JP2005299790A - トリポード型等速自在継手 - Google Patents
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Abstract
【課題】NVH特性および耐久性に優れたトリポード型等速自在継手を提供することである。
【解決手段】トリポード部材4の脚軸5に支持されたガイドブロック6の両側と外輪トラック溝2の側面に軌道溝3、8を設け、その軌道溝3、8間に組込まれた複数のボール9を保持器10で保持する。軌道溝3、8のボール転走面3a、8aの曲率半径r1 、ボール9の半径をr0 としたとき、r1 /r0 で表わされるボール接触率を1.008〜1.100の範囲としてNVH特性および耐久性の向上を図る。
【選択図】図2
【解決手段】トリポード部材4の脚軸5に支持されたガイドブロック6の両側と外輪トラック溝2の側面に軌道溝3、8を設け、その軌道溝3、8間に組込まれた複数のボール9を保持器10で保持する。軌道溝3、8のボール転走面3a、8aの曲率半径r1 、ボール9の半径をr0 としたとき、r1 /r0 で表わされるボール接触率を1.008〜1.100の範囲としてNVH特性および耐久性の向上を図る。
【選択図】図2
Description
この発明は3本のトラック溝を内周に有する外輪とその内側に組込まれた軸方向に移動可能なトリポード部材の相互間でトルクを伝達するトリポード型等速自在継手に関するものである。
この種のトリポード型等速自在継手として、特許文献1に記載されたものが従来から知られている。このトリポード型等速自在継手においては、外輪の内周に3本のトラック溝を形成し、各トラック溝の外輪周方向で対向する一対の側面に外輪軸方向に延びる軌道溝を設け、外輪の内側に組込まれたトリポード部材には3本の脚軸を形成し、各脚軸によって相対的に揺動自在に支持されたガイドブロックを前記トラック溝内に収容し、そのガイドブロックの両側に設けられた軌道溝と外輪側軌道溝間にボールを組込み、そのボールを介して外輪とトリポード部材の相互間でトルクを伝えるようにしている。
上記トリポード型等速自在継手においては、外輪の軌道溝とガイドブロックの軌道溝間にボールが組込まれているため、外輪とトリポード部材とが作動角をとってトルク伝達するとき、ガイドブロックは常に一定の姿勢を維持する状態で外輪軸方向に往復動することになる。このとき、ボールは軌道溝との接触によって転動するため、振動、騒音の発生がきわめて少なく、良好なNVH特性を有するという特徴を有する。
特公昭64−5164号公報
ところで、上記従来のトリポード型等速自在継手においては、外輪およびガイドブロックに形成された軌道溝のボール転走面に対するボールの接触率が小さくなり過ぎたり、あるいは必要以上に大きくなり過ぎると以下のような問題が発生する。
ここで、ボールの接触率とは、軌道溝の円弧状のボール転走面の曲率半径とボールの半径の割合をいい、そのボール接触率が必要以上に小さくなると、ガイドブロックの移動時に、ボールはスムーズに転がり運動することができずに滑りが生じ、誘起スラストが発生してNVH特性が低下することになる。
一方、ボール接触率が必要以上に大きくなると、ボールとボール転走面の接触面積が小さく、逆に面圧が高くなるため、高負荷トルクの伝達時に、ボール表面やボール転走面に圧痕が生じたり、剥離や割れが生じ、耐久性が悪くなる。
この発明の課題は、NVH特性および耐久性に優れたトリポード型等速自在継手を提供することである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、外輪の内周に軸方向に延びる3本のトラック溝を形成し、各トラック溝の外輪周方向で対向する側面に外輪軸方向に延びる直線状の軌道溝を設け、外輪の内側に組込まれたトリポード部材には前記トラック溝と対応する位置に3本の脚軸を設け、各脚軸によって相対的に揺動自在に支持されたガイドブロックを前記トラック溝内に収容し、そのガイドブロックの両側に前記外輪軌道溝と対向する軌道溝を設け、この対向する軌道溝間に複数のボールを組込み、そのボールを保持器で保持したトリポード型等速自在継手において、前記外輪の軌道溝およびガイドブロックの軌道溝のボール転走面を円弧面とし、そのボール転走面の曲率半径をr1 、ボールの半径をr0 としたとき、r1 /r0 で表わされるボール接触率を1.008〜1.100の範囲とした構成を採用したのである。
ここで、前記外輪およびガイドブロックのボール転走面は、ボールとサーキュラコンタクトする単一の円弧面から成るものであってもよく、あるいはボールとアンギュラコンタクトする相反する方向に傾斜する2つの円弧面から成るものであってもよい。
また、外輪のボール転走面とボールの接触をサーキュラコンタクトとし、ガイドブロックのボール転走面とボールの接触をアンギュラコンタクトしてもよく、あるいは逆に、外輪のボール転走面とボールの接触をアンギュラコンタクトし、ガイドブロックのボール転走面とボールの接触をサーキュラコンタクトとしてもよい。
上記のように、外輪およびガイドブロックのボール転走面とボールの接触率を最小値で1.008としたことによって、保持器に保持されたボールを軌道溝のボール転走面に沿ってスムーズに転動させることができ、ボールの滑りを防止して誘起スラストの発生を防止し、NVH特性に優れたトリポード型等速自在継手を得ることができる。
また、ボール接触率の最大値を1.100としたことによって、ボールとボール転走面を面圧の小さな接触とさせることができるので、ボール表面やボール転走面の剥離や割れ等を防止し、耐久性に優れた高負荷トルクを伝達することができるトリポード型等速自在継手を得ることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1および図2に示すように、外輪1の内周には軸方向に延びる3本のトラック溝2が120°の間隔をおいて形成され、各トラック溝2の外輪周方向で対向する一対の側面に軸方向に延びる直線状の軌道溝3が設けられている。
外輪1の内側に組込まれたトリポード部材4には前記トラック溝2と対応する位置に3本の脚軸5が設けられ、各脚軸5によってガイドブロック6が支持されている。ガイドブロック6の支持に際し、ここでは、脚軸5に球形表面5aを形成し、その脚軸5をガイドブロック6に設けられた円筒孔7に挿入して、前記脚軸5とガイドブロック6とを相対的に揺動自在としている。
ガイドブロック6の両側面には外輪トラック溝2の両側の軌道溝3に対向する一対の直線状の軌道溝8が形成され、その対向する軌道溝3、8のボール転走面3a、8a間に複数のボール9が組込まれている。
ガイドブロック6の両側において、外輪1の軸方向に並ぶ複数のボール9は保持器10によって保持されている。保持器10は、トラック溝2の外壁内面11とガイドブロック6の外面12間に配置される板体部10aの両側にガイドブロック6の側面と前記トラック溝2の側面間に配置される一対の保持板部10bを設け、各保持板部10bにボール9を収容するポケット10cを形成した構成とされている。
上記のように、トラック溝2の両側面に形成された軌道溝3とガイドブロック6の両側面に設けられた軌道溝8間に複数のボール9を組込むことにより、ガイドブロック6の姿勢を常に一定に保持することができる。
図2および図3に示すように、外輪1の開口端部には、保持器10が外輪1の開口端から抜け出るのを防止するストッパリング20が取付けられている。
図3および図4に示すように、ストッパリング20は外輪1の開口端に衝合される環状板部21を有している。環状板部21の外周には円筒部22が設けられ、その円筒部22が外輪1の開口端部の外周に圧入されている。円筒部22の開口端部は内向きに加締められ、その加締めによって形成された環状の折曲部22aが外輪1の開口端部の外周に設けられた係合溝23に係合し、その係合によってストッパリング20は軸方向に移動するのが防止されている。
環状板部21には外輪1のトラック溝2の開口端と対向する位置に切欠部24が形成され、各切欠部24の両側に設けられた突片25がトラック溝2の側面に形成された軌道溝3内に挿入されている。
上記の構成から成るストッパリング20を外輪1の開口端部に取付けることにより、トリポード部材4が外輪1の開口端に向けて移動すると、ストッパリング20に設けられた突片25にボール9が当接し、その当接によって保持器10が抜け止めされる。
上記の構成から成るトリポード型等速自在継手において、外輪1とトリポード部材4とが作動角をとってトルクを伝達する場合、ガイドブロック6は姿勢を一定に保持する状態でトラック溝2に沿って外輪軸方向に移動し、一方、ボール9は軌道溝3、8のボール転走面3a、8aとの接触により転がり移動する。
ここで、ガイドブロック6の移動時におけるボール9の移動量は、軌道溝3、8のボール転走面3a、8aとの接触部の滑りを無視すると、ガイドブロック6の移動量1/2であり、そのボール9と保持器10の相互間における移動量に差が生じると、ボール9に滑りが生じ、振動を発生させることになる。
その振動の発生を防止するため、図2および図3に示す移動量規制機構30により、保持器10の移動量をガイドブロック6の移動量の1/2に規制している。
移動量規制機構30は、保持器10における板体部10aの外面側に平板状のレバー31を設け、そのレバー31の長さ方向中央部と板体部10aの両者を貫通するリベット等の頭部付き支点ピン32の端部の加締めにより、レバー31を揺動自在に支持して、保持器10にレバー31を連結し、前記ストッパリング20のピン支持片26に設けられたピン33およびガイドブロック6に取付けられたピン34をレバー31の両端部に形成されたガイド溝35に挿入し、各ピン33、34からレバー31の回転中心までの距離l1 、l2 を等距離としている。このとき、保持器10の板体部10aにガイドブロック6側のピン34が挿入される切欠部36を形成して、ガイドブロック6と保持器10とが相対的に移動し得るようにしている。
上記の構成から成る移動量規制機構30において、ガイドブロック6が移動すると、そのガイドブロック6に設けられたピン34がガイド溝35の一側縁を押圧するため、レバー31がピン34を中心に揺動し、保持器10もガイドブロック6と同方向に移動する。このとき、ストッパリング20に設けられたピン33からレバー31の回動中心までの距離と、上記ピン33からガイドブロック側ピン34までの距離の比が1:2であるため、保持器10はガイドブロック6の移動量の1/2移動することになり、軌道溝3、8のボール転走面3a、8aとの接触によって移動するボール9の移動量と同一とすることができる。
なお、図2では、ストッパリング20のピン支持片26にピン33を設けるようにしたが、上記ピン33を外輪1に固定してもよい。
上記の構成から成るトリポード型等速自在継手において、外輪1とトリポード部材4とが作動角をとってトルクを伝達する場合、ガイドブロック6は姿勢を一定に保持する状態でトラック溝2に沿って外輪軸方向に移動する。また、外輪1とトリポード部材4とが作動角をとる状態で相対的に移動した場合も、ガイドブロック6は姿勢を一定とする状態でトラック溝2に沿って外輪軸方向に移動する。
ガイドブロック6の移動時、ボール9は軌道溝3、8のボール転走面3a、8aとの接触によって転動すると共に、ボール9はボール転走面3a、8aとの滑りを無視すると、ガイドブロック6の移動量の1/2だけ移動する。
一方、ボール9を保持する保持器10は移動量規制機構30によってガイドブロック6の移動量の1/2に規制されているため、ボール9と保持器10の移動量は等しく、ボール9に滑りが生じるのが防止される。
上記のようなトリポード型等速自在継手において、外輪1およびガイドブロック6に形成された軌道溝3、8のボール転走面3a、8aに対するボール9の接触率が小さくなり過ぎると、ボール9はスムーズに転がり運動することができずに誘起スラストが発生し、一方、接触率が必要以上に大きくなると、ボール9とボール転走面3a、8aの接触部の面圧が高くなり、その接触部で剥離や割れが生じて耐久性に問題が生じる。
ここで、ボール9の接触率とは、図5に示すように、外輪1側のボール転走面3aおよびガイドブロック6側のボール転走面8aの曲率半径をr1 、ボール9の半径をr0 とした場合に、r1 :r0 の比(r1 /r0 )をいう。
上記のような問題点を解決するため、ボール9の接触率(r1 /r0 )を1.008〜1.100の範囲としている。このように、ボール9の接触率の最小値を1.008とすることによって、ボール9の滑りを防止して誘起スラストの発生を防止し、NVH特性に優れたトリポード型等速自在継手を得ることができる。
また、ボール9の接触率の最大値を1.100とすることによって、ボール9とボール転走面3a、8aを面圧の小さな接触とさせることができるので、ボール9表面やボール転走面3a、8aの剥離や割れを防止し、耐久性に優れた高負荷トルクを伝達することができるトリポード型等速自在継手を得ることができる。
因みに図1乃至図5に示すトリポード型等速自在継手のボール転走面3a、8aの曲率半径とボール9の半径の比で表わされる接触率を変化させて耐久性の試験を行なったところ、図9に示す結果を得た。
試験に際し、トリポード型等速自在継手の回転トルクTをT=800N・m、外輪1とトリポード部材4の相対的な角度αをα=5deg、回転数NをN=200rpmとして試験を行なった。
上記結果から明らかなように、接触率を1.100以下とした場合に耐久性が飛躍的に向上することが理解できる。
なお、図5では、外輪1およびガイドブロック6における軌道溝3、8のボール転走面3a、8aを単一の円弧面としてボール9との接触をサーキュラコンタクトとしたが、図6に示すように、外輪1側のボール転走面3aを曲率半径がr1 とされる1つの円弧面で形成してボール9との接触をサーキュラコンタクトとすると共に、ガイドブロック6側のボール転走面8aを曲率半径がr2 とされる2つの円弧面で形成してボール9との接触をアンギュラコンタクトとし、あるいは、図7に示すように、外輪1側のボール転走面3aを曲率半径がr2 とされる2つの円弧面で形成してボール9との接触をアンギュラコンタクトとすると共に、ガイドブロック6側のボール転走面8aを曲率半径がr1 とされる1つの円弧面で形成してボール9との接触をサーキュラコンタクトとしてもよい。
また、図8に示すように、外輪1およびガイドブロック6の各軌道溝3、8のボール転走面3a、8aを曲率半径がr2 とされる2つの円弧面で形成して、ボール9との接触をアンギュラコンタクトとしてもよい。
1 外輪
2 トラック溝
3 軌道溝
3a ボール転走面
4 トリポード部材
5 脚軸
6 ガイドブロック
8 軌道溝
8a ボール転走面
9 ボール
10 保持器
2 トラック溝
3 軌道溝
3a ボール転走面
4 トリポード部材
5 脚軸
6 ガイドブロック
8 軌道溝
8a ボール転走面
9 ボール
10 保持器
Claims (2)
- 外輪の内周に軸方向に延びる3本のトラック溝を形成し、各トラック溝の外輪周方向で対向する側面に外輪軸方向に延びる直線状の軌道溝を設け、外輪の内側に組込まれたトリポード部材には前記トラック溝と対応する位置に3本の脚軸を設け、各脚軸によって相対的に揺動自在に支持されたガイドブロックを前記トラック溝内に収容し、そのガイドブロックの両側に前記外輪軌道溝と対向する軌道溝を設け、この対向する軌道溝間に複数のボールを組込み、そのボールを保持器で保持したトリポード型等速自在継手において、前記外輪の軌道溝およびガイドブロックの軌道溝のボール転走面を円弧面とし、そのボール転走面の曲率半径をr1 、ボールの半径をr0 としたとき、r1 /r0 で表わされるボール接触率を1.008〜1.100の範囲としたことを特徴とするトリポード型等速自在継手。
- 前記ボール転走面を単一の円弧面としてボールとの接触をサーキュラコンタクトとした請求項1に記載のトリポード型等速自在継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004116736A JP2005299790A (ja) | 2004-04-12 | 2004-04-12 | トリポード型等速自在継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2004116736A JP2005299790A (ja) | 2004-04-12 | 2004-04-12 | トリポード型等速自在継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005299790A true JP2005299790A (ja) | 2005-10-27 |
Family
ID=35331565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004116736A Pending JP2005299790A (ja) | 2004-04-12 | 2004-04-12 | トリポード型等速自在継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005299790A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011163443A (ja) * | 2010-02-09 | 2011-08-25 | Jtekt Corp | 摺動式トリポード型等速ジョイント |
-
2004
- 2004-04-12 JP JP2004116736A patent/JP2005299790A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2011163443A (ja) * | 2010-02-09 | 2011-08-25 | Jtekt Corp | 摺動式トリポード型等速ジョイント |
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