JP2005351685A - 海中及び海面上における物体の位置測定方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来、海中における物体の位置、海底に設置された物体の位置、浮上中の物体の位置、海上の物体位置を一連として正確に測定することはできないという欠点があった。
【解決手段】 本発明の海中及び海面上における物体の位置測定方法は、海底に設置せしめた物体と、海上の測量船に互いに離間して三角形状に配置した3個の超音波受波器との間の距離を超音波により測距する工程を、上記測量船を海上の異なる3箇所に移動して行ない上記物体の座標位置を演算せしめる工程と、海面上に浮上した上記物体の上記測量船からの方位と、測量船までの水平距離を測定し、上記測量船と物体との位置をモニタ画面上に表示する工程とを有することを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明の海中及び海面上における物体の位置測定方法は、海底に設置せしめた物体と、海上の測量船に互いに離間して三角形状に配置した3個の超音波受波器との間の距離を超音波により測距する工程を、上記測量船を海上の異なる3箇所に移動して行ない上記物体の座標位置を演算せしめる工程と、海面上に浮上した上記物体の上記測量船からの方位と、測量船までの水平距離を測定し、上記測量船と物体との位置をモニタ画面上に表示する工程とを有することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は海中及び海面上における物体の位置測定方法、特に海底に設置した計測器等の物体の位置や、海底から海上に浮上中の物体の位置や、海中を移動中のROV(水中ロボット)の位置や、海上に浮上した物体の位置を測定する方法に関するものである。
図6は従来のSBL方式によるROV等の物体の位置測定方法を示し、1はROV等の物体、2aはこの物体1に設けた超音波発信器、3は上記物体1を支援するため海面4上に浮かせた測量船、5はこの測量船3の船底に互いに離間して三角形状に配置した3個の超音波受信器である。
このSBL方式の物体の位置測定方法によれば、物体の座標位置を3個の超音波受信器5によって検知でき、これを基として測量船3から有線または超音波で物体1を操縦できるようになる。
また、図7は従来のLBL方式による物体の位置測定方法を示し、この方法では海底に互いに離間して三角形状に3個の固定超音波受信器6a〜6cを配置し、この受信器によって物体1の超音波発信器2aからの超音波を受け、物体1の座標位置を検知するようにしている。
上記のような従来の海中における物体の位置測定方法は例えば特許文献1に示されている。
特開平7−270519号公報(図9)
然しながら、上記SBL方式による位置測定方法では各超音波受信器5の間隔が短いので、深い海底に設置した物体の位置を正確に測定することができない。
また、上記LBL方式による位置測定方法では深い海底に設置した上記固定超音波受信器6a,6b,6cを海底の正確な位置に設置することが困難である。
また、LBL方式の場合には音波にマルチパスなどのノイズが乗りやすいという欠点があった。
本発明は上記の欠点を除くようにしたものである。
本発明の海中における物体の位置測定方法は、海底に設置せしめた物体と、海上の測量船に互いに離間して三角形状に配置した3個の超音波受波器との間の距離を超音波により測距する工程を、上記測量船を海上の異なる3箇所に移動して行ない上記物体の座標位置を演算せしめることを特徴とする。
また、本発明の海中及び海面上における物体の位置測定方法は、海底に設置せしめた物体と、海上の測量船に互いに離間して三角形状に配置した3個の超音波受波器との間の距離を超音波により測距する工程を、上記測量船を海上の異なる3箇所に移動して行ない上記物体の座標位置を演算せしめる工程と、海面上に浮上した上記物体の上記測量船からの方位と、測量船までの水平距離を測定し、上記測量船と物体との位置をモニタ画面上に表示する工程とを有することを特徴とする。
また、本発明の海中及び海面上における物体の位置測定方法は、海底に設置せしめた物体と、海上の測量船に互いに離間して三角形状に配置した3個の超音波受波器との間の距離を超音波により測距する工程を、上記測量船を海上の異なる3箇所に移動して行ない上記物体の座標位置を演算せしめる工程と、海上の第1の位置における測量船から海面上に浮上した上記物体の第1の方位を測定し、上記測量船の第1の位置から上方第1の方位方向に延びる第1の直線をモニタ画面上に表示したままとする工程と、上記第1の方位に対し傾斜した方向に上記測量船を移動せしめ、この移動後の測量船から上記物体の第2の方位を測定し、この移動後の測量船から上記第2の方位方向に延びる第2の直線をモニタ画面上に表して上記第1,第2の直線の交点を上記物体の位置とする工程とを有することを特徴とする。
本発明の海中及び海面上における物体の位置測定方法によれば、海底に設置した物体1の位置、海中の物体の位置、海中を移動中の物体の位置、海上に浮上した物体の位置を精度よく一連に測定可能であるという大きな利益がある。
また、マルチパスなどの影響を軽減して物体の位置を精度良く測定することができる。
また、海上に浮上した物体の位置は電波方位計のみを用いて測定でき、またモニタ画面上に表示させることにより視覚的に位置が分かるようになる。
以下図面によって本発明の実施例を説明する。
本発明においては図1に示すように超音波の送受波器2を有する構造物や計測器等の物体1を海底に設置し、この物体1の位置を計測するために海面4上に電波方位計7と船底に互いに離間して三角形状に配置した1個の超音波の送受波器5aと、2個の超音波受波器5b,5cとを有する測量船3を浮かべ、複数の人工衛星(図示せず)からのGPS信号とを上記測量船3により受信せしめ、上記測量船3の座標位置を演算し、記憶装置(図示せず)に記憶せしめる。
また、第1の位置にある上記測量船3の送受波器5aから上記物体1に超音波制御信号を発信し、上記物体1の送受波器2から上記測量船3の各受波器5a,5b,5cに超音波信号を発信し、上記測量船3の各受波器5a,5b,5cは夫々これに応じて図2に示すような超音波信号Ch1〜Ch3を受信できるものとし、各受波器5a,5b,5cの受信出力の合成値を受信した時刻と上記物体1に超音波制御信号を発信した時刻との時間差を求めて記憶せしめ、次に上記測量船3を上記第1の位置とは異なる第2の場所に移動し、上記と同様にして測量船3の座標位置と上記受波器5a〜5cの超音波発信から受信までの時間差を演算して記憶せしめ、更に上記測量船3を上記第1,第2の位置とは異なる第3の場所に移動し、上記と同様にして測量船3の座標位置と上記受波器5a〜5cの発信から受信までの時間差を演算して記憶せしめ、上記各記憶した座標位置と時間差を用いて従来既知の方法によって海底に設置された上記物体1の位置を演算せしめる。
本発明のこの実施例1においては、図2に示すように上記測量船3の各受波器5a,5b,5cが夫々受信した超音波信号Ch1〜Ch3に誤差信号13が含まれていても正しい時点で生ずる信号14の合成信号15は大きな値となって誤差信号13から区別できるようになり、マルチパスによる誤差の影響を低減することができるようになる。
また、第1〜第3の位置で形成される大きな三角形による三角測量によれば、水深が大きくても精度の良い計測が可能となる。
次に、海底から浮上し海面近くになった物体1の座標位置を計測する場合には、図3に示すように上記測量船3の上記送受波器5aから上記物体1に超音波制御信号を発信し、上記物体1の送受波器2から超音波を発信させ、これを上記測量船3の送受波器5aと、2個の超音波受波器5b,5cが受信したときの上記送受波器5aの発信から上記各受波器5a,5b,5cの受信までの各時間差から従来既知の方法によって浮上中の上記物体1の位置を演算せしめ、上記物体1の移動に応じて複数回これを繰り返し、上記物体1の軌跡を演算せしめる。
本発明の実施例2においては、図3に示すように海上に浮上した上記物体1の方位を電波方位計7により上記物体1から発せられる電波をキャッチすることで測定し、上記測量船3に設けた超音波距離計などにより測量船3と物体1間の水平距離を測り、上記記憶した上記測量船3の座標位置から上記物体1の位置を演算せしめる。
なお、物体1が超音波の届かない遠方にある場合には上記測量船3の座標位置をGPS情報により演算し、上記電波方位計7により上記物体1から発せられる電波をキャッチすることによりその方位を計測し、図4に示すように、モニタ画面8上に海上のXY平面を表示せしめ、その中心に上記測量船3の位置9を表示し、その位置9から物体1が存在する方位方向に延びる直線10を表示せしめたままとする。
次に、上記測量船3を上記計測した物体1の方位に対して約30度〜45度の角度の方向に移動せしめ、上記と同様に上記測量船3の座標位置をGPS情報により演算し、上記電波方位計7により物体1の方位を計測し、図5に示すように、モニタ画面8上のXY平面の中心に上記測量船3の現在位置11を表示せしめ、その位置11から物体1が存在する方位に向って延びる直線12を表示せしめる。このようにすれば移動前の上記測量船3の位置9から延びる直線10と移動後の測量船3の位置11から延びる直線12の交点が上記物体1の位置となる。
上記のように本発明によれば、海底に設置した物体の位置、海中の物体の位置、海中を移動中の物体の位置、海上に浮上した物体の位置を精度よく一連に測定可能であるという大きな利益がある。
また、海上に浮上した物体の位置を電波方位計のみを用いて測定でき、またパソコン画面上に表示させることにより視覚的に位置が分かるようになる。
1 物体
2 送受波器
2a 超音波発信器
3 測量船
4 海面
5 超音波受信器
5a 超音波送受波器
5b 超音波受波器
5c 超音波受波器
6a 固定超音波受信器
6b 固定超音波受信器
6c 固定超音波受信器
7 電波方位計
8 モニタ画面
9 位置
10 直線
11 位置
12 直線
13 誤差信号
14 信号
15 合成信号
Ch1 超音波信号
Ch2 超音波信号
Ch3 超音波信号
2 送受波器
2a 超音波発信器
3 測量船
4 海面
5 超音波受信器
5a 超音波送受波器
5b 超音波受波器
5c 超音波受波器
6a 固定超音波受信器
6b 固定超音波受信器
6c 固定超音波受信器
7 電波方位計
8 モニタ画面
9 位置
10 直線
11 位置
12 直線
13 誤差信号
14 信号
15 合成信号
Ch1 超音波信号
Ch2 超音波信号
Ch3 超音波信号
Claims (3)
- 海底に設置せしめた物体と、海上の測量船に互いに離間して三角形状に配置した3個の超音波受波器との間の距離を超音波により測距する工程を、上記測量船を海上の異なる3箇所に移動して行ない上記物体の座標位置を演算せしめることを特徴とする海中における物体の位置測定方法。
- 海底に設置せしめた物体と、海上の測量船に互いに離間して三角形状に配置した3個の超音波受波器との間の距離を超音波により測距する工程を、上記測量船を海上の異なる3箇所に移動して行ない上記物体の座標位置を演算せしめる工程と、
海面上に浮上した上記物体の上記測量船からの方位と、測量船までの水平距離を測定し、上記測量船と物体との位置をモニタ画面上に表示する工程と
を有することを特徴とする海中及び海面上における物体の位置測定方法。 - 海底に設置せしめた物体と、海上の測量船に互いに離間して三角形状に配置した3個の超音波受波器との間の距離を超音波により測距する工程を、上記測量船を海上の異なる3箇所に移動して行ない上記物体の座標位置を演算せしめる工程と、
海上の第1の位置における測量船から海面上に浮上した上記物体の第1の方位を測定し、上記測量船の第1の位置から上方第1の方位方向に延びる第1の直線をモニタ画面上に表示したままとする工程と、
上記第1の方位に対し傾斜した方向に上記測量船を移動せしめ、この移動後の測量船から上記物体の第2の方位を測定し、この移動後の測量船から上記第2の方位方向に延びる第2の直線をモニタ画面上に表して上記第1,第2の直線の交点を上記物体の位置とする工程と
を有することを特徴とする海中及び海面上の物体の位置測定方法。
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|---|---|---|---|
| JP2004170727A JP2005351685A (ja) | 2004-06-09 | 2004-06-09 | 海中及び海面上における物体の位置測定方法 |
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|---|---|
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Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101536561B1 (ko) * | 2014-12-12 | 2015-07-14 | (주)지오시스템리서치 | 계류장치의 위치 추정 장치 및 그 방법 |
| CN109507658A (zh) * | 2018-11-21 | 2019-03-22 | 浙江大学 | 一种水下机器人近海床运动的全方位追踪定位装置 |
| JP2019135472A (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-15 | 株式会社Ihi | 速度計測システムおよび速度計測方法 |
| JP2021076567A (ja) * | 2019-11-11 | 2021-05-20 | ジー・シー・エス・シー カンパニー リミテッドG.C.S.C Co., Ltd. | 音響センサーを用いた3次元漁具位置追跡システム及び方法 |
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-
2004
- 2004-06-09 JP JP2004170727A patent/JP2005351685A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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