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JP2006038269A - レンジフード - Google Patents

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JP2006038269A
JP2006038269A JP2004215163A JP2004215163A JP2006038269A JP 2006038269 A JP2006038269 A JP 2006038269A JP 2004215163 A JP2004215163 A JP 2004215163A JP 2004215163 A JP2004215163 A JP 2004215163A JP 2006038269 A JP2006038269 A JP 2006038269A
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JP
Japan
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range hood
receiving tray
plate
oil
oil receiving
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2004215163A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Inaoka
和彦 稲岡
Masaki Hori
正樹 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2004215163A priority Critical patent/JP2006038269A/ja
Publication of JP2006038269A publication Critical patent/JP2006038269A/ja
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Abstract

【課題】結露を滴下させることなく一定方向に誘導し、簡単に捕集することが可能なレンジフードを提供する。
【解決手段】調理設備の上方に設置され、フード本体2と該フード本体2の背面側上部に設けられた吸引ファン3と上記吸引ファン3から滴下する油を受ける油受けトレイ4とを備えたレンジフードAであって、上記フード本体2の吸気空間にプレート1を後ろ下がりに傾斜して配設するとともに、該プレート1下面の傾斜面を伝って流れる結露を上記油受けトレイ4の上方に誘導する誘導手段を備え、結露を上記油とともに捕集することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、レンジフードに関する。さらに詳しくは、レンジフード内に生成した結露を調理設備の上に滴下させることなく一定方向に誘導し、捕集することのできるレンジフードの構造に関する。
レンジフードを上方に備えたガスレンジ等を用いて調理するとき、発生した湯気、油分等は、通常、壁面に固定されたレンジフード本体の背面、かつ、上方に設けられた排気ファンに吸引されて外部に排出される。近年、図5に示すように、ケーシング31に設けられた排気ファン3によって生じた気流を流速を上げて効率よく吸引できるように、整流板7を配設して吸気流路71を形成するとともに、この整流板7を後ろ下がりに傾斜させ、フード本体8の吸気空間に配設したレンジフードCが普及している。
特開2001−133003号公報(第1−5頁、第1図)
上記レンジフードCにおいては、空気は点線で示す流路に沿って流れるが、湯気は整流板7に直接接触して結露し、結露が成長するとともに、整流板7の下面の傾斜面に沿って矢印で示すように伝い落ちる。その結果、整流板7の後縁部の幅方向全体から、ガスレンジ等の調理設備やナベ等の調理器具の上に水滴が滴下するという問題が生じる。本発明は、このような問題を解決して、上記結露を滴下させることなく一定方向に誘導し、排気ファンから滴下する油を受ける既設の油受けトレイを利用して、簡単に捕集することのできるレンジフードを提供することを、その課題とする。
上記課題を解決するために、本発明においては、つぎのような技術的手段を講じている。すなわち、本発明によれば、調理設備の上方に設置され、フード本体と該フード本体の背面側上部に設けられた吸引ファンと上記吸引ファンから滴下する油を受ける油受けトレイとを備えたレンジフードであって、上記フード本体の吸気空間にプレートを後ろ下がりに傾斜して配設するとともに、該プレート下面の傾斜面を伝って流れる結露を上記油受けトレイの上方に誘導する誘導手段を備え、結露を上記油とともに捕集することを特徴とするレンジフードが提供される。
上記プレートが整流板であり、該整流板の後ろ側に結露を誘導するための段部が左右に設けられるとともに、上記左右段部の突き合わせ部が上記油受けトレイの上方に位置するようにされることが好ましい。このとき、左右段部は裾が狭くなるようにハの字型に配設される。
上記プレートがフード本体に一体的に組み付けられる化粧パネルであり、該化粧パネルには結露が誘導される複数の傾斜面が設けられるとともに、各端辺には吸気用の長孔が設けられ、上記複数の傾斜面が収束する膨出部が上記油受けトレイの上方に位置するようにされることが好ましい。結露は上記傾斜面に加え、隣り合う傾斜面によって形成される稜線や長孔の開口縁等によっても誘導されて上記膨出部に至り、水滴となって滴下する。
上記油受けトレイが吸引ファンのケーシングの下方に設けられるとともに、着脱自在とされることが好ましい。着脱自在とする方法はとくに限定されず、油受けトレイに溜まった油と水が一定量を越えれば油受けトレイを容易に取り外せる構造とされる。
請求項1に記載の発明は上記のとおりであり、調理設備の上方を覆うプレートに湯気が接触して生成した結露を吸引ファンから滴下する油を受ける油受けトレイの上方に誘導し、油とともに捕集するため、プレートの後縁部の幅方向全体から滴下する水滴を受けるための水受け手段を別途設けることなく、既設の油受けトレイを利用して簡単に捕集することができる。
上記プレートを整流板とするとともに、該整流板の壁側に結露を誘導するための段部が左右に設けられ、上記左右段部の突き合わせ部が上記油受けトレイの上方に位置するようにされているため、既設の整流板に段部を設けることにより簡単に結露を誘導し、捕集することができる。
上記プレートが複数の傾斜面を有し、かつ、フード本体に一体的に組み付けられる化粧パネルであるため、レンジフードの内部を目隠ししてデザイン性を高めるとともに、結露は上記複数の傾斜面が収束して形成された膨出部に誘導され、スムースに下方の油受けトレイに滴下される。
上記油受けトレイが吸引ファンのケーシングの下方に設けられるとともに、着脱自在とされているため、吸引ファンおよびそのケーシングから滴下する油を受ける既設の油受けトレイを、結露を受けるための水受け手段としても用いることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して、詳細に説明する。図1は、本発明の第一実施形態にかかるレンジフードAの要部を示す側断面図であり、図2は、上記レンジフードAの下面図を示す。図1において、調理設備の上方で図示しない壁に接して設置されるレンジフードAは、フード本体2の背面側上部に吸引ファン3を備え、上記フード本体2の下部の吸気空間には、整流板1が調理設備の前から見て後ろ下がりに傾斜して配設されている。一方、空気と同伴した油は吸引ファン3または、そのケーシング31に付着して垂れ、着脱自在に取り付けられた油受けトレイ4に滴下し、捕集される。
排気ファン3の稼働によって吸引された空気は点線に沿って吸気流路11を経由して排気されるが、調理の際に発生した湯気は整流板1に接触し、冷却されて結露する。このようにして発生した結露は、実線で示す矢印に沿って整流板1の下面の傾斜に沿って壁側に流れるとともに、整流板1の後ろ側に設けられた左右段部12によってせき止められ、誘導される。図2からよくわかるように、結露は矢印に沿って伝わり、ハの字型に裾が狭くなるように設けられた左右段部12によって誘導され、油受けトレイ4に滴下し、上記滴下した油とともに捕集される。なお、図2における符号9は照明用ライトを示す。
図3は本発明の第二実施形態にかかるレンジフードBの要部を示す側断面図である。図4は上記レンジフードBの下面斜視図を示す。図3、図4からよくわかるように、本実施形態においては、吸気用の長孔51が各端辺に設けられた化粧パネル5がフード本体6に一体的に組み付けられるとともに、上記化粧パネル5には複数の傾斜面52が設けられている。排気ファン3の稼働によって吸引された空気は、点線に沿って吸気用の長孔51を経由して排気されるが、調理の際に発生した湯気は化粧パネル5に接触し、冷却されて結露する。
図4からよくわかるように、結露は複数の傾斜面52に沿って流れるとともに、隣り合う傾斜面52によって形成された稜線54をも伝わって流れ、長孔51の開口縁に沿っても流れる。図3、図4からよくわかるように、複数の傾斜面52が収束して形成された膨出部53は油受けトレイ4の上方に位置するため、上記のようにして膨出部53に誘導された結露は油受けトレイ4に滴下し、油とともに捕集される。なお、図4における符号9は照明用ライトを示す。以上述べたように、本発明にかかるレンジフードを用いることにより、既設の油受けトレイを利用してレンジフード内に生成した結露を簡単に捕集することができる。
本発明の第一実施形態にかかるレンジフードの要部を示す側断面図である。 上記レンジフードの下面図である。 本発明の第二実施形態にかかるレンジフードの要部を示す側断面図である。 上記レンジフードの下面斜視図である。 公知のレンジフードの要部を示す側断面図である。
符号の説明
A 第一実施形態にかかるレンジフード
1 整流板
11 吸気流路
12 段部
2 フード本体
3 吸引ファン
31 ケーシング
4 油受けトレイ
9 照明用ライト
B 第二実施形態にかかるレンジフード
5 化粧パネル
51 長孔
52 傾斜面
53 膨出部
54 稜線
6 フード本体
C 公知のレンジフード
7 整流板
71 吸気流路
8 フード本体

Claims (4)

  1. 調理設備の上方に設置され、フード本体と該フード本体の背面側上部に設けられた吸引ファンと上記吸引ファンから滴下する油を受ける油受けトレイとを備えたレンジフードであって、上記フード本体の吸気空間にプレートを後ろ下がりに傾斜して配設するとともに、該プレート下面の傾斜面を伝って流れる結露を上記油受けトレイの上方に誘導する誘導手段を備え、結露を上記油とともに捕集することを特徴とするレンジフード。
  2. 上記プレートが整流板であり、該整流板の壁側に結露を誘導するための段部が左右に設けられるとともに、上記左右段部の突き合わせ部が上記油受けトレイの上方に位置する請求項1に記載のレンジフード。
  3. 上記プレートがフード本体に一体的に組み付けられる化粧パネルであり、該化粧パネルには結露が誘導される複数の傾斜面が設けられるとともに、該化粧パネルの各端辺には吸気用の長孔が設けられ、上記複数の傾斜面が収束して形成された膨出部が上記油受けトレイの上方に位置する請求項1に記載のレンジフード。
  4. 上記油受けトレイが吸引ファンのケーシングの下方に設けられるとともに、着脱自在とされた請求項1に記載のレンジフード。
JP2004215163A 2004-07-23 2004-07-23 レンジフード Withdrawn JP2006038269A (ja)

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