JP2005211204A - 内視鏡装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 無駄な電力消費を抑えて小型のバッテリで長時間の使用が可能であり、小型のバッテリを使用することで可搬性に優れた内視鏡装置を提供する。
【解決手段】 被写体の像を撮像する撮像素子4を備える内視鏡1と、被写体を照らす照明光を発する光源装置2と、内視鏡1で得た被写体の像を映像化して表示する映像表示装置3と、撮像素子4、光源装置2ならびに映像表示装置3に電力を供給するバッテリ5とを備える内視鏡装置において、撮像素子4から映像表示装置3に対して信号の入力が無い場合、光源装置2や映像表示装置3に対する電力供給を断つ。
【選択図】 図3
【解決手段】 被写体の像を撮像する撮像素子4を備える内視鏡1と、被写体を照らす照明光を発する光源装置2と、内視鏡1で得た被写体の像を映像化して表示する映像表示装置3と、撮像素子4、光源装置2ならびに映像表示装置3に電力を供給するバッテリ5とを備える内視鏡装置において、撮像素子4から映像表示装置3に対して信号の入力が無い場合、光源装置2や映像表示装置3に対する電力供給を断つ。
【選択図】 図3
Description
本発明は、小型の映像表示装置が一体になって携帯に適した内視鏡装置に関する。
医療分野や工業分野で広く用いられている内視鏡装置には、接眼部にあたる部分にケーブルを介して据え置き型のテレビモニタを接続し、内視鏡で得た像をCCD等の撮像素子の受光部に結像させ、結像させた像を信号に変換し、信号に変換した像をケーブルを介して離れた位置にあるテレビモニタに供給し、その画面上に映像化して表示させるようにしたものがある。
また、内視鏡で得た像をCCD等の撮像素子の受光部に結像させ、結像させた像を信号に変換し、信号に変換した像をテレビモニタに供給し、その画面上に映像化して表示させるようにしたものがある(例えば下記の特許文献1)。この内視鏡装置には、光源装置に小型のバッテリが内蔵されており、光源ランプに電力を供給するだけでなく、内視鏡側の電力を必要とする各部にも電力供給を行うようになっている。
特開2000−116599号公報(図1−図2)
また、内視鏡で得た像をCCD等の撮像素子の受光部に結像させ、結像させた像を信号に変換し、信号に変換した像をテレビモニタに供給し、その画面上に映像化して表示させるようにしたものがある(例えば下記の特許文献1)。この内視鏡装置には、光源装置に小型のバッテリが内蔵されており、光源ランプに電力を供給するだけでなく、内視鏡側の電力を必要とする各部にも電力供給を行うようになっている。
据え置き型のテレビモニタを接続するタイプの内視鏡装置は、モニタを駆動するための電力を商用電源から確保するようになっている。これに対しテレビモニタを内視鏡側に固定するタイプの内視鏡装置は、光源ランプ以外に、テレビモニタにも電力を供給する必要がある。しかしながら、テレビモニタを駆動するために内視鏡側に大きなバッテリを搭載すると、装置が重くなって操作性が低下する。この問題を解消するためにバッテリを小型にすると、連続して使用できる時間が短くなる。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、無駄な電力消費を抑えて小型のバッテリで長時間の使用が可能であり、小型のバッテリを使用することで可搬性に優れた内視鏡装置を提供することを目的としている。
上記の課題を解決するための手段として、次のような構成の内視鏡装置を採用する。
すなわち請求項1記載の内視鏡装置は、被写体の像を撮像する撮像手段を備える内視鏡と、前記被写体を照らす照明光を発する光源装置と、前記内視鏡で得た前記被写体の像を映像化して表示する映像表示装置と、
前記撮像手段により得られる、前記映像表示装置に映像を表示するための信号を検知する信号検知手段と、前記信号検知手段により検知される信号に基づいて、前記映像表示装置または前記光源装置の少なくとも一方の起動状態を制御する制御手段とを備えることを特徴とする。
すなわち請求項1記載の内視鏡装置は、被写体の像を撮像する撮像手段を備える内視鏡と、前記被写体を照らす照明光を発する光源装置と、前記内視鏡で得た前記被写体の像を映像化して表示する映像表示装置と、
前記撮像手段により得られる、前記映像表示装置に映像を表示するための信号を検知する信号検知手段と、前記信号検知手段により検知される信号に基づいて、前記映像表示装置または前記光源装置の少なくとも一方の起動状態を制御する制御手段とを備えることを特徴とする。
請求項2記載の内視鏡装置は、請求項1記載の内視鏡装置において、前記制御手段が、前記信号検知手段により信号が検知されない場合に、前記映像表示装置または前記光源装置の少なくともいずれか一方に対する電力供給を断つように制御することを特徴とする。
本発明において、撮像素子から映像表示装置に入力されるべき信号が検知されない場合、映像表示装置や光源装置を駆動しても映像が表示されることはない。そこで、このような場合は映像表示装置や光源装置の少なくともいずれか一方に対する電力供給を断つようにすれば、無駄な電力消費が抑えられる。
請求項3記載の内視鏡装置は、請求項1記載の内視鏡装置において、前記制御手段が、前記信号検知手段により信号が検知されない場合に、前記映像表示装置の起動スイッチの操作を無効にするように制御することを特徴とする。
本発明において、撮像素子から映像表示装置に入力されるべき信号が検知されない場合、映像表示装置を起動させても映像が表示されることはない。そこで、このような場合は映像表示装置の起動スイッチの操作を無効にすれば、無駄な電力消費が抑えられる。
請求項4記載の内視鏡装置は、請求項3記載の内視鏡装置において、前記制御手段が、前記起動スイッチの操作が無効である状態において、前記光源装置に対する電力供給を断つように制御することを特徴とする。
本発明において、映像表示装置の起動スイッチが無効である状態では、映像表示装置に映像が表示されることはない。そこで、このような場合は光源装置に対する電力供給を断つようにすれば、無駄な電力消費が抑えられる。
本発明の内視鏡装置によれば、撮像素子から映像表示装置に入力されるべき信号が検知されない場合に、表示素子に電力を供給しないようにしたり、光源装置に電力を供給しないようにしたり、表示素子の起動スイッチの操作を無効にしたり、光源装置に電力を供給しないようにしたりすることで、無駄な電力消費が抑えられるので、可搬性を高めるべく小型のバッテリを搭載しても長時間の使用が可能になる。本発明は、光源ならびに内視鏡側の各部に電力を供給するバッテリを搭載する構造を採用した内視鏡装置に限らず、外部の商用電源を使用して光源ならびに内視鏡側の各部に電力を供給する構造を採用した内視鏡装置にも有効である。
[第1の実施形態]
本発明の第1の実施形態を図1ないし図5に示して説明する。
図1ないし図3に示す本実施形態の内視鏡装置は、内視鏡1と、被写体を照らす照明光を発する光源装置2と、内視鏡1で得た被写体の像を映像化して表示する映像表示装置3とを主要な構成要素として備えている。
内視鏡1は、先端を観察部位に挿入される挿入部11と、挿入部11の先端を湾曲操作するための操作部12とを備えている。また、内視鏡1には、後述するイメージガイド11bによって導かれた像(光)を受光するCCD等の撮像素子4と、撮像素子4の受光部に結像する集光レンズ4aとが設けられている。挿入部11は、可撓性を有する細長い形状で、操作部12の一端に接続されており、先端に位置する硬質な先端部16と、先端部16に連続して設けられた湾曲部17と、湾曲部17に連続して設けられて操作部12に接続された可撓部18とを備えている。先端部16には、照明光に照らされた被写体からの反射光による像を結像する対物レンズ19と、照明光を出射する照明窓16aとが設けられている。湾曲部17および可撓部18には、光源装置2から先端部16に照明光を導くライトガイド11aと、対物レンズ19に結像された像を撮像素子4に導くイメージガイド11bとが内蔵されている。なお、撮像素子4は、図に示すように映像表示装置3に近い位置に設けられる場合と、先端部16に設けられる場合とがある。
本発明の第1の実施形態を図1ないし図5に示して説明する。
図1ないし図3に示す本実施形態の内視鏡装置は、内視鏡1と、被写体を照らす照明光を発する光源装置2と、内視鏡1で得た被写体の像を映像化して表示する映像表示装置3とを主要な構成要素として備えている。
内視鏡1は、先端を観察部位に挿入される挿入部11と、挿入部11の先端を湾曲操作するための操作部12とを備えている。また、内視鏡1には、後述するイメージガイド11bによって導かれた像(光)を受光するCCD等の撮像素子4と、撮像素子4の受光部に結像する集光レンズ4aとが設けられている。挿入部11は、可撓性を有する細長い形状で、操作部12の一端に接続されており、先端に位置する硬質な先端部16と、先端部16に連続して設けられた湾曲部17と、湾曲部17に連続して設けられて操作部12に接続された可撓部18とを備えている。先端部16には、照明光に照らされた被写体からの反射光による像を結像する対物レンズ19と、照明光を出射する照明窓16aとが設けられている。湾曲部17および可撓部18には、光源装置2から先端部16に照明光を導くライトガイド11aと、対物レンズ19に結像された像を撮像素子4に導くイメージガイド11bとが内蔵されている。なお、撮像素子4は、図に示すように映像表示装置3に近い位置に設けられる場合と、先端部16に設けられる場合とがある。
操作部12は、術者が内視鏡1を把持するための把持部10と、挿入部11に通された2本のワイヤ11cを介して湾曲部17を所望の方向に湾曲させるための湾曲操作レバー20とを備えている。把持部10は、棒状で親指とその他の指とで包み込むように握ることができる形に形成されている。把持部10には、体液等の液体を吸引するための吸引口金13と、鉗子等の処置具を挿入するための鉗子挿入口14と、内視鏡1の水漏れ検査時に内視鏡1内部に空気を送るための通気口金15とが設けられている。吸引口金13には、図示しないチューブを介して吸引装置が接続されるようになっており、吸引装置を作動させることにより吸引口金13を通じて体液等を吸引することができるようになっている。通気口金15には、図示しないチューブを介して給気装置が接続されるようになっており、給気装置を作動させることにより通気口金15から内視鏡1に空気を送り込み、内視鏡1内部の水漏れ検査を行うことができるようになっている。また、操作部12には、映像表示装置3に表示されている映像を後述する画像記録装置32に記録させる画像記録スイッチ32bが設けられている。
湾曲操作レバー20は、操作部12に操作可能に設けられている。湾曲操作レバー20は、把持部10を掴んだ親指の腹で操作される先端部20aと、先端部20aの一端に繋がる基端部20bとからなるL字形で、操作部12に設けられた軸12aに基端部20bを軸支されて上下に揺動可能に支持されている。湾曲操作レバー20は、先端部20aを親指で上下に押し引きすることでいずれか一方のワイヤ11cに張力を、他方のワイヤ11cに推力を作用させて湾曲部17を自在に湾曲させることができるようになっている。
光源装置2は、光源ランプ21と、術者が任意に光源ランプ21を点灯/滅灯させるための手許スイッチ22と、光源ランプ21が発した照明光を集光する集光レンズ23とを備えている。また、光源装置2には、後述する給電ケーブル6を着脱可能に接続されるコネクタ2aが設けられている。光源ランプ21、手許スイッチ22およびコネクタ2aは、光源装置2に内蔵された給電ライン2bによって直列に接続されている。
光源ランプ21が発した照明光は、集光レンズ23によって集光され、ライトガイド11aに導かれて照明窓16aから出射され、体腔内を照明するようになっている。
光源ランプ21が発した照明光は、集光レンズ23によって集光され、ライトガイド11aに導かれて照明窓16aから出射され、体腔内を照明するようになっている。
映像表示装置3は、操作部12の他端に着脱可能に取り付けられている。映像表示装置3には、被写体の観察像を映像化して表示させるLCD等の表示素子31と、被写体の像を記録する画像記録装置32と、撮像素子4で撮像された被写体の像を信号化して出力する撮像素子制御回路33と、撮像素子制御回路33から出力された信号を映像化して表示素子31に表示させる表示素子制御回路34とが設けられている。映像表示装置3には、光源装置2、撮像素子4、映像表示装置3の各部に電力を供給するバッテリ5が、交換可能に内蔵されている。バッテリ5には、繰り返し充電して使用することができる二次電池が使用されている。
また、映像表示装置3には、内視鏡装置を起動させる起動スイッチ35が設けられている。起動スイッチ35は、誤操作によって内視鏡装置が意図せずに起動することを防止するために、湾曲操作レバー20の操作と組み合わせなければ内視鏡装置を起動できないようになっている。具体的には、起動スイッチ35を押しながら湾曲操作レバー20を上に倒すと内視鏡装置が起動し、起動スイッチ35を押しながら湾曲操作レバー20を下に倒すと内視鏡装置が停止するようになっている。
また、映像表示装置3には、内視鏡装置を起動させる起動スイッチ35が設けられている。起動スイッチ35は、誤操作によって内視鏡装置が意図せずに起動することを防止するために、湾曲操作レバー20の操作と組み合わせなければ内視鏡装置を起動できないようになっている。具体的には、起動スイッチ35を押しながら湾曲操作レバー20を上に倒すと内視鏡装置が起動し、起動スイッチ35を押しながら湾曲操作レバー20を下に倒すと内視鏡装置が停止するようになっている。
内視鏡1の上部にはブラケット1bが設けられ、映像表示装置3の下部にもブラケット3aが設けられており、これら2つのブラケット1b,3aは、締め付け用のネジ8によって締結されている。映像表示装置3は、ネジ8を緩めることにより傾斜させることができ、可動範囲内の所望の位置でネジ8を締めることにより固定することができるようになっている。
映像表示装置3と光源装置2とは、後述する給電ライン21aを内包する給電ケーブル6を介して接続されている。映像表示装置3と内視鏡1とは、後述する給電ライン4bおよび通信ラインS1を内包する集合ケーブル7を介して接続されている。給電ケーブル6および集合ケーブル7は、いずれも映像表示装置3側に固定され、先端にはそれぞれコネクタ6a,7aが設けられている。コネクタ6aは光源装置2のコネクタ2aに着脱可能に接続され、コネクタ7aは内視鏡1のコネクタ1aに着脱可能に接続されるようになっている。
次に、内視鏡装置の機能ブロック図を図4に示す。同図に示すように、上記の内視鏡装置には、撮像素子4から映像表示装置3に伝送される映像信号(撮像素子4において信号化された像)の入力の有無を検出する第1の検出部41と、起動スイッチ35のON/OFFの状態を検出する第2の検出部42と、第1の検出部41、第2の検出部42の検出結果に基づいて光源装置2、撮像素子4、表示素子31および画像記録装置32に対する電力供給を断ったり、起動スイッチ35の操作を無効にしたりする給電制御回路(制御部)43とが設けられている。また、内視鏡装置には、給電制御回路43によって駆動されることでバッテリ5から表示素子31および表示素子制御回路34への電力供給経路(後述する給電ライン31a,34a)を断続する電力供給スイッチ44と、同じく給電制御回路43によって駆動されることでバッテリ5から画像記録装置32への電力供給経路(後述する給電ライン32a)を断続する電力供給スイッチ47と、同じく給電制御回路43によって駆動されることでバッテリ5から光源装置2への電力供給経路(後述する給電ライン21a)を断続する電力供給スイッチ45と、給電制御回路43によって駆動されることでバッテリ5から撮像素子4および撮像素子制御回路33への電力供給経路(後述する給電ライン4b,33a)を断続する電力供給スイッチ46とが設けられている。
撮像素子4とバッテリ5との間には、撮像素子4に電力を供給する給電ライン4bが設けられ、光源装置2とバッテリ5との間には、光源ランプ21に電力を供給する給電ライン21aが設けられている。同様に、第1の検出部41とバッテリ5との間には第1の検出部41に電力を供給する給電ライン41aが設けられ、撮像素子制御回路33とバッテリ5との間には撮像素子制御回路33に電力を供給する給電ライン33aが設けられ、表示素子制御回路34とバッテリ5との間には表示素子制御回路34に電力を供給する給電ライン34aが設けられ、表示素子31とバッテリ5との間には表示素子31に電力を供給する給電ライン31aが設けられている。さらに、画像記録装置32とバッテリ5との間には画像記録装置32に電力を供給する給電ライン32aが設けられ、第2の検出部42とバッテリ5との間には第2の検出部42に電力を供給する給電ライン42aが設けられ、給電制御回路43とバッテリ5との間には給電制御回路43に電力を供給する給電ライン43aが設けられている。
電力供給スイッチ44は給電ライン31a,34aの途中に設けられ、電力供給スイッチ45は給電ライン21aの途中に設けられ、電力供給スイッチ46は給電ライン4b,33aの途中に設けられ、電力供給スイッチ47は給電ライン32aの途中に設けられている。
電力供給スイッチ44は給電ライン31a,34aの途中に設けられ、電力供給スイッチ45は給電ライン21aの途中に設けられ、電力供給スイッチ46は給電ライン4b,33aの途中に設けられ、電力供給スイッチ47は給電ライン32aの途中に設けられている。
撮像素子4と撮像素子制御回路33との間には、撮像素子4で取得された映像信号を撮像素子制御回路33に伝送する信号ラインS1が設けられ、撮像素子制御回路33と表示素子制御回路34との間には、撮像素子制御回路33に入力された映像信号を表示素子制御回路34に伝送する信号ラインS2が設けられ、表示素子制御回路34と表示素子31との間には、表示素子制御回路34に入力された映像信号を表示素子31に入力する信号ラインS3が設けられている。
第1の検出部41は、信号ラインS2の途中に設けられている。
第1の検出部41は、信号ラインS2の途中に設けられている。
給電制御回路43と第1の検出部41との間には、第1の検出部41が出力した信号を給電制御回路43に伝送する信号ラインS4が設けられ、給電制御回路43と第2の検出部42との間には、第2の検出部42が出力した信号を給電制御回路43に伝送する信号ラインS5が設けられている。また、給電制御回路43と電力供給スイッチ44との間には、表示素子31への電力供給を断続するために給電制御回路43が出力した信号を電力供給スイッチ44に伝送する信号ラインS6が設けられ、給電制御回路43と電力供給スイッチ45との間には、光源ランプ21への電力供給を断続するために給電制御回路43が出力した信号を電力供給スイッチ45に伝送する信号ラインS7が設けられ、給電制御回路43と電力供給スイッチ46との間には、撮像素子4への電力供給を断続するために給電制御回路43が出力した信号を電力供給スイッチ46に伝送する信号ラインS8が設けられ、給電制御回路43と電力供給スイッチ47との間には、画像記録装置32への電力供給を断続するために給電制御回路43が出力した信号を電力供給スイッチ47に伝送する信号ラインS9が設けられている。
起動スイッチ35と第2の検出部42との間には、起動スイッチ35のON/OFFの状態を示す信号を伝送する信号ラインS10が設けられ、撮像素子制御回路33と画像記録装置32との間には、映像信号を画像記録装置32に伝送する信号ラインS11が設けられている。また、給電制御回路43と起動スイッチ35との間には、内視鏡装置を起動または停止させるための信号を伝送する信号ラインS12が設けられている。
上記のように構成された内視鏡装置において実施される消費電力抑制の制御を、図5のフローチャートを用いて説明する。
術者が起動スイッチ35を操作して内視鏡装置が起動すると、給電制御回路43は、まず、電力供給スイッチ44,45,46,47を閉じて撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32、光源装置2のそれぞれに対する電力供給路(給電ライン4b,33a,34a,31a,32a,21a)を確保する(ステップST1)。
電力供給スイッチ46を閉じても、集合ケーブル7が内視鏡1に接続されておらず、撮像素子4から映像表示装置3に対して映像信号の入力が無い場合がある。そこで、給電制御回路43は、撮像素子4から映像表示装置3に対する映像信号の入力の有無を、第1の検出部41の検出結果に基づいて判別する(ステップST2)。
術者が起動スイッチ35を操作して内視鏡装置が起動すると、給電制御回路43は、まず、電力供給スイッチ44,45,46,47を閉じて撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32、光源装置2のそれぞれに対する電力供給路(給電ライン4b,33a,34a,31a,32a,21a)を確保する(ステップST1)。
電力供給スイッチ46を閉じても、集合ケーブル7が内視鏡1に接続されておらず、撮像素子4から映像表示装置3に対して映像信号の入力が無い場合がある。そこで、給電制御回路43は、撮像素子4から映像表示装置3に対する映像信号の入力の有無を、第1の検出部41の検出結果に基づいて判別する(ステップST2)。
ステップST2において、第1の検出部41が、撮像素子4から映像表示装置3に対して映像信号の入力が有るとの検出結果を示す信号を出力した場合(集合ケーブル7が接続されている場合)でも、手許スイッチ22がON状態にあって、光源装置2が駆動していない場合がある。そこで、給電制御回路43は、手許スイッチ22がON/OFFいずれの状態にあるかを判別する(ステップST3)。
ステップST2において、第1の検出部41が、撮像素子4から映像表示装置3に対して映像信号の入力が無いとの検出結果を示す信号を出力した場合(集合ケーブル7が接続されていない場合)、内視鏡装置は正常に使用できる状態にないと見なせる。そこで、給電制御回路43は、電力供給スイッチ44,45,46,47を開いて撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32および光源装置2に対する電力供給路(給電ライン34a,31a,32a,21a)を断ち(ステップST4)、処理を終了する。
ステップST2において、第1の検出部41が、撮像素子4から映像表示装置3に対して映像信号の入力が無いとの検出結果を示す信号を出力した場合(集合ケーブル7が接続されていない場合)、内視鏡装置は正常に使用できる状態にないと見なせる。そこで、給電制御回路43は、電力供給スイッチ44,45,46,47を開いて撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32および光源装置2に対する電力供給路(給電ライン34a,31a,32a,21a)を断ち(ステップST4)、処理を終了する。
ステップST3において、手許スイッチ22がOFF状態にある場合、給電制御回路43は、ステップST2に戻って上記の処理を繰り返す。
ステップST3において、手許スイッチ22がON状態にある場合でも、給電ケーブル6が光源装置2に接続されておらず、光源装置2が駆動していない場合がある。そこで、給電制御回路43は、光源装置2が駆動しているか否かを判別する(ステップST5)。
ステップST3において、手許スイッチ22がON状態にある場合でも、給電ケーブル6が光源装置2に接続されておらず、光源装置2が駆動していない場合がある。そこで、給電制御回路43は、光源装置2が駆動しているか否かを判別する(ステップST5)。
ステップST5において、手許スイッチ22がON状態にもかかわらず光源装置2が駆動していない場合(給電ケーブル6が接続されていない場合)、内視鏡装置は正常に使用できる状態にないと見なせる。そこで、給電制御回路43は、上記のステップST4に移行し、撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32および光源装置2に対する電力供給路を断って上記の処理を終了する。
ステップST5において、光源装置2が駆動している場合、内視鏡装置は正常に使用できる状態にあると見なせる。そこで、給電制御回路43は、処理を終了を指示する外部命令の有無を判別し(ステップST6)、終了命令が有る場合は上記の処理を終了し、終了命令が無い場合はステップST2に戻って上記の処理を繰り返す。
ステップST5において、光源装置2が駆動している場合、内視鏡装置は正常に使用できる状態にあると見なせる。そこで、給電制御回路43は、処理を終了を指示する外部命令の有無を判別し(ステップST6)、終了命令が有る場合は上記の処理を終了し、終了命令が無い場合はステップST2に戻って上記の処理を繰り返す。
上記の内視鏡装置においては、例えば集合ケーブル7が内視鏡1側に接続されていない等の理由で撮像素子4から映像表示装置3に対して信号の入力が無い場合、または給電ケーブル6が内視鏡1側に接続されていない等の理由で光源装置2が駆動していない場合に、撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32および光源装置2に対する電力供給路を断つことで、無駄な電力消費が抑えられるので、可搬性を高めるべく小型のバッテリを搭載しても長時間の使用が可能になる。
[第2の実施形態]
本発明の第2の実施形態を図6に示して説明する。
本実施形態では、上記第1の実施形態と同じ構造の内視鏡装置において実施される消費電力抑制の制御を、図6のフローチャートを用いて説明する。
術者が起動スイッチ35を操作して内視鏡装置が起動すると、給電制御回路43は、まず、電力供給スイッチ44,45,46,47を閉じて撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32、光源装置2のそれぞれに対する電力供給路(給電ライン4b,33a,34a,31a,32a,21a)を確保する(ステップST11)。
電力供給スイッチ46を閉じても、集合ケーブル7が内視鏡1に接続されておらず、撮像素子4から映像表示装置3に対して映像信号の入力が無い場合がある。そこで、給電制御回路33は、撮像素子4から映像表示装置3に対する映像信号の入力の有無を、第1の検出部41の検出結果に基づいて判別する(ステップST12)。
本発明の第2の実施形態を図6に示して説明する。
本実施形態では、上記第1の実施形態と同じ構造の内視鏡装置において実施される消費電力抑制の制御を、図6のフローチャートを用いて説明する。
術者が起動スイッチ35を操作して内視鏡装置が起動すると、給電制御回路43は、まず、電力供給スイッチ44,45,46,47を閉じて撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32、光源装置2のそれぞれに対する電力供給路(給電ライン4b,33a,34a,31a,32a,21a)を確保する(ステップST11)。
電力供給スイッチ46を閉じても、集合ケーブル7が内視鏡1に接続されておらず、撮像素子4から映像表示装置3に対して映像信号の入力が無い場合がある。そこで、給電制御回路33は、撮像素子4から映像表示装置3に対する映像信号の入力の有無を、第1の検出部41の検出結果に基づいて判別する(ステップST12)。
ステップST12において、第1の検出部41が、撮像素子4から映像表示装置3に対して映像信号の入力が無いとの検出結果を示す信号を出力した場合(集合ケーブル7が接続されていない場合)、内視鏡装置は正常に使用できる状態にないと見なせる。そこで、給電制御回路43は、電力供給スイッチ44,45,47を開いて表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32および光源装置2に対する電力供給路(給電ライン34a,31a,32a,21a)を断ち(ステップST13)、上記のステップST12に移行する。
ステップST12において、第1の検出部41が、撮像素子4から映像表示装置3に対して映像信号の入力が有るとの検出結果を示す信号を出力した場合(集合ケーブル7が接続されている場合)、給電制御回路43は、電力供給スイッチ44,45,47が閉じられているか否かを判別する(ステップST14)。
ステップST12において、第1の検出部41が、撮像素子4から映像表示装置3に対して映像信号の入力が有るとの検出結果を示す信号を出力した場合(集合ケーブル7が接続されている場合)、給電制御回路43は、電力供給スイッチ44,45,47が閉じられているか否かを判別する(ステップST14)。
ステップST14において、電力供給スイッチ44,45,47が開かれている場合、バッテリ5から表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32、光源装置2の各部に電力が供給されず、内視鏡装置は起動しない。そこで、給電制御回路43は、電力供給スイッチ44,45,47を閉じたうえで(ステップST15)、後述するステップST17に移行する。
ステップST14において、電力供給スイッチ44,45,47が閉じられている場合、バッテリ5から撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32、光源装置2の各部に電力が供給されるので、内視鏡装置は正常に使用できる状態にあると見なせる。そこで、給電制御回路43は、処理を終了を指示する外部命令の有無を判別し(ステップST16)、終了命令が有る場合は上記の処理を終了し、終了命令が無い場合はステップST12に戻って上記の処理を繰り返す。
ステップST14において、電力供給スイッチ44,45,47が閉じられている場合、バッテリ5から撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32、光源装置2の各部に電力が供給されるので、内視鏡装置は正常に使用できる状態にあると見なせる。そこで、給電制御回路43は、処理を終了を指示する外部命令の有無を判別し(ステップST16)、終了命令が有る場合は上記の処理を終了し、終了命令が無い場合はステップST12に戻って上記の処理を繰り返す。
上記の内視鏡装置においては、集合ケーブル7が内視鏡1に接続されていない場合、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32、光源装置2の各部に電力を供給しないようにすることで、無駄な電力消費が抑えられる。
[第3の実施形態]
本発明の第3の実施形態を図7に示して説明する。
本実施形態では、上記第1の実施形態と同じ構造の内視鏡装置において実施される消費電力抑制の制御を、図7のフローチャートを用いて説明する。
術者が起動スイッチを操作して内視鏡装置が起動すると、給電制御回路43は、まず、電力供給スイッチ44,45,46,47を閉じて撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32、光源装置2のそれぞれに対する電力供給路(給電ライン4b,33a,34a,31a,32a,21a)を確保する(ステップST21)。
光源装置2に対する電力供給路(給電ライン21a)を確保した場合でも、手許スイッチ22がON状態にあって、光源装置2が駆動しない場合がある。そこで、給電制御回路43は、手許スイッチ22がON/OFFいずれの状態にあるかを判別する(ステップST22)。
本発明の第3の実施形態を図7に示して説明する。
本実施形態では、上記第1の実施形態と同じ構造の内視鏡装置において実施される消費電力抑制の制御を、図7のフローチャートを用いて説明する。
術者が起動スイッチを操作して内視鏡装置が起動すると、給電制御回路43は、まず、電力供給スイッチ44,45,46,47を閉じて撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32、光源装置2のそれぞれに対する電力供給路(給電ライン4b,33a,34a,31a,32a,21a)を確保する(ステップST21)。
光源装置2に対する電力供給路(給電ライン21a)を確保した場合でも、手許スイッチ22がON状態にあって、光源装置2が駆動しない場合がある。そこで、給電制御回路43は、手許スイッチ22がON/OFFいずれの状態にあるかを判別する(ステップST22)。
ステップST22において、手許スイッチ22がOFF状態にある場合、給電制御回路43は、ステップST22の処理を繰り返す。
ステップST22において、手許スイッチ22がON状態にある場合でも、給電ケーブル6が光源装置2に接続されておらず、光源装置2が駆動していない場合がある。そこで、給電制御回路43は、光源装置2が駆動しているか否かを判別する(ステップST23)。
ステップST22において、手許スイッチ22がON状態にある場合でも、給電ケーブル6が光源装置2に接続されておらず、光源装置2が駆動していない場合がある。そこで、給電制御回路43は、光源装置2が駆動しているか否かを判別する(ステップST23)。
ステップST23において、手許スイッチ22がON状態にもかかわらず光源装置2が駆動していない場合(給電ケーブル6が接続されていない場合)、内視鏡装置は正常に使用できる状態にないと見なせる。そこで、給電制御回路43は、電力供給スイッチ44,46,47を開いて撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、撮像素子制御回路33,撮像素子4および画像記録装置32に対する電力供給路(給電ライン34a,31a,33a,4a,32a)を断ち(ステップST24)、上記のステップST23に移行する。
ステップST23において、光源装置2が駆動している場合、給電制御回路43は、電力供給スイッチ44,46,47が閉じられているか否かを判別する(ステップST26)。
ステップST23において、光源装置2が駆動している場合、給電制御回路43は、電力供給スイッチ44,46,47が閉じられているか否かを判別する(ステップST26)。
ステップST26において、電力供給スイッチ44,46,47が開かれている場合、バッテリ5から撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32の各部に電力が供給されず、内視鏡装置は起動しない。そこで、給電制御回路43は、電力供給スイッチ44,45,46,47を閉じたうえで(ステップST27)、後述するステップST28に移行する。
ステップST26において、電力供給スイッチ44,46,47が閉じられている場合、給電制御回路43は、撮像素子4から映像表示装置3に対する映像信号の入力の有無を、第1の検出部41の検出結果に基づいて判別する(ステップST28)。
ステップST26において、電力供給スイッチ44,46,47が閉じられている場合、給電制御回路43は、撮像素子4から映像表示装置3に対する映像信号の入力の有無を、第1の検出部41の検出結果に基づいて判別する(ステップST28)。
ステップST28において、第1の検出部41が、撮像素子4から映像表示装置3に対して映像信号の入力が無いとの検出結果を示す信号を出力した場合(集合ケーブル7が接続されていない場合)、内視鏡装置は正常に使用できる状態にないと見なせる。そこで、給電制御回路43は、電力供給スイッチ44,46,47を開いて表示素子制御回路34、表示素子31、撮像素子4、撮像素子制御回路33および画像記録装置32に対する電力供給路(給電ライン34a,31a,4b,32a)を断ち(ステップST29)、上記のステップST28に移行する。
ステップST28において、第1の検出部41が、撮像素子4から映像表示装置3に対して映像信号の入力が有るとの検出結果を示す信号を出力した場合(集合ケーブル7が接続されている場合)、バッテリ5から撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32、光源装置2の各部に電力が供給されるので、内視鏡装置は正常に使用できる状態にあると見なせる。
ステップST28において、第1の検出部41が、撮像素子4から映像表示装置3に対して映像信号の入力が有るとの検出結果を示す信号を出力した場合(集合ケーブル7が接続されている場合)、バッテリ5から撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32、光源装置2の各部に電力が供給されるので、内視鏡装置は正常に使用できる状態にあると見なせる。
給電制御回路43は、内視鏡装置が正常に使用できる状態にあると判別した場合、処理を終了を指示する外部命令の有無を判別し(ステップST32)、終了命令が有る場合は上記の処理を終了し、終了命令が無い場合はステップST22に戻って上記の処理を繰り返す。
上記の内視鏡装置においては、給電ケーブル6が内視鏡1に接続されていなかったり、手許スイッチ22がOFF状態であったりして光源装置2が駆動していない場合、撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32の各部に電力を供給しないようにすることで、無駄な電力消費が抑えられる。
[第4の実施形態]
本発明の第3の実施形態を図8に示して説明する。
本実施形態では、上記第1の実施形態と同じ構造の内視鏡装置において実施される消費電力抑制の制御を、図8のフローチャートを用いて説明する。
術者が起動スイッチ35を操作して内視鏡装置が起動すると、給電制御回路43は、まず、電力供給スイッチ44,45,46,47を閉じて撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32、光源装置2のそれぞれに対する電力供給路(給電ライン4b,33a,34a,31a,32a,21a)を確保する(ステップST41)。
電力供給スイッチ46を閉じても、集合ケーブル7が内視鏡1に接続されておらず、撮像素子4から映像表示装置3に対して映像信号の入力が無い場合がある。そこで、給電制御回路33は、撮像素子4から映像表示装置3に対する映像信号の入力の有無を、第1の検出部41の検出結果に基づいて判別する(ステップST42)。
本発明の第3の実施形態を図8に示して説明する。
本実施形態では、上記第1の実施形態と同じ構造の内視鏡装置において実施される消費電力抑制の制御を、図8のフローチャートを用いて説明する。
術者が起動スイッチ35を操作して内視鏡装置が起動すると、給電制御回路43は、まず、電力供給スイッチ44,45,46,47を閉じて撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32、光源装置2のそれぞれに対する電力供給路(給電ライン4b,33a,34a,31a,32a,21a)を確保する(ステップST41)。
電力供給スイッチ46を閉じても、集合ケーブル7が内視鏡1に接続されておらず、撮像素子4から映像表示装置3に対して映像信号の入力が無い場合がある。そこで、給電制御回路33は、撮像素子4から映像表示装置3に対する映像信号の入力の有無を、第1の検出部41の検出結果に基づいて判別する(ステップST42)。
ステップST42において、第1の検出部41が、撮像素子4から映像表示装置3に対して映像信号の入力が有るとの検出結果を示す信号を出力した場合でも、手許スイッチ22がOFF状態にあって光源装置2が駆動していない場合がある。そこで、給電制御回路43は、手許スイッチ22がON/OFFいずれの状態にあるかを判別する(ステップST43)。
ステップST42において、第1の検出部41が、撮像素子4から映像表示装置3に対して映像信号の入力が無いとの検出結果を示す信号を出力した場合、内視鏡装置は正常に使用できる状態にないと見なせる。そこで、給電制御回路43は、電力供給スイッチ44,45,46,47を開いて撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32および光源装置2に対する電力供給路(給電ライン34a,31a,32a,21a)を断ち(ステップST44)、処理を終了する。
ステップST42において、第1の検出部41が、撮像素子4から映像表示装置3に対して映像信号の入力が無いとの検出結果を示す信号を出力した場合、内視鏡装置は正常に使用できる状態にないと見なせる。そこで、給電制御回路43は、電力供給スイッチ44,45,46,47を開いて撮像素子4、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、画像記録装置32および光源装置2に対する電力供給路(給電ライン34a,31a,32a,21a)を断ち(ステップST44)、処理を終了する。
ステップST43において、手許スイッチ22がON状態にある場合、給電制御回路43は、表示素子31の照明が強いか弱いか(減灯されているか否か)を判別する(ステップST45)。
ステップ43において、手許スイッチ22がOFF状態にある場合、給電制御回路43は、表示素子31の照明を弱めたうえで(ステップST46)で、後述するステップST47に移行する。
ステップ43において、手許スイッチ22がOFF状態にある場合、給電制御回路43は、表示素子31の照明を弱めたうえで(ステップST46)で、後述するステップST47に移行する。
ステップST45において、表示素子31の照明が強い場合、給電制御回路43は、処理を終了を指示する外部命令の有無を判別し(ステップST47)、終了命令が有る場合は上記の処理を終了し、終了命令が無い場合はステップST42に戻って上記の処理を繰り返す。
ステップST45において、表示素子31の照明が弱い場合、給電制御回路43は、表示素子31の照明を強めたうえで(ステップST48)、上記のステップST47に移行する。
ステップST45において、表示素子31の照明が弱い場合、給電制御回路43は、表示素子31の照明を強めたうえで(ステップST48)、上記のステップST47に移行する。
上記の内視鏡装置においては、光源装置2の手許スイッチ23が切られている場合、表示素子31の照明を弱くすることで、無駄な電力消費が抑えられる。
ところで、上記第1から第4の各実施形態においては、撮像素子4が内視鏡1側に設けられ、撮像素子制御回路33、表示素子制御回路34、表示素子31、バッテリ5等の主要な構成要素が映像表示装置3側に設けられた構造の内視鏡装置について説明したが、本発明の内視鏡装置は上記構造の内視鏡装置に限らず、例えば図9に示すように、撮像素子4も含めて上記主要な構成要素が映像表示装置3側に設けられた構造の内視鏡装置に適用することも可能であり、図10に示すように、内視鏡1、光源装置2および映像表示装置3が一体となった構造の内視鏡装置に適用することも可能である。
また、上記の各実施形態においては、内視鏡装置の誤作動を防止するために、起動スイッチ35の操作と湾曲操作レバー20の操作とを組み合わせて内視鏡装置を起動または停止させるようにしたが、起動スイッチ35を長押しすることで内視鏡装置を起動または停止させるようにしてもよい。
また、上記の各実施形態においては、内視鏡装置の誤作動を防止するために、起動スイッチ35の操作と湾曲操作レバー20の操作とを組み合わせて内視鏡装置を起動または停止させるようにしたが、起動スイッチ35を長押しすることで内視鏡装置を起動または停止させるようにしてもよい。
本発明の内視鏡装置は、上記のような医療用だけでなく工業用にも好適に利用することが可能である。
1 内視鏡
2 光源装置
3 映像表示装置
4 撮像素子
5 バッテリ
10 把持部
11 挿入部
12 操作部
20 湾曲操作レバー
21 光源ランプ
31 表示素子
35 起動スイッチ
41 第1の検出部
42 第2の検出部
43 給電制御回路(制御部)
44,45,46,47 電力供給スイッチ
2 光源装置
3 映像表示装置
4 撮像素子
5 バッテリ
10 把持部
11 挿入部
12 操作部
20 湾曲操作レバー
21 光源ランプ
31 表示素子
35 起動スイッチ
41 第1の検出部
42 第2の検出部
43 給電制御回路(制御部)
44,45,46,47 電力供給スイッチ
Claims (4)
- 被写体の像を撮像する撮像手段を備える内視鏡と、
前記被写体を照らす照明光を発する光源装置と、
前記内視鏡で得た前記被写体の像を映像化して表示する映像表示装置と、
前記撮像手段により得られる、前記映像表示装置に映像を表示するための信号を検知する信号検知手段と、
前記信号検知手段により検知される信号に基づいて、前記映像表示装置または前記光源装置の少なくとも一方の起動状態を制御する制御手段と
を備えることを特徴とする内視鏡装置。 - 前記制御手段は、前記信号検知手段により信号が検知されない場合に、前記映像表示装置または前記光源装置の少なくともいずれか一方に対する電力供給を断つように制御することを特徴とする請求項1記載の内視鏡装置。
- 前記制御手段は、前記信号検知手段により信号が検知されない場合に、前記映像表示装置の起動スイッチの操作を無効にするように制御することを特徴とする請求項1記載の内視鏡装置。
- 前記制御手段は、前記起動スイッチの操作が無効である状態において、前記光源装置に対する電力供給を断つように制御することを特徴とする請求項3記載の内視鏡装置。
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|---|---|---|---|
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| JP2004019822A JP2005211204A (ja) | 2004-01-28 | 2004-01-28 | 内視鏡装置 |
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