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JP2005535667A - 毛髪および/または頭皮トリートメント用組成物 - Google Patents

毛髪および/または頭皮トリートメント用組成物 Download PDF

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JP2005535667A JP2004520453A JP2004520453A JP2005535667A JP 2005535667 A JP2005535667 A JP 2005535667A JP 2004520453 A JP2004520453 A JP 2004520453A JP 2004520453 A JP2004520453 A JP 2004520453A JP 2005535667 A JP2005535667 A JP 2005535667A
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Abstract

トゥルシー油またはその成分化合物と合成抗菌薬が、相乗的抗菌活性を示すことができ、したがって、ふけを処置および/または予防するための組成物の製造に有用である。毛髪および/または頭皮トリートメント用組成物は、トゥルシー油および金属ピリチオンを含み、ここで、トゥルシー油と金属ピリチオンが、相乗的抗菌活性を示すことができる。

Description

本発明は、毛髪および/または頭皮トリートメント用組成物、この組成物を用いてふけを処置する方法、およびふけを処置および/または予防するために、組成物においてのある種の化合物の使用に関する。
ふけは世界中の多くの人々により経験される状態である。ふけの状態は、頭皮の皮膚剥離およびわずかなかゆみなどの軽症から、頭皮の激しい炎症およびかゆみまで異なる。
マラセジア・フルフル(Malassezia furfur)などのマラセジア(Malassezia)属酵母は、状況の科学的全体像を表していないであろうが、一部の人によりふけの主な原因であると考えられており、マラセジア属酵母はふけに密接に関係しているように見える。このため、ふけの処置に従来使用された方策は、普通はシャンプーから送達される、ジンクピリチオン(ZnPTO)、オクトピロックス、クリンバゾールおよびケトコナゾールなどの抗真菌薬の局所的施用である。これらの抗真菌薬は頭皮からマラセジアを除去して(または、少なくともレベルを低下させ)、ふけの状態の中程度に有効な処置を提供する。
従来使用された抗菌薬は、ユーザにより皮膚および/または毛髪への刺激が強いと感知され得る。この組成物で処理された毛髪は、たとえばしばしば良好な状態ではないと考えることができる。
一部の天然オイルは、抗真菌活性を持ち得ることが知られており、これらのオイルが抗真菌薬として、たとえば植物の処理およびある種の皮膚の状態を治療するために使用されてきた。しかしオイルは、ふけの処置のためには従来使用されていない。
従来使用された組成物および化合物より、高い活性度を有するふけのトリートメント用組成物の必要性がある。より高い活性度を有する組成物は、活性成分の量を低減すること、または使用される同じ重量の成分からより大きな効果をもたらすことを可能にする。また、従来の組成物より低刺激性であると感知される、ふけ取り用組成物の必要性がある。
AU−A−200124760中に、うがい薬、クリームまたはシャンプーとして有用なオイル配合物が開示されている。このオイルは、0.25〜15%重量/体積のティーツリー油および11〜15%重量/体積の界面活性剤を含む。
KR−A−2001019410には、界面活性剤、オイルおよびジンクピリチオンを含んだ、ふけを予防するシャンプー用組成物が開示されている。このオイルは、スパイス(spice)、ティーツリー油、マツ油、ミルクオイル、ベンジルアルコールまたは液体パラフィンであり得る。
本発明は、少なくともそのうちのいくつかは天然オイル中に存在し得る、ある種の化合物が、ある種の合成抗菌薬との組合せで相乗効果を示すという予想外の発見に基づく。この発見はふけの処置および/または予防に特に有用である。
本発明によれば、第1の態様は、トゥルシー油(tulsi oil)と金属ピリチオンが相乗的抗菌活性を示すことができる、トゥルシー油および金属ピリチオン(Pyrithione)を含んだ毛髪および/または頭皮トリートメント用組成物を提供する。
第2の態様では、本発明は、本発明による組成物を毛髪および/または頭皮に施用することを含む、ふけの処置方法を提供する。
本発明の第3の態様は、ふけを処置および/または予防するための組成物の製造への、トゥルシー油またはその成分化合物、および合成抗菌薬の使用であって、前記化合物および前記合成抗菌薬が相乗的抗菌活性を示すことができる、前記使用である。
本発明は、合成抗菌薬とある種の化合物の間の相乗効果の驚くべき発見に基づいている。この相乗効果は、ふけの処置におけるより大きな活性度を提供し、および/または同じふけ取りの活性度を提供しながら、組成物中に使用されるふけ取り剤(合成抗菌薬など)の量が減少することを可能にする。さらに、相乗効果を提供する化合物が天然オイル中に存在し得るので、たとえばなめらかさ、柔らかさおよびつややかさを含めた、毛髪をコンディショニングする利益などの、毛髪および/または皮膚のトリートメントに天然オイルを使用することに伴う利益を有することができると信じる。
トゥルシー油は、ホーリーバージル植物、オシマム・サンクタム(Ocimum sanctum)から得られ、有利な抗菌性および/または殺虫性を有することが知られている。トゥルシー油は、典型的にはその植物の葉から抽出される。トゥルシー油は、他の天然オイルに比較して比較的多量のオイゲノールに加えて、テルピネン−4−オール、リナロオールおよび4−アリルアニソールなどの他の成分化合物を含む。
トゥルシー油をその植物の葉から分離する方法が、Laskarら、Journal of the Indian Chemical Society、1988年、65巻、301〜302頁に記載されている。この文献はまたトゥルシー油の主な成分を記述している。さらに、この植物の成分が、Noerrら、Planta Medica、1992年、58巻、574頁中に開示されている。
本発明の第1および第2の態様において、トゥルシー油は金属ピリチオンと共に使用される。
本発明の第3の態様において、トゥルシー油の成分化合物を合成抗菌薬と共に使用してもよい。この成分化合物は、単一化合物または複数の化合物の組合せとして使用してもよい。
典型的には、この成分化合物は、たとえば、存在する成分化合物の合計重量に対して少なくとも90重量%、より好ましくは少なくとも95重量%の化合物を含んだ、ほぼ純粋な単一化合物として使用される。
好ましい化合物は、テルピネン−4−オール、リナロオール、オイゲノール、α−テルピネオール、およびこれらの化合物の2種、3種および4種すべての混合物を含めたこれらの混合物である。これらの中で、オイゲノールは、広範な様々な合成抗菌薬と共に、M.フルフルに対する相乗的抗菌作用を示すという事実のために特に好ましい。好ましい化合物の構造を以下に示す。
Figure 2005535667
トゥルシー油または化合物(もしくは化合物の混合物)は、組成物の合計重量に対して、好ましくは0.0001〜5重量%、より好ましくは0.001〜3重量%、さらに好ましくは1重量%などの、0.01〜2重量%の量で毛髪および/または頭皮トリートメント用組成物中に存在する。
たとえばジンクピリチオンなどの、合成抗菌薬(またはこうした薬剤の混合物)は、好ましくは0.01〜5重量%、より好ましくは0.2〜3重量%の量で組成物中に存在する。
本発明において使用される、トゥルシー油または化合物(もしくは化合物の混合物)対合成抗菌薬(もしくはこうした薬剤の混合物)の重量比は、たとえば、100:1〜1:100と非常に広範に変わることができ、好ましくは最も有効なふけ取り効果のためには1:2〜1:50の範囲内にある。
本発明の第1および第2の態様において、金属ピリチオンは好ましくはジンクピリチオンである。金属ピリチオンは、通常固体粒子の形態で本発明の組成物中に存在する。
本発明の第3の態様において、合成抗菌薬は、従来ふけを処置するために使用された任意の化合物でもよい。この薬剤は、自然に発生するよりはむしろ化学的方法により合成される。適した合成抗菌薬としては、たとえば、典型的には固体粒子の形態で存在する、ジンクピリチオンなどの金属ピリチオン、ならびにクリンバゾール、オクトピロックスおよびケトコナゾールなどのより可溶性の薬剤がある。合成抗菌薬は、単独でまたはこうした薬剤の複数の組合せとして使用してもよい。
ジンクピリチオンは、たとえば平板状、および針状ならびにアモルファスなどの結晶形態、規則的または不規則的形状の粒子を含めた任意の粒子形態で使用し得る。ジンクピリチオンが組成物中に存在する場合は、粒子が組成物から沈降するのを防止または阻害するために、懸濁剤が好ましくは使用される。ジンクピリチオン粒子の平均粒径(すなわち、その最大寸法)は、典型的には約0.2〜約50μm、好ましくは約0.4〜約10μmである。
合成抗菌薬は、典型的には約50mg/ml以下のマラセジア・フルフルに対する最小増殖阻止濃度を示す。
M.フルフルに対する相乗的な細菌活性を示し、したがって本発明の第3の態様による相乗的なふけ取り作用を示すことが期待される、合成抗菌薬と化合物の組合せとしては以下のものがある。
ジンクピリチオンとティーツリー油、
ジンクピリチオンとトゥルシー油、
ジンクピリチオンとオイゲノール、
ジンクピリチオンとリナロオール、
ジンクピリチオンとテルピネン−4−オール、
クリンバゾールとティーツリー油、
クリンバゾールとα−テルピネオール、
クリンバゾールとオイゲノール、
クリンバゾールとリナロオール、
クリンバゾールとテルピネン−4−オール、および
オクトピロックスとオイゲノール。
これらの組合せの中で、そのより優れた有効性のために最も好ましいものは、
ジンクピリチオンとトゥルシー油、
クリンバゾールとリナロオール、および
クリンバゾールとテルピネン−4−オールである。
化合物および合成抗菌薬は、0.5以下の分率増殖阻止濃度(Fractional Inhibitory Concentration)(FIC)を示すことが好ましい。FIC値は、CBS 7019などのM.フルフルに対する活性度であり、当技術分野でよく知られている方法で計算される。
本発明の組成物は、洗い流す製品または洗い流さない製品であり得る。洗い流す製品は、使用後に水でユーザの毛髪および/または頭皮を実質上洗い流すことが意図されている。洗い流さない製品は、使用後直ちには(すなわち、組成物の施用後少なくとも最初の2時間、好ましくは少なくとも4時間)ユーザの毛髪および/または頭皮を洗い流さないことが意図されている。洗い流さない製品としては、たとえば、毛髪および/または頭皮への局所的施用を意図したローション、クリームおよびヘアオイルがある。洗い流す組成物としては、シャンプーおよびヘアコンディショナー、ならびに洗い流されるまでは毛髪上に2時間まで(たとえば、5分から2時間)残ることが意図されている毛髪トリートメント用品がある。
特に好ましい製品形態はシャンプーである。シャンプー用組成物は、好ましくは1〜50重量%の1種または複数の界面活性剤を含む。シャンプー用組成物はまた、好ましくは0.001〜10%の付着性カチオンポリマーを含む。
本発明のシャンプー用組成物は、化粧品として許容され、毛髪に局所的な施用をするのに適した、1種または複数の洗浄用界面活性剤を含む。追加成分として他の界面活性剤が存在してもよい。洗浄用に十分ならば、組成物中の任意の乳化された成分、たとえば乳化されたシリコーンのための乳化剤としては提供されない。本発明のシャンプー用組成物は、洗浄の利益を提供するために、少なくとも1種の他の界面活性剤(乳化剤として使用されたものに加えて)を含むことが好ましい。
適した洗浄用界面活性剤は、単独でまたは組合せて使用してもよく、アニオン、両性および双性イオン界面活性剤、ならびにこれらの混合物から選択される。洗浄用界面活性剤は、乳化剤と同じ界面活性剤か、または異なってもよい。
アニオン界面活性剤の例は、アルキル硫酸塩、アルキルエーテル硫酸塩、アルカリールスルホン酸塩、アルカノイルイセチオン酸塩、アルキルコハク酸塩、アルキルスルホコハク酸塩、N−アルキルサルコシネート、アルキルリン酸塩、アルキルエーテルリン酸塩、アルキルエーテルカルボン酸塩、およびα−オレフィンスルホン酸塩、特にこれらのナトリウム、マグネシウム、アンモニウムおよびモノ−、ジ−およびトリエタノールアミン塩である。アルキルおよびアシル基は、一般に8〜18個の炭素原子を含み、不飽和であってもよい。アルキルエーテル硫酸塩、アルキルエーテルリン酸塩およびアルキルエーテルカルボン酸塩は、1分子当たり1〜10個のエチレンオキシドまたはプロピレンオキシド単位を含み得る。
本発明のシャンプー中に使用する典型的なアニオン界面活性剤としては、コハク酸オレイルナトリウム、スルホコハク酸ラウリルアンモニウム、ラウリル硫酸アンモニウム、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸トリエタノールアミン、ココイルイセチオン酸ナトリウム、ラウリルイセチオン酸ナトリウムおよびN−ラウリルサルコシンナトリウムがある。最も好ましいアニオン界面活性剤は、ラウリル硫酸ナトリウム、モノラウリルリン酸トリエタノールアミン、ラウリルエーテル硫酸ナトリウム1E0、2EOおよび3EO、ラウリル硫酸アンモニウムおよびラウリルエーテル硫酸アンモニウム1EO、2EOおよび3EOである。
両性および双性イオン界面活性剤の例としては、アルキルアミンオキシド、アルキルベタイン、アルキルアミドプロピルベタイン、アルキルスルホベタイン(スルタイン)、アルキルグリシン、アルキルカルボキシグリシン、アルキルアンホプロピオン酸塩、アルキルアンホグリシン、アルキルアミドプロピルヒドロキシスルタイン、アシルタウリンおよびアシルグルタミン酸塩があり、アルキルおよびアシル基は、8〜19個の炭素原子を有する。本発明のシャンプー中に使用する典型的な両性および双性イオン界面活性剤としては、ラウリルアミンオキシド、ココジメチルスルホプロピルベタイン、好ましくはラウリルベタイン、コカミドプロピルベタインおよびコカンホプロピオン酸ナトリウムがある。
シャンプー用組成物はまた、組成物に美観、物理的特性または洗浄特性を付与するのを助けるために、共界面活性剤を含むことができる。好ましい例は非イオン界面活性剤であり、これを総組成物の0〜約5重量%の範囲の量で含むことができる。
たとえば、本発明のシャンプー用組成物中に含めることのできる代表的な非イオン界面活性剤としては、脂肪族(C〜C18)第1または第2の直鎖または分枝鎖アルコールまたはフェノールと、通常はエチレンオキシドであり、かつ一般に6〜30個のエチレンオキシド基を有するアルキレンオキシドとの縮合生成物がある。
その他の代表的な非イオン界面活性剤としては、モノ−またはジ−アルキルアルカノールアミドがある。例としては、ココモノ−またはジ−エタノールアミドおよびココモノ−イソプロパノールアミドがある。
本発明のシャンプー用組成物中に含めることができる他の非イオン界面活性剤は、アルキルポリグリコシド(APG)である。典型的には、APGは、1つまたは複数のグリコシル基のブロックに結合した(場合によっては橋架け基を介して)アルキル基を含むものである。好ましいAPGは以下の式
RO−(G)
[式中、Rは飽和または不飽和であり得る、分枝鎖または直鎖アルキル基であり、Gは単糖類基である]により定義される。
Rは約C〜約C20の平均アルキル鎖長を表し得る。好ましくはRは約C〜約C12の平均アルキル鎖長を表す。最も好ましくはRの値は約9.5〜約10.5の間にある。GはCまたはC単糖類残基から選択することができ、好ましくはグルコシドである。Gはグルコース、キシロース、ラクトース、フルクトース、マンノースおよびその誘導体を含んだ基から選択し得る。好ましくはGはグルコースである。
重合度、nは約1〜約10以上の値を持ち得る。好ましくはnの値は約1.1〜約2の範囲にある。最も好ましくはnの値は約1.3〜約1.5の範囲にある。
本発明において使用するのに適したアルキルポリグリコシドは市販されており、たとえばSeppic社製Oramix NS10、Henkel社製 Plantaren 1200およびPlantaren 2000がある。
本発明のシャンプー用組成物中の界面活性剤の合計量(いずれの共界面活性剤、および/またはいずれの乳化剤も含めて)は、一般に総シャンプー用組成物の1〜50重量%、好ましくは5〜30重量%、より好ましくは10〜25重量%である。
付着性カチオンポリマーは、たとえばシャンプーのコンディショニング性を高めるために、本発明のシャンプー用組成物中の好ましい成分である。「付着性ポリマー」とは、使用中に意図した部位、すなわち毛髪および/または頭皮上に、シャンプー用組成物からシリコーン成分の堆積を促進する試薬を意味する。
付着性ポリマーは、ホモポリマーであっても、または複数の種類のモノマーから形成されていてもよい。ポリマーの分子量(g/モル単位)は、一般に5,000〜10,000,000の間、典型的には少なくとも10,000、好ましくは100,000〜約2,000、000の範囲にある。このポリマーは、四級アンモニウムまたはプロトン化されたアミノ基、あるいはこれらの混合物などの基を含んだカチオン性窒素を有している。
カチオン性窒素含有基は、一般に付着性ポリマーの総モノマー単位の分画上の置換基として存在する。したがって、このポリマーがホモポリマーでない場合は、これはスペーサーの非カチオンモノマー単位を含むことができる。こうしたポリマーが、CTFA化粧品成分辞書、第3版に記載されている。カチオン対非カチオンモノマー単位の比は、必要な範囲のカチオン電荷密度を有するポリマーが得られるように選択される。
適した付着性カチオンポリマーとしては、たとえばカチオン性アミンまたは四級アンモニウム官能基を有するビニルモノマーと、(メタ)アクリルアミド、アルキルおよびジアルキル(メタ)アクリルアミド、アルキル(メタ)アクリレート、ビニルカプロラクトンおよびビニルピロリジンなどの水溶性スペーサーモノマーとのコポリマーがある。アルキルおよびジアルキルで置換されたモノマーは、好ましくはC〜Cアルキル基、より好ましくはCアルキル基を有する。他の適したスペーサーとしては、ビニルエステル、ビニルアルコール、無水マレイン酸、プロピレングリコールおよびエチレングリコールがある。
カチオン性アミンは、個々の種および組成物のpHに応じて第1、第2または第3アミンであり得る。一般に第2および第3、特に第3アミンが好ましい。
アミンで置換されたビニルモノマーおよびアミンは、アミンの形態に重合することができ、次いで四級化によりアンモニウムに変換される。
付着性カチオンポリマーは、アミンおよび/または四級アンモニウムで置換されたモノマー、および/または適合性のあるスペーサーモノマーから誘導されたモノマー単位の混合物を含むことができる。
適した付着性カチオンポリマーとしては、たとえば次のものがある:
業界ではCosmetic,Toiletry,and Fragrance Association(CTFA)により、ポリクオタニウム−16と呼ばれる、1−ビニル−2−ピロリジンと1−ビニル−3−メチル−イミダゾリウム塩(たとえば塩化物)とのコポリマー。この材料は、BASF Wyandotte Corp.社(Parsippany、ニュージャージー州、米国)からLUVIQUAT(商標名)(たとえばLUVIQUAT FC 370)として市販されている。
業界(CTFA)ではポリクオタニウム−11と呼ばれる、1−ビニル−2−ピロリジンとメタクリル酸ジメチルアミノエチルとのコポリマー。この材料は、Gaf Corporation社(Wayne、ニュージャージー州、米国)からGAFQUAT(商標名)(たとえばGAFQUAT 755N)として市販されている。
たとえば、業界(CTFA)では、それぞれポリクオタニウム6およびポリクオタニウム7と呼ばれる、ジメチルジアリルアンモニウムクロリドホモポリマーおよびアクリルアミドとジメチルジアリルアンモニウムクロリドとのコポリマーを含めた、カチオン性ジアリル四級アンモニウム含有ポリマー。
3〜5個の炭素原子を有する不飽和カルボン酸の単独およびコポリマーのアミノ−アルキルエステルの無機酸塩(米国特許第4009256号に記載)。
カチオン性ポリアクリルアミド(国際公開第95/22311号に記載)。
使用することができるその他の付着性カチオンポリマーとしては、カチオン性セルロース誘導体、カチオン性デンプン誘導体、およびカチオン性グアーガム誘導体などのカチオン性多糖類ポリマーがある。
本発明の組成物において使用するのに適したカチオン性多糖類ポリマーとしては、式
A−O−[R−N(R)(R)(R)X
[式中、Aはデンプンまたはセルロース無水グルコース残基などの、無水グルコース残基である。Rはアルキレン、オキシアルキレン、ポリオキシアルキレン、またはヒドロキシアルキレン基、またはこれらの組合せである。R、RおよびRは、それぞれ独立にアルキル、アリール、アルキルアリール、アリールアルキル、アルコキシアルキル、またはアルコキシアリール基を表し、各基が約18個までの炭素原子を含む。各々のカチオン部分に対する炭素原子の合計数(すなわち、R、RおよびR中の炭素原子の合計)が、好ましくは約20以下であり、Xはアニオン対イオンである]のものがある。
カチオン性セルロースは、業界(CTFA)においてポリクオタニウム10と呼ばれる、トリメチルアンモニウムで置換されたエポキシドと反応したヒドロキシエチルセルロースの塩として、Amerchol Corp.社(Edison、ニュージャージー州、米国)から、ポリマー系列Polymer JR(商標)およびLR(商標)として入手可能である。他のタイプのカチオン性セルロースとしては、業界(CTFA)においてポリクオタニウム24と呼ばれる、ラウリルジメチルアンモニウムで置換されたエポキシドと反応したヒドロキシエチルセルロースの高分子四級アンモニウム塩がある。これらの材料は、Amerchol Corp.社(Edison、ニュージャージー州、米国)から商品名Polymer LM−200として入手可能である。
他の適したカチオン性多糖類ポリマーとしては、四級窒素含有セルロースエーテル(たとえば米国特許第3962418号に記載されている)、およびエーテル化されたセルロースとデンプンとのコポリマー(たとえば米国特許第3958581号に記載されている)がある。
使用することができる特に適したタイプのカチオン性多糖類ポリマーは、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリドなどのカチオン性グアーガム誘導体である(Rhodia社(以前のRhone−Poulenc社)からそのJAGUAR(商標)系列として市販で入手可能)。
例としては、JAGUAR C13Sがあり、これはカチオン基の低置換度、および高粘度を有している。中置換度および低粘度を有するJAGUAR C15、JAGUAR C17(高置換度、高粘度)、低レベルの置換基ならびにカチオン性四級アンモニウム基を含んだヒドロキシプロピル化されたカチオン性グアー誘導体であるJAGUAR C16、および低置換度を有する高透明性、中粘度グアーであるJAGUAR 162。
付着性カチオンポリマーは、好ましくはカチオン性セルロースおよびカチオン性グアー誘導体から選択される。特に好ましい付着性ポリマーは、JAGUAR C13S、JAGUAR C15、JAGUAR C17およびJAGUAR C16およびJAGUAR C162である。
付着性カチオンポリマーは、一般に総組成物の0.001〜10重量%、好ましくは約0.01〜5重量%、より好ましくは約0.01〜1重量%、さらに好ましくは約0.02〜約0.5重量%のレベルで存在する。
本発明の組成物中に取り込まれ得る、適した固体活性薬剤としては、毛髪への施用に適した固体染料または着色剤などの顔料粒子、および金属コロイドがある。
シャンプーおよびコンディショナーなどの毛髪トリートメント用組成物は、消費者の魅力を高めるために、しばしば不透明化されるか、またはパール光沢が与えられる。
不透明化剤の例としては、高級脂肪アルコール(たとえばセチル、ステアリル、アラキジルおよびベヘニル)、固体エステル(たとえばパルミチン酸セチル、ラウリン酸グリセリル、ステアリン酸ステアラミドMEA)、高分子量脂肪アミドおよびアルカノールアミド、ならびにプロピレングリコールおよびポリエチレングリコールエステルなどの様々な脂肪酸誘導体がある。毛髪トリートメント用組成物を不透明化するために使用される無機材料としては、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、酸化亜鉛、および二酸化チタンがある。
パール光沢剤は、典型的には組成物中で薄い平板状結晶を形成し、これが小さな鏡のように作用する。このことによりパール光沢効果が得られる。上記に挙げた不透明化剤のあるものはまた、それらがその中で使用される媒体、および使用する条件に応じてパール光沢剤として結晶化し得る。
典型的なパール光沢剤は、C16〜C22脂肪酸(たとえばステアリン酸、ミリスチン酸、オレイン酸およびベヘン酸)、C16〜C22脂肪酸とアルコールとのエステル、およびアルキレングリコール単位などの成分を取り込んだC16〜C22脂肪酸のエステルから選択される。適したアルキレングリコール単位としては、エチレングリコールおよびプロピレングリコールがあり得る。ただし、高級アルキレン鎖長のグリコールが使用され得る。適した高級アルキレン鎖長グリコールとしては、ポリエチレングリコールおよびポリプロピレングリコールがある。
例としては、1〜7個のエチレンオキシド単位を有するC16〜C22脂肪酸のポリエチレングリコールモノまたはジエステル類、およびC16〜C22脂肪酸のエチレングリコールエステルがある。好ましいエステルとしては、ジステアリン酸ポリエチレングリコールおよびジステアリン酸エチレングリコールがある。市販されているジステアリン酸ポリエチレングリコールの例は、EUPERLAN PK900(Henkel社製)、またはGENAPOL TS(Hoechst社製)である。ジステアリン酸エチレングリコールの例は、EUPERLAN PK3000(Henkel社製)である。
他のパール光沢剤としては、16〜22個の炭素原子を有する脂肪酸のアルカノールアミド(たとえばステアリン酸モノエタノールアミド、ステアリン酸ジエタノールアミド、ステアリン酸モノイソプロパノールアミドおよびステアリン酸モノエタノールアミドステアレート);長鎖脂肪酸の長鎖エステル(たとえばステアリン酸ステアリル、パルミチン酸セチル);グリセリルエステル(たとえば、ジステアリン酸グリセリル)、長鎖アルカノールアミドの長鎖エステル(たとえばジステアリン酸ステアラミドDEA、ステアリン酸ステアラミドMEA)、およびアルキル(C18〜C22)ジメチルアミンオキシド(たとえばステアリルジメチルアミンオキシド)がある。
さらに適したパール光沢剤としては、天然鉱物の雲母をベースとするパール光沢顔料がある。一例としては二酸化チタンで被覆された雲母である。この材料の粒径は直径で2〜150ミクロンに変化してもよい。一般に、より小さな粒子はパール状の外観を生じさせるのに対して、より大きな平均直径を有する粒子は光沢用組成物をもたらす。
適した二酸化チタンで被覆された雲母粒子は、商標名TIMIRON(merck社)またはFLAMENCO(Mearl社)として販売されているものである。
本発明の組成物中に使用される不透明化剤またはパール光沢剤のレベルは、一般に総組成物の0.01〜20重量%、好ましくは0.01〜5重量%、より好ましくは0.02〜2重量%である。
ガス(たとえば空気)の気泡は、美観の目的で毛髪トリートメント用組成物中に導入し得る他のタイプの懸濁相を示す。組成物中で均一の寸法で、均一に分散した場合、これらは消費者の魅力を高めることができ、典型的な適用は、毛髪スタイリングジェルなどの透明または半透明な組成物中で行われる。
本発明の使用および方法に適した組成物は、上述の本発明のシャンプー用組成物であり得る。適した組成物はまた、毛髪のトリートメント(典型的にはシャンプーした後)およびそれに続いて洗い流すためのコンディショナーとして配合し得る。
こうしたコンディショナーは、化粧品として許容され、毛髪への局所的な施用に適した、1種または複数のコンディショニング用界面活性剤を含む。適したコンディショニング用界面活性剤は、単独でまたは混合物で使用されるカチオン界面活性剤から選択される。例としては、四級水酸化アンモニウムまたはその塩、たとえば塩化物がある。
本発明のヘアコンディショナー中に使用するのに適したカチオン界面活性剤としては、セチルトリメチルアンモニウムクロリド、ベヘニルトリメチルアンモニウムクロリド、セチルピリジニウムクロリド、テトラメチルアンモニウムクロリド、テトラエチルアンモニウムクロリド、オクチルトリメチルアンモニウムクロリド、ドデシルトリメチルアンモニウムクロリド、ヘキサデシルトリメチルアンモニウムクロリド、オクチルジメチルベンジルアンモニウムクロリド、デシルジメチルベンジルアンモニウムクロリド、ステアリルジメチルベンジルアンモニウムクロリド、ジドデシルジメチルアンモニウムクロリド、ジオクタデシルジメチルアンモニウムクロリド、タロウトリメチルアンモニウムクロリド、ココトリメチルアンモニウムクロリド、および対応するこれらの水酸化物がある。他の適したカチオン界面活性剤としては、CTFA名、クオタニウム−5、クオタニウム−31およびクオタニウム−18を有する材料がある。前述の材料の任意の混合物もまた適している。本発明のヘアコンディショナー中に使用するのに特に有用なカチオン界面活性剤は、セチルトリメチルアンモニウムクロリドであり、たとえばHoechst Celanese社製GENAMIN CTACとして市販されている。
本発明のコンディショナーにおいて、カチオン界面活性剤のレベルは、好ましくは組成物の0.01〜10重量%、より好ましくは0.05〜5重量%、最も好ましくは0.1〜2重量%である。
本発明のコンディショナーは、脂肪アルコールを取り込むことが有利である。コンディショニング用組成物において、脂肪アルコールとカチオン界面活性剤を組合せて使用すると、これによりラメラ相が形成されて、その中にカチオン界面活性剤が分散されるので、特に有利であると考えられる。
代表的な脂肪アルコールは、8〜22個、より好ましくは16〜22個の炭素原子を含む。適した脂肪アルコールの例としては、セチルアルコール、ステアリルアルコールおよびこれらの混合物がある。これらの材料を使用するとまた、これらが本発明の組成物の全体的なコンディショニング性に寄与する点で有利である。
本発明のコンディショナーにおける脂肪アルコールのレベルは、好都合なことには組成物の重量の0.01〜10重量%、好ましくは0.1〜5重量%である。カチオン界面活性剤対脂肪アルコールの重量比は、適切には10:1〜1:10、好ましくは4:1〜1:8、最適には1:1〜1:4である。
本発明において使用し得る組成物は、コンディショニング剤を含んでいてもよい。本明細書では、「コンディショニング剤」という用語は、毛髪および/または皮膚に特定のコンディショニングする利益を与えるために使用される任意の材料を含む。たとえば、シャンプーおよびコンディショナーなどの毛髪の洗浄に使用する組成物において、適した材料は、つややかさ、柔らかさ、櫛通り、しっとり感、静電防止性、損傷に対する保護、ふっくら感、ボリューム感、スタイリングのしやすさおよび管理のしやすさに関連した1つまたは複数の利益を供給するものである。
本発明において使用するのに好ましいコンディショニング剤としては、たとえば柔らかさ、なめらかな感触および櫛通りの容易さなどの毛髪へのウエットおよびドライのコンディショニングをする利益を付与するために使用される、乳化されたシリコーンがある。
本発明において使用するための、シリコーン粒子のエマルションを作製する様々な方法が利用可能であり、当技術分野においてよく知られており、文書化されている。
シリコーンそれ自体の粘度は(エマルションまたは最終洗浄用組成物ではなく)、好ましくは10,000〜5百万センチストークスの範囲にある。粘度は、さらにDow Corning Corporate Test Method CTM004、1970年7月20日に説明されている、ガラス毛細菅粘度計により測定することができる。
適したシリコーンとしてはポリジオルガノシロキサン、特にCTFA名ジメチコーンを有するポリジメチルシロキサンがある。一例としては、25℃で100,000センチストークスまでの粘度を有するジメチコーン液体であり、これはGeneral Electric Company社からViscasil系列として、およびDow Corning社からDC 200系列として市販されている。
CTFA名ジメチコノールを有する、ヒドロキシル末端基を有するポリジメチルシロキサンのように、CTFA名アモジメチコーンを有する、アミノ官能性シリコーンはまた、本発明の組成物において使用するのに適している。
シリコーンゴムも適している。「シリコーンゴム」とは、200,000〜1,000,000の分子量を有するポリジオルガノシロキサンを意味し、具体例としては、ジメチコーンゴム、ジメチコノールゴム、ポリジメチルシロキサン/ジフェニル/メチルビニルシロキサンコポリマー、ポリジメチルシロキサン/メチルビニルシロキサンコポリマー、およびこれらの混合物がある。例としては、米国特許第4152416号(Spitzer)中に記載の材料、ならびにGeneral Electric Silicone Rubber product Data Sheet SE 30、SE 33、SE 54およびSE 76がある。
また、たとえば国際公開第96/31188号中に記載の、わずかな程度の架橋結合を有するシリコーンゴムも、本発明において使用するのに適している。これらの材料は毛髪にふっくら感、ボリューム感およびスタイリングのしやすさ、ならびに優れたウエットおよびドライのコンディショニングを付与することができる。
本発明の組成物において使用するのに好ましい乳化されたシリコーンは、組成物中で100ミクロン未満、好ましくは30ミクロン未満、より好ましくは20ミクロン未満、最も好ましくは10μm未満の平均シリコーン粒径を有する。
粒径は、Malvern Instruments社製2600D Particle Sizerを用いて、レーザ光散乱技法により測定した。
本発明において使用するのに適したシリコーンエマルションは、前もって乳化された形態で市販されている。あらかじめ形成されたエマルションは単純な混合により洗浄用組成物中に取り込むことができるので、このことは特に好ましい。
適したあらかじめ形成されたエマルションの例としては、Dow Corning社から入手可能である、エマルションDC2−1766、DC2−1784がある。これらはジメチコノールのエマルションである。架橋結合したシリコーンゴムもまた、前もって乳化された形態で入手可能であり、これは配合を容易にするために有利である。好ましい例はDow Corning社からDC X2−1787として入手可能な材料であり、これは架橋結合したジメチコノールゴムのエマルションである。
本発明の組成物中に取り込まれているシリコーンの量は、所望のコンディショニングのレベルおよび使用した材料により決まる。好ましい量は、総組成物の0.01〜約10重量%であるが、この限界は絶対的なものではない。下限はコンディショニングが得られる最小レベルで、上限は毛髪および/または皮膚が許容しがたく脂肪性になるのを回避するための最大レベルにより決定される。本発明者等は、総組成物の0.5〜1.5重量%シリコーンの量が特に適したレベルであることを見出した。
コンディショニング剤の他の好ましいクラスは、毛髪のふっくら感、ボリューム感およびスタイリングのしやすさを高めるために使用される、ペルアルキル(アルケニル)炭化水素材料である。
欧州特許第567326号および欧州特許第498119号には、毛髪にスタイリングのしやすさおよび強化されたふっくら感を付与するのに適したペルアルキル(アルケニル)炭化水素材料が記載されている。好ましい材料は、Presperse,Inc.社からPERMETHYL(商標名)として入手可能なポリイソブチレン材料である。
本発明の組成物中に取り込まれているペルアルキル(アルケニル)炭化水素材料の量は、所望のふっくら感およびボリューム感の強化レベル、および使用した具体的な材料により決まる。好ましい量は、総組成物の0.01〜約l0重量%であるが、この限界は絶対的なものではない。下限はふっくら感およびボリューム感を高める効果を達成するための最小レベルにより、上限は毛髪が許容しがたく硬くなるのを回避するための最大レベルにより決定される。本発明者等は、総組成物の0.5〜2重量%のペルアルキル(アルケニル)炭化水素材料が特に適したレベルであることを見出した。
本発明の組成物は、毛髪トリートメント用配合物中に普通使用される任意の他の成分を含んでもよい。これらの他の成分としては、粘度調節剤、防腐剤、着色剤、グリセリンおよびポリプロピレングリコールなどの多価アルコール、EDTAなどのキレート剤、抗酸化剤、芳香剤、および日焼け止め剤があり得る。これらの成分の各々は、その目的を達成するのに有効な量で存在する。一般に、これらの場合による成分は個々に、総組成物の約5重量%までのレベルで含まれる。
本発明の組成物はまた、ヘアケアに適した補助剤を含むことが好ましい。一般にこうした成分は個々に、総組成物の2重量%まで、好ましくは1重量%までのレベルで含まれる。
適したヘアケア補助剤は以下のものである。
(i)天然の毛根栄養素、アミノ酸および糖など。適したアミノ酸の例としては、アルギニン、システィン、グルタミン、グルタミン酸、イソロイシン、ロイシン、メチオニン、セリンおよびバリン、および/またはこれらの前駆体および誘導体がある。アミノ酸は、単独で、混合物で、またはペプチド、たとえばジ−およびトリペプチドの形態で加えてもよい。アミノ酸はまた、ケラチンまたはコラーゲン水解物などの、タンパク質水解物の形態で加えてもよい。適した糖はグルコース、デキストロースおよびフルクトースである。これらは、単独でまたは、たとえば果実抽出物の形態で加えてもよい。本発明の組成物中に含有されるのに特に好ましい天然の毛根栄養素の組合せは、イソロイシンとグルコースである。特に好ましいアミノ酸栄養素はアルギニンである。
(ii)毛髪繊維に利益を与える薬剤。例としては次がある。
繊維を保湿し、キューティクルの保全性を維持するための、セラミド。セラミドは、天然の供給源から抽出によって、合成セラミドおよび擬似セラミドとして入手可能である。好ましいセラミドはQuest社製セラミドIIである。Laboratoires Serobiologiques社製セラミドLSなどの、セラミドの混合物もまた適している。セラミドは、本発明の親油性試薬のすべてまたは一部を構成してもよい。
今から、本発明を以下の非限定的な実施例によりさらに例示する。実施例においておよびこの明細書を通して、配合物に関して示されたすべてのパーセントは、別段の指示がなければ、総組成物に対する活性成分の重量パーセントである。
(実施例)
マイクロタイタープレートの交差アッセイを用いて、基準株マラセジア・フルフルCBS 7019に対して抗菌作用の試験を3回繰り返した。分率増殖阻止濃度(FIC)、増殖を阻害する殺生物剤の混合物中の殺生物剤の濃度を、天然オイルおよびいくつかのテルペノイド成分と従来のふけ取り剤/抗真菌薬に対して決定した。結果は以下の通りであった。
Figure 2005535667
Figure 2005535667
Figure 2005535667
Figure 2005535667
相乗効果の定義は、効果が、個々の成分の予想される効果の合計を超える、殺生物剤の組合せである。
<1 相乗効果
=1 相加効果
>1 拮抗性
<0.5 強い相乗効果
したがって、強い相乗効果がトゥルシー油およびジンクピリチオンの間に示される。また、強い相乗効果がリナロオールおよびテルピネン−4−オールとクリンバゾールの組合せにより示される。驚くべきことには、オイゲノールは、試験した様々な異なる合成抗菌薬と相乗効果を示した。
以下のものは本発明によるシャンプー用配合物の実施例である。パーセントは、総配合物に対する活性材料の重量による。
Figure 2005535667

Claims (17)

  1. トゥルシー油および金属ピリチオンを含み、前記トゥルシー油と前記金属ピリチオンが相乗的抗菌活性を示すことができる、毛髪および/または頭皮トリートメント用組成物。
  2. トゥルシー油が、0.0001から5重量%の量で組成物中に存在する請求項1に記載の組成物。
  3. 金属ピリチオンが、0.01から5重量%の量で組成物中に存在する請求項1または請求項2に記載の組成物。
  4. トゥルシー油の量対金属ピリチオンの量の重量比が、1:2から1:50の範囲内にある請求項1から3のいずれか一項に記載の組成物。
  5. 金属ピリチオンがジンクピリチオンである請求項1から4のいずれか一項に記載の組成物。
  6. トゥルシー油と金属ピリチオンが、0.5以下の分率増殖阻止濃度を(Fractional Inhibitory Concentration)示す請求項1から5のいずれか一項に記載の組成物。
  7. 洗い流す製品である請求項1から6のいずれか一項に記載の組成物。
  8. 洗い流さない製品である請求項1から6のいずれか一項に記載の組成物。
  9. ローション、クリームまたはヘアオイルである請求項8に記載の組成物。
  10. シャンプーまたはヘアコンディショナーである請求項7に記載の組成物。
  11. 1から50重量%の1種または複数の界面活性剤を含むシャンプーである請求項10に記載の組成物。
  12. 0.001から10重量%の付着性カチオンポリマーを含む請求項11に記載の組成物。
  13. 請求項1から12のいずれか一項に記載の組成物を、毛髪および/または頭皮に施用することを含む、ふけを処置する方法。
  14. トゥルシー油またはその成分化合物および合成抗菌薬の、ふけを処置および/または予防するための組成物の製造への使用であって、化合物および合成抗菌薬が相乗的抗菌活性を示すことができる、前記使用。
  15. 前記化合物が、テルピネン−4−オール、リナロオール、オイゲノール、α−テルピネオールおよびこれらの混合物から選択される請求項14に記載の使用。
  16. 前記化合物がオイゲノールである請求項15に記載の使用。
  17. 前記組成物が、請求項1から12のいずれか一項に記載の組成物である請求項14に記載の使用。
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