JP2005511992A - 移動可能なアーチを有するホルダ - Google Patents
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Abstract
本発明は、物体(7)を確実に結合させるために、ハーフシェル(1)に取り付けられたばね構造体(2)を内側に有する、細長い物体(7)、特にパイプ又はケーブルツリーのためのホルダのハーフシェルに関し、該ハーフシェル(1)が、折れ線状の曲線をもつばね特性を有するばね構造体(2)を含むことを特徴とする。本発明は、特に、外側シェル(4)を有し、物体(7)と確実に結合させるために、内側でハーフシェル(1)に取り付けられたばね構造体(2)を有するハーフシェル(1)に関し、この結合は、内部(15)にわたり、外側に自由に移動可能な少なくとも1つの第1の橋状アーチ(5)と、固定されるべき物体(7)の縦方向に第1のアーチ(5)と並んで配置された少なくとも1つの第2の橋状のアーチ(6)を含む内側シェル(3)によって形成され、該第1のアーチ(5)は、該第2のアーチ(6)より内部(8)を小さくするようになっており、該第2のアーチ(6)は、外側で該外側シェル(4)と接触している。本発明によるハーフシェル(1)は、広い範囲で異なる直径の異なる物体(7)を保守的かつ安全に保持することができる。
Description
(技術分野)
本発明は、細長い物体、特にパイプ、ライン、又はケーブルツリーのためのホルダのハーフシェルに関し、特に物体と確実に連結させるための内側でハーフシェルに取り付けられたばね構造体を有するハーフシェルに関する。
本発明は、細長い物体、特にパイプ、ライン、又はケーブルツリーのためのホルダのハーフシェルに関し、特に物体と確実に連結させるための内側でハーフシェルに取り付けられたばね構造体を有するハーフシェルに関する。
(背景技術)
従来技術においては、電線、ブレーキライン、その他の細長い物体を固定するための、2つのハーフシェルで構成されるホルダが知られている。米国特許4,881,705号は、パイプのための着座部分及びホルダ要素を支持体に取り付けるための保持部分を有するプラスチックのホルダ要素について説明しており、この着座部分は、プラスチックの保持部分より柔らかい材料の挿入体からなり、該挿入体は、二部品射出成形方によって該保持部分に連結される。こうしたホルダを用いる場合には、その直径が保持部分の直径にほぼ合致する、内部に含まれる細長い物体の振動が減衰され、それにより雑音の軽減が達成される。
従来技術においては、電線、ブレーキライン、その他の細長い物体を固定するための、2つのハーフシェルで構成されるホルダが知られている。米国特許4,881,705号は、パイプのための着座部分及びホルダ要素を支持体に取り付けるための保持部分を有するプラスチックのホルダ要素について説明しており、この着座部分は、プラスチックの保持部分より柔らかい材料の挿入体からなり、該挿入体は、二部品射出成形方によって該保持部分に連結される。こうしたホルダを用いる場合には、その直径が保持部分の直径にほぼ合致する、内部に含まれる細長い物体の振動が減衰され、それにより雑音の軽減が達成される。
利用可能な細長い物体のための保持システムの短所は、こうした保持システムが、通常は、実質的に一定の予め定められた直径の物体のためのものとして設けられることである。例えば異なる数のケーブルの場合のように種々異なる直径の物体を保持することは、周知の保持システムにおいては問題となる。また、広い範囲で異なる直径の物体を、同一のホルダで保持することもできない。例えば、柔らかい挿入体を有する保持システムは、ばらつきが少ない直径の物体だけを保持することができる。
周知の保持システムにおいては、ホルダ内の空きスペースより大きな直径を有する物体の場合、必要以上の力を用いて該ホルダ内に配置しなければならない。そのような力は、物体又はホルダのいずれかを損傷することがあり、組み立ての際に望ましいものではない。
ホルダより小さな直径を有する物体の場合には、該物体は十分にしっかりと保持されず、物体が緩んだり振動したりする危険がある。
したがって、本発明は、異なる直径又は可変の直径をもつ物体を、確実かつ安全に保持し、物体を固定する保持力を適切に比例させることができるホルダのためのハーフシェルを提供するものである。
ホルダより小さな直径を有する物体の場合には、該物体は十分にしっかりと保持されず、物体が緩んだり振動したりする危険がある。
したがって、本発明は、異なる直径又は可変の直径をもつ物体を、確実かつ安全に保持し、物体を固定する保持力を適切に比例させることができるホルダのためのハーフシェルを提供するものである。
(発明の開示)
このことは、請求項1の特性を有するホルダのためのハーフシェルによって達成される。各々単独に用いることができるか、又は何らかの方法で互いに結合させることができる有利な実施形態は、従属項の主題である。
物体との確実な結合を提供するために内側でハーフシェルに取り付けられたばね構造体を有する、本発明による細長い物体、特にパイプ、又はケーブルのためのホルダのハーフシェルは、折れ線状の曲線をもつばね特性を有するばね構造体を含む。
ばね特性曲線は、例えば、ばねを圧縮又は伸長させる特定の距離だけ、ばねを変形させるのに必要とされる力を特定するものである。ばね特性は、力・変位曲線であり、ばねを特徴付けるものである。
このことは、請求項1の特性を有するホルダのためのハーフシェルによって達成される。各々単独に用いることができるか、又は何らかの方法で互いに結合させることができる有利な実施形態は、従属項の主題である。
物体との確実な結合を提供するために内側でハーフシェルに取り付けられたばね構造体を有する、本発明による細長い物体、特にパイプ、又はケーブルのためのホルダのハーフシェルは、折れ線状の曲線をもつばね特性を有するばね構造体を含む。
ばね特性曲線は、例えば、ばねを圧縮又は伸長させる特定の距離だけ、ばねを変形させるのに必要とされる力を特定するものである。ばね特性は、力・変位曲線であり、ばねを特徴付けるものである。
ホルダのおかげで、細長い物体を、キャリア、例えば自動車構造において、自動車の車体に取り付けることができ、或いは細長い物体を互いに結合させることができる。ホルダは、物体を収容するために、1つ又はそれ以上のハーフシェルを含む。ハーフシェルのばね構造体のおかげで、物体が固定される。この確実な結合により、物体がハーフシェルから意図せず緩むことが防止される。
従来技術のホルダは、許容差の範囲内でばね特性がほぼ直線である(フックの法則)ばね構造体を有するものとして知られているのに対して、本発明によるばね構造体は、許容差の範囲内で折れ線状の曲線を有する。この折れ線状の曲線のために、ハーフシェルは、異なる直径の物体をより良く収容することができる。固定されることになる物体の性質によって、折れ線状の曲線のばね特性が、特定の直径の物体に対して適当な保持力をもたらす。
従来技術のホルダは、許容差の範囲内でばね特性がほぼ直線である(フックの法則)ばね構造体を有するものとして知られているのに対して、本発明によるばね構造体は、許容差の範囲内で折れ線状の曲線を有する。この折れ線状の曲線のために、ハーフシェルは、異なる直径の物体をより良く収容することができる。固定されることになる物体の性質によって、折れ線状の曲線のばね特性が、特定の直径の物体に対して適当な保持力をもたらす。
例えば、小径のラインの場合には、比較的小さな保持力だけが必要とされ、しかしながら、大径のブレーキラインの場合には、比例関係より大きな保持力が必要とされる。折れ線状の曲線のばね特性により、所定の直径に必要とされる力を正確に適合させることができる。
ばね構造体の許容差の範囲を超えた際、ばね力がつぶれるか、又は衝撃のために過度に増加するかのいずれかであり、そのため、大きな直径の物体がしっかりと保持されないか、又は過度にきつく保持されるかのいずれかとなる、過去のホルダの問題は、折れ線状の曲線のばね特性によって解決される。物体又はホルダに損傷をもたらし得る、大きな直径に対する過度の保持力が回避される。
ばね構造体の許容差の範囲を超えた際、ばね力がつぶれるか、又は衝撃のために過度に増加するかのいずれかであり、そのため、大きな直径の物体がしっかりと保持されないか、又は過度にきつく保持されるかのいずれかとなる、過去のホルダの問題は、折れ線状の曲線のばね特性によって解決される。物体又はホルダに損傷をもたらし得る、大きな直径に対する過度の保持力が回避される。
大径の物体上に確実に保持することを保証するために、屈曲点におけるばね特性勾配は、少なくとも20%だけ、特に少なくとも50%だけ、好ましくは少なくとも100%だけ有利に増加する。細長い物体又はハーフシェルへの損傷が起きないように、屈曲点におけるばね特性勾配は、50倍より少なく、特に20倍より少なく、好ましくは10倍より少なく、特に好ましくは5倍より少なく増加する。
本発明によるハーフシェルを用いる場合には、このように、広い範囲の直径を有する物体を保持又は固定できるようになる。好ましくは、ハーフシェルが収容できる最小の直径と、該ハーフシェルが収容できる最大直径との比は、少なくとも1:1.2、特に少なくとも1:1.5、好ましくは少なくとも1:2である。この最後の場合において、収容できる最大直径は、収容できる最小直径の2倍である。このように、同じホルダを、異なる径の物体に使用することができる。
本発明によるハーフシェルを用いる場合には、このように、広い範囲の直径を有する物体を保持又は固定できるようになる。好ましくは、ハーフシェルが収容できる最小の直径と、該ハーフシェルが収容できる最大直径との比は、少なくとも1:1.2、特に少なくとも1:1.5、好ましくは少なくとも1:2である。この最後の場合において、収容できる最大直径は、収容できる最小直径の2倍である。このように、同じホルダを、異なる径の物体に使用することができる。
本発明によるハーフシェルの別の利点は、非直線性のために、中心からの物体の撓みが、撓みの増加に伴い比例関係より大きく増加する非線形力によって阻止されるので、ホルダの中心における物体の芯合わせがうまく達成されるという点である。
本発明によるハーフシェルの1つの実施形態において、ハーフシェルは、ばね構造体を形成する弾性材料からなる内側シェルと、非弾性材料からなる外側のシェルとを含み、該内側シェルは、内部スペースにわたり、外側に自由に移動可能な、少なくとも1つの第1の橋状のアーチを含む。
本発明によるハーフシェルの1つの実施形態において、ハーフシェルは、ばね構造体を形成する弾性材料からなる内側シェルと、非弾性材料からなる外側のシェルとを含み、該内側シェルは、内部スペースにわたり、外側に自由に移動可能な、少なくとも1つの第1の橋状のアーチを含む。
外側シェルは、物体を少なくとも部分的に囲み、その剛性のためにハーフシェルに特別な強さを与える。内側シェルは、ばね構造体を形成する。内側シェルは、外側シェルに対する挿入体の構成を有することができる。内側シェルは、外側シェルから分離させることができ、又は二部品射出成形技術(「2K技術」)によって該外側シェルに結合させることができる。折れ線状の曲線のばね特性は、例えば、第1の橋状のアーチ自体が、内側シェルの凹部内に弾力的に逆に変形され、該内側シェル自体がさらに弾性的に変形されるという点で、該内側シェルと協働する該第1の橋状のアーチによって達成される。
例えば、小さな直径の物体がハーフシェル内に配置された場合には、第1の橋状のアーチだけが変形される。したがって、物体は、比較的小さな保持力によってしっかりと保持される。一方、大きな直径の物体がハーフシェル内に配置された場合には、ハーフシェルは同様に弾力的に変形される。第1のアーチ及びハーフシェルの両方が、それぞればねとして働く。第1の橋状のアーチに比較して強い強度をもつ内側シェルを基準として、保持力は、比例関係より大きく増加する。内側シェルと第1の橋状のアーチとの協働により、結果として生じる構造体の(有効な)ばね定数が達成され、このばね定数は、特定の直径を超えた時の(第1の橋状のアーチのばね定数により与えられる)小さな値から、(内側シェルのばね定数により定められる)高い値まで急に上昇する。ばね構造体の有効なばね定数の急速な上昇は、ばね特性の屈曲部に等しい。
屈曲したばね特性のおかげで、線形関数(フックの法則)に従った場合より大きな直径の物体に対して、大きな保持力を達成することができる。
屈曲したばね特性のおかげで、線形関数(フックの法則)に従った場合より大きな直径の物体に対して、大きな保持力を達成することができる。
ここで別の明白な点は、ばね構造体の許容差の範囲が拡大される点である。過去のばね構造体は、狭い許容差の範囲しか許容しないのに対して、関連した屈曲形態のばね特性をもつ異なるばねの相互作用は、異なる直径に対してより幅広い許容差の範囲をもたらす。この文脈において、保持の許容差の範囲は、物体を損傷させる過度の保持力、及び物体をしっかりと保持できない弱すぎる保持力を排除する、実行可能な直径の範囲を意味する。
本発明によるハーフシェルの別の実施形態において、内側シェルは、固定されるべき物体の縦方向に第1のものと並んで配置された少なくとも1つの第2の橋状のアーチを含み、第1のアーチは、該第2のアーチよりも内部を小さくするようになっており、第2のアーチは、外側で外側シェルと接触する。第1のアーチの湾曲は、例えば、内向きのような第2のアーチと同じ方向になっているが、反対の方向に向いていてもよい。重要なのは、第1のアーチが、第2のアーチよりも内部領域を小さくするようになっており、そのため、小さな直径を有する物体が第1のアーチとだけ接触し、大きな直径を有する物体が該第1のアーチ及び該第2のアーチの両方と接触するという点である。
本発明によるハーフシェルの別の実施形態において、内側シェルは、固定されるべき物体の縦方向に第1のものと並んで配置された少なくとも1つの第2の橋状のアーチを含み、第1のアーチは、該第2のアーチよりも内部を小さくするようになっており、第2のアーチは、外側で外側シェルと接触する。第1のアーチの湾曲は、例えば、内向きのような第2のアーチと同じ方向になっているが、反対の方向に向いていてもよい。重要なのは、第1のアーチが、第2のアーチよりも内部領域を小さくするようになっており、そのため、小さな直径を有する物体が第1のアーチとだけ接触し、大きな直径を有する物体が該第1のアーチ及び該第2のアーチの両方と接触するという点である。
物体にかかる両方のアーチの結合力によって、ばね定数は、単一のアーチの作用より大きいものとなる。ばね構造体の特性は、ここで第1のアーチによりもたらされた第1のばねの作用に加えて、特定の直径から、ここで第2のアーチの影響により促された第2のばねが作用し始めるという事実によって定められる。
このように、異なる直径をもつ様々な物体、及び、例えばケーブルツリーのような可変の直径をもつ物体を、本発明によるハーフシェルと同一のもので保守的かつ安全に固定し保持することができる。
有利に、内側シェルは、外側シェルへの挿入体として働くことができる。したがって、内側シェルは、異なる材料、特に外側シェルより柔らかい材料から、簡単な方法で作ることができる。さらに、内側シェル及び外側シェルの製造差によって、物体とハーフシェルが取り付けられているキャリアとの間の振動の改善された分離を達成することができる。
このように、異なる直径をもつ様々な物体、及び、例えばケーブルツリーのような可変の直径をもつ物体を、本発明によるハーフシェルと同一のもので保守的かつ安全に固定し保持することができる。
有利に、内側シェルは、外側シェルへの挿入体として働くことができる。したがって、内側シェルは、異なる材料、特に外側シェルより柔らかい材料から、簡単な方法で作ることができる。さらに、内側シェル及び外側シェルの製造差によって、物体とハーフシェルが取り付けられているキャリアとの間の振動の改善された分離を達成することができる。
内側シェルが外側シェルと結合されることが有利である。このようにすると、物体がハーフシェル内に挿入されてもされなくても、内側シェルが外側シェルから緩むことはない。
本発明の特別な実施形態においては、内側シェルは、中間の第1のアーチ及び2つの外側の第2のアーチを含む。こうしたアーチの対称的構成により、物体に作用する保持力の対称的な分配、よって物体へのより確実な保持が保証される。第2のアーチの幅が小さい場合、すなわち該第2のアーチがそれぞれ中間の第1のアーチより狭い場合にも有利である。
第1のアーチの移動を第2のアーチから分離させるために、該第1のアーチは、スリットによって第2のアーチから分離される。次に、各々のアーチの両方の端部セグメントは、内側シェルに結合される必要はない。第1又は第2のアーチだけが端部セグメントにおいて内側シェルに結合されれば十分である。しかしながら、高い剛性を達成するために、第1のアーチ及び第2のアーチが、それぞれ互いに結合された2つの端部セグメントを含み、該第1のアーチ及び該第2のアーチが結合する場合には、有利である。
本発明の特別な実施形態においては、内側シェルは、中間の第1のアーチ及び2つの外側の第2のアーチを含む。こうしたアーチの対称的構成により、物体に作用する保持力の対称的な分配、よって物体へのより確実な保持が保証される。第2のアーチの幅が小さい場合、すなわち該第2のアーチがそれぞれ中間の第1のアーチより狭い場合にも有利である。
第1のアーチの移動を第2のアーチから分離させるために、該第1のアーチは、スリットによって第2のアーチから分離される。次に、各々のアーチの両方の端部セグメントは、内側シェルに結合される必要はない。第1又は第2のアーチだけが端部セグメントにおいて内側シェルに結合されれば十分である。しかしながら、高い剛性を達成するために、第1のアーチ及び第2のアーチが、それぞれ互いに結合された2つの端部セグメントを含み、該第1のアーチ及び該第2のアーチが結合する場合には、有利である。
第1のアーチを自由に外側に移動させるために、外側シェルは窓を含む。このことは、大きな直径の物体の場合に、第1のアーチが外側シェルに押し当てて圧迫しないことを保証し、この圧迫は、ばね要素の許容差の範囲を不必要に制限しかねないものである。第1のアーチと外側シェルとの接触時に過剰な力により物体又はハーフシェルに荷重がかけられることが回避される。
本発明によるハーフシェルの有利な実施形態において、ハーフシェルは、内側に配向された歯を含む。この歯は、それぞれ個別のばねの機能を有する。この歯は、ハーフシェル、又は内側シェル、及び第1又は第2のアーチのいずれかに直接取り付けることができる。これらを用いて、ばね要素の特性曲線を制御することができる。この文脈において、内向きは、歯が固定されるべき物体の方向に向いていることを意味する。
本発明によるハーフシェルの有利な実施形態において、ハーフシェルは、内側に配向された歯を含む。この歯は、それぞれ個別のばねの機能を有する。この歯は、ハーフシェル、又は内側シェル、及び第1又は第2のアーチのいずれかに直接取り付けることができる。これらを用いて、ばね要素の特性曲線を制御することができる。この文脈において、内向きは、歯が固定されるべき物体の方向に向いていることを意味する。
本発明によるハーフシェルの好ましい実施形態において、ばね構造体は、第1のばね要素及び第2のばね要素によって形成され、2つのばね要素は、内側シェルの方向に内向きに異なる距離だけ延びる。
2つのばね要素の長さの差によって、ばねの特性曲線に屈曲点が作られる。物体の直径が小さい場合には、第1のばね要素のばね定数だけが作用し、物体の直径が非常に大きい場合には、2つのばね要素の1つだけではなく、第1ばね要素及び第2ばね要素の両方に張力が与えられ、さらに第2ばね要素のばね定数も作用する。
異なる長さをもつ予め割り当てられた様々なばね要素によって、特性曲線に幾つかの屈曲点を作ることができる。ばね特性は正確に適合させることができる。例えば小径の物体が第1ばね要素だけによって保持される場合には、結果として生じる保持力は小さいものである。大径の物体が第1及び第2のばね要素によって保持される場合には、結果的に生じる保持力は、比例関係より大きいものとなる。ばね構造体の結果として生じる効果的なばね定数は、個々のばね要素のそれぞれのばね定数の合計によって求められる。
2つのばね要素の長さの差によって、ばねの特性曲線に屈曲点が作られる。物体の直径が小さい場合には、第1のばね要素のばね定数だけが作用し、物体の直径が非常に大きい場合には、2つのばね要素の1つだけではなく、第1ばね要素及び第2ばね要素の両方に張力が与えられ、さらに第2ばね要素のばね定数も作用する。
異なる長さをもつ予め割り当てられた様々なばね要素によって、特性曲線に幾つかの屈曲点を作ることができる。ばね特性は正確に適合させることができる。例えば小径の物体が第1ばね要素だけによって保持される場合には、結果として生じる保持力は小さいものである。大径の物体が第1及び第2のばね要素によって保持される場合には、結果的に生じる保持力は、比例関係より大きいものとなる。ばね構造体の結果として生じる効果的なばね定数は、個々のばね要素のそれぞれのばね定数の合計によって求められる。
有利な形態では、内側シェルはゴム状の材料から構成される。
特に安全な物体の保持を達成するために、ハーフシェルは、第2ハーフシェル、特に同様の構造体をもつものと共に組み立て、完全なさやを形成することができる。このさやは、物体がハーフシェルから逃げるのを防止する。ここでは、ハーフシェルを別のキャリア内に固定することは必要とされない。
本発明の付加的で有利な実施形態及び改良点は、下記の図面を参照して示される。ここで、図面は、本発明をこれらの例に制限することなく、例によって本発明の重要な要素を示すように意図されている。
特に安全な物体の保持を達成するために、ハーフシェルは、第2ハーフシェル、特に同様の構造体をもつものと共に組み立て、完全なさやを形成することができる。このさやは、物体がハーフシェルから逃げるのを防止する。ここでは、ハーフシェルを別のキャリア内に固定することは必要とされない。
本発明の付加的で有利な実施形態及び改良点は、下記の図面を参照して示される。ここで、図面は、本発明をこれらの例に制限することなく、例によって本発明の重要な要素を示すように意図されている。
(発明を実施するための最良の形態)
図1は、物体7をハーフシェル1の内部8に確実に保持する、ばね構造体2を有する本発明によるハーフシェル1を示す。ばね要素2は、ばねセグメント16と弾性支持セグメント17とを含む。図示されている物体7の場合、直径が非常に小さいので、該物体7は、ばねセグメント16だけの力によって保持される。大きな直径の物体7が用いられる場合には、ばねセグメント16は、対応してより多く変形され、支持セグメント17がハーフシェル1の内面20に当たり、次いで弾力的に変形される。このように、ばね構造体2のばね定数は、ばねセグメント16のばね定数と弾性支持セグメント17のばね定数の合計により求められる。したがって、物体7の直径Dが一定の値を超えるとすぐに、比例関係より大きな保持力が結果として生じる。直径Dによって物体7を曲げることにより、抗力7がハーフシェル1内にもたらされる。
図1は、物体7をハーフシェル1の内部8に確実に保持する、ばね構造体2を有する本発明によるハーフシェル1を示す。ばね要素2は、ばねセグメント16と弾性支持セグメント17とを含む。図示されている物体7の場合、直径が非常に小さいので、該物体7は、ばねセグメント16だけの力によって保持される。大きな直径の物体7が用いられる場合には、ばねセグメント16は、対応してより多く変形され、支持セグメント17がハーフシェル1の内面20に当たり、次いで弾力的に変形される。このように、ばね構造体2のばね定数は、ばねセグメント16のばね定数と弾性支持セグメント17のばね定数の合計により求められる。したがって、物体7の直径Dが一定の値を超えるとすぐに、比例関係より大きな保持力が結果として生じる。直径Dによって物体7を曲げることにより、抗力7がハーフシェル1内にもたらされる。
図2乃至図4は、内部8を有する本発明によるハーフシェル1の異なる構成を示すものであり、ばね構造体2が、第1のばね要素13及び第2のばね要素14の協働により形成される。第1ばね要素13は、第2のばね要素14ほど深く内部8に延びていない。小さい直径を有する物体(図示せず)の場合には、第2のばね要素14だけが弾力的に変形される。したがって、保持力は、第2のばね要素14のばね定数だけによって定められる。大きい直径を有する物体の場合には、第1のばね定数13もまた変形されるので、物体に作用する保持力は、第1のばね要素13のばね定数によっても相互に定められる。ばね要素の長さの差によって、ばね構造体2のばね特性の屈曲形態がもたらされる。ハーフシェル1は、協働して物体を囲むシェルを形成するように、別のハーフシェル(図示せず)と共に組み立てられるように意図される。
図4は、ばね要素13、14がそれぞれ、個別に線形力関数に従うばね特性を示さないという特徴を示す。例えば、2つのばね要素13、14は、円錐形の構成でできている。第1のばね要素13又は第2のばね要素14は、第1端部18及び第2端部19を含み、第1端部18における第1及び第2のばね要素13、14の厚さは、第2端部19における第1又は第2のばね要素13、14の厚さと異なる。このことは、物体7の直径Dの増加に伴って、ばね構造体2の比例関係より大きな力の増加を支持する。
図5は、湾曲部が内部8内に延びる第1のアーチ5を含む内側シェル3を有する、本発明によるハーフシェル1を示す。第1のアーチ5は、外側シェル4と内側シェル3との間に配置された内部15にわたる。小さい直径を有する物体は、第1のアーチ5だけによって保持されており、該第1のアーチ5を弾力的に変形させる。大きい直径の物体は、内側シェル3の弾性変形をさらに行う。これにより達成されるのは、大きい直径を有する物体と小さい直径を有する物体の両方を、同じハーフシェル1によってしっかりと保持できるということである。
図6は、第1のアーチ5及び第2のアーチ6を有する本発明によるハーフシェル1を下から見た図を示す。図7は、断面A−Aにおける図6の本発明によるハーフシェル1を示し、図8は、断面B−Bにおける同じハーフシェルを示す。3つの図全てを一緒に見ると分かるように、第1のアーチ5は、第2のアーチ6より内部8を小さくする。第2のアーチ6は、外側シェル4と接触した状態である。小さい直径を有する物体は、内側シェル3上に設けられた歯12によって、しっかりと保持される。大きい直径を有する物体の場合には、第1のアーチ5が弾力的に変形され、外側シェル4内の窓11内に逃れる。第1のアーチ5が逃れることにより、大きい内部15が形成されて、大きい直径の物体が収容されるようになる。大きい直径の場合には、物体は、第2のアーチ6の歯12に接触する。この場合、物体は、第1のアーチ5及び第2のアーチ6の両方によって保持され、望ましくなく、物体がハーフシェル1から緩むことを回避する。
本発明は、物体7と確実に連結させるために、内側でハーフシェル1に固定されたばね構造体2を有する、細長い物体7、特にパイプ又はケーブルツリーのためのホルダのハーフシェルに関し、該ハーフシェル1が、折り線状の曲線をもつばね特性を有するばね構造体2を含む点で特徴付けられる。本発明は、特に、外側シェル4を有し、物体7との確実な連結を形成するために、内側でハーフシェル1に取り付けられたばね構造体2を有するハーフシェル1に関し、この結合は、内部15にわたり、外側に自由に移動可能な少なくとも1つの第1の橋状のアーチ5と、固定されるべき物体7の縦方向に該第1のアーチ5に並んで配置された少なくとも1つの橋状のアーチ6とを含む内側シェル3によって形成され、そこで、該第1のアーチ5は、該第2のアーチ6より内部8を小さくするようになっており、該第2のアーチ6は、外側で該外側シェル4に接触している。本発明によるハーフシェル1は、広く異なる直径を有する異なる物体7を保守的かつ安全に保持することができる。
1:ハーフシェル
2:ばね構造体
3:内側シェル
4:外側シェル
5:第1のアーチ
6:第2のアーチ
7:物体
8:内部
9:スリット
10:端セグメント
11:窓
12:歯
13:第1のばね要素
14:第2のばね要素
15:内部
16:ばねセグメント
17:スタンピング・セグメント
18:第1端部
19:第2端部
20:内面
D:直径
2:ばね構造体
3:内側シェル
4:外側シェル
5:第1のアーチ
6:第2のアーチ
7:物体
8:内部
9:スリット
10:端セグメント
11:窓
12:歯
13:第1のばね要素
14:第2のばね要素
15:内部
16:ばねセグメント
17:スタンピング・セグメント
18:第1端部
19:第2端部
20:内面
D:直径
Claims (14)
- 物体(7)と確実に連結させるように、内側でハーフシェル(1)の取り付けられたばね構造体(2)を有する、細長い物体、特にパイプ、ライン、又はケーブルツリーのためのホルダのハーフシェル(1)であって、前記ばね構造体(2)が、折れ線状の曲線をもつばね特性を有することを特徴とするハーフシェル(1)。
- 前記ばね構造体(2)を形成する内側シェル(3)と外側シェル(4)とを備え、前記内側シェル(3)が弾性材料からなり、前記外側シェル(3)がより弾力性の少ない材料からなり、該内側シェル(3)は、内部(15)にわたり、かつ外側に自由に移動可能な少なくとも1つの橋状のアーチを備えることを特徴とする請求項1に記載のハーフシェル(1)。
- 前記内側シェル(3)が、固定されるべき前記物体(7)の縦方向に前記第1のアーチと並んで配置された少なくとも1つの橋状のアーチ(6)を備え、前記第1のアーチ(5)は、前記第2のアーチ(6)より内部(8)を小さくするようになっており、該第2のアーチ(6)は、外側で前記外側シェル(4)と接触した状態にあることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のハーフシェル(1)。
- 前記内側シェル(3)が、挿入体として前記外側シェル(4)内に挿入可能であり、特に該外側シェル(4)と結合可能であることを特徴とする請求項3に記載のハーフシェル(1)。
- 前記内側シェル(3)が、中間の第1のアーチ(5)と、外側の2つの第2のアーチ(6)とを含むことを特徴とする請求項3又は請求項4に記載のハーフシェル(1)。
- 前記第2のアーチ(6)が、前記中間の第1のアーチ(5)より狭いものであることを特徴とする請求項5に記載のハーフシェル(1)。
- 前記第1のアーチ(5)が、スリット(9)によって前記第2のアーチ(6)から互いに分離されていることを特徴とする請求項3乃至請求項6に記載のハーフシェル(1)。
- 前記第1及び第2のアーチ(6)の各々が、該第1及び第2のアーチ(5、6)を互いに結合する2つの端部セグメント(10)を含むことを特徴とする請求項3乃至請求項7に記載のハーフシェル(1)。
- 前記外側シェル(4)が、前記第1のアーチ(5)に外側に移動する自由を与えるための窓(11)を含むことを特徴とする請求項2乃至請求項8に記載のハーフシェル(1)。
- 内側に配向された歯(12)を特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載のハーフシェル(1)。
- 前記ばね構造体(2)が第1のばね要素(13)及び第2のばね要素(14)によって形成され、前記2つのばね要素(13、14)が、前記内側シェル(3)の方向に異なる距離だけ内側に延びることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載のハーフシェル(1)。
- 前記内側シェル(3)がゴム状の材料からなることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載のハーフシェル(1)。
- 前記ハーフシェル(1)が、完全なさやを形成するために、特に同様の構造をもつ第2のハーフシェルと共に組み立てられることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載のハーフシェル(1)。
- 少なくとも2つの細長い物体(7)が固定可能であることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載のハーフシェル(1)。
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