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JP2006034355A - 医用x線撮影装置 - Google Patents

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JP2006034355A
JP2006034355A JP2004214653A JP2004214653A JP2006034355A JP 2006034355 A JP2006034355 A JP 2006034355A JP 2004214653 A JP2004214653 A JP 2004214653A JP 2004214653 A JP2004214653 A JP 2004214653A JP 2006034355 A JP2006034355 A JP 2006034355A
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Yoshiaki Miura
嘉章 三浦
Keiichi Goto
敬一 後藤
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Abstract

【課題】 非造影X線透視画像に重ね合わされた造影サブトラクション画像の中の造影剤充満箇所が明瞭な状態で出現する重畳X線画像を容易に取得できるようにする。
【解決手段】 この発明の装置では、血管造影撮影の場合、第1,第2サブトラクション取得部8,9でそれぞれ得られる造影サブトラクション画像および非造影X線透視画像については、背景的箇所が画像減算処理の際に除去されている。重畳画像取得部10で両画像を重ね合わせて得る重畳X線画像も、造影剤充満箇所の確認を妨げる背景的箇所が除かれているので、重畳画像取得部10で取得される重畳X線画像には造影剤充満箇所が明瞭に出現する。さらに、造影サブトラクション画像、非造影X線透視画像も、画像減算処理で容易に取得でき、両画像を重ね合わせた重畳X線画像も、造影サブトラクション画像と非造影X線透視画像との画像加算処理で、容易に取得できる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、血管造影撮影(アンギオグラフィ)などの造影撮影に用いられる医用X線撮影装置に係り、特に、非造影X線透視画像に造影サブトラクション画像を重ね合わせた重畳X線画像を取得するための技術に関する。
近年、病院等の医療機関で被検体(患者)の血管内治療(IVR)が行われている。例えば頭部IVRの場合には、血管内を辿りながら頭部に生じた瘤や腫瘍など直前までカテーテルを導入して治療を施すのであるが、カテーテル導入の導入のために医用X線撮影装置による血管造影撮影が利用される。
IVRの際の血管造影撮影に用いられる従来の医用X線撮影装置は、図4に示すように、天板60に載置された被検体MにX線を照射するX線管61と、被検体Mの透過X線像を検出して被検体Mの透過X線像に相応するX線検出信号を出力する2次元X線検出器62とを備えている。2次元X線検出器62の後段にデータ処理部63および表示モニタ64を備えている。
図4の医用X線撮影装置による血管造影撮影の場合、データ処理部63では、先ずX線管61からのX線照射に伴って2次元X線検出器62から出力されるX線検出信号に基づきDSA(ディジタル サブトラクション アンギオグラフィ)画像が取得される。すなわち、造影剤未投与状態の被検体MのX線撮影画像をマスク画像とし、造影剤が血管に投与されている状態のX線撮影画像をライブ画像として、画像減算処理することにより造影剤が充満した血管だけを抽出したDSA画像(造影サブトラクション画像)が取得される。なお、DSA画像は造影剤投与量とX線照射量とが通常の量である非透視X線撮影下で取得される場合だけでなく、造影剤投与量とX線照射量とが通常未満の量であるX線透視撮影の下でピークホールド処理を用いて取得される場合もある。
さらにDSA画像の取得に続いて、造影剤の投与を行わず医用X線撮影装置によるX線透視撮影を行いながら、カテーテル先導役のガイドワイヤを押し進める操作を開始する。医用X線撮影装置によるX線透視撮影が始まると、データ処理部63では、X線管61からのX線照射に伴って2次元X線検出器62から出力されるX線検出信号に基づきX線透視画像が取得される。そして、この非造影X線透視画像よりも先に取得されたDSA画像が重ね合わされて重畳X線画像が取得され、表示モニタ64で表示される。
重畳X線画像が映し出された表示モニタ64の画面では、非造影X線透視画像とDSA画像とが重ね合わせて表示されているので、非造影X線透視画像によりカテーテル先導役のガイドワイヤの進入状況をリアルタイムで確認できる。さらに、DSA画像により血管の通巡状況も同時に確認できる。その結果、DSA画像の取得時を除き、造影剤を血管に投与せずとも、血管ロードマップ付きでガイドワイヤの進入状況が観察しながらガイドワイヤを押し進める操作が行える。したがって、微細な血管が複雑に蛇行する頭頸部においても、被検体の負担を伴う造影剤の投与を抑制しつつ、血管の分岐点を確認しながらガイドワイヤを進入することができる。
また、IVRの際に利用される血管造影撮影を行う従来の医用X線撮影装置として、以下のような装置もある。すなわち、データ処理部63では、X線管61からのX線照射に伴って2次元X線検出器62から出力されるX線検出信号に基づき、デフォーカス処理済のX線撮影画像をマスク画像とし、デフォーカス処理なしのX線撮影画像をライブ画像として、画像減算処理することによりDSA画像を取得し、表示モニタ64で表示する(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−135655号公報(第2頁)
しかしながら、前者の従来装置では、重畳X線画像中の血管が確認し難い事態が起こるという問題がある。例えば、非造影X線透視画像中に背景的に出現する頭骨などの骨の像で血管が見え難いことがあるのである。
造影剤投与量とX線照射量とが通常の量である非透視X線撮影下で取得されたDSA画像の場合、血管の濃度(信号強度)が高いので、もし重畳X線画像から骨の像だけが除ければ血管が確実に確認できるようになる。しかし、DSA画像と非造影X線透視画像とはX線照射条件や信号処理のパラメータに大きな差異があるので、重畳X線画像中の骨の像だけを除去する、すなわちキャンセルすることは極めて困難である。
造影剤投与量とX線照射量とが通常未満の量であるX線透視撮影の下でピークホールド処理を用いて取得されたDSA画像の場合、血管のコントラストが弱いので、血管の濃度(信号強度)だけを高くできれば、血管のコントラストだけが強くなるので、血管が確実に確認できるようになる。しかし、血管の濃度だけを高くするためには、血管と背景との分離処理が必要になるので、信号処理時間が長くなってしまって、リアルタイム性を要求される透視系のX線撮影としては解決策にならない。
また、後者の従来装置にも、重畳X線画像中の血管が確認し難い事態が起こるという問題がある。背景である骨の像が確実に除去でき、かつ血管のコントラストも十分となるようなマスク像をX線撮影画像のデフォーカス化で取得することは困難である。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、非造影X線透視画像に重ね合わされた造影サブトラクション画像の中の造影剤充満箇所が明瞭な状態で出現する重畳X線画像を容易に取得することができる医用X線撮影装置を提供することを目的とする。
この発明は、このような目的を達成するために、次のような構成をとる。
すなわち、請求項1に記載の発明は、被検体にX線を照射するX線管と、被検体の透過X線像を検出して被検体の透過X線像に相応するX線検出信号を出力する2次元X線検出器と、X線管からのX線照射に伴って2次元X線検出器から出力されるX線検出信号に基づき、造影剤未投与状態の被検体のX線撮影画像をマスク画像とし、造影剤投与状態のX線撮影画像をライブ画像とした場合に、画像減算処理することにより第1サブトラクション画像を、造影剤充満箇所が抽出された造影サブトラクション画像として取得する第1サブトラクション画像取得手段と、X線管からのX線照射に伴って2次元X線検出器から出力されるX線検出信号に基づき、リアルタイム・スムージング処理済の透視撮影画像をマスク画像とし、リアルタイム・スムージング処理なしの透視撮影画像をライブ画像とした場合に、画像減算処理することにより第2サブトラクション画像を、背景的箇所が除かれた非造影X線透視画像として取得する第2サブトラクション画像取得手段と、第1サブトラクション画像と第2サブトラクション画像とを画像加算処理することにより重畳X線画像を取得する重畳画像取得手段とを備えていることを特徴とするものである。
[作用・効果]請求項1の発明の医用X線撮影装置による造影撮影の場合、X線管から被検体にX線が照射されるのに伴って、2次元X線検出器により被検体の透過X線像が検出されて被検体の透過X線像に相応するX線検出信号が出力される。そして、先ず第1サブトラクション画像取得手段により、X線管からのX線照射に伴って2次元X線検出器から出力されるX線検出信号に基づき、造影剤未投与状態の被検体のX線撮影画像をマスク画像とし、造影剤投与状態のX線撮影画像をライブ画像として、画像減算処理することによって第1サブトラクション画像が、造影剤充満箇所を抽出した造影サブトラクション画像として取得される。
造影サブトラクション画像の取得に続いて、請求項1の発明の医用X線撮影装置で造影剤の投与を伴わないX線透視撮影が始まると、第2サブトラクション画像取得手段により、X線管からのX線照射に伴って2次元X線検出器から出力されるX線検出信号に基づき、リアルタイム・スムージング処理済の透視撮影画像をマスク画像とし、リアルタイム・スムージング処理なしの透視撮影画像をライブ画像として、画像減算処理することによって第2サブトラクション画像が、背景的箇所を除去した非造影X線透視画像として取得される。さらに、重畳画像取得手段で、先に取得された造影サブトラクション画像と、後で取得された非造影X線透視画像とが画像加算処理されることにより、重畳X線画像が取得される。なお、血管造影を行わない目的で別の造影剤を投与して、第2サブトラクション画像を取得してもよい。
このように、請求項1の発明の装置を用いて行われる造影撮影の場合、造影サブトラクション画像、非造影X線透視画像も、背景的箇所は画像減算処理の際に除去されてしまっているので、両画像を重ね合わせた重畳X線画像も造影剤充満箇所の確認を妨げる背景的箇所は除かれている。非造影X線透視画像については背景的箇所が除去されていればよいので、背景的箇所は画像減算処理で確実に除ける。その結果、重畳画像取得手段で取得される重畳X線画像には造影剤充満箇所が明瞭な状態で出現する。
さらに、請求項1の発明の装置を用いて行われる造影撮影の場合、造影サブトラクション画像は、造影剤未投与状態のX線撮影画像と造影剤投与状態のX線撮影画像とを画像減算処理することにより容易に取得され、また非造影X線透視画像も、リアルタイム・スムージング処理済の透視撮影画像とリアルタイム・スムージング処理なしの透視撮影画像とを画像減算処理することにより容易に取得される。さらに、これら両画像を重ね合わせた重畳X線画像も、造影サブトラクション画像と非造影X線透視画像とを画像加算処理することにより容易に取得される。
したがって、請求項1の発明の医用X線撮影装置では、非造影X線透視画像に重ね合わされた造影サブトラクション画像の中の造影剤充満箇所が明瞭な状態で出現する重畳X線画像を容易に取得できる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の医用X線撮影装置において、造影サブトラクション画像のネガ・ポジ反転が選択的に行える画像ネガ・ポジ反転手段を第1サブトラクション画像取得手段と重畳画像取得手段との間に備えていることを特徴とするものである。
[作用・効果]請求項2の発明の装置の場合、第1サブトラクション画像取得手段と重畳画像取得手段との間に備えられている画像ネガ・ポジ反転手段により、ネガ画像の造影サブトラクション画像はポジ画像へ、ポジ画像の造影サブトラクション画像はネガ画像へそれぞれ単独で反転される。したがって、重畳X線画像中に造影サブトラクション画像の中の造影剤充満箇所をより明瞭な状態で出現できる方にネガ画像でもポジ画像でも選択して、造影サブトラクション画像は非造影X線透視画像と重ね合わせることができる。この画像ネガ・ポジ反転手段による造影サブトラクション画像のネガ・ポジ反転は選択的に行えるので、造影サブトラクション画像のネガ・ポジ反転を行う必要のない時は、造影サブトラクション画像をネガ・ポジ反転させずに非造影X線透視画像と重ね合わせる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の医用X線撮影装置において、第1サブトラクション画像取得手段を、造影サブトラクション画像を造影剤投与量とX線照射量とが通常の量である非透視X線撮影下で取得するように構成することを特徴とするものである。
[作用・効果]請求項3の発明の装置の場合、造影サブトラクション画像が、造影剤投与量とX線照射量とが通常の量である非透視X線撮影下で取得されるので、造影剤充満箇所の濃度(信号強度)が十分な造影サブトラクション画像を取得することができる。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれかに記載の医用X線撮影装置において、第1サブトラクション画像取得手段を、造影サブトラクション画像を造影剤投与量とX線照射量とが通常未満の量であるX線透視撮影の下でピークホールド処理を用いて取得するように構成することを特徴とするものである。
[作用・効果]請求項4の発明の装置の場合、造影サブトラクション画像が、造影剤投与量とX線照射量とが通常未満の量であるX線透視撮影の下でピークホールド処理を用いて取得されるので、造影サブトラクション画像を被検体の負担が少ない状態で取得することができる。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれかに記載の医用X線撮影装置において、造影サブトラクション画像の濃度を調整する画像濃度調整手段を第1サブトラクション画像取得手段と重畳画像取得手段との間に備えていることを特徴とするものである。
[作用・効果]請求項5の発明の装置の場合、第1サブトラクション画像取得手段と重畳画像取得手段との間に造影サブトラクション画像の濃度を調整する画像濃度調整手段が備えられていて、造影サブトラクション画像の濃度を単独で変化させることができるので、重畳X線画像中に出現する造影剤充満箇所の濃度だけを自由に調整することができる。
また、請求項6に記載の発明は、請求項1から請求項5のいずれかに記載の医用X線撮影装置において、2次元X線検出器がフラットパネル型X線検出器であることを特徴とするものである。
[作用・効果]請求項6にの発明の装置の場合、2次元X線検出器が軽量・薄型で低歪みのフラットパネル型X線検出器であるので、X線検出器周りの構造が簡潔となり、画像歪みの少ない画像が取得できる。
請求項1の発明の装置を用いて行われる造影撮影の場合、造影サブトラクション画像、非造影X線透視画像も、背景的箇所は画像減算処理の際に除去されてしまっているので、両画像を重ね合わせた重畳X線画像も、造影剤充満箇所の確認を妨げる背景的箇所は除かれている。非造影X線透視画像については背景的箇所が除去されていればよいので、背景的箇所は画像減算処理で確実に除ける。その結果、重畳画像取得手段で取得される重畳X線画像には造影剤充満箇所が明瞭な状態で出現する。
さらに、請求項1の発明の装置を用いて行われる造影撮影の場合、造影サブトラクション画像は、造影剤未投与状態のX線撮影画像と造影剤投与状態のX線撮影画像とを画像減算処理することにより容易に取得され、また非造影X線透視画像も、リアルタイム・スムージング処理済の透視撮影画像とリアルタイム・スムージング処理なしの透視撮影画像とを画像減算処理することにより容易に取得される。さらに、これら両画像を重ね合わせた重畳X線画像も、造影サブトラクション画像と非造影X線透視画像とを画像加算処理することにより容易に取得される。
よって、請求項1に記載の発明に係る医用X線撮影装置によれば、非造影X線透視画像に重ね合わされた造影サブトラクション画像の中の造影剤充満箇所が明瞭な状態で出現する重畳X線画像を容易に取得することができる。
この発明の医用X線撮影装置の実施例について図面を参照しながら詳しく説明する。図1は実施例に係る医用X線撮影装置の全体構成を示すブロック図である。
図1の医用X線撮影装置は、天板1に載置された被検体MにX線を照射するX線管2と、被検体Mの透過X線像を検出する2次元X線検出器である直接変換タイプのフラットパネル型X線検出器(以下、適宜「FPD」と略記)3とが、天板1を挟んで対向配置されている。X線撮影中は、X線管2が前段に配備されているX線照射制御部4の制御を受けながらX線撮影条件に応じたX線を被検体Mに照射する。そして、FPD3がX線管2のX線照射によって生じる被検体Mの透過X線像を検出して被検体Mの透過X線像に相応するX線検出信号をディジタルデータ化して後段へ出力する。
また実施例の装置は、X線管2による被検体MへのX線照射に伴ってFPD3から出力されるX線検出信号に基づいて被検体Mの透過X線像に対応するX線画像を取得するデータ処理部5と、データ処理部5で取得されたX線画像を記憶するX線画像メモリ6と、データ処理部5で取得されたX線画像やX線撮影に必要な操作メニュー等を表示する表示モニタ7等を備えている。
透過X線像検出用のFPD3の場合、図2に示すように、X線検出面3Aに多数のX線検出素子3aが、X線画像の画素配列に対応する配列でX方向(横方向)とY方向(縦方向)に配置されている。具体的には、例えばX方向とY方向にそれぞれ4000個程度のX線検出素子3aが並ぶ約4000×約4000のマトリックスの配列でX線検出素子3aが配置されている。このFPD3は、軽量・薄型で低歪みであるので、X線検出器周りの構造が簡潔となり、画像歪みの少ない画像が取得できるという利点がある。
そして、実施例の医用X線撮影装置には、血管造影撮影(アンギオグラフィ)用の装備が施されている。すなわち、図1に示すように、実施例の装置のデータ処理部5は、第1サブトラクション画像取得部8と第2サブトラクション画像取得部9と重畳画像取得部10とを備えている。
第1サブトラクション画像取得部8は、第1サブトラクション画像を造影剤充満箇所(例えば造影剤が充満した頭部血管)が抽出された造影サブトラクション画像として取得する。具体的には、第1サブトラクション画像は、X線管2からのX線照射に伴ってFPD3から出力されるX線検出信号に基づき、造影剤未投与状態の被検体MのX線撮影画像をマスク画像とし、造影剤投与状態のX線撮影画像をライブ画像として、画像減算処理することにより得られる。
第2サブトラクション画像取得部9は、第2サブトラクション画像を背景的箇所(例えば頭骨)が除かれた非造影X線透視画像として取得する。具体的には、第2サブトラクションは、X線管2からのX線照射に伴ってFPD3から出力されるX線検出信号に基づき、リアルタイム・スムージング処理済の透視撮影画像をマスク画像とし、リアルタイム・スムージング処理なしの透視撮影画像をライブ画像として、画像減算処理することにより得られる。
なお、リアルタイム・スムージング処理済の透視撮影画像(マスク画像)とリアルタイム・スムージング処理なしの透視撮影画像(ライブ画像)との画像演算処理により第2サブトラクション画像を取得する処理は「リアルタイム・スムーズドマスキング−DSA処理(RSM−DSA処理)」とも呼ばれている。
重畳画像取得部10は、第1サブトラクション画像と第2サブトラクション画像とを画像加算処理することにより重畳X線画像を取得する。
第1サブトラクション画像取得部8の場合、造影剤充満箇所が抽出された造影サブトラクション画像は、例えば、次のようにして取得される。先ず造影剤を投与せずにX線管2により被検体MにX線を照射し、X線管2からのX線照射に伴ってFPD3から出力されるX線検出信号に基づき、造影剤未投与状態の被検体MのX線撮影画像を取得しマスク画像として保持する。ついで、被検体Mに造影剤を注入した後、再びX線管2により被検体MにX線を照射し、X線管2からのX線照射に伴ってFPD3から出力されるX線検出信号に基づき、造影剤投与状態の被検体MのX線撮影画像を取得しライブ画像とする。そして、後で得たライブ画像と先に得たマスク画像とを画像減算処理(画像サブトラクション処理)して造影剤充満箇所を抽出した造影サブトラクション画像を取得する。つまり、実施例の装置の場合、DSA処理で造影剤充満箇所を抽出した造影サブトラクション画像が第1サブトラクション画像として取得される。また、こうして取得された造影サブトラクション画像は第1サブトラクション画像取得部8で保持される。
また、第1サブトラクション画像取得部8は、造影サブトラクション画像を造影剤投与量とX線照射量とが通常の量である非透視X線撮影下で取得することも、あるいは造影サブトラクション画像を造影剤投与量とX線照射量とが通常未満の量であるX線透視撮影の下でピークホールド処理を用いて取得することも可能な構成となっている。
前者の場合、造影サブトラクション画像が、造影剤投与量とX線照射量とが通常の量の条件で取得されるので、造影剤充満箇所の濃度(信号強度)が十分な造影サブトラクション画像が取得できる利点がある。
後者の場合、造影サブトラクション画像が、造影剤投与量とX線照射量とが通常未満の量の条件で取得されるので、第1サブトラクション画像としての造影サブトラクション画像を被検体の負担が少ない状態で取得できる利点がある。
第2サブトラクション画像取得部9の場合、背景的箇所が除かれた非造影X線透視画像は、例えば、次のようにして取得される。造影サブトラクション画像の取得に続いて、実施例の装置で造影剤の投与を伴わないX線透視撮影が始まると、X線管2により被検体MにX線を照射し、X線管2からのX線照射に伴ってFPD3から出力されるX線検出信号に基づき、リアルタイム・スムージング処理を行ってリアルタイム・スムージング処理済の透視撮影画像を取得する。そして、続いてリアルタイム・スムージング処理済の透視撮影画像をマスク画像として、リアルタイム・スムージング処理を行っていないリアルタイム・スムージング処理なしの透視撮影画像をライブ画像として、マスク画像とライブ画像との画像減算処理(画像サブトラクション処理)を行うことで背景的箇所が除かれた非造影X線透視画像(第2サブトラクション画像)をリアルタイムで取得する。なお、血管造影を行わない目的で別の造影剤を投与して、第2サブトラクション画像を取得してもよい。
第2サブトラクション画像取得部9で行われるリアルタイム・スムージング処理としては、例えば、ディジタル的な畳み込み積分演算によるスムージングによって透視撮影画像をデフォーカス化する処理、あるいはローパスフィルタリングで空間周波数領域のうちの低周波領域のみを抽出することにより鮮明度を落とし、透視撮影画像をデフォーカス化する処理などが挙げられる。リアルタイム・スムージング処理済の透視撮影画像はデフォーカス化でほとんど背景的箇所だけのX線画像になるので、リアルタイム・スムージング処理済の透視撮影画像とリアルタイム・スムージング未処理の透視撮影画像とを画像減算処理して取得された第2サブトラクション画像(非造影X線透視画像)は、背景的箇所(例えば頭骨)が除かれたX線画像となる。また、リアルタイム・スムージング処理の場合、畳み込み積分演算処理で用いる畳み込み関数の変更や、ローパスフィルのパラメータの変更でデフォーカスの程度を調整して、非造影X線透視画像の画調を整えることができる。
そして、重畳画像取得部10は、第1サブトラクション画像取得部8で取得保持されている造影サブトラクション画像と、第2サブトラクション画像取得部9で取得された非造影X線透視画像とを画像加算処理で重ね合わせることにより重畳X線画像を取得する。重畳画像取得部10で取得された重畳X線画像は、必要に応じてX線画像メモリ6に記憶されたり、さらに表示モニタ7で表示される。
以上に述べた構成を備えた実施例の装置による造影撮影の場合、例えば、IVRの際に利用される頭部血管造影撮影では、造影サブトラクション画像、非造影X線透視画像も、背景的箇所である頭骨は画像減算処理の際に除去されてしまっているので、図3に示すように、両画像を重ね合わせて表示モニタ7の画面に映し出した重畳X線画像PAでも、造影剤充満箇所である血管Paの確認を妨げる頭骨は除かれている。非造影X線透視画像については頭骨が除去されていればよいので、頭骨は画像減算処理で確実に除ける。その結果、重畳画像取得部10で取得される重畳X線画像には血管Paが明瞭な状態で出現する。
さらに、実施例の装置による造影撮影の場合、造影サブトラクション画像は、造影剤未投与状態のX線撮影画像と造影剤投与状態のX線撮影画像とを画像減算処理することにより容易に取得され、また非造影X線透視画像も、リアルタイム・スムージング処理済の透視撮影画像とリアルタイム・スムージング処理なしの透視撮影画像とを画像減算処理することにより容易に取得される。さらに、これら両画像を重ね合わせた重畳X線画像も、造影サブトラクション画像と非造影X線透視画像とを画像加算処理することによって容易に取得される。
よって、実施例の医用X線撮影装置によれば、非造影X線透視画像に重ね合わされた造影サブトラクション画像の中の造影剤充満箇所が明瞭な状態で出現する重畳X線画像を容易に取得することができる。
例えば、IVRの際に利用される頭部血管造影撮影の場合であれば、血管の確認を妨げる頭骨が除かれた血管ロードマップ付きのX線透視がリアルタイムで容易に行えるので、IVRの術者は表示モニタ7の画面に映し出された重畳X線画像で血管の分岐状況を確認しながらカテーテル先導用のガイドワイヤを速やかに押し進めることができる。
また、実施例の装置は、図1に示すように、造影サブトラクション画像のネガ・ポジ反転を選択的に行える画像ネガ・ポジ反転部11を第1サブトラクション画像取得部8と重畳画像取得部10との間に備えている。その結果、実施例の装置の場合、画像ネガ・ポジ反転部11により、ネガ画像の造影サブトラクション画像はポジ画像へ、ポジ画像の造影サブトラクション画像はネガ画像へそれぞれ単独で反転される。したがって、重畳X線画像中に造影サブトラクション画像の中の造影剤充満箇所をより明瞭な状態で出現できる方にネガ画像でもポジ画像でも選択して、造影サブトラクション画像は非造影X線透視画像と重ね合わせることができる。この画像ネガ・ポジ反転部11による造影サブトラクション画像のネガ・ポジ反転は選択的に行えるので、造影サブトラクション画像のネガ・ポジ反転を行う必要のない時は、造影サブトラクション画像をネガ・ポジ反転させずに非造影X線透視画像と重ね合わせる。
さらに、実施例の装置は、図1に示すように、第1サブトラクション画像取得部8と重畳画像取得部10との間に造影サブトラクション画像の濃度を調整する画像濃度調整部12が備えられている。その結果、実施例の装置の場合、造影サブトラクション画像の濃度を単独で変化させることができるので、重畳X線画像中に出現する造影剤充満箇所(例えば血管)の濃度だけを自由に調整することができる。したがって、造影剤の投与量が少なくて重畳X線画像中に出現する造影剤充満箇所の濃度が低い場合にも、画像濃度調整部12で造影剤充満箇所の濃度を高くして十分な濃度にすることができる。
なお、操作部13はX線撮影の撮影条件の設定や、X線撮影の実行に必要な指令・データの入力を行う入力機器である。また、主制御部14は、コンピュータ(CPU)と動作プログラムとを中心に構成されていて、操作部13等による各種の指令入力、あるいはX線撮影の進行状況などに応じて適当な命令信号やデータを必要な箇所に適宜に送出し、装置全体を常に適切に動作させる統括制御機能を果たす。
この発明は、上記実施形態に限られることはなく、下記のように変形実施することができる。
(1)実施例の医用X線撮影装置の場合、第1サブトラクション画像取得部8は、造影サブトラクション画像を造影剤投与量とX線照射量とが通常の量である非透視X線撮影下で取得する方式も、あるいは造影サブトラクション画像を造影剤投与量とX線照射量とが通常未満の量であるX線透視撮影の下でピークホールド処理を用いて取得する方式もできる構成となっていたが、この発明の装置は、2つの取得方式のいずれか一方だけが行える構成であってもよい。
(2)実施例の装置の場合、FPD3は直接変換タイプのFPDであったが、FPD3は間接変換タイプのものを用いるようにしてもよい。また、透過X線像検出用の2次元X線検出器は、FPDに限らず、FPD以外の2次元X線検出器であってもよい。
(3)実施例の装置の場合、2次元X線検出器がFPDであったが、この発明の装置の2次元X線検出器はFPDに限られない。この発明は、例えば、2次元X線検出器がイメージインテンシファイアであっても適用できる。
(4)実施例では、この発明の医用X線撮影装置が血管造影撮影に用いられる場合を示したが、この発明の装置は血管造影撮影以外の造影撮影に用いることも可能である。
実施例の医用X線撮影装置の全体構成を示すブロック図である。 実施例の装置が備えているFPDを示す平面図である。 実施例の装置によって取得される重畳X線画像の一例を示す模式図である。 従来の医用X線撮影装置の概略構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 …天板
2 …X線管
3 …FPD(2次元X線検出器)
8 …第1サブトラクション画像取得部(第1サブトラクション画像取得手段)
9 …第2サブトラクション画像取得部(第2サブトラクション画像取得手段)
10 …重畳画像取得部(重畳画像取得手段)
11 …画像ネガ・ポジ反転部(画像ネガ・ポジ反転手段)
12 …画像濃度調整部(画像濃度調整手段)
M …被検体
PA …重畳X線画像
Pa …血管(造影剤充満箇所)

Claims (6)

  1. 被検体にX線を照射するX線管と、被検体の透過X線像を検出して被検体の透過X線像に相応するX線検出信号を出力する2次元X線検出器と、X線管からのX線照射に伴って2次元X線検出器から出力されるX線検出信号に基づき、造影剤未投与状態の被検体のX線撮影画像をマスク画像とし、造影剤投与状態のX線撮影画像をライブ画像とした場合に、画像減算処理することにより第1サブトラクション画像を、造影剤充満箇所が抽出された造影サブトラクション画像として取得する第1サブトラクション画像取得手段と、X線管からのX線照射に伴って2次元X線検出器から出力されるX線検出信号に基づき、リアルタイム・スムージング処理済の透視撮影画像をマスク画像とし、リアルタイム・スムージング処理なしの透視撮影画像をライブ画像とした場合に、画像減算処理することにより第2サブトラクション画像を、背景的箇所が除かれた非造影X線透視画像として取得する第2サブトラクション画像取得手段と、第1サブトラクション画像と第2サブトラクション画像とを画像加算処理することにより重畳X線画像を取得する重畳画像取得手段とを備えていることを特徴とする医用X線撮影装置。
  2. 請求項1に記載の医用X線撮影装置において、造影サブトラクション画像のネガ・ポジ反転が選択的に行える画像ネガ・ポジ反転手段を第1サブトラクション画像取得手段と重畳画像取得手段との間に備えていることを特徴とする医用X線撮影装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の医用X線撮影装置において、第1サブトラクション画像取得手段を、造影サブトラクション画像を造影剤投与量とX線照射量とが通常の量である非透視X線撮影下で取得するように構成することを特徴とする医用X線撮影装置。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載の医用X線撮影装置において、第1サブトラクション画像取得手段を、造影サブトラクション画像を造影剤投与量とX線照射量とが通常未満の量であるX線透視撮影の下でピークホールド処理を用いて取得するように構成することを特徴とする医用X線撮影装置。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかに記載の医用X線撮影装置において、造影サブトラクション画像の濃度を調整する画像濃度調整手段を第1サブトラクション画像取得手段と重畳画像取得手段との間に備えていることを特徴とする医用X線撮影装置。
  6. 請求項1から請求項5のいずれかに記載の医用X線撮影装置において、2次元X線検出器がフラットパネル型X線検出器であることを特徴とする医用X線撮影装置。
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