JP2005263377A - 絡みやすい物質の供給機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 摺切板に絡み付いた塊片状物を供給を中断することなく確実に排除しながら供給する。
【解決手段】 円筒状のケーシング3の上面にホッパー1の排出口1aと連通する取込口3aを開口し、ケーシング3の下面に吐出口3bを開口し、ケーシング3の底部に取込口3aから取り込まれた供給物を所定量収容して吐出口3bまでケーシング3内を回送させる撹拌羽根6を備えた供給盤4を回転自在に取り付け、ケーシング3内の吐出口3b上方に回送された供給物を摺り切る摺切板5を取り付けた供給機1において、前記撹拌羽根6を摺切板5の直下を通過するように供給盤4に取り付け、同摺切板5と撹拌羽根6との交差により摺切板5に絡み付く供給物を排除しながら供給できるようにした。
【選択図】図2
【解決手段】 円筒状のケーシング3の上面にホッパー1の排出口1aと連通する取込口3aを開口し、ケーシング3の下面に吐出口3bを開口し、ケーシング3の底部に取込口3aから取り込まれた供給物を所定量収容して吐出口3bまでケーシング3内を回送させる撹拌羽根6を備えた供給盤4を回転自在に取り付け、ケーシング3内の吐出口3b上方に回送された供給物を摺り切る摺切板5を取り付けた供給機1において、前記撹拌羽根6を摺切板5の直下を通過するように供給盤4に取り付け、同摺切板5と撹拌羽根6との交差により摺切板5に絡み付く供給物を排除しながら供給できるようにした。
【選択図】図2
Description
本発明は、ホッパーから排出された廃紙,廃プラスチック等の供給物を絡み付かないようにしながら供給する供給機に関する。
従来、ホッパーから排出された供給物を絡み付かないようにしながら供給する供給機が特許文献1に開示されている。この技術は、摺切板への絡み付きによる負荷トルクの上昇を供給盤のモータ電流値から検知し、負荷トルクが一定値以上になると供給盤を自動的に逆転又は定時間間隔で正逆転させることで、絡み付いた塊片状物を摺切板から離脱させて過負荷を防止できるようにしたことを特徴としている。
ところで、前記技術では供給盤の逆転時に供給が一時的に中断する現象が生じ、供給物の種類や特性によっては逆転の頻度が増加し、供給の能率が悪化するなど用途が限定される問題があった。
一方、供給物の絡み付き防止技術は特許文献2でも開示されている。この技術は、摺切板の直下に突起を外周に備えた円筒体を回転自在に取り付け、摺切板に絡み付いた供給物を円筒体の回転で突起により払い落とすようにしたことを特徴としている。
しかしながら、前記技術では供給物中に5cm以上の紐状物が少量でも混入していると円筒体に巻き付き、一旦巻き付くと逆転させても外れ難いから徐々に巻き付き量が増加して突起が隠れてしまい、払い落とし機能が失われて供給を妨げるばかりか過負荷を助長して装置の破損を招き、また装置が高コストとなる等の問題があった。
特開2001−294328号公報
特開2003−182856号公報
本発明が解決しようとする課題は、従来のこれらの問題点を解消し、摺切板に絡み付こうとする供給物を供給を中断することなく確実に排除しながら供給できるようにした低コストの絡みやすい物質の供給機を提供することにある。
かかる課題を解決した本発明の構成は、
1) 円筒状のケーシングの上面にホッパーの排出口と連通する取込口を開口し、ケーシングの下面に吐出口を開口し、ケーシングの底部に取込口から取り込まれた供給物を所定量収容して吐出口までケーシング内を回送させる撹拌羽根を備えた供給盤を回転自在に取り付け、ケーシング内の吐出口上方に回送された供給物を摺り切る摺切板を取り付けた定量供給機において、前記撹拌羽根を摺切板の直下を通過するように供給盤に取り付け、同摺切板と撹拌羽根との交差により供給物が摺切板に絡み付かないようにしたことを特徴とする絡みやすい物質の供給機
にある。
1) 円筒状のケーシングの上面にホッパーの排出口と連通する取込口を開口し、ケーシングの下面に吐出口を開口し、ケーシングの底部に取込口から取り込まれた供給物を所定量収容して吐出口までケーシング内を回送させる撹拌羽根を備えた供給盤を回転自在に取り付け、ケーシング内の吐出口上方に回送された供給物を摺り切る摺切板を取り付けた定量供給機において、前記撹拌羽根を摺切板の直下を通過するように供給盤に取り付け、同摺切板と撹拌羽根との交差により供給物が摺切板に絡み付かないようにしたことを特徴とする絡みやすい物質の供給機
にある。
本発明によれば、摺切板と周回する撹拌羽根との交差により摺切板に絡み付いた供給物が低抵抗で剥落され、逆転等供給を中断することなく円滑に効率良く供給できるようになる。また、従来のように円筒体等の払い落とし装置を別途設置する必要がないから、シンプルで低コストの装置となる。
本発明の摺切板とその直下を通過する撹拌羽根との間隔は10〜30mmの範囲が実用的であるが、供給物の粒径に応じて決定される。以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明する。
図1は実施例の供給機の平面図、図2は実施例の供給機の縦断面図、図3は実施例の絡み付いた塊片状物の排除を示す説明図である。図中、1はホッパー、1aは排出口、2は供給機、3はケーシング、3aは取込口、3bは吐出口、3cは回送空間、3dは点検口、4は供給盤、4aは羽根、4bはコーン、5は摺切板、6は撹拌羽根、7はモータ、10は供給物、10aは塊片状物である。
本実施例の供給機2は、図1,2に示すようにケーシング3は全体が円筒状で上面にホッパー1の排出口1aと同径の取込口3aと下面外周部に吐出口3bを開口し、同ケーシング3の内部底面を円筒状に隆起させて底板3eを形成し、リング4cの外周にV字状の羽根4aを8体突設するとともに上面にコーン4bを取り付けた供給盤4を前記底板3eを覆うように回転自在に取り付け、ケーシング3の内側面及び底面とで供給物10の回送空間3cを形成している。
ケーシング3の吐出口3b上方の内側壁には回送空間3cの平面形状に合わせた円弧状の摺切板5を水平に取り付け、供給盤4のリング4cの上面にV字状の撹拌羽根6を前記摺切板5の下面から10mmの間隔をおいた高さに4体突設している。
本実施例では、ホッパー1の排出口1aから排出された供給物10を撹拌羽根6で撹拌してブリッジを防止しながらコーン4bでケーシング3内の回送空間3cに案内し、同回送空間3cに収容された供給物10を羽根4aでケーシング3内を吐出口3bまで回送し、摺切板5で所定量に摺切して吐出口3bから下方外部へ供給する。
ここで、供給物10が例えば廃紙,廃プラスチック,バイオマス類等の結束性が高い場合、図3(a)に示すように摺切板5の板端に供給物10の塊片状物10aが絡み付いて安定した供給が行えなくなることがある。
しかし、本実施例では撹拌羽根6を摺切板5の直下を通過する高さに設けているから、図3(b)に示すように撹拌羽根6が絡み付いた塊片状物10aを下方に引き落としながら摺切板5の板端から離脱させて回送する供給物10の流れとともに吐出口3bへ落下させる。
従って、摺切板5に絡み付く塊片状物10aの上方の供給物10が供給盤4の回転方向に引張られることがないから、撹拌羽根6が塊片状物10aを低抵抗で容易に下方へ引き落とされ、シンプルな構造ながら供給物10の絡み付きを負荷なく確実に防止して安定的に供給できるようになった。
図4に示すのは、実施例の供給機の他の例である。図4は実施例の他の例の供給機の縦断面図である。図中、8はスポートである。実施例の他の例の供給機2は、図4に示すようにケーシング3内の供給盤4上方にリング4cと略同径の筒状のスポート8を昇降自在に取り付けている。
供給機2の取込口3aが供給盤4のリング4cと略同径の場合、撹拌羽根6を摺切板5の下側のみ通過させると摺切板5の上側はデッドストックとなり、供給物10の物性や形状及びホッパー1の大きさによってはデッド部を起点としてホッパー1内でブリッジが発生することがある。
しかし、実施例の他の例では供給盤4のリング4cに相当する径のスポート8を設けることにより、デッド部とホッパー1内の供給物10をスポート8の昇降で遮断してブリッジを完全に防止して安定した供給が可能となる。その他、符号、構成は実施例と同じである。
本発明の供給機は、廃紙,廃プラスチック,バイオマス類の供給に好ましく利用できる。
1 ホッパー
1a 排出口
2 供給機
3 ケーシング
3a 取込口
3b 吐出口
3c 回送空間
3d 点検口
3e 底板
4 供給盤
4a 羽根
4b コーン
4c リング
5 摺切板
6 撹拌羽根
7 モータ
8 スポート
10 供給物
10a 塊片状物
1a 排出口
2 供給機
3 ケーシング
3a 取込口
3b 吐出口
3c 回送空間
3d 点検口
3e 底板
4 供給盤
4a 羽根
4b コーン
4c リング
5 摺切板
6 撹拌羽根
7 モータ
8 スポート
10 供給物
10a 塊片状物
Claims (1)
- 円筒状のケーシングの上面にホッパーの排出口と連通する取込口を開口し、ケーシングの下面に吐出口を開口し、ケーシングの底部に取込口から取り込まれた供給物を所定量収容して吐出口までケーシング内を回送させる撹拌羽根を備えた供給盤を回転自在に取り付け、ケーシング内の吐出口上方に回送された供給物を摺り切る摺切板を取り付けた定量供給機において、前記撹拌羽根を摺切板の直下を通過するように供給盤に取り付け、同摺切板と撹拌羽根との交差により供給物が摺切板に絡み付かないようにしたことを特徴とする絡みやすい物質の供給機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004076138A JP2005263377A (ja) | 2004-03-17 | 2004-03-17 | 絡みやすい物質の供給機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004076138A JP2005263377A (ja) | 2004-03-17 | 2004-03-17 | 絡みやすい物質の供給機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005263377A true JP2005263377A (ja) | 2005-09-29 |
Family
ID=35088327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004076138A Pending JP2005263377A (ja) | 2004-03-17 | 2004-03-17 | 絡みやすい物質の供給機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005263377A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007145454A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd | 土質改良機の改良材供給装置 |
| JP2013193836A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Yoshikawa:Kk | 粉粒体供給装置 |
| WO2015087661A1 (ja) * | 2013-12-12 | 2015-06-18 | 株式会社紛研パウテックス | 粉粒体供給装置 |
-
2004
- 2004-03-17 JP JP2004076138A patent/JP2005263377A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007145454A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd | 土質改良機の改良材供給装置 |
| JP2013193836A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Yoshikawa:Kk | 粉粒体供給装置 |
| WO2015087661A1 (ja) * | 2013-12-12 | 2015-06-18 | 株式会社紛研パウテックス | 粉粒体供給装置 |
| JP2015113210A (ja) * | 2013-12-12 | 2015-06-22 | 株式会社粉研パウテックス | 粉粒体供給装置 |
| CN105073612A (zh) * | 2013-12-12 | 2015-11-18 | 株式会社粉研宝泰司 | 粉粒体供给装置 |
| CN105073612B (zh) * | 2013-12-12 | 2018-02-23 | 株式会社粉研宝泰司 | 粉粒体供给装置 |
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