[go: up one dir, main page]

JP2006067272A - カメラキャリブレーション装置及びカメラキャリブレーション方法 - Google Patents

カメラキャリブレーション装置及びカメラキャリブレーション方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2006067272A
JP2006067272A JP2004247931A JP2004247931A JP2006067272A JP 2006067272 A JP2006067272 A JP 2006067272A JP 2004247931 A JP2004247931 A JP 2004247931A JP 2004247931 A JP2004247931 A JP 2004247931A JP 2006067272 A JP2006067272 A JP 2006067272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
error
calibration
image
camera calibration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004247931A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohide Ishigami
智英 石上
Kensuke Marutani
健介 丸谷
Susumu Okada
晋 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2004247931A priority Critical patent/JP2006067272A/ja
Priority to PCT/JP2005/015053 priority patent/WO2006022184A1/ja
Priority to US11/573,461 priority patent/US20090021580A1/en
Priority to CNA2005800289523A priority patent/CN101010958A/zh
Publication of JP2006067272A publication Critical patent/JP2006067272A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N17/00Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
    • H04N17/002Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details for television cameras
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C11/00Photogrammetry or videogrammetry, e.g. stereogrammetry; Photographic surveying
    • G01C11/02Picture taking arrangements specially adapted for photogrammetry or photographic surveying, e.g. controlling overlapping of pictures

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Abstract

【課題】キャリブレーション修正作業を簡易化する。
【解決手段】実空間上に設置した世界座標とカメラが撮影した画像上に設置した画像座標との対応に基づいてカメラパラメータを求めるカメラキャリブレーション装置であって、前記世界座標の座標値が既知の指標点と前記指標点に対応する前記画像座標における対応点の座標組からカメラパラメータを求めるキャリブレーション部A113と、前記指標点の世界座標値と前記対応点の画像座標値との対応誤りを検出するキャリブレーション修正部A114と、検出された対応誤りを、前記指標点と前記対応点とを対応付けて映像表示装置に表示させる表示制御部A112とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、実空間上に設置した世界座標とカメラが撮影した画像上に設置した画像座標との対応に基づいてカメラパラメータを求めるカメラキャリブレーション装置及びカメラキャリブレーション方法に関するものである。
近年、監視分野では、カメラが撮影した監視画像内の不審箇所を画像処理などで自動検出する装置が登場している。更に、監視画像に設置した画像座標と、実空間上に設置した世界座標とを対応付けるカメラパラメータを求めることで、画像上の点から実空間上の位置を特定することが可能である。
このカメラパラメータを求める作業をカメラキャリブレーションと呼び、実空間上に設置した世界座標とカメラが撮影する画像上に設置した画像座標の対応から求めることが可能である。例えば、キャリブレーション用に設置した世界座標が既知の指標点をカメラで撮影し、撮影した画像上の対応点を求め、世界座標と画像座標が対応した同一平面状に存在しない6点以上の指標点からカメラパラメータを求める方法が基本的である。代表的な手法として非特許文献1がある。
図10は、画像座標と世界座標の対応を説明するための図である。図10によりカメラパラメータを求める方法を簡単に説明すると、画像座標上の点A101(u,v)と世界座標上の点A102(X_w,Y_w,Z_w)は、スケールsを用いて(数1)の関係を満たす。
Figure 2006067272
ここで、(数1)内の12個のパラメータC_11〜C_14,C_21〜C_24,C_31〜C_34はカメラパラメータであり、以後は総称してカメラパラメータCと呼ぶ。また、n番目の指標点が画像座標(u_n,v_n)、世界座標(X_n,Y_n,Z_n)で表される場合、(数1)より(数2)を満たす。
Figure 2006067272
さらに、1番目からn番目までの指標点に対し、(数2)を求め、行列化すると(数3)の行列式になる。
Figure 2006067272
さらに、(数3)の2n×11で表す行列を行列A、C_11〜C_33の11行で表す行列を行列C、残りを行列Bとすれば、(数4)に従い行列を変形することで(数5)を導く事ができる。但し、A-1は行列Aの逆行列、ATは行列Aの転置行列とする。
Figure 2006067272
Figure 2006067272
即ち、C_34=1とし、2n>11を満たすn=6個以上の指標点の世界座標及び画像座標から行列Aと行列Bが決まるので(数5)より行列Cが計算され、カメラパラメータCを求めることができる。
カメラパラメータCが求まると、画像座標と世界座標との変換が可能である。世界座標から画像座標に変換する場合は、(数1)の(X_w,Y_w,Z_w)に世界座標値を入力し、スケールsを求めた後、画像座標(u,v)を求める。即ち、世界座標の3成分が決まると、画像座標が一意に決まる。
また、画像座標から世界座標に変換する場合は、画像座標は二次元、世界座標は三次元と次元数が足りないので、変換したい世界座標の一次元を固定して変換する。通常は変換対象の高さである世界座標のZ_wと画像座標からスケールsを求め、s,u,vを用いてX_w,Y_wを求める。即ち、画像座標と世界座標の1成分が決まると、残りの世界座標の2成分が一意に決まる。
世界座標から画像座標の変換を利用し、簡単なキャリブレーション精度評価が可能である。例えば、n番目の指標点が画像座標(u_n,v_n)、世界座標(X_n,Y_n,Z_n)、求めたカメラパラメータCを利用し世界座標を画像座標に変換した値(u’_n,v’_n)で表わすと指標点α個の平均キャリブレーション誤差e_averageは、(数6)になる。
Figure 2006067272
広域監視等の広い空間において、実空間上の任意の点に原点を置いた一つの世界座標系で複数台のカメラをキャリブレーションする場合、指標点の世界座標を三角測量等で実測し、指標点の色や形状が特徴的な場合は画像処理により画像座標上の対応点を自動認識するのが一般的である。
R.Y Tsai,"A Versatile Camera Calibration Technique for High−Accuracy 3D Machine Vision Metrology Using Off−the−Shelf TV Cameras and Lenses",IEEE J.Robotics and Automation,vol RA−3,NO.4,pp.323−331,Aug.1987
しかしながら、上記従来の方法にあっては、屋外等でキャリブレーションを行う場合、背景や照明等の影響で画像認識が正しく動作せず、手動で世界座標と画像座標を対応付ける場合がある。手動で対応付ける場合は、複数の指標点が不規則に配置されるため選択した指標点の世界座標に間違った世界座標値を入力する世界座標入力ミスや、指標点が周辺の背景と区別できないため本来の画像座標とは異なった場所を指定する画像座標入力ミスなどの人為的入力ミスが発生する。
従来手法では、ユーザがキャリブレーション誤差数値を読み取ることで人為的入力ミスが発生した箇所を特定し、画像座標値を読み取ることで入力ミスが発生した指標点を画像中から確認し、正しい世界座標や画像座標を入力する作業を繰り返している。このため、人為的入力ミスにより生じるキャリブレーション誤りを修正する作業に大変な労力を伴った。
本発明は、上記従来の事情に鑑みてなされたものであって、キャリブレーション修正作業を簡易化することができるカメラキャリブレーション装置及びカメラキャリブレーション方法を提供することを目的としている。
本発明のカメラキャリブレーション装置は、実空間上に設置した世界座標とカメラが撮影した画像上に設置した画像座標との対応に基づいてカメラパラメータを求めるカメラキャリブレーション装置であって、前記世界座標の座標値が既知の指標点と前記指標点に対応する前記画像座標における対応点の座標組からカメラパラメータを求めるキャリブレーション手段と、前記指標点の世界座標値と前記対応点の画像座標値との対応誤りを検出する検出手段と、検出された対応誤りを、前記指標点と前記対応点とを対応付けて映像表示装置に表示させる表示制御手段と、を備える。
上記構成によれば、検出された対応誤りを、指標点と対応点とを対応付けて映像表示装置に表示させる表示制御手段を備えることにより、キャリブレーションの修正を行うべき指標点及び対応点を容易に特定できる為、キャリブレーション修正作業を簡易化できる。
また、本発明のカメラキャリブレーション装置は、前記表示制御手段が、検出された対応誤りを視覚的効果を施して表示させるものである。上記構成によれば、表示制御手段が、検出された対応誤りを視覚的効果を施して表示させることにより、キャリブレーションの修正を行うべき指標点及び対応点をより容易に特定できる為、キャリブレーション修正作業を一層簡易化できる。
また、本発明のカメラキャリブレーション装置は、前記表示制御手段が、検出された対応誤りを、キャリブレーション誤差の計算結果に応じた表示形態で表示させるものである。上記構成によれば、表示制御手段が、検出された対応誤りを、キャリブレーション誤差の計算結果に応じた表示形態で表示させることにより、キャリブレーション修正作業によってキャリブレーション誤差が減ったか否か等を把握することができる為、キャリブレーション修正作業を効率良く行うことができる。
また、本発明のカメラキャリブレーション装置は、前記表示制御手段が、対応誤りが検出された前記世界座標値の成分を強調して表示させるものである。上記構成によれば、表示制御手段が、対応誤りが検出された前記世界座標値の成分を強調して表示させることにより、修正すべき世界座標値の成分を容易に特定できる為、キャリブレーション修正作業を一層簡易化できる。
また、本発明のカメラキャリブレーション装置は、前記表示制御手段が、検出された対応誤りが表示される領域を拡大して表示させるものである。上記構成によれば、表示制御手段が、検出された対応誤りが表示される領域を拡大して表示させることにより、キャリブレーションの修正を行うべき指標点及び対応点をより容易に特定できる為、キャリブレーション修正作業を一層簡易化できる。
また、本発明のカメラキャリブレーション装置は、前記表示制御手段が、対応誤りが検出される毎に、前記対応誤りを逐次表示させるものである。上記構成によれば、表示制御手段が、対応誤りが検出される毎に、前記対応誤りを逐次表示させることにより、カメラから出力される画像の表示を見ながらリアルタイムでキャリブレーションの修正を行うことができる。
また、本発明のカメラキャリブレーション装置は、前記表示制御手段が、現状求めたカメラパラメータを使用して、指定された前記映像表示装置上の任意の点と入力された世界座標の一成分とから計算した残りの世界座標に基づいて、前記対応誤りを表示するものである。上記構成によれば、表示制御手段が、現状求めたカメラパラメータを使用して、指定された前記映像表示装置上の任意の点と入力された世界座標の一成分とから計算した残りの世界座標に基づいて、前記対応誤りを表示することにより、カメラパラメータの誤差を直感的に提示することができる為、カメラパラメータを求めたその場でキャリブレーション精度を確認することができる。
また、本発明のカメラキャリブレーション装置は、表示制御手段が、前記指標点を画像認識して求めた画像座標上の対応点に基づいて、前記対応誤りを表示するものである。上記構成によれば、表示制御手段が、前記指標点を画像認識して求めた画像座標上の対応点に基づいて、前記対応誤りを表示することにより、対応点の座標入力を手動で行う必要がなくなる為、人為的な入力ミスを低減することができる。
また、本発明のカメラキャリブレーション装置は、表示制御手段が、前記対応誤りを、キャリブレーション誤差の計算結果に応じた表示形態で表示させるものである。上記構成によれば、表示制御手段が、前記対応誤りを、キャリブレーション誤差の計算結果に応じた表示形態で表示させることにより、画像認識による指標点の入力が正しいか否かをユーザが容易に判断できる。
さらに、本発明のカメラキャリブレーション方法は、実空間上に設置した世界座標とカメラが撮影した画像上に設置した画像座標との対応に基づいてカメラパラメータを求めるカメラキャリブレーション方法であって、前記世界座標の座標値が既知の指標点と前記指標点に対応する前記画像座標における対応点の座標組からカメラパラメータを求め、前記指標点の世界座標値と前記対応点の画像座標値との対応誤りを検出し、検出された対応誤りを、前記指標点と前記対応点とを対応付けて映像表示装置に表示させるものである。
本発明によれば、検出された対応誤りを、指標点と対応点とを対応付けて映像表示装置に表示させることにより、キャリブレーションの修正を行うべき指標点及び対応点を容易に特定できる為、キャリブレーション修正作業を簡易化できる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。なお、本発明はこれら実施の形態に何ら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得る。
本発明は、実空間上に設置した世界座標とカメラが撮影した画像上に設置した画像座標との対応に基づいてカメラパラメータを求めるカメラキャリブレーション装置及びカメラキャリブレーション方法に関するものであるが、本実施形態では、世界座標が既知の指標点を複数用意し、画像座標上の対応点を手動で求め、カメラパラメータを求める場合について説明する。
図1は、本発明の一実施形態におけるキャリブレーション装置を説明するための概略構成図である。図1において、カメラA101は撮影した画像をキャリブレーション装置A111に出力するものであり、キャリブレーション装置A111は、世界座標と画像座標との対応に基づいてカメラパラメータを求めるものであり、入力装置A121はマウスやキーボード等によりキャリブレーション装置A111へ情報を入力するものであり、モニタA131はキャリブレーション装置A111から出力された画像を表示するものである。
キャリブレーション装置A111は、映像情報とキャリブレーション結果を合成する表示制御部A112と、世界座標の座標値が既知の指標点と前記指標点に対応する前記画像座標における対応点の座標組からカメラパラメータを求めるキャリブレーション部A113と、キャリブレーション誤差を計算して指標点の世界座標値と対応点の画像座標値との対応誤りを検出し、修正処理を行うキャリブレーション修正部A114とで構成される。
カメラA101は、レンズに映る映像を入力とし、映像データを表示制御部A112へ出力する。表示制御部A112は、カメラA101が出力する映像データとキャリブレーション修正部A114が出力するキャリブレーション結果を入力とし、映像情報にキャリブレーション誤差結果を重畳した画像データをモニタA131に出力する。つまり、表示制御部A112は、キャリブレーション修正部A114で検出された対応誤りを、指標点と対応点とを対応付けてモニタA131に表示させる。
キャリブレーション部A113は、入力装置A121が出力するキーボードの数値入力とマウス操作を入力とし、指標点の管理番号と世界座標と画像座標を対応付けた指標点座標組を作成し、カメラパラメータと世界座標と画像座標をキャリブレーション修正部A114に出力する。また、キャリブレーション修正部A114が出力する指標点座標組を入力とし、カメラパラメータをキャリブレーション修正部A114に出力する。
キャリブレーション修正部A114は、キャリブレーション部A113が出力するカメラパラメータと指標点座標組を入力とし、キャリブレーション結果を表示制御部A112に出力する。また、キャリブレーション結果を計算する過程で、指標点座標組をキャリブレーション部A113に出力する。入力装置A121は、ユーザからの操作を入力とし、キーボードの数値入力やマウス操作をキャリブレーション部A113に出力する。
図2は、キャリブレーションの手順を説明するためのフローチャートである。図2を用いて、キャリブレーションの方法を説明する。図2において、キャリブレーションが開始されると、ステップSA201では、ユーザがカメラA101の撮影範囲内に指標点を設置し、指標点の世界座標を三角測量等で事前に測定する。
ステップSA202では、ステップSA201で設置した指標点が表示されるモニタA131の画面内からユーザが指標点を探索し、指標点の中心にマウスポインタを重ねクリック操作を行う事で指標点の画像座標を指定する。
ステップSA203では、世界座標を入力するウインドウが自動的にモニタA131の画面上に表示されるので、ユーザが事前に測定した世界座標の座標値をキーボードにより入力する。
ステップSA204では、キャリブレーション部A113が、入力された世界座標及び画像座標から指標点座標組を作成する。次に、(指標点座標組の個数<6)の条件を満たすか判定し、条件を満たす場合(Yes)はカメラパラメータを作成できないのでステップSA202へ戻り、それ以外(No)はステップSA205へ進む。
ステップSA205では、キャリブレーション部A113及びキャリブレーション修正部A114がカメラパラメータ作成処理を行い、検出された指標点の世界座標値と対応点の画像座標値との対応誤りを、指標点と対応点とを対応付けて表示させる。カメラパラメータ作成処理については、図3のフローチャートで詳細に説明する。
ステップSA206では、ステップSA205の処理結果を判断し、処理結果にキャリブレーション誤りが有る場合(Yes)はステップSA207へ進み、それ以外(No)はステップSA208へ進む。ステップSA207では、キャリブレーション誤りに対しユーザが誤り修正作業を行い、修正処理が終わるとステップSA205へ戻る。
ステップSA208では、キャリブレーション部A113が、一定のキャリブレーション精度を保つために必要とする指標点座標組の個数AがステップSA205の出力であるカメラパラメータ作成に利用した指標点座標組の個数Bより多いか判断し、B<Aの場合(Yes)はステップSA202へ戻り、A<=Bでカメラパラメータ算出に必要な指標点座標組が得られた場合(No)はステップSA209へ進む。ステップSA209では、カメラパラメータを出力し、キャリブレーションを終了する。
図3は、図2のステップSA205におけるカメラパラメータ作成処理の流れを示すフローチャートである。カメラパラメータ作成処理が開始されると、ステップSA301では、間違った指標点座標組の個数を表すループ変数Nを0とし、平均キャリブレーション誤差の最小値e_minに考えられる最大値以上を代入する。
ステップSA302では、キャリブレーション修正部A114が、カメラパラメータ作成処理時に与えられた指標点座標組の個数をM個として、カメラパラメータ作成に利用する指標点座標組の個数(M−N)個が6個より小さいか判定し、6個より少ない場合(Yes)はステップSA311へ進み、6個以上の場合(No)はステップSA303へ進む。
ステップSA303では、M個の指標点座標組から(M−N)個を選択する。次に、ステップSA304では、キャリブレーション修正部A114がステップSA303で選んだ指標点座標組の集合をキャリブレーション部A113に出力し、カメラパラメータをキャリブレーション部A113から受け取る。
ステップSA305では、キャリブレーション修正部A114が平均キャリブレーション誤差e_averageを計算する。次に、ステップSA306では、e_minとe_averageを比較し、e_averageが最小値ならば更新を行い、現在の(M−N)個の指標点座標組とカメラパラメータを記憶する。
ステップSA307では、ステップSA303で実施したM個の指標点座標組から(M−N)個を選択する他の組合せが存在するか判定し、他の組合せが存在する場合(Yes)はステップSA303へ戻り、すべての組合せを実施した場合(No)はステップSA308へ進む。
ステップSA308では、e_minと平均キャリブレーション誤差の閾値Thを比較し、e_min>Thを満たす(Yes)ならステップSA309へ進み、それ以外(No)はステップSA310へ進む。キャリブレーション誤差の閾値Thはユーザが自由に変更可能で、カメラパラメータ作成処理の結果に応じて変更してもよい。
ステップSA309では、平均キャリブレーション誤差が閾値より大きいため、間違った指標点座標組が存在すると仮定し、間違った指標点座標組の個数を表すループ変数Nを一つ増やし、ステップSA302へ戻る。
ステップSA310では、N=0か判定し、N=0の場合(Yes)はキャリブレーション誤りが無いのでステップSA312へ進み、それ以外(No)は誤りが存在するのでステップSA311へ進む。
ステップSA311では、ステップSA306のe_minを更新した際に記憶した指標点座標組の集合以外の、残りの指標点座標組の集合を、キャリブレーション誤りとして出力する。これは、ステップSA306のe_minを更新した際に記憶した指標点座標組の集合が、平均キャリブレーション誤差がTh以下という一定の精度を保つため、それ以外の指標点座標組が世界座標入力ミス等のキャリブレーション誤りを含むという考えに基づくアルゴリズムである。
ステップSA312では、ステップSA306のe_minを更新した際に記憶したカメラパラメータ及び(M−N)個の指標点座標組を出力し、カメラパラメータ作成処理を終了する。
図4から図9は、修正処理時の画面を表す図である。図4から図9を用いて、修正処理を説明する。図4は、修正処理時の画面を示し、A401はカメラA101の映像画像、A402はカメラパラメータ作成処理結果ウインドウ、A403は指標点管理番号、A404は画面上の指標点の場所を表す指標アイコン、A405はキャリブレーション誤りが発生したと推測される指標点座標組を表す誤り表示枠、A406は修正ウインドウ、A407はマウスポインタである。
図5は、カメラパラメータ作成処理結果ウインドウA402を表す図であり、カメラパラメータ作成結果表A501が示され、誤り表示枠A502はキャリブレーション誤りが発生したと推測される指標点座標組を表わすものであり、選択表示枠A503はマウスポインタが指し示す指標点座標組を表わすものである。
図6は、修正ウインドウA406を表す図であり、世界座標修正フォームA601a,A601b,A601c、画像座標修正フォームA602a,A602b、削除ボタンA603が示されている。
キャリブレーションが開始されると、モニタA131の画面上にはカメラA101が撮影する映像画面A401(図4参照)が表示される。その後、指標点座標組が入力されると、指標点管理番号A403及び指標点アイコンA404が画面上の対応する位置に表示される。ユーザは、指標点管理番号A403及び指標点アイコンA404を見る事で、入力した指標点座標組の画面上の位置(画像座標)を容易に確認できる。
指標点座標組を数個入力しカメラパラメータ作成処理SA205が完了すると、カメラパラメータ作成結果ウインドウA402(図5参照)が表示される。カメラパラメータ作成結果ウインドウA402は、指標点管理番号、画像座標、世界座標とカメラパラメータにより変換した後の画像座標、画像座標と変換後の画像座標との誤差であるキャリブレーション誤差、世界座標、備考の各要素で構成されるカメラパラメータ作成結果表A501を表示し、各指標点座標組の中身、キャリブレーション誤差を確認できる。この時、画面上に表示される指標点アイコンと、カメラパラメータ処理結果ウインドウA402内に表示される指標点アイコンの世界座標や画像座標及びキャリブレーション誤差等の対応付けが視覚的効果を施して行われる。
なお、カメラ作成結果ウインドウA402内に表示するカメラパラメータ作成結果表A501は、すべての指標点座標組のデータを表示する必要は特に無く、例えば修正すべき指標点座標組を明確にするため、キャリブレーション誤り(対応誤り)が存在する指標点座標組(指標点管理番号「1」に該当する列)とマウスポインタA407が指し示す指標点アイコンの指標点座標組の情報のみを表示してもよく、これらに限定されるものでない。
ここで、他の情報を表示する理由は、修正時に他の指標点のデータを眺めながら修正する場合を想定したためである。例えば、画面上に指標点が等間隔で並び、それぞれの指標点の世界座標の高さが一定であるにもかかわらず、実際に入力した世界座標の高さが違う場合、他の指標点座標組の世界座標を参照することで容易に正確な値を入力することができる。
キャリブレーション誤りが存在する場合は、誤った指標点の指標点アイコン(指標点管理番号1)を中心に誤り表示枠A405が、また誤った指標点に対応するカメラパラメータ作成結果ウインドウA402の列(指標点管理番号1の列)に誤り表示枠A502が表示される。ユーザは、キャリブレーション誤り表示枠A405を見ることで、画面上のどの指標点座標組が間違っているかを容易に確認できる。このように、対応誤りを、誤り表示枠A405及びA502を用いて指標点と対応点とを対応付けて表示することにより、キャリブレーションの修正を行うべき指標点及び対応点を容易に特定できる為、キャリブレーション修正作業を簡易化できる。
また、誤り表示枠A405及び誤り表示枠A502は、枠の種類、色、太さ、形状が統一されており、画面上に表示される指標点アイコンと、カメラパラメータ処理結果ウインドウA402内に表示される指標点アイコンの世界座標や画像座標及びキャリブレーション誤差等の対応付けが明確になる為、キャリブレーションの修正を行うべき指標点及び対応点をより容易に特定でき、キャリブレーション修正作業を一層簡易化できる。
また、キャリブレーション誤り表示枠A405、A502は、キャリブレーション誤差に応じて枠の種類、色、太さ、形状等が決まる。例えば、図5の誤り表示枠A502が指し示す指標点座標組の世界座標や画像座標を修正し、キャリブレーション誤差が20から10に減った場合、図4に示す画面上の誤り表示枠A405は、誤差が半分に減ったので、円の半径も半分になり、図9に示すような誤り表示枠A901になる。また、正しく修正され、キャリブレーション誤差が許容範囲内に収まると、誤り表示枠は消える。
これにより、画面上の誤り表示枠である円の半径から、キャリブレーション誤差の相対的な大きさが分かり修正作業の優先順位を決める材料になるだけでなく、キャリブレーション誤差の変化が誤り表示枠の直径の変化として反映され視覚的に表現されるため、数値の変化を見るよりも直感的に分かり易い。
誤り表示枠を手がかりに修正処理を行う方法は、二種類存在する。カメラパラメータ作成結果ウインドウA402内の世界座標や画像座標をマウスポインタA407で指定しキーボード等で数値入力を行い直接修正する場合と、マウスアイコンA407を画面上の修正する指標点アイコンに近づけ、ダブルクリック等の動作により選択し、修正ウインドウA406を表示して修正する場合とがある。
修正ウインドウA406を利用し画像座標を修正する場合は、指標点アイコンA404をマウスポインタA407でドラックし、画面上の正しい場所へ移動させるか、修正ウインドウA406内の画像座標修正フォームA602に修正値を入力する。世界座標を修正する場合は、修正ウインドウA406内の世界座標修正フォームA601に修正値を入力する。
本実施形態では、修正作業の効率化を行うために、修正すべき指標点座標組内のどの世界座標や画像座標成分が間違っているのかを提示する。画像座標が間違っている場合は、キャリブレーション時に設置した指標点の位置に指標点アイコンが存在するか確認することでユーザが判断する。
世界座標が間違っている場合は、図5に示す選択表示枠A503や図6に示すA603の様に、間違いの箇所の色を反転するなどして、修正箇所を提示する。
誤った世界座標の成分を推定する方法として例えば、図7に示す世界座標において、カメラパラメータC、指標点座標組の画像座標(u,v)、世界座標A701(X,Y,Z)とした場合、カメラパラメータCと画像座標(u,v)とスケールsを媒介変数として用いる事で世界座標上に直線A702が描画できる。この直線は、画像座標(u,v)がカメラパラメータCにより世界座標のどの位置へ変換されるかを表す直線である。
指標点座標組の世界座標A701が正しい場合、直線A702上に存在するが、世界座標A701が間違っている場合は、直線から離れる。この原理を応用し、世界座標A701と最も近い直線A702上の点A703(Xp,Yp,Zp)を求め、点A703と世界座標A701の各成分の差|X−Xp|,|Y−Yp|,|Z−Zp|が閾値以上であるかを判定し、閾値以上である成分の世界座標が間違っていると推定することが可能である。
また、推定結果を利用し、間違っていると推定した世界座標の成分に、その成分に対応する点A703(Xp,Yp,Zp)の成分(例えば、世界座標のX成分が間違っていると推定された場合は、Xp)を代入し自動修正することも可能である。
さらに、実測した指標点の世界座標全体を表す世界座標一覧表を記憶し、指標点座標組内の世界座標や画像座標は正しいが、指標点座標組を入力する際に世界座標と画像座標の対応を間違えたと仮定して修正時に候補となる世界座標の値を提示してもよい。
例えば、修正する指標点座標組の画像座標(u,v)、世界座標一覧表内のN番目の世界座標(X_N,Y_N,Z_N)、世界座標(X_N,Y_N,Z_N)とカメラパラメータから変換した画像座標(u_N,v_N)で表わすと、画像座標(u,v)と画像座標(u_N,v_N)の距離の差が最も小さい時の世界座標(X_N,Y_N,Z_N)が候補となる世界座標の値である。
また、マウス等で画像座標を入力、修正する際に、マウスポインタ周辺の映像画面を一時的に拡大表示してもよく、手動による画像座標の入力、修正時の誤りを減らす効果がある。
また、マウス操作が不慣れなため、手動による画像座標入力が少しずれていると仮定し、カメラパラメータを作成した際に用いた指標点座標組の画像座標に一定の幅を持たせカメラパラメータ計算を行い、最も平均キャリブレーション誤差が小さくなる時のカメラパラメータを自動的に求めてもよい。
また、事前に世界座標の一成分を与え、カメラパラメータを求めた画面上の任意の点をマウスのクリック操作により指定することで、現状求めたカメラパラメータから残り二成分の世界座標を計算し、計算結果をユーザに提示し、キャリブレーションの精度を確認しても良い。これにより、カメラパラメータの誤差を直感的に提示することができる。
例えば、図8で示すように、高さ2mの道路標識A801〜A803が世界座標のY軸方向A804に6m間隔で並んでいる場合、世界座標のZ成分を2mと指定した後、マウスポインタA805を道路指標の各頂点に合わせ順次クリックすると、世界座標表示ウインドウA806内のY軸成分A807のみが6mずつ変化し、X軸成分A808,Z軸成分A809は変化しない場合は、正しいキャリブレーションが行えたと判断できる。
これにより、キャリブレーションを行ったその場で、簡単にかつ直感的にキャリブレーション精度を確認することが可能となる。なお、世界座標の一成分は、マウスをクリックした後修正してもよく、これらに限定されるものではない。
また、指標点と対応点との対応誤りが検出される毎に、対応誤りを逐次表示させても良い。これにより、カメラから出力される画像の表示を見ながらリアルタイムでキャリブレーションの修正を行うことができる。
また、本実施例では、指標点の画像座標や世界座標の入力を手動で行ったが、指標点の色、形状、周辺背景等からテンプレートマッチング等の画像認識技術により画像座標上の対応点を自動的に求めてもよい。この構成によれば、対応点の座標入力を手動で行う必要がなくなる為、人為的な入力ミスを低減することができる。このとき、表示する方法や表示するべき指標点の表示形態をカメラキャリブレーション誤差の値に応じて変えるとよい。例えば、明らかに正しいものは表示しない、誤差が大きい場合は検出結果や使用したテンプレート等を表示する、通常は検出結果のみ表示する等が考えられる。キャリブレーション誤差の値に応じて指標点の表示形態を変えることにより、画像認識による指標点の入力が正しいか否かをユーザが容易に判断できる。
その場合、指標点座標組の画像座標の対応誤りが発生するため、キャリブレーション修正時に、画像認識により指標点を認識した結果や、閾値等の画像認識の条件、用いた指標点のテンプレート等を画面上に提示し、画像処理による指標点の自動認識が正しいのかをユーザが容易に判断できるようにしてもよく、これらに限定されるものではない。これにより、指標点座標組の画像座標入力が自動化できる。
また、同様に指標点の色、形状、周辺背景等に世界座標を対応付けておくことで更に世界座標入力も自動化でき、カメラで指標点を写すだけでキャリブレーションが可能となる。
また、キャリブレーション誤差を判断する方法として、入力した指標点座標組の世界座標を求めたカメラパラメータにより画像座標に変換して画面上に指標点アイコンとは別の手段で表示してもよい。この時、キャリブレーション誤差が少ない場合は、画面上の指標点アイコンの位置(=入力した指標点の画像座標)に近づき、誤差が多い場合は離れる。
本実施形態のキャリブレーション装置は、商店街や駅構内、街頭などに設置した監視カメラ等のキャリブレーションを実行する場合に有用である。また、空港や港湾や河川の監視といった広域監視用カメラのキャリブレーションにも応用できる。
本発明は、検出された対応誤りを、指標点と対応点とを対応付けて映像表示装置に表示させる表示制御手段を備えることにより、キャリブレーションの修正を行うべき指標点及び対応点を容易に特定できる為、キャリブレーション修正作業を簡易化できる効果を有し、実空間上に設置した世界座標とカメラが撮影した画像上に設置した画像座標との対応に基づいてカメラパラメータを求めるカメラキャリブレーション装置及びカメラキャリブレーション方法等に有用である。
本発明の一実施形態におけるキャリブレーション装置を説明するための概略構成図 本発明の一実施形態におけるキャリブレーションの手順を説明するためのフローチャート 本発明の一実施形態におけるカメラパラメータ作成処理手順を説明するためのフローチャート 本発明の一実施形態におけるキャリブレーション修正作業時の表示画面例を示す図 本発明の一実施形態におけるキャリブレーション修正作業時の表示画面例を示す図 本発明の一実施形態におけるキャリブレーション修正作業時の表示画面例を示す図 本発明の一実施形態におけるキャリブレーション修正作業時の表示画面例を示す図 本発明の一実施形態におけるキャリブレーション修正作業時の表示画面例を示す図 本発明の一実施形態におけるキャリブレーション修正作業時の表示画面例を示す図 キャリブレーションにおける画像座標と世界座標の対応関係を示す図
符号の説明
A101 カメラ
A111 キャリブレーション装置
A112 表示制御部
A113 キャリブレーション部
A114 キャリブレーション修正部
A121 モニタ
A131 入力装置
A402 カメラパラメータ作成結果ウインドウ
A403 指標点管理番号
A404 指標アイコン
A405 キャリブレーション誤り表示枠
A406 修正ウインドウ
A501 カメラパラメータ作成結果表
A502 キャリブレーション誤り表示枠

Claims (10)

  1. 実空間上に設置した世界座標とカメラが撮影した画像上に設置した画像座標との対応に基づいてカメラパラメータを求めるカメラキャリブレーション装置であって、
    前記世界座標の座標値が既知の指標点と前記指標点に対応する前記画像座標における対応点の座標組からカメラパラメータを求めるキャリブレーション手段と、
    前記指標点の世界座標値と前記対応点の画像座標値との対応誤りを検出する検出手段と、
    検出された対応誤りを、前記指標点と前記対応点とを対応付けて映像表示装置に表示させる表示制御手段と、
    を備えるカメラキャリブレーション装置。
  2. 請求項1記載のカメラキャリブレーション装置であって、
    前記表示制御手段は、検出された対応誤りを視覚的効果を施して表示させるカメラキャリブレーション装置。
  3. 請求項1又は2記載のカメラキャリブレーション装置であって、
    前記表示制御手段は、検出された対応誤りを、キャリブレーション誤差の計算結果に応じた表示形態で表示させるカメラキャリブレーション装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれか一項記載のカメラキャリブレーション装置であって、
    前記表示制御手段は、対応誤りが検出された前記世界座標値の成分を強調して表示させるカメラキャリブレーション装置。
  5. 請求項1ないし4のいずれか一項記載のカメラキャリブレーション装置であって、
    前記表示制御手段は、検出された対応誤りが表示される領域を拡大して表示させるカメラキャリブレーション装置。
  6. 請求項1ないし5のいずれか一項記載のカメラキャリブレーション装置であって、
    前記表示制御手段は、対応誤りが検出される毎に、前記対応誤りを逐次表示させるカメラキャリブレーション装置。
  7. 請求項1ないし6のいずれか一項記載のカメラキャリブレーション装置であって、
    前記表示制御手段は、現状求めたカメラパラメータを使用して、指定された前記映像表示装置上の任意の点と入力された世界座標の一成分とから計算した残りの世界座標に基づいて、前記対応誤りを表示するカメラキャリブレーション装置。
  8. 請求項1ないし7のいずれか一項記載のカメラキャリブレーション装置であって、
    前記表示制御手段は、前記指標点を画像認識して求めた画像座標上の対応点に基づいて、前記対応誤りを表示するカメラキャリブレーション装置。
  9. 請求項8記載のカメラキャリブレーション装置であって、
    前記表示制御手段は、前記対応誤りを、キャリブレーション誤差の計算結果に応じた表示形態で表示させるカメラキャリブレーション装置。
  10. 実空間上に設置した世界座標とカメラが撮影した画像上に設置した画像座標との対応に基づいてカメラパラメータを求めるカメラキャリブレーション方法であって、
    前記世界座標の座標値が既知の指標点と前記指標点に対応する前記画像座標における対応点の座標組からカメラパラメータを求め、
    前記指標点の世界座標値と前記対応点の画像座標値との対応誤りを検出し、
    検出された対応誤りを、前記指標点と前記対応点とを対応付けて映像表示装置に表示させるカメラキャリブレーション方法。
JP2004247931A 2004-08-27 2004-08-27 カメラキャリブレーション装置及びカメラキャリブレーション方法 Pending JP2006067272A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004247931A JP2006067272A (ja) 2004-08-27 2004-08-27 カメラキャリブレーション装置及びカメラキャリブレーション方法
PCT/JP2005/015053 WO2006022184A1 (ja) 2004-08-27 2005-08-18 カメラキャリブレーション装置及びカメラキャリブレーション方法
US11/573,461 US20090021580A1 (en) 2004-08-27 2005-08-18 Camera calibration device and camera calibration method
CNA2005800289523A CN101010958A (zh) 2004-08-27 2005-08-18 摄像机校准设备和摄像机校准方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004247931A JP2006067272A (ja) 2004-08-27 2004-08-27 カメラキャリブレーション装置及びカメラキャリブレーション方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006067272A true JP2006067272A (ja) 2006-03-09

Family

ID=35967397

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004247931A Pending JP2006067272A (ja) 2004-08-27 2004-08-27 カメラキャリブレーション装置及びカメラキャリブレーション方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US20090021580A1 (ja)
JP (1) JP2006067272A (ja)
CN (1) CN101010958A (ja)
WO (1) WO2006022184A1 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009110417A1 (ja) * 2008-03-03 2009-09-11 ティーオーエー株式会社 旋回型カメラの設置条件特定装置および方法ならびに当該設置条件特定装置を備えるカメラ制御システム
JP2010122976A (ja) * 2008-11-20 2010-06-03 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 画像校正評価装置及び画像校正評価プログラム
JP2010237193A (ja) * 2009-03-12 2010-10-21 Omron Corp キャリブレーション装置および3次元計測のためのパラメータの精度の確認支援方法
JP2010239409A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Aisin Seiki Co Ltd 車載カメラの校正装置
JP2014164694A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Oki Electric Ind Co Ltd 情報処理装置、及びプログラム
JP2015041188A (ja) * 2013-08-21 2015-03-02 沖電気工業株式会社 画像分析装置および画像分析方法
EP3582179A1 (en) 2018-06-13 2019-12-18 Fujitsu Limited Image processing apparatus, image processing method, and image processing program
US10638115B2 (en) 2014-10-24 2020-04-28 Hitachi, Ltd. Calibration device

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2880752A1 (fr) * 2005-01-10 2006-07-14 Thomson Licensing Sa Methode de construction d'une adresse de diffusion unique par un serveur et serveur utilisant cette methode
JP4574473B2 (ja) * 2005-07-11 2010-11-04 キヤノン株式会社 情報処理装置および方法
US8212873B2 (en) * 2006-02-14 2012-07-03 Corley Ferrand D E Security camera image correction system and method
FR2889640B1 (fr) * 2006-09-08 2008-04-18 Keeneo Procede et outil de configuration d'au moins un systeme de videosurveillance intelligente
EP2164043A1 (en) * 2008-09-12 2010-03-17 March Networks Corporation Video camera calibration and perspective calculation
EP2413282B1 (en) * 2009-03-26 2013-04-10 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Camera calibrator
US9041796B2 (en) * 2010-08-01 2015-05-26 Francis Ruben Malka Method, tool, and device for determining the coordinates of points on a surface by means of an accelerometer and a camera
CN104145299B (zh) * 2012-03-12 2017-09-22 住友化学株式会社 光学显示零件的校准装置及光学显示零件的校准方法
US8786707B1 (en) * 2012-03-19 2014-07-22 Google Inc. Pattern-free camera calibration for mobile devices with accelerometers
US20140132640A1 (en) * 2012-11-14 2014-05-15 Qualcomm Incorporated Auto-scaling of an indoor map
US20140204200A1 (en) * 2013-01-24 2014-07-24 Wipro Limited Methods and systems for speed calibration in spectral imaging systems
WO2018168255A1 (ja) * 2017-03-14 2018-09-20 日本電気株式会社 カメラパラメータ推定装置、カメラパラメータ推定方法、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
CN111442850B (zh) * 2020-05-29 2021-06-11 张梅 一种红外测温摄像机校准方法
CN112729559B (zh) * 2020-12-29 2024-07-05 上海瑞岳机电设备有限公司 一种lf炉炉内钢水温度监测系统
JP7761101B1 (ja) * 2024-09-20 2025-10-28 日本電気株式会社 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002135765A (ja) * 1998-07-31 2002-05-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd カメラキャリブレーション指示装置及びカメラキャリブレーション装置
JP3632563B2 (ja) * 1999-10-19 2005-03-23 株式会社豊田自動織機 映像位置関係補正装置、該映像位置関係補正装置を備えた操舵支援装置、及び映像位置関係補正方法
WO2002097528A1 (en) * 2001-05-30 2002-12-05 Panavision, Inc. Hand-held remote control and display system for film and video cameras and lenses
EP1349114A3 (en) * 2002-03-19 2011-06-15 Canon Kabushiki Kaisha Sensor calibration apparatus, sensor calibration method, program, storage medium, information processing method, and information processing apparatus
JP2003284059A (ja) * 2002-03-27 2003-10-03 Toshiba Lighting & Technology Corp カメラ画像による移動物体追跡装置およびカメラパラメータのキャリブレーション方法並びに装置

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009110417A1 (ja) * 2008-03-03 2009-09-11 ティーオーエー株式会社 旋回型カメラの設置条件特定装置および方法ならびに当該設置条件特定装置を備えるカメラ制御システム
JP2013257349A (ja) * 2008-03-03 2013-12-26 Toa Corp カメラキャリブレーション結果検証装置および方法
JP5566281B2 (ja) * 2008-03-03 2014-08-06 Toa株式会社 旋回型カメラの設置条件特定装置および方法ならびに当該設置条件特定装置を備えるカメラ制御システム
JP2010122976A (ja) * 2008-11-20 2010-06-03 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 画像校正評価装置及び画像校正評価プログラム
JP2010237193A (ja) * 2009-03-12 2010-10-21 Omron Corp キャリブレーション装置および3次元計測のためのパラメータの精度の確認支援方法
JP2010239409A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Aisin Seiki Co Ltd 車載カメラの校正装置
US8866904B2 (en) 2009-03-31 2014-10-21 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Calibrating apparatus for on-board camera of vehicle
JP2014164694A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Oki Electric Ind Co Ltd 情報処理装置、及びプログラム
JP2015041188A (ja) * 2013-08-21 2015-03-02 沖電気工業株式会社 画像分析装置および画像分析方法
US10638115B2 (en) 2014-10-24 2020-04-28 Hitachi, Ltd. Calibration device
EP3582179A1 (en) 2018-06-13 2019-12-18 Fujitsu Limited Image processing apparatus, image processing method, and image processing program

Also Published As

Publication number Publication date
WO2006022184A1 (ja) 2006-03-02
US20090021580A1 (en) 2009-01-22
CN101010958A (zh) 2007-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006067272A (ja) カメラキャリブレーション装置及びカメラキャリブレーション方法
CN110069972B (zh) 自动探测真实世界物体
JP6833366B2 (ja) 情報処理装置、情報処理装置の制御方法及びプログラム
US10311593B2 (en) Object instance identification using three-dimensional spatial configuration
JP4616120B2 (ja) 画像処理装置及び検査装置
KR102113068B1 (ko) 수치지도 및 도로정밀지도 구축 자동화를 위한 방법
US20140126804A1 (en) Edge measurement video tool and interface including automatic parameter set alternatives
JP7427615B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
KR100499764B1 (ko) 디지털 이미지에서 객체를 측정하는 방법 및 시스템
CN116071507A (zh) 信息处理装置、信息处理系统、信息处理方法和记录介质
US12249129B2 (en) Machine learning method and information processing apparatus for machine learning
JP6653507B2 (ja) 情報端末、位置推定方法、および位置推定プログラム
JPWO2021130978A1 (ja) 動作分析システムおよび動作分析プログラム
JP2020071716A (ja) 異常判定方法、特徴量算出方法、外観検査装置
US12223639B2 (en) Photographing guide device
JP2019066292A (ja) 映像表示システム
JP2021117152A (ja) 画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラム
JP7640427B2 (ja) 注視位置分析システム及び注視位置分析方法
JP6293293B2 (ja) マルチセンサ計測装置のルーティンを確立する方法
CN113763306A (zh) 一种地标检测方法、装置及电子设备
CN119245609B (zh) 一种装配式桥梁的线形管理方法、装置及介质
US20250068371A1 (en) Information processing method, information processing device, and non-transitory computer readable recording medium
JP2004233138A (ja) 写真測量における計測点の対応付け方法及び装置
WO2023224030A1 (ja) 情報処理方法、情報処理装置、及び情報処理プログラム
CN119836647A (zh) 信息处理装置、信息处理方法和程序

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060327

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070403

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20071113

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20071120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090728

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091125