムクロックに同期して動作を行う内部回路と、
    前記発振回路より出力されるソースクロックを規定時間遅延した第一の遅延クロックを発生する第一の遅延回路と、
    前記発振回路より出力されるソースクロックを第一の遅延クロックよりも遅延された第二の遅延クロックを発生する第二の遅延回路と、
    前記第一の遅延クロックまたは第二の遅延クロックを選択し遅延クロックとして出力する遅延クロック選択回路と、
    前記遅延クロック選択回路の出力クロックを計測するカウンタ回路と、
    前記カウンタ回路の値によりソースクロックまたは遅延クロックを選択し前記内部回路へシステムクロックを出力する選択回路と
    を備えた半導体装置。
  4. 発振器または発振子が接続されソースクロックを出力する発振回路と、
    システムクロックに同期して動作を行う内部回路と、
    前記発振回路より出力されるソースクロックを規定時間遅延した第一の遅延クロックを発生する第一の遅延回路と、
    第一の遅延クロックを規定時間遅延した第二の遅延クロックを発生する第二の遅延回路と、
    前記第一の遅延クロックまたは第二の遅延クロックを選択して出力する遅延クロック選択回路と、
    前記第二の遅延クロックを計測するカウンタ回路と、
    前記カウンタ回路の値によりソースクロックと前記遅延クロック選択回路の出力クロックを選択して前記内部回路へシステムクロックを出力する選択回路と
    を備えた半導体装置。
  5. 半導体装置から発生される高調波ノイズの回避したい周波数を入力するフェイズと、
    前記周波数より最適な遅延値を算出するフェイズと
    算出された遅延値より請求項3または請求項4の前記選択回路より出力される遅延クロックの値を決定するフェイズと
    を有する
    半導体装置のコンパイラ装置。
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