JP2006011254A - 光コネクタ部品及び該光コネクタ部品付きボード及び該ボードを有した光伝送機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 バックプレーンコネクタにおける配線の錯綜を回避すると共に、外部光ファイバ心線の接続作業性の向上を図ることができる光コネクタ部品及び該光コネクタ部品付きボード及び該ボードを有した光伝送機器を得る。
【解決手段】 バックプレーンコネクタにおいてプリントボードハウジングとして使用される光コネクタ部品15であって、内蔵光ファイバ21を有しコネクタ端面23aが予め研磨されたコネクタフェルール23と、コネクタフェルール23から離間配置され内蔵光ファイバ21を挿通可能なファイバ孔24が貫通形成されたキャピラリ25とを備え、内蔵光ファイバ21の他端がファイバ孔24内で終端して固定される。
【選択図】 図2
【解決手段】 バックプレーンコネクタにおいてプリントボードハウジングとして使用される光コネクタ部品15であって、内蔵光ファイバ21を有しコネクタ端面23aが予め研磨されたコネクタフェルール23と、コネクタフェルール23から離間配置され内蔵光ファイバ21を挿通可能なファイバ孔24が貫通形成されたキャピラリ25とを備え、内蔵光ファイバ21の他端がファイバ孔24内で終端して固定される。
【選択図】 図2
Description
本発明は、光コネクタ部品及び該光コネクタ部品付きボード及び該ボードを有した光伝送機器に関する。
図12は、従来のバックプレーンコネクタの構成を示している。
このバックプレーンコネクタAは、バックプレーン3に取り付けられるバックプレーンハウジング60及びこれに装着される光コネクタプラグ4bと、プラグインユニット1によりバックプレーン3に対して進退自在に支持されるプリントボード2に取り付けられ、バックプレーンハウジング60に対して着脱自在に挿入され嵌合するプリントボードハウジング50及びこれに装着される光コネクタプラグ4aとを備えている。
そして、バックプレーンハウジング60にプリントボードハウジング50を着脱可能に嵌合することにより、バックプレーン3に開口した取付穴8を介してバックプレーンハウジング60に設けられた断面扁平の四つのコネクタ穴60a,60a・・・に差し込まれた光コネクタプラグ4bと、プリントボードハウジング50に設けられた断面扁平の四つのコネクタ穴50a,50a・・・に差し込まれた別の光コネクタプラグ4aとが接続されるようになっている。
ここで、コネクタ穴50a,50a・・・および60a,60a・・・は、短軸方向が上下方向となるように上下方向に一列状に配設されている。
このバックプレーンコネクタAは、バックプレーン3に取り付けられるバックプレーンハウジング60及びこれに装着される光コネクタプラグ4bと、プラグインユニット1によりバックプレーン3に対して進退自在に支持されるプリントボード2に取り付けられ、バックプレーンハウジング60に対して着脱自在に挿入され嵌合するプリントボードハウジング50及びこれに装着される光コネクタプラグ4aとを備えている。
そして、バックプレーンハウジング60にプリントボードハウジング50を着脱可能に嵌合することにより、バックプレーン3に開口した取付穴8を介してバックプレーンハウジング60に設けられた断面扁平の四つのコネクタ穴60a,60a・・・に差し込まれた光コネクタプラグ4bと、プリントボードハウジング50に設けられた断面扁平の四つのコネクタ穴50a,50a・・・に差し込まれた別の光コネクタプラグ4aとが接続されるようになっている。
ここで、コネクタ穴50a,50a・・・および60a,60a・・・は、短軸方向が上下方向となるように上下方向に一列状に配設されている。
なお、この図示例では、光コネクタプラグ4a,4bは、JIS C 5981に制定される光コネクタフェルール4cをプラスチック製ハウジングにスプリングにより先端方向に付勢するように支持した構成の光コネクタである。
光コネクタプラグでは、光ファイバコードより分岐された光ファイバ心線の先端は、光コネクタフェルールの中央部に一列に配設されており、この両端に、ガイドピンの挿入される穴が設けられている。
ガイドピンは、突き合わせて接続される二つの光コネクタプラグのうちいずれか一方の光コネクタフェルールに挿入されて固定されている。一方の光コネクタプラグに突出するよう設けられたガイドピンが、他方の光コネクタプラグの穴に挿入されるように両者が接合され、両者の光ファイバ心線先端同士がこのガイドピンによって光通信可能なように位置決めされ突き合わされるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
光コネクタプラグでは、光ファイバコードより分岐された光ファイバ心線の先端は、光コネクタフェルールの中央部に一列に配設されており、この両端に、ガイドピンの挿入される穴が設けられている。
ガイドピンは、突き合わせて接続される二つの光コネクタプラグのうちいずれか一方の光コネクタフェルールに挿入されて固定されている。一方の光コネクタプラグに突出するよう設けられたガイドピンが、他方の光コネクタプラグの穴に挿入されるように両者が接合され、両者の光ファイバ心線先端同士がこのガイドピンによって光通信可能なように位置決めされ突き合わされるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
ところが、上記特許文献1の構成では、外部光ファイバ心線が接続された複数本の光コネクタプラグ4aが、直接プリントボードハウジング50の各コネクタ穴50aに嵌合接続されるため、小さなプリントボードハウジング50の周辺に多数本の光コネクタプラグ4aが集中して、プリントボードハウジング50の周辺に配線の錯綜が生じるという問題があった。
また、光コネクタプラグ4aに接続する外部光ファイバ心線は、予め先端の所定長の範囲の被覆を剥いで光ファイバガラス部を露出した状態にし、露出した光ファイバガラス部を光コネクタプラグ4aに挿入して、光コネクタプラグ4aの先端面に露出するコア端面を研磨するが、光ファイバガラス部の露出時や研磨処理時等に光ファイバ心線折れが発生しないように慎重な作業が必要になり、作業性が悪いという問題があった。
また、光コネクタプラグ4aへの組付け作業等に伴う外部光ファイバ心線の先端の心線折れによる短尺化を回避するために、予め各外部光ファイバ心線に余長部を確保しておく方法があるが、その場合には、心線折れしたものと他の外部光ファイバ心線との間に経路長の差異(スキュー)が現出して、パラレル光伝送のチャネル間で光信号の遅れを招くという問題が生じ、また、光ファイバの曲げ径を保証するための余長収納部の存在によって接続部周辺が煩雑化するという問題も生じた。
本発明の目的は、外部光ファイバ心線が接続された多数本の光コネクタプラグがプリントボードハウジングやバックプレーンハウジングの周辺に集中することを防止して、プリントボードハウジングやバックプレーンハウジングの周辺における配線の錯綜を回避して、プリントボード上やバックプレーン上での配線の取り回しを簡素化することができ、また、心線折れが発生し難く、接続作業性の向上を図ることができ、しかも、万が一、心線折れが発生しても伝送遅れを生じさせない方法でリカバリーでき、超高密度実装にも対応することのできる光コネクタ部品及び該光コネクタ部品付きボード及び該ボードを有した光伝送機器を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明に係る請求項1記載の光コネクタ部品は、内蔵光ファイバを有しコネクタ端面が予め研磨されたコネクタフェルールと、前記コネクタフェルールから離間配置され前記内蔵光ファイバを挿通可能なファイバ孔が貫通形成されたキャピラリとを備え、
前記内蔵光ファイバの他端が前記ファイバ孔内で終端して固定されていることを特徴とする。
前記内蔵光ファイバの他端が前記ファイバ孔内で終端して固定されていることを特徴とする。
本発明に係る請求項2記載の光コネクタ部品は、請求項1に記載の光コネクタ部品において、前記コネクタフェルールが多心光ファイバを接続できる多心フェルールであることを特徴とするとよい。
本発明に係る請求項3記載の光コネクタ部品は、請求項2に記載の光コネクタ部品において、
前記内蔵光ファイバが前記コネクタフェルールと前記キャピラリとの間で単心分離されていることを特徴とするとよい。
前記内蔵光ファイバが前記コネクタフェルールと前記キャピラリとの間で単心分離されていることを特徴とするとよい。
本発明に係る請求項4記載の光コネクタ部品は、請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の光コネクタ部品において、前記内蔵光ファイバ及び外部光ファイバ心線がマルチモード光ファイバであり、前記キャピラリのファイバ孔が前記内蔵光ファイバ及び前記外部光ファイバ心線の外径寸法に略一致した内径孔のみ備えていることを特徴とするとよい。
本発明に係る請求項5記載の光コネクタ部品付きボードは、請求項1乃至請求項4に記載の光コネクタ部品がボード上に実装され、外部光ファイバ心線を前記キャピラリのファイバ孔に挿通して前記外部光ファイバ心線が前記内蔵光ファイバに接続されていることを特徴とする。
本発明に係る請求項6記載の光コネクタ部品付きボードは、請求項5に記載の光コネクタ部品付きボードにおいて、前記コネクタフェルールと前記キャピラリの軸線方向が互いに異なった方向で取り付けられていることを特徴とするとよい。
本発明に係る請求項7記載の光コネクタ部品付きボードは、請求項5又は請求項6に記載の光コネクタ部品付きボードにおいて、前記コネクタフェルールの多心の内蔵光ファイバが捩れ状態で前記キャピラリと接続されるように、前記コネクタフェルールと前記キャピラリとが配置されて取り付けられていることを特徴とするとよい。
本発明に係る請求項8記載の光コネクタ部品付きボードは、請求項5乃至請求項7のいずれか一項に記載の光コネクタ部品付きボードにおいて、前記キャピラリのファイバ孔内で前記内蔵光ファイバと前記外部光ファイバ心線とが接着剤で固定されていることを特徴とするとよい。
本発明に係る請求項9記載の光コネクタ部品付きボードは、請求項8に記載の光コネクタ部品付きボードにおいて、前記接着剤の屈折率が1.4〜1.5であることを特徴とするとよい。
本発明に係る請求項10記載の光コネクタ部品付きボードは、請求項5乃至請求項9のいずれか一項に記載の光コネクタ部品付きボードにおいて、
前記外部光ファイバ心線を撓み状態に保持して前記キャピラリのファイバ孔に挿通させるクランプ部材を備えたことを特徴とするとよい。
前記外部光ファイバ心線を撓み状態に保持して前記キャピラリのファイバ孔に挿通させるクランプ部材を備えたことを特徴とするとよい。
本発明に係る請求項11記載の光コネクタ部品付きボードは、請求項5乃至請求項10のいずれか一項に記載の光コネクタ部品付きボードにおいて、前記内蔵光ファイバの他端が終端する前記ファイバ孔内に、前記光ファイバのコア屈折率と略一致した屈折率整合材を充填したことを特徴とするとよい。
本発明に係る請求項12記載の光伝送機器は、上記請求項5乃至請求項11に記載の光コネクタ部品付きボードを備えたことを特徴とする。
本発明に係る請求項13記載の配線方法は、上記請求項5乃至請求項11のいずれか一項に記載の光コネクタ部品付きボードを製造する際に、前記外部光ファイバ心線の長さに相応して、前記内蔵光ファイバの長さを調整することで、外部光ファイバ心線と内蔵光ファイバとの長さの総和を所定値に揃えることを特徴とする。
本発明の光コネクタ部品は、キャピラリの他端に外部光ファイバ心線を挿通させることで、外部光ファイバ心線を内蔵光ファイバに接続した構成とすることができる。従って、光コネクタ部品は、バックプレーンコネクタの部品として利用可能である。
但し、本発明の光コネクタ部品をプリントボード用またはバックプレーン用として使用する場合に、キャピラリは内蔵光ファイバの可撓性によってコネクタフェルールに対して位置変更が可能なため、キャピラリの配置を調整することで、外部光ファイバ心線の接続位置を、コネクタフェルールの位置から適宜方向に一定距離ずらすことができる。
従って、多数本の外部光ファイバ心線が、コネクタフェルールの接近した位置で集中することを防止して、プリントボードハウジングまたはバックプレーンハウジングの周辺における配線の錯綜を回避して、ボード上での配線の取り回しを簡素化することができる。
但し、本発明の光コネクタ部品をプリントボード用またはバックプレーン用として使用する場合に、キャピラリは内蔵光ファイバの可撓性によってコネクタフェルールに対して位置変更が可能なため、キャピラリの配置を調整することで、外部光ファイバ心線の接続位置を、コネクタフェルールの位置から適宜方向に一定距離ずらすことができる。
従って、多数本の外部光ファイバ心線が、コネクタフェルールの接近した位置で集中することを防止して、プリントボードハウジングまたはバックプレーンハウジングの周辺における配線の錯綜を回避して、ボード上での配線の取り回しを簡素化することができる。
また、本発明に係る光コネクタ部品をバックプレーンコネクタの部品として利用する場合、コネクタフェルールのコネクタ端面は予め研磨されていて、外部光ファイバ心線を接続した後に端面研磨をする必要がない。
従って、心線折れが発生し難く、外部光ファイバ心線の接続作業性の向上を図ることができる。
従って、心線折れが発生し難く、外部光ファイバ心線の接続作業性の向上を図ることができる。
そして、本発明の光コネクタ部品を装備したボードをバックプレーンコネクタとして使用する場合、例えば、光コネクタ部品を構成しているコネクタフェルールとキャピラリの軸線方向を互いに異なった方向に設定することで、外部光ファイバ心線の装着向きを多方向に分散させることができ、配線の錯綜を簡単に回避できる。また、本発明の光コネクタ部品における内蔵光ファイバを、長さの異なるものに交換可能にしておけば、外部光ファイバ心線の長さが心線折れによって短尺化した際には、その短尺化分に相応して、長尺の内蔵光ファイバに組み替えることで、心線折れした外部光ファイバ心線と他の外部光ファイバ心線との間に経路長の差異が現出することを防止して、伝送遅れの発生を防止することができる。
従って、心線折れが発生しても伝送遅れを生じさせずにリカバリーできる。
従って、心線折れが発生しても伝送遅れを生じさせずにリカバリーできる。
また、本発明の光コネクタ部品で使用する内蔵光ファイバは外部光ファイバ心線よりも線径の小さなものを採用することによって、コネクタフェルールは、ファイバ相互の配列ピッチが小さな多心フェルールとすることができ、これによって、超高密度実装にも対応することができる。
以下、本発明に係る光コネクタ部品及び該光コネクタ部品付きボード及び該ボードを有した光伝送機器の好適な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係る光コネクタ部品付きボードの一実施の形態の要部の斜視図で、図2は図1のA−A線に沿う断面図である。
この光コネクタ部品付きボード11は、バックプレーンコネクタにおいて、例えばプラグインユニットに挿抜されるプリントボード13の上に、本発明に係る光コネクタ部品15を搭載したものである。
この光コネクタ部品付きボード11は、バックプレーンコネクタにおいて、例えばプラグインユニットに挿抜されるプリントボード13の上に、本発明に係る光コネクタ部品15を搭載したものである。
光コネクタ部品15は、内蔵光ファイバ21を有しコネクタ端面23aが予め所定の傾斜角θに研磨されたコネクタフェルール23と、コネクタフェルール23から離間配置され内蔵光ファイバ21を挿通可能なファイバ孔24が貫通形成されたキャピラリ25とを備えている。
そして、図2に示すように、内蔵光ファイバ21の他端の光ファイバガラス部21aが、ファイバ孔24内で終端して、接着剤27により固定されている。
コネクタフェルール23に挿通された内蔵光ファイバ21の一端の光ファイバガラス部21bも接着剤28によって、コネクタフェルール23に固定されている。
上記の各接着剤27,28は屈折率が1.4〜1.5で、内蔵光ファイバ21及び後述する外部光ファイバ心線35のコア屈折率と略同じ屈折率を有したものが使用されている。
そして、図2に示すように、内蔵光ファイバ21の他端の光ファイバガラス部21aが、ファイバ孔24内で終端して、接着剤27により固定されている。
コネクタフェルール23に挿通された内蔵光ファイバ21の一端の光ファイバガラス部21bも接着剤28によって、コネクタフェルール23に固定されている。
上記の各接着剤27,28は屈折率が1.4〜1.5で、内蔵光ファイバ21及び後述する外部光ファイバ心線35のコア屈折率と略同じ屈折率を有したものが使用されている。
本実施の形態の場合、コネクタフェルール23は、多心光ファイバを接続できる多心フェルールである。
コネクタフェルール23及びキャピラリ25間に布設される内蔵光ファイバ21は、複数本で、コネクタフェルール23とキャピラリ25との間では、単心分離された状態で、装備されている。
単心分離状態で布設された複数本の内蔵光ファイバ21の一端は、コネクタフェルール23のコネクタ端面23aの中央部に一列に配設されており、この両端に、ガイドピンの挿入される穴26,26が設けられている。
このように単心分離された内蔵光ファイバ21を採用したことで、例えば、複数本の光ファイバがテープ状に一体化されたテープ心線を使用した場合と比較して、内蔵光ファイバ21の曲げ方向の自由度が高く、図6に示すように、コネクタフェルール23の多心の内蔵光ファイバ21が捩れ状態でキャピラリ25と接続されるようにさせた配置が容易になる。
コネクタフェルール23及びキャピラリ25間に布設される内蔵光ファイバ21は、複数本で、コネクタフェルール23とキャピラリ25との間では、単心分離された状態で、装備されている。
単心分離状態で布設された複数本の内蔵光ファイバ21の一端は、コネクタフェルール23のコネクタ端面23aの中央部に一列に配設されており、この両端に、ガイドピンの挿入される穴26,26が設けられている。
このように単心分離された内蔵光ファイバ21を採用したことで、例えば、複数本の光ファイバがテープ状に一体化されたテープ心線を使用した場合と比較して、内蔵光ファイバ21の曲げ方向の自由度が高く、図6に示すように、コネクタフェルール23の多心の内蔵光ファイバ21が捩れ状態でキャピラリ25と接続されるようにさせた配置が容易になる。
内蔵光ファイバ21の他端を挿通するためにキャピラリ25に形成されるファイバ孔24は、図2に示すように、内蔵光ファイバ21の外径寸法に相応して設定された大径部24aと、内蔵光ファイバ21の他端の光ファイバガラス部21aを挿通させる小径部24bとを備えている。
そして、キャピラリ25の他端には、外部光ファイバ心線35を挿通させるためのファイバ孔33が、ファイバ孔24に対向して、ファイバ孔24に同軸に貫通形成されている。
このファイバ孔33は、外部光ファイバ心線35の外径寸法に相応して設定された大径部33aと、外部光ファイバ心線35の光ファイバガラス部35aを挿通させる小径部33bとを備えている。
このファイバ孔33は、外部光ファイバ心線35の外径寸法に相応して設定された大径部33aと、外部光ファイバ心線35の光ファイバガラス部35aを挿通させる小径部33bとを備えている。
外部光ファイバ心線35は、図1に示したように、予め先端の所定長の範囲の被覆を剥いで光ファイバガラス部35aを露出した状態にし、露出した光ファイバガラス部35aを図1の矢印Bに示すようにキャピラリ25のファイバ孔33に挿入して、内蔵光ファイバ21の他端の光ファイバガラス部21aに突き合わせることで、内蔵光ファイバ21に接続された状態にする。
光コネクタ部品15において、コネクタフェルール23とキャピラリ25との間に布設する内蔵光ファイバ21には、長さの異なる数種のものが用意されていて、光コネクタ部品付きボード11を製造する際、キャピラリ25に接続される外部光ファイバ心線35の長さに相応して、内蔵光ファイバ21の長さを調整することで、外部光ファイバ心線35と内蔵光ファイバ21との長さの総和を所定値に揃える配線方法が採用される。
図3は、プリントボード13上に、二組の光コネクタ部品15A,15Bを装備する例を示している。
但し、光コネクタ部品15Aは、各外部光ファイバ心線35の先端の光ファイバガラス部35aの露出の際に心線折れを招くことなく、適正に光ファイバガラス部35aの露出ができた場合で、その場合には、標準の長さの内蔵光ファイバ21が使用される。
それに対して、光コネクタ部品15Bの場合は、各外部光ファイバ心線35の先端の光ファイバガラス部35aの露出の際に心線折れが発生して、外部光ファイバ心線35の経路長が長さLだけ短縮された場合を示している。
この短尺化された光コネクタ部品15Bに対しては、通常よりも長さ寸法がLだけ長い内蔵光ファイバ21Bを使用することで、何れの光コネクタ部品15A,15Bの場合も、外部光ファイバ心線35と内蔵光ファイバ21との長さの総和が同一に修正され、経路長の差異による伝送遅れの発生を防止することができる。即ち、心線折れが発生しても伝送遅れを生じさせずにリカバリーできる。
但し、光コネクタ部品15Aは、各外部光ファイバ心線35の先端の光ファイバガラス部35aの露出の際に心線折れを招くことなく、適正に光ファイバガラス部35aの露出ができた場合で、その場合には、標準の長さの内蔵光ファイバ21が使用される。
それに対して、光コネクタ部品15Bの場合は、各外部光ファイバ心線35の先端の光ファイバガラス部35aの露出の際に心線折れが発生して、外部光ファイバ心線35の経路長が長さLだけ短縮された場合を示している。
この短尺化された光コネクタ部品15Bに対しては、通常よりも長さ寸法がLだけ長い内蔵光ファイバ21Bを使用することで、何れの光コネクタ部品15A,15Bの場合も、外部光ファイバ心線35と内蔵光ファイバ21との長さの総和が同一に修正され、経路長の差異による伝送遅れの発生を防止することができる。即ち、心線折れが発生しても伝送遅れを生じさせずにリカバリーできる。
また、以上に説明した光コネクタ部品15では、キャピラリ25の他端に外部光ファイバ心線35を挿通させることで、外部光ファイバ心線35を内蔵光ファイバ21に接続した構成とすることができる。従って、光コネクタ部品15は、バックプレーンコネクタにおける、例えばプリントボードハウジングに挿入される光コネクタプラグ部品として機能する。
但し、上記光コネクタ部品15をプリントボードハウジングに挿入される光コネクタプラグ部品として使用した場合は、キャピラリ25は内蔵光ファイバ21の可撓性によってコネクタフェルール23に対して位置変更が可能なため、キャピラリ25の配置を調整することで、外部光ファイバ心線35の接続位置を、コネクタフェルール23の位置から適宜方向に一定距離ずらすことができる。
従って、多数本の外部光ファイバ心線35が、コネクタフェルール23の接近した位置で集中することを防止して、プリントボードハウジングの周辺における配線の錯綜を回避して、プリントボード上での配線の取り回しを簡素化することができる。
但し、上記光コネクタ部品15をプリントボードハウジングに挿入される光コネクタプラグ部品として使用した場合は、キャピラリ25は内蔵光ファイバ21の可撓性によってコネクタフェルール23に対して位置変更が可能なため、キャピラリ25の配置を調整することで、外部光ファイバ心線35の接続位置を、コネクタフェルール23の位置から適宜方向に一定距離ずらすことができる。
従って、多数本の外部光ファイバ心線35が、コネクタフェルール23の接近した位置で集中することを防止して、プリントボードハウジングの周辺における配線の錯綜を回避して、プリントボード上での配線の取り回しを簡素化することができる。
また、上記光コネクタ部品15をバックプレーンコネクタにおけるプリントボードハウジングに挿入される光コネクタプラグ部品として利用する場合、コネクタフェルール23のコネクタ端面23aは予め研磨されていて、外部光ファイバ心線35を接続した後に端面研磨をする必要がない。
従って、心線折れが発生し難く、外部光ファイバ心線35の接続作業性の向上を図ることができる。
従って、心線折れが発生し難く、外部光ファイバ心線35の接続作業性の向上を図ることができる。
なお、上記実施の形態では、プリントボード13の表面に沿って光コネクタ部品15を装備していて、光コネクタ部品15を構成しているコネクタフェルール23とキャピラリ25とが、軸線方向を一致させた配置であった。
しかし、図4及び図5に例示するように、バックプレーンコネクタにおいて、例えばバックプレーン43上に、このバックプレーン43に固定されるL型金具41を利用することで、コネクタフェルール23とキャピラリ25の軸線方向が互いに異なった方向で取り付けるようにしても良い。
しかし、図4及び図5に例示するように、バックプレーンコネクタにおいて、例えばバックプレーン43上に、このバックプレーン43に固定されるL型金具41を利用することで、コネクタフェルール23とキャピラリ25の軸線方向が互いに異なった方向で取り付けるようにしても良い。
図4及び図5に示した例では、キャピラリ25とコネクタフェルール23は、軸方向が互いに直交する配置になっている。
但し、図4に示した例では、キャピラリ25におけるファイバ孔24及びファイバ孔33の配列方向が、プリントボード13(バックプレーン)の表面に平行になっている。
これに対して、図5に示した例では、キャピラリ25におけるファイバ孔24及びファイバ孔33の配列方向が、プリントボード13(バックプレーン)の表面に対して垂直方向になっている。
但し、図4に示した例では、キャピラリ25におけるファイバ孔24及びファイバ孔33の配列方向が、プリントボード13(バックプレーン)の表面に平行になっている。
これに対して、図5に示した例では、キャピラリ25におけるファイバ孔24及びファイバ孔33の配列方向が、プリントボード13(バックプレーン)の表面に対して垂直方向になっている。
そして、本発明の光コネクタ部品15を装備したボードをバックプレーンコネクタにおけるバックプレーン用として使用する場合、例えば、光コネクタ部品15を構成しているコネクタフェルール23とキャピラリ25の軸線方向を互いに異なった方向に設定することで、外部光ファイバ心線35の装着向きを多方向に分散させることができ、配線の錯綜を簡単に回避できる。
このように、コネクタフェルール23及びキャピラリ25の軸線を互いに直交させたり、内蔵光ファイバ21に捻りを加えた形態で、コネクタフェルール23及びキャピラリ25の取り付け向きに変化を持たせることで、プリントボード13上やバックプレーン上における外部光ファイバ心線35の装着向きを多方向に分散させることができ、配線の錯綜を簡単に回避できる。
このように、コネクタフェルール23及びキャピラリ25の軸線を互いに直交させたり、内蔵光ファイバ21に捻りを加えた形態で、コネクタフェルール23及びキャピラリ25の取り付け向きに変化を持たせることで、プリントボード13上やバックプレーン上における外部光ファイバ心線35の装着向きを多方向に分散させることができ、配線の錯綜を簡単に回避できる。
また、上記実施の形態では、図7にも示したように、内蔵光ファイバ21や外部光ファイバ心線35には、シングルモード光ファイバを使用することを前提としていて、キャピラリ25に装備するファイバ孔24,33は、いずれも、ファイバ心線の外径部が挿入される大径部24a,33aの先端に小径部24b,33bが形成された構造とした。
しかし、図8に示すように、内蔵光ファイバ21及び外部光ファイバ心線35にはシングルモード光ファイバよりもコア径が大きいマルチモード光ファイバを使用し、キャピラリ25に形成するファイバ孔を、内蔵光ファイバ21及び外部光ファイバ心線35の外径寸法に略一致した内径孔34のみを貫通形成した構造にしても良い。
マルチモード光ファイバはコア径が太いため光軸ずれのトレランスが広く、光ファイバガラス部を露出させずに、光ファイバ心線の被覆外周を基準面としてキャピラリ内で内蔵光ファイバ21及び外部光ファイバ心線35の端部同士を突き合わせるだけでも、所定の伝送特性の接続を実現することができ、キャピラリ25の構造を簡略化すると同時に、各光ファイバ21,35の端部処理を不要にして、生産性を向上させることができる。
しかし、図8に示すように、内蔵光ファイバ21及び外部光ファイバ心線35にはシングルモード光ファイバよりもコア径が大きいマルチモード光ファイバを使用し、キャピラリ25に形成するファイバ孔を、内蔵光ファイバ21及び外部光ファイバ心線35の外径寸法に略一致した内径孔34のみを貫通形成した構造にしても良い。
マルチモード光ファイバはコア径が太いため光軸ずれのトレランスが広く、光ファイバガラス部を露出させずに、光ファイバ心線の被覆外周を基準面としてキャピラリ内で内蔵光ファイバ21及び外部光ファイバ心線35の端部同士を突き合わせるだけでも、所定の伝送特性の接続を実現することができ、キャピラリ25の構造を簡略化すると同時に、各光ファイバ21,35の端部処理を不要にして、生産性を向上させることができる。
なお、内蔵光ファイバ21及び外部光ファイバ心線35にマルチモード光ファイバを使用し、キャピラリ25は、マルチモード光ファイバの外径寸法に対応する内径孔34のみを貫通形成した構成の場合、キャピラリ25内での内蔵光ファイバ21と外部光ファイバ心線35との接続には、図9又は図10に示す接続構造を採用することができる。
図9に示した接続構造は、ボード13上に、外部光ファイバ心線35を撓み状態に保持してキャピラリ25の内径孔34に挿通させるクランプ部材44を備えたもので、外部光ファイバ心線35の撓み45によって発生した応力が、外部光ファイバ心線35の先端を内径孔34内に押し込む押圧力となって作用して、内径孔34内で対向する内蔵光ファイバ21と外部光ファイバ心線35との端面相互間に一定の接触圧を発生し、安定した接続状態を得ることができる。
この場合に、キャピラリ25の一端側に挿入された内蔵光ファイバ21の基端側は、適宜接着剤46によってキャピラリ25に固定し、内径孔34内の内蔵光ファイバ21の終端側には、予め、各ファイバのコア屈折率と同等の屈折率を持った屈折率整合材(グリス)48を充填しておくと良い。
図9に示した接続構造は、ボード13上に、外部光ファイバ心線35を撓み状態に保持してキャピラリ25の内径孔34に挿通させるクランプ部材44を備えたもので、外部光ファイバ心線35の撓み45によって発生した応力が、外部光ファイバ心線35の先端を内径孔34内に押し込む押圧力となって作用して、内径孔34内で対向する内蔵光ファイバ21と外部光ファイバ心線35との端面相互間に一定の接触圧を発生し、安定した接続状態を得ることができる。
この場合に、キャピラリ25の一端側に挿入された内蔵光ファイバ21の基端側は、適宜接着剤46によってキャピラリ25に固定し、内径孔34内の内蔵光ファイバ21の終端側には、予め、各ファイバのコア屈折率と同等の屈折率を持った屈折率整合材(グリス)48を充填しておくと良い。
図10に示した接続構造の場合は、屈折率整合材48やクランプ部材44を使用せず、キャピラリ25の内径孔34内に挿入される内蔵光ファイバ21と外部光ファイバ心線35とを、各ファイバのコア屈折率と同等の屈折率を持った接着剤49で直接キャピラリ25に固定した構造である。
図11は、上記実施の形態に示した光コネクタ部品付きボード11が、光伝送機器筐体71のバックプレーンに装備された光コネクタ部品付きボード73に嵌合接続される光伝送機器75を示している。
光コネクタ部品付きボード73は、上記実施の形態と同様な構成の光コネクタ部品83を組み付けた構造である。
光コネクタ部品83は、プリントボードハウジングとして機能する光コネクタ部品15が嵌合接続されるバックプレーンハウジングとして機能する。
光コネクタ部品付きボード73は、上記実施の形態と同様な構成の光コネクタ部品83を組み付けた構造である。
光コネクタ部品83は、プリントボードハウジングとして機能する光コネクタ部品15が嵌合接続されるバックプレーンハウジングとして機能する。
光コネクタ部品83の具体的な構成は、内蔵光ファイバ84を有しコネクタ端面85aが予め所定の傾斜角に研磨されたコネクタフェルール85と、コネクタフェルール85から離間配置され内蔵光ファイバ84を挿通可能なファイバ孔が貫通形成されたキャピラリ86とを備えたもので、光コネクタ部品15と同様な構成を成している。
但し、光コネクタ部品83の場合は、コネクタフェルール85とキャピラリ86の軸線方向が直交する構成で、内蔵光ファイバ84には細径光ファイバが用いられその曲げRが、許容曲げ半径であるR5〜10に設定されている。
但し、光コネクタ部品83の場合は、コネクタフェルール85とキャピラリ86の軸線方向が直交する構成で、内蔵光ファイバ84には細径光ファイバが用いられその曲げRが、許容曲げ半径であるR5〜10に設定されている。
このように、光伝送機器75の装備されるバックプレーンコネクタにおいて、バックプレーンハウジングに挿入される光コネクタプラグ部品及びプリントボードハウジングに挿入される光コネクタプラグ部品のそれぞれを、本発明に係る光コネクタ部品を採用した構成とすることで、バックプレーンコネクタにおける配線の単純化、心線折れの発生防止を徹底し、光伝送機器75の生産性を向上させることができる。
また、光コネクタ部品15,83で使用する内蔵光ファイバ21,84には外部光ファイバ心線35と線径の異なる光ファイバ心線、例えば、外部光ファイバ心線35よりも細径のものを採用することによって、コネクタフェルール23,85は、ファイバ相互の配列ピッチが小さな多心フェルールとすることができ、これによって、超高密度実装にも対応することができる。つまり、光コネクタ部品15,83は、線材変換機能も有している。
11 光コネクタ部品付きボード
13 プリントボード
15 光コネクタ部品
21 内蔵光ファイバ
23 コネクタフェルール
23a コネクタ端面
24 ファイバ孔
25 キャピラリ
27 接着剤
28 接着剤
33 ファイバ孔
34 内径孔
35 外部光ファイバ心線
41 金具
44 クランプ部材
45 撓み
46 接着剤
48 屈折率整合材
49 接着剤
73 光コネクタ部品付きボード
75 光伝送機器
83 光コネクタ部品
84 内蔵光ファイバ
85 コネクタフェルール
86 キャピラリ
13 プリントボード
15 光コネクタ部品
21 内蔵光ファイバ
23 コネクタフェルール
23a コネクタ端面
24 ファイバ孔
25 キャピラリ
27 接着剤
28 接着剤
33 ファイバ孔
34 内径孔
35 外部光ファイバ心線
41 金具
44 クランプ部材
45 撓み
46 接着剤
48 屈折率整合材
49 接着剤
73 光コネクタ部品付きボード
75 光伝送機器
83 光コネクタ部品
84 内蔵光ファイバ
85 コネクタフェルール
86 キャピラリ
Claims (13)
- 内蔵光ファイバを有しコネクタ端面が予め研磨されたコネクタフェルールと、前記コネクタフェルールから離間配置され前記内蔵光ファイバを挿通可能なファイバ孔が貫通形成されたキャピラリとを備え、
前記内蔵光ファイバの他端が前記ファイバ孔内で終端して固定されていることを特徴とする光コネクタ部品。 - 前記コネクタフェルールが多心光ファイバを接続できる多心フェルールであることを特徴とする請求項1に記載の光コネクタ部品。
- 前記内蔵光ファイバが前記コネクタフェルールと前記キャピラリとの間で単心分離されていることを特徴とする請求項2に記載の光コネクタ部品。
- 前記内蔵光ファイバ及び外部光ファイバ心線がマルチモード光ファイバであり、前記キャピラリのファイバ孔が前記内蔵光ファイバ及び前記外部光ファイバ心線の外径寸法に略一致した内径孔のみ備えていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の光コネクタ部品。
- 請求項1乃至請求項4に記載の光コネクタ部品がボード上に実装され、外部光ファイバ心線を前記キャピラリのファイバ孔に挿通して前記外部光ファイバ心線が前記内蔵光ファイバに接続されていることを特徴とする光コネクタ部品付きボード。
- 前記コネクタフェルールと前記キャピラリの軸線方向が互いに異なった方向で取り付けられていることを特徴とする請求項5に記載の光コネクタ部品付きボード。
- 前記コネクタフェルールの多心の内蔵光ファイバが捩れ状態で前記キャピラリと接続されるように、前記コネクタフェルールと前記キャピラリとが配置されて取り付けられていることを特徴とする請求項5又は請求項6に記載の光コネクタ部品付きボード。
- 前記キャピラリのファイバ孔内で前記内蔵光ファイバと前記外部光ファイバ心線とが接着剤で固定されていることを特徴とする請求項5乃至請求項7のいずれか一項に記載の光コネクタ部品付きボード。
- 前記接着剤の屈折率が1.4〜1.5であることを特徴とする請求項8に記載の光コネクタ部品付きボード。
- 前記外部光ファイバ心線を撓み状態に保持して前記キャピラリのファイバ孔に挿通させるクランプ部材を備えたことを特徴とする請求項5乃至請求項9のいずれか一項に記載の光コネクタ部品付きボード。
- 前記内蔵光ファイバの他端が終端する前記ファイバ孔内に、前記光ファイバのコア屈折率と略一致した屈折率整合材を充填したことを特徴とする請求項5乃至請求項10のいずれか一項に記載の光コネクタ部品付きボード。
- 上記請求項5乃至請求項11に記載の光コネクタ部品付きボードを備えたことを特徴とする光伝送機器。
- 上記請求項5乃至請求項11のいずれか一項に記載の光コネクタ部品付きボードを製造する際に、前記外部光ファイバ心線の長さに相応して、前記内蔵光ファイバの長さを調整することで、外部光ファイバ心線と内蔵光ファイバとの長さの総和を所定値に揃えることを特徴とする配線方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004191420A JP2006011254A (ja) | 2004-06-29 | 2004-06-29 | 光コネクタ部品及び該光コネクタ部品付きボード及び該ボードを有した光伝送機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004191420A JP2006011254A (ja) | 2004-06-29 | 2004-06-29 | 光コネクタ部品及び該光コネクタ部品付きボード及び該ボードを有した光伝送機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006011254A true JP2006011254A (ja) | 2006-01-12 |
Family
ID=35778569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004191420A Pending JP2006011254A (ja) | 2004-06-29 | 2004-06-29 | 光コネクタ部品及び該光コネクタ部品付きボード及び該ボードを有した光伝送機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2006011254A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012120095A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光モジュール及び光システム |
| WO2015087385A1 (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-18 | 株式会社日立製作所 | 光配線基板、その製造方法およびそれを用いた情報処理装置 |
-
2004
- 2004-06-29 JP JP2004191420A patent/JP2006011254A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012120095A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光モジュール及び光システム |
| US8821036B2 (en) | 2010-12-03 | 2014-09-02 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical module and optical system |
| WO2015087385A1 (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-18 | 株式会社日立製作所 | 光配線基板、その製造方法およびそれを用いた情報処理装置 |
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